保田＆石川（黒なし）

保田「復活よ。」
石川「チャ−オ」

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=960254572&ls=50
など

新スレでしょうか？

ミスった〜
http://www.ah.wakwak.com/~yosk/meicos/talk/yasuishi.html
http://mentai.2ch.net/morning/kako/960/960254572.html
保田「ごめんさい」
石川「やっぱチャ−ミーが居ないと駄目って事ね。」

新スレおめでとうございますです。

>>3
そのつっもりです。
遠慮なくお書きください。
集まれ寝た職人

http://mseek.obi.ne.jp/cgi/hilight.cgi?dir=yasuda&thp=972191403&ls=25
もね。

age

age

（黒なし）ってどういう意味でしょうか？

>>10
某スレみたいに
加護をはげとか保田をブス飼って言わないって事です

age

石川「もう教育係なんてのは終わってるんでしょうか･･･」
保田「何言ってんのよ！アンタが一人前になるまでは終わらないわよ!｣
石川「･･･保田さん･･･これからもよろしくお願いします」
ああ麗しきかな師弟愛

毛終わり？（ｗ

保田「新曲1位ね。」
石川「ありがとうございます。」
保田「もう教える事は何もない」
石川「そんなこと無いです。」
ああ麗しきかな師弟愛

あげ

石川「私、まだ保田さんの弟子でいたいのに…」
保田「何言ってんのよ！弟子に決まってるじゃない！」
石川「でも…私もう放置されてない……」
保田「……（私だって最近頑張ってるのよ）」

tudukikibou

すごく期待！！
保田＆石川はかなりはまったからこのスレ楽しみだわ〜！

ネタ職人先手クン路

ちなみにエッチなものもオッケーですか？

良いですよ〜

せっかくだからエロ無しで逝こう！

そうだね

保田「あんた！」
石川「（ビクッ！）…はい！」
保田「私のこと天然とかドジとかガメラとか言ったらしいじゃない！」
石川「（オロオロ）ガメラなんて言ってません…」
保田「天然とドジは言ったのね？」
石川「………」

おれも好きなスレだったので、
続ける意味でいまいちなネタ↑だが書いてみた。
他の職人さんに期待〜

何やら、本を沢山抱えて歩く保田……

石川「や、保田さん……それは……」
保田「（しまった、見つかった）……」
石川「私の写真集じゃないですか……」
保田「(汗)……だって、成功して欲しいじゃない……」
ああ麗しきかな師弟(?)愛

保田「ちょっと、あんた！ 次は私とユニット組むわよ！」
石川「はい！喜んで！……でも急に何でですか？」
保田「あんたと組むと写真集に出れるんでしょ？」
石川「……」

保田「そもそも写真集なら私に撮らせなさいよ！」
石川「は、はい。すみません。次回は必ず……」
保田「次回は私も出るって言ってるでしょ！」
石川「……」

保田「……フ〜…」
石川「ちょっと保田さん。何で耳元に息を吹きかけるんですか？」
保田「……やっぱり小説とは違うか……」
石川「え？！」

面白すぎるぜ！
続き期待だぜ。

街中で。
保田「はぁ、やっぱり買い物って疲れるわね」
石川「あ…保田さん！」
保田「はっ！？」
石川「なんで隠れるんですか〜」
保田「か、隠れてなんかないわよ。映画でもみようとおもって…」
石川「映画？…えっと『教師と生徒‐女同士の淫らな関係‐』？」
保田「ちがっ、これは…」
石川「保田さんの変態！ロリコン！強姦魔ぁ！！」

保田「……ロリコンってあんた……」

>>32
石川の可愛い顔してエグイ発言にﾜﾗﾀ　どうして強姦魔なんだよ（ｗ

>>27
師弟愛だね〜。
>>32
笑った〜

石川「保田さん、１年ちょっと前の過去ログ>>4を見たんですけど…」

　******************************************
　　3 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/06/06(火) 10:40

　　保田「先週のフライデーに辻と吉澤が載ってたわね。」
　　石川「………。」
　　保田「先々週のフライデーには加護が載っていたわね。」
　　石川「………。」
　　保田「っていうことは新メンバー４人のうち３人が載ったってことね。」
　　石川「………。」
　　保田「あれ〜、誰か１人載ってない人がいるな。」
　　石川「保田さん！　一体何が言いたいんですか！」
　　保田「やっぱりあなたは私の弟子ってことね。」
　　石川「………（涙）」
　******************************************

