太陽にほえるのれす！

♪ちゃらちゃーんちゃらちゃーんちゃらちゃーんちゃららちゃーちゃちゃーん

（　´�D｀)＜たいようにほえるのれす！メェ〜

ジリリリリン！
飯田「はい、こちら捜査一課。なに、４丁目の空き地でコロシ？！
　　　で、ガイシャは？……うん…うん…よし、わかった！！
　　　みんな！現場へ急行だ！！」
安倍「今、ごはん食べてるべ」
後藤「んぁ……眠いよ」
辻　「ののはおじゃるまる見てからいくのれす」
飯田「……」

取調室〜〜落としのカオリン〜〜

保田「いいかげんに吐きなさい！」ガン！
犯人「……」
辻　「ダメれすね。なかなかしぶといのれす」

ガチャ！
飯田「どうしたの」
保田「あっ、リーダー…じゃなくてボス！」
辻　「犯人がゲロしないのれす」
飯田「アンタたち、ダメね。カオリがかわろうか？」
保田「ホント！？じゃ、頼むよ」
辻　（あんな電波にまかせてだいじょうぶれすか？）
保田（まあ、見てなさいって。すごいんだからカオリは）

飯田「ねえ、ちょっと聞いてくれる？」
犯人「……」
飯田「なんでアタシだけ一位取れないと思う？」
犯人「！？」
飯田「たんぽぽって一番古いユニットなんだよ。なのにさープッチモニ。なんて
　　　いきなり一位取っちゃうし、後藤なんてソロでも一位だよ。
　　　仲間だと思ってた矢口はミニモニ。で一位取っちゃったしさ。
　　　去年のシャッフルは一番売上悪かったし、今年も余り物みたいな所に入れられたし」
犯人「……」
飯田「余り物と言えばさ。余り物で作ったチャーハンってなにげに美味いんだよね。
　　　カオリ、こう見えてもけっこう料理、得意なんだよ。今度、作ったげよか？」
犯人「……いや、いいです」
飯田「そうそう、娘。関係のユニットでたんぽぽだけ『。』が点いてないんだよね。
　　　なんでだろうね？あっ、後藤も点いてないか。
　　　でも『後藤真希。』じゃ変か……ハハッ！可笑しいね」
犯人「……（なに言ってんだ？コイツは）」

(　´-｀)ﾉ　ｵﾔｽﾐﾅｻｲ

５時間後

飯田「でさ、結局ね、靴下を２日続けて履くっていうのは根本的な人間性なのよ。
　　　だから、そういう人はね、忘れ物しても……」
犯人「なに言ってんのか、全然わかんないよ！もう、勘弁してよ……
　　　ああ！！白状するよ、オレが殺ったんだよ！！」
保田「ほら落ちた。カオリ、ありがと。あとは私がやるよ」
辻　「……すごいれすね」
飯田「えー！まだカオリの話、終わってないよ？」
保田「続きは向こうで辻が聞くって」
辻　「！？なんでれすか。ののはなにも悪いことしてないのれす！離せ！離すのれす！」
飯田「じゃ、こっちおいで。辻、アンタまた警察手帳に落書きしてたでしょ。
　　　ダメでしょ！もったいないことしちゃ。そもそもお米には神様が住んでるのよ」
辻　（警察手帳はお米でできてないのれす。この説教はいつまでつづくのれすかー！）

ののたん！ののたん！なんてほえるの？

小説か(w

殉職はまだか？

後藤真希　「だ、団長・・・ご、後藤は死なんです。さ、さむいよう・・・」

石原慎太郎「さらばだ、ゴッチン・・・
　　　　　　とーきーのーうーつろいはー　かなしみをーぼうきゃくのー
　　　　　　かなたへとー　つれてーゆーくー　あしたーになーればー
　　　　　　ほこりーまみーれーのー　とかいにもー・・・」

