モーニング娘。のヒゲ

飯田「あんたたち、圭織がリーダーになったからには
　　　３年でヒゲドルのトップを狙えるチームになるからね！」
一同「おうっ！！！！」

石川「……ヒゲドルってなんなんですかぁ〜（ﾅﾐﾀﾞ」

飯田「なっち、相変わらず可愛らしいチョビヒゲね」
安部「カオリのヒゲこそ、ピンと張ってて格好いいべさ」
飯田「ううん、カオリのヒゲね、まだまだなの。ほら、カオリ、いまリーダーになったじゃない。
　　　だからね、ヒゲももっと王様っぽくしようと思うの」
安部「……王様みたいなヒゲ……カオリだったら、きっと似合うべ」
飯田「ﾎﾝﾄ？　王様みたいなヒゲ、ﾎﾝﾄに圭織に似合うと思う？」
安部「あたりまえだべ」
飯田「なっち！」
安部「カオリ！！」

　　　ﾋｼｯ!!

（――物陰）
つじ「……う、うつくしいゆうじょうなのれす……かんろうてきなのれす」
加護「涙あふれそうになってまうな」
石川「（……なにがなんだかよくわからないですぅ〜）」

飯田「なっち。なっちはやっぱりこのままチョビヒゲ路線で逝って欲しいの。
　　　チョビヒゲ道のど真ん中をカオリったら歩んで欲しいの！」
安部「歩むさぁー、チョビヒゲ道のど真ん中を！」
飯田「頑張ろうね、なっち。元メンはもうカオリとナッチのふたりだけだもんね」
安部「頑張るべ。ヒゲで結ばれたふたりはヒゲドルのトップめがけてまっしぐらだべ！」
飯田「なっち！」
安部「カオリ！！」

　　　ﾋｼｯ!!

（――物陰）
つじ「……な、なみられ、めがにじんれよくみえねぇーのれす」
加護「ｺﾗｯ、のの、あかん。目ぇ見開いてしっかり見なあかん。ウチらもヒゲドルの
　　　トップをめざすんやから！」
つじ「はいれすっ！　あべしゃんといいらさんのうつくしいひげをしっかりと、めに
　　　やきつけておくのれす！！」
石川「（……みんなのしゃべってることの意味がわからない。わからないの……）」

つじ「やっぱり、あれれすね。ののはいいらさんみたいなヒゲがいいのれす。
　　　ののもおおきくなったら、いいらさんみたいなカッコイイかーぶをえがいたヒゲを
　　　はやすのれす！」
加護「ウチはどないしよーかな。飯田さんみたいなのもイカしてるけど、安部さんみたい
　　　なのもキュートでええわな」
つじ「あいしゃんはまだかんがえちゅうれすか。
　　　……それれ、りかしゃんはどぉーするんれすか、ヒゲ？」
石川「え、あたし……あたしは……
　　　え〜と、や、保田さんみたいなのってことにしとこうかな。教育係だし」
つじ「……ナマズヒゲれすか（ｸｽｸｽ」
加護「……ナマズヒゲやな（ﾌﾟﾍﾟﾗ」
石川「ナマズヒゲはいやぁ〜〜！！」

石川「……や、やっぱり、よっすぃーがいい。よっすぃーみたいなのがいいよ。
　　　そうだ、ﾁｬｰﾐｰそうするよ」
加護「ｺﾗｯ！　このアマ、今なんつった？！　よっすぃーがええやと。
　　　おまえ、何様のつもりやねん！！」
吉澤「こら、加護、梨華ちゃんいじめちゃダメだっていつも言ってるでしょ」
加護「あ、よっすぃー……せやけど、こいつが一生懸命ロシア人っぽくヒゲ蓄えて、
　　　ヒゲ税まで払ってるよっすぃーの苦労も知らんとよっすぃーみたいなヒゲ生やしたい言うから……」
石川「いやぁー！　よっすぃー、ロシア人みたいなヒゲなんて生やしちゃダメ〜〜♪」

