居酒屋トーク「平家と中澤」旅情編

中澤「なんや、もう店変えか？」
平家「いつまでも同じ店におるんはあかんやろ？」
中澤「それにしてもいろいろあったな」
平家「で、なんで旅情編なん？」

和田「中澤も懲りずにがんばるな〜（ここ評判よくねーのに）。」

飯田「旅行いきた〜い！　温泉！温泉！」

ダパンプ一茶「なら俺たちといっしょに熱海にでもいきましょうか」
ダパンプ忍「おねえさんたちとなら、たのしそうだなあ〜」

また？

ダパンプ吉成「最近、共演続きますよね？　ずっと声掛けたいと思ってたんッスよ」

＞６
そいつは、あみのことが好きな奴です、ＦＵＮで言ってました。
マジ殺そっかなって思いました。

ダパンプ吉成「あみちゃんも好きだよ。可愛いよね」

ダパンプ健「おい忍、おまえどの娘狙うよ？」
ダパンプ忍「そだな、おれは平家ねえさん。甘えられそう」
ダパンプ健「そっか、俺はやぐっちゃん。」
ダパンプ忍「取り敢えず中澤婆利用して熱海イベント連れて来てもらおう｣

実況板のアドレス教えて。

宇津井健「旅情編を勝手に名乗らないで頂きたいですね」

＞６
俺もあやふやだからつっこまなかったけど、
行成じゃねぇの？

ダパンプ健「やっぱ一茶も来るって言わないとな。」
ダパンプ忍「一茶は彼女いるじゃん」
ダパンプ健「いないってことでうまく騙そう。ババアには一茶をあてがうという作戦で。」
ダパンプ忍「よし、決定！参加は俺らと平家・矢口・飯田そして中澤と。」
ダパンプ健「幸成は飯田で。４対４でちょうどいいだろう。」

ダパンプ健「とにかくババアの権力絶対だからな、あのグループは」
ダパンプ忍「とりあえず電話で確認取れ」
（pllll・・・）

ダパンプ健「あ、ども、パンプの健っす。ひさしぶりっすね。
　　　　　　・・・こないだの件ですけど・・・。・・・あ、そうっすか。
　　　　　　ええ、ええ、期待してます。奴も楽しみにしてますよ。
　　　　　　ええ、はい、わかりました。じゃあまた。」
ダパンプ忍「どうよ？」
ダパンプ健「ババア、大喜びだぜ。ククク・・。」

ダパンプ健「ただ、保田が来たがってるらしくてさ・・・」
ダパンプ忍「よく巻いたね？」
ダパンプ健「『こんど嵐との合コン誘うから』だってよ・・。」

ダパンプ幸成「おれが飯田って勝手に決めるな！俺は保田がいい！」
ダパンプ健「・・・・。」
ダパンプ忍「お前ってやっぱ、変わってるな・・」
ダパンプ健「しゃあない話しつけとく。あわよくば飯田も狙おうと思ってたのに・・」

ｍｃＡＴ「チョ〜ハッピ〜　スーパーハッピ〜　ノリノリ〜」

モー娘と関係なくなっているような気が･･･

????

age

何時から平家と中澤登場するのかな？

中澤「なんやさっき、ヤンキーみたいなジャリが来よったけど趣味ちゃうから追い返したわ」
平家「アンタの趣味とちゃうて、よっぽどイケてなかってんね」

中澤「そらそうや。うちの趣味にばっちりおうとんのは、矢口やねんさかいなあ！」
平家「えらそうになに言うてんの…」

中澤「旅情編なだけに旅行ですよ平家さん！」
平家「やっぱ温泉やね」
中澤「そうそう。湯けむりのなかで飲むビール！　かーっ、たまらん」
平家「おいしいもんに綺麗な景色。ええね」
中澤「そして殺人事件に巻き込まれるうちら！　かー、ロマンやねえ！」
平家「なんでやねん」

紹介します・・

中澤「ん？　紹介てなにをや？」
後藤「じゃーん！　アタシでーす」
平家「なあっ。なん、裕ちゃん連れてきたん？」
中澤「知らん。でもまあついてきたもんはしゃーないんちゃう？」
後藤「えへへ」
平家「……勘弁してぇな。未成年者保護条例にひっかかるのはいややわ、うち」
中澤「なにする気やねん」

飯田「だから温泉行くの〜」

中澤「折角旅するんやったら温泉なんてセコイとこ行かんとエジプト行ってコブラ
　　　捕まえて酒にしようや」
後藤「あ、それいいね〜。どうせだったらキングコブラがいい〜！！」
平家「アンタらは沖縄行ってハブ捕まえるって言うくらいのかわいさは残ってへん
　　　のかい！！！」

中澤「みっちゃん、誰でもできる事しても意味ないねん。誰もせんような事してこそ
　　　女の価値が上がんねん！！」
後藤「じゃあ裕ちゃんもうしてるじゃん。２７にもなって１２歳と一緒にパラパラ踊
　　　るなんてなかなか普通の人にはできないよぉ？」
中澤「そやねん。ウチはもう女を超えた女・・・って後藤！なんやその言いぐさはぁ！
　　　ウチかて好きでパラパラしとるとちゃうわ！！！」
平家「好きでしとるんやろが・・・」

中澤「でもな、うちがパラパラしとるから、他の姉ちゃんも安心して踊れるんやろ」
平家「あんさんがぎりぎりの年ということか」

後藤「ギリギリっつーかもう見苦しいよぉ・・・」
中澤「何アホなこと言うてんねん。見苦しいは自分の腹やないかい」
平家「どっちも見苦しいわ・・・」

中澤「つってる間に温泉着いたな」
平家「沖縄やエジプトはあと700以上も発言残っとるからそれからのお楽しみゆうことやな」
中澤「他力本願なやっちゃな。ま、ええわ。今日のとこは有馬で堪忍しといたろ」
平家「いきなりローカルやな」

中澤「それにしても坂ばっかりやな」
平家「道せまっ。ケーブル＆ロープウェイで着て良かったな」
中澤「めちゃめちゃ遠回りやったけどな…」
後藤「平家さぁん！　早く早く！」
飯田「裕っちゃーん！　はやくはやく！」
平家「げ。ごっちん……」
中澤「平家さん……逃げてええか？　うち、ちょお見てはあかんもん見た気がする…」

飯田「なにやってんの〜もお！」
後藤「はやく行きましょおよぉ」
中澤「（ここだけの話、温泉編はしばらく自作自演やよ）」
平家「……中澤さん……うちもう逃げられん気すんねんけど」
中澤「覚悟……決めとこか……」

矢口「裕ちゃん、どうしたの？お宿は、すぐそこだよ？」
吉澤「あ、もう後藤さんとかついてるんですねぇ」
矢口「はやいね〜」
石川「あ、荷物もちましょか？」

平家・中澤「・・・」

中澤「ちょーどゆこと？　うちら自作自演ちゃうかったんか」
平家「なに言うてんねん……もーええ。うちは覚悟決めた。覚悟決めたかんな！」

宿の人「あ、中澤さんですか。お待ちしてました。迷子をおふたりさんほど
　　　　お預かりしてますよって、よろしうたのんます。」

辻「こわかったでしゅ〜」
加護「えらい遅かったな・・・ま、助かったわ」

中澤「覚悟やて……なんの覚悟やろなうちら……」
平家「宿代は自分持ちなことを祈るわ……」

中澤「なんだかんだいうても、みんなうちを慕ってついてきてるんやなあ」
平家「それだけはないやろな」
中澤「あとは・・・圭坊となっちか」
平家「あんなんきたら、宿代すごいことになるで」
中澤「なかったことにしよか・・・」
平家「そやな」

安倍「ゆーちゃーん！　裕ちゃーん！！」
保田「ふーっ。もーなっち自分で持ちなよ荷物！」
安倍「だって圭ちゃんジャンケンで負けたべ？」

中澤・平家「……」

中澤「みっちゃん、うちいいこと思いついてん」
平家「偶然やな・・・私も提案があるんよ」
中澤「たぶん、おんなじことちゃうか？」
平家「私ら、親友やし。気あうもんな。せーので言おか」
中澤「せーのっ」
平家・中澤「宿、変えようか？」

後藤「さんせーさんせー！　あたしもーあたしもー！！」
平家「……あかん。丸聞こえやんか裕ちゃん……」
中澤「……アンタ誰振り切りたいん？　ことと次第によったらあんたら二人だけでも別宿取り？」
平家「いややっ！　ちょおごっちんと二人っきりにせんとってよ〜」
中澤「……往生際よく行こか？」
平家「うちは裕ちゃんと二人っきりが良かったなあ……」
後藤「んん？　平家さん、何か言ったあ？」
平家「……べつに」

仲居「中澤様、大○證券の杉本様からお電話が入っておりますが・・・」

杉本「俺をおいて出て行くとはどういうことだ・・・・？」

中澤「へいへい。なんやねんこんなとこまで」
平家「杉本さんて、フィクションちゃうんかったんか？」
中澤「ちゃうちゃう。めちゃめちゃしつっこいねん（売り込みが）」
平家「（がーん！　いよいよ結婚？！）……裕ちゃ……」
中澤「なんや？」
平家「結婚式、一番後ろの席にひとりぼっちで座らせておいて二人の幸せ見せつけられるなんていややで、うち」
中澤「はあ？」

後藤「もしかしてシュガー？毛利さん氏んじゃったから懐メロでもこの曲あまり聴かないね」
中澤「せやけどこの曲知ってるなんて、みっちゃんやっばり年サバ読んでんのとちゃうか？」
平家「うちより若い後藤のほうがよう知ってるやないの！アンタいくつや」

後藤「つーか人数多いから宿分けない？もちろんアタシは平家さんと一緒ね！」
平家「アホか！ガキはガキと一緒でええねん」
中澤「後藤、ええで。ほな後藤とみっちゃんはおんなじ宿で」
平家「裕ちゃ〜ん・・・」

中澤「なんやまた倉木が新曲出しよったわ。あんなんウチらのパクリやんか」
後藤「それより問題は観月ありさの新曲だよ！フゥフゥ言ってるもん！ラブマのパクリ
　　　じゃん！」
平家「・・・それ以前にラブマ自体パクリやん」

中澤「そないゆうたらなんなの！あんたのワンルーム。あれ野口五郎のパクリやないん？」
平家「ラテン言うだけで勝手に野口五郎のパクリにすな！それから野口五郎自体サンタナのパクリやがな！」

