マジヲタつんくの説教部屋

おっす！ワシ、つんく！
モーニング娘。のプロデューサーや！
でもな…そんなワシも、ホンマはモーヲタやねん…

つんく：「加護。お前、2/25のハロモニで、チャーミーをシカトしたやろ？」
加護　：「え？な、何ゆうてんねんな…」
つんく：「とぼけんな！お前に抱きつこうとしたチャーミーをシカトした挙句、
　 　 　 　肩にかけた手を払いのけたやろが！ワシはちゃんと見とったんやで！」
加護　：「うっ…そ、それは…」
つんく：「仲良くでけへん奴はお仕置きやな…ほれ、四つん這いになれ。お尻ペンペンや」

ペン、ペン、ペン…
加護　：「堪忍や、堪忍や〜…」

つんく：「飯田。お前、2/25のMUSIXで、ごっちんを放置したやろ？」
飯田　：「そ、そんなこと…するわけないじゃないですかぁ…」
つんく：「とぼけんな！『カオリ、ガンバ』ってゆうたごっちんへの態度、冷たすぎやがな！
　 　 　 　その後の匍匐前進もお前全然やる気なかったやろ！ごっちん可哀想やがな！」
飯田　：「だって…だってェ！」
つんく：「言い訳は聞きたない！…お仕置きや。ほれ、指なめんかい」

ペロ、ペロ、ペロ…
飯田　：「ふみまへん…ううっ…ふみまふぇん…」

つんく：「安倍。お前、3/4のMUSIX、ありゃなんやねん！」
安倍　：「なんのことだべ？」
つんく：「とぼけんな！お前、ののへの応援を放棄したやろが！『ないなぁ〜』て何やねん！
　 　 　 　のの泣きそうやったやんけ！ワシも泣きそうになったわ！」
安倍　：「応援役は目立たないべさ。どうでもいいべさ」
つんく：「相変わらず自己中やな…お仕置きや。アイアンクローかけたる」

グイグイグイッ…
安倍　：「あだだだだ！…暗いべさ！痛いべさ！…あだだだだ！」

つんく：「中澤。お前、3/11のMUSIXで、クイズ企画潰したやろ？」
中澤　：「え？なんのことでっか？」
つんく：「とぼけんな！お前、ウドのオカンの名前を早々と当てて、
　 　 　 　クイズをさっさと終わらしたやんけ！お前が盛り下げてどうすんねん！」
中澤　：「あ…あれはわざとじゃ…ホンマ偶然やったんですぅ…」
つんく：「言い訳なんか聞きたない…お仕置きや。ワシが見とる前で化粧落とせ」

ゴシッ、ゴシッ、ゴシッ…
中澤　：「あぁ…見んといて…見んといてぇぇ…」

つんく：「矢口。お前、最近のハロモニでのミカの放置っぷりは何やねん！」
矢口　：「えぇ〜？気のせいだよ〜」
つんく：「とぼけんな！お前、『どっちもまけるなぴょん』でも全然話してないやろが！
　 　 　 　チャレモニの奴等の方がミカに気ィ使とるやんけ！ワシも見とってハラハラするわ！」
矢口　：「だって〜、外部の人間に気を使ってもメリットないし〜」
つんく：「相変わらずの冷血やな…お仕置きや。そこの棚の上の荷物とれ」

ガタッ…ガタッ…
矢口　：「と、届かない…届かないですぅ…」

つんく：「吉澤。お前、最近のプッチのステージ、あれ何やねん！」
吉澤　：「え？何かマズイところありましたか？」
つんく：「とぼけんな！お前、パンチラし過ぎなんじゃ！もっと気ィつけんかい！
　 　 　 　お前が沢山の男どもの慰み物になっとるかと思うと…ワシは…ワシは…」
吉澤　：「だって、あの衣装であの踊りじゃあ、どうしても…それにアレって見せパンですし…」
つんく：「見せパンとかそんな事ゆうな！…お仕置きや。ヘリウム吸って『恋しちゃ』歌え！」

スウウウウッ…
吉澤　：「『こーいうぉすぃーちゃいますぃーたー』…ううっ、グスン…」

つんく：「後藤。お前、『どっちも負けるなぴょん』での司会、ありゃ何やねん！」
後藤　：「…何か？」
つんく：「とぼけんな！お前、『シルエットクイズ』で、ののだけ呼び捨てにしとるやろが！
　 　 　 　ののがかわいそうやないか！モニター正視でけへんかったわ！」
後藤　：「…ふーん。で？」
つんく：「お前はホンマに生意気やな…お仕置きや。ワシが見とる前で鼻毛処理せえ」

ジョリッ、ジョリッ、パチッ、パチッ…
後藤　：（…つんく…コロス…）

つんく：「石川。お前、カントリー娘で、こともあろうにセンターらしいな？」
石川　：「やらせていただいてまーす！ポジティブ！ポジティブ！」
つんく：「ふざけんな！お前、いきなりセンターなんかになったら軋轢起こるやろが！
　 　 　 　お前が苛めの責め苦にあうことを考えたら…ワシ、夜もオチオチ寝れんがな！」
石川　：「きっと大丈夫でーす！ポジティブ！ポジティブ！」
つんく：「相変わらず空気読めへんやっちゃ…お仕置きやな。ストッキング破らせえ」

ビリッ、ビリッ、ビリッ、ビリッ…
石川　：「わあ！犯されてるみたーーーい！でもポジティブ！ポジティブ！」

つんく：「辻。お前、2/18のハロモニのシルエットクイズで、随分酷いことゆうてくれたな」
辻　　：「こころあたりないのれす」
つんく：「とぼけんな！お前、保田に向かって『やすださんがいちばんわかった』てゆうたやろ！
　 　 　 　何や！保田の骨格に対して何か含みでもあんのか！」
辻　　：「ごそうぞうにおまかせするれす」
つんく：「やっぱりワシの思うた通りか…お仕置きや。コーラ飲んでゲップせえ」

ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ…ゲプッ
辻　　：「もうおよめにいけないのれす…」

>>2-10
めっちゃワラタ・・・
でもつんくコロス

つんく：「保田。お前、プッチで…」
保田　：「ん！何ですか！」
つんく：「…いや、何でもない…何でもあらへん…」
保田　：「はあ！そうですか！じゃ！失礼します！」
つんく：「がんばりや…ホンマに…」

助っ人きぼーん

終了きぼーん

つんく：「ミカ、お前ミニモニで・・・」
ミカ　：「What?」
つんく：「・・・いや、何でもない・・・何でもあらへん・・・」
ミカ　：「ソウデスカ？ソレナラグッバーイ！」
つんく：「確かあいつはモー娘。やあらへんな・・・忘れとった」

ハマぼん最高。ｶﾅﾘﾜﾗﾀﾖ｡

おれもｶﾅﾘﾜﾗﾀ
>のの泣きそうやったやんけ！ワシも泣きそうになったわ！」
大阪弁っておもろい。

つんくはワシって言わないからちょっとピンとこなかった。
オレで書いてくれたらよかったのに。

>>12
素朴な疑問。ヤッスーはなんでおしおきないの？

つんく：「吉澤。お前、2/25のハロモニの要チェキラッチョ、あれ何や！ふざけんな！」
吉澤　：「え？何かマズイところありましたか？」
つんく：「とぼけんな！圭ちゃんとチャーミーのコメントが抜けとったやろが！
　 　 　 　オレは全員分聞きたかったのに…何やねんあの手抜きは！説明せえッ！」
吉澤　：「そんなぁ…私は台本通りやっただけで…」
つんく：「じゃかあしい！…お仕置きや。深爪せい」

プチッ、プチッ…
吉澤　：「何で私が…痛っ…何で私が…」

つんく：「後藤。お前、3/8のうたばん、あれ何やねん！」
後藤　：「…は？」
つんく：「とぼけんな！お前、こともあろうに『うんこ』てゆうたやろ！
　 　 　 　うら若き乙女がそんなことゆうなや…そんなことゆうなやアッ！！」
後藤　：「…うっせえなぁ…辻加護だって言ってるだろ…」
つんく：「論点をずらすな！…お仕置きやな。今日１日、このピンクのナース服で過ごせ」

ヌギヌギ…ゴソゴソ…
後藤　：（…マジ殺りてえ…）

つんく：「加護。お前、2/11のMUSIXで、『バレンタインチョコ渡したことある』ってゆうたやろ？」
加護　：「うん…ゆうたけど…」
つんく：「ふざけんな！お前なあ、嘘でもええから『渡したことない』ってゆうてくれや！
　 　 　 　番組内でのお前の渡し方が可愛かったから…余計にせつないんじゃ…せつないんじゃあ！」
加護　：「安倍さんも矢口さんも渡したことあるってゆうたやん…何でウチばっかり…」
つんく：「奴等はええねん！…お仕置きやな。鼻フックしたるから顔貸せ」

ズボッ、グイグイ…
加護　：「フガッ！痛い！痛いて！…やめてえや…やめてえや…」

>ミカ　：「ソウデスカ？ソレナラグッバーイ！」
>つんく：「確かあいつはモー娘。やあらへんな・・・忘れとった」

夏まゆみゲスト時の日テレ「つんくちゃん｣では
実際こんなカンジだった（笑）

つんく：「矢口。お前、2/25のハロモニでめっちゃ汚いマネしたやろ！」
矢口　：「えぇ〜？何のこと〜？」
つんく：「とぼけんな！お前、スタンダードクイズで、『潘』なんつう超激ムズの回答したやろ！
　 　 　 　思わず漢和辞典で調べてもうたわ！…なんや？そんなに勝ちが欲しいんか？」
矢口　：「あたりまえでしょ〜。矢口は常に１番がいいんだぴょ〜ん」
つんく：「恐ろしく貪欲やな…お仕置きや。マイケルジャクソン１００回や」

ポウッ…ポウッ…ポウッ…ポウッ…
矢口　：「こんなことじゃ…ポウッ…へこたれないもんね…ポウッ…」

つんく：「飯田。お前、3/13のアイさがでチャーミーに嫌がらせしたやろ！」
飯田　：「してません…そんなことしてません！」
つんく：「とぼけんな！お前が風船に書いた応援メッセージには（モーニング娘。）の記述が
　 　 　 　抜けとったやないか！なんや？チャーミーに戻ってきてほしないんか？！」
飯田　：「酷い！酷すぎます！私がどれだけチャーミーの事を気にかけてるかも知らないで！」
つんく：「つべこべゆうな！…お仕置きや。平家にイタ電せえ」

プルルルル…プルルルル…
飯田　：（出ないで…出ないでェ！）

ジョンソン…オレの目は節穴ちゃう…お前がチャーミーを気にかけとることは
百も承知や…でもな…オレ…お前の困っとる顔が見たかったんや…
…笑いたけりゃ笑やええ…こんな３２才を…

おもろい

＞25
平家にイタ電は罰ゲームなのか？(笑）

つんくのヲタ度とお仕置きが最高

「ハマぼん面白い」

ﾌﾟﾙﾙﾙ･･･ﾌﾟﾙﾙﾙ･･･ﾌﾟﾙﾙﾙ･･･
福田「はい」
つんく「おう、オレや。お前、１９９９年４月１９日オンエアのヘイヘイヘイで、
　　　　オレが誰と結婚しようがそんなのどーでもいい言うてたやろ」
福田「な、なんなんですか、いきなり」
つんく「昔のビデオ整理してたら発見してもうたんや。
　　　　……『どーでもいい』て言われた時に受けたオレのショック、
　　　　お前に想像できるか？」
福田「や、でも、あれは、仕事をする上で支障がないという意味の……」
つんく「やかましい！　……お仕置きや。４月以降、お前にミニモニやらせるから
　　　　振り付け練習しとけ！」

だひょ〜ん、かっかっ。だぴょ〜ん、かっか……。
福田「うう、芸能界って……」

>>31
ﾒｯﾁｬﾜﾗﾀ｡二人とも頑張ってくれ。

次は石黒か？それとも市井か？

最高おもしろすぎ

>安倍　：「あだだだだ！…暗いべさ！痛いべさ！…あだだだだ！」

すげﾜﾗﾀ

>31
めちゃくちゃおもしれー。っていうか古っ。忘れてたよ。

つんく：「安倍。お前、チャレモニリーダー決定戦の時、また嫌がらせしたやろ！」
安倍　：「何いってんのさ。そんなことする訳ないべ」
つんく：「とぼけんな！お前、イチゴを取ろうとしたチャーミーを地味〜にブロックしたやろ！
　 　 　 　あれじゃ、悪役を買ってでたジョンソンがホンマに悪者になるやんけ！可哀想やろ！」
安倍　：「梨華っちもカオリンもウザイべ。これでよかったんだべ」
つんく：「…許さん…もう許さん！…お仕置きや！おでこに『にく』って書いたる！」

キュッ、キュッ、キュッ…
安倍　：「『にく』は主役じゃないべさ…どうせなら『肉』がいいべさ…」

つんく：「吉澤。お前、3/16のおねモーで、『うちかいさくはひらきじょうず』って…」
吉澤　：「もうその話はやめて下さい！やめてェ！」
つんく：「やめへん！やめへんでぇ！…いや、確かにキュートやった！頭を抱えたお前の姿は
　 　 　 　狂おしいほどにチャーミングやった！…でもな…あまりオレを心配させんでくれ…頼む…」
吉澤　：「くそぉ…くそおッ！そもそもカンペの文字が汚ねえんだよ！糞が！」
つんく：「な、なんや逆ギレか！ふざけんな！お仕置きや！後藤まみのAV借りて来い！」

ヒソヒソ…ヒソヒソ…
吉澤　：（みんなが見てる…好奇の目で…うう…うううっ…）

つんく：「飯田。お前、2/6のアイさがで、嫌味ったらしいことしたやろ！」
飯田　：「もう…今度は何ですか一体…」
つんく：「とぼけんな！お前、プッチのポスターだけ無視したやろ！メロンもミニモニもタンポポも
　 　 　 　紹介したくせに何でや！…オレのポスター紹介するくらいならプッチのを紹介したれや！」
飯田　：「…もう…察してくださいよ…私の気持ちも…」
つんく：「そんなんアカン！そんなんアカンでえ！…お仕置きや。わきの下みせんかい」

ジロジロ…ジロジロ…
飯田　：「ああ…そんなに見ないで下さい…」

さいこ〜で〜す！！！

>>38
吉澤の逆ギレにﾜﾗﾀ

早速オレに変えてくれてありがとう。
ハマぼんすごいね。

age

マジでおもろいね
銘スレage

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　　 ＼　　　 　|　　　　　　　／ 　＜　　証しやマンション見ろ
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おもしれえや
俺も考えるか。。

おしおきがいちいちマニアックなのが可笑しい＆うらやましい。

つんく：「後藤。お前、2/25のハロモニでのジョンソンへの仕打ち、ありゃ何やねん！」
後藤　：「…ンだよもう、しつけえな…」
つんく：「うるさい！お前、ガス噴出対決で転倒したジョンソンを放置したやろ！
　 　 　 　昨日ビデオを見かえしとって気付いたんや！危うく見逃すとこやったわ！」
後藤　：「…ンなもん繰り返し見てんじゃねえよ…」
つんく：「何ィ！ケチつける気か！…お仕置きや。軽部のコスプレせい」

ヌギヌギ…ゴソゴソ…
後藤　：（こいつ…プロデューサーでさえなければ…）

つんく：「安倍。お前、2/25のハロモニのガス噴出対決で、のののハイタッチをシカトしたやろ！」
安倍　：「だって辻は敵チームだべ？だからしなかったのさ。他意はないべ」
つんく：「ふざけんな！敵チームやったら何やってもええんか？ええんかッ！！
　 　 　 　シカトかまされたののの心の傷を思うと…オレ…メシも喉を通らんがな！！」
安倍　：「なっちはいつでも真剣勝負だべ。敵は容赦なく叩き潰すべ」
つんく：「お前なんか…お前なんか大ッ嫌いやッ！お仕置きや！パラパラ踊りながらふるさと歌え！」

ドタバタ…ドタバタ…
安倍　：「『わがままな〜娘で〜ごめん〜ね〜マダ〜…』…ヒィ、ヒィ、結構キツイべ…」

つんく：「ふう…今日の仕事も終了や…。せや、久しぶりにインターネットでもしよか。
　 　 　 　こないだファンのメールに書いてあった娘。の掲示板でも覗いたろ。
　 　 　 　…どんな奴がおんねやろ？なっちファン？ごっちんファン？
　 　 　 　気の合う奴がおればええなあ…フフ…楽しみや…」

つんく：「！！！…な、なんやココは！なんやここはアアアァァッッ！！
　 　 　 　『ののたんおもらししちゃった』やとぉ？！
　 　 　 　『石川ってウンコするの？』やとぉ？！
　 　 　 　ふ、ふざけんな！！ふざけんなアアァァァッッ！！
　 　 　 　こいつら全員ぶっ殺す…ブッコローーーーーース！！！！」

３日後…

つんく：「モーニングマスク…お前最高や…グスッ…」

面白すぎる…。
ハマ盆あんた凄いよ。

ハマぼんの書くトゥンクは
最高におもしろいね。

いまさら福田に電話かけるのはメチャ笑った。

おもろage

けいたんのおもらしも当然気になるだろうな

けいたんは放置

すんげーおもろい
なんじゃこりゃ！？天才か？

あんまり誉めると調子に乗るからな、作者。
俺は優しい言葉なんてかけてやらねえ！

age

ハマぼんはＳ、と・・・

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　■■■■　　　　　　　　　｜｜　　　　　　　　　　■■■■ 　　／ よくも長い間ムショにブチ込んだな！！
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鈴木あみ応援掲示板
http://green.jbbs.net/music/650/amiami.html

加護「つんくさん、おつぎします・・・」
http://www.dream-fact.com/lovers/gazou/img-box/img20010323101203.jpg

>>64
ブラクラじゃねーか
氏ね

>>66
おまえさん、さっきから部落ら引っかかっとらん？（W

>>67
まぁな（ﾜﾗﾗﾗ

つんく：「オイお前ら、中澤が辞めるって言ったら
　　　　　思わずうれし泣きしたってどう言う事や？
　　　　　中澤が腹いせに脱退を撤回してやる
　　　　　とか言い出して大変だったんだぞ」
加護：　｢うれし泣きやないよ〜」
辻　：　｢そうれす、ホントに悲しかったんれす」
つんく：「お前らお仕置きや、加護お前ミカを奈良に連れてってやれ」
辻　：　｢ワ〜イ、鹿せんべい食べるのれす〜」
つんく：「やかましい！！　辻お前はオレとお留守番だ」
加護：　｢え〜　ミカと二人きりなんて嫌や〜」
ミカ：　｢サンキューデスカゴサン、ワタシトオーダイジイッテ、デイブツミタイデス」
加護：（デイブツじゃなくて大仏や！！
　　　　それに奈良までいかんでも飯田さんいつも見てるやん
　　　　勘弁してやホンマ）

辻　：　｢え〜ん　ののも行きたいよ〜」

＞69
うーん、つんくのヲタ度がイマイチだし、お仕置きもお仕置きになって
ないような（＾＾；
ハマぼんめざしてがんばってね。

　　　　　　　´￣￣￣￣￣￣￣￣｀
　　　　　　´　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　'　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　′　　　　　＿＿＿＿＿_ 　　 　 ヽ
　　　 | 　　　　´￣　　　　　　　　￣ヽ　 　|
　　　 |　 　　´ 　　　　　 　　　　　　　 ヽ　|
　　　 | 　　 |　＿＿____／ 　＼＿＿_ 　|　|
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　　　 |　 　 | ＼｀――'　ハヽ――‐／ |　|
　　　 |　 　 |　　￣￣￣　 | ￣￣￣　　|　|　　　／￣￣￣￣￣
　　　 | 　　 |　 　　　　　　 |　　　 　　　|　|　　＜つんくがレザード･ヴァレスに見えた・・・
　　　 | 　 　|＼　　　　　ヽ_/　 　　　 /|　|　　　　＼＿＿＿＿＿
　　　 |　　　|　　　||||||||||||||||||||||||　　　|　|
　　　　|　　 ＼　　||| ー――ヽ|||　　／　|
　　　___|　　　 ＼　|||　 ￣　　|||　／　　　|___
　―（　 |　　　　 ＼||||||||||||||||||／　　　　 /　 ）―＿
￣　 ヽ　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　′ ′　　　―
　　　　ヽ　ヽ　　　　　　　　　　　　　　′ ´　　　　　　￣―
　　　　　ヽ　｀―――――――-‐´　 ´　　　　　　　　　　￣――＿
　　　　　　＼＿＿―――_＿＿＿／　　　　　　　 ―　　　　　　　　　 ヽ
__　　　　　　　　／　　　　 ＼　　　　　　　　＿―￣ 　　　　　　　　　　　　ヽ
　― 　　　　　 |==========|　　　　　 ―　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 　―――-|　　 ●　　　 |―――￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　＼__■＿_／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　＿―￣￣￣|￣￣￣￣―＿　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　|
　　　′ 　　　;､;，,　|　;､;，,　　　　　ヽ　　　　　　　 　|ヽ　　　　　　　　　　/|
　　′ 　　．;',　';，;；|　,;' ､ ;'､,　　　　 ヽ　 　　　　　　| ヽ　　　　　　　　/　 |
　′　　, ､;；‘;’; ,；';|　,; ;,；,､　,;､　　　　ヽ　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　|

つんく：「石川。お前、最近露出少なすぎや。やる気あんのか？あぁ？」
石川　：「カントリーで頑張ってまーす！アイさが見てね！ポジティブ！ポジティブ！」
つんく：「ふざけんな！オレはなあ…もうアイさがだけじゃ満足できんのや！
　 　 　 　お前の笑顔…声…仕草…もっと、もっと触れたいんや！もっとお前色に染まりたいんや！」
石川　：「ありがとうございまーす！これからも頑張りまーす！ポジティブ！ポジティブ！」
つんく：「クッ…オレの気も知らんと…お仕置きや！稲葉の前でOPDのチェリーパレード歌え！」

（ ＾▽＾)＜♪パッパッパ、手始めに街をハイジャック！だ・か・ら〜…♪
稲葉　：（このクソガキ…古傷に触れやがって…）

つんく：「加護。お前、2/20のアイさがで、ののに対して難癖つけたやろ？」
加護　：「え？…うそやん…」
つんく：「とぼけんな！お前、『ののと一緒だと個性が生かせない』みたいなこと
　 　 　 　ゆうとったやんけ！ゆうてええことと悪いことがあるのが分からんのかボケ！」
加護　：「そんなぁ…何でそんな屈折した受け取り方すんねんな…酷いわ…グスッ…」
つんく：「お、おい、泣くなや…。くそッ！お仕置きやッ！思っきりくすぐったる！」

コチョコチョコチョコチョ…
加護　：「ヒャーーーッハッハッハ！やめて！やめて！ヒャーーーッハッハッハ！」

つんく：「安倍。お前、3/18のハロモニの『ズバッと当てましょう』、あれ何やねん！」
安倍　：「ん？今度は何だべ？」
つんく：「とぼけんな！お前、『迎』の文字が間違っとったやないか！『卯』って書いてどうすんねん！
　 　 　 　あいぼんやののへの悪影響も少しは考えんかいボケ！」
安倍　：「辻加護は大丈夫だべ。本当にヤバイのはよっすぃ〜の方だべ」
つんく：「貴ィ様ァ…よっすぃ〜をバカにしたな…お仕置きやァッ！ポッキー買って来い！」

ドタバタ…ドタバタ…
安倍　：「ああっ！ここも売りきれだべ！もう６軒目だべ！なまらムカつくべ！」

某レコーディングスタジオ……。

つんく「あ、保田。Ｂメロのお前のパートやねんけど……」
保田「わかりました！　頭突きでスイカを割ります！」
つんく「いやいや、誰もそんなこと頼んでへんがな」
保田「わかりました！　堀内孝雄さんの前で谷村新司さんのことを
　　　誉めちぎればいいんですね！」
つんく「いや、俺はただ、ブレスのタイミングが……」
保田「わかりました！　ミニモニの衣装を着て渋谷センター街まで行ってきす！」
つんく「いや、だから……あぁ、うん。とりあえず夕方頃にもう一度録りやるから、
　　　　それまでに戻ってきてや……」
保田「わかりました！　行ってきます！」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ･･･

