おいっ！お前ら辻がそんなに可愛いか？

小説です。
時々更新します。

そうでもないよってレスしようかと思ったら小説なのか

A君「おい！お前らそんなに辻が可愛いか？」
俺「ああ、可愛いね、世界一だね」

ぴーすぱ

俺は辻がめっさ好きだ。
愛している。
ちょっとだけだがあいぼんも好きだ。
愛してはいない。

ののたんちゅきちゅき

ののたんちゅきちゅき
ののたんちゅきちゅき
あいぼんすこしちゅき

俺、飯田ヲタだけど
辻好きだよ

今日はこの辺で寝ます。
更新お楽しみに！

ぴーすぱ

>>5
加護は「あいぼん」なのに、辻は「辻」か。
あえて「のの」とは呼ばない所に何か深い意味があるのかなー。
それとも、一応小説だから何らかの伏線？（藁

ののたんちゅきちゅき
ののたんちゅきちゅき
ののたんちゅっきりなー

俺はふと考えた
辻の太った理由を
さあ
知らねえよ
あげぱん？

B君「おい！お前らそんなに辻が可愛いか？」
俺「ああ、可愛いね、世界一だね」

そしてある日芸能人の友達の紹介で辻と会えることになった。
今度の日曜日、俺と友達と辻とあいぼんでディズニーランドにいくことになったべさ。
俺はもうウキウキさ！

そして日曜日が来た。
俺はビシッと決めようと一張羅のオーバーオールを着て東京駅に向かった。
そう、もちろん、バイブを片手に・・・

あー言い忘れてたけど俺、どっちかというと辻より広末を愛している。
でも、まあ、辻でもいい。

あれ？東京駅？
東京駅？ってどこだっけ？

20分後、東京駅に着いた。
もう俺の友達は来ていた。
「おう、お前遅いぞ！辻ちゃんか！お前は！」

俺「あははは、ごめんごめんご、どっちかというと俺はごっちんさ！」

二人で談笑していたところに遂に！

「こんにちは〜！」

誰だお前？！

「今アンケートとってるんですけどモーニング娘でいうと誰が好みですか？」

アンケートか・・・

俺「ののたんちゅきちゅき
　　あいぼんしゅこしちゅき」

　「ありがとうございましたー、氏ね」

ふー二人ともおそいな。
仕事遅れてるのか？
友達はナンパしてるし・・・
俺はオナってるし・・・
今日大丈夫かな？

そこへ主役の二人がやっとやってきた。
辻ちゃんとあいぼんだ！
二人とも遅れたのを気にしてか急いでやってきた。
なぜか二人とも三輪車に乗っていた。

「なんで三輪車？」
俺は当然のように質問した。

辻「だって遅刻しそうだったから少しでも急ごうと思って」

はぁ？

なんだか知らないけど俺は辻に顔射したくなってきた。

いいのかな？しちゃって？東京駅だけど？

そして気づけば俺と辻とあいぼんの3人はラブホテルの前に立っていた。
やっぱこういうのは男の俺から言ったほうがいいのかな？
よし！
俺は覚悟を決めるかのように全裸になって叫んだ。

「辻ちゃーん！俺、仮性だけどいいー？」

辻は顔を赤らめてうなずいてくれた。

　やったー！

俺と辻は二人でカラオケにやってきた。
俺は得意のゆずを熱唱！
ついでにFolder5も熱唱！
ついでにFolder5で抜いてみた。
辻ちゃん爆笑！

辻「あー楽しかった。また会える？」

俺「もちろん会えるよ。ののたんが会いたいと思ったときにね！」

辻「だよね、小林さん、ヒッキーだもんね！てへてへ！」

俺「うっせんだよ！氏ね！」

二人は次会う約束をして最後にキスをして別れた。
あ、キスの前にフェラチオもした。
今日は楽しかった。
今度はいつ会えるかな？
まんこ

(　´�D｀)ﾉ まんぽっこ〜

俺の中で辻の存在が薄くなりかけたその時！

妙にあいぼんで抜きたくなったので「あいぼんで抜こうPART2」を見に逝った。
でももうネタ切れなのかあんまり画像は貼ってなかった。
「加護亜依のでかい乳について」はかろうじて乳職人がうぷしてくれる程度。
だれかいいネタがあったらここに貼ってください。

くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！

くそったれ娘。さんありがとうございます。
あげてくれて、ちょうど一段落ついたところです。
回線切ったけど、自演じゃないんで、くそったれ娘。のID調べれば分かるけど。
くそったれ娘。へ。
これ以上荒らしてもこれからはあなたのこと放置します。
話続くんで。さて寝ます。おやすみなさい。

