娘主演のAV作品、もし自分が監督だったら

今日俺は吉澤ひとみにどでかいチンポを取り付けた。 吉澤は気に入ったようだ。私はそのチンポを折り曲げてアナルに差し込むよう命令した。 吉澤は戸惑いながら従った。
チンポはでかすぎて肛門が悲鳴を上げる。しかしその強烈な締め付けのため吉澤が一歩歩くたびに絶頂を迎え、直腸内に射精する。
折り曲げられケツの穴に差し込まれたチンポは常時射精を繰り返すのである。
２時間にわたって射精を繰り返した吉澤は力尽き気を失った。チンポを引き抜かれたアヌスからは白濁液が勢いよく噴出されドバドバと流れ出し床を被った。
私は私のテポドンをそっと吉澤の口にあてがった。極上のフェラチオマシーンとして調教された吉澤は気を失いながらも条件反射の如くテポドンをほおばる。そのねとねととそしてザラザラとした感触と精巧な動きにすでに私のテポドンは発射準備完了となった。

最大に怒張した私のテポドンはその照準をヌルヌルとしたアナルに定めた。そしてやわらかく絡みつく肉襞を奥深くまで分け入った。そして私のテポドンはその根元まで直腸の壁を突き破るかのように深く内臓を捕らえた。
その衝撃によって、気を失っていた吉澤は正気を取り戻し、絶えがたい刺激に身もだえする。テポドンが少しでも体内を動くたびに、電気が走ったかのような快感に全身を痙攣させる。そして無意識のうちに陰部に拳をねじ込み、テポドンの動きにあわせて膣内を掻きまわす。
もう片方の手は絶え間なくザーメンを噴出すペニスをしごく。

テポドンの動きは激しくなり、吉澤は身をのけぞらせ、獣のようなうめきをあげ、最後の絶頂を迎える。そしてその場に身を投げ出すように崩れ落ちる。
アナルから引き抜かれた私のテポドンからは堰を切ったようにザーメンが噴出し、伏した吉澤の全身をまんべんなくベトベトに汚していく。
吉澤の肛門からあふれる精液と、テポドンからいまだ放出されるザーメンによって当たりはバケツをひっくり返したような大量の吐く抱く液にあふれかえる。意識を失い精液の海に身を沈める吉澤を眺め私はこう呟く。
ヨッスィー、愛しい奴め