愉快なスレッド（羊）

愉快なスレッドにします
よろしくね

安倍　「私達は、アーティストです。駅伝に参加すると喉を壊してしまいます」
保田　「ふふふ・・・参加させてしまえばこっちのもの・・・」
安倍　「圭ちゃん？」
保田　「明日香だって、歌唱力でメインボーカルを取った・・・」
安倍　「何を言い出すの？」
保田　「やってやる・・・たとえルックスやスタイルでは敵わなくったって・・・」
石黒　「悲しいけどこれって、アイドルグループなのよね」
安倍　「あやっぺ！」
石川　「わたしだって・・・モーニング娘。の一員なんだから・・・」
吉澤　「口が過ぎるぞ、りか」
石川　「でも・・・」
安倍　「出たな・・・私からメインの座を奪おうと・・・」
辻　 　「できないなら・・・私が飯田さんを改造して・・・」
加護　「お前に飯田さんが改造できるのかな？のの！」
辻　 　「あなたは・・・かごあい！」
加護　「ハハハハ・・・どうしたの？それでも私のライバル！？」
辻　 　「見てろ・・・私の飯田さんを改造して・・・」
後藤　「いや〜〜！！モーニング娘。が・・・」
矢口　「どうしてモーニング娘。を駅伝に参加させたりなんかしたの！？」
市井　「駅伝の意味も解さぬ者に話す舌は持たん！」
矢口　「満足なんだろうね・・・でも、駅伝に参加させられた私たちにとって、
　　　 　それは屈辱なの！」
市井　「ち・・・こんなところで手間取っていては・・・大事に障る！」
中澤　「まあまてさやか今は耐えるんや。
　　　 耐えてこそつかめる栄光をこの手につかむその日までそのレース、
　　　 わたしがあずかる！」
市井　「く・・・」
福田　「駅伝を･･･上手く映画に使ってくださいね・・・
　　　 　あれは・・・いいものだッ！！！」

飯田　「駅伝に参加するのがそんなに気に入らないの？」
辻　　 「歌手の私達が駅伝なんて・・・無謀すぎはしませんか？
　　　　 飯田さんは本当に完走出来ると思ってるんですか？」
飯田　「こまかいことを気にする子だね辻も」
辻　　 「でも、このまま駅伝にのめりこむのは危険じゃないですか？」
飯田　「あのダチョウ倶楽部も２４時間マラソンに成功したと噂されてるんだよ。
　　　　 としたら、私達が完走できても不思議じゃないと思うの」
辻　　 「飯田さんなにを言ってるの？ぼけてしまったの？
　　　　 このままでは喉に悪影響がでる心配も・・・やめてください！」
飯田　「それはできないよ・・・でもどうしてたかが駅伝にそんなにこだわるの？
　　　　 もしや辻、かおりのこと好きなの？」
辻　　 「そ・・・そんなことはありません！それより一刻もはやく
　　　　 駅伝をやめてください！お願いします」
飯田さん「（辻の肩に手を置くと、駅伝会場に向かう）」

アヤカ「モーニング娘。のメンバー、並びに松浦亜弥に告ぐ。我等はハロープロジェクト！
　　　　いわゆるハロプロとよばれているこのプロジェクトは全てのメンバーに
　　　　等しくチャンスを与えるとされていた。
　　　　しかし、それが偽りのものであることは誰の目にも明らかである。
　　　　それは今回の松浦の売り出し方を見ればすぐに分かるだろう。
　　　　我々は当初の目的をいささかも見失ってはいない！…それはもうすぐ実証されるであろう…
　　　　…我々は日々思い続けた…適当な口実を押し付けられ無残にも散っていった三佳千夏のことを
　　　　そして、今まさに散ろうとしているダニエルのことを！」

松浦　 「くそおっ！」
飯田　 「松浦！どうするつもり！？」
松浦　 「邪魔しないでくれ！宣伝無しでも平家を超えてみせるんだ！」
中澤　 「無茶や！」
松浦　 「どいてくれ！」
中澤　 「松浦！」
松浦　 「間に合え！間に合えーーー！！」

柴田　 「平家さん…このオリオンランキングは泣いているのでしょうか！？我々に何かを訴えたくて…」
平家　 「そうではない柴田迎えてくれているのだ…私にはそう見える」
松浦　 「平家ーーー！！」
平家　 「何！？キサマ！」
松浦　 「くそう…初回出荷が…」
平家　 「フフフ…もはや誰にもお前のデビュー曲は買えないのだ」

