中澤退陣,後継には保田を擁立

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248党緊急会議(大御所登場編)
後藤「・・・。」
中澤が石川のそばによって思いっきり頬をびんたした。
辻「あっ。」
石川「・・・。」
中澤「石川、ただ突っ走る事だければいいってもんやない。一歩引く事も重要なんや。
   お前は矢口となっちの元からこれっぽっちも重要なことを教わってないやないか。
   教えてやるよ。お前は会長の名前に操られてる最低な屑や!!!」
加護「・・・。」
安倍「・・・。」
石川「・・・・・・・・・、そんなことわかってた。でも・・・。」
吉澤「石川さん?」
石川「・・・・・・・・・、ご、めん、な、、、、、、さぃ。」
飯田「・・・。」
後藤「・・・。」
石川「ひっく、ひっく、うぅ、蒲公英会のみんなには・・・、
   だから、私は会長職を・・。」
中澤「続けていきます。きちんと蒲公英会から選出する総裁候補をサポートしますやろ?」
石川「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、はい。」
矢口「石川君。」(石川をなんとか抱擁した。)
中澤「まぁ、ゴシップの件はすべて私にまかせとき。あんたらはモーニング党の総裁の決め方を
    きちんと話し合うんや。ええな。」
保田「ありがとうございます。」
全員「ありがとうございます。」

中澤は退席して彼女たちだけで方針を決めた
また、吉澤の事、飯田の事、石川の事それぞれきちんと謝罪した。