1 :
もう、ええねや:
そうします。
2 :
三村:2001/07/20(金) 17:56 ID:R.0.1Uys
立て逃げかよ!!!
3 :
もう、ええねや:2001/07/23(月) 00:29 ID:6ZylC/gg
エロいのはないけど、なんか思いついたらこのスレッド使っていきます。
4 :
名無し娘。:2001/07/23(月) 21:56 ID:juzCM45U
思いついてからスレを立ててください。
5 :
日本10日間:2001/07/26(木) 13:43 ID:kh3MZ6M6
かくならかけば?
6 :
みゅみゅみゅ:2001/07/26(木) 13:44 ID:OfQaLJdQ
折れもかいていい?
7 :
6:2001/07/26(木) 14:17 ID:Qc/2c.o6
いいのかな??
8 :
名舞し娘。:2001/07/26(木) 14:20 ID:PB4c0D0s
OK
9 :
6:2001/07/26(木) 14:46 ID:HTcDsbHM
いしよしごとう で逝きますよ
ふう。ひとみは知らず知らずのうちにため息をついていた。
やや俯いた横顔からは少し、疲労の様子が見て取れた。
夏の暑さのせいなのか、どうなのか、とにかく日々の疲れがどっと押し寄せている、
そんな感じであった。 吉澤ひとみ、16歳。しっかりとした目鼻立ちの彼女のそれは
幼い頃からのチャームポイントであった。少し精悍すぎるきらいもあったその鋭い眼光も
最近はやっと女っ気が出てきたのか、やや目つきが穏やかになり、本人はメークに
興味を持ちはじめたようで、毎日のメークに余念がない。お陰で周りからは、以前は
「おとこっぽ〜イ!」や「彼氏にした〜い」と求愛?されていたのがめっきり昨今では
「よっすぃ〜可愛い〜」などといわれるようになってきていた。
今年の夏は、どうやら暑いほうらしい。昨日もどこかで40度を越す猛暑だったようだ。
40度なんて糞暑いじゃねえかよったくよ・・・・
そんな悪態をつきながら、ひとみがゆっくりと顔を上げようとしたとき、
いきなりひとみの目前に顔が現れた。
よっすぃ〜・・・・大丈夫・・・・?
それはあまりにも突然だった。夏の日の雷よりも激しく強烈にひとみに向かって
荒らしを起こすかのような勢いで彼女は稲妻を捧げた。
・・・・・・・ん!・・・う・・・・・・っっっつ!・・・・・・・・
10 :
6:2001/07/26(木) 14:51 ID:HTcDsbHM
あらら・・あげちったよ
しかも今てきと〜に書いただけだしさあ〜(w
初めて小説なんてもん?書いちったYO〜
ははははは〜♪
そ〜だな 題名は〜
「全てはそうさ、夏の暑さのせいさ」
とでもしとこうかなあ。まあどうでもいいや。(w
なんか超テキト
それは一瞬の出来事だったのだが、まるで悠久の時間のような
永遠のような感覚がひとみの身体を駆け抜けた。
・・・!な、何??おいおいっ!いきなりどうしたんだよお!?
ひとみは顔を赤くして、いつもより数倍言葉遣いが荒くなった口調で
その雷の主に吼えていた。 それは普段のひとみからは想像もつかないくらい
動揺している姿であった。無論それも滅多に見せることも無い。
・・・どうしたの?よっすぃ〜・・怒らないでよ・・・・・・・・
12 :
6:2001/07/26(木) 15:01 ID:HTcDsbHM
はいはい〜
続くってか〜?
やれやれ
13 :
名無し娘。:2001/07/26(木) 15:02 ID:sztVnjDs
そんな傍目には心配そうに声をかけた声の主は、一見ひとみを
気遣ってる様にも見えなくも無いが、状況が状況だ。何しろ、
ひとみにとって初めての接吻をその子が奪ってしまったのであるから。
・・・・そんな怖い顔しないでよ・・ねえよっす・・
・・・・なんなんだよ?何考えてんだ?ふざけんじゃねえよこの糞がよっ!
