裸の保田を思うがままＶＳ服を着た石川の手コキだけ

二つに一つ

保田に決まってんだろこのボケが

保田に1票

手コキマニアにはたまらんね断然石川

たすけて

それより何故石川と比べるんだ？

手コキってなんですか？

石川の手コキに決まってんじゃんか、マジ楽。

保田…いいなぁ

裸でポンと来られても・・・・・・・。それより浴衣を乱れさせて
裾から手を入れてあれこれ・・・のほうがいいだろ？

100％石川手コキ。。。今日のオカズはこれだ！

保田に49票

保田を選ぶくらいなら手淫で我慢する

手コキってどういう意味なん？

よ〜しお前らよく考えろ。
あのか細くてキレイなお手々がお前のチンポを掴むんだぞ？
掴んでしごくんだぞ？たぶん手にくらいならかけちゃってもＯＫだぞ？
それでもガメラの裸体が見たいか？
もうすぐ十代を終える女の裸体が見たいか？
おっぱいは確かに魅力的だ。
それは認める。でもだ、石川の方がいいだろ？まじでさ

保田になにもしないで焦らす。

石川の冷んやりとした手でチンコしごかれながら、あのちょっと
もじもじとした声と口調で「気持ちいいですか？」って言われたら
おびただしい量を出してしまいそうだ。

>15　長いので途中で読むの止めたが、保田を選ぶと言うことか？

思考の余地無く石川

＞１７
わかってるじゃんか。

石川にコキコキされたら大声あげて逝ってしまうよ。

絶対手コキ

裸の保田を放ってFF9のレベル上げする。

＞１８
断じて違うよ。石川指をｵﾚは選ぶ。

保田を剥いでく

俗悪な情欲を押さえてこそ人

保田じゃ立たねえな

「手コキの保田ＶＳ裸の石川」だったとしても
保田も選ぶかも？んー迷うかな？

凡百のエロスレと違う何かを感じるぞ、このスレ

＞9人目保田
確かに浴衣とかエプロンとかのオプションあったら、さらにそそる保田

石川にティムポを見つめられるだけで嬉しいね

問答無用で裸を選んでしまった俺は、はちきれんばかりの若さ、それゆえの愚行、しかしそれも青春であることに気付き感動した保田

保田とヤるくらいなら自ら性器を切り落とす

>>17
いい描写だ

うるうるして今にも泣き出しそうな瞳にティムポ見つめられたら・・・・はぁ！

おい、保田を選んでるあんたら、
こんなオプションつけたらどうよ？
石川の手は、
しごくだけじゃなくて、揉んだりもしてくれるのよ？
ああキャンタマを弄んでくれるよきっと。
カリ首をくすぐるくらいの事もしてくれるんだよ？
それでも保田のオパイがいいわけ？
けっこうｽﾍﾞｽﾍﾞしてそうな肌がいいわけ？
どうんなんよ？

>29
それは保田への愛ちゃうか？

＞36
保田だな（ﾌｯ

＞３８
あんたカッコイイよ。ニコちゃんバッジ進呈。

お前ら馬鹿な会話するなよ

いや、レベル高いぞ！

保田の膣ってカビ生えてそう・・・

取り敢えず保田で童貞捨てとくわ。

＞４２
尿道スレを狙ってるのか?

相手に主導権をとられるのは否である。よって保田。
裸の保田に猫の真似させたりして辱めてぇ！

観点を変えてみる…石川の手コキが本人の意志では
ないとしたら…無理強いさせられてるとしたら…
イヤでイヤで顔を赤らめながら手コキする石川
「あ、あの…（イヤ…こんなの嫌）」
「よくありませんか…（ハヤくおわってよ…）」
「……（なんでアタシがこんなこと…）」

ちょっといいかも

おびただしい量っていうのがいい。
たっちゃった

＞46
「よくありませんか…」サイコー！イッイー！

>>46
石川「面倒だから、なめて出させちゃおう」
石川「う・・ん・・もつなぁ、いれて出させちゃおう」
こうだともっといいかも

じぶんでこいて、
石川の顔面にあびせかける

＞４９
入れちゃあダメなんだよ。
あくまで手コキ

飯田の口ヌキ（フェラ）を加えた３択だったら…
飯田いらないや

梨華が嫌がりながら手コキ＞＞＞＞＞保田の熱心なフェラ

>>53
保田の熱心なフェラ・・・チンコ固くなっちゃった。

梨華に冷たい目で見られながらオナニー＞＞＞＞保田の全身全霊をかけたフルコースサービス

＞保田の全身全霊をかけたフルコースサービス

もう、コチコチ

知香先輩の姿を見られるだけで結構です。
会話もできれば。。。

梨華のお面をがぶった保田とSEX＞＞＞＞＞保田とSEX

「どぉ？気持ちいい？」
「馬鹿…なにいってんのよ…」
淡々と話しかけつつセックスする保田萌え〜

保田とＳＥＸしてるのを少し遠くから石川に見られたい冷めた目で

＞４７３
画像があるわけないだろ？
詳しく教えておくが…
身長：155センチぐらい、体型：かなり痩せ型
成績：学年トップ
顔が小さく、性格は明るい。だが清純に見え、高貴な雰囲気が漂う。
萌える台詞「ごめん、間違えちゃった！思い出し笑いしちゃって…」
（とうぜん、かわいい）

評価する。

保田はSEX中も職人的だな（藁

保田と凄く濃厚なセックスしてぇ…

＞６１
顔は篠原涼子に似ている。もっと体全体を細くした感じ。

保田のはだかじゃ起たない。
でも、石川に見られるだけで興奮する。

石川「・・・こうですか・・あっ、すご、動いてる・・・」

＞６５
画像アップきぼんぬ

本名住所電話アップ希望

保田と愛し合いたい

保田というハンデが合っても本能には逆らえまい

自分の好きな人の個人情報はこれ以上書き込めません。
ご了承ください。

結局知香と梨華どっちなんだ

知香＞梨華×100

知香ＬＯＶＥ純粋にきもい

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□■□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□■□□□□□□□□□□□■□
□□■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□■□□
□□■□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□■□□
□□□■□□□□□□□□■□□□□□□□□□□■□□□□□□□□■□□□
□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

「ちょっと…どうしたの？ん…今日は…」
「お願い……一緒に…」
とリードする保田にはかなうまい

裸の保田と服着てる石川が比べられる時点で、保田が負けてるってことだろ。

保田に甘えたい。ﾁｮｯﾄｷﾓｲ

＞78
１の中ではそのようだね。俺は相手が誰であろうと保田を選ぶぞ。

嫌そうに、横を向いている保田。
激しく突きあげられて、胸が上下に揺れている。

時折、眉間にしわを寄せる。
でも、声を出さないように、唇を噛んで、耐えている。

>>78
１の中ではな。俺は服を着た保田を脱がすのがいい

デブに興味は無い。

>>82
兄弟か？

>>80
俺以外にもいるんだな。

石川に１票！
できればとても嫌そうな顔をしてやって欲しい！！

>>59
これ読んで保田に決定した。

股間が直視出来ない石川。
恐る恐る手を伸ばし、ソレに触れる。
親指と人差し指で、つまむように、しごく石川。
「そんなんじゃ、いつまでたってもイケないだろ」
すでに、泣き出す寸前の表情。

石川の手を上から重ね、
「ほら、こうやるんだよ」
強引にこすらせる。小さく悲鳴をあげる石川。

涙を流しながら、ぎゅっ、と握った手を上下させる石川。
急に、膨張して不気味な律動を始めたそれを、思わず見てしまう。

石川の顔に、髪に、白濁した液が飛び散る。
ショックのあまり、逃げることも出来ず、茫然と汚されてゆく石川。

>>60
も捨てがたい。冷めた目よりドキドキして見られると良い。

保田は確かに眼中無い、でも不思議、想像すると萌えてくる・・・。

そういえば、静電気の実験をしたけど、棒を毛皮みたいなやつでこするんだけど、
「手馴れてるーー」とか言ってた女子がいた。
シンナーを見て、
「彼氏にあげたら喜びそう」とも言っていた。

＞88
こういった投稿は見るのも不愉快だが、
続けたいというのなら別に続けてもよい。

＞８６
嫌そうなってよりも、顔真っ赤にしてやって欲しいぞ。

つーか、石川じゃ相手にならん
保田の大差勝ちだ

保田の前で手コキでいきたい、ってのダメですか？

保田「もう、まだやってんの？そんなに立たせて恥ずかしくないの？
　　　早くイキなさいよ…出たら拭いてあげるから。特別サービスよ」

保田に呆れた顔されたい…

石川ではピンとこんな。保田だ。

イヤイヤ石川　対　献身的な保田　なのか？

>>95
確かに萌えるが
>>59
もいいぞ。

保田の「初めての全部」（17日ダイバー）を奪いたい…

「もう、早くイッちゃってよ」とモゴモゴ言われながら、
口でされる、ってのもいい。＞保田

すみません。保田の顔はどうしても生理的に受けつけないです。
あの異常につりあがった眉と、ギョッとした目がいやすぎです。

献身的というよりスキモノ保田ってのが・・いいよ。

保田は上、下、どっちに配置するのがいい？
オレは騎乗位。

レス１００までの集計
保田　２８票
石川　１６票

保田がやられまくる（やりまくる）エロ小説読みたくなった。

>>103
俺も上に乗ってもらって、ティムポつかんで自分で入れてほしい…
うっやべーたってきた。

俺も騎乗位。
上から、保田の舌が、俺の身体をチロチロと…。

１０５＝とんぬら

保田は上だな。中澤、吉澤も上。矢口、辻は駅弁。
飯田、安倍はバックで残りは正常位。

ハロモニ猫保田を後背位で。

保田「もーう、そこじゃないってば・・・ん・・ん・あっ、ああんっ！・・・」
オレ「（パンッパンッ）ほら、にゃにゃー鳴いてみろよ」
保田「・・あっ！・・ああっ・・みゃ、みゃ〜〜〜ん・・こ、これでいい？・ああああんっ！・」

とんぬらじゃないけど（わら
保田に好きにされたい…妄想とまらん･･･

>>105
保田が自分から入れる、ってのがミソですな。

手で、自らの中心にソレをあてがい、身体を沈めていく保田。
「う……んっ……」
切なげに、ため息を漏らす保田。
まだ、自分からは動けない。
下から突かれて、あうん、と声をあげる保田。

保田さんのフルコースでお願いします。

うおおおおおおおおたまんねええええええええ！！！！！！
保田陵辱小説きぼおおおおおおおおおおおおおおおおんんんんぬ

>>111
たのむ…そのネタでなんかカキコんでくれ。
さっきからチンコがカチンコチンなんだ

>>111
うおーーやめてくれーーたまんねーー

俺はちんピクゼロだな。

3Pはダメか？

112＝113＝114

>>117
保田と石川で？
それもたまんねー

116＝118

どうも２，３人で盛り上がってるだけにしかみえんのだが。

一ヶ月前なら間違いなく石川だったんだがな保田

まだ恥を捨てきれない石川の横でやる気全開のアクロバットな体位を
披露する保田。たまらんぞ!!

