中澤退陣,後継には保田を擁立

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331名無し娘。新聞だよ〜ん。その2
しかも、噂されているように、この案の提案者が中澤総裁であるとしたら、
その裏に隠されているモノは明白である。

中澤総裁にとって、新たな総裁がその地位に長く座ることにより、自分の影響力が
弱まってしまうことは、彼女の政治生命を左右しかねない大問題である。
総裁辞任後も、かつて自身が立ち上げた「偶像探求会」を平家官房長官と稲葉参議院議長と
共に再度立ち上げるなど、その後の政治活動にも余念がなく、
院政をしき、権力の二重構造を謀りたいのは目に見えている−−という識者の声もある。

この総裁選を前に新たなる問題が波乱を呼ぶのではないか、
国民の関心をいっそう集めている。