居酒屋トーク「平家と中澤」再出発編

平家「裕ちゃん！アタシらがちょっと酔っ払っとるうちに何時の間にか引越ししとる
　　　で！！？」
中澤「なんやただの引越しかい。ウチはまたシベリアにでも強制送還でもされたかと
　　　思ったわ」
平家「アンタそんなんされる心あたりでもあるんかい！！！」

中澤「みっちゃん聞いたか？タンポンが４人になったそうや」
平家「ああ、聞いたわ。メッチャびっくりしたなぁ」
中澤「ウチも驚きやわ。まさがウチがタンポン入ることになったなんてなぁ・・・」
平家「入ってへんっちゅーねん！！しかもタンポンやのうてタンポポや！！！」

中澤「やっぱりつんくさんはウチにはプッチモニがふさわしいと思たんかなぁ？せや
　　　からタンポンからは外したんやな。よっしゃー！頑張るで！！」
平家「アンタはおとなしゅう演歌でもやっとたらええねん。安心せい、プッチにはア
　　　タシが入ったるさかい」
中澤「みっちゃんはそれ以前にまず娘。に入らんとなぁ・・・」
平家「うっさいわ！アタシかて入れるもんなら入りたいわ！！しかもタンポンやのう
　　　てタンポポやっちゅーねん！！！」

後藤「きゅ〜ん・・・」
平家「どうしたごっちん。え？引越しのごたごたで市井ちゃんがどっかいってもうた？」
中澤「アホか後藤。紗耶香なんかとうの昔に消え去ったで？」
後藤「きゅ〜・・・」
平家「アンタはなんでそういう言い方しかできんねん！！！ちっとは慰めたりぃや！」
中澤「わかった、わかった。ほな後藤行こか？ホテルに部屋とってあるさかい。しか
　　　も最上階のスウィートやで」
平家「そういう意味の慰めちゃうわ！！そんなんアンタがするぐらいやったらあたし
　　　がしたるわ！！！」

保田「やだやだ。せっかく引越ししたってのにまたババア２人が飲んでるわ」
中澤「おら！圭坊！自分かてたいしてトシ変わらへんやんか！なにアホなこと言うて
　　　んねん！！」
平家「そうや！アンタもうすぐここの仲間入りやで！？」
後藤「きゅ〜ん（あたしにはまだまだ先の話だね）」
中澤「後藤、甘いで。ここは一遍入ったら抜けられへんディープゾーンやさかい」
平家「つーか、アンタがいなくなれば出入り自由になるんやけどな」

後藤「きゅ〜」
平家「なんや、あんた人の袖引っ張って」
中澤「さっきの言葉がようやく理解できたんでスイート行きたいってことやろ」
後藤「きゅきゅ〜」（早く行きましょ）
平家「や、あのな･･･なんというかその･･･」

後藤、いつから獣語にもどったんだ？

獣語は市井とだけにつかうものでは？

裕子バーカ
裕子バーカ
裕子バーカ
キャーーーーー

平家「そういや、そうやな。いつのまに･･･」
保田「酔ってるからじゃないの？」
後藤「きゅうぅ〜ん」（もうたてましぇ〜ん）
平家「て言うか、未成年に飲ますなって」

プルルルル、プルルルル、プルルルル･･･ガチャ
店主｢ハイ、毎度ありがとうございますぅ｣
小さい女の子｢もしもし･･･。あのママはいませんか？｣
店主｢ママ？いやぁちょっと名前言ってもらわないとねぇ｣
小さい女の子｢･･････中澤裕子っていいます･･･。｣
店主｢!!!!!!!!？？？？？？わ、わかった、中澤さんだね、ちょっと待ってなよ･･･
　　　な、中澤さん電話だよ、娘さんから･･･。｣

中澤「おらぁ！矢口！！誰がババアじゃい！誰がぁ！！！」
後藤「裕ちゃんにきまってんじゃ〜ん？たいしょ〜！生おかわりぃ〜！！」
平家「すごいな、ごっちん。やっぱ酔っ払いっちゅーんは最強やな」

平家「なんや！裕ちゃん！！娘ってなんやぁ！！？」
後藤「マジ？裕ちゃん子供いたのぉ！？」
中澤「あ、ああ？そ、そ、そ、そんなん知らんわ・・・た、たいしょう！！そんな
　　　電話切ってまえや！！！」
平家「うわ、メッチャ動揺しとるわ・・・」

小さい女の子｢もしもし･･･。ママ？｣

平家「しっかし意外やな。あの裕ちゃんに子供がおったなんて」
後藤「きゅ〜ん・・・」
平家「ホンマに裕ちゃんの子なんかなぁ？どっかからさらって来たとちゃうんか？」
後藤「きゅ〜ん（その可能性は否定できないな）」
平家「いや、ごっちん。冗談言うとる場合とちゃうて」

