プロデューサーが学徒に代わったら?

どんなお茶目をしてくれるかな?

１曲聴いてみてもいい

カクトはキショイから嫌〜！！

つんくの限界も見えてきたから、そろそろ他の人がやってみて欲しい

みんなドクロのアクセサリーとか、スパイクのついたレザーのパンツ
とか着るの？んで、意味深なタイトルの曲歌わされるの？

月下の夜想曲

タイトルはやっぱり「マグナム」だろ

うんこ発言絶対禁止令が発布される

>>6
MALICE MIZERじゃん・・・。

あ！
それいいね（笑）
だって...恋、ＬＯＶＥ、愛　みたいなのばかりだと....なあ？

マグナムレボリューション2002

マジで学徒のほうがいいな
自分で編曲までこなせるのは立派だよ

>>11
めちゃめちゃ強そうだな（ｗ
照明はあまり使わないんだろうな・・・

音楽番組に出たら、たとえ矢口や辻加護だろうが
テンションの低ーいトーク(でもおもしろい)をしなきゃ
いけないってか？「カレーを作るんですよ・・・
４日かけて・・・」みたいな。

ガクト「・・・辻・・・だったよね・・・・」
辻「はい、そうれす。」
ガクト「うんこって・・・言っちゃ・・・ダメだから・・・」
辻「なんれれすか？」
ガクト「・・・・なんか・・壊れるから・・・色々・・」
辻「？、よくわかんないれす」
ガクト「・・・・・・・もう・・もう行っていいから・・」
辻「あーい、しっつれいしま〜す」
バタン

ガクト「フゥー・・・・・次は・・加護か・・・（涙」

>>15
もっと書いてみてYO!

ガクト「…君、石川さんだっけ。………しないんだよね…？」
石川「は？何をですか？」
ガクト「……いいから、…しないんだよね？」
石川「え？！え？！」
ガクト「……しないんだろ。つーか、しないって言えやｺﾞﾙｧ!!」
石川「？！は、はい！、し、しません。石川はしません〜！！（泣）」
ガクト「……そうか、…それでいいんだよ。。。君には期待してる……」
バタン

石川「な、なんだったんだろ？？怒られちゃったり誉められちゃったり…
　　　…まあ、いっか、ポジティヴ♪ポジティヴ♪」

ガクト「・・・君はね・・・髪、隠して・・・」
加護「はい？なんで髪なんですかぁ？」
ガクト「・・・髪、薄いの分かるでしょ？・・・帽子かウィッグ
で隠して・・・ファンが気にするから・・・」
加護「な！？髪の事はいわんといて下さい！失礼します！」
バタン

ガクト「フゥー・・・次は・・・石川か・・・これは大丈夫そうだな・・・」

>>18
石川編、勝手に書いちゃったよｽﾏｿ

め、名ｽﾚﾊｯｹｿ!!

ガクトの説教はテンション高いつんくと対象的でいいね（ｗ

ガクト「・・・君は・・・飯田・・・さん？・・・」
飯田「はい・・・・・・」
ガクト「・・・・・・・・」
飯田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ガクト「・・・・・・・・・・・・・・・・」
飯田「・・・・・・・・（ｗ」
ガクト「・・・！・・・・？・・・・・！！・・」
飯田「・・・！！・・・・・・・！？」
ガクト「フフ・・・さすが・・リーダーだね・・・頑張って・・・」
飯田「嬉しいです！頑張ります！！」
バタン

ガクト「・・・ソロ候補・・・・・だな・・・」

つんくと学徒って似ていますね。

>>23

ビジュアル系なところが？

名ｽﾚの予感…

学徒＝つんく＝上沼

ガクト「君はね、吉澤さんはね・・・ほっぺたの中の物、
出して・・・」
吉澤「はい！？ほっぺたの中！？」
ガクト「そう・・・入ってるでしょ？ティッシュペーパー
とか、ひまわりの種とか・・・」
吉澤「はあぁ！？ちょっと！私、ハムスターじゃありません！」
バタン

ガクト「・・・そうか、むしろ逆に利用すればいいんだ・・・
『とっとこハム太郎』がすごい人気らしいし・・・」

>>27
ﾜﾗﾀﾖ!!
ここ凄くいい！

オモロイ

ガクト「安部さん・・・　ウチ豚バラ食べない？
　　　　新宿マル正のね・・・」
安部　「それってイヤミですか？失礼します！」
バタン
ガクト「・・・・・　マル正の豚バラおいしいのに・・・
　　　　マル正出入り禁止になったけど・・・・」

ガクト「レコーディングは・・・基本的に暗闇の中で行うから・・・」
辻　　「くすん。まっくらでこわいのれす。」
ガクト「・・・慣れてもらうよ・・・」
矢口　「何でですか？私達も暗闇の中なんですか？」
ガクト「・・・基本でしょ？・・・
　　　　何かおかしなこと・・・言ったかな？」
矢口　「はい・・・分かりました。」
　　　（こいつもかなり手ごわいぞ・・・）

ガクト「安部・・・なつみさん・・・」
安部「ソロやりたいべ」
ガクト「・・・・・・？・・・」
安部「ソロやらしてください！お願いします！！」
ガクト「・・・いきなり・・・・・なにを・・・」
安部「つんくさんの時はデビューさせてくれなかったべ！！
でもガクトさんは違います！デビューさせてくれるよね！！」
ガクト「・・・・・・・・・」
安部「ユニットでもいいべ！メロンとかにレンタルでもいいべ！
・・・・やらせて・・・やらせてください・・・・（号泣」
ガクト「・・・・・・・・・・」

ガクト、隅にいたボディガードに部屋から出すように命じる。

安部「うああああ！！後藤ばっかしずるいべ！！後藤！後藤ばっかし！！・・」
バタン

ガクト「・・・・・かなり・・・・病んでるな・・・・フフ・・」

だれか、ガクトVS保田編きぼーん

>>32
ダークな学徒にﾜﾗﾀ

>>31の続き

ガクト「ミーティングも・・・基本的に・・・暗闇の中で行うから・・・」
保田　「ちょっと？いくらなんでも暗すぎませんか？」
後藤　「隣りの人の顔も良く見えないよ〜。」
加護　「もうちょと明るくして〜なぁ。な？」
ガクト「・・・なぜ？・・・これくらい・・・普通でしょ？」
安倍　「いつもガクトさんはこんなに暗い所にいんだべか？何で？」
ガクト「あぁ〜僕が僕でいられ〜ますよぉ〜お〜にぃ〜〜」
矢口　「・・・暗闇に慣れるしかないね・・・。」

>>35
辻加護すらも手玉に取るプロデューサー(w

ガクト「悪いね・・・君達のプロデュースもする事に
なったから・・・」
ソニン「あ、はい、分かりました。」
ガクト「とりあえず、今唄ってる曲あるでしょ？
『おっととっと夏だぜ！』・・・」
ソニン「はい、それが？」
ガクト「あれね、アレンジ変えて、もっとこう、夏っぽい
曲にするから・・・背筋がぞっとする様な・・・」
ガクト「あと、途中でバック転するでしょ？あれ、もうしなくて
いいから・・・」
ソニン「え！？あれ、結構好評なんですよ！？」
ガクト「・・・いいから・・・今度からは途中で消えて、
突然アイアンメイデンから飛び出てもらうから・・・」
ソニン「は！？アイアンメイデン！？なんですか、それ？」
ユウキ(知ってる！知ってるYO!この前のジャンプの漫画に
出てたYO!ますます変なプロデューサーになっちゃったYO!)
ソニン「もう、訳分からないんですけど・・・また今度・・・」
バタン

ガクト「・・・何がいけなかったんだろう？・・・
そうか、ライトを暗くするって言わなかったからか・・・」

加護「ヤグチサーン携帯なってますよ〜」
矢口「え？ああ、はいはい・・・あ、ガクトさんからだ。
もしもーし　おはよーございまーす。」
ガクト「・・・・・カレー・・・・」
矢口「は？なんですかぁ？」
ガクト「・・・・・カレー・・・・作るから・・・」
矢口「へ？カレー？」
ガクト「・・うん・・作るから・・・４日後に・・・来て・・・」
矢口「？？あの、ガクトさん？？」
ガチャ、ツーツー
加護「ヤグチサン、どうでした？」
矢口「ああ、うん・・・・」
加護「ヤグチサン？泣いてないですか！？」
矢口「・・・大丈夫、大丈夫だから・・・
（何で私達のプロデューサーてこんな人ばかりなんだろう・・）」

>>38
知、カレーのために外人のＳＰとキック対決か？(w

ガクト「・・・・やす・・」
保田「は、はいい！！！なんでしょうか！！！」
ガクト「・・・・いや・・・すまないが・・トイレ・・・」
バタン

トイレにて

ガクト「・・・・・・手強いな・・・・・・帰りたい・・・」

ガクト「石川さん・・・君ね『ポジティブ』って言葉、
よく使ってるよね・・・？」
石川「あ、はいっ！使ってますよ！ポジティブポジティブ！」
ガクト「それね、もう使っちゃダメだから・・・いい？」
石川「ええっ！？そんな・・・」
ガクト「これからは『ネガティブネガティブ』
って言ってね・・・」
石川「・・・はい・・・(ダメだ・・・やっぱり私も
ガクトさんと同じ方向に・・・)」
バタン

ガクト「・・・最低一人はこういうキャラが・・・
いるよね・・・？」

辻　　「ガクトさんのまぐなむってなんなのれすか？」
ガクト「フフ・・・・」
辻　　「？？」

おもろいなこのスレ
>>22や>>27がかなりﾜﾗﾀ

プルルルル・・・

矢口　「はい！もしもし！矢口ですけど。」
ガクト「・・・集合・・・メンバーに集合かけておいて・・・
　　　　・・・辻以外の・・・メンバー全員・・・」
矢口　「えっ？ちょっとどういう事ですか？集合って！」
ガクト「静かに！・・・誰にも聞かれてないだろうね？」
矢口　「はい。大丈夫ですけど・・・一体何の為に？」
ガクト「・・・誕生日・・・」
矢口　「はぁ？誕生日？誰のですか？」
ガクト「・・・辻・・・6/17だったよね？
　　　　今から・・・準備・・・始めるから・・・
　　　　気付かれない様に・・・集合して。」
矢口　（早ぇ〜よっ！もう準備すんのかよっ！仕事は？仕事はどうすんのーっ！）

ガクト「保田さん、君ね、それ、ビジュアル系狙ってるでしょ？」
保田「はい！？」
ガクト「その顔。どう見ても見た目のインパクト狙ってるでしょ？」
保田「どういうことですか！失礼なこと言わないで下さい！」
バタン

ガクト「・・・もう今更ビジュアル系は流行らないんだよ・・・
だから今こうやって君たちのプロデュースをやってるんだよ・・・」

ガクトたん・・・ﾊｧﾊｧ

>>38の続き

４日後

ギ、ギギー、バタン

ガクト「・・・いらっしゃい・・・」
矢口「・・・・」
ガクト「・・・結局・・・君・・だけか・・・」
矢口「・・みんな・・・みんな・・ドーベルマンとか・・ＳＰとかに・・・ううっグズッ」
ガクト「・・・頑張ったね・・・」
矢口「たかがカレーで・・・こんな・・」
ガクト「そんな・・・たかがカレーもみんなは・・食べる資格がないんだ・・・・」
矢口「！！・・・ひどい・・・」
ガクト「まだ・・・まだ君も・・・食べられると決まった訳ではない・・・」
矢口「！？」
ガクト「・・・・最後の相手だ・・・来い！！」

ガクト、ガウンを脱ぎ捨て御殿手（うどんでい）の構え。

矢口「！！（なんで、なんで私達のプロデューサーってこんな人ばかり・・・・）」

>>47
ｵﾓﾛｽｷﾞ

>>47
笑いのツボが俺と似てるYO！

ガクト「・・・・マグナム・・・・頬袋に・・」
吉澤「はぁ？なんですか？」
ガクト「・・・いや・・・なんでもない・・・・」

ガクト「ええと、これから君のプロデュースをする事
になったから・・・そう言えば君、『ポンキッキーズ』に出てるでしょ？」
松浦「は！？何の事ですか！？」
ガクト「隠しても無駄だよ・・・君、欽ちゃん劇団に入ってるんでしょ？」
松浦「何言ってるんですか！そんなわけないですよ！」
ガクト「・・・ウソつく気かい？・・・この前ハロモニの総集編で、
欽ちゃん走りしてたじゃないか・・・」
松浦「・・・もしかして、はしのえみさんと間違ってません！？」
ガクト「・・・違うの・・・？」
松浦「・・・失礼します・・・」
バタン

ガクト「・・・おかしいな・・・確かにＰＶで欽ちゃん走り・・・
してないか・・・」

あかん、ほんとにネタが尽きた・・・・・

>>52
ネタが湧くまで保全するよ（ｗ
面白すぎる。

くそっ・・・俺のネタ、どれもつまらん！
自分でもわかる・・・でも、このスレは是非伸ばしていきたい！

安倍「ガクトさん・・・あのぉ・・・この間は急ですみませんでした」
ガクト「ん？・・・何のことかな？」
安倍「ソロデビューさせて欲しいって・・・取り乱しちゃってすみません」
ガクト「・・・そんなこと・・・気にしなくていいんだよ・・・」
安倍「あの・・・それで・・・やっぱりあたし、ソロでも頑張りたいんです！！」
ガクト「・・・・・・・・・・・」
安倍「（やっぱり・・・ダメなのかな？・・・）」
ガクト「・・・・・・・・・・・」
安倍「・・・ダメならダメってはっきり言ってください！・・・はっきりしない人は大嫌いです！！」
ガクト「・・・・・・（怒）」
安倍「（やっちゃった・・・）」
ガクト「・・・もう帰っていいよ。しばらく休養でも・・・してくれないかな（怒）」
安倍「・・・もういいです！（涙）ガクトさんがダメなら・・・あの人に頼みますから！（怒）」

飯田「ガクトさん、どうしてマリスミゼル辞めちゃったんですか？」
中澤「ガクトさん、今度の新曲、Manaさんのドレス着て歌おうてみたいわ〜」
辻「Manaさんってどんなひとなのれすか？」

ガクト「・・・・・・・・（涙）」
石川「ガクトさん・・・・・・ポジティブ、ポジティブ！」
ガクト「・・・・・・・・・・・」

ガクト「・・・タン塩・・・好きなんだよね・・・。」
矢口「は、はい。（突然何！？）」
ガクト「・・・焼肉・・・行くよ・・・
みんな・・・呼んできて・・・。」
矢口「本当ですかぁ〜！ありがとうございます〜。
じゃ、みんな呼んできますね〜！」

・・・焼肉屋にて・・・

ガクト「・・・。」（ギュッギュッ）←レモン搾る音
矢口「タン塩〜！！！んま〜い！！！」
安倍「はぁ〜、しあわせだべさ」
辻「ウインナー頼んでいいれすか？」
飯田「コラ加護！カオリのカルビ取るなよぉ〜！」


ガクト「・・・（ギュッギュッ）」
保田「あのぉ〜・・・、ガクトさんは何か頼まないのですか？」
ガクト「・・・レモン・・・。」

一同「・・・。」

>>57
ｵﾓﾛｲﾖ

個人的には(　´�D｀)ノはいらぬかー！
以来の名スレ。
みんな面白い。

ガクト「…今日は…みんなに…これを…」
一同「ま、股裂け器…」
ガクト「…やって…」
石川「私新体操やってたんですよ〜グルグル〜っと♪」
ガクト「…」
保田「体硬いのよね…グルッ、あっもう痛い」
ガクト「…手伝おうか…」ニヤッ

いいなー、みんなおもろいネタ書けて。俺のはへぼへぼ
だからなー。もっと修行せねば・・・

ガクトのキャラはホントに濃いな

「基本でしょ?」

参りました

ガクト「ちょっと･･･ちょっと、君」
ミカ「ハイ、何デショウカ？」
ガクト「ミ･･･いや、うぅん･･･」
ミカ「？」
ガクト「･･･ミカ氏････････ね、いや！ゴメン･･･」
ミカ「ナンデスカ！ヨウガナイナラヨバナイデクダサイ！」

ガクト「･･･やっぱり、生命の尊厳を脅かすような言葉は吐くべきではないな･･･。
　　　　　でも、一度は言ってみたい言葉でもあるね･･･。」

娘。のツアーに同行したガクト。
その日の夜。

ガクト「・・・ちょっと・・・夜風に当たってくるよ・・・」

・・・次の日の早朝・・・

安倍「う〜ん、早起きはキモチイイべ！！！
せっかくだからジョギングするべ！！！」

・・・安倍ジョギング中・・・

安倍「・・・あれっ！？あれは・・・ガクトさん！？
お〜は〜よ〜うございま〜す！！！」
ガクト「・・・安倍くん・・・」
安倍「ガクトさんも早いですねぇ〜。
さんぽですかぁ〜！？」
ガクト「・・・ホテル・・・どこ・・・？」
安倍「はあ！？」
ガクト「・・・道・・・迷ったみたい・・・。
・・・ホテル・・・どこ・・・？」
安倍「・・・。」



>>58
サンキュ。

辻「さっき〜、てれびきょくのまえで〜うんこふんだんれすよ〜」
後藤「じーつー本当？うんこ踏んだのその靴？」
吉澤「うわっ、辻きったねー。うんこ踏むなよなーお前」
石川「も〜ののったら、しないよ」

ガクト「･･･次の曲の･･･テーマは･･･うんこ･･･かな･･･」

>>65
ぶりんこうんこ遂にメジャーデビューだね(w

ガクト「君達・・・待ってたよ・・・
　　　　ようこそ・・・僕のSecret Garden へ・・・」
矢口　「あの・・・お話って何ですか？」
ガクト「・・・眩し・・・すぎるよね・・・」
矢口　「へっ？眩しいって・・・何がですか？」
加護　「この部屋はこんなに暗いやんか？」
辻　　（ビクビクッ）
ガクト「・・・笑顔・・・」
矢口　「へっ？笑顔？」
ミカ　「笑顔？スマイルの事ですか？」
ガクト「そう・・・君達の笑顔・・・眩しすぎるよね・・・
　　　　次のミニモニ。・・・笑顔のイメージと違うから・・・」
加護　「えっー！何でやねんっ！楽しくやろうやぁ〜」
辻　　「そうれすよ！笑顔が一番れすよ！」
ガクト「ふふふ・・・そんなこと・・・無いよ・・・
　　　　僕は十分・・・楽しいよ・・・」
矢口　（どうなるんだろう・・・ミニモニ。もうだめなのかなぁ・・・）

ここは重複なので、続きは下のスレでお願いします。


http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=99129981&ls=50
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=99148152&ls=50

「うん･･･似てないね･･･」

>新・468

うまい。 ﾜﾗﾀﾖ

>>68
お蔵入りスレに誘導してどうする

　　　　　　　　　　∧＿∧＿___　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　＿＿_　　（´�D｀；　） //　＜ 　>>71 ありがとぉ浜村淳です　いくつや
　 　 <──<＼⊂ へ ∩）//||| 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ＼.　　＼,>'（＿）i'''i~~,,,,/ 〜プゥ♪
　　　　 ￣||￣（＿）￣~||~￣

>>60のネタを若干拝借。ゴメソ。

ガクト「・・・体・・・柔らかいんだよね・・・」
石川「はい！石川は柔らかいですよぉ〜
結構自信あるんです〜（やや強気に）」
ガクト「・・・じゃあ・・・ボクと・・・勝負してみるかい・・・？」
石川「えっ！？いいですよ〜」

・・・股裂け器、入場・・・
石川「じゃあ、石川が先にやります。
・・・ふぅ、どうですかぁ〜、エッヘン（自信満々に）」
ガクト「・・・まあまあだね・・・じゃあ・・・今度はボクが・・・。
・・・・・・ふぅ・・・もうちょっと行けそうだ・・・」
石川「わぁ・・・スゴイ・・・（自信喪失気味に）」
ガクト「・・・ボクの勝ちでいいね・・・。」
石川「はい・・・負けました・・・ガックリ。」
ガクト「・・・じゃあ・・・ついて来て・・・。」
石川「は、はい・・・（どこに行くんだろ？）」

・・・一行、吉牛へ・・・

ガクト「・・・おなか空いてない・・・？おごるよ・・・」
石川「本当ですかぁ！？ありがとうございます」
ガクト「・・・じゃあ・・・特盛り、ツユだく、８玉を・・・
こちらの娘に・・・」
石川「えっ！石川が食べるんですかぁ！？」
ガクト「・・・罰ゲームだし・・・」
石川「・・・・・・（既に半泣き）」
店員「特盛り、ツユだく、８玉お待たせしました〜！」

ガクト「・・・ほら・・・笑顔を絶やしたらダメだよ・・・」
石川「・・・もうキツイですぅ〜・・・」
ガクト「・・・ほら・・・店員と話ししなきゃダメだよ・・・」
石川「・・・・・・（もうイヤ）。」

>>68
過去ログ倉庫にもないぞ
調べてから貼れ莫迦

　　　　　　　　　　∧＿∧＿___　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　＿＿_　　（´�D｀；　） //　＜ 　>>73 ﾎﾟﾁﾞ…の一声がないのが残念なのれぇ
　 　 <──<＼⊂ へ ∩）//||| 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ＼.　　＼,>'（＿）i'''i~~,,,,/ 〜プゥ♪
　　　　 ￣||￣（＿）￣~||~￣

ガクト「みんな････これ･･･」
（カラーコンタクトを人数分取り出す）
矢口「？なんですかこれ？コンタクト？」
辻「辻､目ぇ悪くないれすよぉ」
ガクト「ﾏﾘﾝﾌﾞﾙｰのカラーコンタクト･･･これからはさ･･･皆
　　　　フランス人っていう設定でいくから･･･」
矢口「･･･はぁ？フランス人？無理言わないでくださいよぉ」
ガクト「決まり･･･だから･･･。常にコンタクト付けておく様に･･･」
一同「･･･毎日？･･･」
ガクト「ｱ･･それと･･ね･･。明日までに皆､髪染めてきて･･･黒に･･･」
矢口「えーーー！？なんでですか！フランス人っていう設定じゃないんですか
　　　？？」
ガクト「ﾌﾌ･･･開くまでもクオーター･･･だから･･ね？」
一同「フランス人のクオーター････
辻「クオーターってなんれすか？」
ガクト「（無視）････じゃあ宜しくね･･･行っていいよ･･あ･･･辻加護は残って･･」
辻加護「？？はぁい」
　　　バタン！
ガクト「二人とも･･･天テレ決まったから･･･じゃ･･･また」
　　　ﾊﾟﾀﾝ･･･
辻加護（天テレ･･･？天才テレビ君･･･？）

　　ツアー中のホテルでの１場面

ガクト P 「・・・プッチモニの三人・・・あとで僕の部屋に来て・・・話、あるから・・・」
保田 「はい」
後藤 「はい」
吉澤 「はーい」

　　ガクト P の最上階スイートルームの前

　　　　　トントン

保田 「ガクトさーん、プッチモニです。」

ガクト P 「・・・あいてるから・・・入って。・・・」
ガチャン ぎぃぃぃぃい。
保田 「失礼しまーす。」
後藤 「あれ？電気点いてないよ？」
吉澤 「ガクトさーーん。」


ガクト P 「・・・ようこそ・・・」
　　薄暗い部屋の中から真っ裸のガクト P が出てくる。
保田 「きゃあーーー。」
　　手で顔を覆って後ろに下がる保田。
後藤 「きゃあーー。」
　　顔を真っ赤にしながら目をつむったふりをして薄目で見る後藤。
吉澤 「かっけー！！」
　　ガクト P のマグナムをまじまじと見つめる吉澤。

ガクト P 「・・・照れちゃうじゃない・・・」
　　ちょっとひるむガクト P

あげ

くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！くそったれ死ね！

中澤「失礼しまーす。」 パチンッ
ガクト「あっ、部屋、入るとき電気付けないで・・・
キミもプロデュース・・・する事になったから・・・」
中澤「あ、ありがとうございます！」
ガクト「で、さっそく・・・曲できたんだけど・・・」 ﾊﾟｻッ
中澤「あ、あのこれが新曲のタイトルですか？」
ガクト「そ・・・『怨霊行進曲』・・・ダメ？・・・」
中澤「あ、あのどんな感じの歌ですか？」
ガクト「どんな感じって・・・君、演歌でしょ・・・」
中澤「え、いちをやってましたが・・・」
ガクト「コンセプトはね・・・八代亜紀・・・最後にカメラ目線
で・・・『怨んでやるーー！！！！』って叫んでほしい・・・」
中澤「ちょっと、すいません(怒)こんなん、歌えません！こんなんだった
自分で曲つくるわ!!(怒)」
パチッ、バタン！、

