石川梨華に浣腸したい♪

そしたらいやでもウンコでるだろ。

そうですね

後藤の指が、ゆっくりと梨華の中を犯し始めた。

「くぅ、あ･･･」
身体の奥底から押し寄せる圧倒的な快感の波に飲み込まれながら
梨華は図らずも悦びの喘ぎを漏らしていた。

そんな梨華の様子を後藤は無表情にじっと観察していた。
やがて唇にうっすらと笑みを浮かべた後藤は、
その時に向かって抽挿のスピードを１段と速めた。

くっだんねー。

梨華が寸前まで昇りつめたのを見て、
後藤は脇に置いてあったマイクを手にとった。
そして、吐き捨てるように天使の笑みを浮かべながら逝った。

「梨華ちゃんの大好きなセンターのマイクをあげるよ…」

全く躊躇すること無く、それが中に挿し込まれた時に、
梨華は世界が白くスパークするのを感じた。

全身の穴という穴から悦びの証を噴出し、
唯一それで栓をされた穴だけが、噴出行為が出来ない事が
より一層、梨華の苦悶と堕悦をかきたてていた。

JZWW7zDMは続きを考えるために
１時間８分も費やしたのか。他にやることないのかよ

>>6
まぁまぁ。
１時間かけてネタを考えたその心意気を誉めてあげましょう。
JZWW7zDMは未来の小説家かもしれません。

勝手に浣腸しててくださいよ