オイ!新メン4人がスッ裸で街を練り歩いてたぞ!

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210名無し娘。
で、なんか狐につままれたような気分で分かれたんだが別れ際の
駅前は金曜の夜だと言うのに妙に閑散としていた。
中澤「今夜はおもろかったで。また飲もうな!」
保田「あと、近々、私たちの仲間の残り二人とも会うでしょうから
   よろしくね。」
(後藤、矢口のことか?!まさかその2人も全裸で俺の前に現れる?)
安倍「2度あることは3度あるって言うっしょ。。。ふふ(小悪魔的な笑い)」
俺「ちょっと待て!君たちなんで裸なんだ!それにお前らモーニング娘。だろ?
  こんなことして問題にならないのか?俺は嬉しかった。。。っていうか
  正直怖かったけど、全国に何十万、いや何百万ってファンにどう説明する
  んだよ?!それになんでお前ら俺のことを知ってるんだ?どういう企画だ?
  悪戯か?俺が狂ってるのか?お前らが狂ってるのか?なんなんだ!」
飯田「答えは数日中にわかります。それでは。。。」
というなり、静かに横付けされた黒塗りの大型車に彼女たちはさっと乗り込むと
車は猛スピードで出て行った。

 そして今、僕はこうして外出し、喫茶店にいる。正直、外出するのが怖かった。
誰かが俺を監視しているのはまちがいない。それは誰だ?そして何のために?
もし俺が狂ってるんだとしたら。。。いいじゃねえか!娘。全員の生まれたままの
姿を目に焼き付けてやる!そして精神科に入院しよう。妄想でないのだとしたら?
だとしたら。。。俺の行動を逐一監視し、あの「娘。」を全裸にし、周囲に騒ぎ
を起こさせないと言う、何か言い様も無い、恐ろしい闇の力が俺に襲いかかろうと
しているんだ。家に引き篭もったくらいでは、なんの解決にもなるまい。警察に
相談しても一笑に付され、精神科に強制入院ってことになるだろう。それはいやだ。
「あ、すみません2人です〜」女子高生か?可愛い声が店内に響く。。。ということ
は!ああ、、、、やはり。。。。