吉澤「もう遅いッス。アゴまでびっしり生やしてるッス！」
石川「よっすぃーのバカ〜……ｸｽﾝ」　　　（O＾〜＾;O ）ﾘｶﾁｬﾝ､ﾅｶｼﾁｬｯﾀ･･･

>>2
からsageでやってくれよ。

加護「しゃーないから、よっすぃーも梨華ちゃんのヒゲ選びにつきおうたって」
吉澤「しょうがないなぁ、梨華ちゃんは」
石川「……ごめんね、よっすぃー……って、そうじゃなくてなんでヒゲなんて選ばなきゃなの！」
加護「ｺﾞﾙｧ、自分、もう忘れたんか。
　　　シャッフルのとき、つんくさんからなんて言われたか、もう忘れたんか！！」
石川「え？　……つ、つんくさんなんか言ってたっけ？」
加護「言うてたやないか！
　　　　『加護、石川、松浦。オマエら三人は“ヒゲなし祭”や。
　　　　“ヒゲ祭”やっちゅうのに御苦労なこっちゃで！』って！！」
石川「……つ、つんくさん、ひどい……って、そんなこと言うわけないでしょっ！！！！」

すごいよ！娘。さん

吉澤「あれ？　辻は何で“ヒゲなし祭”にならなかったの？」
つじ「ぅぶげがはえてたのれ、セーフらったんれすよ」
吉澤「あっ、ﾎﾝﾄだ！　辻、かわいー♪」

加護「うぶげくらいで偉そうにするなやっっ！！」
石川「そうよ！　うぶげくらいで……って、なんで梨華が怒らなきゃいけないんですかー！！」

くだらん。でもﾜﾗﾀ。
安部じゃなくて、安倍な。一応。

吉澤「えへへ、梨華ちゃんはやっぱアレだね、無精ヒゲが似合うよ。きっと」
石川「よっすぃーひどい！　石川、無精ヒゲなんて似合わないよー」
吉澤「だって、梨華ちゃんだらしないし、ヒゲの手入れとか興味ないでしょ？」
石川「……うん、まぁ、あんまり興味ないけど……」
吉澤「だから、やっぱり無精ヒゲ」
石川「よっすぃーのいじわる！！」

加護「お！　無精ヒゲといったら出てきたで」
つじ「あ！　へいけさんなのれす。ひげ・う゛ぉーかりすと・おーでぃしょんゆうしょうしゃの
　　　へいけさんなのれす！」
加護「昔は見事なヒゲやったんやけどな……飯田さんや安倍さんを押しのけて優勝した
　　　んやけど……見てみぃ、あのみすぼらしい無精ヒゲ。まるで浪人やな」
つじ「どことなくさみしいかんじなのれす」
加護「哀愁ただようっちゅう感じやな……デビュー曲の『ヒゲット』からずっーと売れてへん
　　　から、そら哀愁ただようっちゅうねん」
つじ「むかしはもうちょっと、いっぽんすじのとおったひげらったんれすけろねぇ。。。」
加護「ヒゲ・ヴォーカリトっちゅう感じやったんやけどなぁ」

吉澤「ね、梨華ちゃん、梨華ちゃんってば貧相だから絶対似合うよ、無精ヒゲ」
石川「『ね』じゃないでしょ、よっすぃー！！」

後藤「ねぇ、さっきから何しゃべってるの？」
つじ「あ、ごとーしゃん」
加護「２回目の追加募集での唯一の合格者。
　　　『ヒゲ・マシーン』を見事第１位に持っていった後藤さん！」
吉澤「ソロ・デビュー曲『愛ってヒゲやろう』も絶好調だったごっちん！！」
後藤「……あんまりほめないでよ」
石川「……」
後藤「梨華ちゃんは……」
石川「え、あ、はい。なんですか、後藤さん」
後藤「梨華ちゃんはほめてくれないの、後藤のヒゲのこと」
石川「……い、いやぁ、立派なおヒゲですよね」
後藤「ﾌﾌﾝ（←とくいげ）」

