娘。を「北斗の拳」キャラに例えれぼッ！

ケンシロウはとりあえず後藤か？
無表情だし？

なっち＆吉澤＝ハートは禁止！

これで何も出来まい。

石川はアミバであって欲しい。
保田はジャギね。

よすいにひこう衝かれたいぜ

別に例えたくもないが、なっちはユリアってことで。

なっちかわいい！
なっちは最高！
なっちは天使！

吉澤＝ケンシロウ
顔に七つのホクロを持つ女

石川＝ユリア
すぐさらわれそうだから

保田＝ジャギ

アミバ＝矢口
他人のモノマネ大好き

リンとバットは辻加護でいいや

中澤＝ラオウ？

飯田＝レイ
だんだん美味しい所を持って行かれるキャラになっていった。

保田はトキ

トキ役ができるやつはいないな、残念ながら

>>11
福(以下略

（　´ Д ｀）＜ブタを飼っているのか？
（ ● ´ ー ｀ ● ）＜･･･

ミカはファルコ

ゴマキは雲のジュウザかな。

>>13
笑っちゃった…

>>2
山のフドウは？

矢口＝コマク

じゃ、山のフドウは安倍

ｼｭﾚﾝとﾋｭｰｲ

誤射精
風のヒューイ〜石黒。速攻で氏にそうだから。
炎のシュレン〜福田。上に準ずる。
山のフドウ〜なっち。説明不要。
雲のジュウザ〜誤牧。性格的に。
海の李白〜中澤。説明不要。

そろそろ市井にいい役振っとかんとちゃむヲタが怒りだす

黒夜叉は辻か？

シュウ＝市井

じゃあ、市井＝サウザーで

ユダ＝矢口
「オレはこの世で一番美しい・・・」（藁

>>25
　「お、お師さん…」ってか？そりゃ語巻きの方が似合うなあ。で、市井はオウガイ。

リュウケン＝つんく
似合わなねぇ

市井はユリアでしょ！死んだ（卒業）と見せかけて、じつは、、、、

いやあ、市井って心臓の位置逆っぽいから（ｗ

>>29
　で、拳死狼＝ゴマキ（by＞１）とデキるのか？出来過ぎだなあ。

辻＝獄長ウイグル

無理ありすぎか……

＞＞３０
亜依など要らぬ！ですか。市井ちゃん。

で、ユダは？

ユダはあえて吉澤で。
全くキャラに合わん配役のほうが萌えるんだが・・・

>>35
　レイは誰？

レイは石川？
吉澤「せ、せめてその胸の中で…」

レイ＝まこっちゃん

>>37
あぁ・・・それいいなぁ。

やられ役の雑魚モヒカンども＝モーヲタ

石川＝シン
執念でセンターをゲット？
レイはやっぱ、飯田。
目の下の線（藁　とか

カイオウは…平家？

黒王＝なっちだったら、踏まれたい。

やられ役でも拳王親衛隊クラス＝キモヲタ

>>41
　石川とゴマキ＝拳死狼で、誰を取り合うの？

>>45
よすぃこ

ユリア＝市井じゃなかったの

>>46
　やっぱしユリア＝吉澤かい。ちょっと貫禄不足かな。

>>48
貫禄不足というより質量が有り過ぎてハマらん

ぢゃ、ラオウはどうする？やっぱし中澤？

吉澤＝ケンシロウ
後藤＝シン
石川＝ユリア
が一番萌える。

>>50-51
中澤＝ラオウで

>>51
(　´ Д ｀)＜お前こそ最強の…強敵（とも）だった…
（ ０＾〜＾０）＜…

>>52トキは？

>>54
できそうなのいない
イメージ無視なら福田

>>51・53
おもろい
萌え萌え

ラオウは(　｀.∀´)でもいいかも

>>54
ダーヤス

全員ダーヤスでいいジャン
カーネルもデビルリバースも牙一族も

>>58
从~∀~从＜（泣きながら）効かぬ！効かぬのだ！！お前の拳が！！
（ ｀.∀´）＜…
（ ０＾〜＾０）＜トキ…

で、ジャギは誰だっけ？

(　´ Д ｀)＜暴力はいいぞ〜ケンシロウ
…＞（０＾〜＾０;）▽T）

で、ジャギは？

>>63
　結局（ ｀.∀´）しかいないのかなあ…

面倒なのは全部ダーヤスで

吉澤＝ケンシロウ なら市井＝ジャギ

しかし、トキが（ ｀.∀´）だとしたら…ジャギは矢口か？

>>62
ぶはは。藁他。
(　´ Д ｀)＜ん〜〜？なんのことかな〜ふふふ。

アミバかよ！

リンとバットて？

>>69
辻加護でいいじゃん

ダーヤスに眉毛の太さでで区別するだけ

>>70
吉澤LOVEなほうがリン

>>70
ッで、いいか。

>>72
　どっち？

>>74
上手く喋れない方がリン。

>>74
実は、もう一人いそうな方が、リン

赤鯱＝保田

デビルリバース、コウケツのペット＝保田

石川はむしろレイの妹（名前なんだっけ？）って感じじゃない？
ユリアは飯田があうと思うが。どう？

バット＝森田剛

(　´ Д ｀)＜おまえのようなババァがいるか。

从~∀~从＜・・・・・。

ハート：斎藤
クラブ：村田
ダイヤ：大谷
スペード：柴田

>>79
レイの妹はアイリ。
飯田は髪型でシンと被るけどなぁ

やーすだの微笑む顔など〜
みーたくは無いさぁ〜
愛を取り戻せ〜

>>83
それもそーだ。
ちょっとイッちゃってるとこも一緒！

辻・加護＝ライガ・フウガ

ヽ^∀^ﾉ＜兄より優れた弟なぞ存在しねぇ！！
（;０＾〜＾０）＜…（プッチの売り上げ落としてスンマセン）

ラオウは？
「わが生涯にいっぺんの悔いなし！」

アイン＝加護　　　あい〜ん

アインの娘、アスカ(藁

今晩のおかずに
かわいい素人娘の無修正ビデオが50本以上毎週更新

http://www.xxx81.com/jp

http://www.xxx81.com/jp

http://www.xxx81.com/jp

http://www.xxx81.com/jp

http://www.xxx81.com/jp

今晩のおかずに
かわいい素人娘の無修正ビデオが50本以上毎週更新

無修正、無修正、無修正、無修正

>>86
で、矢口＝ウイグル獄長
ヲタの泣く街カサンドラ

>>81
　職場に居るのに笑っちまった…

>>32の辻ウイグルの方が面白そうだな。
（　´�D｀）ﾉ＜検死狼！お前を殺してカサンドラ伝説を完成させるのれす

(　´ Д ｀)＜んあ〜、悪党に墓標はいらないよね〜。
（　´�D｀）＜ハカないじんせいらったのれす。

　

>>80
　それは暗喩かい？

ごまき＝ジュウザ　なかざ＝ラ王
とすると

(　´ Д ｀)＜なかざわの……く・そ・ば・か・や・ろ・う

从#~∀~#从＜敵ながら見事であったゴマキ！！

誰も言わないので…

（ ０＾〜＾０）＜お前はもう死んでいる
（ ● ´ ー ｀ ● ） ＜ひでぶー

雲のヨシザ

>>100
　折角だから。
（●´ー｀●） ＜安心して働きなさい。君たちは貴重な労働力だべさ。
（　´�D｀）ﾉ＜あ、グラス割っちゃったのれす。てへてへ。
（●´ー｀●） （グラスの破片で手を切る）＜いてえよ〜〜！！
（　´�D｀）ﾉ＜あ！またハート様の発作なのれす…ぼっ！！

　ハンに毒を飲まそうとした女・・・ゴマキ

　　 ‖　　　　 ‖
（ ｀.∀‡）（ﾒ｀.∀´）＜オラオラ〜！
　　　 ‖　　　　 ‖
　（+｀.∀´）（ ▼.∀´）＜拳王先遣隊のお通りだぁ！！

北斗の拳に世紀末出たことなかったっけ？

光帝バランの妹＝岡部広子

夏まゆみ＝ジュウケン

「お前が飛べ」と言われたゴンズ様＝？

>>108
パパイヤ鈴木で

ハート＝飯田香り

矢口＝バット

おいらっていってるから。

俺ら＝牙一族
ｺﾛｽｺﾛｽｺﾛｽ!

誰か作りそうで怖ぇ

>>81
あ〜覚えてる、やたらデカイババァ（ホントは敵）が出てくるやつだろ？

誰か小説作ったりして
ケンシローが誰になるかで話が変わりそう

>>115
まじで読みたい。誰がケンでもとりあえず読む。

>>116
出来ればケン＝吉澤のいしよし以外がいい
敗者も格好いい漫画だしね、いろんなメンバーのヲタが楽しめそう

梨華ちゃんに死環白突きたい。

桃＝りかっち（主人公だし美形だしエエトコドリ）
伊達＝後藤真希（ライバルで主人公と同等の力あり）
赤石＝なっち（1歩ひいても存在感アリ。頼れる先輩）
邪鬼＝飯田（デカいしコワイし顔が怒ってる）
富樫＝あいぼん（チョコマカして人気者コンビ）
虎丸＝ののたん（同上）
Ｊ＝やぐちゃん（一番人気にはならないが、手堅い位置をキープ）
三面拳＝よっすぃ（以外と要だし、親近感がある）
四天王＝該当者なし。
ディーノとかそこらへん＝半魚人（はりきると皆がムカツク）
塾長＝つんく（偉いから）

タンポポ限定で
拳志郎＝ＭＡＸ飯田
羅門（のちのリュウケン）＝矢口
朕＝石川
金藤教頭＝加護

＞＞119
( ‘д‘ ）＜おりゃ〜っ！今度こそわての出番や〜！！
（　´�D｀）ﾉ＜いや、ののの出番なのれす。
（●´ー｀●） ＜そこどくべ。もう、お前たちの喧嘩殺法が通用する状況じゃないべ。
（ ‘д‘ ）（　´�D｀）ﾉ＜な、茄津恥先輩〜！！

桃りかっち「茄津恥先輩・・・フフッ、もしも敵であったらと思うとゾッとするぜ。」

もしも後藤が男塾のキャラだったら護闘魔鬼という名前に違いない。

八百比丘尼＝中澤
武蔵坊＝飯田
内調の黒沢さん＝後藤
牛乳オヤヂ＝辻
坂上田村麻呂（使用後）＝保田
毛利総理＝安倍
十九才少年＝加護
ヘソ本＝吉澤
岩原都知事＝石川

　＠ノハ＠
( ‘д‘ ）＜ﾋﾋﾋﾋﾋ…

…で、阿弖流為�U世は？

ﾘｭｳｶﾞは？

>>125
忘れてた
菊地プロデューサー＝矢口

リュウガって、いまいち何がやりたかったのかわからん

リュウガ？　次の展開までのワンクッションというか時間かせぎというか。
さすがに突然ユリアの兄とか言われても、何がなんだかだよね。
もっとジュウザとの因縁とかあればまだ説得力あったのに。

