ひそひそ娘。を語るスレ Part2

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303レクター
「ふるさと」でどん尻まで行きそうになった娘。に秘策はないかとあがいた結果が、電通経由の後藤。
ちまたで言われるように、「ふるさと」以前から準備はあったが、少し投入が早くなったのだろう。
旧メンファンはこの後藤、ラブマ以降の娘。に違和感を隠さなかったがそれは正しかった。後藤本人に
罪はないが、娘。の起死回生に貢献したことで、それまでの娘。を書き換えようとする勢力ができてしまった。
楽曲も方向性も数字の前にはあっさり変えられた。中澤は馬鹿ではない。「ついていけるか」と思ったのは
少なくとも、初期の自分の知っている娘。では全く無くなりつつあるのがわかったのだろう。
元は、同じUFAの所属アーティストであるつんくにも、そのどうしようもない駒の無力感は理解できた。
「恋の記憶」はせめてものはなむけ、してやれる精一杯のことであったろう。

すみません…泣けてくる