つんく（すまん、保田……。仲間に入れてくれるのをずっと待っとったんやな……）

石川がアホでお仕置きになってないのが笑える…。

＞75
圭ちゃんが嬉しそうにミニモニの衣装着て
スタジオを出ていく姿が目に浮かびました（笑）

つんくさん、圭ちゃんももうちょっと真剣にお仕置きしてあげてね！

つんく：「吉澤。お前、3/24のFUNで頭良いとかぬかしたやろ！いや、分かる。年下のミニモニ。前にして
　　　　　多少なりともみえ張りたいのは分かる。確かに、お前のファンかて吉澤は賢い娘。っちゅう
　　　　　妄想持ちたいんや。お前かてその気持ち汲んでの発言だったんやろう」
吉澤　：「そこまで分かってんならほっといてくださいよ！そんなにくどくど言わなくたって・・・（うるうる）」
つんく：「分かってんならいい！そこまではいいんや。お前のいじらしい背伸びを、わしはこぶし握りしめて
　　　　　いつまでも見守っていたるでぇ〜。しかし、や。その後のお前の発言。『５０点』って何や！見栄張るんなら
　　　　　徹底的に張っとくれ！５０点じゃ、中途半端でお前のこころざしの低さがほのかに感じられて辛いのや！」
吉澤　：「畜生、私にどうすればいいってんのよ！いい加減にして！！」
つんく：「んなことワシに聞かれても困るわ〜！お前が悪いんじゃ！曇りのないお前の瞳が悪いんじゃ〜。お仕置きヤァ〜！
　　　　　ミニスカートに履き替えてヒンズースクワット１００回！！」

ぬぎぬぎ、ごそごそ・・・
吉澤　：「２６，２７，２８，ううぅ、また足が太くなっちゃうわ〜（涙）」　　　　　　

>>75
ハマぼんの保田の扱いの流れでいい感じ

>>75
保田の積極性に押されながらも全然乗り気でない、てとこがミソやね。

＞78
＞しかし、や。その後のお前の発言。『５０点』って何や！見栄張るんなら
＞徹底的に張っとくれ！５０点じゃ、中途半端でお前のこころざしの低さがほのかに感じられて辛いのや！」

同じこと思った（笑）
さすがつんくさん、ちゃんと見てるね（笑）

>>75
ハマぼんの書く保田萌え。　…可愛いじゃねえか、くっ…。

>>75はハマぼんじゃないでしょ？
でも，ヤッスー可愛い！！！萌え萌え！！！

コンコン、ガチャッ

保田　：「失礼します。ちょっとお時間よろしいでしょうか？」
後藤　：「…」
吉澤　：「…」
つんく：「な、なんや…３人とも雁首揃えて…一体何事や？」
保田　：「お忙しいところ申し訳ありません。後藤と吉澤が、つんくさんに話があるそうです」
後藤　：「…」
吉澤　：「…」
つんく：「い、一体何やねんな？後藤、吉澤…目が恐いで…」
保田　：「（ちょっとあんたたち！くれぐれも失礼のないようにね！）」
吉澤　：「…つんくさん。お願いです。もう私達に理不尽な難癖つけるのは止めて下さい！」
後藤　：「…鼻毛処理とか、深爪とか、軽部とか…もういい加減にして下さい！」
つんく：「お、おい…ちょ、お前ら…」
保田　：「ごめんなさい。何とか説得はしてみたんですが…２人ともすごい剣幕で…止められなくて…」
吉澤　：（キッ）
後藤　：（ジロリ）
つんく：「クッ…」

吉澤　：「今日という今日は、やめるって言ってくださるまで、ここを動きませんからね」
後藤　：（キッ）
つんく：「な…何やお前ら…よってたかってオレをいじめくさって…何やッ…何やアッ！！」
３人　：（ビクウッ！）
つんく：「何やお前ら！そんなにオレがイヤなんか！クソッ！クソッ！バカにしやがって！」
保田　：「ちょ、ちょっとつんくさん…話が飛躍しすぎ…」
つんく：「じゃあ辞めてまえ！オレが気に食わんねやったら、今すぐ辞めてまえ！」
保田　：「！…つ、つんくさん…そんな…」
後藤　：「！…クッ…」
吉澤　：「！…うぅ…」
つんく：「これ以上オレに歯向こうたらプッチも解散やッ！！それでも文句あんのか！！あぁ？！」
保田　：「！！」
後藤　：「！！」
吉澤　：「！！」
つんく：（…ハッ、しもた！ついカッとなって、とんでもない事ゆうてもた！）
保田　：「…」
後藤　：「…」
吉澤　：「…」

つんく：「い、いや…今のはそういう意味ちゃうねん…お、おい…何３人とも急に黙っとんねん…」
保田　：「…」
後藤　：「…」
吉澤　：「…」
つんく：「お、おい…お前ら…」
保田　：「ごッごめんなさい！大変失礼いたしました！…ホラ！あんたらも謝んなさいよ！」
後藤　：「…すみま…せん…でした…」
吉澤　：「…ごめんなさい…もう二度と生意気言いません…だから解散だけは…」
つんく：「ははっ…じょ、冗談やがな…解散なんて有り得へん…嫌やなぁ自分ら間に受けて…ははっ」
吉澤　：「…ごめんなさい…ごめんなさい…ひっ、ひっく…えぐっえぐっ…うええええ…」
つんく：「お、おい吉澤！泣くなや！ちゃうねん！今のはちゃうねんて！おい吉澤！」
保田　：「ご気分を害してしまって本当にすみませんでした…ホラ！あんたたち！もう行きなさい！」
後藤　：「よっすぃ〜…行こ…」
吉澤　：「うん…うっうっ…うえぇぇぇ…」　ガチャッ
つんく：「おい！待ってくれ！このままじゃ、オレごっつ悪者やんけ！待ってくれ！頼む！」
後藤　：（ジロリ）
つんく：「ご、後藤…」
後藤　：「…クズ野郎」　ギー、バタン
つんく：「！！！　ち、違うがな！誤解や！誤解なんや！後藤！オレの…オレの話を聞いてくれェ！」

保田　：「つんくさん…後であの２人には、きつく言っておきます…本当にすみませんでした…」
つんく：「保田…せやからちゃうねん…そんなつもりじゃなかったんや…分かってくれ…」
保田　：「それでは私も失礼させていただきます…」　ガチャッ
つんく：（ごっちん…よっすぃ〜…オレは一体…どうすればええねや…）
保田　：「…」
つんく：「？…何や？保田…」
保田　：「…正直…私も…がっかりです…」　ギー、バタン
つんく：「！！！　お、おい保田！お前まで！違うんや！違うんやアッ！！」

　　待ってくれ！違うんや！３人ともオレの話を聞いてくれ！
　　ごっちん！よっすぃ〜！圭ちゃん！オレ…３人とも大好きや！大好きなんやアッｌ！
　　だから！オレを嫌わないでくれェ！置いてかないでくれェ！！
　　そんなん嫌や！！絶ッッッ対嫌やアアアッッッ！！！
　　うわああああああああぁぁぁぁぁぁっっっっっ！！！！！

ガバッ！

つんく：「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ………ゆ、夢か………
　 　 　 　お、恐ろしい…ホンマに恐ろしい夢やった………クソッ…クソッ！
　 　 　 　……クッ、枕が涙でビショビショやがな！何やねんクソッ！アホンダラァッ！」　ボフッ！


　　グスッ…だれか…助けてくれ……この”娘。地獄”から…

つんくおもしろいなー

ここ壊れてる？

タイトル消えてるな
>>89　？

ん？

トークネタ系のやつだとほのぼのﾏﾀｰﾘ感が
漂うのが多いけど、こういうネタに徹してる
スレの方がよっぽど面白いな。

ハマぼん、これからもつんくネタを書き続けろ

>>84-87の続き　 　その日の昼…

コンコン、ガチャッ

保田　：「失礼します」
後藤　：「…」
吉澤　：「…」
つんく：「おうお前らか。ゴメンなわざわざ呼び出して…まあ座りや」
後藤　：「（よっすぃ〜…一体何だろね？…またいつものアレかなぁ？）」
吉澤　：「（はぁ…たまんないね…）」
保田　：「つんくさん…私たち３人に話があるって一体…」
つんく：「オレ…頑張るからな」
３人　：「…えっ？」
つんく：「死に物狂いで頑張って、いい曲書いて、もっともっとお前らを輝かしてやるからな…」
３人　：「？？？」
つんく：「お前らを見捨てることは絶対にせえへん。絶対や。せやから…オレのことも…見捨てんとい…クッ…」
３人　：「…は、はあ…」
つんく：「それだけや…グスッ…悪かったな、つまらん話をしてもうて…」

３人　：「失礼しました」　ギー、バタン

後藤　：「あの変態プロデューサー…一体どうしたんだろ？」
吉澤　：「うーん…まあ、季節の変わり目だしね…」
保田　：（超カンゲキ！…つんくさん…私、頑張ります！頑張りますッ！）

>>ハマぼん
書き込み時間が微妙にリンクしとるな（ｗ

保田：「つんくさん、どうして私だけお仕置してくれないんだろう、、。
　　　　この間エビにあたって仕事に穴あけた時も何も言ってくれなかったし、、。
　　　　顔が腫れてることさえ気付いてくれなかった、、。
　　　　でも、今日こそは、、、つんくさん用があるから残っとれって、、。
　　　　いよいよなの？ああ、いったいどんなお仕置を、、（ドキドキ）
　　　　裕ちゃんの卒業が決まった今、大人のお仕置を受けられるのは私しか
　　　　いないし、、、。いいのよ、つんくさん、私、、。
　
　　　　、、、、それにしてもつんくさん、遅い。」


つづき、誰か考えて！

ハマぼん

けいたんの色目こわ〜〜〜。
つんくにおもらしするなよ。

保田「うふ・・・つんくさんに本当の私を見て欲しいの」
つんく「あわ・・・あわわ・・・・怖いよママァ〜（ｼﾞｮﾊﾞｼﾞｮﾊﾞ）」

石黒：「ご無沙汰してます、つんくさん。話ってなんですか？」
つんく：「お前、うたばんに初めて出たとき「アイドルは純粋でしょ」なんて
　　　　　言うてたのになんや、やることはちゃっかりやっていまじゃママかい？」
石黒：「そ、そんな昔の話・・・。それに、やっぱり好きな人の子どもを産むこと
　　　　が女にとって１番の幸せなんですよ。」
つんく：「やかましいわ！あんな男の色に染まりやがって・・・。
　　　　　お仕置きや。後藤加入直後に出たHEY!HEY!HEY!でやってたヘン顔１００回せえや。」

へへっ・・　　へへっ・・。
石黒：「ううっ、なんで今頃こんなこと・・・。」


福田ネタがあったんで、石黒書いてみました。誰か市井ネタ書いてみませんか？

>>96さんの続き

コンコン、ガチャッ

つんく：「おう保田…待たせたな…」
保田　：「（ドキッ）　あッ…つんくさん…お疲れ様です…あのぅ、今日は一体？」
つんく：「保田…お前今日、家に帰らんでも大丈夫か？」
保田　：「ええッ？！」
つんく：「『ええッ？！』ちゃうわ。大丈夫なんか？大丈夫じゃないんか？どっちやねん？」
保田　：「（つんくさんたら…強引）…はい…大丈夫です…お付き合いさせて…いただきます…（ポッ）」
つんく：「さよか。そりゃよかった…オイお前等！入れや！」
保田　：「え？お前等？」
まこと：「やあ圭ちゃん…こんばんは…ククククク」　スタスタ…
ダンス：「ヘ〜イ！久しぶりだね〜！イヤァォ〜ン！」　スタスタ…
保田　：「あ！まことさんに、ダンス☆マンさん…ちょ…つんくさん…一体今から何を…」
つんく：「何を？ってお前、大人が夜通しヤルことっちゅうたら、アレに決まっとるやろが」
ダンス：「今夜はフィーバーしようぜ！イェーイ！」
保田　：「（ええっ？…まさか…まさか…３人同時に？）…つ、つんくさん…私、そんな経験まだ…」
つんく：「大丈夫や。すぐ慣れるがな」
まこと：「ククククク…せやせや…」
保田　：（そ、そんなぁ…つんくさん…私、そんな軽い女じゃないよぉ…）
ダンス：「ヘ〜イ、どうしたんだいオドオドして？　初めてのことで不安なのかい？」
つんく：「…ったく…大丈夫やって。オレがきっちり教えたるがな」
保田　：「（つんくさんが望むなら…）　…はい…分かりました…でも…乱暴にしないで…下さいね…」

つんく：「へ？乱暴？…ああそう言うことかい。わかったわかった。よし！じゃ始めるでぇ！」
まこと：「オウ！」　ジャラジャラジャラジャラ…
ダンス：「イェーイ！」　ジャラジャラジャラジャラ…
保田　：（つんくさん…じゃあ私、目を閉じていますから…どうぞ自由に…って、ん？ジャラジャラ？）
つんく：「おい保田！なに目ェつぶっとんねん。お前もここに来て洗牌せんかい！」
まこと：「いや〜、娘。ドンジャラも久しぶりやなぁ。腕がなるわ〜」
ダンス：「ヘイまこっちゃん！ところで『ミニモニ』と『チャレモニ』の役は何点にするんだい？」
まこと：「いつも通り、１００点でええんちゃう？」
ダンス：「じゃあぶりんこうんこは８０点でいいかな？」
まこと：「うん、そのくらいちゃう？」
つんく：「レートはいつも通り10点100円な。でも保田は初めてやから、10点10円でええわ」
保田　：「ちょ、ちょっとつんくさん…もしかして…夜通しヤルことって…………………これ？」
つんく：「ああ勿論、娘。ドンジャラやがな。ん？保田は一体何やと…」

バキャッ！！

保田　：「つんくのバカッ！ドンジャラでも何でも勝手にやってろ！わたしゃ帰る！」　ガチャッ、バタン！
つんく：（ピクピク…）
まこと：「お、おい大丈夫か！しっかりせえ！……うわわわ！アカン！泡ふいとる！」
ダンス：「な、何なんだい突然？　圭ちゃんは一体何がお気に召さなかったんだい？」
まこと：「もしかして…ぶりんこうんこの役が、プッチと同じ８０点やったのがまずかったんかな？」
ダンス：「確かに…うーん、圭ちゃんに悪いことしちゃったね…後で謝っとかないと…」
つんく：（ピクピク…）

>>ハマぼん
ﾜﾗﾀ、名スレだ！！

>>101,>>102
この保田は妙に艶っぽいな（ﾜﾗ

つんく：「う…う〜ん…」
まこと：「おっ気がついた。オイ、大丈夫か？」
つんく：「う…ううう…一体何が起こったんや？…あれ？圭ちゃんは？」
ダンス：「…ぶりんこうんこの点数に納得いかなかったみたいだね。怒って帰っちゃったよ」
つんく：「さよか…確かに、プッチと一緒の点っていうのはヤバかったな…後でフォローしとこ」
まこと：「それよりドンジャラはどないしよ？３人になってもうたがな」
ダンス：「３人でやってもあまり面白くないよね…どうする？」
つんく：「しゃあない。じゃあもう一人呼ぶか…」

ピッポッパッ…プルルルル…プルルルル…

つんく：「もしもし…清春？オレオレ、つんく…あ、うん夜遅くスマンな。
　 　 　　なあなあ、突然なんやけど、今からドンジャラせえへん？
　 　 　　うん、せやせや。もちろん娘。のヤツやがな……ホンマか！来てくれるか！
　 　 　　え？…うっそ！また新しい役考えたやて？…いやぁもう清春にはかなんわ〜
　 　 　　…うん、うん…じゃ、待っとるさけ、気ィつけて来てな…いや、そないに
　 　 　　急がんでもええて…もぅ、お前もホンマ好きモンやな。ははは…じゃ、また後でな」　ピッ

ダンス：「清春って…あのSadsの清春かい？」
まこと：「せや…そっか、お前はまだ知らへんねんな」
つんく：「フフフ、ヤツは強いでえ…オリジナル役の数がハンパやあらへん。覚悟しとき」
ダンス：「ほほう、面白そうじゃないか…じゃあ今日はお手並み拝見と行こうか…」
まこと：「清春め…今度こそ一矢報いてやる…」

>>105
清春登場か！（ﾜﾗﾀ

っていうか、おもろいから応援してるYo!

中澤がＦＵＮ＆ＨＥＹＨＥＹＨＥＹ（明日香最後の時）
でつんくの結婚をムキになって否定してた話を
ハマぼんさん風に書いて欲しいな。なんとなくタイムリーだし。

圭ちゃんかわいそ〜〜
つんく、ほんとは圭ちゃんの気持ちわかってるんだよね。
これは究極のお仕置ですね（＾＾；

何故に清春？繋がりってあるの？

コンコン。ガチャ。
　飯田「失礼します」　後藤「失礼しまーす」
つんく「おう。待ってたで。まあ中入りや。」
　飯田「はあ・・。あの、今日は何でしょうか？」
つんく「何やあらへんがな。3月25日の事や！まず後藤！お前「ハロモニ」で
　　　　飯田がケーキの感想聞いてんのに無視して話を先に進めよったろ！」
　後藤「・・そうでしたっけ？」
つんく「しらばっくれんな！それから飯田！お前は「MUSIX!」で後藤が応援
　　　　してんのに視線合わせようともせんで気の無い返事返しやがって！」
　飯田「そんな覚えありません」
つんく「何言うてんねん！オレ嫌な汗びっしょりかいたやんけ！それは
　　　　お茶の間の皆さんかて一緒やで！」
　後藤「・・ったく・・うるせーな。お仕置きでも何でもすりゃいいだろ」
つんく「なんやその態度は！ほんならお望み通りお仕置きや！・・と、言いたい
　　　　ところやけどオレもいい加減大人や。いつまでもそんな事してられへん。
　　　　・・ほれ！」
　飯田「何ですか？これ？」
つんく「ディズニーランドのペアチケットや。ま、2人で遊んで今までの事は
　　　　きれいさっぱり洗い流してこいや」
　飯田「うっ！」　後藤「・・・チッ！」
つんく「なんやなんや。遠慮せんではよ行ってこい！」
　飯田「・・失礼します！」　後藤「・・・あとで絶対シメてやる・・」
ガチャッ！バンッ！
つんく「・・なんやねん？・・ユニバーサルスタジオの方が良かったんかいな？」

つんく：「矢口。お前、2/20のアイさがで、またチャーミーをバカにしたやろ？」
矢口　：「えぇ〜？何のこと〜？」
つんく：「とぼけんな！お前、CDのジャケ写と見比べて、チャーミーの地黒をからかったやろ！
　 　 　 　お前なあ…体のことはゆうたるなや…ゆうたるなやぁ！…うっうっ…」
矢口　：「何泣いてんの〜？本当のこと言っただけじゃ〜ん」
つんく：「何ィ！貴様ァ！許さん！お仕置きや！グランドコブラかけたる！」

ガコッ！ギリギリ…
矢口　：「痛い痛い痛い！もう３カウント入ったから！入ったから！」

つんく：「飯田。お前、3/13のアイさがのオープニングで、『小春日和』てゆうたやろ？」
飯田　：「ええ…確か言ったと思いますけど…」
つんく：「ふざけんな！お前なあ…小春日和っちゅうのは、"春のように穏やかな"秋の日のことを
　 　 　 　言うねん！大先輩の百恵ちゃんも『秋桜』の中で歌っとるやろ！知らんのか！」
飯田　：「え？そうだったんですか？…すごーい、つんくさんって物知りですね」
つんく：「へへっ、まあな…てオイ！おだてても無駄やで！…お仕置きや。四股踏め」

ズシン…ズシン…
飯田　：（私…一体何やってるんだろ…）

つんく：「辻。お前、3/18のハロモニで、ミカに嫌がらせしたやろ？」
辻　　：「なんのことれすか？」
つんく：「とぼけんな！お前、ガス噴出対決で、ミカのラッキーナンバー『２』を先に潰したやろ！
　 　 　 　チャレモニ連中がやるならともかく、お前同じチームやんけ！何でそんな陰険なことすんねん！」
辻　　：「できれーすなんてうんざりれす。ののはようしゃなくいくのれす」
つんく：「オレは…オレは哀しい…お仕置きや。なっちをセッターにしてスパイクの練習せえ」

ポーン…バシッ…ポーン…バシッ…
辻　　：（いいとすがあがらないのれす…いらつくのれす…）

＞ハマぼん
チラリでいいからエロネタを少し入れてほしいれす

＞ハマぼん
一通り読みました。小ネタの切れがいいっす。
頑張ってこのいじらしいつんくを流行らせて下さい。

　|　|
　|　|　　 ＼　 ,,=ﾆﾆ';':､
　|　|　 　 　 〃　　　 ~''!i:、__　　 ＿__　　　　＿
　|　|　 ＼　i-─ー-,､−､ヽ　/"＼ † "''／"~／ |
　|　|　　　　|　　　/　†　へ|i/::､::::､:＼_'~　　/　　|＿
　|　|　￣　　|　　 ゝ、 /:::,::::::,､:::＼ヾ:::::ヽ　 |　 ／ ／~''-、
r===-､　, -'"￣/"''"~'::/'/Yヾ＼::::i:::|::::::|ヾヽ/　　　　　 ヽ
|r―､| |./''" 　 /:,':::/:::/::/|l! '"~!| !:|::|:::|::::|:::|:| ,'　　　ヾ　　）
|;;;;;;;;;|| ||　 l|' 〈:::|::::i':::/::|!-､　　|　卅:|:|::|:::|:::|(（　　　　i|　ﾉ
二二ｰ'|､　l|　 |::|::::|:::l|:!|',=、 　　 ,＝、|:|-|:::|彳~-､＿|!ノ
ヾ::;;;:::ﾉ　 "'ｰ-|::::|:::|:::|l .'!;冫 　 ´'!:;;冫/|';|ﾉ:| !|　　)）
　　　　　　　　 !r |! |::!　'''　 丶　　 ''''　ﾉ !| ! !|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　!r|! !:|、　　匸')　　 , !|!'　　　　＜ ぶっころすにょ
　　　　　|ヽ､__　　　　　 ｀ ー-､-　 'i　　　, - ―,､ |
　　　　 ｜　　￣　l,（~＼　　 |￣￣~"'／'"~￣/::::）＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 | 　 __ 　 |'｀　､, ''~￣~"'' ､-'~､_∠　（,ｰ'ヽ_
　　　　　 ,|／　 ｀）.|＞/　　　　　　 ヽ/､'"￣ F':::::::::.＼
__________ / 　 　 ｀）」"(二　　　　　　　)　＼_ /::／"~"ヽ､
_______／||　　　　 ）ζ　!　　(^^)　 　ﾉ　　＼〈::i　　　　　 ｉ
三三|彡|＼　 　 '､::ζﾉヽ､_｜|＿ ノ　　　 ζ（._（.__（._,　ゝ
三三|彡|　　ヾー':::::::〈　　　　　　　　　 ／　〉　　 ゝ-　 ノ

ハマぼん小気味ゐゐぞ。sage

コンコン、ガチャッ

保田　：「失礼します」
つんく：「おう保田…来たか…」　スクッ
保田　：（今日は一体なんだろ？…もしかしてまた『ドンジャラ』って言うんじゃないでしょうね…）
つんく：「こないだは悪かったな…お前の気持ちに気付いてやれんで…」　スタスタ
保田　：「（今度フザケたこと言ったら病院送りに…え？）　ちょ、ちょっとつんくさん！キャアッ！」
つんく：「保田…」　ギュッ
保田　：「あッ…つんくさん…いきなり抱きしめ…ああッ！だめェ…隣の部屋には後藤と吉澤が…」
つんく：「そんなん関係あらへんがな…」　サラサラ…
保田　：（やだ…そんな風に髪を撫でられたら…私…私…）
つんく：「保田…お前、3/4のMUSIXで、『恋にKO』のスタジオライブやったやろ？…」
保田　：「はい…見ていて下さったんですね…嬉しい…」
つんく：「それでな…オレ、歌っているお前を見ていて思ったんや…もう伝えずにはいられへん…」
保田　：「つ、つんくさん…もしかして…ああっ…（ドキドキ）」
つんく：「…お前、静電気防止スプレーとか使ったほうがええで」
保田　：「はい…じゃあ静電気防止スプレーを…って、ナヌ？」
つんく：「『恋にKO』歌っとる時、お前だけごっつ髪の毛逆立っててん。ありゃあカッコ悪いで。
　 　 　 　実際に髪の毛触ってみて納得やわ。お前、静電気が溜まりやすい体質…」