それもありかな。

>>129
ジュウザとユリアは腹違いの兄妹　ユリアの親父ってどう言う奴なんだ。

ジュウザとユリアは似てるけど、リュウガとユリアは似てない

>>131
やっぱり美形でモテてやりまくりだったんだろう。

>>119>>121
おもろいよ！男塾にしようかとも考えてたんだけど、
>>119で決まりかもね
>>123の当て漢字もおもろい。誰かもっとやって！

（ ｀.∀´）＜ホラホラ、きりきり逃げるのよ！！
（　´�D｀）ﾉ＜いじめないれくらさい。ラオウ様がおられたころは、こんなことはなかったのれす。
（ ｀.∀´）＜ラオウ？いなくなりゃただのションベンよ！！
（　´�D｀）ﾉ＜あ…
（ ｀.∀´）＜何よ？（後ろを振り向くとラオウがいる）
　　　　　　　ショ…ションベン…（と、ションベンを漏らす）
…で、ラオウを誰にしようか。

(((（０（０＾（０＾〜（０＾〜＾（ ０＾〜＾)≡○☆

かわいい！

Σ（；０＾〜＾）＜何？！　☆○≡从#~∀~#从~∀~#从∀~#从~#从#从）））

ジードＡ「まだモー娘。のトレカなんかもってやがる！」
ジードＢ「今じゃこんな物ケツを拭く紙にもならねえってのによ〜！」

>>139
梨華ちゃんのトレカで拭いてみたい。

聖帝ヽ＾∀＾ノプッチ陵を前に、集結した北斗三兄弟にざわめくザコのヲタ達

ﾄｷ（０°−°０）＜道を開けたほうがいいわよ
拳王从#~∀~#从＜はよ開けーやｺﾞﾙｧ！

ｹﾝ(　´ Д ｀)＜ｼｭｳ・・・
ｼｭｳ（；＾▽＾）＜ｹ､ｹﾝｼﾛｳ、早く助けてよ〜チャーミー串刺しにされるのはいやだよ〜
　　　　　　　　　せっかく写真集やｾﾝﾀｰに(以下、余計な言い訳)
（　´ Д ｀）＜・・・なんか助けるのや〜めた

ヽ＾∀＾ノ＝○＝＝＝＝（Ｔ▽Ｔ）＝＝⇒
　　＜じゃあ遠慮なく　　　　＜ｸﾞﾊｧｯ！

ｼｭｳが串刺しにされたのを満足に見届けて去る北斗三兄弟・・・(続かない)

2０ｘｘ年混沌とした時代,ケンシロウ（吉澤)は,リン(加護),バット(辻）をひき連れてジャキ(尾見谷杏奈)との戦いで,疲れた体を引きずりつつ新たなCITY（Tokyo Ｃｉｔｙ 藁)に辿り着いたのだが、新たな刺客が、、、、

>>104
ﾜﾗﾀ

（　´ Д ｀）＜こうか？（と、雑兵（ ｀.∀´）を投げる）
（ ｀.∀´）＜何すんのよ！
（　´�D｀）ﾉ＜あ〜、新記録なのれす

>>119
（　´�D｀）ﾉ＜九九 八十八れす！！
＠　　＠
(　´д｀)＜さすがののや・・・

>>119
（　´�D｀）ﾉ＜へっへへ、何を偉そうに…「イタチの最後っ屁」って知ってるのれすか？
　　　　　　　　それから、屁って燃えるのれす。
（ ０＾〜＾０）＜…
（　´�D｀）ﾉ＜猛虎流奥義・大放屁火炎放射！！
（ ０｀へ´０）＜おのれ〜！一度ならず二度までも！！
　　　　　　　　男子の面体に屁などこきおって！！

>>146
おもしろいネ
「北斗の拳」はメジャー過ぎてイマイチ
魁！娘塾はイイ

中澤＝サウザー
「悲しい女よ･･････誰よりも、愛深き故に･･････」

3月だったら号泣だな

>>148
（　´�D｀）ﾉ＜なからわさんもおぼえているはずなのれす。ひとのよのぬくもりを。
从~∀~从＜＜ハッ！わが師・オウガイよ…もう一度、ウチにぬくもりを…

で、オウガイはつんくかな？
しかし、つんくに「ぬくもりを…」っていうのも何だか癪に障るなあ。

>>115
一年ぐらい前に「北斗の圭」ってのがあったような…

あたしはもう、終わってる。とか？

　　 i､ヽヽ＼ヽヽ`､､λ
　 /三ト､＼＼ヽヽ ||||||）,
　 |三|＼ ````丶､ﾉｿ''''''l'l
　 ||/>>>ゝ┠-､_（/_,-‐|;' 　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　_|///〃-(iiiiiiii)‐f(iiiiii) 　　　＜　ののたん萌え萌え
E三三＝=┸─‐┼┬|─コ 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
|─‐＝==三三三|　|三三 |
ゝ─‐----､....._＿|　|＿／

飯田「のの！もし思い悩むことがあったら・・・蒼天を思え！蒼天に願え！！」

つんく「椛田よ！去るがよい、お前の腕では、もはやこれ以上の
　　　　オーディションは無用!!モーニング娘。をめざす資質は
　　　　ない!!二度と参加することは許さぬ。」
椛田　　「つ・・・つんくさん!!」
（傷心のまま去る椛田）
椛田「はーはー・・・・ん？や・・・矢口!!」
（椛田に対し矢口は情けをかけようとする。）
椛田「情けは無用だ！はーはー」
矢口「お元気で・・・・」
椛田「う・・・ど・・・どうしてそんな哀しい目をするんだ・・・
　　　ちきしょー。」


　　　　　　
　　　　　

　　　　　　　　　　　　　☆雲の(　´ Д ｀)


☆炎の（〜＾◇＾〜）　☆南斗最後の将（；＾▽＾）　　☆海の从#~∀~#从


　　　　　 ☆風のヽ^∀^ノ　　　　☆山の（●´ー｀●)

>>154
辻「ニイチンスら」

（;´�D｀;）＜うわぁぁぁぁ〜ん！ぎゅうにゅうが〜ぎゅうにゅうが〜

（　´�D｀）ﾉ＜いてえよ〜〜〜！！

吉澤「なぜ変わった？石川！」
石川「ふふふ、暴力はいいぞお。吉澤〜〜」

娘。メンバーから脱退したため、つんくに拳を封印されるちゃむ…

吉澤：ケンシロウの足
飯田：ケンシロウの髪
後藤：ケンシロウの拳
矢口：北斗七星
加護：その辺の犬

age

(　´ Д ｀) お前は息を吸う事は出来るが歌わなければ吐くことは出来ない

（；Ｔ▽Ｔ）いっそのこと殺して・・・　

(　´ Д ｀) ＜経絡秘こうのひとつ『ちゃ〜み〜』を衝いた。
　　　　　　　貴様は物事をネガティブにしか考えられなくなる。

( ‘д‘ ）＜はぁーっ、なんで三人祭なんてやってもたんやろ。

(　´ Д ｀) ＜とーきはまさーにーせいーきーまつー

悪党チャ−ミ−の断末魔の叫び

「し、死にたくないですゥ！死にた、死にたと・・・・ほいっ！」バシュ−ッ！

>>167
　こんなのは？

（0°-°0)＜北斗有情拳！
（　´�D｀）ﾉ＜ケーン、あれはどんなわざなのれすか？
（　´ Д ｀）＜んあ？氏ぬ前に天国を見ることができるらしいよ〜。
（ ｀.∀´）＜はあ〜ほあ〜へっへっへ〜
（＾▽＾）＜た、たすけ…ほいっ！
（●´ー｀●） ＜ひ…ひ…ひでぶっ！

>>168
goodッス
矢口はやっぱり

「あちょーっ！」ボンッ！　　・・・？

「吉澤の千百九あるホクロすべてついてくれるわーっ!!」

　　　　　　　　　　　　　　 ‖
ﾎｱﾀｧ!!（ ０＾〜＾）＝＝＝○）｀.∀´）／･:∴∵ｸﾞﾊｯ
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ﾓｺﾓｺ…‖　ﾒﾘﾒﾘ… ﾊﾞｼｭ…　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　(（｀).∀´；）))＜ﾊ…ﾊﾍ?!
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ｻﾞｻﾞｻﾞ‖.. ﾎﾞｶ〜ﾝ
　　　　　　　　　　　 （ ｀･:∴∵.
　　　　　　　　　　　　..　.∀´･:∴∵＜ﾋﾟｷﾞｬ〜!!
　　　　　　　　　　　　　.　.･:∴ ）

あた

あたたたたたったたたたたたったた

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‖　　　　‖　　　　‖
！＞川 `〜` )||　　　　　　　ｺﾞﾙｱヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノ


　　　　　　　　‖　　　　‖　　　　　‖
　　　　　?ヽ(`Д´)ノ?ヽ(`Д´)ノ?ヽ(`Д´)ノ 　　　　　　
　　　　　　　彡　　　　　彡　　　　　彡　　　ｻｻｯ　　川 ﾟ〜ﾟ)||＝＝⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　((≡≡　∠＝⊃　ノ　彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡　　ｼｭｯ

　　　　　　　　‖ｼｭﾊﾟ　　　‖ｼｭﾊﾟ　　　‖ｼｭﾊﾟ
　　　　　　　(`/･:∴∵　　(`/･:∴∵　　(`/･:∴∵
　　　　　　 ･:/Д/･:∴　　･:/Д/･:∴　･:/Д/･:∴
　　　　　　 ･:∵/´)　　　･:∵/´)　　･:∵/´)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　川 `〜` )||＜〜♪

>>174
う、美しい・・・。

>>175
妖星のユダ発見

石川＝ユダ　なんだけど、漏れとしては

>>174　お見事！

俺は、お化粧＋策略家キャラってことで矢口かな＜ユダ

聖帝の部下「聖帝さまの料理に手を付けるとはおそれ多い。」
辻　「ああ・・・」

>>177
石川：天狼星のリュウガ

「ひいぃ、寒いぃぃ〜」

飯田「ののに文句があるのか・・・ののの文句は俺にいえぇっ!!」

お前はもう死んでいる

ニイチンスら

吉澤「もはや俺に帰る道はない！市井伝説は、俺が成す。」

>>184
かっけー！

（●´ー｀●）＜あなたに会えば、あのお方の哀しみに沈んだ顔（ T▽T ）が
　　　　　　　　微笑み（＾▽＾）に変わりましょう!!

