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259かくかなぁ〜
「ごっちん・・あっ・・やっ、止めて、おねが、い」

そんな矢口の言葉を無視するかのように,後藤は止めない。

しかし矢口は腰を動かすのを止めない。

「まだぁ?も〜・・・大くんいい加減一発目終わらせてよ。」

後藤に呼びかけられて朦朧としていた意識が急に戻った大はすぐに射精感に襲われた

「あっ・・あっ・・でる・・・でる・・ううっ・・・」

しかし矢口も意識が朦朧としているため腰の動きを止めない。

「やぐっつあん・・・中だしされちゃうよ!早く抜かなきゃ!」

後藤の助言も意味なく先に矢口が二人の攻撃を受けたため逝ってしまった。

それと同時に大の息子を矢口の娘の中で勢いよく発射していた。

「ハァ・・・ハァ・・・でちゃった・・・」

「あ〜あ,やぐっつあん。中で出されちゃったよぉ〜どうするのぉ?」

しかし矢口は依然として意識が戻らない。

「まっ・・・良いか」

後藤は待ってましたといわんばかりに大の息子のしゃぶりつく・・・

「でかいんだね〜大君の・・・もう固くなってきちゃってる♪」