●今、「かおよし」が熱い!!●

と思わないか？
ハロプログリーンブックとか、ラブセンチュリー写真集とか…
このデカモニコンビについて語ろうぜ。

なかなかよいね
以外とネタ豊富そうだ

俺は好き

ラブセン写真集で、飯田と吉澤が手を繋いで練習している
シーンがあったね。
二人とも楽しそうだぞ

こないだのMUSIXで、料理対決に負けた飯田が吉澤を見つめるその目には…
愛が…。

身長逆だったらいいけど
やっぱ、いしよしがいいわ

どっちもつっけんどんな感じがしちゃってね。
それはそれで妄想のしがいはあるんだけど

>>6
いしよしとは別種類とおもわれる

>>8
おっさんコンビみたいなもの？

>>9
そこまでは言わんけど(w

いしよし＝正反対
かおよし＝割と同系統、さっぱりした関係

かおよし萌え
http://www27.freeweb.ne.jp/art/anc53998/public_html/cgi-bin/pict/nisemono355.jpg
http://www27.freeweb.ne.jp/art/anc53998/public_html/cgi-bin/pict/nisemono356.jpg
http://www27.freeweb.ne.jp/art/anc53998/public_html/cgi-bin/pict/nisemono357.jpg
http://www27.freeweb.ne.jp/art/anc53998/public_html/cgi-bin/pict/nisemono358.jpg
http://www27.freeweb.ne.jp/art/anc53998/public_html/cgi-bin/pict/nisemono359.jpg

>>10
お互い足りない部分を支え合い補い合っているいしよしに比べ、
かおよしは同じ方向を向いて拳を突き出しているって感じがする。
十人祭りで「よっしゃー」とか言ってるが、あれがピッタシってところかな。
恋人と言うより気を許せる親友同士だろうね。

例えは違うかも知れないが中澤と平家みたいなもん？

ハロモニの写真撮影で、吉澤が階段に腰掛けて飯田が手を差し伸べる格好で写ってたときあったよね。
ほかのメンバーはみんなばらばらにポーズ取ってたのに、二人だけど真ん中でさっとポーズとってた。
普段二人でやってるらしい夫婦漫才聞いてみたい。

飯田の美しい裸体をみて、かっけーと言う吉澤
吉澤の巨根をみて、でっけーと目を見張る飯田

楽屋に一人残って鶴ケ島最中を食べていたら、ごっちんが一人で
入ってきた。ドラマの撮影で忙しかったらしく、今週会うのは初
めてだ。

「ごっちん、元気してた〜？」

私はにこにこして話しかけた。でも、ごっちんは思い詰めたような
表情をして黙っている。

「どうしたの〜、ごっちん？」

ごっちんはようやく口を開いた。

「よっすぃ〜、最近...カオリと仲がいいんだってね。」

そう言えば、最近、飯田さんと絡むシーンは結構あるなあ。

「ああ、飯田さん？　仲いいってほどでもないけど、さっぱ
りしていて付き合いやすいよね。最初は私の顔をじっと見て
きてちょっとコワかったけど、だんだん見つめられても気に
ならなくなっちゃった。最近、ミョーに綺麗だし。私もあれ
くらい痩せないといけないかな〜。」

ごっちんは黙ったまま、プイとあっちを向いてしまった。
ちょっと気になったので、「ごっちん、どうしたの？」と
最中を置いて近寄ってみて驚いた。ごっちんは涙目になっ
ていた。

「そんな、辻ちゃんじゃないんだから...。」

この言葉が逆に引き金になってしまったらしく、ごっちんの
大きな目から、大粒の涙がこぼれ落ちた。

私は鈍感だけど、こういう時に女の子には何をしてあげれば
いいのかは、動物的なカンで分かるんだよね。

私はギュッとごっちんの体を抱き、ありったけの男前スマイル全開で、

「飯田さんは綺麗だし梨華ちゃんは可愛いけど、一番好きなのは
ごっちんだよ！　」

と言った。

ごっちんは私の腕に抱かれたまま、体を小刻みに震わせながら

「本当？｝

と聞いた。私は、

「私はごっちんだけのことを見ているよ。」

とダメ押しした。ごっちんは小さな声で、

「絶対だからね...。」

と呟いた。う〜ん、やっぱごっちんも可愛いわ。

よしごま萎え

え？これからかおよしになるんでしょ？萌え。

かおよしにはくれぐれもエロ入れるなよ。
いしよしじゃねぇんだから、ダチっぽいのよろしく。

>>15
赤板からネタぱくりか？

なんだパクリかよ。
萎えsage

市井の姿を吉澤に求める飯田……。
よしごま妄想が消え失せた今となってはこの路線は使えねーな。

>>11の3枚目とちょっとかぶるけど前々回Musixのかおよし
www27.freeweb.ne.jp/art/anc53998/public_html/cgi-bin/pict/nisemono398.jpg

辻→吉澤→飯田→石川→吉澤
って感じなのかね。

>>19〜20
一応オリジナルだど。気が向いたらかお・よしも書くわ。
でも「吉澤ハーレム」というコンセプトは大事にしないと。

「吉澤、肌の色、白いねえ...。」

飯田さんは私の背中を触りながら、しみじみそう言った。
「それに、肌すべすべ。何て言うんだろ、陶器みたい。」
えへへ、私も飯田さんの肌を触っちゃお。私が陶器なら、飯田
さんの肌は大理石みたいだな。

「飯田さんこそ、すごく色白いですよ。雪の女王みたい。」

ダブル･ベッドで私の隣に寝そべっていた飯田さんは、ガバッと上
体を起こして叫んだ。

「雪の女王！　かお、スキーに行って、それやらされたことある
よ。お客として行ったのに、いきなりホテルの人に勝手に指名され
て、びらびらした女王様の衣裳着せられて冠もかぶらされて、賞品
贈呈とかスピーチとかさせられたりして大変だったんだから。ギャ
ラはホテルのテレカ一枚だったし。まあ、その写真が北海道新聞に
載ったのが地元のモデル事務所に入るきっかけだったから、結果的
にはラッキーだったけどね。」

飯田さんが自分のことを「かお」と言う時は、相当打ち解けている
時だ、と加護ちゃんが言っていた。目を輝かせて陽気にしゃべりま
くる飯田さんは本当に可愛らしい。私は女の子だけど、こんなに綺
麗で可愛い人と下着一枚で同じベッドに寝ているからには、やっぱ
何もしないってのは失礼だよね。人の道に反するってやつ？　私は
飯田さんの、見事なまでに細い腰に腕を回した。

