保田のエロ小説

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1
書いて下さい
2名無し娘。 :2001/07/17(火) 21:52 ID:hkyxpOhw
>1、同意。
3名無し娘。 :2001/07/17(火) 22:05 ID:vaG5RxpY
読みたくない。
4部活帰りの柴田理恵 :2001/07/17(火) 22:06 ID:O44qp9Kg
「圭ちゃんってなかなか呼んでくれないね」
ラジオでよく言う言葉。
吉澤は私のことを嫌ってるのかな。何度も心の中を掠める気持ち。

今日はコンサート会場への移動で朝が早かった。
眠気も覚めないまま電車に乗り集合場所に急ぐ。
「保田さんおはようございます!」
すでに到着している石川が声をかけてきた。朝から高い声を聞かされた保田は
無意識に苦笑いを浮かべてしまった。
「早いねー。石川は」
「今日はよっすぃーのほうが早かったんですよ」
「え?」
「よっすぃー。もう来てるんです。今トイレに行ってるのかな…」
吉澤がもう来てる。石川の言葉に保田は少し動揺した。心臓の動きも速い。
「石川、トイレってどこ?」
「は?…そこのビルの中ですけど」
石川の指は車道を隔てて建っている8階建てのビルだった。朝早いせいか、入り口のガラス越しに見えるロビーには明かり一つない。
「あんなとこ行ってんだ。大丈夫なのかな・・・」
「なにがですか?」
石川が素っ頓狂な顔で保田を見る。
「いや、だってガードマンの人とか気づいたら、結構厳しいよ」
「そうですね…」
「ウン・・。ちょっと見てくるわ」
「え?行っちゃうんですか…」
「なに?」
「もっとなんかお話しましょうよ。せっかく二人だけなんだし」
「はぁ?」
「待ってましょうよ。よっすぃーだったら大丈夫でしょ」
「ううーん。いや、やっぱり行くわ」
保田の強情さに石川は戸惑ったが何かを思いついたように口を開いた。
「じゃあ、あたしも行きます!まだ皆きそうもないし…」
「そう?じゃあ・・・いこうか」
「はい」
5名無し娘。 :2001/07/17(火) 22:07 ID:hkyxpOhw
終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了。
6部活帰りの柴田理恵 :2001/07/17(火) 22:07 ID:O44qp9Kg
やべぇ長くなっちゃった・・・。ごめん、”ここ”をクリックして。
7やっちゃん :2001/07/17(火) 22:18 ID:5WzyIpkA
たのしみだなぁ。
8_ :2001/07/17(火) 23:55 ID:9Erq7Xi.
とっとと続きを書きやがれ
9:2001/07/18(水) 22:35 ID:611.M0Qk
続き
10名無し娘。:2001/07/18(水) 22:52 ID:BvOglJTA
>>4
つづききぼ〜ん!
ただし,HN変更きぼ〜ん!!
11もう、ええねや(4です):2001/07/18(水) 23:45 ID:BHCiZdx2
信号が青に変わると同時に二人は吉澤のいるビルのある歩道に向かった。
「やっぱ、誰もいないね」
「朝、早いですからね」
誰もいない歩道。二人は足を進めた。
ビルは近くに来るとさすがに大きく、立派なものだった。見上げると日の光が反射し建物全体がブルーに光り綺麗だった。
「あいてるの?」
保田が一足早く入り口に近づいた。
「あれ・・・」
正面玄関であろうドアの前には進入禁止の意味を持った簡単な柵が置かれていた。
「いいですよ。通っちゃいましょうよ」
石川はするりとまたがってドアを押した。
「保田さん!ここ結構無用心ですよ。ほら!簡単に開きましたよ!」
確かに。正面玄関を一晩中開け放て置くのはかなり危険である。
「ん・・・。なんか変だね。どっか裏口があるんじゃないの?内側からあけたとか…」
「・…そ…それは無いです…よ」
「……」
急に戸惑い出した石川に保田は不信感を抱き顔を覗き込んだ。
「なんですか?」
「どうしちゃったの・…。そんなに慌てて。…りーかちゃん」
石川は保田の目をじっと睨み返して黙り込んだ。
「…まぁ、いいや」
12名無し娘。:2001/07/18(水) 23:51 ID:TPLiTk6s
期待しとるぞ
13名無し娘。:2001/07/19(木) 00:04 ID:ELTcK1o2
ageてくれぇぇぇ!!