ひとみはややよろめきながら立ち上がると、素早い身のこなしで風のように
その場所を去っていった。
・・・・・・よっすぃ〜・・・今日、どうしたのかな・・・・・・
そこに残された雷の主は、しばらくそこで突っ立っている。
彼女の名前は,石川梨華。ひとみの一学年年上である。
・・・・何も悪いことなんか、してないよね,私・・・・・・
彼女が耳を澄ますと、遠くからザ☆ピ〜ス!が聴こえてきていた。
HO〜ほら誓おうぜ!そうだ皆誓おうぜ! さ〜ほら愛そうぜ!♪
最高級で愛そうぜ!♪
・・・・人を愛することって何も悪くないよね・・ねえよっすぃ〜・・・・・・
梨華は誰もいない部屋で独り、呟いてみる。
・・・・あ〜愛しいよっすぃ、お昼ご飯何食べたんだろう?・・・・・・・・・・
いきなり,人の気配を梨華が感じたが否や、気の抜けたような笑いが梨華を襲ってきた。
はあはははは♪んあ?なあに独り言〜?いっちゃてんの〜?だいじょ〜ぶ^〜?
その声の主は、梨華が予想した通り、後藤真希だった。
ん?どした?早く行こうよ?
屈託の無い笑顔で真希は梨華に呼びかけた。
・・・そだね、いこお?・・・・・・・
二人はその部屋を後にした。
二人が去ったその部屋には
一冊の青色のノートが落ちていた。
誰のものかも分からない
人はそれを青春のノートと呼ぶのかも知れない。
そしてこの日の出来事は少なくともこの3人にとって
それぞれの青春の1ページに
深く刻み込まれたことであろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・fin・・・・・・・・・・・・・・
15 :
6:2001/07/26(木) 15:50 ID:ksGSvCMM
なあんてな〜
スレ汚しごめんね〜
初めてまともに文なんか書いたもんだからさ
読みにくいだろけどさ
16 :
(0^〜^;0)@狼:2001/07/26(木) 16:29 ID:ksGSvCMM
むむむ。
17 :
名無し娘。:2001/07/26(木) 16:35 ID:ZWGTi2gU
まずは、脱稿おめでとう御座います!
今、読み終えました。
涙が止まりません。
途中どうなることかと思いましたが、
エンディングは予想をいい意味で裏切る素晴らしいものでした。
次回作を期待しております。
18 :
>>17:2001/07/26(木) 16:37 ID:ksGSvCMM
こぴぺかあ?・・
19 :
名無し娘。:2001/07/26(木) 16:45 ID:ksGSvCMM
ていうか同人なんて全然興味なかった
そんでもっていい歳こいたおいらが(大学生)
一瞬でもこんなの書くなんてなあ・・・
流石2ch・・・慣れとは恐ろしいや〜(w
ていうかもう2度と小説まがいのようなのは書かないと思うよ(w
これ最初で最後にするな 駄目だこりゃ(w
20 :
>1:2001/07/26(木) 16:47 ID:ksGSvCMM
さあど〜ぞ
21 :
,,,,,:2001/07/26(木) 17:34 ID:5DXjI19A
,,
6くん、繋ぎありがとう。
俺も今考えてるんだけど、なかなかまとまらないんです。
もう少し待ってください。それまで荒れないことを願います。
23 :
↑:2001/07/27(金) 00:48 ID:iWmwlMEg
1か?
24 :
およよ:2001/07/27(金) 00:57 ID:iWmwlMEg
およよ
25 :
samaa:2001/07/27(金) 01:36 ID:iWmwlMEg
れげえれいんぼ〜およよ
ドーン・・・パラパラパラ・・・。
夜空に花火玉が砕け散る音がする。
遠くの方で色とりどりの光が、一瞬で広がっては消えていくのが見える。
「もう始まってるみたいだな」
「うん」
「行くぞ」
「うん!」
大きく頷くと俺の手を握ってくる。
俺も梨華の手を強く握り返す。
人混みの中で2人、離ればなれにならないように。
打ち上げ花火がよく見える場所を目指して、無意識のうちに早くなる足。
その手は少し汗ばんでいた。
「きれい・・・」
梨華が呟く。
その声とその横顔、その浴衣姿は花火の音が鳴り響く度、一つの場面として心に納められていく。
それはまるでシャッターを切る音みたいに。
たくさんの人たちの表情を、様々な色に染めながら、空いっぱいに。
花火が散っては消えていく度に、夏の思い出が心のネガへと焼き付けられていく。
「本当に・・・綺麗だ」
梨華に見とれていた俺は、自分の言った台詞に我に返り、赤面し、俯いてしまう。
「うん。本当に・・・きれい」
うっとりとため息混じりに言う梨華。
しばらくの間、俺たちは可憐に咲き乱れる夜空の花に見入っていた。
