居酒屋トーク「平家と中澤」熱燗編

中澤「なんや、また引っ越しかい！今度はどこや？アラスカか？インドネ
　　　シアか？」
平家「アホかい！メチャメチャ日本やん。周りをよぉ見てみぃや」
中澤「なんや、アタシはまたナチス軍にでも連れ去られたかと思ったわ」
平家「なんでナチスやねん！！しかもそんなんされる心当たりがあるんか
　　　い！！」

ここ、これからは
　　　　　　　


　　　　　　　　アジの釣り方スレッドにします。

＞2
お前は嫌いだが笑ってしまった旨を白状する

中澤「みっちゃん。こないだのへそで後藤と吉澤お持ち帰り発言したらしいやん？」
平家「お持ち帰りちゃうわい！！裕ちゃんやあるまいしそんなんせぇへんわ！！」
中澤「アホかい！お持ち帰りは文化やで？寿司屋でもマクドでもやっとるやん」
平家「ソレとコレとは話が違うわ！！！」

＞２
釣ったアジはどう捌いたらいいのですか？

＞５
腹に塩ぶっかけろ！
話はそれから。

中澤「みっちゃん！みっちゃん！！早くもアラシやで！！！」
平家「ちょお待てや。なんでアンタはそんなにうれしそうなん？」
中澤「アラシやで〜！メッチャ燃えるわ！！ウチはケンカ売られると燃え
　　　るタチやねん。オラァ！さっさとかかってこんか〜い！！！」
平家「アホかい！あおってどないすんねん！！ホンマ、ごめんなさい。こ
　　　の人酔うとるんです」

いいアジの見分け方は？

＞８
ギターが弾けるアジです。

＞６
塩をかけました。センセイ、それから？

平家「そういや、裕ちゃん新曲出るらしいやん」
中澤「そやねん。上海を舞台にした男女の恋物語を歌った歌やねん。アタ
　　　シと森はんのデュエットやねんで？」
平家「ちょお待って。また演歌なん？」
中澤「演歌でも酸化でもどうでもええねん。森はんと組んだら完璧や。プ
　　　ッチなんてお子様グループには負けへんでーーー！！」
平家「やっぱりそれが本音かい」

おもろいこと言うじゃないか

調子にのせるな、バカども。

中澤「なんやここアジ講座になってもうたで？」
平家「アンタがアホなあおりするからや」
中澤「やっぱりアジ好きすらも呼び寄せてまうウチの魅力ってすごいわぁ。
　　　ホンマ、自分が恐いわ・・・」
平家「アホかい！アンタそんなん言うんなら一遍鏡見てきぃや」

中澤「なぁ、みっちゃん。なんでウチはプッチに入られへんかったんやろ
　　　か？」
平家「まぁ、しゃーないやろ。裕ちゃんはどう頑張っても中学生には見え
　　　へんしな」
中澤「ウチがプッチに入ったら後藤も吉澤もメンバー愛っちゅーことで、
　　　あんなんしたりこんなんしたり好き放題できたのに・・・」
平家「それが目的かい！しかも圭ちゃん辞めさせて入るつもりやったんか
　　　い！！？」

いらっしゃいませー！いらっしゃいませー！
本日鯖が３００円、
奥さんなら２００円にするよ！
奥さん「この商売上手！買った！」

中澤「なんやのん、「熱燗編」て。今は六月やで。熱燗の季節とちやうやろ。ビアガーデンやビアホールで生をガンガンやる季節やで。なに考えとんの」
平家「黙りなさい！せっかくスレ立ててくれた人に失礼やろ！ほんま、えらいすんまへん」

平家「自分も謝らんかい！」
中澤「あたしは悪いこと言うてへんもん。季節感のない奴が悪いんや。ま、しゃあないから料理でも注文しよか。大将、鍋料理ある？ふぐちりちょうだい。それと生牡蠣、寒ブリの焼いたの、ふろふき大根に、白菜の漬物ももらっとこか」
平家「全部冬の味覚やろ！季節感ないのはだれやねん！」

中澤「え？ない？なんやねんこの店は。六月やちゅうのにふぐも牡蠣もないんやて。そんなんでよう店開けてられるな」
平家「せやからあるわけないねんて！しょっぱなから絡み酒かい！」

中澤「しゃあない。そしたら、六月でも手に入るもん注文しよか。ナメクジの刺身ちょうだい」
平家「食えるかいそんなもん！」

中澤「刺身はあかんの？そしたら、ナメクジの塩辛ちょうだい」
平家「そやな、塩辛やったらいけるやろ…って待ちなさい！そういう問題とちゃうわ。だいたい塩かけたら溶けてしまうがなナメクジは！」

平家「そもそも自分ナメクジとカタツムリを間違えてへんか？六月になったら出てくるんはカタツムリやろ」
中澤「なに言うとんの。カタツムリの殻を取ったらナメクジになるんやで。同じもんや。辻、知っとったか？」
辻「そうなんれすか。勉強になりました。てへてへてへ」
平家「子供にウソ教えてどないすんの！」

平家「もぉナメクジもカタツムリもどうでもええやん。とりあえずアタシは食べたないわ」
中澤「何言うとんの、みっちゃん！あのカタツムリの殻をバリバリ食うんがメッチャうまいんやで？時々歯茎とかに刺さんねんけどソレがまたええねん。後藤も食うか？」
後藤「えぇ〜、おいしいの？じゃいただきまぁ〜す」
平家「子供に変なモン勧めたらアカンやろ！！何考えとんねん！！つーか後藤もうまそうに食うな！！！」

中澤「まあ、固いこといいなや。関西人はこういうふうにコミュニケーションをとっていくもんやねんて」
平家「むちゃくちゃいってんな。抗議がくるで」
中澤「ほんまやて、な、加護」
加護「････はい･･･」
平家「あんたも、苦労してんねんね･･･｣

くそスレあげんな

やだ

>25　上げるなって　テメーで上げてるやんか

あ、こんなところにドラえもんがいる！

あ？

中澤「いやー、うゆはつっとうしいね。酒も心なしか不味く感じるわ」
平家「そら、そんだけ飲んどったら、味も解らんようになるわな」
中澤「…」
平家「どうしたん？　何スネてはるんですか？」
中澤「それ以前に突っ込む事あるやろー」
平家「…何かボケた？」
中澤「…今の会話、もう一回読み返してみぃ」
平家「…そうするわ」

平家「……あ…」
中澤「どうや？気がついたか？ワタシの天才的なボケに」
平家「めちゃめちゃ解りにくいわっ」

酔客ｃ「なんだ、知らん内に店の場所が変わってたな。ども大将、ビールもらえるか。
平家さん、姐さんおはようございます。ここは輪廻転生編の次でいいんだよな？
向こうに居た酔客ｃだけども、こっちの店でもまたよろしくな。よくみると辻
後藤、加護もいるじゃねぇか。どもよろしくな。ってみんな中学生かよ。
圭坊や吉澤は居ないのか？」

sage

こんなのあるの知ってた？

sageなきゃ