14もう、ええねや:2001/07/19(木) 00:09 ID:.uyW7oww
「いこ…」
保田はドアを押し開けると真っ暗なロビーをずんずん進んでいった。
石川が怖いのか、保田の腕にしがみつきそろそろと歩いている。
「怖いの?石川」
「は…い、いえそんなことは…無いです」
「怖いんだろぉ」
「やめてくださいよぉ…」
「可愛いな。石川」
「え?」
「可愛いなっていったの」
「ありがとう・・・ございます」
石川は急に聞きなれない言葉を聞いたので一瞬動揺してしまった。
「ねえ…。石川」
「は、はい!」
「いないねぇ…吉澤」
「そうですねえ…」
石川が不安そうに上を見上げる。天井を見渡したがどの照明も暗いままになっている。
しばらくキョロキョロ見回しているとドンと何かがぶつかってきた。
「キャッ!」
思わず小さな悲鳴をあげてしまう。
「っすいません!保田さん」
石川はとっさに頭を下げて謝る。しかし返事が返らない。
「………保田…さん?」
「石川…ちょっと、私もトイレ行きたくなった」
「へ?」
「トイレ…。どこにあると思う?」
「えっと・…そこの自販機のある通路に入って角曲がったところに…」
「ふうん。ありがと。ちょっと行ってくるわ」
「はい。じゃあ、私待ってますね」
「うん。でもさぁ…。石川ってすごいね」
「なにがです?」
「だってさ・・・・・ここ一度も入ったこと無いんでしょ?」
「このビルですか?・・…はい」
「なのにトイレ知ってるなんてね」
石川の表情が一気に緊張した。保田はそれに付け込むようににやりと笑った。
「目的は何?吉澤と一緒になんか私にやろうとしてたんでしょ?」
「・・・・・」
石川はうつむいた。しばらく時間が止まったかのように二人は動かなくなった。
と、突然沈黙を破るように石川が動いた。
「保田さん…ごめんなさい!!」
そういうと、バックからハンカチを出し、すばやく保田を羽交い絞めにし口元を抑えた。
「うっ・・・い・・・や・・・」
次第に保田の体が重力に逆らえなくなっていった。
15もう、ええねや:2001/07/19(木) 00:09 ID:.uyW7oww
ごめんね、また途中でやっちゃった…。
16名無し娘。:2001/07/19(木) 00:20 ID:tmuBKx0Q
いやいや、おもしろいよ。がんばってくれ。
17名無し娘。:2001/07/19(木) 00:30 ID:ELTcK1o2
ここからが、いいとこだ。
18もう、ええねや:2001/07/19(木) 01:14 ID:qpb1fjdw
……………―――――――――
視界が広がる…。ここはどこだろう…。
「保田さん…」
呼ばれた…。振り向く気もしない。頭の中が表現しづらいような感覚に襲われている。
「ねえ・・保田さんって」
「ん・・・はぁ」
何かが頬を伝った。なに?涙…違う。泣いてるわけじゃない…。
「ねえ・・ねえ」
「あ・・・・い」
「ねえ・・ちょっと」
「ん・・・あ、は」
今度は太股の辺りがくすぐったい。やはり何かが伝っている。なに?微妙な力で上下に蠢いている。
「ふ・・・ああ・・・」
「え・・ちょっと・・保田さぁん」
誰?誰かが呼んでる。返事したいのに頭がはっきりしない。さっきから不可解な快感が太股に存在している。
「・…梨華ちゃん…。ちょっと大丈夫なの?これじゃあ、遊べないよ」
「ん・・・・ごめん」
梨華…。そうだ…私は確か石川に…。
徐々に意識がはっきりし始める。頭の中もすっきりしてきた。
「あ…保田さん。気がつきました?」
にこっと笑う少女。その後ろに手を前に組んだ石川が直立不動で泣きそうな顔を浮かべている。
「よ…しざわ」
「おはようございます。保田さん」
再度にこっと笑う少女。
19もう、ええねや:2001/07/19(木) 01:30 ID:qpb1fjdw
「保田さん」
「なによ…」
保田は寝た状態から半身を起こし肘で体を抑える状態になっていた。吉澤は保田の横にしゃがみこんでいる。
「保田さんってぇ…」
吉澤はいつもと変わらない口調で話し始める。しかし保田は気づいていた。吉澤の笑顔にはいつもとは違う、何か悪意に満ちた感じがあった。
「なに?」
「梨華ちゃんのこと好きなの?」
「は・・・?」
唐突な質問に保田は素っ頓狂な声になってしまった。
「ねえ好きなんでしょ?梨華ちゃんの事見るとドキドキするんですよねぇ?」
「そ…そんなこと…無いよ」
「あはは、慌ててるぅ。やっぱそうなんだ。だから言ったでしょ?梨華ちゃん」
「・………」
石川は顔を赤くして俯いてしまった。
「そ…それがどうしたの?全然関係ないし。別に石川に恋愛感情なんてないし」
「え〜本当ですかぁ。嘘つかないで素直に言っちゃってくださいよぉ…」
そういうと吉澤は突然人差し指で保田の胸を突いた。
「ねえ…もうHな気分になってるんでしょ?」
「は…ふざけないでよ!!誰がそんな…」
「だからぁ……素直になってくださいよぉ…」
吉澤の指が保田の胸でくるくると動き始めた。
「ん・・・ちょっと・・・」
「ええ?なんですかぁ?」
