おでん屋保田

「私も芸能界の友達が欲しいんだよね」

「モーニング娘。の副リーダーって当然私よね」

「…ふふふ、もう誰にもブスだなんて言わせないよ」

「あーもっと可愛く生まれてきたかったわ」

「私アーティストなんだから」

「結局はさー、歌唱力なのよ。長く生き残るにはね」

「ぶりっ子してるの見ると殴りたくなるのよね私」

「はぁ…早く裕ちゃんと一緒に飲みたいわ」

「本当はメンバーのメアド知りたいな・・」

「わたしお酒の飲むと性格変わるの」

｢私だって一応人間よ。｣

「なんで私の弁当だけのり弁なの？」

「私もスカートがはきたいの・・」

「本当に五木ひろしと組ませる気かしら？っていうか組めるの？」

「最近、若いのが弛んでるからね。
　ここでちょと私が締めないと・・」

「とうとうソロデビューでも何故童謡なの？何故？つんくさん」

「でもみんなのうたで毎日流れるのもいいわね」

「私ってサバサバしてるって見られるんだけど
　本当は嫉妬深いところもあるんだ。意外でしょ。」

「続け！グッチ」

「人気が出過ぎるのも怖いもんよね。
　私ぐらいがちょうどいいのよ。細く、長く・・
」

「１０代はいいわね・・・」

「プッチモニの新曲出ないかしら？またトークで目立てるのに」

「裕ちゃん辞めれば、私がリーダーね・・ﾌﾌ」

「なっち、そんなに１９になるのがいやだったの？
　自分の賞味期限切れるって解かってるのね」

「私の賞味期限っていつなんだろ・・・」

保田AV
http://www.sex-jp.net/kaori/

「ドーターって、ドトールの事だったの。ねぇおもしろいでしょ？」

「友達欲しいな・・寂しいかも・・」

「このアドレス、あちこちに張ってあるわね？なに？」

「メルトモでもいいのに…」

「はぁ、今夜も２ちゃんでも覗こうかしら」

「ただいま〜っと。早速、メールチェック・・
　あれ・・誰からもきてないや・・
　一生懸命出したのに。みんな
　プライベートが忙しいのかな・・・・」

「私ってモー娘。に入ってから幸せなのかな？不幸なのかな？」

「前向きになれない日もあるわよね・・」

「でも娘。に入っていなかったらこんな連中と一緒なのよね…」

27 名前： 名無し娘。 投稿日： 2000/10/17(火) 03:23

「ドーターって、ドトールの事だったの。ねぇおもしろいでしょ？」


28 名前： 名無し娘。 投稿日： 2000/10/17(火) 03:23

「友達欲しいな・・寂しいかも・・」


29 名前： 名無し娘。 投稿日： 2000/10/17(火) 03:23

「このアドレス、あちこちに張ってあるわね？なに？」


30 名前： 名無し娘。 投稿日： 2000/10/17(火) 03:25

「メルトモでもいいのに…」


31 名前： 名無し娘。 投稿日： 2000/10/17(火) 03:28

「はぁ、今夜も２ちゃんでも覗こうかしら」


32 名前： 名無し娘。 投稿日： 2000/10/17(火) 03:29

「ただいま〜っと。早速、メールチェック・・
　あれ・・誰からもきてないや・・
　一生懸命出したのに。みんな
　プライベートが忙しいのかな・・・・」
33 名前： 名無し娘。 投稿日： 2000/10/17(火) 03:31