つんく「市井！モーニング娘。をなんに使う？」
市井　「フ・・・・・しれたたこと、おのれのためだ!!」
つんく「おのれの？・・・・・それで何を目指す!!」
市井「ソロ・・・!!」
つんく「それは、ソロデビューし、No１にたつということか!!」
市井「この世に生を受けたからには、俺は全てをこの手に握る。」
つんく「そんなことは、アップフロントが許さぬぞ!!」
市井「ならば、アップフロントとも戦うまで!!」

>>187
かっけー！

（　´ Д ｀）＜♪この腐敗と自由と暴力の真っ只中

つんく「どうしてもいくつもりか？市井!!」
市井　「センターが後藤に決まった今、ここに残っていてもしかたあるまい。」
つんく「ならば、モーニング娘。を捨てるがよい!!二度と名乗ってはならぬ。」
市井「フ･････言ったはずだ。全てを握ると・・・捨てるくらいなら
　　　最初からモーニング娘。などにはならぬ!!俺は誰の命令も受けぬ!!たとえ
　　　　アップフロントの命令でもな!!」
つんく「恐ろしい娘、よ!!私は恐ろしい娘をつくりあげてしまった!!」

从~∀~从＜お前には、あの星が見えるのか？北斗七星の横に光るあの星が!?
（●´ー｀●） ＜よ〜く見えるべ。
从~∀~从＜や、やはり…お前も娘。を「卒業」する宿命か…

「集めたヲタグッズも TVチャンピョン優勝の名声も………
　むなしいだけだった

　俺が欲しかったものはたったひとつ！………石川だ！！」

　魁！！娘。塾〜復活の紗耶香〜
（　´ Д ｀）＜さあ紗耶香さん、もうその覆面はいいでしょう。俺たちに正体を見せて下さい。
ヽ＾∀＾ノ＜紗耶香？知らんな、そんな奴。俺の名は翔かく（字が出ん）。娘塾。塾長・寺田光男♂に金で雇われたプロの助っ人よ…
（　´ Д ｀）＜紗、紗耶香先輩…
从~∀~从＜ゴゴゴゴゴ…
ヽ^∀^ノ＜…
从~∀~从＜待て！
ヽ^∀^ノ＜ビクッ！！
从~∀~从＜無意識のうちにウチの影をよけて歩きはったな、いち〜ちゃん…
ヽ^∀^ノ＜はて、何のことですかな？言ったはずです、私は寺田光男♂に雇われた…
从~∀~从＜娘。塾３号生筆頭・中澤裕子！このウチの目までごまかせる思うてか！！
ヽ^∀^ノ＜…
从~∀~从＜寺田のスケベオヤジがお前に何を命じたかは知らん。ただ、これだけは憶えておけ。私たちの心は常に桜花咲く娘。塾の校庭にあるということを…
ヽ^∀^ノ（背を向け、涙を流し去って行く）
从~∀~从＜（つらかろう。本来ならば仲間たちに名乗りを上げているところだろうに…だが耐えろ、今は耐えるんだ、紗耶香…）

吉澤→ハート

「あたた」→アイヌ語で「おっぱい」です。
　　　　　　　というわけで後藤がケンでどうか。

ケンシロウ＝吉澤
ユリア＝石川
リン＝辻
バット＝加護
シン＝保田
レイ＝安倍（初期型）
ジャギ＝石黒
ジュウザ＝後藤
シュウ＝中澤
サウザー＝矢口
ユダ＝飯田
トキ＝福田
ラオウ＝市井
リュウケン＝つんく

（番外編）
デビル・リバース＝ダニエル

こんなんでどう？

ケンシロウ＝吉澤
ユリア＝石川
いいね

ま、またいしよし・・・・・

修羅の国編

ケンシロウ＝吉澤
リン＝辻
バット＝加護
ジャコウ＝矢口
アイン＝保田
ファルコ＝中澤
赤鯱＝安倍
カイゼル＝石黒
ハン＝飯田
シャチ＝後藤
黒夜叉＝福田
ヒョウ＝石川
カイオウ＝市井

>>199
カイオウの妹の名前サヤカだったよな…

>>196
レイ＝飯田
ユダ＝矢口
フドウ＝体重MAX安倍
…がいいなぁ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ　　 ﾉﾉ| | | |ヽ　ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂＝＝川 ﾟ〜ﾟ)||＝⊃
　　　　　　　　 ∩ ∩　　　　　ヽヽ　　　(( ＿　ﾉ　　ヽヽ　
　　　　　　　　 |｜ | |　　　　　　　 ﾋｭ〜 // // 　　ヽ
　　　　　　　彡 |｜ | |　　　　　　　　　 ∪ ∪　　ヽヽ　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　彡 |⌒⌒|　.
　　　　　　　　｜ |||||ヽ　.. .
　　　　ｼｭﾊﾟｧｧﾝ. ○(|||||)○ ..: :
　　　　　　 〜〜| | 〜 | |〜〜　　　　　　　　　　　　　　 ﾉﾉ| | | |ヽ　　ｻﾞｼｭ
　　　　　　　~~∪ ~ ∪ ~ 　　　　　　南斗水鳥拳奥義!!＞ 川 `〜`)||＝＝∪..☆ ｼｭﾜ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　飛翔白麗!!　 ｻﾞｼﾕ /∠=⊃（ﾟ◇ ﾟ〜;||／･:∴∵
　 ﾉﾉ| | | |ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡☆･:∴∵ ﾊﾞ…ﾊﾞｶな!!
Σ 川 ﾟ〜ﾟ)|| ﾌﾝ!!　　　　　　　　　　　　 　　　　　　
〜( | | ＿ | |〜〜　　　　　　　　　　　　　　　　　
ﾊﾞｼｬ∪ ~ ∪~ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　不覚…ま、またしてもｷｻﾏの拳に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 一瞬魂を奪われてしまった
　　　　　　　 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶｵﾘ…ｵｲﾗがただひとりこの世で認めた女…
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉﾉ| | | |ヽ 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ﾔｸﾞﾁ…　川 `〜`)||
　　　　　　　　　　　　　　　　　| |　（◇` 〜||＜せめてその胸の中で…
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ=⊃ ⊂= ﾉ）ｶﾞｸｯ…　　　　　　　　　　　　　　　　

>>202
AA職人大歓迎。愛のある作品ですな。

>>203　久し振りにいいAA見たよ。。。感激

>>200

アインの娘はアスカだ。

＞＞202

凄すぎ！なんか泣ける。

名スレ

　　　彡彡彡彡//／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼ミミミミミ
　 　彡彡彡彡///　　 　 　ー　。　ー　。　ー　　 　＼ ミミミ
　　　　　　　|///　　　　　ー　。　ー　。　ー　。　　　λ
　　　 　　　 |//　　　　'￣￣￣　　　 　　　　￣￣￣` λ
　　　　　　　|/　　　　　　/￣ ）　　　　　　　　 （￣ヽ　 λ　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　|　　　　　　/●／　　　　　　　　　　＼●　 λ　＜愛を取り戻せ！！！
　　　　　　　|　　　　　/／　　　　∧　　　　　∧　　 ＼　 λ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　|　　　　　　　　　　　λ ｀　　　　´/　　　　　 /|

>>205
バランの妹は岡部広子だ。

（　´ Д ｀）＜ﾒｲｷｬﾌﾟ崩壊拳！
（〜＾◇＾〜）＜ぐわぁ。オ、オイラのメイクが…
（　´ Д ｀）＜安らかに眠れ。やぐちむ…

黒王号のAA作りたいんだけど難しい…

安倍しっ！

>>212
これ出ていなかったのか。気付いた212はえらい！

おいキサマらぁ〜!!　　　　　　　　　||　　　　　
あのお方の名前を言ってみろ!! ＞（ ｀.∀´）　　　　＼(｀◇´　)／＜ﾄﾞｰﾓﾄﾞｰﾓ♪　　　
　　　　　　　　　　　　　　　＜|　 人　|＝『　　　　 |　　　 |



　　　　(ﾟДﾟ)ﾊｧ? ｼﾗﾈｰﾖ
　　　　　　　　　　　　　ガ━━Σ（｀◇´；）━━ン！　　　 ヽ(`Д´)ﾉｺﾞﾙｱ ｳﾙｾｰ!
ｲｲ!(・∀・)ｼﾗﾅｲｲ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　´_ゝ`）＜ふーん　ﾀﾞﾚ？　　　　　



ｳﾜｧｧﾝ （;｀◇´; ）＜もうええねん!　ｳﾁ、歌手なんて辞めたるねん!!
　　　⊂ヽ　　　＝つ　≡≡))　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||
　　　　　　　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ　　　　　　　　　　　　　　 ﾊｧ!! Σ（ .∀´；）＜ﾐ…ﾐｯﾁｬﾝ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂＝ヽ　⊂＝ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟｯﾌﾟｸﾌﾟｰ(ﾟДﾟ)(・∀・)（　´_ゝ`）ヽ(`Д´)ﾉ

>>213
あ、どうも・・・
なんたって、このスレたてた本人なんで・・・・（W

>>214
おもしろいが笑えない・・・

市井「後藤〜〜強くなったな！これでプッチモニも安泰だ！
　　　いいかっ！俺が辞めたらお前がセンターだ！」
後藤「って・・・なにいってんだよーバカーっそんなの無理だよー。」
市井「後藤！思い悩むことがあったら蒼天を思え！蒼天に願え。」
　　　

亜衣を取り戻せ

油は醤！亜依で空があちてくる〜♪

ははは

ヲタタタタタタタタタタタ〜　モーヲッタァ！

保全age

吉沢ひでぶ

特に意味無し。

つんく「吉澤！うぬはまだ自分の立場がわからぬか〜〜!!
　　　　よいか、うぬはあくまでも石川の従者！石川のために生き
　　　　石川のために死ぬ下僕なのだ」

ほぜん

臭ぇな。この焼きそば鼻が曲がりそうだ。

age

吉澤「センターとはめでたいねぇ　中澤相談役と安倍頭取のご指名だ！
　　　　しかもつんくのお墨付き　ファンへの根回しも完璧
　　　　同じ生え抜き組としては鼻が高いなぁ　はははははーっ
　　　　だがねキミがセンターになっちゃ　私のメンツがたたんのでね
　　　　そろそろ脱退して悠悠自適の毎日を過ごそうと思う」
石川「お逃げになるおつもりで？」
吉澤「いや〜　５ヶ月後にはモーニング娘も解散するしねぇ」

じゃあちょこっと始めてみます。

２０ＸＸ年…世界は核の炎につつまれた……
海は枯れ地は裂け……あらゆる生命体が絶滅したかに見えた……
だが……

ヲタは死滅していなかった！！

ゴゴゴゴゴ……
ヲタＡ「イヤッホーーー！！」
ヲタＢ「ほほほーーー！！」
一般人「！！」
ドガッ！
一般人Ａ「グエッ！」
ガスッ！
一般人Ｂ「ギャッ！！」
ゴワーーーーン