松浦　 「うわぁぁぁぁー！！！」
平家　 「うおぉー！！！」

村田　 「フフフ…そろそろ頃合いかねえ…この電話待っていますのCDをCDプレイヤーでちょろっと
　　　　 再生するだけで…ボンッ…さ」
前田　 「ぬぁぁぁ！CDプレイヤーが…は…早く電話待っていますを停止させんか！」
大谷　 「あぁっ…CDプレイヤーが…」
斎藤　 「この電話待っていますこそがオリコンを変える…」
柴田　 「さあ…行こうか…真の闘いだ…後のポップス界に伝える為に！」

おもろいage

市井　「この馬鹿弟子がぁ！これはお前のソロデビュー曲のCDだぞ
　　　　それがどういう意味か分かっているのか！？それとも、
　　　　この歌唱力だとオーディオプレイヤーに悪影響を及ぼすということが
　　　　まだわからないのか！え！後藤！！」
後藤　「ああ！もちろんわかっているさ！だがそんなことはしったことじゃない！
　　　　きょうこそおれはあんたを超えてみせる！バカやろぉぉーーーーーー！！」
吉澤　「ちょ…待ってごっつぁん、市井さんを超えることは出来ないのよ」
保田　「確かに、いくらごっつぁんと言えどもちょこっとラブを超えるとは不可能かもね」
加護　「ちぇー、ソロデビューしたっていうだけで肝心の歌唱力がないんやもんな」

石黒　「へへ、そんなにほしいなら、歌唱力売るよ。大サービス今ならポッキーつきだぜ」

後藤　「おお、歌唱力じゃないか、いくらなんだ！？」
吉澤　「ちょ、ちょっと！いくら歌唱力が無いからってそんな歌唱力買うこと無いでしょ
　　　　それにつんくさんだって、そんな高価そうなものに領収書おろすわけないわよ
　　　　それに、あなた誰なの！？」
石川　 「まあまあ、よっすぃーも落ち着いて、
　　　　 タレントが血管を浮きだたさせるものではないわよ」
吉澤　 「私がいつどこで血管を浮かせたって言うのよ」
後藤　 「よっすぃー！」
吉澤　 「何よ！私は冷静よ!大体ごっつぁんもごっつぁんよ！
　　　　 何時までも市井ちゃん市井ちゃんって！
　　　　 子供みたいに！知らないんだから！もう絶交よ！」

安倍　 「なんだ！？このパワーは…月が出ているの？」
福田　 「あなた自身で…確かめて」

後藤　 「誰だお前は…いや、すまない俺は…俺は市井ちゃんと戦うことにばかり気を取られて、
　　　　 ソロ曲歌いを始めるということに気付かなかった！
　　　　 いや分かっていた…わかっていたのに！」
吉澤　 「ごっつぁん…私も言い過ぎたわ、さあ、始めましょう」
後藤　 「ああ、早く始めようそして新たな歴史に俺達の名を刻み込むんだ！
　　　　 しかしその前に早くこの松浦を止めなくては！」
吉澤　 「ええ！止めてみせるわ！二人のラブラブ奥義で！」

　　　　（光に包まれる辺り一帯）

ユウキ 「姉さん…どうやらまた失敗のようだね…」
ソニン 「ああ…そのようだな」

スレ名に大爆笑。愉快ってさぁ。あげ。

平家　「本日の授業は、松浦亜弥のCDをオーディオ機器で再生するとどうなってしまうのかを講義したい
　　　　では、知っている者は手を挙げよ

大谷　「はーい！」
平家　「大谷雅恵」
大谷　「オーディオ機器は壊れるので電気屋で直すといいと思いまーす」
斎藤　「それはどうなるかの後じゃないか…」
大谷　「じゃあ、斎藤はどうなるか知ってるのかよー」
斎藤　「私は…CDプレイヤー持ってないから…」

柴田　「はい」
平家　「柴田あゆみ」
柴田　「オーディオ機器で再生すると、音楽データとは異なる情報が入っているので、
　　　　そのためスピーカーなどを破損させてしまうのではないでしょうか」

