1 :
名無し娘。:
いしごまについて語るスレ
2 :
絡み無し:2001/05/19(土) 17:27 ID:NEPHqMvM
■■■■■■■■■■■■■■■終了■■■■■■■■■■■■■■■
3 :
名無し娘。:2001/05/19(土) 17:31 ID:lbYdeXBA
需要があるならいいんじゃないの
4 :
名無し娘。:2001/05/19(土) 17:32 ID:VoJnpZNc
( ´ Д `) <りかちんはすっごく変わった女の子って感じだけど
りかちんの味はいいと思う。何でもやれそうな感じ
だから、そんなりかっちの存在感を出してガンバ
(大阪)!! なっんて(藁)
ミュージカルプログラムより。いしごまマンセー。いしよしもう飽きた。
どうでもいいけど後藤ってあだ名の新機軸をよく出してくるな。
なっつぁんとかジーツーとか。りかちんも初耳だ。
5 :
名無し娘。:2001/05/19(土) 17:54 ID:oMwzaJ6k
6 :
名無し娘。:2001/05/19(土) 19:03 ID:KhgH1.So
今はいしやすがトレンディー
7 :
名無し娘。:2001/05/19(土) 19:08 ID:2o0qdQNs
>>4 <りかちんの味はいいと思う。
石川、後藤に食われちまったのか!? ハアハア
8 :
名無し娘。:2001/05/19(土) 21:22 ID:aMmUD/R6
後藤は彼氏いるから、こういうスレはリアリティが無いなぁ…
9 :
名無し娘.:2001/05/19(土) 22:53 ID:YNflk6OI
後藤は細い足に憧れてるんだよね・・・石川
10 :
名無し娘。:2001/05/19(土) 22:58 ID:WIaaxdlA
今日のミュージカル(昼の部)のミニライブのラブマの時、
「フウフ!」のところで石川は保田に拒否されてやがった(w
11 :
名無し娘。:2001/05/19(土) 23:00 ID:cGmKvN1k
12 :
名無し娘。:2001/05/19(土) 23:02 ID:WIaaxdlA
>>11 それは承知の助です。
それやる前、石川がなっつぁんにアカンベーやったのも
面白かったけどね。
13 :
名無し娘。:2001/05/19(土) 23:06 ID:cGmKvN1k
>>12 それは失礼しました。なんか昨日よりアドリブ多いな・・・
14 :
名無し娘。:2001/05/19(土) 23:12 ID:WIaaxdlA
15 :
名無し娘。:2001/05/19(土) 23:43 ID:74fA.Jks
後藤「梨華ちゃんは娘。の中で唯一の女の子ですよ。」
唯一・・・やっぱり・・・
16 :
名無し娘。:2001/05/20(日) 00:24 ID:kCD3oMog
よしごまよりは萌える
17 :
名無し娘。:2001/05/20(日) 00:31 ID:RnY6YXdA
>>16 烈しく同感、よしごまは許せんが、いしごまは結構好きだーね。
19 :
名無し娘。:2001/05/20(日) 01:02 ID:3J9A7XCk
やすいしのほうが萌える。
20 :
名無し娘。:2001/05/20(日) 06:24 ID:y84rbPkg
祝復活。
しかし、予想通りの盛り上がらなさ。う〜ん…(落胆 いしよしスレのように小説でも上げてみるかなぁ。需要はどれほどあるのか。
>>8 リアリティなんかあったら逆にエグいだけ。リアルが幻想に近付く一瞬、てのが一番楽しいけどなー。早い話ないに等しい供給のせいで、そういう楽しみ方しか出来ないだけなんだけども(泣
かといって、いしよしほど普及しちゃっても萎える。やすいしぐらいが理想的。
21 :
名無し娘。:2001/05/20(日) 08:24 ID:e4nNBzTs
サド後藤とマゾ石川、という設定なら激しく萌える。
22 :
あ名無し娘。:2001/05/20(日) 11:02 ID:TuN37Eq.
ナンでサゲてんの?
23 :
名無し娘。:2001/05/20(日) 12:18 ID:5HKgTksE
結局石川が好きなだけじゃん。
24 :
名無し娘。:2001/05/20(日) 12:28 ID:pz/ZiOJo
25 :
名無し娘。:2001/05/20(日) 12:50 ID:ykIynFaQ
サド石川とマゾ後藤きぼんぬ
26 :
名無し娘。:2001/05/20(日) 12:53 ID:gdJ72rt2
後藤「もっと鳴きなさい」
石川「うっ、、、うっ・・・・気持ち良いよぉ、、」
27 :
名無し娘。:2001/05/20(日) 13:03 ID:avZmJw/Y
(;0^〜^0)<梨華チャ〜ン!
28 :
名無し娘.:2001/05/20(日) 13:15 ID:G3QBbUCE
29 :
名無し娘。:2001/05/20(日) 13:29 ID:gdJ72rt2
30 :
名無し娘。:2001/05/20(日) 13:35 ID:gidoqn8I
31 :
名無し娘。:2001/05/20(日) 13:38 ID:gdJ72rt2
>>30 (;^▽^)<ごめんなさ〜い
´Д`)<あ・・・
32 :
名無し娘。:2001/05/20(日) 13:45 ID:gidoqn8I
>>31 (;0^〜^0)<あ、ごっちん、いつの間に・・・
33 :
名無し娘。:2001/05/20(日) 13:47 ID:gdJ72rt2
>>32 ´Д`)<よっすぃー・・・私のメスイヌ取らないでよ。。
(;^▽^)<・・・(メスイヌ?)
34 :
名無し娘。:2001/05/20(日) 13:53 ID:gidoqn8I
(;0^〜^0)<め、メスイヌって・・・・梨華チャンをそんな風にいわないでYo!
35 :
名無し娘。:2001/05/20(日) 15:52 ID:jeSIkqyc
結局いしよしスレになったな
残念無念
36 :
名無し娘。:2001/05/20(日) 16:46 ID:AjziRtrU
37 :
名無し娘。:2001/05/20(日) 16:56 ID:y8PxX6Co
結局いしごまには需要がないということですな
38 :
名無し娘。:2001/05/20(日) 18:20 ID:riqzTGIQ
テイカーとケインが萌える
39 :
名無し娘。:2001/05/20(日) 23:10 ID:UJCbvX3A
あれ、終了? チッ。
40 :
名無し娘。:2001/05/20(日) 23:16 ID:e/IcFcR2
(0^〜^0)<(ホッ・・・・)
41 :
名無しっす:2001/05/21(月) 00:08 ID:cfu0LcGI
後藤に石川を犯させたいね
42 :
名無し娘。:2001/05/21(月) 00:21 ID:ydoiCNMw
43 :
名無し娘。:2001/05/21(月) 11:52 ID:QwC79VkU
いしよしに持っていこうとすんなよ
他のいしよしスレいっぱいあるだろがよ
44 :
名無し娘。:2001/05/21(月) 12:00 ID:tgQZyoy.
だって、萌えないもんはしょうがない
45 :
名無し娘。:2001/05/21(月) 12:04 ID:Ae/4PihU
>>43 後藤がネコ(ごまよし)・タチ(いしごま)両用ゆえ3角及び3Pの需要は高いと思われ。
46 :
名無し娘。:2001/05/21(月) 13:35 ID:TFipCt5.
昨日のハロモニで後藤はチャーミーVの時全く興味を示してなかった
まあ後藤はいつもそんなんだが
47 :
名無し娘。:2001/05/21(月) 14:36 ID:iIlTV/o2
後藤様に石川のような糞女を絡ませようなんて
なんて失礼なスレだ!!!
