●(#´▽`)´〜`0 )Love〜いしよし PART3●

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535試しに入れ替えてみました
背後から抱きかかえるようにして、私は梨華の首筋にキスを這わせていった。
俯き加減に身を寄せてくる、彼女の肩にかかった髪をかきあげ、
形のよい耳をやさしく舌で湿らせる。梨華が声を小さく漏らすのを聞きながら、
薄手のセーターをたくし上げた。淡い水色のブラジャーに包まれた、
彼女の白い胸が露わになる。私が両手をまわして、ブラジャーの上から
愛撫をはじめると、梨華の体から急に力が抜けていくのが分かる。
手足が細く、いかにも華奢に見える彼女だが、こうしてみると思いのほか
着痩せするタイプだった。掌でその弾力を愉しみながら、「結構大きいね」
と呟くと、梨華は息の乱れを抑えきれずに「そんなことないよォ」
と恥ずかしそうに応えた。
あごから頬にかけて、肩越しに軽いキスを重ねてから、私は梨華の顔を
こちらに向かせて、あらためて唇を求めた。柔らかく舌を吸いながら、
手ではブラジャーの透き間を探り、指先で乳首の固い感触をとらえる。
梨華が大きな溜息を漏らすようになると、私も急にもどかしくなって、
彼女の背中のホックを外した。再度、梨華の胸に手をまわし、
ブラジャーをずらしてから、先程よりも自由になった胸に直接触れて
いった。色白の梨華の胸は、ピンク色の乳首が尖り、若々しく
張りだしていた。「ホントに、きれいだね」と感嘆の言葉が口を
ついたが、梨華は緊張と気持ちの高ぶりのなか、身をすくめるのが
精一杯のようだった。
536試しに入れ替えてみました:2001/05/27(日) 03:28 ID:lTRzVCpQ
私は片手を移動させ、梨華のヒップへから太腿のあたりを辿りながら、
ゆっくりと彼女の下半身の起伏と手触りを確かめていった。
滑らかなスカートの布地を隔てて、かすかなパンティのラインが指先にかかる。
さらに手を進めて、いよいよスカートの裾に触れようとした時、
息苦しさに耐えかねたように梨華が振り向き、無言で抱きついてきた。
いつもの可愛らしい笑顔ではなく、初めてみせる梨華の大人の表情だった。
まだ恋愛経験の浅い彼女が、精一杯の姿で、早く次のステップに
導いて欲しいと無言で訴えている。その梨華の手を引いてベッドの傍まで
来ると、私は彼女にバンザイの格好をさせて、セーターを脱がせた。
既にホックのはずれた状態のブラジャーは、私がシャツを脱いでいる間に、
彼女が自分でスルリとはずしていた。スカートを脱がせたところで、
私はベッドに梨華を横たえると、時間をかけてキスをした。
梨華は目を閉じ、夢中になって抱きついてくる。その手をやさしく解き、
私は体を少しずらして彼女の胸に向かい、両手で愛撫し、舌を使った。
仰向けに寝ていても 梨華の美乳は崩れることなく、肌も透き通るように白い。その分、
輪郭のはっきりとした乳輪と乳首が鮮やかだった。細い体を震わせて、
梨華はあえぎはじめていた。
537試しに入れ替えてみました:2001/05/27(日) 03:29 ID:lTRzVCpQ
パンティの布地に到達したところで、一度手を止め、太腿の付け根に
あたるその辺りの柔らかな肉を撫で、ヒップに近い奥まった場所を
迂回していく。そこで私は思わず、予告もなしに指をそのまま太腿の側
からパンティの中へと侵入させてしまった。境界線をかいくぐって
滑りこんだ瞬間、指先はしっとりとした茂みに触れ、さらに熱いぬかるみに
到達した。梨華は驚いて短い声を上げた。いきなり大事な場所に
触れられるとは予期していなかったらしい。
「ごめん、大丈夫だよ。やさしくするからね・・・」私は彼女に謝り、
軽くキスをする。そしてまた体を起こし、今度は正面から両手でそっと
パンティを脱がせにかかると、戸惑いながらも梨華は腰を上げてそれに
応じた。しっかりと閉じ合わされた両腿の間に、意外に密度の濃い
茂みが震えている。愛しい梨華の裸体のすべてが目の前にあった。
惹きつけられるようにその茂みに唇を寄せると、私は梨華の匂いに包まれた。
そのまま両足を少しずつ開く。梨華は今にも泣き出しそうに顔を両手で
覆ってみせる。太腿が解かれ、茂みのすぐ下に、ピンク色の襞が
恥ずかしそうに姿を現した。薄い縦長の合わせ目は閉じられたままだが、
それでも隙間から熱い液が染み出しているのが分かる。そっと指で合わせ目の
襞を広げると、充血した粘膜の光景が目に入る。さらに、毛足の長い茂みを
撫で上げると、左右の襞の合流点に小さなふくらみが潜んでいるのを
確認できた。感動した私は、うずくまって梨華のその部分に舌を這わせ
はじめる。「どこが気持ちいいの、梨華?」「そこ、そこ、感じるよぉ・・・」
さらに指先を用いながら、愛情を込めて梨華にできるかぎりの誠意を
尽くしてみせる。「こっちは、どう?」
「すごぃぃ、こんなの初めて、あああああ・・・よっすぃ〜」トーンの高い、
梨華のさけび声が部屋に響いていた。