1 :
名無し娘。:
俺らモ。オタって大概卑屈で理屈っぽいだろ?
ゴマキみたいな大らかーで心は暖かい性格って
すげー憧れない?
やりてぇレイプしてぇより、俺はああいう性格に
なれるよう努力したい。
2 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 17:48 ID:vDFsaD0I
俺もそう思うよ。
でもなかなか難しいんじゃない?
3 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 17:50 ID:vDFsaD0I
そうかな、俺ならたとえ卑屈といわれても
社会に鋭い洞察力を持っていたいよ。
4 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 17:52 ID:vDFsaD0I
>なんで1とそれ以降のID変わっちゃてるんだろう?
俺も1と同意権だな。悲しい時に悲しいといえる
ことこそ、勇気かもしれない。
5 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 17:53 ID:vDFsaD0I
>>4 うん、きっと俺なら意味の無い深読みをしたりして
自分が優れているなんて感じちゃうよ。嫌味な性格だよな。
6 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 17:55 ID:vDFsaD0I
なっ、それでお前は優れた奴なのかと聞かれたら
何の行動すら起こしたない腰抜けなんだよな。
7 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 17:57 ID:vDFsaD0I
じゃあ今すぐ行動しろって自分に言ってみても
「何もかわりゃしないさ」なんて自分の無能を
露呈するのが恐くて紗に構えてな。
8 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 17:59 ID:vDFsaD0I
そしてあんなに頑張っている、保田や、一生懸命
自分を探してるジャニーズなんかを自分よりも劣った
ものみたいに言っちゃうんだよ。
9 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 18:00 ID:vDFsaD0I
そうそう、飯島愛や叶姉妹だって俺らなんかより
よほど人生に努力してるのに俺らは蚊帳の外で
馬鹿にしてんのな。
10 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 18:01 ID:vDFsaD0I
ゴマキ野話に戻そうぜ。
11 :
名無し娘。:2001/04/22(日) 18:02 ID:xnGLgFsA
オモシロイ
12 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 18:03 ID:vDFsaD0I
そうだったな、きっと今日もダンスレッスンやボイトレなんか
様々なことを一生懸命こなしながらも、心は揺らがずに
へいせいなんだろうな。
13 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 18:04 ID:vDFsaD0I
だが俺らは今日もゴマキをアザラシにしたりして
あーだこーだPCの前でくだらない時間を過ごすんだ。
14 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 18:12 ID:vDFsaD0I
たとえばさ、俺らが200人くらい一気に自殺するとするだろ、
世の中、何が、どのくらい変化すると思う?
…ピンポーン・・・ピンポーン…
玄関のチャイムが鳴っている。
…ピンポーン・・・ピンポーン…ピンポーン…
その頃、ユウキは自室で悪友から回ってきた裏ビデオを見ている最中だった。
しかし、その裏ビデオが期待外れだったのか、速送りをしては止めて見て、
また早送りをするといった具合で見ていた。
そして、あっという間に一本目のビデオを見て終わり、
巻き戻しをしている時にようやく玄関のチャイムの音に気が付いたのである。
ユウキは、慌てて部屋を飛び出し、階段を駆け下りて玄関へと向かった。
(そうだ! 姉貴から言われてたんだ…友達がきたら部屋で待たせといてって…)
ユウキは急いでインターフォンの受話器を取った。
「はっはい。どちらさまですか?」
インターフォンのスピーカーから若い女性の声で・・・
「お姉さんの友人の吉澤ひとみと言いますが、いらっしゃいますか?」
ユウキは、姉からの伝言をインターフォンを通してひとみに告げた。
「ちょっと前に出かけていないんですけど…姉から聞いてますから…今開けますね。」
ユウキは玄関のドアを開けた。
軽い会釈をしながらひとみがはいってきた。
「こんにちわ…」
ひとみは、白のブラウスに紺色のミニスカートという姿であった。
ブラウスから透けて見えるブラジャー、巨乳と呼ぶにふさわしい胸の膨らみ、
ミニスカートから見え隠れする太もも。そして、ほのかに漂う香水の香り。
そんなひとみの姿に、ユウキの体の一部は素直に反応した。
自室で裏ビデオを見ていた余韻もあったのだろう。
(まずい…勃起してきた…)
ユウキは、ひとみに気付かれないように平静を装って、
ジャージのポケットに右手を入れて、硬く大きくなり始めた男根を握り、
ポケット側に寄せて股間の膨らみを隠した。
そして、なんとかひとみに姉からの伝言を伝える事が出来た。
ひとみは、ユウキの説明を聴き終えると、少し考えてから言った。
「そうですか…お姉さんは何時頃戻ると言っていました?」
「時間は言っていなかったけど。すぐに戻ると言っていましたから…もうそろそろ戻ってくると思いますよ。」
ひとみは、腕時計を見てから言った。
「それじゃ…待たせて頂けますか?」
16 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 18:14 ID:vDFsaD0I
>>14いくら書き込み過ぎがでたからって重い事いうなよ。
そういうことはもっと参加者が増えてから、もう1度、
にしようぜ。
17 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 18:16 ID:vDFsaD0I
>>15はきっと小説スレとまちがえたんだな。
―――――――――――――――――――――――――
ひょっとしたら煽りかもしれないぞ。
18 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 18:18 ID:vDFsaD0I
とにかく本題にもどろう。
でもあれだけのオーディションを突破してきた子だぜ、
その時点で才能なんじゃないかな。
バスケの選手が背が高いみたいなもんじゃねーか?
19 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 18:22 ID:vDFsaD0I
>>18あぁ、それは俺も、自分を納得させるために
考えたよ。 でもな、ゴマキじゃなくてもああいう
悠々としていて心は熱い奴って、知り合いに一人
くらいいるだろ?
20 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 18:24 ID:vDFsaD0I
いるな。
路上ライブの奴等なんてみんなそうじゃねえのか?
ゆず、19、こぶくろ、似てるッちゃぁゴマキと
同じような性格だよな。
ユウキは、ポケットに右手を入れたまま、左手でお客様用のスリッパを差し出しながら言った。
「どうぞ…これ使ってください。」
「すいません・・それじゃお邪魔します。」
ひとみはそう言って、靴を脱いで玄関に上がりスリッパを履いた。
そして、脱いだ靴を揃えようと後ろ向きに膝を床についた。
!!
ユウキの視線は釘付けになった。
ひとみが、靴を揃えようと膝をついて前屈みになった時、ミニスカートが上がり、
太ももが露になり一瞬だけ白いパンティーが露出したのだ。
ユウキの男根は、押さえきれないほど、熱く硬く勃起した。
ユウキは赤面し、額に汗が滲んだ。
靴を揃え終えたひとみは、ユウキの顔を見てわかったのか、はにかんだ表情をしていた。
ユウキはうつむきながら、ひとみを姉の部屋へと案内した。
「…姉の汚い部屋ですけど我慢して待っていて下さい…」と、
なんとか苦し紛れに言ってひとみを姉の部屋に通した。
相変わらずユウキの右手は、ジャージのポケットに入ったままである・・・・
「…どうも。それじゃ遠慮なく…」
ひとみはそう言って、ソファーに腰をおろした。
ユウキは、「それじゃ…」とだけ言うと、急いで隣の自室に戻った。
ユウキの男根は、これ以上はないと言うぐらい大きく熱く硬く勃起していた。
そして、男根を右手から開放すると、
勃起した男根の形がジャージの下からくっきりと浮かびあがってきた。
ひとみが隣の部屋にいるとわかっていても、ユウキはどうにも我慢出来ずに、
ビデオデッキから巻き戻しの済んでるテープを取りだし、次の裏ビデオをセットした。
そして、ジャージとトランクスを一気に膝まで下げて、テレビの前に座った。
ユウキは、ビデオの再生ボタンを押した。右手はすでに勃起した男根を握っていた…
22 :
1:2001/04/22(日) 18:27 ID:vDFsaD0I
あぁ、俺の言いたかったのはそういう奴等のことさ。
教室でワーワーいいながら友達同士重なってつぶしていく
ゲームに参加できるような奴等な。
23 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 18:29 ID:vDFsaD0I
小説のやろう、よく見たらエロ小説じゃねえか、
潰しにかかってきやがった。
24 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 18:30 ID:vDFsaD0I
>>23熱くなったら負けだよ。
そういえばさ、俺らの会話って
『JOJOの奇妙な冒険』のセックスピストルズ
みたいじゃねえ?
25 :
名無し娘。:2001/04/22(日) 18:33 ID:3/JPUzI6
∩
| |
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| |
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∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)// < 先生!エロ小説は没収されるんですか?
/ / \_____________
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__| | .| |
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
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.|| ||
26 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 18:33 ID:vDFsaD0I
いや、何にせよ努力してない俺は
俺以下でもない変わりに誰以上でもない。
だからたとえ話は意味をなさないよ。
27 :
名無し娘。:2001/04/22(日) 18:37 ID:rniHprSM
小説つづききぼーん
28 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 18:37 ID:vDFsaD0I
じゃあさ、いかに変われるか、少なくとも羊板依存から
抜けるにはどうすればいいのかだけでも考えようよ。
29 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 18:39 ID:vDFsaD0I
>>28 馬鹿だなお前、そんなものは気合の問題だよ。
そんな腑抜けなことばっかりいってから
エロ小説のほうが価値があるってやつも出てくんだよ。
(んぐ・・・じゅるるる・・・はぁー・・・)
(もっと、気合いれてしゃぶれよ・・・)
画面上では、濃厚なフェラチオシーンが展開されていた。
男優が立った状態で、女が膝をついて半立ちの男根を口に含んで奉仕していた。
女が上手いのか、男優の男根は瞬く間に大きくなっていった。
ユウキは、ファックシーンよりフェラチオシーンの方が好みであった為、
食い入るように画面上で展開される痴態を凝視しながら、
男根を握った右手がゆっくりと上下に動かし始めた。
姉に似た名前のAV女優は、口から男根が出し入れされる度に、
厚めの唇がめくれる感じがなんとも言えない卑猥さを漂わせていた。
(ほら!もっと舌を使うんだよ!)