そんなもんだろ

変態馬鹿馬鹿！

>>123
やめてくれ…もう我慢できない…ウォーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！

>>124
やっぱりそうか、保田と石川だもんな。

モ〜リ〜マ〜ン

>>125
矢口も参加しよう！

いや、保田勢が盛り上がってきたら、引いてしまうのが石川ファンだ。

みんな！石川の陰毛を剃りたくはないか？

「裸の保田を思うがまま」か「服を着た石川の手コキだけ」だったら
「下半身だけ裸で何もしない吉澤」の方がいい。

石と川

矢口に俺の顔の上に座ってもらいたい。

セーラー服きて下はブルマでハイソックス右足しか
はいていない吉澤を５人くらいで鑑賞…
氏にそうな位赤面してる吉澤に激萌え〜

石川に耳カキしてほしい

イッキにさがったな。矢口に１票

＞135
今まで吉澤には興味が無かったがその発言で俺的ランキング上位に食い込んだ。

単純馬鹿１３８

石川「（ｸﾙｯ）ゴーでしゅ！！」
（ばぶす）
136 「ぎゃああああああああああああああ！！！」

>>111続き
中が濡れてきたのか、こすりつけるように、腰を動かし始める保田。
目が合うと、舌を出して、照れたような表情で、
「顔見るなよ〜〜」
と、ぷい、と視線をそらす保田。

俺の胸に、両手をついて、上下に動き始める保田。
あっ、あっ、あっ、あっ、と声を漏らす。
形のいい乳房が、リズミカルに揺れる。

下から、その乳房に手をそえる。
保田は、切なげに、俺を見下ろしている。

＞135
俺がもしそのシチュエーションに居合わせたとしたならばぜひ唇に注目したい。
上唇がV型になってそう。

こここんな人ばっかね！！！
面白いけど！！
蹴り！！！！！

くそ、たまんねえ。
今、隣りで寝てる彼女と、ちょっとやってくるわ。

エロスレというよりリビドースレだな。秀作多し。

なんかエロスレッド多くないか？

やっぱり最後は保田

>>141続き

保田は身体をそらし、右手を俺の太股の辺りに置く。
ハピサマで鍛えたグラインドで、俺のソレをきゅうきゅう締め付ける。
保田は、左手の人差し指を噛みながら、
「ねえ、もうイッていい？　イクよ？」
ああっ、と登りつめた声をあげる。
同時に、保田の中が、ブルブルと震え、ヒダが俺のアソコを奥へ奥へと
吸い上げるように収縮する。

（やべ、ゴムつけてないってのに）
どくん、どくん、と大量の精液が、保田の子宮に放たれる。
保田は、あはあ、と声をあげる。

「……熱いのが、いっぱいだよ」
猫の表情で、俺を見下ろして、言う。

＞名無しさん
サンキュ〜。「顔、見るなよ〜〜」がいい！萌え！

素晴らしい妄想力だな＞名無しさん
でも、個人的には伸縮素材の服を着た保田の胸を
背中から手を回してまさぐるとかの方が萌える

>>148まだ続き
ゆっくりと俺を抜いた保田は、まだ硬度を保持している俺に、ゆっくりと
唇を近づける。
「キレイにしたげるね」
保田の内股を、さっき放った精液が伝ってゆく。
ぴちゃ、ぴちゃ、とカリのくびれまで、丹念に舌で清めてゆく保田。
保田は、自分の行為に没頭している。
そうやって、舌を出し入れしている保田は、本当に猫に似ている。

「あ、また硬くなってきたよ？　２回戦、オッケーだね」
保田は舌なめずりして、言う。
「今度は、もっと持たせてよね」

アカン。
後半の投稿ははっきり言ってレベルが低い。
これじゃ最初と設定が変わってきて単なるエロ小説だ。

どうして飯田だと皆萎えちゃうの？

>>153
ん〜、飯田で萌えるシチュエーションを提示して下さい。

つまらなくなったので、
もうニコちゃんバッジは進呈できません。

飯田ってセックルの匂ひがしないからなぁ　

確かに１４８まではおもしろい

飯田を縛り付けた面前で、睡眠薬で眠らせた石川を撫でたりさすったり
してみるというのはどうだろう。
楽しむのは、あくまでも飯田の反応の方ね

>>158
いいね、それ。

無理に飯田で萌えてみる。

飯田の飲み物にアルコール混ぜて泥酔させる。
で、トイレに行ってもどす飯田の背中を、心配そうな顔してさすりながら
ブラひもと脊椎の感触を楽しむ。

ちぇっ、拗ねてやる。

飯田とは普通に友達になりたい。

飯田は友達。
時々H話して嫌がられるのもいいな。
「カオリンそういうの不潔だと思う」とか言われたい。

＞163
いや、そっちの飯田じゃなくって、
素の飯田は結構普通な奴だと思う。
天然入ってて面白いし。

おもれーつかカチカチ

？

ピンコ立ちよ

保田とやりまくってるところを石川に見せてみたい。
保田に恥ずかしい言葉を言わせ、石川の反応を見てさらに燃える…

飯田と一日5回やってみたい

>>168
それを画策したのが保田だったらもっと萌え〜

飯田はメンバーの中で、喜びそうな事をしてあげたいナンバーワン。
石川はメンバーの中で、困らせたいナンバーワン。
保田はメンバーの中で、・・・・・いや、なんでもない。

朝っぱらから何考えてる馬鹿チンが・・・
保田の方が萌える

恥ずかしそうに自分から誘う保田

なんでこう保田スレッドが多いんだ？

>>174
そりゃ２ｃｈだからでしょ（わら

>>174
自称領主と嵐対策で、偽物を二つ作ったらそっちもまじめな保田スレになっちゃった

人気者だからよ

2chは別名ヤス萌え板です。

だから、保田板に改名しろと何度も逝ってるじゃないか。

>>176
ひとつは領主撤退したから今は３つだな

夜中ならよかったけど今は萌えられん

age

こんな暑い日に部屋に閉じこもって、汗まみれになりながら保田とやりたい…
石川の体を舐めまわしたい…

保田だらけで、もう幸せ･･･

保田なんてただのブスじゃん

そうか　よくよくかんがえたらそうだな

そうだぜ、保田の事考えるだけで吐き気するぜ

１８５＝１８６
あからさますぎて吐き気がする

１８５＝１８６＝１８７

ほんと臭いな

＞１８８
は？うぜー

圭ちゃんが嫌いな奴なんているの？
そんな奴は今すぐ死ねばいいんだ！

１８８の書き込みは頭が悪過ぎて吐き気を催す

＞１９０
自己顕示欲が臭いって言ってんの

＞１９１
おめーバカなんじゃない？あんなブスのどこがいいんだよ

ヤスダはアイドルとしてはちょっとなあ・・・

は〜あ〜　寒いね　ありきたりな答えって。

結局保田はアイドルじゃないってことだよ｡
俺は好きだぜ｡保田｡元彼女に結構にてるし。

うらやましーなー１９８。チェッ

保田はぶす

は〜あ〜　寒いね　ありきたりな答えって。

無言で恥ずかしそうにしごき続ける石川萌え〜。
今日のうたばんの衣装で、前にひざまづいて手コキして欲しい…

＞202
唐突に再開したな。(笑

>>203
今日の朝は保田萌えだったけど（わら
しゃべらない石川orしゃべっても何言ってるか分からない石川もいいかな…と思って。

＞204
＞しゃべっても何言ってるか分からない石川

素晴らしい表現。

素晴らしい。石川の本質を見抜いている。

＞前にひざまづいて
お客さん初めてじゃないね。(ｗ

こんなに反応があると思わなかった…適当に書いたんですけど（わら
先週の「今夜も満開」で気づいたというか…

石川「石川もつい最近まで子供料金でしたよ」
飯田「捕まるんだよそれ」
矢口「小学校六年生までだよそういうのは」
石川「加護は小学六年生はずっと子供（料金？）でしたよ」
矢口「そりゃ当たり前だって」

これで石川もなかなかいいキャラだと思ったよ…

こういうのどうすか？スレの趣旨と違うけど。
「妹・梨華」

帰宅したのは22時、Ｔシャツとスカート姿の梨華が出迎えてくれた。
僕が帰宅するなり、「下はノーブラ・ノーパンだから、いつでもオッケーだね」と言って
僕を苦笑させた。
食事をして、しばらく課題をやってからベッドに横になった。まどろんでいると梨華が
部屋に入ってきた。
　梨華：「お兄ちゃん、もう寝ちゃった？」
　僕：「いや、起きてるよ」
　梨華：「ねえ、今、大丈夫？」
　僕：「何が？」
　梨華：「アレ」
僕は何を梨華がしたいのかは、気づいていたが、とぼけて梨華が言うがままにさせた。
　僕：「アレって？何？したいの？」
　梨華：「お兄ちゃんはしたくないの？」
　僕：「うん、したいけど、梨華、明日は大丈夫？」
　梨華：「うん、大丈夫だよ」
　僕：「じゃあ、どれどれ。(僕はスカートの中に手を入れた)なんだ、もう準備は
できてるってわけか」
　梨華：「エヘヘ。んじゃ、とりあえず舐めさせて、アレ」
　僕：「オッケー」
梨華は僕のズボンを脱がすと、じらすようにブリーフをなで始めた。
　梨華：「もう久しぶりだから、欲しくてたまらない…お兄ちゃん、ちゃんとヌかないで
溜めておいてくれた？」
　僕：「うん、もう５日ヌいてないよ。体育の授業の時なんか、ブルマ見るだけでもう
ビンビンになってるもん」
　梨華：「そうなんだ〜。あ、もうおっきくなってる…」
梨華はそう言うと、ブリーフの脇から直接手を入れてきた。
　梨華：「うわ、あっついね。上の方…」
梨華は肉棒の上の方まで指を伸ばし、カリ首を人差し指と親指でこすった。

　梨華：「ねえ、なんだかヌルヌルしてるよ。私のアソコみたい」
　僕：「梨華がいやらしく触るからさ、もう汁が出てきちゃった…ガマン汁」
　梨華：「ガマン汁ぅ？　チ○ポ汁でしょ？　チ○ポ、チ○ポ…」
まったくいやらしいヤツだ。チ○コより、チ○ポって言う方が梨華は好きらしい。
　梨華：「今度は下のほうね…タマが上がってるよ、もう興奮してるの？」
そういうと梨華は、しわを伸ばすように指を袋の上に這わせた。人差し指で玉袋の
筋をなぞったり、コイツ僕をじらしまくってるな。
　僕：「ねえ、もうブリーフ脱がせてよ。こんなんじゃガマンできない」
　梨華：「うん、それじゃシゴきまくるね。でも…イッちゃだめ」
梨華は僕のブリーフを脱がし、内側を見る。
　梨華：「やらしい。ここ、こんなにヌルヌルしてる…」
梨華はブリーフの内側についたチ○ポ汁をいとおしそうに見ると、指ですくいペロっと舐めた。
　梨華：「何か今日の、いつもより臭い…ヌきたくてヌきたくてたまんなかったんでしょ…」
梨華のそのしぐさに、ブリーフから出た僕の肉棒はさらにそそり立った。

　僕：「ねえ、早くシゴいて…梨華の手コキ上手いから」
　梨華：「喜んでいいのかなあ。妹にシゴかれるなんて恥ずかしくないの…？」
そういいながらも、梨華のアソコが布団にしみわたるくらいに濡れていることは分かっていた。
いやらしい言葉に反応して、ますますスケベになっていく梨華。
　梨華：「もうカリのところまで、お兄ちゃんのチ○ポ汁で濡れてる…ローション
代わりに手に塗るね」
梨華は右手で肉棒を持つと、左手の手のひらを先っちょにつけて、まんべんなく汁が
手につくように塗りたくった。
　梨華：「あ…また出てきた。握られただけでまた出てくるなんて、お兄ちゃんのエッチ…」
梨華は妖しく笑うと、ローション付きの左手で、優しく肉棒を握った。
その途端、腹の底までこたえるような衝撃が走り、思わず僕は声を出した。
　僕：「うっ…あっ…はあ…」
　梨華：「まだ握っただよ。これじゃすぐイッちゃう、お兄ちゃん…」
梨華は優しく、ゆっくりとしごき始めた。

ああ…やっぱり５日も抜いてないとたまらない。これだけ汁も出て、肉棒も熱くなって
るから、梨華の優しい手コキでもすぐに放出しちゃいそうだ。
　僕：「あっ、ごめん…もうダメ…」
　梨華：「ねえ、溜めすぎだよ…すぐイッちゃつまんない…」
梨華はちょっとすねた振りをすると、いきなり手を離した。
　梨華：「しょうがないな。今日は言葉でじらしてあげる…」
梨華は僕の足元に来ると、僕の両足を持って大きく開き、ひざを曲げさせた。
　梨華：「うわー、全部まる見えだよ。タマがチ○ポにくっつきそう」
ひざを折り曲げさせたまま、梨華の顔がどんどん股間に近づく。
　梨華：「まだ洗ってないから、すごく汗臭い…でもこの臭い大好き…」
僕の肉棒の３センチ手前で、臭いをかぎながら微笑む梨華の顔を見て、さらに肉棒は膨れ上がった。

