ゴルゴ吉澤

安倍「メインをとった後藤を消してほしいべさ」
吉澤「･･････」
安倍「悔しくて悔しくて毎日やけ食いだべさ」
吉澤「････････････」
安倍「ここにへそ豚が４つあるべさ、ヨッシーのとあわせて５個だべさ」
吉澤「･･･引き受けよう」

市井「私を裏切って平家に走った後藤を消してほしい」
吉澤「･･････」
市井「悔しくて悔しくて毎日音の出ないギターを弾いているよ」
吉澤「････････････」
市井「（服を脱いで）ベットにいこう」
吉澤「･･･引き受けよう」

保田「モーニング娘。解散のときに私を殺してほしいの」
吉澤「･･････」
保田「解散で、二度と人前で歌えないくらいなら」
吉澤「････････････」
保田「顔、至近距離で見せるわよ」
吉澤「･･･引き受けよう」

加護「ののチャンを大怪我させたいんやわ」
吉澤「･･････」
加護「このままだとうち、ずっとめだたへん」
吉澤「････････････」
加護「ひょっとして関西弁わからへん？」
吉澤「･･･無理だな」

面白い。
けど広げるのむずかしそうだね。
頑張れ。
それと飯田さんの悪口言うなよ。

保田「あの石川の恩知らずの口撃ち抜いて頂戴」
吉澤「･･････」
保田「何が、プッチよりタンポポに入りたかっただよ」
吉澤「････････････」
保田「吉澤がプッチモニはいる可能性が大きくても？」
吉澤「･･･考えさせてくれ（りかっち撃ってタンポポはいるのとどっちがいいかなぁ）」

後藤「赤い日記帳買ってきてよ」
吉澤「･･････」
後藤「年は同じでも私の方が先輩よ」
吉澤「････････････」
後藤「年は同じでも私の方が巨乳よ」
吉澤「･･･やめておこう（ゴルゴをそんなことに使うなよ）」

のの「やすださんうってくらさい」
吉澤「･････････」
のの「ぷっちもににはいりたいれす」
吉澤「･･････････」
のの「あろぇよーぐると２こじゃだめれすか？」
吉澤「･･･ののちゃん、もう少し待ってれば自然に入れるからね」

石川「プッチモニ全員撃ってほしいの」
吉澤「･･････」
石川「プッチよりタンポポ発言をしたからにはタンポポにとってプッチはじゃま」
吉澤「････････････」
石川「私って正直でしょ、とにかく売れたいの」
吉澤「･･･（石川に銃口も向け）ドキューン（りかっち、わたしが入る予定なの知らないでしょ、少しはまわりを見ようね）」

石川「保田さんと中澤さんを引退させたいの」
吉澤「･･････」
石川「あの二人さえ引退させれば、私たちの思うがまま」
吉澤「････････････」
石川「ヨッシー、歯の矯正中なの？」
吉澤「･･･（今回は沈黙は金）」

加護「……飯田さんを……お願いします……」
吉澤「……」
加護「うち……おとんにもおかんにももう顔向けでけへん。うちはどうなってもええ。せやけど、あの飯田さんだけは……」
吉澤「……」
加護「あかんか……ほな」
吉澤「……（時間がすべてを解決するさ）」

後藤「ゆうちゃんの舌を撃ってほしいの」
吉澤「･･････」
後藤「これ以上、犠牲者を増やしたくないの」
吉澤「････････････」
後藤「吉澤さん、ファーストキスはゆうちゃんとしたいの？」
吉澤「･･･引き受けよう」

安倍「ごっちんを消して欲しいべさ」
吉澤「････････」
安倍「ＰＶ集見てたら、過去の栄光を思い出したさ･･･あの頃にもどりたいっしょ･･･」
吉澤「････ふっ」
安倍「･･･なんだべさ･･･」
吉澤「･･･（自分を見失ってるな･･･）」

中澤「･･･つんくさんをやってほしいねん」
吉澤「！？」
中澤「もうな･･･あの人のきまぐれには、ついていかれへんのよ･･･」
吉澤「･･･いいの？」
中澤「うちの手では･･･できんよってな･･･おねがいや････」
吉澤「････」

飯田「かおりー、なっちのおへそを撃つところみてみたいんだ」
吉澤「･･････」
飯田「やっぱり16ビートの練習をしてみないとね」
吉澤「････････････」
飯田「吉澤さん、かおりと、かおりの16ビートが映ったビデオを見る？」
吉澤「･･･ひっひっきうけます。一週間の命になりたくありません。」

安倍「みんなのへそ豚を奪いたいべさ」
吉澤「･･････」
安倍「へそ豚でもう一度海外修行さいって、市井に負けないなっちになるっしょ」
吉澤「････････････」
安倍「ヨッシー、なっちの杏仁豆腐でどうだべさ？」
吉澤「･･･やめておこう。」