「私ってモー娘。に入ってから幸せなのかな？不幸なのかな？」


34 名前： 名無し娘。 投稿日： 2000/10/17(火) 03:33

「前向きになれない日もあるわよね・

「明日になったら、またメンバーに会えるし、
　元気だそっ。もう寝るか・・仕事だ。仕事。」

「大根に重り付けたらおいしくなるよね」

「あら、荒らされちゃったわ。鬱ね…寝よう」

「大将、大根ちょうだい。あと見つくろって
　お酒ももらえる？いいじゃん、あと少しで
　２０才なんだから」

「でもこのスレ、なんでおでん屋なのかしら？」

「大根ね。ハイハイ。ちょっと待ってね、重り外すから･･･」

「あと、ちくわぶ…ちくわぶって嫌いな人多いのよね」

妄想かっこわるい

「ちくわぶ？ちくわぶって、ちくわのことよね？じゃ、これね、はい」

はらへった

「う〜ん、違うの。ちくわぶっていうのわぁ…まぁいいわ
　竹輪頂戴」

妄想かっこわるい？

「まぁいいわってぇのがちょいと引っかかるな。
　まぁいいわ、あいよ！」

「たけわ、はあ･･･あ、丸く切ったたけのこね。まだ実験的食材だから、ただでいいわ。はい、どうぞ」

「あら？どっちが保田なのかしら？
　なんか混乱してきちゃったわ」

「う〜ん、酔っ払ってきちゃったわ。
　ねぇ私最近綺麗でしょ？」

「いつかわかるときが来るから、それまでがんばるのよ」

「夢叶うわ。そう信じて生きてくの」

オレおでんくえねえんだわ

「名誉ある孤立ってのもいいものね」

大英帝国だっけ

「そう大英帝国よ。そうすると私ってダイアナ妃？」

「『ダイアナ妃』って、全部漢字で書かないでね。ヤバイから」

「ろーるきゃべつくらさい。」

「あら辻ちゃん、今はまだ準備中なのよ。ごめんね。…ってなんで私
　厨房にいるのかしら?カウンターで愚痴ってたはずなのに」

「彼氏なんかいらない」

　

「ヤンタンで喋れなかったわ」

age nai

圭ちゃんがんばれ！

「イグアナとの絡み、カットされちゃった。見詰め合っちゃったからな…」

「つんくさんも和田さんも、口ばっかなんだもん」

「ロリエのCM見る度に思うのよね。『これって私のパクリ？』って。

圭ちゃんがんばれ！！

この店、夏場はどうしてるの？

「見守ってくれている人もいるのね。今夜はぐっすり眠れそうよ」

気のせいだ

「誰も来ないから、おでんってゆうか地獄煮になっちゃったわ」

「おでん煮つまりすぎて別の食べ物になっちゃったわ。」

「１日１レス」

「私って、ふかわりょう？」

「おでんも歌手も、煮詰まりすぎると別の物になっちゃうのよね。
　娘。も『シンガー』だった筈なんだけど…」

メッキがはがれるとか、馬脚を現すとか、そういう奴多いけど、どう違うんだい。

「好きだったスレがどんどん無くなってくるわ」

「ネタがんばって考えます。」

「『実はそうだったもの』と『そうなってしまったもの』の違いかしら？
　『実は煮物だったのにおでん風を装っていた』『おでんだったのに煮詰まって煮物になっちゃった』
　…ムズカシイわね」

でも、まあ、あんたは、あんただよ。いい意味でな。

「あらありがとう。ホメられたと思っておくわ。これからも化けるわよ〜
　…化けるてぇのもまた違うニュアンスね」

このスレすげぇイイよ。涙出そうだ。

俺のオアシス。

ピアスの姉ちゃんがパッと花が咲いたと思ったら、オメデタイ事になっちまった。
あとから、なるほどそういうことかって・・・。
まあ、おお化けする時は、そういうこともあるし、芸を選んでってこともあっから。

「本当はバラエティで目立ってもしょうがないのよね…
　…大将、お銚子もう一本」

自分の器量を知るってのも肝心だな
事実は事実だ

ピアスの姉ちゃんの話ばかりですまないけど、
あの姉ちゃんが辞める前は、どんな仕事も楽しそうに、嬉しそうに見えたよ。
仕事だから仕方なく、じゃねえんだな。仕事だからこそ、嬉しく楽しくってな。
見てて伝わってきたよ。なかなかできるもんじゃない。
ありゃ、いいお手本になると思ったね。・・・あんたにもそういうところあるよ。

「『人生ってすばらしい』って感じだったわね。私は…
　歌は大好きよ。最近はバラエティも楽しいわ。表情に表れてるみたいね
　おおむね好評ってとこかな」

それでも少しでも天狗になると、すぐに気付かれるから、慢心はいけない。
お客様は、お見通しだから。これでいいってところがない、その道の厳しさだわな。

「まぁ『馬脚を現す』ってところかしら？」

「非公認ユニットか…みんな出口を探しているのかしら？」

馬の足しかやったことのないのが役をもらっても、つい馬の足の芝居が出ちまうってな。
かわいいお嬢ちゃんで、人気者で、ＣＭあっても歌わせたらひどいってのはいるわな。
もちろん芝居も出来なくて。しかも人気の上にあぐらかいて、忙しいから勉強不足で。
学校のってことじゃねえよ。最近の若い子はこうよ、ってしか言えない。
つまらんのが多い。まあそれぞれだから残れば偉いとも言えるかもしれんけど。