　梨華：「お兄ちゃん、どこからしゃぶって欲しい？このヌルヌルの先っぽ？裏筋？
…それともタマとアナルの間？」
　僕：「そんな…いやらしい…言葉でイッちゃうよ…」
　梨華：「ご指名はないみたいですね。それじゃ、梨華に任せてね…」
梨華はいきなり僕の右のタマだけを猛烈に吸い始めた。舌の先でタマを上下に動かしたり、
吸い上げたり。もちろん左のタマと肉棒は放置だ。梨華は僕が言葉責めと部分責めに弱い
ことを知り尽くしていて、あえて右のタマだけ吸ってるんだ。
　梨華：「袋のヒダヒダがしょっぱい…全部きれいにしてあげる…」
梨華はタマ袋の真中の筋を、上下に舐めあげる。肉棒の裏筋までは舐めないという、巧妙な
テクニックだ。でも梨華の前髪が裏筋にあたって、シゴかれているのと変わらない。
　梨華：「裏筋もさわって欲しい？」
　僕：「うん…」
　梨華：「ダーメ！すぐイッちゃうでしょ？私に全部一滴残らずくれないとイヤ…」
梨華は少しふくれっ面をしてまた微笑む。僕の目を見ながら両手でタマ袋をもみほぐす。
もうパンパンになってるのに、梨華の暖かい手が触れると、また柔らかになりタマが
上下するのが分かった。あぁ…もうダメ。
　僕：「ねえ、もう梨華のアソコが欲しいよ…」
　梨華：「ん？欲しいの？女の子にお願いするなんて、ダメ！ダメ！ですぞ」
僕が爆発しそうなのをこらえてるのに、なんでこんなに余裕があるんだろう…その時の
梨華のアソコが、もうスカートに染みるくらい濡れていたことを僕は知らなかった。。
　梨華：「んー、しょうがないなあ。チ・○・ポ、入れたいんだぁ…。私がお兄ちゃんを犯してあげる…」
僕の肉棒は、じんわりと白い汁を垂れ流し始めていた。

仰向けの僕に梨華は跨り、肉棒を自分のスカートの中へ導いた。温かいものに体の中心が
包まれるのが感じられた。その時、梨華のアソコも太ももを濡らすくらいビショビショ
になっていたのを初めて知った。
　梨華：「へへ〜、お兄ちゃんの食べちゃった〜」
　僕：「さあ、動いて。あ〜、でも久し振りだから、すぐに出しちゃうかも」
　梨華：「いいよ、たっぷり出して。お兄ちゃんのを」
僕は、何もせずに体の中心に神経を集中し、梨華の腰の動きを感じていた。梨華の腰の
振り方は最高だ。この腰使いで何度不覚にもイカされたことだろう。
梨華はその間も、まだヌルヌルの左手を後ろに回し、タマ袋をもむことを忘れなかった。
いつも騎乗位でやるときは、タマをもんでもらってるんだ。
時間にして、１分とかからずに発射した。決して、梨華の動きが激しかったわけではないが、
溜まっていたので仕方ないことだろう。
　梨華：「あっ、熱い…ピュッ、ピュッ、ピュッって、三回に分かれて出たね。もうオマンコ
の中、きっとドロドロだよ…」
梨華の言葉に反応して、入れたままの肉棒が次のプレイを欲しがるようにまた膨張してきた。
　僕：「今度は、バックでやろうね」
ベッドの上に梨華を四つん這いにさせ、肉棒をスカートの中に入れて密着すると交合を開始した。
僕もTシャツ一枚だったので、服は邪魔にならなかった。Tシャツ越しに梨華の胸を揉んだり、
乳首を親指と人差し指で摘んで弄んだ。僕が触る前から乳首は硬くなっていた。
半ば布団を被っていたので、お互いに汗をかいていた。汗の臭いがさらに欲情を燃え上がらせる。
僕は激しい動きがしにくい体勢だったが、梨華の口から喘ぎ声が漏れないよう右手で口を塞ぎ、
左手は梨華のクリトリスをいじっていた。時々梨華の舌が僕の指を舐めまわす。

僕：「このままだと、梨華をイカせるまで、僕が5回ぐらいイッちゃうね」
　梨華：「いいよ。お兄ちゃんの好きにして」
　僕：「それじゃあ、不公平だから、一回イカせてあげるよ」
僕はクリトリスをいじったり、首筋や耳たぶを噛んだり、ゆっくり首を舐めたり、汗を
味わったり、乳首を指でこねまわしたりした。動きは決して激しくも速くもなく、ゆっ
くりとしたものだった。執拗に首筋や耳たぶにキスをし、お尻をつねったり、胸をもん
だりしていた。その最中にも緩慢ではあったが、腰を動かして、梨華の中を弄っていた。
僕が口を塞いでいたので、辛そうだったが、突然、ビクッと痙攣して梨華はイッた。
肉棒を強い圧迫感が襲った。そのままイキそうになったので肉棒を慌てて抜き、梨華に
顔射した。さっき中出ししたが、かなりの量だった。
　梨華：「うわ〜、すごい…梨華の顔、ベチョベチョ…」
僕は肉棒をしごきながら尿道のザーメンを梨華の顔にポタポタとたらし、ほっぺたを軽く
肉棒で叩いた。梨華は目を閉じたまま、これもまたヌルヌルになった僕のタマ袋を口に含んでいた。
梨華は目を開けられないようだったので、僕はティッシュとタオルで顔にかかった精液を拭いてやる。
　それから、僕は梨華の顔の前に肉棒をチラつかせて
　僕：「さあ、口で綺麗にして」
と言った。
　梨華：「まだまだ堅いチ○ポ…汗とザーメンとおしっこの臭いが混ざってる…。はぁん。
うん、チュルチュル、まだついてる、美味しい、チュッチュッ…」
イッたあとのバキュームフェラは、ちょっとくすぐったいけど気持ちいい。梨華はきちんと
根元から肉棒をしごいて、残り汁を一滴残らず吸い上げる。
　僕：「そう？おいしい？」
　梨華：「うん、久し振りだもん、お兄ちゃんの体液」
　僕：「体液…なんかやらしいなあ？」
　梨華：「本気汁ってのもおかしいでしょ？」
　僕：「そうだけどさ」
と話しながら、次ののプレイに移る。

僕：「じゃあ、今度は正常位でやろうか」
　梨華：「うん」
梨華はちょっと体を後に傾かせて、両足を開いた。僕は両手で梨華の両腿を持って、
肉棒の照準を合わせ先端をあてがい、そこで止まった。
　梨華：「お兄ちゃん…どうしたの？」
　僕：「梨華、どうして欲しいの？」
今度は僕がじらす番だ。
　梨華：「お兄ちゃん…早く入れてよお。梨華のアソコ、お兄ちゃんのが欲しくてたまんないの…お願い」
　僕：「えー、そんなことなさそうだよ。僕が手マンでイカせてあげようか」
そういうと僕は、梨華のクリを人差し指で優しくこすり、ヒダヒダを肉棒で上下になで上げる。
梨華はオナニーも大好きだから、アソコは程よく黒ずんでいる。
　梨華：「イヤッ、お兄ちゃんのイジワル…チ○ポでこすられてイカされるのいや。お兄ちゃんのチ○ポが
欲しいのっ…」
僕は聞こえない振りをして、クリからヒダヒダまで、肉棒のカリを存分に使いこすった。アソコからジワジワ
と愛液が染み出てくるのがわかる。
　梨華：「イヤイヤイヤッ。お兄ちゃんのが欲しいの！！」
誰でもこんな可愛い声で欲しがられたら、入れてやりたくなるだろう。
　僕：「…ちゃんとおねだりしなよ」
すでに半べそ状態だった梨華は、最初何を言われているのか分かっていなかったみたいだが、
さっきとはうって変わって顔を真っ赤にしながら
　梨華：「…下さい。欲しいです」
　僕：「ん？何が欲しいのかなあ。何のこと？」
　梨華：「チ…チ○ポ、梨華のアソコに、下さい…」
　僕：「よく聞こえないなー。もっと大きい声で」
さっき僕の肉棒やタマ袋を弄んでいた梨華とは全然違う表情になっていた。僕は妹を犯している
ということに震え上がるような快感を感じながら、梨華に女を求めていた。
　梨華：「もうイジワルー！お兄ちゃんのチ○ポ、梨華のアソコにぶち込んで欲しいの！
早く入れて…変になりそう」
梨華は泣きそうになっていた。これくらいじらせばいいや。そう思うと僕は、白い液の染み出ている、
程よくヌルヌルになったアソコに、ズブズブと音を立てて一気に侵入した。

奥まで入ると、梨華は僕の腰に両脚を絡めてきた。
　梨華：「へへっ、これでお兄ちゃんは脱出不可能だね。イジワルしたから、絶対離して
あげないもん」
　僕：「そうだね、でも突きまくったら梨華の腰がガクガクになって、脚なんかほどけちゃうよ」
僕は梨華の背中に手を回して、汗でベトベトしているのも構わず、体を密着させた。僕は首筋の
汗を舐め、腋の下を舐めた。梨華も僕の体に舌を這わせて舐めた。お互いの上半身を舐めたり
触りあいながら、僕の下半身は梨華の奥深くを突いていた。
　梨華：「お兄ちゃんのエッチ。腋の下なんか舐めないで」
　僕：「ちゃんと剃ってる？ちょっとザラザラしてるよ」
　梨華：「んもう…ダメ…お尻の穴舐められる方がまだ恥ずかしくないよ…」
そうして動いていても、僕の方が果てるのは速かった。梨華はオナニーをしていたのか、
僕ほどはイカなかった。
　僕：「オシッコしたくなったら、言ってね。飲んであげるから」
　梨華：「まだ出ない。今度やる時は水いっぱい飲んでおくね…」
肉棒を抜くと、梨華のオマンコは、ヌルヌルでベトベトだった。
下に垂れていかないように、僕は肉棒をスカートに押し込んで精液を拭い取った。それでも
汗をかいていたから、ベトベトとしたものは依然として残っていたが。
もう1度、バックでぶち込んで、今度は激しく動いた。それでも快感には長くは耐えられず、
入れて5分以内に放出した。

　僕：「ベトベトになっちゃったね」
　梨華：「うん、いいよ」
　僕：「朝、シャワー浴びられる？」
　梨華：「うん」
　僕：「でも、(右手でスカートをオマンコに押し込みながら)こんなに入ってるんだよ、
僕の体液が」
　梨華：「ほんとう、よくあんなに溜めてたよね」
　僕：「朝まで入れっぱなし？」
　梨華：「そう、だから、ベッド汚しちゃうかも」
　僕：「もう、汚してるだろ」
　梨華：「そうだね。でも、シャワー、朝浴びるから心配しないで」
　僕：「あ、そうだ、今度、スクール水着、着てよ」
　梨華：「いいよ、でも、お兄ちゃんも好きだね〜」
　僕：「普通の水着も買おうか〜」
　梨華：「あんまり、キワドイのは買わないでよ〜」
　僕：「そうだね〜。僕もTバックに包まれた梨華のお尻は見たいけど、まあ、今回は
止めておこう。ワンピースかビキニだね」
　梨華：「真希ちゃんにもスクール水着着せるんでしょう〜？」
　僕：「ああ、うん。でも真希が着たら犯罪かもしれないな〜。だから僕らだけがいる
ところでね」
　梨華：「なんで犯罪なの？オッパイ大きいから？」
　僕：「それもある。まあ、イロイロさ」
　梨華：「ふ〜ん」
　僕：「ひとみにも着てもらおう」
　梨華：「そういえば、電話で話したら、欲求不満気味らしいよ。一人でやってるって」
　僕：「まあ夏休みになってからだな」
そして蒸し暑い部屋のベッドで密着して、眠りについた。梨華の汗の臭いに包まれて。　
　