バキャッ！

保田　：「静電気溜まりやすくて悪かったわねッ！ほっといてよバカッ！」　ガチャッ、バタン！
つんく：「や、保田…待ってくれ…静電気は…オシャレの大敵やでェ…（ガクッ）」

コンコン、ガチャッ

保田　：「失礼します」
つんく：「おう保田…来たか…」　スクッ
保田　：（もう…たびたび呼び出して…今度は一体なんなのよ…）
つんく：「さっきは悪かった…なんや分からんけど怒らしてもうて…」　スタスタ
保田　：（私が怒ってる理由が分からないですって？どうしてやろうかしらこの男！）
つんく：「保田…そう怒んなや…」　キュッ
保田　：「あッ…つ、つんくさん…どうしたんですか急に…手なんか…握って…」
つんく：「綺麗な指してたんやな…知らんかったわ…」　スリスリ…
保田　：（やだ…そんな風に甘えられたら…私…私…）
つんく：「保田…お前、3/11のMUSIXで、クイズ企画に出とったやろ？…」
保田　：「はい…見ていて下さったんですね…感激…」
つんく：「それでな…オレ、お前から目が離せんかったんや…この思い…言わな収まりつかへん…」
保田　：「つ、つんくさん…これってもしかして…ああっ！…（ドキドキドキ）」
つんく：「…お前、少しは字ィ練習した方がええで」
保田　：「はい…じゃあもうワープロは使わな…って、ほえ？」
つんく：「お前、まりっぺにバカにされたやろ？『汚い字』って。確かにアレはヤバイわ…汚すぎやで。
　 　 　 　指の骨に異常はないみたいやし、少しは字の練習しぃやホンマ。例えば日ペンの美子…」

ドバキャッ！

保田　：「字が汚くて悪かったわねッ！余計なお世話よッ！」　ガチャッ、バタン！
つんく：「や、保田…待ってくれ…３級程度の検定なら…すぐ…受かんねやでェ…（ガクッ）」

コンコン、ガチャッ

保田　：「失礼します」
つんく：「おう保田…来たか…」　スクッ
保田　：（もう！何なのよさっきから！バカにするのもいい加減にしてよ！）
つんく：「保田…ドアの鍵を閉めろ…」
保田　：「（ったく！今度はどんな嫌がらせなのッ？！）　はい…これでいいですか？」　カチャリ
つんく：「それでええ…よし保田…服脱げ…」
保田　：「えええッ？！な、何を言い出すんですかいきなり！そんな事できるわけ…」
つんく：「四の五のゆうなッ！黙って俺のゆう通りにせえッ！」
保田　：（つんくさん…さっきと様子が全然違う…でも…そんな風に強引に迫られると…私…私…）
つんく：「保田…お前、3/23のFUNで、ミニモニの奴らとトークしたやろ？…」
保田　：「はい…（イヤ…恥ずかしい…普通の会話しながら脱いでいくなんて…）」　ヌギヌギ…
つんく：「それでな…オレ、お前を見ていて思ったんや…『まずやっちゃえ』ってな…」
保田　：「つ、つんくさん…もしかしてここで？…ああっ！（ドキドキドキドキ）」　ヌギヌギ…
つんく：「よし、シャツ１枚になったな。じゃあコレ着てみい」
保田　：「はい…じゃあこのミニモニ。の衣装を…って、はへっ？」
つんく：「お前、まりっぺにそそのかされて、『ミニモニ。の衣装着る』ってゆうたやろ？
　 　 　 　…でもな、いくら話の流れとは言え、お前にゃあミニモニ。の服はキッツイやろ、実際。
　 　 　 　せやからお前が恥かく前に、オレがあらかじめチェック…」

グシャバキャッ！

保田　：「乙女の気持ちを踏みにじるなんて最ッ低！バカバカバカ！…グスッ」　ガチャッ、バタン！
つんく：「や、保田…待ってくれ…物理的に踏みにじられたのは…俺の方やでェ…（ガクッ）」

圭坊三連発たぁ、やるなハマぼん。おもしろsage

なんか読んでてドキドキしちゃったよぉ〜。
つんくさん本気で圭ちゃんのこと心配してるとこがかわいい〜！

>>110
ハマぼんが何考えて清春を出したか知らんが
つんくと清春は友達。「つんくちゃん」「清ちゃん」の仲だ。
誕生日も１日違いの10/30　カンケー無いけどな。

ハマぼん最高。特に１２０。

ハマぼん同じく最高。119特にﾜﾗﾀ

ハマぼん面白いよ！
>>124も教えてくれてありがとう。彼等は友達なのか・・・
接点なさそうだけど。

つんくがフジのドラマにでるのか。

どうでもいいけど。

つんく（シャ乱Ｑ）と清春（黒夢）はデビュー当時はジョイントとかもよくやってたよ。
二人が妖しく絡み合ってた雑誌もあったよ。
アマチュア時代からの知り合いなのかな？

つんく：「安倍。お前、3/4のハロモニスペシャルで、またチャーミーをいじめたやろ？」
安倍　：「なにいうのさ。そんなことしてないべ」
つんく：「とぼけんな！お前、オレのインタビューに対する感想を、チャーミーにだけ
　 　 　 　聞かへんかったやんけ！オレは新メン４人全員にゆうたんやで！何でハブにすんねん！」
安倍　：「いかにも喋りたそうなチャーミーを見てたらムカついたんだべ。悪いか？」
つんく：「悪いわボケ！何開き直っとんねん！お仕置きや！鈴木あみにグーパンチしてこい！」

ボコッ！…ボコボコボコッ！…
安倍　：「勅命だべ！死ねェッ！あみィィィ！！（今回のお仕置きは…痛快だべッ！）」

>>129
確かにつんくと清春は仲いいです
僕は個人的に親しくはないけど。
はたけは、ルナシーの真矢と仲良かったり（たまたま石黒と結婚したけど）
各々違うバンドの友人がいるようです。
ちなみに僕も関西で番組持ってる中で色んなミュージシャンと交流があります。
以上。４月４日発売のＤＶＤ＆ベストよろしく。宣伝とちゃうで。

↑本物？

2chのレゲー版にゼビウスの遠藤氏（本物）が来て、
レゲー版のみんなが平伏したって前科があるからなー。
油断はできん……。

いくら本物でもネタスレに宣伝するのはいただけないな。

>130
最高

>>131
宣伝サイコー♪

黒夢はインディーズの時の「中絶」なんていうアホな曲を歌ってたころから
知ってはいたがつんくと仲がいいことは知らなかった。

つんく：「矢口。お前、3/18のハロモニで、圭ちゃんにとんでもないことゆうたやろ！」
矢口　：「いや〜、記憶にないっすね〜」
つんく：「とぼけんな！お前、シルエットクイズで、『テレビに映っていいの？』みたいなことゆうたやろ！
　 　 　 　何で圭ちゃんにだけそんなことゆうねん！やっぱりか？やっぱりアレだからかッ？！」
矢口　：「も〜、つんくさんだって分かってるクセに…このこの〜」
つんく：「いつからお前はそんな女に…ううっ…お仕置きや！サンバDEアミーゴ１０時間や！」

シャカシャカ…シャカシャカ…
矢口　：「ハァハァ…ねえつんくさん！腕、もげるから！もげるから！」

つんく：「中澤。お前、3/25のハロモニの『ズバッと当てましょう』、あれ何やねん！」
中澤　：「え？何かヤバイとこありましたか？」
つんく：「とぼけんな！お前、『鹿しまアントラーズ』って、何で中途半端に平仮名混じりやねん！
　 　 　 　おおかた『島』と『嶋』の区別がつかへんかったんやろ？お前一体いくつやねんな！」
中澤　：「もう…そんなクダランことでわざわざ呼ばんといて下さいよ…こんな大事な時期に…」
つんく：「何ィ？クダランやとぉ…お仕置きや！レファに正しい日本語の発音教えてこい！」

（ ”∀”）＜フクガー、ウルナーイ……フクガー、ウルナーイ……
中澤　：「ほら、ウチの口元よう見て…もっかい言うで…『ふ・く・が・お・う・ら・な・い』…（絶対ムリや…）」

>>137
＞シャカシャカ…シャカシャカ…
＞矢口　：「ハァハァ…ねえつんくさん！腕、もげるから！もげるから！」


激萌え〜

ハマぼん、あんたマジでおもしれーよ。

ガチャガチャ…キィ…バタン

つんく：「ふう…やっと我が家に到着や…疲れた疲れた…さ、風呂入ってとっとと寝よ…
　 　 　 　ん？留守電入っとるな。誰やろ？…」 　ピッ

＊＊＊：「メッセージ、１ケン、デス」　　ピーーーーーッ

オカン：「光男、おかあちゃんや。元気でやっとるか？東京はまだ寒いか？体には気ィつけや。
　 　 　 　せやせや、ところでアンタ今日、おかあちゃんとこに小包送ってきたやろ？
　 　 　 　何や？また中身はモーニング娘関係かえ？
　 　 　 　…あんたな、仕事熱心なのはええけど、何年も前のビデオやらパンフレットやら、
　 　 　 　いくらなんでももう仕事では使わへんやろ？古いモンから捨ててくで？ええな？
　 　 　 　もうアンタの部屋な、モーニング娘関係の資料で満タンやねん。置き場所あらへんわ。
　 　 　 　それじゃ光男、たまには顔見せに帰ってきてな。おやすみ」

ピーーーーーッ

つんく：「なッ……す、捨てるやとォ！……あンのババアふざけんな！」　ピッポッパッ…

１０分後…

つんく：「最悪や……あれも……これも……全部捨てられてもうた……
　 　 　 　コンプリートしたトレカも……LOVEマのフィギュアも……全部捨てられてもうた……
　 　 　 　なんで勝手に捨てんねん……なんで勝手に捨てんねん……うっ…えぐっえぐっ……」

フジ特番
中澤「ハマぼんのお仕置きみたいやな・・・なんかハマぼんのお仕置きみたいやな・・」

中澤姐「おいしかったんかな・・・いやエッセンスのことなんやけど」
過誤？「・・・・『ポ』ー・・・・」

つんく：「加護。お前、4/1のハロモニ、アレ何やねん！」
加護　：「こ、今度は一体何ですか？」
つんく：「とぼけんな！お前、オープニングの漢字練習の時、『愛使天流』て書いてたやろ！
　 　 　 　何や？読みは『あいしてる』ってか？……お前は暴走族か！はしたないマネすんな！」
加護　：（う〜わ…何でこの人そんなトコまで見てんねん…キショイわ…）
つんく：「お前今『キショイ』て思ったやろ！お仕置きや！オレと野球拳せえ！」

ヨヨイノヨイッ…ヌギヌギ………ヨヨイノヨイッ…ヌギヌギ………
加護　：（何でさっきからグーしか出せへんねん…脱ぎたいんかこの人？…ホンマもんの変態やな…）

つんく：「吉澤。お前、4/1のハロモニで、またしてもやってくれたな！」
吉澤　：「ま…まさか…」
つんく：「そのまさかや！お前なあ、『にゅうてこなん』て何やねん！漢字読めんにもホドがあるわ！
　 　 　 　百歩譲って『にゅうて』はええわい……『こなん』て何や『こなん』て！ありえへんがな！」
吉澤　：「…うッせぇんだよ…ちくしょう…」
つんく：「乙女が『ちくしょう』って言うな！…お仕置きやな。リップクリームかじれ」

モグ…モグ…モグ…モグ…
吉澤　：「（何で私がこんな目に…）　…ウプッ、ヴォエエエエェェェェッッ！」

つんく：「Gackt…やるな…アイツはよお分かっとる…」

ハマぼん＝Gackt
これ定説。

ハマぼんのメール欄見るのも楽しみの一つだが・・・

＞「リップクリームかじれ」
こんな優良ネタ思い付いてネタ切れかよ！
って突っ込みたくなる今日この頃。。。

>>146
ガキ使い？面白かったよな、プリンセス塩野

つんく：「加護。お前、3/18のハロモニで、ムチャクチャなことしてくれたな！」
加護　：「ん？…何やろ？…」
つんく：「とぼけんな！お前、ラスフレの最中にジョンソンのオメ…股間を触ったやろ！
　 　 　 　アカン！レディがそんなことしたアカン！…止めてくれ！頼むからもう止めてくれェッ！」
加護　：「もう…細かいこと言わんといてえなぁ…ん？何やったらつんくさんのも触ったろか？」
つんく：「グワァッ！き、貴様何てことを！お仕置きやッ！マジビンタ100発や覚悟せえッ！」

パァン！パァン！パァン！パァン！…
加護　：（痛ッ！…ちょっとした冗談やのに…痛ッ！…何でここまでマジに…痛ッ！…グスン…）

つんく：「飯田。お前、3/18のハロモニのラスフレ、あれ何やねん！」
飯田　：「え…何かまずいところありましたか？」
つんく：「とぼけんな！お前、ラップ部分グダグダやったやんけ！…そりゃあ、あいぼんに
　 　 　 　股間まさぐられて動揺しとったのは分かる！けど…もうちいと何とかならんかったんか？」
飯田　：「ゥオイ！なんでそうなるのよッ！ンな訳ないでしょスケベ！」
つんく：「ヒィッ！…キ、キレんなや……ク、クソォ！お仕置きや！夜の校舎窓ガラス壊してまわれ！」

ガシャーン…パリーン…ガシャーン…パリーン…
飯田　：（つんくのバカッ！バカバカバカバカバカッ！）

つんく：「加護。お前、3/23のFUNで、まだ下品なことしたやろ！」
加護　：「もう…またかいな…何やねん一体…」
つんく：「とぼけんな！お前、じゃんけんぴょん歌っとる時、思いっきりパンツ見せとったやろ！
　 　 　 　あれほどはしたない事すなゆうたのに、まだ分からんか！何や？それがお前のやり方か！」
加護　：「ののみたいなキュロットちゃうねん！どうしても見えてまうわ！いちいちうっさいんじゃボケ！」
つんく：「何や！お前まで逆ギレかえ！クソッ！お仕置きやッ！育毛トニック『サクセス』の刑じゃ！」

ブシューーーーーッ！シャカシャカシャカ……
加護　：「ギャーーッ！痛い痛い！しみるしみるゥーーッ！！　（…でも…ちょっといい…かも…）」

おもろあげ〜
ハマぼんがんばれ〜〜〜〜〜〜〜！！

また逆ギレか（ｗ

ハマぼんという人は尊敬できるくらいおもろい

つんく「中澤。HEY3でのあのカラミは何や！」
中澤　「あぁ、いや、ヲタが騒いでたんで･･･」
つんく「誰がヲタやねん！バカにしとんのか！」
中澤　「は？」
つんく「あぁそうや！俺はモーヲタで、おまけにDT信者や！
　　　　めっちゃ楽しみやったっちゅうねん！騒ぐっちゅうねん！
　　　　ソレを何や、酒入れるモンが無くて飲めなかったやと？
　　　　なんで酒樽に頭突っ込まんのや！」
中澤　「しゃーないやないですか。アタシだって飲みたかったですよ。」
つんく「やかましい！この底の抜けたコップ持て！注いだる！」

ボドボドボドボドボド･･････
中澤　「あぁ･･･もったいない･･･もったいない･･･」

プルルルル…プルルルル…カチャッ
＊＊＊：「ただいま留守にしております。御用の方はメッセージをお願いします」
ピーーーッ

つんく：「つんくです。なんやまこっちゃん、こんな時間まで仕事かいな。あんまり無理せんようにな。
　 　 　 　そうそう今な、天レスやっててんけど、やっとココナッツの４人が全員神になってん。
　 　 　 　せやからまず、まこっちゃんに報告しとこ思てな。ははははは。
　 　 　 　いや〜、ごっつしんどかったわ。何回プレステをぶっ壊そ思たか分からへん。
　 　 　 　でもまこっちゃんは、買ったその日にココナッツを全員神にしたんやろ？さすがやわ〜。
　 　 　 　オレもな、あいぼんさえ神にすれば、娘。１０人はコンプリートやねんで。
　 　 　 　ヘヘッ、結構進んだやろ？…でも、そこからがなかなか進まへんねんなぁ〜…
　 　 　 　いや、さっきもあいぼんを超一流まで育ててんけどな、COMの一流ののに
　 　 　 　ボコられてお陀仏や…ごっつムカつくわ〜。でも想像したらちょっとわろてもうたわ。
　 　 　 　じゃ、まこっちゃん、次のオフもまた天レス対戦しよな。オレも強なったさかい、
　 　 　 　もう簡単には負けへんで〜、ヘッヘッヘ。それじゃまたあとでオフの日程を調整…」

ピーーーッ、ガチャッ、プー、プー、プー…

つんく：「なんや、切れてもた…。ま、ええか…
　 　 　 　フフ…次のオフが楽しみやで…」

>>157
＞つんく「やかましい！この底の抜けたコップ持て！注いだる！」
ﾜﾗﾀ

　矢口「矢口真里です！失礼しまーす！｣
つんく「いつも無意味に元気やな〜お前は。まあええ。こっちこい。」
　矢口「はい。ところで何でしょうか？」
つんく「ちょっとオレのギターでも聴いてもらおうと思ってな・・」
・・ジャラーン
　矢口(何なの？いきなり・・ハッ！この曲はサマーナイトタウン！？)
つんく「なあ矢口。お前モーヲタ嫌いなんか？嫌いなんか？嫌いなんかァァァ！！」
　矢口「ちょっと寄ってこないでっ！・・下さいっ！しかも半笑いで！わっ。やっぱりキモーイ！｣
つんく「ビクッ」
　矢口「モーヲタサ・イ・ア・ク〜ッ！！｣
つんく「ビクビクッ」
　矢口「ん？ちょっとあんた濡れてんじゃないのぉ〜？」
つんく「ビクッ。はあ・・はあ・・もっと・・言ってくれ・・」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…

市井　「はいもしもし、市井です」
つんく「おう市井、ひさしぶり。オレや、つんくや。
　　　　お前以前プッチで『うたばん』に出たとき、なに他の
　　　　２人と境界線できててん。アレか、お前にとってのプッチは
　　　　そんなもんやったんか！『市井紗耶香withサカナとエラ』
　　　　とでも言いたかったんか！」
市井　「なんでそんな昔の話を…それにあれは私のせいじゃなくて貴さんが…」
つんく「問答無用！人のせいにすな！……おしおきやな…ラムネ20本一気飲みせい」

カシャッ、ゴクッ、カシャッ、ゴクッ……
市井　「うぅ……ビーだまのせいで全然先に進まないよぅ……ゲフッ……」

　　　　

つんく「石川！お前は吉澤の事どうおもてるんや！」
石川「よっすぃ〜は友達ですよ〜？」
つんく「友達て…お前…お前いしよしヲタの俺の気持ちはどうなんねん！！！」
石川「いしよしって何ですか〜？」
つんく「ああ…もうええ！！銀紙口の中でかみつづけろ！！」

クチャ　クチャ　クチャ
石川「いっ！痛いよう…でもポジティブポジティブ！」

つんく「おい中澤、この前のフジでやった『緊急中澤SP』どないなっとんねん！
　　　　出とるの辻ばっかやったやないかい！
中澤　「そんなこと言われても…あれはウチが企画したわけやあらへんし…」
つんく「なに言うとんねん！もっと主張していかんかい！お前のこと、密かに
　　　　愛していたオレの溢れ出る思い、どうしてくれるんや！あないなことされたら
　　　　オレは…オレは……もうええっ！お仕置きや！今日1日おでこのしわに
　　　　500円玉はさんどけぇ！」

ギュッ…ﾎﾟﾄﾘ…ギュッ…ﾎﾟﾄﾘ…
中澤「…あかん…すぐに落ちてまう…こんなこと繰り返してたら、
　　　ますますしわが、しわがぁ……」

つんく「中澤、またやってくれたな･･･」
中澤　「な、何がですか？」
つんく「トボけんでもエエ。テレ朝SPでお前、安倍と飯田に向かって
　　　『アンタら、仲良かったんやな』言うたやろ･･･」
中澤　「い、いや、アレは･･･」
つんく「あん時の空気はなんやねん？パンチョの横では絶対に上がらない
　　　　三宅アナの目線くらい不自然やったやないか･･･」
中澤　「昔の話だと思ったんで･･･」
つんく「なんや、昔の話やったらナニ言うてもエエんか？違うやろ？
　　　　人の過去に土足で踏み込むなや！分かったか！この水商売上がり！」
中澤　「え？今なんて言っ･･･」
つんく「うっさい！黙ってコースターの裏に電話番号書いてソッと渡せぇ！
　　　　自宅のヤツやぞ！携帯はアカン！」

カキカキカキ･･･
中澤　「はいコレ･･･店長にはナイショね･･･」（あれ？なんでやろ？涙が･･･）

加護　「失礼しま〜す(今度はなんなんやろ)」
つんく「おぅ、来たか。加護、お前この前の『中澤SP』なに同じ台詞ばっか
　　　　言うとんねん！オレ、同じ関西人としてハラハラドキドキしっぱなしで
　　　　思わず晩飯食うの忘れてもうたやないか！」
加護　「…せやかてアレ、カンペの通りやっとっただけやし……」
つんく「うるさい！口答えしたらアカン！中澤が卒業したらメンバーで
　　　　関西人はお前１人になるんやでぇ！今からボケたおしていかな
　　　　あかんやろ！……お仕置きやな。霧吹きで髪の毛濡らしながら
　　　　町内一周してこい！」

…シュッシュッ、スタスタ…シュッシュッ、スタスタ……
加護「…あぁ、髪の毛ぺったんこや……みんな、見んといて、見んといてぇ……」

吉澤　「つんくさん、今日はなんのご用なんですか」
つんく「吉澤ぁ、この前のプッチで出たときのうたばん、あれはなんやねん！
　　　　保田ばっかりおいしいとこ持ってってもうて自分全然やったやないか！」
吉澤　「しょうがないじゃないですかぁ。あれ話振るのは貴さんなんですから…」
つんく「うるさい！オレはもっとお前を、お前をテレビで見たいねん！
　　　　あんなんやったらオレの心は満たされへんのじゃあ！…クソッ！
　　　　……クソッ！クソッ！こうなったらお前はこのゆで玉子2個くちの中に
　　　　入れたままあそこの壁にむかって『ホイッ』って100回やれ！」

…ホイッ…ホイッ…ホイッ…
吉澤「…ふぉいっ…ふぉいっ…なんで私が……ふぉいっ…ふぉいっっ………ﾌﾞﾎｯ…」

>>166
ﾜﾗﾀﾖ
でも，よっすぃーならできそう…

つんく「辻ぃ！ちょっとこっちに来い！」
　辻　「なんなのれすか〜つんくさん」
つんく「お前！フジのアレ、なに好き放題やっとんねん！吉さんなんて
　　　　眼がマジになっとったで！それになんや！オレの中澤を…中澤を……グスッ…」
　辻　「ののだってすきでやってたわけれはないのれす。それになんかつんくさん
　　　　ちょっともうそうはいってるれすよ…」
つんく「うるさいわぁ！聞く耳持たん！お仕置きや！お前八重歯の部分だけ
　　　　歯間ブラシで5時間清掃し続けえ！」

…コシッ…コシッ…
辻「うぅ……ちがとまらないのれす……」

今日は大豊作
みんなさいこー

つんく「保田、昨日のダイバーやねんけどな･･･」
保田　「はい！」
つんく「後藤の目の前でスノボデートとか言っとったな･･･」
保田　「はい！言いました！」
つんく「あれ･･･ワザとやろ？」
保田　「！！ま、まさか･･･ハハ･･･」
つんく「俺のデビルイヤーはあんな演技では誤魔化されんで。
　　　　まぁガチンコの宮下会長よりはマシやったけどな。」
保田　「じゃ、じゃあお仕置きは･･･」
つんく「無しやな。」
保田　「そんな･･･お願いします！つんくさん！」
つんく「お断りや！お前はなんにも分かってへん！
　　　　されたないモンにしてこそのお仕置きや！
　　　　お願いなんぞされたら醒めるっちゅーねん！
　　　　あぁ！気分悪い！･･･帰るッ！」

ガチャッ！ドタドタドタドタ･･･
保田「･･･虚しいだけね･･･ご主人様のいない放置プレイなんて･･･」　　　　

つんく「おい石川！いるかぁ！」
石川　「あれ〜つんくさん、ど〜したんですかぁ〜♪」
つんく「お前も…あのフジのやつやけどな！なんであないに加納さんに
　　　　写真撮りまくられてん！オレの中澤がぁっ……」
石川　「ど〜したんですかぁ、つんくさん、ポジティブ！ポジティブですよ！」
つんく「クッ…！あんなことされたらオレもお前の写真撮りたくなってまうやないか！
　　　　クッ…！…アカンまた涙が…！」
石川　「いいですよー、どんどん撮ってくださーい♪」
つんく「…クソォ！オレはお前をそないな子に育てた覚えはない！石川！
　　　　お前あそこの日サロ行って10時間焼いてこい！」