「打ち上げ花火は下から見ても、横から見ても丸いって知ってるか?」
「え? なんで? 横から見たら平べったいでしょ?」
「違う違う」
「うそ」
「本当だ。線香花火はどこから見ても丸いだろ? それと一緒」
「あ、そうか」
納得したように梨華は頷き、少し首を傾げて微笑んだ。
その笑顔は、花火なんかとは比べものにならないくらい、綺麗で・・・。
綺麗すぎて・・・儚くて。
「今度、線香花火したいな」
それを聞いた俺は明日にでも線香花火を買ってくるだろう。
花火大会も終盤に近付いた頃、俺は長居しすぎていることに気付く。
「梨華、体は・・・大丈夫か?」
「うん、大丈夫」
そう言いながらも、尋常でないほどに額と頬に汗をかいている。
その汗の量は夏の暑さのせいだけじゃない。
「帰るぞ」
「まだ、もう少し」
「梨華、お前・・・」
「お願い」
俺の手を取ると力を籠める。
そして立っているのが辛いのか、体を預けてきた。
「あと・・・5分だけだぞ」
「うん」
その5分の間に、この花火大会は終わりを迎えた。
消える直前のろうそくのように、激しく、連続して打ち上げられ、夜空に散っては消えていく。
線香花火の終わり方が、力を失って静かに消えていくのとは大違いで。
その激しさが、終わったあとの余韻を一層切ないものにした。
「来年も、また来れたら来たいな」
「なに言ってんだよ。来年と言わず、毎年連れて来てやるよ」
帰り道、俺は梨華をおぶったままそう答えたが、その体重があまりに軽くなっていることにショックを受けていた。
「下から見ても、横から見ても、打ち上げ花火はやっぱり丸い・・・」
「ん? ああ」
「だったら・・・」
「だったら?」
「上から見ても、やっぱり・・・丸いんだろうね」
「・・・・・・」
思わず、足を止めそうになったのを辛うじて堪える。
一瞬の空白の後、俺は言った。
「明日、線香花火しような。どっから見ても、本当に丸いかどうか」
「うん・・・」
声では辛うじて平静を装いながらも、胸の中はこみ上げる感情でいっぱいだ。
「疲れたから、ちょっとだけ眠っても・・・いい?」
梨華の声が、背中を通じて俺の胸に響く。
顔を見られないことが、せめてもの救いだった。
「寝ろよ。病院までちゃんと連れて帰るからさ」
「ごめん、ね」
「いいから」
「うん・・・ありがと。今日は本当に楽しかった」
程なくして、首もとに感じられていた息使いが小さな寝息に変わる。
俺は声にならない嗚咽を漏らしながら、歩き続けた。
梨華が打ち上げ花火より高い場所に行く日が・・・どうか来ませんように、と祈りながら。
おしまい
33 :
名無し娘。:2001/07/27(金) 02:26 ID:yIMsrI0w
>>26-32
まあまあいいんじゃない?
こういうせつないの少ないからさ
次回作期待sage
おお!ヨカタ〜おいらのあと続いてて〜っの
6でした。
35 :
名無し娘。:2001/07/27(金) 02:51 ID:Gnkf2n32
>花火より高い場所さん
なんかまじ良かったっすよ。
才能あるっすよ。
今度なっちの小説きぼーん。
1さんもがむばれ!
36 :
(0^〜^0)@狼:2001/07/27(金) 03:42 ID:1Lcr/14Y
ていうかおいらの出る幕じゃなかったね
今
>>26-32
きちんと読んだけど良かったよ
やっぱりおいらの処女小説もどきなんて
糞だったな 悪かったよスレ汚して
ああげちったよ
すまないね〜
38 :
mmm:2001/07/27(金) 08:36 ID:KibCeZto
age
39 :
keiki:2001/07/27(金) 12:46 ID:UEGB3Y8o
age
40 :
名無し娘。:2001/07/27(金) 23:01 ID:Dzx5lRFQ
打ち止めかな?
41 :
espoir:2001/07/27(金) 23:16 ID:qMu6/f4s
−恋の舞台は屋上で−
出演 : 俺、後藤真希、辻希美(友情出演)
コソーリ書きます
42 :
espoir:2001/07/27(金) 23:17 ID:qMu6/f4s
「すまん、先に行っててくれ」
俺はダチにそう言うと、教室に向かって走り出した。
今日は卒業式だった。長くて短い、そんな3年間。
受験勉強からも解放され、大学生生活に思いを馳せる一方で、
どこかまだ卒業したくないという気持ちがあった。
俺の席の2つ前、右斜め40度に座っている後藤真希の横顔を見ていたい、そんな気持ちがあったから。
「後藤はどこに行った?」
教室に残っている女子に聞く。
「真希? 屋上に用があるって言ってたわよ。屋上にいるんじゃない?」
「屋上・・・?」
もしかして誰かが後藤を呼び出しているのか?
