中澤退陣,後継には保田を擁立

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156追い打ちをかける策士矢口
加護「なぁ、あの婆さんの顔ずいぶんと引きつってるぞ。」
安倍「しかたないだろう。今、自分が出来うる最後の抵抗だもん。」
辻「でも、あれではうちらは完全悪じゃないですか?」
矢口「吉澤をないがしろにしたお前がそれを言えるか?」
石川「くくくく、あーはははは、ひーひー、笑わせないでくださいよぉ!!」
安倍「おいおい、会長がこれでは大丈夫なのか(笑)」
辻「んにしても、『すっかり駄目になってしまいました』なんて自分の力不足ですと認めてるじゃないか。」
加護「もはやあの人の頭はパニくってるんや。」
矢口「あわれだな。」
矢口以外「(にやり)」
辻「で、どうするんです?」
矢口「おいおい、もう党内にいない人物をどうこうしようとは思わんよ。」
石川「記者会見を行う必要はないとは言え、党としてのマスコミ対策はどうします?。」
安倍「そうだな。うつ病に近いものがあるでどうだ?」
矢口「そうだな。あいつが党内にいた時にもマスコミに対してちんぷんかんぷんな事を
    言ってたし。辻褄はあう。」
加護「では、マスコミに対しては
   『飯田さんにはうつ病とはいえないが、それに近いものがあり今回の記者会見でも
    それの兆候があったものとし、党として活躍してた頃には休養を勧めていました。
    今回の発表の件において、蒲公英会としまては飯田さんに即休暇を求めます。
    休職後は、また同じモーニング党として一致団結していきましょう。

                                  蒲公英会会長 石川梨華  』
   でどうです?」
辻「最後の一文がいやらしいけど。」
石川「それって私が会長にふさわしくないって事?」
安倍「そんなジョーク言ってないでサインしろよ。」
石川「はいはい。(サラサラ)」
矢口「よし、これをマスコミ、そして保田サイド、そしてハロプロに流せ。もちろん、飯田君の家にもだ!」
安倍「追い打ちですか?」
矢口「違うよ。同じ蒲公英会のメンバーだからな(にやり)」