↑
保田「変われば変わるものね」
石川「ホントですねぇ〜」
保田「あんたは今やモー娘。のセンター……」
石川「保田さんはうたばんの主役ですからねぇ〜……」
保田「……(感涙)」
石川「……（うるうる）」
ああ麗しきかな師弟愛

↑
石川「保田さん！ この調子で頑張りましょうね！」
保田「あんたはちょっと調子に乗りすぎかも……」
石川「……」

>>36
石川「放置されなくなったのも、センターに立てたのも保田さんのお陰です！」
保田「勘違いしちゃダメ。センターに放置されてるだけよ」
石川「……」

omosiroage

センターで放置か〜
メンバーと仲いいの？

保田「ふぅ〜……」
石川「どうしたんですか？保田さん」
保田「あんた、ベッドでこんな表情しないでよ……」
石川「写真集……なんでですかぁ〜！」
保田「私だけのものにしたかったのに……（ポツリ）」
石川「保田さん……」

保田「カオリがラジオで、私たち二人はギャグが下手って言ったらしいわね。」
石川「はい…飯田さんに言われるのはちょっと納得できないんですけど……」
保田「よし、見返してやるわよ！ ギャグを考えるのよ！」
石川「はい！」
保田「………（考えてる）………」
石川「………（考えてる）………」
二人「………………………………………………………………………………」

保田「………（考えてる）………」
石川「…………ZZZzzz……………」
保田「ごっちんかよ！」

石川「……………Zzzzzz……………」
保田「毛布でも掛けとこうか……」
ああ麗しきかな師弟愛

age

age

あげ

石川「何をしているんですか？保田さん」
保田「保全よ、sageてるの」
石川「あげてもいいじゃないですか」
保田「努力してる、なんてことを他人にあからさまにすることは
　　　　恥ずかしくてね。」
石川「保田さん・・・・・・」
ああ麗しきかな師弟愛

保田「石川、今度の新曲センターね、頑張りなさい」
石川「はい、センターに立つことができたのも保田さんのおかげです、
　　　一生懸命頑張ります」
保田「いや、私は別に何もしてないわよ」
石川「なに言ってるんですか、私が新メンバーで入ったころ
　　　教育係で歌を教えてくれたじゃないですか」
保田「いやいや、私は何も教えてないわよ
　　　とにかくまぁ、頑張りなさい」（立ち去る）
石川「あっ、保田さん……」


保田（やっぱりあの歌は私が教えたってことになるのかしら……（鬱））

保田「じゃあ、今度は私にグラビアアイドルになる方法を教えてよ」
石川「………」

更新だ〜
ｍｓネタとか、色々有るね〜。
スレ名が『保田と愉快な仲間達』なら、みんな出れて広がったのかな？
やすかごが最近ブームです。（ｗ
もちろんやすいしが一番ですので頑張ってください

石川「保田さん、私達24時間テレビのドラマで安倍さんの同級生役で共演ですね
　　　一緒に頑張りましょう！」
保田「つ〜かさ〜、私が女子高生の役ってちょっと無理じゃない？」
石川「何言ってるんですか、保田さんの制服姿、バッチリ決まってますよ
　　　どこから見ても本物の女子高生ですよ」
保田「そうなんだ、私も大人の女になったと思ったんだけど
　　　まだまだ子供っぽく見えるのかな〜」
石川「そうですよね、大人っぽい保田さんに制服姿はチョット似合わないですよね」
保田「ねえ、石川」
石川「なんですか、保田さん？」
保田「私の制服姿は似合ってるの？　似合ってないの？」