吉澤がまたにこっと笑う。
「その指…はなれて!」
「何のことですかぁ?」
吉澤はとぼけた顔を作ってまた笑った。指の動きが少し強くなった。
20もう、ええねや:2001/07/19(木) 01:46 ID:w0V4Vzd2
「いやっ・…やめて・・」
「へぇ…保田さんも、可愛い声出すんですね」
「ふ・・ざけないで・・・ああっ!」
「うわ!びっくりしたぁ…。びびらせないで下さいよぉ」
と、突然指の動きが止まる。
「驚かせた罰です」
そういうと吉澤は胸に置かれた指をゆっくりと体のラインをなぞりながら首筋の辺りまできた。
「ひ・・・」
「もうちょっと上まで…」
吉澤は何かに取り付かれたように自分の指の動きを眼で追っ%82トいる。不本意に保田は吉澤を可愛いと思った。
やがて人差し指は保田の顎を通り口元でとまった。
「保田さんの唇?1てあんまりよく見た事ないけど、可愛いんですね」
「・・・・・・」
「梨華ちゃん!ちょっとここ来てごらんよ」
「い、いいよぉ!私は…」
「ふぅん・・・。じゃあ、いいや」
そういうと突然保田の唇を指なぞり始めた。
「・・・・ん」
「うわぁ…超柔らか〜い」
「………」
保田は声も出せずにただ体をゴソゴソと動かしていた。
気持ちいい。唇をなぞられただけですごく気持ちが良かった。
吉澤は自分の指の動きをじっと見詰めている。
「いれちゃえ」
吉澤は唇をそっと指で開けると口内にためらいも泣く指を入れた。
「んはぅ・・・」
保田はされるがままに口を開いた。吉澤の指がスルスルと口内を走り始めた。
舌を弄ったり、上顎をなぞったりしている。
「か・・・はぁ・・」
「なんか暖かいよぉ…」
「ぅん・・・」
ピチャピチャといやらしい音が響いている。
「保田さん。気持ちいいでしょ?」
「・・・・うん・・」
思わず肯定の返事を返してしまう。慌てて首を振ったがもう遅いらしかった。
21もう、ええねや:2001/07/19(木) 01:48 ID:w0V4Vzd2
あ、ちょっと文変だね。
「首筋の辺りまで持ってきた」だね。
22もう、ええねや:2001/07/19(木) 02:05 ID:w0V4Vzd2
「キスしてもいいですよね?」
吉澤の澄んだ瞳が訴えるようにキラキラ光っている。
「ん…」
「いいんだ。じゃあ、するよ…」
間髪いれずに保田の唇は塞がれた。
「ん……ん…」
「ん…クチュ…チュ」
長いキス。保田は不意に石川のほうを見る。
顔を赤くして二人のキスを見ている。目元に少し涙がたまっているようにも見える。
「ぷはっ!はぁ・・・はぁ・・・吉澤」
「はい?」
`
「何でこんな事?」
「えへへ・・・。だって保田さん私と全然遊んでくれないんですもん。いっつも石川、石川って。だから今日は梨華ちゃんに協力してり2轤チて保田さんと遊ぼうとしたんですよ」
「そんな・・・遊ぶって。こんなキスなんかしたって」
「まだまだこんなもんじゃないですよ」
吉澤はさっきから見せてる悪魔の笑顔をまた浮かべた。
「好きだよ・・・・圭ちゃん」
保田の心臓が高鳴った。今の一言。安田は自分の足に力が入らなくなったことに気づいた。
「ん・・・」
「どうしたの圭ちゃん・・・?」
「何でも・・・・ない」
「あ、ひょっとして圭ちゃんって言葉にビックリしてドキドキしてるとか?」
「ち、違うよ!」
図星だった。動揺から声が一段と大きくなる。
「へえ・・・違うんだぁ・・・。じゃあ、確認しよ」
「え?」
今度は保田の胸を優しくつかむとゆっくりと揉み始めた。
「あ・・・・」
そして顔を近づけちょうど心臓の部分に耳をつけた
「ああ、してるぅ。嘘ついた・・・まだ素直になれないんだね」
「・・・・・・・」
「いいなよ。私は吉澤に告白されてドキドキして今とっても不思議な気分ですって」
「何でよ・・・」
「・・・・はぁ・・・・。もういいや。梨香ちゃん!貸して」
「ええ!本当にやるの・・・・。可哀想じゃない?」
「何でよ。ここまで強情なんだかもうやるもん」
「・・・・わかったよ」
そういうと石川はバックから何かを取り出した。
「じゃ〜ん!これは何でしょう?!」
「・・・・かみ・・・そり。・・・っ!いやっ!それだけは・・・それだけは許して!」
23もう、ええねや:2001/07/19(木) 02:06 ID:w0V4Vzd2
本当にごめんね。つい長くなっちゃって。
すいませんがクリックして読んでください。
24名無し娘。:2001/07/19(木) 02:15 ID:.8yUt02k
うはあー萌えー!!(藁
もっと続き書いてくれ!
25名無し娘。:2001/07/19(木) 03:13 ID:tmuBKx0Q
あんた神様だぜ
26名無し娘。:2001/07/19(木) 10:51 ID:DQEWzJiE
HNが意味わからねえけど、おもしろい。がんばれ。
27名無し娘。:2001/07/19(木) 11:07 ID:Ytix2fPs
>>26
「もう遅いねや」なら、さんまだが・・・
28:2001/07/19(木) 12:13 ID:rSLetl66
続きが読みた〜い!!!