ﾌﾟﾙﾙﾙ、ﾌﾟﾙﾙﾙ、
ガクト「あ、丸正さん・・・バナナ・・・4ケース送って・・・」

メンバーを集めて。
ガクト｢君たちの名前、考えたから・・・｣
一同｢へっ？｣
ガクト｢コンセプトはフランスだから・・・｣
一同｢へっ？？｣

ガクト｢（飯田に）君はイザベル・・・｣
飯田｢えっ？カオリ、イザベル？(ﾎﾟｯ)｣
ガクト｢（矢口に）君はマリアンヌ・・・｣
矢口（そのままやんか・・・）
ガクト｢（後藤に）君はシモーヌ・・・（加護）ジョゼフィーヌ
（辻）ジュリエット・・・（安倍）・・・エンマ・・・かな？・・・
（石川）シルヴィ・・そう・・いいね・・・｣

吉澤に目を留めて・・・
ガクト｢・・・君は・・いいね・・・そう・・ピエール・・ピエールだ｣
吉澤｢・・あの・・・｣
ガクト｢不服かい？・・それでは奮発してジャン・ピエールにしよう・・・｣
吉澤（それって、男の子の名前じゃ・・・）

帰ろうとするガクト・・・
保田｢あの・・・わたしは・・・｣
ガクト｢・・・｣
保田（フランソワーズくらい言うんでしょうね・・・）
ガクト｢・・生きていればいいこともあるさ・・・・｣
保田｢どういう意味よ！！｣

風のように去るガクト・・・

ガクト：「……へえ……歌の方は…結構……いいみたいだね……」

コンコン、ガチャッ

保田　：「失礼します、何かご用でしょうか？」
ガクト：「…あ……君……次の曲のパート決まったから……」
保田　：「え！？本当ですか！？……でもどうせまた脇役なんでしょ…？」
ガクト：「…とんでもない……君がメイン……君が主役だよ……」
保田　：「ええッ！？やった！やったー！！ガクトさんありがとうございます！！
　　　　　それで私のパートはどこなんですか？」
ガクト：「………マイク……」
保田　：「ハヘッ？」
ガクト：「…だからマイク………他の人は口パクでいってもらうから……」
保田　：「そ、そんなひどい！なんで私がそんなことしなきゃなんないんですか！」
ガクト：「だって……顔の形……マイク…だよね…？」
保田　：（ピクピクッ）
ガクト：「……基本でしょ…？」

バキャッ！！

保田　：「失礼にもほどがあるわ！マイクの形って何十年前のマイクじゃ！！あたしゃもう帰るッ！！」

ガチャッ、バタン

ガクト：（フフ……フフフフ……痛い……けど……そんな君も………お気に入り………）

保田　「きゃあーー」
後藤　「きゃあーー」
吉澤　「かっけー！！」

ガクト「・・・ごなつよ・・・だから・・・」

吉澤　「ごなつよーー！」

石川、吉澤、辻、飯田、ガクトの部屋に呼ばれる。

コンコン
全員「失礼しま〜す」
ガクト「・・・来たか・・・早かったね・・・・」
吉澤「はい、急用ってなんでしょうか？」
ガクト「・・・・・・決まったから・・・・・・」
石川「・・・・？」
ガクト「・・・・新ユニット・・・・・このメンバーで・・・・」
飯田「！？ええ！！？（半ｗ」
石川「本当ですか？」
吉澤「このメンバーですか？」
辻「おなかへったのれす！！」
ガクト「・・・・・・本当さ・・・・来月デヴューだから・・・・」
飯田「来月ですか！？（半ｗ」
石川「！・・そんな急に！」
辻「ぺこぺこれす！！」
吉澤「はぁ？いきなりですか！？」


ガクト「・・・・・フフ・・・・フフ・・・」

ガクト「・・・・まずはインディーズから・・・・・だから・・」
吉澤「っはぁ？インディーズ！？」
石川「本気ですか！？」
ガクト「フフ・・・・本気だよ・・・」
石川「でも！インディーズって・・・？・・い、飯田さん？」
飯田「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！、インディーズはぁああ、
　　　もう、あの頃にはぁ！！！きいい・・いいやぁあああ！！！」

ガクト、ＳＰに指示。
ＳＰ、半狂乱の飯田に注射。　飯田おとなしくなる。

石川「い、飯田さん・・・・・・」
ガクト「フフ・・・・インディーズで・・・オリコン４位以上を狙うから・・・
　　　　・・・ピエロに・・勝つから・・・・」
吉澤「！！、無理です！！絶対に無理！！」
ガクト「・・・そして・・・武道館２Ｄａｙｓ・・・ディルアングレイにも・・ククク・・」
吉澤「いやぁ！！もう止めてください！！」
辻「あ、いまおなかがなってひまいました！」
石川「絶対無理ですよ！！！飯田さんもあんなんだし！」
ガクト「・・・ああ・・・・そうだ・・・ユニット名を・・・決めないと・・・」
辻「ぶりんこうんこがいいれす」
吉澤「！？、辻？なに言ってんの？」
辻「ぶりんこうんこがいいれす、加護ちゃんもそういってまひた。」
ガクト「・・・ぶりんこ・・うんこ・・・・素晴らしい！
　　　　・・・知的ですら・・・あるね・・」

石川「（ポジティブ・・・ポジティブ・・・なんて・・もう無理・・・・・）」

何だこのスレ？
おもしれぇsage

ガクト「・・・まず、衣装はこれからこういうのを着てもらうから・・・」
メンバーの前に現れたのは、青色や紫色の、フリルがついたレース地の
衣装。
保田「な！？こ、こんなの着れる訳無いじゃないですか！」
安倍「そうだべさ！こんなの着たら、なっち、十二単着てるって
言われるべさ！」
矢口「そ、そうだよ！(・・・実は矢口、『フランス人形みたい』って
言われた事があるからな・・・着てみたい・・・)」
三人の後ろにＳＰ登場。一斉に首を叩かれ、飯田と同じく気絶。
ガクト「・・・着て、もらえるよね・・・？」
石川「・・・はい・・・(ピンク色のなら・・・)」
吉澤「分かりました・・・(ぜっったい着れない！いろんな意味で！)」
加護「分かりました〜。(こんなヒラヒラついた服着たら、またロリ
人気急上昇やんか)」
辻「分かったのれす。(いずれはぶりんこうんこの時代が来るのれす)」
ガクト「・・・そう、それでいい・・・」
柱の後ろに中澤。
中澤(なんやの！？あれ？良かった、辞めるのが一足遅かったら、
私は今頃・・・ああ、怖っ・・・どうなるんやろ？)

Gackt「安倍さん・・・、前に、ソロデビューしたいって・・・、言ってたね」
安倍「は、はい」
Gackt「ソロはちょっとムリだけど、デュエットなんて・・・、どぅ？」
安倍「デュ、デュエットですか(驚)」
Gackt「嫌？」
安倍「いえ、いえ、とんでもないです。あたし、やります。是非ともやらせてください」
Gackt「そう・・・、分かった。じゃ、オーディション、するから」
安倍「オ、オーディション、ですか・・・?」
Gackt「そう、オーディション・・・。君とのデュエットの相手を、募集する」
安倍「・・・・・?」
Gackt「やるからには・・・、中途半端には・・・、したく、ないから」
安倍「（Gacktさん、そこまであたしのことを・・・。感激だベさ（感涙））」
Gackt「じゃあ、早速、明日から、僕の方から、マスコミに公表するから・・・」
安倍「Gacktさん、どうか、よろしくお願いします」
Gackt「あと、ポップジャムやうたばんやHEY!HEY!HEY!に出演したときにも、それとなく、宣伝しておくから」
安倍「はい。Gacktさん、ありがとうございます」


Gackt「（ふふふ・・・、さて、誰をデュエット相手に、しようか・・・）」

>>89
ageてすみません（反省）

別にいいでしょ。もうネタスレなんだから。
でも俺のこのレスはsageで。

うたばんにて

中居「さてそれではですね、モーニング娘。からの新ユニット！
　ヴリンコウンコのデビュー曲ですね。
　じゃあ曲紹介お願いしま〜す」
飯田「・・・はい・・・私達・・ヴリンコウンコの・・・デビュー曲・・・
　”Ｂｌａｃｋ　Ｓａｄｉｓｔｓ　〜闇と血と蒼き永遠〜”
　・・・・・です・・・・どうぞ・・・・」

石川「（飯田さん・・・・完全に洗脳されて・・・・ううぅ（泣」

ゴメン、俺もageちゃった。
あと、>>92は>>86の薄い続きです。

え！？ageたらダメなの！？そうなのか・・・でも昨日は
ageて書いてたけど？俺も他の人も・・・でも一応sage

押尾「うう・・・・ここは？・・・・」
ガクト「・・・気付いた・・ようだな・・・・」
押尾「なんだ、てめえ・・・・・う？なんで縛られてんだ・・・くそ！ほどけ！」
ガクト「・・・押尾君・・・だったかな・・・」
押尾「うるせぇ！！ほどけバカヤロウ！」
ガクト「・・ウチの・・・安部の事だが・・・・」
押尾「安部？ああ、あの女か・・へへ、俺は悪かねえよ！
　　　あいつが勝手についてきたんだろ？遊びだよ・・遊び！」
ガクト「・・・・・僕は・・・つんくとは・・・違う・・・」
押尾「？？」
ガクト「・・・娘。達は・・・・子供も同然だ・・・悪い虫が付きそうなら・・
　　　　排除する・・・・・」
押尾「あ？何言ってんだ？」
ガクト「怒らせた相手が悪かった・・・・と・・・地獄で悔いるがいい・・・・」

ガクト軽く手を挙げる。
ＳＰコンクリートを乗せた一輪車とドラム缶を運んでくる。

押尾「は？・・・・まじかよ・・・じょ、冗談だろ・・・・」
ガクト「・・一時間後には・・・・君は・・・海の藻屑だ・・・」
押尾「勘弁してくれ・・・・助けて！助けてください・・・お願いします！！」
　　　ガクト部屋から出ようとする。
押尾「待って！！待ってくれ〜！！」
バタン

ガクト「次は・・・・山Ｐか・・・・覚悟しろ・・・・」

別にあげてもいいか？

加護「んじゃ、いきますよ〜。加護亜依」
辻「インド」
ガクト「･･･髑髏･･･｣
加護「ろうそく」
辻「クイズ」
ガクト「･･･頭蓋骨･･･」

矢口（違う！何かが違うよ！）

矢口「ねぇ、皆　ぜったい　あのガクトさんって変だよっ」
一同「だよねぇ〜」
矢口「ここで　1度　ガクトさんを　おとしいれてみようよ」
辻　「ガクトさん　いい人なのれす！」
吉澤「はぁ？　どこがぁ？　ぜってぇー　ヤベーよ、あいつ」
辻　「うんこの　新曲だしてくれるのれす」
《遠くから　ガクトが･･････「ふふふ･････。」》
後藤「ねぇ、なんか　視線　感じない？？」
矢口「たしかに･････まさかっ･････」
ガクト「ご名答･････僕を･･･どうするつもりだい？･･･ﾌﾌｯ」
矢口「いや、その　なんかプレゼントでもって･･･（汗）」
ガクト「ほぉ･･･そんなに　新曲『ウンコ　〜家出て1分で踏んじゃった〜』が
　　　　気に　いったようだね･･････やりがいがあるよ････」
石川「あぁ〜　なんで　私は　モー娘。になんて････（涙）」
辻　「ありがとうなのれす」
ガクト「辻君。････君が　メインだよ･････」
辻　「やったのれす〜〜〜メェェ〜〜〜」
後藤「私の　次のソロ曲は？？」
ガクト「･･･大丈夫････用意してるよ････ﾌﾌッ」
後藤（あぁ〜････あまり期待しない方が　いいみたいね･･･）
ガクト「焼肉屋でも　行こうか？･･････いや、ついてきて･･･」

　　　　　　　　　　　　〜〜〜焼肉屋　にて･････〜〜〜
矢口「よっしゃぁ〜　ウエスト　ぱんぱんに　なるまで　食うでぇ！」
一同「むしゃ　むしゃ･･･ぱく　ぱく････」
加護「あれ？ガクトさんは　食べないんですか？」
ガクト「ﾌﾌﾌ････僕はいいんだよ･････君達が　おいしそうに　食べてくれるなら」
吉澤「かっけー」
安部「どこがっ････ﾎﾞｿﾘ」
　　　　　　　　　〜〜〜皆　満足まで　食べましたとさ〜〜〜
矢口「では　お勘定を　お願いします。ありがとうございましたぁ」
一同「おいしかったです。ありがとうございました。」
ガクト「あれ･･･なんで　僕が･････お勘定を･･･？」
矢口「だって　そのつもりで　さそってくれたんじゃ････」
ガクト「ﾌﾌﾌｯ････僕は　行こうといっただけだよ･･･ﾆﾔﾘ」
一同「だまされた･････」

矢口（やだ････こんな人やだ･･･つんくさんなら　奢ってくれるのに･･･）　

学徒君、ハロプロの新Ｐおめでとう。
でも、オタクと違ってうちは金があるから、
今、志望者が多くて多くて。 出来高だからね。
給料が安くて第二のあみを作らない様に、
そうそう、オタクいい人材多いね。
金ならどっちが魅力的かはみればわかるけどね。
とりあえず、がんばってくれ。学徒君。

ガクト最高！

武道館にて

ざわ・・・・ざわ・・・・・

飯田登場

客「キャー！」

飯田「今宵も血のような月が迎えてくれたァァ・・・・
　　　我々貴族とォォ、貴様たち奴隷どもの為にィィ！！」
客「キャー！！」

客大興奮、失神者続出。

舞台袖の二人。

吉澤「・・・・・ノリノリだわ・・・・」
石川「・・・・そうね・・・・」

辻登場

辻「そう！おまえたちはどれいれす！！ここにちかうれす！！！われわれ
　　ぶりんこうんこにいっしょうつかえるとォォ！！！」
「キャー！！」

場内騒然、大歓声。

石川「・・・・いいの？・・・これで・・・・ううっ（泣」

ガクト「……あのね、…次の新曲、…リズムは三拍子。ワルツでいくから…」
娘。一同「え？！あの、ウチらずっと16ビートのダンスレッスン受けてきたんスけど…」
ガクト「……いいから、…忘れて…。……はい、アン・デュウ・トワ、アン・デュウ・トワ…」
娘。一同「…（ぜってぇ売れねぇeee〜！！）」

>後ろから前から吉澤
>>92
ｹﾞｷﾜﾗﾀﾖ。ﾓｯﾄｶｲﾃ。

〜楽屋にて

石川「よっすぃ〜、あのね〜・・・」
吉澤「ん？どうしたの、梨華ちゃん？」

ガクト「・・・（フムフム）。」

〜昼食前

石川「よっすぃ〜！ラーメン食べに行こ！」
吉澤「おっけ〜！行こ！」

ガクト「・・・（ササッ）。」

〜ラーメン屋にて

石川「石川はラーメンで」
吉澤「ラーメン大盛り、と、ゆで玉子３つ！！！」

ガクト「・・・。（・・・店員さん、和風ハンバ・・・じゃなかった
・・・ネギラーメン）」
店員「ここファミレスじゃないです」

〜ラーメン到着
吉澤「梨華ちゃん、ゆで玉子ちょ〜だい！」
石川「え、いいよ〜。ほいっ。」

ガクト「・・・！？ゲ・・・フンゲフ・・・ン！！！（ラーメンでむせる）」
吉澤「あの・・・、ガクトさん・・・。
さっきから一体何なんですか！？付いてきたりして！？」
ガクト「・・・いや・・・不釣合いだから・・・」
二人「・・・・・・（・・・やっぱりここでもカップル扱いなのウチら？）。」

つんく♂「俺が娘。をまかしてから数ヶ月。みんなの様子どない？」
ガクト「…いいですよ…壊れそうで…壊れない…トランプの…
　　　　ピラミッドみたいに…ククク…」
つんく♂「お前、そんな壊れるっておもちゃみたいにいうなや」
ガクト「…壊れるから…美しい…そうでしょ…違いますか…」
つんく♂（みんな、ごめんな、ごめんな）

ガクト「・・・みんな集まって・・・くれたかな？
　　　　次の新曲『ウンコ　〜家出て1分で踏んじゃった〜』
　　　　の件だけど・・・ジャケ写のアイデア・・・あるかな？」
安倍　「ジャケ写のアイデアって言われても・・・
　　　　そのタイトルからじゃ・・・ちょっと・・・」
矢口　「そうですよ！そんなんじゃ変なものしか連想出来ないですよ！」
辻　　「うんこ！うんこ！うんこ！うんこ！」
保田　「こらっ！辻！ちょっと静かにしなさいっ！」
ガクト「・・・ふふふ・・・うんこか・・・」
保田　「ちょっと待ってくださいっ！そんな写真使ったら発売出来なくなります！」
矢口　「そうですよ！もっと真剣に考えて下さいよっ！」
ガクト「・・・あれ？・・・僕は真剣だけど・・・」
石川　「ちょっといくらなんでもうんこは・・・」
ガクト「・・・普通でしょ？それとも・・・君は・・・しないの？」
吉澤　「しないよっ！」
保田　「しないよっ！石川はしないよっ！！」
石川　「えっ？えぇ〜〜？」

ガクト「じゃあ・・・どんなのがいいのかな？
　　　　みんなで・・・アイデア上げてみて・・・」
安倍　「タイトルがタイトルだからねぇ〜」
石川　「そうですよ！アイデアって聞かれても・・・」
加護　「なぁ？普通にうちらの写真使うたらえぇんちゃうの？」
ガクト「・・・却下・・・面白く・・・ないよね・・・」
飯田　「・・∠・§∂∀、∠・・・‡Ψ・ξχ・σ・χσι・・・」
ガクト「・・・！！・・・こういうのは・・・どうかな？
　　　　君のイラスト・・・センスあるよね・・・」
保田　「え！？私ですか？ダッダメですっ！絶対無理ですっ！」
後藤　「そうだよ！圭ちゃんの絵はかなりヤバイよっ！」
吉澤　「ある意味それも発売禁止になりかねませんよっ！」
ガクト「・・・決定だね。・・・そうだなぁ・・・テーマは・・・虚無。」
保田　「きょ虚無ぅ〜？ガクトさん！意味わかりませんよ！」
辻　　「虚無ってなんれすかぁ？」
後藤　「タイトルと何か関係があるんですか？」
矢口　（そんな議論よりそもそも新曲タイトルがマジヤバイって！
　　　　ちっ！黄色の色眼鏡かけてるヤツろくなのいねぇ〜よ！）

ガクト「・・・石川と吉澤か・・・うん・・・いけるな」
数日後・・・
ガクト「・・・君達、これからこういう方向で行くから・・・」
ガクトが二人の前に突き出した一枚のポスター。それは・・・
『ベルサイユのばら』のポスター。
吉澤「・・・もしかして、私達にこういう格好をしろと？」
ガクト「・・・そう、吉澤、君は常に背筋を正して・・・
　　　　ピシッとするんだ・・・石川、君はこの
　　　　ピンクのドレスを・・・」
石川「ほいっ♪分かりました〜♪」
吉澤「！！？？梨華ちゃん！？(くそっ！『ピンク色』で
　　　そっち側に引き込んだか！飯田さんの二の舞には
　　　ならない！)

ガクト「・・・ふふっ、男装した吉澤なら、女性ファン
　　　　の心を確実に・・・ゲット出来る・・・ふふっ」

バン！！
ガクト「・・・・誰だ・・・・騒々しい・・・」
加護「うちや！！ガクトはん！！なんでうちをヴリンコウンコに入れへんねん！
あれはもともとうちが考えたんやで！！」
ガクト「・・・亜衣ヴォンか・・・・・フフ・・元気が良いな・・・」
加護「話をそらさないでくれまっか！！なんで辻だけ入れんねん！！」
ガクト「・・・・・ソロだ・・・・・」
加護「は？い､今なんて・・・・」
ガクト「フフ・・・・君は・・・ソロデヴューだよ・・・亜衣ヴォン・・・
しかも・・・大物と・・組ませる」
加護「ほ、ほんまですか！！」
ガクト「君には・・・娘。の中だけなんて・・・・勿体無い・・・
　　　　溢れる才能を・・・発揮するがいい・・・」
加護「お、おおきに！ガクトはん！あんたやっぱ目の付け所が違うナァ！」
ガクト「・・・明日から・・・レギュラーだから・・・・」
加護「ええ？レギュラー？明日からって？」
ガクト「ガキの使い・・・・レオタードで・・・・」
加護「はぁ？が、ガクトはん・・・」
ガクト「・・森三中にかごあい(モーニング娘。）・・・・
　　　　ククク・・世界が・・変わるッ！！・・」


安部「ヒヒヒ、いいきみだべ！汚れるがいいべ！！」

ガクト「･･･ねえ･･･安倍だよね･･･安部じゃなくてさ･･･」

ロボコン「受け取れよ浜田ァー！！」
浜田「殺すぞこらぁ、撮影中やっちゅーてるやろ！！」
加護「好きだって言ってるんやから受け取ったらイイジャン！」
浜田「ｗ）　お前わっけわからん言葉遣いしやがって！！」
加護「あ、ああ〜・・・」
松本「ああ！浜田！胸もんだらあかんあかんって（ｗ」
遠藤「まだ義務教育おわってませんって！浜田さん！！（ｗ」

>>110
「・・・・ゴメン・・・間違えた・・・逝って来ます・・・」

柴田「あの〜・・・お呼びですか・・・？」
ガクト「・・・ピアノ・・・上手いんだよね・・・」
柴田「は、はい・・・一応・・・」
ガクト「・・・とりあえず・・・弾いてみて・・・」
柴田「は、はい・・・（何なんだろ？）」

〜♪
〜〜♪
〜〜〜♪

柴田「あ、あの、なんかピアノ回ってませんか？」
ガクト「・・・ううん・・・気のせい・・・。
とりあえず・・・もう少し・・・」
柴田「は・・・はい・・・・・・」
〜♪〜〜♪〜〜〜♪
柴田「・・・（やっぱ回ってるって。ああ・・・集中出来ないぃ・・・）」
〜♪〜〜♪〜〜〜♪
柴田「（やっと終わった・・・）・・・どうですか？」
ガクト「・・・まだまだだね・・・」
柴田「失礼します！！！（最ッ低！）」バタン！！！

ガクト「・・・怒っちゃったみたいだね・・・。
マネージャーさん・・・謝っておいて・・・石川さんに・・・」
マネージャー「・・・はい（顔見て気付けよ）」

中澤「なんやろ、いきなり自宅まで来いだなんて？」
ピンポーン

「アーン、イヤ、やめて・・・アッ、ダメ・・・」
中澤「･･････？なに、この声」
「アン、スゴイ、マ、マグナムがーー」
中澤「･･･ひょっとして、この声･･･矢口!!」
ガチャッ
中澤「矢口ー!!何してるんー、どないしたんー！？」

矢口「イヤ、矢口こんな体位知らなイィー」
ガクト「･･･！･･･！･･･！」
中澤「ちょっと、矢口ヤメテーー、ガクトさんも、なにしてるん！･･･お願いやめて!ー」
･･････辞めない二人
中澤「(泣)おねがい！おねがいだから辞めて･･･ガクトさん(泣)･･･ゥック、ゥック(泣)

ガクト「･･･ハッピバースデー♪ツゥーユー♪･･･ハッピバースデー♪ツゥーユー♪･･･」
ガクト「･･･お誕生日・・・おめでとう・・・これ・・・」 花束渡すガクトＰ
矢口「裕ちゃん、お誕生日おめでとー！」

中澤「･････････。」

>>113
>>114
爆ｗ、さいこ〜

とりあえずネタ尽きたので寝ます。

ガクトｉｎ花畑牧場

ガクト「・・・豚バラ・・・」
りんね「・・・ハイ！？（ハァ？）」
ガクト「・・・豚バラブロック・・・出して・・・」
りんね「え〜・・・何言ってるんですか〜？」
ガクト「・・・いや・・・あるから・・・」
りんね「ホントに無いんですよ〜。」
ガクト「・・・知ってるから・・・」
りんね「・・・（丸正にでも逝け）。」

矢口「ねぇ　裕ちゃん　ガクトさんのアソコはマグナムらしいよ」
中澤「へーそうなんや　でも自分で言ってるヤツのティムポは
　　　たいしたことあらへんって　(笑）」

ガクトｉｎ花畑牧場　その２

ガクト「・・・馬・・・。」
りんね「ハア！？（・・・今度は何を？）」
ガクト「・・・馬・・・出して・・・」
りんね「ハ、ハイ！（ちょっと安心）
でも、何をするんですか〜？（なんか気になる・・・）」
ガクト「・・・フフフ・・・To・・・」
りんね「！？（一体何！？この人・・・？）」

ガクト「ｔｏ　ｆｅｅｌ　ｔｈｅ　ｆｉｒｅ〜！！！♪」（ガクッ）
りんね「早く東京に帰れ」

ガクトｉｎ花畑牧場　その３

りんね「まさか熊が出没するなんてね〜」
あさみ「めずらしいよね〜。・・・てガクトさん！！！
どこに行くんですかぁ！？」
ガクト「・・・狩猟・・・。」
りんね「危ないですよ！！！それも何も武器も持たないなんて！！！」
ガクト「・・・マグナム・・・。」
二人「熊の夕食にでもなって下さい。」