「飯田さん（はあと）。」

「いや、吉澤、いきなり何するの？　マジ勘弁して。ああ...。」

飯田さんは言葉とは裏腹に、さして抵抗もせずに私に身を任せた。
飯田さんの肉厚の唇に自分の唇を重ねる私。絡みつく舌の感触。梨
華ちゃんやごっちんとはまた違う感触だなあ。やっぱオトナの女っ
て感じ？　でも、キスの時くらいその大きな目は閉じていて欲しい
なあ...。そんなにじっと見つめられると、ちょっと照れちゃう...。

「吉澤、顔を赤らめながらも、やることはきっちりやるんだね。
それにどこでそんな舌使いを覚えたの？　これじゃ男も女もメ
ロメロにされちゃうよ。さっすが男前だね。でも、私にこんなこ
としていたら、後藤がヤキモチ焼くんじゃないの？」
「まあ、あっちはあっちでフォローはしてあるんすけどねえ。で
も、ここではよし・ごまは人気ないんでイマイチでした。」
「え、何のこと？」
「いえ、なんでもないです。でも、飯田さんはごっちんとはそんな
に仲悪くないんでしょ。」
「う〜ん、プッチとタンポポに分かれてからあんまり接点なかった
けど、裕ちゃんが抜けてからどういうわけかちょっとなついてくる
ようになったよ。昨日もカオリの膝の上に乗ってピスタチオ一袋食
べてったよ。ほとんど喋らなかったけどね。」

はア〜〜〜？　辻ちゃんじゃあるまいし、私にはクールぶってる癖
に飯田さんにはそんな風に甘えていたわけか。ごっちんの一人や二
人、この鍛え抜いた太股にいくらでも乗せてあげるのに。

ダブル･ベッドの真上には鏡が張ってあって、飯田さんと私のしどけ
ない姿が大写しになっている。それを見上げながら飯田さんがぽつ
んと言った。

「私たちの顔立ちって、なんつーか、カナリ濃い目だよね。」
私も鏡に映った自分達の顔を見ながらこう言った。
「ちょっと胃にもたれる系の顔ですよねえ。体もデカイし。」
「今風じゃないっつーか、モーニング娘。じゃ可愛げなくて受け
ないタイプかも しんないね、お互いに。」
「まあ、法被着て太鼓叩いてナンボっていうキャラが似合ってるの
かもしれませんねえ...。」

二人でクスクス笑い合って、その後また軽いキスをした。そろそろ
梨華ちゃんのいる相部屋に戻らないと怪しまれるかな。

川゜〜゜)‖´〜`０ ）Love

ｶﾞｯ（# ゜皿 ゜）´〜`０ ） Love

りかちゃん・よっすぃー接戦中、投票ご協力お願いします。http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Live/9257/

つか、飯田って現実に彼氏いるだろ、中山眞吾
アホらしくならんのか

妄想する余地無しだね。。。（　´_ゝ`）ｷﾋﾞｼｲ

しかし、不思議なんだが中山と本当につきあってるのか？ソースはなんなんだ・・
彼氏いるのは間違いないだろうが。

俺も男関係抜かれてるメンでこういうのは激しく萎えるな。
安倍、後藤、飯田は完全アウト。矢口、保田もそろそろアウト。
ダチ関係ならともかく、エロレズ要素は確かにアホらしいわ。似合わんし。

となると、残るは石吉しかないじゃないか…
お子様は論外

マブダチネタの方が萌える。

俺はエロ大歓迎だがなぁ…単純に、かおよしは並んで絵になる二人だし

おいらもエロ歓迎。
男がいるってのはべつにかのじょらにかぎったことじゃないだろ。

マブダチネタも見たいけどエロ歓迎

今、飲茶楼についてるシール、かおよしだね。

>>38
シールついてなかったよぉ

あれ？ついてるはずだけど。関東限定とかなのかな。
吉澤＆飯田、石川＆矢口、辻＆加護、
安倍＆後藤は確認した。保田も多分あると思う。

>>40
一応東京なんだけどなあ。まあいいや、また探してみるわ。
にしても（　｀.∀´）の扱いが気になる（ｗ

ローソンとデイリーにはなかった。
セブンイレブンに行けばいいことあるかも。

大学生協に沢山あったがさすがにあそこでかうきには
ならなかった。

サンクスにはなくてセブンイレブンにはあった。限定？
組み合わせは >>40 ＋ （　｀.∀´）(　´ Д ｀)　。まあかおよししか買わないな。

保田　うん。続いてはじゃあ保田の「ベイベープッチノックアウト」は、「吉澤とカオリの会話にノックアウト」
吉澤　なんだかなー
保田　あのう、前もですねtsunagiで、「tsunagi」というユニットのことはもうこの番組で以前話したかと思うんですが
吉澤　あぁtsunagi
保田　よっすぃーとカオリもねー最近それに近く、
吉澤　なってるのですか？
保田　なりつつあるよね
吉澤　そうかなー？
保田　なんかねー、二人が顔を合わせると、勝手にね芝居が始まって
後藤　そうドラマが
吉澤　あでもね、それはある
後藤　クサいドラマが始まるようなかんじ
保田　始まる
吉澤　あのねー、必ずねーそう二人が目合うと、「ん、カオリ」っていうねーノリになって
後藤　そう。やってるよこないだもさー、ホテル泊まったときにさー
保田　うん
後藤　「部屋に来て」とかさー
吉澤　あ、そうそうそうそう
保田　やってたねカギ渡して
吉澤　そう。「ここに１０時に待ってるよ」ってあたしが言って
後藤　そう
保田　カオリはカオリで「あたし始めてなの」とか言って
吉澤　そうそうそうそうそうそう
後藤　ハハハー
吉澤　そこでねー、どんどんねー話がね展開してくの
保田　そう。どんどんストーリーが出来てっちゃうんですよ
後藤　そう
吉澤　二人で
保田　それがねーまた楽屋の中だけでやっててくれるぶんにはいいんですけど
こないだはエレベーターの中でやってて、
吉澤　ははは
保田　ホテルの従業員の人とかポカーンと口をあけて「あの二人は何を言って
るんだろう？」っていう
後藤　決してヘンな仲じゃないんですけどね
吉澤　うん
保田　ちょっと一瞬勘違いする、かな？
吉澤　うん、かもしれない。梨華ちゃんはひいてる。「いやぁ」って言って、
それに梨華ちゃんを巻き添いにするんですよ
保田後藤　うん
吉澤　一緒にいると、梨華ちゃんに、「その黒さはいいね」とかいって二人で
どんどん言ってくんですよ。そうすると梨華ちゃん「いやぁこわーい」って言
って逃げんの梨華ちゃんは
保田　石川女の子だからね
後藤　「イヤー」って感じだからね
保田　「そんなのイヤー」って言うもんね
吉澤　でも面白い