石川「じゃあ、あいぼん同じ宿に泊まろうか？」
加護「んー…、なんしか身の危険を感じるけど…ま、えっか」
平家「よくない！　そこ良くないで！」
中澤「ええやん、みっちゃん、人の邪魔せんときや。矢口はうちと一緒の部屋な」
矢口「えー…、矢口後藤と一緒がいい…」
後藤「ダメだよ、アタシみっちゃんと同じ部屋キープだから！」
平家「わやくちゃやがな…」

安倍「あっなっちはね、なっちはね…」
保田「……」
安倍「あっ、あのね、あのね…」
保田「……一緒の部屋、どう？」
安倍「……」

後藤「わーい！平家さんと同じ部屋〜！平家さんと同じ部屋〜！！」
中澤「かわええなぁ・・・。いくらでかくてもやっぱ１４歳なんやなぁ」
後藤「うふふふふ〜、夜が楽しみぃ〜〜〜〜！！」
平家「どこがかわいいねん！メッチャあたしの事狙っとるやん！！」

吉澤「じゃー、ののちゃんはアタシと一緒の部屋になろっかー」
辻「のの、ごとーさんといっしょがいー」
吉澤「……、じゃー矢口さん……」
矢口「ごめ、オイラ裕ちゃんに付き合わんといけないみたい」
吉澤「……、じゃ……」
飯田「……」
吉澤「……安倍さぁん、アタシと同室になりませんか？」

＊＊＊＊＊部屋割り＊＊＊＊＊
平家・後藤・矢口・中澤
安倍・吉澤・保田
石川・加護・飯田
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
中澤「ちょ、キツキツやな……」
平家「なんかちょっとヤなカンジ……もっとええ部屋割りないのん？」

保田「はうっ！」
安倍「おら、まだ寝るには早いよ！ゲシ！」
吉澤「・・・」

後藤「ちょっとぉ！なんで裕ちゃんと矢口がいるのよぉ！平家さんと２人
　　　っきりじゃないのぉ！！？」
平家「ありがたや・・・ありがたや・・・」
中澤「ほんならもう一部屋とってウチらそっちに移るわ」
平家「裕ちゃん！！アタシがキライなんかぁ！！？」

飯田「……」
石川「あいぼん、ねえ明日どうする？　六甲山にでも行く？」
飯田「……」
加護「せやなあ。炭酸せんべい買うてこな！」
飯田「……」
石川「今から買いにいこっか」
飯田「……」
加護「うん！　ちょー待ってな。すぐ用意するわ」
飯田「……」

安倍「吉澤ぁ！足を抑えなさい！うふふふふ」

後藤「平家さん、ようやく２人っきりになれたね」
中澤「うひゃひゃひゃひゃ〜！！矢口〜！踊らんか〜い！！」
後藤「もぉ〜！平家さん何照れてんのぉ？」
矢口「裕子ー！！飲みすぎだぞー！！バーカバーカ！！」
後藤「ね、いいじゃん。もっと近くに寄ってよぉ・・・」
平家「アンタはこの状況でもする気なんかい！！！」

吉澤「はい。腹筋でもするんですか？」
安倍「そうよ！　いち、に、いち、に、いち、に……」
吉澤「……（やっぱ可愛いなあ）」
保田「……」

飯田「……はっ！　……あれ？　みんなどこに行ったの〜？！」

今気付いた！！辻は！！？

辻「……ふえええええん。まいごになっちゃったよお」

後藤「平家さん、なんでいっつも怒鳴るのぉ？ねぇ〜！！」
中澤「おい、矢口！脱げや！おらぁ〜！矢口が脱がんならウチが脱いだ
　　　るでーーー！！！！」
後藤「平家さぁん・・・そんなに嫌がらないでよぉ。ね、いいじゃん？」
矢口「もー！裕ちゃん脱がないでよ！！そんなの誰も見たくないって！」
後藤「ねぇ〜、早くぅ〜・・・」
平家「せやから止めっちゅーねん！！！」

辻「みんなどこぉ・・・ふぇぇぇ〜ん・・・飯田さぁ〜〜〜ん・・・」

加護「あっ、ののちゃんやー。どしたんー？　だいじょうぶー？」
石川「……ちっ」
加護「ん？　なんか言うた？」
石川「え、ううん、なんにも」

飯田「・・・今辻に呼ばれたような。・・・気のせいかな？」

辻「ののもあいぼんとおなじへやでもいい？」
石川「……ダメ」
辻「ふぇっ」
加護「あー、もー泣きなや。ええやん、一人くらい増えたかて、な？」
石川「んー…、いいよ、わかったよ。同じ部屋でもいい、いいから」

加護「ごめんなー、ひとりでこわかった？」
辻「かんさいべんわからない…」
加護「なんや、うちの言葉はわかるやん？　おちついてよう聞きや」
辻「……うん……」
石川「……（すごい邪魔よねー。あとで後藤の部屋に送り込んじゃおっと）」

安倍「きゅーひゃくきゅーじゅきゅー、せん！」
吉澤「すごいですね、腹筋1000回なんて。毎日やってるんですか？」
安倍「３セットね。じゃー２セット目行くよーっ！　足しっかり押さえててよ！」
吉澤「……は、はい」
保田「……」

中澤「うらぁ〜！矢口ぃ！！酒や酒！！酒持ってこんかーーーい！！」
後藤「うらぁ〜！平家ぇ！！女の子が迫ってんだからさっさと押し倒せ
　　　よぉ〜〜！！！」
矢口「なんかスゴイね。あの２人」
平家「ご、後藤！落ちついてぇな！！なぁ！！ちょお離れてぇなぁ！！」

仲居「甘いもののほうは如何でしょうか、お茶請けとお茶のおかわりお持ちしましたけども」

中澤「ああ？甘いモン？そんなんいらんわ酒や、酒！酒持ってきてぇな！」
後藤「ああ？甘いモン？そんなのより平家さんだよぉ！！平家さぁん！なんで
　　　押し倒してくんないのよぉ！！！」
矢口「あたし頂戴。あとお茶も」
平家「すいません。アタシ部屋変わりたいねんけど・・・」

石川「平家さん、今なら辻とトレードしてあげるよ？」

平家「辻とトレード！？ホンマなん？ぜひ頼むわ！！！」
後藤「えぇ〜！！じゃあアタシも行くぅ〜〜〜！！」
平家「・・・ほなアタシこっち残るわ」
後藤「なんでそういうイジワルすんのぉ！？ねぇ！平家さぁん！！」
石川「・・・（後藤！お前はいらん！！！）」

辻「ごとーさん……のののこときらい？」

後藤「なんで？キライなわけないじゃん！でも平家さんの方がもっと
　　　好きー！！」
平家「辻・・・お願いやからお姉さんを助けてぇな」

辻「ん、んー…、んー…」
石川「あのね、後藤さんはね、あのお姉さんにだまさてるのよ。後藤さんを助けたくない？」
辻「たすけたい…」
石川「じゃあ、ガツンと行ってこなきゃ！」
平家「……石川、ありがとな。ほんま自分可愛いな」
石川「いや、そのあたりはまにあってるんですけれども」
平家「……（前言撤回！）」

安倍「きゅーひゃくきゅーじゅきゅー、せん！」
吉澤「３セットおわりましたね。ふう」
安倍「温泉行って夕飯食べたらまたやるよ！」
吉澤「……（この人そこまでやって何故この体型……）」
保田「……」

仲居「……（しかし、最近の若い女の子は人目も気にせんと、ようもまぁ）
　　　お待たせしました。お茶になります。お酒の方はお食事の時ではなく、
　　　今お持ちすればよろしいんでしょうか。」

中澤「そや、酒や酒！今すぐな！！」
後藤「平家さぁん！そんなにあたしが嫌いなのぉ〜！！？」
矢口「あ、お茶ありがと。あとお菓子もちょうだい」
後藤「さっき石川にはカワイイって言ったくせにさぁ〜！ねぇ〜！！」
平家「後藤！！仲居さんが見とるやろ！！迫りながら服脱ぐんはやめんかい！！」

＊＊＊＊＊現在の部屋割＊＊＊＊＊
平家・後藤・辻・飯田・矢口・中澤
安倍・吉澤・保田
石川・加護
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
石川「ふふっ、思うツボね」
平家「んなわけあるっかい！」

石川「じゃあ、あいぼん、温泉いこっかー。外湯めぐりしよ、外湯めぐりー」
加護「うんっ」
平家「ちょお、ちょお待って。おねがい！　うちも連れてってんか！」

加護「あ、ののちゃんも来る？」
辻「うん、、、、ごとーさんも、いこ？」
後藤「うん！！　あらいっこしよーね！　ね、へーけさん！」
平家「……ひぃっ。うちな、ちょお用事思い出してん」
石川「……ちっ（二人っきりで外湯めぐりの野望がっ）」

「どうもお酒とお菓子お持ちしました。お風呂の方は如何ですか。
　大変風情があると来たお客さんにも評判なんですよ。
　そちらの奥の黒い髪の大きな方どうですか」

中澤「奥の黒髪の大女ぁ？誰かいたんかぁ？」
飯田「・・・・・・・・」
矢口「カオリッ！！？いつからいたの！！？」
飯田「・・・・・・・・」
中澤「アカン。コンセント抜けとるみたいや」

吉澤「あ、りかっち。いまねー安倍さんと保田さんと外湯に行こうと」
石川「……ちっ（またしても邪魔ものが）」
加護「ごっついねー、総勢１０人で外湯めぐりかー」
安倍「ふたりほどたりなくない？」
後藤「あ、ゆーちゃんは部屋で矢口っつぁんを踊らせてたよー」
平家「……（矢口……不憫なやつ……）」

後藤「平家さん。お風呂で背中流してあげるね」
平家「・・・いや、アタシはええわ」
辻「じゃあ、あたしが平家さんのせなかながしてあげます〜」
平家「ホンマ？ありがとうな。辻はかわええなぁ。誰かさんと違って」
後藤「むぅーーーー！！！！」

ダパンプ健「ちわーす！失礼しまーす！」
ダパンプ忍「俺たち隣の部屋に泊まってんスけど、一緒にあそぼうよ。ね？」
ダパンプ一茶「俺らと一緒に飲も！飲も！」

外湯巡り中につき部屋はもぬけのカラなりよ？

中澤「かーーーー！！ウマイ！仲居さん、酒追加なぁ〜！！」
矢口「裕ちゃん！矢口達も外湯行こうよぉ！！」
飯田「・・・・・・・・」
中澤「ほら、カオリも酒飲みたい言うとるやん！！」
矢口「言ってないじゃん！！！」