　　　　　　　　　　−太陽にほえるのれす！　完−

>>10
団長って、それ西部警察だよ（w

終わっちゃったよ！

続・太陽にほえるのれす！　近日放送開始！

市井「俺たち・・・」
福田「リターンズだもんなあ」
辻　「せんぱーいvvv」
市井「あ・・・」
福田「トロい動物が来たぜ」
中澤「ばかもーん！　市井、福田ー！」

>>14
それも違うぞ、、、

>>14あぶない刑事？いいよ、刑事物ネタなら。どんどん書いて！！

追跡編

吉澤「待てぇー！！…ごっちん、二手に分かれて挟み撃ちにしよ」
後藤「うん、わかった！じゃ、アタシは向こうにまわる！！」
吉澤「待てぇー！待つんだぁ！！…よし、あの角を曲がればごっちんがいるはず。
　　　……！！いない！…あ〜あ、逃げられちゃった。ごっちん、どこ行ったんだろ？
　　　ごっちん！ごっちん！！……こんなところに！ごっちん、なにしてんの？」
後藤「んぁ？……寝てた…」

　　　日曜の午前１１:３０。テレビ東京の電波が突然何者かによって
　　　ジャックされた。画面には小太り眼鏡の男が映っている。

男　「本日午後９：５４より、山崎会長がテレビ出演し、その時をもって
　　　モーニング娘、ココナッツ娘、松浦亜弥など、すべてのアイドルを
　　　強制引退させろ！　同時に日本国警察の活動停止、武装解除をも約
　　　束してもらいたい。要求が受け入れられない時は、無差別テロを行
　　　うものとする！」

　　　つんくはモーニング娘全員を部屋に集めた。

つんく「ハロモニの放送が潰されたのは皆も知っとるな？　あの基地外は
　　　法治国家の根底を揺るがす、ドキュソの意思を発動させよった」
飯田「分かりました、つんくさん。カオリたちが何としても食い止めます！」

　　　七曲署から愛すべき女刑事が出動していく。戦えモーニング娘、愛のために！

　　　　　　　　　　　　　　−第一話・完−

張り込み編

石川「矢口さん、よっすぃーご苦労様です。これ、差し入れです。
　　　なにか動き、ありました？」
矢口「いや、ずっと電気点いたままだよ。出かける様子もないし、誰も訪ねて来ない」
吉澤「なにこれー！アンパン？アタシ、ベーグルがよかったな」
矢口「石川がせっかく買って来てくれたんだから、文句いうじゃない！
　　　それに、張り込みにはアンパンって相場が決まってるでしょ！！」
吉澤「はーい。でも動きませんね。今日はなにも起こらないんじゃないですか。
　　　これ、矢口さんも食べて下さい」
矢口「ありがと…モグッ…油断しちゃダメよ。深夜に動き出すかもしれないし
　　　…ゴクッ………ブッ！！なんだよ、これ！！！」
石川「なにって、張り込みにアンパンとくれば、
　　　飲み物は牛乳に相場が決まってるじゃないですか」
吉澤「そっ、決まってるよね」
矢口「もう、わかったよ！…モグッ…くそー口ん中がパサパサする…」
吉澤「パサパサするんだったら、牛乳飲めばいいのに。ネッ！」
石川「ネッ！」

从#~∀~#从署長＜紹介するで〜　きょうから研修に来たキャリアさんや。
人｀｡´人＜まつうらで〜す。この年でもう警部補でどっきどき〜。

捜査娘。一同＜し〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん

大洋ホエールズ？

秋山―土井　だな。

（　´�D｀)＜>>21「ほえーるず」じゃないれす。「ほえるのれす」なのれす。
　　　　　　 ポンセはののがうまれたとしのだてんおうなのれす。

>>20
加護「あの…どうも、ウチ加護いいますねん。よろしゅう」
松浦「あっ、松浦です。よろしくお願いします、先輩！」
加護「そんな、先輩やなんて。あいぼんって呼んでください」
石川「お茶でーす。どうぞ。私、石川梨華。梨華ちゃんって呼んでね」
加護「なんやねん、お前。さっそくごますりに来たんか」
石川「あいぼんこそ、キャリアって聞いて目の色変えてるんじゃない？」
加護「アホか！ウチはそんなんちゃうんじゃ」
松浦「まあまあ、お二人とも私のためにケンカしないで。三人、仲良くしましょ」
石川「そうね。仲直りしましょ、あいぼん」
加護「そやな。７人や１０人に負けてられへんからな。仲良うやってこ。
　　（ふん、どうせ石川は放置や。松浦も単なる踏み台や。ウチの天下はもうすぐや！）」