>>45
仲良さそうだよなぁ・・
テレビの前でこの仲の良さをみせてくれりゃあ萌えるのに

ここはモーニング娘。のロケバスの中。CM撮影を終えた彼女らは歌番組収録の為移動中。

……おいおい、いつの間にかみんな寝てるよ。よっぽどつかれてんだね。

　いままで耳をイヤホンで塞いでいたので周りの様子には気がつかなかったらしい。
吉澤は周りを見回した後、となりに座ってる（寝ている）飯田に目をやる。
リーダー稼業はよっぽど体にクるのか熟睡しているようだ。

……へへっ周りも寝てるみたいだし絶好のチャンスかも。

　吉澤はもう一度周りを見てメンバーが寝ていることを確認すると
おもむろに隣の飯田の肩に頭をのせて目を閉じた。
あくまで自然を装う為にイヤホンはつけたままだが当然電源は切ってある。
大好きなリーダーを起こさないように。

……ああ、なんかいいわ。今までは男キャラがこんなこと許さなかったけど
　　これからはちょくちょくやっちゃおうかな？
　　飯田さん、イイ匂いするし。

不意に飯田が吉澤の方に頭を倒す。

……ははは、幸せ。誰かに甘えるってこんなに良いことだったんだ。

「吉澤もあんがい甘えんぼさんなんだね」

！！

耳もとで囁くような声に跳ね起きて横を見ると満面の笑みを浮かべた飯田がいた。

「ね、寝てたんじゃぁ…」
「うん、でも起きた。そんなこといいからさ、おいで」
「……は、ハイ。」

……ま、ばれちゃったけど、別に飯田さんならいいか。

二人は肩を寄り添うようにつかの間の安眠を得ましたとさ。

>>47
（・∀・）ｲｲ！

>>47
久々に覗いてみたらエエ話が･･･

>>48.>>49
レスさんくす。思いついたらまた書くよ。

そういや春のツアーHPに載ってた
スナップが良かったな。

かおよし画像、うぷしてくれ！

かおよしさいきょう

「だ〜れだ？」

収録後、楽屋に最後まで残ってた私が帰ろうとした時だった。

（……あの、いくらそんなアニメ声で梨華ちゃんのまねされても
　私より上から声がする時点で、飯田さんでファイナルアンサーなんですけど。
　あ、でもイイコト思いついた）

「えっ、その声は梨華ちゃん？」

　とりあえずわざとそう答えておこう。

「へっへ〜、残念でし………んっ」

　飯田さんが私の答えに満足して手を緩めた瞬間に体を後ろに向ける。
計画通り、目の前には飯田さんのちいさな顔。
ありがたくごちになります。

顔を抱き寄せ唇を重ねる。
飯田さんがあっけに取られているうちに奥に侵入する。
「んっ……むぅ……、」
私のほうから攻めるのは初めてかも。でも飯田さんはすぐに舌を絡ませてきた。
甘く長い至福の時間。お互いの口の中で奏でられる淫媚な音だけが二人の脳を支配する。

「吉澤、おまえ結構上手だね」
「飯田さんの大人のキスには及びませんよ」

飯田さんはちょっと考えて
「この後空きだよね。ひさぶりにご飯一緒に食べようか？」
「えっオゴリっスか？」

またちょっと考えて悪戯っぽくうなずく飯田さん。
「そのかわりカオリは吉澤take outね」
「へっへ、高くつきますよ？」
二人はケラケラと笑いあうと手を繋いで楽屋を後にしました。

>>54
萌え〜。自分のかおよしイメージは正にこんな感じだ・・。

「・・・はぁ・・」

あたしが、ため息をついてる原因。
最近、毎晩感じるこの気持ち。
以前はこんなこと絶対になかったのに。

何で？・・何であの子だけなの？あたしに何が足りないの？


「吉澤ぁ」

ふいに、名前を呼ばれてあたしは振り返る。
メンバーの中でこう呼ぶのは・・あの人だけ。
そしてあたしは、結構こう呼ばれるのが嬉しかったりする。
長い髪。厚い唇。吸い込まれそうに大きな目。白い肌。引き締まった躰。

「何か最近悩んでない？」

紙コップに入った、湯気の立ち上るコーヒーを片手に彼女はそう尋ねてくる。
・・鋭いな、この人。何も考えてなさそうで、人の事には無頓着な感じなのに。
あたしは、まっすぐに彼女のことを見つめた。視線が交ざり合う。
なんかあたし、この人には何でも話せそうな気がすんだけど。


「どしたの？吉澤が悩むなんて珍しいじゃん」
そうだよ、気丈なはずなあたし。冷静なあたし。
今日だって、悩んでる素振りなんて見せてないはずなのに。
何で・・・気付かれちゃったんだろ？
「や、ちょっと・・新曲の振りとかのことで色々考えてて・・・」
飯田さんの、コーヒーを飲み込む音が楽屋に響いた。

「嘘」

一呼吸置いた後、彼女は視線を下に落としてそう呟く。
「ほんとですよ」
こんな、醜いあたしに気付かれるのはさすがにイヤなのかもしれない。
あたしは、必死で自分の抱えている気持ちを隠そうとしていた。

「圭織、一応リーダーなんだからさ。・・もっと、色々話していいよ？」

そんなに、綺麗な笑顔で見つめられたら。
もうすでにあたしは限界まで来てしまう・・
人に、弱音なんて吐きたくない。
ましていつも強がって、あっさりしてるのを装ってるあたし。
他のメンバー以上に、本当は弱いくせに・・・・


「いいってば。大丈夫。誰にも言わないよ」
正面に座っていた彼女は、腰を上げてあたしの隣の椅子へと向かってくる。
そして、座る。
さっきよりも至近距離で感じる彼女の視線。
どうして飯田さんはこんなに鋭いのだろうか？
否定したのに、それでも見抜く。
「溜め込んだってさー・・イイ事なんてないじゃん」
ちょっと、呆れたような口調。


「・・・・梨、華ちゃんが・・・」

思わず、口に出してしまった。
彼女の視線が、あまりにもまっすぐで。
言わない自分がバカみたいに感じたからかもしれない。

口に出したのは、梨華ちゃんの名前。
いつも一緒にいて、カップルなんて疑われたりするぐらい仲良しで、
悩みはいつもわけあってた。内容も大体同じで。一緒に・・
いっぱい泣いた。番組でちょっと自分が出せたら、お互いが自分の事みたいに
喜び合って、決まってその日はご飯を食べに行って乾杯してたんだ。
あたしは、梨華ちゃんといると落ち着いた。

だけどそれは、どこか梨華ちゃんをバカにしていたせいで。
何となく、あたしはまだ梨華ちゃんよりもマシだなんて思ってた。
人気だって歌唱力だって、トークだって梨華ちゃんよりできる、って。
どこか、梨華ちゃんを見下している節があった、と感じる。