最初保田で書いたんだけど、石川だったらどうなるか…と思って変えてみました。
いやー初めて書く得ろは疲れた…。コーフンしていただければ幸いっす。

今まで石川・後藤・吉澤・辻・加護で妄想したことなかったけど、これ書いてから
妙に石川萌え･･･石川得ろキャラだな…

保田もスタイル良さそうだからな…まずは保田の背中を流してあげたい…

巡り巡って保田！

いや、石川のあのほのかに漂うエロさも捨てがたい…

うたばん見たら結構石川はかわいかった。
やっぱり性格悪そうだったけど。

>>209-218
なんか立ってきた…やべ

石川の目を見つめながら、一生懸命にしごいてもらいたいなあ…
下手でも石川の表情だけでヌけそうだ…

石川に無理やりイヤらしい言葉を言わせるってのも燃えそう。

別に保田の顔嫌いじゃないし、胸もでかいから保田の方がいい。

>>209-218
いただきます

深呼吸して考えてみてください。何故貴方が一般に言う駄スレというものを立ててしまったか。
目的など最初から無いでしょう。ただ現実社会から迫害されつつある貴方は、
そんな現実から居た堪れなくなりネットを利用して、他人に構ってもらおうとする。
お気持ちは判ります。そういう私もそのような行為を繰り返してきましたから。
しかしながら、そのような事を繰り返していても最後には、虚無感しか残らないのですよ。
世の中でうまく過ごしてる人達を羨むあなたは、何度も果敢にチャレンジを遂行されてました。
しかし何をやっても全て裏目に出てしまう。
泣きたくなりますよね。本当にお気持ちはよーく判ります。
ですが皆それ以上の努力を陰でコツコツと行っているのですよ。
一見馬鹿面に見える貴方の知人も、見えないところでとんでもない努力をされています。
お気づきだとは思いますが、ここにおられる２ch住民も、各々学校にも行ってますし、
仕事もきちんとこなしています。あくまで息抜きでここに来ているに過ぎません。
万が一貴方が、「ここの住民は俺と同じだ。ここに居ると安心するなあ。」
などと愚考していたならば、最大の勘違い野郎です。貴方だけが堕ちこぼれなのです。
先程にも述べましたが、そういう私も貴方と同じ愚行行為を遂行していましたが、
自ら気付き仕事を再開しました。恥ずかしながら、今付き合って３ヶ月の彼女と、
最高のお付き合いをさせてもらってます。
こんな私にも出来るのですから、過去にチャレンジ精神豊富だった貴方ならば必ず出来るでしょう。
本当に頑張って下さい。私も陰ながら応援させて頂きます。

保田さん…

圭ちゃん株が急上昇してくれないかな・・・。

ちくしょ〜〜〜勃起しちまったぁ
>>209-218

はい、みなさんこのポンチスレは終わりですよ〜
分かったらさっさとさげろ！！この糞餓鬼共！！

ＦＦ９やろっと

さあて、

>>229＠｀>>233
喜んで頂けたでしょうか？
書いてから妙に石川が気になって仕方がない…

人里離れた山奥の温泉宿というオプションつけて保田と。

>>135
のシチュエーションでどうかひとつ・・・
鑑賞会ってのがいいですな。

>>239
分かりました。何とかやってみますので気長にお待ち下さい。

テコキ下手にされると辛い

石川、テコキは達者

>>239
んー…色々考えたんですけど、保田・石川にいたずらされる吉澤、という方に
今妄想が広がってます（わら　とりあえずそれを考えてみます。
吉澤の鑑賞会…これもメンバーに見られるってのにしてみようかな…

石川にしごかせながら寒いトークして欲しい。
顔を真っ赤にしながらいっぱいいっぱいのトークしてる石川に萌える…

揚げ。

まんこあげ

裏リカ待ちあげ

手コキ
シコシコ

手コキコキコキ〜
石川に出て欲しいなあ。
「…なんだかチ○ポ堅くなってきました」
「…どこが気持ちいいですかぁ？」
「あっ、出た出た出た。出る瞬間見ちゃいました」　…たまんねえ。

石川でも保田でも吉澤でもいい、妄想しろ！
俺圭ちゃんで…シコシコ

と。突然言われても

そんなに保田は魅力ないかな？

保田がティンコ食いちぎるシーンは鮮明に想像できる

石川・・・、

>>250
それはたまらん、想像するだけで逝ってしまいそうだ

射精の瞬間を目をまん丸にして見つめる石川････

このシチュエーションで妄想中…また小説書きます…

だれか２５４のネタで書いてくれ！
「黄色いバスで〜」を超える傑作になること間違い無し！

>>259
創造すると立つものも多多ない。

250=202　です。コテハンにします。
これからもエロリカリスペクトの姿勢を貫きます。

＞２６１
ガンバ

>>262
さんきゅう。早速朝から得ろ書いてます…立ちまくり。

キンキンですね

姉・梨華

梨華姉ちゃんが階段を降りて行く音がした。その音だけで僕の気持ちは興奮する。両親も寝てしまった午前1時。梨華ねえはお風呂に入るみたいだ。
なんてことはない。いつもやっていること。でも僕の心臓はバクバクして、今にも飛び出しそうだ。
落ち着け、まだだぞ。そう僕は言い聞かせ、しばらく時間が過ぎるのを待った。
洗面台の方で何やらやっている音がする。もう大丈夫だろう。僕は階段を静かに降りた。梨華ねえが歩いている音がする。なんだ、まだ入らないのか。
こっちに向かってくるらしい。まあ、下でテレビでも見る振りをしてごまかそう。
そう思っていた矢先、廊下の途中にある扉を開く音がした。トイレらしい。
僕の股間は、一気にそそり立った。ジーンズがあたって痛い。
こっそりと僕はトイレのドアに近づく。
スカートを下ろしているらしいかすかな音が聞こえる。そして座る音。
…大丈夫か？僕はいきり立つ気持ちを抑えるのに苦労しながら、ドアの向こう側に耳を澄ませた。
ピュッ、シャ――ッ、チュ―――ッ、シャ―――――、チュッ、チュッ…
痛い、痛い。俺は無意識のうちにチャックを開け、パンパンに膨らんだ肉棒を右手で引っ張り出し、猛烈にしごいていた。梨華ねえのオシッコの音だ…あんなきれいな梨華ねえがオシッコしてる…そう思うだけで、僕の肉棒は筋を立ててビクンビクンする。ああ…
梨華ねえのオシッコの音だけでなく、その後に待っている至福の時を思うと、梨華ねえとドア一枚で隔てられているここで、思わず放出してしまいそうになった。
僕は辛うじてその気持ちを抑え、肉棒をパンツに押しこむ。チャックは開けておいた。
しかし耳の奥に、確実にさっきのオシッコの音は残っていた。

僕は居間にいながらテレビもつけず、梨華ねえがお風呂に入るのを待った。
お風呂のドアが開く音がし、ドアが軽く締まった音。
よし、今だ！
僕はそっと洗面所のドアを開いた。曇りガラスの向こうにはぼんやりと動く、肌色の梨華ねえが見える。こんな所に入っていっても、「歯ブラシ取りにきたんだ」ってことで何もやましいことはないんだ。ただ、いつも僕は自分のやっていることに罪悪感を感じているから、とてもどきどきする。いざとなったら言い訳なんか出来ないだろう。
僕は洗濯物入れから、梨華ねえの靴下と重なって入っているパンティとブラを取り出した。その瞬間、僕の心臓は音が聞こえそうなほどドキドキしていた。水色のパンティに触れると、股間にかすかな湿り気があった。僕はなるべく音を立てないようにし、静かに二階へ登っていった。

僕は自分の部屋ではなく、梨華ねえの部屋に入っていった。もちろん誰もいないので、遠慮なく入っていく。
僕はもうガマンできなくなり、梨華ねえのパンティとブラをベッドの上に放り出すと、ズボンとパンツを剥ぎとって床に投げ捨てた。枕もとのティッシュペーパーを、いつもより多く、6〜7枚引き出す。この恒例の行事だけで僕の股間は最高潮に達し、殆ど痛いまでに怒張していた。
下半身真っ裸の僕は、ベッドに仰向けになって脚を思いっきり広げた。ドアに足を向けて寝転がる格好になる。
僕は殆ど震えながら、先ほど投げ出した下着に手を伸ばす。
…いや、だめだ、まだもったいない…下着に触れた途端、僕の股間に痛いほどの快感が突きぬける。タマももちろん上がって、袋はパンパンだ。
手始めに、俺は梨華ねえのブラでタマ袋を包み込み、上からそっと押さえた。
どんどん袋が縮まり、肉棒が硬直していくのが分かる。
高校に入ってからふくらみの増した胸にいつも僕は釘付けだった。そのおっぱいを包んでいるブラが、僕の汚いキ○タマを包んでいる…梨華ねえが見たらどう思うだろう。僕の妄想はとどまることを知らない。
いよいよパンティに手を触れる。さっきまで梨華ねえがはいていたパンティだ。
僕はいつものようにパンティをくるっと裏返し、股の部分を見る。
微かに汚れているそこを見るだけで、僕の肉棒から新たな汁が染み出てきた。

僕は汚れた部分を顔のそばまで近づけ、思いっきり匂いをかいだ。
アソコのツンとした臭いに、さっきのオシッコの匂いが混じっている。そんなにいい匂いじゃないはずなのに、肉棒はさらに青筋をたて、汁をドロドロ流している。
僕はパンティを顔にくっつけ、何度も深呼吸する。そのたびに肉棒がビクンビクンいっているのが分かる。思いきって舐めてみる。少ししょっぱい。
ああ…梨華ねえが風呂に入るたびにこのオナニーを始めてから、これでないとイカなくなってしまった。僕はなるべく長く楽しむため、裏筋を柔らかくもみ、時々袋をもむなどして持久するように努めた。肉棒だけは僕の意志に逆らって、早く放出を求めていたけど。僕は肉棒を腹の上のティッシュの束に近づけ、ゆっくりと上下に動かし始めた。汁はカリをヌルヌルにし、肉棒をもべとべとにしていた。僕は徐々に高みに達し始めた。

ガチャ。ペタペタ…
いきなり部屋のドアが開いた。僕はびっくりしてドアの方を向いた。左手にパンティ、右手は肉棒をしごきながら。
「…カズちゃん…何してるの」
あっ…見つかった！やばい…
ドアの方に向かって思いっきり脚を開き、小指でタマ袋をしごきながら、梨華ねえのパンティの匂いをかいでオナニーしている姿、全部梨華ねえに見つかってしまった。
あとから聞いた所、その時梨華ねえは部屋に洗顔料を忘れてきたことに気づき、タオルで体を包んで取りに来たのだそうだ。もちろんその時には分からなかった。
「…あ…梨華ねえちゃん…」
「人の部屋のベッドで、何してるの…」
梨華ねえは後ろ手にドアを閉めると、僕の目を見て言った。
言い訳のしようもない。自分のパンティで弟がオナニーしてる姿をみて、梨華ねえがどう思うか、想像するだけで身震いがした。そのスリルを味わって、今まで何度となく梨華ねえのパンティでオナニーしてきたんだけど、それは見つからないけど、見つかるかもしれない、という条件で興奮してたんだ。まさか、本当に見つかるなんて…
僕は惨めな気分になって萎縮した肉棒を見つめた。

「梨華ねえちゃん…ごめん…もうしないから…ごめんなさい」
バスタオルで体を包んだ梨華ねえの方を見ながら、僕は小さな声で謝った。
「…知ってたわよ」
「えっ…」
「カズちゃんが私のパンティを持っていってたこと…前からやってたんでしょ」
「う…ん…ごめんなさい」
「お風呂から上がってみると、洗濯籠の中がさっきと違ってるから見てみると、パンティがちょっとぬるぬるしてたり、私と違う毛がついてたり。それじゃ気づくの当たり前よ」「ごめん…」
前から気づかれてたんだ…梨華ねえちゃん、ごめん。
「てっきり自分の部屋でやってるもんだと思ってたけど…私のベッドがたまに汗臭いの、カズちゃんがいたからね…」
「……」
もう何も言えない。全部、ばれてたんだ。
「やるならもっと上手くやりなさいよ、バカね」
一瞬何を言われたのか分からなかった。えっ？
「自分の部屋でやるとか、きちんと使ったら戻しておくとか…いい？」
どういうことだろう。梨華ねえの言ってることは意味がわからない。
「もう萎えちゃったの？これ」
バスタオル姿の梨華ねえは僕の近くまで来るとかがみこみ。人差し指で大分小さくなった肉棒をつついた。
「私のパンティくらい、いくらでも使って良いわよ。今日は罰として、いつもカズちゃんがやってるみたいに、私の目の前でやってみなさい。そうしないとママに言いつけるわよ」
「え…そんなこと」
「出来ないの？それじゃ、どうしたら出来るわけ？」
僕の顔をのぞき込む梨華ねえちゃん。バスタオルの隙間から見える胸の谷間や、ほのかに香る梨華ねえの体の匂いが僕に迫ってくる。