石川「ねぇ、私の心を撃ち抜いて･･･」
吉澤「･･････（ハン？）」
石川「ヨッシーにだったら何されてもいいよ･･･」
吉澤「･･････（ニヤリ）」
石川「もしかしてヨッシーも受け身なの？」
吉澤「･･･引き受けよう（ドキューン！）」

中澤「うたばんの中居を殺ってほしいねん。」
吉澤「・・・・・」
中澤「貴さんはともかく、あんなチンピラアイドルにつっこま
　　　れるんは我慢できへんねん。」
吉澤「・・・・・」
中澤「報酬はウチと一緒にANN-Sのレギュラーでどや？」
吉澤「断る！！」

安倍「カオリを殺るっしょ！」
吉澤「･･････」
安倍「気に食わねえべさ」
吉澤「････････････」
安倍「そう言や、カオリとはもう1年以上話してないべ・・・」
吉澤「･･･（シャレにならん）お前を撃つ･･･」

安倍「メインディッシュをとった後藤を消してほしいべさ」
吉澤「･･････」
安倍「あいつ食いっぱなしで･･･悔しくて悔しくてなっちもやけ食いだべさ」
吉澤「････････････」
安倍「ここに豚まんが４つあるべさ、ヨッシーにもあげるから」
吉澤「･･･あいすまぬ。豚になるつもりはない･･･」

矢口「あんたを狙う石川をやろうよ」
吉澤「･･････」
矢口「あいつ、このヤグチを差し置いて何様なんだよ」
吉澤「････････････」
矢口「なんで黙ってんのぉ！」
吉澤「･･･拙者、体格がいい方が好みでござる･･･」

飯田「辻は漢字の練習、ヨッシーは英語の練習」
吉澤「･･････」
飯田「８ビート、１６ビート、３２ビート、瞬間加速」
吉澤「････････････」
飯田「ヘットシェエイクでエリッククラプトン」
吉澤「･･･何の依頼だろう」

安倍「なっちを殺してほしいべさ。」
吉澤「！」
安倍「このまま惨めに消えるより娘。の顔として死にたいべさ。」
吉澤「・・・・・」
安倍「ついでに後藤がなっちを殺したように偽装して
　　　くれないかい？」
吉澤「・・・（首でもくくれ）」

安倍「おっと、吉澤先生は握手の習慣をおもちでなかった・・・・」

age

矢口「(後ろから)ひとみちゃん」
吉澤「･･････(回し蹴り)」
矢口「ひどい、まわしげりなんて･･･」
吉澤「････････････(はずした！！）」
矢口「鬼さん鬼さんこっちにおいで」
吉澤「･･･後ろに回るな！(そうか背が小さすぎて上をかすったんだ)」

市井「なんだか人生に疲れてしまったのだ･･･」
吉澤「･･････」
市井「いっそのこと私を殺してくれないか･･･」
吉澤「････････････」
市井「苦しんでも構わない」
吉澤「･･･保田さんを道ずれにしてあげよう」

つんく「中澤をやってほしいんや」
吉澤「･･････」
つんく「もう、あきたんや、これからは辻が一番や」
吉澤「････････････」
つんく「吉澤にはプッチモニの二人でどや」
吉澤「･･･後藤だけでいい」

安倍「辻を普通の中学生に戻してほしいだべ」
吉澤「……」
安倍「見てると昔の私を思い出すべ」
吉澤「……」
安倍「一緒に組んで、返り咲くべ？」
吉澤「…辻と組んだほうがいい」

市井「後藤と保田を」
吉澤「･･････」
市井「ぷっちは３人だったのにb、おっと私情はさまず仕事してくれ」
吉澤「････････････」
市井「そうすれば吉澤はプッチのソロだぞ」
吉澤「･･･引き受けよう」

飯田「さやかを撃ってほしいの」
吉澤「･･････」
飯田「その横で私は血まみれのウェディングドレスを着て結婚式をするの」
吉澤「････････････」
市井「もういっしょうさやかはわたしのもの、でぃあー」
吉澤「･･･（あんたおかしいよ）」

後藤「圭ちゃんを麻酔銃で撃ってほしいの」
吉澤「･･････」
後藤「私たち２人のダイバーの方がいいと思って」
吉澤「･･･（２人で話が広がるとでも？）･･･」
後藤「ねぇ、そう思わない？」
吉澤「･･･ラジオに顔はいらないんだ。」

加護「うちの父親を事故らせたいんや」
吉澤「･･････」
加護「こうなったら父親ネタで今度は同情引くしかないわ」
吉澤「････････････」
加護「何で、うちってこうネタがないんだろう」
吉澤「･･･少しは頭使えよ」

age

矢口「おいら、つんくを脅してほしいんだ」
吉澤「･･････」
矢口「あの野郎、何でよっしーをオイラとバラバラにするんだ」
吉澤「････････････（泣）」
矢口「何泣いてるの、さすがにつんくは手を出せないか」
吉澤「･･･（うれし泣きです）」