娘。刑事〜壮絶系〜

捜査会議編

飯田「加護！聞き込みの結果は？」
加護「はい、有力な情報はつかめてません」
石川「あのう……」
飯田「そう。吉澤、鑑識の結果！」
吉澤「残念ながら、凶器から指紋は出ませんでした」
石川「ちょっといいですか……」
飯田「次！圭ちゃん！！」
保田「犯人が逃走に使ったクルマは盗難車でした」
石川「……」
飯田「後藤！なんか意見ある？」
後藤「……眠い」
石川「私の話も聞いて欲しいんですけど……」
飯田「難しい事件だけど、みんながんばって。じゃ、解散！！」
石川「犯人が自首してきてるんですけど…みんな行っちゃった…」

階級はこんなもんですか？

飯田＞警部(所轄の課長)
保田＞警部補
安倍・矢口＞巡査部長
後藤＞巡査長
石川・吉澤・加護・辻＞巡査

(　´�D｀)ノ　今日も雨だぞゴルァ！！

タイトルはつまらなそうだったけどいくつかおもしろかった
>>3-6
>>19
>>25
がおもしろかった

(　´�D｀)＜かおもじつかってほしいのれす…

加護「保田さん、ちょっと聞きたいんですけど。なんで飯田さんがボスなんですか？」
保田「なに？急に。カオリがボスじゃ不満なの？」
加護「そうゆうわけやないんですけど。ただ、いっつもボーっとしてるし、
　　　そやない時は、訳わからん説教してるだけやし」
保田「うん、加護の言いたいこともわからないでもないけどね。
　　　でもね、カオリは無駄に交信しているわけじゃないのよ。
　　　あの娘が交信から醒めた時、それは事件解決の時なのよ」
加護「えっ？それはどういうことですか？」
保田「ほら！見てごらん。カオリがインスタントカメラを持った！念写するのよ。
　　　ペンを持って写真に何か書き出した！あれが自動書記よ。
　　　あそこには事件の手がかりが書かれているの」
加護「…霊感刑事ってことですか？」

飯田「！？……矢口！こっちおいで！！交信記録よ」
矢口「はいはい……なんだ？この写真。いろんな形のパンが並んでるだけじゃん。
　　　で『納豆喰ってナットク』ってダジャレかよ！！わかんないよ、こんなんじゃ！
　　　どうせだったら、もっとちゃんとした手がかりくれよ！解決しねぇよ！！」