ののたんちゅきちゅき　もっとちゅき

C君「おい！お前らそんなに辻が可愛いか？」
俺「ああ、可愛いね、太陽系一だね」

久しぶりに連絡がついたので会うことにした。
場所は板橋のCASA。
なぜかは知らないが辻が場所を指定した。
そこでアロエヨーグルトをむしゃぶりつきながら、
おれらは一晩中語り合った。
ジョン・レノンは声は高いのか低いのかについて・・・

それは突然起こった。
辻が「あっ！」と叫んだので横を見てみると、なんと、あいぼんがフライドポテトとともに
こっちをにらみつけていたのだ。
「何でココにいるの？」
俺は戸惑いを隠せなかった。
あいぼんは黙々とフライドポテトを鼻に詰めていた。

「そういえば、貴裕さんって何座？」
辻が聞いてきたので、
「何？占い？山羊座」
と俺が答えると、

今日は本当に楽しかった。
ひっさしぶりに辻ちゃんの顔も見れたし。
見てるだけで幸せだった。
あの不確かなあごラインを。

ののたんちゅきちゅき
ちゅっきんちゅっきん

まんこ

きょうはロリキチガイと会話をしてしまった　鬱だ・・・

ちょい休憩。
昨日は久しぶりに辻で抜いた。(　´�D｀)ﾉ いや〜ん
気持ちよかった。
今日はあいぼむかな。

さてここでクイズです！
辻の好きな映画はなんでしょう？

それから俺らは時々会いつづけた。
あんましオフがないのでなかなか会えないが。
時々会ってはｸﾝﾆとかした。
俺はいつもｸﾝﾆとしか思っていない。
そして時にはﾄﾗﾝﾌﾟとかした。
そこは天国と化した。

ののたんちゅきちゅき　きっとちゅき
あしたになっても　きっとちゅき

ずっとつきあってれば結婚の話が出るのは当たり前だ。
そしてその話が遂に出た。
っていうか出した。

俺「なあ、俺らって結婚すんのかなあ？」

辻「分からないべさ。したけりゃしろよ、あいぼんと。」

はあ？

（　´　�D ｀　） ののたんありがとう

仕方なく俺はあいぼんと結婚することにした。
たとえ親に仕組まれた略式結婚だとしても俺らはきっと屈しない。
そう俺らには辻がいるから。
辻がいる限り俺らは永遠に幸せに結婚生活を送れるだろう。
ｸﾝﾆできるだろう。
舌とかでﾇﾙﾇﾙできるだろう。
ののたんありがとう。


第1部　完

(　´�D｀)ﾉ まんこすって〜

さて、
第1部（　´　�D ｀　） ののたんありがとう
どうでしたか？
暇さえあれば　第2部　日本　対　カメルーン戦　をお送りしたいと思います。

まんこ

ののたんちゅきちゅき
ののたん　ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ　ｻﾝﾊﾞのﾘｽﾞﾑ!
ののたんちゅきちゅき
ののたん　ううん〜

第2部　日本　対　カメルーン戦　〜ののたんエムボマに疼く編〜

始まります｡

6月2日はコンフェデレーション杯、日本対カメルーンの試合がある。
俺はこの試合は絶対盛り上がると思ってたので、どうしても辻と一緒に見たかった。
果たして6月2日は辻ちゃんオフだろうか？

辻から電話があった。
「仕事は夕方終わるから夜逝くね！」
ラッキー！
神様サンキュー！
オナーニ万歳！
信じてれば人生は上向きになるもんなんだ。

試合当日、辻は来てくれたが何か鬱な表情だった。
元気がなかった。
俺は励まそうと、「ｸﾝﾆしようか？」
と声をかけたのだが、反応がない。
どうしたんだろう。

カメルーン戦が始まった。
まだ辻ちゃんは元気が無い。
「鈴木、先発！」
俺が叫んでも反応がない。
辻はひとりでまんこをいじってるだけだ。
いったいどうしたんだろう？

あー、あいぼんのおっぱい揉みたい　ﾊｧﾊｧ

昼飯食うんでいったん休憩します。
ちなみに今日の昼飯はカツ丼です！

辻は事もあろうかTVのﾘﾓｺﾝを手にし、ｻﾀｽﾏに変えやがった。
俺は「何してんだよ！」
とマジで切れかけて怒鳴りつけた。
「お前はまんこいじってりゃいいんだよ！」
辻はただうなずくだけだった。