中澤「も、もしもし・・・」
小さい女の子「ママ！ママなのね！！あたしだよ！！」
中澤「・・・自分ホンマにウチの子なんか？」
小さい女の子「そうだよ！ひどいよママ！あたしを追いてって！！」
中澤「・・・そうなんか、ウチは自分を置いてったんか」

後藤「きゅ〜ん？（あっちで矢口さんなんか電話してるよ）」
矢口「ママ！ひどいよママ！！」
平家「なんや、矢口のイタズラかい。しかし、それにしては裕ちゃんマジやったなぁ？」

中澤「ほんまに、ウチの子なんか？」
小さい矢口「ひどいよ、裕ちゃん･･･」
中澤「な、パパの名前言うてみ？な、そんな変わり者の名前を。な」
平家「あかん、自分で言うとる」

矢口｢中居ってゆうんでしょ？うたばんに初めて出たときそのまま･･･
　　　ママがいつも言ってたじゃない!｣

矢口｢ウソだよ!お前みたいな男日照に子供がいるわけ無いだろ!
　　　ばーか、ばーか、ばか裕子〜〜〜きゃーーーーガチャ･･･プー、プー、プー。｣

さあて、矢口は無事居酒屋から生還できるかな？

市井閣下、作戦は失敗に終わりました。申し訳ございません。

矢口はモー娘のゴミだ。
即刻辞めろ！！！！

平家「なんや、話がでっかなってるな。裕ちゃん、大丈夫か？」
中澤「ははは、してへんのに、子供ができた、できた･･･」
平家「あかん、呆けとる･･･おーい。大丈夫か〜」
中澤「お持ち帰りもされてへんのに･･･お持ち帰り･･･お持ち帰り･･･」
辻「ねね、子供ってどっからくるの？」

中澤「はっ、なんや矢口の仕業やったんか。しょうがない娘やなあ。罰として今日はお持ち帰りや。」
平家「あ、立ち直ってる･･･」
後藤「きゅぅ〜」（どうして市井ちゃんは私に任務をくれないの！）

-----ＬＯＶＥマシーンの着信音

後藤｢ハイ、もしもし？｣
ミスターＸ｢私だ。ついにあの計画を実行するときがきた･･･｣

中澤のＡカップ萌え〜〜〜

なんか変な方向に進み始めてないか？
SFだかスパイ物の方向に。

＞26
姐さんはウェストからヒップのラインが良いんだってばさ。

女は乳です

中澤「なんやて！女は乳やて！！？おいコラ！自分ケンカ売っとるんかい！！胸ば
　　　っかでかくても頭がからっぽやったら意味ないねん！！後藤みたいにな！！」
後藤「きゅ〜ん・・・（裕ちゃんひどい）」
平家「アホか！！裕ちゃん、アンタは胸も頭もないさかいごっちん以下や！！」

中澤「なんやここ部外者がメッチャ多いなぁ。しかもみんな乳乳言いよって！」
平家「自分にないからてそんなカリカリしたらアカン」
中澤「なんやみっちゃん！！そんなん言うて自分かてたいしてないやん！！」
後藤「きゅ〜ん（平家さんのは小さくても感度がいいからＯＫだよ）」
中澤「なんや、自分らそういう関係やったんか？どや後藤、ウチのも感度ええか
　　　調べてみてくれへん？」
平家「ちゃうわ！！しかもアンタもアホなことばっかすんな！！！」

中澤「はぁ〜、後藤ウチと乳交換せぇへん？」
後藤「きゅ〜ん！！（イヤですぅ！！）」
平家「あんた、そこまで気にしとんのかい・・・」

姐さん、女の魅力は乳だけじゃありません。
貴方にはご自慢の鍛えられた美しいウェストがあるじゃないですか。

ところで、後藤さんはいつから元にもどったの？
それに市井さんにしか判らないはずの獣語がわかる平家さんって？

後藤「獣語？私がずっとピロートークで教えたのよ。平家さん、覚えがいいから」
中澤「なんや、そうやったんか。偉く実践的やなあ」
平家「無実です。潔白です」

中澤「通行人さん！ええこと言うわ。そや、女は胸ちゃうねん！テクニックやねん！！」
平家「裕ちゃん、お願いやからそういう話は深夜にしてぇな」
後藤「きゅ〜ん！（テクも胸も必要だよぉ！！）」
平家「後藤・・・アンタまで・・・」

