1 :
紫影:
sue
2 :
和田:2001/08/11(土) 02:19 ID:Vaao7hlg
1が書くのか?
3 :
76 ◆WxpXFuck:2001/08/11(土) 02:19 ID:yQKo36jU
くれよん
4 :
紫影:2001/08/11(土) 02:19 ID:NL4TK8e2
誰の小説がいい?
5 :
名無し娘。:2001/08/11(土) 02:20 ID:hKkem8XE
いしごまかけやゴルア!!
6 :
名無し娘。:2001/08/11(土) 02:20 ID:NL4TK8e2
どうせコピペだろ?
7 :
名無し娘。:2001/08/11(土) 02:21 ID:zOIWVU2o
ダニエォとエイプリル
8 :
紫影:2001/08/11(土) 02:21 ID:NL4TK8e2
いろいろなサイトから集めた奴です。
いらないならいいです。
9 :
76 ◆WxpXFuck:2001/08/11(土) 02:23 ID:yQKo36jU
いらないけどいちおうくれよん
10 :
紫影:2001/08/11(土) 02:26 ID:NL4TK8e2
モー娘。を全員犯す〜吉澤ひとみ編
今日は吉澤ひとみを犯る為に、TBSに来ている。ちょうどスタジオで歌のリハーサ
ルをしていた。5分ぐらいすると、ADらしき人が「30分休憩しまーす。」
よッしゃ〜犯すチャンスだー。吉澤はトイレに向かって行った。
そーっと吉澤の後をつけて行った。トイレから吉澤が出てくるのを待った。
数分後、トイレから吉澤が出てきた。今だ!!。俺は吉澤の目と口にタオルを巻い
て解らないようにしてから吉澤を誰も使ってない部屋に行った。吉「ふぐ・っ
ふぐ・・」何か言ってるようだった。誰かにばれない様に吉澤を抱えた。
人気のない部屋を見つけた。その部屋の隣にこの部屋の鍵が掛かっていその部屋に
吉澤を入れて、鍵を閉めて逃げられないようにしてから吉澤の口と目に巻いてあっ
たタオルを取ってあげた。
11 :
紫影:2001/08/11(土) 02:26 ID:NL4TK8e2
吉「いきなり何するの・・本番があるから帰して。」い〜よ〜帰っても・・・
帰れたらの話。吉「どうゆう意味よ!」別に、こっちの話。吉澤は不思議そうに
ドアの所に走って行った。カチャ、カチャ。吉「あ・開かない、なんで開かないの
よー。」残念でしたねー鍵掛けちゃたもんねー。帰れないなら、じゃー遊ぼーよ
ー。吉「や・やだ、やめてよー」吉澤は俺に反抗した。俺が近づこうとすると吉澤
は逃げ惑った。しかし吉澤の手を取ったすると、吉澤は何をされるか解ったのか吉
澤は泣き出しそうだったが吉澤の手を後ろにもっていきタオルで手首に巻いた。
吉「勘弁してください、もう帰してねっ!お願い」や〜だよー、俺は吉澤の小ぶり
な胸を揉んであげたすると、吉澤の口から「あっ・・・はぅ・・・やめてぇ」い〜
のやめちゃって。俺は吉澤の乳首をつまみながら言った。吉「あ・・・あーんやめ
ないで〜ぇもっともんでぇ」よっすぃーのアソコはどうなってんのかなー?
俺は吉澤のズボンを下げた。ズボンを下げると赤のパンツが出てきた。よっすぃー
はこんなエッチなパンツはいてるんだあー。吉「そんなことないよぅー」
12 :
紫影:2001/08/11(土) 02:27 ID:NL4TK8e2
ほんとかなぁ?触ってみよー。俺は吉澤の真っ赤なパンツを触った、するともう吉
澤のアソコはすでに湿っていた。クチュ、クチュ、クチュ、よっすぃのアソコから
はいやらしい音が聞こえてくる。吉「ねぇーもう我慢できないの。あなたのがほし
いの。」しょうがないなーその前に舐めてもらわないと。吉「はーいわかりました
俺は吉澤の前にチ〇ポを出した
吉澤は俺のチンポをおいしそうにしゃぶっている。
よっすぃー俺のチンポおいしい?