けど、さ。

「何か、梨華ちゃん・・・いつの間にかメインとかなってて・・ソロで、
　　写真集とかまで・・もうあたしに、勝ち目ない・・・」

言っているうちに、何だかものすごく自己嫌悪に陥る。
あたしの言葉に、何も反応せずに床を見つめる飯田さんを見て、
更に、やっぱりあたしの悩みはただの醜い嫉妬ってやつで
こんなしょうもない事で悩んでるあたしは、小さい人間だってこと。

言葉が言葉にならなくて、いつの間にか涙が頬を伝っていた。
悔し涙なのか、悲しい涙なのかはわからない。
ただ、妙な疎外感みたいなものが自分を襲ったのだけは、わかった。

「・・・・・っく・・ひっ・・」

必死で、声を抑えていると。
同時に温もりを感じる。

隣の彼女だった。


ギュッと、あたしのことを抱きしめる。
まるで小さな頃に感じた、母のような温かさ。

飯田さんは、何も言わないけれど。
微笑んで、背中をゆっくりとさすってくれた。

「格好悪いよ、吉澤」

それは、ひどい言葉だったけど。
なぜかあたしは傷付かなかった・・
飯田さんが、優しい口調だったからかな？

反対に、ちょっと嬉しい気がしていた。

「そんな弱いとこ、圭織見してほしくなかった」

弱音を吐かせたのは、あなたの方なのに。
そんなことを言ってあたしを虐める。
だけど、何も言えないあたしがいる・・


「吉澤は、いつもかっこよくなきゃ」

抱きしめていた体を離して、視線をあわせて飯田さんはそう言った。
綺麗な、瞳だった。それがあたしの中で言葉を納得させることに
繋がる。・・・まるで、小さな子供のように素直な気分になれる。


「見返してやりゃいーじゃん」
ちょっと悪戯っぽい表情で微笑む飯田さん。
「見返す？」
問い返す、あたし。
「いっぱい、努力とかしてさ。・・もっと頑張って、逆転すればいーじゃん」

飯田さんは、梨華ちゃんの師匠とも言える存在で、
前から仲良いとこ、何回も見てたのに。
今日は、どうしてあたしの味方なんかしてくれんだろ？

ガチャッ

「圭織〜、本番だって。早く入ってー」
あたしが、まだその事に対して返答してないのに。
間の悪いとこに、保田さんの声が入る。
「ん、わかった。すぐ行くー」
飯田さんは、そう言って保田さんに微笑むと、
また、あたしの方に視線を戻す。


「・・ほらっ、行くよっ！」

立ち上がって、座っているあたしに手を差し伸べる。
彼女のペースに持って行かれっぱなしのあたしは、
ちょっと呆然とした表情をしてたらしい。
「ははっ、何て顔してんのよ。・・ほら、早くっ」

ぐいっと腕を引っ張られて。
あたしは、無理矢理に楽屋から出される。


だけど、繋いだ手はすごく温かくて。
何かすごい、安心するんだ。



「・・・・んっ！」

あたしが、驚いた声を上げたのは、
そんなあたしの腕をグッと引き寄せて。
飯田さんが、あたしの唇に自分のそれを重ねたから。
それは、初めて経験した「トキメク」って感情。
あたしの中から、何かが溢れ出して止まんない感じ。


手を繋いで、現場へ向かう。
照明で、すっかり明るくなったスタジオ。
スタッフと笑いあう仲間達。


いつの間にか、モヤモヤが消えていた。

>>61
（・∀・）ｲｲ!
続き、ガムばれ！

ちょっと似た境遇かもねこの二人。
同期のライバルが明らかに推されてる。飯田×なっち、吉澤×石川

やべぇハマりそう

なっち、石川だったら俺は飯田、吉澤の方が好きだけどね。
確かにこの２人扱い悪いけど、そこが萌えどころでもある。

――――

今日の収録は、梨華ちゃんとペアだった。
二人で相談して、問題の答えを考えたりするやつ。

・・・もしも、さっき飯田さんに慰めてもらわなかったら・・

あたしは、きっと梨華ちゃんに冷たい態度をとってしまったことだろう。
それも、全部飯田さんのおかげ。・・・ありがとう、って伝えたいな・・・・
気持ちは言葉にしなきゃ伝わんない。あたしはそう思ってる。


「ねぇねぇ、よっすぃー」
まだスタンバイの状態だったので、そんな風に考えていたあたしの腕を
引っ張る人物。・・・梨華ちゃんだった。
「ん？・・何？」
あたしは、至って普通に返事をする。
「今日、さ・・・久しぶりにごはん食べ、行かない？」

こうやって誘われたのは、何日ぶりだろうか？
もう随分とご無沙汰だった彼女との食事。
それは、きっと彼女が自分のことだけに集中していて、
必死だったからに違いないと、切実に感じた。

「いいよっ、お祝いだもんね！」


あたしは、明るくそう答えた。
何かちょっと・・虚しい気持ちもしたけど。

まだ、あたしの中には飯田さんの温もりが残ってるから。
心ん中が、ギュって締め付けられるような感覚。
感情が、きっとあたしの理性をコントロールしてくれる。


その時の梨華ちゃんの笑みは何とも自信に満ちた、「オンナ」という
表情だった。・・その自信は、余裕からきたものなのかもしれない。

・・・そんなことを考えていたら、いつの間にか収録が始まり、
そしていつの間にか、終了していた。

そう、こんなもんなんだ。・・・どうせ。
あたしなんて、いてもいなくてもあまり変わらない。
発言しないのが、当たり前・・


「ねー！」
また誰か、あたしを呼んでるらしい。後ろから、聞こえた。
「・・・おいってば、吉澤！」
飯田さん？・・


「さっき、石川にご飯誘われてたでしょ？」
相変わらず、彼女は鋭かった。更に、耳まで良いようである。
「あ、はい・・・」
何となく、あたしは声をひそめた。
スタジオから出たその廊下に、梨華ちゃんがいないか確かめる。
長く続いたその道に、梨華ちゃんらしい姿は見当たらない。
・・・別に、後ろめたい事じゃないけれど・・・
やっぱ何となく・・、こうゆうのは聞かれたくない。

「・・・大丈夫？」
「え？・・」
大丈夫、って・・
「石川と、一緒に食事って・・つらくないの？」
確かに、辛いと思いますよ。・・そりゃ。
きっと・・写真集の撮影あたりのことを自慢されて。
センターで歌う喜びを、苦労してるみたいにホントは
嬉しいくせに、そんな口調で聞かされて・・・
今日の話題は・・目に見えているようなものだ。

「・・・・・・」
「食事、終わったらさ。圭織ん家来なよ」
家？・・に、行くのか？・・何で？
「何なら泊まってってもいいから。ね。電話して」
相変わらず、一方通行な彼女との会話・・
あたしはまだ返事なんてしていないと言うのに。