石川「……………」
保田「……………」

保田「ブツブツ……」
石川（あ、保田さんがドラマの台本読みながら練習してる）
保田「ブツブツ……」
石川（保田さんっていつも練習熱心ね、私も頑張らなきゃ！）

保田「ブツブツ……」

保田「ブツブツ……」

保田「ふ〜、今日も暑いな〜、こんな日は早く家に帰ってビール飲みて〜な〜」
石川（ああああ、こんな女子高生はいやぁぁぁぁぁ〜）

石川「Zzz……」
保田（ん？ 珍しく石川が寝てる……ちょっとイタズラしちゃおっかな）
石川「Zzz……（どきどき）」　←狸寝入り

キュポン。

石川（えっ？）
保田「よ〜し、額に『黒』っと。くっくっく」
石川「………。（静泣）」

（ >>52 >>53 あたりの続き）

石川「保田さん、私の演技どうですか？」
保田「突然どうって言われてもねぇ……」
石川「私って、今までお芝居やるたびに
　　　セリフが棒読みって言われてきたじゃないですか」
保田「そうねぇ」
石川「それでですねぇ、その汚名を返上するためにですね
　　　今回は一生懸命台本を読んで練習したんですよ
　　　どうでした、私の演技？」
保田「う〜ん、チョットはましになったんじゃない」
石川「えっ、やったぁ！　本当ですか？」
保田「ピンチランナーのあの演技に比べたらね……」
石川「………」

キンコ〜ン
保田「ＭＵＳＩＸエレベーターでございます」
石川「ございます」
保田「ご利用階数をお申し付け下さいませ」
石川「下さいませ」
お客「……加護辻がよかったなぁ……」
二人「ロリコンに用は無いわ！！」
息ぴったり。ああ麗しきかな師弟愛

キンコ〜ン
保田「ＭＵＳＩＸエレベーターでございます」
石川「ございます」
保田「ご利用階数をお申し付け下さいませ」
石川「下さいませ」
お客「じゃあ……スマイル１つ下さい」
保田「お持ち帰りですか？」
お客「はい。じゃあ遠慮なく」
石川「キャッ！な、何するんですか！あれ〜〜……」
保田「………そっちかよ！」

>>57
俺も乗りたいな〜

>>55 の続き

石川「………」
保田「………」

石川「♪人間ってシャララ〜　変われぬものですか〜」

保田（いやぁぁぁ、石川がネガティブになってる）

>>57
その場でいただきたい（ｗ

age

石川「♪ワンエン、ツーエン」
保田「石川、最近毎日練習がんばってるわね」
石川「はい、今度の新曲でセンターをやらせてもらってるので
　　　石川がセンターじゃダメだって言われないようにしたいので」
保田「本当にがんばり屋ね、石川ならセンターでも大丈夫よ」

石川「ありがとうございます！　保田さん
　　　ほんとに今はもう、とにかく毎日がんばるしかないって感じです
　　　うたばんでも言ってましたよね、『保田は1日にしてならず』って」

保田「………いじられキャラで悪かったわね」

あげるよ

>>60
あなた、強者ですね (w

hozen

sage

保田「あれっ、石川、なに食べてるの？」
石川「差し入れにケーキを貰ったんですよ、ん〜、おいし〜」
保田「じゃあ私も食べよ〜っと」

保田「あれ、ケーキもう残ってないの？」
石川「あ、もしかしたらさっき辻ちゃんと加護ちゃんが欲張って何個も食べてたので
　　　もう残ってないのかも」

保田「………泣くわよ」

石川「………」

（>>67　の続き）

保田「……………」
石川（保田さん、さっきから一言も喋ってない）
保田「……………」
石川（保田さん、そんなにケーキ食べたかったのかなぁ）
保田「……………」
石川（保田さんの機嫌を直さなきゃ、いったいどうすれば………　あっ、そうだ！）

石川「あの〜、保田さん、もしよかったら
　　　あした石川が何かお菓子を作って持って来ましょうか？」
保田「い、いや、ケーキ食べれなかったことは全然気にしてないから
　　　そんな気を遣わなくてもいいわよ」（立ち去る）
石川「あっ、保田さん………」


保田（ふ〜、危ない所だったわ、危機一髪ね）

sage

石川「……ふぅ……」
保田「石川、どした？」
石川「三人祭の次は裸にエプロン……私、エロ担当なんでしょうか？」
保田「（何をいまさら）……そうねえ、じゃぁ私が代わってあげるわ」
石川「いえ、視聴者のためにお断りします」
保田「…………」