平家「なんでアンタらはそういう話しかできへんねん！もちっと爽やかに行こうや、
　　　爽やかに！！」
後藤「きゅ〜ん？（なんで怒ってるの？）」
中澤「イヤやわぁ、男の話もできへん程ごぶさたしとる女は」
平家「それはアンタやろが！！！」

ご無沙汰はおまえら3人ともだろうが･･･

後藤「きゅ〜ん（あたしはごぶさたなんかじゃないよ）」
平家「なんやて！！そらどういうこった！！？」
中澤「いやぁ、みっちゃんこの件に関しては反応早いなぁ」

市井「そうよ、後藤は毎晩あたしと・・・」
中澤「なんや今雑音が聞こえへんかったかぁ？」
後藤「きゅ〜ん（市井さんの声がしたような・・・）」
平家「・・・アンタらホンマにひどいなぁ」

市井「クッソー！なんだよなんだよ！辞めたやつには用はないっての！？」
中澤「堪忍な、紗耶香。時間は刻々と流れてんねん」
後藤「きゅ〜ん（だったらそろそろ裕ちゃんも・・・）」
中澤「ああ！？なんや今わけのわからん事言うたんはこの口かぁ！！あぁ！！？」
平家「ちょ、裕ちゃん！！止めんかい！！！」

市井、ピロートークで平家に獣語を教えた後藤には何もせんのか？

ピロトークってなに？

平家はだれも井地ら無いのか？

中澤「ピロトーク言うたら昔あったエロスレちゃうの？」
後藤「きゅ〜ん！！（平家さん欲しいよぉ〜！！）」
平家「ごっちん、アンタどさくさに紛れて何言うとんねん・・・」

中澤「そかそか、みっちゃんか。ええで、人間素直が一番や」
平家「ちょっと裕ちゃん何１人で納得してんねん」
後藤「きゅ〜ん（でも、１人に絞るのはもったないかな？）」
中澤「そやなぁ、やっぱ恋愛っちゅーんは一対多数がベストやな」
平家「ちょっとそこのアホ２人組、ええかげんにせんとお姉さん怒るでー」

加護「誰がお姉さんやねん。よう言うわ。恥ずかしくないんかなぁ？」
辻「てへてへ（あたしだったら恥ずかしくて言えないよ）」
平家「おいコラァ！！そこのクソガキ共！全部聞こえてんねんで！！さっさと帰
　　　らんかい！！！」
中澤「イヤやわぁ。弱いものイジメばっかしはる人わぁ」
平家「なんでやーーーー！！！アタシは悪者かーー！！！」

＞43
ありがとー。
それから保田さんはもう帰っちゃったの？（ＨＥＹ×３じゃ石川さんと共に今日はいっぱいしゃべってたよね）

平家「きゅーん（あたしもごっちんに習った獣語でしゃべったら人気出るやろか？）」
中澤「きゅーん（あかん。あんたがやっても無駄やで。うちはイケてるけどな）」
後藤「きゅーん（ババアがやっても可愛くない…）」

保田「きゅーん（みっともないね、ババアの罵り合いは。後藤、もうこのスレに出入りするのはやめよ）」
後藤「きゅーん（圭ちゃんババアじゃないけど、ブスだからもっとキモい…）」
中澤「きゅーん（後藤、よう言うた！）」
平家「きゅーん（ほんまやごっちん、正直が一番やで！）」
後藤「きゅーん（ブスにほんとのこと言ってババアに誉められても別にうれしくない）」

平家「しかし、あんた誰にでも教えてるねんな」
後藤「ちがいますよぉ〜ピロートークは平家さんと･･･いや・・・」
中澤「ま、いわんでもええって」
保田「後藤･･･」

加護「どきゅ〜ん」（どうも寝覚めが最近悪いんやな･･･）

客Ａ「なんか向こうのテーブル、きゅーんきゅーんって可愛いな。いったいどんなこと話してんだろ・・・」

どーん、どーん、どーん、どーん。爆破完了。江頭ついてこぃ。

中澤のマンコくいてぇー

＞52
中澤｢どんどん食いなあまってあまってしょうがないねん｣

中澤「しっかしアレやな。ウチらのきゅ〜んてホンマ恐いなぁ？」
平家「まったくや。かわいさのカケラもあらへんわ」
後藤「きゅ〜ん！！（これが本家のきゅ〜んだよ！）」
中澤「ああ！？なにが本家や！あーええなぁ！きゅうきゅう鳴いとったら
　　　ええヤツは！！」
平家「ホンマや！アタシらは必死になってしゃべっとるっちゅーのに！！」
後藤「きゅ〜ん・・・（平家さん、今日はかばってくれないの・・・？）」

