●(#´▽`)´〜`0 )Love〜いしよし PART3●

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529名無し
梨華の白い胸が細かく揺れるのを下から眺めながら、僕は腰を動かし続けた。
彼女の体は軽く、細いウエストに手を添えて、いくらでも動くことができる。
「あああ、すごい、奥の方も感じるようになってきたよぉ!」
梨華の体が次第に開発されつつあることを思うと、湧き上がってくる歓びも
一層大きかった。彼女を抱きかかえて正常位に戻すと、ふたたび突進を
開始する。たった今、梨華が知りはじめた深い場所での歓びに応えるため、
僕は彼女の両脚を肩に担ぎ、覆い被さって、上から下へと激しく突いた。
もともと梨華の体はしなやかで、大胆な動きが可能だった。
「ああ、ダメ!いきそう、いきそうですぅ!」梨華はそれまでこらえて
いた感情をすべて投げ出し、泣き声を上げている。突然、肩に抱えていた
梨華の両脚が硬直し、その明らかなしるしが、まさに今、彼女が生まれて
初めての絶頂に届いてることを伝えていた。なおも動きながら梨華の手を
握りしめると、彼女はそれ以上の力で握り返してくる。必至ですがりつく
彼女の反応に誘われるように、僕も遂に大きな快楽の波にのまれた。
自制を解いて最後の動きを速める。その瞬間、体内にしびれるような渦が
湧き上がり、そのまま梨華のなかにすべてを爆発させた。
二人は重なり合い、しばらく動くことができなかった。やがて、少し息が
落ち着ついたところで、僕は梨華の紅潮した頬にそっと手をあてた。
「梨華、大丈夫?」「・・・う、うーん」ゆっくりと眩しそうに目を開けて、
梨華はちょっと恥ずかしそうに笑ってみせた。それはまだ幼さの残る、
いつものチャーミングな梨華の素顔だった。