居酒屋トーク「平家と中澤」輪廻転生編Ｖｅｒ．２

中澤｢また移転やねん｣
平家｢もうええやろ…｣

平家｢さーて…（裕ちゃんの家には来たけど…二人っきりかぁ）｣
後藤｢平家さぁ〜ん｣
平家｢なんや？もう眠たいんか？｣
後藤｢みちよさん？｣
平家｢おいおい、呼び方か変わっとるで｣
後藤｢いっしょに寝ましょ｣
平家｢裕ちゃーん、早よ帰ってきてえな｣
後藤｢今日は、中澤さん帰って来ませんよ？｣
平家｢えっ！？これ「平家と中澤」やねんで？｣
後藤「あたしとじゃ不満ですかぁ〜？」
平家「そんな事無いねんで。ただな…」
後藤「（ニヤリ）」

言われた通りお酒買って来ました！
なんか、水割りにするとおいしいってクラスの女子が言ってました。

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＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠終了＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
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平家「誰か来たで？」
後藤「お酒ありがとう。さっ、帰って帰って」
平家「…」
後藤「んっ？どうしたんですか？さっ、飲みましょ？」

平家「ねぇ、ごと〜。ほんまのところ吉澤とあたしとどっちが好きなん？」
後藤「どうしたんですか〜？」
平家「どうなんどうなん」
後藤「ん〜、どっちも好きです」
平家「でもよっすぃーあほやで？」
後藤「どうしたんですかー？いつものみちよさんらしくないですよ？」
平家「うう、酔ったみたいや｣

後藤「みちよさ〜ん、あたしも酔ったみたい」

平家によりかかる後藤

後藤「みちよさん…」
ちゅうしようとする後藤。其のとき！

プルルルル

平家｢誰やねん｣
後藤｢あっ、よっすぃー！…もしもし」
平家｢…(なんで出るねん後藤…)｣
後藤｢ちょっと待ってね…平家さん、よっすぃーと３人で飲みます？｣
平家｢えっ･･････。あっ、ええよ｣
後藤｢じゃ、今からおいで。｣
　　ガチャ
後藤｢きゅきゅきゅ(これで両手に花ね)｣

平家｢あたしもう帰るわ｣
後藤｢どうしてぇ？一緒に飲まないんですかぁ〜？｣
平家｢吉澤来るんなら、あたしが留守番する意味無いやろ？｣
後藤｢平家さん…｣

吉澤｢こんばんわ〜｣
平家｢あっ、よっすぃー後頼んだで。後藤酔ってるから｣
吉澤｢あっ、はい｣
後藤｢平家さん…｣

帰る平家

吉澤｢どうしたの？｣
後藤｢････｣

一方、平家は
平家｢(プルルル)もしもし｣
中澤｢あっ、みっちゃん？どうやねん。後藤といい感じになってるか？｣
平家｢裕ちゃんは、福山さんとラブラブなん？そんな訳無いか。あはははは｣
中澤｢････。どしたん？もう酔っ払ってるん？｣
平家｢今何処にいるん？｣
中澤｢ぶひ、もといなっちのうちだべ？｣
平家｢････。今から行くわ｣

一体なんでこんな話の方向に……

あああ、せんきょかあ。

安倍のうち

中澤｢どうしたん？後藤となんかあったんか？｣
平家｢何もあらへん。｣
中澤｢後藤に振られたか？｣
平家｢そうかも知れへんな…。ただな、よっすぃーがな｣
中澤｢よっすぃーがどしたん？｣
安倍｢ぶひぶひ(あたしが派遣したの気付いてないべ？ぶひぶひぶひ)｣

後藤｢あ〜あ。平家さん帰っちゃった。まっ、いいか。さっ、よっすぃー飲も！｣
吉澤｢…。いいの？(気にしない人ね)｣

吉澤｢…。やっぱりあたし帰ります。｣
後藤｢えっ、何で｣
吉澤｢ちょっと、用事思い出して｣
後藤｢そう？…。じゃ、気をつけてね｣
吉澤｢(なんであたし帰ってるんだろ…。　　　
　　ぶひの陰謀とは言えせっかくのチャンスなのに)｣