中澤「みっちゃん、どないしたん？いつもやったら後藤をかばったるのに」
平家「いつまでもアタシに甘えとったら後藤の為にならんやろ？アタシは今日から
　　　鬼となるで」
後藤「きゅ〜ん（しゃべったらノド乾いちゃった。大将、生大ね！）」
平家「・・・後藤、やっぱりアンタはそういうヤツやったんか・・・」

中澤「なあ、みっちゃん。最近ウチらアサヤン出ぇへんと思わへん？」
平家「そやなぁ、確かにメッチャ扱い悪くなったなぁ」
後藤「きゅ〜ん（平家さんの扱いは昔から悪いよ？）」
平家「このガキがーーー！！人が気にしとることをさらりと言いよってぇ！！！」
中澤「みっちゃん、ええかげんにしときぃ。後藤泡ふいとるで」

age

平家「はっ、いやあ、私とした事が･･･」
中澤「みっちゃんもたまに見境無くなるしなあ」
平家「ほっといて！」
中澤「後藤、大丈夫か？」
後藤「きゅぅ〜ん」（平家さん、嬉しい･･･）
中澤「・・・後藤？」

平家キモイ

中澤「みっちゃん！どないしよう！！なんや後藤がおかしくなってもうたで！？」
平家「・・・ごっちん？・・どないしてん？」
後藤「きゅ〜ん・・（もう一回お願いしますぅ）」
平家「いやぁ！ごっちんホンマにどないしたん！！なぁ！」
中澤「なんや泡たらしながら幸せそうな顔しとるわぁ・・・」

解説好き「こんなかんじかにゃー」
http://www.geocities.com/heppoko_man/funaki000526-05.jpg
ほんとに気持ちいいらしいね。

平家「おいコラ！！平家キモイてどういう事やねん！！この関東人がぁ！！！」
中澤「みっちゃん、関東人なんて言うたらアカン。人類みな兄弟や。感情は
　　　世界共通やねん。そやからみっちゃんがきしょい言うんも世界共通やねん」
後藤「きゅ〜ん（平家さん関東人キライなの？）」

平家「今気付いたんやけど、後藤はなんでここにおんの？」
後藤「きゅ〜ん（圭ちゃんに置いてかれちゃった・・・）」
中澤「ええやん、ええやん。女が１人でもおると場が明るくなるさかいなぁ」
平家「それもそうやな・・・ってアタシらは女とちゃうんかい！！！！」

中澤「ま、それにしても他のメンバーなんか一切来いひんしな」
平家「たんに怖がられとるだけちゃうのん？」
中澤「後藤とは最近仲ええし、ほんまかわいいなあ」
平家「後藤･･･気を付けよ」
後藤「きゅ？」（あ、裕ちゃん、まだいたんだ）

後藤って、MなのかSなのかよくわからんな。
平家は･･･あと一息で壁(常識・理性)を破れそうな気がするがなあ

石川「（保田さん･･･、まだ気づかれてないみたいですよ・・・って、あれ！いない！？）」

中澤「そうかあ・・・後藤もいよいよＭかＳかの選択ができるようになってんなあ」
平家「言うか、そういう選択って必要なんか？」
中澤「大人やったら当然やろ？」
平家「あんたの大人ってなんやねん、な、後藤？」
後藤「きゅぅぅぅう〜」（う〜ん、さやかさんもみちよさんも捨て難い・・・）

平家の理性の壁がどうやったら崩せるか見てみたい。

平家「なに言うてますのん、私はＵＦＡの良心、平家みちよさんですよ。理性なんて吹っ飛びません」
中澤「よし、後藤やったれ、乳みせたれ」
平家「あんた、なにさせとんのよ」
後藤「きゅきゅきゅ〜」（こうですかぁ〜せくしーび−む）
平家「すな！」

よく後藤の首しめとらんか？ ＞ 平家

平家「な、なにを言うてますのん！アタシがごっちんの首締めるん番外編だけです！」
中澤「さっき上の方でも締めとらんかったかぁ？」
後藤「きゅ〜ん（痛かったけど気持ち良かったよ）」
中澤「おお、後藤より先にみっちゃんＳに大決定やん。よかったなぁ」
後藤「きゅ〜ん！（おめでとうございますぅ）」
平家「アホか！！アタシはどっちもオッケーや！！ってアタシ今なんか言った！！？」

平家「はぁ・・・アタシは常識人平家みちよなのに・・・」
中澤「ええで後藤！もう脱いだれ！脱いだれぃ！！」
平家「何時の間にかアタシもこのアホ２人組と同類扱い・・・」
後藤「きゅ〜ん！（平家さんも脱がしちゃえ〜！！）」
平家「人が真剣に悩んどんのにアンタらうっさいわーーーー！！！」