ヲタＣ「ひゃっはっはっはっはーーー！限定品だーーー！！」
ヲタＤ「トレカもたっぷりもっていやがったぜ！！」
ガサガサ……スッ…
ヲタＥ「こ〜〜んなもんまでもってやがった……今じゃフリスビーにもなりゃしねえってのに
　　　　よお！！」
バキバキ！バリンッ！！←（be together)

ブロロロロロ……（バイクの排気音）
ヲタＦ「アミーゴ！！」
アミーゴ「……なんだ？」
ヲタＦ「ｇｌｏｂｅの奴らがーー！な…なにものかに！！」
アミーゴ「なにィ！？」
ゴゴゴゴゴ……（死体の山）
アミーゴ「だ…だれだ…！！だれがこんなことを！！ぬ〜〜…俺達が小室ファミリーの
　　　　　メンバーと知ってのことか〜〜〜！！！」
ヲタＡ「アミーゴ、それにしても死体が変だ。どうみても外部からのものじゃない。
　　　　全部体の内部から破裂したような感じだ……」
ヲタＢ「アミーゴ！こいつ、まだ息がある！！」
アミーゴ「なんだ！！オイ！何があったんだ！！」
小室「………プ、プッチ……ﾊｧﾊｧ……！！」
ボンッッッッ！！（頭部破裂）
ヲタＤ「な…なんだ今のは！？」
ヲタＣ「ま…まさか小型の時限爆弾のようなものを！？」
アミーゴ「いや……今の時代にそんな精巧な武器が残っているはずはねぇ…」
　　　　（いっ…一体なにが……そして『プッチ』とは……）

ふらふら……〜〜（○Ｔ〜Ｔ）　＜ベ…ベーグル……
吉澤「うっ！？」
バッバサバサバサーー（網のトラップに引っかかる吉澤）
吉澤「ベ、ベーグル……ガクッ」
ガッシャーーン。（牢屋にぶち込まれる吉澤）
町民「……長老がお帰りになるまで入っていてもらおうか」
あさみ「へっ……馬鹿がまたドジ踏みやがったな」
町民「リンね、ベーグルでもやっておけ。」
りんね「・・・・・・」（黙ってベーグルをさしだすりんね。）
あさみ「ﾆﾔﾘ！そりゃあ！！」（差し出した手をつかまえるあさみ）
あさみ「なにグズグズしてやがる！早く鍵をとれ！！」
吉澤「・・・・・・」（黙ってあさみの手をつかむ吉澤）
あさみ「な、なにを……うっぎゃああ〜！！」（痛みに転げまわるあさみ）
あさみ「このクソタコなにしやがるんだ〜〜！！」
吉澤「すまないけどベーグルをもう一個くれない？」
りんね「……コクン。」（ベーグルをとりにいくりんね）
あさみ「いってえ…てめえいったい何考えてやがんだ？」
（○＾〜＾）「あんたが逃げたらあの牢番の女の子はどうなる……」
りんね「………！！」
あさみ「はあ？お前よく今まで生きてこれたなあ！？この暴力が支配する時代によ！
　　　　まあいい。ちょっとは出来そうだし、なあ俺と組まねえか？」
（＾○　　）Ξｺﾞﾛﾝ
あさみ「…へっ。勝手にしろい」

りんね「………」カチャカチャ……（なにかを運んできたりんね）
あさみ「ん？な、なんだよオイ……ゆでたまごまで……」

吉澤「ふ〜……ありがとう、生き返ったよ……」
りんね「………」（赤くなるりんね）
あさみ「へっ。赤くなりやがって、ませたガキだぜ」
吉澤「あたしはよっすぃ〜。あんたなんという名だ？」
あさみ「ハッ！無理だよ。そいつは耳は聞こえるけど喋れないんだ」
吉澤「しゃべれない……？」
あさみ「ま、無理もねえよ。頑張って一人で支えてきたカントリーを一瞬でただの
　　　　話題性だけのかませ犬にされちまったんだからな」
りんね「………！」キッ！
あさみ「……！な、なんだよ〜にらむことねえだろ〜……わるかったよ」
吉澤（この子も芸能界の地獄を見てきたんだな……）スッ…
りんね「……ﾋﾞｸｯ」
吉澤「大丈夫。動かないで。」
ピシィィィィン
あさみ「な、なんのまねだ？」
吉澤「喋れる様におまじないをしたのさ。あとは彼女の心が言葉を誘う」
あさみ「……へっ。嘘でもなんでもこんなに優しくされたのは始めてだろうぜ」
ザッザッザッザ　ガチャン
町民Ｂ「出ろ！長老が帰られた！！」

長老「………どこへいこうとしている？」
吉澤「あてはない……」
町民「長老……もし小室ファミリーの仲間だったら……」
長老「調べろ。小室ファミリーの一味ならどこかにＫの刺青があるはずだ」
バサッ・・・（フードをとられる吉澤）
（○＾〜＾）「・・・・・・・・」
長老「ハッ！！」
町民「こ、このホクロの形は……？」
長老「プッチ七星……死をつかさどる星……」
『プッチ現れるところ乱あり！』
長老「不吉な……」

町民Ｃ「た、大変だ〜！小室ファミリーのヤツラが〜〜！！」
長老「な、なにぃ！そいつらは牢に入れておけ！りんねお前も戦うんだ！！」
ガシャン。ダダダダッ（武器を持って去っていく町民たち）
りんね「………」ポイッ。　タタタタ……（鍵を吉澤に投げ渡し走り去るりんね）
あさみ「ひょ〜！あいつ完全にお前にイカれたぜ。自分が殺されるからって鍵置いてきやがった」
吉澤「殺される！？」
あさみ「ああ！小室ファミリーは女子供でも容赦無しだ！あれ？くそ！」
吉澤「・・・・・・！」（牢屋の鉄棒をつかむ吉澤）
あさみ「な、なにを………」
　ｌｌｌｌ＼（○＾〜＾○）／ｌｌｌｌﾊﾞｷｬｱｱｱ
あさみ「・・・・・・」

アミーゴ「抵抗をやめろ〜！！さもなくばこの小娘の首をへしおるぞ〜！！」
（アミーゴにつかまっているりんね）
アミーゴ「ＢＵＢＵＫＡだ！ありったけのＢＵＢＵＫＡを持って来い！！」
町民「長老！構う事は無い戦いましょう！！」
りんね「………！」
Ξ（○＾〜＾）ﾄﾞﾝ！
りんね「う………よっすぃ〜！！来ちゃだめ〜〜〜！！」
長老「しゃ、しゃべった！？りんねが！」
あさみ「……あんた何者なんだ……あの時りんねに何をしたんだ……？」
りんね「逃げて〜〜〜！！」
アミーゴ「うるせえガキ！」
あさみ「信じられねえ……あっ！？」
ザッザッザッザ（（（（○＾〜＾）
ヲタ「なんだてめえは〜こらあ〜！！」
吉澤「……どけ」ボキボキ（指の関節を鳴らす吉澤）
ヲタＢ「いい度胸してんじゃねえかコラーーー！！」
ｼｭｵｵΞΞΞ（○＾〜＾）つ
ヲタ「ぬ？」
ヲタＢ「野郎！ふざけやがって！！」
メコメコッボンボンボン！！（ヲタ憤死）
あさみ「な、なんだあ！？」
長老「プ、プッチ神拳！！」

吉澤「その女の子をはなせ」
アミーゴ「貴様かあ俺の仲間をやったのはーー！」
吉澤「オオオオ！！」
ヲタッ＞（○＾〜＾）つﾋﾟｼ（○＾〜＾）／ﾋﾟｼｲ
吉澤「ヲタタタタタタターーー！！」ズドドドドドドドド・・・・
アミーゴ「お？おおお〜？」（浮き上がり、倒れるアミーゴ）
吉澤「……プッチ百裂拳！！」

長老（その昔…娘。より伝わる伝説の暗殺拳があると聞く…その名を『プッチ神拳』……
　　　一拳に全エネルギーを集中し肉体の経絡秘孔に衝撃を与え外部からの萌えよりも
　　　むしろ内部からの萌えを極意とした一撃必殺の拳法……）
長老「そ…それが今ここに……」
ムクリ。
アミーゴ「ぐふふ…お前の拳など蚊ほどもきかんわ〜。ぶっ殺してやる！！」
（＾〜＾○）＜お前はもう死んでいる………
アミーゴ「なにぃ〜……い！？」
ヒクヒク、ボッゴァァァァァアアン

あさみ「そうか……それであの時あの小娘のツボを押して……」
ザッザッザッザ（（（（（○＾〜＾）
あさみ「でもなんであの町に居座らねえんだ？お前程の腕があれば簡単じゃんか」
ザッザッザッザ（（（（（○＾〜＾）
あさみ「ま、いいか。あいつについていきゃ食いっぱぐれはあるまい！
　　　　よお、待てよ〜俺はあさみってんだ〜お〜い！！」

りんね「よっすぃ〜〜〜〜！！！………どうして……」
（去っていく吉澤の背に叫ぶりんね）
長老「プッチ現れるところに乱ありといってな……よっすぃ〜はわれわれのために、
　　　この村のために出て行ってくれたのじゃ……わかるな、りんね。」
りんね「よっすぃ〜・・・・」

（（（（（○＾〜＾）

『世紀末救世主伝説プッチの拳』第一話「心の叫び」の巻　完

test

ずいぶん気合入ってるナ
２４ＨＴＶの影響か？

安倍「フフフ・・・ よっすぃー ダイエットはいいぞ！！」
吉澤「お・・・・・・おまえは・・・・・おまえは昔のなっちではない！！」

セブンイレブンでペプシ買うと北斗の拳の漫画がついてくるね。
４巻まで集めちまったよ。

「こんばんは、チャーミー石川です。本日は吉澤ひとみ助教授の
　緊急会見を送りたいと思います。先生はなんでも非常に重大
　な発見をしたとか・・・・」
「そーなんです。私はモー娘。史上もっとも重大な文章を発見したのだ。
　この映像を見てもらおうか。これはおよそ一年半前の文章です。」
「ほぉうー」
「モー娘。の今は伝説の娘、市井　紗耶香について書かれたもので
　非常に重要な文章である。私はついにこの分章の解読に成功しました。」
「本当ですか？これは、歴史的快挙じゃないですか〜〜！でなんと
　書いてあったのですか？］
「えーいいですか・・・これは、紗耶香ですね・・・」
「ほお！紗耶香？」
「紗耶香の・・・・・」
「さっ・・・紗耶香の？」
「バカ・・・・・」
「ほい！今、何と？」
「おう、市井ーーーっ!!みてるかーーっ!!お前は・・・・・復帰できない!!」