あっれぇ？吉澤じゃん！久しぶり！
これからどっかいかない？

中澤｢なにがあったん？｣
平家｢べっつに〜｣
安倍｢ぶーひー(面白くなってきたべ！)｣
平家｢おい、ぶひ！酒持ってこんかい！｣
安倍｢ぶひ？（少しは遠慮する気は無いんだべ？）｣

ダパンプ一茶「中澤〜おれのチンポはまだギンギン」

会場にて
後藤｢がんばってー！(昨日あれから平家さんどうしたのかなあ…。
　　おい！おっさんあたしに振るんじゃねえよ。)｣
吉澤｢がんばれ！(後藤さん機嫌悪いのね。って言うかあたし
　　あんまり写らないじゃん)｣
安倍｢きゃー！(ぶひぶひぶひ。後藤はわかりやすいべさ)｣
中澤｢オリンッピック出れなくて残念だったですけど〜。
　　でも後藤の乳はでかすぎると垂れると思います。(後藤なにが
　　あったねん？結局みっちゃんも何も言わへんし)｣
後藤｢どさくさに紛れてなに言ってるんですか！(後で平家さんに
　　電話してみよ)｣

吉澤｢飯田以外LOVE。さん。バレーも終わったのでどっか行きます？
　　後藤さん相手にしてくれないし。｣

＞２１
どこ行く？どこ行く？

吉澤｢どこでも…。飯田以外LOVE。さんのうちでも良いですよ？｣

中澤「みっちゃん、あんたの地元の三重でフジナミっちゅうオッサンが当選したらしいで」
平家「なんやてぇ？マジかいな？？？」

馳は三沢だと思うが、しかし。
三冠ベルトやら世界タッグの価値が一気に下がったな。

age

あげっろよ

あがりた亜紀？

森政権最高�@

後藤｢あたしのことが見たとおりバカだと？｣
吉澤｢ごめんなさいごめんなさい。後藤さんがあんまり可愛いので…。｣
後藤｢そう？ありがとう！！！｣
吉澤｢(単純ね)でもごっちんは、胸でかいっすよね。｣
後藤｢そう？(ニッコリ）｣
吉澤｢ゆで卵みたい。｣
後藤｢お前にごっちんと呼ばれる覚えは無い！！｣

後藤｢もう、よっすぃー知らない！｣
吉澤｢ごっちん。あたしのこと嫌いですかぁー？あ、ゆで卵追加！｣
後藤｢むーーー！！｣
吉澤｢でもあたしたち2人と保田さんって不釣合いですよね？
　　顔といい、若さといい、顔といい、ごっちん｣
後藤｢否めないな。｣
吉澤｢顔といい顔といい…。｣

平家｢ごっちんはよっすぃーに押されてるで｣
中澤｢そうやなあ。もう新旧交代かもな。
　　まあ、胸だけでかくても飽きられるっちゅうねん。｣
平家｢あんた、ほんま冷たいな−｣
中澤｢でも、よっすぃーもそのうち飽きられるで？そんときはあたしの出番や。
　　あたしは若いし顔もええし、ナイスバデーやし。そやからあたしを入れとけば
　　良かったっちゅうねん｣
平家｢さっ、お開きにしよか(ごっちんはほんまのとこ
　　どう思ってんのやろ？あたしには飽きたんかなあ)｣

後藤｢あ！平家さんに�рｷるの忘れてた！｣
吉澤｢大丈夫っすよごっちん。あたしが変わりに、
　　電話しときましたからごっちん。｣
後藤｢えっ、なんて−？よっすぃー｣
吉澤｢後藤さんは、あたしのものよって。ごっちん｣
保田｢おそろいだしね(呪)｣