「絶対来なきゃダメだからね」


戸惑いつつも、あたしは飛び上がりたいような気分だった。
きっと、これでまた冷静に梨華ちゃんの話をきくことができる・・

そう思って、あたしは胸を抑える。

小説(・∀・)ｽｺﾞｸｲｲ!
ヘタに上げるとコピペ荒らしがいるのでひたすらsageつつ続き期待。がんがれ。

そして>>65には禿げしく同意。

吉澤はこれからだよ。
娘。を離れることにしか活路を見出せなかった、見出せない状況にある
先輩たちから比べればましだ。　･･･sageます

今日のオソロだと飯田、後藤仲よさゲだね。
三つの辺が結ばれた三角関係か？

>>67他、小説の作者です。
　　後藤と飯田が接近したのは、吉澤と飯田も仲良くなった
　　せいだと思われ（ほぼ妄想）

　　どなたか、ＧＲＥＥＮＢＯＯＫのかおよしあげてもらえませんか？

>>71
拾いもんだけどほいっ
http://www.bc.wakwak.com/~milky/data/data945.jpg
http://www.bc.wakwak.com/~milky/data/data946.jpg
http://www.bc.wakwak.com/~milky/data/data947.jpg

小説続き待ってるyo!

>>70
確かに仲はよさそうだったけど、「後藤真希さん」って、
ものすごく他人行儀な呼びかたしてなかったか？

GREENBOOKはいいよねえ。どのカップリングよりも
かおよしが一番ツーショットが多かった。

おれそれ目当てでgreen買ったもの。

保全

age

http://www.bc.wakwak.com/~milky/data/data1127.jpg
ｶﾞｲｼｭﾂ？

小説（・∀・）ｲｲ！

「・・でね、安倍さんとごっちんと三人で踊るとこあるじゃない？間奏の」
「あ〜・・うんうん」
「あそこ大変なんだよね〜・・今まで端だったからわかんなかったけど、
　　やっぱ、間に挟まれて歌うのってきついってゆうか何てゆうか・・」

思った、通りだった。
梨華ちゃんの話は苦労しているように話されているセンターの話。
・・・・ホントは嬉しいんでしょ？・・・
何度、そう口に出しそうになったかわからない。
あたしだって、人間だ。
そして、同じアイドルである。

「・・ね、梨華ちゃん・・・そろそろ出ない？」
正直言って・・もうこれ以上彼女の話を聞かされるのはごめんだ。
あたしは、食事が終わったら早々と切り上げようとする。
「あ、うん・・・でもさ、あのね！・・写真集の話なんだけど・・」
彼女は、まだまだ話し足りない様子。
落ち着きのない表情とかは、はしゃいでる子供のように可愛い。
・・・・けれど、もう何か・・聞いていたくないんだよ。
放っておけば、１人ででもずっと話していそうな彼女の話を・・

頭の中に、飯田さんの顔が浮かぶ。


”絶対来なきゃ、ダメだからね”


この言葉だけが、救いだ。
早く・・・彼女の元へいきたいと思った。

―――――

「それじゃ、ね。今日は楽しかったよね〜、また行こうねっ！」
梨華ちゃんは、軽く笑ってタクシーに乗り込んだ。
それを見送るあたし。・・窓から手を振る彼女。
・・・横顔が、とても満足そうだった。


「そりゃー、あんたは楽しかったでしょうね〜・・・」
あたしは、そう呟きながら携帯を取り出す。
車がたくさん通る国道。ファミレスからの灯りで、
夜道はとても明るかった。迷わず、メモリから飯田さんの
名前を検索して・・・電話する。
・・・早く、彼女の顔が見たかった。

安心する場所が欲しいのかな？・・・アタシ。


「吉澤？」
３回目のコールで、彼女は電話に出た。
「はい、そうです」
「あはは〜、どうだった？石川」
そんなこと、言うまでもないです。
・・・なんて・・言う気力すら正直ないような気がした。
「家、今から行っていいですか？」
「うん、おいでよ」
即答。
「どうせあんまり、食べてないんでしょ〜？・・カオ、作ってっから」
これは、何とまた鋭い。
そうだった。
あたしは、小さなサラダを一つ食べただけで。
ほとんど食事らしい食事をしてなかった。
「ちゃんと、二人分あるからさ。・・・一緒に食べよ」
こうゆうとこ、ためらわずに言うとこが彼女のすごいとこ。

やっぱ、あたしはこの人の元で一番安心できるのかもしれない。

彼女のマンションは、都心からは割と近かった。
今日、楽屋を出る前に簡単に（あまりにも簡単すぎたけど）
説明された場所。・・その記憶だけを頼りに辿る。
とりあえず、タクシーでその区まで向かって・・そこから歩こう。

きっと、行くまでの道は・・・遠足に行く前みたいな、気持ちになれるから。

「・・・確か、４０３って言ってたよな？」
無事、マンションに到着したあたしは、口に出して確認しながら
エレベーターに乗った。・・ランプが点滅して、４階に
近づいていく度に、自分の気持ちが膨れ上がっていくのに気付く。


「・・・・ここだ」

表札には、何も書かれていなかったけれど。
きっと・・彼女はここにいる。
なぜだかわからないけど、自分の中に確信があった。

ピンポーン・・

「あ、はーい！」
ゆっくり？・・それとも早足で？
彼女が玄関に近づいて行く姿を想像する。
・・・・・足音が聞こえる。
ちょっと、早足。
・・・もうすぐ、会えるよ。・・・飯田さん。
バタンッ！

「おかえり、吉澤」


「・・・・あ、ただいま・・っす」
当たり前のように彼女が口にした、おかえりという言葉。
ホントは、嬉しかったけど何かくすぐったい感じ。
「上がって上がって〜、汚いけど」
「おじゃましまーす・・」


彼女の部屋。
いつも過ごしている部屋。

落ち着いた色の家具に、薄暗い灯り。
「カオ、明るいの苦手なんだよね」
「・・にしたって、暗すぎますよー・・これ」
オレンジ色のライトが一つ、あるだけの部屋は
すごく落ち着くけれど・・やっぱりかなり暗い。

「食べるでしょ？ご飯」
「あ、いただきます・・・」

彼女の手料理は、意外な程美味しかった。
料理のできないあたしにとっては、かなり尊敬できる。
食べ終えた食器を片付け、洗い始める飯田さん。

あたしは食卓からソファーへと移り、彼女の背中を見ながら話す。
「でさー、大変だ〜みたいなこと言うんだよ？梨華ちゃんってば」
「あはは〜、マジで？つらいねー、それ」
いつの間にか、タメ口になっているあたし。
彼女の背中だけを見つめて、グチばっか言ってしまう。
「もー・・・やだ。参りました、あの子には」