48 :
名無し娘。:2001/05/21(月) 18:31 ID:RUGr.ebw
やはり無理があるような
49 :
名無し娘。:2001/05/21(月) 22:16 ID:PG7dlZhk
だからいしやすのほうが萌えるって。
誰かが小説書けばいいじゃん。
51 :
名無し娘。:2001/05/22(火) 11:04 ID:hFqQnKsM
FLASHの後藤記事を読むと現実の厳しさに気付くよ…。
52 :
名無し娘。:2001/05/22(火) 23:48 ID:61AsHdrM
砂吐くくらい甘いのでよければ上げてもいいが。
53 :
名無し娘。:2001/05/23(水) 00:40 ID:cUZnY8vo
是非ともお願いしたいところ。
54 :
名無し娘。:2001/05/23(水) 00:47 ID:8K9EZb5Y
55 :
名無し娘。:2001/05/23(水) 22:34 ID:dh/sj4Yw
おねがいしまーっす
56 :
名無し娘。:2001/05/24(木) 02:09 ID:q/YAVUcU
んでは上げまーす。
2chに小説(小ネタだけど)上げるの初めてだなぁ。
いしごまというよりは、むしろごまいし。です。
〜1〜
夏真っ盛り。暑中お見舞い申し上げます。の季節。
恒例のハロプロツアーを間近に控えたある日突如ぽっかりと明いたオフを、あたしはひとり勝手に梨華ちゃんと過ごすことに決めたのだった。
〜2〜
梨華ちゃんち。なんの連絡もなく訪れたあたしを、梨華ちゃんは嫌な顔ひとつせずに迎えてくれた。
ギ…ギ、ガガガガーーー…
日差しに融けるセミの鳴き声と、アスファルトを砕く音とが混じったものすごい騒音が網戸の網目を擦り抜けて、直接肌に響いてくる。
「…うっさいなぁ、外」
「うん。なんかね、昨日から裏の通りで工事始まったんだって」
突然お邪魔したあたしをもてなそうと、梨華ちゃんは先ほどからキッチンでなにやら作業中だ。
「ーー窓閉めてエアコンつけちゃおっか?」
「え、いいの?」
暑かろうが寒かろうが寝るときにはマスクとマフラーを絶対に欠かさない、それほどに喉を大切にしている梨華ちゃんがエアコンをつけようだなんて。珍しいこともあるもんだ。
「ぜんぜん。これ持ってくからちょっと待ってて」
「あ、いいよ。ごとーやります」
「じゃあお願い」
「へ〜い」
リモコンでエアコンに電源を入れ、開いている窓を閉めた。再びソファーに腰を下ろす。
「お待たせ〜」
トレイにふたつグラスを乗せ、梨華ちゃんがキッチンから戻ってきた。表面に水滴を帯びた薄いガラス製のグラスと、氷とがぶつかり、カラン、と音を立てる様は、目にも耳にも涼やかだ。
グラスの中身は、よく冷えたレモンティーだった。あたしはそれを口に運びながら、ときどきぐるぐるとグラスの底を回しては、グラスと氷のぶつかるか細い響きを楽しんだ。
向かいには、梨華ちゃんの穏やかな笑顔。
〜3〜
ガ、ガガガガーーー…
窓は完全に閉め切ってあるのに、ピンクで統一された梨華ちゃんの部屋にはそれでも窓ガラスを通して、不粋にも騒音が入り込んでくる。
「CDでもかけよっか」
「あ、それごとーが選んでもいい?」
「うん。真後ろの、ラジカセの上にまとめて置いてあるから」
「ん〜」
振り返ると、可愛いパールピンクのCDラジカセが部屋のコーナーに置かれたローボードの上にちょこんと座っていた。
ラジカセの周りには、梨華ちゃんが娘。や知らない人たちと写っている写真や、ジュエリーケースなんかが雑然と並べられているーー雑然とはいっても、後藤の部屋とは比べものにならないほど綺麗だけれど。
ラジカセの上に山積みされているCDケース。あたしはそれらを一枚ずつ手に取ると、今一番聴いてみたいと思われるものをじっくり吟味していった。
「……てか梨華ちゃんさぁ、これハロプロ関連ばっかじゃんよぉ〜」
娘。はもとより、平家さんやメロン、カントリー。のインディーズ盤、どこで手に入れたのかすでに引退した三佳千夏ちゃんのCDなんてのもある。
「つーか、ハロプロ関連しかないんじゃん…梨華ちゃんってどういう趣味してんのー?」
「いいでしょ、好きなんだから。…って、これしか持ってないわけじゃないからね、ほかのは全部実家に置いてきたんだもん」
「ーーう、ユウキのまである……梨華ちゃん、実は秘かにユウキのファンだったとかいうオチはないよね…?」
実の弟と好きな子を取り合うなんて状況は、死んでもゴメンだ。
「ないよぉ。ごっちんには悪いけどどっちかっていうとあたし、ソニンちゃんの方が好きだし」
「あそ…って、なんも悪かないじゃん」
「ーーファンだった方がよかった?」
「べーっつに。ていうか、その質問の主旨ってなんなんですか?」
「…さぁ?」
〜4〜
「あ〜、どれにしよー……やっぱコレ、かなぁ」
透明プラスチックのケースからCDを取り外すと、ラジカセにセットした。2曲目をサーチして、再生。
「『真夏の光線』? …だね。懐かしい」
「え〜、懐かしくないじゃん。しょっちゅう歌ってるのに」
「や、『娘。のへそ』でさ、あたしたち競争したでしょ? どのペアが一番早く振りを覚えられるか、っていうの」
「…ああ、梨華ちゃんたちが優勝したやつ?」
「そ。あのときのイメージがね浮かぶの、この曲聴いてると。だから懐かしいの」
「ふーん」
わかるようなわからないような…。
「ーーでもさ、あれだよね」
「うん?」
「この曲の歌詞ってあたしたちみたいだよね」
「はい?」
全面的にわからんぞ今度は。理解不能。
「去年とこの夏はちがうわ、あなたがいる〜ってとこ」
「いたじゃんか」
「ちがうよ、そうじゃなくって。あたしの隣にごっちんはいなかったでしょ、って話。去年の夏はね」
「ーーえ? あ…まぁ、ね」
「だから嬉しいの。今年の夏は、すっごく楽しい」
楽しいのは夏だけじゃないけどね、と梨華ちゃんは笑顔で付け足した。
〜5〜
「…また、ね」
「明日会えるけどね」
「まぁそうなんだけどさ……えと、おじゃましました」
「うん」
つないだ手のひらが、熱い。
「そいじゃ」
「うん」
「バイバイ」
「…ばいばい」
手をほどいて、ドアノブをひねるーーかちゃり、と後ろ手にドアを閉めた。
〜6〜
エレベーターは、階下をぐずぐずと上昇してきている。
壁に背をもたれ、あたしは右手に目を落とした。
わずかに残る熱のかけら。
それを捕まえるように、ぐっと手のひらを握った。
この夏が永遠に続けばいいのに、と願いながら。
63 :
名無し娘。:2001/05/24(木) 02:32 ID:VOW83bQ.
おお、ごまいし小説だ。萌え
64 :
名無し娘。:2001/05/24(木) 02:37 ID:q/YAVUcU
ーーおしまい。
9レス分のネタだったのに、なんで6レスなんだろう。…まぁいっか。
こんなのでよければ、ほかのネタも上げますが、どうでしょう?
「誰かいしよし小説書いてくれ」スレのチャミ剣作品は、スレ名に反して、どういうわけかここのところいしごまくさい。
65 :
名無し娘。:2001/05/24(木) 03:11 ID:BZ9sRWgc
いしよし好きなんだけど、いしごまも萌える。
他のネタも見たいです。
66 :
名無し娘。:2001/05/24(木) 03:28 ID:PsugQuoM
>>64 朕はごまいし小説を所望するぞ! 持ってまいれ!!
67 :
名無し娘。:2001/05/24(木) 05:12 ID:EM8ggS/c
うい。
ではご要望にお応えして、今週中にもう一本上げます(予定)。
千秋楽LOVEセン逝くべさ(2階A列下手)。
「ハードコーチ〜」なトレーニングシーンと、I wishの「メェル届いた〜」のあとの見つめ合い重要。いしごま萌え〜。
68 :
名無し娘。:2001/05/24(木) 10:33 ID:z2ToKyqM
小説超期待sage
69 :
名無し娘。:2001/05/24(木) 15:10 ID:9Hc6CB4E
萌え揚げ
70 :
名無し娘。:2001/05/24(木) 21:38 ID:VHkpKoo6
「梨−−−−−華ちゃーーーん」
プッチの仕事でほとんど会えなかったから寂しくて梨華ちゃんの
温もりが欲しくて楽屋の梨華ちゃんに思い切り抱きついた。
「ちょっとごっちん・・・・みんな見てるじゃんか・・・」
そんな梨華ちゃんは無視で思い切り抱きしめた。
梨華ちゃんの言うようにメンバー全員が私たちを見てる。
あれ?あの2人は私達よりイチャイチャしてる。
「ご、ごっちん?離れてくれる?」
梨華ちゃんの上目使いにはちょっと、ドキッてしたけど
やっぱずっと抱きついていたいからさっきよりも力をこめてギュって抱き締めた。
他のメンバーはもうやれやれって感じで自分達の用事に没頭しだした。
しっかし、やぐっつぁんとよっすぃーはキスしたり見つめあったりしてる。
「梨ーー華ちゃーん、私たちももっとイチャイチャしよーーよ」
「え?な、何いってんのよ・・・・」
案の定思いっきり赤くなっちゃった梨華ちゃん。
どうしようもなく愛しいよ。
梨華ちゃんがこっちに振り向いた隙にそっと口付けた。
71 :
名無し娘。:2001/05/24(木) 21:39 ID:VHkpKoo6
「ご、ごっちん・・・・」
ありゃーかなり真っ赤じゃん。ってか可愛すぎだよ・・・。
もう後藤クラクラですぞー。
「今日、泊まりに行くからね」
梨華ちゃんの耳元でそっと囁く。
予想どうりの耳まで真っ赤だ。
嗚呼、なんで梨華ちゃんはこんなに可愛いのかねー。
もう一度そっとキスしようとしたけど・・・・・
マネジャーが入ってきて
「じゃあ、スタジオに移動しまーす。」
それだけ言って楽屋から出て行った。
もう、邪魔しないでよね!
仕切りなおしで梨華ちゃんの方を見ると既にいなくて圭ちゃんにお説教されてた。
邪魔ばっかだよ・・・・でも・・今日の夜は梨華ちゃんと・・・・・ヘヘヘ。
「おーい、ごっちん?ごっちん?」
「ん?なに?」
「なーに、ニヤケてんの?」
「なーんでもないよ。それより、よっすぃーこそ首筋の口紅とっときなよ。」
「え?う、うそ?付いてる?」
ひどく慌てて鏡のとこまで走っていった。
ハハハ、嗚呼面白い。
鏡の前でよっすぃーは
「あーーー!ホントに付いてるーー!」
と大声で叫んだ。
楽屋にいた全員の視線がよっすぃ−に集まる。
72 :
名無し娘。:2001/05/24(木) 21:40 ID:VHkpKoo6
「やぐちさーーーーーん!あれだけ言ったのにーーーー!」
ティッシュで口紅の後をふき取ると逃げ回るやぐっつぁんを追いかけて
凄い勢いで楽屋から飛び出していった。
みんなそんな2人をみて大爆笑してた。
って梨華ちゃんどこだー?
楽屋を見渡すと手鏡で髪型の最終チェックをしてた。
「梨ーーー華ちゃん!」
後ろからきつくきつく抱き締めた。
「ご、ごっちん・・・なに?」
「返事聞いてないんですけど−!」
「え?なんの?」
「泊まりに行くってやつだよ。」
「返事聞かないとわかんないの?」
「え?・・・」
「いいに決まってるでしょ!もう・・・」
梨華ちゃんはスッと私の腕の中から消えて楽屋から出て行ってしまった。
し、しまった・・・完全に一本取られちゃった・・・・。
今日もラブラブな2人でしたー。
END
73 :
名無し娘。:2001/05/24(木) 21:41 ID:VHkpKoo6
どうかな?こんなんじゃダメかな?
まあ、これ見たことあるひといると思いますよ。
だってコピペだもん。
でも、私が書いたやつだから問題なし!