…ギン…ギン…
石川「…あぁ…こんなことしたらますます黒くなっちゃう……でもポジティブ、ポジティブよ！」
　　　　

なんか同じ番組ばっかでしつこくなっちゃって申し訳無いんですけど
自分のとこ、ほとんど娘。関係の番組見られないんですよ。
気悪くした人いたらｺﾞﾒｿ。

それから167さん、ｱﾘｶﾞﾄｰ。

飯田　「つんくさん、どうしたんですか？」
つんく「おう飯田、来たか。お前な、なんで急に茶髪にしたんや？」
飯田　「え…あ、ちょっとイメチェンしてみようかなって…」
つんく「なんでなん！オレは！オレはあの黒髪が好きやったんや！
　　　　早いとこ元に戻せえ！」
飯田　「そんな…でももう染めてしまったものは…」
つんく「飯田！お前もオレに逆らうんか！もうええっ！もうええわ！
　　　　お前もミニモニ加入や！」

…パッパッパッパ、パパパダピョ〜ン…
飯田「なんで……なんでなのおっ……！」

つんく：「辻。お前、4/3のおはスタのエンディングメッセージで、手抜きカマしたやろ？」
辻　　：「なにいうのれすか。てぬきなんかしてないれす」
つんく：「とぼけんな！４人の中で、お前だけカンペ見て喋っとったやんけ！バレバレなんじゃ！
　 　 　 　わざわざ早起きしたっちゅうに、朝も早よから萎えるマネすな！アホンダラ！」
辻　　：「ののにくちだしはむようれす。ごちゃごちゃいわないでほしいのれす」
つんく：「生意気ゆうな！……お仕置きやな。食品売場の試食品を食い尽くして来い」

モグモグ…パクパク…ムシャムシャ…
辻　　：（…おいしいのれす…でもなんかせつないのれす……）

つんく「おい、飯田！来い！」
飯田　「つんくさん、またですか？一体なんなんですか、今度は！？」
つんく「一体もクソもあらへんがな、お前！４／３のオソロで
　　　　後藤のソロ曲紹介する時に、やる気のなさそうな声で淡々と
　　　　『後藤真希さんで、愛のばかやろうです。』って紹介してたやろ！」
飯田　「普通に曲紹介しただけじゃないですか！何がいけないんですか！？」
つんく「アホかワレ！同僚である同じモーニング娘。のメンバーがソロデビューしたんやで！
　　　　『我らが'ごっちん'がついにソロですね〜。がんばってほしいですね！』とか
　　　　気の利いた紹介の仕方でけへんのか！なんで他人行儀に『後藤真希さん』
　　　　呼ばわりやねん！」
飯田　「別に他人行儀のつもりで言ったんじゃ…」
つんく「うっさい！言い訳すな！俺はアレ聴いてて娘。内で本当に不和があるんやないかと
　　　　ほんとうに心配で心配でしゃあなかったわ！
　　　　罰として矢口の厚底履いて渋谷センター街闊歩して来い！」

…ザワザワ…ヒソヒソ…
「あれモー娘。の飯田じゃない？」
「うわー、あんなにデカいなんて知らなかったよ。すげ−な」

飯田　（みんな見てる・・・。は、恥ずかしい・・・）

つんく「おい！安倍！」
安倍　「なんなんだべか、うるせえな〜」
つんく「あのな、この前のコージーさんがゲストに来とったおねモー、
　　　　見せてもろうたで！」
安倍　「…それがどうかしたんだべか？」
つんく「お前、なに他のメンバーの物まねに割りこでんねや！
　　　　ごっちんなんてカメラの前やのに一瞬ムッとした表情まで
　　　　見せてもうたんやで！しかも最後はパー子の真似に落ち着くんかい！」
安倍　「それがどうしたんだべ。なっちはモーニングの顔なんだから
　　　　ごっちんなんて関係ないっしょ」
つんく「安倍、安倍ェ！もう許さへん！お前はピーナッツの先っちょの
　　　　部分だけとって食え！５袋分終わるまで帰さへんでぇ！」

…グッ、ポリッ…グッ、ポリッ…
安倍「…うう…普通に食わせてほしいべ……」

矢口　「…つんくさん、どうしたんですか本番直前なのに…」
つんく「こら矢口！お前ミニモニのときのうたばん、あのやまなし落ちなし意味無しトークは
　　　　なんやねん！下2人をしっかり教育しとけぇ！ミカにももっときちんと日本語
　　　　教えてやらなアカンやろ！お前、リーダーやねんで！石橋がフォローせんかったら
　　　　危うくうたばん視聴率がた落ちになるとこやったわ！」
矢口　「そんなこと言われても…」
つんく「口答えは許さへん！罰として『ビオレメーク落とし』渡したるから
　　　　今すぐ洗面所で顔洗って来い！」

…ゴシッ、ゴシゴシッ……
矢口「…どうしよう…このままじゃすっぴんでテレビ出なきゃなんないよぅ…
　　　……どうしよう…どうしよう……」

つんく「加護、こっちに来ぃ」
加護　「…な、なんですか？…」
つんく「あんな、前にバレンタインのチョコをミニモニで作るいう
　　　　企画があったやろ…」
加護　「う、うん、それがどないしたん？…」
つんく「なにあれつまみ食いしとんねん！あれはプレゼント用やないか！
　　　　あげる立場のお前が食ってどうすんねん！」
加護　「そ、そんな…あれはウチだけやのうて……」
つんく「なに言うてんねや！どう見てもお前が引き金になっとったやないけ！
　　　　そんな、そんな食い意地はっとるやつはこれや！このヘアスプレー
　　　　毎日一缶ずつ使ってエックスで歌ってたやつの昔の髪型一週間や！」

…シュ〜〜〜〜ッ、ササッ…シュ〜〜〜〜ッ、ササッ……
加護「…あぁ…また髪の毛がぁ……(この前サクセスかけてもろたのにぃっ！……)」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ……ガチャッ、

石黒　「はいもしもし、え、つんくさん…またなにか？」
つんく「おう、お前な、まだ鼻にピアスしとるんか？」
石黒　「え、ええ…してますけど…」
つんく「なんでやねん！なんでまだやっとんねん！親からもろうた大事な
　　　　体やねんで！オレなんてな、お前がデビューしたてのころなんて
　　　　そりゃあもう心配で心配で夜も眠れんかったし、たまに寝れても
　　　　朝起きたら涙で枕がビッショリや！…ううっ、思い出したらまた
　　　　涙でてきおった……クソッ、クソォッ！………はぁはぁ……
　　　　…もうお仕置きするしかあらへんな。ラブマの出だしのポーズ、
　　　　渋谷のハチ公前で３時間やってこい！」

……ザワザワ……ザワザワ……
石黒「ううっ……こんなママを、ママを許してえっ！………」

つんく「後藤、お前な…」
後藤　「…あぁ？なんだよ…ったく…」
つんく「お前、この前のフジの特番、辻のこと『じーつー』て呼んどったやろ」
後藤　「それがどうかしたのかよ…」
つんく「なにが『じーつー』や。オレテレビ見て間違うて『ち…
　　　　…いや！なんでもない！なんでもない！」
後藤　「…このドエロ変態」
つんく「なんやとぉ！お前その言いぐさはなんやねん！クソッ！
　　　　お前はこのシンクロで使う鼻栓、今日１日つけっぱなしにしとけぇ！」

…フガッ…フガッ…
後藤　（コイツ……いつか…いつの日か……）

つんく「保田、吉澤にも言うたんやけどな…」
保田　「はい！なんですか！」
つんく「お前、プッチのうたばんでおいしいとこ持っていきすぎやで…
　　　　あれやと他の２人が…」
保田　「あぁ！すみません！それじゃあ…」
つんく「…話はそれだけや。じゃあな」

ガチャッ、バタン
保田　（もう限界よ……なんとかして……）

―たんぽぽの楽屋にて―

ガチャッ

つんく「おう、お前らそろっとるか」
矢口　「なんですか？」
つんく「お前らたんぽぽでASAYANとか出とるときな、もうちょっとトーク
　　　　なんとかしぃや。せっかくキャラたってるヤツそろっとるのに
　　　　ナイナイにばっかまかせとったらアカンでほんまに…」
飯田　「そんなことないですよ、いっしょうけんめいやってます！」
つんく「なんやて……オレに口答えすんのか……わかった、お仕置きや。
　　　　今から美容室行って全員マッシュルームカットにしてこい」

…チョキッ、チョキチョキッ……
４人「うう……なんでビートルズ………」

161さん，だいぶ腕を上げたね。>>181はﾜﾗｴﾀ

保田　「つんくさん、今度は何なんですか」
つんく「あんな、うたばんのモー娘。の中継やっとったとき…」
保田　「はぁ…」
つんく「やっぱり自分おいしすぎや。あんまやりすぎはアカン…」
保田　「そうですか…(なによっ！どうせ何もしてくれないんでしょ！)」
つんく「保田…そのエラ、ちょっと常磐貴子みたいでかわいいで……」
保田　(…はぁ！？)

161さんのお仕置きいいねえ
>>176ピーナッツの先っちょﾜﾗﾀ

あ、字間違えた。

×常磐
○常盤

つんく「おい後藤」
後藤　（はぁ…今度はなんだよ……）
つんく「お前な、ソロで出とったときのうたばん、わんこそば対決やったやろ」
後藤　「…だからどうしたってんだよ」
つんく「お前、わんこそば食い終わったあと『ゴッツァンです』って言わな
　　　　アカンのに『ごっふぁんれす』てなんや！もっとはっきり言え！
　　　　お前は辻か！……お仕置きや。ピスタチオの殻むき安倍と同じく
　　　　５袋分。あっ、殻むいても実は食うたらアカンでぇ！」

…パキッ…パキッ…
後藤　(…クソッ、クソッ！……)
　　　

>>173、その後

飯田　「つんくさん、やっぱりミニモニは勘弁してください…」
つんく「なんや自分、そんなに不満なんか」
飯田　「だって…あの４人の中に混じって…私だけっ、私だけっ！……グスッ…」
つんく「おいおい、泣くなや……わかったわかった、しゃあない、お前のために
　　　　『デカモニ』作ったる」
飯田　「えっ……じゃあ他のメンバーは……吉澤とかですか？」
つんく「…アッコさんや」
飯田　（なんでっ！…なんでなのよおっ！……）

>>188ブラボ〜！

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ･･･ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ･･･ｶﾞﾁｬ

福田　「はい、福田ですけど。」
つんく「もしもし、つんくやけど、元気でやっとるか？」
福田　「あ、つんくさん。元気ですけど。」
つんく「･･･話し終わってもーたやないか。」
福田　「･･･そうですね。」
つんく「なんか話したい事とか無いんか？今の娘。とか見ててどうや？」
福田　「あぁ･･･なんかアイドルって感じですよね。」
つんく「そんなもん、誰のせいや思とんねん！お前やろ！？
　　　　お前さえ辞めへんかったら後藤もあの４人も入ってへんし、
　　　　あんだけバラエティに出ることも無かったんや！せやろ？
　　　　まぁ、そうゆう事やからな、お前に一言だけ言いたいんや！」
福田　「何ですか？」
つんく「･･･ありがとう。」

ｶﾞﾁｬ、ﾂｰﾂｰﾂｰﾂｰ
福田　「･･････ただのアイドルヲタね･･･」

>>182の続き

―美容室―

…タッタッタッタッタッ、バタン！

つんく「おい！お前ら！やっぱりさっきのは無しや！
　　　　オレ、本当はロングヘアーめちゃめちゃ好きやねん！大好っきやねん！
　　　　たのむから、たのむから切らんでくれえっ！！…グスッ……」
４人　（ホッ……よかった……）
つんく「グスッ……切るのやめたか？…」
飯田　「…はぁ」
つんく「そうか！よかった！…さあ！飯田、矢口、石川、加護！
　　　　こっちにきてお前ら４にんの髪を見せてくれぇ！さわらせてくれぇ！
　　　　お前らのその長い髪でオレを、オレをメチャクチャにしてくれえっっっっ！！！」
加護　（…この人やっぱりホンマモンの変態やで……）

おもしろいね〜、うん。

>>191
ちょいやりすぎ

つんく：「石川。お前、4/4の美少女教育、あれ何やねん！」
石川　：「ほいっ！何ですかあ？」
つんく：「とぼけんな！お前…お前…こともあろうに『トイレ行っていいですか？』ってゆうたやろ！
　 　 　 　何や！お前までオレを裏切るんかッ！クソッ！どいつもこいつも！……うっ…うううっ…」
石川　：「つんくさん泣かないで！ポジティブですよポジティブ！」
つんく：「お前のせいで泣いとんねん！クソッお仕置きや！楽屋で『死ね死ね団のテーマ』を歌え！」

（ ＾▽＾)＜♪黄色い豚めをやっつけろ〜、金で心を汚してしまえッ！死ね、死ね、死ね死ね〜♪
吉澤　：「チャーミーが…チャーミーが壊れちゃったよぉ……えぐっえぐっ……」

>>193

本当に髪切っちゃうと後で困るかなと思ったんで…
引いちゃった人、ごめんね。

あと157さんのネタ、かなりﾜﾗﾀﾖ

>>194
このお仕置きは後藤か飯田あたりでやったなオレなら・・・。
矢口にやらせて後藤が影で笑ってるというパターンもアリかも・・・

>>195
引くってほどでもないよ、気にせず続けてくれ。

　 ﾉ　　　　　∧　　　　　／)　∧
　 彡　　ノW　＼从／V　　W　＼　　　ミ
　 (　　ノ　　　　　　　 |　　　　　　ノ　＼)
　　∩V　　　　　 、、　|　　　　　　 >V7
　 （ｅLＬ／￣￣＼/　 L／￣￣＼┘/3）
　　(┗（　　　　　　)⌒（　　　　　　）┛/
　　　~|　＼＿＿／ |　　＼＿＿／　|~　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　 爻　　　　　< |　　；　　　　　爻　　　　ほんと尾も白いね
　　　　~爻　　　　 ＼_／　　＿,　爻~　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　 　~爻__／⌒￣￣￣~~ヽ_ 爻~
　　　　　／　　　　ー￣￣＼_￣＼
　 ＿一‘　　　　　＜￣￣＼＼＼Ｊ
＜＼　　　　　　　ー￣￣ヽ_ヽＪ　　￣＼_
　　＼　　　　　＿ニニニヽ　）　　　　　　 ~＼
　　　＼　　_／⌒|＼ ヽ_~~ ~⌒＼

つんく「矢口、どうゆうつもりや･･･」
矢口　「はぃ？矢口なんかしました？」
つんく「昨日のＡＮＮのイタ電、アレはなんや？
　　　『裕ちゃん、どんなパンツ穿いてんのぉ〜？』やと？
　　　　あいつは、パンツはかへん主義者（通称ＰＨＳ）やないか！
　　　　答えられへんの知ってて･･･なんや、新手の羞恥プレイか！」
矢口　「えぇ〜！知らなかったです、そんな事･･･」
つんく「トボけんなッ！お前が知らんはずないやろッ！
　　　　やぐちゅ〜やないか！俺の大好きなやぐちゅ〜やないかッ！
　　　　ﾁｷｼｮｳ、終らせんぞ･･･いちごまの二の舞はゴメンや･･･」
矢口　「意味が分からない･･･」
つんく「何が分からんのやッ！基本的な事やないか！厨房かオマエは･･･
　　　　カレー粉無しでカレー作って中澤に食わせぇ！」

ｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂ･･･
矢口　（どうしよう･･･ミソでいっか、同じ様な色だしね･･･）
中澤　「おッ、うまそうな豚汁やないの。裕ちゃん嬉しいわぁ。」
矢口　（言えない･･･カレー作ってるなんて言えないよぉ･･･）

つんく「中澤！中澤ぁ！」
中澤　「…つんくさん…今度は何ですの…」
つんく「お前、居酒屋でよく平家と飲んどるそうやな…」
中澤　「まあお酒は好きですから…」
つんく「お前アイドルとしての意識が足らんねん！どこの世界に酒飲んでグダグダに
　　　　なっとるアイドルが居んねや！この前インターネットやっとったときもどこを見ても
　　　　居酒屋、居酒屋やないか！………もうええ。お仕置きや。くしゃおじさんの物まねせい」

…クシャッ…クシャッ…
中澤「…またしわが…しわが……」

つんく「加護、加護ー」
加護　「…は、はあ」
つんく「ちょっと『恋しちゃ』のPV見せてもろたんやけどな…」
加護　「それが何か…」
つんく「あの可愛さはなんや！お前は魔性の女か！思わず魅了されてもうたやないけ！
　　　　むしろオレが『恋をしちゃいました！』やわ！だから、だからオレにロリコンの噂が
　　　　つきまとうてしまうねん！どうしてくれるんじゃ！」
加護　「そんなん言われたってウチかて困ります…」
つんく「もう何も言うな！お仕置きや！TMレボリューションに風を送ってるヤツ、
　　　　あれの前で『恋しちゃ』唄っとれぇ！」

ゴォォォォォォォッ
加護「こーいをしーちゃい………うぅ……髪っ……髪ぃっ！…………」

―モーニング娘。楽屋―

ガチャッ、バタン！

中澤　「あれ？つんくさん、どないしたんですか？」
つんく「どないもクソもあるか！この前のテレ朝特番、ビデオ見かえしたんやけどな、
　　　　あれはなんやねん！呼ばれた順番にこっちに来い！」
メンバー「！！」

つんく「まず矢口、お前から！」
矢口　「え〜〜っ、なんですか〜」
つんく「お前あの『なんでも１ばんモーニング娘。！』、なにが風呂上りの炭酸飲料じゃ！
　　　　普段から炭酸は身体に悪い言うてるやろ！コーラなんて飲んだ日にゃ
　　　　骨溶けてもうてイカやらタコやらの仲間になってまうやないか！」
矢口　「それいつの時代の話ですか…骨溶けるって…」
つんく「ガタガタ言うな！よし、辻！加護！お前ら矢口の頭と足持って
　　　　同時にひっぱったれ！」

グイッ！グイッ！
「イダ！イダダダ！つんくさん、こんなことしても背ェ伸びない！伸びないよ！」

つんく「次、辻！」
　辻　「の、ののもれすか？」
つんく「当たり前やがな。お前も『なんでも１番』や。
　　　　あの話の中で『お姉ちゃん』言うたやろ」
　辻　「…それがどうかしたのれすか」
つんく「どうかしたって…お前の姉ちゃんの話はトップシークレットのはずやないか！
　　　　なに口滑らせとんねん！これでまた視聴者がお前の姉ちゃん思い出してしもたやないけ！」
　辻　「おねえちゃんのことわるくいうのはやめてくらさい…うぅ…グスッ…」
つんく「な、泣き落としは通用せえへんでぇ！クッ、お前はねずみ男のコスプレせい！」

ヌギヌギ…ゴソゴソ…
　辻　「へへへ、きたろ〜う……（…なんなんれすか、これは………）」

つんく「吉澤ぁ！」
吉澤　「は、はい…」
つんく「お前も『なんでも〜』やな」
吉澤　「なにか…」
つんく「『なにか』やない！なんでお前だけ最後のアップが短いねん！オレめちゃめちゃ楽しみに
　　　　しとったんやで！あんなんじゃオレの火照った体は、体は……」
吉澤　「いや、でも…(この変態！)」
つんく「お仕置きや……ラジオ体操第2の始めの部分だけ1時間繰り返し」

…いちっ、にぃ、さんっ、しぃ……
吉澤（いやぁっ！こんな姿、みんな見ないで、見ないでぇっ！）

つんく「次は石川、お前や！」
石川　「は〜い、なんですかぁ♪」
つんく「お前な、あのカントリーのとこ、なに義剛の野郎に『マニア』言わせてん！
　　　　しかも糞の掃除やなんて……。あんな奴よりオレのほうが何百倍も
　　　　お前のことっ！お前のことをぉっ！……」
石川　「つんくさ〜ん、落ちついてくださいよぉ。ポジティブ！ポジティブですよ！」
つんく「うっさい！これが落ちついてられるかぁ！クソッ！お前は髪の毛全部
　　　　前に流して『KOF』の八神庵の髪型にせい！」

…サッサッ、サッサッ…
石川「なんでこんなこと……いや、でもポジティブ！ポジティブ！」

つんく「安倍ぇ！次はお前や！」
安倍　「なんだべか？」
つんく「お前な、なにモーニングコーヒーの映像流れ終わったあと
　　　　一瞬パー子入っててん！なんや、まだ懲りないのかえ？！」
安倍　「そんなの知らないべさ。無意識のうちに出たんだべ」
つんく「クッ、開き直りかい！そんな、そんなお前にはこれや！この120分のカセットテープ、
　　　　鉛筆つこうて最初まで巻き戻しせえ！」

…カシャッ、グルグル…カシャッ、グルグル…
安倍「うう……飽きるべ……飽きるべ……」

つんく「保田！」
保田　「はっ、はいぃ！」
つんく「あの番組の最初の方で入ったローソンのCM、『シーサー』出とったやろ…」
保田　（はぁ？！）
つんく「うぅっ、ごめん、ごめんな…オレにもっと力があれば……グスッ…」
保田　（何だってんのよっ！新手のいじめなの？！）

つんく「グスッ…今日はこの辺で勘弁しといたる…それじゃあな…」

ガチャッ、バタン

メンバー（なんだったんだよ、一体……）

実はネタ切れ？
でも、おもろいから続きがんばって書いて。
２０５最高！

200・201の罰が最高にワロタ

161とばしてんじゃんかよーっ！いいぞー
ハマぼんも負けんな

（ ＾▽＾)＜♪黄色い豚めをやっつけろ〜、金で心を汚してしまえッ！死ね、死ね、死ね死ね〜♪

萌え

つんく：「安倍。お前、3/25のハロモニでのエンディング、あれ何やねん！」
安倍　：「ん？一体なんだべ？」
つんく：「とぼけんな！お前、『もうスタジオ嫌だ〜！』って叫んでたやろ！
　 　 　 　お前なあ…そないな事ゆうたら、スタッフさん気ィ悪うするやろが！もうちいと考えや！」
安倍　：「なっちは昔から正直者だべ。『言いたいことは言う』。それだけだべ」
つんく：「お前はジムキャリー扮するフレッチャーか！お仕置きや！Folder5のサインもろてこい！」

（；ﾟ〜ﾟ)（；ﾟ〜ﾟ)（；ﾟ〜ﾟ)（；ﾟ〜ﾟ)（；ﾟ〜ﾟ)＜今日は私達に何の御用でしょうか？（うわぁ…モー娘の安倍さんだぁ…）
安倍　：「うん…あのね…えっとね…（何かプライドが許さないべさ…貰いにくいべさ…）」

フォルダー５みんな顔一緒だ（ｗ

ハマぼんのお仕置き微妙なとこ突いてくるな

（　｀.∀´）＜休日出勤がんばってね

面白いのでage

>>214　爆ﾜﾗﾀ！

つんく「おい石川、お前こないだのな…」
石川　「…あぁ？なんだよ一体…」グビッ
つんく「お、お前どうしてもうたんや…し、しかも未成年のくせして
　　　　酒飲んどったらアカンがな！」
石川　「んだよ、関係ねえだろ、…ったく」グビグビッ
つんく「ゴラァ！お前出て来るスレ間違うとるやないか！
　　　　お仕置きや！オレに右フック二十発せい！」

ボゴッ、ボゴッ…
石川　（なんなんだよコイツ…マゾか？……）

>>209の続き

ガチャッ、バタン！

つんく「お前ら！この前言い足りんかったことがある！今日もあのテレ朝SPの
　　　　ことや！覚悟せえ！」

メンバー　(はぁ…またかよ……)

つんく「加護、来い！」
加護　「え〜っ、またですかぁ？…」
つんく「お前な、あの『なんでも１ばん』、あれはなんや？『好きな色がピンク』て
　　　　チャーミーとかぶってもうとるがな！」
加護　「そんな…色くらいええですやん…」
つんく「いや、アカン！おてんとさまが許してもこの『プロデューサーつんく』は
　　　　許さへんでぇ！………お仕置きやな。お前はこれ。この静電気発生させる器械。
　　　　これに触っとれ」