後藤「ところで梨華ちゃん、どうして梨華ちゃんが新曲でセンターなの？」
石川「え、そ、そんなの石川に聞かれてもわからないですけど、あえて言うなら
　　　ここのところの石川のポジティブな頑張りが認められたっていうか……」
後藤「ヒゲも生えてないのに？」
石川「えーと、ですから、ヒゲとかそういうのは関係なくてですね……最近、
　　　トークの幅も広がったっていうか、テニス部時代の話とかしなくなったりですね」
後藤「ヒゲの話題もできないひよっこのクセに……」
石川「えーと、だから、ヒゲの話題とかそういうのは別に求められているわけでなくて、
　　　石川の場合はやっぱりチャーミー石川ってキャラでやっとちょっと前に出れるように
　　　なって、その路線でなんとか頑張ってこれたのが大きいわけで」
後藤「だいたいなんでヒゲも生えてないのにチャーリーを名乗れるわけ？
　　　全然納得いかないよ！！！！」
石川「……あ、あのー、後藤さん。石川のはチャーミーであって、チャーリーじゃないんですけど……」
後藤「うるさい黙れ！　チャーリー石川！！」
石川「ひ〜、なんで怒られてるんですかぁ〜♪」

本当に石川は最近調子にのりすぎてますね。
芸能人だからって髪も染めてるし。
オマケにつんく♂をだましてセンターに立った話じゃ
ないですかー？？後藤真希がかわいそう。

ﾜﾗﾀ

ﾜﾗﾀ？？何に笑ったんですか？

GM人か？
ｺｴｰな

つじ「きいてくらさいよ、ごとーしゃん。りかしゃんったら、ひげもないくせにしゃしんしゅうを
　　　だしたんれすよ」
後藤「……それは本当か、チャーリー」
石川「え、えーと、はい。石川梨華、写真集出させていただきましたぁ〜♪」
後藤「せめて、つけヒゲくらいはしたんだろうな？　ヒゲドルのくせにヒゲ・ショットなしの
　　　写真集なんてまさか出してないだろうな！！」
石川「……ひ、ヒゲ・ショットなんてないですよ〜」
後藤「……じゃあ、ヒゲチラは？　ヒゲチラはあるんでしょう？　ヒゲドルなんだもん。
　　　ヒゲチラはとーぜん、あるよね？」
石川「……ひ、ヒゲチラもないです。すいません、許してくださ〜い♪」
後藤「貴様、それでもヒゲのアイドル『モーニング娘。』の一員かぁぁぁぁああああっっ！！！！」
石川「ごめんなさい、ごめんなさ〜い☆」

最近のスレでは一番笑いました。

後藤「石川梨華ことヒゲなし娘。！！」
石川「あっ、ご、後藤さん。な、なんですか、まだなんかあるんですか？」
後藤「また、ヒゲもないのにカントリー娘。にお邪魔するんだって？」
石川「あー、ごめんなさい、ごめんなさい……」
後藤「りんねちゃんは保安官風のヒゲ、あさみちゃんはメキシコ人っぽいヒゲを生やしてるって
　　　いうのに……ひょっとしてまたヒゲなしでお邪魔してあたしたちに恥をかかせる気じゃないよね♪」
石川「え、えーと、でもヒゲとか梨華はえないし……」
後藤「レンタルすれば？」
石川「え？」
後藤「オマエもレンタルなんだから、ヒゲもレンタルすればいいだろぉーーって言ってるんだよ！！！！」
石川「どひ〜♪」

つじ「まぁまぁれす。りかしゃんのこと、そんなにおこらなくれもいいれはないれすか」
吉澤「そーだよ。ごっちんはさ、ドラマとかいきなり準主役で出てるじゃん」
石川「そ、そーですよぉ。後藤さんはドラマで大活躍してるじゃないですかぁー。
　　　石川、演技とかダメだからもう尊敬しちゃいますよ〜☆」
後藤「ﾌﾌﾝ（←とくいげ」
石川「もう石川ったらビデオ録りしてきちんとチェックしちゃってますよー♪」
後藤「ﾌｰﾝ、見ててくれてるんだぁ」
石川「もちろんですよ。役名だって知ってますよ……え〜と、坂本ひ……」
後藤「ﾋﾞｸｯ」
石川「そう！　坂本ひよ……ﾊﾞｷｯ……い、痛い！　後藤さん、痛いよ！！　ﾁｬｰﾐｰ、すごく痛かったよ！！」