>>118
ﾜﾗﾀﾖ

加護　「♪ガっクト〜さ〜ん！見ましたでぇ〜堂本兄弟！ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ。」
辻　　「見たれすよ〜ねぇ〜あいちゃ〜ん。」
ガクト「・・・そう・・・見てくれたんだ・・・で？」
加護　「何やおもろい事ゆうとりましたなぁ？ダンナぁ！」
辻　　「ぞうげ！ぞうげ！ぞうげ！ぞうげ！ぞうげ！ぞうげ！」
加護　「造花の事、ぞうげゆうとりましたなぁ〜ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ。
ガクト「ふふふ・・・ちょっと恥ずかしかった・・・かな・・・」
辻　　「そうれすよ！ぞうげ！お花じゃなくてゾウさんれすよ〜」
ガクト「・・・面白いよね。・・・ところで君達・・・」
加護　「ヒヒヒ。はい？何ですの？」
ガクト「・・・ぞうげって・・・漢字で書ける？」
加護　「えっ？かっ漢字？」
辻　　「ひっ！のの漢字はわからないのれすぅ〜」
ガクト「・・・漢字で・・・書いてみて・・・ほら・・・早く・・・」
加護　「あっ！せやった！うちらまだダンスレッスンの途中やった！
　　　　のの！早く戻らな夏先生に怒られでっ！」
辻　　「そうれした！あいちゃん急いで戻るのれす！」

ガクト「ふふふ・・・またおいで・・・かわいい子猫ちゃん達・・・」

シャワー室で

矢口「もうガクトさんがプロデューサーになってから変な事ばっかりだよ」
保田「最近じゃ後藤や新メン達もガクトさんに影響されてきてるみたいだよ」
矢口「マジでぇ〜！？もう娘どうなるんだろう〜！！」

そう言いながらシャワーのコックをひねり水を止める矢口
バスタオルで体を拭きながら振り向くと

矢口「ん！？加護ぉあんた何してんの？」
加護「頭洗ってるんですよぉ〜」
矢口「頭洗うって・・・アンタ体のけぞって洗うの！？逆でしょ普通！！」
加護「だってぇ〜ガクトさんがぁこっちの方が体にいいからこうしなさいって言われたんですぅ〜」
矢口「はぁ！？って辻までやっとるやないの！！」
辻　「そうですよぉ！でもこれやってみると結構気持ちいいですよぉ〜♪」
保田「はぁ・・・・ったくガクトさんは何考えてるのかなぁ？」
ガクト「君達もやらなきゃ・・・・・・駄目」
矢口「いやぁあああああああっ！！なんでいるのぉー！！！しかも全裸ぁあああっ！！！」
保田「ガクトさんここ女子専用ですよ！！入ってこないでください！！」
ガクト「一つずつ答えるね・・・・まずここはシャワー室だから・・・・全裸・・・・・・
そして僕は・・・・君達のプロデューサーだから・・・・一緒に入るのは・・・・基本でしょ？」
矢口「基本じゃなーい！！！」
ガクト「とにかく・・・・僕・・・浴びるから・・・」
ガクトのけぞりながら豪快に頭を洗い始める
もちろん娘達の目の前で
それを見て我慢の出来なくなった矢口はシャワー室を飛び出す
矢口「もう出る！！絶対イヤ！！ってあっ！！」
ゴチン！！シャワー室の濡れたタイルに滑り頭を打つ矢口
保田「あぁっ！！ちょっと矢口大丈夫！！あああ白目むいてる・・・！！
ちょっと辻、加護！！矢口運ぶのを手伝いなさいよ！！！」
ガクト頭を洗いながら
ガクト「シャワー室では・・・・走らないこと・・・・僕との約束・・・・ね！」
加護「ガクトブラブラしてる」
辻　「つっついてみる？」

>>122
（・∀・）ｲｲ!!

ガクトｉｎ花畑牧場　その４

ガクト「・・・イイね・・・。」
りんね「ああ！ガクトさん！りんねの馬に何をしてるんですか！！！」
ガクト「・・・いや、ね・・・うなじ・・・綺麗だから・・・
なんか・・・ポキッ、ってしたくなって・・・。」
りんね「や、やめてください〜！！！」
ボキッ！（馬の魂、空へ）
ガクト「・・・あ。」
りんね「！・・・・・・（涙」

あさみ「り、りんねちゃん！！！お、落ち着いてっ！！！
ああっ、猟銃はマズイって！！！」
りんね「蜂の巣にしてやるぅ〜！！！うぅ・・・！！！」

>>107の続き

ガクト「君達・・・待ってたよ・・・
　　　　ようこそ・・・僕のSecret Garden へ・・・」
加護　（また同じ事ゆうてる・・・この人大丈夫やろか？）
安倍　「今日は一体何のお話だべか？」
ガクト「君。この前の・・・アレ・・・もう出来てるよね？」
保田　「はい。一応描いてみました・・・
　　　　でも正直、虚無なんてテーマじゃ訳がわかりませんっ！
　　　　だから期待しないで下さい。」
後藤　「圭ちゃん・・・」
ガクト「・・・どれ？・・・見せてみて・・・」
保田　「はい。・・・これです。」
ガクト（・・・し〜ん・・・）
一同　（し〜〜〜〜〜〜ん）
ガクト「・・・ふふふ・・・はっはっは〜〜〜！」
一同　（びくびくっ！）
保田　「ガっガクトさん？」
ガクト「ふふふ・・・暗くて・・・見えないよね・・・」

吉澤　（その色眼鏡はずせよっ！）
後藤　（その前にまず明かりをつけろっ！）
矢口　（って言うか氏んでくれっ！）

ガクトの部屋にて。
加護以外全員揃っている。

ガクト「フフ・・みんな・・・・・これからの・・・・」
安倍「・・・チッ・・・・新メンだべか？」
ガクト「これからの・・・・娘。の・・・・テーマは・・・・」
保田「？」
ガクト「・・・・・死と再生〜輪廻〜・・・・・・だから・・・」

飯田「・・・・（コクリ」
後藤「ｚｚｚ・・・・・」
吉澤「！？・・・・（絶句」
石川「・・・・・・・・・（泣」

矢口「・・・・・・・・」
矢口、太股のべレッタを取り出し撃とうとする、が
ＳＰに取り押さえられ、注射を打たれる。
矢口おとなしくなる。

ガクト「フフフ・・・・そこで・・・・新メンバーです・・・・君・・・こちらへ・・
　　　　・・自己紹介して・・・・・」
りんね・・・・・・りんねです・・・・よろしく・・・お願いします・・・・」

石川「（よりによって駄洒落！？・・・ああ！！りんねさんやっぱり洗脳されてるし・・）」

ぐはっ！！　「付け忘れあります！！

保田を呼び出し

ガクト｢・・ジャケ写の・・絵の件だけど・・・｣
保田｢どうでしたか？・・・あれ・・・｣
ガクト｢・・この辻くんを描いた絵はすばらしいね・・｣
保田｢・・いや・・・一応、ンコなんですけど・・・｣
ガクト｢・・ふぅむ・・辻くんがモーフィングによりンコに昇華されたというわけだね・・・｣
保田（はぁ？）
ガクト｢・・すばらしい・・・まるでピエト・モンドリアンの仕事を眼前にしたかのようだ・・・｣
保田（はぁ？？）
ガクト｢・・フフッ・・これぞ屍と再生・・僕達の主題に相応しい・・・｣
保田（｢僕達｣はやめろよ！・・でも辻の屍説は同意かも・・・・）

ガクト「後藤・・・さん・・・・」
後藤「んあ？なんですか〜？」
ガクト「フフ・・・突然の・・・グループの・・・
　　　　方針転換・・・さぞ驚いた・・・ことだろうね・・・フフフ」
後藤「ん〜〜？別にぃ〜、なんか変わりましたっけぇ？」
ガクト「・・・・いや・・・（さすが手強いな・・・・）・・・
　　　　クッキー・・・食べるかい・・・？」
後藤「あ〜！！♪頂きま〜す♪」

ガクト「フフ・・・（これで・・・・いいかな？・・・）」

突然話変わってすいません。
俺２年ほど前ガクトファンだったんだけどその時ガクトがラジオ番組持っててゲストとして中沢が出てきたことあったよ。
けっこう２人とも仲良さそうに話してた。
なんか中沢は「（ガクトの）ラジオしょっちゅう聞いてる」とか「ガクトさんトークが以外に面白い」とか言ってたよ。

額とのマグナムに対抗できるのは後藤のマムコ

プロデューサーЯＫバージョンも見たい

>>77
ゆっくり表示して見るとおもろい

吉澤「あのー、用事ってなんでしょうか？」
ガクト「・・・君、石川さんと仲が良いよね・・・」
吉澤「あ、はい。それが？」
ガクト「・・・彼女、よく『ポジティヴポジティヴ！』
　　　　って言ってるよね・・・」
吉澤「ああ、そうですね・・・(『ヴ』かどうかは知らないけど・・・)」
ガクト「それでね、君もそういう決め台詞があった方が良いかな、
　　　　って思ったんだ・・・」
吉澤「はぁ、どういうのなんですか？(いやな予感・・・)」
ガクト「・・・『ピカチュ・・
　　　　　　　　　　バキッ！！
吉澤「もういい加減、有袋類と一緒にしないで下さい！失礼します！」
ガクト「・・・フフ、フフフフフッ、人気、うなぎ上りになるのにな
　　　　・・・いずれ、言わざるを得ないさ・・・」

>>125の続き

ガクト「・・・ふふふ・・・」
保田　「失笑？失笑を買ってる？だから無理だって言ったのにーっ！」
ガクト「・・・君達もコレ・・・見てみるかい？」
安倍　「げっ！これは何だべ？」
後藤　「・・・圭ちゃん・・・」
吉澤　「ラクガキなんかとはまるで別次元ですね。」
加護　「あいたたたた・・・・」
辻　　「くすん。気分が悪くなってきたのれす。」
矢口　「確かにこのイラストは・・・なんだろ？
　　　　力が抜けるよ。脱力感っていったらいいの？」
ガクト「・・・ある意味・・・虚無と通じるものがあるね。
　　　　ふふふ・・・スバラシイ・・・僕の思った以上だよ。」
保田　「！？」
矢口　（えっ？決定？圭ちゃんのイラストで決定？
　　　　こんなジャケットじゃ誰もモー娘。ってわからないよっ！）

ガクト「ふふふ・・・君達のおかげでだいぶ・・・新曲のイメージ？
　　　　『ウンコ　〜家出て1分で踏んじゃった〜』
　　　　のビジョン・・・固まってきたよ。」
飯田　「・・・・・（コクリ」
石川　「ビジョンって・・・あのぉ〜石川何も見えてこないんですけど〜」
吉澤　「梨華ちゃんそれで正解。正常だよ！」
安倍　「ガクトさん！本当にその・・・
　　　　うんこってタイトルで曲発表するんですか？」
ガクト「・・・なぜ？・・・何かおかしい？」
辻　　「うんこっ！うんこっ！うんこっ！うんこっ！」
保田　「こらっー！辻っ！静かにしなさいっ！」
矢口　「そうですよ！せめてタイトルくらいもっと違うのにしましょうよ！ねっ？」
ガクト「・・・じゃあ・・・どういうのがいいの？
　　　　『おっととっと夏だぜ！ 』・・・みたいなの？」
後藤　「パスっ！」
ガクト「う〜ん・・・こういうのはどうかな？
　　　　『トロピカ〜ル恋して〜る』の・・・方向？」
加護　「それもちょっと微妙かと・・・」
ガクト「・・・ということは・・・アレだね。
　　　　『徹底的運命 』の・・・方向だね・・・」
一同　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
矢口　（もっいやっ〜〜！プロデューサーってロクな人種じゃないよっ！）

ガクトＰ「・・・・・・・みんな集まった？・・・」
　　飯田「ほらっ！辻・加護、はやくきなさい！
　　　　　これで全員そろいました。で、なんですか今日は？」
ガクトＰ「・・・・増やすから・・・」
　　保田「え！追加ですか！！何人ですか？」
ガクトＰ「・・・・・・にん？」
　　保田「えっっっ！だっ、だから何人追加するんですか？」
ガクトＰ「・・・・人じゃないから・・・」
　　加護「動物ですか？加護は、うさぎがいいです！」
　　　辻「えーと。ののは、ちっちゃいパンダがいいのれす！」
ガクトＰ「・・・・いや・・・生きてないから・・」
　　矢口「え！生きてないってどういう事ですか？
　　　　　意味わかんないんですけど。」
ガクトＰ「・・・・よびだすから・・・」
　　石川「呼び出すって。何を呼び出すんですか？」
ガクトＰ「・・・・・・・ゆき・・・こ」
　　吉澤「ゆきこ？誰？誰なんですか？」
ガクトＰ「・・・・・だい・・・けっていだから・・・」
　　矢口「えっ！ちょっとガクトさん！どこへ行くんですか？
　　　　　まってくださいよ！ガクトさーーーん」
　　

ガクトＰ「・・・・・みんな・・・あつまった？」
　　飯田「集まりましたけど。先日の話、何だったんですか？
　　　　　みんな動揺してるんですけど・・・。」
ガクトＰ「・・・・もう・・よんだから・・・」
　　矢口「え！もう来てるんですか？どこに！」
ガクトＰ「・・・・ののちゃんのうしろに・・・」
　　のの「ええっ！誰もいないのれす！
　　　　　後ろなんて壁だけしかないのれす」
ガクトＰ「・・・いや・・・いるから・・ゆきこが・・」
　　保田「何言ってるんですかガクトさん。冗談ばっかり、もうー」
ガクトＰ「・・いや・・いるから・・・おかだゆきこが・・・」
　　飯田「おかだゆきこって！！まさかあの飛び降り自殺したアイドルですか！」
ガクトＰ「・・・・そう・・ふっかつだから・・・」
　　矢口「でっでも。見えないですよ。私には。」
ガクトＰ「・・・・あっ・・いま・・ゆきこがわらった・・」

　　

ヴリンコウンコを集合させたガクト

ガクト「実は・・・ヴリンコウンコをリニューアルすることにしたんだ」
飯田「どういうことですか？」
ガクト「さあ・・・入っておいで・・・」

りんねと稲葉、入室

ガクト「今日からヴリンコウンコに加入した・・・」
りんね「りんねです。・・・よろしく・・・」
稲葉「稲葉貴子です。・・・よろしく・・・」
ガクト「それから・・・もう一つ・・・」
辻「どうしたのれすか？辻ははやくおうちにかえりたいのれす」
ガクト「この間のライブ・・・見に逝ったけど・・・飯田さんと辻君は・・・よかったよ」
飯田・辻「ありがとうございます！！」
ガクト「それにくらべて・・・石川さんと吉澤さんは・・・」
石川・吉澤「・・・・・・すみませんでした（怒）」
ガクト「キミ達は・・・ヴリンコウンコにはむいていないようだね・・・。残念だけど・・・二人には脱退してもらうよ」
石川・吉澤「（ほっ・・・・・）」
ガクト「それじゃ・・・みんな、帰っていいよ」
一同「お疲れ様でした・・・」
ガクト「あっ・・・石川さんと吉澤さんは・・・残って・・・」

＞98のつづき

矢口「う〜　こないだの焼肉　高かったやないの･･･（涙）」
石川「矢口さん、元気だして♪　ネガティブ！ネガティブ！」
矢口「チャーミィィィ〜　あんた　矢口を壊すつもりだな･･･」
石川「いえ、違いますよ。ガクトさんに　こう言えって言われたんです〜」
矢口「はぁ？」
ガクト「ﾌﾌﾌ････分かってるじゃないか････嬉しいよ･･･ここまで
　　　　育ってくれて･････石川君」
矢口（まぁた　でた････ただの変人じゃん）
ガクト「････僕を　怒らすつもりかい！！？（激）矢口君」
矢口「えっ！！･･･（心まで　読むんかいな･･･（汗））
ガクト「なんてね･･･軽いワンモアジョークさ････どういだい？面白いだろ･･ﾌﾌｯ」
辻「いまいち　ピンッと　こなかったれす〜」
石川（あぁ〜　のの････目つけられるなぁ、きっと･････）
ガクト「ふふ･･･そうかい･･･僕達も　もっと修行がいるようだね････」
矢口「僕達！？！？･････えっ？」
ガクト「ﾌﾌﾌｯ･･･これからの　歌は　ジョーク連発の歌詞でいくから････」
矢口「えっ！！　そんなんじゃ　ミリオン･･･いや　全く売れないですよ！」
石川「私も　いやです〜。」
ガクト「ﾌﾌ･･･もうちょっと　自信を　持ちたまえ･･･今の君達には　この試練が必要なのさ」
矢口（試練って･･･ただの　いやがらせじゃん）
ガクト「さぁ、今すぐ　メンバー全員を集合させてくれ････」
ガクト「皆。ウンコ〜家でて1分で踏んじゃった〜が　イヤらしいから
　　　　うんこ万華鏡に　変えたから････タイトル」
矢口（万華鏡ってなんや！････気になるさかい･･･しかも　うんこ、ついてるし）
ガクト「ﾌﾌﾌ･･･むやみに　関西弁にするのは･･･ダメだよ････ﾌﾔﾘ」
矢口「げっ････」

矢口（･･･また　仕返しのチャンスが　なかった･････（涙））
石川（あぁ〜　ゆいつの　頼みの綱の　矢口さんまで　おかしくなってきてる〜（涙））

ガクト宅…

ガクト「やっぱり…プロデューサーとしては…子猫ちゃん達の番組を…
　　　　見ておかないとね…」

辻「頭の中にうんこが回ってて…」
安倍「あんたはうんこばっかり！」

ガクト「！…うんこ…いいね…辻くんには…退廃的な美学を感じるよ…」

ガクトの部屋…

ガクト「君たちを…呼んだのはね…ヴリンコウンコのデビュー曲…
　　　　デモテープが出来たから…聴いてほしい…僕が…借り歌を
　　　　入れておいたから…http://up.e-chome.net/morning2ch_5414.mp3」
　　
デカダンス　ウンコダンス
曲・詞 Gackt＋ぶりんこうんこ／編曲　今井寿（バクチク））

汚れし得物　清らかな娘
君が望むなら共に堕ちよう
僕を汚して欲しい
背徳の名の下に

（セリフ　ガクト「君は…するのかい…？」石川「…しません…」）

君から生まれしモノとの戯れ
躯（からだ）を黄金色に輝かせながら
今夜は踊り明かそう
We wanna decadence…ウンコダンス！

ガクトＰ「・・・みんな・・・集まった？・・」
　　飯田「はい。９人全員います」
ガクトＰ「・・・・・・９人？・・・１０人でしょ？・・」
　　矢口「いや、岡田さんなんていないですよ。
　　　　　やめてくださいよ、からかうのは。
　　　　　加護とか辻とか、恐がっているんですから！」
ガクトＰ「・・・・恐がらなくて・・・いいから・・・
　　　　　・・・仲魔・・・だから・・・」
　　矢口「仲魔って言われても・・・。
　　　　　矢口達には見えないんですから。」
ガクトＰ「・・・・・・くすくす・・・」
　　矢口「ガクトさん？何を笑ってるんですか？」
ガクトＰ「・・・・・・いや・・・くすくす・・・・・・
　　　　　・・やぐちたちって語感が・・・おかしくて・・・・」
　　一同「・・・・・・・」

ガクト「…どうかな…？ミニモニ。にインスパイアされて…激しいビートに…
　　　　してみたんだ…」

飯田「かおり思うの、これって要するにう○こまみれってことでしょ？」
辻「辻はぁ難しいことはよくわからないのれすけど、良いとおもうのれす」
吉澤「かっけ〜！」

石川「…。（やっぱり私って不幸…ううっ…ポジティブなんて呪文いくら
　　　唱えてももう効かないよ…（涙）」

ガクト「ふふふ…インディーチャート１位…必ず取るよ…」

みんな・・・壊れてるよ・・・だから・・・
もっと書いて・・・

安倍「あの〜ガクトさん・・・何か用ですか・・・？」
ガクト「フフ・・・よく来てくれたね・・・。」
安倍「？」（なんだべ・・・・）
ガクト「今日は君と一緒に食事でもしようかと思って・・・・。」
安倍「・・・そっそれはぁ・・・」
ガクト「勿論僕のおごりだよ・・・。フフ・・・。」
安倍「ホッ・・・。」ガクト（ニヤリ）
　　　−バイキングへ・・・−
ガクト「レモン・・・お代わり。」　店員「あ・・・ハイ・・・。（この人これでレモン４個目だわ・・・。）」
安倍「ガクトさんは何か食べないんですか？もぐもぐ」
ガクト「・・・・（無言でレモンを搾る）」
安倍（まっいいや・・・せっかくのおごりだべ。）
ガクト「安倍さん遠慮せず沢山食べてね・・・フフ・・・。沢山ね・・・。」
安倍（・・・また太っちゃうべさ〜。もぐもぐ。）
ガクト（安倍なつみの豚バラ・・・豚バラ・・豚バラ・・・ニヤリ・・・・・）

　　加護「ガクトさん、ガクトさん」
ガクトＰ「・・・・なに・・・うるさいね・・・」
　　加護「そろそろミニモニの曲を、書いてください！
　　　　　じゃんけんぴょんはいっぱい売れましたし、そろそろ加護も
　　　　　ミニモニの新曲を歌いたいです。」
　　　辻「ののは、かっこいい歌がいいれす！」
ガクトＰ「・・・・・いいよ・・・でも条件が・・・ある・・」
加護・辻「えっ！何ですか？条件って・・」
ガクトＰ「・・・・ミニモニじゃなくて・・・・死ニモニに・・・するなら・・」
　　加護「やです！なんで死とかいれたがるんですか。
　　　　　もっとかわいらしい名前なら、いいですけど」
ガクトＰ「・・・・血ニモニ・・・・とか？・・・・」
　　　辻「絶対やです！ののは、ドラキャラじゃないのれす。」
ガクトＰ「・・・・血ニモニ吸うのだピョン・・・とか・・・駄目？・・・」
　　加護「絶っ対。駄・目・で・すー。
　　　　　もっと、夢のあるやつにしてください。
　　　　　それじゃー小学生が、泣き出しちゃいますよ・・・。」
ガクトＰ「・・・・じゃあ・・・・火ニモニ焼くのだピョン・・・とか・・・」
　　　辻「もっと駄目れす！それじゃー放火魔れす。
　　　　　だいたい焼くって何れすか？何をれすか？
ガクトＰ「・・・・・・・・・・ねこ・・・とか・・・」
加護・辻「・・・・・・」

飯田「ガクトさん話ってなんですか？」
ガクト「ま、立ち話もなんだから・・・・・・座って・・・」
飯田「はい・・・（骸骨の形の椅子ってなんかヤダァ〜・・・・」
ガクト「なんてゆうか・・・・君が新リーダーになってからしばらく立つけど
　　　　どうも今一つ・・・・しっくり来ない・・・・わかる？」
飯田「そうですか？自分じゃあよくわかりませんけど？」
ガクト「でね・・・考えたんだけど・・・君今日からこれ付けて・・・」
飯田「はい？なんですかこれ？先に丸いのがついた棒がどうかしたんですか？」
ガクト「それを・・・頭の中央に付けてみて・・・・」
飯田「？？？こうですか？」
ガクト「そう・・・で、これを他のメンバーが持つ・・・」
飯田「イーカラ？」
ガクト「後は・・君がこれで命令された事に答えれば・・・・・ＯＫ・・・」
飯田「はぁ！？何ですかそれ！！じゃまるで佳織がロボットみたいじゃないですか！！」
ガクト「飲み込みが早いね・・・・いいよ・・・君今日からキャラ設定ロボットでいくから・・・
　　　　いいね・・・これ・・・基本ね・・・」
飯田「イヤです！！絶対イヤ！！だって佳織アーティストですよ！！」
ガクト「君・・・２ちゃんねるってサイト知ってる？・・・そこでは・・・君・・・電波って
　　　　言われてるんだよ・・・・だから・・・ロボット・・・違う？・・」
飯田「全然違ーう！！佳織は普通の人間ですよ！！」
ガクト「ん〜・・・・それはつまり・・・人に命令されて動くのがイヤだと・・・・・
　　　　こう解釈していいのかな？・・・」
飯田「そうじゃなくて・・・どうして佳織がロボットにならなくちゃいけないのかってのを
　　　聞いてるんです！！」
ガクト「そう・・・じゃあ仕方ない・・・・第二段・・・・・はい・・」

