居酒屋トーク｢平家と中澤｣輪廻転生編

中澤｢気がついたら寝てたわ。さっ、みっちゃん飲むで〜｣
平家｢またかいな(よみがえるのが)｣

中澤｢ここは、どこやねん｣
平家｢なんや、もう酔っ払ったんかいな｣
中澤｢いやな、スレッド変わり過ぎでついていけへんねん｣
平家｢って言うか、もう飽きられてるで？｣

客Ａ「平家さん、そんなことないで。儂しゃぁ、いつもあんたらの呑みっぷりを見てるで。
　　　これからもあんじょうきばってや。」

浮浪者「さっき平家がゲストのラジオ聞いたで、男前やったな」

つまらん

平家｢ありがとなあ通りすがりの客Ａさん｣
中澤｢でも５さんには嫌われてるで。それよりな、みっちゃん｣
平家｢なんやねん？｣
中澤｢ちょっと前、いっしょに旅行するなら、中澤って答えてたやん？｣
平家｢そやな｣
中澤｢あんた、いつからうちの事好きやねん？後藤専門ちゃうんか？｣
平家｢ちゃうねんて！｣
後藤｢きゅ〜ん・・・（えっ、違うの！？）｣

反応してくれてありがとな。ところで此処は何処なん。温泉か？居酒屋か？
それとも平家さん家か？それによって客Ａも変わってくるんだけど。
（平家さんトコに客Ａが居るんはちょっとおかしいしな）

ageru

age

中澤｢やっぱ、居酒屋トーク言うぐらいやから居酒屋や客Ａさん｣
平家｢最近マンネリやなぁ｣
中澤｢うち来るかー？｣
平家｢いやや。帰られへんようになりそうや｣
後藤「あたしは、平家さん家がいい！」
中澤｢あんたは黙っとき。また殺されたいんか？｣
平家｢それは、番外編やっちゅうねん！｣

中澤｢ＦＲＩＤＡＹ見たかー？｣
平家｢後藤かわいいな｣
中澤｢なっちも細くてかわいかったなあ｣
平家｢後藤もかわいいで？｣
中澤｢どしたん、今日は？もう酔っ払ったんか？｣
平家｢かわいいやん！｣
中澤｢そんなむきにならんでもええやん。みっちゃん、ロリコンか？｣
平家｢かわいいなあ・・・｣
中澤｢あかん、壊れとるで。ついにみっちゃんも変態の仲間入りや｣
平家｢はっ！あたしとしたことが。っていうか裕ちゃんあんたに
　　　言われとうないわ！それから後藤、今のは全部うそや｣
後藤｢きゅ〜ん(平家さん照れないで)｣
中澤｢結局、後藤のこと好きなんやな、みっちゃんは｣
平家｢違うって！｣

「わかった居酒屋やな。今日から儂しゃあ酔客Ａになったろ。
　またよろしゅう頼むで姐さん、平家さんそれに後藤ちゃん」

中澤「しっかしフライデーすごいタイトルやな。青春開脚てなんやねん」
後藤「なんでフライデーってあんな写真ばっか載せるんだろ。アタシやだよ」
中澤「そんなん言うたらアカン。チラリを見せるんもウチらの仕事やさかいな」
後藤「でもぉ・・・」
中澤「わかった、わかった。そんなん言うんなら、今度はもっとかわええ写真送った
　　　るさかいな」
平家「アンタが送ってたんかい！！！」

名前んとこにタイトルつけて書いとる人！
オチがないやん！あってもメッチャ甘いねん。
あんた、関西では生きてけへんで・・・。ま、酔っ払いのたわ言や。
気ぃ悪くせんといてぇな。

age

平家「いよいよ裕ちゃんの誕生日やな。フライングやけど取りあえずおめでと」
中澤「おおきに。毎年毎年うちの誕生日に付き合ってくれんのはみっちゃんだけや。これでうちもようやく投票に行けるようになったで」
平家「そらまあトシの話題だけが裕ちゃんの弱味やからな、こんな楽しいイベント他にないで。････て、アンタいつの間にうちより年下になったんや！」

酔客ｃ「ごめんごめん、ちょっと酔って寝てた。ところで後藤は吉澤とは、どうなん？
　　　　市井が居なくなったし、平家は相手してくんないならプッチモニに吉澤入るし
　　　　吉澤にいっちゃっても良いんじゃねぇの？」

平家「後藤と吉澤かぁ。なかなかええ組み合わせとちゃうんかな？」
中澤「アカン！！なんでみっちゃんはいっつもそう言う事言うねん！ちょっとは後藤
　　　の気持ちっちゅーもんを考えたりぃや！！」
後藤「そうだよぉ〜！！裕ちゃん、たまにはいい事言うね」
中澤「当たり前やがな！吉澤はウチのモンやで！？後藤みたいなずん胴女に渡せられ
　　　っかちゅーねん！！」
平家「やっぱりそれかい！！しかもずん胴女てアンタメッチャひどいやん！！」