「・・・・はいはい、随分我慢したね〜」
食器を洗い終えたのか、飯田さんはあたしに近づいてくる。
エプロンで、濡れた手を拭きながらゆっくり歩く。
まるで、お母さんのようだった。
そうして・・あたしの座るソファーの下の床に腰を下ろした。

あたしを、見上げるようにして視線をあわせる。

「やっぱ、つらかったか〜」
頷きながら、そう言って笑ってくれた。
・・・あたしの痛み、わかるんだろうか？
ウレシイ。
素直に、そう感じられた。
「だって〜・・・」
あたしは、そう言って言葉を繋げる。
「・・・だって？」

「悔しかったん、だもん・・・」
その言葉を口にした途端、何故だか急に涙がこみ上げてきた。
・・・悔しい、そう言ったら負けになった気がして。
今にも涙がこぼれ落ちてきそうだった。
・・・・・こんなところで、泣くわけにはいかない・・

そんな、あたしに気付いたのか
飯田さんは、移動してあたしの隣に腰を下ろした。
そして、あたしの肩にそっと手を回す。

「・・いいよ、泣いても」
・・・・ダメじゃん、そんなこと言っちゃったらマジで泣いちゃう。
「吉澤はかっこよくなきゃダメだけど・・・カオの前なら、泣いてもいい」
「・・・・うっ、・・っく・・」
ダメだよ、声が出ちゃう。
今にも大声上げて泣いちゃいそう。
そんなこと言わないでよ、飯田さん。
泣いちゃうよ？
「・・・但し、カオの前だけね」
ちょっとおどけた言い方で、飯田さんが言った途端だった。

堰を切ったように、あたしの涙が溢れ出す。

悔しさだけの涙。
「・・・悔しい、よっ・・あたし・・・」
「・・うん・・」
「梨華ちゃんがセンターで、辻と加護が目立って、トークで振られなくて、
　　キャラが出なくて、歌がうまくならなくて・・・悔しいっ・・」
「うん、・・・・うん・・」
「可愛い声じゃ、なくて悔しい・・・何で、あたしだけなのぉっ！・・」
「吉澤・・わかるよ、わかる」
「何で、あたしも新メンバーなのにその話題の時振られないの？
　　何であたしは、可愛いって扱いされないの？・・何で・・」
つらいよ、飯田さん。
苦しい。
どうあがいたって、勝てないなんて。
「あたしだって、頑張ってるのに・・何で番組で一言も喋らないのが・・
　　普通になっちゃったの？・・・何で、あたしっっ・・だけ・・」
何で、あたしだけ？
・・・苦しい。

あたしの肩を、あたしがしゃくり上げる度に撫でてくれる飯田さん。
彼女の温もりが・・・直に伝わってくる。
あたしの話を一生懸命頷いて、聞いてくれている。

>>72 画像、上げてくれてありがとうございました!
やっぱりかおよしマンセー！！！
　　この後、エロ入る予定だがやっぱりダチっぽい
　　ままのが良いでしょうか？

すごいタイムリーだぁ
よすぃがんがれ！ここのカオリすっげーイイ！（・∀・）
エロは...おまかせで。

いい話だなぁ・・・何回も読み返してしまう。
作者の方、頑張って続けてください。楽しみにしてます。
エロはねぇ...キスくらいで止めとくほうが俺は好きだが...
ま、同じくおまかせしますよ。

つらいなぁ・・飯田と吉澤の立場。いい話だ。
エロは全然オッケーです。むしろ歓迎。

http://bergle.tripod.co.jp/rainy.html
かおよしエロ小説。

>>84
72だけど礼には及びませぬよ。上にも書いたけど拾いモンだしね。
あの画像もう一度見たら無性にGREENBOOKが欲しくなって本屋逝ったら赤しかなかった（鬱
続きは同じくおまかせします。どっちに転んでも(・∀・)ｲｲ!

保全

保全

エロは無いほうが好みだけど、有る予定で書いてるなら
それでいいんじゃない？･･･って亀レスすぎか。

保全するよ。

デカモニ。でデビューきぼんぬ

（　゜皿 ゜）＜ﾎ ｾﾞ ﾝ

保全です。

ホゼンダー

ネタ無しですな〜

そろそろネタ欲しいね〜

今日発売のＦＬＡＳＨの飯田みたいに吉澤にもセクシー系きぼーん

かおよしでエロ圭写真きぼん

今の吉澤じゃセクシー系は無理

ああ、いしよしスレの顔文字に萌えてたにこんなの見せられてしまっては・・・
でも、かおよしも萌え〜(;´Д｀)

よっすぃ〜はあくまで♂のエロさできぼん

今夜、FLASHのかおりをおかずに抜くよっすぃ〜

>>105
しないよ。

コンビニでフラッシュを勃ち読みした吉澤が開口一番「かっけー！」

>>107
絶対に言ってる。

(＾▽＾)の写真集ではきっと抜いてます。

かおよしで絡んだグラビアだとかなり絵になると思うんだけど、どっかやらんのかな？

FLASHの圭織を眺めつつ 「わたしはもう少し飯田さんのエッチな部分を知っている」とつぶやきほくそ笑むよっすぃ〜

女飯田に、あくまでも攻める男美少年吉澤という構図のグラビア頼むよ
（０＾〜＾０）？

小説プリーズ

age

「デカモニ。」大林素子デビュー
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/aug/o20010807_100.htm

(ﾟдﾟ)ﾊｧ?
デカモニ。はかおよしのためにある言葉じゃなかったのか？？

モニ使わないでくれ。
あほつんく。

>>115　許せんな。

>>112
書こうか？吉澤攻めでいいんだな？
エロはないかも知れんがいいか？いいなら書くぞ。

>>118
おお！書いてくれ！

小説がんばれー

>>118
期待してるぞ

おねモーのゲストに佐藤康恵が来たと仮定して… 吉澤「いつも雑誌とかで見てますよー うちも同じ埼玉出身なんですよ〜」 佐藤 「あははっそうなんだ！吉澤さんも、美人でスタイルいいからモデルやれるよ〜」周りをよそ目にもりあがる二人。 その横で仏頂面＆舌打ちする飯田。