29もう、ええねや:2001/07/19(木) 23:36 ID:rM6PuPiM
かくかな。
30:2001/07/19(木) 23:39 ID:rSLetl66
書いてくれ。
31名無し娘。:2001/07/19(木) 23:42 ID:jGFd5MEo
ここまでしか続き考えてなかったりして
3231:2001/07/19(木) 23:44 ID:jGFd5MEo
>29
あっ現れてたのか。気づかなかった、すいません
書いてね
33後藤:2001/07/19(木) 23:53 ID:tLZxFbQ6
はよかけや
34もう、ええねや:2001/07/20(金) 00:09 ID:hD5G00aw
「保田さん。そんなに怖がらないで下さい」
吉澤は切なげな表情で保田を見る。
「いや・・・吉澤」
「・・・・・・・・やっぱりあたしの事嫌いなんですよね」
「そんなんじゃ・・・」
吉澤が先ほどの笑顔とは正反対の悲しい表情になったので、保田は複雑な気持ちで否定した。
「・・・・・じゃあ・・・・脱いでくれますか?」
「・・・・・・・いや」
保田は頑なに言葉を繰り返す。
「・・・・・・やっぱり私じゃ、だめなんだ」
吉澤がすっと立ち上がり、保田はその軌道をじっと見ていた。不安と安堵が交じり合ったような感覚。
保田は何も言えずに吉澤の動きを見守るしかなかった。
「梨華ちゃん」
吉澤は今まで何も言わずに立っていた石川のところに行き立ち止まった。
「え・・・」
「保田さんがね。あたしじゃ駄目なんだって」
「うん。聞いてたよ・・・」
「じゃあ・・・・・梨華ちゃんやって」
「え?」
保田の顔が急に不安げになった。
「っ!!い・・・嫌だよ!そんなの!無理に決まってるじゃない!」
「・・・・・やってよ。さっき一回見逃してあげてんだから今度は嫌とは言わせない」
「・・・・そ、そんな」
「梨華ちゃんだって、ちょっと見たいでしょ?保田さんが・・・どうなるか」
「そんなの・・・」
石川は俯き、言葉を失った。
「ええ〜?うそだぁ〜。保田さんだって梨華ちゃんにやってもらったほうがいいんじゃない?ねえ」
吉澤が保田の方を振り向き言う。またあの笑顔に戻っている。保田は言葉もなく石川の顔を見た。
少し泣きそうな石川。
35もう、ええねや:2001/07/20(金) 00:36 ID:hD5G00aw
「やって!やらなきゃ梨華ちゃん。今保田さんにやろうとしてること梨華ちゃんにやるよ?」
「え・・・。・・・・もう・・・・・わ・・・分かったよ」
「決まり!じゃあ、石川梨華さんに選手交代で〜す!」
保田は驚きを隠せなかった。石川が、あの石川が吉澤のいやらしい命令を聞き入れた。
「じゃあ、これもって。ちゃんとやってよあたし見てるから」
「・・・・・・」
「石川・・・」
「・・・・・保田さん。・・・私、保田さんの事好きなんです。入ってきたときもすごい優しくしてもらって、なんかいままであった人の中で一番良い人じゃないかなみたいなことまで思っちゃったりして」
「・・・」
「もう、良いです。素直になりますね。私は保田さんが大好きです」
「石川。・・・あたしも好きだよ」
「じゃあ。キス・・キスだけしていいですか?」
「・・・・・もう、良いよ。好きにすれば」
石川はなれない雰囲気で保田にキスをした。石川の唇。とてもやわらかくて暖かかった。このまますべて許し、何をされてもよいと思った。
「ん・・・ちゅ・・・くちゅ」
石川の喉の奥が妖艶な音を立てて鳴っている。
唇が離れないまま、保田は太股の辺りに吉澤が触ったときとは違う正真正銘の快感が走った。
「んあ・・・」
「ちゅ・・・んく・・・ん」
徐々に石川の手は保田の腰に近づいた。
指がジーパンのチャックを下ろしている。それもゆっくりと少しずつ。徐々にパンティーが見え始める。
36もう、ええねや:2001/07/20(金) 00:37 ID:hD5G00aw
「あ・・・・あ・・・」
「ごめんなさい・・・保田さん」
ついに保田のジーパンは踝の辺りまで下ろされてしまった。
「いや・・・・。戻して」
保田は唇を離していった。しかし石川は反応しない。太股をなでては指で感触を確かめている。
「ふぁ・・・ああ」
「保田さん・・・綺麗ですよ」
今まで重なっていた石川の唇はゆっくり離れ、今度は太股の付け根の辺りを舐め始めた。
石川は小さく舌を出し猫のようにチロチロと優しく舐めている。
「はぁ・・・ん。舐めちゃ・・駄目だよ」
「・・・・・可愛い・・・。触っても良いですか?」
そういうと突然石川は、保田の性器をパンティーの上から撫で始めた。
「あ・・・くぁ・・はぁはぁ」
「声、出しても大丈夫ですよ。もっと触っても良いですよね?」
「いやぁ・・・だめぇ・・あ、あ・・」
保田の声を無視するかのように石川は夢中になって触っている。たまに力を入れて性器を揉まれる。
その度に巨大な快感が体中を襲う。
「ああ!・・・く・・石川・・・・もう、やめ・・・」
「脱いで・・・脱がせますね。パンツ」
「ひ・・・いや!見ちゃ・・・駄目!」
保田は思わず大きな声で叫んでしまった。
「あ・・・でも、保田さんのここ、見たいんだもん・・・」
石川が潤んだ瞳で訴えてきた。もうすでに泣いているのかもしれない。
「いや・・・・」
「見たいよ。保田さんの。見ても良いですよね?」