ハロモニ収録後
保田「………酸っパインです………」
石川「………パンダ〜い………」
保田「………私たちには厳しい企画ね」
石川「………そうですね」

保田「裕ちゃんの目の前で矢口を襲うとは……勇気あるわね」
石川「ファンサービスですよ。娘。内レズは人気ネタらしいんです」
保田「（なんで知ってるのよ）……まあ、エロ担当としては立派な心掛けね」
石川「…………………」

純情石川さん
石川「保田さん、教えて頂きたいことが……」
保田「なあに、何でも聞いてよ」
石川「じゃあ……あの〜、○ンニって何ですか？」
保田「！！……な，なんでそんな言葉を……」
石川「いえ，16歳なのにそんな事も知らないのって馬鹿にされちゃって……」
保田「そ，そう。……い、いやその……男の人が女の人のアソコを(以下略」
石川「保田さん、不潔！変態！いや〜ぁ……（脱兎）」
保田「………不潔って…あんたが聞いてきたんじゃないの………」

ちょっと成長した石川さん
石川「保田さん、教えて頂きたいことが……」
保田「なあに、何でも聞いてよ」
石川「じゃあ……あの〜、○ェラチオって何ですか？」
保田「！！……い、いやその……女の人が男の人のアソコを(以下略」
石川「ああ、尺○のことですね」
保田「石川、不潔！変態！いや〜ぁ……（脱兎）」
石川「や、保田さん、そのリアクション似合いません………」

もっと成長した石川さん
石川「保田さん、『２ちゃん』って何ですか？」
保田「（これは教えない方がいいわね……）関東では砂嵐専門のチャンネルよ」
石川「じゃあ、『sage』って何ですか？ 『しないよ』って何ですか？」
保田「………よく知ってるじゃないのよ………」

石川「モー板羊には私達二人のスレもあるんですねぇ」
保田「（無茶苦茶詳しいじゃん……）そ、そうみたいね」
石川「でも、もう一つ盛り上がりに欠けるような……>>73-75のネタもいまいち…」
作者「………………………………………………………」
保田「いいのよ。爆笑がすべてじゃないわ。
　　　マターリほのぼのしたネタスレもいいものよ」
石川「う〜ん。でもちょっと歯痒いんで、私がネタ書いて盛り上げようかしら」
保田「それだけはダメよ。これ以上寒くしないで。」
石川「……………………」

agehozen

師弟愛はどこにいった（ｗ

>>73-76
ｵﾓﾛｲﾖ。
ﾂﾂﾞｹﾃﾂﾂﾞｹﾃ。

石川「保田さん、>>78の指摘をどう思います」
保田「う〜ん…作者に罪はないわねぇ……」
石川「（誰かに言わせられてません？）」
保田「師弟とはいえキャラが違い過ぎるし……」
石川「（美貌の違いはＤＮＡの成せる業であって、私のせいじゃ……）」
保田「貴様、今何を考えた！」
石川「ひっ！（あ、侮れない人だわ…）」
保田「………Ｍステ……歌………」
石川「（グサッ！）………………………………………」
保田「……あなたは、歌さえ上達すれば鬼に金棒。これから歌の特訓よ」
石川「は、はい！」
ああ麗しきかな師弟愛

最高だよ。

>>72-76 >>80
ﾜﾗﾀ

弟子を思いやる保田最高。萌ゑ
特に >>27 >>35-36 >>42-44 あたり

８月３日、Ｍステ本番前の楽屋
保田「あれ、石川。どうしたの、なんか暗いじゃない？」
石川「や、保…さん……急に喉…痛く……声…出な……」
保田「え！ 大変じゃない！ もう本番まで時間がないわ！」
石川「………(泣)………」
保田「もう口パク用のオケを準備する時間は無いわね………
　　　よし、あなたは口パクにしなさい。後ろで私が声真似で歌うわ」
石川「………(嬉泣)………」
保田「気にしないの。娘。にとっても、石川の将来にとっても大事な番組だもの」
石川「………(号泣)………」
ああ麗しきかな師弟愛