中澤｢よっすぃーって、なんか声くぐもってへん？｣
平家｢それより、でんぐり返しやて｣
中澤｢アホ2人にブスて。大変やな｣
平家｢否定できへんな｣

age

age

眠み

ｈｉｇｅ

オレハゼンベイナンバーワンダゾ！
ニンキ・ジツリョクトモオレガトップヒールダ！

中澤｢最近プロレスの話題ばっかりやなあ｣
平家｢あたし、興味無いねん｣
中澤｢そうか？若い男がくんずほぐれつウッヒッヒ｣
平家｢若い男とは限らんで？｣
中澤｢それ以外は"アウト･オブ･眼中"や！｣
平家｢うわっ、ふるー。じゃ今度は若い男の話題書きこんどくわ。
　　マグナムＴＯＫＹＯとかな(藁｣
中澤｢あんたが書き込んどったんかい！｣
平家｢あ、ばれてもたわ｣

吉澤｢まあ、不細工は何でもよろしいのね。｣
保田｢止めときなって｣
吉澤｢プロレスヲタって気持ち悪る〜｣
保田｢あたしもだよ！｣
吉澤｢なに自分の顔が悪いこと自己申告してるんですか？｣
保田｢顔のことじゃないわよ！それよっか、私も仲間に入れてください
　　リーダー、平家さん！プッチモニは辛いんです｣
吉澤｢ふん、よく解ってるじゃない。プロレス顔の性ね…。｣

スティングはホー！とか言ってた時代が懐かしい

あとは、ムタ対ライガー
　　　　ムタ対パワー

＊後藤真希＊
私はこの子が大嫌いです。
後藤はメンバーに入る前からジュニアの追っかけってことは、
みなさんも知っていると思います。
後藤は、追っかけなだけあって、娘。に入る前から、娘。を
把握していたようです。
なぜかというと、メンバーになって
まだあまり打ち解けていないときに、一番始めにした質問が、
「みんなは、ジャニーズの誰が好きですか？」でした。
確かに前々から娘。のメンバーはジャニーズ系が好きでした。
でも普通、そんなんを質問にすることは
滅多にないことですよねぇ。
その質問に、答えるメンバーもいましたし、
「なんやねん。」というような感じで無視したメンバーも
いました。
ここで、みなさんに、私の頭の中に残っている、
ジャニーズに関した言葉を教えます。
後藤は、私にはあんまりこういう話はしてこないので、
彩っぺからいろいろ聞きました。
まず、後藤はジュニアの山下智久くんが大好きなのに、
手を出したり、狙ったりしているジュニアは数知れません。
いちおう、わかっているだけの子の名前を言います。
名前が違ったり、漢字が違っていたら、ごめんなさい。
全然、彩っぺも私も詳しくないんで、、。
相葉雅紀くん、二宮くん（下の名前は忘れました。)、
松本潤くん、赤西仁くん、亀梨和也くん、渋谷すばるくん、
横山くん（下の名前は忘れました。)、村上信吾くん、
安田章大くん、長谷川純くん、錦戸亮くん、宮城俊太くん、
今井翼くん、屋良朝幸くん　などです。
Ｖ６だと、岡田くん、森田くんみたいです。
後藤は、Ｈ欲望が強く、今までもう経験済みの子が、
山下くん、二宮くん、亀梨くん、赤西くん、渋谷くんです。
彩っぺが後藤の家に遊びに行ったことがあって、そのときに
後藤の部屋にあった日記を私に持って帰ってくれました。
その中には、
「今日、ＭＪの番協にいった。収録後に智くんに会った。
　眠たそうだったから、すぐにバイバイした。」
〔↑デビュー前〕
「モーニング娘のオーディションに
　だんとつトップで合格した。他の子なんて、真希に
　比べたらスッポンだった。歌も下手だしブサイクだった。
　これでジュニアは真希のもの。」
「智くんとＨした。下手だったけど、真希への愛を感じた。」
「ＬＯＶＥマシーンがオリコン１位になった。
　これもどれも、真希のおかげね。
　今みんなの視線は真希に集中してるから。」
「オリキ友達と久しぶりに会った。
　由佳はもう相葉君とＨしたっていってた。」
「イタ電してくるジャニファン死んでほしい。
　まあ、みんな真希がかわいいから
　ひがんでるんだと思う。」など、言いたい放題でした。
よくわからない単語（多分追っかけ用語だと思う）
もあったけど、皆さんには通じると思っています。

