糞小説　−チンピランナ〜−

第一話　　　−さよなら尿道・・・・−（前編）

グランドに娘。達の元気な掛け声がこだまする。
なつみ：｢みんな〜頑張っていきまっしょ〜い！！」
娘。達は７月に北海道で行われる｢第６９回道産子少女駅伝大会」
に参加する為、毎日練習に励んでいるのだ・・・・

やぎゅち:｢あ〜〜私も〜駄目〜っ！！　ちょいタイムね〜！」
そう言うとやぎゅちはベタリと座り込んでしまった・・・・
そしてポケットからタバコ(わかば）を取り出すと｢プハ〜ッ！」
と、一服を始めてしまった・・・・
尿道:｢あ〜っ！！やぎゅちズル〜イ！　私も〜！」
そう言うと尿道もゴ〜ルデンバット(初期版９０円）を吸い始める・・・・
裕子:｢あ〜もう！！これじゃ〜練習にならへんやん！！
みんな〜一旦部室戻って休憩するで〜！！」

メンバ〜達は部室へと戻って行った・・・・

−チンピランナ〜−（後編）に続く　　　

マジふぁんついに小説デビューか。期待してるぜ。

第一話　　　−さよなら尿道・・・−（後編）1

裕子:｢なつみ！　ちょいと買いもんしてきて〜や〜！！」
なつみ：｢また私？・・もうヤダよ・・・・」
裕子：｢あぁ〜？ウチに歯向かうんか？また殴られたいんか？」
なつみ：｢ヒッ！　裕ちゃん御免・・行ってくるから殴らないで・・・・」
裕子：｢ドライ５本にスルメとゴム２箱買ってきてんか〜」
なつみ：｢ゴムって何？・・・」
裕子：｢ゴム言うたらコンド〜ムやろ！　白々しい！お前いつもズコバコ
やってんのちゃうんかい！！」
なつみ:｢そんな・・ヒドイよ・・・(涙がこぼれるなつみ）」
　　なつみは泣きながら買出しに行った・・・・

きゃおり:｢でも第６９回道産子駅伝ってちょっとＨだね〜〜」
ゴマ器:｢やぎゅちさん達、タバコって美味しいですかぁ〜？」
尿道：｢Ｚｚｚｚｚｚｚｚｚ・・・・」

裕子：｢ほなそろそろ練習始めるデ〜みんなグランド出て〜！」
裕子の掛け声と共にメンバ〜達が練習を始める・・・・
やぎゅち：｢アッ！！！｣
やぎゅちがビックリした声で叫んだ！・・・・

（後編）２へ続く・・・・
　　　

なかなか面白いぞ。がんばれよマジふぁん

第一話　　　−さよなら尿道−（後編）２


やぎゅちが向いている方向は部室だった・・・・
ゴマ器：｢あっ！！　部室が燃えてるよぉ〜〜！！」
裕子：｢中に誰もおらんのか！・・・・あっ！！・・・・」
そう、尿道が取り残されていたのである・・・・
尿道：｢うぎゃあぁあぁあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ！！！！」
叫ぶ尿道の声がグランドに響きわたる・・・・
なつみも買出しから戻ってきた・・・・
きゃおり:｢あんた助けにいきなさいよ〜！」
やぎゅち：｢きゃおりが行けばいいじゃ〜ん！」
きゃおり：｢あんた尿道と仲いいじゃん！助けてやんなよ！」
醜い仲間割れが始まった・・・・

なつみ:｢うっ・・・く、くさいっ・・」（その場に倒れこむなつみ）
恐らく保田の尿道が焼けているのであろう、そのあまりの激臭にメンバ〜達も
次々に倒れていく・・・・


みんなが目覚めた頃には消防隊が火を消した後だった・・・・
部室へ行くと、そこには変わり果てた尿道の焼死体が転がっていた・・・・
裕子:｢一人居なくなったけど残りのメンバ〜で尿道の分まで頑張って
大会で優勝するで〜！！」

こうして５人になったメンバ〜達、果たして大会で優勝できるのであろうか・・・・

第二話　　　　−お子チャマ新入部員−　へ続く・・・・

パチ屋で極悪Ｂモノ対決へ行って参ります・・・・
なつみちゃん大好きマジなちふぁん・・・・

さらしあげ

マジふぁんパチでボロ負け祈願あげ

マジふぁんは逝った・・・・
３５０００ペソをゴミ箱へ捨ててしまった・・・・
第二話　　−お子チャマ新入部員−
作者急病の為休載します・・・・

＞９
ジャ○プみたいなこというなよ・・
結構オもろいぞ！頑張れ！

マジふぁん負けるな！

みんなが君の帰りを待っている（かもしれない）

マジふぁん頼むよ。続き書いて（涙）

おもろい

小説は久しぶり読んだよ。なんか尿道っての笑えた。暇があったら書いてよ。

マジふぁん＝東大生説

＞１６
まじ？

マジふぁん＝某有名コテハン説
ってのも有るな。

実は
マジふぁん＝マン毛ドラゴン
マジふぁん＝テロリスト
マジふぁん＝健太
　の１人４役です

＞17
いや、適当なんだけど多分マジふぁんが自分で言ってることは違うと思う。
誰か頭の良いコテハンの人がマジふぁんをやってるんだと思う。

マジふぁん、待ってたで。ほなヨロシク。

続かないの？？？

続けておくれ