ダパンプ健「なんだよ。誰もいねえよ。チッ。」
ダパンプ忍「お前、ほんとに娘。だったのかよ？」
ダパンプ雪成「お、タバコの吸殻が。誰が吸ったんだろう？」
ダパンプ一茶「見ろよ。このかばん、ピスタチオでいっぱいだぜ」

「（ダパンプらに向かい）済みませんが、こちらの女性の方々とはお知り合いですか。
　勝手に部屋に入ろうとされては、当旅館の名誉に関わりますので、
　自分のお部屋に戻っていただけませんでしょうか。その髪の変な男の方々」

ダパンプ健「え？俺のことか？チッ！」
ダパンプ一茶「何だこのババア？あ？犯すぞコラ」
ダパンプ忍「ところで混浴だろ？案内しろ、ババア。」

石川「ね、あいぼん、二人だけで抜けちゃおっか。外湯はまだまだ沢山あるしさ」
加護「えっ、んー、まあええよ。大勢でゾロゾロおったかておちつかんもんな。ののちゃんはどない？」
石川「（辻はいらんっ！）」
辻「んー…、ごとーさんといる…」

残念。有馬温泉には混浴はないんだな、これが！

合コンみたいや（わら

後藤「辻ちゃん。加護ちゃん達と一緒に行きなよぉ。アタシ平家さんと
　　　２人っきりがいいな」
平家「辻〜。お姉ちゃんと一緒にお風呂入ろうなぁ？な？」
後藤「もぉ〜！！平家さぁ〜ん！！！」
辻「ごとーさんもいっしょですよぉ。」

仲居「師匠筋が『富樫明生』とかいうダセぇ名前を隠すために
　　　m.c.A.T.とか抜かしてやがるガキどもに舐められる程
　　　有馬の女中は落ちぶれちゃいねぇんだよ。とっとと沖
　　　縄に帰って羽賀研二の店でも手伝ってろ、二流ダンサー！
　　　おっと失礼いたしました。お・きゃ・く・さ・ま」

ダパンプ健「お、あれ辻？一人じゃん？」
ダパンプ潤「おーい、辻ちゃん。奇遇やね。俺らもココ泊まってんだ」
ダパンプ一茶「久しぶりだね。ねえ、みんなどこいったの？飲もうよ。」
ダパンプ雪成「俺らといいことしようよ」
辻「うん。うん。行く。行く。」

平家「あかん！　辻がさらわれてもたで！」
後藤「通報しときましたから、あとはまかせましょーよー」
平家「あほかっ、追いかけるで！」
後藤「えー……」

後藤「平家さぁん。辻ちゃんもどっか行っちゃったみたいだし、これで
　　　２人っきりだね」
平家「辻ぃーー！！辻ぃーーー！！どこ行ったんやーーー！！！」

やっちまえ駄パンプ！

ダパンプ一茶「辻ちゃん、まあ一杯。」
辻「でも、みんなが・・・。」
ダパンプ健「大丈夫。お風呂入ってると思ってるさ」
ダパンプ忍「ボクらの出会いに乾杯！なんちゃって。」
ダパンプ一茶「けど、いつみても可愛いね〜」
辻「てへへ」

平家「あ、あぶない後藤！」
後藤「えっ、なにが！」
辻「（とたたたたたーっ）だいじょーぶですかごとーさん！」
後藤「ののちゃん……（じーん）」

平家「辻ーー！！どこやーー！！辻ぃーーー！！」
後藤「辻ちゃんならきっとどっかで楽しくやってるよぉ！だからぁ、
　　　アタシ達も楽しくやろうよぉ！！」
平家「この非常時に抱きつくなーーー！！！」

104と105、話クロスしてるよ。どっちでいくの？

ダパンプ一茶「辻ちゃんもう真っ赤！ハハハ！」
辻「てへへへ・・。」
ダパンプ忍「よ〜し！ここで王様ゲ〜ム！」
ダパンプ健「負けたら一枚づつ脱いでいくって事にしようか？」
ダパンプ忍＆一茶「いいね〜！」
ダパンプ健「じゃあ、お題は、沖縄の町の名前〜！」
辻「え・・・？」

105だけど、どうしよう。つーかダ・パンプ×ＳＰＥＥＤなんだけどな俺。ＩＳＳＡ×多香子好きだったのに……（別れたけど）

ようするに、
中澤→矢口
石川→加護→辻→後藤→平家
なのね・・・
んまぁ・・・

駄パンプ雪成「王様ゲームじゃなくて山の手線ゲームだろ？」
ダパンプ忍「失敬。」

＞110
保田は？

平家「ホンマ辻はどこに行ってもうたんやろ？」
後藤「平家さぁ〜ん。せっかく２人きりなのに辻ちゃんの話ばっかりぃ！！」
平家「アホ！！そういう場合とちゃうやろ！！辻はまだ１２歳やねんで！？
　　　迷子にでもなっとたらどうすんねん！！！」
後藤「むぅ〜・・・平家さんすぐ怒るぅ・・・」
平家「アンタがアホな事ばっか言うからや！さ、辻探すで！！」

中澤「おっ、中居さんするどいな！　中ジョッキおかわりー！」
矢口「もー、のみすぎだよ、ゆーちゃん！！！」

ダパンプ一茶「せ〜の！那覇」
辻「・・・・？？」
ダパンプ健「は〜い！ののちゃん負け〜」
辻「てへへへ・・。」
ダパンプ忍「じゃあ、まずその靴下脱ごうか。」
辻「てへへへ・・・」

中澤「ここだけの話、平家が惚れてんのはうちやねん。キシシシシ」
矢口「もー、本人いないと思って好き勝手言ってるしー。ヨッシーとなっちはどーしてんのかなあ」

飯田「・・・・・・！！」
中澤「なんやぁ？カオリ自分でコンセント入れたんかぁ？」
矢口「んなわけないじゃん！キャハハハハハ！！」
飯田「・・・辻が・・・危ない・・・」
中澤「うひゃひゃひゃひゃ！！危ないんは自分の頭やて！！」
矢口「裕ちゃ〜ん！それひどいよぉ！！？キャハハ！！」

１０４はサクッと無視されたみたいですね。うーん。

あの・・・お連れの御嬢ちゃんが、バーでお酒呑んでますよ。
てへてへてへって・・・
いやあね。ちょっと気になったもので・・・

後藤「辻ちゃ〜ん。どこぉ〜？」
平家「辻ー！！どこやー！！？なんやかんや言ってもやっぱ辻が心配な
　　　んやなぁ・・・）」
後藤「辻ちゃ〜ん！！はぁ、疲れたからもう帰ろうよぉ！」
平家「もう帰るんかい！！見直して損したわい！！」

＞118
　104→105じゃない？

ダパンプ一茶「じゃあ次のお題、うちの事務所のスタッフの名前〜」
ダパンプ潤「せ〜の、照沼さん」
辻「・・・？？」
ダパンプ健「は〜い、ののたん残念。そのＴシャツ脱ごっか。」
辻「てへへへ・・・。」

逝け！駄パンプ！そこだ！剥げ！

平家「なに？辻はバーやて？仲居さんありがとう！後藤行くで！！」
後藤「平家さんってばアタシ酔わせて何するつもりなのぉ！！？」
平家「アホかい！！さっきの仲居さんのハナシ聞いとらんかったんかい！！」

ダパンプ一茶「ののたん幾つだっけ？」
辻「１２歳」
ダパンプ健「もうブラジャーしてんだ。」
辻「てへへへ」

ＳＰＥＥＤ多香子「……一茶……捜したのに……」

♪ワンダバワンダバワンダバワンダバ……。
　　「説明しよう！自分の弟子である辻の危機が発生したときには
　　　飯田圭織はジェットエンジンでマッハ７で発進するのだっ！
　　　行けっ！飯田！！辻のピンチを救うのだっ！！！」

ダパンプ潤「おい健、こりゃえ〜で、俺またやってまうぞ。（ニヤッ）」
ダパンプ健「シッ！」
ダパンプ忍「見ろよ、泣きそうだぜ・・へへ」

中澤「たかこ〜！！？誰やねんそれ？うひゃひゃひゃ！矢口〜！！
　　　酒もってこ〜い！」
矢口「裕子ー！！誰に向かって口聞いてんだよ！！お前が持ってこ
　　　ーーーーーい！！！」
飯田「・・・・辻・・・危ない・・・辻・・・危ない・・・」

仲居「・・・最近の若い方って、大胆だわ・・・
　　　んまぁ・・・あら・・・」
保田「ちょっと・・・声拾っちゃうから静かに見てくれない？」
仲居「あら・・・いつのまに・・・」

誰か辻をたすけろ！！

平家「おいコラァ！！そこのアホ４人！！アタシの辻に何してんねん！！」
後藤「ちょっと平家さん！！アタシのって何よそれぇ！！！」
平家「今ええとこなんやからいちいちつっこまんといてぇな！！」

飯田「辻・・・辻・・・辻・・・辻・・・」
中澤「なんやぁ？カオリとうとう壊れてもうたでぇ？」
矢口「裕ちゃんがビールなんかぶっ掛けるからだよー！！」
飯田「つじ・・・つじ・・・つじ・・・つじ・・・」
中澤「ありゃ、もう漢字も忘れてもうたみたいや。日本語忘れるんも
　　　時間の問題やな」

そのころ、なっちは……

安倍「よんひゃくにじゅうなな、よんひゃくにじゅうはち……」
吉澤「お湯の中まで腹筋やめましょうよ」
安倍「こうゆう努力が、シェイプアップにつながるんだべ」
吉澤「（それだけやって、なんでこのおなか……）」
また、腹筋をやっていた。

ののチャンはついにパンツ一枚になってしまいました。
ダパンプ忍「かわいいおっぱいしてるね。ちょっと触っていい？」
辻「てへへ。うん・・・」

ダパンプ健「・・・なんだ、オバハンの声がするぞ！」
ダパンプ潤「ち、いいところに・・・。」

中澤「ん・・・だれかうちのことをオバハンいうた奴がおる・・・」
矢口「いってないよ〜」
飯田「つじ・・・つじ・・・ののちゃん！」
中澤「あっちや・・・もう許さんで・・・」
矢口「・・・敏感だなあ・・・」