ここは何か飲み物でもっ！っと思い俺は松葉杖をつきながらアロエドリンクを取りに逝った。
そして帰ってくると辻がいない！
どこだ？
「辻ちゃーん、どこー？」

辻はアロエドリンクを１杯飲み干すと落ち着いた表情になり、語り始めた。
「中田が指令塔っていうのは良い点もあるが、欠点もある。
　個人技では非常に日本は助かるが、コンビネーションはまだまだだと思われ。」
俺はそんなこと３年前から分かってるよと思いながら自分の手をちんこに持っていった。

鈴木２発！
ワンダーボーイ鈴木が魅せた！
まあ、俺は鈴木は試合に出れば点を取れる選手だとは思っていたが、カメルーン相手の２得点は見事だ。
俺は日本の勝利に酔いしれて、つい、辻の乳首をつかんでいた。
辻「んんっ」
声にならない喘ぎ声が静かに響く。
「んんー、エムボマ〜んっ」
俺も喘ぐ。

試合終了！２対０！
すごいぞ日本！見事だ日本！
辻もやっと笑顔になった。
ありがとう鈴木隆之。

(　´�D｀)ﾉ まんここすって〜

もう１０時。
辻は「もう帰らなきゃ」と言ってそそくさと俺の家を後にした。
そして、その後、俺は辻にメールした。
「(　 ・ x ・ )　ごまっち　ありがとう」

すぐに辻から返信メールが届いた。
「(　´�D｀)ﾉ まんこもんで〜」

はあ？

俺らはカメルーン戦のおかげで何とか関係を保つことができた。
たとえ困難に立ち向かおうとも、これからは負けることはないだろう。
そう俺らにはエムボマがいるから。
エムボマがいる限り俺らは永遠に幸せに結婚生活を送れるだろう。
ｸﾝﾆできるだろう。
舌とかでｸﾁｭｸﾁｭできるだろう。
エムボマありがとう。

ののたんちゅきちゅき
エムボマ歳とった？

第２部　完

ﾌｪﾗｰﾁ

　　　　　　　　　　　　 ∩
　　 　 　 　 　 　 　 　 | |
　　 　 　 　 　 　 　 　 | |
　　　 　 ∋oノハヽo∈| |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　
　　　　　　（ 　´�D｀）／/　　＜ せんせい　かくことがないので
　　　　　 ／ 　 　 　 /　　　　 |　１００まででいいですか？　　
　　　　 / /|　　　　/　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿＿| | .|　　　　|
　 ＼　 ￣￣￣￣￣￣￣＼
　　||＼　　　　　　　　　　 　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

ぴーすぱ！！ぴーすぱ！！ぴーすぱ！！ぴーすぱ！！すてき！！ぴーすぱ！！ｶｺｲｲ！！ぴーすぱ！！
　　　＿＿　　　　　　　彡⌒ﾐ　 ミ ⌒ヽ
　　 /＿＿ヽ　 /＝ヽ　（´ー｀）,（　´∀｀）　 　＝ヾ 　 ／ミヾ　 ﾉﾉへヽヽ
　　ﾉ（´ー｀） 8(´∀｀8／ヽ　/｀ヽ :l Ｙ l´｀lヽ（・ー・）8（0∀08　（´ー｀）
　/´　8//8ヾ/8| Ｙ 8ヽ　 | :| #| ）#| ： |__人::8 ソ 8つ8二　8／//∨//丶
　|　/ヾ　 8/ヾ/8　　8　|=====Ｕ＼￣／ゝ::8　" リ人8 |／::| //　 //∧ ヽ
　Ｕ>====/8 >====ﾐ|＿|　|　　|｜　Ｙ　｜>====ミ　>====（ ＼￣／⊂／
　/　　∧　 ｜　 ﾘ　　||　　|　　| .|　｜　| /:　:｜　｜|　　|　｜|　Ｙ　｜
　|＿/＿ゝ＿|二　二|||＿_|＿_|　|＿|＿| |:_:＿リ:_｜|＿ﾉ＿_| |＿|＿/

フェラチオーネ！

　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　／
＿＿＿＿＿＿＿＿_｜わかりました。
　　　　　　　　　　　　｜しょうがありませんね。
　　　　 　 　　∠　　　100まで逝けばいいでしょう。
　　　　　ノハヽヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
(　´�D｀)　
　　　 / |_ ＼／_|ヽ　　つじのぞみ
　　　　| |　　 ﾟ| □| |
　　　　| |　　 ﾟ|　　|＼　/
　 ＿　| |　　 ﾟ|　　 |ヽつ　□||□
　|＼⊂ノ　ヽ⌒_⌒＼￣＼￣￣￣￣￣￣
　|　 ＼　　　 ⌒　⌒　　　 ＼
　|　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　.| | |￣|￣|￣|￣|￣| |