74 :
あ名無し娘。:2001/05/24(木) 23:05 ID:0wVt4ZiE
後藤のですぞー
萌えーーー
75 :
名無し娘。:2001/05/24(木) 23:30 ID:U9POIPnw
ぐああ、萌え〜。
最初後藤攻めで、最後に石川に一本取られちゃうオチって、一番好きなパターンだなぁ。個人的に。
いしごまか…
77 :
名無し娘。:2001/05/25(金) 00:23 ID:u7gNrKpk
>>70-73
の作者です。
名作集で書いたやつをコピペしてみました。
H.Nはあえて言わないけど調べりゃ一発でわかりますから。
>>74 私的にもあのセリフ(?)はスキですね。
>>75 私もそういう感じの小説がスキなんすよね。
>>76 いつも読んでますよ。
大好きっすね。どの小説も。
いしごまですよ・・・・いいと思いません?
ヽ(´ー`)ノ
石川と後藤。
キョロキョロ
\(^▽^;=;^▽^)/<りんごちゃ〜ん
( ´ Д `)<気持ち悪いよ、梨華ちゃん(ポソッ \(^▽^;)/ガーン!
やっぱこれっしょ
ラジオで聞いた時は笑激的だった。。
「りかちゃん、ちょっといい?」
収録の合間、ジュースを買いに出ようとした石川を呼び止めたのは後藤
だった。
「えっ、な、なに?」
後藤の声を聞くだけで、どうにも不穏な空気を感じてしまう石川は、表
情にこそださなかったが、内心ビクビクしていた。
後藤は軽く手招きした。
「ちょっとこっち来て。話があるの」
「ここじゃだめなの?」
「だめ。内緒話だから」
顔だけはニコニコとしていたが、後藤の目は決して笑っていない。
イヤだな〜、と石川は肩を落としたが、こう言われては逆らえない。
「早く」
「う、うん…」
仕方なく石川は、後藤に連れられて、屋上に向かった。
「なに?内緒の話って」
風を受けながら石川は後藤と向かい合った。
しかし後藤は石川をじっと見つめたままなにも答えない。
「あ…の、ごっちん…」
「話し。簡単な質問だよ」
「あ…うん…」
「…私のこと、好き?」
「…っ!」
後藤を掴んでいた石川の手が、サッと引っ込められる。
思いもよらぬ後藤の質問に、石川は狼狽した。
「え…っ、あ、あの…」
「……」
「わ、私……」
何かを言いかけた石川の唇を、後藤が激しく塞いだ。
石川の身体が、ぴくんと強張る。
後藤にこんな風にキスされるのは、石川はもちろん初めてだった。
「ん…っんん…っ!」
息苦しさに、石川は手のひらで後藤の肩を押す。
後藤は石川の唇を押し開き、舌をねじ込んだ。
逃げる舌を追って、後藤はきつく吸った。
「や…っ」
石川が下を向き、後藤のキスから逃れようとする。
逃がさないように後藤は、石川を壁に押しつけた。
泣きそうな目で、石川が訴える。
「ごっちん、なんか、時々…怖いよ…」
「……」
「どうして…、こんなことするの?」
「嫌なの?」
「嫌…とかじゃ、ない、けど…」
しどろもどろに、石川は言った。
「…でも、ごっちん…」
「もう黙ってて」
告げて、後藤また石川の唇を塞いだ。
石川もそれ以上はなに言わない。
否、言えなかったのだろう。
長いキスが終わった後、石川はしばらくボーッとしていた。
頭の中がまっ白で何も考えられない。
そんな石川に、後藤は冷静な声で、
「私、先に戻るから」
とだけ告げると、さっさと屋上から降りてしまった。
一人残された石川は、ただ唖然とするしかなかった。
何となく書いてみた。続きはありません。
それにしても、誤字脱字多すぎ…。
いちいち訂正はしないけど(←それがいかんのだ
84 :
名無し娘。:2001/05/26(土) 23:46 ID:IFKHRxJA
おお、BW氏がごまいし書いてくれるとは…ありがたや。
「海の彼方へ」好きでした。狼書き込めないので、こんなところでスマソ。>log
>>57-62を書いた者ですが、今晩あたり新しい話上げます。寝なければ。
85 :
名無し娘。:2001/05/27(日) 01:15 ID:EKkAKqcs
期待してますですage
86 :
名無し娘。:2001/05/27(日) 01:19 ID:qFdaRb9c
がんばれこのスレ
87 :
名無し娘。:2001/05/27(日) 01:31 ID:9lrAGsx6
88 :
名無し娘。:2001/05/27(日) 02:27 ID:C5X.VriQ
あっちのスレも読んできたけど
よしいし、いしごま共に石川受けが主流みたいね。
俺も何か書きたくなってきた
石川を奪い合う吉澤と後藤なんてちょっと面白そう(w
89 :
名無し娘。:2001/05/27(日) 02:43 ID:gnxXpr1o
90 :
名無し娘。:2001/05/27(日) 02:59 ID:HCPsNDs6
いしごまは許せても、よしごまは許せないという
いしよしファンが多いような気がする。
91 :
名無し娘。:2001/05/27(日) 04:25 ID:hwELLOhg
>>88 期待しちゃっていい?
よしごまは、男前×男前だからねぇ。
梅雨に濡れた渋谷の街並み。
仕事の合間をぬって、あたしは久しぶりの買い物に来ていた。
欲しかったものを一通り買い揃え、ファーストフード店でほっと一息ついていると、見慣れた横顔がガラスの向こうを歩いているのに気付く。
小雨の中傘も差さず、向かいから流れくる人並みにときどき肩をぶつけながら、おぼつかない足取りで歩いているその人に、あたしはなぜだか惹き付けられた。
気付いた時には、片手に傘を、もう片方には今日買った荷物を抱えて、店を飛び出している自分がいた。
上りと下りの二車線の車道を挟んだ向こう側の歩道を、相変わらず夢遊病者のようにふわふわと頼りない足元を保っているその人。
あたしは、その姿を見失わないよう横目で捉えながら、並行するように歩道を歩いていった。
そうしているうち、少し先に向こう側へ渡る横断歩道があるのに気付いて、気持ち歩幅を大きくした。
青信号が点滅している中、濡れたアスファルトのストライプを一気に駆け抜ける。
段々と大きくなる後ろ姿。
乱れた呼吸もそのままに、無心で濡れた肩を掴んだ。
引力に抵抗することなく振り返ったその人は、驚きとも哀しみとも取れる、あるいはそのどちらにも当てはまらないような深い色の瞳であたしを見た。
「………風邪、ひいちゃいますよ」
一目で芯まで濡れきっていることがわかる体を覆うように、そっと傘を差し出す。
その人は、一瞬暗くなった視界にわずかに眉を潜めると、小さく口を開いた。
「ーーーー」
あまりに小さいその声は、絶え間なく傘を叩く雨音と、車道を行く車の走行音に掻き消されて、あたしの耳に届くことはなかった。
「今、なんて…? ーーきゃッ!」
ばん、という激しい衝撃音が耳を襲う。
反射的に目をつぶった。
右手から、なにかがすり抜けていく感触に慌てて目を開けると、すでにピンク色の物体がはらりと宙を舞っていた。
その物体は、地面に落下する途中で一度強い横風に煽られて上昇しかけたものの重力には逆らえず、無念そうに、ぱた、とその身を車道に横たえた。
ピンク色の物体ーー傘を取り戻そうと一歩足を踏み出したとき、惨劇は起きた。
「あ………」
ぐしゃ、という断末魔の声を上げ、タイヤの下敷きになるあたしの傘。
それはほどなく、プレスされた金属片と、薄汚れたピンクの布地に姿を変えた。
「……下ろしたて、だったのに」
ふつふつと沸き上がる怒りに任せて、あたしはその人を睨みつけた。
「………優しく、すんな」
「えっ…?」
「優しくすんな、って言ってんだよッ!」
だん、と強い力で両肩を突き飛ばされ、均衡を失って水溜まりの中に尻もちをつくあたし。
雨水が、じわじわと下着にまで侵食してくる感触を肌で感じながらも、駆け出していった背中を呆然と見つめるほかなかった。
「ーーーそんなことがあったんだ」
「…うん」
このところ周囲に対してどこかよそよそしい態度を取るようになっていたらしいあたしを、親身になって心配してくれていたひとみちゃんに、思い切ってあの日の出来事を打ち明けてみた。
「なんかね、市井さんが辞めてからどっかおかしくなっちゃった、って話」
「イチイ、さん…?」
「や、あたしもよくは知らないんだけどね。…っていうか、矢口さんの受け売りなんだけどさ、実は」
「うん」
「そういう話を前に聞いたことがあったから、原因それなのかな、って。…まぁ、市井さんが辞める前より、辞めてからのが一緒にいる時間長くなってきてるくらいだし、うちらは知らなくて当然だと思うけど」
「そうなんだ…」
「ーーだから。梨華ちゃんが悪いんじゃないんだよ? キミが気に病むようなことじゃない。吹っ切りたかったんだよ、きっと。そこにたまたま梨華ちゃんがいて…まぁいい迷惑には変わりないんだけど」
「うん…ありがと」
かけられたかったのは、たぶんそんな言葉じゃなくってーーそれでも、嬉しいのは、たしかな感情だったから。
天王州スタジオ。
正面玄関の自動ドア越しに、雨がぱらついているのがわかったーーあの日のよう。
暗雲と立ち込める雨雲。
けれど、タクシーを使ってしまうにはちょっと惜しい、駅までの距離。
少し様子を見てみようーーそう決めて、ロビーの来客用のソファーに体を埋める。
どこからともなく流れてくる煙草の煙がうっとうしくて、頭を抱えた。
ぱた、ぱた、ぱた…と、一定のリズムを刻んで、耳慣れた物音が近付いてくる気配がした。
「なんだ、こんなところにいたんだぁ〜」
聞き慣れた声音に、驚いて顔を上げる。
「矢口さん…」
「梨華ちゃんいきなりいなくなっちゃうからさぁ、探しちゃったじゃん、やぐち〜」
「…すみません」
「ま、いーんだけどね。預かってすぐ渡さなかった矢口も悪かったし」
「えっ?」
「ーーコレ。後藤が、渡して欲しい、ってさ。なんかムリヤリ押し付けられちゃったんだよね」
「後藤、さんが…?」
「…なになに? なんかいわくつき?」
「や、ちが…貸してただけ、です」
「ちぇっ、なんだぁーーじゃ、たしかに渡したからね?」
「わざわざありがとうございました」
