加護亜依ちゃんのおっきな乳房について(パート2)

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412モンテッラ
「…お兄ちゃん……」
「ん……?あいぼん…?……どうしたのこんな時間に…明日も早かったんじゃなかったっけ?」
「うん、早いんやけど…」
「じゃあ早く寝なきゃだめだよ?」
「うん……そうなんやけど…」
「言いたい事があるんだったらハッキリ言わなきゃ」
「うん……えと……加護、さっきお兄ちゃんと見た稲川淳司さんのビデオが怖くって…思い出しちゃって…えっと…えっと…」
「一人じゃ寝れないの?」
「………うん」
「………あいぼんっていくつだったっけ…?」
「だ、だってー!ホントに怖かったんだもん!ねー、お兄ちゃんのベッドで一緒に寝てもいい?ねーねー」
「…しょうがないなぁ……ほら、おいで…」
「わーい!…えへへ…やっぱりお兄ちゃんって優しいね!加護、お兄ちゃんのこと大好き!」
「僕もあいぼんの事大好きだよ」
「ホントにー?えへへ…嬉しいな…。お兄ちゃんは加護のどこが好きなの?」
「うーん、まぁ一番好きなのはここかな…」
「えっ?あっ!やっ…ちょっと…お兄ちゃん……おっぱい触っちゃやだ…」
「あぁ…あいぼんのお乳ってほんと最高だね…少し芯が残ってる所もまたなんとも…」
「だめっ!…お兄ちゃん……お願いだからやめて……」
「なんで?男の人と一緒に寝るっていうのはこういうことなんだよあいぼん…」
「そんな…加護、そういうつもりじゃ……ふぁっ…あ、あん……」
「嫌がってる割には結構気持ちよさそうだねあいぼん。おっぱい感じるの?ん?」
「そんな…こと……んっ…ないもん……」
「あいぼんの乳首さんはどこかなー…あっ、あった」
「ひゃっ!だ、だめ!つまんじゃいやぁ……ひっ!んんっ!」
「あーコリコリしてて気持ちいいよあいぼん…あいぼんが感じてくるとこの乳首さんが立ってくるからね。隠しててもわかっちゃうからね」
「んあっ……ん……」
「ねぇ…あいぼんのいやらしいお乳見ていい?」
「い、いやぁ……いやらしくなんかないもん……」
「あいぼんのお乳見てからいっぱい乳首ぺろぺろしてあげるからね…乳首ぺろぺろされたいでしょあいぼん?」
「されたくないもん…」