アホグループの一体どこがいいのか? Nr.5

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>>255に「歩み寄る気がない」と言われてしまったので少し歩み寄ってみたいと思います。

かねてからリョーシンは「親近感」という言葉を使ってきました。
モーニング娘。の表現には「親近感」を演出するためのバカバカしさがちりばめられています。
歌詞のバカバカしさ、恋ダンの「♪みゃみゃみゃみゃみゃ」のコーラスのような
音的なバカバカしさ、ラブマやジャンケンぴょんのような振りつけのバカバカしさ、
何かというと突然アラビア風音階になったりする展開のバカバカしさ、など。
例えばこのようなバカバカしさは>>251で言った「評価する上での一つの要素」になりませんか?
この要素が評価全体の中でどの程度の重みを持つか、はともかくとして。

「バカバカしさ」を別の言い方で言いかえれば「意外性」「奇をてらい度」のような
言葉が適当でしょうか?良くはわかりませんが・・・