ダパンプ一茶「ん？オバサン誰？」
平家「誰がオバサンやねん！ムカツクガキやな！後藤！やったりぃ！！！」
後藤「辻ちゃん助け出したらなんでも言う事聞いてくれるぅ？」
平家「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
後藤「なんでそんなに悩むのぉ！！？」

ダパンプ忍「あ、パンツ濡れてるよ。どうしたの？」
辻「ん・・・・ん・・。てへへ・・。」
ダパンプ一茶「脱いじゃおうよ」
辻「ん・・・ん・・・うん・・・。」

ダパンプ潤「なんやねんな、いいところに。お前ら犯すぞ！」

ダパンプ忍「・・・なんか、乳首立ってきてるよ、ののちゃん。どうしたの・・・」

平家「もぉええわ！辻助け出したらなんでも言う事聞いたるさかい後藤
　　　やってまえ！！！」
後藤「やったーーー！！平家さん約束だよ！！！うらうらうらうらぁー！！！
　　　死にさらせーーー！！！おりゃあ！！！」
平家「・・・（後藤メッチャ強いやん。アタシ軽はずみな約束してもうた
　　　かな・・・）」

ダパンプ剛「てめーらババアには用はねえ。犯すぞ！事務所に潰して貰うぞ」

中澤「おっと、後藤、私の分も残しときや。まだ私もお持ち帰りしてない
　　　辻に手ぇだすとはえぇ度胸してるわ。私とこのロボ飯田が相手に
　　　なったるわ」
平家「よっ姐さん。待ってました！」

辻「ごとーさんありがとぉー」
後藤「いいのよ辻ちゃん。お礼は後で平家さんにたっぷりもらうから」
平家「・・・（アタシ、どうなってまうんやろ・・・）」
後藤「そうだ、一茶って人！さっき多香子って人が来てたよぉ？」

仲居＠悦子「・・・あっという間だったわ・・・」

保田「チッ……もうちょっとだったのに……」

飯田「・・・辻・・・辻・・・なんでカオリが来る前に終わっちゃったのぉ！！？」
平家「アカン！！壊れてもうた！！」
後藤「平家さぁ〜ん、恐いよぉ〜〜〜！！」
辻「ごとーさぁ〜ん、こわいよぉ〜〜〜〜てへてへ」

加護「なんか、あっち騒がしいなあ･･･」
石川「気にすることないよ」
加護「気になるなあ･･･」
石川「大丈夫、大丈夫・・・」

仲居「さ、そろそろ仕事に戻ろうかな・・・」
保田「さ・・・次は外湯のほうかな・・・」
仲居（・・・ついていってみようかな・・・）

ダパンピュ一茶「あいつは捨てたんだよ。イテー。肋骨おれた」
ダパンプ忍「アイタタタ。ごめんなさい。改めて俺らと飲みましょう。
　　　　　　可愛いお姉さんたちとご一緒したいな」

中澤「いやぁ〜ん。カワイイお姉さんやなんてウチ照れてまうわぁ〜」
平家「裕ちゃん・・・そこまで堕ちたんか・・・」

中澤「なんや、おごりか？宿代も全部込みやったらええで」
平家「姉さん、なんか助かったんとちゃうか？」
中澤「よし、なっちも保田も呼んでおいで。ただ酒にただ飯やで」
平家「・・・何件の居酒屋を潰して来た連中か知らんねんね・・・この人ら・・・」

ところで、
　平家→辻　なのか？＞132

平家は後藤から逃げたいだけ。その手段が辻。

もう後藤にいっちゃえよ、平家。
旅の恥は掻き捨てだぞ。

平家「ちょー、ちょ待ってや！　うちほんま後藤のことはなんも思ってへんねん！　うちが好きなんは……」
後藤「（がーん！）」
中澤「だれやだれやー言うてまえー！」
平家「……ここじゃあ言われへん」

平家「ひとごとや思って勝手な事言わんといて！！アタシは子供には
　　　興味ないねん！！」
後藤「身体は大人だよぉ〜！！」
平家「せやから服脱ぐんはやめんかい！！！」

結局辻は何されたのさ？

矢口「ここじゃ言えなくて、子供に興味がないってことは、脱退した大人ってこと？」

とりあえず現状況は・・・？

市井福田は出さない方向で行ってもらいたいな

安倍と吉澤が外湯
そこに保田（と仲居）が向かっている。

ナレーターさん、出番ですっ・・・あれ〜！？スレ違ったか。

くだらねえスレだなあ　おい

さあ、外湯に向かった安倍と吉澤。そして加護と石川。
カメラマン保田はいつでも準備ＯＫだぞ！！！

石川さんと、加護さんが外湯かしら？
安倍さんと吉澤さんが、内湯で腹筋してるわね。
保田さん？カメラ持ってお部屋に帰ったわ・・・
あとはここで、いつもの通りよ。
あ、後藤さんは服脱ぎながら、平家さんとやらに迫ってるわ・・・

あとはおまかせだな。

＞162＠｀165＠｀166

状況説明ありがとう！

いつも見させてもらってます。
作者さんが何人かわかりませんが頑張ってください。

ダパンプはもう出てこないんですか？

石川「はー、いいお湯だったねー」
加護「炭酸せんべいも買うたしなー」
石川「月もきれーだしねー」
加護「かえろかえろー」

だれかつづき書いてよ〜
このスレおもしろい！

飯田「もー！　しらない人についてっちゃだめだよ！　カオリいつも言ってるじゃん？」
辻「ごめんなさい…」
平家「まーまー、ののちゃんやって悪気があったわけやないし」
後藤「ほんとだよー、あたしと平家さんのラブラブな時間を邪魔してー」
辻「……（号泣）」

続きかけ！

加護「ちょっと湯につかりすぎたかなー。のぼせてもうたわ」
石川「大丈夫？（今なら誰も見てないわね・・・）」
加護「ちょっとちょっと梨華ちゃん、どこ行くん？」
石川「湯冷ましに、ちょっと散歩しよ♪」

平家「何かバタバタして疲れが余計に溜ったわ」
後藤「じゃあ、もっかい温泉いこ、平家さぁぁぁん」
平家「アンタとはイヤや・・・」
飯田「カオリも連れていってよお」
辻「後藤さんが行くならののも・・・」

ダパンプ一茶「イタタ。お湯が傷口にしみるぜ・・・。」
ダパンプ忍「おい、この隙間から女子風呂見えるぜ」
ダパンプ健「マジかよ！おっ、ホントだ！さっきの辻と後藤だ・・」
ダパンプ一茶「後藤・・・。デカい・・・。」

矢口「裕ちゃ〜ん、もうその辺にしときなよ〜」
中澤「結構飲んだな〜、でもダパンプはんのオゴリやしまあええやろ。矢口もちょっと位いっとき」
矢口「誰も居ないよ・・・」

ダパンプ一茶「辻、毛がまだ生え揃ってないな」
ダパンプ健「やべ、反応してきてまった・・」
ダパンプ忍「後藤が・・ハハ・・泳いでるよ。でかい胸が揺れてる・・。」

保田「ちょっとアナタたち邪魔よ。」
（隙間からカメラを差し向ける）
ダパンプ一茶「げっ保田!?」
ダパンプ健「萎えちゃった・・・」

ダパンプ一茶「保田さん・・・タオルぐらいしたら？」
ダパンプ行成「勘弁してくださいよ〜」
保田「うるさいわね、見たいなら見なさい！あんたたちどうせやられキャラ！」

ダパンプ潤「やけくそや！保田でもいいがな。犯してまお！」
ダパンプ健「・・俺は悪いが・・・」
保田「失礼ね！（カメラで健をこづき）こんなモノ私の相手にならないよ！」
（保田、足で健の股間をいじくる）

辻「そうかぁ・・・らくせんくみでしたかぁ・・・」
後藤「平家さんを馬鹿にするなぁ！」
辻「あ、へーけさんでしたかぁ・・・」
平家「や、もう触れんといて・・・どうせならちゃんと新曲かけてえな。」

加護「なあなあ、ずいぶん遠くまで来たなあ」
石川「（ここなら邪魔が入らないわ・・・ウフフ）」
加護「梨華ちゃん、聞いてんの？」
石川「（ニタァ〜ッ）」
加護「（う、うわ今一瞬保田さんになってたで）」

保田「フェックションッ！！」

後藤「平家さぁん、背中流してあげるねっ！」
平家「ア、アタシはええわ！つ、辻！後藤に背中流してもらいぃな！」
後藤「やぁ〜だ〜！平家さんがいいの！！」
飯田「じゃあカオリがみっちゃんの背中流してあげる！」
平家「なんで背中流すのに前にまわってくんねん！！もぉアタシでるわ！！！」
辻「ごとーさぁん・・・

後藤「平家さん！もう逃がさないよ！！（ニタァ〜ッ）」
平家「ちょ、後藤！！止めてぇな！！今アンタ圭ちゃんになってるで！！？」
辻「ごとーさぁん・・・」

加護「あらら、平家さん・・・」
平家「おや、加護ちゃんやん・・・」
加護「なんか・・・」
平家「似たような悩みを抱えてそうやな・・・」

ダパンプ一茶「おいおい、後藤すげぇよ。全裸で平家って人押し倒してる
　　　　　　　ぞ・・・」
ダパンプ忍「すげぇ・・・いい絵だなぁ、おい」

中澤「なんや、うちら随分影薄いで。こっちも盛り上がろうか。な、矢口」
矢口「冗談は年だけにしてよぉ〜きゃははは」
飯田「辻ちゃん、迎えにお風呂行く・・・」
中澤「・・・突然動きだすんやな・・・」
矢口「ていうか、水は厳禁なんじゃん？」

加護「みっちゃんも大変なんやなぁ・・・」
平家「加護・・・わかってくれるんか？」
加護「ウチもいろいろと大変やねん。それよりはよ後藤さんどかした方がええで？」
平家「後藤！アンタまだいたんかい！！！」

吉澤「安倍さん・・・そろそろあがりませんか？」
安倍「まだまだ、あと３セットは行くべ」
吉澤「もう、のぼせそうで、ふらふらですぅ」
安倍「まだ、動けるうちはだめだべ」
吉澤（・・・この人、いったいどうして？）