北上　「私達が持っているドッキドキ！ラブメールは再生させてはいけないのか…」
村田　「当たり前だ。再生させない、それが正義だ」
末永　「だから言ったじゃないですか大木さん、電気屋さん頼んで直してもらわないと」
大木　「なによ末永！私が悪いって言うの？大体、末永がドッキドキ！ラブメールなんか
　　　　買ってくるからこうなっちゃったんじゃないの！」
北上　「オーディオ機器なんて安いものさ…特に私のはな」
大木　「これは私のCDプレイヤーでしょ！」
大谷　「でもさ、壊れたなら私のCDプレイヤーを譲ってあげてもいいよ大木さん」
大木　「結構です！そうだ、斎藤さん、平家先生のベスト、持っているんでしょ？それ下さいな」
斎藤　「え？ことわれない…さようなら、私の平家みちよ for ourself -single history-…」
大谷　「はいはい、ぞっこんって奴ね」

平家　「静粛に！柴田あゆみの言う通りこのドッキドキ！ラブメールを
　　　　オーディオCDプレイヤーで再生すると、スピーカーなどを破損する。
　　　　決して再生してはならんのだ」

北上　「言われているそばから…やめろ村田めぐみなぜ再生しようとする」
村田　「私は私達という犠牲の上に成り立つ、ドッキドキ！ラブメール
　　　　という名の正義が正しいかどうか確かめたいだけだ！」
末永　「さっきと言ってることが違うんじゃあ…」
柴田　「でも、教室の教材を使うのはお止めなさい村田。平家先生、授業を進めて下さい」
大木　「カントリーも止めなさい！」

りんね「調べてみる価値はありそうだ」
末永　「うわー、村田さん再生しちゃいましたよ」
斎藤　「私の努力が足りないから…」
あさみ「オーディオCDプレイヤーは何も答えてはくれない…どうして！？
　　　　教えて！村田さん！」
大木　「壊れちゃったの！？」
北上　「それは…コンセントが抜けているからだ」
大木　「だ…だましたのね！？ひどーい！」
北上　「女に…泣かれた…」
大木　「泣いてないわよ！この嘘つき領毛あゆみ！」
北上　「お前を…殺す」

矢口　「いい音色だな…」
安倍　「それって…いいものなの？」
矢口　「ドッキドキ！ラブメールをオーディオ機器で再生してるの」
安倍　「で…でもいいの？このCDはオーディオ機器で再生するためのものでは…」
矢口　「闘いとは駆け引きなのよ。ドッキドキ！ラブメールはPVしか見ない。
　　　　そんな型通りの考え方では戦いには勝てないの」
安倍　「うん…」
矢口　「PVで映像として楽しむオーディオ機器で聞いて楽しむ
　　　　これでこのドッキドキ!ラブメールは2倍楽しめる」
安倍　「でも、ハロプロの間ではドッキドキ！ラブメールをオーディオ機器で再生すると
　　　　悪霊に襲われるっていう噂もながれてるみたいだけど…」
矢口　「ふん…なにかと思えば私は信じないよそんなものの存在なんか
　　　　それより早くと寝なよ。また寝坊するよ…うわっ！！…何！？」
安倍　「前方よりハロプロが急速接近！まさか！？」

平家　「キサマらのような分別の無い者にこのドッキドキ！ラブメールを委ねてはおけん」
矢口　「な…」

平家　「そのようなCDはオーディオ機器に悪影響を及ぼし、
　　　　スピーカーやヘッドフォンの破壊をも招きかねん…
　　　　そんな事も分からぬ無知蒙昧な輩はこのみちよが薙ぎ払ってくれる！」


平家　「カントリー娘。と石川梨華を繋ぐため、結局BYEBYEBYE成就の為に、
　　　　オリコンよ、私は返ってきた！！」

これは愉快（ｗ

ドッキドキ！が良きものなのか、悪しきものなのか
私にはわからない・・・
何がわからないって今日のＭステのパンチラ戦略が分からない。
という感想を持ちました。

保全

ゆかいゆかい。

柴田　「やめなさい村田。電話待っていますは終わったのです」
村田　「終わっただと？貴様はそれでいいかもしれん
　　　　だが、電話待っていますの為に死んでいった兵士や民間人の魂はどうすればいい？
　　　　彼らの魂の拠り所はどこに求めろというのだ！」
斎藤　「う…嘘だと言ってよ大谷…」
柴田　「どうしたのですか斎藤？」