…パチッ…パチパチッ……
加護　「ああ……髪の毛浮いとる……浮いとるわ……」

つんく「中澤」
中澤　「はぁ、なんですか？」
つんく「お前はええ。この前も言うたったからな。でもな、昨日の『FUN』、
　　　　あれはなんやねん！オレTVガイド見たら『中沢ゆうこ』って書いてあるから
　　　　せっかくビデオ予約したのにお前ほとんど出とらんがな！ほら、
　　　　これ持ってきたったから見てみぃ！」
中澤　「どれどれ…」
つんく「そんなお前は、お前は……」
中澤　「つんくさん、これ来週の放送分のTVガイドですよ…」
つんく「え゛っ！？」

つんく「…まあええ。後藤、次お前や」
後藤　「…なんなんだよ…」
つんく「お前のあのソロのとこ、なに大口開けて菓子食うとんねん！なんや、
　　　　安倍みたいになりたいんか？センター奪っただけじゃ飽き足らんのか？！」
後藤　「撮影の合間の菓子くれえいいじゃねえかよ……」
つんく「口答えすな！お前はこのヘッドホン、これ片耳だけにあてて
　　　　『ものまね王座決定戦』のうつみ宮土理やれ！」

…カチャッ…
後藤　（なに考えてんだアイツ……）

つんく「飯田ぁ！」
飯田　「は、はい……」
つんく「お前なぁ、あのたんぽぽのとこ、なんやねん。自分で『交信』とか言うなや。
　　　　なんや、お前そないに電波キャラでいきたいんか？」
飯田　「そっ、そんなぁ…でもメンバーのみんなも言ってますし…」
つんく「もうええわ！お前、今度こそ本当に、本当にアッコさんと『デカモニ』結成や！」
飯田　(マジで！？)

つんく「石川」
石川　「なんですかぁ〜？」
つんく「この前のアレ、また今度たのむな。…それじゃ」

ガチャッ、バタン

石川　(なんのことだろう……よくわかんないけど、ポジティブ！ポジティブ！)

>>161
本当に昨日のＦＵＮ見た？騙された？

>>226

あ、一応見ました。その後すぐおねモー重ね撮りしちゃったんで
確認できないんですけど最初の方に少し出ただけじゃなかったですか？
ていうか本当にTVガイド来週のと間違ってしまった…

つんく「飯田ぁー」
飯田　「…なんですか」
つんく「昨日の『FUN』でな、昔の映像流れたろ？あれ『コーヒーゼリーと玉子を混ぜた味』
　　　　ってなんやねん！せっかく周さん料理作ってくれたんやから嘘でも
　　　　『うっわーーー！すっごーーいおいしーーーい！！』とか言ったらなアカンやろ！
　　　　オレ昔のことなのに思わず背中にいやな汗かいてもうたわ！」
飯田　「いや、思わず出てしまって……スイマセン…」
つんく「そうやな。もうずっと前のことやし許したる……と言いたいところやが
　　　　やっぱアカン。お仕置きや。コージーさんのとこ行って出川やれ」

コージー「おっ、飯田、髪切った？」
飯田　「勘弁してくださいよぉ、たぁもさぁ〜〜〜ん(うう……なんか違う……違うよ……)」

つんく「辻！辻ちょっと来い！」
辻　　「けふん…なんれすかつんくさん」
つんく「それや！お前しゃべる前に『けふん』ってセキするやろ？
　　 　 なんで『けふん』やねん！なんで『つんく』って言うてくれへんねん！
　　 　 俺は… 俺はなぁ… うぅぅぅ… グス…」
辻　　「そんなこといわれましれも…」
つんく「もうええ！俺やのうてその『けふん』にプロデュースでもなんでも
　 　 　 してもらったらええねん！その前にお仕置きや！この金ドブに捨てて来い！」

ゴー… ゴー…
辻　　「ふくざわゆきちがながれていくのれす… なんか… か・い・か・ん…」

ｵﾓﾛｲ

つんく：「吉澤。お前、3/25のハロモニで、ほっとんど何もしゃべらんかったやろ？」
吉澤　：「ええ…台本がそうなってましたから…」
つんく：「ふざけんな！お前なあ、沈黙は美徳とちゃうねんぞ！もっと前へ前へ出てかんかい！
　 　 　 　お前が目立たへんハロモニなんて…まるでらっきょのないカレーや！味気ないがな！」
吉澤　：「…どうせ私はらっきょ並みの存在感ですよ……グスン」
つんく：「何やその卑屈な態度は！お仕置きや！次の収録で『マイブームは下段回し蹴りで〜す♪』て言え！」

（ ﾟ oﾟ)＜では本番行きまーす！５秒前！４、３…………
吉澤　：（嘘でしょ……本当に言うの？本当に言うのッ？）

やっぱハマぼんはおもしろいな

つんく 「吉澤、ちょっと訊きたいんやけどな。なんで俺が『つんく』っていうか知ってるか？」
吉澤　「え…それは小さいころ周りから つんくん、つんくん って呼ばれていたから…？」
つんく 「ちゃうわボケ！全部お前のためやろが！漢字に弱いお前のために恥ずかしさをガマンしてアホみ
　 　 　 たいにひらがなで『つんく』て名乗ってんねや！なんでそれをわかってくれんのや！もうええ！お仕置きや！
　 　 　 アポロチョコの赤と黒分離１００箱や！モチロン食うたらアカン、アカンで！」

カリッ… ぺッ… カリッ… ぺッ… …
吉澤　 「訴えたら勝てる… 訴えたら勝てる… 訴えたら勝てる……」

けふん！けふん！つじのけふん！うお〜

omosiroage

>>233
マジ質問です。なぜ「つんく」？

>>236
本名「寺田光男（てらだみつお）」の「つ」から
来てるんじゃないのか？

つんく「安倍、あのな…」
安倍　「何か用だべか？」
つんく「お前、最近少し痩せてきたろ？それはええことなんや。
　　　　だから、だからな、もうちょっとだけ食べる量を抑えてくれんか？
　　　　お前がまた前みたいに太ってしまうのを見るのは辛いんや…
　　　　せやからな…」
安倍　「食いたいもんは食うべ。人間我慢が一番からだに悪いっしょ」
つんく「そうか…わかった…。じゃあな、ここにコンビニ弁当50個用意
　　　　したったからな、これレンジで温めて中の漬物だけ食え」

…チーン、ポリポリ…チーン、ポリポリ…
安倍　「うう……ぬるいべ……不味いべ……」

つんく「安倍、あとな」
安倍　「まだ何かあるんだべか？」
つんく「なんか食べた後は飲み物欲しいやろ？せやからな、これ、
　　　　コーラあるからこの牛乳飲んだ後のコップ使って飲め」

コポコポッ、シュワ〜〜〜〜〜〜〜ッ
安倍　「…めちゃめちゃ泡立ってるべ……見るからに不味そうだべ……」

つんく 　 「今日ちょっと渋谷でアンケートとってきたんやけどな、ちょっと見てくれるか…」
加護　　 「どれどれ………！ 加護と辻の見分けがつかない 19/36 ！？
　 　 　 　 なんかの間違いやろ！カワイイ方が加護で幸薄そうなんが辻ってすぐわかるやんか！いま流行の言葉で言えば定説やろ！」
辻　　 　 「そ…そんな…」
つんく　 「アホか！そんな微妙な違いはモーヲタにしかわからんわ！
　 　 　 　 お前らキャラ作りが甘いねん！ええか！これからは個性の時代や！
　 　 　 　 ぱっと見てすぐに名前が覚えられんと消えてしまうんや！リメンバーセブンハウスや！」
加護と辻 「…はい」
つんく 　 「えー、そういうわけで加護！お前はこれからハンチングキャラや！常にハンチングをかぶれ！
　 　 　 　 それから辻！お前はそうやなぁ… アディダス…やな… うん！常にアディダス着てもらおか！
　 　 　 　 いける！いけるで！ぶりうんのデビューも時間の問題やで！」
加護　　 「（もしかして… う…じきつよ…し…？）」
辻　　 　 「（ほ…ほとはら… ほとはらなのれす… でもほとはらのはんちんぐきゃらってしっぱいしたきが…）」

つんく「おい、石川」
石川　「なんですか、つんくさん」
つんく「お前この前のおねモーのエンディングで圧の土の字やってたやろ」
石川　「見てくれたんですか。凄い上手かったと思いませんか」
つんく「あれがＴＩＭさんにできると思ってるのか、お前は！
　　　　ＴＩＭさんは３０過ぎのオッサンなんやで。あないに
　　　　足開くわけ無いやろ」
石川　「だって、加護ちゃんがやれって」
つんく「また人の所為にする。お仕置きや！
　　　　ミニモニ。を牧場に案内せい」

ヨシタケ「よく来たべ。うちの牛乳を飲ませてやるっぺ」
石川　「言えない、みんな牛乳嫌いなんて言えない」

矢口　「矢口はいりま〜す」
つんく 「おう、来たか。リーダーとしての初仕事や。この封筒の中身をなメンバーの前で読み上げてきて欲しいんや。
　 　 　 そんでな、その反応をこのスタミナハンディカムで撮ってきて欲しいんや。頼まれてくれるか？」
矢口　「は〜い、わかりました〜」

楽屋にて…

中澤 「おう、矢口。ビデオなんか持って何してんのー？」
矢口 「あ…うん、なんかね、つんくさんに頼まれて… ちょうどいいや、裕ちゃんちょっといいかな？」
中澤 「え、何すんの？ビデオ？ビデオ撮んの？」
矢口 「えーと… ガサガサ… いくよ？ えーと、『ご飯の代わりにあんこが入ったオムライスってな〜んだ？』ってなんだこれ…？」
中澤 「え… ライスじゃなくて…？ ……… あっ！わかった！オムぁんこ！」
二人 「――――――――――――――ハッ（　゜д゜）！！！！！！」

つんく：「石川。お前、カントリーのデビューを記念して、インストアイベントをやるらしいな？」
石川　：「はいっ！ファンの皆さんにお会いできるのが楽しみで〜す！」
つんく：「ふざけんな！お前、『東京でのイベントには不参加』ってどうゆうことやねんな！
　 　 　 　せっかくCD予約して整理券もろたのに、来んやとぉ？…そんなん詐欺や！詐欺やがなッ！」
石川　：「東京のイベントに行けないのは残念です…でもその分横浜で頑張りま〜す！ポジティブ！」
つんく：「横浜の整理券は持ってないねん！クソッお仕置きや！『蟻の門渡り』の意味を調べて来い！」

ヒソヒソ…ヒソヒソ…
石川　：「ねえあいぼん、『蟻の門渡り』って知ってる？…あれ？どしたのあいぼん？顔真っ赤だよ？」

つんく：「横浜か…第三京浜を飛ばせば、往復にもそんなに時間かからへんな……よおし…」

つんく「おい中澤。今日のハロモニはなんやなねん」
中澤　「別に普通だと思いますけど」
つんく「石川に自分で書き込みしてるんちゃうの、って言ったやろ」
中澤　「それが何か」
つんく「横で保田が睨んでたのに気がついたか？あいつの唯一の趣味を
　　　　馬鹿にしやがって」
中澤　「そんなんどうでもいいじゃないですか」
つんく「うるさい！御仕置きじゃ。モーニングの人気投票しているサイトを
　　　　まわって、保田に投票してこい。最低１０票やぞ」

中澤　「うー、不正投票……」

>>153
サクセスがしみるってなんで知っての？
もしかして亜依用してる？？

>>238　お仕置きさいこー　あれまずい・・・

つんく「コラ！矢口！」
矢口　「なんですかー？」
つんく「お前なぁ、3/25のハロモニで『新雪かきわけイントロドン』の後
　　　　また中澤の年齢に触れる発言したやろ！いいかげん年に関する
　　　　こと言うのはやめてやりぃや。見ているこっちが痛々しかったわ！」
矢口　「え〜〜っ、でも裕ちゃんもきっと『おいしい』って思ってるよー」
つんく「クッ、そんなこと言うなや！チクショウ…お前、お仕置きや！
　　　　1人で『黒ひげ危機一発』やれ！」

…カシャッ…カシャッ…ビヨォ〜〜ン！
矢口　「あ……黒ひげ飛んじゃった……なんか虚しい……虚しいよ……」

つんく「石川ぁー」
石川　「なんですかぁ、つんくさん」
つんく「お前3/30のおねモーで『稲川淳二さんの周りの空気が違う』って
　　　　言ったやろ！お前こそ周りと空気違うやないか！自分のこと棚に上げんな！」
石川　「え〜〜っ、そんな意味で言ったんじゃないですよお〜」
つんく「うっさいわ！お仕置きや！プッチの楽屋に行って鼻からピーナッツ
　　　　飛ばしながら『ホイッ』ってやれ！」

（ ＾▽＾)　・・　＜ひとみちゃ〜ん、ホイッ！
吉澤「いやぁっ！梨華ちゃんやめてぇ！そんなことするのやめてぇっ！」

>243
何？蟻の門渡りって？

つんく「のぁ！加護」
加護　「？あ？つんくや！」
つんく「何所に座っとんねん」
加護　「膝や」
つんく「誰の膝や」
加護　「のぁ！つんくのや！」

なんだかみんな、つんくの名前借りて自分の欲求書いてない？
それにしても娘。のガラが悪いなー（＾＾；

>>252
帰れ

>>250
加護に聞きなさい！

つんく「辻っ！こないだのハロモニはなんやあれは？！」
辻「もしゅかして、メロン食いたげなバカ顔のことでしゅか？」
つんく「よーわかっとるやないけ！わしが怒ってるのはそれだけやないで。
　　　　なんで石川の口に入るまでに飛びつかんのじゃ！」
辻「だって中澤しゃんが座って食わないとお行儀が悪いって…」
つんく「打ち切った番組の話しやがって！お仕置きじゃ！
　　　　えーっと、思いつかん…」

辻（お仕置きください‥保田しゃんのよーにはなりたくないれす）

つんく 「石川あのな、お前のために新曲作ってん。ちょっと聴いてみてくれるか？」
石川　 「やったー♪ チャーミーもついにソロデビューですね！」

♪〜そしてー はーばたーく ウルトラソウルッ！（ほい！）

石川　 「（こ、これって…！？）」

珍しいな…、くそったれ娘。がＡＡコピペ以外のもの（しかもネタ）を書いてるよ。

つんく：「中澤。お前、4/3のアイさがで、視聴率のことで稲葉をボロクソにゆうとったやろ？」
中澤　：「ええ、言いましたけど…そんなん、軽い冗談ですやん…」
つんく：「ふざけんな！お前、稲葉の苦労を知らんのか？！『TPDのバッタモン』と罵倒されたり、
　 　 　 　同僚のYUKIに置いてけぼりにされたり…正に”散々人生”やねんで！少しは優しくしたれや！」
中澤　：「分かってますよそんなこと…でもあっちゃんなら大丈夫ですて」
つんく：「勝手なことゆうな！お仕置きや！ヴァンダレイ・シウバと酒盛りしてこい！」

从 #~∀~#从＜う〜い…ヒック。…ほらヴァンちゃん！もっと呑みや！グッとグッと！
シウバ：「オゥッ…モウノメナイノデース……ジャパニズガール、オサケツヨイネー……」

つんく 「おう飯田、われめＤＥポン見たか？」
飯田　「われめ…？　いやー、つんくさんセクハラー」
つんく 「セクハラとはなんやコラ！われめＤＥポン見てへんのかいな！川合俊一が優勝したんやで？
　　　 　 それでもお前、デカモニか！メンバーの活躍を素直に誉めたれや！」
飯田　「え…　デカモニ…？　川合俊一…？」
つんく 「もうええ！お仕置きや！口開け！角砂糖放りこんだる！」

飯田　「つんくさん甘いです！甘いです！」

つんく：「zzzzz・・・・・ムニャムニャ、よっすぃ〜、
　　　　　・・・・ホイッてやれや、ホイッて・・・・
　　　　　ムニャムニャ・・・・・やぐちぃ〜、もっと、
　　　　　もっと虐めてぇ〜や・・・・zzzzzz」

つんく「おい全員！」
全員　「は？みんな・・・ですか？」
つんく「電波の９少女漂流記決まったから」
全員　「・・・は？」
つんく「あっちが９人になって、お前らがやることになったから」
全員　「・・・は？」
つんく「やりますか？やりませんか？」

名職人さん達続々と登場だ！
こっちのネタもおもろいなぁsage

烈しくage！

>>256
ﾜﾗﾀ

「しゅう、どないしてんねやろ」

（＾▽＾）＜補遺っ！

つんく：「中澤。お前、4/11の『ピンチランナー特別編』のオープニング、あれ何やねん！」
中澤　：「もう…今度は一体何ですか？……最近、ウチばっかりですやん…」
つんく：「とぼけんな！お前、よっすぃ〜の『新メンバー、棒読み』のセリフに爆笑しとったやろ！
　 　 　 　そういうお前はどうやねん！ホンマによっすぃ〜のこと笑えんのか？笑えんのかァッ？！」
中澤　：「！…グッ………うう……す…すいませんでした……」
つんく：「お、おい…何で言い返さへんねん…クソッ！お仕置きや！もっかいシウバと呑んで来い！」

从 #~∀~#从＜（ヒック、つんくのアホ…）…ゥオイ！ヴァンの字！もっと呑まんかい！そんなんじゃモテへんでえ！
シウバ：「ウウ…モウカンベンシテクダサイ……（コノオンナ…オレガコワクナイノカ？）」

つんく：（裕ちゃん…ホンマに落ち込んどったな……オレ…そんなつもりじゃなかったのに…
　 　 　 　オレって…何でいっつもこうなんやろ……ハハッ……オレの…アホォ……）

>>269
おおっ、ハマぼんだ。おかえり。

やっぱハマぼんはおもしろい

つんく：「吉澤。お前、３日連続でザ☆プチモビクスでメイン独り占めしてたやろ？」
吉澤　：「それはしょうがないですよ…台本がそうなってたんですから…」
つんく：「ふざけんな！お前なぁ、ダーヤスはいいとしてごっちんのスマイルがほとんど見られへんやったやないか！
　　　　　酒と天レスでグダグダんなりながらも、がんばって早起きした俺の立場はどうなるんじゃ！　 　
吉澤　：「･･･いつも目立ってないぶん、たまにはメインを下さいよぉ･･･グスン」
つんく：「クソ！可愛い娘はいつまでも箱の中に入れておきたいっちゅう親心がわからんのか！？
　　　　　お前は明日のプチモビクス、一人だけヒゲダンスやっとけ！」

（ ﾟ oﾟ)＜では本番行きまーす！５秒前！４、３…………
吉澤　：（･･･梨華ちゃん･･･薄汚れていく私を見ないでね･･･）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

石川　：「明日は精神統一できる呼吸法よね！よっすぃー、今日もメインだといいな（＾▽＾）」

ガチャガチャ…キィ…バタン

つんく：「ハアハア…やっと家に到着や…6時58分か…ふう、ギリギリセーフや…」

つんく：「よっすぃ〜！アカン！アカンて！スパゲティはそうやって作るんちゃうがな！」

つんく：「『オジサンの替えて』やとォ？　いちびんな地井ッ！セクハラやぞッ！！」

つんく：「裕ちゃん！子供の頭洗う時は、つけ爪取れや！………クッ、後でお仕置きやな…」

つんく：「よっすぃ〜！『きみぃ』とか『かっけー』とかゆうな！はしたないやろがッ！」

つんく：「ののの奴…両脇にペンギン抱えてからに………フフフッ…カワイイやないか…」

つんく：「オイ！何度ゆうたら分かんねん…オイ！…オイ…ォィ……」

30分後…

つんく：「…裕ちゃん……裕ちゃん……えぐっえぐっ……」

やっぱハマぼんだな

>252
氏ね。調子こいてんじゃねーよ

>>252 ごめん 見たいから

やいやいや、横山やけどな。
何も云わずに、この横山に１００万かしてくれ！
あかんのやったらつづきみせて〜な。
つづきがきになるっちゅうねん！
おおきに〜！

つんく：「中澤。お前、4/12のモーたい、あれ何やねん！」
中澤　：「またですか？……もう、いいかげんにしてくださいよ…」
つんく：「ふざけんな！お前、絵瑠萌ちゃんの頭洗っとる時、つけ爪外さんかったやろ？
　 　 　 　お前なあ…今からそないなことでどうすんねんな！ええ嫁さんになれへんぞ！」
中澤　：「あのぉ…これ、ホンマモンなんですけど…」
つんく：「えっ！………うそやん…」
中澤　：「ホンマですて。ホラ、よく見てくださいよ」
つんく：「ううっ…………ホンマや…ホンマモンや…」
中澤　：「つんくさん…結局、私のことはあまり見ていてくれなかったんですね…」
つんく：「！！！　オ、オイ中澤！お前なんちゅうヒドイことゆうねんな！オレはお前の事を…」
中澤　：「もう用は終わりですよね？じゃ、忙しいので私はこれで…」　スタスタ…
つんく：「ちょ、ちょっと待て中澤！どこ行くねん！まだ話は終わって…オイ！待て！待ってくれーーーッ！！」

ガチャッ、バタン

つんく：「ゆ、裕ちゃん………ああッ………
　 　 　 　クソッ……最悪や………最悪やーーーーッ！！！うがあああアアアッッ！！！」

Ｄ　：「大変だ大変だあ！！オイ！誰かちょっと来てくれ！！」
ＡＤ：「ど、どうしたんスか？そんなに慌てて？」
Ｄ　：「つんくさんが楽屋で大暴れしてるんだ！ちょっと一緒に来て止めるの手伝ってくれ！！」
ＡＤ：「うわ！マジッスか？わ、分かりましたすぐ行きます！」

辻「さわがすぃでしゅね？」
つんく「おぉええとこ来たな辻、まぁ座れや」
辻「なんなんれしゅか？またお説教はかんべんでしゅよ」
つんく「いやちゃうねん…ぐすっ、ぐっ、うぐっ」
辻「もひゅかして泣いてるんでしゅか？」
つんく「辻…ぐすっ‥あんなぁ‥中ざ‥？」
辻「あいちゃーん！ダンス考えてきたれしゅよぉ」
覗き見加護「ほな見せてぇ。楽屋行こっ」
辻「あいちゃん待つれしゅぅぅ」
つんく「つっ‥つっ‥辻ちゃーん…」

辻「助かったれしゅよ　あいちゃん」
加護（わかってきょったな‥けどコイツには負けへんでぇ）

ここ一番のお気に入りなんや
ウチにもたまにはネタ書かせろっちゅーねん

やっぱハマぼんおもしろいな

つんく「矢口！ちょっと来い」
矢口「はい、何すか」
つんく「眉毛出せ」
矢口「嫌！嫌！嫌！嫌！嫌！嫌！嫌！嫌！嫌！嫌！嫌！嫌！嫌！嫌！嫌！
　　　嫌！嫌！嫌！嫌！嫌！嫌！嫌！嫌！嫌！嫌！嫌！嫌！嫌！嫌！嫌」

やっぱハマぼん最高

つんく「飯田、4/12のモーたい、いまいちイケテへんかったな…」
飯田　「そうですね…私もそう思います…」
つんく「せやろ？やっぱこれからはお前らがひっぱっていかなアカンのやから
　　　　もうちょい頑張ってほしかったな…」
飯田　「すいません…これからがんばります…」
つんく「というわけでな、お前に一本バラエティーの仕事持ってきたんや。
　　　　今回はゲストやけどもゆくゆくは準レギュラー、それ以上もあるかもしれん」
飯田　「えっ…私1人ですか…？もしかしてソロも夢じゃなかったりですか！？」
つんく「当ったり前やがな！お前には期待しとるんやから頑張ってくるんやでぇ！」