吉「おいひいよー」吉澤の舌使いは意外と上手かった。吉澤は俺のチンポからイヤ
ラシイ音をだしながらしゃぶっていた。チュパ、チュパ、ペロペロ、かなり俺のチ
ンポは限界だった。よっすぃーでるよ!全部飲み干してよ。」吉「わかった、私の
口の中にたくはんだひて、せんぶのむかりゃ。」うっ!(ドクドク)。吉「わー沢山
ででたねそんな気持ちよかった?」うんとってもよかったよよっすぃー。
吉「ねぇ、今度は私を気持ち良くしてよ。見てあなたのしゃぶってたらこんなに
濡れちゃったの、あなたのチンポ私のマンコの中入れてよ〜」そう言われたので遠
慮なく吉澤のマンコの中にチンポをぶち込んだ。吉「あ・あなたのチンポ、ふ・太
くて気持ちいいー」俺は吉澤のマンコにチンポを打ちつけた。吉「あ…アーんもう
駄目−」吉澤のマンコと俺のチンポの連結部分から愛液がポタポタと垂落ちていた
13 :
名無し娘。:2001/08/11(土) 02:27 ID:zOIWVU2o
妄想テキストからのパクリはやめれよ
有名過ぎて面白くない
14 :
紫影:2001/08/11(土) 02:27 ID:NL4TK8e2
ズリュ、ズリュグチュグチュとイヤラシイ音が聞こえてくる。俺はそろそろ、イキ
そうだった。よっすぃーもうイクよ。吉「私もイキそう。」俺は吉澤の腰を掴んで
自分の腰を速く打ちつけた。もう出すよよっすぃー。俺は吉澤のマンコからチンポ
を抜いて、吉澤の顔に顔射した。すると吉澤が携帯の番号を教えたくれた。その後
収録を終えた吉澤と一緒に吉澤の家に言った。 次は誰を犯そうかなー
続く
15 :
名無し娘。:2001/08/11(土) 02:27 ID:xPb.5KKg
怪談書いて。
16 :
76 ◆WxpXFuck:2001/08/11(土) 02:32 ID:yQKo36jU
実体験書いて
17 :
名無し娘。 :2001/08/11(土) 02:33 ID:uPP6srrs
18 :
名無し娘。:2001/08/11(土) 02:40 ID:hKkem8XE
いしごまっていったのにリクエストした意味ねーじゃん
19 :
m:2001/08/11(土) 02:44 ID:dyV9ED5.
20 :
nanasi:2001/08/12(日) 16:04 ID:3M2qr9dY
age
21 :
名無し山陰人:2001/08/12(日) 16:57 ID:I/RR9Tjc
「いっ・・・いい・・・アァッ・・・あんぁ・・あん」
梨華の喘ぎ声が真っ暗なこの部屋に響き渡る。
月明かりが照らした梨華の裸体は、見事なものだった。
豊満な胸、硬く尖った乳房、綺麗な乳首、綺麗なおしり、細い腰。
これほどまでに完璧な体の女性がいるとは。
今の俺の頭の中には、梨華を全て奪いたいという気持ちだけで
他の何もかも忘れてしまいそうなぐらいに、そればかり考えていた。
「ねぇ・・・辞めないで・・・」
梨華のそのか細く、そして切なく、柔らかい吐息にも似たその声は
俺の感情を爆発させた。もう、俺は誰にも止められない。
夜はこれから。
22 :
nanasi:2001/08/13(月) 16:21 ID:ReN1yb/U
age
23 :
名無し娘。:2001/08/13(月) 16:28 ID:21p2QUp2
「100パーっと旨い!!モルツ!by新庄!!」
石嶺「爽やかやねー」
24 :
名無し娘。:2001/08/13(月) 18:32 ID:3KesgzKQ
いしゴマのエロ系きぼーん
25 :
(0^〜^0)@狼:2001/08/15(水) 19:12 ID:vQOAp.ac
おいら書くよ
26 :
名無し娘。:2001/08/16(木) 13:04 ID:J9Y2XCZI
age
27 :
名無し娘。:2001/08/17(金) 01:31 ID:VPRTY3kY
29 :
名無し娘。:2001/08/18(土) 04:33 ID:VTAKAYio
30 :
名無し娘。:2001/08/19(日) 03:28 ID:1BhFIBtE
31 :
名無し娘。:2001/08/20(月) 04:18 ID:qAvwd5hM
32 :
名無し娘。:2001/08/20(月) 13:11 ID:rP2eDPTU
33 :
名無し娘。:2001/08/21(火) 05:12 ID:WLUQqIMA
34 :
名無し娘。:2001/08/22(水) 03:42 ID:YPZT0/ng
35 :
名無し娘。:2001/08/23(木) 02:07 ID:0XIOlgnI
その日梨華ちゃんは朝からおかしかった。
なんだかそわそわして落ち着きがない。
こっちがしゃべりかけても上の空だ。
なんかあったんだろうか。
また何か考え込み始めたその横顔を見つめる。
長いまつげ。
憂いを含んだ瞳。
ぷっくりとした唇。
やっぱ梨華ちゃんって美人だよなあ。
ふいに目が合った。
「あ、わ、わたしトイレに行ってくる」
慌てたように梨華ちゃんが立ち上がる。
「あ、いってらっしゃい……」
突然のことでボケた返事しか返せない。
36 :
名無し娘。:2001/08/23(木) 02:07 ID:0XIOlgnI
なんか、わたわたしながら楽屋を出て行く梨華ちゃん。
なんだろ、ずっと我慢してたのかな?