後藤「きゅ〜ん・・・(平家さんなんで怒ってんの？）」
後藤「みっちゃんはカルシウム不足やさかい、すぐ怒んねん。せやからカバンの
　　　中にニボシでもぎょうさん入れといたら一遍に機嫌直るわ」
平家「そんなんされたら余計に怒るわ！！！」

後藤かぶってるぞ・・・（ｗ

平家「はぁ・・・アタシにふさわしいパートナーは居らんのかなぁ・・・」
後藤「きゅ〜ん！（あたしでどうです？）」
中澤「ウチならいつでもオッケーやで？」
平家「・・・。大将、生大と枝豆ね。」
中澤「どないしよう、とうとう放置までいきよったで？」
後藤「きゅ〜ん・・・（末期症状だね・・・）」

中澤「こら後藤！！自分７３でウチのセリフとったやろ！！どういうつもりやねん！！」
後藤「きゅ〜ん・・・（ごめんなさぁい・・・）」
平家「そうかぁ、大将の娘さん、家出してもうたんかぁ。大変やなぁ」
中澤「・・・どないしよう。ここまでやっても放置されっぱなしやで？」
後藤「きゅ〜・・・（裕ちゃんとりあえず首から手離して・・・）」

中澤「なんや最近若い子ばっかで困るなぁ？」
後藤「きゅ〜ん（裕ちゃんからみたら誰でも若い子だもんね）」
中澤「そやなぁ・・・ってなんやてー！！このガキんちょがぁ！！！」

平家「へー。最近そんな地酒仕入れしてるんか。ちょっと飲ませてぇな」
中澤「みっちゃん、まだ絡んでくれへんの・・・？」
後藤「きゅ〜！(案外しぶといなぁ〜）」

中澤「タンポンも４人になったさかいプッチも４人になるんかなぁ？後藤、ウチが
　　　欲しかったら遠慮せんといつでも言うてきてな？」
後藤「きゅ〜ん（裕ちゃん以外なら誰が入っても問題ないんだけどなぁ）」
中澤「そかそか。それは一理あるなぁ・・・ってなんでやねん！！そんなにウチは
　　　邪魔モンなんかい！！！」

平家「なにこれ、さやえんどう？スナック菓子やん。あ、結構うまいわ、コレ」
中澤「みっちゃ〜ん・・・・・」
後藤「きゅ〜ん・・・・・・」

中澤「ゆうちゃんで〜す」
後藤「きゅきゅきゅ〜」（まきちゃんで〜す）
平家「ああ、やっぱりアテはそら豆にかぎるな、大将」
後藤「きゅぅきゅぅ〜」（やっぱり放置じゃないですかぁ）
中澤「おかしいなぁ、ここは『三波みちよでございます』がお約束やねんけどな」

石川「保田さん・・・私１人じゃ寂しいです・・・」
吉澤「何を言ってるの？人間なんて所詮１人なのよ」
石川「あ、よっし・・・もう帰っちゃった・・・。保田さん・・・」

後藤「平家さん！放置なんて子供みたいな事止めてください！！」
中澤「おお、後藤えらい久しぶりに人語しゃべっとるやん！！」

平家「あぁ！？」
後藤「きゅ〜ん・・・」
中澤「アホか、後藤！！こんなんでビビってどないすんねん！！！」

中澤「みっちゃ〜ん。ウチらが悪かったさかい機嫌直してぇな？」
後藤「きゅ〜ん・・・（平家さん、ごめんなさぁい・・・）」
中澤「な、お詫びに後藤を自分に献上するさかい。許してぇな」
平家「せやからまずそういう事を止めんかい！！！」
後藤「きゅ〜ん・・・（あたしじゃ不満なんですかぁ・・・？）」

平家「はぁ、もおええわ。なんか怒っとんのもアホらしゅうなってきたわ」
中澤「それでこそみっちゃんや。やっぱみっちゃんはウチなしや生きてけへんのやなぁ」
後藤「きゅ〜ん！（あたしと平家さんの愛のパワーですぅ！！）」
平家「アホかーーー！！そんなん言うとるとまた放置やでーーー！！！」

保田「ちっ」

中澤「いやぁ、みっちゃんパワー全開やな。なんかええことでもあったんか？」
後藤「きゅ〜ん（あたしとの結婚式の日取りが決まったんですぅ）」
平家「そうや、２人の大事な日やもんなぁ・・って誰がアンタと結婚すんねん！！」