同じ悩みを持つもの同士からませてみるのもありかな(居酒屋3の平家&後藤以来
の新しい組み合わせになるか)？ ＞ 平家
平家を巡る師弟コンビの抗争ってのも･･･

加護「まあ、ボチボチやりましょ。ほんまに。」
平家「あんた、リアクション悪いけどええ娘やなあ・・・」
加護「きっついなあ・・・平家さんは」
平家「みっちゃんで、ええよ。ま、一杯いっとく？」
加護「あ、こらおおきに・・・」

後藤「ちょっとぉ〜放置しないでくれる〜？」
石川「あいちゃん、未成年なのに、なんていい呑みっぷり・・・」

ダパンプ潤「・・・お、おい、行成なにしてんや」
ダパンプ行成「・・はあ、はあ、・・はあ、中澤さ〜ん・・」
ダパンプ「人違いだぞ。アレは平家だろ」
ダパンプ忍「風呂でオナニーこくな！バカたれ！」

このダパンプがどうにも目障り。

中澤「なんや。酒の席に呼ばんとはどういうつもりや、えぇ？」
平家「・・・またややこしいのが来た・・・」
中澤「しかし、みっちゃん、とうとう加護に手だすんか。うちの先行くとは、
　　　みっちゃんも、あなどれんなあ」
平家「あんたと一緒にせんといて！」

行成「イ、イクゥ〜イクゥ〜。うう、う・・・・はあハアハア」
忍「逝っちまったか・・・すげえ」

平家「32歳の素人童貞の男です。」
中澤「身長175�aで体重55�`です。」
平家「あがり症で女性と話をしようとするとドモってしまいます。」
中澤「こんな私ですが、一度でいいから女性とお付き合いしてみたいんです。 」
平家「なにか、女性と仲良くなる秘策を授けてください。」
中澤「＊＊＊のサイズ：直径４ｃｍ、長さ１８ｃｍ　母には、大きいと言われます。 」

潤「俺も変な気分になってきたで・・。」
一茶「お、おい、やめろよ！」
潤「ええやろ、実はお前みると反応するんや・・。ワシのこの
　　いきり立ったチンポ加えてくれ〜や」
一茶「や、やめろよ〜・・・」
潤「なんやおまえも身体は正直やな。ピンピンにおっ立っとるやないか」

このスレ全部自作自演

後藤「加護ちゃん！平家さんはアタシのものなんだからベタベタしない
　　　でよぉ！！」
加護「ウチは別にベタベタなんてしてへんで？ただ、同じ悩みを持つモン
　　　同士、気が合うだけや」
平家「ホンマや。アタシらは争いの外にいたい人達やねん。な、加護？」
加護「そうや。やるならウチらを巻き込まんといてほしいわ。な、平家さん？」
後藤「むぅーーーーー！！（思わぬ強敵出現だよぉ！！！）」

ダパンプのメンバーは正しくは以下の通りです＆特徴
一茶（イッサ）：濃い顔
忍（シノヴ）：一重の目
健（ケソ）：変な髪型
幸也（ユキナリ）：取り柄無し

中澤「なぁ、どないしようか。あのブタ達」
りんね「う〜ん、どうしましょうか？」
後藤「平家さぁん！アタシ達も逃避行しましょうよぉ！ね、いいでしょ！？」
平家「アホな事言うたらアカンて。今はそんなん言うとる場合ちゃうやろ？」
後藤「もぉ〜！平家さんいっつもそうなんだもん！いいよ！もう実力行使だもん！」
いきなり平家の手を掴み走り出す後藤。
平家「ご、後藤！？どこいくねん！！！」
後藤「どこでもいいよぉ！！だって愛の逃避行だもん！！！」
どこかに消えて行く二人。
中澤「ええなぁ・・・。青春やなぁ・・・。」
りんね「後藤さ〜ん！平家さ〜ん！どこ行くんですか〜？」
保田「はぁ、バカばっか」

小城錦「やっぱいいすね、有馬温泉は。心が癒されます」
佐渡が嶽「そやろ、巡業も終わってたまの休みにお前とふたり。」
小城錦「僕たちの関係まだ角界でも知ってる人いませんよね」
佐渡が嶽「いわばお忍びデートや」

上にいる潤て誰？

書き込むスレッド間違えてるやろ？

佐渡が嶽「お前は出羽一門の中堅力士。俺は二所ノ関一門を代表する部屋の親方。
　　　　　いわば敵対関係や。誰にも話したらあかんで」
小城錦「分かってます。その方が燃えますし・・。」
佐渡が嶽「そうか。今夜も可愛がってやるわ。ガハハ。」
小城錦「僕らがここに来たこと、誰にも気付かれてませんよね・・。」

＞２０６
コピペだよ。最近よく来るんだよね。

スキャンダルでネプチューソというお笑いグループを追放されたという設定

同じ板の違うスレッドのネタをコピペかあ･･･なんか芸がないちゅうか･･･
あと、いつからここって力士やダパンプのホモネタスレッドにもなったん
だろうか？

保田「見た？」
後藤「見た見た、なんかアタシたち９月でASAYAN卒業なんだってね〜」
保田「事実上今だって、レギュラーなんかじゃなくなってんのにねぇ…」
後藤「２分しか出番ないASAYANより、よっぽどめざましTVの方が、アタシ
　　　たちの情報流してくれてるよね〜」
保田「うん、いい番組だ。軽部さんの服の色合いのマズさを、補って余り
　　　ある内容だわ」
後藤「圭ちゃん…貴重な圭ちゃんファンに対してそんなこといっては…」

知らん。旅情編始まったらいきなりダパンプ出てきた。
つーかホモスレつくってもなぁ。ホモスレほしけりゃジャニ板行けばいいのに。

ジャニ板でもいいけど同性愛板が何のためにあるんじゃっちゅう･･･

そういや、さっき書き込んだ平家&加護はその後どうなったかな･･･と

とかいいつつ力士ネタは俺が書いてたりします・・・。

加護「いやぁ、ホンマ最近りかちゃん恐いねん。時々ニタァ〜ッて笑う
　　　たりすんねんで？」
平家「圭ちゃんの笑いやろ？後藤も最近ソレようやんねん。ホンマ背筋
　　　ゾクッとなるわ、その笑い方」
後藤「むーーーーー！！！！（平家さんアタシといるより楽しそう！！）」
辻「ごとーさん・・・」
飯田「辻・・・」

＞２１５
複雑に入り乱れてるな。
関係が。おもろいぞ。

おい、お前誰だよ。勝手にワケ分からん事書くなよ。

お前誰？

俺、健太

中澤「なんやーー！！みんなウチらのことは無視かい！！メッチャ腹立つ
　　　わぁ！おい矢口！酒や、酒買うてこい！！！」
矢口「やーだよー！！飲みたきゃ自分で買ってこーい！バカ裕子ーー！！」
中澤「なんやとぉ！！？おい！仲居！！酒持ってこーーーーい！！」
矢口「あとお菓子もねーーー！！」

＞２１７
大丈夫。半角かそうじゃないかで君じゃないってのはわかったから。

佐藤宣「おじょ〜ちゃん、どこからきたの？？」
辻「てへへへ・・・」

おはよーっ

中澤「言うとくけど、うちはみっちゃんみたいに気が多い事無いからな」
平家「どの口や。そんな事言うのは？」
中澤「しかし、みっちゃんが、まさかなあ・・・旅先での過ちっちゅーやつか。
　　　若いってええなあ・・」
平家「あんたと違うってば」
中澤「じゃあ、うちも矢口と過ちを・・・」
平家「矢口やったらさっき、吉澤探しに行ったで」

ロリコン(ペド？)ネタか ＞ 222

平家「しっかしなんでアタシらがこんなわけ分からへん争いに巻き込まれた
　　　んやろなぁ？」
加護「ウチにもようわからへんねん。気が付いたらこうなってたんや」
平家「お互い大変やなぁ・・・」
加護「ホンマやなぁ・・・」
後藤「うーーーーーー！！！（なんで平家さん加護ちゃんとは素直に会話
　　　するのよぉ！！！）」
辻「ごとーさん・・・ののがいるよ・・・」
飯田「辻・・・辻・・・」

佐渡が嶽「ハッゥゥ〜ン・・ハウ」
小城錦「親方〜、もうだめっす！いくっす」

佐藤「うへへへ。いいことしようよ」
辻「うん。てへへへ」

登場人物が多すぎて・・・。（同時進行でおもろいけど）
状況を説明してくれ。市井はどこだ！

後藤「平家さん！なんでアタシの前で加護ちゃんと仲良くするのよぉ！！」
平家「ええやん、別にアタシが誰と仲良くてもアンタには関係ないやん」
後藤「むーーー！！関係あるもん！平家さんはアタシのだもん！！！」
加護「後藤さん。そういう思いこみはアカンと思うで？」
平家「そや。加護も今アタシと同じ苦労してんねん。ちょっと位愚痴聞いて
　　　もろてもええやん」
後藤「むーーーーーーーーーーーー！！！！！」
辻「ごとーさん・・・こわい・・・」
飯田「つ・・・じ・・・つ・・・じ・・・」

飯田がなんとも（ﾜﾗ

個人的には、ごまＸみちって結構すき。

市井はこのシリーズの2つ前のやつ(再出発編)から殆ど出てない。
ついでに言うと、最近2chでいちごまにかわりつつある(?)みちごまの
発信地もこのシリーズ(トーク3)だ。

ダパンプ一茶「そろそろ飯でも食うか？」
ダパンプ健「お、あれ見ろよ、佐渡が嶽親方じゃん」
ダパンプ潤「・・・・・。」

相関図
石川→加護
飯田→辻→後藤→平家
中澤→矢口→吉澤かな？
他はランダム進行。場所は有馬温泉。

あの方「一人でのんびりするのもいいもんだな。」

保田だけ蚊帳の外なのね

加護「平家さんもいろいろ苦労してんのやなぁ・・・」
石川「あ、あいちゃん。こんなとこにいたんだ。探しちゃった」
加護「りかちゃん・・・。どないしたん？」
石川「ねぇ、あいちゃん。もう一回お風呂入りにいかない？さっきは
　　　ゆっくり入れなかったしさ」
後藤「平家さぁん！アタシ達も入りに行こうよぉ！もちろん違うとこに！！」
平家「・・・・・・・・ほなみんなで一緒に行こかぁ？」
加護「そ、そやな！それがええわ！！」
後藤「むーーーーーーー！！！平家さぁん！！！」
石川「・・・（平家・・・許すまじ・・・）」
辻「りかちゃん・・・こわいよぉ・・・」
飯田「つじ・・・つじ・・・つ・・・・・」