　　　　　　　　　　　　 ∩
　　 　 　 　 　 　 　 　 | |
　　 　 　 　 　 　 　 　 | |
　　　 　 ∋oノハヽo∈| |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　
　　　　　　（ 　´�D｀）／/　　＜ せんせい　ありがとうございます
　　　　　 ／ 　 　 　 /　　　　 |
　　　　 / /|　　　　/　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿＿| | .|　　　　|
　 ＼　 ￣￣￣￣￣￣￣＼
　　||＼　　　　　　　　　　 　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

　　　　　　　　　　　　 ∩
　　 　 　 　 　 　 　 　 | |
　　 　 　 　 　 　 　 　 | |
　　　 　 　 ＠ノハ＠　 | |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　 （ 　’Д’）／/　　＜ せんせい　甘やかしすぎだと思います
　　　　　 ／ 　 　 　 /　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 / /|　　　　/
　 ＿＿| | .|　　　　|
　 ＼　 ￣￣￣￣￣￣￣＼
　　||＼　　　　　　　　　　 　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

はあ、飽きた。
また今度。

ぴーすぱ！！ぴーすぱ！！ぴーすぱ！！ぴーすぱ！！ダンディー！！ぴーすぱ！！抱かれたい！！ぴーすぱ！！
　　　＿＿　　　　　　　彡⌒ﾐ　 ミ ⌒ヽ
　　 /＿＿ヽ　 /＝ヽ　（´ー｀）,（　´∀｀）　 　＝ヾ 　 ／ミヾ　 ﾉﾉへヽヽ
　　ﾉ（´ー｀） 8(´∀｀8／ヽ　/｀ヽ :l Ｙ l´｀lヽ（・ー・）8（0∀08　（´ー｀）
　/´　8//8ヾ/8| Ｙ 8ヽ　 | :| #| ）#| ： |__人::8 ソ 8つ8二　8／//∨//丶
　|　/ヾ　 8/ヾ/8　　8　|=====Ｕ＼￣／ゝ::8　" リ人8 |／::| //　 //∧ ヽ
　Ｕ>====/8 >====ﾐ|＿|　|　　|｜　Ｙ　｜>====ミ　>====（ ＼￣／⊂／
　/　　∧　 ｜　 ﾘ　　||　　|　　| .|　｜　| /:　:｜　｜|　　|　｜|　Ｙ　｜
　|＿/＿ゝ＿|二　二|||＿_|＿_|　|＿|＿| |:_:＿リ:_｜|＿ﾉ＿_| |＿|＿/

踏まれたって負けないぞ！

ののたんちゅきちゅきせいけんぢゅき
あしたははれるさおぼろぢゅき

第3部　俺が辻を幸せにするから！〜ののたん精神安定剤はお断り編〜

始まります。

今日も同じような毎日が過ぎて逝く。
辻は今では性の虜。
俺のﾃｨﾝﾎﾟもお役御免。
つんくは結構でかいそうだ。
今日も同じような毎日が過ぎて逝く。

ある日俺の田舎の天草に辻と一緒に逝くことになった。
辻が突然切り出した。
「貴裕さんの生まれたところが見たい。
　そしてしゃぶりたい。」

辻がオフを2日とれたので、逝くことにした。
羽田空港で待ち合わせ。
あ、やばい、後30分だ。
急がなきゃって、羽田ってどこ？

今日はしかし物騒な事件があったな。
小学生8人殺人事件。
精神安定剤飲んでた？
あれはだめだよ。
俺、あれ飲んでいつもラリってるもん。

しかし処分どうなるんだろうな？
死刑にならないのかな？
精神分裂症だから人殺してもいいのか？
狂ってりゃ人刺していいのか？
だったら狂ってるふりすりゃ殺してもいいってことになるだろうが。
犯罪犯したら死刑。
そうすりゃ犯罪はなくなる。

出発の日は今にも雨が降りそうな天気だった。
空港に後から着いた辻も天気に合わせてか曇った表情をしていた。
でも時間待ちの間にｸﾝﾆしたらすぐに笑顔に戻った。
やっぱり辻は笑顔じゃなきゃ駄目だ。
やったぜ！辻ちゃん！