男優は、女の乳首を指先で思いきり摘みながら言った。
女は、苦痛とも快感とも言える声をあげた。
(いっ…あぁぁぁぁぁ…)
そして、女は亀頭の部分だけを口に含んで舌を必死に使い始めた。
時折、亀頭を包み込んでいる厚めの唇から舌がはみ出す様子から、
口内では激しい舌技が繰り広げられているのが伺える。
いつしかユウキは、画面上の女と隣の部屋にいるひとみを重ねていた。
そうする事で、ユウキの興奮はいっそう高まっていった。
ユウキの右手の動きは速くなり、先端からは透明なものが滲んでいた。
画面上では、男優の限界が近づいたらしく、女の頭を両手で押さえて前後に揺らし始めた。
(うっ…そろそろいくぜ!…しっかり咥えろよ!)
(グフッ…グチュッ…チュパ…)
女は無言で頷き、男の腰に両手を添えて、自ら顔を前後に激しく動かし始めた。
卑猥な音とともに、女の唾液が男根を伝って根元から糸を引いていた。
男が、フィニッシュ体制に入った。女の頭を両手で押さえ、腰を激しく前後に突き出し始めた。
女は、喉の奥に達するくらいに男根を突きつけられ苦しげな呻き声をあげていた。
(うむーっ…ぅぅっ…はぁ…んぐっ)
唸り声と共に、男の動きは止まった。
(あっ…いくっ…くっ…はぁはぁ…)
男は射精したのだ。女の口内に…
31 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 18:43 ID:vDFsaD0I
>>29 ああ、俺が仕切るよ。
『変わりたいと思う自分を格好悪く思ってしまうが
実は心底かわりたがっている』ってのがここに集まる
奴等の眼目でいいんだよな?
32 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 18:45 ID:vDFsaD0I
そうだ。そういうこと。
ぶっちゃけ、ああやってエロ小説書いてる奴にこそ
参加して、一緒に話し合いしたいんだけどな。
33 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 18:47 ID:vDFsaD0I
>>32 そうやって『自分は他人よりも優れているから
すくってやろう』みたいな発想止めたほうがいいぜ。
それを変えていきたいんだろ?
34 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 18:49 ID:vDFsaD0I
一般の意見も取り入れていきたいな。
なんせ俺らは元が1人だから結局1人よがりな
発想になっちまう。
35 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 18:54 ID:vDFsaD0I
>>33 >>34 でもな、こういう話を娘板でやってる事態、
俺らは自分の殻に閉じこもって妄想小説なんかを
書いてる奴等(俺を含めて)をなんとか社会復帰
させてやりたくて始めたんだろ。
小説の奴も小説を書くことで会話に参加している
のかもしれないぜ。
36 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 18:56 ID:vDFsaD0I
ああ、このスレッドだってある意味実験小説に
近いもんがあるよ。
37 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 18:57 ID:vDFsaD0I
>>36 じゃあスレッド名の時点で失敗じゃねえか?
ユウキもこらえきれずに、ティッシュ片手に射精に備えていた。
その時、突然ドアがノックされ、制する間もなくドアが開けられた。
そこには、ひとみが口を押さえて立っていたのである。
「きゃー! ごめんなさい!・・・」
ひとみはそう言うと、慌ててドアを閉めて、隣の姉の部屋に駆け込んだ。
(やべー・・・まいったな…こんな事、姉貴にしれたら何言われるか…)
男根は、急激にしぼんでいった・・・・
ユウキは、使いそびれたティッシュを丸めてごみ箱に投げ捨てた。
そして、トランクスとジャージをはきなおした。
(とにかく、姉貴にだけは伝わらないようにしないと…)
ユウキはビデオを停止させて考えているようだった。
どうしたら、姉貴にこの事が伝わらないように出来るかを…
しかし、考えても考えても良い方法が見つからなかった。
ユウキは焦った。そして、終いにその焦りはひとみへの怒りに変化した。
(そうだよ!よく考えてみれば、俺が悪いんじゃないじゃない!勝手にドアを開けた方が悪いんだよ!)
ユウキは、姉にこの事が伝わろうがどうでもよくなっていた。
とにかく、自分をこんな目に合わせたひとみへの怒りに全身を震わせていた。
(もう姉貴なんてどうでもいい!アイツの横っ面をひっぱたいてやる!)
ユウキは完全にキレた。
自室を飛び出し、ひとみのいる隣の部屋のドアを勢いよく開けた。
そして、怒りのこもった視線でひとみを睨みながら凄んだ。
「お宅さ・・常識ないんじゃないの?ふざけんなよ!」
ひとみは、ユウキの勢いに圧倒されて身を縮ませながら謝った。
「ごっ・・・ごめんなさい・・そんなつもりじゃ・・・」
「そんなつもじゃって、どんなつもりなんだよ!」
「わ・・私はただ・・トイレを借りようと思って・・・」
ユウキは、ひとみの言い分にも耳を貸さなかった。
39 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 18:57 ID:vDFsaD0I
確かにな(苦
40 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 18:59 ID:vDFsaD0I
「ユウキよし」の奴は何でここに書くんだろ?
少なくとも名小説スレに載る気はあまりないんだろうな。
41 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 19:01 ID:vDFsaD0I
じゃあさ、一番手近な素材ってことで、この小説野郎
を題材に語ってかないか?
42 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 19:02 ID:vDFsaD0I
名案だ。
じゃあ俺からな、
コイツはきっと吉澤が好きだぜ。
43 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 19:05 ID:vDFsaD0I
>>42 そういうことじゃねえんだよ。
何故、奴を含む俺らはこんな匿名の掲示板で
自己アピールをしようとするかだよ。
何故、こんな事に夢中になっちまう俺らが居るか、
それが大切なんだ。
44 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 19:08 ID:vDFsaD0I
>>43 ああ、そんな事する暇があるなら
単語の1つでも、腹筋でも、すぐに自分に還元させられる
ことはいくらでもあるのにってことだろ?
45 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 19:10 ID:vDFsaD0I
ああ、その精神が根底にあるくせに、行動に移す
といったら、娘板に入り浸るかオナニーか、
極論すれば俺は何ヶ月もそんなことしかしてねえよ。
46 :
名無し娘。:2001/04/22(日) 19:12 ID:3/JPUzI6
君も長々と頑張るね。
俺は見守るぞっ!
47 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 19:12 ID:vDFsaD0I
どうすればみんなが話し合いに参加してくれるんだろう。
本音ではなしているのに、俺は2CHですら必要のない
人間だって無言で宣言されたような気持ちだよ。
48 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 19:15 ID:vDFsaD0I
「やる気が無い人間」と
「やるきだけあって行動に移さない人間」は、よく
混同されがちだけど、全然別物なんだよな。
49 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 19:18 ID:vDFsaD0I
>>48それだっ。それがこのスレの趣旨だよ。
ゴマキはやる気無い無い言われても、そして俺らがそれを
ネタにしても、やる事は十分すぎるほどやっているんだ。
なぜ、俺らは行動に移さない(せない)と思う?
「そんなこたぁー関係ないんだよ!
俺が…あんなとこ見られてどんな思いをしたか、お宅にわかるのかよ!」
ひとみは、ユウキの一方的な言動に反論するかのように言った。
「だから・・・ごめんなさいって謝ってるじゃない・・・・・」
ユウキは、ひとみの言いぐさに余計に腹を立てた。
そして、ひとみの座っているソファーの角を足で蹴り上げながら、大きな声で凄みながら言った。
「ふっざけんなよ!どっちが悪いと思ってんだよ!」
ユウキがソファーを足で蹴った時の衝撃で、
ひとみは落ちないように必死でのソファーの隅にしがみついた。
その際、ミニスカートが捲れて、肉付きのいい太ももと白いパンティーが露になっても、
今のひとみには隠す余裕もなかった。
ユウキは、恐怖に顔を引きつらせたひとみの姿を、腕を組みながらしばらく眺めていた。
その間、ひとみは両手で体を抱くように、ソファーの上で下を向いて丸くうずくまっていた。
(…ちょっとやりすぎたかな…)
そんな事をユウキが考えている時、家の電話が鳴った。
(あっ!…姉貴からかな…どうする?…)
ユウキは、階段を降りてリビィングへと向かった。そして、電話の受話器を取った。
(はい…)
電話の主は、ユウキの予想通り姉の真希からであった。
(もしもし。ユウキ よっすぃ〜は来てるの?)
ユウキは、嘘をつく事にした。
(…うん。…来たけど、姉貴が遅いんでさっき帰ったよ。)
(本当に!…悪い事したなー…本当はすぐに帰る予定だったんだけど…)
ユウキは、姉の話を聞きながら、2階にいるひとみをどうするか考えていた。
そして、とりあえず姉のこれからの行動をさりげなく聞いてみた。
(姉貴は、これからどうするの?)