平家「なんや身の危険を感じる相関図やな」
中澤「なんでうちに矢印がむいてないねん」
平家「圭ちゃんが余ってるで」
中澤「矢口ぃ〜どこや〜どこ行ったんや〜」

矢口「ヨッシー、どこにいるのぉ〜？みんなでオフロだってー」

吉澤「ぐびぐびぐび・・・（ファンタを飲んでいる）」

仲居「お風呂かぁ・・・いろいろ楽しいなあ」
保田「あんまりジャマしないでくれる？」
仲居「ね、どうしていつも隠れてるの？」
保田（ニタァ・・・）
仲居「・・・う、上手？」

保田は娘。内部の情報収集(盗聴・盗撮)専門 ＞236

石川って過去の経緯をみてると保田に頼りっぱなしってイメージがあったんだが

中澤「お風呂って全員入れるくらい広いんやろな？」
石川「大丈夫です。あちこち死角もありますから・・・」
中澤「それは心強い・・・って、なんであんたがそんな事チェックしてるねん？」
石川（ニタァ〜）
中澤「・・・間違えたかな・・・人選」

平家「加護・・・アタシなんや後ろが恐いんやけど・・・」
加護「ウチもやねん。ものすごぉイヤなかんじすんねん・・・」

後藤「う〜〜〜〜〜〜〜！平家さんなんで加護ちゃんと並んで歩いてるのよぉ！！」
石川「・・・（平家・・・！！）」
辻「ごとーさぁん・・・めがこわいです・・・」
飯田「・・・つ・・・・・じ・・・・・・」

中澤「矢口、うちらも並んで歩こな、ええやろ？」
矢口「だから、冗談は顔だけにしてって言ってるでしょ？」
中澤「なんかなあ、みっちゃんがエラい人気でうちも寂しいねん」
矢口「それより、よっしー、どこ行ったんだ？」
中澤「圭坊もおらんな・・・」
矢口「ていうか、後一人誰か忘れてるんだよねぇ・・・だれだっけ？」
中澤「さぁ・・・」

後藤「平家さん！アタシと並んで歩こうよぉ！！！」
平家「うわっ！後藤！！！いきなりくっつくなて！！！」
石川「ほらほらあいちゃん。邪魔しちゃダメだよ。（後藤、ナイス！！）」
加護「えっ？・・・・・そ、そやなぁ・・・」

辻「ごとーさぁん・・・」
飯田「つじつじつじつじつじ・・・」

やぁ、ようやっとみなさん、揃われましたなぁ。
みなさんが入れるほどの大浴場もありますけど、あちらの陰の方には、
二〜三人ぐらいで丁度の家族風呂もございますよって、
お好きな方をどうぞ（関西弁が適当なのは勘弁してね）

後藤「アタシ平家さんと家族風呂がいい〜〜〜！！もちろん２人っきり〜〜〜〜！！」
平家「・・・アタシは大浴場が・・・」
後藤「いいから、いいから！！さぁ！！行こう！！！」
平家「後藤！！引っ張るなぁ！！イヤや！！！イヤやぁぁぁぁぁぁ・・・・・」

矢口「みっちゃん行っちゃったね・・・」
辻「ごとーさぁん・・・」

酔客「逝け、逝っちまえ！今がチャンスだ平家。
　　　ふたりっきりの家族風呂という設定をだした甲斐を見せてくれ」

ダパンプ一茶「くそっ、勝手に俺をホモにしやがって！糞ホモ厨房め！
　　　　　　　俺は本気で中澤好きなのに。」
ダパンプ健「いい湯だったな。悪い夢見ちゃった・・・」
ダパンプ一茶「実はさ、俺はたか子捨てて、中澤姉さんを追って
　　　　　　　ココまで来たんだよ。」

中澤「すっかり主役を奪われたけどな、慣れっこや。な、矢口。うちらも家族風呂いこか」
矢口「裕ちゃん、冗談は存在だけにしてね。」
中澤「さっきから気になってるねんけどな。あそこで寝てる姉ちゃん、だれや？」
吉澤「・・・あれ、安倍さんです。」
矢口「あ〜よっしぃ〜」
吉澤「食前の運動とか言って、ずっと湯船で腹筋を・・・」
中澤「・・・努力してるちゅーんか？いじましいだけなんか？」
矢口「ま、どうでもいいよ。よっしー、家族風呂いこ」
吉澤「へ？」
中澤「あんたも・・・はっきりした性格やってんな・・・」

（家族風呂の中・・・）
後藤「平家さぁん・・・なんでそんな隅っこにいるのぉ？もっとこっちに
　　　来てくださいよぉ！」
平家「ア、アタシは隅が好きなんや。ああ、あっついなぁ。もぉ出よかな」
後藤「平家さぁん！？今日という今日は逃がさないからね！！！」
平家「ちょお！？後藤！？いやっ！！止めてぇな！！なぁ！あっ、アカン
　　　て！！ちょお、後藤！！アンタホンマに何考えてんねん！！！」

矢口「あ、先客がいる・・・」
吉澤（いつのまに、こんなとこに連れてこられたの・・・？）
矢口「邪魔しちゃ悪いし、他いこう。」
中澤「なんや・・・あの二人・・・あやしいなあ・・・」
矢口「裕ちゃん、冗談は年だけにしてって言ってるでしょ？」

ダパンプ一茶「中澤さん・・・俺と、付き合ってください！」

平家「後藤！いやっ！！止めてぇな！！なぁ！！ちょっ・・・アカンて！！」
後藤「平家さぁん・・・逃げないでよぉ！！」
平家「アカンて！！後藤！！ご・・・」

中澤「・・・みっちゃんどうなったんやろ？」
吉澤「さっきまで騒いでいた声が聞こえなくなりましたね」
矢口「ん〜？何か声はするんだけど、ちっちゃくてよく聞こえないよ」
辻「ごとーさぁん・・・」

仲居「・・・よくわからないわ・・・」
保田「・・・」
仲居「・・・？」
保田「とんでもないことになってる」
仲居（集音マイクまで・・・いつのまに・・・）

矢口「あ、先客がいる・・・」
吉澤（いつのまに、こんなとこに連れてこられたの・・・？）
矢口「邪魔しちゃ悪いし、他いこう。」
中澤「なんや・・・あの二人・・・あやしいなあ・・・」
矢口「裕ちゃん、冗談は年だけにしてって言ってるでしょ？」

安倍「・・・ここはどこだべ？」

飯田「辻・・・どこ？辻・・・どこ？辻・・・どこ？」

中澤「なんや、ホンマに静かになったなぁ？」
吉澤「・・・水音しか聞こえませんね」
矢口「クッソー！もぉみっちゃんと後藤なにしてるのさ！！」

辻「ごとーさぁん・・・」

中澤「しかしなんやな・・・誰も溺れてるとは思わんねんな」
吉澤「あ、そう言えば・・・」
矢口「大丈夫、あの二人は殺しても死なないから、ね」
中澤「とにかく誰か偵察に行って欲しいもんやな」
矢口「小さいからって私は嫌だからね」
吉澤（もしかして、誰も心配はしてない？）

辻「・・・ごとーさぁん」

平家「・・・・だ、だ・・・たす・・・けて・・・」

後藤「平家さぁん・・・そんなにイヤがらないでよぉ（ニタァ〜ッ）」

　　 ∧∧＿ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　／(ﾟдﾟ)／＼ ＜　２人はどうなってんねん？
　／|￣￣￣|＼／　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　〜|＿＿＿|／

矢口「クッソー！もぉみっちゃんと後藤なにしてるのさ！！」

辻「ごとーさぁん・・・」


262 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/13(火) 09:29

中澤「しかしなんやな・・・誰も溺れてるとは思わんねんな」
吉澤「あ、そう言えば・・・」
矢口「大丈夫、あの二人は殺しても死なないから、ね」
中澤「とにかく誰か偵察に行って欲しいもんやな」
矢口「小さいからって私は嫌だからね」
吉澤（もしかして、誰も心配はしてない？）

辻「・・・ごとーさぁん」


263 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/13(火) 10:07

平家「・・・・だ、だ・・・たす・・・けて・・・」


264 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/13(火) 13:07

後藤「平家さぁん・・・そんなにイヤがらないでよぉ（ニタァ〜ッ）」


265 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/13(火) 13:15

　　 ∧∧＿ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　／(ﾟдﾟ)／＼ ＜　２人はどうなってんねん

矢

262 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/13(火) 09:29

中澤「しかしなんやな・・・誰も溺れてるとは思わんねんな」
吉澤「あ、そう言えば・・・」
矢口「大丈夫、あの二人は殺しても死なないから、ね」
中澤「とにかく誰か偵察に行って欲しいもんやな」
矢口「小さいからって私は嫌だからね」
吉澤（もしかして、誰も心配はしてない？）

辻「・・・ごとーさぁん」


263 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/13(火) 10:07

平家「・・・・だ、だ・・・たす・・・けて・・・」


264 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/13(火) 13:07

後藤「平家さぁん・・・そんなにイヤがらないでよぉ（ニタァ〜ッ）」


265 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/13(火) 13:15

　　 ∧∧＿ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　／(ﾟдﾟ)／＼ ＜　２人はどうなってんねん

どうした！！？ずれてるぞ！！？

中澤「よし、辻と矢口、ちょっと見てこい」
矢口「なんでよぉ〜もう人使い荒いんだからあ・・・」
辻「ごとーさぁん、いまいきまし」
中澤「いや、危ないのはどっちかいうと平家さんの方やからな。
　　　間違えたらあかんで」
矢口「・・ったく、なんでこんなとこまで来て・・・」

264 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/13(火) 13:07

後藤「平家さぁん・・・そんなにイヤがらないでよぉ（ニタァ〜ッ）」


265 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/13(火) 13:15

　　 ∧∧＿ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　／(ﾟдﾟ)／＼ ＜　２人はどうなってんねん


268 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/13(火) 13:16

どうした！！？ずれてるぞ！！？


269 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/13(火) 13:22

中澤「よし、辻と矢口、ちょっと見てこい」
矢口「なんでよぉ〜もう人使い荒いんだからあ・・・」
辻「ごとーさぁん、いまいきまし」
中澤「いや、危ないのはどっちかいうと平家さんの方やからな