翌日
石川「保田さん、おはようございます！」
保田「お、喉の調子良さそうじゃない」
石川「昨日は本当にありがとうございました」
保田「任せてよ。石川の歌真似、なかなか上手いでしょ？」
石川「はい………でも…あの……ちょっと音が外れてたような気も……」
保田「それでこそ完璧な歌真似でしょ？」
石川「………………………………」

>>85
ﾜﾗﾀ

保全しましゅうううううう

保

ほぜんみー

保田「何そわそわしてるの、石川？」
石川「今日の24TVで、女優としての可能性が評価されると思うと……」
保田「なるほど」
石川「保田さんは落ち着いてますねえ」
保田「だって、どっちにしろ私の高校生役なんて最初で最後よ (W」
石川「（笑っていいのかな…それとも否定するべきなのかな……）」

保全しかない。

保全しときましょ

石川「ふふ……私も遂に美人女優の仲間入りですね」
保田「……自分で言う？」
石川「演技派女優とは言ってません」
保田「……意外に賢明なのね……」

石川「今日は晩御飯に誘ってもらえて、すごくうれしいです！」
保田「何でも頼みなさい。私はお酒を飲ませてもらうわよ」
石川「あんまり飲み過ぎないで下さいね (W」
保田「じゃ、娘。のセンター石川に乾杯！」
石川「じゃあ、私はジュースで、保田さんの歌にカンパ〜イ！」
ああ麗しきかな師弟愛

石川「保田さ〜ん。かなり飲みましたねぇ〜」
保田「うぃ、…大丈夫ろ。それより、一つ言っておきたいことがあるろ」
石川「？」
保田「今、石川はセンターを立派に努めてるけろ、娘。は常に変化するグループ……」
石川「……」
保田「どんなに石川に魅力があっれも、他のメンバーを売り出すために、
　　　また脇に回される日が来るかも知れらいわ」
石川「解ってます。自分から望んでそんな娘。に入ったんですから」
保田「たとえそうなってもね、地道に実力を付けていくころが大事よ」
石川「……」
保田「実力さえあれば脇役からでも大きく羽ばたけるっれことを、私が絶対に証明して見せるららね」
石川「（泣）………」
ああ麗しきかな師弟愛

>>95
ええ話やな〜。

今日の1015並みに感動出来る話や…

欠点を補うような心和む師弟愛・・・。

保田「石川、保全よ！」
石川「アイアイサー」
保田「……さぶっ……」

hozen

石川「今日は24時間TVを振り返ってみるということで…」
保田「私達なりに頑張ったわよね」
石川「リスナーから沢山のFAXが送られています」
保田「（リスナー？FAX？…某スレと間違ってない？）」
石川「そこで、リスナーの選ぶ名場面ランキングを集計してみました」
保田「号泣できる名場面が沢山あったわね」
石川「では，第１位と第２位の発表です！……ジャン！」
　　　　第１位　『保田圭（10ヵ月）』に大爆笑
　　　　第２位　『石川さんの棒(略 』に苦笑
二人「……………………………………………………」

石川「いや、『保田圭（10ヵ月）』は本当に大爆笑でした」
保田「自分のことは棚に上げるのね……」
石川「まさに『保田は一日にして成らず』ですね」
保田「…………」

保田「ちなみにドラマ中の石川の語りは決して棒(略) じゃありません」
石川「（保田さんナイスフォロー！）そうです、あれは演出なんです！」
保田「主人公の深刻さをより引き立たせるために……」
石川「事態の深刻さを知らない少々無邪気な友人を演じるということで……」
保田「わざと、無邪気でたどたどしい語りにしてあります」
石川「完璧な理論武装ですね！」
保田「『理論武装』と書いて『いいわけ』と読みます」
石川「それ言っちゃフォローになりません (泣)」