(そうね…もう、よっすぃ〜も帰っちゃったし、このまま裕ちゃんに会いに行くわ。)
(そう…わかった…それじゃね)
ガチャン
ユウキは受話器を戻すと、フーっと息を吐き胸を撫で下ろした。
(良かったぁー…これで夜中まで誰もこないな。その間になんとかしないと…)
51 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 19:22 ID:vDFsaD0I
恐怖、だろうな。
最後に失敗するのが恐いんじゃない、そんな高次の話ですら
ない。行動に移したとき、自分が何も出来ないだろうと
思う事が恐いんだよ。そしてなにもしない。
52 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 19:24 ID:vDFsaD0I
ときに、小説の野郎はリアルタイムで書いてるんだろうな、
終わったら参加してもらえないかな。
53 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 19:27 ID:vDFsaD0I
何もしないで出来ない事に恐怖するってことが、
理屈っぽい俺らは、まるで理にかなっていない事は
わかっているはずなんだ。
じゃあどういう説明ができるんだろう?
ユウキは、急いで階段を駆け上がり姉の部屋に向かった。
部屋の中を覗くと、ひとみは震えながらソファーの上で膝を抱くような格好で座り、
顔を膝と胸の中にうずめていた。
(…泣いてるのかな…)
ユウキは、静かに部屋に足を踏み入れた。そして、耳を澄ました。
もし、ひとみが泣いていれば嗚咽が聞こえるはずと思ったからである。
そんな時、ひとみが沈黙を破るように、そのままの格好でユウキに言った。
「……後で、き・・きちんと謝るから・・・お願い…」
ひとみの声が小さくてユウキは聞き取れず、わざと無愛想な感じて言った。
「へっ!…何言ってんだかわかんないんだよ!」
ひとみは、今度は顔をあげてユウキを睨みながら言った。言ったというよりは、叫びに近いだろう。
「後できちんと謝るから、トイレに行かせてって言ったのよ!馬鹿…」
ひとみは言い終わると、すぐに失敗したと言う表情で下唇を噛み締めてうつむいた。
勢い余って、「馬鹿」とユウキに言ってしまったのである。
案の定、ユウキの表情は一変して険しくなっていった。そして、怒りを押し込めたような声で怒鳴った。
「ふざけんなよ!何が馬鹿だ!何様のつもりだ!許してやろうと思っていたのに!」
ユウキは、ひとみに怒鳴っても怒りが治まらないのか、独り言のようにブツブツと何かを言っていた。
ひとみは、とうとう本当に泣き出しはじめた。背中を震わせながら、時折小さな嗚咽をもらしていた。
ユウキは、嗚咽をもらして泣いているひとみの姿を見ると余計に腹が立った。
(いい様だ!お前が悪いんだよ!トイレになんか絶対に行かせるもんか!)
ひとみが、嗚咽まじりの声でうつむいたままに言った。
「……お願いだから…トイレに行かせて下さい…」
ユウキは、無言のままドアを閉めて、その場に座りこんで冷たくあいらうように言った。
「駄目だね!」
ひとみは、ユウキが閉めたドアを絶望的な眼差しで見ながら独り言のように呟いた。
「どうして…どうしてこんなこと・・・・」
ユウキは、ドアに体を預けたまま、何を言うわけでもなくひとみを見ていた。
55 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 19:29 ID:vDFsaD0I
やらずに腐るより、やってやってやって、成否を問わず
何某かの収穫があるほうが、人として正しい選択だよな。
わかっているんだ。
そしてきっかけを他に求める事が愚考だってことも分かってる。
56 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 19:31 ID:vDFsaD0I
>>55 一人でノートの書いているんならいざ知らず、
「ここ」で書くことによって誰かからの反応を
期待するお前は自己矛盾じゃないのか?
57 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 19:35 ID:vDFsaD0I
確かにそうだよ。
だがな、俺はもうPCにへばりついて3回目の春を迎えたんだ。
本当に、本当の意味で今が最後の変革のチャンスだと考えている
んだ。今、なにかしらの結果、答えがえられなっかたら
たぶんおれは一生駄目人間として生きる事になるんだ。
恐いんだよ。
58 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 19:37 ID:vDFsaD0I
ふぅん。
じゃあ、死ぬ気で、髪の毛振り乱して、歯ぁ食いしばって
泣きながらでも現実に立ち向かえよ、立ち向かえよ!
59 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 19:40 ID:vDFsaD0I
>>58 知った風な口きくなよ。お前は俺なんだから、お前がそういう
口だけ野郎だって事はわかってんだよ。
かっこつけてんじゃねえよ。
60 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 19:44 ID:vDFsaD0I
>>58 >>59 まあ、落ち着け。
ゴマキのような、あまり物事に動じず、だか人のことに
真剣に心を向けられ、かつ、前向きな努力のできる人間に
なりたい。 ってことで両者の意見は一緒なんだろ?
冷静にいこうぜ。
61 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 19:46 ID:vDFsaD0I
見てる人、いるなら感想や意見をおくれよ。
62 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 19:54 ID:vDFsaD0I
>>61 しばらく待ったけど居ないみたいだな。
俺らだけでやっていくしかないらしい、
続けようぜ。
63 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 19:56 ID:vDFsaD0I
>>62 そうか?俺は無力感でいっぱいだぞ、
またロムにまわって『あーでもないこーでもない』
って娘。についてくっちゃべってる方が楽だよ。
64 :
名無し娘。:2001/04/22(日) 19:57 ID:JkESoElY
つーか、何をしたいの?
65 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 19:57 ID:vDFsaD0I
まぁ感じ方は人それぞれだからな。
63がそう感じるんならそれでもいいと思うよ。
66 :
名無し娘。:2001/04/22(日) 20:01 ID:JkESoElY
どうでもいいがここはゴっちゃんに関するスレでは?
書くならゴっちゃんの話題を書こうぜ
お願い
ひとみは、嗚咽を漏らしながら泣いていていたが、しばらくすると嗚咽は止んだ。
そして、今度は放尿感から体が小刻みに震え始めた。
また、時折両足の親指をすりあわせるような動作を繰り返していた。
ユウキは、そんなひとみを見て思った。
(本当にトイレに行きたいらしいな…)
それからしばらくして、感極まったのかひとみは震えた声でユウキに頼んだ。
「お願いだから、トイレに行かせて・・・」と。
ユウキは、わざと何も言わずにいた。
沈黙が流れた…
ひとみが、うつむいていた顔をあげた。相当に我慢しているのだろう。
額からは、汗が滲んでいた。
そして、ひとみは搾り出すような声で何度もユウキに頼んだ。
「…お願い…もう我慢出来ない…トイレに行かせて…」と。
しかし、ユウキは沈黙を続けていた。
その間、ユウキは部屋の中を物色しながら次の展開を考えていた。
ひとみをこれからどうするかと言う事を…
そして、姉の机の上にあるものを見つけると、
良い考えが浮かんだのか口元にサディスティックな笑みを浮かべた。
その後、少し間を置いてから沈黙を続けていたユウキが、ようやく口を開いた。
「わかったよ。」
ひとみは、ユウキの言葉に安堵したのか笑みが口元に浮かんだ。
そして、ユウキに礼を述べようとした時、ユウキの言葉がさえぎった。
「勘違いすんなよ!俺がわかったって言ったのは、そういうことじゃない。」
ひとみは、ユウキの言葉に愕然として肩を落とした。
「そんな・・・・」
68 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 20:01 ID:vDFsaD0I
>>64 @2ちゃんをやめる
A強くなりたい
B行動したい
C負け犬にはなりたくない
Dクソ野郎を抜け出したい
ってことだよ。でも実際何一つできないから
こうやってみんなで話合いをすることにしたんだ。
69 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 20:02 ID:vDFsaD0I
>>66 そうだよな。なにを俺らは突っ走ってたんだろう?
わかった、ゴマキに絡めてすすめるよ。
70 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 20:03 ID:vDFsaD0I
>>69 大衆迎合主義だな。
お前はもう出て行け。
71 :
1:2001/04/22(日) 20:05 ID:vDFsaD0I
>>70のように、こうやって
自分の内の駄目な奴等を一人ずつ淘汰していくのが
おおまかな趣旨です。
何人いるのかわからないけど、最後に1人残ったときに
止めにしようと思います。
72 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 20:07 ID:vDFsaD0I
こやって多重人格ぶって自分と人との差異化をはかってるんだぜ
この1はさ。最低だよな、ダッセー。
そんなひとみに追い討ちをかけるようにユウキが言った。
「俺の言った通りにすれば、今までの事は全部許してやるよ!」
ひとみは、顔だけユウキに向けただけであった。言葉を発する余裕もなくなっているようだ。
両足の親指は、擦りあわせ過ぎで赤くなって皮がめくれていた。
「そのまま漏らしたら許してやるよ!俺もあんな所見られたんだからさ。
これでお互い様と言う事になるじゃない…」
ひとみは限界が近づいているらしく、顔が青ざめ唇も小刻みに震えていた。
しかし、それでもユウキの要求を拒んだ。
「…ひどい!・・そっそんな事出来るわけないじゃない…」
ユウキは、鼻で笑いながら言った。
「そう言うと思ってたよ。…そうしたらあれにしなよ!」
ユウキが指差したのは、姉の机の上に置かれた大きめのマグカップであった。
姉の真希が出かける前に飲んでいたものである。
そして、ユウキはひとみの返事も聞かずに、立ち上がって机の上に置かれたマグカップを手に取り、
姉の飲み残したコーヒーを一気に飲み干した。
その時、机の上に置かれていたもう一つのものを、ひとみに気付かれないように、
後ろに手を回して掴んでポケットにしまった。
ひとみは、ユウキがコーヒーを飲み干す様子を呆然と見ていた。
そして、ユウキが自分にさせようとしている事を理解したのか、顔を背けて下唇を噛んだ。
ユウキは、サディスティックな笑みを口元に浮かべながら、
空になったマグカップをひとみの前の床に置きながら言った。
「お漏らしするより、こっちの方がいいでしょう?」
ひとみは、首を横に振りながら言った。
「・・・そ・・そんなこと絶対いやよ!」
「それじゃ漏らすしかないね。それでもいいけど、きちんと後始末だけはしてよね。」
「くっ・・・ひどい・・・」
74 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 20:08 ID:vDFsaD0I
くそだよ、俺は。
死んじゃえばいいのにな。
もう書き込みすんなよ
75 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 20:10 ID:vDFsaD0I
耐えろ、今変わらなかったら
もう変われないよ。耐えろ。
76 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 20:14 ID:AyX3fwno
>接続切っちゃった
このままだと、きっとミユージックス見て、オナニーして
風呂入ってなるだけだな。いつもと一緒。
昨日と一緒。先週と一緒。去年と一緒。一緒一緒一緒...