飯田「？？？何ですかこのオワンみたいなのは・・・？」
ガクト「それを・・・・こう・・・かぶって・・・・」
飯田「はっ！？」
ガクト「かぶって・・・！！」
飯田「こうですか・・・？（ったく何なのよこの男！！）ハイ被りました！！これでいいですか！！」
ガクト「そう・・・そして・・・・これを・・・・付ける・・・」
飯田「何ですか〜・・・その乗り物みたいな模型・・・・！！」
ガクト「これは・・・パイルダー・・・！！これを君の頭に・・・・合体！！・・・」
飯田「痛いっ！！これ下尖ってる！！止めてください！！ガクトさん！！」
ガクト「取っちゃ駄目・・・・取ったら・・・娘・・・首・・・・・」
飯田「そんなぁ・・・・・」
ガクト「これで君は一人で行動できる・・・・無敵のロボット・・・・ジョンソンＺ・・・・ね♪・・・」
飯田「ね♪って・・・・もうイヤ！！佳織帰る！！失礼します！！」
ガクト「あっ・・待って・・・！！」
飯田「何ですか！！もう聞きたくありません！！！」
ガクト「歩く時は・・・ガシーンガシーンって言って歩いて・・・・これ・・基本ね・・」
飯田「ふざけないでー！！！」
ガクト「言わないと・・・・首・・・」
飯田「！！！キィ〜！！ガシーンガシーン！！！」
ガチャ、バタン！！（わーーーん！！！）ダッタッタタッタタッタ・・・・
ガクト「これで・・・次のうたばんは飯田がメインになる・・・・・・・
　　　　さて・・・他に・・・キャラが薄いのは・・・・・」

石川「あの・・・今日は何でしょうか？」
ガクト「・・・特訓・・・するよ・・・。」
石川「え！？な、何の特訓ですかぁ？」
ガクト「・・・歌・・・キミ・・・声の出し方・・・
なってないから・・・。とりあえず・・・ついてきて・・・。」
石川「は、はい・・・（一体どこへ？）。」


〜渋谷ハチ公前〜
石川「あ〜あ〜、果てしない〜♪！！！
（あぁ・・・周りの人の視線が痛いですぅ〜・・・）」


ガクト「・・・・・・似てないね・・・・・・。」

ガクト「実は・・・二人にはユニットを組んでもらうつもり・・・なんだ」
石川「ど、どんな感じなんですか・・・」
吉澤「あたし達に・・・何やらせるつもりなんですか？」

ガクト、ピンクのドレスとジャケット・チョッキ・ズボンの紳士服３点セットを取り出す

ガクト「石川さんは女役、吉澤さんは男役だから・・・」
石川「ガクトさん！ありがとうございます！！」
吉澤「・・・・・・・・・・・・・」
ガクト「吉澤さん、僕に不満があるんなら・・・いつでも芸能界から去ってくれて・・・結構だよ」
吉澤「・・・やります！あたし、やります！やらせてください！！（半泣き）」
ガクト「よし・・・これで・・・うまくいく（ﾆﾔﾘ）」
石川「あのぉ〜・・・ユニット名は・・・？」
ガクト「・・・リリィ・・・」
吉澤「えっ？」
ガクト「リリィの・・・伝言!?・・・いや・・・遺言の方が・・・」
石川「あ、あの・・・」
ガクト「・・・よし！」
吉澤「・・・決まったんですか？」
ガクト「・・・リリィの遺言・・・素晴らしい・・・後世にまで残りそうな名だ・・・」

石川・吉澤絶句

ガクト「コンセプトは・・・運命愛、優しい悲劇・・・フランス革命・・・」
吉澤「（運命愛、優しい悲劇はまだ分かるけど・・・フランス革命って何だよ！！）」
ガクト「そういうわけだから・・・（吉澤に向かって）君の名は…アンソニーだ・・・」
吉澤「はぁ？」
ガクト「（石川に向かって）君は…イライザだ・・・」
石川「（イライザって・・・どこかで聞いたことのある名前だけど・・・ま、いっか）」
ガクト「曲の方・・・楽しみにしててね・・・ﾌﾌｯ」
石川・吉澤「は、はぁ・・・」

スレ読んでると、石川が一番ガクトに順応できそう。（ﾜﾗ

ガクト「・・・ＣＭ・・・決まったから・・・。」
石川「ほ、本当ですかぁ〜！？」
ガクト「・・・キミ１人でのＣＭ・・・だよ・・・。」
石川「本当ですか！？（やった〜！）
でも・・・、どんなＣＭですかぁ！？
（「しないよ」とか言わされるＣＭだったらヤだなぁ・・・）」
ガクト「・・・コーヒー・・・。」
石川「そ、そうですか・・・（ちょっと安心）。」
ガクト「・・・じゃあ、ＯＫって事ね・・・。」
石川「ハイッ！！！（がんばるぞ〜！ポジティブ！）」

〜ＣＭ現場〜

石川「あ〜、あぁ〜！！！（またクリスタルキングですかぁ！？）」


ガクト「・・・う〜ん・・・衣装もカツラも付けてみたけど
・・・やっぱり似てないね・・・。」

どう…かな…ガクトが曲を作るネタで…実際に曲も付けてみたんだけどね…
ガクトというより…マリスかもね…本当はどっちもあんまり知らないんだ…

自分がガクト喋りしてもしょうがないね、仰々しい曲調とかそれ自体冗談
だから（ｗ

>>154
っていうか編曲今井寿ってのが渋いっつうか古いっつうか
受けたけどね

>>29
そう言えば、江川有美ってちょっと翁に似てるな。

>>156
スレ違い。名前も間違い。（美→未）

>>155
始めは森岡賢だったんだけどね、今井のが良いかなって（ｗ
ネタと言う意味で。

森岡賢大爆笑。ぜひ実現してほしい

トイレにて

ガチャ！
G「あ、失礼・・・」
（；＾▽＾）「キャー！失礼じゃないですよ！まったく・・・」
G「あれ？君、しないんじゃ・・・」
（；＾▽＾）「？？？」
G「いや。失礼・・・」
G「おかしいな、たしかしないよって・・・。まあ・・・いいか・・・」

(都内某ラジオ局にて)

中澤「それでは今週もこのコーナーいってみましょう！『おかーさーん』！」
中澤「・・・あれ、いつもとＢＧＭが違っ・・なんか証明も？・・・」


ガクト「･･････ゆ、裕ちゃん･･･今週から･･･このコーナーも･･･
プロヴュ―スする事になった･･･ガクト･･･おかあさんです･･･」
中澤(小声で)「ちょっと、せつまるさん!、これどーゆー事？聞い
てないないよ、あたし!」
(ブースの向こうで)
せつまるＤ「中澤さん、マイクはいってる！」

ガクト「裕ちゃん･･･最近･･･暑くなってきましたね･･････おかあさん
明るいのもだめだけど･･･暑いのは･･･もっとだめ･･････そう、そう、
･･･おかあさん･･･夏に向けて･･･新しい下着買ったんだ･･･そこで･･･
裕ちゃん･･･おかあさんは･･･ブリーフ派か･･･トランクス派･･･
どっちか・・・・・・裕ちゃん・・・・・・教えて」

中澤「知らん！・・・って言うか、いきなりガクトさんでビックリして
しまったんですけど、えーーどっちだろー・・・わかんないよー・・・
んーじゃー、『ブリーフ』！」


ガクト「アラ、・・・アラ、･･･裕ちゃん･･･そんなことも･･･しらないの･･･
正解は･･････『全裸派』･･･やっぱ夏は･･･全裸だよね･･･それじゃ･･･
罰ゲーム･･･もう、決まってるから･･･」

中澤(小声で)「ちょっと！これどーゆー事！聞いてない！えっ！」
(ブースの向こうで)
せつまるＤ「中澤さん！つづき！つづき」

ガクト「えーと･･････歌舞伎町で･･･『北斗の拳』主題歌･･･熱唱･･･」

ガクト「あと･･･笑っちゃ･･･ダメだから･･･よろしく･･･ﾌｯ(半笑)」

(ブースの中で)
中澤「(半泣)･･････帰りたい･･･実家に･･･････。」

>>161
ﾜﾗﾀ
いかりの表情で北斗の拳熱唱するゆゆたん萌え。

　　　辻　「あっ。ガクトさん！おはよう、ございマスクメロン！！！」
ガクトＰ　「・・・くす・・・・おはよう・・・・」
　　　辻　「あー。今、ののギャグに笑ったれすね？うれしいれす！」
ガクトＰ　「・・・・わらって・・・・ないよ・・・」
　　加護　「あっ。ガクトさん！おはよう、ごっざっい♪マッスル超人！！」
ガクトＰ　「・・・く・・・く・・おっ・・・・・・・おはよう・・・・・・・」
　　加護　「今！今！笑ったな！ぜったい笑った！間違いない。加護の勝ちや。」
ガクトＰ　「・・・・わらって・・・・・・ないよ・・・・・・・・
　　　　　　・・・・そんな・・・ことじゃ・・・・わらわないよ・・・・・」
（　｀.∀´）＜「あっ！！ガクトさん！おはよう、ございマスターペーション！！！」
ガクトＰ「・・・・く・・く・・くすくすくす・・・・・・・・・・・
　　　　　・・・・・・・次のソロは・・・・・けいちゃん・・・だな・・・・」

加護「アカレンジャイ！！」
松本「キレンジャイ！！」
浜田「・・・キレンジャイ」
遠藤「ミドレンジャイ・・・・」
田中「・・モモレンジャイ・・」

加護「・・またはＤＴさんじゃないですか〜」
遠藤「え？ちょっと仲良すぎますよ〜・・・」

ピッ
ＴＶを消すガクト

ガクト「・・・フフフ・・・かなり馴染んで・・・いるようだな・・・
　　　　ＤＴと・・・対等に絡めれば・・・・お笑い界に怖いものは・・・無いな・・」

　　飯田「ガクトさん。どうしたんですか？たんぽぽだけ呼び出すなんて？」
ガクトＰ「・・・・ひとり・・・・増やすから・・・・」
　　矢口「えっ！もう四人もいるんですよ！今でも、多すぎるくらいなのに・・・」
ガクトＰ「・・・・・なにか・・・・・たりない・・・・・たりないから・・・・・」
　　石川「それで誰を入れるんですか？安倍さんですか？」
ガクトＰ「・・・・・・・・・・・・・・ぼく・・・・・・・・かな・・・・・」
　　矢口（おいおい！ぼくかなって？入る気だよこの厚化粧。最悪だよ。
　　　　　おいっ。加護、何か言って止めろよ！）
　　加護「でも、加護が思っうっにーガクトさんは、男だから駄目だと思うんです♪」
ガクトＰ「・・・・・・・・おとこ・・・・・じゃ・・・・・ないから・・・・・・・」
　　飯田「えっ！男じゃないってどういう意味ですか？」
ガクトＰ「・・・・・・・とった・・・・・・・・・・・・とったから・・・・・」
　　矢口「取ったって？まさか？」
ガクトＰ「・・・・・・・手術・・・・・成功・・・・したから・・・・」
　　矢口「何で？何で？そこまでして入るんですか？」
ガクトＰ「・・・・・・・・・永遠の・・・・・・・愛かな・・・くす・・・・」
　　矢口（恐い。恐すぎるこの厚化粧はやばい！）

ガクト「後藤さん・・・・最近・・・調子どうかな・・・？」
後藤「え〜？最近ですか？最近はですね〜、忙しいですよね〜へへへ」
ガクト「フフ・・・今が・・・頑張りどころだから・・・・」
後藤「そうですよね〜、えへへへへへ」
ガクト「フフ・・・・フフフフ・・・」
後藤「えへへへへへ」

石川「ごっちんとガクトさん・・・何話してるのかしら？・・・」
後藤「ん〜なんだろうね？あんまり気にしない方が良いんじゃない・・
　　　それより間奏のセリフからいくよ・・”おお〜イザベル、麗しの
　　　君よ〜♪」
石川「え・と、”アンソニー様！月よりも高貴で鋼よりも冷たい愛しい人よ〜♪
　　　今宵は〜♪離れたぁ〜くあ〜り〜ま〜せ〜ぬ〜♪”」

　　安倍「ガクトさん！ナッチもソロ出したいべ！スケジュール開いてるべ！」
ガクトＰ「・・・・・・・・何で？・・・・・・・・」
　　安倍「何で？ってうらやましいべ。ごっちんとナッチはライバルだべ」
ガクトＰ「・・・・・うらめ・・・し・・・や？・・・・・・」
　　安倍「うらめしや！じゃないべ。ただ、純粋にうらやましいだけだべ。
　　　　　ナッチとゴッチンは、お互い競い合って、お互いをたかめあっていきたいべ！」
ガクトＰ「・・・・おたがいを・・・・・・・・・・・たたりあいたい？・・・・いいね・・・」
　　安倍「祟りあってどうするべ！何言ってるんだべ、もう。
　　　　　だってナッチはごっちんの事好きだべ。大好きだべ！でも負けたくないだけ」
ガクトＰ「・・・・・・・うそ・・・・・・ついてるね？・・・・・・・・・」
　　安倍「嘘なんかついてないべ。ナッチはそんなに暗い子じゃないべ」
ガクトＰ「・・・・・・・・・おしおと・・・ごっちん・・・・どっちを選ぶの・・・・・」
　　安倍「え！関係ないべ。ごっちんは大事な友達。お塩は、元彼だべ。関係ないべ」
ガクトＰ「・・・・・・・・・えらば・・・・なきゃ・・・・・ソロは・・・・・・・
　　　　　・・・ださ・・・・・ない・・・・・・・・・・・・・」
　　安倍「じゃあ！ごっちんだべ。今はごっちんの方が大事だべ」
ガクトＰ「・・・・・・・うそつきには・・・・・・・ソロは出せないよ・・・・」
　　安倍（この厚化粧初めから出す気ねえよ！絶対楽しんでやがる）

>>166続き
ガクト「・・・・そういえば・・・知ってるかな・・・ウラワザで・・・
　　　　スピードが・・・８倍速まで・・・」
後藤「ああ〜！！知ってます〜！途中からみんな八倍スピードでずっとやってましたよ〜♪」
ガクト「・・フフフ・・・なかなかやるね・・・で・・モチキャラは・・」
後藤「後藤はずっと春麗ですよ〜、ああ〜チャイナ着てえな〜とか思って〜へへへへへ」
ガクト「・・・チャイナ・・・それより・・・フリフリの・・例えば・・
　　　　ピンクハウスとか・・・どう？・・・」
後藤「ええ〜？きつくないっすか〜？後藤似合いますかねぇ、へへ♪」
ガクト「・・・似合う・・・ていうか・・次の・・・ソロの・・・衣装・・」
後藤「ソロですか〜♪まぁいいですけどね〜。ＰＶ何処で撮るんですか？」
ガクト「ンフフフ・・・・ルーマニア・・・辺りに・・しようかと・・・」
後藤「ルーマニア・・・アメリカですか？」
ガクト「いや・・・ルーマニアは・・・ルーマニアだよ・・・フフフ・・」
後藤「えへへっへへへへ、ルーマニアか〜♪、後藤中華好きなんですけど
　　　ダメっぽいですねぇ、へへへ」
ガクト「ホォ・・・・ラーメン・・とか・・・？」
後藤「そうそう！凄くおいしいラ〜メン屋見つけたんすよぉ〜今度行きましょう！！」

石川「ねえ・・・もう小一時間話してるけど・・・」
吉澤「気にしない気にしない。”ああイザベル・・・もうその瞳は僕を追い
　　　かける事は無く・・・”」
石川「”何を言うのアンソニー！ああ〜私は〜こんなにも〜あなたを〜
　　　あ〜い〜し〜ているのに〜♪」

　　　辻「あっ！やぐちさんオッハれーす！はやいれすね！」
　　矢口「オッハー！辻も、早くメイクしないと収録始まるよ」
　　　辻「へい！さっそくするれす。メ・イ・クさーーーーーーーん！！」
ガクトＰ「・・・・・・・・・・・・・・・よんだ？・・・・・・・・・・・・
　　　　　・・・・・・・・・・・よんだよね？・・・・・・・・・・・・・・」
　　矢口「ガッ、ガクトさん。どこに、どこにいたんですか？」
ガクトＰ「・・・・・・・・・・・・まりちゃんの・・・・・・・・・・・・うしろかな・・・・・」
　　矢口（恐い、恐すぎる。声かけるだろ、普通！）
　　　辻「ガクトさん、ののはメイクさんを呼んだのれす。ガクトさんじゃないれす」
ガクトＰ「・・・・・・・・・・・・これない・・・・・・・・これない・・・・から・・・・」
　　矢口「これないって？何か急用ですか？」
ガクトＰ「・・・・・・・・・・・ふふ・・・・・・・・・・」
　　矢口（ふふ！じゃねえよ。何をした！こいつメイクさんに何をしやがった！）

１６９の続き

ガクトＰ「・・・・・・・・・・今日は・・・・・ぼくが・・・・・・メイクするから・・・」
　　矢口（やだよ絶対！こんなやつにメイクされたら、呪われたフランス人形みたいにされるよ、絶対。
　　　　　目、合わせないどこ）
　　　辻「じゃあ！お願いしますれす！ののは、今日は大人っぽいメイクにしたいのれす。」
　　矢口（マジか？こいつ勇気あるな。でも助かったよ、本当に。これで辻がメイクされてる
　　　　　間に、矢口はメイクを終われせちゃえば・・・）
ガクトＰ「・・・・大人っぽいメイクね・・・・・いいね・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　・・・・・・でも・・・・・・まりちゃん・・・・・・・からかな・・・」
　　矢口「え！え！矢口はいいですよ。自分でしますから、本当に。」
ガクトＰ「・・・・・・・・・・・・やなの？・・・・・・・・・・・・・・・」
　　矢口「えっ！（あーやだよ！すっごくやだよ！お前と、厚化粧兄弟みたいになるじゃねえか！）」
ガクトＰ「・・・・・・・・・・・むすめ・・・・・・やめる？・・・・・・・・・・・・・・・・」
　　矢口（おい！強制かよ！最悪だよ！マジで。どうする？耐えるのか、ここは耐えるのか？っくそ）

１７０の続き

　　矢口「えー。えーと。（ここは耐えろ。真里。抑えるんだ。仮にもこいつはプロデューサーだ。
　　　　　今、怒らせるのはマズい。）でっ、でも！矢口は、ガクトさんの手をわずらわせるのも、
　　　　　悪い気がするしー。矢口、自分でしますよ！ご好意はありがたいですが！」
ガクトＰ「・・・・・・・・・・・・・・・・ながすぎ・・・・・・・・・だから・・・・・・・・・・・」
　　矢口（お前に言われたくねえよ！男のくせにこんな厚化粧しやがって。
　　　　　デーモンこくれみたいじゃねえか！お前なんて！）
ガクトＰ「・・・・・・・やなの？・・・・・・・・・・・・・・・・」
　　矢口「（もう駄目だ、あきらめよう）じゃっ、じゃあ、矢口も大人っぽいやつで、お願いします。」
ガクトＰ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・むり・・・・・かな・・・・・・」
　　矢口「無理って！辻の方が子供ですよ！矢口、もう１８ですよ」
ガクトＰ「・・・・・・・・・・・・・・・・うそ・・・・・・・・・・・ついてるね？・・・・」
　　矢口「うそなんてついてないですよ！ガクトさん。小さいからってからかわないでくださいよ。」
ガクトＰ「・・・・・・・・・・・・真実を・・・・・・・・・・・言ってごらん？・・・・・・・」
　　矢口「真実って！本当ですよ！何を言ってるんですか！」
ガクトＰ「・・・・・・・・・・・・・・・・かわいそうに・・・・・・・・・」
　　矢口「かわいそうって、全然かわいそうじゃないですよ矢口は。
　　　　　やめてくださいよ、もう。」
ガクトＰ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ・・・・・・・収録始まる・・・・・
　　　　　・・・・・・そのまま・・・・・・・・出て・・・・・・・・・・・・・・・」
　　矢口（絶対殺す！いつか殺す！２度殺す！）

ガクトＰ「・・・・・・・・・よっすぃー・・・・おはよう・・・・・・」
　　吉澤「わあ！ビックリした。どっから出てきたんですか？」
ガクトＰ「・・・・・・・・・・・うえ・・・・・・・かな・・・・・・・・」
　　吉澤「（上ってなんだ。上って！おかしいだろ！こいつゼッテーおかしい！）
　　　　　おっ、おはようございます。」
ガクトＰ「・・・・・・・なんか元気・・・・・・・・・・ないね？・・・・・悩みあるの？・・・」
　　吉澤「（お前だ！お前！厚化粧！お前が悩みなんだよ！気づけ！こいつ！
　　　　　　お前がいるとジメジメして、梅雨みたいなんだよ！）
　　　　　なっ、悩みなんてないです。ちょっと疲れてるだけですから！」
ガクトＰ「・・・・・・・そう・・・・・・悩みあったら・・・・・・・・相談に・・・のるよ・・・・」
　　吉澤「（絶対！相談しねーよ！お前に、悩み聞いてもらっても１００％悩みが深まる。
　　　　　いや、そんなもんじゃねー。自殺しそうになりそうだよ。
　　　　　あっ、ありがとうございます。でも、本当にないですから！失礼します。」
ガクトＰ「・・・・・・・・・・・・なやみ・・・・ないのか・・・・・・・・・・
　　　　　・・・・・・・・・かっけー・・・・・・かな・・・・・・・・・・・・
　　　　　（あっ。今の、おもしろいかも・・・もう一度、言って見よ）・・・・・・
　　　　　・・・・・・・・・かっけー！・・・・・・・・・・・・・・くすくす・・・・・・・」


　　　　　

　　矢口「血みどろにー♪、、愛してー♪、、、、暗闇をー♪、、、、恋してー♪
　　　　　（なんだ！この歌。最悪だよ！）
ガクトＰ「・・・・・・・・まりちゃん・・・・・・・ちがうね？・・・・・
　　　　　・・・・・・・・・・・・わかるよね？・・・・・・・・・・・・」
　　矢口「（わかんねーよ！っていうかこんな詩に感情込めらんねーよ。）
　　　　　　えっと、ちょっとまだ歌が、つかめてないです・・・。」
ガクトＰ「・・・・・・・そう・・・・・・・・・じゃあ・・・お手本・・・・見せるから・・・・
　　　　　・・・・・・・・・・・・ちゃーみー・・・・歌ってみて・・・・・・」
( ^▽^)＜「血みどろにー♪、、愛してー♪、、、、暗闇をー♪、、、、恋してー♪」
ガクトＰ「・・・・・・・・・・・・ちがい・・・・・・・わかる？・・・・・・・・・」
　　矢口「（わかんねー。わかんねーよ。っていうかオイラの方がよっぽどマシだよ）
　　　　　えっ。ちょっとよくわからないんですけど。」
ガクトＰ「・・・・・・・・・・・オーラ・・・・・・・かな？・・・・・・・・・・・」
　　矢口「（また始まったよ。オーラとか言い出したよ。もう、ついてけねーよマジで）
　　　　　はっ。はあー、なんとなくわかりました。」
ガクトＰ「・・・・・・・あしたまでに・・・・・・・身につけてきてね？・・・・・・・」
　　矢口「へっ！」
ガクトＰ「・・・・・・・・・・・・・・・オーラを・・・・・・・・・宿題・・・・だから・・・・」
　　矢口「・・・・・」
　　　　　

http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=visual&key=991167111

ガクトの話ならここでしましょう。

>>174
ｳｻﾞｲ

そういえば加護亜依の依を間違えてました・・・・逝って来ます・・・

( ^▽^)＜「血みどろにー♪

大爆笑！これはつきつめて欲しい。
飯田か石川あたりにGacktを超えるおどろおどろしキャラがいてもいいかも。
石黒だったらノリノリでGacktについていくんだろーなー。

・・・・かかって・・来い・・・・
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=music&key=988049296&ls=100

　　矢口「また厚化粧、風邪だってよ！三日に一回はひいてるよな、あいつ」
　　吉澤「抵抗力なさそうですもんね。」
　　保田「でもさー。マジで誰かプロデューサー変わって欲しいよね！」
　　後藤「そーそー。キショすぎだよ！あいつ。福山さんとかどう！」
　　矢口「いい！いいぞ！君よ、ずっと幸せにーーーー♪だ！幸せにしてくれ！頼む！」
　　吉澤「ふみやさんとか、どうですか？けっこう暇そうですし。」
　　矢口「良い！良いよ！あすなろ！そう！あすなろだ！」
　　保田「大人っぽく、小田和正さんとかは？」
　　矢口「いい！いいＹＯ！！カンチか？カンチなのか？
　　　　　言って見たい。カンチ♪カンチ♪」
　　後藤「意外とチャゲアスの飛鳥さんとかも、いいかも。
　　　　　光ゲンジの曲書いてたし・・・。やってくれるかもよ？」
　　矢口「いいね！よ・う・こ・そーここへ、遊ぼうＹＯ！パラダイス♪
　　　　　夢はフリーダム♪フリーダム♪自由をー！自由をくれー！
　　　　　なんか矢口、楽しくなってきたよ！どんどんこい！こい！
　　　　　ＳＯ！・カモーン！」
( ^▽^)＜河村隆一さんとかは、どうですかー！
　　　矢口「氏ね！！！」
( ^▽^)（何で？何でなの？ヨシキさんにしとけば良かったかしら・・・）
　　吉澤（梨花ちゃん・・・。違うよ！間違ってるよ！）
　　　
　