　　みんな、いいかい、よく聞いてくれ。
　　この電話待っていますの中には、柴田の歌が入っている。
　　もし私が死んだら、これを警察に届けてくれ。
　　警察が本当だと信じてくれたら、この電話待っていますは救われると思う。
　　私が直接警察に自首しようと思ったんだが、
　　なんていうか、そうするのは逃げるみたいに思えて。
　　ここで戦うのを辞めると、自分が自分でなくなるような。
　　石川が憎いとか、平家先生たちの仇を討ちたいとかいうんじゃないんだ。
　　うまく言えないけど、アイツと…松浦と戦ってみたくなったんだ。
　　私が室蘭だからなのか理由は自分でもよくわからない。
　　……私は多分死ぬだろうが、
　　そのことで中澤や石川を恨んだりしないでくれ。
　　彼女らだって私と同じで、自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなんだ。
　　無理かもしれないけど、他人を恨んだり、自分のことを責めたりしないでくれ。
　　これは、私の最後の頼みだ。
　　もし運良く生き延びて、ドッキドキ！ラブメールが終わったらさ、
　　必ずこのメロン記念日へ帰ってくるよ。会いに来る！約束だ！！
　　これでお別れだ！じゃあなみんな、元気で暮らせよ！！
　　平家先生によろしくな！！

斎藤　「うたばんで松浦は撃沈したんだ…もう戦わなくたっていいんだよ！」
柴田　「あいかわらずの頑張り屋さんですね大谷は」
村田　「頑張り屋さんと貴様は言うが、いつ開店したというのだ！？
　　　　開店もしていないのに屋さんなどと…そんなものが正義と言えるか！
　　　　開店したら連絡下さい。電話待っています」

後藤　「ヘチマだかメロンだか知らないが…魂の篭らぬ電話待っていますなどで
　　　　俺に勝とうなどとは思わないことだ」
保田　「図に乗るな後藤」
吉澤　「勝つとか勝たないとか…そういう考え方しか出来ないの？」

松浦　「お父さんの後に風呂には入りたくないんです！」

柴田　「あれは一体！？」
末永　「天を灼く剣…ドッキドキ！ラブメールです」
柴田　「オリコン六位のドッキドキ！ラブメールなどと…あってはならない歪みです」
大谷　「ドッキドキ！ラブメールは辺りを破壊し尽くすだけじゃない
　　　　数千年にわたって辺りに毒を撒き散らすんだ！」
平家　「千載一遇というべきか…こんなところで出会えるとはな」
大谷　「あっ！平家先生！どこに行くんですか！？」
末永　「…行ってしまった」

保田　「平家みちよという名を聞いたことがあるかね？」
松浦　「ええ…歴史の授業で聞いたことがあります
　　　　゛落ち武者゛と呼ばれた英雄とか…」
中澤　「な…なんや！？」
松浦　「あ…あれは…」
保田　「そう…あれが平家みちよだ」

平家　「貴様等のような分別の無い者にドッキドキ！ラブメールを委ねてはおけん」
松浦　「な…なんだとッ！？」
平家　「ドッキドキ！ラブメールは南極条約で禁じられていたはずだ…」
保田　「南極条約は戦時条約だ！今は停戦中ではなのだぞ！」
平家　「大義無き者と話す舌は持たん」
保田　「くっ…」
松浦　「分かったぞ…お前はドッキドキ！ラブメールがほしいんだな！？」
平家　「な…なんだと？」
松浦　「平家みちよの本性を見た…お前はただドッキドキ！ラブメールを自分のものにしたいだけだ！」
平家　「馬鹿な！私は貴様だけがドッキドキ！ラブメールを持っていたのでは
　　　　対等な交渉が出来ないと考えただけだ！」

松浦　「お前は生きていてはいけない人間なんだ！
　　　　平家は死人の国へ帰れーーーーー！！！」
平家　「ご…誤解だ！私はお前の考えている様な平家ではない！
　　　　はやくドッキドキ！ラブメールをよこせ！私にはそれが必要なんだ！」
松浦　「お前では時代を変えることなんか出来ないんだよーーーー！！」
平家　「くっ…」

辻　　「飯田さん…何をしているんですか？」
飯田　「安物なんだがね…福田明日香の形見なんだ…預かっていてくれないか？」
辻　　「安物って…確かにこれは安物だ」
飯田　「これまで運よく生き残ってきた俺だが…
　　　　平家では相手が悪すぎる 今回ばかりは死ぬかもしれないんでね」
辻　　「リーダーになったばかりなのに…」
飯田　「なくさないように預かっててくれよ…必ず受け取りに戻ってくる」
辻　　「飯田さん…」
飯田　「そんな顔をするな…うかつだぜ」
辻　　「形見をなくしてしまったのです」
飯田　「早い！なんて早さだ流石新メンバーってとこか…」
辻　　「おだてないで下さい！」