このスレもつまらなくなってきた

説教臭くなっちまったな。すまねえな。年取ると愚痴っぽくなっていけねえ。

「秋の夜長よ、許してあげて頂戴」

すまねえな。・・・あんた、いい女におなんなさい。

保田とおでん食いたいな〜。

「私なんでこんな時間にラジオ聴いてるのかしら？
　…なっち楽しそうね」

「こんな時間に物食べるとみんな身になるわよ」

「サルティンバンコの厨房が納豆知ってるとは思わなかったわ。美味しいのに」

「適度にあげとかないと消えちゃうから。誰か私を見守って」

「石川の方が英語が解るみたいね。
　あの娘より学歴はあったんだけどな…」

「ヒロスエのラガーＣＭ見たわ。もう過去の人よね。１２月からは
　保田バージョン放映よ。祐ちゃん共演してね！」

英語止めてからのブランクはあんたのほうが長いからさ。

美味そうに飲んでくれよ。

「悪いけど今日は眠いから寝るわ」

「私ってみんなから愛されてるの？」

「忙しい毎日の中で何か忘れてるものがある気がするわ」

「もうこのスレも消える運命なのね。寂しいわね」

「さびしいわ」

「何故私と会う人は皆、苦笑いしてるの？」

「たまにはおいしいお酒が飲みたいわね」

「あら、トンでいたのね。気が付かなかったわ」

「なんで私の生写真だけ売ってないのかしら」

「ねえ、歳をとるって、悪いことなの？」

「ごっちんもかわいいけど、ユウキもかわいいわね。血かしら…」

「オチに使われたっていいわ…今は」

ついリターンキーを押してしまうね

「このスレの消滅と共に、私も消える運命なのね・・・いやあああああああ」

また店を始めればいいさ

「また朝が来てしまったわ」

「今日のハロモも見てね…はっ？(アタシ見られないんだ…)」

　

無重力だと四股が踏めないんだってな

「さんまさん、あんまり話振ってくれないのよね」

「結局自分で食いついていくしかないんだけど…なんなんだろ？この仕事」

「若田さんはなんで四股を踏もうとしたのかしら？」

「ねぇ？なっち…」

シコった方が面白かったね

「紗耶香…最近連絡取れないな…」

人は歩みを止めた時に
そして挑戦を諦めた時に歳老いてゆくのだと思います
この道を行けばどうなることか
危ぶむ無かれ　危ぶめば道は無し
踏み出せばその一足が道となり　その一足が道となる
迷わずゆけよ　ゆけばわかるさ

（　｀.∀´）＜アリガトォーッ！

「どっかで聞いたわね。でも私はまだまだ老いないわ。
　…大将、ゲソ巻き頂戴。あと玉子ね」

「おでんって汁換えちゃいけなかったのね･･･どうりで客足が遠のくわけだわ･･･」

「ところで私は客なのか、店員なのか、いったいどっちなの…？」

「おでん屋＠保田なら勘違いしなかったかもね･･･」

「どこで間違っちゃったのかな？」

「コンビニのおでんって汁換えてないのかな？それにしては
　色が白いままだわ。」

「あれ、本当に食べても大丈夫なのかしら？」

雨も明日には上がるそうで・・・

『おねえちゃん。世の中そんな捨てちゃもんじゃないよ。がんばんな。
　自分の納得いくまでな。』

「メニューに『マッサージ』って入れようかしらね？上手いのよ。
　でも別の店になっちゃうわね」

たまご、ひとつ。

「お客さんなんて珍しいわね。大根サービスしちゃうわ。
　あ…沁み過ぎ…」

ウニかと思ったら辛子だったよ。口いっぱいに入れてひどい目に遭ったよ。

栗？

電波少年的モーニング娘。結成だそうです

おでん屋保田は大根だけ異常に美味しい

>>140
うちの某コンビニのマニュアルでは７２時間で新しいものと取りかえるようになっています。

沁み過ぎの大根はまずい

「電波的って…カオリは関係無いわよね？」

「最近はそうでもないけど、前は冬場コンビニに行くと店中おでんの匂いで閉口したわ。
　その点うちは…開き直れるからいいわよ」

なんで？なんか心境的な変化でもあったか？
何故だかしらないが眠れる獅子後藤が目覚めたようだ
もう誰もヤツを止めれない2 名前： 名無し娘。 投稿日： 2000/10/24(火) 01:45