そういうと石川は腰の辺りを探り、パンティーをつかんだ。
37名無し娘。:2001/07/20(金) 00:38 ID:6HtdYjao
sageでやれよ
38もう、ええねや:2001/07/20(金) 00:53 ID:hD5G00aw
スル・・・スル・・・・
保田は抵抗できなかった。ジーパンと同じく石川はゆっくりと焦らすようにパンティーを下ろしていく。
「・・・もう・・・いやだよ」
パンティーは膝の下辺りまで下ろされた。微妙な位置が保田にはたまらなく恥ずかしかった。
「いや・・・見ないでぇ」
「可愛いです。保田さん・・・ここ」
石川は指を保田の性器に押し付けた。
「あぅっ!!いや!ああ、はぁ・・・」
「うわあ、すごいよ保田さん。びちゃびちゃになってる。・・・指入れちゃいます」
指が性器に入った。ものすごく気持ちいい。もういい、何でも言うこと聞きます。もっとやってください。保田はそう言いそうになった。
「グチュグチュって・・・」
「んん・・・あ、あはぁ・・・く・・・」
指が動き出した。保田の敏感な部分がどんどんと反応していく。床にはぬるっとした水溜りができていた。
「ねえ、保田さん・・・・」
「・・・んあぁ・・・な・・なに?」
「こんなことしたら怒ります?」
そういうと石川は保田の両膝をつかみできる限り広げた。
「あ、、、、あ、、やめ・・・て、それ以上、開いちゃ」
「舐めてあげる・・・・」
「え・・・いや・・いやああ」
ぴちゅ・・・ぺちゃ・・・・ぴちゃ・・・・くちゅくちゅ
「く・・・あ、あうぁあ!」
「おいしいです。保田さん。甘い味、、、、保田さんの」
「言わないでよぉ、、、恥ずかしいでしょ、、、」
ぴちゃ・・ぺろぺろ・・・・ぐちゅ・・ぴちゅ
「あはぁあん・・・き・・くはぁ」
ぴちょ、ぴちゅん・・ぺろぺろぺろ・・・
「あう!もう・・やめて。舐めちゃ駄目、それ以上・・・」
「なんかゾリゾリして舐めにくいですね・・・」
「え?」
「剃っちゃいましょうよ・・・」
ついに石川が吉澤に渡されたかみそりを出した。
「いや・・・・・それだけは、石川」
39もう、ええねや:2001/07/20(金) 00:54 ID:hD5G00aw
あ、また!ごめんね。パンツ見せるから許して。
40黄板:2001/07/20(金) 00:55 ID:S0OpmxH.
この時間帯はsageたほうがいいかも知れんね。
41もう、ええねや:2001/07/20(金) 00:57 ID:hD5G00aw
今日はここまでにしますね。99のラジオ聞かなきゃ。
42名無し娘。:2001/07/20(金) 01:15 ID:HNNCAWJE
はがき職人かよっ!
43名無し娘。:2001/07/20(金) 02:35 ID:pgssfjPw
いいとこで切らないでよ
44:2001/07/20(金) 08:22 ID:t3RGPEsc
続き、期待してるよ。
45名無し娘。:2001/07/20(金) 08:33 ID:WQDmQMYI


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 終 了 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

. 
46名無し娘。:2001/07/20(金) 15:20 ID:FSQBEp66
ここから再開
47:2001/07/20(金) 15:57 ID:t3RGPEsc
早くぅ〜!
48後藤:2001/07/20(金) 22:59 ID:0LBoaQ76
ささっとかけや!
49名無し娘。:2001/07/21(土) 00:29 ID:OxqLpExs
じらすなよ〜〜〜♪
50もう、ええねや:2001/07/21(土) 00:54 ID:nS.T9SsE
「暴れちゃ駄目・・・」
「だって・・・・そんなの、無理だよ。今までは・・・・許してたけど、これは」
「動かないで・・・。本当に、お願いします」
「・・・・・・だめだよ」
保田は石川の泣きそうな顔を見るのが辛かった。口では否定し続けたが、その顔を見るたび、その今にも涙をこぼしそうな顔を見る度に気持ちは肯定の意思へと移っていった。
「これ。よっすぃーが持ってきたんです。ホテルにあるやつ」
石川は小さな白い箱に入った剃刀をすっととり出した。
「結構よく剃れちゃうんですよね。使ったことありますか?」
「・・・・・・・」
石川は徐々に笑顔になってきた。吉澤の笑顔に似た悪意の笑顔。
「保田さん。ごめんなさい」
「あ・・・いや・・・」
石川はまた保田の性器を舐め始めた。力を込めずにゆっくりと。
「あん・・・・く・・あぁ」
「いきますよ・・・」
そういうと石川は添付されたクリームを保田の性器に塗り始めた。
「くぁ・・・だ・・・だめ・・ぇ・・」
「気持ちいいんですか?」
「あ、い・・いやぁ」
ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・・
「もうちょっと、、、」
「ふぁ・・・あうぅぅぅ」
ぬちゅ・・・ぬる・・・ぺちゃぺちゃ・・・ぐちゅ
淫靡な効果音が響く。
「くぅ・・・きもち、わるいよ・・・なんか・・あぁ・・」
「うわぁ・・・保田さん。なんか水が出てますよ。ココから」
「や・・・そんな」