中澤「しかし、なんやな。うちの誕生日祝いにプッチモニ入りを決めてくれるとは、味なことしてくれるなあ」
平家「朝っぱらから酔っ払ってるのはいつものことみたいやな。中澤ちゃうよ。吉澤よ」
中澤「えっ、あれってドッキリやろ？今日からうちダイバーのレギュラーのはずやで？」
平家「ていうか、あの二人めっちゃいやがってるやん、やめとったり。な」

ごめんねぇ〜客Ｂさん！
自分がダメダメなのは、わかってるんだけどねぇー。
ほんなこっですばってん

中澤｢ただいま｣
平家｢裕ちゃん、早いな。ってゆうか、速攻居酒屋かい！｣
中澤｢何で、あたしの上海の風が一曲目やないんかい！｣
平家｢まあまあ、ゆったりとした曲やから、オープニングにはむかへん｣
中澤｢何がブッチモニやねん。後藤！聞いとるんか！？｣
後藤｢きゅ〜ん(だって不細工なんだもん)｣
中澤｢なんやとぉ！！」
平家｢まあまあ、あんたらホンマ仲悪いなあ｣
中澤｢うっさい！アンタ、落ちついとる場合やないで？
　　後藤、ヨッスィーに取られとるやん｣
平家｢そうやねん・・・って後藤はあたしのものちゃうわ！｣
後藤｢きゅーん(あたしって罪な女)｣

平家「でもなあ・・・よっすぃーもなかなかええしなあ・・・」
中澤「なんや、みっちゃんもその気なんかいな」
平家「同じパンツもええかなあ・・・って、なんてな」
中澤「冗談は居る人選んでやったほうがええで・・・」
後藤「・・・ぎゅぎゅぅん・・・」（へ・い・けさん？）

ダパンプ＠茶「な・・かざ・・わ・・俺は何処までも追いかけるぞ・・・。あ、イク・・。」

中澤｢しっかし、後藤、紗耶香の次は、辻にするのか吉澤にするのか
はっきりせんかい！｣
後藤｢きゅ！？｣
平家｢ほらほら、後藤困ってるやん！後藤、おばちゃんの嫌がらせ
やさかい気にせんでええよ｣
中澤｢誰がおばちゃんやねん！あんたも老け顔の癖に！｣
平家｢言うたなぁー！あんたとはもう絶好や！！｣
後藤｢きゅーん(気にしません！だって平家さん専門だもん！)｣
平家｢うっ！？(はまっとるで、私)｣
中澤｢ほらほら、あたしのお下がりの後藤で我慢せんかい、みっちゃん｣
平家｢何でやねん！ほんま帰るで？それにあんた、後藤に興味無いん
ちゃうんか？｣
中澤｢後藤には興味ないねん。仲も悪いしな。
ただ若い子のエキスがな｣
平家｢あんたは、スケベ親父か！｣

吉澤｢後藤さんはあたしのものよ、平家さん。それからぶっちもに
じゃなく（BITCHモニ）にした方が良かったよね中澤さん。｣
平家｢うわっ！？あんたそういうキャラなん？好きにならんといて
よかったわ！｣
後藤｢きゅ〜ん(これで二人ともあたしのものね！)｣
中澤｢誕生日明けなのに気分悪いわ。あたし帰るわ！｣
平家｢やばいで、みんな謝りな。あ、ほんまに帰ってしもたわ
どないすんねんここ、これから・・・｣

中澤「しっかしなんで吉澤やねん！他にももっとええ子がおるやんなぁ？」
平家「ま、妥当なとこちゃうんか？ええやん吉澤で何が不満なん？」
後藤「つーかさ、アタシは吉澤さんでも別にいいんだけどさ、やっぱ圭ちゃんが可哀相だよぉ」
中澤「ホンマやねん。若さでも顔でも勝てへんてなったら圭坊も居場所がのうなるからなぁ」
平家「アンタらホンマにひどいわ！！ええやん！圭ちゃんには歌があるやん！！歌・・しかないような気もすんねんけどな」