「中学生なんだから、いくらでも出来るでしょ。見られてるとダメなの？」
さらにかがみこんだ梨華ねえのタオルのすそが割れ、細いけどつるつるしてきれいな脚がのぞいた。胸のタオルも少しほどけて、おっぱいの形がわかる。
「こんなにベトベトにして…こんな汚いパンティで興奮するなんて、カズちゃん変態ね。でも私ので興奮してるから、ちょっと嬉しいなあ…」
嬉しい？梨華ねえは自分のパンティを使われて嬉しいのか…
「あっ、どうしたの？大きくなってきたわ…」
梨華ねえは心底嬉しそうに微笑む。殆ど淫らなまでの笑いに、僕の股間は再び盛り上がり始めた。
「見ててあげるから、ちゃんとやってね。イヤらしい子…」
僕は夢中になって肉棒をしごいた。梨華ねえの目をじっと見詰めながら。梨華ねえは僕と僕の肉棒を交互に見つめ、ニコニコ微笑んでいる。
梨華ねえに見られながら、梨華ねえのパンティでオナニーしてるんだ。
「カズちゃん…もう何回くらい私のパンティでやってるの？」
「わかんない…姉ちゃんが風呂に入るたびにやってるから。あと家帰ってきてすぐも…」「一日二回もやってるの？さすが中学生ね。…痛くならない？」
「えっ？」
「オチ○チン。痛くならないの？」
梨華ねえの口からオチ○チンだなんて…僕の肉棒はさらに硬度を増した。
「んもう…すぐ堅くなるんだから。こんなんじゃ、1日5回はイケるわね」
僕は握っている部分まで汁を垂らしながら、ひたすらしごき続けた。
「どれどれ、真横からだけじゃなくて、正面からカズちゃんの、見ちゃおうかな」
梨華ねえは僕の股間に座り込み、僕の肉棒と顔の一直線上に顔をのぞかせた。
「こんな風になってるんだ…袋って、こんなに縮んでるものなの？」
「…普段はもっとダラッとしてるよ。…梨華ねえちゃんが見てるから…上がってるんだ」「コチョコチョ。どう、くすぐったい？」
梨華ねえは僕の袋を人差し指で軽くこすった。梨華ねえが、僕の袋を…。

「この袋と脚の付け根もくすぐっちゃおうかな…あら、袋が震えてる…」
「ウッ、ああ…そんなとこ…ダメ」
「それじゃ、タマタマに戻って…あら堅い…」
「梨華ねえちゃん、もう、イキそう･･･」
「いいわよ。私の目の前でイキなさい。パンティの匂いかぎながらね…オシッコの匂いでイケるの…？」
「大丈夫、いつもこの匂いでイッてるから慣れちゃった…」
「スケベ…オチ○チン、ピクピクしてるわよ」
梨華ねえはまた僕の横に来て、僕の腹の上にきちんとティッシュを置いた。
「すごい汗…ティッシュくっついちゃうわね。もうちょっと敷こうか？」
「大丈夫…梨華ねえちゃん、僕の目を見てて。姉ちゃんに見られながらイキたい…」
「いいわよ。大サービスで、袋触ってあげる」
「あ、あ、あっ、出る出る出る…梨華ねえちゃんイクッ…」
ジュバッ、ドビュッ、ピュウッ…僕は梨華ねえが敷いてくれたティッシュの上に、おびただしい量を放出した。やっぱりティッシュをもっと敷いたほうがよかった。既に腹まで染みてきているほど、今日のオナニーは充実した放出だったから…

梨華ねえはタマ袋を根元から持ち上げもみほぐした。
「もう柔かくなってる…濃いの出たわね…こんなの見たことない…」
梨華ねえはいとおしそうに僕の肉棒を根元からしごき、残り汁をティッシュの上に絞り出してくれた。梨華ねえのひんやりした手が肉棒に心地よかった。
「…久しぶりの匂い…男の子の匂い…クラスの男の子、みんなこんな匂いしてるわ…」
ティッシュを僕の腹からはがした梨華ねえは、放出後のものを少し嗅いで言った。
「くさくないの…」
「私は好きよ。生ぐさいけど…なんて言うんだっけ？」
「イカ臭い…」
「そう、イカ臭いよね…クラスの男の子、私が分かるわけないと思ってよく言ってるけど、ふふ、私、ちゃーんと分かってるんだから…」
梨華ねえちゃん、童顔の割にすごいエッチなんだ…
「カズちゃん、またなの？さっきいっぱい出したじゃない…もう…」
僕の肉棒は再び怒張を始めていた。
「早くイキなさいね。今度はオチ○チンをしごいてあげるから」
「うっ、うっ…姉ちゃん…だめだよ」
「あらまた熱くなってるわね。本当にイヤらしい中学生…」
僕はまた前にも増して至福の時を過ごした…

そして今、梨華ねえは自分の目の前でしか僕をイカせてくれない。手コキ以外の責め方を知らないが、僕の肉棒は梨華ねえの奴隷になってしまった。そして僕もこれ以上の悦楽を知らない…　（梨華・姉編　完）

なんかすごいな（笑）

「手コキ」を唯一のキーワードに、ここまでイマジネーションをふくらませた
作者には脱帽するよりほかにない。

勃った！！

さんきゅう。
また続き書くよ…

定期挙げ

おおっ・・・石川ファンの妄想は凄い・・・

脱帽！！

姉・圭

圭姉ちゃんが階段を降りて行く音がした。その音だけで僕は安心して眠れる。
おやすみなさい…

あ、それはいらない

つまんね

スレまちがえた！ごめん！
ここ小説スレ？まだ読んでない。今度よむよ！

fu-

石川を選ぶ。けど保田も捨てがたい。

よっすぃ　vs　石川なら間違いなく石川を選ぶな・・・

？？？？タイムスリップ？？？

＞手コキ梨華
いや〜っ、萌えた♪
でも今度から梨華を見る、俺の意識がどうにかなりそうだ。
ついでに梨華っちも好きになりそう。
今度はよっすぃ〜で萌えさせてね。

あっ、、、このスレの主旨もかかなきゃ。
もちろん石川。一万票。

ぼきった・・・

>>288
よっすぃー、保田と石川コンビにイカされる（？）案を検討中。
こんなこと書いてても（笑）レイプ系は嫌いなので、優しくイカせてあげたいな、と。
手コキもまだ続くよ…。色々考えてる。

＞手コキ梨華御大（笑）
そうですか。頑張って下さい。
ちなみにアンチレイプ派です。（笑）

はぁ〜ん、よっすぃ〜・・・・・・♪

あげ

>>291
御大はやめてよ（わら　単なる妄想家だからさ。
でも続き書く気力が出てきた…

ふう。あげ。

＞手コキ梨華さん
あっ、、すいません。
一応、敬意を表してます。

♪今夜のおかずぅ〜は・・・・。

はげ

sage

もうぼきぼきです。

手コキ梨華は逝ったのか・・・

300get加護あいぼん

>>291さん
いや、敬意なんかいいよ。単なる変態妄想家だから。
いつもこんなこと考えてるわけじゃないが…

>>299
逝ったのかって…何がさ（わら

今日はお休みさせて。疲れてて書けない…。つーか読んでる人いるのかね、
あんな変態（笑）小説。

（次の小説の予定）
・250のシチュエーション…ビデオ出演？
・ずいぶん前に誰かが書いてくれた吉澤のやつ
　保田・石川が吉澤をいかせる、にするつもり…上に書いてあるけど
・202のシチュエーション
　乙パスの衣装で…ってヤツね。最初同じで3パターンを構想中（大げさ）

それではおやすみなさい…

ハｱハｱ・・・読んでるよ

どぴゅっ。

>>301
俺ったら中途半端妄想厨房なんでね。（自虐
ちょっと尊敬ね、一応。

＞今日はお休みさせて。疲れてて書けない…。つーか読んでる人いるのかね、
＞あんな変態（笑）小説。
書く人がいる、読む人がいる。これが真理です。（ﾜﾗ

まあ楽しみに待ってるよん。
そんなに溜まってる訳でもないしね。（ﾜﾗﾜﾗﾜﾗ

最近、梨華がめちゃくちゃかわいくみえてきた。。。

>>304
さんきゅう。頑張って書くよ。それではまた。

う、んこ？

どい

保田砲氏ね

保田ねぇ〜・・・。
あんた、それは無理ってもんだよ。

宇多田ヒカルはまず第一に、素晴らしい預言者であると言える。
何故なら、彼女は来るべき歌姫、それも大衆から圧倒的な
支持を受けることになる、ある人物の存在を予見していたからである。
その人物とはそう、倉木麻衣その人である。
宇多田は倉木が爆発的に人気が出ることを予め知っていた。
それも彼女の歌唱法、楽曲、プロモーション方法の細部にいたるまで。
それらの預言を見事に味方とした宇多田の活躍は、周知の通りである。
この点で、宇多田はただの預言者ではなく、神から得た知識を利用する
手段さえも知り尽くしている、天才的な能力の持ち主であると言えよう。
それ故、彼女達の性格分けはこうもできよう。
すなわち、倉木麻衣は民に選ばれた歌手であり
宇多田ヒカルは神に選ばれた歌手であると。
そのどちらを評価するかは各人のすることである。

ふう。

コケコケコケコケ！

石川で抜くくらいならAV借りてくる。
よって保田

＞手コキ梨華
そろそろ溜まってきたぞぉ〜〜〜〜。

梨華萌え〜♪よっすぃ〜萌え〜♪

石川に手コキしてもらいたい
http://www.gotcock.com/hunks/b001811.jpg

>>314
ちょっと見てみたら上がってるし（わら
忙しくてまだ書いてない…
前他のスレに名無しで書きこんだのを載せる。途中だけど続きはあとで。

「えっ、どうやるんですか？」
「梨華ちゃんももう高校生なんだから分かるでしょ？やだなあカマトトぶっちゃって」
「カマトト…聞いたことあるんですけど何ですか？何だろう…うーん…」
「いやそんなのはいいからさ（内心舌打ち）、ほら、パンツの上からまず触って」
「なんか恥ずかしいです…こんなこと…したことないもん…」
「大丈夫大丈夫。今は二人だけなんだから。恥ずかしがることないよ」
「だって、こんな所触ってるんだもん…イヤ…」
「こんな所？どこ？梨華ちゃん、ここはなんて言うの？」
「もうイヤですよ〜…そんなこと聞かないで…」
「梨華ちゃんの口から聞きたいなあ…ここってなんて言うの？」
「もう！しつこい人嫌いです！」
「そのくせ、触るのはやめないんだね…梨華ちゃん」
「…だって、先生のこと、好き…だもん」
「…！」
「あっ…」
「どうしたの…」
「何だか、急に大きくなった…形が浮き出てます…」
「梨華ちゃん、そろそろ出してもいいかな…これ」
「私見ないとダメですか…触るだけでも恥ずかしいのに…」
「見たくないの？」
「…恥ずかしいんです」
「見たくないわけじゃないんだね」
「…はい」
「それじゃ、梨華ちゃん、パンツ下ろしてくれる？」　　…続く

「…！」
「梨華ちゃん、どうして目つぶってるの？」
「恥ずかしいんですよー。だって、初めてだもん…」
「大丈夫だよ。誰も見てないんだから。今日は誰も来ないから、ほら、目を開けて」
「…はい。…！」
「どうしたの？」
「怖いです…ピクピクしてる…黒い…」
「梨華ちゃんに見られて興奮してるんだよ」
「先生、恥ずかしくないんですか？」
「ちょっと恥ずかしいけど、梨華ちゃんみたいな可愛い子に見られてると
興奮しちゃうんだ…うっ」
「先生、…あっ、何か出てきた…」
「興奮するとね、先から汁が出て来るんだよ…」
「なんか、ヌルヌルしてて気持ち悪い…男の人ってみんなこうなんですか」
「うん、そうだよ…梨華ちゃん、彼氏の見たことないの？」
「やだ…中学でそんなことしないです。キスしただけ」
「キスした時、梨華ちゃんのアソコ、熱くならなかった？」
「…恥ずかしいけど、そう言われると熱くなったかも･･･」
「その時の梨華ちゃんのアソコと、今の僕のコレ、同じなんだよ」
「私もこんな風になってたの…イヤッ、そんなの…」
「梨華ちゃんもエッチなことすると興奮するんだよ。今だって…」
「えっ…そんなことないです、ないです…」
「あとで確かめてあげるね」
「やです…そんなこと…やだ、先生オシッコ漏らしてる」
「違うよ、汁が垂れてるんだ。梨華ちゃんとエッチな話してたら、どんどん
興奮してきちゃった…」