吉澤＆つじ＆加護＆後藤「役名は“坂本ヒゲ”に決まってるだろうがぁぁああああっっ！！！！」

石川「……そ、そんな、みんなして怒鳴らなくったって」

いいな、このわけわからん、意味不明さ加減が。
がむばって。

石川「ねぇ、よっすぃー。やっぱりさぁ、ヒゲ生やした方がいいのかな。
　　　ﾁｬｰﾐｰってばヒゲ生やした方がいいのかな？」
吉澤「まぁ、一応、梨華ちゃんもヒゲドルなわけだしさ……」
石川「……だけど、どうやったらヒゲが生えてくるのかﾁｬｰﾐｰったらちっともわからないもん」
中澤「まぁーかしときぃっっ！！」
吉澤「あ、中澤さん！」
加護「ヒゲのアイドル、モーニング娘。の元リーダー。
　　　　『ヒゲの女房』で演歌歌手デビューをし、その後、『上海のヒゲ』で路線転換、今はモーニング娘。を
　　　　卒業した中澤さん！！」
つじ「しんきょく『ヒゲぐらし』もこうちょうななからわさん！！」
石川「……中澤さん、どうしたらいんですか？　ﾁｬｰﾐｰ、どうしたらいいんですかぁ〜♪」
中澤「石川、ウチらモーニング娘。がインディーズで出した曲知っとるか？」
石川「あ、愛の種ですよね、中澤さん」
中澤「『ヒゲの種』や！　『ヒゲの種』に決まってるやろうが、このバカチ〜ンがぁっ！！！！」
石川「いやー、どこまでいってもヒゲなのね〜♪」

中澤「ええか、石川。ヒゲの種っちゅうのは歌の題名やない。ホンマにあるんや！
　　　それを植えればあんたかてヒゲが生えるんやで」
石川「ウソですよね、中澤さん。そんな話、聞いたことないですよ」
中澤「自分、ホンマに世間知らずやな、このアホたれ！　“ひげの種”っちゅうたら昔っから童話にされる
　　　くらい有名やないか……えーと、あれ、あの話、題名なんちゅうたかな？」
石川「そんな童話、ﾁｬｰﾐｰ知りませんよ」
中澤「あっ、そうそう思い出した。『ジャックとヒゲの木』や！！」
石川「そんな話、ﾁｬｰﾐｰ知りませんよ〜♪」

いいですねー
バカで面白いです

「ヒゲでおもしろい」って言え。

石川「そ、それでヒゲの種はいったい何処にあるんですか、中澤さん？」
中澤「それはやな……おっと番組収録の時間や。そろそろスタジオにいかんと」
石川「ちょ、ちょちょちょっと待ってくださいよ。ヒゲの種のあるところをまだ聞いてないですよ〜♪」
中澤「友よ、答えはヒゲのなかにある。ヒゲのなかに生えとるっちゅうねん」
石川「……ぼ、ボブ・ディラン？」
中澤「ほら行くでぇ」

　　　　　　ﾁﾛﾘﾛﾘﾛﾘﾛﾘﾝｰ♪　ヒゲぇ・モーニング♪

さぁ、今週も始まりました、ヒゲぇ・モーニング♪
今週のヒゲぇ・モーニングはちょーヒゲ料理♪　もうこれでもかってくらいヒゲ♪
ヒゲ料理を思う存分堪能してくださいっ♪

石川「……わけわかんなすぎますよー♪」

中澤「さぁ、今週はヒゲ料理評論家のおすぎさんにヒゲ料理を教わるわけですが……」
おすぎ「こんにちはー。あら、みんな立派なヒゲね〜。
　　　　　あたし、あなたたちってヒゲのこと考えてないかと思ってたけど、ちゃんと手入れしてるのね。
　　　　　感心だわ」
中澤「そりゃ、手入れしますよ。自分のヒゲも手入れするし、他人のヒゲのことまで考えてますよ」
おすぎ「えらいわ。感心だわ。
　　　　　あら？　なーに。モーニング娘。って全員ヒゲ生やしてるわけじゃないの！
　　　　　ヒゲに無関心な娘もいるのね。なんか途端にやる気なくなっちゃったじゃないのよ！」
矢口「梨華ちゃん、謝っとけよ！」
石川「え、あたしですか？」
中澤「ヒゲ生えてへんのは加護と自分だけやろ。加護はいちばんちっちゃいねんからまだしゃーないやろ。
　　　ほら、おすぎさんに謝っとき！！」
石川「ひ、ヒゲが生えてなくてごめんなさい〜♪」
おすぎ「ﾌﾌﾝ（←まんぞくげ）」
石川「なんで謝んなきゃなんですかぁ〜♪」