太ってたよ、この前買い物してたけど、、


3 名前： 名無し娘。 投稿日： 2000/10/24(火) 01:45

もとからかわいい


4 名前： 名無し娘。 投稿日： 2000/10/24(火) 01:45

>>1
こんな夜中になんだが眼科行け


5 名前： 名無し娘。 投稿日： 2000/10/24(火) 01:46

かわいいから→綺麗

になったと思う

「なんか電波が飛んでいるみたいね。店のテレビの映りが悪いわ」

あの背の高い長い黒髪の子もＢＳデジタル放送に対応してるのかい

「パッチ当てなくちゃならないって言ってたわね。今度のメンテの時に
　やるらしいわ」

ハイテクだ、ＩＴだって、年寄りにはあんたみたいなアナログな感じがありがたいよ。
ジジイが言うとアナクロだってか。酔っ払いは放置ってことさね。

「テレビの映りが悪いときには叩くのが一番よ。右上４５度位の角度でね」

間違ったらごめんよ、あんた、ちょっと前に夫婦漫才やってなかったかい。

「全く漫才になっていなかったスレね、読んでいたわ。２、３回漫才った事もあったかな？
　まぁそんな程度よ。…ちょっと、このガンモ食べてみて。汁換えてみたの」

済まねえな、思い出させちまったみたいで。あれはあれで楽しかったんだがな。
まあ、ご時勢って奴かね、しかたねえ。・・・おう、ガンモだって。
「なんどきだい？」「へえ、がんも時でえ。」なんつってな。お、しみてるね。
冷えてくると、こいつはありがたい。

「今夜も冷えるわねぇ…いろんな意味で」

「今日は暖かかったからお客さんは少ないかもね
　…あっ、もともとお客さんいないか…」

のれん出てないよ。これじゃ客も来ないよ。

『来たい奴だけ来てくれればいいんだよ。まあ、寂しいけどな。』

一現さんお断りのおでん屋か？

「私の周りにはいつも誰もいないの。一人ぼっち」

(　’７’)＜人間交差点みたいになれば良いな。(人間交差点とは感動的な漫画)

>>167
おっしゃる通りで。

「おっちゃん、大根とちくわ、あとビールちょうだい」

(　’７’)＜姉ちゃん，酒。あと卵とつみれくれ。

「良く知らないけど、ありがとうね。一緒に飲む？
　この店人が少ないから居心地いいのよ。私の隠れ家ってとこね。」

「ちなみに私ってお客のつもりだったんだけど・・」

(　’７’)＜姉ちゃん，俺があちこちのスレに顔出して，怒ってるのはなぜか，知ってるかい?　

ビールは生でよろしいんですかい？　こちら、大根とちくわ。
からしは、いきなりでツンとくるといけないんで様子見て使って下さい。

「店主の私と客の私がいるのか。じゃぁなんでもアリね」

へえ、こっちも客だか亭主だかわかりゃしませんから。

「そのメニューの『SDRAM 128MB(PC133)大幅値下げ』っていうの何？
　…あ、カオリが来るのか…」

「ちょっと〜大将〜こないだのヒートシンク冷えないわよ〜。熱暴走しちゃった〜」
「（…本当に来るとは思わなかったわ…）」

お客さんぐらいになると、空冷よりも循環式の液冷の方がいいみたいですよ。
今日、河岸からいい液体窒素が入ったんですけどちょっと試してみます。
そうですか、じゃあ、これはサービスってことで。

「おでんだけじゃあやっていけない世の中なのよ。今度芋でも焼いてみようかしら」

「え〜なにこの管、ちょっとかわい〜い〜。あぁ…ひ〜えるわぁ」
「（…液冷は水漏れに気をつけるのよ…）」
「あ〜今日は調子良ぃわぁ。大将〜あ・り・が・と」

「あた・げ＊ｐ：；ゑ４＾H^H仝§ιιι」
「どどうしたの！？カオリ…はっ、結露！（…おでん屋だからねぇ）」
「ふぉ♂げ⊃※・・。・」

ぴん・ぽ〜ん、
お客様の中に、機械整備士のかた、もしくは超電導技術者のかた、
あるいはスーパーロボットメカにご出演の「博士」はいらっしゃいませんか。
恐れ入りますが、至急コクピットおでん鍋付近カウンターまでお越し下さいませ。