日曜日…

和田「アッコにぃ！」
飯田「おまかせ〜〜！！（ううっ……ううッッ……）」

つんく「おおッ！…ツイン・タワーやっ！…壮観やッ！壮観やアッ！！
　　　　ジョンソン、お前最高やアッッッ！！！」

>>161
ﾜﾗﾀﾖ

ザワザワ…ザワザワ…

まこと：「………ダメや。携帯も通じへんがな」
ダンス：「おいおいどうするんだい？もうそろそろ夜の部が始まっちゃうよ…」
タモリ：「つんくの奴、結局昼の部には来なかったな…もしかして夜の部にも来ないつもりか？」
軽部　：「…あれだけ『大阪城２DAYSでは弾けようぜ！』ってみんなで誓い合ったのに…」
志村　：「おいまこと。携帯の他につんくと連絡取る手段、何かないのか？」
まこと：「奴のマネージャーにも連絡してみたんですが…駄目でしたわ…」
シウバ：「ソンナァ…ツンクサン…ドウシテ？……」
今田　：「クソッ！つんくの奴何考えてんねん！こんな大事な日にバックレやがって！」
ウド　：「…ヘッ、調子に乗ってんじゃねえよ…加護押しの新参者が……」
今田　：「（カチン）…何やとぉ……ウド…もっかいゆうてみい！」
ウド　：「……フン…お前なんかに、姐さんを想うつんくさんの気持ちが分かってたまるかよ…」
二岡　：「おいおい、今は喧嘩してる場合じゃないだろ…二人とも止めろって」
今田　：「石川狂いは黙っとれ！おいウド！今の言葉取り消せ！」　グイッ！
ウド　：「アアン？ヤんのかオイ！！！」　グイッ！
軽部　：「や、やめなよ…仲間同士でいがみ合うのは…」
志村　：「また始まった………ったく、若いもんは血の気が多くていけねえな…」
タモリ：「全くだ……おい！喧嘩はそこまでだ！そろそろ夜の部始まるから会場に入るぞ！」
今田・ウド：「チッ……」
軽部　：「つんくさん……もしかして…明日も来ないつもりかな…ねえ？どう思う？」
清春　：「……嫌な風向きがずっと……続くなんてそうあり得ないさ……」
軽部　：「…うん！そうだよね！きっと明日はみんな一緒だよね！…よかったぁ……」
シウバ：「オーイ！フタリトモナニシテルノ？オイテイクヨ！」
軽部　：「あっシウバ君待って！…清春君、じゃ、僕らも行こっか！」　タタタタタ…
清春　：「…朝も〜夜も〜君〜に逢い〜たい〜…」　タタタタタ…

ザパーン…ザパーン…

男A　：「おい…ちょっとあそこ見てみろよ」
男B　：「ん？どこだ？」
男A　：「あそこあそこ…岬の突端だよ…あそこに人がいるだろ？」
男B　：「ああ、いるな…でもそれがどうした？」
男A　：「あれってもしかして、つんくじゃねえか？」
男B　：「ヘッ？…つんく、って……あのつんく？」
男A　：「そうそう。ホラ、よく見てみろよ」
男B　：「…ふう…お前なあ…一体ここをどこだと思ってるんだ？宗谷岬だぞ？
　 　 　 モーニング娘のプロデュースで滅茶苦茶忙しいアイツが、こんな所に来るわけないだろ！」
男A　：「うーん…そう言われれば確かにそうなんだけどさ…」
男B　：「アホくさ………さ、もう行くぞ」
男A　：「あ、待ってくれよ！…………（でも、似てるなあ…）」

ザパーン…ザパーン…

つんく：（裕ちゃん………裕ちゃん………うっ…ううっ……）

ハマボンオチタ…(;_;)
オチガナイカラオチタ

　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 ∧
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　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 　|...|::| |::|...|
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　　 （　　　　'　　　（　　　　 　|.........|:::|　)　 .|:::|.........|　ヽ⌒ヽ 、
　　　ゝ　　　　｀ヽ(.　　　　　 |..........|:::|　　）　|:::|..........|　　 　 　 ）　^＾　　 　　(⌒ 、
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〜〜　.＿_＿_＿_＿_＿|.........│日本最北端の地｜.........|＿＿＿＿＿＿　〜〜
　　〜/ヽ.＿_＿_＿_＿ ￣￣└─────‐川川.￣ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＿＿/.　　　　　 |　　/二二二二二二二二 (｀.∀´*)＜　宗谷岬でおもらしよッ！！
　　 /.　　　 　 　|　/二二二二二二二二二 /　 μ 二.＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ヽ＿＿＿＿|/二二二二二二二二. ⊂ιﾍ.ﾉ ⊃ 二二 ＼|＿＿＿＿／
　　 　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ⊂_＿_⊃ ￣￣￣￣


つんくさんドコなのっ！！！！

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　　〜/ヽ.＿_＿_＿_＿ ￣￣└─────‐￣￣￣ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＿＿/.　　　　　 |　　/二二二二二二二二 （＾▽＾）＜　宗谷岬でおもらし♪
　　 /.　　　 　 　|　/二二二二二二二二二 /　 μ 二.＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ヽ＿＿＿＿|/二二二二二二二二. ⊂ιﾍ.ﾉ ⊃ 二二 ＼|＿＿＿＿／
　　 　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ⊂_＿_⊃ ￣￣￣￣

「つーんーちゃん♪出てこないとつーんっつーんっしちゃうぞ♪」

このスレもすっかりマンネリだね

>>295
　そうでもないゼ！少年・・・。

モーニング娘。成功の軌跡。掲示板
http://www.tcup5.com/538/yumi.html

つんく：「辻。4/13のモーたいなんやけどな…」
辻　　：「なんれすか？ののなにも悪いことしてないれす」
つんく：「いや、水族館ロケのＶで名前が『辻仁美』になってたやろ
　　　　　　すまんかったな、オレの力が足らんばっかりに…」
辻　　：「のの気にしてないれす。それにつんくさんのせいじゃないれすし」
つんく：「辻はええ子やなぁ、ほなお仕置き行ってみよか」
辻　　：「な、なんれれすか？」
つんく：「それはここが説教部屋やからや」
辻　　：「…」
つんく：「このエロ小説を朗読してテープに吹き込んで来るんや。明日までやで」

辻　　：「…のてがスカートをまくり,ふとももをなでまわす。
　　　　　　『センセーやめてください。』…」
　　　　　　（ののの清純なイメージが壊れて行くのれす。
　　　　　　　ヨゴレてしまったのれす。
　　　　　　　もう元のののには戻れないのれす。）

>290
超おもろ

つんく「石川、お前4/1のハロモニやけどな…」
石川　「なんでしょうか〜♪」
つんく「お前ほっとんど出番無しやないか！いくらカントリーでセンター
　　　　やるゆうてもな、お前は『モーニング娘。』の一員なんやで！？
　　　　あん中で目立たへんかったら意味ないがな！」
石川　「でもチャーミーはそんなことじゃへこたれませんよ〜♪ポジティブ！」
つんく「クッ…オレの気持ちも分からんと……クソォ！お前、次の収録から
　　　　番組半ばのCM入るときは必ず『ちびまる子ちゃん』のキートン山田風に
　　　　『後半へ〜〜続く』って言え！」

（ ﾟ oﾟ)＜では本番行きまーす！５秒前！４、３…………
石川「後半へ〜〜…後半へ〜〜…なんか違うなあ……そうだ、ヘリウム吸ってみよ」スウゥゥッ
（ ＾▽＾)＜ご う゛ば ん゛え゛〜〜……よし！これだわ！
吉澤（ちょっ、梨華ちゃん何するつもりッ！？何するつもりなのよッッ！？）

大阪城ホールコンサート終了後。楽屋裏…

矢口：「うっ…ううっ…裕ちゃん…裕ちゃあん…」
安倍：「裕ちゃん…ありがとね…今まで本当にありがとね…うっうっ…」
飯田：「うっ、うえええっ、ひっ、ひっく、ズズーーーッ…うう…」
中澤：「矢口…なっち…カオリ…ありがとな…」　ギュウッ
保田：「裕ちゃん…ひっく…私達頑張るから…ひっく…見ててね…」
後藤：「裕ちゃん…やっぱやだ…やめちゃやだ…うええええっ…」
中澤：「圭…ごっつぁん…ありがとな…」　ギュウッ
石川：「うわあああーーーーん！中澤さーん！中澤さーん！」
吉澤：「なか…ざわ…さん…ぐぅっ…」
辻　：「ううっ…ぐすっ…ぐすっ…」
加護：「中澤さん…今まで…ありがとうございました…ひっく…ひっく…」
中澤：「チャーミー…よっすぃ〜…辻…加護…ありがとな…」　ギュウッ

矢口：「裕ちゃん…今更だけど…やっぱりこわいよ………
　 　 　裕ちゃんがいなくなったら…私達一体…一体どうなるの？」
中澤：「矢口…もうその話は何度もしたやないの…また繰り返すんか？」
矢口：「だって…だってぇ…グスッ…」
中澤：「私はな…『もう私がいなくてもみんなは大丈夫』…そう思たから
　 　 　卒業決心したんやで……アンタ達はな、自分が思とる以上に
　 　 　強なっとるんや。絶対大丈夫。私が保証するわ」
安倍：「ううッ…ゆうちゃん…ゆうちゃーーーーーーん！」　ガバッ
飯田：「うっ、ううっ、うえええっ…」　ガバッ
中澤：「フフッ…アンタ達2人はホンマ泣き虫やな…
　 　 　まあ、人のことは…グスッ…言えへんねやけどな…
　 　 　でも…もう何の心配もあらへん…モーニング娘。…まかせたで…」
安倍：「うん！なっち…がんばるから…グスッ…がんばるからね！」
飯田：「わたしも…ひっく…がんばる…えぐっ…」
中澤：「うん、うん…ありがとな………（！）あ、せや……
　 　 　一つだけ気がかりなことがあったわ…」
矢口：「裕ちゃん何？…教えて。悪いところなら直すから…
　 　 　裕ちゃんをガッカリさせたくないから…」

中澤：「うん…あのな…私が気がかりなんは…つんくさんのことなんや…」
９人：「！！！！！」
中澤：「！　オイオイ何やねんみんな…つんくさんの名前出したとたん
　 　 　顔こわばらせてからに…」
矢口：「裕ちゃん…もしかして…つんくさんの例の悪癖の事？」
中澤：「悪癖か…ハハッ…確かにそうかもしれへん…でもな、あれは
　 　 　つんくさんがみんなの為を思ってやってはることなんや…せやから…
　 　 　みんなあまり、つんくさんのことを悪く言うのは止めてあげて。な？」
飯田：「ゴメン裕ちゃん、いくら裕ちゃんの頼みでも、それだけは聞けない」
中澤：「いや！みんなの言いたい事は分かる！分かるけど…
　 　 　あの人はホンマに…ホンッッッマに誰よりも私達のことを想って…」
後藤：「ゴメン裕ちゃん…私もダメ…あの人に受けた屈辱の数々…忘れられない」
吉澤：「ごっちん可哀想…クッ…つんくのクソが…」
辻　：「まつむらさんよりきもいのれす」
加護：「いつか『キャン』言わしたらなあきまへんね…」
矢口：「みんなやっぱりダメみたい…ゴメンね裕ちゃん、最後の最後まで心配かけて」
中澤：「ううん。矢口が謝ることじゃないよ…」

（ハア…なんで卒業の日にこんな事……つんくさん、もうちょっとしっかりして下さい…）

ふう…裕ちゃんへの花束贈呈…何とか間におうたな…
稚内空港から関空への直行便があって、ホンマ助かったわ…

それにしてもオレ…どうかしてたわ…北に向かって何かあるわけでもないのに……
…危うく裕ちゃんの卒業をすっぽかすトコやったわ……うう、考えただけでも恐ろしい…

それにしても…今日の裕ちゃん、いつにもまして凛々しかったな…フフ…
裕ちゃん…お疲れさま…本当にお疲れさま……グスッ…

…よぉっしゃ！泣いてばかりはいられん！明日からビシビシ娘。を説教するでぇ！
裕ちゃんが嘆き悲しむことの無いように………ビシビシ娘。を説教するでぇ！


ハックション！ハックション！

グスッ……ん？誰かオレのことを噂しとるな…誰やろ？

おいっコラ　ハマ！
姉さんに皆抱きついて泣くのはかまへん
なんで寄ってきた石川だけ蹴り倒すとかゆーオチがないねん
しっかりせえよ　(　´�D｀)ｙ-~~

つんく：「中澤。お前、4/15のハロモニ、あれ何やねん！」
中澤　：「つ、つんくさん、ちょっと待ってくださいよ」
つんく：「！！！　な、何や中澤ッ。オ、オレに意見する気か？…うぐぅ…」
中澤　：「意見だなんてそんな……ただね、私はもうモーニング娘。を卒業したわけですし、
　 　 　 　つんくさんにお仕置きしていただける立場じゃないと思うんですけど…」
つんく：「！！！　お、お前……なんちゅう……ヒドイこと……」
中澤　：「だってそうですやん。つんくさんがハロプロの中でお仕置きしてんのって
　 　 　 　モー娘だけやないですか。だから私はもう…ちょ、ちょっとつんくさん！何泣いてるんですか！」
つんく：「うっ、うううっ…えぐっえぐっ…お前…なんでそんなコトゆうねん…うううううっ…」
中澤　：「ちょ、ちょっとぉ…」
つんく：「うっうっ…オレの気も知らんと…オレの気も知らんと…アホォ…中澤のアホォ…ひっく…」
中澤　：「つんくさん…」
つんく：「…付きまとってやる……『娘。卒業』とかそんなん関係あらへん…
　 　 　 　これからもずうっと付きまとって、お仕置きしつづけてやる…覚悟しとけ…覚悟しとけェッ！！」
中澤　：「はぁ〜…はい…分かりました……（つんくさん…アンタ…キショイわ…果てしなく…）」

平家　「つんくさん、何か用ですか？」
つんく「平家、お前この前の『ミニモニVSチャレモニ代理戦争』で
　　　　自分の歌が問題になったゆうのに答えられなかったやろ！」
平家　「はぁ…、でもアタシが運動苦手なんはハワイのアレ見て
　　　　つんくさんも知ってはるやないですか…」
つんく「うっさい！そんなお前は、お前は……」
平家　「ちょっ、待ってください！確かに今プロデュースしていただいては
　　　　いますけどアタシ、モー娘のメンバーやあらしまへんで」
つんく「うっ……そ、そうやな………オレ、中澤の卒業とかでちょっと取り乱して
　　　　しもうてたみたいや……呼び出したりして悪かった……
　　　　ホンマにごめんな………うぅ……グスッ…」
平家　「は、はい…じゃあこれで失礼します…」

ガチャッ、バタン

平家（あっぶな〜。裕ちゃんが言ってたやつってこれやったんやな…
　　　『お仕置き』って出る前に遮っといてよかったわ…）

つんく：「辻。お前、4/17の美少女教育、ありゃなんやねん！」
辻　　：「なんのことれすか？」
つんく：「とぼけんな！お前、『アヤカの突撃英会話』で、めっちゃウザそうな態度とったやろ！
　 　 　 　『もう辻のところには来ないで』ってどういうことや！何や！アヤカをヘコませるのがそんなに楽しいか！」
辻　　：「べんきょうなんてうんざりれす。こんなきかくなくしたほうがいいれす」
つんく：「オレは…オレは情けない…お仕置きや。カルピス原液一気飲みせえ」

ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ…
辻　　：「けふん！けふん！……これじゃまるでえすぱーいとうなのれす……けふん！けふん！」

はぁはぁけふん萌え

ペリペリ…ガサガサ…

つんく：「う〜ん…今回のTogether！の初回特典は、特にパッとせんな……
　 　 　 ブックレットの写真、見たことあるヤツばっかりやんけ……
　 　 　 クソッ、zetimaの販売企画部の奴、いつかお仕置きしたらなあかんな…
　 　 　 …ま、ええわ。とりあえず観賞用のブックレットは壁に貼っとくか。…フフ、やっぱカワイイわ…
　 　 　 そんで、保存用は押入れの中に保管…っと……」

つんく：「うおっと！シュリンクと一緒に応募ハガキをほかしてまうトコやったわ！危ない危ない…
　 　 　 んーと、3枚の応募券はドコにやったっけな…」

>>305
厨房は黙ってなさい

ハマぼん＝辻狂いってホントですか？

>>313
マジっすか？

つんく：「中澤。お前、4/15のハロモニ、あれ何やねん！」
中澤　：「………」
つんく：「オ、オイ中澤…なんで黙っとんねん…」
中澤　：「フフフ…」
つんく：「な、なんや中澤ッ、なに不敵な笑みを浮かべとんねん！」
中澤　：「つんくさん…あなた以前、ピンチランナーでの私の演技が
　 　 　 　下手だったってことで、私にお仕置きしましたよね？」
つんく：「お、おう…それがどないやっちゅうねんな……」
中澤　：「フフフ…見ましたよ…『ムコ殿』でのつんくさんの演技…」
つんく：「なッ！！！」
中澤　：「ねえつんくさん…あなた、自分のこと棚に上げてません？感心しませんねえ…フフッ」
つんく：「うっ………あ、あれは………」
中澤　：「フフフ…つんくさん…私が何を言いたいか、もう分かりますよね？
　 　 　 　うなだれてないで、ちゃんと聞いててくださいね…」
つんく：「……うう……」
中澤　：「お仕置きやァッ！！東京タワーの下で『上京物語』をアカペラで歌ってこい！！」

(；０―０)＜ SO〜いつの日か〜東京で〜夢〜かなえ〜…
つんく：（なんで今更こんなこと……でも懐かしいがな……甘酸っぱいがな……）

>>315
すげえ！ハマぼん！新パターンかYo！

新ヲタいや新ネタ…恐れ入りました（　＾ー゜）ъ

娘。たちの逆襲だ・・・(笑）

>>315
もっとやれ！ハマボン

つんく：「zzzz・・・・むにゃむにゃ、加護〜。松浦と
　　　　　しばき合えや。・・・・髪引っ張れ・・・むにゃ、
　　　　　鼻フックや・・・・・ひっ、な、中澤。ごめん
　　　　　許したってや〜・・・・・zzzz」

つんく「加護！4/12のモーたい…」
加護　「フ……」
つんく「なっ、なにお前鼻で笑てんねん！」
加護　「フフフ…姐さんから聞きましたで…。なんやつんくさん、あまり
　　　　人に説教できる立場でもないらしいですなあ……」
つんく「なッ！お、お前までオレを脅そうっちゅーんか！クッ、今のうち
　　　　からそないなこと覚えたらロクな大人にならへんで！その根性叩きなおしたる！
　　　　お前、この前のフジの特番でやった松村とのアロエヨーグルト早食い対決、
　　　　もっかいやってこい！」

松村　「加護ちゃん、かわいいねぇ〜〜〜〜」
加護　「…うわ、キショッ……（つんくさん、もう生意気言ったりせんから許してぇな……）」

逆襲に失敗するあいぼむ萌え

コンコン、ガチャッ

矢口　：「お〜い、よっすぃ〜いる？」
吉澤　：「あ、は〜い」
矢口　：「オウよっすぃ〜、ここにいたか……ごめんね、ちょっと残念なお知らせ。
　 　 　 　つんくさんが呼んでるみたいだよ〜」
吉澤　：「ゲ！マジっすか？」
石川　：「矢口さ〜ん、やっぱり例のアレですかぁ？」
矢口　：「ん〜、私もADさんから聞いただけだけど…多分そうじゃないかな？」
吉澤　：「はあ……また、意味不明な難癖つけられて、
　 　 　 　訳の分かんないお仕置きされるのか…やだなあ…」
後藤　：「よっすぃ〜……（チッ…つんくめ…）」
矢口　：「たはは、お気の毒様……ま、サクッと行って、チャッチャと済ましてきなよ」
吉澤　：「はぁい……」

ピロピロピロッ

矢口　：「ん？メールだ。誰からだろ？……あ、裕ちゃんからだ。なになに…」
吉澤　：「じゃ、いってきま〜す……」
矢口　：「！！！　よっすぃ〜待った！ちょっとこのメール見てよ！」
吉澤　：「ん？中澤さんからのメールですか？どれどれ…」
矢口　：「よっすぃ〜…これって…使えるんじゃない？」
吉澤　：「………使えますね（にやり）」

つんく：「吉澤。お前、4/15のハロモニ、あれ何やねん！」
吉澤　：「フフフ…」
つんく：「なッ……おい吉澤ッ！何がおかしいねや！」
吉澤　：「つんくさん…こんなところにいないで、早く戻った方がいいんじゃないですか？」
つんく：「は？今日はずっとここにいる予定やで。どこに戻れゆうねんな…」
吉澤　：「嫌だなぁとぼけちゃって……オフィスガッツですよ、オ・フィ・ス・ガッ・ツ」
つんく：「なッ！！！………吉澤ァ！お前まで！」
吉澤　：「フフフ…今まで散々私達にダメ出ししておきながら…自分だって…フフフ…」
つんく：「…吉澤…お前までそんなことゆうんか？…ヒドイわ…ヒドイすぎるわ…ううっ…」
吉澤　：「分かってるわね！さあお仕置きよッ！たいせーさんにこのメモ渡してきなさい！」

カサッ…カサカサ…
つんく：（このメモ…一体何が書いてあんねん……『0120-00-9696』…なんや、TEL番か…
　 　 　 　…ってオイ！この番号は何やねん！こんなん渡したら殺されるがな！）

つんく：「イタタ…クソッ、たいせーの奴、思いっきり殴りやがって…少しは手加減せえっちゅうねん…
　 　 　 　でも…それにしても何で、みんないきなり同じ事を言い始めたんやろか？
　 　 　 　…ハッ！まさか！…まさか裕ちゃんの差し金なんか？…ううっ…そんなァ…
　 　 　 　…クッ…みんなでよってたかってオレを苛める気なんやなッ！クソッ！クソオッ！
　 　 　 　お仕置きや…全員お仕置きやァッ！」

つんく：「矢口。お前、4/15のハロモニで…」
矢口　：「あっ、どうしたんですか小峰社長？会話がわざとらしいですよ」
つんく：「ヒィッ！！！」

つんく：「石川。お前、4/15のハロモニで…」
石川　：「つんくさぁん！みんなが言ってたんですけど、つんくさんって
　 　 　 　私と同じ『大根』なんですって！……あの〜、これってどういう意味なんですかぁ？」
つんく：「ヒィィィッ！！！」

つんく：「後藤。お前、4/15のハロモニで…」
後藤　：「『楽しいドラマで、僕もやってて楽しいです。でもスケジュールが合わず
　 　 　 　友情出演という形で、キーになってるようなシーンやらせてもらってます。
　 　 　 　ドラマ好きなので、もっとシーン増えないかなと思ってますし、せっかく
　 　 　 　美女四姉妹いるのに会えないので、ほんまにもっとシーン増えればと
　 　 　 　考えてるつんく♂でした！！』…だって？…偉そうにまあ…ププッ……」
つんく：「ヒィィィィィッ！！！」

　　ヒィィィィッ！！！……もう…もうやめてくれえぇぇぇぇ！！！

カツカツカツカツ…
つんく：（クソッ！クソッ！みんなのアホッ！みんなのアホォッ！
　 　 　 　よってたかってオレを馬鹿にしやがって！不愉快やッ！
　 　 　 　帰る！今日はもう帰るッ！）

タタタタタッ…
保田　：「（ヤバ…ちょっと遅れちゃったよ…急がなきゃ………ん？つんくさんだ）
　 　 　 　つんくさんおはようございます！…あれ？どうしたんですかそんなに急いで？」
つんく：「ヒィッ！！！や、保田！！！」
保田　：「？」
つんく：「もうイヤや！勘弁してくれぇぇぇ！！！！」　ダダダダダッ

保田　：「なッ…何よ！人の顔見るなり逃げ出して！失礼ねッ！」

>>323
地の文が無いから状況理解がちょっと辛かった。２回読んで理解。
でもこの後の逆襲篇（？）は新メンには悉く失敗をきぼーんぬ

>>逆襲篇
でもモーヲタのつんくは虐められて内心嬉しいんじゃないか？

負けるな、つんく♂！

age

土曜日の朝

チュンチュン…チチチ…

つんく：「ｚｚｚ…ｚｚｚ………ん、ん〜…ふあぁ…何や…もう朝かいな…ふあぁ…」　ノソノソ…

つんく：「…ふぅ…それにしても、昨日はヒドイ目におうたわ……
　 　 　 　奴ら、よってたかってオレを……クソ！オレが一体何したっちゅうねん！
　 　 　 　クソッ！覚えとれよ！来週からお仕置きしまくったるからな！」

スタスタ……　ガチャッ、ゴクゴク…

つんく：「ぷはあッ…寝起きの飲茶楼はやっぱ格別やな…
　 　 　 　シールも大分溜まったし…フフ…」

スタスタ……　パチッ、ウィーン、キュルキュルキュル…

つんく：「さあてと、今日と明日はお休みや……土日が休みなんて
　 　 　 　久しぶりやな…何年振りやろ？……フフ、何して過ごそか…
　 　 　 　……ま、とりあえずビデオ編集やな…」