石川「今日は挨拶にきただけだ…　あってねぇヤツ追い込めねぇからなぁ〜」
吉澤「むぅ　棒読みにもほどがある!!」

中坊娘。・・・敵ながら見事。

>>229-237
微妙に続き期待

>>244
「課長補佐――――　市井課長補佐――――　吉澤不動産社長が…

　自　殺　し　ま　し　た！」

「・・・・・・ふん　遅いよ　何もかも　どうせプッチモニは潰れるんだ」

第二話「執念と怒り」の巻

あさみ「よ〜待てよ〜……俺はもう腹へって動けねえぜ。なんか食うもんねえのかよ？」
（0＾〜＾）「さっきお前にやったのが最後だ……」
あさみ「ちッ。しゃあねえな〜……ん？なんだ！？」（首吊り死体を発見したあさみ）
あさみ「なんでえ。ただのそのへんの農夫の死体じゃねえか。ん？なんだぁこの張り紙！？」

『七つのホクロの娘。に告ぐ。貴様が逃げている間この処刑は続く！　ＫＩＮＧ　』

あさみ「な…それじゃコイツはよっすぃ〜を呼び寄せるためにこんな…いや、ここだけじゃ
　　　　ねえ。俺達の目に付くようにいたる所にこれと同じ処刑を……！」
（0＾〜＾）「……ＫＩＮＧ……決着をつけねばなるまい！」

ゴオオオオオォォォォ……
あさみ「あれがＫＩＮＧの町『ミニモちゃん』だ」。
Σ（0＾〜＾）「ミニモちゃん！？」
あさみ「な…なんだよ。どうしたんだよ？」
（0＾〜＾）「いや…なんでもない……」
あさみ「お！見ろよ、よっすぃ〜早速始まったぜ！」
（0＾〜＾）「ん？」
あさみ「新しい家畜の到着だ……」

なっち部下Ａ「心優しき、なっち様は矢口に捨てられた多くの
　　　　　　　ヲタたちをすべて自分のヲタとして・・・・・
　　　　　　　いやヲタ達は笑顔すらみせぬ矢口よりもなっち
　　　　　　　様のヲタでいるほうが幸福かも・・・」　

ひでぶ！

>>248
たたかって！なっちのお父さん

お、お前たち

24時間終わったので復活するぞ。ほあたっ！

>>250


安倍「やはりなにもわかっておらぬ!!」
矢口「なにィ」
安倍「見るがいい」
矢口「む？」
安倍「この歩を進ませるのはこのヲタたちの心・・・
　　　お前に見えるか！この哀しき瞳に宿る力が!!
　　　や・・・矢口・・・ヲタの心をつかめぬ娘に
　　　勝利はないのだ。」

>>247

続きが楽しみだ・・・プッチ4姉妹・・・ジャギはやっぱりダー・・

KING（シン）は誰だろう…
気になる

ho

（0＾〜＾）「家畜？」ブロロロロ…（護送車で大量に運ばれてくる一般人）
あさみ「奴ら近隣の村や永住地からああやって一般人を大量に連れてくるんだ……
　　　　強制ヲタ狩りと称してな……見ろよ。おもしろいもんが見れるぜ……」
（さらってきた一般人に次々焼き印をつけるヲタ）
ヲタ「お前らはこの牧場で働くことになるヲタなんだ！焼き印ぐらいしなきゃな〜〜！」
ジュッ！
一般人「キャアア〜〜！！」
シュウウウ……（焼き付けされた不気味なうさぎ）
Σ（０＾〜＾）「あ、あれはミニモちゃん！！」
あさみ「ど、どうしたんだよ一体！？」
（０＾〜＾）「奴だ！昔、ミニモちゃんを紋章とした拳法を使う娘。がいた！！」
あさみ「え！？じゃあKINGというのは！？」
（０＾〜＾）「間違いない！！奴ならこういう町を作る！！」
あさみ「知ってるのかよっすぃ〜！？KINGを！？
（０＾〜＾）「奴の名はヤグチ！！俺に芸能界のノウハウを教えた娘。だ！！」

ヒュオオオオ……（遠くから吉澤を見つめる娘。）

（〜＾◇＾)「プッチ神拳……生きていたのか……」

（部屋で美しい女に話しかけるヤグチ）
（〜＾◇＾)「あいかわらず美しいな……」
(　´ Д ｀)「・・・・・・・・・・・」
（〜＾◇＾)「クク…今日はおもしろいニュースがある…」
(　´ Д ｀)「・・・・・・・・・・・」
（〜＾◇＾)「お前の吉澤が生きていた」
(　´ Д ｀)「・・・・・・・・・・・」
（〜＾◇＾)「フ…そうか、もう忘れたか。それが懸命だ」
(　´ Д ｀)「・・・・・・・・・・・」
（〜＾◇＾)「もうお前が奴と会う事もあるまい……奴の拳法では『あの娘。』には勝てん」

ズオオオオォォォォ…（KINGの城の前で立ちすくむ吉澤）
（；０＾〜＾）「・・・・・・」
ﾀﾀﾀッΞ（０＾〜＾）　　…ﾋﾟﾀ　（０＾〜＾）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＾◇＾〜)＜吉澤…久し振りだな…
　　　　　ﾋﾞﾀｱ
（０＾〜＾）／＜ヤグチ！てめえに会うために地獄の底からはい戻ったぜ！！

（０＾〜＾）「探したぞ……」
（＾◇＾〜)「フ…わざわざ殺されるためにか……」
あさみ「……あの二人の間にはいったい何が……」
（０＾〜＾）「ごっちんは？」
（＾◇＾〜)「ここまで上がってくることができたら教えてやろう」
（（（（（０＾〜＾）＜ブタを飼っているのか？

（●´ー｀●）「ブヒブヒヒ…お前だべか？プッチ神拳を使う娘。とかいうのは
　　　　　　　　人の事をブタ扱いするとはいい度胸だべ……」

（０＾〜＾）「やっぱりブタか…ブタはブタ小屋へいけ。」
（●´ー｀●）「……久し振りに生きのいい獲物だべ。やりがいあるっしょ」
（＾◇＾〜)「…吉澤、お前の拳ではその娘。は倒せん。プッチ神拳の欠点を知る事になる」
（０＾〜＾）「なに？」
（＾◇＾〜)「お前が思ってる程プッチ神拳は無欠無敵ではないということだ

｜￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ＿＿（●´ー｀●）　＿＿＿　＜ ぶひひひひ
　（＼＿Υ￣￣￣￣Υ＿／） ｜どっからでもくるべさ。
　○＿／‖　　　　　‖＼＿○ 　｜
　　.／..　‖　　　　　‖　　＼　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（..　　　‖　　　　　‖.　　　）
　（..　　　‖　　　　　‖.　　　）

ほああー！！（０＾〜＾）つ☆）´ー｀●　）＜ぶひ！？

　）´ー｀●）＜・・・　ﾎﾟｺﾝ（（●´ー｀●）

（；０＾〜＾）「こ、これは！？」
（＾◇＾〜)「その娘。は特異体質でな…その肉厚で全ての外部からの衝撃を受け付けん。
　　　　　　お前の拳も経絡秘孔に届くまでに全て吸収されてしまうというわけだ」
（●´ー｀●）「なっちはあらゆる娘。達を葬ってきたんだべさ」

この体でだべ！！　Ξ（●´ー｀）＝〇）０＾〜＾）･：∵∴ｸﾞﾊｱ！！

あさみ「よ、よっすぃ〜！！ま、まさかプッチ神拳が通用しないのか！？」
（●´ー｀●）「なっちを倒せるのはヤグチの拳。すなわちタンポポ聖拳だけだべ」

『天に二つの極星あり、すなわちプッチとタンポポ！！森羅万象二極一対、男と女、陰と陽。
　暗殺拳しかりプッチ神拳とタンポポ聖拳！！』

（〜＾◇＾)「経絡秘孔を突き内部からの萌えを極意とするプッチ神拳を陰とするならば
　　　　　　外部から突き入れ全てを萌えさせるタンポポ聖拳は陽！！いかに特異体質の
　　　　　　なっちであろうともその肉ごと骨、内臓にいたるまで萌えさすのみ！！」

ゲー、よしごまでやるのか萎え
ユリアは女の子石川だろ

別にユリアはどうでもいいかなって。

後藤には雲のジュウザが良かったなぁ

あさみ「だ、駄目だ…あの拳法が通じないんじゃよっすぃ〜はただの娘。殺されちまう…」
Σ（０＾〜＾）「！！」
(　´ Д ｀)「・・・・・・」
（０＾〜＾）「ご…ごっちん……」
（＾◇＾〜)「昔の婚約者が死ぬところを見せてやろうと思ってな。」
（０＾〜＾）「ごっちん！あたしだ、吉澤だ！ごっちん！！」
(　´ Д ｀)「・・・・・・」
（０＾〜＾）「ごっちん…」
（＾◇＾〜)「フ…お前の事は完全に忘れたとさ。あの時お前の命と引き換えにな」
（０；＾〜＾；）「忘れてもいい…生きていてくれただけで…」
（＾◇＾〜)「だがお前は永久にここにはあがってこれん。…なっち！」
（●´ー｀●）「やったるべさ〜〜！！」

（０＾〜＾）「……もう一度言っておく。プッチ神拳は無敵だ！！」

　　　　　　　　　　　＝〇＝〇☆
ヲタタタタ！！（０＾〜＾）＝〇＝〇☆））´ー｀●）＜あぶ！に、肉が！！
　　　　　　　　　　　＝〇＝〇☆

プッチ柔破斬！（０＾〜＾）＝〇））´ー｀●）･：∵∴ｶﾞﾌ！！

（０＾〜＾）「プッチ神拳の前にはお前など元センターにすぎん。氏ね」
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　（●´･：∵∴ー｀･：∴●）＜安倍死っ！

（＾◇＾〜)「どうやら昔の吉澤ではないようだな……」

今日はこれで。ネタ勝手に引用してすいません。

>>265
今日はここまでか・・・
（●´ー｀●）じゃなくてハート様は「ひでぶ」だけど
まあ良いけどネ
明日も楽しみにしてます

Qちゃん（笑）、サイコ−！
もっとやって！
次回も楽しみです。タンポポ聖拳、レイは・・・・？

後藤がユリア・・・・・なら、ラオウは市井にしてくれ。

>>267

　礼　　　石川
　週　　　飯田
差宇座　加護

>>269
むう、なるほど？それもありかな。
果たしてQ太郎氏ヴァ−ジョンはいかに？

そーいえば、ユリアも南斗の将の一人だったんだよね。

（０＾〜＾）（ごっちん……）

（物思いにふける吉澤。昔の師の墓参りの事を思い出す）

（０＾〜＾）「つんくさん…ゆっくり眠ってくれ。わたしの事は心配いらない、わたしには
　　　　　　　プッチ神拳が。そしてなによりもごっちんがいる。わたし達は今日旅立つ」
（０＾〜＾）「こんな時代だ…こんな時代だからこそ力を合わせて生きていこう。」
(　´ Д ｀)「……ｺｸﾝ」
（０＾〜＾）「行こう！安住の地を求めて！」
（〜＾◇＾)ｽﾞｼｬｯ！
（＾〜＾０）「ヤグチ……？」
（〜＾◇＾)「人気こそが正義。いい時代になったものだ。強者は心置きなく好きなもの
　　　　　　を自分のものにできる」
（＾〜＾０）「どういうこと？」
ｼｭﾊﾟ！（〜＾◇＾)つ「どけ！！」
（＾〜＾０）「う！な、なにをする！？」
（〜＾◇＾)「俺は昔からセンターになりたかった。」
(　´ Д ｀)「な、なにを！？あなたにそう思われているだけでわたしは死にたくなるよ！」
（〜＾◇＾)「ますますなりたくなる！オイラはそういう強くて美しいポジションが好きなんだ」
（＾〜＾０）「よせ！争ってはならぬというつんくさんの教えを忘れたか！？」