中澤「ええなぁ、みっちゃんようやく元に戻ったわ・・・」
後藤「きゅ〜ん（うれしいですぅ・・・）」

吉澤「・・・なんか今床下から舌打ちが聞こえたような」

平家「なぁ、裕ちゃん。なんやこの店、えらい人の気配を感じんねんけど・・・」
中澤「ああぁ？気のせいちゃうんかぁ？たいしょー！みっちゃんの全快祝いに生大
　　　追加やーーー！！」
後藤「きゅ〜ん！！（あたしもーー！！）」
平家「・・・気のせいなんかなぁ？ここにはアタシと裕ちゃんと後藤と大将しか居
　　　らんハズやもんなぁ」

ラストやったなあ、「居酒屋トーク番外編」。

中澤「８８さん、ホンマやなぁ。ウチも涙が止まらへんかったわ」
後藤「きゅ〜ん・・・（あたしも、市井ちゃんの脱退の時より泣いちゃったよぉ）」
平家「アンタら２人の涙は見飽きとるさかい価値ないんとちゃうか？・・・っつーか
　　　後藤、アンタほんまにひどいなぁ・・・」

後藤にとって市井はただの性*処理だったのかと思えてきた今日この頃。

中澤「９０さん、それはちゃうで。紗耶香はウチの性＊処理やったんやからな」
後藤「きゅ〜ん（じゃあ、あたしは平家さんで・・・）」
平家「そやから下品な話は深夜にせいって言うとるやろがぁ！！！・・・つーか
　　　後藤、アンタやっぱひどいわ・・・」

市井にとっての後藤や姐さんもそうだったろうね。

中澤「なんやて！紗耶香！そうやったんかぁ！！ウチをそんなふうに見とったんかぁ！！」
後藤「きゅ〜ん！（市井ちゃんひどいよぉ！！）」
平家「アンタら今までさんざん言うといてよくそんな事が言えるなぁ・・・」

お宅の「番外編」の感想はどうやったよ？
他のモ娘関係の板でも何度か見かけたけど、あれ読んでからお宅に興味
持ったとかCD買ったちゅう読者も結構おったが。
(それにしても相変わらず理性で素の自分を押さえる御人やなあ)

−−−奥の座敷−−−

中年サラリーマン｢わははははは、キミなかなかイケルクチだねぇ、ほらもっと呑んで呑んで｣
若いサラリーマン｢はぁ･･･、恐れ入ります｣
中年サラリーマン｢ところでキミ、あれだよ、最近あのーなんだ、モーニング･･･なんだったかねぇ｣
若いサラリーマン｢モーニング娘。ですか？｣
中年サラリーマン｢そうそう、キミほんと私のことわかってくれるねぇ。出世するよぉ、キミみたいなタイプは｣
若いサラリーマン｢はぁ･･･、恐れ入ります｣
中年サラリーマン｢その、モーニング娘だけど一人年取った娘いるよねぇ、
　　　　　　　　　あれはどうにかならんのかね、キミィ｣
若いサラリーマン｢････････（冷や汗）｣
中年サラリーマン｢あのこだけ、モーニング娘じゃないよねぇ、ミッドナイト年増にでも
　　　　　　　　　変えたらいいと思わんかね？がははははははは｣
若いサラリーマン｢････････（冷や汗）部長、そろそろ店を変えませんか････？（冷や汗）｣

平家「９４さん。あの小説のアタシはアタシとちゃうねん。そんな、アタシが後藤
　　　と・・・はは、そんな・・・」
中澤「９４はん。ホンマすいません。みっちゃんちょっとあっちの世界に行っても
　　　うたさかい」
後藤「きゅ〜ん・・・（平家さん、やっぱりあたしじゃ不満なの？）」

中澤「でも番外編のおかげでみっちゃんのＣＤの売上も伸びたさかいウチがかわりに
　　　お礼言わせてもらいますわ」
後藤「きゅ〜ん（みっちゃんを応援してくれてる人ありがとぉ！）」
平家「アタシが後藤と？アタシが・・・？」
後藤「きゅ〜ん・・・（平家さん、早くこっちの世界に帰ってきて）」

平家「そうや！あれは小説なんや！！所詮作り話や！！」
後藤「きゅ〜ん（あたしは別に平家さんにいろいろできたから現実でもいいけど？
　　　あ、でもラストはかえて欲しいけどぉ）」
中澤「後藤、そんなん考えることないやん。現実でもいろいろしてまえばええやん？」
平家「・・ちょ、ごっちん。なんでそんな目でアタシの事見とんの？」