なんにもかわんねえよ
77 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 20:16 ID:AyX3fwno
荒らしすら来ねーな
終了屋すら来ねーな
コピペすら来ねーな
幸せは来ねーだろうな
ユウキは、急に真顔になって言い放った。
「何がひどいだ! あんたが最初にひどい事を俺にしたんだろう!」
ひとみは、何も言えずマグカップから顔を背けて黙り込んだ。
ユウキも、それきり黙りこんだ。
どのくらい時間が流れただろうか?
いつしかひとみは、自らの意思に関係なく震える体を抱きしめながら、
今にも泣き出しそう顔でマグカップを見つめていた。
ひとみにしてみれば、ユウキの要求した二つの方法は、
どちらにしても耐えがたい屈辱を強いられるものである。
また、ひとみに逃げ道はないのである。
ひとみの体は、既に限界を超えていて、
少しでも気を抜けば放尿してしまうような状態にまで達していた。
また、この場から逃げ出そうにも、
少しでも動いたら放尿してしまう気がしてそれも出来ずにいた。
ひとみは迷っている。迷っていると言うよりも、踏ん切りがつかないと言った方が妥当であろう。
マグカップを見つめるひとみの瞳は険しさを増してきた。
汗が粒になって頬をつたって流れ落ちる。
自らの意識に関係なくブルブルと震える体は、ひとみに一刻も早い放尿を訴え続けている。
ひとみがソファーから降りて立ち上がった。
ユウキは、期待に目を輝かせた。そして、ポケットに手を忍ばせて中にあるもの握った。
ひとみは床に置かれたマグカップを左手に取ると、
羞恥心と屈辱で今にも泣き出しそうな顔をユウキに向けて言った。
「こっ・・・これでチャラだからね・・・」
声が震えていた。
ユウキは、笑いを堪えながら言った。
「もちろん!」
(これで終わりだと思うなよ!)
79 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 20:25 ID:UPkgKXuA
ぽんちゅーくんは幸せだろうな。
上げとくよ、皆に読んでもらいな。
80 :
名無し娘。:2001/04/22(日) 20:27 ID:JkESoElY
>自作自演だけど
俺にはキミの方が幸せ君に見えるよ。
81 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 20:31 ID:UPkgKXuA
>>80 なぜ?
それは皮肉?それともなにか根拠でも?
ひとみは、ユウキに背中を向けると急いでミニスカートを腰まで捲し上げ、
パンティをひ坐まで下げてしゃがみこみ、手に持ったマグカップを股の下に持っていった。
ユウキも、ポケットから握ったものを出した。
ユウキの手に握られているもには、小さな使い捨てカメラであった!
しゃがみこんだひとみの太ももは、刻みな痙攣を繰り返していた。
ユウキは息を飲みこんだ。
ユウキに背中を向けてしゃがみこんだひとみの姿は卑猥そのものであった。
ミニスカートは腰まで捲れているため、ひとみの下半身が露出しているのである。
張りのある太ももから滑らかな曲線で形成されている尻。
そして、尻の谷間から見え隠れする秘所の陰毛と、その下に見えるマグカップ。
ユウキは、異常なほどの興奮を感じていた。
額からは汗が噴出し、男根は一気にこれ以上ないというまで大きく硬く勃起していた。
ひとみがマグカップに向けて放尿を開始した。
尻の谷間から、黄色い小便の糸がマグカップへ音をたてて中に吸いこまれていく。
しー・・じょぉぉーじょぉぉー・・・・
辺りに小便の匂いが立ち昇った。
ひとみは小さな声でうめくように「嫌…」と言いながら顔を赤く蒸気させた。
ユウキは興奮で瞳をギラつかせながら待ってましたとばかりに、
急いでひとみの真正面にしゃがみこんでひとみの秘所を覗きこんだ。
ひとみは驚いて声をあげた。
「あっ!・・・嫌…見ないで・・・お願い!」
83 :
名無し娘。:2001/04/22(日) 20:34 ID:JkESoElY
>>81 凄く楽しそうに書いてるじゃん
読んでいてそれが伝わってくるよ
皮肉じゃないよいっとくけど。
84 :
自作自演だけど:2001/04/22(日) 20:37 ID:W7HGOcM6
>>83 そっか。
とりあえずやってみるよ。少しずつでも変わっていくさ。
――――――――――――――満足―――――――――――――――
ユウキは薄笑いを浮かべて言った。
「凄い勢いで出ているよ! オシッコが!」
ひとみは隠せない代わりに、空いている右手でユウキに平手打ちをしようとしたがかわされて空をきった。
「あんまり暴れるとオシッコがこぼれちゃうよ!彩さん」
ひとみは悔しさにうつむき下唇を噛んだ。
そして、ひとみが下を向いている間に、
ユウキはすばやく使い捨てカメラをひとみの秘所に向けて構えてシャッターを押した。
カシャ
ひとみは、使い捨てカメラのシャッター音に気が付き顔を上げて叫んだ。
「なっ何するのよ! や・・止めてよ!変態!」
ユウキは口元に笑みを浮かべながら、今度はアングルを変えてひとみの全身写るように撮った。
それも、今度はわざとストロボをたいて撮ったのである。
そして、ユウキは言った。
「変態でわるかったな!マグカップに小便する奴の方が変態だと思うけどね。
まっ。そのお陰でいい写真が撮れましたよ。はははは…」
ユウキはおかしくて腹を抱えて笑い転げていた。
86 :
名無し娘。:2001/04/22(日) 20:39 ID:JkESoElY
>>84 満足したならそれでいいか
これからは一人二役は止めようぜ
寒いし
87 :
名無し娘。:2001/04/22(日) 20:55 ID:sQu3ldeA
どうしたぁ!?これで終わりかぁ!?
まだ続けてみやがれ!そして答えを出すんだ!
あげ
ひとみの放尿は続いていた。
部屋中に小便の匂いが充満していた。
ユウキは、アングルを変えては写真を撮り続けている。
ひとみは、ユウキを真正面から見据えて怒鳴った。
「あんたって最低よ! 人間じゃないわ! 死んじゃえ!・・・あっ!」
!!