「いーえいーえ。じゃあね。お疲れ〜」
「お疲れさま、でした…」
手渡されたものを、ぼんやりと見つめる。
快晴の青空のような、鮮やかな空色の傘。
なんだって、いまさらこんなものなんか…あれからずっと、あたしのことを迷惑そうな顔で見ていたこと、知ってる。
ーーああでも、どうせなら。
腹が立つから使ってしまおう、こんな傘。
傘に巻かれていた包装紙をびりびりに破って、ゴミ箱に放り込むと、自動ドアの向こうへと足を踏み出した。
思いのほか強い雨足に、思わずひとつ舌打ち。
過度の湿気で妙な方向へ跳ねたがるくせ毛を、手のひらで何度か撫で付けながら、ワンタッチで傘を広げる。
その拍子に、はらはらと中空を舞う、一枚の白い紙切れ。
小さな水溜まりに落ちたところを、指先でさらってーー。
お世辞にも上手とは言えない「ごめん」の三文字に、なぜだかひどく泣きたくなった。
101 :
名無し娘。:2001/05/27(日) 07:09 ID:hwELLOhg
やっとおわた…(疲
なんでこんなに長くなるんだ、ちくしょう。
自分で書いててかなりわかりにくかった、いちごま前提のいしごまでした…御粗末。
日生劇場逝くの面倒くさ。36000円をドブに捨てるか…。
100レス到達おめでとうありがとう。getいしごま。
102 :
名無し娘。 :2001/05/27(日) 10:52 ID:VQ.1.xnM
いしごま・・・
金髪ゴマ×黒髪リカで
不良娘と優等生って感じが良かった。前までは。
こっそり見てます、頑張ってください
>>101 うん。
好きな感じ…
必要以上なふっつきは読んでて鬱陶しい時があるから。
――の変換がうまくいっていない?(蛇足だけど…気になった)
105 :
名無し娘。:2001/05/28(月) 00:19 ID:hSz9hQWI
>>105 なるほど。。
それじゃ、仕方ないですな。
亀レス
>>84 ありがとうございます
あの作品は結構思い入れあったりするから嬉しかったり…
107 :
名無し娘。:2001/05/28(月) 19:32 ID:EIzhWKxc
>>101 こんなに短い小説なのに、三人(矢口も入れて四人)も出せるとは。
また凄いものを読んでしまったと言う感じ。
ドライな書き方だけど内容はウエット。こういうのはいいですねー
あらゆる意味でlogのものに近いと思う
108 :
名無し娘。:2001/05/29(火) 16:58 ID:s4jw8EaA
>>78 Logうぜーーーっ、けど同意。この話聞いたときはめっちゃうけた。
こんな感じの二人のやり取り喪へ〜って感じ。
小説イイネー。コノスレガツヅキマスヨウニ…
109 :
ナナツ:2001/05/29(火) 20:26 ID:UCKatYjM
いい感じですね。
個人的には「いしよし」っぽくしといて「いしごま」って感じが好きです。
あっ、別に作者さんの好きなように書いていいんですけど、まぁ参考にしてくれれば。
オフを翌日に控えた穏やかな夜の空気の中、夕食を済ませた真希と梨華は、梨華の部屋でテレビに夢中になっていた。
自身が関わっているわりに、実は普段あまり興味がないジャンルだが、今晩に限ってはその印象がいつもと違う理由に、真希はぼんやり気付き始めていた。
「ーーあ、そうそう」
唐突に、梨華が口を開いた。
「ん?」
「さくらんぼ、食べる?」
「さくらんぼ?」
「…嫌い?」
梨華の表情に、わずかに影が差す。
「そんなことない、けど…」
「じゃあ、洗ってくるねっ」
再びぱあっと光が差す梨華の表情。
梨華の一瞬の変わりように、真希はなんとなくためいきをついた。
梨華はそそくさとキッチンに姿を消した。
シンクを打つ水音と、洩れ聴こえる鼻歌らしき旋律だけがその存在を主張している。
キッチンからテレビへと向き直ると、真希の意識は再びブラウン管に集中した。
「どーぞ」
いきなり目の前に置かれたそれは、透明のパックに収まったままで、普通こーゆーのって、別の器に移してから出すもんなんじゃないのかなぁ、などと思いながらも真希はへたを摘むと、ひと粒口に放り入れた。
「…わ、なに? なんでこんな甘いの、コレ」
「ふふふ…でしょ? 山形の親戚のうちから送られてきた、って実家から届いたんだけど、あたしひとりじゃ食べ切れそうもなくて。だから今日、ごっちんがいてくれてよかった」
「ふむ…」
梨華の話もそこそこに、真希の意識は別のところに飛んでいた。
しかし、先ほどからもごもごと動いている真希の口元に、梨華は気付く気配もない。
「…でーきた」
ぺっ、と出した真希の舌先に乗っていたのは、ふたつの結び目を持ったさくらんぼのへただった。
真希はそれを手のひらに移すと、得意げな顔で梨華の目に触れさせた。
「これ、口の中で結んだの?」
「そーだよ」
「すご〜い。上手だね、ごっちん」
梨華のその言葉になにかを得たらしい真希は、キラリと怪しく瞳を輝かせた。
「そーそー、ごとー上手いんだよぉ〜。ラッキーだねぇ梨華ちゃん。いや〜、おめでとう」
成績優秀な部下を誉め讃える上司よろしく、真希は梨華の肩をぽんぽん叩いた。
「やだ、なに? なんのこと?」
「さあなんでしょう?」
あくまで強気な真希の態度に、梨華は一瞬眉を潜めたが、めずらしくすぐに諦めた。
結局、梨華は真希の真意を知ることのないままに、穏やかな夜は更けていった。
113 :
名無し娘。:2001/05/30(水) 00:58 ID:DpMsNU8g
妄想の段階では、もーちっと面白い話だったのですが…なんだこりゃ(大苦笑)。オチわからんしなぁ。反省。
感想レスどうもです。全部にレス返したいところですが自分のスレじゃないんで、一応遠慮しておきます。
ネタ自体は、飽きるまで週一ペースで上げていくつもりでおりますです。
>>113 いや、かなり良いよ。(超私見だけど)
行為に及ばずとも味わい深い(なんじゃそら)
読みやすい
115 :
名無し娘。:2001/05/31(木) 06:58 ID:59gujSGE
>>115 いいらさんヲタなのに何故、とふと思った。
人のこと言えないけど
毒舌ちうかね。
自分の作品にないものを持ってる作品には惹かれて当然
たまには素直に感想言わせれ。。藁
PS.篠原に気をつけろ
117 :
名無し娘。:2001/06/01(金) 12:54 ID:YYcbcyoE
>>116 石川ヲタなんだけどねぇ。ミュージカル以降、思考が傾き気味…人として。>飯田
篠原?
>>104 やり方わかったので、直してみた。サイトの方。
しかし、さっぱりレス途切れたなぁ(苦笑
118 :
名無し娘。:2001/06/02(土) 19:04 ID:6acV6mMU
石川と後藤がシャッフルで一緒のユニットになりますように…ムリダロナー
119 :
名無し娘。:2001/06/02(土) 22:30 ID:nkC2VbSo
>>118 いやいやわからんよ1/3の確率だ
十分ありうる。前回のシャッフルも違うし
ぷっちとたんぽぽだし
>>118 どっかのスレでは一緒だったぞい
合わさればおもしろい感じになりそだけど
緩急ありそう
121 :
名無し娘。:2001/06/03(日) 03:53 ID:HTV/iNW2
>>118 お〜、そうなんだ…ある意味最強ユニット(笑)。対抗出来んのは辻加護くらいか。
ネタ切れましてん。更新はしばしお待ちを。
122 :
名無し娘。:2001/06/03(日) 14:13 ID:a.zDMN72
面白い。
123 :
名無し娘。:2001/06/03(日) 14:29 ID:k.rTD3L6
面白い。
124 :
名無し娘。:2001/06/03(日) 14:40 ID:vM4xkAOA
(#´▽`)´ Д `# )
125 :
アンチ石川(元石川ヲタ):2001/06/03(日) 20:23 ID:DQq/doOM
感想ウザイ
小説読み難いから止めろ
126 :
名無し娘。:2001/06/03(日) 20:25 ID:qW2mS8bs
元々小説スレじゃないじゃ〜ん
127 :
名無し娘。:2001/06/03(日) 20:35 ID:iiZQeDy6
128 :
アンチ石川(元石川ヲタ):2001/06/03(日) 20:35 ID:DQq/doOM
いしよしスレだってそうだったじゃ〜ん
129 :
名無し娘。:2001/06/03(日) 20:40 ID:qW2mS8bs
>>128 うん、だからおんなじだよ〜ん。
logの取り巻きだと思ったら大間違い
130 :
名無し娘。:2001/06/03(日) 20:45 ID:Ia4.uIVc
>>129 そうかおんなじなのか。
じゃあ同じように荒らすか。
131 :
名無し娘。:2001/06/03(日) 20:47 ID:qW2mS8bs
>>130 え?俺って今荒らしてんの?
知らなかった。
132 :
名無し娘。:2001/06/03(日) 20:52 ID:YArEY5nw
133 :
名無し娘。:2001/06/03(日) 21:02 ID:qW2mS8bs
>>132 あなたでいいや。いしよしスレ教えて。しらねーんだ実は。
134 :
アンチ石川(元石川ヲタ):2001/06/03(日) 21:06 ID:DQq/doOM
135 :
名無し娘。:2001/06/03(日) 21:13 ID:qW2mS8bs
>>134 302 名前:アンチ石川(元石川ヲタ) 投稿日:2001/06/03(日) 21:05
とりあえず今稼働中のlog主催のスレ教えてちょ
あなたもね。
で、教えて♪
136 :
名無し娘。:2001/06/03(日) 21:14 ID:L8.PAKaU
137 :
アンチ石川(元石川ヲタ):2001/06/03(日) 21:18 ID:DQq/doOM
138 :
名無し娘。:2001/06/03(日) 21:22 ID:XuuY3IH2
羊のこういうシリーズのアス絵(AA)はなんでブサイクなの?