つんく（故）「プッチ神拳とタンポポ聖拳は表裏一体。争ってはならん。力を合わせて
　　　　　　　お互いの拳法を伝承するんやで…」

（〜＾◇＾)＝〇「そんな老いぼれのたわ言などとうに忘れたわ！！」
ﾊﾞｺﾞﾝ（つんくの墓石破壊）
Σ（＾〜＾０）「ああ！？ヤグチ！正気か！？」
（〜＾◇＾)「このオッサンが死んで怖いものはなにもなくなった今…」
　
ｼｭﾊﾟ（〜＾◇＾)センターはオイラがもらうぞ！！
　〃〃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＾〜＾０）狂ったか！！　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‖‖‖‖ﾊﾞﾊﾞｯ！

　　　　　　　（〜＾◇＾)○　　　センチメンタル獄屠拳！！　　　　　　　　　　　
　＿＿＿　 　○　　　）_＿/⌒|
　　　　　　　　　~＼　　＿ｌｌ
＿＿＿＿＿　　　（　（　　　　
　　　　　　　　　　 （＿)

……（＾〜＾０）ｽﾀ　　　　　　　ﾀｯ（〜＾◇＾)ﾆﾔﾘ。

ﾌﾞｼｭｳｳｳ（０＾〜＾）･：∵∴「うあああ！？」
（０＾〜＾）「……ｶﾞｸｯ」
(　´ Д ｀)「あ〜…よっすぃ〜……」

ｸﾞｼｬ！（＾◇＾〜)（踏みつける矢口）　　
　（０＾〜＾）うう……

（＾◇＾〜)「お前ごときではオイラには勝てん。お前とオイラには致命的な差がある。
　　　　　　それは……売れようとする心…執念だ。執念こそが人気につながる。
　　　　　　お前にはそれがない。」
(　´ Д ｀)「よっすぃ〜……」
（＾◇＾〜)「後藤…オイラにセンターをゆずると言ってみろ」
(　´ Д ｀)「だ、誰が！センターをゆずればごとーも死にます！！」
（＾◇＾〜)「ほう…それほどゆずりたくないか……」
ｳｵｵ!･：∵∴（０＾〜＾（〇＝（＾◇＾〜)ﾊﾞｺﾞ！！
（＾◇＾〜)「何発目に死ぬかな〜？」
(　´ Д ｀)「よ、よっすぃ〜！！」
（＾◇＾〜)「オイラを止められるのはお前だけだ。たった一つの言葉だけでいいんだ
　　　　　　強制はせん。自分の意志で言うんだ」
ｸﾞﾊ！･：∵∴（０＾〜＾（（〇＝（＾◇＾〜)
（；０＾〜＾）「ヤグチ…殺すならはやく殺せ…ごっちん…言うなよ…俺のために
　　　　　　　　生き続けろ……」
(　´ Д ｀)「・・・・・・！！」
（＾◇＾〜)「よかろう殺してやる！俺は前からお前の存在自体が許せなかった！！」
･：∵∴（０＾〜＾（（〇＝〇＝〇＝（＾◇＾〜)ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ

(　´ Д ｀)「待って！！」
（＾◇＾〜)「ん〜〜〜〜？」
（０＾〜＾）「よせっ！ごっちん！！」
(　´ Д ｀)「……ﾕｽﾞ……ﾘ……」
（＾◇＾〜)「なぁに〜？聞こえんなぁ〜。その程度で俺の心が動くと思っているのか〜！？」

(　´ Д ｀)「ゆずりません！センターは絶対ゆずりません！！」

（＾◇＾〜)「・・・・・・・・・」
（；０＾〜＾）「・・・・・・・」
(　´ Д ｀)「・・・・・・・・・」

（＾◇＾〜)「…とりあえず連れて行こう。オイ！！」
ヤグチヲタ「ハハっ！！」
(　´ Д ｀)「やあ〜！離せえ〜〜！よっすぃ〜〜！！」
（０＾〜＾）「ご、ごっちん、ううう、ごっちん〜〜〜！！！」
(　´ Д ｀)「よっすぃ〜〜〜〜！！」
（０＾〜＾）「ごっちぃぃぃぃぃぃん！！！」

キャハハハハハハ……（響く矢口の笑い声）

（現在）
（＾〜＾０）「・・・・・・・・」
（〜＾◇＾)「ふ。吉澤もう一度あの地獄に叩き落してやる。貴様には一生オイラの技
　　　　　　を見切る事はできん！！」

　　　　　　つつつ
（〜＾◇＾)つつつ
　ｼｭｼｭ!!　　つつ

Σ（〜＾◇＾)つ〇＝（＾〜＾０）
　　　　　　ｶﾞｷｨ!!

（〜＾◇＾)「や、やはり昔の吉澤ではないな……なぜ…」

（＾〜＾０）「…執念。あたしを変えたのはお前が教えた執念だ！！」

つじつま合わなくなっても突き進む、それが北斗スピリッツ。

この時代のジャンプはマジ面白かったなア
もう随分前のハナシだけど・・・（涙
次回プッチ神拳ＶＳタンポポ聖拳に決着がぁ〜（千葉繁ふうに）

>>277
同意。

読みながら、思わず頭の中に浮かんだ声は神谷　明と古川登志夫でした（W


＞（＾◇＾〜)「・・・・・・・・・」
＞（；０＾〜＾）「・・・・・・・」
＞(　´ Д ｀)「・・・・・・・・・

藁いました。

>>277
御意

この時期のジャンプは、最強だったよ。
「ブラックエンジェルズ」「北斗の拳」だけでも買う価値ありなのに
「バオー来訪者」まで載ってたからな
「キン肉マン」や「キャッツ・アイ」も良かった。
そういやこの三姉妹って、あい、ひとみ、るいだったな。けい、じゃないのか・・・

>>278
>>279
了解！キャッツ・アイか、そういえば面白いね
ちなみにジャギは保田に決まりだね
吉澤「早く死に場所を決めろ、お前は死ぬべき娘だ」
保田「ほざくな〜今の俺はプッチの頃の俺とは違うぞ」（ショットガンを構える）
吉澤「相変わらずそんなものに頼っているのか？」

>>279
　「北斗の拳」って、「バオー」とかぶってたっけ？
　「バオー」終了後、しばらくしてから始まったような気がする。
　ちなみに同時期の名作といえば「ハイスクール！奇面組」「よろしくメカドック」「こち亀」
「ジョジョの奇妙な冒険（第一部）」「ガクエン情報部ＨＩＰ」「アカテン教師梨本小鉄」、
　そして何より「キャプテン翼」。

>>279
>>281
君たちはいったい幾つなんだ？ｗ
俺はこの頃中学生だったけど。

>>281
連載初期は「ハイスクール！奇面組」→「３年奇面組」ね
ちなみに「ストップひばり君」いや、「ひのまる劇場」も確かそうだったと思う
「北斗の拳」の連載初期の頃のハナシだよ
あっそうそう、自分も当時厨房でした

>>283
　「北斗の拳」連載開始時、漏れは小学校の終わりか厨房の初め。’84くらいだったと思う。
　ちなみに「奇面組」は’80くらいに「３年奇面組」として連載開始、’82に「ハイスクール！」に変わった。
　だから、「北斗の拳」開始時にはもう「ハイスクール！」だったよ。
どーでもいいのでさげ

>>281
梨本小鉄・・・俺も好きだったよ。マージャンの話がよかった。


>>283
たしか消防の低学年だった様なきが・・・
最初に「北斗」を読んだ時は確か牙一族のあたりだった。
「ボギー・ザ・グレイト」、「メカバトラー・ギルファー」など
短期で終わったマンガにも面白いのが多かった。

>>281
調べてみた。かぶってます。

北斗の拳　1983年41号〜1988年35号
バオー　1984年45号〜1985年11号

ふぅ。

キャプテン翼は最高だよね　アル意味

>>284
スマソ、そうでしたか
なにせ記憶がアイマイなので（ｗ
しかし空条Q太郎はどうしたんだろう？

空条Q太郎イイ（・∀・）！
あんま読者に気を使い過ぎないで、己の配役で突き進んでくれ＞Ｑちゃん

南都一派＝たんぽこ？　はナイスなアイデア！
願わくば平家をどっかに投入きぼんぬ・・・

空条Q太郎がんばれ！

できるなら、ゴランのところも書いて欲しい
「神は我々を選んだのだ！」
「俺は選んだ覚えはないぞ！」
「誰だ！お前は!!」
「死神だ！」
ってとこQ太郎テイストでみてみたい。

Ｑ太郎氏、がんがれ保全

保全―っぬ。

つばさ君の〜
絶天狼ペガサスドライブキン肉百裂ギャリックモッコリ
シューーーート！ザ・ワールド！

翼クンにはもう地球上には敵はいないから、今度は世界選抜
（シュナイダーやピエールと組む）vs.宇宙人選抜だろうなー
と、当時は予想してました。
翼クンはあねごと結婚したそうですね？

おっとスレ違いｺﾞﾒｿ。

>>298
マジで？（ｗ
ちなみに三杉君はどうしたの？
心臓病が悪化して死んだのかナ、それかあのマネージャーと結婚したのかな
板違いでスマソ

３００

┌──────────┐
｜ 　　　 _　　 　 　 _　　 ぶ ｜
｜ 　　 / _)=∩=∩=_) 　 ら ｜
｜ 　　 | |　∧ ∧|　　　　下.｜
｜ 　　 | |　( ﾟДﾟ)　　　　が ｜
｜ 　　 | |　｜　|　 　 . 　 り ｜
｜ 　　 | |　｜,｜ 　 　 　健 ｜
｜●　 | | ∫UU .　　 も 康 ｜
｜ 　　 |_|＿＿|_|　　　ら 器.｜
｜ ２　 ＼_　　　＼ 　 っ を ｜
｜点　 　　￣￣￣　　た 　 ｜
└──────────┘