続きはまた…喜んでいただければ幸いです…

陳腐。

>>319
貴男もね！

保田

よっすぃ〜

＞手コキ梨華
をぉ〜い、よっすぃ〜ネタまだぁ〜？
そろそろ溜まってきたぞぉ！（ﾜﾗ

あげ

保田をアナルまで犯したい

>>323
なんかまた上がってるし（わら
ちょっと最近忙しいので書いてないが、明日書いてみます。
僕のヘボ小説でよかったら待っててください。

あげ

>>323
ごめん。もう1日待って。書く暇なかった

あげ

age

１

はだかあげ

＞手コキ梨華
頑張ってくれ
読者は君の味方だ！！

エロ小説待ちあげ

あげ

何で俺が見ると上がってるんだろ（わら
自作自演じゃないよ。

みんなありがとう。こんな変態妄想家に期待して頂いて…
最近忙しくて妄想する暇もなかったけど、今晩は考えてみます。
ということでお待ち下さい。

妄想中…

あげ

自作自演臭い

上げ

>>338
少なくとも
よっすぃ〜待ち（俺）≠手コキ梨華だ。
そういう勝手な憶測を言うな。

>>340
大丈夫。本人が一番よくわかっているんだから。
今晩こそはがんばってくれ。＞手コキ

>>338
自作自演じゃないよ。
自作自演でも、読んでくれなきゃこんなの上げたって意味ないしね。
変態妄想家だけど、それくらいの考えはあるよ。
まあ、何の気なしに書いたんだと思うけど…。

>>340　>>341
ありがとう。
ちょっと事情があって書けそうもなくて、「やっぱりごめん」って書く積りで
ここを見た。でもやっぱり書くよ。
こんな小説でも、読んでくれる人がいるのは有り難いです。
書いてみます。こんな僕を応援してくれてありがとう。
ちょっと沈んだ気分だけど、喜んでもらえるように頑張ります。

ごめん、あわててて名前入れるの忘れた。>>342　は僕です。
うざいと思う人も下げて書くので、見逃してください。
今晩中には上げます。

あがってこないと思ったらさげてたのね

すいません…今日は疲れてるので、ここまでで勘弁してください。
引っ張るだけ引っ張っておいて、まだ肝心のところに入らないんですけど…
必ず書きますので（明日はちょっと無理だけど…ごめん）待っていてください。
ネタスレみたいになってますけど、細かい所が変でも見逃してください。
それでは上げておきます。

プッチのテレビ収録も終わった夜８時。
「ふう、やっと終わったね」
「疲れたよ〜」
「はー、これで１日休みだね〜」
明日はオフ。金曜の夜、楽屋で着替える３人。
「んじゃ、吉澤はうちに行こうか」
「えっ、どういうこと？」
後藤が保田に尋ねる。
「うん、今日石川がうちに来るんだけど、その話したら吉澤も来たいって言うからさ」
「え〜何〜。…私は…？どうして誘ってくれないの〜」
「明日何もないの？ んじゃ来る？布団あるかなあ…」
そう言いながらも保田の声は弾んでいた。
「ごっちんも来るの？ なんか楽しくなりそう…」
「何？ 石川だと寒いっていうこと？」
「そんなんじゃないですよ〜。ごっちんもいればタノシイかなぁってオモタンデスゥ〜。
早くベーグルとユデタマゴ食べたいデスネェ〜。今日はタマゴ６コにチョウセンシマ〜ス！」
「もうピーターはいいわよ…まあ、そこら辺はあんまり突っ込まないでおくわ…」
いい加減プッチモニの間でもピーターさんは飽きられているらしい。
「…うんとさ、圭ちゃんさ」
「後藤ももっとマキでしゃべりなさいよ…いつまでたっても…で何？」
後藤は保田の耳元に口を寄せた。
「うちに寄ってから行ってもいい？…だって、今日ってアレでしょ？」
「…何でわかったの？…教えておいた方が良かったかな…」
「私だってあの時大変だったんだから〜。…私も入れてよ〜」
こそこそ話している二人を見て、吉澤が間に入りこむ。
「ん？二人とも何話してるの？」
「あ、何でもない何でもない。気にしないで」
「なんか怪しいなあ…」
「何でもないよぉ。気にしない気にしない」
この時の吉澤には、これから自分の身に何が起こるのか分かるはずもなかった。

「んじゃ、行こうか。吉澤ちゃんと着替えもって来たんでしょ？まさか制服で寝るつ
もりじゃないでしょうね…」
「ちゃんとありますよ…パジャマも明日の着替えも」
吉澤は少し膨らんだカバンを保田の方に見せた。
「それにしてもアンタ足細いわね…制服で見ると一層。うらやましくなっちゃう…」
「そんなことないですよ。恥ずかしいからやめて下さい…」
頬をふくらませて、真っ赤になりながら恥ずかしがる吉澤。しかし保田の目の妖しい
輝きに気付くには、吉澤はあまりに若かった。
外見は大人びていても、やはり学校で鬼ごっこをするのが楽しい中学三年生、15歳。
そう、後藤は13歳で同じ洗礼を受けた…。
「んじゃ、またあとで電話するね〜」
「はいはい。ちゃんと準備してきてね」
後藤は二人に手を振ると、一足先に楽屋を出た。
「準備って何ですか？何かあるの？」
「…あ、何でもないの。もう出よっ、時間もったいないし」
「…はーい」
静まり返った楽屋の明かりが消された。

途中石川と待ち合わせて、二人は保田の家に着いた。
「私、圭ちゃんの家初めて…」
「そう言えばそうだね。石川は良く来てるけどね」
「そうですね。先週も二人でお泊りだったし…」
「お泊りって…なんか可愛らしいわね。まあ、どうぞ」
「お邪魔しま〜す」
吉澤はここで「本当に」モーニング娘。になるのだった…。もちろんそんなことに吉澤
は気づきはしない。後ろの保田と石川がひそかに笑みを交わしていたことにも…

「ふう、おいしかった」
吉澤は満足そうな笑みを保田の方に向けた。
「圭ちゃん、ちゃんと料理できるんだ。見直しちゃった」
「何よそれ〜。今までどう思ってたって言うのよ〜？」
「えっ、いや、悪口言いたいんじゃなくて…」
「ラジオやテレビだと全然料理できないってイメージだけど、実はすごく上手いんですよね。
私もびっくりしちゃった、最初は」
石川が珍しくきちんと吉澤をフォローした。吉澤のホッとしたような顔がそれを物語っている。
「そうですよ〜。なんか圭ちゃんのまた良いところ発見しちゃったな、っていうか」
「ん〜そんなに持ち上げて、何を狙ってるのかな？前のダイバーでもやたら賛美してたけど…
あの時は…」
「なんか疑り深いですね。もう褒めるのやめようかな〜」
「何よ〜、やっぱりお世辞じゃない…」
「あはは。よっすぃーダメだよー」
石川のフォローも上手く生きなかったようだ。ちょっと舌を出して照れ笑いする吉澤。
そんな時、石川がポツリと言った。
「食事も終わったし、そろそろいきますか？保田さん」
「ん？そうね。もう10時かあ…いい時間だねえ…へへ」
「何ですか〜？布団に寝転んでオールで語るんですか？青春！って感じですね〜」
「まだまだ若いな、吉澤は。私ももう19だし…、石川も年の割にエッチっぽいし…、
ちょっとアダルトにいくわよ」
「保田さんキャラクター変わってますよ…私ってそんなにエッチっぽいですか…」
…何だろう。プッチモニはエッチな話しなんかしないのに。いつも食べ物の話ばっかりなのに。
どうして圭ちゃん、梨華ちゃんが相手だと違うの？
吉澤の微かな予感は当たっていた。ただ、それを「その時」まで気付かなかったのが彼女の
若さだった。とはいえ、後藤も石川も、そして「その時」の保田でさえも、そんなことには
気付かなかったのだが。

「石川、んじゃ持ってきて」
「は〜い」
心なしか石川の声は普段よりウェットだった。そう、男性経験があれば吉澤にもそれ
が分かっただろう程にウェットな声だった。
「は〜い。お待たせしましたあ」
15歳の吉澤にも、この時の石川の声は普段と明らかに違う、と気付くような声に変わ
っていた。しかし吉澤は「気付いた」だけ…。それだけだった。
「…何ですか？これ？」
「見りゃ分かるじゃない。ビールよ。お酒」
「…えっ？だって圭ちゃんはまだ19だし、…梨華ちゃんは…」
「何言ってるのよ。吉澤はマジメなんだから〜。細かいことは気にしない！」
「…梨華ちゃんも飲むの？」
「んー最初はイヤだって保田さんに言ったの。でもなんか飲んでるうちにまあいいか、
って思いだして･･･だっておいしいんだもん」
「私ジュースがいいな…マネージャーさんに知られたら怒られちゃうし…。飲んだこ
とないし…ジュースないですか？」
「あ、吉澤〜、一人だけいい子になろうたってダメダメ！ビールがダメならカクテル
もあるからさ。せっかく明日休みなんだから、飲んで語ろうよ〜」
「…でも…やっぱりまだ…」
「よっすぃー、ちょっとだけ飲んでみようよ」
「吉澤、これは先輩の命令よ！飲みなさい！ちょっとでいいから！飲むと気持ち良い
ぞ〜…一層ね」
「…保田さん…一層だなんて」
飲むと気分が良くなることくらい、吉澤も知っている。でも「一層」って？
さっきから吉澤の周りには分からないことばかり…
「…それじゃあ、ジュースで割るから、薄いのちょっと飲んでみない？」
石川が優しく吉澤に語り掛ける。
「それなら…いいですよ。でもちょっとだけ」
「良かった…それじゃ待っててね」
「石川、先にビール開けちゃうよ」
キッチンに向かう石川に、保田は後ろから声をかける。
プシュッ、とプルタブを開ける音。少しぬるくなったせいか、泡が少しずつあふれ出る。
保田は二つのコップに、等分にビールを注いだ。

「あーっはははははー！圭ちゃんてばもー、何言ってるのー」
飲み方を知らない15歳を酔わせるのは簡単だ。最初は殆どジュースにしておいて、
少しずつ酒の量を増やして行く。「これ、コーヒー牛乳みたいでしょ？ベーグルに
良く合うんだよ」などと言って石川はカルアミルクを勧め、吉澤はきつい甘さのそ
れを飲み干す。もうその頃には吉澤の顔はほんのりと紅く染まり、普段見えない色
気までもが見て取れるようだった。もちろん、石川も保田も、吉澤ほどは飲んでい
ない。「あの時」の為に…
「よっすぃー、結構飲めるんだ。楽しくなったでしょ？どんな気分？」
「えー、梨華ちゃんがあ、キャサリンに見えま〜す。キャサリ〜ン、愛してるよ〜。チュッ」
「吉澤飲むともっと壊れるわね…どれだけ「クールな吉澤」のファンを裏切って来たか…はあ」
「何言ってんれすか…私がクールだなんて、そんなのつんくさんだけれす…」
「よっすぃー、ののちゃんみたい…」
「のの？ののちゃんれすか〜あははは…は……」
そこまでが限界だった。吉澤は制服のまま、ソファにもたれかかり寝息を立てはじめる。
「…すう、すう、ふー…」
保田と石川は、玄関に入った時と同じ笑みを交わした。

ごめん、今日はここまで…全然面白くないと思うけど、許して…
それではまた書きます。

よう頑張った。あげ

>>352
ありがとう。また書きます。読んでくれてる人、遅くなってごめん。

姉・梨華のような奴きぼーん
あげ

＞「は〜い」
＞心なしか石川の声は普段よりウェットだった。
↑萌え〜♪何度も言うが最近妙に石川が気になる。(ﾜﾗ
＞手コキ梨華
まあプレッシャーかけるのも心苦しいから、
適当に続きを書いておくれ。
なんか連ドラみたいで、完結しないままってのもいいな。（笑