139 :
名無し娘。:2001/06/03(日) 21:23 ID:qW2mS8bs
>>136 俺バカかな?あなたよりはいいよ、きっと。
>>137 じゃあ、逝ってくる♪でもワンパターンだね。
140 :
アンチ石川(元石川ヲタ):2001/06/03(日) 21:25 ID:DQq/doOM
効果があるからパターン化されてるんだよ〜ん
141 :
名無し娘。:2001/06/03(日) 21:33 ID:qW2mS8bs
>>140 な〜るほど。
で、教えて。
もういいじゃん。
142 :
アンチ石川(元石川ヲタ):2001/06/03(日) 21:53 ID:DQq/doOM
143 :
アンチ石川(元石川ヲタ):2001/06/03(日) 22:04 ID:DQq/doOM
144 :
ちょうじゅうのの:2001/06/03(日) 22:12 ID:NOYaZ/II
ミミミ /川川川\ミミミ
ミミ〇川||/ ヽ|||||〇ミミ
|川メ 卅川 ______________
(|| > ,< ||) /
ゝ" D "ノ <ごっちんの口を引き裂くのれす
/| |  ̄| |ヽ \______________
,. ヘ l><l l><l >
⊂c .l人人人l c⊃
.|_||_.|
| | |
| | |
.(__)_)
そういえば、膝枕なんて久しぶりだ。
ちいさな頃、せがんでお母さんやお姉ちゃんにしてもらった記憶はあるけれども。
ごっちんとふたりソファーに並んで座って、暑さしのぎにアイスを食べていたら、いきなり横に引き倒されて、ほとんど無理矢理に膝枕されてしまったのは、今から15分ほど前のこと。
あたしは、もちろんぜんぜん乗り気じゃなかったけれど、風邪っぴきの子供にお粥を食べさせるお母さんみたいに、『梨華ちゃん、あ〜ん』とか言いながらひどく楽しそうにあたしにアイスを食べさせ続けるごっちんの姿が妙に可愛くって、結局なんにも言えなかった。
「いーなぁ」
綺麗に伸ばしていた爪を切り揃えたばかりの指に、あたしの髪をくるくる巻きつけながら、ごっちんが呟いた。
「うん?」
あたしは、ごっちんの膝の上からその顔を見上げて、聞き返す。
細い首筋にうっすら浮かび上がる静脈の青い影とか、言葉を発するたび小さく上下する喉仏とか、ふだんあまり見慣れない景色に、少しだけ緊張しながら。
「だってさ〜、ごとーが黒に染めた途端、茶髪にしちゃうんだもん、梨華ちゃん」
「それは、たまたまかぶっただけでしょう?」
「そーだけど…ごとー、黒くしたくなかったのにさ、梨華ちゃん茶髪にしちゃうし。ひとりだけズルいよぅ」
あたしの前髪を、指先で軽くくい、と引っ張るごっちん。
「あたし、黒髪のごっちんって初めて見た」
「似合わないからやなんだってば」
「そんなことないよぉ。かわいいって」
「…あのねぇ、そーゆーふうに言われんのが一番ヤなの」
素肌をさらしている二の腕を、ぴしゃりと叩いて。
「いでっ」
「なまいき」
ふふん、と鼻で笑ってやった。
「でもあたし、黒いほうが好きかもだよ?」
「…そーお?」
さっきまですねてたくせに、たちまち元気になる。
ゲンキンな子だ。
「うん。ちゃんと年下っぽく見えるから」<br>
「はああっ? なにそれぇ〜」
「ふふっ…でも似合うよ。ほんと」
そっとごっちんの髪に手を伸ばす。
「ちょっとね、ドキドキするよ」
「え?」
少しだけ短くなった前髪を指ですきながら。
「あたしの知らないごっちんみたいで、ドキドキしちゃう」
「――梨華ちゃんの知らないごとーなんて、いないよ」
「……いないの」
瞼を軽く伏せると、ごっちんは言葉とともに、細く細く息を吐いた。
ひと呼吸置いて、頬にグロスで濡れたごっちんの唇が降りてくる。
言い様のない安堵感がじわじわ胸を支配して、あたしはたまらず目を閉じた。
149 :
名無し娘。:2001/06/05(火) 14:17 ID:hy6m427k
タグ消し忘れた(ださ
>>121のリンクは
>>118ではなく、
>>120で。
増員やらシャッフルやら、たちまちどっかへ吹き飛んだなぁ。
保田圭、ああ保田圭、保田圭。
やっぱ( `.∀´)
>>149 だせ(プ
>綺麗に伸ばしていた爪を切り揃えたばかりの指に、あたしの髪をくるくる巻きつけながら、ごっちんが呟いた。
時事ネタやね。
こういうスパイス嫌いでない
甘かった
151 :
名無し娘。:2001/06/06(水) 19:26 ID:3vJDJX32
面白い。
152 :
名無し娘。:2001/06/06(水) 19:32 ID:tD57uT4U
( `.∀
153 :
名無し娘。:2001/06/08(金) 02:08 ID:sgOL0KVI
平日の真っ昼間。
一本の電話をあと、間もなくごっちんがやって来た。
見慣れない夏服の白さが眩しい。
「ごっちん、今日学校は?」
ごっちんはすっかり和んでいて、カーペットに直接ぺたんと腰を下ろし、麦茶をちびちびやっている。
「ガッコ? 行ったよー。早退したけど」
「それ、ダメじゃん」
「大丈夫だよ、仕事ないときはちゃっと通ってるし。ほどほどに、だけどさ」
「やっぱりダメじゃん」
「へへへ」
「こら、笑い事じゃないでしょ。もぉ」
154 :
名無し娘。:2001/06/08(金) 02:10 ID:sgOL0KVI
ごっちんはおもむろに、さっきまで汗を拭いていたタオルをひょいと頭に乗っけると、襟元に巻かれている制服のネクタイをしゅる、と引き抜いた。
続けてシャツの前ボタンを上から三番目まで外すと、胸元をはだける。
白い肌に浮かび上がる鎖骨のラインが妙に艶っぽくて、無意識に目が釘付けになる。
「なに?」
視線に気づいたらしいごっちんが、顔をのぞき込んでくる。
「――なんでもない、よ」
目前に迫ってくる、ごっちんの胸元。
慌てて肩を押し返す。
「んあ? …変な梨華ちゃん」
離れ際、視界に飛び込んできたごっちんの黒いブラが、目に焼き付いて離れない。
頭がくらくらする。
155 :
名無し娘。:2001/06/08(金) 02:16 ID:sgOL0KVI
「…よくそんな、黒とか付けられるよね」
「は? ――ああ、ブラのこと?」
「そう」
――あれ? あたしなに言ってんだろ…?
「普通、黒のが透けにくくない? ま、うち女子校だから誰も気にしないけどねー。そっちこそ、よくそんなとこまで見てんね…梨華ちゃんてそういうの興味ある人だったんだ? …いやん、エッチぃ〜」
「ちがうよぉ!」
……ああそうか、あたしパニクってるんだ。
「――いーよ。梨華ちゃんが見たいってんなら、見せてあげても」
「へ? え、や、いいよ、そんな…」
「遠慮しなくていいって」
「やだ、ちょっとごっちん――」
ふたたびシャツのボタンに手をかけるごっちん。
みるみるうちに、ひとつ、ふたつ…と手際よく前ボタンが外されていく。
「最初っから素直に見たいって言えばいいのに」
「ちが……」
鎖骨の周辺より微妙に肌の白みが増している胸の曲線に、言葉さえも奪われる。
なんて綺麗なんだろう…。
156 :
名無し娘。:2001/06/08(金) 02:20 ID:sgOL0KVI
「梨華ちゃんになら、あたしは少しもイヤじゃないんだからね…? ――って、梨華ちゃんっ?!」
「…へ?」
「梨華ちゃん鼻血! 鼻血出てるって!」
「え? うそ?」
鼻の下に触れた右手は、鮮血にまみれていた。
「うわっ、うわっ!」
「うわー、じゃないって! ティッシュどこ、ティッシュ――」
―――
「大丈夫?」
「…うん」
「びっくりしたよ、も〜」
「うん」
ごっちんの下着に刺激され、興奮してしまったらしいあたしは、シャツを脱ぎかけているごっちんの目の前でおびただしい量の鼻血を噴出し、さらに血を見たショックで貧血を起こし、倒れてしまったのだった。
気づいたときにはソファーに寝かされていて、鼻にはティッシュが詰められていた。
自分の顔を想像するだけで、かなり情けない。
157 :
名無し娘。:2001/06/08(金) 02:21 ID:sgOL0KVI
「……あ」
「ん?」
「これ…ごめんなさい」
ごっちんの着ているシャツを指差す。
真っ白なシャツが一点、鮮血で紅く染まっている。
「いいよ、こんなの…それより、梨華ちゃんが大したことなくってよかったよ」
「うん…」
宥めるように何度も、ごっちんの手のひらがあたしの頭を撫でる。
「それにしても、梨華ちゃんがこんなエッチな人だったとはねぇ〜」
「そういう言い方しないでよぉ…」
…その通りなんだけど。
「はいはい――まあ、アレですよ」
「うん?」
「そのうちちゃんと見せたげるから、ご心配なく」
158 :
名無し娘。:2001/06/08(金) 02:28 ID:sgOL0KVI
勢いで上げ。
つか、青色で一緒だった子って誰やねん、矢口。
うああ、ジャネットおもしれぇ…
159 :
名無し娘。:2001/06/08(金) 03:26 ID:sgOL0KVI
なんだよー、レファじゃん…ややこし。
しっかし、色んな意味で強力な三人ユニット(笑
後藤の肩は確かに色っぽいかも
人生勢いです…
シャッフォーはかなり楽しみ
曲次第だけど
161 :
名無し娘。:2001/06/12(火) 02:58 ID:IrlqbkQY
シャッフルは、ユニット人数=セールス順位説を支持。
しかしがんがれ、リーダーズ。
ネタ浮かばず。別カップリングで気分転換しよ…。
162 :
名無し娘。:2001/06/14(木) 01:17 ID:XnPMwIrY
ほぜーん。ってわけでもないけど、そろそろヤバいかなぁ。
ここがなくなったら、名作集の紫板辺りを探してください。
今週はたぶん更新ないです。
今書いてるのは、ややゆゆだし(謎
洗面台の前に置いた椅子に腰掛けている背後から、ごっちんの濡れ髪に容赦なくドライヤーの熱風を浴びせる。
…今日はなんだか忙しかったなぁ。
あたしのベッドでガムを噛みながら寝ちゃったごっちん。
起きると、染めたての綺麗な黒髪にべったりガムがくっついていて、それはもう大騒ぎ。
ビニール袋で簡単な氷嚢を作ってガムを冷やし固めたところに、ハンドクリームを塗り付けて……完璧にはがし終えるまで、どれくらいかかったっけ?
