羊の常識度を論ずる。

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78名無し娘。
くそ 【▼糞/▼屎】

2 (名)
(1)肛門(こうもん)から排泄される、栄養分を消化吸収したあとの
  食べ物のかす。大便。ふん。
(2)垢(あか)や滓(かす)。
「目―」「鼻―」「金―」
2 (感)
思うようにならなくていらいらするときや、人をののしったり、
自らを奮起させたりするときなどに発する語。くそっ。
「―、いまいましい」「―、負けるものか」
(接頭)
名詞その他の語に付く。
(1)卑しめののしる意を表す。
「―ばばあ」「―坊主」「―おもしろくもない」
(2)(やや軽蔑の意味を含めて)程度のはなはだしいことを表す。
「―度胸」「―まじめ」「―力」
(接尾)
名詞や形容動詞の語幹などに付き、軽蔑の気持ちを含めて、
その語の意味を強めるはたらきをする。
「へた―」「やけ―」「ぼろ―」
――食(く)らえ
他人の言葉や仕打ちに対してののしり返す語。糞を食らえ。
――の役(やく)にも立たぬ
何の役にも立たない。全く無益である。
「―ない説明書」
――も味噌(みそ)も一緒
(1)清いものも汚れたものも一緒に扱うこと。
(2)善悪・美醜を区別しようとしないこと。