>>354
そう言うのも書きますね。なんかシチュエーションをくれれば考えてみます。
自分でも考えるけど。
自分で考えたのは予備校の先生・生徒梨華　かなあ。
日曜日、人も少ない予備校での特別講習。終わった後、ひそかに思いを寄せていた
先生に質問をしている梨華…いつの間にか教室には二人だけ…この階には誰もいない…

そう言うのどうですかね？

>>355
いつもありがとう。完結しない…そうね、どうなるかなあ（わら
早くエロにもって行こうと思ってたんだけど、昨日の夜はそこまで行かずに
細かいディテールを書くので終わってしまった。その分続きもじっくりたっぷり
書きます…なるべく早く書くので待っててください。

シチュエーション・・・なんかイメクラっぽい・・・。
姉・・・妹・・・生徒と来て・・・。
男性複数に騙されて犯される女子高生かな〜
単純で申し訳無いですね

＞そう言うのどうですかね？
いいですね〜

でも、おいらはよっすぃ〜がいちばん。

>>359
俺も（ﾜﾗ

石川超いい。
ありがとう手コキ。

俺は父と娘ってのがいい

>>357
うーん。レイプものですか…僕苦手なんだよな…単純に女の子がかわいそうに
なっちゃうので。だったら最初からこんな妄想小説書くなって感じだけど（わら
上手く優しくなれないですかねえ…無理かなあ…

>>358
これは何とか書けそうです。連作になるかも（まだ書いてないが）

>>359　>>360
よっすぃーね…美人だけどなんかまだ色気がない気が…いや好きだけど。
僕高校1年以下は萌えない性分だったけど、吉澤と石川は例外…
吉澤ものも考えてみますね。

>>361
ありがとうございます。何度も書くけどこんな変態妄想家に付き合ってくれて
嬉しいです。頑張ります。

>>363
近親相姦シリーズですか…いいな（わら

今晩は書けませんが、近いうちに必ず書きます。
本当に、応援してくれてありがとう。ではまた

どん！

（〜＾◇＾〜）も書いて

矢口か…個人的には矢口はエロの方向じゃなく好きなんだけどね。
アドヴァイスありがとう。考えてみます。

期待上げ

ああ〜、俺の吉澤が汚れていく

>>366
ナマズのヒゲみた〜い。（ﾜﾗ

数日前、「裸の石川を思うがままＶＳ服を着た保田の手コキだけ」っていうスレが
あったと思うんだけど・・・どこいったのかな？

>>371　思いっきり前者の勝ちって気が……

>>371
後者に一票。心情的には連続投票したいくらいだ。保田
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=965232382&ls=50

すまん、間違えた(T_T)
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=964013355

>>374
なんだ？朝から混乱気味だな俺は･･･。これじゃ駄レスもいいところだ。
小説作者がんばれ！！と言っておこう･･･。

>>374
ん？これは僕のことを指して言ってると思っていいのでしょうか？ありがとう。
違ったらごめん（わら

>>374　じゃなくて　>>375　だった。

あげ

あははは。あがってる。
一応sageとくね。＞手コキ梨華

なんだかおとといから2chわけが分からなくなってるな…
また書きますのでお待ち下さい。>>379　いつもありがとう。

密かに応援。

>>381
ありがとう。

なっちスレがウザくて書く気になれない…関係ないか（わら
処女か非処女かなんて全然本質的な問題じゃないと思うんだけど。って一人でマジに
なっても仕方ないか。しかも変態妄想家が（爆。
続き書いてみるかな…

他の所で書いたのを転記。どこかで使うかも。ってここネタ帖か…
殆どこのスレを私物化してるな俺（わら

石川とディープキス。
堅く閉じられた唇を、強引に、少しずつ開き、熱い舌に触れる。
「やだ、恥ずかしいよ…」
石川は唇を離して言う。湿った唇が色っぽい。
「でも、舌をくっつけた方が気持ちいいよ」
「恥ずかしいもん…まだ慣れてないし…」
「僕に任せて」
「…」
うつむく石川の顔を両手で持ち上げ、僕はゆっくりと唇を重ねる。
今度は抵抗しない。石川は僕を受け入れる。
少しずつ、少しずつ舌を入れる。石川もこわごわと舌を伸ばす。
興奮した僕は我を忘れ、強く石川の舌を吸った。

（「キスしながら舌を入れたい娘。ナンバー1は？」より）

とりあえず少しだけ書いたので　>>350　の続き

あれ？　寝ちゃったんだ。制服のまんまで…
吉澤は、ぼんやりとそんなことを思いながら目を覚ました。顔は少し火照ったままだ。
お酒なんか飲んだからかな。梨華ちゃんと圭ちゃんは…？　まだ寝ぼけているせいか、
体がよく動かない。
「よっすぃー、目、覚めたんだ。よく寝てたね」
「ん？石川、吉澤やっと目覚ましたの？」
眠っていた吉澤を見下ろしながら二人は言った。
私、ソファに寝かせてもらったみたい…そろそろ起きなきゃ…。
「寝てました？ごめんなさい…着替えて寝なきゃ…二人とももうお風呂入ったんですね」
石川はピンク、保田は薄いグリーンのパジャマに着替えていた。そう、すっかり準備をして…。
「よいしょ…ありがとう。タオルまでかけてもらって…」
吉澤は上半身を起き上がらせ、足を床に下ろそうとした。
「…えっ。あれ？」
吉澤は自分の足が動かないことに気付いた。どうして？
その時…。

吉澤をずっと見つめていた石川は、起き上がった上半身を再び押し倒し、乱れた髪を
なで付けると、そのまま唇を重ねてきた。
「えっ、んっ…な、何…！」
それ以上の言葉は唇から漏れて来なかった。あまりに驚いた吉澤は目を見開いたまま、
石川の濃厚なくちづけをただ受けるのみ…。
石川は濡れた瞳で吉澤を見つめ、さらに深く深く、粘膜を吸い続ける。
熱い舌が唇を犯し、割り、吉澤の舌とまともにぶつかる。
石川は顔を傾け、執拗に唇を、粘膜を、舌を、自らの舌で転がす。
右手の細い指は吉澤の頬を、耳たぶを、うなじを、髪を探る。
吉澤の頭の中は真っ白になった。自分に何が起きているのか、全く判断がつかない…。
石川は唇から吉澤の頬へ、首筋へと舌を這わせてゆく。
吉澤の唇の相手は、左手の指が務めた。人差し指が舌と同様の巧みさで吉澤の唇を
割り、歯をなぞり、熱い舌を弄ぶ。
石川はふと唇を離すと、きらきらと輝く淫らな目で吉澤を見つめた。
「よっすぃー、ちょっと口あけて寝てたから、口くさいよー」
「あははー、石川そりゃかわいそうだよー。初めてお酒飲んだんだからさ。お酒飲むと
翌朝自分でも息くさくてやだよねー」
保田の声も届かない。吉澤は目を見開いたまま、石川を見つめる。何が、どうしたの？
「…梨華ちゃん…」
「あ、ごめんねー。でもね、よっすぃーの唇、柔かくって気持ちいい…。口の中はカルア
ミルクの味…。んーそれと処女の味、って感じ！」
「石川…アンタもそうでしょ…」
「でもー、もうなんか喪失したって感じですよー」
私、何か変な夢でも見てるのかな？今、私何してたんだろ？
…ソファから降りようとしてたら、梨華ちゃんが私を押し倒して、キ……ス!?
私、梨華ちゃんとキスしたの？　えっ…
さっきより一層大きな空白が、吉澤の頭の中を冒した。

とりあえずこれだけ…これいくらでも引き伸ばせるね（わら

ふと思ったんだけど、僕は匂いフェチなのかもなあ。
今までも必ず匂いについて書いてるし、それも良くない匂い系（わら
足の指は舐めたくないけどね！

それじゃまた…

いいぞいいぞ。
でも俺はよっすぃーの足の指なめたいぞ。

ところで、
>>383
>（「キスしながら舌を入れたい娘。ナンバー1は？」より）
それどこ？

タイムスリップしてても見てくれてる人いるのね。感謝。
足の指ねえ…むちゃくちゃ興奮してたら出来るかもなあ…

>>387
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=965578014

>>388
さんくす

いい加減板戻らないかなあ…。この状態だとsage入れなくても上がらないから
そこは良いけど（と言いつつ一応入れる）。
もう1〜2レス分くらい書けるかな…やってみる。

やっぱり寝る…続きはまた…

＞手コキ梨華
また焦らされた・・・。（ﾜﾗ
＞「よっすぃー、ちょっと口あけて寝てたから、口くさいよー」
妙にリアルで萌え♪俺は臭くても臭いなんて言えないけど。（ｸｼｮｰ

これを読んで、（やっぱり二人はレズ？）なんて思ってしまう。（ﾜﾗ

板戻らないね。他のbookmarkは死んでるのに、
ここだけは生きてた。一安心。（ﾜﾗﾜﾗﾜﾗ

ちなみに足の指だろうと何処だろうとＯＫです。（自嘲

＞手コキ梨華
このスレが大粛清を生き延びたのは、
もっと頑張れという神の思し召しだ。
これからも精進しつづけるように。

おお、こんなヘボスレが残ってるとは…（わら
大粛清ね…スターリンを思い起こさせるな…昔の写真から、粛清されたヤツは
どんどん消されていくんだよね。だから1940年頃には、大人数で写ってる写真も
隙間だらけ（わら
それにしてもここ数日は異常だね。

えーと、自分で過去ログは保存してあるけど信用ならないので、次で無くなったら
石川専門板でやります。一応予告ね。生きてる限り続きは書く積り（わら

>>392
んー酒くさいのも入ってるからね（わら
15の女の子の口くさいのもおぞましいよな…
前付き合ってた人とある日キスしてたら、みょーに口くさかったことあったな…
あんま萌えなかった。「口くさいよ」とも言えず（当たり前）。
でもね、可愛い子なら、ちょっと異質なものが入ってると萌えるってのはあると思う。
完璧過ぎる子はなんか萌えないんだよね。いい意味石川なんかさ、優等生っぽくて
それでもなりきれない寒さがあるでしょ？それが良かったりするんだよね。
吉澤も意外と（でもないか…）アホだとか、そういう抜けてる要素って大事なんだよね。
口くさいのはまあその一つの例、って違うか（わら

>>393
神の啓示か…マニ教でも信仰しようかな（わら

それではまた。応援してくれる人ありがとね。

あっ、ここは残ってる。

コテハンがついたので改めて応援に来た。
よっすぃ〜の足指なめたい人です。
匂いネタばっちりオッケーなので、もっともっと。

ごめん、あげちった。

オイラもマジレス（ｗ
＞手コキ梨華
ヘボスレじゃないぞ、全然。固定読者もついてるしね。
オイラのモー板での数少ないお気に入りスレだから、
まあ負担にならない程度に書いておくれ。

>>394
俺さぁ>>355の声とか>>392の臭いとか五感で感じるものって好きみたい。
すごくリアルに想像できるじゃん。
おかしいのかもしれないけど、唾液の匂いとか汗の匂い（相手の）
とかって好きなんだよね。すごぉく臭いのはＮＧだけど、
ある程度なら、許せるって言うか、むしろ好ましい。
なんて言うんだろう？人間的な臭さが萌えるのかな？

手コキ梨華も言うように、完璧過ぎるとなんか嫌だもんな。
それが俺の言う「人間的」って言う表現だと思う。
（うまく伝わってるかな？（ﾜﾗ））

♯今日のうたばんのよっすぃ〜は可愛すぎ！！
　アホ？それも含めていいよな。別にアホには見えなかったし。（俺だけ？）　

皆さんどうもありがとう。本当にうれしいです。

>>396
足の指なめたい人…あはは。>>387の人かい？
僕は怒って顔真っ赤になった吉澤に八つ当たりされたいなあ…。
真剣な吉澤の眼に戸惑いつつも萌える…
そんでもって怒った吉澤はどっか行っちゃうんだけど、別にこっちが悪くもない
のに謝りに行って「私怒らせると怖いってわかったでしょ？　しょうがないから
許してあげる」とか言われたい。で、その後は…
もうメロメロにしちゃう、と。（わら　一時間後には頬を紅潮させた吉澤とベ
ッドの中…何考えてんだろ（わら