見返すと誤字脱字が多いので滅入ってます・・・・
仕事逝って来ます・・・・・・

１７２の続き

( ^▽^)＜ヨッスィー！おっはー♪
　　吉澤「おわっっっっっあっ！！！どっから！どっから出てきた！梨花ちゃん！」
( ^▽^)＜裏よ！
　　吉澤「（なんだ！裏って？おかしいぞ！！絶対！おかしい！！
　　　　　　もしかして、厚化粧の仕業か？そうだ！絶対、そうだ！！）
　　　　　えっとさー。梨花ちゃん、あつげっ・・いや・・ガクトさんに何かされたの？」
( ^▽^)＜何言ってるの♪師匠は、楽しい人よ！ヨッスィー♪
　　吉澤「（師匠とか言ってるよ、この人。弟子入りしたのか？マズイだろ！絶対ヤバイよ！）
　　　　　　誰かきて！お願い！！誰かぁぁぁぁぁ！」
　　　辻「呼んだ？」
　　吉澤「つっつっつっ！！辻っぃっぃっぃ！！どっから！どっから沸いてきた！！」
（　｀.∀´）＜私もいるわよ！！！
　　吉澤「だあっ！だあっ！ダぁぁぁぁーーーーヤースー！！！！！」

　　　　　　　　　　ゴチン！！！
　
　　吉澤「痛っつたぁぁぁぁぁーーーーー！！何するんですか、保田さん」
（　｀.∀´）＜何するんですか？じゃないわよ！！寝てたのかと思えば、大声でダーヤス！って！
　　吉澤（ゆっ夢かー。恐い夢だった。これも厚化粧のせいよ。もう一度寝ーーーようっと♪）
ガクトＰ「・・・・・・・・・・・寝ちゃ・・・・・だめだよ・・・・・・・・・」
　　吉澤「ぎゃああああああああああああああああ！！！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　辻「あーーーーあっと。今日も疲れたのれす。最近ハードメニューれす。」
　　加護「そーやな。なーーーーんか疲れたわ。（いっつも憑かれてる気もするし）
　　　　　ガクトさん、歌のとり直し多いしな。
　　　　　いっつも梨花ちゃんだけ一発ＯＫなのが、気になるけどな・・・」
　　　辻「そうれすよね。なんか完全にシンクロしてるのれす。あっ！！」
　　加護「どうした？のの？」
　　　辻「あっ！あれっ！ガクトさんと梨花ちゃんれす！」
　　加護「ほんまや！どこ行くんや、あの二人？
　　　　　おっ！おい！梨花ちゃんの肩に、手ーまわしとるがな！できてんのか？ラブラブか？」
　　　辻「あいちゃん。つけるのれす！尾行開始するのれす！」
　　加護「もちろんや！いくで！のの」

　　　辻「あっ！あっ！ホッホッ、ホタルれすーーーー！」
　　加護「ホテルや！ホテル！落ち着け、のの。まだわからん。
　　　　　出てくるまで、張っとくんや！」
　　　辻「そうれす。まだ信じないのれす。梨花ちゃんと、ガクトさんがあんな事や、
　　　　　こんな事や・・・・あー、顔が真っ赤れす」

１８２の続き

　　　辻「あっ！あいちゃん出てきたのれす！あれっ？あれっ？」
　　加護「何で？何でや？梨花ちゃんと、安倍さんが出てきてる。あれっ
　　　　　矢口さんまで？ヨッスィーも？みんな何や？何やこれ？」
ガクトＰ「・・・・・・ののちゃん・・・・・・・誕生日・・・・・・・おめでとう・・・・・」
　　　辻「うわっ！ガッガッガッ、ガクトさん！！！どっから？どっから出てきたのれすか？」
　　一同「ののちゃん♪・・・・・・・誕生日ーーーー♪おめでとうーーーーー！！！」
　　矢口（もしかしてメンバーの誕生日ごとに、これやるのか？）
　　加護（なぜウチも一緒にだます・・・・あの厚化粧め・・・・・・）

　７’ｓＨＯＵＳＥ　ガクト邸に呼び出される

ガクト　「・・・・・今度は君たちを・・・・プロデュースすることになった・・・」

メンバー「マジっすか！（やったー、ガクトさんがプロデュースしたら俺たちうれるかも）」

ガクト　「・・・・・ボクがやるからには・・・・・・・君たちは・・・うれる」

ボーカル「やったぜ！おい！」

ギター　「やっと俺たちの時代がくるぜ！」

ベース　「思えば長かったなぁ」

ドラム　「そうだなぁ（涙）」

ガクト　「・・・・・・新曲の・・・譜面だ・・・」

ボーカル「もう作ってたんですか、すげー！」

ガクト　「・・・・じゃ、早速・・・・練習しようか・・・・・っとその前に楽器のわりふりを・・・・・」

ボーカル「楽器のわりふりって…俺たち決まってますよ」

ガクト　「・・・・・・いや・・・・変更する・・・・・じゃ、ギターの君・・・・」

ギター　「はい」

ガクト　「・・・・・メロディオン」

ギター　「メロディオンって…（鍵盤ハーモニカじゃねーか！）」

ガクト　「・・・・・・・じゃ、次・・・・・・ベースの君・・・・・・・・・アルペンホルン・・・」

ベース　「ア、アルペンホルン…ですか（頭おかしいんじゃねーかぁ、こいつ）

ガクト　「・・・・・で、ドラムの君は・・・・・・・ドラムのままで・・・いい・・・・・・」

ドラム　「あ、はいっ！（よかったぁ、ヘンな楽器やらされるかと思ったよ）」

ガクト　「・・・・・・・・あ、言い忘れた・・・・・・・・君の衣装・・・・・・・」

ドラム　「た、短パンにランニング（っておい！たまのドラムじゃねーか！）

メンバー　（一体どうなるんだよ…俺たち…）

１行あけて書くのはウザイか？

>>185
そぅとぅ

>>186
ｱｲｱｲｻｰ

ガクト　「・・・・・・・・・じゃ、早速・・・・・リハーサル」
ボーカル「リ、リハかよ！さっき楽器決めたばかりじゃねーかよｺﾞﾙｧ！！」
ガクト　〔ソファーに深々と腰をかけ、足を組んだいでたちで、
　　　　　視線を横にしながら指をパチンと鳴す〕
ＳＰ　　「ナンダ、ソノクチノキキカタハ！」
ボーカル「ぐふっ！！」
ガクト　「・・・・・・・・・・・・・・・・ふっ・・・・」
ギター　（こいつに逆らわない方がいいみたいだな）
ベース　（そ、そうだな）
ガクト　「・・・・・・それでは・・・リハーサルを・・・・・・」
ギター　「リハーサルと言われましても曲はよくわからないし、
　　　　　それ以前に初めてやる楽器で正直とまどってますし
　　　　　まずは個人練習に時間をかけて、それからやるほうが
　　　　　いいかと…」
ガクト　「・・・・あした・・ＭＵＳＩＸの・・・・収録いれておいたから」
メンバー「そんな無茶苦茶なぁ！！！！」

ガクト　「・・・・・・・うん・・・・・・だいぶ良くなってきてるね」
メンバー「は、はい…（鬱」
ガクト　「・・・・じゃぁ最初から通しで・・・・・今度は振り付けも入れて・・・」

♪ズンチャチャズンチャ♪ズンチャチャズンチャ♪

ボーカル　：おれはあの娘に　（ドキュン！ドキュン！）
いかずぜ　あの娘の富士額っ！

ドラム　　：みゃー！

ボーカル　：俺たち世の中知らないものだーらけー♪
（セリフ）長門ヒロユキと津川マサヒコって兄弟なんだって！

　　　　　　レッツ　バスロマン！

ボーカル　：近藤真彦　近藤真彦　近藤まさおみぃ〜〜
ドラム　　：やー！〔←両手高々に〕

《間奏》　全員ボックスステップ
　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　・
ガクト　「・・・・・・・・・うん・・・・いいね・・・・・」
ギター　「（よかねーよ！）」
ボーカル「（ぜってーうれねー！こんな曲）」

>>189
某ギャグマンガ「すごいよ！マサルさん」チックな曲にワラタ。

>>189の続きです。

どうにかＭＵＳＩＸの収録も無事終わり、その１週間後にその新曲が
リリースされた。奇抜な音楽が世の大勢の人にうけ、オリコンチャート
初登場第６位という快挙を成し遂げた。

ボーカル「すげー！オリコン６位だってよ！」
ギター「うわ〜、信じらんねぇ！」
ベース「松浦亜弥に勝ったよ！」
ドラム「うん、勝ったんだね（涙」
ボーカル「ガクトさん！　ありがとうございました！！」
ガクト　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ボーカル「ガクトさん？」
ガクト　「・・・・おい、おまえら・・・・浮かれてんじゃねーよ・・・」
メンバー　「？？？（汗」
ガクト　「・・・なんで１位とれなかった・・・・」
ボーカル「…えっ、で、でも６位でも素晴らしいじゃないですかぁ…」
ガクト　―持っていたワイングラスを床に叩きつける―
　　　　　「ざけんじゃねーよｺﾞﾙｧ!!　この俺様が書いた曲で
　　　　　　１位とれなかったのは、おんどりゃぁの努力不足だろｳﾞｫｹ!!
　　　　　　売れねーおまえらを拾ってやったんだから
　　　　　　１位とって恩返しするのがスジってもんだろが！！
　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・やれ・・・・・
ＳＰ　「ハイ　ワカリマシタ　（のっしのっし）
メンバー「ひーーーーぃぃぃぃ！！」
ＳＰ　（のっしのっし　　ポキポキ…）
メンバー「ご、ごめんなさい！ごめんなさい！！　許してください
　　　　　これからもっと努力して１位取りますんで。ひーーーーぃぃぃ！」
ＳＰ　（のっしのっし・・・・・ﾋﾟﾀｯ）
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
ＳＰ　「ハ〜ピバ〜スデ〜トゥ〜ユ〜♪
　　　　ハ〜ピバ〜スデ〜トゥ〜ユ〜♪・・・・」
ガクト　「・・・・・・６位・・・・おめでとう・・・・」
メンバー「へっ？」
ギター　（…つーか今日、だれの誕生日？）
ベース　（………さぁ…）
　　　　　

もしかしてハ〜ピバ〜スデ〜トゥ〜ユ〜♪はお約束なの？
＞ガクトのライブネタだとしたらマニアだコイツ（藁

ガクトみたいな
音楽的才能のない馬鹿
にモー娘。のプロデューサー
が務まる訳がない。

アホクサ。

つーか口はさんでスマソ。。続きまってます〜

>>181
（＾▽＾）＜梨華ですよ

ガクト「キミ達の名前・・・考えておいたから・・・」
一同「はあ！？」
ガクト「コンセプトはフランスだから・・・それに相応しく・・・」

ガクト、一枚の紙を取り出す

安倍：テレーズ　　　飯田：イザベル　　　石川：マルグレーテ
加護：アンヌ　　　後藤：シモーヌ　　　辻：カトリーヌ　　　矢口：マリー
保田：ジョゼフィーヌ/フレデリク
吉澤：シルヴィ/ジャン＝ピエール

ガクト「・・・そういうことだから・・・」
吉澤「あのぉ・・・どうしてあたしと保田さんは・・・名前が二つなんですか？」
ガクト「基本的に・・・みんなには娘役を・・・演ってもらうんだけど・・・
　　　　時々・・・吉澤さんには男役を・・・保田さんには・・・ピエロ役演ってもらうから・・・」
保田「ピエロ役って・・・馬鹿にするのもいい加減にしてください！！」

保田、怒って退室する

ガクト「ルックスといい・・・描く絵といい・・・道化師の素質は十分あるのに・・・」
一同「・・・・・・・・・・・・」

ガチャ
吉澤　「失礼しま〜す。」
ガクト「・・・よく来たね・・・待ってたよ・・・」
吉澤　「あのぉ・・・今日は何のご用でしょうか？」
ガクト「・・・見させてもらったよ・・・」
吉澤　「えっ？何を見たんすか？」
ガクト「・・・ＰＶ・・・瓦・・・割ってたね。」
吉澤　「ＰＶ？瓦？！！『I WISH』ですか？」
ガクト「・・・ふふふ・・・まだまだ・・・だね。
　　　　今日は特別に・・・僕が見せてあげるよ。」
吉澤　「いやあれは本当に割ってるわけじゃなくって・・・」
ガクト「ハッ〜〜〜〜〜ハァッ〜〜〜〜〜〜〜〜」
吉澤　「ちょちょっと？聞いてます？」
ガクト「ハァッ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！セヤッ！！！！」
バキャッ！！
吉澤　「うおぉぉぉぉおおぉ〜〜〜！かっけ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」
ガクト「ふふふ・・・悪い気は・・・しないね。」
吉澤　「すっげ〜〜〜〜！！ガクトさんマジすっげ〜〜〜！！」
ガクト「・・・君にも・・・やってもらうから・・・」
吉澤　「へっ？私？むっ無理っす！そんな気がするっす！」
ガクト「・・・無理？・・・誰が決めたの？
　　　　やってもらうよ・・・もう決めたから・・・」

>>191の続きです。

ガクト「・・・・お祝いに・・・キミたちにプレゼント・・・」
メンバー「ぷ、プレゼントなんて結構ですよぉ（←まだびびってる）」
ガクト「・・・・・人の好意を・・・・・踏みにじるのかい・・・・」
メンバー「あ、いえ、いただきます！いただきます！！」
ガクト「・・・・じゃ、ボーカルの君は・・・・・・・これ」
ボーカル「なんかの衣装みたいですけど、何ですか、これ？」
ガクト　「・・・・モー娘。の・・・・・衣装・・・・・ハピサマの・・・・」
ボーカル「まじっすか！！本物っすか！！」
ガクト「・・・・本物・・・それは安倍なつみ君のだよ・・・・・」
ボーカル「うぉぉぉ！なっち…ｸﾝｸﾝ…ﾊｧﾊｧ」

ガクト、リリィの遺言を部屋に呼ぶ

ガクト「・・・やあ、練習は進んでるかい、アンソニー…イライザ…」
アンソニー（吉澤）「ええ・・・まぁ・・・」
イライザ（石川）「は…はいっ！！」
ガクト「実は・・・リリィの遺言のプロデュースを担当するのは・・・僕だけじゃないんだ・・・」
二人「えっ・・・！？」

一同の前に、青い貴婦人(?)と黒い紳士登場

ガクト「こちら・・・」
紳士「クラハと申します・・・主に通訳をさせていただきます」
アンソニー「（通訳って…何だよ！まあ確かに通訳入れてもらわなくちゃね・・・ガクトさんだし）」

貴婦人、カスタネットをたたきはじめる

二人「！？！？」
紳士「(貴婦人の横に立ち）こちら、Mana様です・・・みなさんよろしく、だそうです」
イライザ「(何!?何なの・・・Mana…様って・・・ガクトさんも変だけど、Manaさんはもっと変だよぉ・・・」
ガクト「僕と・・・Manaは・・・ゴールデンコンビだから・・・デビュー曲は・・・きっとミリオン逝くよ・・・」
イライザ「（ゴールデンコンビって言ってるのに・・・二人とも目ぇ合わせないようにしてるし・・・）」
アンソニー「(あの二人、実はすんごく仲悪いだろ？）」
ガクト「このユニットには・・・すごく・・・期待してるから・・・」

貴婦人、激しくギターを弾き始める

紳士「・・・Mana様も、すごく気合が入ってるみたいですから・・・お二人とも、期待しててくださいね」
アンソニー「（また変なヤツがプロデューサーになっちまった・・・つんくさん、あたし達何か気に触るようなことしたんですか？）（涙」

ガクト「・・・・・ギターの君には・・・・・・・後藤真希君のを・・・・」
ギター「い、いただきます！！ﾊｧごっちん…ﾚﾛﾚﾛ…ﾊｧﾊｧ…」
ガクト「・・・ベースの君には・・・・・・・しないよの彼女・・・・」
ベース「あ、チャーミーのだ！梨華たん…ｸﾝｸﾝ…う〜ん、メルシー」
ガクト「・・・・・・みんな・・・・喜んでる・・・・みたいだね・・・」
ドラム「あの〜、ぼくには…」
ガクト「・・・・すまない・・・忘れてた・・・・・・・はいこれ・・・・」
ドラム「わー、ありがとうございます！ｸﾝｸﾝ…ﾊｧﾊｧ…たまんねー！」
ガクト「・・・言うのを忘れてたが、それ・・・・・・保田さんの・・・・」
ドラム「うっ…」

>>200の続きです。

ボーカル「ありがとうございます！ガクトさん！」
ガクト「ふっ・・・喜んでもらえれば・・・・・・それでいい・・・」
ドラム「………（鬱」
ガクト「・・・せっかくだから・・・・それを着て・・・踊って」
ボーカル「いいっすね、おい！着ようぜ！」
ギター「おお！」
ベース「早速着たぜ」
ガクト「・・・・ドラムの君は・・・・着ないのかい・・・・」
ドラム「あ、いえ………他のメンバーのなら（ﾎﾞｿ」
ガクト「・・・・そういえばそれ・・・・・吉澤君のだった・・・」
ドラム「あ、着ます、着させて頂きます！！！…ﾊｧﾊｧ」
ガクト「・・・・・・・・・（本当は保田さんのだけどね）ﾆﾔﾘ・・」

>>201の続きです

ガクト「・・・・・全員・・・・・・・・・・着たみたいだね・・・・・・・」
ドラム「をををを、たまんねー！！」
ボーカル「今日はめでたい日だ！みんな踊ろうぜ！！」
メンバー「おお！」

あ〜〜〜とおさん　か〜あさ〜〜〜ん♪
やいやいや〜〜〜〜〜♪
あ〜〜〜〜かんしゃして〜ます〜〜〜♪
ハイハイ！

ガクト「・・・・ｸｯｸｯｸ（踊り狂うがいい・・・・ムシケラども・・・・）」

マネ　「みんな〜差し入れだよ〜♪
　　　　アイスクリーム買って来たよっー。」
安倍　「わぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜い！」
加護　「ぽっぽーー！」
辻　　「アイス！アイス！アイス！アイスぅ〜！」
後藤　「色々ありますねぇ♪ごっつぁんどれにしよっかなぁ〜」
石川　「あっ私ストロベリーがいいな♪」
吉澤　「ガクトさんはいいんですか？」
ガクト「・・・どうぞ・・・お先に召し上がれ・・・」
矢口　「ん〜っと・・・どれにしよっかなぁ〜」
安倍　「じゃなっちバニラっ！」
ガクト「！！」
ガタッ！
安倍　「え？えっー？ガクトさんいきなりどうしたんだべ？」
ガクト「♪あぁ〜僕は君の〜バニラっ！」
安倍　「いやぁ〜〜脱がないでっ！
　　　　脱ぎながら近づいて来ないでーーーーっ！」

矢口　「ん〜〜アイスおいちっ！」

ガクト「1、2、3・・・・・・8、9・・・
　　　　・・・足らないね・・・」
吉澤　「んっ？何が足らないんですか？」
後藤　「娘。ならみんな揃ってますけど？」
ガクト「・・・スプーン・・・
　　　　僕のスプーンが・・・ないよね・・・
　　　　・・・ふふふ・・・
　　　　うあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！」
一同　（ビッビクゥ！！！）
ＳＰ１（ビクッ！）
　　　「ヘイ！ボスッ！ワァッツハップン？ボォス？」
ガクト「うがあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜！！！！」
バキャッ！！！
ＳＰ２「グフッ・・・ウ・・ウゥ・・・（ばたっ！）」
保田　「嘘っ！あんなガタイのＳＰを一発でっ！？」
バチッバチッ！！
ガクト「んがっ！・・・・（ばたっ！）」
ＳＰ１「フ〜〜〜〜〜・・・・」
石川　「いやぁ〜〜！ガクトさんっ！ガクトさ〜〜んっ！！」
矢口　「嘘だろっ！オイ・・・あのＳＰ、スタンガン使いやがったよ！」
吉澤　「かっけーーーーーーーーっ！！！」

>>202の続きです

―数日後―

ボーカル「ガクトさんのおかげでHEY×３にもでれたし、いいことづくめだなぁ」
ギター「そうだな、今度はうたばんにもでれるし」
ベース「Ｍステからも出演依頼がきてるそうだしなぁ」
ドラム「ホント、いいことが続いてるよなぁ」
ボーカル「お、そろそろＭＵＳＩＸが始まるぜ」
ギター「おぉ、見ようぜ」

　も〜むす甲子園　まるっ！
　♪超超超　いいかんじ　超超超超いいかんじぃ♪

ベース「お、今日の日直娘はいしよしかぁ。ん〜たまんね〜」

　今日のモー娘。甲子園は、東京都在住のハロー屍さんからの作品です。
　いつも楽しく拝見しています。我が家で宴をしたときに私の下僕どもが
　乱舞しているところをビデオに撮り・・・・・・・

ボーカル「このコーナーに出てるやつってキモいよなぁ」
ベース「ようだよなぁ　ハッハッハッハッハ！」

　では早速見てみましょう
　ＶＴＲ　ほいっ♪

ギター「わぁ、始まりおった。ヤロウ４人がパピサマおどってるぜ
　　　　あ〜キモいキモい…っておい！　これ俺たちじゃねーか！！！」
ベース「ほ、ほんとだぁ！」
ボーカル「くそー、ガクトめ！　隠し撮りしやがったな！！」
―そのころガクト邸では―
ガクト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ｸｯｸｯｸ・・・・」

　

質が低下してきています。

ほんとあほやね

>>206>>207
ｽﾏﾝ…もうここにはこないよ

>>208
いや、おもしろいだろ。ダボンヌの言うこと等きにするな

ふむ

141-142,144

ガクト「ん〜…だれかが…僕のデモテープ…紛失してしまったみたいだね…
　　　　あのネタは…全てが揃って…はじめて機能するんだ…完全なるものに
　　　　する為に…http://up.e-chome.net/morning2ch_5771.mp3…
　　　　これ良い…」
石川　「ガクトさん、ネタってなんですか？石川言っている事の意味がよく
　　　　分かりません…」

これ良い→これで良い

つんく、Gacktを呼び出す。

つんく「最近娘。の方はどうや？順調にいっとるか？」
Gackt「・・・・・・・・勿論・・・」
つんく「期待してるで。そろそろ大衆に飽きが回ってくる頃や。
　　　　方向転換が必要とされとる」
Gackt「・・・・・・・・・心配無用・・・」
つんく「ほな、任せたで。ワイは長期休養に行ってくるさかい」
Gackt「・・・・・・・・・・・・・羨・・・・・・・・・・・」
つんく「今この瞬間から、『モーニング娘。』は『Gackt』のグループや。
　　　　生かすも殺すもあんさんの自由。後は頼んだで！」

部屋から出ていくつんく。

Gackt「・・・・・・・・・・クックックッ・・・・・・・・
　　　　・・・・・・さあ、用済みの彼を・・・・・・消そうか
　　　　（・・・彼は新たなる時代の幕開けを彩る生贄・・・ｷｱｰｵｩｯ♪）

ガクト「・・・カレー・・・作ったから・・・
みんな・・・ウチに・・・連れてきて・・・。」
飯田「ハ、ハイ。」

〜ガクト家〜
一同「・・・・・・・・・・・・・・。」
ガクト「・・・カレー・・・お待たせ・・・。」
安倍「あ、あのぅ・・・。」
ガクト「・・・なに・・・？」
安倍「料理する時も全裸なんですかぁ・・・？」
ガクト「・・・当然・・・でしょ・・・？」
一同「・・・・・・（沈黙）。」

ガクト「・・・・・・（無言でカレーを頬張る）。」
矢口「・・・あの〜・・・ガクトさん・・・。
なんでみんなで空気椅子なんですかぁ？」
ガクト「・・・トレーニングとか・・・嫌いだから・・・
日々・・・鍛錬・・・しなきゃね・・・。」
一同「・・・・・・。」

ガクト「・・・・・・（ワインを飲み始める）。」
飯田「・・・ガクトさん・・・私達そろそろ・・・。」
ガクト「・・・・・・ククッ・・・。」
飯田「ヒッ！（一体何！？）」
ガクト「・・・クククク・・・・・・ハハハ・・・！」
飯田「・・・（もう逃げよう・・・）。
あの〜、用事あるんで私達帰ります。ご馳走様でした。」
ガクト「・・・ハハハハハ・・・アハハハハハハハ・・・。」
一同「・・・・・・（気付かれない内に帰ろう）。」