「私は一級整備士の資格を持っている」
「私はＨ社のＰ−３の開発に関わっている」
「私は光子力研究所の上級研究員だ」
「私はこの１年でDOS/V機を１１台自作した。水冷もペルチェもやった」
「（…何なのよ、この店は？だいたい最後の奴はなんなの？）」
「ネぇ、ﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾃ???^C∀」

「昨日はめずらしくお客さんが来てたわね。カオリは直ったのかな？」

「お店の掃除でもするか。あら？何か落っこちているわ…インチのネジ？」

つぶれない程度のご繁盛ですね。

「このお店地下に沈んでるんだけど、大丈夫かな？」

うっかり「のれん」をあげてまた変なのが来てもなんですから・・・
おかみさんどうします？

「飛んだときに上がってくるんでこのままでいいんでしょうね。」

「災害はいつ起こるかわかんないね。私の身にも･…」

「やきいも屋みたいな持ち歌がないからいけないのよ」

「この店って私ばっかりいてお客さんがいないのよね…」

「キムチ取り放題ってのをやろうかな？大皿に盛って…おでんには合わないなぁ」

「温泉にでも行きたいな…煮玉子が羨ましいわ…」

「昼はハンバーガーショップにしようかしら」

「とりあえずそこらへんにある物をかたっぱしから沈めてみようと思うの」

「でもハンバーガーショップは『別の町』にあるからなぁ」

「ゆで卵のようなつるつるの肌かぁ…」

「煮玉子みたいに真っ黒になっちゃまずいな…あ、今夜石川でも誘おうかな？
　…なんで急に石川思い出したんだろう？」

「ちょっと買出しに行ってくるわ。やっぱり厨房機器はかっぱ橋よね」

「おかえり」

「今日もひっそりと始めましょうかね」

「そう言えば、私って子供のころは、オシャマな子だったの」

「地元じゃ小さい時から、『カワイイ子』で結構有名だったのよ。」

「いろんな人から言い寄られたけど、興味は無かったわ。」

「１０月２８日はつんくさんの誕生日よ。覚え方は『ジューッと肉を焼く』
　…どこで聞いたんだっけ？」

「あれ？だったら２９日だわ？記憶違いね。恥ずかしい」

「すっかり海底ね。上がりもしないわ。でも今日は雰囲気が悪いから
　このままのほうが良いかな」

「ほんと、今日は嵐がヒドイ夜ね。もう閉店。」

「さっきリアルタイムで嵐が通り過ぎるのを見てたわ。
　かなり酷いものだったわね。
　あんなのが、私達のファンだったら、かなり幻滅ね…」

「これって上がるのかしら…おでん屋に揚げ物は合わないって？」

「やっぱり揚がらないわね。サルティンバンコの食堂でも健康に気を使って
　揚げ物は避けていたわね」

う〜さぶい！圭さんお調子1本くれぃ！

「あらお待たせ。こんな早い時間にお客さんとは珍しいわ。
　熱燗でいいのかしら？おでんも見繕いましょうか？」

「あら？またお店無くなっちゃったわ」

「いえいえ、見えないだけでやってますよ」

「今日は寒い１日だったわ。
　それに加えて最近パワーアップした
　カオリから出てくる風が寒くて、寒くて。」

「寒い…」

「上階では何やら飛んでるわね…」

寒いって言やあ、おダシ、じゃなくてお弟子の女の子はヲヤヂに人気だそうだよ。
まあ、あんたみたいな味は、まだ出てはいないけどね。

「１１月３日は入間航空祭ね。あのアニオタの航空機オタは来るのかな？
　来たら問いただしてやるわ。『紗耶香、本当に１２月デビューするの？』って。
　こないだ聞いた時も『へへへ』って、口割らないのよね」