264 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/13(火) 13:07

後藤「平家さぁん・・・そんなにイヤがらないでよぉ（ニタァ〜ッ）」


265 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/13(火) 13:15

　　 ∧∧＿ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　／(ﾟдﾟ)／＼ ＜　２人はどうなってんねん


268 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/13(火) 13:16

どうした！！？ずれてるぞ！！？


269 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/13(火) 13:22

中澤「よし、辻と矢口、ちょっと見てこい」
矢口「なんでよぉ〜もう人使い荒いんだからあ・・・」
辻「ごとーさぁん、いまいきまし」
中澤「いや、危ないのはどっちかいうと平家さんの方やからな

中澤「こらこら、あんまり大きな声出したら反響するやろ。しぃー」
吉澤「平家さん、今行きます！」
矢口「あ、よっしー、まってよぉ〜」
辻「ごとーさぁん」

中澤「・・・また放置か・・・」

平家「わか・・ごぼごぼ・・・沈むちゅ・・がぼがぼ・・・どいて・・ごぼごぼ」
後藤「？何言ってんの？良く聞こえないよ？」
吉澤「・・・後藤さんって、平家さん、殺そうとしてません？」
矢口「ののちゃんは、こっからは見ちゃ駄目よぉ」
辻「へぃ」

中澤「みっちゃん・・・大丈夫か」
平家「生きてる方が不思議や・・・」
中澤「・・・なにされたん？」
平家「・・・聞かんといて」
中澤「ま、一杯飲むか？」
平家「・・・薬入ってないやろね？」
中澤「あかん・・・」
平家（まさか・・・後藤が、そんなあほな・・・）

加護「なにがあったんやろ・・・」
石川「さぁ・・・ね」
加護「心配やなあ・・・」
石川（ふふっ・・・チャンス・・・）

平家「はっ! いかん加護、加護が危ない!!」
中澤「ちょっ待ちいな。人の恋路を邪魔しちゃあかんやろ」
平家「何が恋路や！! 加護、今行くで!!」
中澤「おい!また一人にさせる気かい。はぁ〜私もいこうかな。
放置も飽きたからな」

後藤「・・・平家さん、どこ行っちゃったんだろ？」
辻「ごとーさぁん・・・おふろいこ？」
飯田「・・・・・・・辻・・・・・・・・・・」

このスレッドってつまらないですね。　どうしてなんでしょうか？
スレッド立てる前に考えました？　レスが付くかな、とか、
おもしろいかな？とか。それなのに立てたとしたら、あなたセンス最悪です。
それとも、やはり何も考えることのできない人ですか？
文面から察するに、何も考えていないんですよね？
でも、少しは考えてくださいよ、あなたが立てたこのつまらないスレッドを
読まされた人達の迷惑を。　せっかく楽しく掲示板を読もうとしたのに、
こんなしらけたネタを読まされちゃって興ざめです。
もう、すっかりやる気なくなってしまったというか。
はっきり言って、あなたのネタってブラクラや死体画像以下です。
どうせ、私以外のレスって全部自作自演なんですよね？
そうまでして相手にして欲しいんですか？　友達いないんですか？
もちろん恋人なんていないですよね？　ええ、たぶん、
あなたは一生一人きりで過ごすことになると思いますよ。
でもまあ、そんな事はどうでもいいんです、私が言いたいのは
とにかく、これ以上つまらないスレッドを立てないで
欲しいってことだけなんです。　掲示板があなたの立てたくだらない
スレッドで埋められていくのが我慢できません。あなたにも人の
迷惑が理解できるんであれば、二度とこんな事はしないでくださいね

中澤「おっと、なんやまたウキウキする書き込みがあるやん！」
平家「……アンタ大人しゅうしとり言われたばかりやのに懲りんやっちゃな……」

ダパンプチャゲ「久しぶり！オナニーこきまくってますか？」

中澤「温泉でこんなハナシもなんやけど、ハピサマどうも売上いまいち
　　　やなぁ？」
平家「ラブマが売れすぎただけやろ。普通はあんなモンや」
後藤「平家さんの新曲はどうなの？」
中澤「後藤、それは言うたらアカンで？なんせみっちゃんは登りつめる
　　　前に落ちた女やからな」
平家「偶然で登ってった女に言われたないわい！！！」

平家「それにごっちんは、うちの新曲の名前知らんかったさかいな・・・」
後藤「ぐっ・・・」
中澤「そらあかんで。なんやったかな・・そうそうワンルーム一ヶ月80000円とかなんとか」
平家「ま、真面目に言うとは思ってなかったけどやなあ・・・」

後藤「と、ところで平家さん、ワンルーム一ヶ月８００００円の売上はどんなカンジ
　　　なの？アタシ３枚も買っちゃったけど」
平家「ワンルーム夏の恋物語や！！あのアホの言う事を鵜呑みにすんな！！！」

平家「そういやそろそろバレー始まるやん。アンタら応援頑張りぃや」
後藤「つーか、バレーなんて興味ないよぉ。めんどくさぁ〜い！」
中澤「アホか、後藤。飛び散る汗！揺れる乳！！最高やん！やっぱバレーは女子に
　　　かぎるなぁ」
平家「アンタはそんなんしか見てへんのかい！！試合を見んかい！試合を！！」

このスレッドってつまらないですね。　どうしてなんでしょうか？
スレッド立てる前に考えました？　レスが付くかな、とか、
おもしろいかな？とか。それなのに立てたとしたら、あなたセンス最悪です。
それとも、やはり何も考えることのできない人ですか？
文面から察するに、何も考えていないんですよね？
でも、少しは考えてくださいよ、あなたが立てたこのつまらないスレッドを
読まされた人達の迷惑を。　せっかく楽しく掲示板を読もうとしたのに、
こんなしらけたネタを読まされちゃって興ざめです。
もう、すっかりやる気なくなってしまったというか。
はっきり言って、あなたのネタってブラクラや死体画像以下です。
どうせ、私以外のレスって全部自作自演なんですよね？
そうまでして相手にして欲しいんですか？　友達いないんですか？
もちろん恋人なんていないですよね？　ええ、たぶん、
あなたは一生一人きりで過ごすことになると思いますよ。
でもまあ、そんな事はどうでもいいんです、私が言いたいのは
とにかく、これ以上つまらないスレッドを立てないで
欲しいってことだけなんです。　掲示板があなたの立てたくだらない
スレッドで埋められていくのが我慢できません。あなたにも人の
迷惑が理解できるんであれば、二度とこんな事はしないでくださいね

中澤「そういや乳で思い出したんやけど、後藤、自分こないだのうたば
　　　ん、乳すごかったなぁ？」
後藤「へへへ。アタシもＯＡ見てびっくりしちゃった」
中澤「怯えた顔にあの乳。後藤、ホンマは狙ってたやろ？」
後藤「へへへ。ちょっとね」
平家「・・・後藤、アンタはそんな子やったんか」

中澤「やっぱ世の中乳なんかなぁ？ウチもいっちょポロリと見せたろかな？」
後藤「裕ちゃ〜ん！そんな卑怯な手で人気稼がないでよぉ！！」
中澤「ああ？自分かていっつもしてるやん！わざと谷間見せたりしとるやん」
平家「後藤・・・そんなんしてたんかい」

後藤「でも、平家さん、喜んでくれたでしょ？」
中澤「せやせや、昔うちの乳見て欲情してたこと、忘れたとはいわさんで」
平家「だれがじゃ〜そもそも乳なんかないやろうが！」

中澤「みっちゃん。そんなテレんでもええ。ウチの乳が見たかったらいつでも言う
　　　てくれてもええで？」
平家「そやから、そんなあるかないかわからんような乳には興味ないねん！！」
後藤「じゃあアタシはＯＫじゃん！！ホラホラ平家さぁ〜ん！見てよぉ！！」
平家「アホかい！！服を脱ぐなぁ！！！」
中澤「ええなぁ・・・あの乳」

ダパンプ一茶「なかざあわ〜〜〜〜〜すきだ〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　　　おれのこの声が聞こえるか〜〜〜い」

中澤「ホンマなんでみんなごま乳、ごま乳言うんかなぁ？」
平家「しゃーないやん。もぉ、トレードマークみたいなモンなんやから」
中澤「しっかしなぁ、後藤は乳はあってもくびれはないねんで！？」
後藤「くびれはあっても乳がゼロの人よりはマシですぅ！！」
中澤「なんやとぉ！！ウチの乳は確かに小さいかもしれへんけど富士山の
　　　五合目くらいはあんねんで！？エベレストには届かへんかもしれへ
　　　んけど、ガキの作った砂山くらいはあんねんで！！！？」
平家「そんなちっさい乳死ぬ気で強調してどうすんねん！！しかも聞いと
　　　る方が悲しくなってくるわ！！！」

飯田「すきだ・・・すきだ・・・」
辻「あれ・・・いいださん？」
矢口「あ、なんか受信したみたいね」

加護「・・・しかし後藤さんてすっごい乳やなあ・・・」
石川「なによ、私だってすごいのよ！」
加護「あ、りかちゃん。なにすんの？」
安倍「・・・なっちにも触れて欲しいべ・・・」

保田「昨日の夜は何も無かったのね･･」
仲居「１日中見張ってたんですか？」

中澤「みっちゃん！今週のうたばんはウチらやで！」
平家「アンタらまた出るんかい。もぉええからアタシを出してぇな」
後藤「今度こそアタシのパンチラで最高視聴率とってやる！！」
中澤「後藤のお子様パンツ程度で最高視聴率が取れるかい！やっぱりウチ
　　　のポロリやがな。今回は出すで〜！！」
平家「後藤はともかく裕ちゃんが出したら、ホンマに苦情の電話が殺到す
　　　るわい！！」

中澤「ほんならいっその事全部脱いだらどうやろか？」
後藤「ダメだよ、裕ちゃん。チラリってのがいいんだから」
中澤「ほな、制服のスカートからチラリとか？」
後藤「そうそう。ＳＩＬＶＡの衣装からチラリとかね」
平家「ＳＩＬＶＡの衣装やったらチラリやのうてポロリやん・・・」