あげ

8／8 (水) 深夜 仕事を終えマンションの鍵を開け服を脱ぎ捨ていちもくさんに風呂場に向かいシャワーを浴びる。一日の疲れを洗い流し、26℃に保たれた部屋の明かりを灯し冷蔵庫にキンキンに冷やされた缶ビールを一本取りだし昼間の短い休憩時間に慌ててお昼ご飯と一緒に買ったDVDをセットして缶ビールを一気に飲み干す。「この一杯の為に生きてるだね〜なんてね♪」テレビの画面にはプッチモニの三人が映し出されるが、すぐさまマルチアングルに切り替え吉澤一人を映し出す。「あと10回見よ、10回」飯田圭織 20回目の8／8は終わろうとしている。

sageろ

>>124
いいんだけどさ、ちょっと読みにくい。
改行してくれないか？

すんません。仕事中に 携帯で車運転しながら書いたもんで。

不覚にも今週号のテレビジョンのいしよしに萌えてしまいました。かおよしマンセー！

今、「かおよし」が寒い

あんまり萌えないね（w

ＴａＱ

今、執筆中なんでもうちょっと掛かります。
あしからず・・・・・・・

>>132 がんがれ保全

期待保全

きょうの指名順
飯田＞後藤＞矢口＞（辻と迷って）石川

よっすぃーグッジョブ

>>135
「まず飯田さんでしょ」
萌え〜

ほぜむ

hozen!

sageとこうや

やっぱ新メンは飯田、吉澤と釣り合う長身美形にして欲しいね。
その頃に吉澤メインの本体の新曲をリリースして、その前後に新
ユニットを発進させる。美形新メンは無論かおよしの間に割り込
んで両者を妖しく翻弄する。但し、今日MUSIXでアピールしてい
た奴はブスだからダメ。

同じ羊板だけど、以下のスレにかおよしの濡れ場がある。
結構ええで。

http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=979840917&ls=100

ホゼム

>>141
たしかになかなか。

>>141
プッチエロという割にはそ〜と〜なエロさだった（ｗ

以前 中谷美紀＆ｶﾋﾐ ｶﾘｨ絡みの写真集みたいなのあったけど かおよしで是非きぼん！撮影はやっすーで

>>145
あのレズっぽいやつか？
中谷ヲタの友人が学校に持ってきて、引いた記憶がある。
なんで保田撮影なんだよ

やすの腕だとあかんかなぁ〜

>>147
お前、いちいち上げるなよ

>>83
の続きが早く読みたいよ。個人的にはエロはキスまでがいいかなぁ。
キスまでならよく妄想するよ。俺も。


加護辻がメンバーに誰構わずキスしている。
してる方もされた方もはしゃいでいるのを見て、実際飯田もされて、
内心『いいなぁ〜。カオリも誰かにやってみようかしら？』と思った。
『でもなぁ、恥ずかしいしな、誰にしたらいいだろう？』と、メンバーを見渡すと、
吉澤ひとみが目に入った。
『そうだ、吉澤だったらサバサバしてるし、笑って済ましてくれそうだ』

早速、雑誌を読んでいる吉澤の後ろからそーっと近付き、
「ねえ吉澤！」といつもよりちょっと大きな声で呼び掛け、吉澤の肩に手をおいた。
「はい？」
振り返った吉澤の唇に飯田の唇が重なる。
ほんの一瞬の軽い感じのキスだった。
吉澤は大きな瞳を更に見開いて驚いた様子だ。
そんな吉澤の表情を見て飯田は面白くなった。
「ハハハハー！吉澤、びっくりした？」
飯田は大笑いしながらその場を立ち去ろうとしたその瞬間、
「飯田さん！」
吉澤が飯田の腕をとり、呼び止めた。
「ン？」
振り返った飯田に今度は吉澤からキスしてきた。
『え！なに？』飯田には状況がうまく把握できていなかった。
さっきのキスより長い間唇が重なっていた。
ゆっくりと吉澤の顔が離れて、
「フフフ、飯田さん、びっくりした？」
吉澤が妖しく微笑んだ。

こないだ ハロモニでやってた 布団の中に二人で入るゲームは今後続くのかな？ だったら近いうちに飯田×吉澤もあるんだろなぁ〜

昔の雑誌の記事で、飯田が「今年はキス魔をやめるのが目標」と
書いていたのを思い出した。たぶん、中澤にキスされて目覚めて
しまったのでは？

飯田さん 覚めなくていいYO! せめてよっすぃ〜だけでもお願い。

>>151
ほう、そんなことをかいてたのか。初耳。

こういうスレはsageでね

保全中

糞スレ乱立につき保全

24TV直前につきホゼム

更に保全

俺も保全・・・　

ネタ無しか・・・保全

ネタ無いスレの保全は止めた方が板のため

>>160
自分は>>83の続きを待ってたりする

最後サライを唄っている時
かおよしがお手手繋いで唄っていたね
かおよしさいこう

その横で飯田を(＾▽＾)がガシッと腕組んでたYO!

更にその腕をヤグががっちりキープ

>>162
画像うぷきぼ〜ん！

>>83
>>132
小説待ってるよ〜

>>166
なんだかんだでやっぱり書きづらいんじゃ
ないかね、この２人は。

楽屋にて 豹柄のノースリーブ＋黒皮タイトミニに網タイツ姿で足を組みタバコに火を着ける飯田をみて目のやり場に困る吉澤

（#´▽`）´〜`０ ）
　　　　↑
これみたいな、かおよし誰か作ってくれよ！ﾊｧﾊｧ･･･

っ゜皿 ゜)゜〜゜０）

･･･ダメだ･･･これじゃ萌えん･･･

>>170
正直萌えますが。

>>171　まぢっすかぁ？（ｗ

ところで、かおよしってかお受でよいのかな？

えっとですねー・・・・吉攻めで書くって言ってたんですが、カオ攻めで・・・。
濡れ場はないんだけど、話の流れはカオ攻めの方向で・・。
またせてすいませんでした。

>>172
ゴメン、俺嘘ついた･･･萌えられんよ。
>>173
期待してます！

飯田さんと話をする為に宿泊先の飯田さんの部屋へ行った。

「吉澤はね、いっつも逃げてるよ。自分から逃げちゃダメ！
自分から逃げたらもうすべての終りだよ。自分に自信持たなきゃダメだよ！」
いろいろ、今までの悩みとかウップンを溜め込んで飯田さんに打ち明けた。
そして、言われたのがこの言葉だった。
「はぁ・・・・・・」
自分で自覚がないものだから納得出来ずにため息がこぼれた。
「ほらまた逃げた！」
「え？」
「ため息ついて・・・わかってないんでしょ？」
図星だった・・・・。
「あ、いや、その・・・ちゃんとわかってますよ。」
「わかってないね。ウソつかないで。」
「ゴメンなさい。ウソです・・・・。」
下を向いたまま言った。
「まぁ、もういいよ。早く寝よ。」
え？今なんて・・・・？
「ほら、早くベット来なって」
飯田さんはベットに横になって私を待っていた。
あ、あのー・・・吉澤いつこの部屋で寝るなんて言いました・・・？
そ、それに同じベット・・・・・。
ってなに考えてんだ！！いかんいかん・・・・ダメだダメ・・・。
一旦、そんな事を考え出すと・・・・止まらなくなっちゃいました。