>>224
「あら、この店には珍しい『いつもの』お客さんね。ここは何故かみんな
　『私』になっちゃうのよね」

ここはもう一人の自分を『私』に解放できる店なんですよ。きっと

「今日はイイ仕事できたわ。いっぱい喋ることができたし…
　この調子、この調子。」

「『私』って脈絡なく喋ってるね。それも独り言。
　私、大丈夫かしら…。なんちゃってね。」
　

「お客さんが来ないから独り言言ってるのね、私」

「石川ってあんなにカワイイのに、なんであんなに寒いのかな？
　私との子弟コンビなんて最悪だな…って、一時本気で悩んだわ」

宮崎勤 被告と お話できるサイトです


http://www.tctv.ne.jp/members/nisijima/keimusyo/miyazaki.html

「さすがにこの時間はいろいろな人が来るわね。
　お客さんじゃないのが残念だけど」

オールナイトでフィーバーなんて、ずっこけたすっとこどっこいってもんだぜ。
アジャパ〜でい。

「あらご機嫌ね。でもちょっと呑みすぎよ。タクシー呼ぼうか？
　…あれ？せっかくのお客さん帰しちゃった…」

「今夜も荒れてるわねぇ。なにかあったのかな？」

おかみさ〜ん、移転ですよ

「鯖が変わったみたいね。どうしよう？」

ここは移転先のnattoサーバからは見えなくなってしまったので
新スレを、
http://saki.2ch.net/morning/index2.html
で立てて続行する方が良いかと。
いう話です。

「どうすんべかな〜、このまま地下に潜ってるか？」

「最近急にアンチ保田系スレが増えてるのよね。ちょっと様子見ようかしら」

「あいよ！」

「私、納豆は食べられないの。あの臭いがね。
　どうも馴染めないわ…」

「せっかく新しい店を出そうと思ったのに、出せないわ。
　誰かかわりに出してくれない？」

「ねえねえ、こんな寂しいお店だけど２号店を出したの！
　ガラの悪い連中が多い場所だけどやっていけるかな？
　…それもこれもお店の味次第ってことね。」
「おでん屋保田２号店」
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=972755286

２号店
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=972755286&ls=50

「なんか、アドレスがダブって見えるわ。疲れてるのかしら」

「私もお店出しちゃったわ。削除依頼してくる…」

「ところで、ここってどれくらいの『私』がいたのかな？
　少なそうなんで、２、３人？ぐらいなんでしょうね。
　…あら、私、何おかしな事言ってるの？私は私じゃない。
　あー酔ってきたわ。」

「たぶんあなたと私と、あと１人くらいよ。
　あと時々来てくれるおじさまがいたわね
　…じゃぁ２人でスレ立てちゃったって事？」

「…零細スレッドってことね。よろしくね。
　そういえばここって保存屋さんに保存されてるみたいね…。」

「ねぇ、何でおでん屋か知りたくない？とってもくだらないんだよ。
　保田→ほでん→おでん。…ね。馬鹿みたいでしょ…。
　だから正式名称は「おでんやほでん」（ｗ
　...忘れてね。」

「そっか、だから『ほった』らかしになっちゃうんだ」

うまいね〜。

「うちのおでんは天然だし使用よ。味には自信あるわ。
　ただちょっと煮込み過ぎなのが難点ね。
　…私ったらなんで２号店行かないでこっちにいるんだろ？今日は」

「おでんも地方によって、いろいろ特徴があるのね〜。
　あ！私もおでんタネを開発しようかしら♪
　千葉県特産品とかで『圭ちゃんオリジナル』がいいわね〜。
　えっと…、千葉といえば…、ピーナツ？…梨？…菜の花？
　…鴨川シーワールド？…小林牧場？…茂原の天然ガス？…長島茂雄？
　んぅ〜ん？？
　だめジャン。私…。」

「新しいお店にお客さんが来ないのはまぁ仕方が無いとして、周りのお店にも
　あまりお客さんが来ていないように思えるんだけど、気のせいなのかしら？
　なんか、急に屋台みたいな店が建ったかと思うと中学生なんかがどかどかっ！と
　来て、すぐに寂れてしまう…昔からのお店はみんな他の街に引っ越してしまった
　ようだし、あの街はもう駄目なのかなぁ…？

　…ごめんなさい、ちょっとした愚痴。昨日のダイバーで紗耶香の話をしたでしょ、
　私がこの街に来たきっかけも紗耶香だったの…あの頃の事をちょっと思い出して
　しまったわ」

腹減った

『姉ちゃん、そんな酷いところでもチョットづつ、ちゃんとやってるじゃん。
　がんばりや！』

「ありがと。お客さんに愚痴るなんて最低ね。
　でも応援してくれる人がいるって、なんて幸せ者なんだろう…」