よっすぃ〜のプッチエロ小説。

このエントリーをはてなブックマークに追加
233名無し娘。
不覚にも俺は今、涙ぐんでいる。
第4章における、後藤と石川の間で揺れ動いている吉澤は
正に今現在の >>1 自身なのではないかと。
「吉澤ひとみは考える。」 = 「 >>1 は考える。」 なのだと。

書き始めた当初、色々と言われていたが、尚書き続け
読者に少しでも喜んで欲しいと努力した結果、漸く盛り上がる。
だが残念な事に削除依頼され、水を差されてしまう。
書きたいけど、それは許されない。
第4章には、そんな >>1 の遣る瀬無い気持ちが込められている。
そう感じたのは俺だけでは無い筈だ。

今更だが >>1 には改めて感心させられてしまう。
思い悩んだ末、撤退という道を選びながらも第4章を書き上げ
そんな中にも、しっかりエロを織り交ぜ
我々読者を最後まで楽しませてくれる。粋な計らいだ。
>>220 で、ああ言ってるが、この辺りにも心遣いが感じ取れる。
削除依頼したヤツに是非第4章を読んで欲しかった。
「余所でやれ」で片付けられてしまうとは。何も解かってない。
貴重な職人をモ板から追い出す形と成った事が悔やまれる。

文句も言わずに潔く去る >>1 に敬意を表し
ラストステージとなった第4章で、自己記録3連発に挑戦する。
既に下半身丸出しで用意してある。力強く握り締める。
ファンに愛されながらも消え去ってゆく、このスレッド。
そう、あの時と同じ様に、淋しさを癒す為に。
有難う 又どっかで良い作品書けやぁ 頑張りぃ >>1