・・・ぽた・・ぽた・・・
ひとみの放尿の量が、マグカップの容量を越えて溢れだしたのだ。
そして、溢れた小便が床に敷いてあるカーペットにこぼれて黒い染みをつけた。
ひとみは、カーペットの黒い染みを見ると、すぐに顔を背けた。
マグカップを持っているひとみの指先も溢れ出した小便で濡れていた。
ひとみが放尿を終えた頃には、ユウキの手の平くらいの染みが出来ていた。
ひとみは瞳に涙を浮かべながら、小便がこぼれないようにマグカップを慎重にカーペットに置くと、
その場にうずくまり泣き崩れた。
「うー…どうして・・・・ひどい・・・・」
大粒の涙が、ポロポロとひとみの瞳から流れ落ちた。
ユウキは、その間もシャッターを押し続けて一部始終を使い捨てカメラにおさめた。
そして、使い捨てカメラを撮りきると、ポケットにしまいながら言った。
「これで今までの事は全部許してあげるよ。」
それを聞いたひとみは、背中をひくつかせながら涙声で言った。
「あんた・・あんたなんか…けっ警察に…訴えてやる…」
ユウキは即答した。
「別にかまわないよ!その代わり写真は自由に使わせてもらうから。」
そして続けて言った。
「もし、この写真が出回ったらどうなるんだろうね…モーニング娘。の吉澤ひとみさんは…」
それを聞いたひとみは、カーペットをむしり取ろうとでもするように両手にありったけの力を込めると、
急に立ち上がりユウキのTシャツを掴んで泣き喚いた。
「返してよ…返して…お願い…」
ユウキは、胸元で泣き喚いているひとみを見下ろしてニヤリとすると、
左腕をひとみの背中に回して自分の方へ引き寄せてひとみの身動きを封じた。
ひとみは驚きの声をあげて、逃げ出そうと必死に両手両足をばたつかせて暴れた。
「キャー!…何すんのよ!…やっやめてよ!」
しかし、ひとみの必死の抵抗も空しく、ユウキの左腕から逃れる事は出来なかったのである。
ひとみは、ありったけの力で抵抗したのだろう。肩で荒い呼吸をしながら咳き込んでいた。
そして、逃げ出す事を諦めたのか、それとも次に備えて力を蓄えているのかわからないが、
ユウキの胸に体を預けていた。
ユウキは、胸元で必死に呼吸を整えているひとみに囁くように言った。
「これで終わり? それじゃ今度はこっちの番だね。」
それを聞いたひとみは、再び抵抗を開始したが、
先程ほどの力はなく簡単にユウキの左腕に抱きすくめられてしまった。
そして、ユウキは左腕の中でもがいているひとみに「それじゃいくよ。」と一言だけ言うと、
空いている右手で、ひとみの少し汗ばんでいる太ももに触れた。
ひとみは声にならない叫び声をあげて、太ももに触れているユウキの手を振り落とそうと、
必死に腰を左右に揺り動かした。
(いや!…止めて…)
ユウキは、右手を太ももの内側に滑り込ませた。
「あっ…」
ひとみは反射的に両足を閉じてユウキの右手を両太ももで挟み込んだ。
ユウキは、ひとみの太ももで挟まれながら、手の平側の太もも大きく揉みながら言った。
「良い感触…」
ひとみは背筋に鳥肌が立つのを感じ堪らず叫び声をあげた。
「キャー・・・・もう止めてよ!…離れてよ…っもう…」
そして、ひとみは再び精一杯の力で抵抗を試みた。
ひとみは、ユウキの髪の毛を掴み思いきり引っ張った。
90 :
1:2001/04/22(日) 21:10 ID:dnDTBE62
答えは今すぐ接続を切って今しなければいけないことに
全力を尽くす事。どんなに惨めで情けなくても、歯ぁ食いしばって
立ち向かう事。
1日1回のオナニー(エロサイト)のためにPCはあってもいいん
だろうがそれは自分が制御できるしっかりした人の場合。
俺は絶対また2ちゃんに戻ってきちゃう根性無しだから、このカキコ
が終わったら、PCのコンセントを引っこ抜いてディスプレイに
画用紙をはる。オナニーはまたエロ本を買う事にする。
2ちゃんでは煽られたりむかつく事も多々合ったけど、たとえば、
どこに住んでいるのかも年齢も性別もわからない
>>87と会話が
できたことを少し嬉しく思う。
1年間、PCなしで頑張って、駄目野郎じゃなくなったとき、
またPCに電源をいれる。
この結論が出したくって回りくどいことをした。けど、結果が
でた。みんなありがとうな、
来年までおちます、サンキューな。みんな。
――――――【以下、ぽんちゅ〜スレッド】――――――――
91 :
ななしななし:2001/04/22(日) 21:12 ID:2Byba3/6
エロすれ
92 :
87:2001/04/22(日) 21:19 ID:sQu3ldeA
ほなさいなら。
これには、さすがのユウキも苦痛の表情を浮かべた。
「イテッ! 何すんだよコラァ!」
「ハァ・・ハァ・・あんたが離せば…いいのよ!」
ユウキは堪らず、ひとみの太ももから右手を引っ込め、
髪の毛を掴んでいるひとみの手を振り払おうとした。
しかし、ひとみは必死に髪の毛を掴んでいる両手に力を込めて拒んだ。
ユウキは、ひとみの手を振おうにも、
強引にすれば自分の髪の毛も一緒に抜けてしまう為に出来ずにいた。
ひとみは、ユウキの痛がる様子を見て、このまま上手く行けば逃げられると思い安堵したのか、
これまでの事の鬱憤を晴らすかのように、
ユウキの髪の毛を掴みながら息使いも荒く吐き捨てるように言った。
「よくも私にあんな事させたわね!
…ハァハァ…もともと…あんたがオナニーなんかしてるのが悪いのよ!
…まっしかたないわよね…あんたみたいな奴に抱かれる女なんているわけないから
・・・・ハァハァ…ほら…早く離しなさいよ…」
二人の立場が逆転したように見えた。
ユウキは苦痛に耐え、ひとみは勝ち誇ったように髪の毛を掴んでいた。
ユウキは苦痛に歪んだ顔で唸るように言った。
「いい加減にしろよな!」
ユウキは、髪の毛を掴んでいるひとみの手を振り払う事を諦めて、別な手段に出た。
そして、そのユウキが取った手段は、再び二人の立場を逆転させた。
ユウキは、ひとみの手を振り払う事を止めると、再び太ももに触れた。
そして、その手は太ももの内側にすべり込み、
一気にパンティーで覆われているひとみの秘所へと駆け上がった。
ひとみは、ユウキの右手がパンティーの上から秘所に触れた途端、
「あっ…」と声を漏らし体を硬直させた。
つまりモー娘。によって救われたということか。
小説が終了ししだいこのスレ保存しよう
95 :
名無し娘。:2001/04/22(日) 21:23 ID:HlfdCmDA
頑張れ、エロ小説
96 :
名無し娘。:2001/04/22(日) 21:26 ID:sQu3ldeA
あとはエロ小説が終わるのを待つのみ。
なんか気付いたら応援してるわ。
ユウキは右手を反して、パンティーの上から秘所全体を揉み込むように前後に揺すった。
ひとみは慌てて両足を閉じたが、ユウキはかまわず強引に右手を前後に揺り動かした。
ユウキは手を休めずに、勝ち誇ったかのように言った。
「よくもいいようにやってくれたよな!きっちりと返すからな!」
「あっ…止めて…お願い…卑怯よ。こんなの…」
「はっ! 何が卑怯なんだよ。
自分だって髪の毛掴んでたじゃないの!訳わかんない事言ってんじゃないよ。」
ユウキはそう言うと、右手を秘所全体から、クリトリス付近を中指と薬指で円を描くように擦り始めた。
ひとみは甲高い声をあげた。
「あぅ・・いやー・・・・」
そして、ひとみは何とか逃げようとその場にしゃがみこもうとしたが、
ユウキの左手と秘所にあてられている右手で押し上げられた。
ユウキは体制を整えると、再び右手の動きを開始した。
「ああぁ…ダメ・・・・」
ひとみは腰を左右に揺すりながら吐息を洩らした。
ユウキは、吐息を洩らし始めたひとみを、上から覗き込みながらに言った。
「パンティーが湿っぽくなってきたよ。もう濡らしているの?」
ひとみは、すでにほんのり赤く蒸気した顔をユウキから背けながら言った。
「お願い…いや…もう止めて…あっ…」
ユウキは、指先でパンティーをずらして濡れ始めた秘所に直接触れて、
中指にひとみの愛液を塗りつけると、そこから手を引っ込めた。
そして、その愛液で濡れた中指をひとみの顔の前に差し出し、それを頬に塗りつけた。
「いやって言っていてこれはなんだよ。しっかり濡れてるじゃない…」
ユウキはそう言うと、嫌がるひとみのパンティーを強引に右手で半分下げた。
そして、右手を中に入れ、濡れた秘所の割れ目に沿って中指を滑らせた。
そして、クリトリスを包んでいる皮を人差指と薬指で左右に広げるように捲り、
中指でクリトリスを転がした。
ひとみはのけ反り喘いだ。
「あぁぁ…そんなこと…あっ…なっ…いや…はぁー…んっ…ダメ…」
ユウキは執拗にクリトリスを責めた。
クリトリスは次第に硬く勃起し、割れ目からは多量の愛液が滲みでてきて、
人差指と薬指が滑ってしまいクリトリスを包んでいる皮を上手く広げる事が難しくなった。
ユウキは、仕方なくクリトリスを責めを諦めると、中指を突き立てた。
中指は、濡れた秘肉の壁を押し広げながら膣内に埋まっていった。
ひとみは秘所へのいきなりの指挿入に甲高い声をあげて背中をのけぞらせた。
「ああぁ・・・・うっ・・・・はぁはぁ…あぁぁ…」
そして、ユウキは挿入させた中指で膣内をかき回しながら言った。
「アソコはもうベチョベチョだよ…ひとみちゃん」
「いや…んっ…はぁはぁ…うーん・・・・だめ・・・・あぁうぅぅ」
「何がダメなんだよ。気持ちいいだろう…ほらっ」
ユウキはそう言うなり、薬指もひとみの秘所に突き立てた。
そして、膣内で中指と薬指を擦りあわせるように動かした。
「あぁぁ…はっ…あん…いい…」
「こうされると気持ちいいんだろう?」
「いい!…それ…あぁ…はぁはぁ…うーん…んっ・・あん…いや…」
ひとみは、秘所から強烈につきあがげられる快感に耐え切れずに腰を落とした。
「あぁぁっ!」
ユウキも、それを支えるだけの余力はもう左腕に残っていなかった。
ひとみは、そおのまま滑り落ちて床に膝をついた。
その際、ひとみは反射的にユウキの腰に腕を回して、ユウキの体にしがみついていた。
ユウキは、しがみついているひとみを見下ろして新たな興奮を感じた。
ひとみの顔が、勃起している男根に頬ずりをしている格好になっていたのである
ひとみはそんな事は気にする様子もなく、そのままの格好で吐息交じりの呼吸を繰り返していた。
「はぁふー・・・・んっ…はぁはぁ・・・・」
ユウキは、慎重にひとみの肩に左手を置いた。
ひとみの体が一瞬ビクンと震えたが、それ以上の動きはなかった。
(ふー…いくぞ!)
