●(#´▽`)´〜`0 )Love〜いしよし PART3●

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610名無し娘
「んんっ…。んんーー。」
梨華の口から息が漏れる。ひとみの胸の揉み方はかなりうまく、梨華の乳首は
これ以上無いくらいぷっくりと膨らんでいた。
ひとみはもう完全に梨華がいいなりになる事を確信して、すかさず次の
行動へと移った。右手を梨華の下の方へと向かわせたのである。梨華は
びくっと反応してその場にしゃがみこんでしまった。
「ひとみちゃん!!それだけは絶対にダメだよ。」
梨華はそう叫んだがひとみは相手にはしなかった。相変わらず反応良い
乳首と梨華の息の荒さと熱さを見ればそれも当然だった。ひとみは
スカートの中に手を突っ込み、梨華の白くてプリント柄の下着の上から
クリの辺りを丁寧に優しく撫でていった。服の上から梨華のアソコが
ぐちょぐちょに濡れて柔らかくなっている事がひとみにはすぐわかった。
「梨華ちゃん、気持ち良くしてあげる。」
ひとみは梨華の手を後ろ手にすると、どこからともなく手錠を出して、モニターの
載ったテーブルの台と梨華の手を繋いでしまった。そして、梨華の足を大きく
開き、スカートの中に顔を入れてゆっくりとパンテイ―を下ろしていった。
梨華のアソコから蒸れた匂いが立ち込めていた。
611名無し娘:2001/05/29(火) 21:51 ID:TSbrrKD6
「梨華ちゃん、こんな凄いことになってるんじゃ言い訳できないよね。」
ひとみは梨華の服を丁寧にゆっくりと脱がしていった。あっという間に
梨華はスカート一枚だけの姿にされてしまった。そしてひとみも自分の
服を脱ぎ始めた。梨華は全てを観念したのか、もう抵抗はしなかった。
「梨華ちゃんのアソコすごいねー。まだまだピンク色だけどだいぶ使ってるね。
濡れ方がハンパじゃないよ。クリも結構発達してるし…カワイイんだー。」
ひとみは梨華のアソコを指で広げると、どんどん出てくる愛液をたっぷりと
指につけて集中的にクリトリスをいじりだした。
「ひ、ひとみちゃん!!ヤダ!!ダメ!!変になっちゃう!!!」
ひとみは梨華の声を無視してさらにクリトリスを指でこすり続けた。梨華は
手の自由が利かないので身体を横に揺らして耐えていたが限界はすぐに訪れた。
「ひとみちゃん!!!やめて!!お願い!!それ以上やられるとおしっこが
出ちゃいそうなの!!んんっ…んんーっッ…。」
612名無し娘:2001/05/29(火) 21:52 ID:TSbrrKD6
ひとみはその反応を見てクリトリスの愛撫を止めるどころか、左手でぴんぴんに
なっている乳首をいじって、右手ではクリトリスをつまんだり擦ったりと容赦なく
責め続けた。梨華のアソコから聞こえる音が「ぴちゃぴちゃ」から「ぬちゃぬちゃ」
といった感じの鈍い音に変化してきた。梨華の年齢にはそぐわない程のおびただしい
量の愛液が出てるのである。ひとみは仕上げと言わんばかりに右手の動きを激しくした。
「あ…ぁぁ…やめて…やめ…ひとみちゃん…。出ちゃう!!!」
梨華の肩から力が抜けるのが分かった。そして同時に梨華のあそこから
「ぴゅぴゅっ」と液体が勢い良く飛び出してきた。続けて「しゃーっ」という音と
共に梨華から液体がたっぷりと出てきて床を濡らしていった。梨華はその液体が
出続けているのを止める意思は無い様に見えた。
「ふふっ、やっぱり梨華ちゃんってとっても感じやすいんだ。こんなにいっぱい出し
ちゃって。とっても気持ち良かったでしょ?」
ひとみは満足そうな顔で梨華の顔を覗き込んだ。