加護亜依ちゃんのおっきな乳房について(パート2)

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624ごめんね!
その美しさと愛らしさを何と表現したらいいのだろう。 目のまえに現れた
亜依ちゃんの膨らみは大人顔負けのふくよかさを持ちながら、重力に逆らうかの
ように、その膨らみを前に突き出させている。その頂上に乗っかった乳輪は透き
通るような薄桃色で瑞々しいイチゴを連想させ、その真中には米粒を半分
に切り取ったかのような、可愛らしい乳首がちょこんと顔を覗かせていた。
 ぼくは、亜依ちゃんの信じられないような二つの美しい果実に見入ってしまい言葉
も出ない。 しかし、亜依ちゃんはそんな僕の気持ちなど全く無視するかのように
いつもの無邪気な笑顔で近寄ってくると、僕の目の前にひざまずき、そして
二つの膨らみに自らの両手をかけて左右に開くと、最大限に怒張している僕の
モノの前に持ってきてしまった。 「ま、まさか亜依ちゃん・・・。」 僕はこれから
亜依ちゃんがしようとしていることが、にわかには信じられなかった。
 しかし亜依ちゃんは全く無邪気にそのふっくらとした可愛い果実の間に僕
のモノを挟み込み、ギュッと締め付けてきてしまった。 「!!!」 その感触
を何と表現したらいいのだろう。柔らかさの中にも固さを残した少女特有の膨らみは
僕のモノを不思議で、そして恐ろしいほどの快感で包み込み、僕の敏感なモノ
の先端から激しい電流を頭のてっぺんにまで駆け登らせた。
 次に亜依ちゃんは膨らみを支える両手をゆっくりと上下に動かした。
しかし、その亜依ちゃんの行為はすでに最大限の快楽を与えている僕の怒張し
きったモノの我慢の臨界点を一瞬にして振り切らせてしまった!
 「あああーーっ、あ、亜依ちゃん・・・だ、だめだぁーーっ!!」
 ぼくのモノはその信じがたいような快感に耐え切れず、ビクン、ビクンと脈動
を始めたかと思うと激しい勢いで欲望の白濁液を放出させた。 第一弾は亜依ち
ゃんの顔をかすめて背後の壁にぶち当たり、第二弾、第三弾も全く勢いを失わず
同じく壁に命中した。その後も快感の白濁液は少しずつ勢いを弱めながら9回を
数えるまで放出され、僕の信じられないような快感を正直に物語ってしまっていた。
ぼくは、久しぶりに味わうしんじられないような快感になすすべなくその場にへた
り込み、そして、気が遠のいていくのをかんじていた・・・・・・。