「なんかクリームと混ざってすごくドロドロしてます」
「ちょ・・・やめてよ。それ以上言わないで・・・うぁ・・」
ついに石川が剃刀に手をやる。
51もう、ええねや:2001/07/21(土) 01:08 ID:J2WZDp1o
「ああ!」
「わっ!やめてください。ビックリして手元が狂っちゃうじゃないですかぁ」
「ああ・・・ふぅ・・・」
じょり・・・・・じょり・・・・・
「きゃ・・・うぅぅ・・・・・・」
「剃れてますよぉ。だんだん綺麗になってるよ、保田さん」
「んぁ・・はぁはぁ」
じょり・・じょり・・・じょり
「あはぁ!・・・・もういやぁ・・・やめてぇ・・・・」
「まだ駄目です%81I全部剃らなきゃ」
じょり・・・じょりじょり・・
「いやぁ・・・石川、、、もう限界だよ!もうはなれてぇ!!」
「駄目!全部剃るの!」
「やめて・・・・ください・・・」
じょり1E・・じょり・・・じょり・・・
「う・・・うわぁ・・・く・・・ん」
頭がボーっとしてきた。口の周り見はよだれが附いている。もう、何を喋って良いかも分からない。
ひたすら石川への懇願の事場だけがよだれとともに口から出ている。
「やめて・・・くださ・・いぃ」
「まだ・・・終わってません」
じょり・・・じょり・・・
「・・・あ・・い・・ひゃう・・・」
じょりじょり・・・じょり・・・
性器の部分がスース―してきた。冷たい風をその部分に当てられている感じ。
「・・・く・・・ひっ」
「終わりましたよ・・・」
保田に安堵の表情が浮かんだ。終わった、これで全部終わった。
しかし、そんなはずはない。剃毛のときあんなに必死に行為を行っていた石川だ。もうすでに暴走しているに違いない。
予想は当たった。
「あ!・・・もう、だめって・・・言ってるでしょ・・・」
「え・・・駄目・・・ですか?私保田さんのココもっと舐めたいんです」
「そんな・・・・あ、い・・いやぁ」
ぴちゅ・・・ぴちゅ・・くちゅ・・ぐしゅ
「くぁ・・・なんで・・・もう」
「あ、保田さんの口・・・よだれで汚くなってる」
「ん・・・」
「綺麗にしないと・・ね」
52名無し募集中:2001/07/21(土) 02:04 ID:w1BLdhs6
次回に続く
53もう、ええねや:2001/07/21(土) 02:20 ID:7JHuv.w.
石川は体勢を起こし保田の唇を舐め始めた。
柔らかい舌の感触が伝わる。その相田石川は指を使って保田のクリトリスを攻めていた。
「あん・・か・・はぁ」
体の上と下で石川に愛撫されている。保田は朦朧としてきた意識でその事実だけを確認していた。
ぴちゃ・・・ぴち・・・くちゅ・・ぐちゅ
「ぎ・・・ぁ・・ぁうぅ」
石川が唇から舌を離した。そして顔をゆっくりとしたに下げていく。
「あ・・・・・」
石川の顔が保田の胸で止まる。
「保田さん・・・・おっぱい・・・見て良いですか?」
「え・・・・。見・・見たいの?」
「はい!」
石川は嬉しそうな表情で答えた。
「おっぱい・・・見せてください」
「・・・・・いい・・よ。おっぱい・・・見せるよ」
それを聞いた瞬間石川は嬉しそうな顔で、保田のTシャツをたくし上げた。
「可愛いブラジャー」
そういうと石川は性器を弄っていない手でブラジャーの上から胸を揉み始めた。
「あ・・・・くはぁ・・・」
「保田さん・・・力抜いて・・・」
54もう、ええねや:2001/07/21(土) 02:21 ID:7JHuv.w.
指がブラの淵に掛かった。ゆっくりと指が下に下がっていく。
「あ・・・・」
一瞬緊張したが、すぐにそれは収まった。石川の手により保田は半裸の状態にさせられてしまった。
「わ・・・ピンクだ」
「・・・・・・」
石川は子供のように乳首を弄り始めた。これで石川の両手は保田への愛撫で全て使用されていることになる。
「はぅ!・・く・・くはぁ・・・」
「可愛い・・一番気持ち良いんですね」
「あはぁ・・・・き・・・もち・・いいよぉ」
「やっと・・言ってくれましたね」
その言葉に保田ははっとした。確かに一度も言わなかった。だが言葉は事実だ。自分でも驚くぐらい自然に出ていた。
くり・・・こりこり・・・くちゅ・・くちゅ・・こりこり
「うぁぁん・・・はぁ・・・」
「可愛い。舐めても良いですよね?」
ぴちゅ・・・ぴちょ・・ぺろぺろ・・・・
「きゃぁぁ・・・きもちいいですぅ・・・あぁ」
「保田さん・・・」
「あ・・・はぁ・・・・ううぅ」
石川は胸の愛撫を止めると、再度性器の近くへ首を持っていき舐め始めた。
「あ・・ああ」
「保田さん。私すごい・・なんか気持ちよくなってきちゃ・・ったんですけど・・・」
そういうと石川は自分のスカートの中に手を入れ、パンツを脱いだ。
「これ取っちゃいましょうね」
保田は靴をぬがされ、ズボンとパンティーも完全に足からはずされてしまった。
55もう、ええねや:2001/07/21(土) 03:03 ID:vVSQiqoE
もう、ごめんなさい。勘弁してください。
文の質も悪くてごめんなさい。こんな文でも使ってもらえたら嬉しいです。
56名無し募集中:2001/07/21(土) 03:57 ID:w1BLdhs6
次回に続く
57名無し娘。:2001/07/21(土) 04:27 ID:krPl3iEA
あんた最高だぁぁぁぁぁ!!!天才だぁぁぁぁぁ!!!