┌───────────┐
｜ 　　　 _　　 　 　 _ 　　　 ぶ ｜
｜ 　　 / _)=====_) 　 　 　 ら　|
｜ 　　 | |　　　　 || 　 　 　 下　|
｜ 　　 | |　　 Λ||Λ 　　　 が ｜
｜ 　　 | |　　（ /⌒ヽ　 　　り 　|
｜ 　　 | |　　 | | 　　| 　　　か ｜
｜●　 | | ∫ ∪ 亅 |　間 ..た ｜
｜ 　　 | |　 　 |　|　|　 違 .を 　|
｜ 　　 | |　 　∪∪　　え. 　 　 |
｜ 　　 |_|＿＿|_|　　　 る. 　 　 |
｜１ 　 ＼_　　　＼.　　　　　　 ｜
｜点　 　　￣￣￣　　　　　　 .｜
└───────────┘

>>301
あんた誰？

　　　　　　≡　 （ﾉ＾＾＼）ﾌﾊﾊﾊﾊ!
　　 　巛|＼ ＿　　ヽ^∀^ ﾉﾉ ﾊヽ　　　　　≡≡ 　
　　／ ゜　 ヽ(|∃＝ | 人. (▽^ ;从 ＜ﾖｯｽｨ〜助けて〜
　(_ ノ=ヽ==/ゝ＿_┌―∪ ∪∈）
　　　　 |　 　 └――| .|￣. ∪∪ヽ　　 彡彡
　　　　ハ　(　 )　|ﾉ―.|（　　）彡彡彡
　　　(　 (￣_ノノ―￣|￣ヽ　ヽ　　　　　　　≡≡　　　　　　　　
　　　| |　 | |　　≡ 　 ( .) 　ヽ .)　≡　
　 　 (＿|) (＿| );; 　　 // 　 / /　　　　≡≡　　Σ(O`〜´Ｏ )＜ﾁｬﾑｵｳ…!
≡　　 ﾊﾟｯｶﾊﾟｯｶ　 　(_.);;;(＿.);;;　　　　　

ズレてたらｺﾞﾒﾝね

Q太郎さんッ、続編・・希望・・・・

age

ごめんちょっと忙しくって。でも放置をするつもりはないので。
とりあえず近いうちにＶＳヤグチ編は完結させます。

………＞（〜＾◇＾)つ〇＝（＾〜＾０）＜お前など今のあたしの敵ではない。やめておけ。

Ξ（〜＾◇＾)つｼｭﾊﾟｱ！（＾〜＾０）＜…………

（〜＾◇＾)「クッククク。お前の執念などそんなものか？」
（＾〜＾０）「・・・・・・・・・」
⊂（＾〜＾０）⊃ｼｭｵｵｵ…ﾋﾟﾀ⊂（＾〜＾０）⊂＜ヤグチ…お前の技は全て見切っている。お前の負けだ。
（〜＾◇＾)「おいらを見下したようなセリフは吐かせん！」
　　　　　　　　　つつつ　　　　　　ｼｬｼｬｼｬ
ΞΞΞ（〜＾◇＾)つつつ　（＾〜＾０Ξ＾〜＾０）
　　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ　　　つつつ
（〜＾◇＾)「ふ。逃げ足だけは速くなったようだな…」
ぴしぴし……（化粧にひびがはいる）
･:∵∴（〜＾◇＾（「ぐほあっ！？い、いつのまに！？」
（＾〜＾０）「安心しろ。秘孔ははずしてある」
あさみ「す、すげえ。あの二人の拳の特性として勝負は一瞬だ。先に拳があたれば勝負はつく…」
（＾〜＾０）「ごっちんを返してもらおうか……」
（〜＾◇＾)「…確かにお前の執念を見た。…ならばその執念の元を断ってやろう！！」
（＾〜＾０）「な！？」
　　　　ドスッ！！！　
（〜＾◇＾)つ）´ Д ｀)＜…………！！

（＾〜＾０）「ご、ごっちん！！」
（〜＾◇＾)「ふ…美しい死に顔じゃないか。キャハハハ！これでオイラを倒しても後藤はもういない！
　　　　　　　貴様の執念も目的も半減したというわけだ！！」
ブチブチブチ！！（はちきれる腹部のベルト）
（〜＾◇＾)「！！」

（＾〜＾０）「ヤグチ…てめえは殺す！！」

（〜＾◇＾)「……クッ！」
　　　　ﾋｭｵｵ　ﾊﾟｼ
（〜＾◇＾)つ〇＝（＾〜＾０）
　　　　　ゴウ！！
　　　　　〇＝（＾〜＾０）
　　　　　ｻｯ！
（〜＾◇＾)つ
　　　　　　　　　　　　ｸﾞｼｬﾄﾞｺｯ！！
ウゲッ！！･:∵∴（〜＾◇＾（（〇＝（＾〜＾０）

（＾〜＾０）「おおおお……ああああああ！！」
　　　　　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ！
　　　　　　　〇＝〇＝〇＝
（〜＾◇＾（〇＝〇＝〇＝（＾〜＾０）「をたたたたたたぁあぁ！！」
　　　　　　　〇＝〇＝〇＝
〇＝（＾〜＾０）「をあたーーーー！！」
　　　　　　　　　　ﾄﾞｺｰﾝ
･:∵∴（＾◇＾〜)ΞΞΞΞ☆〇＝（＾〜＾０）
　　ｺﾞﾝ
柱‖☆（〜＾◇＾)ΞΞΞ

（〜＾◇＾)「な……なぜ……？」

（＾〜＾０）「貴様の奥義をやぶったのは怒り。執念にもまさる俺の怒りだ！！」

（〜＾◇＾)「お、おいらの命はあとどれくらいだ？」

（＾〜＾０）「ミニモちゃんの形に秘孔を突いた。お前の紋章を抱いて死ね。……一分だ。」

（後藤の死体に近寄る吉澤）

（＾〜＾０）「ごっちん………」

(　´ Д ｀)「・・・・・・・」

（＾〜＾０）「こ、これは！？」

（〜＾◇＾)「フ…そう…俺達の戦いはまだ終っていない！」

（＾〜＾０）「これはユウキ！？」
(　´ Д ｀)「・・・・・・・・」
（＾〜＾０）「どういうことだ！？」
（〜＾◇＾)「フ………」
（＾〜＾０）「ヤグチ！！」
（〜Ｔ◇Ｔ)「・・・・・・・」
（＾〜＾０）「！？」
（〜＾◇＾)「いない…後藤はもういないんだ……おいらとお前の戦いは永久に決着がつかないんだ…」
（＾〜＾０）「……なに！？」

（〜＾◇＾)「あの後…俺は後藤に与えうる全てを与え続けた（センターを譲ってもらうために）そして
　　　　　　　幾度となく略奪と殺戮を繰り返した……」

ヤグチヲタＡ「ＫＩＮＧ！これを見てください全部初回限定版ですぜ！！」
ヤグチヲタＢ「それにトレカも！！」
（〜＾◇＾)ﾆﾔ……
　　　　　ﾎﾟｲ
(　´ Д ｀)つ〃□　　　（＾◇＾〜)！？

(　´ Д ｀)「あなたは間違っている。こんなことでわたしの気持ちは変わらない。むしろ軽蔑する」

（＾◇＾〜)「オイラに吉澤と同じ生き方をしろというのか？」
(　´ Д ｀)「・・・・・・・・・」
（＾◇＾〜)「できんな。」

（＾◇＾〜)「言ったはずだ！おいらはおいら流のやり方でやるとな！人間には誰しも欲望と言うものがある！
　　　　　　見ていろこんなケチなものではない！お前に町をプレゼントしよう！いや、町だけではない
　　　　　　いずれは一国もだ！お前を女王にしてみせる！全ての人間がお前の前でひれ伏す！！」
(　´ Д ｀)「ｺﾞｸﾘ……」
（＾◇＾〜)「そうすればお前も変わる絶対にな……」

（〜＾◇＾)「俺は走った！しゃむにに走った！！」
（＾〜＾０）「・・・・・・・・・・」
（＾◇＾〜)「オイラの前に人気はふくれあがりオイラは不動の権力を手に入れた…そして…」

（ビルの屋上から町を見つめる二人）
（＾◇＾〜)「見ろ…お前の町『ミニモちゃん』だ……」
(　´ Д ｀)「・・・・・・・・・・」
（＾◇＾〜)「この町のすべてのもの、限定品も非売品もヲタもすべておまえのものなんだ」
(　´ Д ｀)「・・・・・・・・・・」
（＾◇＾〜)「予約すらしなくていい。すべてがお前のものなんだ。こんな夢のような生活が他にあるか？」
(　´ Д ｀)「・・・・・・・・・・」
（＾◇＾〜)「どうだ少しは気が変わったろう……」
(　´ Д ｀)「わ、わたしの心は変わらない…わたしの心が変わらない限りあなたは同じ事を続ける…
　　　　　　　いいえ、もっと馬鹿な事を……」
ｽ…（（（　´ Д ｀)
（〜＾◇＾)「な、何を…後藤！？」
(　´ Д ｀)「……嫌なタイプのヲタだけが萌え、そして増えていく…そんな事わたしには……」
ﾌﾜｯ（（（　´ Д ｀)
（屋上から飛び降りる後藤）

(　´ Д ｀)「よっすぃ〜…あなたとの約束守れなかった……」
ドサ
（〜＾◇＾)「ばかな…な、なぜ！？」
（〜Ｔ◇Ｔ)「後藤〜〜〜〜〜〜！！」

（〜＾◇＾)「泣いた…生まれて始めてオイラは泣いた…最後まで…とうとう最後センターをつかむ事は
　　　　　　できなかった……」
（＾◇＾〜）））ﾖﾛﾖﾛ…「後藤のために築いたこのミニモちゃんの町が後藤の墓標になってしまった…」
（屋上の端に立つヤグチ）
（＾◇＾〜)「見ろ。後藤の墓標だ」
（＾〜＾０）「・・・・・・・・・・」
（＾◇＾〜)「しかし…ミニモニでついたロリヲタも、タンポポの万年ニ位も……むなしいだけだった」
（＾〜＾０）「・・・・・・・・・・」
（＾◇＾〜）「オイラが欲しかったものはたった一つ！……センターだ！！」
･：∵∴（＾◇＾〜）ｹﾞﾎｯ
（＾◇＾〜）「フ…どうやらここまでのようだな……」
ﾊﾞﾊﾞｯΞ〜＾◇＾）「だがな吉澤！オイラはお前の拳法では死なん！！」
（〜＾◇＾）「オイラは！！」　　　　　　　　　（＾〜＾０）「・・・・・・・・」

＼（＾◇＾〜）／Ξさらばだ吉澤！！　　　　　Σ（＾〜＾０）ヤグチ！！

あさみ「…なぜだよ…なんでそんな娘。に墓を作ってやるんだよ……」

（＾〜＾０）「同じセンターを目指した娘。だから……」




『世紀末救世主伝説プッチの拳』第二話「執念と怒り」の巻　完

次回第三話「タンポポの娘。！！」の巻……予定。

ひとまず一段落。読みにくい等、改行に問題があるなら教えてください。
あとキャストが全然足りないからかなりはぶくことになりそう。

そういえば娘。以外のＡＡのあり場所知ってるなら教えてください。

では、また次回。（ちょっと間が空くかもだけど…）

満足満足＞Ｑ太郎　
なっち使徒（●´ー｀●）みたいなえらい長い作品もあるんだから、マイペースでがんがれ！
↓
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=978371061&ls=100

ああ、とうとう終わってしまった
ご苦労様でした＞空条Q太郎

えーまあちょっと書いてみたいと重い書いてみました。

20XX年世界は核の炎に包まれた!!
海は枯れ、地は裂け・・・あらゆる生命体が絶滅したかにみえた・・・

だが・・・・人類は絶滅していなかった。

第一話〜心の叫び

1.