凄まじく面白いぞ＞愉快犯
その調子でがんがれ〜。

石川　「あら？保田さんまた写真？」
保田　「…そうだ 無趣味な俺にようやく出来た趣味なんでね」
石川　「あらあら、写ってるのは女の子ばっかりじゃない
　　　　保田さんったら女の子にばっかりモテて、うらやましいわ」
保田　「…何が言いたい…冷やかしに来たのか？」
石川　「あら怒らせたかしら？ごめんなさい
　　　　よかったらこれいただけませんかしら？」
保田　「ああ、持って行くがいいさ」
石川　「あら、私が欲しいのは、これじゃなくてよ」
保田　「？」
石川　「私がどういう人間か、保田さんなら分かってくれてると思ったのに」
保田　「！…そうか…そうだったな…お前が欲しいのはポジではなく、ネガか」

矢口　「お前が男として生まれてきていれば何の問題も無かったのだ…」
吉澤　「しかし、私は女だったからこそ今ここにいるのです」
矢口　「勿論そうだ しかし人は無い物ねだりをする動物なのだよ…分かるだろう？」
吉澤　（この下から上に見上げる舐めるような矢口さんの視線…）
矢口　「とにかく、期待しているよ、よっすぃー･よっすぃー」
吉澤　（よっすぃー･よっすぃー？よっすぃーの間違いじゃないのか？）
矢口　「武力では何も解決しない…そんなことは分かりきっているよ
　　　　しかし、抵抗する愚かな弱者を恭順させ、正しい方向に向かわせるよう
　　　　矯正するには武力が有効になる場合もあるのだ…悲しむべきことだがね」
吉澤　「弱者って…ハロプロのことなんですか？」
矢口　「そうだ…奴等のようなはねっ返りには分からせてやったほうがいい…
　　　　電話まっていますとドッキドキ！ラブメールの差というものをな」
吉澤　（どっちも矢口さんには関係無いのに…）

加護　「後藤さんってエースなんだよね？」
後藤　「あ、ああ…こないだなんかあと一枚でミリオンだったのにな…
　　　　惜しかったぜ 逃がした魚はでかいってのは本当なんだな」
加護　「すっごいや！じゃあもう少しで英雄だったんだね？」
後藤　「あ…ああ！そうさ、次は絶対ミリオンだぜ！」

安倍　（クスクス…）

後藤　「や…矢口先輩！聞いてたのか？」
安倍　「あと一枚でミリオンだったのにねぇ、ほーんと、残念だったよね」
後藤　「くっ…」
加護　「後藤さん？」
安倍　「ほらほら、子供はいったいったエース殿は忙しいんだからね」
加護　「…」

後藤　「ほら、もう時間だ 俺は平家と戦わなければならない
　　　　でも、必ずすぐに生きて帰ってくるからさ、そのへんで休んでろよ」
加護　「後藤さん…これは何？」
後藤　「゛亜依のばかやろう゛だ」
加護　「！！」
後藤　「！？…し…しまった！ご…誤解だ！」

加護　「後藤さんのばかーーー！！！」

安倍　「追いかけてる暇は無いよ さっさと準備しな」
後藤　「俺が漢字を知らなかったばかりに…幼い加護の心に深い傷を
　　　　 負わせることになってしまった…俺はなんて馬鹿なやつなんだ！」

矢口　「後藤は大丈夫なのか？」
安倍　「大したことはない 低学歴のかかる悪い病気だ すぐに直る」

手レト海ろ

ｻﾞﾂﾀﾞﾝｵｼﾞｻﾝｶﾞｼﾝﾊﾟｲｼﾃﾙ
ﾀﾏﾆﾊｻﾞﾂﾀﾞﾝｽﾚﾆｶｵｦﾀﾞｾ

矢口　「タ…タンポポに二人加入だと？」
飯田　「ちょっとまて…俺達二人じゃ力不足ってことかい！？」

中澤　「そうやない…お前ら二人だけではバランスが悪いちゅうこっちゃ」

矢口　「つまり…私にとって圭織は大きすぎて…」
飯田　「俺にとって矢口は小さすぎたのか…」
矢口　「残酷な話だね…」
飯田　「タンポポってこんなものなのかもしれないな…」