ガクト「・・・みんな・・・片付けてくれない・・・ｸﾞｽｯ・・・。」

何故にsage進行･･･

ガクト、保田を呼び出す。

ガクト｢・・・保田くん・・・君の力を借りたいんだが・・・｣
保田｢えっ、何ですか？！｣
ガクト｢・・・君の芸術的センスを生かしたい・・・と思ってる・・・｣
保田｢私に芸術のセンス、ないのはあの絵を見て、よくわかったんじゃないですか？｣
ガクト｢・・・フフ・・・ハハハハハハ・・・あの絵がわからない奴にセンスがないのさ・・・｣
保田（ハァ・・・鬱だ・・・）
ガクト｢君達の新曲販促のタイアップでさる美術展への出展を行う・・・｣
　　　｢・・・『世界の髑髏・ミイラ展』・・・その作品を頼みたい・・｣
保田｢（ハァ？）だから、絵の才能はないって・・・（しかも髑髏だし・・）｣
ガクト｢・・・君の芸術を自らの体で表現する力には感服している・・・｣
保田（ダンスのことかしら？たまにはいいこと言うじゃない♪
　　　　Baby恋で骸骨ダンスとか言うんじゃないでしょうね・・・）
ガクト｢・・・君にはキュービズム（立体主義）の体現者として・・・｣
保田｢何が言いたいのよ！！｣
ガクト｢・・・フフ・・・ハハハハハハ・・・！｣
保田（怖い！！怖すぎる！！・・・落ちがわかってても怖すぎる・・・！！）

深夜

ガチャガチャ、バタン！
矢口、マンションの自室に帰ってくる。
玄関からキッチンを抜け寝室の隣の部屋へ。

パチン
照明を付ける。
たくさんのトレーニング機器が置かれている。
その中央にぶら下っている大きな肉塊。
ガクトの写真が貼ってある。

矢口「フゥ！フン！フン！」

ドスッドスッ
一心不乱に傍らのナイフを突き立てる

矢口「えいっ！えいっ！ウウゥ・・グズッ（泣・・・！死ねっ！死ねっ！」

手のひらに出来た血豆の潰れるのも気にせず続ける

矢口「（みんな・・・みんな幸せになりたいんだ・・・幸せに・・・）」

飛騨の山奥

矢口、大きな石の上で座禅を組んでいる。
ボロボロの柔道着、ばさばさの髪の毛が修行の激しさを物語る。

矢口「（もう一ヶ月か・・・みんな・・どうしてるのかしら・・・
　　　待っててね！あたしが、あたしがみんなを幸せにしてあげる！）」

突然、真後ろに気配。
矢口飛び退く。
ドガァ！！一撃で吹き飛ぶ大岩。

矢口「出たわね！・・あんたを倒して修行を終わらせるよ！！夜叉猿！！」

その頃ガクト邸、書斎。

ガクト「・・・！・・・そろそろ・・・来るか・・・矢口・・・・
　　　　・・もう一度・・・這いつくばらせてやろう・・
　　　　フフフ・・ファハハハハハハ！！」

超満員のステージ
中央リングで中華鍋を手に持つ山崎邦正と加護。
山崎、鍋のあんかけを加護にかける。
が、加護それを避けて後ろに回り首筋にあんかけをオタマでかける。
山崎「ギャー！！！！」
山崎リングに倒れこんでのた打ち回る。
加護駄目押しでアツアツのあんかけを山崎の顔に全部かける。
山崎「ウ、ウギャー！！」
場内大爆笑。
リングサイドのＤＴも大爆笑。
ＴＶを見てるガクトも大爆笑。

ゴング
浜田「しゅーりょー！！」
松本「あかんか！相手中学生でもあかんか！」
山崎逃げる。
追いかける菅Ｐ。
加護「山崎逃げました〜」
松本「もうどーしょうもないわ〜山崎は芸人最弱や！！」

不思議な世界に逝ってるな

>>209
そういってもらえると嬉しいぞ。
てか、もうこないっていいつつ
また来ているな、おれ（ｗ

保田「あの、今度は何の用でしょうか・・・？」
ガクト「・・・君はね・・・他のメンバーとはちょっと違ったスタンスで
　　　　売り出して行きたいんだ・・・」
保田「違うスタンスって・・・(まーた嫌な予感・・・)」
ガクト「・・・これからは、これ、被ってやって・・・」
保田「何！？何ですかこれ！？『オペラ座の怪人』みたいなマスク
　　　ですけど・・・」
ガクト「・・・そう、メンバーの中には一人ぐらい、ミステリアス
　　　　なのがいても、いいでしょ・・・？」
保田「・・・ホンットにこれ被るんですか？」
ガクト「そう、今、被ってみて・・・」
保田(何なのよ・・・もう・・・辞めようかしら・・・でも、もう
　　　マックでバイトは嫌だなぁ・・・)
ガクト「・・・フフッ、フフフフフフフッ・・・」
保田「何笑ってるんですか！？やっぱり変なんじゃないですか！」
ガクト「フフフッ、いや、そうじゃなくって、その、アゴ？っていうのかな
　　　　・・・エラ、がさ、はみ出てるんだよね・・・」
保田(・・・辞めたる！今すぐじゃないけど辞めたる！)
ガクト「仕方ないな・・・次は、これ、被って・・・」
保田「被るわけ無いでしょ！っていうかコレ、キャッチャーが
　　　被るヤツだし！」
ガクト「わがままだな・・・じゃあ・・・」
保田「それ、ホームベースじゃないですか！！やってられるかっつーの！！」

ガクト「ああ、出てっちゃった・・・フフッ、でも、おもしろかったな・・・
　　　　さて、隠しカメラの方はちゃんと撮れたみたいだね・・・
　　　　来月の『めちゃイケ』の企画、これに決定だな・・・」　

　　−モー娘。ライブ終了後−
保田「ふぅ〜♪みんなおつかれさま〜♪」
矢口「おつかれさっ・・・！！圭ちゃん後ろぅ！！！」
保田「へっ！？（振り返る）わぁぁぁ！！！ガクトさん！！」
ガクト「お疲れさま。良かったよライブ。保田さん、ちょっと・・・いい？」
保田「は・・・はぃ・・・（いやぁ・・・）。」
矢口「（小声で）圭ちゃん・・・頑張ってね・・・・」
保田（頑張れって一体何をよぉ・・・）
ガクト「フフ・・・・。」
　
保田「あのぅ・・・何ですか？」
ガクト「君、はたちだよね。」　保田「はい・・・。」
ガクト「一緒に飲まない？他のメンバーとじゃお酒飲めないからね・・。」
保田「いい・・・ですけど・・・でもぉ、私・・明日もライブあるし・・・。」
ガクト「（にっこり）ダメ？」　　　保田「是非・・ご一緒させてくださいぃ・・・（半泣）」
　　−バーへ−
保田「あのぅ何飲みますか・・・？」　　ガクト「ウォッカ。」
保田「へっ！？？」　　　ガクト「ウォッカ。」
ガクト「お酒と言ったらウォッカ。基本でしょ？」
保田「そっそんなぁ・・・・。」
ガクト「ビールは次の日ビール臭くなっちゃうからね。ダメだよ。」
保田「ふっ・・・はぁい・・・分りましたぁ・・・・。」

223 の続き。
・・・・・しーん（沈黙。）

保田（何か話題つくらなきゃ・・・！）
保田「あっあの。ガクトさんておいくつなんですか・・・？」
ガクト「・・・・６１・・・・。」　　保田「またまたぁ〜。」
ガクト「５００と・・・６１・・・・。」　　　保田（！！！？？）
保田「ガクトさん・・・・酔ってます・・・・？」
ガクト「フフフ・・・・僕は正常だよ。（にっこり）」
保田（こっこいつならあり得る・・・！！！！５６１歳でもおかしくない！！！）

物陰から・・・・
矢口「圭ちゃん・・・・頑張ってぇ・・・（泣）」

あげ

石川、ダジャレ言いますっ！

（　＾▽＾）＜ゾウだぞう〜♪
　　
ガクト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いまいちだね・・・・」
寒ぃんだよｳﾞｫｹ！！＞(　｀.∀´）＝○；）Ｔ▽Ｔ）＜ｵﾓｼﾛｲﾄｵﾓｯﾀﾉﾆ…
・
・
・
・
―その夜ガクト邸寝室では―

ガクト「ウヒャヒャヒャヒャ!!ゾウだゾウだってヒャハハハハ!!
　　　　・・・・・・・・・・・・・・ゾウだゾウ・・・・・・・・・・ぷっ・・・
　　　　ヒャハハハハハハ！ヒーーー腹いてー！」

―夜が明けるまで大爆笑していた実態は、ＳＰ以外誰もしらない…

ガクト「次の新曲の・・・カップリングだけど・・・
　　　　僕のね・・・前の曲で今の君達に・・・ぴったりのがあるから。
　　　　・・・それ・・・やってもらうよ。」
石川　「えっ？ガクトさんの昔の曲ですか・・・」
吉澤　「なんかいやぁ〜な予感がするんですけど・・・」
矢口　「こわいっ！こわいよ〜〜」
安倍　「一体なんていうタイトルの曲なんだべ？」
ガクト「・・・『ＮＩＮＥ　ＳＰＩＲＡＬ』・・・」
飯田　「・・・・・・・・・・（ｺｸﾘ」
加護　「へっ？ナインスパイラルぅ。なんやわからんけどかっこえぇんちゃう！」
辻　　「あいっ！かっこいいれす！」
ガクト「ちょうど９人の・・・今しか・・・出来ないでしょ？」
矢口　「本当だね！うんっ！いいね！つんくのセンスより全然いいよっ！」
保田　「私達９人の個性が一つの渦になって・・・みたいな感じですね？」
吉澤　「いいっすねぇ〜！いっその事この曲をＡ面にしましょうよっ！」
ガクト「・・・ふふふ・・・気に入ってくれたみたいだね。
　　　　早速明日・・・レコーディングするから・・・そのつもりで。」
一同　「はぁ〜〜〜〜い」

おもしれー

ガクト「石川さん。」
石川「はっはいぃ・・・！！（＾▽＾；）」
ガクト「君。カントリー娘。でＣＤ出したよね。」
石川「そうですけど・・・（＾〜＾；）」
ガクト「その曲のサビ。歌ってみて。」
石川「サビですか？じゃぁ・・・もしかして〜♪こういうの〜♪ささいな幸せですか〜♪」
ガクト「いいよ・・・ありがとう。・・・。」
石川「いえ・・・。でもなんでですか？（＾▽＾）＜？」
ガクト「その曲・・・・僕の歌に・・・似てるよね・・・・。」
石川「えっ・・・！！？（ﾟ▽ﾟ；）」
ガクト「いつだって〜君だーけは〜♪」
石川（にっ似てるよぉ・・・確かに似てる・・・。【もしかして〜♪】のトコロに・・・。）
石川「あっあのぅ・・・・・・・・・・・（＾〜＾；）」
ガクト「いいんだよ別に・・・・ただそれだけだから・・・。（にっこり）」
石川「はっはい・・・・・・・。」

・・・・バタン（（＾▽＾）部屋から出ていく）

ガクト「もしかして〜こういうの〜♪この歌好きなんだよな〜？・・・フフ・・。」

229訂正。一番最後の行。
正しくは
ガクト「もしかして〜こういうの〜♪この歌好きなんだよな〜ｖｖ・・・フフ・・。」
となります。
つかここでハートマークってどうやって出すんですか？

？

>>230
俺も失敗した…鬱

あと「>>２３０」みたく青くするのってどうするんですか？
初心者なんで・・・・。ちょこっと鬱。

オレも出したことないけど、ココに出し方書いてあるゼよ。＜ハート＆青
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=989551666

http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=990883642&st=127&to=127&nofirst=true

ガクト「ん〜…風邪を…引いてしまったかな…？」

Ｔｒｒ…

ガクト「（ガチャッ）…はい…どなた…？そんなに…早口で…
　　　　まくし立てられても…はい…？
　　　　基本でしょ？…いけませんか…？フ…フフ…フ…

？？？「おいっ何わろうとんねん！人が真剣に話してる時になんやねんな、
　　　　その態度は！」

ガクト「…フハァ……（受話器を手で塞ぐ）クシュッ！（カチャ！）…
　　　　あぁ…間違えて…フックを…押してしまったよ…
　　　　今のは…誰だったんだろうね…頭がよく…回らない…
　　　　…寝よう…」

あああ！とうとうこっちでもリンクされた！
そしてどっちも見てる俺！

>>235
いいね。そっちからこっちへも飛ばしますか（ｗ

>>233
・・・半角で・・・書くだけだから・・・

>>227の続き

〜翌日〜

ガクト「・・・パート分けしてあるから・・・その順番で・・・
　　　　ザックリ歌って・・・みようか？」


安＆飯「♪目の前に現れては消え　僕の夢を切り刻む声
　　　　♪偽りだらけのこの世界で　戯ばれて・・・殺されてェ」
後＆加「♪気まぐれ少女の模様替え　抱きしめ合えばこの大地で
　　　　♪気が付けば人は猿マネ　操られて・・・生かされてェ」
矢＆保「♪遠くで聞こえるあの声　妄想だらけのノアの船
　　　　♪倒されて・・・塞がれて・・・犯されてェ」

全員　「♪lie・・・胸を切り裂いて〜声を奪われて〜目を塞がれた〜君ぃぃ」

加護　「♪憎まれて・・・」
後藤　「♪惜しまれて・・・」
石川　「♪戯ばれて・・・」
保田　「♪壊されて・・・」
吉澤　「♪倒されて・・・」
矢口　「♪塞がれて・・・」
辻　　「♪犯されて・・・」
飯田　「♪殺されてェェ・・・」

ガクト「・・・うん・・・どうかな・・・こんな感じで・・・」
全員　「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

飯＆石「タンポポ編集部ＯＨ-ＳＯ-ＲＯ！」
石川　「この後は編集長のあのコ〜ナ〜！
　　　　では編集長よろしくおねがいしま〜す。」


飯田　「雨。雨。雨。
　　　　降れ降れ・・・街に降り注ぐは黒き雨。
　　　　夢。夢。夢。
　　　　叶え叶え・・・僕達の願い。
　　　　カタツムリを握り潰し・・・キミは何を願う・・・
　　　　　　　　　　　　　：
　　　　　　　　　　　　　：
　　　　　　　　　　　　　：
　　　　・・・魅惑のマジックワードーっ！」
石川　「いやぁぁぁぁぁ〜〜〜編集長！！！」
　　　（どうしよう・・・飯田さんがガクト色に染まり始めてるよぉ。）

>>239
榕ﾀ

234
237
サンクス！（これでいいのかなぁ？）

ガクト「今度はね・・・４曲連続リリース、やってみようと
　　　　思うんだけど・・・」
一同「ええっ！？」
飯田「４曲連続リリースって・・・いくらなんでも無理ですよ！？」
保田「そうです！みんなテレビとかラジオの仕事があるのに！」
ガクト「・・・大丈夫。時間を掛けてレコーディングするから・・・」
後藤(はぁ・・・なんだかんだ言ってつんく♂さんの時と同じくらい
　　　しんどいじゃーん！もうちょっとだらだらしてたいのに〜！)
ガクト「・・・今度はね、４曲それぞれ違う人に曲と詞、頼んどいた
　　　　から・・・期待してていいよ・・・」
石川「あの〜？どなたが作ってくれるんですか？」
吉澤「確かにそうだ。誰が作るんです？(よくこんな変人の為に曲
　　　作ってくれる気になったよなぁ〜・・・)」
ガクト「・・・いい？・・・言うよ？」
加護「はやくいってください！きになります！」
辻「そうれす。はやくいわないと、またおなかがへるのれす。」
ガクト「フフ・・・そう？じゃあ、言うよ？曲を作ってくれるのは
　　　　・・・この人達・・・」
　　　　　　　　　　　　　　岡村靖幸
　　　　　　　　　　　　　　及川光博
　　　　　　　　　　　　　　大槻ケンチ゛
　　　　　　　　　　　　　　ＲＯＬＬＹ
一同(あいったたたぁ〜・・・こりゃイタイ。いろんな意味でイタイ。)
ガクト「どう？つんく♂さんの、シャッフル企画なんて
　　　　目じゃないでしょ？」
飯田「・・・！！(うん、カオリ、それでいいと思う)」
保田「もう、ヤダ・・・(！？カオリ！？またガクトさんと
　　　同じ方向へ！？)」
石川「ステキですね〜♪ワクワクしちゃいます♪」
吉澤「！！り、梨華ちゃん・・・(涙)」
矢口(・・・脱退メンバー呼んで、新ユニット作ってやる・・・
　　　明日香に彩っぺに紗耶香。それと裕ちゃん・・・勝てる！)

飯＆矢「タンポポ編集部ＯＨ-ＳＯ-ＲＯ！」
飯田　「次はご存知このコーナー！」
矢口　「タンポポ１行日記ぃ〜〜！！」
飯田　「いやぁ〜沢山お便り来てますねぇ。ありがとうございま〜す。」
矢口　「本当っ！も〜うれしいっ！
　　　　では早速行きたいと思いま〜す。音お願いしま〜す。」

♪んぱッ！ずぱッづぅぱッ！

矢口　「♪ラ〜メンを作りまぁした。」
飯田　「矢口がっ！」
矢口　「♪美味しい塩ラ〜メン。」
飯田　「ぬるま湯でっ！」
　　　　　　　　　　　　　：
　　　　　　　　　　　　　：
　　　　　　　　　　　　　：
矢口　「ねぇカオリなの？カオリの仕業なのーっ？」
飯田　「・・・面白かったね。」
矢口　「全然面白くなんかなゎ〜〜いっ！
　　　　矢口超恥ずかしかったんだかんねッ！」
飯田　「ふふふ・・・滑稽ですらあったね。」
矢口　（もうタンポポお終いだよ・・・国産タンポポ全滅だ・・・）


ガクト「ふふふ。塩ラーメンか・・・深いね・・・
　　　　３日じゃ無理・・・かな・・・」

http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=990883642&st=150&to=150&nofirst=true

>>243
もはや裏ワザなり（Ｗ

241>>　　　　
ガクト「はぁ・・・ハートマークは出来ないし青色にも出来ないし・・・。鬱・・・。」
保田「ガクトさんどうしたんですか？」
ガクト（そういえば保田は２ちゃんねらーらしいな・・・よし。）
ガクト「こんな風に青色にするのとハートマーク出すのってどうやってするの・・・？」
保田「・・・・へっ？なんのＨＰですか？初めて見ますよこんなトコ。」
ガクト「そうなの・・・だったらいいよ・・・。」（違うのか・・・。）
保田「（にっこり）それじゃ。」
・・・・バタン。（（　｀.∀´）部屋から出る。）
ガクト「はぁ・・・・鬱・・・・・・・・・・・・。」

保田（危うく２ちゃんねらーってコトがバレるとこだったわ・・・・。気を付けないと。）

>>242
靖幸ちゃんなら家庭教師。
ミッチーなら三日月姫。
.
オーケンなら........のほほん人間革命でお願いします。

>>246
じゃあ、ROLLYは？

>>247
仮面の接吻（くちづけ）じゃダメ？

モー娘。及びそのソロユニットについての今後の展望

壱．モーニング娘。
　新曲：「ウンコ〜家出て１分で踏んじゃった〜（仮）」　c/w未定
　　　　「（タイトル未定）」　c/w「NINE SPIRAL」
　　　　※二枚同時リリース予定
　　　　　新メンバー加入後、４曲連続リリース予定
　　　　　（楽曲提供者：岡村靖幸、及川光博、大槻ケンヂ、ＲＯＬＬＹ）

弐．ヴリンコウンコ（>>85､>>86､>>92､>>101､>>139､>>142参照）
　シングル「Black Sadists〜闇と血と蒼き永遠〜」でインディーズデビュー
　シングル「Dear Slaves〜迷える下僕達〜」でインディチャート２位
　アルバム「Painful LOVE STORIES」でインディチャート１位
　武道館ライブ2days「貴族の狂宴〜Under the BLOODY MOON」満員御礼
　シングル「デカダンス　ウンコダンス」でメジャーデビュー、オリコン初登場４位

>>249の続き

参．リリィの遺言（>>151､>>199参照）
　デビューに向けて準備中　※Manaとの共同プロデュース

肆．タンポポ・プッチモニ・ミニモニ。・後藤真希
　リリース未定　※楽曲制作協力者：Gackt job　メンバー・恩田快人・真矢など（予定）　

取り敢えず、今までの流れからまとめてみました。
こんなところでどうでしょうか？

　　　　　　　　　　∧＿∧＿___　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　＿＿_　　（´�D｀；　） //　＜ 　辻へのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄはｱﾌﾟﾌﾛ宛のゆぅﾊﾟｯｸでお願い
　 　 <──<＼⊂ へ ∩）//||| 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ＼.　　＼,>'（＿）i'''i~~,,,,/
　　　　 ￣||￣（＿）￣~||~

>>251
サンクス。こんな夜中によく頑張った！感動した！

http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=990883642&st=170&to=170&nofirst=true

Trr……カチャッ…

ガクト：「はい…もしもし…？…ああ、これはどうも……え…？追加ユニット…？
　　　　　それでメンバーは…？…ああ…はいはい…その2人は基本ですね……それで
　　　　　あと1人は…？………ほぅ……それは……知的ですらありますね……
　　　　　…ええ、わかりました……それでは……」　カチャッ

ガクト：「…フフフ……いいね……ユニット名の3人祭は却下だが…あのメンバー構成…
　　　　　…まさか石川、加護ときて3人目にMAX松浦氏を持ってくるとは……
　　　　　なかなか斬新なアイディアじゃないか……ぜひ新曲を用意せねば……フフフフ……」

http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=992015630&ls=50

http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=991670547
１５５以下参照

Gacktさん、頼むから殺っちゃってください

Gacktのこと全然知らん奴ばっかりだろ。
くだらない。

http://www.geocities.co.jp/Broadway-Guitar/4519/g.html

ガクト「・・・・もしもし・・・・あ、どうも・・・・お世話になってます・・
　　　　ガクトです・・・この間はごちそうさまでした・・・。
　　　　・・・・ところで・・・例の件ですけど・・・・事務所的には・・・
　　　　・・・・ＯＫ？・・・・ＯＫですか・・・・それは・・うれしいです・・。
　　　　イメージ・・・ですか？・・・。
　　　　そうですね・・・今・・・僕のプロデュースは・・本体と・・
　　　　ヴリンコ・・・リリィの遺言・・・どれも耽美系なので・・・
　　　　そうですね・・また違う切り口で・・亜依ヴォンには・・おはロック系の・・・
　　　　ええ・・・・そうですか・・・・ふかわ・・・ですか・・・
　　　　アニメのタイアップ・・・・ふむ・・・面白そうですね・・・
　　　　ああ・・・ユニット名には・・・かごあい（モーニング娘。）と・・・・
　　　　はい・・ひらがなで・・・・かごあいです・・・あとはおまかせします・・
　　　　・・・・・それでは・・・どうも・・・・」
　　　　ピッ
　　　
　　　　「フフ・・・・面白くなりそうだ・・・・フフフフフ・・・・」
　　　
　　　　

Ｍステにて

アナ「続いてはロケットマンにかごあい（モーニング娘。）のみなさんで〜す」
加護「こんばんわ〜」
小西「タモリさんどうも」
ふかわ「どうもタモさん・・・・」
タモリ「ど〜も小西さんお久しぶりです」
小西「どうも、鮨食って以来ですね。」
ふかわ「・・・・・」
タモリ「しかし、これはどーゆーメンバーなんですか？」
小西「・・・いやこれは、元々僕とふかわ君でロケットマンというユニット組んでて・・」
ふかわ「そ、そ〜なんですよタモさん、それでね・・・」
タモリ「加護はどうよ！なんか最近お笑い番組とかにも・・」
加護「は〜い、色々やらせてもらってま〜す。」
タモリ「しかしどうゆう経緯でこうなっちゃったわけ？」
小西「はい、それでですね・・ガクト君から話がありまして、娘。に足りない部分を
　　　補いたいらしくて。　で、双方の事務所がＯＫならま、いいかって事で・・・」
タモリ「こいつは暇だしな〜。」
ふかわ「そんなことないっすよ！タモさん・・・」
タモリ「加護は小西さんはどう？怖い？怒ったりする？」
ふかわ「・・・・・」
加護「ソンナコトナイデスヨ〜」
ピコーンピコーン

アナ「それでは、スタンバイ出来たようなのでステージの方に」
タモリ「加護後でメールくれよな！」
加護「ハ〜〜イ」
タモリ「メル友なんだよね加護と・・・・（ｗ」
アナ「それでは、ＴＶ朝日系日曜朝八時半からの新番組”学級女王かごあい！”
　　　の主題歌にもなっています、ロケットマンとかごあい（モーニング娘。）で
　　　”かごあい一番”、です」
タモリ「ハァ？加護アニメもやるの！？」