ののたんちゅきちゅきずっとちゅき
たとえおれがしんでもずっとちゅき

天草に着いてすぐ辻は
「金田一であった財宝のありかってどこなの？」
と聞いてきた。
俺は知らなかったので正直に
「ごめん、場所は知らない」
と言った。

その晩は俺の実家で俺の中学時代のアルバムを見たり、
母親の作った手料理を食べたり、ｸﾝﾆしたりして過ごした。
久しぶりの休養で辻はリラックスした表情だった。逝ってる表情だった。
俺はその5分前にもう逝っていた。

ののたんずきずきはーとずきっ！
しゃぶってよ〜っ！もっと〜っ！

その時は急に訪れた。
朝目が覚めると隣にいたはずの辻がいなくなっていた。
どこだ？

今に行ってみると辻が朝飯食っていた。
朝はパンに限るそうだ。
あっ、あげぱんだ。

朝のｸﾝﾆが終わると辻はゆっくり切り出した。
「私、もう貴裕さんと一緒にいることできない。
　なぜなら・・・」

)´ �D｀ ( ｹﾞｿｰﾘ

ののたむちゅきちゅきめっさちゅき
このかっとうはおれだけのもの

俺の妹の娘の名前、結衣に決まりました！

「なぜなら、辻、白血病なの。
　もう3ヶ月も持たないってお医者さんに言われてる。
　貴裕さんを悲しませたくないからもう会わないことにしたの。」

俺は言葉を返せなかった。

俺は頭の中が真っ白になって気づけば海に来ていた。
そしてだんだんあせってきた。
もうｸﾝﾆどころの話ではない。
ﾌｪﾗｰﾁどころでもない。
ましてやｵﾅｰﾆなんて。

俺は海で一人、初めて心から振り絞って叫んだ。
「辻ちゃーん、俺は君を愛してる。
　たとえ君が死んだとしても、ここから君がいなくなったとしても、
　ずっと愛しつづけるよ。
　愛し・・・」
俺は涙で叫べなくなった。

家に帰るともう辻は東京に帰る準備をしていた。
黙ったまま・・・
「辻ちゃん・・・」
俺はかける言葉を見つけることができなかった。
そして辻は帰った。
俺は天草に残った。
あまりの絶望感でほとんど動けなくなっていた。
飯も食えない。
テレビも見れない。
ましてやｵﾅｰﾆなんて。

俺が東京に帰る決心がついたのは母の言葉がきっかけだった。
「お前が辻ちゃんを幸せにしないで誰がするんだい？
　わしか？」

俺は次の日、東京に向かった。

ののたんむきむき？じょうわんにとうきん
ののたんむきむき？ちんぽをむきむき？

俺は東京に帰った日に辻の家に行った。
辻は下を向きながら出てきた。
俺は舌なめずりをしてしまった。
久しぶりだったからだ。
もう辛抱たまらなかったのだ。
俺は込み上げる性欲を抑えながら語りかけた。

「辻ちゃん、俺は辻ちゃんアナタを愛してる。
　あと3ヶ月の命なら、限られているのなら、その限られた時間を俺と一緒に過ごして欲しい。
　俺にはなにもできないけど、僕には辻ちゃんしかいない。まあ、広末でもいいけど、
　まあ、辻ちゃんしかいない。
　俺の家に来てくれるね？」

辻は泣きながらうなずいた。
ん？笑ってる？
いや泣いてるわな。
って、あれ笑ってる？
いやいや鳴いてるか。んーんー
あ、ののたんのんーんー鳴きかわいい！

↓
↓
続くよ
↓
↓
ののたんんーんー
↓
↓

それから3ヶ月経った。
辻は入院したが許可を取って、今、俺ん家にいる。
いつまで生きれるかは分からない。
でも俺らは最高に幸せだ。
一緒にいれるだけで幸せだ。
一緒にいることがすべてだ。
いつかは別れのときがやってくるのは分かってる。
でも今は幸せだ。
それでいい。
それだけでいい。
俺は辻といれるだけでいい。
それを望んでた。
それだけを夢見てた。
それが今叶ってるから、それだけでいい。

第3部　完

淑烟芸ｯ

突然ですがこの作品は3部作です。
よってこれで完結です。
今までありがとうございました。

ののたんちゅきちゅき
ののたんちゅっきちゅっき
ののたんちょっきちょっき
ののたんぐーぐー
ののたんぱーぱー
ののたんよえいえんに・・・

E君「おい！お前らそんなに辻が可愛いか？」
俺「ああ、可愛いね、世界一だね、辻ちゃんが辻ちゃんであるかぎり」

まんこ

今日書き終わったんでageるね。
長続きしないですみませんでした。
また会う日まで！

見事に放置。いたたまれage

>>102