ユウキは、さりげなくひとみの肩に置いた左手を首に回しながら言った。
「あのさぁー…いつまでそうしてるつもり?」
ひとみは、ユウキの声で「ハッ」として顔をあげた。
そして、ユウキは「待ってました」とばかりに、左手てひとみの首筋を掴んで股間に引き寄せ、
硬く勃起した男根に、ひとみの顔を擦りつけた。
ひとみは逃げようと頭を後ろに引こうとするが、ユウキの左手に首筋を押さえつけられている為、
首を左右に振るのが精一杯であった。
「…いや…なっ…はっふぅ…」
「欲しいんじゃないの…これが!」
ユウキはそう言いながら、ジャージとトランクスを下げて、
右手で勃起した男根を握ってひとみの頬を亀頭の先で叩いた。
亀頭の先からは、さきばしりの透明な粘液が滲み出ていた。
ひとみの頬は、透明な粘液で汚れた。
そして、ひとみは吐息のような小さな声を漏らした。
「あぁぁ…」
ユウキは、強引にひとみを正面に向かせて、ひとみの唇を亀頭の先で突ついた。
その度に、唇が捲れて白い歯とピンクの歯茎が見える。
「…ほら…しゃぶりたいんだろう?」
ユウキは、欲望に瞳をギラつかせながら言うと、ひとみの両膝の間に右足を割り込ませて、
足の脛でひとみの秘所を擦るように刺激した。
ひとみは、ビクンと体を震わせるて「あぁぁ…」と、吐息を漏らした。
そして、ユウキは半開きになったひとみの口に、男根をねじ込んだ。
そして、ユウキはひとみの口内の感触に唸りながら言った。
「うっ…噛んだりしたら…どうなるかわかってんだろうな…」
ひとみは、男根を口内の奥深くまで挿入されて息を詰まらせた。
「はぐぅ…はぁ・・・・んっはぁ…」
ユウキは、そんなひとみを満足気に見下ろすと、両手でひとみの頭を掴んで前後に揺らし始めた。
ユウキは、男根がひとみの口から抜き差しされる度に唾液で濡れていく様子を眺めながら、
自室で見ていた裏ビデオと重ねていた。
(うぅー…たまんねぇー…)
ユウキは、裏ビデオの男優になりきっているかの様な口ぶりで言った。
「もっと舌を使ってしゃぶれよ!」
ひとみの様子も次第に変わっていった。
ユウキの両手で頭を前後に揺り動かされて、嫌々ながらに男根を咥えていたが、
次第に自らの意思で動き始めていた。
また、表情からは嫌悪感は消えて、好色な笑みさえも浮かべていた。
ひとみは、男根を咥えながらチラリと上目遣いでユウキを見た。
その瞳は、裏ビデオに出演しているAV女優のように自己の行為に陶酔していた。
ユウキは、ひとみの視線に気が付くと促すように腰を突き出した。
そして、「もうひとみは逃げない」と確信しているのか、
ひとみの頭から両手を離してその場に仁王立ちの格好になった。
ひとみは、男根から口を離して卑猥な笑みをユウキに返すと、右手で男根を握り、
亀頭のカリ首が完全に露出するように皮を根元の方へしごき寄せた。
そして、舌を突き出して尿道の辺りをほじくるように舐めあげ、
先から滲み出ている透明な粘液を唇で吸った。
ユウキは、今まで感じた事のない強烈な刺激に背筋をそり返してうめいた。
101 :
名無し娘。:2001/04/22(日) 22:02 ID:7xORQLeg
まあまあ楽しいけど低俗だね。
寄生(パラサイト)小説の走りだな。
「うっ…あぁぁ…」
ひとみは、ユウキの反応に満足そうな笑みを浮かべた。そして、おもむろに亀頭を口に含んだ。
ユウキも負けじとブラジャーの中に右手を潜り込ませ、硬く突起している乳首を指先で握り回した。
ひとみは、眉を寄せて切なげな表情で喘ぐと、亀頭への舌技を開始した。
ひとみは喘ぎながら、亀頭のカリ首の先位までを口に含んで、
男根の根元を握っている右手を左回りに円を描くように動かした。
そして、顔は亀頭を中心に右手とは逆の円を描く感じで動かし、
口内の舌でカリ首をまんべんなく舐めあげるといった具合である。
ユウキは、両太ももが痙攣するほどの、亀頭から込みあげる強烈な刺激にうめくというよりも喘いだ。
「あぁぁ…はぁ…うっ…うわぁ・・」
自然と、ひとみの乳首を摘んでいる指先にも力が入った。
そのくらいの方が、かえってひとみにとっては気持ちいいらしく興奮するようだった。
その証拠に、もう我慢出来ないと言わんばかりに、自らの左手で秘所を弄り始めた。
「…はっ…んっ…あん・・・・はぁはぁ…うっ…ん…」
ユウキは、急速な射精感を感じて堪らず右手を引っ込めた。
そして、ひとみの肩に手を置いてしっかりと固定した。
「うっ…だめだ…・・はぁっ…」
それを聞いたひとみは、一旦亀頭への舌技を中断した。
「はぁ…だめよ…まだ…んっ・・いっちゃ…」
そう言うと、ひとみは再び亀頭を口に含んで舌技を開始した。
また、秘所を弄っている左手の動きの激しさも増した。
ユウキは、苦痛にも似た表情で必死に耐えていたが、もう限界らしく自ら腰を前後に揺り動かし始めた。
ひとみも、亀頭を口に含んだまま右手をユウキの腰の動きにあわせてしごきたてた。
「うっ…あっ…だめだ…いきそう…」
「あん…はぁ…だめ……ねっ…んっ…あっふ…」
ユウキは、ひとみの右手がついていけないほど激しく腰を前後に揺らした。
まだエロ小説続いてんのかよ(藁
「だっ…だめだ!…いくよ…いくよ…」
「んぐ…はぁ…まって…あん…もう少し…あぁぁ…」
ユウキは、我慢出来ずに体を硬直させて果てた。
「うっ…あっ…い…いく…あぁぁ…」
ひとみの口内に多量の精子が放出された。
ひとみは、精子が放出される度に口内に溜めては飲み込んだ。精子は7回に分けて放出された。
ひとみは、最後の一滴までも搾り出すように右手でしごきたて吸った。
ユウキは、苦痛にも似た刺激に耐え兼ねてひとみから離れ、呼吸を整えていた。
ひとみは、そんなユウキに不満気に言った。
「どうして待てなかったのよ!…もう少しだったのに…」
ひとみは、自分がいけなかったのがよほど悔しかったのか、
ユウキにあてつけるようにパンティーを完全に脱いでユウキの方に放り投げると、
床に座り両足を左右に広げてオナニーを始めた。
左手の指先でクリトリスを包む皮をめくり、右手の中指の先でクリトリスを転がした。
クリトリスは、目で見てもわかるくらいに突起していた。
そして、すぐにひとみは熱い吐息を吐き出し始めた。
「はぁ…んっ・・あん…はふ…はぁ…うーん…あぁぁ…」
そんなひとみの姿に、新たな興奮と欲望がユウキの中ではじけた。
ユウキは、着ている服を全部脱ぎ捨て全裸になった。
そして、ひとみに近づくと乱暴にひとみを押し倒した。
ひとみが喘ぐように「イヤ…」と言ったが、まったく抵抗する様子はなかった。
ユウキは、ひとみを犯しているかのように、ブラウスを胸元から左右に力任せに強引に開いた。
ボタンの糸が音をたあてて切れた。
ひとみも興奮しているのか、ボタンがはじけ飛ぶ度に熱い吐息を漏らした。
次にユウキは、ブラジャーを上に捲し上げた。ひとみの見事な乳房が露になった。
ブラジャーなしでも、乳房は豊かな膨らみは崩さず、しっかりと胸の谷間を形成していた。
ユウキは、見惚れた。
ひとみは、演技かどうかわからないが、恥らうように両手で豊かな乳房を隠すような仕草をした。
ユウキは、獣のような勢いでひとみの上にのしかかると、
豊かな乳房を隠していたひとみの両手の手首をそれぞれに掴むと、大の字の格好で床に固定した。
ユウキはむしゃぶりついた。そして、顔をやわらかな乳房の谷間に埋め左右に振り、舌でなぶり、
口一杯に乳房をほおばった。
ひとみは、顔を左右に振りながら喘いだ。
「あぁぁー…はぁん…はぁー…いや…うーん……」
ユウキは、固く勃起したピンクの乳首を舌で転がした。
「あーん…ダメ…いや…感じる…はーふー…もっと…あん…噛んで……」
ユウキは、ひとみの要請通りに乳首を噛んだ。
ひとみは悲鳴のような甲高い声をあげた。
「ひぃー…あぁぁ…いい…あん…うっ…はぁ…」
ユウキは、ひとみの右手をビチョビチョに濡れている秘所へと誘導して触れさせながら言った。
「もう、こんなに濡らして我慢出来ないんじゃないの?…ベチョベチョだよ。」
ひとみは、熱い吐息を吐きながら「そ・・そうよ…入れて…これを…」と言うと、
ユウキの手首を振り払うと、すでに回復している硬く勃起している男根を握ってしごいた。
ユウキは、体を下にずらしながら言った。
「ダメだね!」
ひとみは、手からすり抜けた男根を追うように、腕を下に伸ばしながら身悶えた。
「いやーん…ダメ…入れてよ…お願い!」
ユウキは、身悶えるひとみの太ももを左右に開いて、股間に顔を沈めた。
そして、じらすかのように太ももの付け根を、秘所に触れないように舌先で舐めあげた。
106 :
名無し娘。:2001/04/22(日) 22:33 ID:TtFlovoM
sageで書けや
ひとみは、頭を浮かしてユウキを見ながら喘ぐように言った。