プルルルルッ、プルルルルッ

つんく：「ん？電話や。こんな朝早くから誰やろ？……はい、もしもし」
母　　：『光男〜！おかあちゃんやで〜！』
つんく：「何やオカンか…こんな朝早くに何やねん？」
母　　：『光男！アンタ、今日と明日はオフやゆうとったやんな？』
つんく：「…おう、休みやで。でもそれがどないやっちゅうねんな？」
母　　：『おかあちゃんな、今東京駅におんねん！なんや久しぶりに光男に会いたなって、
　 　 　 　わざわざのぞみに乗ってやってきたんやで！でや？すごいやろ！』
つんく：「！！　おいおい！そんな話聞いてへんがな！」
母　　：『そりゃそうや。昨日の夜、急に思い立ったんやからな。
　 　 　 　これがホンマの「まずやっちゃえ」っちゅうやつや。ウシャシャシャシャ！』
つんく：「はぁ…相変わらず元気やな…」
母　　：『ま、そういう訳やから、今からそっち行くわ。ちゃんと起きときや』
つんく：「！！！　オ、オイ！ウチに来るやとぉ？！ちょお待ってくれや！
　 　 　 　何の準備もしとらんがな！部屋もメッチャ散らかっとるがな！」
母　　：『掃除ならおかあちゃんがしたるがな……それともなんや？昔みたいに
　 　 　 　エロ本見つけられるんがイヤなんか？ウシャシャシャシャ！』
つんく：「アホか！そんなんちゃうわ！」
母　　：『ま、とにかく、30分後くらいにはそっちに着くから！んじゃ、また後でな！』　プツン
つんく：「おいオカン！誰が来てええゆうた！おい！オカン！もしもし！もしもーーーし！！」

プーッ、プーッ、プーッ……

つんく：（た、大変や…急いで部屋片付けんと…）

つんく：「まずゴミやな…飲茶楼の空きペットとポッキーの空き箱捨てんと…
　 　 　 　うーわ、めっちゃ山積やん…袋1つじゃ収まりきらんなコリャ…
　 　 　 　…しもた！よお考えたら、分別せなアカンやんけ！どないしよ…」

つんく：「散らかっとる娘。関連の本も、どっかに隠さなアカンな…
　 　 　 　チッ、これまた沢山あるのぉ…これ全部押し入れに入るやろか？…無理やろな…
　 　 　 　とりあえず『ミニモニ。フォトブック』だけは隠しとこ…」

つんく：「念の為にパソコンの壁紙も変更しとくか…
　 　 　 　ジョンソンごめんな…ちょっとの間お別れやで…」

つんく：「おおっと！ポスター剥がすの忘れるトコやった！危ない危ない…
　 　 　 　慎重に剥がさなアカンな…よ〜し、そろ〜っと…そろ〜っと…
　 　 　 　グワァッ！！角が破れてもうた！！オレのさやりんがアァァァッ！！」

つんく：「うわわわわ！ビデオの編集中やったのを忘れとったがな！ストップストップ！
　 　 　 　…あーあ、メチャクチャや…重ね録りもイヤやし、また新しいテープ買い直さな…」

つんく：（ああ…オカンが来る…オカンが来る………間に合わん…間に合わんがな…）

つんくのオカン好き。オモロイ。。。

　　　　　　　　　, ―――――――――― ､
　　　　　　　／／／／λ＼＼＼＼＼＼＼＼＼
　　　　　　/／／／／λ＼＼＼＼＼＼＼＼＼ヽ
　　　　　　/／／／／　 ＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼ヽ
　　　　　　/／／／　　　　 ＼＼＼＼＼＼＼＼＼ |
　　　　　　/／／ ＼　　　　　 ＼＼＼＼＼＼＼＼ |
　　　　　　/／､､,二,,,　　　　　　　＼＼＿＼＼＼＼ |
　　　　　　│ヽ (0●:）>｀　　　　 <:(0●:）:ゝ　　ﾐ〆ｿ|
　　　　　　│　￣￣　　 　　　　　　￣￣　　　　ﾉソﾉ|
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　　　　　　　　＼　　　　　・ ￣　　　 　 　 ／　／
　　∩　　　　　　ヽ ＿＿＿＿＿＿＿＿ ／~~~~
　　|　　⌒ヽ　／　 ＼　￣￣￣　 　　 ノノ 　 　 　 ＼
　　|　 　 　 |´　 　 　　|￣―--―― ´ヽ 　 　 ＿　　／⌒＼
　　＼_ 　 _/-―――.|　（ Ｔ ）　　　　　　｀l 　 　 Τ（　 　 　 ）
　 　 　 ￣　　　　　　 |　　￣　　　　　　 　}　 　 　 |　＼＿／
　　　　　　　　　　　　 | ､--―　￣|　 　　/
ＦＵＣＫ　ＹＯＵ

で、誰アンタ。

あげさせてくれ

age

つんく「はあ…最近娘。達と会う時間も減ってきたなあ……
　　　　裕ちゃんにも弱み握られてしもうたし……」

つんく「…せや！娘。の番組もう1つ作ったろ！もちろんオレがプロデュース
　　　　したるでえ！
　　　　……ピッポッパッっと……あ、もしもし？オレ。つんくや。
　　　　あのな、ちょっと新番組やりたいんやけど……なに？深夜枠しか
　　　　空いてへん？……まあええわ、うん、じゃあそうゆう段取りで……
　　　　また詳しいことは後で電話するさかい……うん、じゃあな」

つんく「よっしゃ！これは当たるでえ！ゆくゆくはゴールデンにも進出や！」

中澤「さあ今日から始まる新番組、お仕置き娘でＱ！司会は私、中澤裕子と」
平家「平家みちよがお送りいたします」
平家「（裕ちゃん、なんでこんなことせなあかんの……）」
中澤「（しゃあないやないか、つんくさんが新しい番組作る言い出したんやから…
　　　　ウチ1人やと心細いからみっちゃんも付き合ってえな…）」
平家「（はあ……）」
中澤「ええと、お仕置き娘でＱ！では毎週モーニング娘のメンバーをゲストに
　　　呼んでクイズ対決をしてもらいます。クイズに負けた方は相手の用意した
　　　お仕置きを受けてもらうというわけです」
平家「では第一回のゲストは…プッチモニから後藤真希さんと保田圭さん、
　　　対するチームは安倍なつみさんと辻希美さんです」
4人 「どーもー」
中澤「では早速クイズ対決に行きたいと思います」
平家「（なんかいいかげんな進行やなあ…。そんなんでええの？…）」
中澤「（ええって。めんどいことはさっさと終わらせてはよ飲み行こうや）」

中澤「では問題です。『うたばん』に出て来る三択隊のメンバーが
　　　登場時に言う台詞をそれぞれ三人分答えてください」
平家「（問題のほうのいいかげんやなあ…）」
ピンポーン！
保田「はい！『寿司、てんぷら、親子丼』！」
中澤「正解！今回はちょっとプッチのほうに有利な問題やったね」
平家「では勝った方の用意したお仕置きを……って『2人でふるさとを歌う』？
　　　これでええの？」
後藤「はい、いいですよ」
中澤「では安倍、辻の2人にふるさとを歌ってもらいましょう」

安倍「なーみだーー止まらなくてもーー…（これこそなっちの歌だべ……でもなんだか
　　　ほろ苦いべ……）」
辻　（これ誰の曲れすか？聞いたことないのれす…）

つんく：「辻。お前、4/21のおねもー、ありゃなんやねん！シャレにならんで！」
辻　　：「なんのことれすか？」
つんく：「とぼけんな！お前、DA･PUMPゲストで、めっちゃ萌えてたやろ！
　 　 　 　シャ乱Qがゲストでもあんな嬉しそーな顔するんかい！」
辻　　：「しょーがないのれふ．ISSAさんはかこい→のれふ．」
つんく：「な，なんやと！オレは…オレは･･･オレは･･･うわぁぁああああ（泣」

辻　　：（ののはかみのけないひとがすきなのれふ．
　 　 　 　あいちゃ〜ん．しむらさ〜ん．ISSAさ〜ん．）

>>342
つんく「はあ…やっぱりふるさとはええなあ…久しぶりに聞いたわ……
　　　　っておい！なんでのののやつ口パクやねん！クッ、後でお仕置き
　　　　したらなアカンな……」

>>332-334の続き

日曜日の朝

チュンチュン…チチチ…

つんく：（はぁ……昨日はあれから、ずっとオカンに振りまわされっぱなしやったわ…
　 　 　 　なんやかんやで結局ウチに泊まっとるし…疲れた…ホンマ疲れた…）　ヌギヌギ、ゴソゴソ…
母　　：「ぐぉーーー！！ぐぉーーー！！」
つんく：（イビキもうっさいんじゃ！ほとんど寝られへんかったわクソッ！
　 　 　 　オカンの後のトイレもメチャメチャ臭いしやな！最悪や！
　 　 　 　少しは娘。たちの清純さを見習えやッ！）　ヌギヌギ、ゴソゴソ…
母　　：「ぐぉーーー！！ぐぉーーー…、ん、ん〜〜〜〜ふぁぁ……」
つんく：（チッ…起きよったか…）
母　　：「ん、ううう〜〜〜ん……ふぁぁ…あ、光男…おはよう…」
つんく：「おう…」

母　　：「ん？光男。何着替えとんねん。どっか行くんか？」
つんく：「おう、ちょっと用事あんねん…」
母　　：「アンタ、今日は休みやゆうとったやないの。おかあちゃん置いてどこ行くねんな」
つんく：「いちいちうっさいのぉ…何で言わなアカンねん…」
母　　：「あっ！ははーーん…さてはデェトやな！ええ子がおるねやろ！ヒヒヒ…
　 　 　 　光男ももうお年頃やしのぉ……なあなあ、おかあちゃんにも紹介してえな」
つんく：「ちゃうわボケ！何でそうなんねん！急な仕事が入っただけじゃ！アホか！」
母　　：「隠さんでもええやんけ。光男もそろそろ結婚して、おかあちゃんを安心させてえなぁ…」
つんく：「ちゃうゆうとるやろが！ええかげんにせえッ！！」
母　　：「あーあっ、おかあちゃん、かわいい孫の顔、はよ見たいわァ…
　 　 　 　…せや！もうこうなったら、モーニング娘の中の誰でもええわ、
　 　 　 　強引にいてこまして作ったれ！役得や役得。ウシャシャシャシャ！」
つんく：「殺すぞババア！！！！」
母　　：「おーこわ、おーこわ…はいはい分かりましたっと…
　 　 　 　ところで光男、朝御飯どないすんの？食うんなら今から作ったるで」
つんく：「いらん！！もう出る！！」
母　　：「で、アンタいつ頃帰ってくんの？おかあちゃんさみしいわァ…」
つんく：「昼過ぎには戻るからここでじっとしとけ！！わかったな！！」

ガチャッ！バタン！

ブロロロロロ…

つんく：「はぁ…朝も早よからごっつ疲れたわ…
　 　 　 　めっちゃ久しぶりの連休なのに、なんでこないに疲れなアカンねん…はぁ…
　 　 　 　…ま、ええか。今日はあの子に元気を分けてもらう日やしな…フフフ…」

ブロロロロロ…

つんく：「よぉし、もうそろそろ三ツ沢に到着や。ここで第三京浜を降りてと……
　 　 　 　んーと、HMVに行くには……新横浜通りをまっすぐ行けばええんやな。
　 　 　 　あ！せや！ちょっとどっかで花束買わなアカンな……
　 　 　 　フフ…チャーミー…おめでとう…」

ワイワイ…ガヤガヤ…

石川ヲタ：「おい…ちょっとあいつ見てみろよ」
鈴音ヲタ：「ん？どこだ？」
石川ヲタ：「あそこあそこ…俺たちの10人くらい後ろに並んでる怪しい男」
鈴音ヲタ：「ああ、ニット被ってグラサン掛けて、花粉防止マスクしてる奴か？確かに怪しいな…」
石川ヲタ：「あれってもしかして、つんくじゃねえか？」
鈴音ヲタ：「ヘッ？…つんく、って……あのつんく？」
石川ヲタ：「そうそう。ホラ、よく見てみろよ。髪も金髪だぞ」
鈴音ヲタ：「…ふう…お前はバカか？…何でプロデューサーのアイツが、
　 　 　 　 カントリー娘の握手会の行列に、わざわざ並ばなきゃいけないんだよ？」
石川ヲタ：「うーん…確かにそうなんだけどさ…」
鈴音ヲタ：「…いや待てよ、まあ確かに、つんくと石川はヤリまくってるからな。
　 　 　 　 もしかしたら情にほだされて、個人的に祝福しに来たのかも知れねえな」
石川ヲタ：「…おいお前…今なんつった…」
鈴音ヲタ：「ん？お前何怒ってるんだ？『ヤッてる』ってのが気に触ったか？…でも事実だしな…」
石川ヲタ：「おいお前！ふざけんなよ！ヤンのか！ああ？」　　グイッ！
鈴音ヲタ：「おいおい…乱暴はよせよ…はン、これだから石川好きの奴は…」
石川ヲタ：「カントリーがここまで話題になってんのは梨華っちのおかげだろうが！
　 　 　 　 義剛に抱かれてもインディーズ止まりだった鈴音を救ったのは誰だと思ってるんだ！」
鈴音ヲタ：「おいお前…言っていい事と悪いことがあるぞコラァッ！！」　　グイッ！
石川ヲタ：「アアン？いつでもヤッたんぞコラ！！」

係員　　：「静かにして下さい！！もみ合わないで下さぁい！！」

つんく　：（チッ…何やねんアイツら…何騒いどんねん…目障りやな…
　 　 　 　 少しは節度ある行動せえや…チャーミーが悲しむやろが…
　 　 　 　 …ふぅ、しかし…どうでもええけど、ニットとマスクは蒸れるのぉ…）

ブロロロロロ…

つんく：「にひひひ…チャーミーの手、ごっつ柔らかかったわ…しばらくこの手洗わんとこ…
　 　 　 　それにしても、デビューっちゅう晴れ舞台でのチャーミーは、いつにも増して
　 　 　 　輝いとったわ…フフ……握手券をヤフーで無理矢理競り落とした甲斐があったわ…」

ブロロロロロ…

つんく：「ところでチャーミーの奴、オレの事に気づいたやろか？まぁ、オレの変装
　 　 　 　結構イケてたから、気付けへんかったかもな…それはそれでちいと寂しいわ…
　 　 　 　…ま、ええか……フフッ、チャーミーの奴、花束喜んでくれるやろか…フフフ…」

ブロロロロロ…

つんく：「ふぅ、握手会も無事終了したし、あとは家に帰ってオカンの相手か…
　 　 　 　まるで女神の後のゴブリンやな…握手会の余韻も半減やがな…はあ…憂鬱や…
　 　 　 　とりあえず、このまま道路が流れれば、12時過ぎには家に着…」

キキーーーッ！

つんく：「しっしもたァッ！オカンの事でドタバタしてて、ハロモニの録画予約忘れてもうた！
　 　 　 　今からじゃ絶対11時半には間に合わへんがな！！どないしょ！どないしょ！」

プルルルルッ…プルルルルッ…

つんく：「あ、オカンか？オレやオレ…あのな、ちいと頼みがあんねん。聞いてくれるか？
　 　 　 　あのな、テレビ台の中に、ラベルの貼ってないビデオテープがあるやろ？
　 　 　 　そのテープにな、今からゆうテレビ番組を録画して欲しいんや……
　 　 　 　…はぁっ、無理やと？…無理かどうかはやってみな分からんやろ！グダグダ言わんと
　 　 　 　オレのゆうとおりに…ん？…ああもう！スネんなや！一体いくつやねん！！
　 　 　 　ええか？手順ゆうで。…まずリモコンにある『予約』ボタンを押してやな…
　 　 　 　はぁ？『予約』ボタンなんか無い？…無いわけないやろッ！！ちゃんと探せ！
　 　 　 　それを押したらやな、青い予約画面が出るから、チャンネルボタンで１２ｃｈに…
　 　 　 　…ああもう！テレビのスイッチぐらい入れとけや！画面見んと予約できるわけないやろ！
　 　 　 　…え？電源ボタン押してもテレビがつかんやて？アホか！今持っとるんは
　 　 　 　ビデオのリモコンやろが！テレビのは別にあんねん！…は？どこにあるかやて？
　 　 　 　知るかボケッ！そんくらい自分で探せ！…は？…ああもう！何キレてんねん！
　 　 　 　今は一刻を争って…」

つんく：（ダメや…埒があかん…クソッ……最悪の週末や……最悪の週末やアァッ！！！）

面白すぎ。ｶﾞﾝﾊﾞ

あげるっちゃ☆

>>348
ごめん、萌えた・・・

オレもなんか考えYO!

（　Ｔ▽Ｔ）＜　sage

白あげて〜、馬鹿だよなぁ〜

期待。

タタタタタ…ガチャッ

加護：「おはよございまーす！ねぇねぇ矢口さん、大変大変〜！」
矢口：「あ、おはよー…どしたの加護？」
加護：「矢口さん、ウチら2人って、『トリップ』っちゅう映画の
　 　 　声優やることになってますやん？」
矢口：「あ、そういえばそういう話あったね〜。忘れてたよ、キャハハハ！」
加護：「笑い事ちゃいますよ…どうやらウチら、『トリップ』の吹き替えから
　 　 　外されてもうて、なんや『レズパラ』っちゅう映画の吹き替えの方に
　 　 　変更になったみたいですよ」
飯田：「あ、カオリそれテレビで見たよ〜。土曜日お昼の『つんくタウン』でしょ？」
矢口：「ふーん。要するに、その『つんくタウン』っていう番組の中で、
　 　 　私らが吹き替えを担当する映画が変更になるっていう話が出たわけね…
　 　 　で？それがどうしたのさ？そんなの別にどっちでもいいじゃんか」
飯田：「それがね矢口、なんかその『レズパラ』って映画、
　 　 　セリフが結構下品らしいのよね〜」
加護：「なんか…『オシャブリ』…とか…『セーエキ』…とか…」
安倍：「えっ？おしゃぶり？精液？やぁーだもう！照れるべ照れるべ！！」　バシッバシッ
石川：「痛い痛い！安倍さん痛いですよぉ〜！」
矢口：「げ！加護それマジ？ホントにそんな事言うの？ヤダよそんなの〜！」

加護：「『レズパラ』担当が本決まりになったら、やっぱ言わなアカンでしょうね」
矢口：「え〜！ヤダあ！ヤダヤダヤダヤダ！」
加護：「ウチだってイヤですよ…はぁ…」
石川：「でも石川思うんですけどぉ、あんまり過激にならないように、
　 　 　セリフの内容は考えてくれるんじゃないですかぁ？」
吉澤：「うん、普通はね…でもあのつんくさんが絡んでることだし…どうだろ？」
矢口：「つんくさんが絡んでるのかぁ…なんか、
　 　 　下品なセリフをばんばん言わされそうだなあ…」
飯田：「確かにテレビでも、『新しい自分に気付くかも』とか言って、ニヤついてたからね。
　 　 　間違いなく言わされるだろうね…下品なセリフ…」
矢口：「え！テレビでそんなこと言ってたの？！マジムカツク！ムーカーツークーッ！」
加護：「ねえ矢口さん…ウチら、どないしたらええんですか？」
矢口：「うーん…そういわれても…こればかりは仕事だからさ……」
加護：「………」
後藤：「……アイドルの商品価値下げやがって…つんくの奴、お仕置きだな……」
全員：「！！！」
矢口：「ごっちん！それだァ！」

矢口：「よぉし…みんな輪になって…いつものヤツいくよ…」

吉澤：「いつもいつも私達をコケにしやがって…」
飯田：「いつまでも黙っていると思ったら大間違いよ！」
矢口：「今こそ！みんなの力を一つにする時！」
加護：「専制と隷従、圧迫と偏狭を除去する戦いの始まりや！」
辻　：「めにものみせてくれるのれす」
石川：「燃えてきましたぁーーーーっ！」
後藤：「よし！みんな！いくよッ！」
安倍：「…つんくに逆襲していきまーーー…」
全員：「っしょーーーーい！！！」

矢口：（フフフ、つんくさん…どうせ今日も『お仕置き』するんでしょ？
　 　 　さあ来いッ！メンバー全員で返り討ちにしてくれるわ！覚悟！）

保田：「………」

そのころつんくは…

つんく：「…ちゅうわけで、結局オカンのせいで、ハロモニの録画に失敗してもうてん。
　 　 　 　録画ビデオを探してんのはそうゆう訳やねん。ふぅ、我ながら迂闊やったわ…
　 　 　 　…ん？ああ、放送はちゃんと見たで。車に乗っとる最中に番組始まってもうたから、
　 　 　 　ハザード焚いてカーナビで見る羽目になったがの。ははははは…
　 　 　 　…で結局、まこっちゃんも3倍録画なんやな…さよか…3倍はちょっとなあ…
　 　 　 　なぁまこっちゃん、標準で録画した奴、周りにおれへんかなあ？
　 　 　 　清春なんかどやろか？…さよか…アイツも3倍で撮っとんか…はぁ…
　 　 　 　うん分かった。すまんな無理ゆうて…じゃ、なんかあったら連絡頼むわ。ほな」　ピッ

つんく：（ふう、標準モードの録画ビデオ、なかなか見つからんもんやな…クソッ！
　 　 　 　…これを手に入れんことには、仕事もお仕置きも全く手につかへんわ！ったくもう！）

>>361
つーかさ、TV局逝ってマスターテープからダビングさせてもらえよつんく(w

がんばれつんく！

どんな逆襲すんのかめっちゃ楽しみ。

つんく：（なんやかんや言うてまだ保田にちゃんとしたお仕置き
　　　　　してへんかった気ィするなぁ……）

保田　：「失礼します…。（…もう！今日はいったいなんなのよ〜！）」
つんく：「おうっ…きたか…　いきなりでなんやけども今日はおまえに
　　　　　お仕置きしたる」
保田　：「えぇっ？？は、はい?（つ、ついに……は！いっ…いっけない！
　　　　『お仕置き』って 言われてるのに私ったらつい…そ、そうよこれだからいっつも
　　　　　つんくさん引いちゃうんだわ！ごっちんやよっすぃーみたいに
　　　　　ちょっと生意気な態度の方がつんくさんも……………ウフッ?）」
つんく：「おまえあれなんや！この前のMUSIX！安倍と一緒んなって背中………」
保田　：「…ったく…んだよウッセーなぁ！（こんな感じかな？）」
つんく：「……………！？（な、なんやこいつぅ急にキャラ変わりよって！…でもなんやろ
　　　　　……ごっつハラ立つわ！他メンとは明らかにちゃうぞ。なんなんやろ！！！
　　　　　めっちゃムカついてきた！なんなんやろ！なんなんやろおおおおぉぉぉぉ！！」
保田　：「…言いたい事あんならさっさと言ってよ！忙しんだから！（ちょっとやりすぎ？
　　　　　でもこんな感じよね。）」
つんく：「………………ファ……ファンタ買うてこい………。」
保田　：「！？」
つんく：「ファンタ買うてこいっちゅうのが聞こえんかったんかいワレェ！！！！」
保田　：「は！はいーーーーーっ！！」

スタタタタターーーーー♪
保田　：「これが『お仕置き』なのね！そうなのね！そうなのねぇーーー！」

つんく：「…………はっ！？？？アカン！オレなんてこと言うてしもたんやーー！どないしよぉ
　　　　　オレのかわいい娘。にぃぃぃーー！グスン、これ『お仕置き』ちゃうで！ただの
　　　　　嫌がらせやん！！いじめやん！！ちゅうがくせいやーーーーーーーーーん！！！」

ピロリロリロ…ピロリロリロ…
ピッ
つんく：「グスッ…はい…お、オレやけど…。」
保田　：「つんくさぁ〜ん？結構いろいろ種類増えてるんですね〜
　　　　グレープでしょぉ？オレンジぃレモン………。」
つんく：「………いっ…いや……グ……グレープでええわ…………。」

ピッ

>>360
全力を挙げて崇高な理想と目的を達成することを誓ったわけやね(w

ガチャッ、バタン

つんく「ふう、今日も1日疲れたわ……あ、そういや4/13のFUN、ビデオに撮っときながら
　　　　見るの忘れてたな……確かテープはこの辺に……」ゴソゴソ…

つんく「おっ、あったあった…ゲストは…裕ちゃんにタンポポ、それにチャーミーが
　　　　入ったカントリーやったか…フフ…今回は娘。達が盛り沢山やな……
　　　　フフフ……ごっつ楽しみや……裕ちゃん、きっと輝いとるで……」

