よっすぃ〜のプッチエロ小説。

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39323号。
吉澤は石川の脇に手をまわす。
華奢な体は簡単に持ち上げることが出来た。
そのまま強引に自分のほうへ引き寄せると、
まるで子供を抱っこする様な体勢になった。
石川の顔がたちまち赤くなる。
上までまくられたロンTを無理やりに脱がしていく。
そのせいで石川の髪は乱れ、それを見た吉澤は更に興奮していった。
しかし石川も髪の乱れも気にせず、ただ吉澤の頭に顔を埋めされるがままに
なっている。
ハァハァと荒い息の吉澤は制服のシャツをせわしなく脱ぎ捨て、スカートのホックを外し
下着姿になるとまた石川に覆い被さり体を弄りだしていく。
既に石川は下に着ていたパジャマまで脱がされ下着だけになっていた。

「梨華ちゃん胸の谷間に汗かいてるよ・・・」
「ちょっ、ちょっとやめてよはずかしぃ・・・」

興奮でお互いの体はすっかり汗ばんでいた。
上に乗っている吉澤の胸から汗が落ち石川の胸の上に落ちる。
髪の毛も頬に貼りつき毛の先が口に入る。
吉澤はそれを取り除くとその手を自分の口から石川の胸へと移動させ、
ブラを胸の真上から掴んだ。