「ねっ…じらさないで…お願い…はぁ…ねぇ…」
ユウキは、ひとみの声には耳を貸さずにしばらくの間、太ももの付け根を丹念に舐めあげていた。
そして。ユウキは秘所に息を拭き掛けながら言った。
「フー…ここを舐めて欲しい?」
ひとみは、秘所に息を拭き掛けれれると、体をビクンと震わせた。そして、無言のままに頷いた。
ユウキは、もう一度だけ息を秘所に拭き掛けた。
「フー…きちんと声を出してお願いしますと言わないと。舐めてあげないよ。」
「あん・・・お・・・お願いします…舐めて下さい…」
ユウキは中年の助平オヤジのように言った。
「どこを舐めて欲しいの?」
ひとみは、喘ぐように言った。
「オ…オマン〇を舐めて下さい…お願いし…ます…あぁぁ…」
ユウキは、ひとみの言葉を聞いて満足そうに頷くと、
ゆっくりとした動作で太ももを押さえていた両手を秘所へと滑らせていった。
それだけでひとみは背筋を反らせて喘いだ。
そして、ユウキの両手が秘所へと辿り着くと、人差指で湿った陰毛を掻き分け、
親指で濡れている秘肉の割れ目を左右に広げた。
鮮やかなピンク色をした内部が顔を出した。
ユウキは、割れ目に沿って下から上へと舌で舐めあげた。
そして、突起しているクリトリスに到達すると、舌先を硬く尖らせて跳ね上げるように弄った。
ユウキは、それらの動作を繰り返した。
ひとみは、クリトリスを弄られる度に、背中を大きく反り返して喘いだ。
その度に、豊かな乳房がユサユサと揺れた。
「あん…いい…あぁぁ…はぁ・・んっ・・・・あう・・・・」
ユウキは、秘所への愛撫を中止して顔をあげた。
108 :
名無し娘。:2001/04/22(日) 22:41 ID:MdUi0uQY
せっかくの良スレが駄スレになっちまう
エロ全部削除で名スレ認定
ひとみは不満気に言った。
「はぁはぁ…どうして止めるの?…」
ユウキは、何も言わずひとみにニヤッとすると再び顔を沈めた。
ひとみの口から歓喜の喘ぎが再び漏れ始めた。
「あぁぁ…そう…いい…すっごい…あん…」
ユウキは、左手の親指と人差指でクリトリスを包んでいる皮を捲り、
突起したクリトリスを吸いながら舌で転がした。そして、右手の中指を突き立てた。
ひとみは、甲高い声をあげて、背中をこれ以上ないと言うくらいに反った。
「ひぃぃ…」
ユウキは、中指を膣内に挿入後、間髪入れずにピストン運動を加えた。
ひとみは、クリトリスと膣内へのダブルの刺激に堪らず身悶えた。
背中は何度も反り返り、豊かな乳房を自らの手で揉み砕いた。
「あん…あっ…だめ…いい…そ・・そんなにしたら…あん…いっちゃう…はぁぁ」
ユウキは容赦なく責め続けた。
ひとみの秘所からは、中指が出入りする度に卑猥な音をたてた。
グブ…グホ…ズプ…
ひとみの呼吸が激しさを増してきた。そして、訴えかけるようにユウキに言った。
「だめ…あん…お願い…あぁぁ…チンポでいかせて…ねっ…あん…お願い!」
それを聞いたユウキは、中指を深く膣内に埋め込んだ状態で動きを止めた。
ひとみは、甲高い声をあげた。
「あぁぁぁ…」
そして、ユウキは膣内から中指を引き抜いた。
「しょうがねぇなー」
ユウキはそう言って上体を起こした。
すると、ひとみはかすれ気味の声で言った。
「…後ろからして…」
ひとみはゆっくりとした動作で、ユウキの方へ尻を突き出した。
110 :
名無し娘。:2001/04/22(日) 22:54 ID:Re3sKmRU
小説としてのデキがよくないだけに勿体ない。
そして、自らの手で濡れた割れ目を開いてピンク色の肉壁を見せて誘った。
「ねぇー…はやく…入れて…いきたいの…」
ユウキは、ひとみの濃厚な誘惑に我を忘れて淫獣と化した。
ひとみの尻肉に両手を固定すると、一気にピンク色に肉壁を押し広げて男根を突き入れた。
「ひぃー…すごーい…はーん…」
ひとみは甲高い声で喘いだ。
ユウキは、男根が抜けるぐらいに引いては一気に奥まで挿入する動作を繰り返した。
結合部からは男根が奥深く挿入される度に卑猥な音をたてていた。
ぱん…ぐちょ…ぱん…ぐび…ぐふ…
ユウキの男根はいったばかりなので余裕があった。
「気持ちいいのか…ほら…まん汁でちんぽがべちょべちょだぜ!」
ひとみは顔を左右に激しく振りよがり狂った。
「あぁぁ…いい…奥まではいってるー…んっ…あんあん…うぅー…いきそう…」
ひとみがいきそうな気配を感じとった途端、ユウキは動きを止めた。
「あぁぁぁ…ど…どうして止めるの!・・ねっ…動いて…」
ユウキは、後ろからひとみに向けて言った。
「動いて欲しいのならお願いしな! 私のオマ○コをちんぽで突いてくださいって!」
「そ…そんなこと…言えないわ…あーん」
ユウキは、一回だけ突いた。
「あーん…いい!…動いて…」
「動いて欲しかったらお願いしなよ!」
ひとみは、腰をゆすりながら小さな声で言った。
「…お願いします…私のおま…し…さい…」
ユウキは、尻を叩きながら言った。
ピシッ!
「声が小さいんだよ!」
そう言って、また尻を叩いた!
ピシッ!
「ひぃー!…うぅー…お…お願いします…私のおオマ○コを…
あーん…ちんぽで突いて下さい!…うぅぅ…もっと…虐めて…」
ユウキは、ひとみの要求を聞き入れると、再び腰を前後に大きくスライドさせ始めた。
「ひぃーっ!…いい…あーん…もっと…そう…・うぅっ…はーん…」
ひとみの腰もより深い挿入感を求めて、ユウキの動きに合わせて前後に揺すった。
ユウキは、後ろから責めながら考えていた。
(虐めてって、こいつもしかしてマゾ!…もし、そうだとしたらおもしろいな…試してみるか!)
ユウキは、シーツに顔を埋めて喘ぐひとみの尻を叩いてみる事にした。
113 :
名無し娘。:2001/04/22(日) 22:57 ID:cb4o/ngQ
おわったらきちんと削除しとけよ。(小説部位のみ)
114 :
名無し娘。:2001/04/22(日) 23:16 ID:cb4o/ngQ
あげ
115 :
Say yeah!:2001/04/22(日) 23:17 ID:y8sGcDH.
最後まで読まないとただのエロ小説なのかそうでないのか
わからんぞ。
ぽんちゅ〜と自作自演だけどで陰と陽をなしているんだよ
116 :
名無し娘。:2001/04/22(日) 23:23 ID:ueC.O.AU
あげとこ
117 :
名無し娘。:2001/04/22(日) 23:24 ID:tZraQlnM
agetoko
118 :
名無し娘。:2001/04/22(日) 23:25 ID:tZraQlnM
あげとこ
119 :
名無し娘。:2001/04/22(日) 23:30 ID:tZraQlnM
あげとこ
120 :
名無し娘。:2001/04/22(日) 23:36 ID:.op0dp52
―――――――終了――――――――――――
でいいんじゃないかアゲ
121 :
名無し娘。:2001/04/22(日) 23:43 ID:.op0dp52
あげ
122 :
名無し娘。:2001/04/22(日) 23:51 ID:RCcTCFJw
あげだゴラァ!
123 :
名無し娘。:2001/04/23(月) 00:09 ID:7BTuDAP2
あげます
124 :
名無し娘。:2001/04/23(月) 00:10 ID:Wo1Oxx.Q
117 名前:名無し娘。 投稿日:2001/04/22(日) 23:24 ID:tZraQlnM
agetoko
118 名前:名無し娘。 投稿日:2001/04/22(日) 23:25 ID:tZraQlnM
あげとこ
119 名前:名無し娘。 投稿日:2001/04/22(日) 23:30 ID:tZraQlnM
あげとこ
120 名前:名無し娘。 投稿日:2001/04/22(日) 23:36 ID:.op0dp52
―――――――終了――――――――――――
でいいんじゃないかアゲ
121 名前:名無し娘。 投稿日:2001/04/22(日) 23:43 ID:.op0dp52
あげ
122 名前:名無し娘。 投稿日:2001/04/22(日) 23:51 ID:RCcTCFJw
あげだゴラァ!
123 名前:名無し娘。 投稿日:2001/04/23(月) 00:09 ID:7BTuDAP2
あげます
125 :
名無し娘。:2001/04/23(月) 00:35 ID:aDZ6wM.Y
そろそろアゲだ
126 :
名無し娘。:2001/04/23(月) 00:37 ID:7nGwtUWE
――――――【以下、ぽんちゅ〜スレッド】――――――――
ピシッ!…ひーあん…ピシッ!…痛い!…ぴしっ!…許して…あぁぁー…
シーツから顔を上げて叫ぶひとみに言った。
「こうされたかったんだろう? …叩かれると感じるんだろう?