加護｢今日のおばちゃんの格好見た？｣
辻｢みたーみたーみたー｣
加護・辻｢おばちゃんじゃーん｣

加護｢しっとる？おばちゃん肩より上に腕挙がらんらしいで｣
辻｢しってるーしってるー｣
加護・辻｢四十肩じゃーん｣

＞９９，１００
お前とお前は帰ってよし

中澤「おいコラ！そこのガキィ！！誰が四十肩じゃい！！ああ！どつきまわすぞコラァ！」
後藤「きゅ〜ん（裕ちゃん怒んないで！）」
中澤「後藤ー！！おのれはだぁっとれ！！おらぁ！！・・・あれ？」
平家「アカンわ・・・。裕ちゃんホンマに肩より上に腕あがってへんわ・・・」

保田｢ババアは、ほんとにもうババアね。とっとと娘。から追い出さなきゃ。
　　そうすれば次期リーダーは、私のもの・・・。（ニタ〜）｣

中澤「クッソー！なんで腕があがらへんねん！！おい、後藤！自分のバカ力でちょお
　　　持ち上げてぇな！」
後藤「きゅ〜ん！（いくよ！！）」
中澤「いでででで！！後藤！！自分いきなり何すんねん！！ウチを殺す気かい！！」
後藤「きゅ〜ん・・・（だって裕ちゃんが・・・）」
平家「アカン。裕ちゃん四十肩だけやのうてボケも始まっとるわ」

加護｢しっとるか、おばちゃんもう更年期障害らしいで｣
辻｢こーんちちうがい？｣
加護｢つまりな、もう子供生まれへんらしいねやんか｣
辻｢え〜女の子なのに？ののもなっちゃうの〜？｣
加護｢ののたんはまだ心配せんでええねん。ただな、これからあんまりおばちゃんに
　　　　近寄ったあかんで。監禁でもされたかなわんからな。｣
辻｢こわーい。やっぱりオニババっているんだぁ｣

中澤「オラァ！加護辻ぃ！！ウチがちょっとおとなしゅうしとる言うて調子乗っと
　　　ったらアカンで！」
平家「そや、そや。年上は敬わなあかん！」
後藤「きゅ〜ん（年上じゃなくて年寄りだよぉ？）」
中澤「後藤ーー！自分のアイツらの仲間かーー！！！」

加護「アホなこと言わんといて。後藤かてもうババアやで。あいつ今年１５やろ？ほんまもんのロリータは１４が上限やねんで。ナボコフはんの本にちゃんと書いてあるもん」
辻「加護ちゃんの言うこと難しくてわかんない」
加護「かまへんかまへん。辻はもの考えんでよろし。ええからあそこのおじさんのとこいって、言うこと聞いてきなさい。お金もろたら、全部うちに渡さなあかんよ。自分誤魔化しよったもすぐばれるで。ばれたらババアに仕置きさせるで。ええか？わかったな？」
辻「へい」
加護「ええ子や。後でお菓子買うたる」

−−−−−−奥の座敷−−−−−−−−−−

中年サラリーマン｢なんだね、随分と騒がしい店だねぇ｣
若いサラリーマン｢はぁ、申し訳ありません･････。やはり早めに二軒目に参りましょう
中年サラリーマン｢なんだ!？あのこはミッドナイトじゃないか!！｣

後藤「きゅ〜ん・・・（ロリータは１４までなんだ・・・）」
平家「後藤、哀しむんはええけど、あっちでくだ巻いとるオバはんに聞こえん様にな」

中澤「クッソー、誰がババアじゃい！クッソー！誰が行かず後家じゃい！！」

中澤「だいだいロリってなんやねん！ウチかて１２歳くらいの時はメッチャ
　　　かわいかったんやで？」
後藤「きゅ〜ん（・・・何年前？）」
中澤「うらぁーーー！！やっぱり自分もあいつらの仲間なんかーーーー！！」
平家「裕ちゃん！落ち着いて！！ごっちん口から血ぃ出とるさかい！！」

平家「あかん！裕ちゃんなんてことしてくれたん？ごっちん息とまってるがな。人工呼吸や！マウストゥマウスや！」
中澤「みっちゃん、なんやうれしそうやで」

加護｢しっとるか？110であんなんゆーてるけどな、ババァてヤンキーやったらしいで｣
辻｢わーい、やまんば〜、やまんば〜｣
加護｢アホ、ババァの時代やで？そんな洒落たモンとちゃうわい｣
辻｢じゃーねー、おにばばー、おにばばー、わーい｣
加護｢まぁ、そんな時代かも知れんなぁ、ババァやし｣

平家「ごっちん、今助けたるさかいな。さ、人工呼吸を・・・」
中澤「加護ー！辻ー！誰がオニババやねん！」
平家「ええか、ごっちん。これは救命活動やさかいな・・・やましい気持ちは一切
　　　ないで？」
中澤「こんな傷つきやすいピュアな乙女捕まえて何言うとんねん！！！」
平家「裕ちゃんちょお黙ってぇな！！集中できひんやん！！！」
中澤・加護「集中！？」
辻「後藤さんと平家さんちゅうしようとしてるー。てへてへ」