そういえば今日の収録長いんだよね。
ふむ。あたしも行って来よ。
楽屋を出て梨華ちゃんを探す。
あ、いたいた。
声を掛けようとして止まる。
……梨華ちゃんトイレ通り過ぎてる。
37 :
名無し娘。:2001/08/23(木) 02:08 ID:0XIOlgnI
どこまで行くんだろ。
なんか成り行きでこっそりついてきてしまった。
ちょっとした探偵気分。
なんかどんどん人気のないほうへ行ってるぞ。
何か探してるみたいだけど……。
あれ、そこに入るの?
結局梨華ちゃんが入ったのは余り使われることのない小さなトイレだった。
こんな遠くのトイレにわざわざくるなんて……。
あやしい。
探偵モードのあたしは調子に乗っていた。
むふふ、あたしに解けない謎はない。
じっちゃんの名に掛けて!
38 :
名無し娘。:2001/08/23(木) 02:08 ID:0XIOlgnI
思い切りドアを開けてたらびっくりするかな。
そうだ梨華ちゃん個室のなかに閉じ込めて
何でこんなところにきたのか聞いてやろう。
探偵モードから意地悪モードに変わる。
なんか梨華ちゃんって時々いじめたくなるんだよね。
じつはあたしってSだったのかも……。
なんて考えながらドアのノブに手を掛ける。
いっくぞ。
「謎は全て解けた!!」
探偵モードで思い切り良くドアを開ける。
39 :
名無し娘。:2001/08/23(木) 02:08 ID:0XIOlgnI
あたしは知らなかった。
そのトイレは中が個室になっているタイプではなかったことを。
つまりドアの向こうはすぐに便器になっていたこと。
おまけにその鍵は壊れていて閉まらなかったことを。
その結果。
あたしはばっちり見てしまったのだ。
スカートをめくった梨華ちゃんの立ちしょん姿を。
40 :
名無し娘。:2001/08/23(木) 02:09 ID:0XIOlgnI
「い、いやぁぁぁぁ!!」
一瞬の沈黙の後、梨華ちゃんは慌ててドアを閉めようとする。
あたしは慌てて中に入った。
……何故?
中は意外と広く、二人が入っても少し余裕があるくらいだ。
「い、いや、よっすぃー。でてってぇ」
あたしは混乱していたがこれだけは聞かなければいけないと思っていた。
「……梨華ちゃん立ちしょんしてたの?」
梨華ちゃんの動きが止まる。
上目づかいにこちらを見た目はうるうるしてる。
か、かわいい。
「……おねがい、誰にも言わないで……」
41 :
名無し娘。:2001/08/23(木) 02:09 ID:0XIOlgnI
しゃくりあげながら梨華ちゃんは全てを話してくれた。
今朝起きたらいきなりおちんちんが生えてたのだそうだ。
そんな漫画みたいな話……。
でも、梨華ちゃんは真剣に悩んでいるようだ。
まじっすか。
あたしよりも少し下にある梨華ちゃんの顔を見る。
涙を拭いてるその顔はとってもかわいい。
あたしよりもよっぽど女の子してる。
でも、あのスカートの下には……。
うわ、なんかすっげぇやらしい。
「お願い、みんなには内緒にしといて」
ああ、その顔もえっちだ。
「うん、いいよ。その代わり……」
あれ、あたしナニ言ってんだ。
「それみせて」
42 :
名無し娘。:2001/08/23(木) 02:09 ID:0XIOlgnI
また梨華ちゃんは固まってしまった。
「よ、よっすぃ……」
訴えるような目でこっちを見てる。
あたしは黙って何も言わない。
しばらくの沈黙の後、あきらめたのか梨華ちゃんはスカートに手を掛けた。
ゆっくりとその裾が持ち上がっていく。
そのままスカートで顔を隠す。
白いショーツが不自然に膨らんでいた。
こ、これが……。
「ね、ねぇ。もういいでしょ」
「も、もうちょっと」
じっとみているとあることに気づいた。
なんかふくらみが大きくなってるような……。
もしかして……。
43 :
名無し娘。:2001/08/23(木) 02:10 ID:0XIOlgnI
「梨華ちゃん興奮してるの?」
スカートを掴んでいた手がびくっとなる。
「下ろしちゃだめだよ」
あたしはほんとに意地悪だ。
ばれてしまって開き直ったのかそれはさらに大きさを増していく。
もうショーツの上から先が見えそうになってる。
「おねがい、よっすぃー。もう……」
「パンツ脱がすよ」
「えっ!」
44 :
名無し娘。:2001/08/23(木) 02:10 ID:0XIOlgnI
とりあえずここまで
45 :
名無し娘。:
ハァハァ!!!