58:2001/07/21(土) 10:15 ID:MEiNKrtk
・・・すごすぎる。もっと書いてくれ〜
59レイク:2001/07/21(土) 10:29 ID:sr1wDzUM
激しく期待です。
60:2001/07/21(土) 20:19 ID:MEiNKrtk
↑に同意
61名無し募集中:2001/07/21(土) 22:08 ID:ocDbuJI.
しばしお待ちください。
62名無し娘。:2001/07/22(日) 12:47 ID:qKh23IsY
あぁ待つとも!だが放置だけは勘弁な。頑張れ!続ききぼーん
63:2001/07/22(日) 15:14 ID:s7clU09k
↑に同意
64もう、ええねや:2001/07/22(日) 23:55 ID:xBXX/zD6
石川は頭を上げて立ち上がった。
跨ぐような状態で立ち上がったため、保田の視点からスカートの中が丸見えになっている。
「石川…」
「保田さん…あたしもう我慢できないんです。私もいっしょに…気持ちいいほうが」
「…うん」
保田はうなずいた。石川の体重が体にかぶさる。
「うぁ・・・」
「重いですか?」
「ううん…違う…大丈夫だよ」
「ああ…なんか、もう気持ちいいです」
そういうと石川はゆっくりと保田の体の上を動き始めた。
「あ…」
「いやぁ…服が・・おっぱいにこすれてる…」
石川はキャミソールを着ていたために裏地に乳首が何度も擦れていた。
「く・・・保田さぁ・・・ん・・・」
「あ・・・あっ・・あぁ」
互いの下半身が石川のスカート一枚で擦れあっている。
「くぁあ・・・ああ」
「あ・・・いやぁ・・・」
ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・
だんだんと湿った音が股の近くで大きくなってくる。
「ああ・・・気持ちいいよぉ・・・」
「あう・・ん・・んはぁ・・」
「や・・保田・・・さぁん・・・」
「気持ち・・いい・・あぁぁ!」
「ああっ!・・くはぁ・・・」
ぐしゅ・・ぐしゅ・・ぐしゅ・・・
「や・・・保田・・・さん・・・」
「・・・ん、、ぁぁん・・・」
「私の・・コ、、こと・・好きですか?」
「ん・・・す・・すきだよ」
「ちゃんと・・言って・・・ください。・・・ああっ!」
「私は・・・・石川のこと・・大好き」
「んあぁ!!・・・・や・・ばい・・・もうすぐ・・・イ・・く・・」
65もう、ええねや:2001/07/23(月) 00:06 ID:6ZylC/gg
石川は声を震わせて言った。
「あ・・・まだ・・・もうちょっと・・・」
「いやぁ・・・もういやぁ・・・」
「石川・・・私の・・・舐めてよ・・・」
「えぇ・・・?」
「私の・・・舐めて・・・いかせてよ・・」
石川が一瞬当惑の表情を浮かべたが、すぐに悲しそうな目でうなずいた。
「じゃあ・・私のはオナニーで・・・」
「うん・・・手は自由に使っていいから・・・」
「じゃあ・・・」
ぺろ・・・ぴちゅ・・ぴちゃ・・
「くぁ!・・・や・・あはぁ・・・」
「ふ・・くぅ・・ん」

石川は保田の性器を舐めながらも自分の指で自慰行為を行っていた。
「?Bゃあ・・・ああ・・・ん」
ぐちゅ・・・ぴちゃ・・ぴちゃ・・・
「ああ・・・もう・・ああっ!・・・」
「ひ・・・く・・・保田さぁん・・・」
「ああ・・はぁ・・ん」
「もう・・・本当に・・・だめだよ・・・」
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・・ぬる・・ぐしゅ・・・
「あうぅ・・・いしかわぁ・・・あたしも・・やばい・・かも・・」
「ああ・・・私も・・・本当に・・駄目だよぉ・・ああう!」
保田より一足先に石川は絶頂を迎えた。ぐったりと保田の股の間に倒れる。
「あう・・・あっ・・あっ・・ああああ・・・・いく!い・・く!」
びしゅ・・びしゅ・・・びしゅ
「きゃ!!」
石川は顔全体に液体をかけられ。驚いて飛び上がった。
「あ・・・保田さん・・・。おしっこしたんですか・・・?」
「ち・・・ちがうよ!」
「いやぁ・・・顔がびちゃびちゃです」
「ごめん・・・。でもすごく気持ちよくなっちゃって・・・」
66もう、ええねや:2001/07/23(月) 00:14 ID:6ZylC/gg
「潮だよ」
「え?」
突然吉澤が会話に入ってきた。
「梨華ちゃん高2でしょ?それぐらい知ってなよ」
「え・・・」
「あとで教えてあげる。簡単に言うと気持ちよすぎてこうなったんだよ」
石川はぽかんとして返事をした。
「ねえ・・・」
「は?」
今まで黙って服を直していた保田が作業を終えて吉澤を見る。
「吉澤・・・なんでこんな事・・・」
「何でって・・・・やりたかったから」
「ごめんなさい・・・」
なぜか石川が謝った。
「・・・まあいいじゃないすか。終わってからそんなこと言うの。別に保田さん始めてじゃないでしょ・・・?」
「女の子とやるなんて初めてだよ」
