★★加護ちゃんのオマンコにティンポ挿入したい★★

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166名無しッチ
ビリビリビリビリーッッ!!
「おーっと、小森沢さんいきなり加護ちゃんのオレンジ色のジャージの上半身を引き裂いたぞーっ!」
「や、やめてくださいーっ!」
「はぁ、はぁ、あぁあいぼん、いい匂い…」
「や、やだ…」
「こ、このTシャツもとっちゃおうね?ね?」
ビリビリビリ……
「いやーっ!」
「あーっ、加護ちゃん無惨です。ジャージの下の白いTシャツも破かれてしまいましたぁ…お、おや!?あーっ!なんということでしょう!加護ちゃん今日はノーブラです!早くも加護ちゃんのキレイなおっぱいが露わになっています!このサイズは中二にしてはかなりでかいといえるのではないでしょうか!ピンクです!乳首はピンク!」
「やぁ…み、見ないでください…」
「(ごくっ)こ、これが…あいぼんのおっぱい…さ、触るよあいぼん、触るよ…(むぎゅっ!)」
「い、痛いっ!…うっ…そ、そんなに強くしないで…ひっ…」
「あーっと、小森沢さんやはり女の子の扱いには慣れていないご様子です。手に力が入りすぎです」
「はぁ、ち、乳首…あいぼんの乳首すごく可愛い…(こりこり)」
「ひあっ!うっ…あぁっ…」
「はぁ…なめたい…乳首なめたい…ちゅぱっ…じゅる…ちゅぅぅ…」
「いやぁ〜…うぅぅ…あっ!んん…」
「ちゅっ…じゅる、ちゅぅ…ちゅぅぅ…」
「ひんっ…!だめ…吸ったらだめぇ…」
「どーですか小森沢さん!加護ちゃんのおっぱいは!?」
「ぷはっ…あ、甘くておいしいです…あと、なんか、あいぼんの乳首どんどん固くなってきてて…」
「おやぁ〜、とうとう加護ちゃん感じてきちゃったか〜!?加護ちゃん、どうなの?気持ちいいの?」
「そ、そんな…わかんないよ〜…」
「ん〜?でも結構乳首たってきてるよね〜?ほら〜(ギュッ)」
「んあっ!や、やだ!…つまんじゃやだ…」
「こうやって固くなるのは加護ちゃんが感じてるっていうしるしなんだよ?ん?ほら、気持ちいいでしょ?(ギュッ!ギュッ!)」
「あぁっ…!も、もうやめて…」
「あ、あの…チ○ポ男さん、そろそろ下の方に行っても…」
「おっ!?行きますか小森沢さん!?13歳の加護ちゃんのアソコは果たしてどんな風になっているんでしょうかねぇ〜。私も気になります。それでは一旦CM」