荒れ果てた荒野をキャラバンは進んでいた。
おそらくオアシスを目指しているのであろう。今の世に安全にとおれる場所などない。
キャラバンは、すばやくこの場を通り抜けようとしていた。
やがて、巨大な崖が左に見えるところに差し掛かった。
上に巨大な人影があるのをキャラバンは気づかなかった。
キャラバンが崖をとおりすぎようとしたその時・・・・
「ひゃっほ〜〜」
奇声があがりどこからともなく出てきた野党によりキャラバンは全滅した。
「ひゃっはっはは水だ〜〜」
野党たちは、キャラバンをあさり、得た戦利品に狂喜乱舞している。
その喜びの中、息をきらして、野党のボスに報告にくるものがいた。
「お頭〜〜！」
「なんだ??」
この野党はボス・・・ユウという、その他に副首領としてマイ、とカナ
というものが、納めている。
「偵察隊の連中が何者かに・・・・」
ユウは、報告のあった場所に行きその光景の凄まじさに全身から怒りを感じた。
「誰だ・・・誰がこんなことを・・・ドリームのメンバーと知ってのことか〜〜」
ユウが怒気に満ちた声を挙げた。
「お頭、それにしても死体が変だ、どう見ても外部からの物じゃねえ。」
ドリームのメンバーが言った。
「お頭こいつまだ息がある。」
別のところから声があがった。
「なんだ・・・何があった。」
ユウが問う。
「ほ・・・ほくろ・・・」
ぼんっ！
まだ息のあったドリームのメンバーはそれだけ言い終え絶命した。
「な・・・なんだ・・・今のは・・・まさか小型の時限爆弾のようなものを・・・」
ドリームのメンバーは驚愕し震えた声で言った。
「いや・・・今の時代にそんな精巧な武器がのこってるはずはねぇ。」
ユウが言った。
（いったいなにが・・・そして、ほくろとは・・・・・）

2.

灼熱の太陽の中一人の娘が荒野を歩いていた。足取りはおぼつかない。
あたりは、過去、繁栄を遂げていたであろうビルの群れがある。
しかし、今は廃墟であり人の気配がない。
「み・・・・・水・・・」
娘はうわごとのようにその言葉を繰り返し彷徨い歩いていた。
ガシャ！
という音とともに娘は網の中にとらわれ宙ずりにされてた。
「み・・・水・・・」
その言葉を最後に娘の意識は遮断された。
あたりに人の群れが武器を持ち自分を囲んでいることを娘は気づかなかった。
・・・・・・・・
娘の意識が戻った時、牢屋の中にいた。
「へっ馬鹿がまたどじ踏みよったな」
牢屋の中にいたもう一人の娘がボソッと呟いた。
「のの水でもやっとけ」
村人の声が遠くで聞こえた。
やがて、ののと呼ばれた娘が水を運んできてくれた。
「あ・・・ありがとう・・・」
娘は、弱った体を精一杯動かし水を受け取ろうとした。
その刹那、牢屋にいたもう一人の娘が、ののの腕をつかんだ。
「はよ、こいつの腰についてる鍵とらんかい。」
しかし娘がつかんだのは、ののの腕をつかんでいる娘の腕であった。
「うっぎゃ〜〜」
思わず声を挙げた。
「なにしよんねんこのぼけぇ〜」
憎まれ口を叩く。
「すまんが水をもう一杯くれんか」
娘がいう。ののはうなずき再度水を取りに言いった。
「何考えとるんや？おお？」
「お前が逃げたらあの娘はどうなる？」
「はあ？この時代になに甘いこというとるんや。それよりあんた凄い力やな、どやウチと組まんか？」
娘は意に介さずといった感じで横になった。
「へっ勝手にしろや」
そのやり取りの数刻の後、ののが再度戻ってきた。

「な・・・なんや今度はべーグルまで・・・・」
牢屋にいたもう一人の娘が言った。
「ありがとう・・・生き返ったよ」
娘が言った。
「あたしは、吉澤　ひとみ・・・よっすぃーだ。あんた名前は？」
ひとみが言った。
「無駄や、そいつは言葉は聞こえるが、しゃべれんねん。野党に目前でおとんとおかん
　殺されたんや、まあしゃあないな〜」
牢屋にいたもう一人の娘が言った。
ののは、涙目でにらんでいた。
牢屋にいたもう一人の娘はその視線に気づき言った。
「わ・・・悪いな・・・そ・・・そんなに睨まんかて・・・」
「辛いか？」
ひとみは、ののに問い掛ける。
ののは、首を横にふった。
「そうか・・・（この娘の幼い目は多くの地獄をみてきただろうに・・・）」
ひとみが言った。そしてののの顔にそっと指でふれた。
「なにしたんや？」
牢屋にいたもう一人の娘が言った。
「しゃべれるようおまじないをした、後は、心の叫びが言葉を誘う。」
「はあ嘘だろうがなんだろうが、こんなに優しくされたのは初めてやないか？」
ザッザッという音近くに聞こえた。
村人が2〜3人牢屋の前に来た。
牢屋をあけてひとみおを羽交い絞めにした。
「たて長老がお帰りだ。」
村人はそう言った。
やがてひとみは、村人に長老のまえに連行された。

「どこへ行く？」
長老が問う。
「あてはない」
ひとみが答える。
｢長老・・・もしドリームの一味だったら・・・」
村人の一人が長老に耳打ちした。
「調べろ、ドリームなら体のどこかにDの刺青がある。」
長老が言う。
そしてひとみのフードをとり長老は驚愕した。
「ほ・・・・・・ほくろ・・・七星のほくろ（ほくろ現るところに乱あり・・・・不吉な）」
長老が言った。
その時である。
ブロロローー!!という爆音が鳴り響いた。
「た・・・・大変だドリームの奴らが・・・」
　村人が息を切らしそう言った。
村は、即座に戦闘態勢にはいった。
ひとみ達は、再び牢屋にいれられた。
「のの来い！お前も戦うんだ。」
村人がそう言った。
「・・・・・」
ののはひとみのほうを見つめ鍵を牢屋に投げた。
そして、外に向け駆け出した。
「あいつ完全にあんたにいかれたで、殺されるとわかっとるんで鍵おいてったで。」
「殺される？」
「ああドリームの連中は女子供でも容赦なしや・・・・あれっ」
　鍵をあけるのに手間取っている。
　ひとみは鉄格子を両の手で握り力をこめた。
グワッシャ〜〜ンという音とともに鉄格子が壊れた。
ひとみは牢屋から出て外に向かった。

「お・・・おいまてや・・・村の連中なんかドリームの連中にあったら一分もたんで・・・逃げるが勝ちや」
ひとみが外に出た時あたりはすでに死体の山であった。
「抵抗をやめろ！さもなくばこの娘の首をちぎる！」
ユウがあたり一面に聞こえる声で叫んだ。
ひとみは、声の方に目を向けた。
みれば、ののがつかまっていた。
「ありったけの食料をもってこい」
ユウが要求した。
ひとみがのののほうに歩を進めた。
ののは、ひとみの姿を確認した。
「・・・・よっすい〜〜きちゃだめなのれす。逃げて〜〜」
ののが心の叫びを発した。
「ののがしゃべった!!」
村人と長老は現在の立場も忘れみな驚いた。
「あ・・・あんた何モンや?なにしたんや」
牢屋にいたもう一人の娘はひとみに問うた。
しかし、ひとみはその声を無視しユウのほうにゆっくりと向かった。
その姿をカナとマイが捉えた。

「おう何だ？てめえは？」
「ごるぁ〜〜？」
カナとマイがひとみを脅した。
ひとみは軽くあげマイとカナを蹴った。
そして目にもとまらぬ速さでユウの前に立っていた。
「てってめえ・・・ふざけやがって」
マイとカナは後ろからひとみに襲いかかった。
その時である、ボンッと音とともにマイとカナの頭部が破裂した。
「ほ・・・ほくろ神拳・・・」
長老はそう言った。
「その娘をはなせ」
ひとみがユウに言った。
「てめえか〜〜あたしの仲間を殺ったのは〜〜」
ユウが怒気を含んだこえで言った。
「オオオーあたたたたたたたたたたたっ」
奇声とともにひとみは、ユウの上半身のいたるところをついた。

「ほくろ百裂拳!!!」

ユウのバランスが崩れののが落ちてきた。ひとみはそれを優しく受け止めた。
「貴様の拳など蚊ほどもきかん、ぶっ殺してやるよ。」
ユウは起き上がりひとみに言った。
「お前はもう死んでいる。」
「いっ？」
ボゴオッという音とともにユウの体が砕けた。


ひとみは、その後すぐこの地を去る準備をした。
「そうか・・・あの娘のツボをついて・・・」
牢屋にいたもう一人の娘は呟くように言った。
「でもよーあんたほどの腕があればあの村に居座るのは簡単やろ？なんで・・・」
ひとみは大分前を歩いてた。
「まあ、ええか、あいつについてけば、くいっぱぐれんやろ・・・おーいウチは亜依 ちゅうんや
　まってや〜〜」
去り行く二人をののは遠くから見ていた。
「よっすぃ〜〜〜・・・・・どうして」
ののは、ひとみとの別れが辛いらしい。目に大粒の涙をためていた。
「ほくろ現るところ乱ありと言ってな・・・よっすぃはわれわれの
　ためにこの村を出て行ったのだよ・・・のののいるこの村のためにな・・・・わかるな、のの」
長老は優しくののの肩を叩きそう言った。
「よっすい〜」
ののは呟いた。

空はこれからのひとみの旅の過酷さなど知らぬかのような見事な夕焼けであった。

とりあえず書いてみましたつまらんようならやめますんで。