ガムが取れたら取れたで、またひと騒ぎ。
ハンドクリームでべたべたになった髪を、ごっちんてば梨華ちゃん洗って? …って聞かないんだもん。
こっちは疲れてるのにさー。もー、やんなっちゃう。
「――うあちっ! 梨華ちゃん熱い!!」
…え?
「あっ、ごめん!」
考え事してたら、いつの間にか熱風を一ヶ所に集中砲火させちゃってたみたい。
「ゴメンじゃないっつの…頭焼けるかと思ったじゃん」
頭をさすりながら、洗面台の鏡越しにあたしをにらむごっちん。
「…だって、ごっちんが悪いんじゃん」
「なんでさ〜?」
「ごっちん、今日わがままばっかり言うから…ひどい仕打ちだわー、と思って心の中でしくしく泣いてたの」
「はあ?」
「そしたら手元がおろそかになっちゃったんだもん。だからごっちんのせいなの!」
「なんだそりゃ…ごとーはわがままなんか言ってないじゃん。やさしーやさしー石川サンが、愛する人が困ってるのを見るに見兼ねて助けてあげた、ってだけなんじゃないの?」
「……ばーか」
「なんかさ、たまにはこーゆーのもいいよね、って感じ」
「なにそれ?」
ふたりベッドで仰向けに寝そべって、お互いの顔を見ないままで話す。ごっちんの声もあたしの声も、いつも聞いてる声とはちょっと違う。直接肺から届いてる感じ。
こんなに近くにいても、知らないことってまだまだいっぱいあるんだなー、って思った。
「梨華ちゃんにドライヤーで頭焼かれかけたことも、それに怒ったあたしのことも、さらに逆ギレした梨華ちゃんのことも…たぶんずっと忘れらんないんだろーなぁ、とか思って」
「――ね、もーちょっとそっち行ってもいーい?」
「…ダメじゃないよ」
「ヒネるねぇ」
そう言ったごっちんの声は、すでに笑っている。
「……あ、あれっ?!」
「どうしたの?」
「頭が動かない…」
「ええっ?」
飛び起きてごっちんの頭の辺りに視線を移すと、髪の一部が枕の横にあるファスナーに絡んでいた。
「梨華ちゃん助けて…マジで」
…そうだね。あたしもきっと忘れられないよ。
ごっちんと過ごした、いろんな時間。
忘れたくても忘れられないことも、いっぱいあるけど。
たとえばこの、泣きそうなほど必死な顔とかね。
166 :
名無し娘。:2001/06/17(日) 05:13 ID:9snfzfjs
バカップルマンセー、甘々マンセー。です。
嬉しいことがあったので、自然と筆が乗りました。みたいな。
>>153-157は「Summer Nude」です。
石も保も好きだけど、なんとなくいしやすスレには負けたくない今日この頃(笑
167 :
名無し娘。:2001/06/18(月) 12:01 ID:LjAx5Few
さわやかREZまんせー。
いしごまってネタ無いしきついなワラ
>>166>いしやすスレには…
ハロプロ運動会の「運動会の思い出」ではよく絡んでたきがした<イシゴマ
やけに後藤が石川の方見て喋る感じ モウソウカモシレヘンケドナー
>>153-157
ふむ。。
ごち
あえて言うなれば、ネタは作るもんだ…
いしごま、ハロプロ写真集で手ぇつないでるショットあったけどな
さわやかREZ…(爆笑
最近はリアルネタがなくても駄文が書けるようになってきた。喜ぶべきか悲しむべきか。
「お祭りマンボ」のREMIXがツボ。10人祭feat.ヤスダって感じ?
「…あれ、ごっちん背伸びた?」
「うそぉ?」
夕食に使った食器をふたりで洗いながら、ごっちんの視線が以前にも増して高い所にあることに、あたしはふっと気づいてしまった。
「ん〜、でも自分じゃわかんないなぁ」
そう言って微笑むごっちんの横顔があまりに大人っぽくて…なんだか胸が痛い。
なんだろう、この気持ち――
「――どした?」
気づくとあたしは、すがるようにしてごっちんの腕にしがみついていた。
「あ〜あ、泡ついちゃうじゃん。もー…」
泡にまみれたあたしの手を、ごっちんが手近にあったタオルで拭ってくれる。
けれどその手慣れた手つきが、なぜだかごっちんをいっそう遠くに感じさせて…。
「――ごっちんに置いてかれたらどうしよう」
「はあ?」
「いつも考えちゃうの。どうしよう、って…ごっちんは毎日毎日、ちょっとずついろんなことで成長していって、いつかきっとあたしなんか必要じゃなくなる日がくるんだろうなぁって…不安で、ときどどうしようもなくなる」
「今日は梨華ちゃん、ネガティブモードなんだ?」
さらっと言いのけたごっちんの言葉には、少し険がある。
怒ってるっていうか、呆れられたのかも知れない。
「じゃなかったら、情緒不安定かな。ま、疲れてるんだからしょーがないよね」
ぽんぽんと、慰めるように肩を叩かれる。
「はぐらかさないで」
「はぐらかしてなんかないじゃん! 疲れてるんじゃなかったら、ただのバカだよ梨華ちゃん」
「な……」
「まだ起きてもないこと――起こるかどうかもわかんないこと心配してネガティブになっちゃうなんて、バカみたい。それになんの意味があんの?」
不意に、ふわりと包み込むように抱きすくめられる。
「――ごとーはココにいるよ? ココにちゃんと、梨華の隣にごとーはいるよ…? そりゃ、いつまでなんて保証は出来ないけど…それでもずっと一緒にいたい、ってごとーはいつも思ってる。梨華ちゃんはちがうの?」
服越しに伝わってくる体温が愛しくて、涙が出る。
「…ち、がわないよ」
「そっか…よかった」
ごっちんの温かい腕に抱かれたまま、あたしは馬鹿みたいに長いこと泣き続けた。
「“もしもの話”はいつか現実になるから。だから楽しいことだけ考えなきゃダメなんだよ。知ってた?」
伝染する、無邪気な笑顔。
あたしはいつの間にか、すっかり笑顔に戻っていた。
いつかお互い、別々の道を歩くことになっても。
なにより後悔だけはしないように。
いつだって精一杯、お互いを好きでありたい。
だってあたしたちは、まだまだ始まったばかりで。
胸にともった光は、たしかに燃え続けているから。
174 :
名無し娘。:2001/06/22(金) 04:33 ID:.jxClQUw
ちょっと突っ込んだ話を書きたいなぁ、とか。
どうなのよ三人祭。私は好きですが(笑 早く振りを覚えたい。
問題は7人祭で誰パートの振りを覚えるか…。
175 :
名無し娘。:2001/06/22(金) 19:06 ID:UieqXS1s
3人祭り、良いかどうかは別にして、人前で聞いたり唄ったりするのは
恥ずかしい…。女の私でもそう感じるってことは、男性ヲタの皆さんは
なおさらでしょうね。あ、ヲタはそんなの気にしない?(w
176 :
名無し娘。:2001/06/22(金) 22:34 ID://pExpTU
気にしてたら赤白軍手やピンチラジャージ、
はたまたミニモニコスプレなんてできないじゃ?(w
そう考えると俺はヲタじゃないな
三人祭りは聞いていて恥ずかしくなる
見ていると楽しそうだが
名無し娘。@塔主さんの小説好きなので頑張ってください
石川が微妙に積極的なところもイイ!!
180 :
名無し娘。:2001/06/26(火) 12:22 ID:FDYZt9HY
う〜ん、みんな恥ずかしいのかぁ(笑 あのノリは過去散々経験したからなぁ、ヲレ…むしろ得意分野だったり。
三人祭=Heart-Chu、7人祭=DEAR†ME、10人祭=無敵Palet…という公式に気づいてしまった今日この頃。誰かわかるだろうか。あそれミーコ、さやか、じゅんじゅ〜んっ(謎
>>178 200レスまでは確実に頑張ります。自分で200を踏むのが当面の目標です。
>>179 HEY!×3の収録行った人?
さてさて。今週は恐らく更新なしです。ネタ切れです。ハロモニで絡みが見れたのでがんがりたいです。七夕ネタの仕込みは万全です。ひとまず自垢にかおりか上げます。飯田の脚に萌えております。
>>180 うん、逝った。
当たり前だか、ごまりかはなかったよ(w
歌のとこしか観覧はしてないけどね。
大阪の中澤ラストDVDにはヒキだったけど
狙っていたごまりかが入っていた(ニヤリ
182 :
名無し娘。:2001/06/28(木) 02:06 ID:ztEcN6CU
183 :
アンチ石川(元石川ヲタ):2001/06/28(木) 02:09 ID:WCT7Vgsk
logスレ認定
荒らしのみなさんご自由にどうぞ
184 :
名無し娘。:2001/06/28(木) 02:12 ID:XnMQw0YE
アンチ石川はシコシコ同人誌でも描いてろ!!