中澤　「戯れ言はその辺にしとけ 新しい仲間を紹介する」

加護　「仲間由紀江じゃないよ」
石川　「ごきげんいかが？、神奈川梨華よ なんちゃって出身地ジョーク」

中澤　「……」

矢口　「…ああ…彩っぺ…時が見える…」
飯田　「こういうのはやりずらいんだよなぁ！」

石黒　「俺はタンポポは殺さない…その新メンバーを殺す！」

ひょっとして愉快犯ってｶﾞﾝｦﾀか？

平家　「まだだ！もっと早く！もっと早く動けるはずだ！」

大木　「なんて早さなの…あれは一体誰！？」
稲葉　「あれは…みっちゃんや」
末永　「゛みっちゃん゛！？」
北上　「清水ミチコか…」
大木　「なんだ清水ミチコか…清水ミチコって昔ナイナイさんとCD出したんだよね？」
末永　「そうなんですか？あ、そうだ清水といえば」

りんね「石川梨華様」
あさみ「石川梨華様だ」

大木　「カ…カントリー娘。…いたの！？」
北上　「やめろりんね…なぜ三人組になろうとする」
末永　「そうですよ！せっかく二人でいい感じなんだから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　三人組になる必要なんて…」
大木　「そういうことアンタが言うんじゃないの！」
末永　「ごめんなさい」　　　
大木　「…石川はモーニング娘。なんだよ！？分かってるの？りんね」

りんね「勿論、分かっているさ」
あさみ「分かってるに決まってるだろ！」

村田　「りんね！貴様の正義を俺が確かめてやる！」
斉藤　「なに？懐から写真を取り出したりして…！」
大谷　「そ…その写真は、1999年7月16日に作業中に車の事故で
　　　　 　　尊い命を失った当時カントリー娘。のメンバーだった
　　　　 　　　　　柳原尋美（享年19歳）のプライベート写真ではないか！」
末永　「……」
村田　「どうしても行こうというならこの写真を踏み越えていけ！」

りんね「……」

斉藤　「踏んだ…」
柴田　「なんということを…なんということをするのですか村田！
　　　　 　　死んだ人の写真を、人の心を確かめるために踏み絵に使ったのですね！？」
村田　「弱い者が車などに乗るから死ぬことになる…弱い者が車を持つな！」

りんね「私は石川様の親衛隊です 石川様以外の方に
　　　　　　　　　　心を動かされることは…ありえません」
あさみ「私も石川様の親衛隊だ」

大木　「ところでさっきからなんであさみはりんねの言ったことを繰り返してるの？」

あさみ「繰り返してるんじゃない！真似してるんだよ！」

大木　「……」
北上　「俺は前まで感情に動かされることは間違いだと信じていた…
　　　　 だが、感情に動かされるのも悪くない 最近はそう思うようになった
　　　　 それを教えてくれたのはりんね…お前だ」
村田　「力の無い正義に意味は無い…いや、力の無い者など正義ですらない
　　　　 必ず勝て…必ずドッキドキ！ラブメールに勝つんだ 分かったな」
りんね「石川様と一緒なのは今回だけだすぐにまた戻ってくる」
あさみ「また戻ってくる」
村田　「こ…今度は勝ち逃げか…」

後藤　「プッチモ二に一人加入って…本気なのか？」
保田　「想像はしていたが…実際のこととなるとやはりショックはあるな」
後藤　「保田…お前まで！師匠は必ず帰ってくる！それまで待ってくれ！」

中澤　「こっちも慈善事業やってるわけやないからな
　　　　 金にならんことにはこだわってる暇なんかあらへんのや」

後藤　「大阪人はすぐにカネカネカネ…人間らしい心ってものが無いのか！？」
中澤　「ワシは京都生まれや…訂正してもらおうか」
後藤　「俺から見れば京都も大阪も同じようなものだ」
中澤　「どうやら、命が惜しくないと見えるな」
後藤　「お前などにこの俺は倒せん」
保田　「落ち着くんだ…二人とも…」

吉澤　「後藤君！これを使え！」

中澤　「なにやつ！？」
後藤　「こ…これは」
中澤　「ま…まさか！」
保田　「バナナだ！」
中澤　「ぐぎゃぁぁぁあ………あっ！！」

後藤　「助かったよ…俺は後藤真希 君は！？」
吉澤　「吉澤ひとみ 今日から一緒に戦う仲間です よろしくお願いします」
後藤　「こちらこそ！ほら！保田！お前も早く挨拶しろよ！」
保田　「……プッチモ二とはドラマのように
　　　　 かっこいいものではない それを覚えておくのだな…」