>>398
うん。結構考えてることは同じだね。
電車の中でも、近くの女の子がいていい匂いがすると妙にそそるよ。この場合は
くさいのやだけどね。サンダルはいてる子の足の裏がたまたま見えて、しかも結
構汚れてた時は複雑な気分だったな。汚ねえな、と思いつつ目をそらせられなく
て、何だか不思議だった。

僕吉澤は冷たい感じがして好きじゃなかったのね、最初は。でも何だか面白い
やつだな、と思い出すと割と好きになった。今回はその延長、ってとこかな。
すごい延長だが…
石川もあの顔で…むにゃむにゃってのが萌えるんだよね。あくまで想像だけで、
現実の石川にはもし会っても何もしないだろうけど（わら
まあ想像するのは自由ってことで許してほしいなあ…でもこれ石川が読んだら
嫌だろうけどね（わら。

昨日は保田がよかったね。僕、一応保田萌えなんで（わら
保田はあまり性的な対象としてでなく好きな方。女友達として、でも時々は危険な
接近もありえるような、そんな存在かな。
後藤と吉澤はもっと先輩をフォローした方が…。まあ、あれでもいいけどさ。
それと、若いから、可愛いからってチヤホヤされるのは短い気がするよ。
もうちょっといろんな意味で自覚は持つべきだね、あの二人（歌・礼儀その他で）
まあ僕はモー娘。全員好きだけどね。

えーと、明日から一日旅行に行ってくるんで更新は来週になるかもしれません。
超遅筆の僕をお許しください。それでは…

あっ、、４００だ。

あっ、、４００だ。

>>400-401
何やってるのさ（わら
しかしよくここまで続いたな…

続き少し書いたんだけど、もう少し直してから載せます。
板飛んでるし。

いつの間にかここ上がらなくなってないかい？？
気のせいかな？？

＞手コキ梨華
ちょうど400入れた時に限って、ものすごーく反応が遅かったから、
いじってたら２重カキコになってしまった。まるで素人。（ﾜﾗ

うたばんの保田は良かったな。
これまであんまり好印象のない保田だったけど
あれでかなりキャラが確立されたんじゃないかな。

しかし手コキ梨華が保田萌えだとは・・・。かなり意外。HNからして（ﾜﾗ
でも保田は女々してるよりも男っぽいほうが似合うと思うし、
俺的にはその方が好きだな。吉澤見たさで保田をよく見るせいで
最近は保田にも慣れてきたしね。（ﾜﾗ

最近、もっぱら私信スレ化してるな。（ﾜﾗ
適当に待ってるよぉ〜ん。

＠｀

>>403
了解〜。遅くなってごめん。

>>385 の続き

吉澤はやっとのことで言葉を発した。
「…なんで、どうして…」
石川は、濡れた眼差しを吉澤の顔や体に舐めるように這わせながら、悪戯っぽく応える。
「よっすぃー、びっくりした？　あはは」
「…梨華ちゃん、なんでキスなんか…どうして？」
「どうだった？　気持ちよかったでしょ。ほら、私の指、よっすぃーの唾でベトベトし
てるよ。なんかエッチだね」
絡み合わない二人の会話…。
「梨華ちゃん…どうして…」
焦点の合っていない吉澤の眼。
保田は吉澤の肩に手を置き、その眼を覗きこむ。
「圭ちゃん…梨華ちゃんどうしちゃったの？　圭ちゃんは大丈夫だよね…」
「……」
保田は答えない。
「何で…キスなんか…したの？梨華ちゃん酔っぱらってるの？」
「酔ってるのよ。吉澤にね」
「……どういうことですか？」
「わからない？吉澤、アンタ自分がいかに可愛いかってことに気づいてないのね。それに
迷ってしまったのが石川…わかる？」
「そんなのわからない！梨華ちゃんおかしくなっちゃったんでしょ？　そうでしょ？」
「はあ…わかってないな。石川は吉澤のことが好きなの…。そう、私も…」
ぼんやりしていた吉澤を襲うのは、何も石川だけの特権ではなかった。保田は吉澤の背に
手を回すと、胸と胸を寄り添わせ、首筋に唇を埋めた。
「け、圭ちゃん…圭ちゃんもこんなこと…いや、やめて！！」
吉澤の白い首筋が、保田の唾液で濡れてゆく…

遅くなって申し訳ないです。
この続きも書いたんですけど、どうも満足いかなくて…まだ考えてます。
変態妄想とはいえきちんとした形で出したいので、もう少し待っててください。
済みません。

どうもサクサク話が進んでいくのが気に食わないんですね。
場面設定ちゃんとやりたいのに、書いてるとどんどん先へ流れていってるのが悩みの種。
短く書ける人がうらやましい。
まあ僕は長くじっくり書くタイプ（？）なので、それで喜んでいただけるのを書ければ
いいかな、と思っています。
いいわけが長くなりましたが、また書きます。それでは。

頑張っておくれ！

.

今晩少しアップします。

今晩というか、明日の朝かな？

早く書け〜

>>412
すみません…色々忙しくて、書いたの手直ししてないんです…
今晩必ずアップします。

>>406　の続き

保田は少し顔を上げると、騒ぐ吉澤には構わず、冷酷な調子で言い放った。
「石川、もう始めるよ。いい？」
「はぁ〜い。オッケーです。…よっすぃー、すぐ気持ち良くなるからね…」
「えっ、何が始まるの？　いや……あっ……圭ちゃん、やめて…」
執拗に吉澤の首筋を舐めまわし、背中をまさぐる保田。
次第に保田は吉澤に乗りかかり、ぴったりと体をくっつけた。
「石川、ホック外したから。脱がせるよ」
「は〜い。よっすぃーの胸見るの、初めて…ドキドキする」
「やめて! 何するの！」
吉澤は無駄に抵抗を続けるのみ…。
「吉澤、暴れるとろくなことがないよ。大人しくしてな」
「いやっ！」
保田は背中に回した腕を離し、吉澤の顔を挟んで自分の顔を寄せた。
軽く吉澤の唇にキスをし、保田はまた冷たく言い放つ。
「もう逃げられやしないのよ…気持ち良くなるんだから、悪い話じゃないでしょ？
男に乱暴にされるより、数倍はいいんだから…ね」
「ねえ…圭ちゃん、お願いだから離して…お願い。…せめて、キスだけにして…。
キスならいくらでも、私からするから…圭ちゃん…ねえ…」
吉澤の眼から涙が溢れ出した。
大粒の涙は頬を伝い、頬を濡らす。
吉澤は自分から保田の唇を求めてきた。しかし保田は吉澤の唇を避ける。
保田は自分の欲望にだけ忠実だった。吉澤を思うがままにすること、それが彼女の欲望
であって、吉澤から求められることではない。
そして保田は、吉澤の眼から溢れ出る涙に熱い欲望をたぎらせていた。自分が流させて
いる、その涙に…。
「吉澤の眼、きれいだね…涙なんか流して、かわいいよ」
とめどなくあふれる涙。保田は顔を引き寄せ、唇で涙を吸った。吉澤の柔らかい顔の感触
に、保田も濡れ始める。

「保田さん、私にもよっすぃーの涙、下さいよ〜。保田さんだけずるい…」
「石川、脱がせたら代わってあげる」
「んじゃ、頑張っちゃおうかな。よっすぃーには悪いけど…」
「吉澤…ちょっと我慢してね。きっと最後に気持ち良くなるからね…」
そう言いながら保田は吉澤にのしかかり、両脚で吉澤の腰をしっかりと挟んだ。
「石川、吉澤の両手を上げて」
「は〜い」
「きゃっ…痛い…」
優しい声とうらはらに、石川は下腹部を熱くしている欲望に逆らうことは出来なかった。
少しでも早く吉澤を自分のものにしたくて、吉澤の扱いは乱暴になってゆく。
「石川、そのまま手を持っててね。下から脱がせるよ」
「いいですよ。保田さん早くぅ〜…。私もよっすぃー欲しいです…」
「ほら、脱がせるよ…」
「きゃっ！！」
保田は吉澤の腰から制服を一気に捲り上げた。石川は両腕を通して制服を取り去る。
そして、ホックが外れたブラジャーだけが残った。
「よっすぃー、肌きれいだね。色も白いし…うらやましいな」
石川がため息のような声を漏らす。乱暴に脱がせたので、右肩の紐はもう肩からずれ、
小さく、まだ少しかたさの残るふくらみが覗いていた。
「…吉澤、これから私のものになるんだからね…大好きだよ」
保田はもう我慢ができなくなった。両脚を腰に巻きつけたまま、ソファに吉澤を押し倒す。
「あっ、保田さんズルい…。私にも下さいよぅ…」
少し戸惑いながら。だが欲望には忠実になりながら…。
保田は初めて女に触れる中学生のように、吉澤をむさぼっていた。石川の声など耳に入らない。
保田は首筋を舌でなぞりながら、残っていたブラジャーを剥ぎ取った。
ふくらみこそ小さいものの、滑らかな薄いピンク色の乳首を持った胸があらわになる。まだ
誰も味わったことのない乳首は、かすかに震えていた。
保田はそっと、乳房に指を這わせる。
少し冷たい乳房は、指の力に合わせて形を自在に変える。乳首が収縮し、ほんの少し色が
濃くなったようだった。その乳首に保田の指は忍び寄ってゆく。
吉澤は声をあげようとした。
しかしその声は、初めて味わう女の喜びの声に変わる…。
保田の指は、緩慢に、しかし確実に吉澤の体を自分のものにしていった。

吉澤は初めての感覚に、必死に理性を保とうとしながらも没頭していった。
「んっ…うん…あっ…はあん…」
保田は執拗に乳首をもてあそび、首筋から耳たぶをたどり、唇に指を這わせる。
吉澤の未熟な性は、覚醒の度合いを強めていった。
「よっすぃー、そんな声出して…私まで感じてきちゃう…」
石川は独り身もだえしていた。
自分があの時、どんな目にあったか。
初めてのあの感覚。そして最初のぎこちない目覚め…。
そして今は吉澤を求めて、目は濡れ、唇も湿り気を帯び始めている。下腹部では熱い
うねりが激しく渦巻き、下着に熱いものが染み出ているのがわかった。
「保田さん、私もう我慢できません…よっすぃー、下さい…」
「石川ももうすっかりとりこになったね。最初はあんなに嫌がってたのにね」
保田は唇の愛撫をやめはしたが、指は吉澤の快感を最大限に引き出すよう、動くことを
止めてはいない。
「だってぇ、保田さんが…。あんなことされたら誰だって好きになっちゃいますよ…」
「ふふ…それでこそモーニング娘。なんだからね。石川は今一番娘。らしいのかもよ」
「…嬉しいです」
「それじゃ、石川の好きにしてみなよ。吉澤のこと、イカせてみてもいいよ」
「本当ですか？　じゃあ頑張ります」
「それじゃ、あれ、持ってるわよね」
「は〜い。大丈夫です。代わってくれますか？」
「うん。あ、その前に…手をね」
「…あ、はい。持ってますよ」
吉澤はもう、自分に何が起きているのか分からなくなっていた。
人並みに男の子にも興味があって、男と女のことについてもおぼろげながら知識を持ち、
来るべき触れ合いのことを考えていると、体が熱くなる。
それくらいのことは彼女にも経験があった。しかし、同性に自分の体を預けることなど
思いもしなかった。だからこそ、彼女は殆ど無抵抗だったのだ。いかにして抵抗すべきか、
そんなことは想像外だった。ありえないことだから。
しかし今、そのありえないことが起こり、しかも自分の体が、想像で熱くなっていたあの
時よりもより燃え立ち、声を発している。
吉澤は未知の体験を、それこそ矢継ぎ早に経験していた。何も考えることができずに。

とりあえず今日はここまで。
遅くなって申し訳ないです。また書きますね。

なすがままの裸なっちとフェラ（服あり）ごまきは？

あげてみた

>>417
続ききぼ〜ん

>>420
了解です。まだ書いてないけどお待ち下さい。

なんて素晴らしい
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おぉ〜い。。。まだかぁ〜？？

>>424
ああ、お久しぶりです。
んー…最近体調が悪くて…
でも書きますよ。待たせてすみません。

うー、腹が痛い…。
もう少し待ってください…

ガンバレや

体調悪いっす。2ch来たのも久しぶり。
はあ…待ってる人いたらゴメン。

待ってるから帰ってこいよ。