>>259からの続き

加護「♪か〜ごあいいち〜ば〜ん！か〜ごあいいちば〜ん！か〜ごあいいちばん
　　　あいぼん〜い〜ち〜ば〜ん♪」
ジャン♪

ふかわ「別に柔ちゃんが化粧したって良いだろ」

加護「♪か〜ごあいいち〜ば〜ん！か〜ごあいいちば〜ん！か〜ごあいいちばん
　　　あいぼん〜い〜ち〜ば〜ん♪」
ジャン♪

ふかわ「またタワレコの試聴機壊したのかよ！」

加護「♪か〜ごあいいち〜ば〜ん！か〜ごあいいちば〜ん！か〜ごあいいちばん
　　　あいぼん〜い〜ち〜ば〜ん♪」
ジャン♪

ふかわ「おまえがノリノリで歌ってると必ず店員さんが入ってくるよな」

加護「♪か〜ごあいいち〜ば〜ん！か〜ごあいいちば〜ん！か〜ごあいいちばん
　　　あいぼん〜い〜ち〜ば〜ん♪」
ジャン♪

ふかわ「ちょっと運動しただけですぐに湯気が出るよな」

加護「♪か〜ごあいいち〜ば〜ん！か〜ごあいいちば〜ん！か〜ごあいいちばん
　　　あいぼん〜い〜ち〜ば〜ん♪」
ジャン♪

ふかわ「おまえん家に電話したら今秘密基地に居ますっていわれたぞ！」

加護「♪か〜ごあいいち〜ば〜ん！か〜ごあいいちば〜ん！か〜ごあいいちばん
　　　あいぼん〜い〜ち〜ば〜ん♪」
ジャン♪

ふかわ「おまえにはいっこく堂の衛星中継はむりなんだよ！」
ピッ

ＴＶを消すガクト
ガクト「・・・・・フフフ・・期待通りだな・・・もう・・・
　　　　・・・ミニモニは・・・用済みだ・・」

う〜ん外伝めいたネタしかないよage

矢口「おいおいおい！何だよ加護ぉ〜！お前あんなユニットで
　　　いいのか〜！？」
加護「いいんです！正直、加護が目立てればそれでいいんです！」
矢口「な！このヤロー、川平慈英みたいな言い方しやがってぇ・・・
　　　くっそうこうなったら加護なんかミニモニ辞めちまえ！」
加護「あー辞めますよ辞めますよ！言われなくても辞めるつもりでしたよ！」
飯田「・・・あの〜・・・タンポポも辞めちまうのかい？」
加護「とーぜん！矢口さんと一緒にやるぐらいならガクトさんと一緒に
　　　やった方がいいですよ！」
飯田「・・・やっぱり、そうなんだ・・・」
謎の声「待てーい！」
矢口「ん！？誰！？」
謎の声「とうっ！」
謎の覆面「こらこら君達ぃ、ケンカしたらアカンってなんぼ言うたら
　　　　　ええんや！？ホンマ、裕ちゃんがおらんかったらなーんも
　　　　　出来へんねんなぁ・・・」
矢口「あの・・・もしかして・・・ゆ」
謎の覆面「ちゃうっ！ウチは裕ちゃんちゃうで！」
そう、三人の目の前に現れたのは・・・
謎の覆面「ウチの事忘れたんか？モーニングマスクの・・・いや、　
　　　　　モーニングマスク・グレートのおっちゃんやで？」
三人（ゴメン。裕ちゃん。色んな意味で、ゴメン・・・）

どんどんいろんな話がリンクしとる。そのうちネタスレの殆どがくっつきそうだ･･･

石川「（＾▽＾）＜君の〜桃あふれだすから〜ぼくが〜舐めとって〜」
岡村ちゃん「ん〜ダメダメ、そんなんじゃダメだよ」
石川「難しいです〜」
岡村ちゃん「じゃ、歌って見せるから」
　　　　　　んんきみんのっうおぉぉん、むぉむぉあふれっだぁす
　　　　　　くるあぅああぁ〜んんっふ〜ふ〜ふ〜ふふふ〜ん！
　　　　　　ぼぼくぅぐぁはっはっはははぁ〜ん・・・・てな感じで」
石川「・・・・・よくわかりません・・・・」
岡村ちゃん「ここ、”むぉむぉあふれっだぁすくるあぅああぁ〜んん”、ここが
　　　　　　肝だから」
石川「・・・・・むほむほがぁ〜あひゅれだっすぅ〜くあら〜・・・・」
岡村ちゃん「う〜ん、ちょっと違うなぁ、なんかこう、むかむか？ちがう、
　　　　　　もやもや・・そう！もやもやがこう昇る、違う！せりあがる感じ？
　　　　　　なんだろう、頭の悪い男子校な感じ、そんな感じ
　　　　　　こう豊かな胸を揉みしだく感じで、実際に揉んで」
石川「男子校？そんなの解りません・・・」
岡村ちゃん「なんで？何でわかんないんだよ？してるんでしょ！？」
石川「しません！！」

石川「（なんだろう・・この感じ・・・殺意？」

寝ます
おやすみん

ここ一週間でつまらなくなったなーここも・・・

>>264岡村ちゃんマンセー！！
「頭の悪い男子校な感じで」のところで、
食ってる飯を噴出してしまったぜぇ！

「スーパーモーニング大戦」にGackt出ないかな……（笑）。

いまさらだけど>>22にめっさﾜﾗﾀ

ハマぼんのやっすーネタもおもろかったが
>>40のやすーもおもろい
やっすーまんせー

>>264
岡村ちゃんの本質を見事に表現してるね

ガクト「・・・・岡村・・・さん・・・・」
岡村ちゃん「・・・・何？」
ガクト「痩せないと・・・・全身タイツ・・・似合わない・・・・」
岡村ちゃん「・・・わかってるよ・・・
　　　　　　ちょっと昔の引っ張り出しただけだよ・・・・」

ガクトでは限界、ていうか飽きたな・・・・・・

>>269
オレも全レスんなかで>>22が一番ﾜﾗﾀﾖ

全員は無理でも、ユニットのプロデュースくらいやって欲しいよね。
飯田＆石川でビジュアル系デュオ「コワモニ....」を結成するとか。

（ ﾟ皿ﾟ）ばらばらに切り裂かれたあなたを求め禁断の地へ逝く。
(^▽^ )　「……お肉の担当者……いる……？」
（ﾟ皿ﾟ）言霊を唱えてボクは彼を呼び出した。虚無の向こうにいる彼を。
(^▽^ )　「隠してある肉……だしてよ……」
（ ﾟ皿ﾟ）ほんのすこしの時が流れ、彼は現れた。不思議そうな顔でボクを見ていた。
(^▽^ )　「豚バラブロック……あるんでしょ……」
（ ﾟ皿ﾟ）あなたが欲しい……あなたを食べてしまいたい……
(^▽^ )　「知っているから……」
（ ﾟ皿ﾟ）四日の時間をかけて……
(^▽^ )カレー……作るから……
（ ﾟ皿ﾟ）たとえ誰も片づけてくれなくたって……ボクは全裸で鍋を……かきまぜる
(^▽^ )インターバルあけて８時間……
（ ﾟ皿ﾟ）ああ、鍋には反応しない……哀しい……ボクの……マグナム……



まあ、旧タンポポはある種コワモニだけど。

顔文字間違えた……ごめんよ……みんな……
なんか……小学生が鉛筆で書いた……漫画のキャラみたいだね……

( ^ ▽ ^ )　カレーを食べました♪
( ﾟ 皿 ﾟ )　（豚バラ）
( ^ ▽ ^ )　映画にもいきました♪
( ﾟ 皿 ﾟ )　（グリーンマイル）

どうしても……うまくいかない……
……やっぱり……小学生の描く漫画キャラみたい……
失礼しました……

別に間違ってもだいたい誰か分かるから良い。
>>276
にしてもグリーンマイル見るのかよ！お前ら！
( ^▽^)＜もちろんでーす♪

>>278
ｻﾝｷｳ

今日の「モー。たいへんでした」はジョンソン＆チャーミー派には最高でしたね。

飯田「ガクトさん！」
ガクト「・・・なんだ？・・騒々しい・・・・」
飯田「テレビ！テレビッ！」
ガクト「・・・？？・・・」
石川「テレビで！、今なんか国から発表があって！！」
吉澤「あと！後三日で、世界が！世界が終わるって！！」

ガクト「・・・・フフ・・・知ってるよ・・・・」

石川「！？、知ってる？、じゃあなんでそんなに落ち着いて・・・・？」
ガクト「・・・政府から・・・連絡あったから・・・・」
吉澤「・・・・？・・・ガクトさん？・・・なに言ってるんですか？」
ガクト「・・・・君達は・・今まで何回・・・
　　　　世界が終わりそうになったか・・知ってる？」
吉澤「ハァ？」

石川「（ま〜た始まった・・・・）」

>>280の続き

ガクト「・・・カヲリン・・・泣かないで・・・・」
飯田「だって・・だって・・・・ｸﾞｽﾞｯ・・地球最後の日だって・・・」
ガクト「・・もう一度・・・聞こうか・・・何回・・世界滅亡の危機が・・
迫ってきたか・・・知ってる？・・」
飯田「・・・・わかりません・・・・」
ガクト「・・・フフ・・・十六回だよ・・・そして・・その危機を回避したのは・・
　　　　誰だか・・・知ってる？・・・」
石川「・・・・・・・・」
吉澤「・・・・・・・・」
飯田「・・・・だれですか？・・」
ガクト「・・・カヲリン・・・・僕だよ・・・僕が回避した・・・」
吉澤「・・・・ハァ？・・・」
ガクト「僕が・・・回避した・・・国連から依頼されて・・・・」
石川「・・・・（ハァ・・・・・）」
ガクト「だから・・・今度も・・・気にすることは無い・・・僕が・・
　　　　阻止してあげるから・・・・」
飯田「う、う、ううぇっ！ｸﾞｽﾞｽﾞｯ・・・本当・・・・」
ガクト「・・・・ああ・・・本当だとも・・・・」

ガクト今にも倒れそうな飯田を抱きかかえる

ガクト「・・・だから・・・カヲリン・・・泣かないで・・・君の顔が・・
　　　　涙で曇るのも・・美しいが・・・笑顔の方が・・・似合っている・・・」
飯田「ガ・・ガクト・・・・様・・・」

ウットリとしてガクトを見つめる飯田

ガクト「いっつまでもきみだぁけぇわは〜〜♪
　　　　かわらないでぇそばに〜いてぇ〜〜！♪」

吉澤「・・・・飯田さんが本格的に堕ちた・・・・・」
石川「（何で私達はこんな人に相談したのかしら・・・帰って寝よう・・・）」

(;^▽^）「はぁ・・・ガクトさんって何者なんだろう？
　　　　　きっと、マリスミゼルの人達ってああいうキャラなんだろうな〜」

(^▽^）「ただいまぁ・・・って誰も居ないけどね。」
　パチッ！（電気を点ける）
ガクト「・・・暗くしてくれないかな・・・」
(T▽T）「きゃあああぁぁぁあああ〜〜〜！！！」
ガクト「・・・ごめん・・・おかえり、って言い忘れてた・・・」
(;^▽^）「そおいう事じゃなくて・・・あの、どうしてココに居るんですか？
　　　　　しかも全裸で・・・ここはあたしの部屋ですよ！！
　　　　　ところで・・・世界滅亡の危機は・・・食い止めなくていいんですかぁ？」
ガクト「世界滅亡の危機なんて・・・アレに較べれば・・・何て事はない・・・」
(;^〜^）「“アレ”って何ですか？」

>>282の続き

ガクト「アレは・・・茶色い悪魔だ・・・
　　　　素早い動き・・・度肝を抜かせる、あのはばたき・・・
　　　　アレが現れてしまったから・・・僕はあの館から・・・去らなければならない。
　　　　新しい館が見つかるまで・・・しばらく厄介になるから・・・」
(;^〜^）「アレって・・・ゴキブリのことですね・・・
　　　　　って、ガクトさんはあたしの部屋に居候するつもりですか？
　　　　　急に言われても困ります！！ホテルにでも行けばいいじゃないですか！！」
ガクト「SPの給料や・・・借金の関係で・・・節約しなくちゃいけないから・・・」
(;^〜^）「・・・・・・・・・・・・・・」
ガクト「SPに見張らせているから・・・キミは・・・心配しなくて・・・いいよ。」
(;^▽^）「いや・・・そういう事じゃなくて・・・」
ガクト「ダメかい？・・・今夜は・・・野宿決定・・・だな。」
(T▽T）「こ…今晩だけなら・・・いいです・・・(グスッ」
ガクト「ありがとう、石川さん・・・（フフッ」

さらに>>283の続き

(;^▽^）「あ、あたし…明日早いんで、もう寝ますね。」
ガクト「おやすみ・・・いい夢見るんだよ・・・僕の可愛い仔猫ちゃん。」
(T▽T）（・・・朝までの辛抱・・・！！）（涙

―数時間後―
ガクト「ゴホッ、ゴホッ！！・・・ウエ、ゴホ…ゴホッッ！！！」
(;^▽^）「ガクトさん・・・大丈夫ですか？・・・」
ガクト「い・・・いしか…わ・・・さんっ、何でもな…ゴホ！！」

石川、ガクトの口周りが赤いことに気付く
(T▽T）「ガ…ガクトさん・・・きゃああああ！血！血がぁ〜〜！！！」
石川、気絶する

ガクト「血？・・・僕は…トマトジュースを飲んで…むせただけなのに・・・」
　　　　どうでもいいけど・・・トマトジュースを飲んでるときって・・・
　　　　人の生き血を啜っているようで・・・病み付きになるよね・・・ﾌﾌｯ」

>>280-284

もえました。

ネタが落ちてきたね
もう限界じゃないの？

終了かな？

>>284の続き
チュンチュン・・・チチッ・・・
朝の微かな光が、石川の部屋へ差し込んでいる・・・

石川、起床
(^〜^）「う〜ん・・・何だか恐い夢見ちゃったよぉ・・・」

クラシックが流れている・・・
(;^▽^）「なんて清々しい朝なんだろう・・・あっ！そうだ・・・
　　　　　ガクトさん、来てたんだっけ・・・だからクラシックが・・・」

？？？「・・・ウエッ・・・ウッ！・・・ング・・・オエッ！！！」

(T▽T）「ガ、ガクトさん・・・どうしたんですか？(涙」
ガクト「・・・歯を・・・磨いてたんだ・・・」
(;^▽^）「・・・吐くような声がしてましたけど・・・」
ガクト「・・・歯を磨く前には・・・舌を磨かなきゃ･･･ね？
　　　　喉の辺りに・・・ブラブラしてるモノに・・・ブラシを当てる感じが・・・たまらないんだよね。」
(;^▽^）「・・・・・・・・・・」

>>288の続き
ガクト「昨晩は・・・どうも…ありがとう・・・」
(^▽^）「いえいえ、どういたしまして♪（・・・とっとと失せろ）」
ガクト「また・・・来るから・・・楽しみにしててね・・・」
(T▽T）「(また来んのかい！！）」


・・・とうとうネタが尽きた・・・ガクトは限界だ・・・
次はYOSHIKIかЯK辺りでスレ立てようか？

　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾍﾆﾆヽ　　　　 ,ﾍﾆｺ　　　 , ―--､
　　　　　　　　　　　　　　 |　|(◎i 　　 　 ||(/i)i　　／" ／"　〉
　　　　　　　　　　　　　　 | 　|(◎i 　 　　||/_|)i　/'ﾆﾆ/　,ﾍ./　　　　λ
　　　___　　　　　　　　　　|　　|(◎i　　　 ﾚ__ ﾄﾚ'ミ　/＼|:　i 　 　 　‖i
　　_|‖ﾄ,　 , --------vλ　 〉--i----ﾒд┘ヽーv=､_l:　| 　 　 　‖.| ＜ガクト太陽光線で溶けてヨシ!!
　　|○)~|＼iヽ,____ ´￣｀ー＼/_____|__／ ﾄvイ　 ヽ__∨i/　人　　　 ‖ ヽ.
　　|○) .|ヾ.＼ﾄ-vレ-‐´￣￣＼ 　 〈-､∧l人,-､ 〉i ∨　/:::::＼　 〃::ヽ i
　　|ﾆﾆﾆ|ヾ､｀ ＼ハ_____　 i回　 〉---|｀ヽ､___/|~￣|i|:　 |::::::::::::i___||::::::::| |
　　.＼　 ＼　 ｀　＼ﾄ､__｀ i回　λ_____ﾄ　　|　　| -‐ﾄ|:　 i;::::::=‐-◇-‐=:|｜
　 　　.＼___＼|~ﾄ ､ ||＼ﾄ､__　 ∧| ____| ｀ヽ|____l三_|　|:　ヽ;;;::｀ー､ ,-´;;//
　　　　 |_________|＼i|ﾄ､ |＼ﾚ丁 λ三人　　〉-〉_-ﾄ､　｀ヾ.　 ｀ヽ::::||:::／/
　　　　 ＼_______.＼||｀｀ﾄ､ |-′/　ゞ､`ｪｪｪ/回ｪ=〈　＼　 ヾ.　　|::::|:::|　|
　　　　　　　　 |===「|=､：〈|　./〃　 /7￣~|l-||,,,,, |゛　 ヽ 　ヾ.　 |:::::::|｜
　　　　　　　　 |_____ﾄl=､ﾄ､_| /〃　 //.ﾟ"""|| ||ψ ﾄ､｡　　〉 　 i:　|::::::|｜
　　　　　 　　　 ゝﾋ___.|ﾆi￣ ﾚ´l　/ヾﾆ､､__||=||_,,i┤ ＼.人__　 |:　|:||:| |
　　　　　　　　　, -‐―--- ､, ‐|./　〃 √｀┬′　ゞ､__`/／i　.`i ｀i|i´|
　　　　　　　　ノ　　""""　　i))ゝ､__/.ノ　　/'""　　｀ー＜,_λ　 |　‖|
　　　　　　　/""";;;;;;;;;;;;;;:::..　ﾄ､ﾆ,==i》 　　i　,==-　　　　/＼ ヽ .|　 .｜
　　　　　　 〈;;;;;;;;;;''''"""""' 　|゛＼;;;/　　　ゞ,　　　,;;　　/゛　 l　 〉|　ﾊl
　　　　　　　ゝ､==- ___________.ﾄ､ﾐ ノ　　　　　~l`ー-―´`ゞ-､i.へﾚ'　ﾉ
　　　　　　　 __〉i￣ぐ|;　　"/ `‐ｨ′　　　　　　｀‐´i｀ー-､　　ヾ,人
　　　　　　　уλ._　 |;　　/　"/　　　　　　　　　　 ｀'‐λ ｀ー-´_,λ
　 　 　　　　〈.〈/　￣∧ '/ 　/　　　　　　　　　　　　　　 ｀'ー-‐､／
　　　 　　　　〉､ヽ__/／ﾚ;_／
　　　　　　　 `ヾ-‐ ´

Gackt氏の面白さは最近台頭してきたばかりだから元ネタ事体が少ないんだよね。
むしろ例の「うたばん」のアレだけで、無縁なモー娘の板にスレが出来たことがすごいと思いますよ。
それだけじゃなく、モー娘のBRゲーにも登場したしね。
今ネタぎれは残念だけど、Gacktの活動次第でまた皆さんのネタが読めるのではないかなあ、と。

おそらくMUSIXのゲスト出演だけがモー娘とGacktの唯一の接点だと思うけど……
そういえば、そのMUSIXってどうだったの？（こっち、やってないのだ）

みんな、もっと堂本兄弟見てネタを仕入れようぜ。
ありゃーネタの宝庫だYo！

>>291
MUSIXの時の内容は・・・
・Ｇａｃｋｔプロデュースの罰ゲーム
（吉牛特盛りツユだく８玉）
・キャイ〜ンがゲームに負けて
　ハチ公前でクリスタルキング熱唱（真顔で＋アフロ付き）
・娘。で絡んだのはダーヤス＋中澤姐。
・辻加護のエレベーター娘。は期待してたほど面白くなかった。
てな感じ。

>>292
ネタはさ・・・仕入れているけど（毎週見ているので）
うまく繋げられない・・・。
Ｍｙポン酢も、生春巻きの中身しか食べないのも、
瓦割好きも、ドリアンのにほひで気絶するのも
中々娘。と繋げられない・・・・・・。

>>292
先週は写真でしたね。やっぱ……いやなのかな……kinkiのバラエティ……
でも、「ﾁｬｰﾐｰ＠カントリー出張時と同じだ！」と思ってﾊｧﾊｧ……

>>293
ありがとうございます！
あんまり面白くなかった、ということですね（笑）。
うたばんあたりで絡ませられないものか。だとしたら飯田と……か。
石橋の抱く雰囲気的にはマッチしてますよね（笑）。
堂本兄弟はいいスね。ほとんどGackt独壇場（笑）。
いいネタを見つけたら書いてくださいね！

>>293
エレ娘。は確か加護がGacktの物真似して似てないって言われたんだよね。
「マジヲタつんく♂の説教部屋」のほうでネタになってたね。
Ｍｙポン酢＆生春巻きも「マジヲタつんく…」でネタになってたよ。

堂本兄弟はね、MUSIXとかぶってるからね。「ネタ書くんだったら録画しろｺﾞﾗｯ！」とか言われそうだけど
読む方がチェックしてなかったらウケないもんね。

学徒「あの･･･ちょっといいかな？」
四谷丸正「ヘイ！いらっしゃいま･･･あ、またあんたか。もういい加減にしてくれるかな！
あんたのせいで最近変な客が増えて困ってるんだよ！『あの･･･ブタバラブロック･･･
･･･店に出してるのじゃなくて･･･裏に隠してある肉･･･お肉の担当者･･･呼んで･･･』
ってな調子でアホな厨房が増えてウチも迷惑してるんだよ。他のお客にも迷惑かかってるし！
アンタに売る肉はないよ。さァ、とっと帰んな！！」
学徒「そう･･･迷惑･･･かけてるの･･･。じゃあ･･･これ･･･おわびも兼ねて･･･これで･･･
機嫌直して･･･」
丸正「なんだよ、この紙包み。・・・ゲッ！！これは！？」
学徒「ほんの・・・五百万円・・・だけど」
丸正「ゴ・ゴヒャクマンエン！？！？」
学徒「少ないですか？」
丸正「え？いやいやとんでもない！･･･いやぁ〜ガクトさんあんたなかなかいい人じゃない。
いやね、実は今までにない特撰の豚肉が手に入ったところなんですよ。で実はまだ
生きたまんまなんですよ、これが。」
学徒「生きた･･･まま？」
丸正「そうなんですよ。ちょっと待ってください、今連れて来ますから。･･･さあ、
おとなしくしろ！とっととこっちへ来い！」
安倍「ちょっと、引っ張らないでよ！食われるのはいやだべさ！！」
学徒「･･･これは･･･？」
丸正「ああ、こいつブタのくせに北海道弁じゃべりやがるんですよ。どうです、
このぷよぷよした腹。上物の豚腹ブロックでしょう？」
安倍「失礼だべ！なっちはブタじゃないべ！」
学徒「では･･･生きたまま・・・買いましょう」
丸正「へ？生きままどうするんで？刺身や踊り食いにでもするんですか？」
学徒「フフフ･･･。ちょっとしたＰＬＡＮｈがあってね･･･。じゃこれは頂くよ」
丸正「毎度あり〜！」

飯田「・・・ブロック・・・」
店員「・・・はい？・・・・」
飯田「・・・・豚バラ・・・ブロック・・・・」
店員「は・・・またあんたか！帰ってくれ！」
飯田「・・・・・ちょうだい・・・・・」
店員「ちょっと！警備員さ〜ん！来てくれる〜！」

バッ
飯田逃走

加護「・・・豚バラブロックくださーい！」
店員「・・・ここには置いて無いな〜・・・ゴメンね。」
辻「ののはそんな事ではだまされないのれす！」
加護「ホンマはあるんやろ〜？嘘はあかんのとちゃう〜ん？」
店員「・・・・・・」
辻「せっきゃくたいどがなってないのれす！」
店員「・・・ちょっと！警備員さ〜ん！来て・・・」
辻「あいぼん、逃げるのれす！！」
辻・加護「わぁ〜〜〜〜！！」

店員「・・・はぁ、二人の“ガクトごっこ”のせいで・・・また店の評判が・・・(涙」
　　　しかもリーダーの飯田はあの調子だし(>>297)・・・これからウチ、厳しいな（ためいき」

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http://www.japan-idol.net/topsite/topsites.cgi?zzz001net

Gackt、なっちの二の腕を人差し指でプニプニ。
「この豚バラ、ひとつ。」

安倍「ぜぇぇぇったいにあげないべ！せっかくよっすぃ〜と
　　　一緒にダイエットしてるのに！」
ガクト「そう・・・その割には・・・ダイエットの成果が
　　　　見られないね・・・吉澤さんはそれなりに成功
　　　　してるよ・・・フフフッ・・・」
安倍「なっ！？『フフフッ』って何だべ『フフフッ』って！」