…そうだって言えよ!…ピシッ!…ピシッ!…マゾ女が!」
そして、ユウキは動きを早めた…
「あぁぁー…いい…・・いい…あんああん…いくわ…いく!」
ひとみは、全身を痙攣させながらいった。
ユウキは動きを止めると、ひとみの髪の毛を掴んでいった。
「誰がいっていいと言った! めす豚!」
「はーはー・・ごめんなさい・・・許してください・・・」
荒い息遣いでひとみが答えた。
「これはお仕置きだな・・・」
髪の毛から手を放すと、赤くなった尻を何度も叩いた。
ひとみの口からは、苦痛と歓喜の入り交じった声が漏れた。
「あぁあ! 痛っ…あん…ひー…ゆっ許してください…あぁあぁ」
ユウキは、叩くのに飽きて次の標的を探していた。
(!! あっ! ここが残っているじゃない…)
尻の割れ目の奥で、伸縮を繰り返しているアヌスにお仕置きの矛先を変えた。
ユウキは、男根で貫かれたピンクの肉壁からにじみ出ているマン汁を、右手の親指に塗り付けた。
そして、その指先を、伸縮を繰り返すアヌスに押し当てなぶり始めた。
「叩かれるのは嫌そうだから、こっちに変えてやるよ…」
ひとみは、逃げようと腰を引くが、ユウキの左手がしっかりと捕まえていた。
「あっ!・・やめて…そこは…ひぃー…いやー」
ユウキは、マン汁を親指に塗り付けてはアヌスをなぶる作業を繰り返していた。
間もなくして、ひとみのアヌスに変化が現れた。
(アヌスの緊張がなくなってきている…指がはいりそうだ!)
ユウキは、慎重に指先をアヌスに挿入し始めた。
ひとみは必至で腰を振って抵抗したが、ユウキはかまわず指先をアヌスに埋めた。
「ひぃー! 痛っ・・・いやーん・・・やめて・・・・うぅー」
ユウキは、親指をアヌスの中で回し始めた。徐々にアヌスから力が抜けていく・・・・。
ひとみの肉体にも変化が生じてきた…
抵抗を止め、顔をシーツに埋めて喘ぎ始めていた。
「いやーん…はぁはぁ…うぅー…なんか変よ…いや…うそよ…」
ユウキは、ひとみが感じている事がわかると大胆に指先を動かした。
回転運動からピストン運動に変えたのである。
「ほら! 気持ちいいんだろう? …・」
「うぅー…へんよ・・・いや・・・・あん…もう…もう…どうにでもしてー…あぁあぁー」
ユウキは、指を締め付けるアヌスに自分の男根を入れたいという欲求に我慢できず。
指先を引きぬくと、アヌスに亀頭を押し付けた。
ひとみも亀頭の感触がわかったらしく悲鳴をあげた。
「きゃー!・・・だめよ…裂けちゃう…やめて…うっ!」
ユウキがアヌスへの挿入を開始したのである。
亀頭にたっぷりとマン汁が付着していたので、思いのほかすんなりと入った。
「ぎゃーっ! いたい!…やめて…」
ユウキは、一気に根元まで押し入れた。ユウキは唸った。
強烈な締まりによる刺激が男根と包み込んだ。
(うっ…凄い締め付けだ…)
ユウキは堪らず腰を前後に揺らしてピストン運動を始めた。
ひとみは男根でアヌスを貫かれるたびに叫びに似た歓喜の声を連発し始めた。
「あぉ!・・・ひー…あん・・・いい…気持ちいい!…はーん・・・うっ」
ユウキは、異常な興奮と締め付けで、射精感を感じて悶え狂うひとみに言った。
「うぅうぅぅー・・・はっ・・・もうだめだ・・・いきそうだ…」
ユウキの腰の動きは一段と速度を増した。その度に、ひとみのアヌスの皮が捲れては戻りを繰り返す。
「あーん…わたしも…いくわ…もっと!…・あん…・はぁはぁ…もっとよ!」
ユウキは、両手でひとみの尻を掴むとものすごい勢いで突いた。
「はぁはぁ…うっ…すげぇー」
「あん…いやぁー…いい…あぁぁぁぁ」
「いくぞ!…はぁはぁ」
「いくっ!」
「あぁぁぁぁぁ」
二人は同時に果てた…
そして、動きが止まった。
ひとみは、顔を床に預けて果てた余韻に浸っていた。
ユウキは、アヌスから男根を引き抜いた。男根は、精液とひとみの便で汚れていた。
ユウキは、ひとみの顔の方へ移動した。
そして、余韻に浸っているひとみの髪の毛を掴んで顔をあげさせた。
「おい! 舐めてきれいにしろよ!」
そういうと、精液と便で汚れた男根をひとみの口元にもっていった。
130 :
エロマニア:2001/04/23(月) 02:56 ID:tAbc0A5.
これパクリじゃん
それを、ひとみは拒まずに口に含んで、チュパチュパと吸い込んでは舐めあげてきれいにした。
ユウキは、自分の男根がきれいになるとひとみの口から引き抜きいた。
「これで帳消しにしてやるよ!…マゾなお姉さん!」
ユウキは言うと、ひとみをそのままに、姉真希の部屋を後にした……。
あれから数週間が過ぎた。
ひとみは、今でも必ず週1回はユウキの奴隷になる為にやってくる。
「ほら!…ちゃんと気合いれてしゃぶれよ!メス豚!」
「は・・はいっ!…うんぐ…チュパチュパ…んぅ」
ユウキは、陶酔しきった顔で自分の男根をしゃぶるひとみを見ながら考えていた。
(女って生き物は理解出来ないよな。
あれだけ虐められ侮辱されたにもかかわらずに、また犯られにくるんだから…)
ユウキは両手でひとみの頭を固定してピストン運動を開始した。ひとみの喉仏にあたるように。
それでもひとみはむせながらも必死に舌を絡ませて奉仕した。
間もなくユウキは、ひとみの口中に精液を放出した。
ユウキは、精液を飲み込むひとみの姿を眺めながら次ぎなる思いに胸を躍らせていた。
今度は、姉の真希を巻き込んで3Pを……
そして、その後モーニング娘。全員とやろうと………
132 :
名無し娘:2001/04/24(火) 00:14 ID:f.wDQbHQ
133 :
名無し娘。:2001/04/25(水) 14:36 ID:71Q2a0zk
age
134 :
名無し娘。:2001/04/29(日) 02:34 ID:zZySNI5A
何となく保全
ヤッスゥーヨ ♥
136 :
名無し娘。:2001/05/01(火) 23:02 ID:igxHKXQw
よっすぃ〜
137 :
名無し娘。:2001/05/03(木) 04:06 ID:hP27e6EI
まだいそう。。。
138 :
:2001/05/03(木) 22:02 ID:GgMqlE4c
139 :
名無し娘。:2001/05/03(木) 22:14 ID:9GkEd6Pc
140 :
名無し娘。:2001/05/03(木) 22:20 ID:ii8oWofQ
141 :
名無し娘。:2001/05/05(土) 20:29 ID:ZjNTm1ds
( `.∀´)( `.∀´)( `.∀´)祭り
142 :
名無し娘。:2001/05/07(月) 00:15 ID:QVgoWHlk
ほいっ
143 :
23歳の男性:2001/05/07(月) 12:58 ID:1tFCMKQk
鳥のからage
144 :
名無し娘。:2001/05/08(火) 13:30 ID:boS9avE.
あい
145 :
名無し娘。:2001/05/09(水) 03:58 ID:VmpKc2sM
保全
146 :
し:2001/05/11(金) 01:41 ID:Q.EEF/Aw
147 :
し:2001/05/11(金) 02:09 ID:Qu7/WqMk
148 :
名無し娘。:2001/05/13(日) 00:30 ID:617Rd/q.
sage
149 :
名無し娘。:2001/05/14(月) 08:08 ID:IZXdZZPE
sage
150 :
名無し娘。:2001/05/15(火) 10:26 ID:CTecD1o6
sage
151 :
名無し娘。:2001/05/18(金) 01:55 ID:mLnnFy4o
sage
保全
153 :
名無し娘。:2001/05/19(土) 12:28 ID:a6H6ntfc
sage
154 :
名無し娘。:2001/05/20(日) 22:04 ID:IWz/zWhI
さげ
155 :
名無し娘。:2001/05/22(火) 23:01 ID:ECMxzJ3M
sage
156 :
名無し娘。:2001/05/23(水) 20:25 ID:87VPw6FI
保全
157 :
名無し娘。:2001/05/25(金) 00:39 ID:z2vpcJdI
h
158 :
名無し娘。:2001/05/26(土) 14:40 ID:Y732kw6k
ふぅ、のの・・・・・
159 :
名無し娘。:2001/05/26(土) 17:58 ID:HleJy.AA
age
160 :
23歳の男性:2001/05/26(土) 18:05 ID:ZfNWoqwQ
でっちage
161 :
名無し娘。:2001/05/27(日) 22:54 ID:htRq7nEM
162 :
名無し娘。:2001/05/31(木) 22:58 ID:tBwixv9g
ふにゃ・・・・・
163 :
名無し娘。:
sage