モー娘。中澤ゆうこ

>>44
中澤が書いたといわれている怪文書（ゲラ
情報量満載でリアリティ不足なんだよな。

あげてみる。

あげ

中澤｢みっちゃん！このまえの曲はモー娘。よりつんくの
　　本領発揮されてるって書いてあったで？これから売れるんちゃう？
　　うちらはもう駄目やで｣
平家｢知ってます。めっちゃうれしいわ。まあ、
　　モー娘。はブランド化してるからな。｣
中澤｢今度は、もっとアピールしとくわ｣
平家｢あれ、裕ちゃんが書いとったんかい！｣
中澤｢あ、ばれてもた｣
平家｢･･････。あたしのこと良く言ってくれるの裕ちゃんだけや…。｣

客Ｘ｢たまには、つんく以外の曲も聞きたいな｣
後藤｢うん、そう思って注文しといたよ？｣
客Ｘ｢えっ！？だれだれ？｣
後藤｢YNGWIE　Ｊ.　MALMSTEEN。｣
客Ｘ｢･･････。｣

後藤｢今度は大丈夫よ｣
客Ｚ｢だれだれ？｣
後藤｢イトウフミオ｣
客Ｚ｢･･････。｣

平家｢閉店やて｣
中澤｢ほんまに終わるん？うちらこれから何処で飲めばええんや？｣
平家｢帰りましょ｣
中澤｢うわ〜ん･･･。とりあえず飲もか？｣

ＧＡＲＡＧＥ

432w

jack in the box
j

io:::::::::

中澤｢結局どうなったん？｣
平家｢どうでもええやん･･････。あたしは後藤さえいれば｣
中澤｢そやな。ま、飲もか｣
後藤｢飲みましょ！｣
平家｢あんたはあかん！あたしの口移しや｣
後藤｢きゅ〜ん…。｣

りんね「どっちの料理ショー見てくれた？ちょこっとだけどりんね出たんだよ」

age

中澤｢次のみっちゃんの曲もつんくさんらしいな？｣
平家｢そうやねん、やっとあたしの時代が来たんかもな｣
中澤｢あのデブの曲じゃ売れへんもんなあ｣
平家｢そうやねん。後は後藤と新ユニット結成やな｣
中澤｢じゃあ、うちは後藤の代わりにプッチモニに入るわ｣
平家、中澤｢頑張りましょ！｣

へそディレクター「平家さん、来週から来なくていいですよ」

平家｢うるさい！あんたが来るな！｣
中澤｢いや、あんたにそんな権利無いって｣

ハヤブサ対冬木が見たい

あと、サムライシロー対ＳＳマシンが見たい

デビューシングル「Ｆｒｉｅｎｄｓ」

いつのまに時はすぎたのだろう
もうあの時から１年たった
春の桜の下で出会い　夏の日差しを背に受けて
秋の風をながめながら　冬の雪の中歩いたね
いつも一緒だと思ってた
離れる事などないと思ってた
だけどいつのまにか私たちは大人にちかずいたね
それは何を意味するでしょう

離れてもいつも思ってる　心はいつもそこにあるよ
いつかまた出会えたら　その時に輝いてる自分でいたい
いつまでも大切な　Ｆｒｉｅｎｄｓ

俺は人気あるな〜

それって誰の？

あげ

中澤「こないだの料理ではみっちゃんとこと引き分けやったけどな、明日のＨＥＹ×３の運動会では勝ったるで！覚悟しとき！」
平家「オゥ、うちこそ負けへんで､､､､､､て、うちはどっちも出てへん！ケンカ売っとるんかい！」

うぃうぃ