ばーんばんばんばばばばどぅびどぅばー♪
　

今夜「堂本兄弟」総集編なんやって。
ネタできるかもな。

このスレ笑えたんで、YOSHIKIヴァージョンで立ててみました。
よかったらどうぞ。

プロデューサーがYOSHIKIに代わったら？
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=993394483

僕が“君のために守りたいもの”は、君が僕にほれた理由と、君が僕に見る可能性かな。そこは絶対に崩したくない。そう思うね。裏切りたくないって思うね。好きな女の子にカッコ悪いって思われるのは、全然嫌じゃないの、僕は。ただ、その子が僕にほれた理由がもし自分の未来を、展望も含めて見ているのだとしたら、それだけは少なくとも裏切りたくないって。それは自分に対しても裏切る事になるから。自分をもうここまでですって言いたくないじゃない。でも僕はどっちかっていうと、期待されてもあまりこたえないけどね。アハハ。
Gackt

さっきまでＷＯＷＯＷでがっくん歌ってたよ

あげ

>>306
私もそれ見た。つかビデオも撮った。３倍だけどね。
前半は怖系、ビジュアル学徒だったけど、
後半は動物のかわいい着ぐるみと一緒にジャンプしたりして歌ってたよ。
「にゃ〜にゃ〜」とか言ってたし。（かわいかった）
でもやっぱ最後は神秘的に幕閉めたよ。学徒らしく。

>後半は動物のかわいい着ぐるみと一緒にジャンプしたりして歌ってたよ。
>「にゃ〜にゃ〜」とか言ってたし。（かわいかった）

歌のお兄さんながっくんﾊｧﾊｧ……
どこかに画像転がってないかな。
でも、ミニモニを超える楽曲が作れそうな光景ですね、それ。

　モー娘。ライブ　　（Ｇａｃｋｔプロデュース）

矢口「みんな〜！！！」　　　ヲタ「ウォォォォ！！！」
保田「モーニング娘。は〜！！！」　　　　ヲタ「まるぅぅぅ！！！！」
加護「オラオラァ！そんくらいしかでんのかぁぁ！！！」
辻「２かいせきぃぃぃ！！！！」　　　　２階席ヲタ「ウォォォォ！！！」
吉澤「１っかぁぁぁい！！！！！」　　　１階ヲタ「ウォォォォ！！！！」
飯田「アリーナァァァ！！！！！！」　　　　ヲタ「ウォォォォォォォォ！！！」
後藤「おぉおぅまだでるんじゃねぇかぁ！！！！！？オーイ！！！？」　　　
モー娘。「かかって来いやぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」
ヲタ「ウゥォォォォォォォォォ！！！！！！！！！！！！！！！」

VIPルーム。（モニター付き）
Ｇａｃｋｔ「フフッ・・・まぁ最初は合格だな・・・。次は・・・カントリー娘。か・・・フフッ」

ミニモニ３人（矢口抜き）「あの〜、今日は何でしょうか〜？」
ガクト「・・・楽器・・・やってもらうよ・・・。」
３人「！？（一体、何を？）」
ガクト「・・・じゃあ・・・加護クンは・・・ギターね・・・。」
加護「は、はい！（変な楽器じゃなくてよかったわ・・・）」
ガクト「・・・で、辻クンは・・・ベースね・・・。」
辻「は、はい、ガンバリマ〜す！（べーす、ってなんれすか？）」
ガクト「・・・最後に・・・ドラムは・・・ダニエォ君ね・・・。」
ミカ「ミカですヨ〜！憶えてくださいヨ〜！」
ガクト「・・・じゃあ・・・早速レコーディング・・・。」
３人「エ〜ッ！！！」

〜時は変わって、矢口のＡＮＮ。ゲストはガクト〜
矢口「え〜ここで一曲お送りします。ガクトさんがミニモニの３人の為に
編曲した曲ですが、え〜ガクトさん、曲名の方をお願いします。」
ガクト「・・・ミニモニ。のうた〜DEAR VERSION〜・・・」
矢口「・・・（ハァ？）」

３人「えむ、あい、えぬ、あい、えむ、お〜、えむ、あい・・・♪」
フォ〜ン！キュイ〜ン！ケチョンケチョン！バチバチ！バツン！
ブォ〜ン！バキバキ！バツン！ブチン！
ガッシャン！ドカンドカン！バリン！ジャラ〜ン！パリ〜ン！
〜途中で中断〜
アナウンス「・・・一部、お聞き苦しい部分がございました事を
深くお詫び申し上げます・・・。」
矢口「こ、これは放送事故モノですよぉ〜！（耳が痛い・・・）」
ガクト「・・・これぞ・・・ロック・・・だね・・・。」
矢口「なんでやね〜ん！！！」

学徒出陣で韓国出兵。

>>312　・・・しないよ。

島田しんすけのイチオシが学斗と坂本ちゃんらしいからな

sage

（　´�D｀）y-~~＜晒しage

age

むしろ、いきなり本気で素手でバトルロワイアルとかは？

Ｇ：肉隠してるでしょ？
店：いえ・・・
Ｇ：いや、あるから

>>318
うちは蹴る専門ですから。

めざまし見ろYO！

めざまし見たＹＯ！
突然でてきたからビビったＹＯ！
好きな女性のタイプが「アキレス腱の切れそうな人。」
炭水化物を一切とっていないらしい・・・（たまに補給があるらしい・・）
幼い頃から音楽の英才教育を受け良い（？）な家庭に育ったとか。
裕福（？）な家庭のワリにテレビは無く。今でもテレビは見てない。
７月４日生まれ。今年で４６１歳。（ガクト曰くそこらへんは軽く流して。とのこと。）
　　　　　他なんかあったらまた書くＹＯ！

>>323
誕生日は合ってます。年齢は561歳です。…まだこの年齢を称しているのか・・・
実は、マリス時代を吹っ切ることが出来ていないと思われ。

>>323
>>322の間違いです。すんまそん。
自称、フランス生まれ＜ガクト
実のところは沖縄生まれの京都育ち・・・とか聞いたことがある。

　　　　 〜〜〜〜
　　／　　　　　　　　ヽ
　/　　　＞~~~~~~~~/
　|　　∠　 ＼　 ／ |
｜　√　　⌒　 <⌒ |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　(6 ≡　　　　　 ＼｜　 　|　　元気ですかーーーーー！！！！！
　　 ≡　 ┌ ＿＿「｜ 　＜
　　　＼　　 ＼＿( ｜　　　|　　 ココとやれんのか？オイ！
　　　 　＼　　　ー ｜　　　| http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=993394675
　　　　　　＼＿＿＿|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

誰かGacktのAA作ってください。
いや、ほとんど不可能だと思いますけど(笑)。
私も何度も試みたんですがねえ……。

ここって、ガクトファソのモ−ヲタが多いわけ？

日経エンターテイメントでＧａｃｋｔを
「王子様」扱いしていたね。河村隆一と並べて。
「白馬に乗った王子様」・・・。Ｇａｃｋｔのイメージには合わないや・・・。
屋上の馬の乗り物なら・・・いや、敢えて言うまい。

>>326
顔文字を以前作ろうかとしたが、無理だった。
>>327
ガクトファソ兼メロソヲタなら、ここに。

〜個人面談〜
ガクト「・・・（内容省略）」
安倍「・・・（内容省略）」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ﾌﾟｩ・・・
ガクト「ヲラァ！（蹴り一閃）」バキッ！
安倍「い、痛・・・な、なにするんですかぁ！？」
ガクト「・・・オナラ・・・する女の人・・・大嫌い・・・。
・・・ＳＰさん・・・つまみだして・・・。」
ＳＰ「ラジャ〜！！！ﾎﾟｰｸｶﾚｰ!ﾎﾟｰｸｶﾚｰ!」
安倍「なっちブタ肉じゃないべぇぇぇぇ〜（涙）」

ガクト「・・・カレーは・・・もう・・・飽きたよ・・・・・・。」

〜個人面談〜
ガクト「・・・（内容省略）」
石川「・・・（内容省略）」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ﾌﾟｩ・・・
石川「あっ！（やっちゃった・・・どうしよう・・・（涙）」
ガクト「ヲラァ！・・・あっ・・・」
石川「ヒィィィ！・・・エッ！？（蹴りが止まった！？）」
ガクト「・・・しないんだよね・・・。」
石川「・・・ハァ？」
ガクト「・・・気のせい・・・だったね・・・・・・。
じゃあ・・・話・・・つづけるよ・・・。」
石川「・・・（なんでですかぁ〜・・・！？
でも、蹴られなかったからポジティブポジティブ！）」

ガクトファソ兼モ−ヲタが多いんなら、
中澤がゲストで出たガクトのラジオうぷしてあげてもいーよ。

>>331
ほしいです。

>>331
くれくれ！ぜひ聞きたい！

age

どうでもいいけど、石川×吉澤って、Gackt×Manaを彷彿とさせるよなー

>>332-333
http://www27.freeweb.ne.jp/art/anc53998/public_html/cgi-bin/pict/nisemono472.lzh

>>336
まじさんくす！！！
学徒たんってこんなにしゃべるんだね。
ところでコレいつ頃のやつ？

歌の部分いらないからもっと高音質でうｐを・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

なんか幻想的になりそう
ステージの一部を壊しそう。

>>336
さんくすあろっと！お互いに怖がってる割にいい感じだ。
ＭＵＳＩＸより前のやつみたいだけど、あん時より喋ってるし。
堂本兄弟が楽しみ。

ここでの娘。のあつかいってガクトのサポメンの扱いに似てるような・・・
逆らえなくて無理矢理させられてる感じとか。なりきって書いてみる。
こういうの書くの初めてなんで下手でも大目に見てやってくだされ。

You「俺もロボット呼ばわりされてるよ。
　　　本当はバイオリン弾けないのに無理矢理弾いてるフリさせられるし。」
Masa「俺なんかｶﾜｲｲって言われるのホント嫌なのに、格好良くいきたいのに
　　　同人ヲタ方のウケが良いからって無理矢理女の子ちっくに
　　　させられて更にはいつも夜な夜なガクトを愛してるなんて紹介も
　　　されて、ライブではﾏｸﾞﾅﾑ掴まされて、ｦﾀに変な想像されてるんだよ（泣
Ren「俺も元ホストなのに子供系キャラにされて猫の着ぐるみと一緒に
　　ニャンニャンいわされて踊らされてる・・・（鬱
茶々「ほとんど金払ってもらえないのに俺しかまともにギター引けるやつ
　　　いないから辞められないんだよ・・・。ﾒﾝﾊﾞｰの家賃すら払えないから
　　　一緒に住んでるし・・・。俺の評判も落ちていく・・・。
　　

>>337,339
1999年の6月頃の放送だったと思うよ。
だから、宣伝を兼ねて「たんぽぽ」をわざわざかけてたんだよ。
この部分のちょうど前後のCMでもパワープレイで「たんぽぽ」かけてたし。
30分間で3回も聞くことになったよ。（w

誰か、お願いします！

俺も、聞きたい！！
お願い

何？中澤とガクトってMUSIXで初顔合わせじゃねーんだ？
UPして！３３６は消えてるので

UP希望！！

うぷれるじゃん

Gacktと一人一人、７時間かけてＨ

最後に『光臨皇』を付けろ！

ガクト光臨皇

>>336

あぷして・・・

http://www.morningmusume.to/log/990615.html

http://namikarex.ug.to/cgi-bin/dazizo.cgi?mes=http://www.2ch.net&kao=99

http://edo.oc.to/music/radio-talk/gackt/golden-11.htm

ガクトは元ホスト

イベント行ったのかな？Gackt？

MALICE MIZER age

実はソロではポップス系の曲しか作ってないだろ、ガクトは。

もうネタ切れなのか？(苦藁

AGE

>>356
そんなこと無いと思うけれど…。
鶺鴒とかNINE SPIRALとかもポップスに入るのなら否定しないけれど。

age

保全

っていうかここの住人は誰のファン？
モー娘だとしたらガクトの話題がこんなに派生するのって
すごいよね。

モーヲタ=ヴィジュアル系ヲタ

が多いらしい

>>363
男でヴィジュファンはたまにきく。
女でモーヲタっているの？

昨日ＣＤＴＶが終わった後何気なくテレビ見てたら
ガクトが出てた。
ゆずぽんがそうとう好きらしいね。そのまま飲んでたもん。

ガクト「ごくっ。あっこれ、おいしいね。」

↑あなたは福岡県民？

うん。福岡県民。

さーて、来週の「堂本兄弟」は？

>>386
あっサザエさんね。
今気付いた。

>>368
あ…どうも…ガクトです…
最近…暑い日が…続いていますけど
…みなさん…いかが…お過ごし…ですか？
太陽が苦手な僕には…厳しい季節ですが…（以下略

・・・みたいな感じのナレーションかな？

ナカザーvsガックン……ですね……いよいよ……

高音質でうpしたよ、
Gacktのラヂヲ（中澤登場）。
http://www.bc.wakwak.com/~milky/data/data384.mp3
なるたけ容量減らすため、随分と削りましたが、悪しからず。

結局がくそはしんでいいよ



ちんこ

age

http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=990883642&st=444&to=444&nofirst=true

Trrr・・・Trrr・・・ガチャッ

ガクト「あ、どうも･･･ガクトです。
　　　　はぁ、堂本兄弟、見てくれているんですか･･･ありがとうございます。
　　　　で･･･あ〜、はいはい･･･それはお困りでしょう･･･
　　　　で、僕にモーニング娘。のプロデュースを引き受けて欲しいと･･･
　　　　お気持ちは嬉しいのですが･･･僕もソロで活動している身ですし･･･
　　　　･･･えっ!?ちょっと待って下さい!!･･･どうして僕の借金のこと知ってるんですか？
　　　　･･･ええ、確かに最近苦しいですね･･･堂本兄弟の出演料も借金返済に充ててますし･･･
　　　　･･･！！本当ですか！？それだけあれば助かります･･･
　　　　･･･ええ、前向きに検討させていただきます･･･それでは･･･」

ガクト「これで･･･借金もチャラだし･･･サポートメンバーにも･･･楽させてあげられる･･･
　　　　プロデューサーに･･･なってみようかな？･･･ﾌﾌﾌｯ･･･」

このスレ最高！（藁
ここでネタ見つからないかしら・・・
http://www33.tok2.com/home/tanu/g.html

定期age

まりすみぜる娘。に改名

振り付けは、夏まゆみからManaに変更

モーニング娘。もMALICEMIZERも略してＭＭ。

今日の堂本兄弟みたかー？

フ...今日は...腹の調子がちょっと...
中澤君には心配かけたねフフフ...うっ！（略

パ･･･パンシロンが･･･き、切れてきて･･･（略

……それって、同情じゃないの……。

age

age

age

>>121の仕返し

加護　「よっしゃ〜ののぉ〜いっくでぇ〜！！」
辻　　「あ〜い。いいれすよ〜。」
ガクト「あれ？キミ達・・・ここで何してるの？」
加護　「ふふふ。何ってガクトさん見ての通りですやん？」
辻　　「卓球してるのれすよ。」
ガクト「卓球！？」
加護　「ガクトさんが来るの待ってたんやでぇ〜なぁ〜のの。」
辻　　「そうれすよ！ガクトさぁん一緒に卓球やりましょ？
　　　　やりましょ〜やりましょ〜やりましょぉ〜」
ガクト「いや・・・僕はやらないから・・・」
加護　「えぇ〜いつも渋谷でやってるゆうてましたやん？堂本兄弟で。」
ガクト「やってないし・・・そんな事・・・言ってない・・・」
辻　　「れも楽しそうに卓球してましたよね？」
ガクト「・・・してないから・・・」
加護　「じゃ、ガクトさん行きまっせぇ〜。」
ガクト「話・・・聞いてる？」
加護　「加護サーブいきま〜す！せ〜のぉ〜〜」
ガクト「ちょちょっと？」　　（一応構えるガクト）
加護　「せ〜のぉ〜〜」
加＆辻「チュッ！」
ガクト（・・・ポカァ〜〜ン・・・）
辻　　「いぇ〜い！やったれすねぇ〜あいちゃん！」
加護　「おぅ！ばっちり引っかかったでぇ！いぇ〜い！
　　　　ほなガクトさん。下手はけぇ〜〜」

ガクト「・・・ふふふ・・・次は・・・負けないよ・・・」

ひさびさのネタだ！！

保全age

>>390
新ネタ求む。

安倍＝ドブケラドプス（１）＆ザブトム（２）
中澤＝ブロンク（１）
飯田＝ダスターネイト（２）
保田＝巨大戦艦グリーンインフェルノ（１）
矢口＝ゴマンダー（１）
市井＝コンバイラー（１）
石黒＝ベルメイト（１）
福田＝インスルー（１）
後藤＝バイド（１ラスボス）
加護＝コルベルト（２）
石川＝ライオス（２）
吉澤＝プレンドア（２）
辻＝ウーム（２ラスボス）
つんく＝フォース

保全あげ

保全

ガクトP、プッチモニを呼び出す。

ガクト「今度のライブで･･･やってもらう曲･･･決まったから･･･」
保田「･･･ど、どんな感じですか？」
ガクト「今から･･･聴かせてあげるから･･･」

プッチモニ試聴する。

保田「こ、これは･･･マリスミゼルのILLUMINATI･･･」
後藤「何かのゲーム音楽ですかぁ？」
吉澤「･･･かっけー！！」
ガクト「保田さんはKozi役、後藤さんはMana役、吉澤さんは僕の役ね。
　　　　ライブ本番では･･･三人とも･･･モーヲタを鞭でしばいてもらうから･･･。
　　　　あと･･･ボアズダンス･･･マスターしてもらうから･･･ﾌﾌｯ･･･」
プッチモニ（･･･ボアズダンスって何だよ！！！）

イルミナティあげ

オ・ルヴォワールあげ

400突破記念あげ

堂本兄弟ではガクト以外目立たんがどう思う？

http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=visual&key=996233221&ls=50

MARSあげ

月下の夜想曲あげ

>>404
月下の夜想曲か・・・
強烈なカルチャーショックを受けたもんだ・・・

>>405
Ｗｉｎｋの『背徳のシナリオ』とか良いな（ｗ

>>406
WINKかぁ・・・
懐かしいねぇ・・・

ヴェル・エールあげ

ル・シェルあげ

麗しき仮面の招待状あげ

再生の血と薔薇あげ……ちがうか。

ちがった。
血と薔薇の再会age
……いや、だから違うって。

>>411
再会の血と薔薇
ガクト脱退後 初めて出したシングルにして 新生マリスの最大ヒットシングル
ちなみにインスト しかも1曲入りで1200円なり

Gacktは楽斗じゃなかったか？>>1

>>413
よくご存知で。

>>415
持ってますんで（ﾆｶﾞﾜﾗ
これを買って、再びマリス好きになりました（ﾆｶﾞﾜﾗ

>>404
月下の夜想曲で、一時マリス（特にMana）にはまりました。

マナブage

マドリガルあげ

>>417
どなたのことですか？（w

>>418
Voyage〜sans retour あげ

>>419
一曲ずつあげたかったよ〜

此処の方はヴィジュアル好きのモ娘ヌタですか？
それともヴィジュ板からの出張バンギャルですか？

>>420
悪い事しちゃいましたか？
気にしないで良いですから、一曲ずつどうぞ。

>>421
＞ヴィジュ板からの出張バンギャルですか？
んなこたぁない（藁

辻　　「ガクトさん今日は一体、辻に何の用れすか？」
ガクト「♪いつまでも君だけは〜変わらないで側にいてぇ〜」
辻　　「へっ？突然なんれすか？」
ガクト「♪あどけない笑顔に見せた〜君にぃ〜涙の理由を聞けなくてぇ〜」
辻　　「らってみんなじまんすんらも〜ん。っておいおい！」
ガクト「♪『もう大丈夫だよ』と、何度も繰り〜返して〜
　　　　小さくふる〜えてる君にぃそんな言葉しか言えないけれどぉ〜」
辻　　「はっ！まさか・・・辻はモーニング娘。を辞めねーのれす！」
ガクト「♪いつだって君だけは〜変わらないで側にいてぇ〜」
辻　　「モーニングにはいますけど、ガクトさんの側はちょっと・・・」
ガクト「♪『もう大丈夫…』なんてことしか言え〜ないけどぉ
　　　　その涙が〜もう消えるなら 僕が君のピエロになるからぁぁ」
辻　　「酔ってますね。かんぜんに自分に酔ってるのれす。」

−間奏−

ガクト「♪〜そばにいる〜それが僕の、君のぉためにぃできることぉ〜〜」
辻　　「何にもしてくれなくても結構なのれす。
　　　　用がないなら辻は帰るのれす。お姉ちゃんの部屋を除霊するのれす。」

ガクト「♪僕が君を守ってみせるから………この予感に気付いたからぁぁ
　　　　・・・ふふふ。きまったかな？・・・・
　　　　・・・アレ？・・・誰もいないね・・・」

>>423
そのネタ、シリーズ化してくれることを期待します。

merveillesあげ

白い肌に狂う愛と悲しみのロンドage

虚無の中での遊戯age

>>425->>426
既にガクトでは･･･

>>427
た、確かに･･･ガクト脱退後だし･･･

そういえば、何かの雑誌で、マリスのKoziが、
「ミニモニ。のちっちゃい子二人を見ると元気になる」とか言ってたような･･･

ガクト「・・・ちょっと・・・いいかな？」
吉澤　「あっ！ガクトさん。」
ガクト「残念・・・だったね・・・」
吉澤　「えっ？何の事ですか？」
ガクト「今まで・・・鍛えてた成果（>>197）・・・見せられなかったでしょ？」
吉澤　「んがぁぁぁぁあッッ〜〜ッ！
　　　　そーなんですよッ！吉澤マジ自信あったんですよっ！
　　　　瓦だって割る自信あったのに！なのに・・・なのに・・・」
ガクト「・・・煮え切らない・・・よね？」
吉澤　「あんな中途半端な事しやがってッ！発砲スチロールだぁ？
　　　　吉澤ひとみなめんなよっ！？あぁん？」
ガクト「ふふふ・・・用意してあるから・・・」
吉澤　「えっ！？」
ガクト「・・・瓦・・・用意してあるから・・・
　　　　好きなだけ・・・気の済むまで・・・割って。」
吉澤　「・・・ガクトさん・・・
　　　　んがぁぁぁぁあッッ〜〜ッ！　バキャッ！！
　　　　せあっ！　　バキャッ！！　　　しゃっノヤロー！　バキャッ！！」
ガクト「ふふふ・・・」

ガクト「・・・ちょっと・・・いいかな？」
後藤　「んぁ！ガクトさん。なんでしょう？」
ガクト「屋根の上で瓦？・・・割ってた・・・そうじゃない？」
後藤　「へ？えぇ。いやぁ〜でも子供の頃の話ですよ？
　　　　よくユウキと一緒にチャンバラやってたんです。屋根の上で。
　　　　で、踏んで割ってたんですよ。良く怒られてましたねぇ〜」
ガクト「・・・そう・・・踏んでたんだ・・・」
後藤　「高い所が好きだったみたいで〜いろんな家の屋根登りましたね〜
　　　　町内の屋根はほとんど制覇したかなぁ〜ハハ。」
ガクト「そう・・・常に上を目指す・・・良い事だよね・・・」
後藤　「いや〜そんな大袈裟な事じゃないんですけどぉ・・・」
ガクト「そんな事は・・・ないよ・・・重要なことだよね・・・」
後藤　「そう言ってもらえると・・へへッ。」
ガクト「きっと君は・・・お父さんに・・・似たんだね・・・
　　　　より高みを目指す・・・そこに・・・山があるから・・・」
後藤　「！？ガクトさん！何でそんな事知ってるんですかッ？」
ガクト「なぜって？・・・基本でしょ？・・・
　　　　僕は君達の・・・プロデューサーなんだから・・・ふふ。」

新作ネタ期待あげ

マシェリあげ

ガクト宅でカレーをご馳走になるメンバー

辻「美味しかったのれす。もっと食いたいのれす。」
安倍「この豚ばら最高だべさ。丸正が隠しているだけはあるべさ。」
矢口「ふ〜っ、カレー食べたらのどがかわいてきちゃった。」
ガクト「ああ･･･、飲み物を出すのを忘れてたね･･･。これでも飲んで･･･。」
矢口「！？これってゆずぽんじゃないですか！？」
ガクト「これからはいつもこれ･･･飲んでね･･･。基本だから･･･。」
矢口「こんなの飲めるわけないじゃないですか！？」
ガクト「･･･僕の血はゆずぽんだから･･･。」
メンバー一同「･･･。」
辻「結構うまいのれす。とりあえず飲めればいいのれす。」
矢口「辻〜！大丈夫なの！？」
ガクト「ふふふ･･･。なかなかやるね･･･。」

学徒出陣

天皇陛下万歳！
うちてし止まん万歳！

ゆゆたんが、学と様って言っていた。
学とがプロデューサーになると、ゆゆたんが復活する。

学徒万歳ー！