中澤「ＳＩＬＶＡなあ。あのおばちゃんもよう訳分からんなぁ。なんで売れてんねやろ？」
平家「おばちゃんゆうけど、ＳＩＬＶＡの方が裕ちゃんより年若いんとちゃう？」
後藤「えっとね･･･1975年9月9日生まれ 24歳 乙女座 O型　だってよ。裕ちゃんの二つ下だ。」
中澤「う・・・うそや・・・誰か嘘やっていって！きー！」
平家「そうとう取り乱しとるようやな。ま、確かに。あたしかて信じられんもん。」

中澤「よっし、決まった。こんどのうたばんは制服着ていくで」
平家「それは放送コードに引っかかる、やめとき」
中澤「何言ってんの、マニアの皆様にはたまらない画のはずやで？」
平家「ゴールデンタイムにマニア向けの放送せんでもええやろ？」
後藤「でも、あの番組って充分マニア向けじゃん？」
平家「・・・ま、否定はせんけどな・・・」

後藤「乙女座Ｏ型？アタシと一緒じゃん！というわけでＳＩＬＶＡの衣装は
　　　アタシがもらいね！！」
中澤「なんでそうなんねん！！くびれのない女にＳＩＬＶＡはムリや！！」
後藤「なんでよぉ〜！！裕ちゃんの乳が見えたって誰も喜ばないじゃん！」
中澤「アホかい！ああいう衣装は貧乳が着てこそ似合うねん！！」
平家「そうやねん！貧乳が似合うねん！！つーわけでアタシがもらうわ」
後藤「平家さん着たってテレビ出らんないじゃん？」
平家「うっさいわーー！！家で１人で着るっちゅーねん！！！」

中沢「300いったで〜」
平家「おめでたいな。」
後藤「きゅーん！」

保田「昨夜も何も無かったのね･･。」
仲居「みなさん、とっくにお帰りになられましたけれど。」

中澤「しかしなんやな・・・」
平家「どないしたん？」
中澤「温泉って疲れるもんやってんなあ」
後藤「きゅ〜ん」（残念だったわ･･･後一歩の所を）
平家「あんたらだけやっちゅーねん」

中澤「今日のＡＮＮは新メンバー登場やで。やさしいと評判の姉さんが素敵な放送をお送りするでぇ。」
平家「絶対むりやり、ゆわしとるやろ。大体今までの放送で、露骨に新メンバーの事きらっとるがな！｣

保田「昨夜も何も無かったか･･。｣
仲居「・・宿代払って、帰ってくれません？｣

中澤「しかし新メンバーもまだまだ甘いな。昨日のうたばんでも、怖い人とか辞めて欲しい人には当然ウチに４票入って突っ込まれる所やのに、中途半端に圭坊と票を分け合ったら、盛り上がれへんがな！｣
平家「前のうたばんでオリジナルのメンバーが、調子乗ってるメンバーでなっちに６票入れたときはマジでひいたけどな。・・って、やっぱりおいしいと思ってたんかい！ＧＭ板にも言うて来たり！」

中澤「うちの神通力もこれまでか・・・」
平家「やっぱり年下には、媚びてまうねんな」
中澤「やっぱうちには矢口しかおらへんわ」
平家「ＡＮＮで、散々遊ばれてるやないか！」

相談にはのってくれないのですか？

中澤「よっしゃ、へそで温泉旅行ＧＥＴしたで！若い男と一緒にいくでぇ〜！｣
平家「(旅行の準備をしながら)間違いなくウチが一緒に行くんやろうなあ･･。｣

中澤「えっ〜あんたもいそがしいのん？そうかあ・・・ほな、またな・・」
平家「む、無駄な抵抗してるな・・・」
中澤「もしもし、うちや、温泉行かんか？あかん？そうかあ・・・」
平家「もうやめときって・・・」
中澤「こうなったら、辻加護のどっちか無理矢理に・・・」
平家「あかん、それは犯罪や、やめとき」

中澤「なんや、８００行かんうちに新しいスレ立ってしもたんかいな。ウチはただ飲んでたいだけやのに、忙しい話やなあ。｣
平家「２ちゃんねるではウチも人気者やから忙しいわ。って、ウチら、また新曲も出るんやし、キャンペーンせんでもいいんかいな！｣

中澤「みんな、アジアライブは見てくれたんかな。やっぱりオリジナルメンバーはええやろ。さてと、出番も終わったし飲み直そかな。」
平家「まだ新メンバーの事、認めてへんのかいな。それと、まだココナッツが出るねんからもうちょっと見たらんかい！｣

　　　　　　　　　　　　¶　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　||　 Λ＿Λ　 ∠　　ヘイケマンセー！
　　　　　　　　　　　　||　（　｀Å´）　　 ＼＿＿＿＿＿＿ 　　マンセー　マンセー
　　＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣―――＿＿＿　　　Λ＿Λ　　Λ＿Λ　　Λ＿Λ
　　|　　　　　　Θ　Θ　?＿?　 Θ　Θ　　　　　　 |　　 　（　｀Å´）　（　｀Å´）　（　｀Å´）
　　 ＼　　　==========（★）===========　　　　＠｀＠｀（　★　）　＠｀＠｀（　★　）　＠｀＠｀（　★　）
　　　　＼　　　　　　　　　 ￣　　　　　　　　　　／　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜／

中澤「さあ、そろそろこのスレあげとこか。今夜のＡＳＡＹＡＮは予告通り、中澤裕子のプッチモニ加入特番、１時間たっぷりお送りしまっせ。標準で録画してツメ折らなあかんよ」
平家「吉澤と辻の加入で１分３０秒てとこやろ。裕ちゃんの出番は１秒たりともあらへんわ」

中澤「なんや、プッチモニは吉澤一人追加かいな。という事はいよいよ、ウチは辻と組んでブランツー誕生っちゅうこっちゃな。よっしゃ、今日も飲むでぇ！」
平家「大将、焼酎お湯割りちょうだい。なんや、また妄想しとるなあ。辻と組んだら間違いなくメインはとれんで。おとなしく上海ソングを歌っとき！｣

ダパンプ一茶「裕子・・・。う、う、イクぅ〜・・」

中澤「＞３１６のアホ偽者はほっといてと・・・・。はぁ２７になってもたわ・・・・。」

ねえさん、今夜は何処ですごすの？

中澤さん、がんばっって!!

ダパンプ潤「一茶・・・。うう・・・。イク・・。ア！！（ドピュ）」

中澤「なんでやねん！うちの誕生日やちゅうのに、誰もお祝いにも来んのかい！どないなってんねん」
平家「裕ちゃん、せやけどものは考えようやで。誰も祝ってくれへんちゅうことは、今年の誕生日は裕ちゃんにはなかった、つまり年をとらへんかった、まだ２６のままやと考えたらええねん」
中澤「みっちゃんええこと言うてくれた！そらすごい考えやで。そしたら、誰にも祝ってもらえんかったら年とらへんちゅうことはや、去年も年とってへんし、その前もとってへんし、その前も、その前もそうやし、その前も…なんや、ここ８年くらい誰にも祝ってもろてへんから、うちまだ十代やん！こら嬉しいで」
平家「……あんまり嬉しいことないわ」

ダパンプ健「なかざわ・・・。オメデトウ・・。うう、イク・・・。」

歳の話題は避けられんからなぁ･･･。
機能のおねモで歳の話題には触れるなとか言ってなかったか? ＞中澤

中澤「323さん、何言うてんのな。正直に20歳のお誕生日おめでと。
　　　言うてくれたら、ええねんて」
平家「まま、姉さん、酔っ払うにはまだ早いで。ラジオもあるねんから」

保田「クシュン！誰かが私の噂をしているわね。私の歌唱力とダンスのうまさをまた誰かがねたんでいるのかしら･･｣
仲居「転生輪廻編でボロカスに言われてますけど･･。｣

中澤「そう言えば、みっちゃんダイバーで老け顔やっちゅうハガキが来とったで。リスナーも細かい所ようチェックしとるなあ。｣
平家「アイさがの時はよう年上に見られとったからなあ。ちょい待ち！老け顔ゆうたんはリスナーやなくてあんたやろ！｣

中澤「さあて、もうすぐ皆さんお待ちかねの歌の大辞１０やで！こないだ、見そこねた人はちゃんとウチの水着姿をチェックしてや！｣
平家「みんな、ごま乳とりか乳しかチェックしてへんやろ。って、これはハロプロなんやから、ウチの水着姿も映せっちゅうねん！｣

中澤「せやけど本番は２４日の土曜日やで。２時間にわたるハロプロスペシャル番組や！しかもやでみっちゃん、ＴＶライフの記事によると、モーニングがテレビで水着姿を披露するのはこれが最初で最後やて。こら絶対に標準で録画してツメ折らなあかんよ」
平家「モーニングは最初で最後…そしたらあたしやボンバーはまた水着になる可能性があるんかい！勘弁してえな」

辻「中澤さんの言う通りビデオのツメを折りました。てへてへてへ」
中澤「辻、姉さんの言うことちゃんと聞いて、ええ子やな。頭撫でたる…ちょお待ちいや！録画する前にツメ折ってしもてどないすんの！あたしの水着姿録りたないちゅうんかこのガキは！」
平家「ええ子や。ほんまにええ子や」

辻には平家の水着姿も撮る価値なしって事か

平家「だいたい、テレビでは最後の水着言うたかて、そんなんただの煽り文句とちやうの。仮にテレビではもうやらんとしても、写真集、ビデオ、ＤＶＤが出ることは確実やで。たぶん『ピンチランナー』のビデオとＤＶＤに特典として収録される思うわ」
中澤「さすがみっちゃん、抱き合わせ販売のコツゆうもんがわかっとるね」
平家「そらあたしもアップフロントの人間やし」

>>330
平家「あたしの水着姿は…ええねん、後藤にさえ見てもろたら」
中澤「いいかげん思わせぶりなこと言うのやめなさい！」

平家って「誘い受け」の人であったか。

中澤「みんな、ウチの水着姿はちゃんと見てくれたかな？本番ではウチの寝起きやみっちゃんのおっぱいポロリもあるからお楽しみにな！｣
平家「あんたの寝起きはさすがにカットやろ。って、何でウチが無いチチをわざわざ見せなあかんねん！｣

ツンク「お前らはもうつこーてやらん。！！！」

中澤「昨日のＡＮＮスペシャルはみんな聞いてくれたんかな？やっぱりウチはロンブーさんより上っちゅうこっちゃで。｣
平家「関西人は政見放送で前半ほとんど聞いてへんみたいやで。それと、レインボーロールの話、ＦＡＸ募集だけしといてほったらかしかい！｣