>>26
うん、そんなもんかな。でもオリメンの安倍が保田の下じゃ可哀想だから警部補にしとこう。

>>28
やっぱ、タイトルが悪かったか…。確かに刑事物ってわかりにくいな。
感想サンクス！レスつかないと、誰も読んでないのかなって不安になるよ。

(　´�D｀)＜>>29AAはにがてなのれす。ごめんなさいなのれす。
　　　　　　>>27きょうはふらなかったのれす。うつれす…

age

加護「なあ、よっすぃー。前々から不思議やってんけどな、後藤さんって
　　　なんでウチ（捜査一課）におんの？」
吉澤「なに言ってんの！ごっちんはウチのエースだよ！？」
加護「そやから、それがわからへんねん。居眠りばっかりしてるあの人が
　　　なんでエースなん？」
吉澤「知らないの？ごっちんは『眠りごっつぁん』の異名を持ってるのよ。
　　　彼女が眠っている間に、幾つもの難事件が解決したんだから」
加護「えっ！なに？目ェ醒ましたらごっつい名推理するとか、そんなんなん？」
吉澤「違うよー。眠ってる間に解決するんだよ」
加護「？……寝言で推理するとか？」
吉澤「違うって！だからごっちんが寝てる間に解決するんだって！！」
加護「……それって他の人が解決したんであって、後藤さんは関係ないんちゃうん？」
吉澤「…………」
加護「なあ、よっすぃー。どうなん？」
吉澤「……さっ！アタシ、梨華ちゃんと張り込みに行かなくっちゃ。じゃあね！」
加護「……のの！聞き込み行くでぇ！！地道に捜査や！！」

>>20
人｀｡´人警部補は半年後に警部になります。
そして１〜２年後には警視になり、ド年配の中澤署長なみにどっかの署長を任されます。
おそるべしキャリア制度！！

飯田「矢口！今度の潜入調査、アンタに任せるよ」
矢口「あいよ！で、どこよ？…小学校？じゃなに、先生やれってこと？
　　　まぁかせて！！矢口、数学得意だし」
飯田「違うよ、児童。ちゃんと転校の手続きしてあるから。６年３組ね」
矢口「なんだよ、そのベタなオチ！だいたい小坊なら辻や加護がいるじゃん！」
飯田「あのふたりに小学校なんか行かせたら、本格的に遊んじゃうでしょ。
　　　ここはいろんな意味で矢口しかいないのよ」
矢口「わかったよ…オイラが行きゃあいいんだろ！！」
飯田「昼休みに辻をそっちにやるから、そこで状況を報告して。じゃ、期待してるから」

辻　「ただいまなのれす…」
飯田「おかえり。どうだった？矢口はちゃんと探ってた？」
辻　「それが…矢口さんと会えなかったのれす」
飯田「なんで？…まさか、バレた！？やっぱ、いくら矢口でも小坊は無理だったか…」
辻　「そうじゃなくて…見つけられなかったのれす。スッピンじゃ矢口さんはわからないのれす」

殉職パターン予想。

保田＞逮捕直前のちんぴらに腹を撃たれ、手についた血の固まりを見て
世にもすさまじい形相で「なんじゃこりゃああ！」と叫びつつ殉職。
後藤＞密輸組織を波止場で追いつめたはいいが、丸腰でいってしまったために
蜂の巣となり、電話ボックスの中で犯人の逃亡先を知らせつつ殉職。
吉澤＞殺人事件の目撃者の女性に聞き込みを続けているうちに仲良くなり、家に出入りしながら
身の上相談を受けている姿を石川に誤解され、包丁でぐさりとやられて殉職。
石川＞吉澤を殺した直後に自らの手首を切って殉職。
飯田＞交信中に落雷に遭い、感電して殉職。
安倍＞太りすぎで殉職。
加護＞捜査途中に押収したシャブを黙って父親に届け、一緒に打っていたら
調合量を多めに計算してしまって殉職。
辻＞よくわかんないけど殉職。
中澤＞厚化粧で殉職。
矢口＞しぶとく生き残る。

>>36
石川のあたりでネタが尽きたと思われ

ワケ
　　　∧ ∧ 　　　∧ ∧　　　∧η∧ 　　　∧ ∧
　 　(,,・Д・)　　　(,,ﾟーﾟ) 　　　(,,・Д・)　　　(,,`∇´)
　　⊂　⊂ ）　　⊂　⊂）　　⊂　⊂）　　 ⊂　⊂）
　　〜∪∪　　＠∪∪　　　ミ∪∪　　　〜∪∪

　　　　　　　　　　　　ワカ
　　　∧ ∧ 　　　∧ ∧　　　∧η∧ 　　　∧ ∧
　 　(,,・Д・)　　　(,,ﾟーﾟ) 　　　(,,・Д・)　　　(,,`∇´)
　　（⊃　⊃　　　（⊃　⊃　　（⊃　⊃　　 （⊃　⊃
　　〜∪∪　　＠∪∪　　　ミ∪∪　　　〜∪∪

