中澤は昨年11月、確かに脱退する計画があったという。「肩を叩いたのはつんくです。ラストソングまで用意されていたんです。ところが、中澤脱退を知らされた一部メンバーが猛反発。結果的に引き止めることになった。ただ、中澤的には『私はいつでもいいわよ』となっていたのは事実」(関係者)
一方、中澤をどうしてもプロデュースしたいという人がいるようで、芸能界の「もう一人の酒井さん」といわれるプロデューサーが猛烈にアタックしていた時期があったという。「その人は、美空ひばりをプロデュースしていた人で、中澤を第2のひばりにするってそりゃ熱心でした」(前出・関係者)
中澤は演歌路線への完全移行を決意してもいず、つんくから離れてしまう損得を計算した上で、話をお流れにしたが、「100%消えたわけではない。芸能界ですから、どこかで中澤の大転換があるかもしれないよ。その時は、『つんくと決別』って見出し取れるじゃない」(前出)
見出しまでちょうだいできるなんて、大きなありがたさだ。
http://www2.diary.ne.jp/user/74442/? 反発しなかったメンバーもいるってことか・・・