だとしたら・・・。
43 :
espoir:2001/07/27(金) 23:22 ID:qMu6/f4s
俺にとって後藤は特別な存在だった。
卒業する前にこの気持ちをどうしても伝えたい。
一目散に俺は駆け出す。
「せんぱ〜い!」
途中、クラブの後輩に呼び止められたが時間がない。
「わりぃ! また後でな!」
そう言って屋上に走る。
「はあはあ」
受験勉強でここのところ、運動不足だった体に階段の連続は堪える。
あと一階上れば・・・と、そこに階段を下りてくる奴がいた。
隣のクラスの奴だ。
すれ違いざま俺に一瞥を投げかけ、下りていった。
屋上へと続く少し重いドアを開けると見慣れた後ろ姿があった。
俺が片想いし続けていた、後藤真希の後ろ姿。
暖かみを帯びたそよ風は春の匂いを含んでいる。
そして後藤の髪をふうわり撫でていた。
「後藤・・・」
俺が声を掛けると一瞬、体を硬直させたが返事は返ってこなかった。
それ以上近付くことを憚れているような気がして俺は立ち尽くすしかない。
44 :
espoir:2001/07/27(金) 23:23 ID:qMu6/f4s
どれくらい経っただろう。後藤はぽつりと呟くように言った。
「私、フラれたんだ」
その事実とともに俺の中の何かが大きく波打つ。
「もしかして、隣のクラスのあいつか?」
震える声をかろうじて押さえて、俺はそいつの名前を言った。
「うん。どうして分かったの?」
「さっき、階段ですれ違ったんだ」
「そう」
大きく息を吸い込み、吐くのが分かった。
「ずっとね、片想いしてたの。今日卒業でしょ、最後のチャンスだと思ったんだ」
後ろを向いたまま、淡々と話す。
「別に付き合うだとか、そんなことはどうでも良かったの。気持ちを伝えられるだけで幸せだもんね・・・」
そして後藤は振り向いた。
声は平静を装ってたのに頬には涙が見てとれた。
ぽろぽろぽろぽろ・・・そんな形容そのままに、後から後から流れていた。
それでも無理に笑う後藤の笑顔が、可愛くて愛しくて切なくて・・・。
45 :
espoir:2001/07/27(金) 23:24 ID:qMu6/f4s
後藤の隣に並んでみたものの、励ます術が見つかないまま、屋上から見える風景に目を落とした。
同じように後藤もまた、目を落とす。
卒業証書が入った筒を抱え、記念写真を撮る奴ら、巫山戯合ってる奴ら、高校生として最後の母校が
名残惜しいのか、なかなか帰ろうとしない。
横目で後藤を見ると同じように生徒達を見つめている。
そうしている間にも後藤の目から新たに創り出された涙の粒が、地上へと落ちていく。
見ないふりをした。でも、何か言ってやりたい。
「俺、後藤のこと、好きだ」
出た言葉はこれだった。
「え?」
俺は後藤の顔を見ないまま続ける。
「俺、勉強嫌いだから、本当は学校来るのが嫌だったんだ。もうダチと会うために来てた感じ。
授業もてんで頭に入らなくてさ。でも、後藤が熱心にノートとってるのを見てると、
なんか俺も勉強しようっていう気になって・・・。お陰で大学にも受かったんだぜ。ありがとうな」
「・・・・・・」
46 :
espoir:2001/07/27(金) 23:24 ID:qMu6/f4s
後藤にとっては俺の存在なんて、ただのクラスメート以外になんでもなかったのだろう。
こんなこと言われても迷惑に過ぎないかもしれない。いや・・・迷惑なはずだ。
でも、俺にとってこれはけじめでもある。
「俺、後藤のこと、好きだった」
後藤を見つめて言う。その目から涙の影は消えていた。
「嬉しいけど、でも私・・・」
俯く後藤に俺は付け加える。
「別に付き合うだとか、そんなことはどうでも良かったんだ。気持ちを伝えられるだけで幸せだからな」
後藤は驚いたように顔を上げた。俺は精一杯、笑顔で強がる。
「なっ!」
「うんっ!」
後藤はとびっきりの、そして最後であろう笑顔を俺にくれた。
屋上から立ち去る後藤の後ろ姿。
その後ろ姿も見納め・・・そう思うと少し胸が痛い。
47 :
espoir:2001/07/27(金) 23:26 ID:qMu6/f4s
「『人は必ず誰かに愛されていると言えるよ』、か・・・」
槇原敬之の詞のフレーズが口をついて出た。
後藤はあの隣のクラスの奴を、俺は後藤を好きだった。
きっとその隣のクラスの奴も、違う誰かを好きだったに違いない。
そういうものなのかもな、恋ってやつは。