185 :
名無し娘。:2001/06/28(木) 04:41 ID:Aqh6fjoA
>>181 えーなぁ、久々に収録行行きたいなぁ…。シャッフルはみちごま推しだからいいんです(笑
寸劇は結局、まりりか>かおりか>姐りか>いしごまって感じで。んでも萌えました。
>>183 定期ageどうも(笑
ヲレもほぼ元石川ヲタだわ。アンチじゃないけど。
186 :
名無し娘。:2001/06/29(金) 21:22 ID:sc.3RjMQ
M捨てで三人がタモソにチウッとかした後の、後藤の冷たい「いーんですか?」
がょかた。石胡麻mohe〜
187 :
名無し娘。 :2001/06/29(金) 22:17 ID:SrOXG8gw
188 :
名無し娘。:2001/06/29(金) 22:43 ID:DnGSmPLU
>>186 俺も萌えちまった・・・・・。
ごまの嫉妬心メラメラだろうな・・・・。
>>187 めっちゃ2人とも楽しそうじゃん。
いいねぇー・・・・・・。
189 :
たまご:2001/06/30(土) 18:22 ID:uwVgUaVI
短編書きます。
190 :
たまご:2001/06/30(土) 18:23 ID:uwVgUaVI
やっぱ辞める
191 :
名無し娘。:2001/06/30(土) 18:47 ID:vLOGdaJY
>>189-190
決断早っ(笑 さらに気が変わったら書いてください。
192 :
たまご:2001/07/01(日) 06:00 ID:c7/Fkg6Q
短いの書きます!
193 :
たまご:2001/07/01(日) 06:12 ID:c7/Fkg6Q
「待ってよ〜ごっちん。」
もう〜!時間無いからってそんなに走んなくてもいいのに・・・・バカ・・・・。
今日はOFFだったのにごっちんが起きないから午前中はまるまるつぶれちゃって
なのにいきなり買い物行くとか言い出すし、自分勝手すぎだよ・・・・・。
まったくもう・・・・・ホント・・・・バカ・・・・。
って考え事してたらはぐれちゃった・・・・・・周辺を見渡してもごっちんの姿はない。
どうしよう・・・・・はぁ〜・・・・。
どうせ買い物に夢中で気付いてないんだろうな・・・・・・・・バカ・・・・。
あ!電話すればいいんだ!
で、カバンを探ってみる。・・・・・あれ?ない・・・・あ・・・テーブルの上に
置きっぱなしだ・・・・どうしよう・・・。
そういや、ごっちんのも一緒においてあった気がする・・・・。
ってことは掛けても無駄ってことか・・・・。
もうどうしよう・・・・・・バカ・・・・。
途方に暮れる私・・・どこにいんのよごっちん!
さっきから広場みたいなとこのベンチに約2時間座りっぱなし・・・・バカ・・・・。
194 :
たまご:2001/07/01(日) 06:14 ID:c7/Fkg6Q
とりあえずこれだけです。
また、後で更新予定。
195 :
名無し娘。:2001/07/01(日) 17:09 ID:2qecD.ro
と、そこへ見覚えのある影が近づいてきた。
日も沈みかけてあたり一面真っ赤に染まってる。
その影は太陽の影で顔は良くわからなかった。
でも、どこかで見たことのあるそんな影だった。
どんどん私に近づいてくる影は私に気付いてはいなかった。
私の座っているベンチを通り越して、別の場所へ行ってしまった。
すれ違いざまに見えたその顔は・・・・・市井さん・・・・。
一瞬の出来事だった。その一瞬のすれ違いの時の顔は
卒業した時となんら変わりのない夢に向かってただただがむしゃらな
そんな顔だった。
ごっちんを捨てた市井さん。
自分の夢の為にごっちんを捨てた。
初めてごっちんにその話を聞かされた時はものすごい怒りがあった。
何でそんなことが出来るんだろうって思った。
好きな人を捨ててまで叶えなくちゃいけない夢なんだろうか?
って疑問はいつまでも私の中に残ってた。
けど、あの市井さんの顔は希望に満ち溢れているそんな顔。
それを見ちゃうとやっぱ市井さんのしたことは間違ってなかったんだ
って思う。
私の中でその疑問がすべて解決された気がした。
196 :
たまご:2001/07/01(日) 17:41 ID:V2yWbvkE
ごっちんは今まで私が持っていた疑問に対して協賛するのではなく
常に常に市井さんの味方だった。
私が市井さんに対して怒りを持った時も
「市井ちゃんの夢を理解してあげて」
こればっか言っていた。
ごっちんは捨てられてるのにどうしてこんな事が言えるんだろう?
これも私のもう一つの疑問だった。
市井さんがいなくて寂しい?って聞いた時も寂しいなんて決して
言わなかった。
辛いなんて一度も言わなかった。
寂しい、辛い・・・絶対思っていたはずだ。
それは時々見せるごっちんの顔で全部理解できた。
そんなごっちんを見てるのは正直こっちが辛かった。
ボーっとどこかを見つめていたり、人の話を聞いてなかったり・・・・・。
やっぱり市井さんはごっちんにとってすごく大きな存在だったんだろうし
ものすごくかけがえのない人でもあったんだ。
197 :
たまご:2001/07/01(日) 17:41 ID:V2yWbvkE
ホントに一瞬の出来事・・・・それで私がこの約半年間悩んでいたことや
疑問がすべてなくなった。
市井さんはホントにすごい人だと思う。
やっぱ市井さんとごっちんはホントに通じ合ってたんだなって思った。
だから、ごっちんは誰よりも早く市井さんの気持ちに気付いて
誰よりも早く市井さんを理解してたんだ。
私には到底出来ないこと・・それだけに凄いいろんな意味で辛いものがある。
でも・・・・ごっちんとの日々はすごく楽しいし、出会えてよかったって思ってるし、これからもずっと一緒にいたいと思ってる。
そりゃ、ごっちんがどう思ってるかなんてわかんないけど・・・・
私も信じたいんだ。
ごっちんが市井さんを信じたように・・・・・・。
198 :
たまご:2001/07/01(日) 17:42 ID:V2yWbvkE
ってごっちんは?考えてたらすっかり忘れてた。
もう辺りは真っ暗・・・なんか怖い・・・。
街灯やらがキラキラ光ってるけど、なんか怖いって感じ・・・・・。
探しに来てよ・・・・ごっちん・・・・。
「梨華ちゃん!・・・・はぁーはぁー」
ごっちんだ・・・・肩で息をしながらごっちんは現れた。
「もう!どこいってたのさ!買い物しないで探し回っちゃったじゃんかー」
ごっちんの顔を見ると・・・すごく安心した。
「ってえ?梨華ちゃん・・・泣いてる?」
ごっちんの言葉にハッとして頬のあたりを触ると濡れていた。
「・・・・ごっちん・・・勝手にどっかいっちゃうし・・・
不安で不安で・・・・寂しくて・・もう戻ってこないんじゃないかって
思って・・・それで・・それで・・・。」
涙ながらにも必死に言った・・。
199 :
たまご:2001/07/01(日) 17:42 ID:V2yWbvkE
すると、ごっちんは隣に座って肩を抱いてくれた。
「後藤はここにいるよ・・・どこへも行ったりしない。
ずっと梨華ちゃんの側にいるよ・・・。ゴメンネ・・・・
勝手にいなくなっちゃって・・・。」
私は顔を少し上げて目を閉じた。
そして、上からごっちんのキスが降ってきた。
たくさん・・・たくさん・・・・。
終
200 :
たまご:2001/07/01(日) 17:44 ID:V2yWbvkE
短いのとか書いておいてえらく長くなってしまいました。
しかも途中意味不明なとこばっかで・・・・。
で、
>>195 は名前の入れ忘れです。
で、200get!
201 :
山田君:2001/07/01(日) 23:07 ID:VSiVxgaE
なんか(・∀・)イイね!
202 :
名無し吉ヲタ:2001/07/02(月) 19:06 ID:vnW6H.1M
age
203 :
名無しさん:2001/07/03(火) 01:57 ID:DQq/doOM
sage
204 :
名無し娘。:2001/07/05(木) 21:20 ID:vv3sbEEs
「天の川、ぜんっぜん見えないよー」
懐中電灯で星図を照らしながら、薄い雲のベールに覆われた夜空を見上げるごっちん。
あたしがなんの気なしに『星が見たいな』って言ったら、『じゃあ見せたげる』って。
で、連れてこられたのは、あたしが住むマンションの屋上。
屋上へと続く扉は当然のように施錠されていて、言われるまま暗がりで足元の悪いステップをよじ登ると、あたしたちはなんとか屋上にたどり着けたのだった。
今日に限って用意周到なごっちんは、どういうわけかバッグの中に星図と懐中電灯を忍ばせていて。
「だって今日、七夕じゃん」
ああそっか…忙しさにかまけて、すっかり忘れてた。
「年に一回しか会えない人たちもいるってーのに、梨華ちゃんのんきだね〜」
ごっちんにのんきだなんて言われるとは、ちょっと心外。
だって、あたしたちは会いたいときに会えるもの。
そりゃときどきちょっとは、我慢も必要だけど。
「ね、ごとーに会えなくなったら、梨華ちゃんどーする?」
「えっ?」
「オリヒメさんとヒコボシさんとこみたいに、なんか知んないけど突然離れ離れにされて、そんで年に一度しか会うことが許されないの。そしたら梨華ちゃん、どーする?」
「どう、って…わかんないよそんなの」
「わかんないじゃだめー。ちゃんと考えて」
そんなこと言われても…ねぇ。
「んー…どうにかして会いに行く」
「どーにかって?」
「…が、がんばって」
「ダメじゃん。そんなことじゃいつまで経ってもごとーに会えないよぉ?」
一年に一度しか会うことが出来ない人たちの気持ちなんて、あたしにはわからない。
だってあたしは、毎日だってキミに会いたいのに。
一年も会えないだなんて…寂しくて悲しくて辛くって、きっと耐えられない――だから、絶対。
「――絶対、いや」
ごっちんの白い手首を掴む。
どこへも、行けないように。
「…ごっちんこそ、あたしに会えなくなったらどうするつもりなの?」
「さあ…とりあえず会いに行く。でしょ」
「なによそれ〜!!」
「ごとー、梨華ちゃんとちがって腕力には自信あるから」
「…もぉ、悩んで損した」
「だってそもそもごとーは、どこにも行かないし…」
横から抱えるようにきゅっと抱きつかれる。
「…ず〜っとココにいるんだもーん」
言葉とともに、頬に唇が降ってくる。
わずかに触れた肌はしっとりと汗ばんでいて、かすかにごっちんの汗の匂いがした。
「――あっ…今の、流れ星?!」
「ピカって光ったよね…?」
「よかったぁ…ちゃんと会えたんだ、オリヒメさんとヒコボシさん――」
一年越しの恋なんて、今のあたしたちにはどう考えても無理な話で――でも、だからこそ“会えない時間が育てる愛”があるって信じていたい。
体は隣になくっても、いつだって心はつながっていられるように。
208 :
名無し娘。:2001/07/07(土) 08:30 ID:0hHHoh9M
209 :
名無し娘。:2001/07/07(土) 23:39 ID:VBpuKLHo
そうか。石川がトップにでるって事は
いしごまが増えるかも知れん。
ん?逆か。離されるのかな、なにかと
210 :
名無し娘。:2001/07/09(月) 22:27 ID:egDUlTp.