中澤「じゃあ、今日はなっちにヒゲ料理にチャレンジしてもらうわけやけども……」
加護「えー、安倍さんばっかりずるいー♪」
つじ「ずるいのれすー」
安倍「はいはい。辻・加護はもっとヒゲもじゃもじゃになってからね☆」
つじ＆加護「ﾌﾞｰ」

吉澤「……あ、安倍さん、可愛い。。。」
石川「ちょっとよっすぃーまでなによ！！」

石川「はいっ！　石川、おもむろにおすぎさんに質問してもいいですかぁー？」
おすぎ「ヒゲの生えてない娘はイ・ヤ・よ！！」
石川「（め、めげるもんか！）
　　　えーと、あ、あのー、どうしておすぎさんはヒゲ料理評論家になったんですかぁ？」
おすぎ「そんなの決まってるじゃないの。答えはヒゲのなかよ！」
石川「それじゃ、わかんないですぅー♪」
おすぎ「なによ、頭の悪い娘ね！　これだからヒゲの生えてない娘って大嫌いなのよ！！」
後藤「えへへ、梨華ちゃん、謝っときなよー」
石川「えー、あたし悪いこと言ってないですぅ……」
中澤「五月蠅い！　ええから、謝っときっ！！」
石川「ヒゲじゃなくてごめんなさい！！」
おすぎ「ﾌﾌﾝ（←まんぞくげ）」

ヒゲで面白い！

つーか、俺のID=rapeかよっ！

中澤「なっち一人じゃ大変やから、アシスタントとして手伝ってくれる人、誰かおる？」
つじ「はいっ！　のの、やりたいのれす」
安倍「はいはい。ののちゃんはもうちょっとヒゲが伸びてからね〜☆」
加護「そしたら、そしたら加護もﾀﾞｧﾒなんですかぁ？」
安倍「あ、加護、アンタちょっと甘えてるっしょ。
　　　もっとヒゲっぽく甘えないとやらしてあげないからね、加護ちゃんっ♪」

つじ＆加護「ﾌﾞｰ」

石川「（……ヒゲっぽく？　ヒゲっぽくってなんなんですかぁー？？？）」

矢口「おすぎさん、料理をする人を決める前にちょっと質問っ！
　　　子どもはヒゲの入った料理を食べてもいいんですかね？」
おすぎ「あら、大丈夫よ。あたしなんかヒゲの生えてない頃からﾑｼっては食べ、ﾑｼっては食べしてたわ。
　　　　おかげで人からよく『おすぎの通ったあとはﾍﾟﾝﾍﾟﾝヒゲも生えない』って言われたものよ！」
一同「おぉー！！　さすがおすぎさんっ！！」
石川「（……た、ただの変態じゃないの？　ねぇ、これってただの変態じゃないの？）」

中澤「ほら、立候補する子はおらへんのぉ？」

後藤「どうしたチャーリー。なぜ立候補しない。目立ちたがり屋のチャーリーがなぜ立候補しない？」
石川「え、いや、石川はちょっとヒゲ料理は……ﾑﾘっぽいかなぁって」
後藤「なぜだチャーリー。あれだけ前に出ようとしていたオマエがなぜ、こと今日に限って立候補しようとしない？」
石川「な、なんていうのかな。ﾁｬｰﾐｰったらちょっと体の調子が悪くて……」
後藤「逃げるのか？　逃げているのか、チャーリー？
　　　ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞ､ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞ言っていても所詮はその程度なのか、チャーリー？
　　　ガッカリだ。まったくもってガッカリだよ、チャーリー」
石川「あの、やってもいいんですけど、チャーリー、チャーリー言うのやめてもらえません？」
後藤「ｸﾜｯ……そんなことでヒゲ大臣になれるとでも思ってるのかぁぁ、チャーリぃぃぃいぃぃいいいっっぃいいい！！！！」
石川「はっ……大事なことを思い出した。そうﾁｬｰﾐｰはヒゲ大臣になるために、このヒ芸能界に入った……
　　　って、ヒゲ大臣なんてﾁｬｰﾐｰ目指してませんっ！！！！」

「ヒゲ面白い」