酔客ｃ「でもよぉ、保田が抜けたら、後藤と吉澤だけだろ？ルックスは良いのかも知んねぇが、
その二人の歌なんざ聴けたもんじゃねぇだろうよ。後藤の歌は、姐さん、
あか組４で痛い目見てるからわかるだろ？自分の方が上手いのにメインを取られる辛さをよぅ。
そいから平家さんは黄色５で一緒だった保田の歌はどうだったい？」

age

中澤「エライ、あんたの言う通りや。せやからこの際うちとみっちゃんとでユニット作るし」
平家「ホ、本気なんかい？」
中澤「うちと、みっちゃんと、圭坊と・・・そやなあ、信田と稲葉もいれとこか」
平家「･･･ピンで頑張らせてもらいます」

age

酔客ｃ「ピンよりは、まだそのユニットの方が売れるとおもうけどな……。でも
姐さん(27)、平家さん(21)、圭坊(20)、信田さん(28)、稲葉さん(26)だろ。
<今年の誕生日で>平均24.4歳はちとキツいかなぁ。
ちなみに新生タンポポで平均16.5歳、新生プッチモニでは平均16.66…歳だしな。

バレリーナ戦隊「えっ、新ユニット作るんですか？ぜひ私たちも入れてください！あ、トットコもよろしく！」

はたけ｢えっ！？新生プッチモニってくーる路線なの！？？？｣
つんく｢それよりあんた、早く新曲書けや。こっちはわざとクソみたいな曲
いっぱい書かなあかんからな！｣

平家｢やれやれ、今日も姉さんから電話あるんやろな。暇やから昼寝しとくか。｣
プルルルル
平家｢(誰やねんもう・・・！まさか)｣
中澤｢もしもしみっちゃん？どうせ暇やろ。今日は夜中呑めへんから今から飲もか？｣
平家｢どうせって・・・。って言うか仕事無いんかい！｣

中澤｢今日は、後で福山さんちに上海の風歌いにいくねん｣
平家｢やめとき！それより家知らんやろ？｣
中澤｢それが知ってるねん。この前な、福山さんに偶然会ったんよ｣
平家｢ふんふん｣
中澤｢それでな、な〜んか用事あるって言わはるからすぐ別れたんよ｣
平家｢そら、嫌われてるもんな｣
中澤｢(無視して)で、後をつけたんよ｣
平家｢ストーカーやん！！｣

中澤｢誰がストーカーやねん！福山さんが浮気しないか毎日見張ってんねん｣
平家｢はいはい、姉さんもう酔っ払ってるようやな。今から行きます！｣
中澤｢うちに来てくれるんや？さすがみっちゃん、愛してるわ！！後藤共々待ってるわ｣
平家｢後藤もいるん！？なんで！？｣
中澤｢・・・（クックック・・みっちゃん動揺し過ぎやわ）｣

中澤の家

中澤｢でな、今日夜うち出かけるねん。だから留守番してほしいねん｣
平家｢かぎ閉めていけばええやん？｣
中澤｢そしたら、後藤が一人っきりになるやん？｣
平家｢えっ！？後藤って裕ちゃんちに住んでるん？あんたら仲悪いんちゃうん！？｣
中澤｢だから、携帯の番号いらんねん。・・・留守番嫌なら、よっすぃー呼ぶで？｣
平家｢留守番やります！｣
後藤｢今夜は、二人っきりね！｣

姐さん･･･さすがに狡猾ちゅうか老練だ･･･

あげ

中澤「こちら、ぶひの家からお送りする中澤トークです。」
安倍「ぶひ？」
中澤「えっ！？福山さんちはどうしたかやて？そんなん嘘に決まってるわ！
今ごろみっちゃんと、後藤･･･うっひっひ」
安倍「ぶひぶひ（本物の悪人だべ）」

中澤「それにしても。みっちゃんのエピソード流れてるやん。
　　　録画しといてよかったわ。後でみっちゃんに見せよ」
安倍「ぶひ（結構良いとこあるんだべ）」
中澤「それに、みんなが言うほど矢口のすっぴんひどくないで、なあ？それに引き換え、
　　　ぶひ。アンタやばいで？」
安倍「ぶひぶひ（ひどい…）」

中澤「ああ、ああ。あんなに股広げて。こりゃ、永久保存版やなあ」
安倍「ぶひ−（後藤ね。って事はみっちゃん喜ぶだべさ。
　　　まっ、今本物といるけど）」
中澤「アンタ！ぶひぶひうるさいねん！アンタ後藤の座、狙ってるん？
　　　無理やっちゅうねん」
安倍「ひどいべさ！ここ提供してるのなっちだべさ？」
中澤「うるさい！今矢口が良いところなんや」
安倍｢ぶひ…｣

ちなみに中澤のうちでは
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=961850005&ls=50

中澤｢それはさておき、吉澤ソビエトって…｣
安倍「馬鹿過ぎて話し言葉も標準語に戻ってしまいますわね」
中澤「ぶひ」
安倍｢…｣

中澤｢なんか知らんけど、みっちゃん来るって言ってるわ｣
安倍｢ぶひ(ふ〜ん、なにがあったんだべ？)｣
中澤｢って事で、ここはもう終わりや
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=961850005&ls=50
へ移動や。さっきも書いたけどな。｣
安倍｢意味無いべ｣