保田「私たち、なっちと仲良し３人組ってことでドラマ出てたじゃない」
石川「はい、そうですけど？」
保田「それで、私だけ始めから彼氏がいたわけでしょ」
石川「はぁ……」
保田「あのスタッフたち、なかなかわかってるわね」
石川（こんなことで勝ち誇られても………）

hozen

>>104
石川「ところで保田さんの彼氏の役って……」
保田「一瞬しか出番が無かったわね」
石川「まるで一年前の私たちのような……」
保田「思い出させないで……」

優良スレ保全

保

保田「野外ライブが多いと日に焼けるわね〜」
石川「保田さん、日焼け防止しないし、本当に焼けましたね〜」
保田「もう石川とほとんど変わらないわね」
石川「でも保田さん…服を脱いだ時にかっこ悪くありません？」
保田「どうせ見せる相手なんか居ないわよ………人のこと言えるの！」
石川「私は地黒ですから脱いでも綺麗…って、いや〜ん何言わせるんですか(赤面)」

（　>>109　の続き）

石川「保田さん、ホント真っ黒ですね〜」
保田「私も吉澤と『白と黒、ムースポッキー！』な〜んてやってみようかしら」
石川「ダメですよ〜、あれは私とよっすぃのユニットなんですから〜」
保田「いいじゃない、ちょっとした冗談なんだから」
石川「ダメです」
保田「どうしても？」
石川（コクリと頷く）

保田「じゃあ名前をフランにするからさ〜、いいでしょ？」
石川「………………絶対にダメです」

999スレ記念sage

hoze

（６月某日）
石川「………ふぅ………」
保田「石川、どしたの？」
石川「もっと歌の練習しなきゃいけないんですけど……喉が…」
保田「ああ、石川喉弱いもんね…」
石川「どうしたらいいんでしょう…」
保田「う〜ん………よし！ 任せときなさい」
石川「？」

（一ヵ月後）
石川「温泉なんて久しぶり！ 誘ってくれてありがとうございます！」
保田「さっそく露天風呂いくわよ！」
石川「ハイ！ （二人で？…… ﾄﾞｷﾄﾞｷ ）」
保田「ちなみに貸切だからね」
石川「わ、すご〜い （もしかして…… ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ ）」

石川「わ〜、このお風呂すっごく大きいですね〜」
保田「さあ、さっそくレッスンしましょうか」
石川「！？？？」
保田「湯気が喉を守ってくれるわ。他に人も居ないし思いっきり歌えるわよ」
石川（あ……私のために考えてくれたんだ……）
ああ麗しきかな師弟愛

（レッスン後）
石川「ありがとうございました。いつもご迷惑掛けて本当にすみません」
保田「そんなの気にすることないけど……じゃあ、今度ダンスを教えてくれる？」
石川「は？？？」
保田「石川、本当に上手くなったじゃない」
石川「いや、でも……」
保田「上手い人からは学びたいのよ。先輩後輩なんて関係ないわ」
石川「………(泣)………」
ああ麗しきかな師弟愛

保全

>>110
ｵｵﾜﾗﾀ！
>>114-115
ﾏﾀｰﾘとホロリ

石川「野球観戦、面白かったですね」
保田「そうね。今度、日本シリーズ見に行かない？」」
石川「ワ〜イ！ 私、地元の横浜ベイスターズが見たいです！」
保田「私はもちろん千葉ロッテマリーンズね！」
石川「…………日本シリーズで横浜 vs. ロッテですか」
保田「…………待〜つ〜わ、いつまでも待〜つ〜わ♪…………(泣) 」

石川「保田さ〜ん、私にもうつっちゃいました」
保田（うわ！ ピンクの眼帯………）

石川「加護ちゃんと辻ちゃんに『おばちゃん』なんて言わせていいんですか？」
保田「構わないわよ」
石川「そうですか？…………じゃあ試しに私も……お・ば・ちゃ・ん！」
ドカ！ バキ！ グシャ！
師弟愛はすべてを超える……わけではない（合掌）

石川「やっぱり、加護ちゃんと辻ちゃんに『おばちゃん』なんて言わせちゃダメですよ」
保田「いいのよ、私の可愛いペットだから」
石川「ペットですか…………は！ 確か保田さんペットキラーって……」
保田（ニヤリ）
石川「………」

omorooooooooo

hhhhhhhhhh