中澤「みっちゃん。人工呼吸なんてウソつかんでも、ちゅうしたかったらしたら
　　　ええねん」
平家「な、アタシは別にそういうつもりや・・・」
中澤「女は押しに弱いねん。無理矢理押し倒したらええねん」
平家「・・・ごっちんは押しに弱いんかぁ。よし！」

辻「あれ？後藤さんお顔が真っ青だよー。てへてへ」

平家「ごっちん！ごっちん！！しっかりしてぇな！！」
中澤「後藤！早く人工呼吸や！ほなウチが・・・」
平家「それが目的かい！！」

後藤「・・・（平家さんがいいよぉ・・・）」

このスレ、いつみてもイタいなあ

中澤「なんやと後藤！みっちゃんがええやて！？なんや自分ウチにケンカ売っとん
　　　のかい！！」
平家「裕ちゃん！今はそんな事言うとる場合ちゃうやろ！！」
中澤「ああ？こんなんちょいとしばいたらすぐ起きるわ！（ゴンッ！！）」
後藤「きゅ〜ん・・・（痛い・・・）」
平家「ごっちん、口から血ぃまで出しといてそんなんで起きるんかい・・・」

自演・・。イタイ・・・。

・・・自演の様に見えて自演じゃないのがスゴイとこだよ。

中澤「ちょっと誰が自演やねん！自演すらも書けへんようなヤツが偉そう言うな！！」
平家「ちょ、裕ちゃん！アンタあおってどないすんねん！ほっといたらええやん」
中澤「アホー！カスー！マヌケー！後藤ー！！」
平家「最後のはある意味最高の屈辱やな・・・」
後藤「きゅ〜ん（・・・なんで？）」

中澤「ホンマああいう輩はメッチャ腹立つわぁ。イタイと思うんやったらネタで
　　　対抗しろっちゅーねん！」
後藤「きゅ〜ん・・（さっきの後藤っていうのは？）」
中澤「何が自演じゃ！どあほうが！自演でここまで続けられっかい！！」
後藤「きゅ〜ん・・・（後藤っていうのは・・・？）」

保田「後藤っていうのは、バカってことだよ。そんなこともわかんないのか、バカ！」
平家「ブスが開き直ったら、怖いもんあらへんのやな」

逝って葦＞１２２　中澤　平家

＞123

お前が逝け。2ｃｈでも相手にされないお前はキャットキラー逝き。

＞１２４
逝くってどういう行為ですか？

>125
逝くことだよ

中澤「みんなゴメンな。この中澤裕子もいよいよ結婚引退らしいねん。」
平家「ていうか、誰も信じてへんで？」
中澤「いままで21年も生きてきたんやし、そろそろ身固めようかなって思うんよ。
　　　ファンの皆泣いたらあかんで。あ、後藤も矢口もな」
後藤「きゅ？」（なんで泣くのよ？）
平家「さりげなく、年ごまかす癖は止めた方がええで、みっともないし」

保田「じゃ、まあリーダーのなんちゃって寿脱退を祝してかんぱーい」
後藤「かんぱーい」
矢口「おめでと。裕ちゃん」
石川「よかったですね」
吉澤「羨ましいです」
飯田「子供はいつ？」
安倍「それよりつまみがねーべさ」
辻・加護「かんぱ〜い」
中澤「あんたら、ガセネタとわかってて喜んでるやろ」
平家「いつのまに来とったんや。こいつら」

中澤「まぁウチは引退しても居酒屋には来るさかいよろしゅうな」
後藤「きゅ〜ん・・・（せっかく平家さんと２人きりになれると思ったのに・・・）」
中澤「なんやてー！！ウチが邪魔や言うんかい！！ああ恐い！最近のガキは何
　　　考えとんねん！！こんないい女のうなったら日本は終りやで！？」
平家「恐いんはアンタの思考回路や・・・」

＞１２６
逝くってどんな感じ？

なんだかカラダがぽあ〜と熱くなって
子宮から頭にズンと突き抜けるカンジかな
そんなときは耳元でささやかれるだけでも気持ちよさが続く

後藤「きゅっきゅっ」（平家さん、131の言う事よく分からないんで教えて下さい）
平家「なんで、私に聞くんよ」
中澤「せやせや。私がとっくりと教えたるちゅーねん」
後藤「きゅ〜」（せっかく、さやかさんのと比べられるチャンスだったのに）
平家「って、知ってるんかい！」

続き
居酒屋トーク「平家と中澤」旅立ち編
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