　　　　　　　　　　裕子の食べるバナナの味は苦い

大木　「最近 徹底的運命 三昧だけど、末永は大丈夫？疲れてない？」
末永　「大丈夫ですよ もう2ヶ月目ですし、
　　　　 体もだんだんシェキドルに馴染んできた感じがします」
北上　「慣れ始めが一番危ない…油断はするな 死ぬ時はほんの一瞬だからな」
末永　「き…北上さん…ありがとうございます！」
大木　「そっかぁ…もう2ヶ月にもなるのね… 何かまだ分からないこととかある？
　　　　 先輩としてアドバイス出来ることとかないかしら」
末永　「分からないことですか…お二人の名前の由来とか…」
大木　「えー？なにそれ！？変なこと聞くんだね末永って」

末永　「ごめんなさい…」
大木　「謝らなくていいの！しゃんとしなさいよもう…
　　　　 まじめに答えるけど…私は゛大きい武器゛最初はコンビだったし、
　　　　 大きいほうと小さいほうで覚えてもらおうと思ったの」
末永　「大きい武器だから大木衣吹…すごいや、まるで嘘みたいだ」

北上　「俺は芸名（コードネーム）だ…俺が来た時、
　　　　 すでにここには同じ名前の奴がいたからな」
大木　「柴田あゆみちゃんのことね」
末永　「はい…ハロープロジェクトにあゆみは二人いらないっていうことですね
　　　　 でも…名前を変えることに抵抗とかは無かったんですか？」
北上　「名前なんて安いものさ…特に俺のはな」

大木　「そういう末永はどういう由来なの？」
末永　「私ですか？私はマミーから真巳っていう名前を付けてもらったんです」
大木　「すごいじゃない末永、徹底的米英ってやつ！？」
北上　「そういうのも悪くないな」

吉澤　「なんで梨華ちゃんはタンポポとプッチモニがあるのに、
　　　　 タンポポの方を選んだりしたの？」
石川　「どうしたのいきなり？よっすぃーったら普段おとなしいのに
　　　　 今日はとても大胆 彼女が出来ると男は積極的になるって本当なのね」
吉澤　「そ…そんなんじゃないわよ…ただ聞いてみたかっただけ」

加護　「あんまりいじめないでやりなよ 梨華ちゃん
　　　　 僕は後藤さんとちょっと喧嘩して…だからタンポポになったんだ」
辻　　 「喧嘩って…一体何が原因で？」
加護　「…それは…」

石川　「止めときなさないな辻ちゃん、あんまり深い詮索はチョメよ」
加護　（チョメ…）
辻　　 「じゃあ梨華ちゃんはどうしてタンポポだったんだい？」
石川　「…そうね、やっぱり私はあくまでシークレットにしておくわ
　　　　 女はいくつになってもミステリアスじゃないとね
　　　　 そういう辻ちゃんはどうして？どうしてどっちにもならなかったの？」
辻　　 「どうしてって…そんなことに理由が必要かい！？」
加護　「ははっ、辻ちゃんの場合ならなかったんじゃなくて、なれなかったのかもね」

辻　　 「おだてないでくれ！」

吉澤　「……」
石川　「…で、よっすぃーはどうしてプッチモニなのかしら？
　　　　 人にだけ聞くのはちょっとずるいんじゃないかしらと思うけれど」
吉澤　「なんとなくね…後藤さんと一緒にいると、
　　　　 同い年の友達と一緒にいるような気持ちになるの」
加護　「確かに、同い年に見えるね」

吉田戦車的シュールさがとても愉快だ。

堕ｽﾚ

どこが愉快なのかいまいちわからん
ダイヤモンド☆YUKAI

いまだにこんなこと続けてるあなたは・・

短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小短小ｖ

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] いちーちゃん．．． ■▲▼
1 名前：おっとっとっと夏だべ 投稿日：2001/05/01(火) 22:09 ID:xRPw4mro
辛くて忘れようとしてなんとか忘れたつもりでいた。
でも、ＰＶを見た。全てが鮮烈に蘇ってきたよ。

保田　「BABY！恋にKNOCK OUT！はどうだ！？」
吉澤　「大丈夫です 私だって2度目ですし、バレー部からの叩き上げです
　　　　 3日もあればBABY！恋にKNOCK OUT！を手足のように扱ってみせますよ」
保田　「3日ではまだ遅いな」