最近後藤が石川の方をよく見ているような気が・・・。
いや妄想かな・・・・。
211 :
名無し娘。:2001/07/10(火) 11:56 ID:lGZqV5Yo
こないだのハロモニの時のように、後藤が居ないときは石川はやたら吉澤と
くっついているが、後藤が居る時は三人とも微妙な間を保っているような気が
するのは俺だけか?
212 :
名無し娘。:2001/07/11(水) 01:45 ID:vC6baxM6
石川としては後藤と吉澤だったら吉澤の方が断然喋り易いだろうし、後藤は表だって我が我が…って出ていくタイプではないから、見た目に距離が発生するのは当然。だからって意図してその距離を保っているのか?っつーと、それはまた別で。
ちなみにその「微妙な間」が生まれるのは、後藤-石川という並びのときだけなのね。それがこの二人の面白さ。妄想のしがいがあります。
213 :
天使あいぼんの僕:2001/07/12(木) 01:14 ID:A15QCDsU
214 :
log0076:2001/07/12(木) 07:36 ID:qYnN1g66
アンチ石川(元石川ヲタ)から改名しました
全力で潰します
215 :
名無し娘。:2001/07/12(木) 10:49 ID:SficoIoo
↑しつけえな。勝手にやれよ。何ができんだ厨房が。
216 :
名無し娘。:2001/07/12(木) 23:33 ID:WrauXVVA
217 :
名無しさん:2001/07/13(金) 01:15 ID:7Y/zxb1M
218 :
名無し娘。:2001/07/13(金) 19:48 ID:oSqhRk0k
うたばんのいしごま口論萌え〜(w
219 :
名無し娘。:2001/07/14(土) 02:30 ID:O95ipKFg
>>218 ドウイ ごまのハッスルは珍しい、石川はそうでもないけど(w
220 :
名無し娘。:2001/07/14(土) 02:45 ID:O95ipKFg
221 :
名無し娘。:2001/07/14(土) 02:59 ID:XvpZB1e2
>>220 サンクス
このいしごま、一瞬似て見えた
歌番組とかでも隣に座ること多そうだから
期待したいとこだなぁ。
222 :
名無し娘。:2001/07/14(土) 06:59 ID:uS9cAJm.
石川のテンションについて行ける後藤はちょっといやかも(笑
まぁでも、石川に影響されて一歩引く性格が改善されれば、楽しいいしごまライフ(笑)が期待出来るけども。
>>220 りかたん、久々のベストショット?
223 :
名無し娘。:2001/07/15(日) 05:45 ID:B3nj4hh6
225 :
名無し娘。:2001/07/16(月) 12:47 ID:D0Wxtd6E
226 :
名無し娘。 :2001/07/17(火) 16:06 ID:8qfI8ubM
最近、石川と吉澤がつるんでいると後藤がちょっかい出してくるという
構図がやたらに目に付く。
妄想??(w
227 :
名無し娘。 :2001/07/17(火) 16:30 ID:DQctJPKQ
((((( ´ Д `)=○ (#´▽`)´〜`0 )
みたいな?(w
228 :
名無し娘。 :2001/07/17(火) 23:52 ID:yhBWUatY
FLASH見たかよ?
左梨華乳と右ごま乳が触れ合ってるぞ。
229 :
名無し娘。 :2001/07/17(火) 23:55 ID:IXgRU59Q
ごま乳と梨華乳、夢の共演?
230 :
名無し娘。 :2001/07/18(水) 02:13 ID:tqheMD1E
231 :
名無し娘。 :2001/07/18(水) 07:32 ID:psIMtKM.
232 :
名無し娘。 :2001/07/18(水) 11:44 ID:k64n1HGM
だれかいしごまのエロ系小説書いて!!!!
233 :
。。。 :2001/07/18(水) 11:44 ID:vBSPMBNc
234 :
名無し娘。 :2001/07/18(水) 13:43 ID:CMFk.skM
しっかし・・・
狼では最大のブームなんだけどな
237 :
KGSDFO:2001/07/18(水) 23:31 ID:g4FhudfM
かわいい画像がいっぱい
238 :
名無し娘。:2001/07/18(水) 23:35 ID:n9Whz/Ug
239 :
名無し娘。:2001/07/19(木) 13:58 ID:0sU.cOGE
誰かいしゴマのエロ系書いて!!!
期待どおりのあの人です。そ(略)ちゃんマンセー。\(^▽^)/
>>180 大体誰だか予想はついたけどsage進行で(藁) 悪いこっちゃないし。
でも単純に三人祭=Heart Chu ...(以下略)ではないとは思うぞ。
それに10人にそ(略)ちゃんいないし。(ぉ
241 :
名無し娘。:2001/07/19(木) 23:55 ID:OKtbnvWw
>>240 誰だろう…知り合いにそ(略)ちゃんマンセーだった人はいないんだけど(笑 こっちは一期生47番→二期生6番という流れです。
厳密にはHeart-Chu=三人祭ではないですけどね。グループ内におけるポジショニングがそんな感じかなぁと。Heart-Chu>>>>>>三人祭って感じでしょう、ユニットとしての実質は。
つか、よかったらうちのサイト(
ttp://dempa21.tripod.co.jp/)に来てください…ラブコールです、はい。
242 :
名無し娘。:2001/07/20(金) 02:20 ID:VyO0.DSI
>>240-241 このスレ、一見さんお断りなの?
243 :
名無し娘。:2001/07/20(金) 03:55 ID:KxUd6PPM
>>242 そーゆーわけじゃないけどさぁ…私信でした。ごめん。
244 :
名無し娘。:2001/07/20(金) 19:06 ID:8lA4vUxI
毎日のようにこのスレ覗く俺にもサパーリわからんので
安心せよ
245 :
名無し娘。:2001/07/22(日) 03:05 ID:JqTZOqCY
>>241 dreamいいよな。その小説ハマりそう。
246 :
名無し娘。:2001/07/23(月) 12:13 ID:VIzQPGsY
おもしろーい
241行けない
248 :
名無し娘。:2001/07/23(月) 21:38 ID:st7zol42
いけるよ
FTPフォルダエラーってなる。
250 :
名無し娘。:2001/07/24(火) 00:50 ID:TDBkZDOs
ちゃんとh入れた?
サンキュー。
253 :
名無し娘。:2001/07/25(水) 07:43 ID:oULTRJnw
MUSIX、来週の日直娘。はいしごまだよ。
恐いけど・・・ageてみるか。
254 :
名無し娘。 :2001/07/25(水) 10:33 ID:yYcdj5D.
255 :
名無し娘。:2001/07/27(金) 10:46 ID:pdg8XhL.
誰か日曜日に期待ageしといてね
256 :
名無し娘。:2001/07/27(金) 23:00 ID:f6pkGv0s
FUNでいしごまありそうだね。
257 :
名無し娘。:2001/07/27(金) 23:02 ID:Y6HLtXJM
あるね。ちょっと映ってた。
258 :
名無し娘。:2001/07/27(金) 23:26 ID:0zg.M3jo
サイコウ!
259 :
名無し娘。:2001/07/27(金) 23:29 ID:0b6obyT2
悲願達成!今日はいしごま記念日だ!
260 :
名無し娘。:2001/07/27(金) 23:32 ID:aFLgxyWA
261 :
名無し娘:2001/07/27(金) 23:39 ID:jZogvIlU
石川「名コンビじゃ〜ん」
後藤「どこが?!(^_^;」
後藤のつめたいこと鬼の如し
262 :
名無し娘。:2001/07/27(金) 23:39 ID:NP.AOXeM
やっぱ後藤が石川を押し倒したんかなあ?
263 :
名無し娘。:2001/07/27(金) 23:40 ID:NP.AOXeM
結局後藤が一番クールなのかよ!
264 :
名無し娘。:2001/07/27(金) 23:40 ID:8P0HiMZI
2人でセクシーな曲を希望。
266 :
名無し娘。:2001/07/27(金) 23:43 ID:QfwOlWCo
ごっちんはやる気がないだけなんじゃ…
267 :
名無し娘。:2001/07/27(金) 23:44 ID:Adt93AjY
いいねぇいしごま。
2人でデビューして欲しい。
268 :
名無し娘。:2001/07/27(金) 23:47 ID:Ll6K4OmI
悪く言えば冷たい
よく言えば遠慮なく何でも言える仲って感じ
市井、保田にはああいう口のききかたしないもんな、後藤は
269 :
名無し娘。:2001/07/27(金) 23:49 ID:pmS1GFrM
後藤と飯田は「意外と」いい感じ
271 :
:2001/07/28(土) 01:48 ID:CzmNSPtA
あー Funのビデオ録り失敗したー
272 :
名無し娘。:2001/07/28(土) 05:20 ID:7jj7Me7Q
FUNは珍しく金の衣装だったのに
いしとごまが一緒だったのに・・・
273 :
名無し娘。:2001/07/29(日) 16:33 ID:dUq7lh0Q
何気に後藤は触りまくりだったな
背中とか肩とか
274 :
名無し娘。:2001/07/29(日) 19:03 ID:glgpkaq2
275 :
名無し娘。:2001/07/29(日) 20:11 ID:/vFLFNyY
( ´ Д `)<りかたむ… ハァハァ…
( ^▽^)<…くぅ …あはぁ …うぅ
( ´ Д `)<ハァハァ…
( ^▽^)<あふぅ… い、いぢめないで…