「吉澤？まだ？」
ま、まだ？って・・・・・どうすればいいんでしょうか・・・・・。
私が躊躇してると、飯田さんがベットから出てきた。
「ほら〜早く行こうよ〜」
私の腕を掴んで立ち上がらせようとしている。
だ、だから・・・なんでなんですかーーーー！！
なんて、言えるわけもなく・・・・・・。
って・・・飯田さん胸が・・・吉澤の腕に・・・・。
顔を真っ赤にして俯いていると、
「吉澤？どうしたの？カオのこと・・・キライ？」
「い、いやそんなことないです！」
そんなわけないじゃないですか！
「吉澤この前言ったよね？泊まりに行きますね！って・・・。」
え？そ、それは・・・・冗談ってっていうかノリみたいなもんで・・・。

この発言の発端は、ある音楽番組の収録中のことだった・・・。

「矢口っていっつもホテルで1人で寝れないんだよね〜」
安倍さんの一言から始まったトーク。
「そーなんだよね。だから、いつも圭ちゃんとかなっちの部屋に行くんですよ。」
「あ、でも、圭織っていつも1人だよね〜怖くない？」
矢口さんが上手く（？）飯田さんに話を繋いだ。　　　　　　　　　　　
「いや、怖いんですけどなんか行きづらいんですよねー。」
この後私がいった一言。
「じゃあ、今度吉澤が泊まりに行きますね。」
番組的なかる〜い冗談のつもりだった・・・・。
実際、どういう関係だよ！みたいに言われたりして収録は上手くいった。

「カオ凄い嬉しかったんだよ・・・・・・。寂しくてもカオは大丈夫だ。
みたいに見られてるし・・誰も頼れないし・・・。」
なんか急に飯田さんの声が涙声に変わった気がした。
「い、飯田さん？」
「嫌ならいいんだ。吉澤も軽い冗談だったんだろうし・・・・・・。
本気にしたカオが悪かったんだ・・・・。
さ、明日も早いし部屋に戻りなよ。」
どんどんひどくなる飯田さんの涙声・・・。
このままじゃいけないってそう思った。

そして、無意識のうちに飯田さんを強く抱きしめてた。
「え・・・・？・・・」
急な事に声を上げる飯田さん。
「凄い愛しいんです・・・・・よくわかんないけど・・・・・
側に居たいってそう思いました。」
ポタポタと私の肩に飯田さんの涙が零れ落ちた。
いつの間にか、守ってあげたい！ってのが好き！に変わっていた。
自分でも気付いていなかった。
「吉澤、約束はちゃんと守ります。だから、泊りに来ましたよ。」
多少のウソはこの際勘弁してもらおう。
「あ、ありがとね・・・・・・」
飯田さんを離すと自分の涙を拭いながら飯田さんが言った。

「じゃあ、もう寝ましょうね。」
私は立ち上がると、まだ地べたに座っている飯田さんを両手ですくい上げた。
お姫様だっこってやつね。
「ちょ、ちょっと吉澤降ろしてよ〜カオ重いんだから。」
はっきり言って飯田さんは背のわりに細くて重くはない。
それに、私は力には自信があった。
実際、飯田さんはいとも簡単に持ち上がったわけだし。
そして、そのまま・・・・ベットに降ろした。
私は飯田さんに覆い被さり、そのまま顔を近づけそっとキスをした。
暖かくて、柔らかくてなんとも言えない感じだった。


私達は眠りについた。
疲れきった体を休めるかのようにな深い眠りに・・・・・・・。


なにがあったかは教えないよ〜。
私と飯田さんだけの　ヒ・ミ・ツ♪
ヘヘ・・・・。

飯田さんは人の気持ちを動かせる純粋な心をもった人だ。
だって、吉澤は飯田さんが大好きになっちゃいましたよ〜。

とりあえず、こんな感じでどうでしょうか・・・・？
こんなんしか書けない・・・・・（涙
よかったら感想お聞かせください。

上手いです！リアリティを感じたよ。

かおよしラブ顔文字だけどこんなのどう？

川#´〜`）´〜`０ ）

似たような顔でいまいち…か

>>183
いいかもしれん。なかなか(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･

たまごが、小説書いてるからお気に入りに入れておこう。
続きに期待！

同じく期待。

期待できそう

（♯´ Д ｀（´〜｀０）

後藤ﾊｹﾝ

川#`〜`（´�D｀#）なかよし

聖母と天使ﾊｹﾝ

川#´〜`）´�D｀#）

川#`〜`）Ｔ▽Ｔ#）

しずかちゃんずﾊｹﾝ hozen

川＃`〜`）｀◇´＃）

「みっちゃん、ほっそいねえ...。」
「あん、かおりこそ華奢やなあ...。」

みちかおって呼べばええの？

こちらへどうぞ。
http://mgs3.uic.to/dorama.cgi?room=ayappe

「吉澤〜起きろ〜！！」

飯田さんの声で目を覚ました。

「んー・・・・・・おはようございます・・・・」
と、言ってすぐには起き上がれない。
だ、だって・・・裸なんだからね・・・・・・。
「あ、あの・・・・・飯田さん・・・服を・・・・・。」
飯田さんはもう既に服を着てる。
っていうか・・・・もう準備は完璧って感じなんですけど・・・・。
「あ、はいこれ。」
昨日部屋のそっこら中に投げたジャージをキレイにまとめて渡してくれた。
「あ、ありがとうございます・・・・・・」
なんか凄くうれしかった。
「早く着なよ。もうすぐ御飯だからさ。」
「あ、はい。」
飯田さんはそういうと洗面所へと消えていった。

私は受け取ったジャージを素早く着た。
あ、一度部屋に戻らないと・・・・・・。
「飯田さん、私一度部屋に戻りますね。」
少し大きめの声で洗面所の飯田さんに告げた。
そして、私はベットから飛び降り、部屋を出ようとした。
「あ、吉澤！ちょっと待って。」
洗面所から飯田さんが顔を出した。
「なんですか？」
「あ、あのさ・・・一緒に食堂に行こう？だ、だから・・戻ってきてね。」
恥かしいのか顔を真っ赤にしている飯田さん。
・・・・・・可愛いっす・・・・・。
「わかってますよ♪」
そう言って飯田さんの部屋を出た。

私は早く飯田さんの部屋に戻りたくて、急ぎ足で自分の部屋に向った。
私の部屋は梨華ちゃんと同室。
未だ私達の第三次追加組みは誰かと同室なんだよな・・・・・・。
まぁ、梨華ちゃんが嫌ってわけじゃないけど・・・・・・なんかね・・・。

持ってきていた鍵で部屋に入った。

更新です。

おっ！続き期待

新面追加で鬱になってるときにイイもん見さしてもらったyo！
ありがとう。