後藤　「保田！吉澤君がお前に指図される覚えは無いはずだ」
保田　「ふっ…指図などしていないが…ただし、油断はするな 慢心は人を殺すことになる」
後藤　「老けたな…説教臭くなった」
保田　「慣れない中間管理職などをしていれば、歳も取るさ」

後藤　「サブリーダーになって早々それでは先が思いやられるな･･･なぁ、
　　　　 吉澤君…吉澤君…そうだな、これじゃ堅苦しい 呼び名を変えよう」
吉澤　「呼び名なんてなんでも…」
後藤　「ハートの問題さ この3つから選んでくれ
　　　　 A゛とみこ゛B゛ハニー゛C゛ひとみっち゛」
吉澤　「じゃあ、゛よっすぃー゛でお願いします」
保田　「ファイナルアンサー！？」
後藤　「貴様がでしゃばるな！」
吉澤　「ファイナルアンサー！」
後藤　「……分かった、よっすぃーだな、いい名だそう呼ばせてもらう」

：所詮短小

：所詮短小

なっちをバカにするな！！！

>>42
わかったかぁ！！

（　｀.∀´）＜あげるわよ！

>>1
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壺飛び職人

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壺飛び職人

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壺飛び職人

機動戦士モーニング娘。
http://2ch.server.ne.jp/2ch/test/read.cgi?bbs=shar&key=972623446

げあ

わんだわんだわんだわ〜んだ
わ〜んだわ〜んだふる　いえ〜〜〜

げさ

新シリーズ開幕。
今月こそは我らがダーヤスを一位に！
http://www.sh.rim.or.jp/~pumpkin/choice/

ヤッスーをぶっちぎりの一位にしよう
ヤッスーが一位になったとたん再集計はじめやがった
http://hpcgi1.nifty.com/yosito/rannkinngu/9rannkinngu/mesganq.cgi?

大木　「末永、新型の 全体的に大好きです。 の出来はどう？」
末永　「大丈夫です。設計思想自体が 徹底的運命 とさほど変わりませんし、
　　　　　なんと言ってもクレヨンしんちゃんのエンディングテーマですから」
大木　「そうね、でも相手が子供だからといって甘く見てはだめよ」
末永　「嫌です」
大木　「死ね」

北上　「もう…歌わなくていいんだ…俺はもう…歌わなくていい」

大木　「ど…どうしたのよアミちゃん」
北上　「末永の世の中が来たんだ…もう俺は…歌わなくていい」
大木　「…そうね…私達はただ横で踊っているだけ…そんなシェキドルになったのかもね」

末永　「それは違うと思います」

大木　「へぇ、どう違うの？説明しなさいな」
末永　「ハロープロジェクトは゛不安゛゛加入゛゛脱退゛この三つを繰り返してきました
　　　　　 …私達は絶対歌い続けずにはいられないんです…私達自身の意志とは関係なく」
北上　「馬鹿な…また加入や脱退があるというのか！？」
末永　「モーニング娘。の歴史が私達にそう教えています」

大木　「でも、モーニング娘。がそうだからといって
　　　　　 私達もそうしなければならないっていう決まりは無いはずよ！そうでしょう！？」

末永　「これが…人の業なんですよ……あれ？あっちで何かが光ったような…」

大木　「あ…あれは一体何？」
北上　「…トロピカ〜ル恋してる だ」
大木　「ピ……ピカ！？ピカは毒の灰を降らせるって…また松浦なの？」
北上　「どうやら、俺はまたシェキドルに戻らなければならないらしい」
末永　「ピカじゃなくてトロピカ〜ルですよ 大木さん」

名前入れ忘れた

ミミミ /川川川＼ミミミ　　　　　
　 ミミ〇川||/ ヽ|||||〇ミミ　　　　
　 　　　|川メ　 卅川　ζζ　　 　　　　　
　 　　（||　¬　 ,¬ ||）ν　　　　　　
　 　　 　ゝ "　Д〒＝　　 ﾌﾟﾊｧｰ
　　　　 ／| | ￣| |　│　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　,. ヘ l><ｌ ｌ><┌　　　　　/
　　⊂ｃ　.ｌ人人人ｌ 　 　　　＜最後にのの様がこんじょうやきしてやるのれす
　　　　　 .|＿∧＿.| 　　　　　ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　 　　　|￣.|　 |￣ |
　　　　 .(＿_)　　ヽ＿)　　　　　

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