だったら俺を好きな奴がいるかも・・・って考える俺はかなりおめでたい。
「ふふ」
失恋したのに妙にすがすがしい。
屋上に吹く春の風が俺を優しく包んでくれるからかもしれなかった。
ガチャリ
その時、後藤が消えていった扉が再び開いた。
「せんぱ〜い! こんな所にいたのれすか〜?」
さっき俺に声を掛けてきた後輩だ。
息を切らしている。
「ああ、どうしたんだ?」
「あの、私、先輩に言いたいことがあって・・・」
歩み寄ってくる彼女の頬は真っ赤に染まっていた・・・。
おしまい
48 :
,,,,,,,,,:2001/07/27(金) 23:53 ID:yYpoiRv2
age
49 :
名無し娘。:2001/07/27(金) 23:58 ID:Ll6K4OmI
>>41-47
他のサイトで書いてあるのを見たが本人?
確か他スレでも貼り付けてあってそう指摘されたが
50 :
名無し娘。:2001/07/28(土) 01:44 ID:dQ6SHQc.
>>41-47
感動したよ!
君天才!
というわけで今度はなっちの小説書いて
51 :
名無し娘。:2001/07/28(土) 03:25 ID:0yxdRQ2c
漏れも書きたいんだけど・・・
いいのかしら?
52 :
名無し娘。:2001/07/28(土) 03:39 ID:erPtMQ.E
copy&pardennen
53 :
名無し娘。:2001/07/28(土) 03:40 ID:hr9Cyl8U
内容はいいんだけど短く区切ってほしいな。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
↑
これ出ると見る気がそがれるんだよね。
54 :
↑:2001/07/28(土) 06:24 ID:b95BW4N.
勝手
全レス読んだら意味無いし
55 :
>51:2001/07/28(土) 08:02 ID:eFfuxhZo
どうぞどうぞ
56 :
m??:2001/07/28(土) 09:35 ID:VFn4j9Sc
age
57 :
nananasi:2001/07/29(日) 08:37 ID:6RtrtpEg
aa
58 :
名無し娘。 :2001/07/29(日) 13:17 ID:Vs10b/LI
59 :
。。。。。:2001/07/30(月) 17:33 ID:aVbQbNWg
。。。。。
60 :
.............:2001/07/30(月) 22:22 ID:Nt6XxxJo
..
61 :
名無し娘。:2001/07/30(月) 22:44 ID:ypBHTsT2
>>31 >「寝ろよ。病院までちゃんと連れて帰るからさ」
これ、精神病院かと思っちゃいました。スマソ。
小説の方は面白かったですよ。
62 :
名無し娘。 :2001/08/01(水) 01:07 ID:1AakrQl6
定期sage
63 :
mm・:2001/08/01(水) 10:39 ID:k59RZM2U
mm。
64 :
m:2001/08/02(木) 08:06 ID:cV3g78X2
m
65 :
名無し娘:2001/08/02(木) 08:07 ID:MP7LExNY
このスレもうざい。
66 :
↑:2001/08/02(木) 08:08 ID:cV3g78X2
君が?
1はまだかな
67 :
名無し娘.:2001/08/03(金) 18:52 ID:sxNQ.6oI
hozen
68 :
m:2001/08/04(土) 18:52 ID:LXVBjPP6
m
69 :
名無し娘。:2001/08/07(火) 02:32 ID:kDRaD3us
j
70 :
nanasi:2001/08/07(火) 11:37 ID:il4FGFKw
age
71 :
通りすがり:2001/08/07(火) 11:42 ID:oKf4eQlM
では私も書きます。
72 :
名無し娘。:2001/08/09(木) 11:19 ID:ZbtOYkK2
保全
73 :
名無し娘。:2001/08/11(土) 00:48 ID:wqbsE0HY
そして、夏は終わった。
今年も、ひとりぼっちの夏だった。
〓〓〓〓〓 The End 〓〓〓〓〓〓
.
74 :
名無し娘。:2001/08/12(日) 14:47 ID:WrOhJqYc
保全
75 :
m:
mmm