「じゃあ、梨華ちゃん保田さんのレズバージンもらっちゃったんだ・・」
「え?そう・・なんですか?・・・そんな・・・ホントにごめんなさい!」
「もう・・・いいよ」
保田はつぶやく。
「別に・・いやじゃなかったし。でもあんまりほかの子に言うなよ」
「はぁ・・・ホントに簡単に許しちゃうんすね」
吉澤が半笑いで言う。
「あ・・・・もうすぐ時間・・・もどろっか?」
「はい。保田さん」
「ああ、めんどくせー。この暑いのにロケかよ」
「はい・・文句言うな。早く行かないと矢口に言われるぞ」
「・・・・・今度は矢口さんにしよ」
「え?」
「なんでもないよ。梨華ちゃん」
67もう、ええねや:2001/07/23(月) 00:16 ID:6ZylC/gg
終わりね。

ほんと毎回尻切れですいません。
そして駄文に次ぐ駄文で本当にすいません。
たぶんラストはかなりグダグダに作ってることがばればれでしょう・・・。

もっと文章作成能力鍛えてきます。
68名無し募集中:2001/07/23(月) 00:26 ID:6p/zeHnQ
もう、ええねや先生はしばしの休暇に入ります。
次回作までしばらくお待ちください。
                                編集部より
69名無し娘。:2001/07/23(月) 04:27 ID:15zr9q3I
ゴチになりやしたぁぁぁ!!
70:2001/07/23(月) 13:17 ID:e0d/clHA
感謝感激雨嵐。ありがとう!!
71問題:2001/07/23(月) 23:04 ID:6OCEoyTg
2回抜きました。

あと一回はいけるのでいただきます。
72名無し娘。:2001/07/24(火) 01:20 ID:hmW1s3oU
もう、ええねや先生!
今度はぜひよっすぃー受けをキボソ!!
73:2001/07/24(火) 14:53 ID:E0nc48A2
市井ちゃんも出して欲しい。(この2人のが読みたい)
74日本10日間:2001/07/25(水) 20:33 ID:zUgeGAho
文の質とか関係ない。

やすだがすきだぁぁぁぁぁぁぁ!
75名無し娘。:2001/07/25(水) 20:56 ID:WYHnBJ/6
>>71
正直うらやましい
76名無し娘。:2001/07/25(水) 22:54 ID:IEV3dxkA
良かったです!!
自作も期待してます。ひそかに。
77_:2001/07/28(土) 12:13 ID:nw/IJkTA
保全
78:2001/07/29(日) 21:18 ID:Ttw2fwAc
いい画像があった。
http://desler.sun3.net/gallary/base362.htm
79:2001/07/29(日) 21:31 ID:Ttw2fwAc
ごめん。↑の間違えた。
http://desler.sun3.net/gallary/base/362.htm
80名無し娘。:2001/07/31(火) 00:11 ID:wIrEOFzg
hozen
81名無し娘。:2001/08/01(水) 04:20 ID:6/ygg5FU
kitai-sage
82名無し娘。:2001/08/03(金) 18:50 ID:CrzqApQ.
83名無し娘。:2001/08/05(日) 14:59 ID:.1nBbf/I
h
84名無し娘。:2001/08/05(日) 18:32 ID:FNrFrc0Q
保全
85柴本:2001/08/05(日) 20:19 ID:PDYsoDNU
はげてきた。俺も若ハゲかな・・・。
86:2001/08/06(月) 14:26 ID:9dx0ntvs
もう、ええねや先生、まだ復帰しないの?
もっと読みたいんだけど。超期待!!!!
87名無し娘。:2001/08/07(火) 00:34 ID:a2cI7WYc
他にも書ける奴居ないんか?俺は純愛派だからエロは書けないけどな(ワラーイ
88黄板:2001/08/07(火) 02:52 ID:CFa4qa56
狼で書いてた人に書いて欲しいです。続きを
89名無し娘。:2001/08/09(木) 10:26 ID:Oef3TXlA
h
90名無し募集中。。。:2001/08/09(木) 21:41 ID:kk6voS9Y
http://assana.virtualave.net/cgi-bin/bigbaba/img-box/img20010727164248.jpg
だれか、これと保田の
( `.∀´)ちゅっ!

交換しない?
ちょうど、釣り合うと思うんだけど・・・
91:2001/08/09(木) 21:50 ID:wY.R3DFY
全然釣り合わないって。保田の方が可愛いし、SEXYだと思う。
92名無し狼。:2001/08/11(土) 15:07 ID:CDuVLINg
保田のせくしーさは占有欲をそそりますなぁ
他のメンバーだと「オレにも1回くらい試させて」くらいだけどね
93nanasi
hozen