　　　　　　　　　　　ラン♪
　　　∧ ∧ 　　　∧ ∧　　　∧η∧ 　　　∧ ∧
　 　(,,・Д・)　　　(,,ﾟーﾟ) 　　　(,,・Д・)　　　(,,`∇´)
　　⊂　　⊃　　⊂　　⊃　　⊂　　⊃　　 ⊂　　⊃
　　〜∪⊃　　＠∪⊃　　　ミ∪⊃　　　〜∪⊃

>>36
＞捜査途中に押収したシャブを黙って父親に届け、一緒に打っていたら
調合量を多めに計算してしまって殉職。
ﾜﾗﾀ
普通、耳掻き一杯が目安だね！
俺はレーサン（0.3g）を目盛り500入れるけどね、水はやっぱりエビアン！
心臓止まりそうになるＹＯ

安倍「聞き込みは疲れるべ〜。加護ちゃん、お昼にしよ」
加護「えっ？さっき食べたじゃないですか」
安倍「そうだっけか？じゃ、おやつだべ」
加護「おやつって……わかりました。それじゃあファミレスでも行きます？」
安倍「いいねぇ〜。行くべ、行くべ」

加護「すんませーん！あのっ、注文いいですか？」
店員「はい」
加護「えっと。チーズケーキセット。コーヒーは苦いからミルクティーで。安倍さんは？」
安倍「なっちはねぇ。和風ハンバーグのライスセット。ご飯はもちろん、大盛りだべ。
　　　それと大根サラダにツナサンド。飲み物はねぇ、カレーライス。以上！」
店員「ご注文繰り返します。チーズケーキセット、ミルクティーで……」
加護「（どっからツッコンだらええものやら）あの、大丈夫ですか、そんなに頼んで？」
安倍「うん、ちょっと少ないけど、ダイエットしてるからしかたないべ」
加護「ダイエット…ですか？」
安倍「そうだべ。サラダはダイエットの基本だべ？」
加護（そら、他になんも喰わんかったそうやけど）
店員「……以上でよろしいでしょうか。後、お飲み物のカレーは食後でよろしいですか」
加護「！？」
安倍「食後でいいべ。どうした？加護ちゃん。変な顔して」
加護「いや…（ツッコまん。ここは敢えてツッコまへんで）」

安倍「ところで加護ちゃん、さっきの聞き込みなんだけど」
加護「はい」
安倍「なっちが人と話してる時に、よそ見しちゃダメだべ」
加護「はい…すんません」
安倍「どんな些細なことでも、後で重要な証言になり得るんだから、漏らさずメモしなきゃ
　　　ダメだべ」
店員「お待たせしました……」
加護「そうですよね。わかってるんですけど、加護は飽きっぽいってゆうか、自分では
　　　あかんて思てても……安倍さん？聞いてます？」
安倍「モグ…ん？…食べながら喋ると消化が悪くなるべ…モグモグ」
加護「……はい……ズズッ！」
安倍「モグモグ……モグッ…モグモグ……ああっ！ごちそうさま」
加護「もう食べたんですか！？」
安倍「早めしとなんとやらは出世の秘訣だべ。なっちはレディーだから下品な言葉は
　　　使わないべ」
店員「カレーライスでございます……」
安倍「ところで加護ちゃん。さっきの話の続きなんだけども」
加護「喋りながら食べたら消化に悪いですよ」
安倍「カレーは飲み物だから大丈夫だべ」
加護（ツッコむべきやろか。ここはやっぱり、ツッコんだ方がええんやろか）
安倍「ガツガツ…ズズズズッ！……ああ、美味しかった」
加護「……」
安倍「……」
加護「あの…安倍さん。話のつづきは？」
安倍「ああ、そうだったね。……晩ごはん、なに食べる？」

>>39
アンタちょっと怖い…

>>39
心臓止まっちゃえYO!

そういえばエビアンじゃなくて
みつやサイダーで入れたら
体中がシビレタYO！