ウィーン、キュルキュル……

つんく「フフ……フフフ……………………
　　　　！！！　な、なんやねんコレ！全然違う番組写っとるがな！なんで、なんでなん！？
　　　　……ハッ、さてはナイター中継が延長したんか！…クソッ！クソォッ！
　　　　コロンボッ！お前の顔なんて見たないんじゃボケェッ！
　　　　……あぁ……裕ちゃん……裕ちゃぁん………クソッ、巨人のアホッ！掛布のアホォッ！
　　　　もう二度と野球なんて見ん！絶対に見んからなアッッッ！！……
　　　　………うっうっ…えぐっえぐっ……」

>>344の続き

つんく「おっ、そろそろアレの収録始まる時間やな……今日は第2回やったっけ……
　　　　フフ……でもまさか問題やお仕置きまでオレがプロデュースしとるなんて
　　　　視聴者は誰も気付かへんやろな……フフフ……」

中澤「はい〜お仕置き娘。でＱ！今日は第2回です〜〜……ﾋｯｸ…」
平家「（げっ、裕ちゃん酔っぱらってるんか？ってよく見たら手元に置いてあるの
　　　　お茶やのうてビールやないか！）」
中澤「（こんなん酒でも飲まんとやっとられんわ！ほら、みっちゃんも飲みぃ飲みぃ）」
平家「（はあ〜……）」
中澤「さ〜て今週のゲストは…プッチモニから後藤さんと吉澤さん、対するチームは
　　　タンポポから矢口さんと加護さんです〜〜………ｳｨ……」
4人 「よろしくお願いしまーす」
平家「ごっちんは先週に続き今回も出場やね。がんばってな〜」
後藤「はい、がんばります（クソッ、なんでこんな番組…）」
平家「（うわ〜、ごっちんめちゃめちゃ不機嫌そうやな…。もっとスマイル、スマイルやで…）」
矢口「（裕ちゃん…カメラに写ってないときはずっとビール飲んでる……もうこれで
　　　　5杯目だよ……大丈夫かな……）」
中澤「では早速もんらいのほうへと行かせていたらきます…」
平家「（おいおい、しゃべりが辻ちゃんみたいになっとるで…ホンマに大丈夫か…？）」

中澤「れはもんらいを……」カサカサ…
中澤「！！　……ええと、問題です…」
平家「（裕ちゃんどないしたんやろ？）」
中澤「…4/1のハロモニで吉澤さんが漢字の読み間違えをしてしまいました…
　　　…さてなんと言ってしまったでしょうか…」
吉澤「！！！」　ピクピクッ
平家「（うわ、よっすぃー顔ひきつってしもとるで……なにもつんくさんもこないな
　　　　問題作らんでも……これ自体がお仕置きみたいなもんやな……）」
ピンポーン！
後藤「（よっすぃーゴメン、でもこれ以上お仕置きを受けるわけにはいかないの…）
　　　……『にゅうてこなん』……）」
吉澤「（いいんだよ…ごっちん…）」
中澤「…正解…。では負けたほうの矢口さんと加護さんにお仕置きを受けてもらいます…」
平家「ええとお仕置きは…『鼻と口でマッチ棒をはさみながらアイーンをする』だそうです…」

加護「あいーん、あいーん…（いくらアイーン体操やっとるからって……）」
矢口「アイーン、アイーン…（なんでオイラまでこんなことしなきゃなんねえんだよ……）」

つんく「ん？そろそろ収録終わる時間か。せや、楽屋に差し入れ持ってったろ。きちんと
　　　　労をねぎらってやらなアカンからな。ええっと…これやな、よく冷えたCCレモン。
　　　　みんな喜んでくれるやろか…フフフ……」

―収録後の楽屋―

ガチャッ、バタン

つんく「おう、みんなどやった？ほら、差し入れ持ってきたで……てオイオイ、なんで
　　　　みんなそないに怖い顔しとんねん……」
中澤　「ゴラァ！お前どないな問題作っとんねんな！ホンマによっすぃー可哀想やったで！」
つんく「ヒィッ！…お、お前酒飲んどるんかいな……アカンで昼間っから……」
平家　「つんくさ〜ん、ウチにももっと売れる曲作ってぇな〜〜……ﾋｯｸ……グスングスン…」
つんく「へ、平家！お前まで酔うとんのか！だ、だめやでホンマ……」

つんく「よ、よっすぃ〜、ご、ごめんな〜〜……ってオイ！痛！痛いて！
　　　　ゆで卵ぶつけんのはやめてくれぇ！」

つんく「うわ！矢口！厚底で殴るのだけは勘弁してくれぇッ！そんなんやられたら
　　　　ホンマに氏んでまうって！」

つんく「グワァッ！加護ッ！お前どこ握っとんねん！そ、そんな破廉恥なァッ！」

つんく「わッ！冷た！後藤、何お前CCレモンをズボンの中に流しこんでんねん！
　　　　……あ〜あ、おしっこ漏らしたみたいになってしもたやないか……
　　　　これがホンマのののたんおもらししちゃった…ってそないなこと言っとる
　　　　場合やないわ…」

つんく「クソッ！クソォッ！みんな、覚えとけェッ！！」　ダダダダダッ

後藤「くそっ、逃がしたか…」
加護「いやいや、まだ甘いで…こんなこともあろうかとあらかじめ
　　　準備してあんねん…フフフ…」　ピッポッパッ
加護「あ、もしもし？ウチや。そっちに行ったから、あとよろしくな。んじゃ」
矢口「加護、どこに電話したんだよ？」
加護「フフフ…それは後でのお楽しみ……」

カツカツカツ…

つんく「ふう…このズボンどないしよ……このまんまじゃ外も歩けへん……
　　　　…ん？誰かこっちに来よる……」
アヤカ「は〜いつんくさ〜ん、グッドモーニング！」
つんく「あ？突撃英会話か？オレそんなに教えてもらわんでも…って、ん？ミカとレファに…
　　　　石川もいるんか？………チョッ、おい待て！何お前らオレを縛り始めてん！
　　　　なんや、ここでSMプレイでもやる気か！？いくらオレでもそこまでは……」

30分後…

（ ”∀”）＜…ぅにぅあいは、すいっねぅえぜ〜♪
（ ＾▽＾）＜へ〜なちょこ〜おっとこは〜♪
（ ”∀”）
（ ”∀”）　＜だめっだ〜め〜〜♪
（ ＾▽＾）

つんく　（もう、もうやめてくれ……さっきから同じとこだけ50回目やで…
　　　　　…あと石川……小湊がやっとったとこ、もうちょいがんばれや……）

>>358-361の続き

次の日

飯田：「つんくの奴、結局昨日はお仕置きに来なかったね」
加護：「一致団結したウチらに、恐れをなしたんちゃいますの？」
辻　：「まったく、どうしようもないちきんれすね」
矢口：「キャハハハハ！笑える〜！」
安倍：「でも油断は禁物だべ。向こうにも何か作戦があるに違いないべ」
後藤：「なっちの言う通りだよ……気を引き締めていこ」
石川：「おーーーーーっ！」

吉澤：「ところでごっちんさあ、あの男へのお仕置き、どんなのを考えてる？」
後藤：「そうだねぇ…じゃとりあえず、
　 　 　原宿で『友達はいますか』を熱唱してもらおうかな…」
矢口：「古！アンタ年幾つだよ！キャハハハハ！」
加護：「ほなウチは、つんくさんに宝島社を襲撃してもらおかな」
飯田：「ははは…あんたJポップ批評で、『権力だいすっき』とか
　 　 　ボロクソに書かれてたもんね…やっぱムカついてたんだ…」
安倍：「なっちは、10時間ぶっ続けでY字バランスやらせるべ」
石川：「わあ！それいいですね〜！」

ワイワイ…ワイワイ…

矢口：（つんくさん！私達はこのとおり準備万端だぜ！いつでも来いッ！
　 　 　怒涛のお仕置き9連発で、地獄を見せてくれるわ！）

保田：「………」

そのころつんくは…

プルルルル…プルルルル…ピッ

軽部：「もしもし軽部です……あ、つんくさんお久しぶりです！お元気ですか？
　 　 　…へ？ハロモニのビデオですか？ええ勿論撮ってますよ！当たり前じゃないですか〜。
　 　 　え？標準でですか？…いえ、さすがに標準では撮ってないですね〜、ええ。
　 　 　…あ！でも確か、藤原組長は標準で撮ってるって、以前言ってましたよ。
　 　 　あの人、本当にののちゃんが好きだからなあ……え？ダビングですか？
　 　 　うーん、頼めばやってくれるとは思いますけど…今は組長に近寄らない方がいいですよ…
　 　 　なんか『ISSA殺す！』って叫びながら大暴れしてるらしくて…
　 　 　事務所の人間も既に5〜6人が病院送りになってるみたいですよ。
　 　 　だからほとぼりが冷めるまで……ん？…て言うか今気づいたんですけど、
　 　 　それって、テレビ局のマスターテープから直接ダビングすればいいだけの話じゃないですか？
　 　 　明日にでも局の人に頼んでみたらどうです？……いえいえ、そんなにお礼言わないで
　 　 　下さいよぉ。困った時はお互い様じゃないですか〜…」

藤原組長は辻狂いか・・・

軽部揚げ

プルルルルルッ・・・プルルルルルッ・・・
つんく「えらい携帯に電話かかってきよんな・・・今日は。・・・はい、つんくです」
加納　「オー−、つんく。俺だよ。典明。お前『ハロモニ』のビデオ探してんだって。・・うん。
　　　　何、明日、局に頼んでマスタ−からダビングして貰う。・・あそっ。・・うん、こっちにも
　　　　テープあるから若いモンに届けさせようかなと思ってたんだよ。・・・・えっ、もちろん標
　　　　準だよ。当たり前じゃないか。・・デッキ２台で保存用と観賞用録画してるから。。。。。
　　　　えっ、『ＦＵＮ』と『おねモー』も・・・・野球が延びてて、コロンボとフジリコになってた・・・
　　　　あははははっ・・・・。今日見たいんだろ？・・・・うん、３本とも届けるよ。
　　　　それよりつんく、撮らせてくれよぉ〜、石川。。。。頼むよ。なっ。・・・・いいじゃん。
　　　　・・・ファーストはソフトな感じでビキニぐらいまでならいいだろ。
　　　　俺好みの、そしてお前好みのいい写真撮るから、ほんと、まじで頼む。・・・うん。。。。
　　　　考えといてよ・・・・。うん。じゃあ、後で届けさせるから・・・」ピッ
つんく「（石川の写真集かぁ・・・ええなぁ・・。加納さんも本気みたいやし。・・・ふっふっ・・・
　　　　　・・・あかん、想像しただけでにやけてくわ）」

最後の一行
・・・あかん、想像しただけでにやけてくるわ）」
だった。鬱だ・・・・・。

ｵﾓﾛｲ

　　　　　　　　　　　　　　　　　ζ
　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　 　 　/＼ 　　＼　　　／｜
　　　　 _＿ ）　　　 　|||||||　　　(･)　　(･)｜
　 γ´γ~ 　 ＼ 　　 (6-------◯⌒つ｜
　 |∞/　从从) ）　 　｜　　　　＿||||||||| ｜
　 W |　|　l　 l |　 　 　 ＼　／　＼＿/ ／ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ヽﾘ.ﾊ~ ワノ）　　 　 　_＼＿＿＿_／ 　＜　まだやんけボケ
　 　　 (　￣￣￣￣￣￣《ξＵＵ 　 　 　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　 |　 π「￣￣￣￣　.| 　 |
　 　　 |＿|_|｣　　 　　 　　丿UU
　 　　 |_|_|_|_|
　 　　 |_|_|_|_|
　 　　　|　| |
　 　　　|__|_|
　 　　　|　| |
　 　　　|　|_|__
　 　　　|ー' ）_）

ひどいよ、みんなして、、。
つんくさんかわいそう。

>>385
まぁまぁ，話の続きを待ちましょうや

>>385
ヤッスー発見

>>386
３８５はネタだろ。

期待あげ

３８５はネタじゃないです。

ハマぼん＆１６１、
続ききぼーん

>>376-378の続き

次の日

飯田：「…遅い！！！」
加護：「つんくの奴、いつまで来えへんつもりやねん！」
吉澤：「もう一週間も呼び出しがないね…どうしたんだろ…」
石川：「私達が逆襲を企てていること、感づいちゃったんですかねぇ？」
矢口：「確かにあの人、変なところ鋭いからね〜」
保田：「………」
安倍：「ま、平和でいいべさ」
後藤：「確かに平和だよね〜…こんな穏やかな気分久しぶりだよ〜」
石川：「外もいい天気ですし…」
辻　 ：「ごはんもおいしいのれす」
矢口：「ははは。二人とも意味わかんないよ」
保田：「………」

矢口：「キャハハハハ…いやあ、それにしてもみんなヒドイね〜」
飯田：「ん？何が？」
矢口：「だってさ〜、仮にもあの人プロデューサーだよ？
　 　 　それなのに、みんな容赦ないんだもん…おっかしくてさ…」
安倍：「自業自得だべそんなもん」
吉澤：「そうですよ〜。そもそも、あの人自身がまともだったら、
　 　 　こんなことにはなってないんですから」
加護：「だいたいあの人、オンナっちゅうもんに幻想を持ちすぎやわ。
　 　 　オタッキーと思考が一緒や。キショイことこの上ないわ」
矢口：「あーあ、味方ゼロだし……キャハハハハ！」
保田：「………」

飯田：「あ！カオリいいこと考えちゃった！…ねえねえみんな、
　 　 　今からみんなでつんくさんのところに行ってみない？」
矢口：「え？マジで？」
後藤：「あ〜でも、ちょっと面白いかもしんない」
飯田：「でしょでしょ！そんでね、『レズパラ』の件をネタに全員でよってたかって
　 　 　攻撃しまくるの。逃げられないように周りを取り囲んでさ。どお？」
保田：「………（ピクッ）」
石川：「待ってても来ないみたいだから、こっちから乗り込むんですね」
辻　 ：「せんてひっしょうなのれす」
吉澤：「それ面白そ〜！みんなに取り囲まれてオドオドする
　 　 　アイツの姿が目に浮かびますよ！ハハッ」
加護：「『な、なんやお前らッ！よってたかってオレを虐めるんかッ！クソッ！クソォッ！』」
安倍：「なに加護？今のつんくのモノマネ？ギャハハハハ！似てるべ似てるべ！」
飯田：「ねえ加護、今のモノマネ、本人の前でやってよ！ヘコむよあいつ〜」
矢口：「うわ、ヒドイことさせるねカオリ〜……あんた、ロクな死にかたしないよ」
８人：「ギャハハハハハハハ！」
保田：「………（ピクピク…）」

バァン！！！

保田：「ふざけるのもいい加減にしろ！！！」
８人：「！！！」

保田：「こないだから黙って聞いてりゃ、好き勝手なことをベラベラベラベラ…
　 　 　アンタら一体何様のつもりなのッ？！」
矢口：「け、圭ちゃん…」
保田：「アンタら、つんくさんにどれだけお世話になったと思ってるのよ！
　 　 　どんな恩返しをしても返しきれないほどの恩があるはずでしょッ！
　 　 　それなのにアンタらときたらッ！！」
吉澤：「で、でも保田さ…」
保田：「うるさい！！！」
吉澤：（ビクッ！）
後藤：「だって圭ちゃん！圭ちゃんはそう言うけどね！アイツときたら…」
保田：「黙れッ！！！」
後藤：「うっ…」
保田：「『でも』とか『だって』とかイジけた言い訳ばかり！もう聞き飽きたわよ！
　 　 　下らないことをウダウダ言う前に、少しは自分を省みなさいよッ！
　 　 　そんなだからいつまでたってもつんくさんに説教され続けるのよッ！」
８人：（あの人はそんなこと考えてない…絶対に…）

保田：「カオリ！アンタもアンタよッ！」
飯田：「え？私？」
保田：「そうよ！つんくさんはね、裕ちゃんの卒業で浮き足立っている
　 　 　私たちの為に、あえて憎まれ役を演じてらしたのよ！
　 　 　その証拠に、今みんな凄く団結してるじゃないの！
　 　 　…アンタリーダーでしょ？そのくらいのこと、言われなくても気付きなさいよ！」
飯田：「嘘…あいつに限ってそんなことあるわけ…」
保田：「『あいつ』って言うなッ！！！」

バシン！

飯田：「痛ッ…」
矢口：「ちょ、ちょっと圭ちゃん、落ち着いて…」
保田：「フゥーッ、フゥーッ…アンタらなんて…グスッ…ア、アンタらなんて…うっうっ…」
矢口：「うん。私たちちょっと言いすぎたよ…ゴメンね圭ちゃん。だから落ち着いて…ね」

保田：「…グスッ………カオリ、行くわよ」
飯田：「え？ど、どこに行くの？」
保田：「つんくさんの所に謝りに行くに決まってるじゃない……最近つんくさんからの
　 　 　呼び出しがないから、私たち…もう見捨てられたのかも知れないけど…
　 　 　今出来ることはしておきましょ…」
矢口：「圭ちゃん…私たちはどうするの？行かなくていいの？」
保田：「矢口たちはここで待ってて…私らで何とかするから…じゃカオリ、行こ」

ガチャッ、バタン

７人：「………」

つんくがいる部屋の前に到着した２人

飯田：「………」
保田：「カオリ、何ボーッとしてるのよ」
飯田：「何だか…入りづらい…」
保田：「今更何言ってるのよ。さ、入るわよ……くれぐれも失礼の無いようにね」

コンコン、ガチャッ
飯田・保田：「つんくさん失礼します。ちょっとお話したいことが…」

つんく：「…もしもし、典明さんですか？…いや〜今見てまっせ、ハロモニのビデオ！
　 　 　　こんなええもん譲ってもうて、ホンマ感謝感激ですわ。ガハハハハ！
　 　 　　え？写真集の件？いやあ、いいっすね〜！オレも大賛成ですわ。
　 　 　　ただね、残念ながらオレ、そこらへんまで口出せる権限は無いんですよ。
　 　 　　こればっかりは、UFAとワニブックスを何とかせんと…え？ワニブックスには
　 　 　　コネがあるから任せとけ？いやあ、ホンマ頼もしいでんな〜！もうかなんわァ〜。
　 　 　　あ、そういえば典明さん知ってはります？今週のヤンマガに娘のグラビアが…
　 　 　　え？もうスクラップ済み？いやあ、実はオレもスクラップ済みっすわ。
　 　 　　お互い仕事早いでんな〜、ハハハ…あ、それともう一つ。シャカッとタンバリンに
　 　 　　娘。の新曲が追加されたそうでっせ。今度一緒に……え？…ええ、もちろん
　 　 　　「恋しちゃ」も入ってまんがな！…典明さん、ホンマ石川好きでんな〜、このこの〜…」

保田　：「うっ…」
飯田　：「…ハロモニのビデオを流しつつ、スクラップしたヤンマガのグラビアを眺めながら
　 　 　　携帯で娘。談義に花咲かせてる……圭ちゃん、こんなプロデューサー……どうよ？」
保田　：「つ、つんくさん…」
つんく：「！！　ゲッ！飯田！保田！いつの間に！お、お前らいつからそこにおったんや！」
保田　：「すみません…さっきからずっと…一部始終…」
つんく：「お、お前らふざけんな！部屋入る時はノックぐらいせえッ！！」
飯田　：「しましたよ……つんくさん、電話に夢中だったから…」
つんく：「うるさいッ！口答えすなッ！」
保田　：（ああ…つんくさん……私は情けない……今日は涙が流れっぱなしだわ……）

つんく：「お仕置きやお仕置きや！！お仕置きやアァァァァッッ！！！」

まこと：「呼んだ？」

どもハマぼんです。
あしたから帰省するので、しばらく書けません。
つーわけで、無理矢理オチつけました。とりあえず終了です（ちと長くなっちゃった。ｳﾂﾀﾞ）
このスレに書いてくださったネタ書きさん、あとは任せた（ｗ

帰省先から戻ってきた時、dat逝きになってなかったら、
またネタを書きたいと思います。…思いつけばだけど…

読んでくれたみなさんありがとうございました。
自分も書いてて楽しかったです。

ハマぼん編はしばらく読めないのか…ちゃんと帰って来いよ…
取り敢えずは、お疲れ。

今日の奴、リアルタイムで読めて感激してたところだったよ。
いったん終了とは寂しいなぁ。
でも帰ってくるまで保全しづつけるぜ

ハマぼん期待して待ってるYO!

上に同じ。
いずみ揚げ。

>>369-375の続き

つんく「…はぁ…この前は飯田と保田の2人のエライとこ見られてしもたなあ…
　　　　…裕ちゃんにこのことでまた怒られへんやろか……はぁ……」

コンコン…

つんく「あ、ああ、どうぞ…」
中澤　「失礼します」
つんく「ヒィッ！…噂をすれば……」
中澤　「ん？つんくさん、どうしはったんですか？」
つんく「い、いや、何でもあらへんで…」
中澤　「…そうですか。…今日私がここへ来たのはあの例の番組のことなんですけど…
　　　　アレ、もう終わりにならないでしょうか…」
つんく「えっ…だってアレ、まだ2回しかやっとらんがな……」
中澤　「でももう限界ですわ…。つんくさんかてこの前のメンバーの反応
　　　　見ましたでしょ？まあ私も酒飲んどったのは悪いと思ってますけど…」
つんく「そんなことゆうたかて…」
中澤　「…わかりました。じゃあ今回はつんくさんも解答者として出場してもらいますよ。
　　　　問題は私達がつくらせていただきます」
つんく「えっ！」

平家　「お仕置き娘。でＱ！今日は第3回ですね」
中澤　「今日はですね、スペシャルゲストを用意してるんですよ」
平家　「えっ？誰なんですか？」
中澤　「私たちをいつもプロデュースしてくださってるこの方、つんくさんで〜す！」
平家　「まじっすか！？」
つんく「ど、ど〜も〜…」
平家　（おいおい、つんくさん今から顔真っ青やで…）
中澤　「今回はつんくさんにも解答者としてクイズに挑戦してもらいます！では、対する
　　　　チームは…吉澤ひとみさんと石川梨華さんのペアでーす！なんや自分ら、最近
　　　　仲いいらしいなあ」
石川　「そんな、照れますぅ〜、ウフッ♪ええっと、石川はですねぇ…」
平家　「(話が長くならんうちに…)…では早速問題に行きましょうか…」

平家　「では問題です。ええっと…つんくさんがドラマ『ムコ殿』に出演
　　　　してるときの役名と経営してる会社名をそれぞれ答えてください。
　　　　（うっわ〜、裕ちゃんもこんな問題だすかあ？つんくさん、ますます顔青くなっとるで…）」
中澤　「ありゃ〜、これはかなりのサービス問題ですね〜、つんくさん、即答でしょうか？」
つんく「え？…え〜っと…その…」
ピンポーン！
石川　「ほいっ！小峰社長です！」
吉澤　「オ・フィ・ス・ガ・ッ・ツです！」
つんく（よっすぃ〜…そこまで強調せんでも…）
中澤　「吉澤・石川チーム、正解！では残念ながらつんくさんにはお仕置きを
　　　　受けてもらうことになりますね」
平家　「（こんなことしてええんかなあ…）…ええと、お仕置きは…
　　　　『渋谷のハチ公前で昔の衣装を着てズルイ女を歌う(振りつけ付き)』だそうです…」
つんく（なッ、なんやとおッ！）

ワイワイ…ガヤガヤ…

つんく（おい…こんなところでアレやるんかい…すでにみんなめっちゃこっち
　　　　見とるわ……注目の的やがな……）

つんく（ええい、しゃあない！もう何でもやったるわ！）

(；０―０)＜ バ〜イバイありがとうさ〜よおなら〜〜…（クソッ…クソォ……）

ダダダダダッ！

まこと「つんく！お前だけに辛い思いはさせへんでぇ！」

つんく「ま、まこっちゃん…さすが、さすが仲間やがな……嬉しいで…うっうっ…グスッ…」

(　０―０)＜あんたちょっといい女だった〜ね〜〜
まこと　　＜だけどズ〜ルイ女〜〜……

ガチャッ、バタン…

つんく「はぁ…それにしても今日はエライ日やったで……まこっちゃんが
　　　　来てくれたゆうてもやっぱり恥ずかしいがな…」

つんく「それにしても…最近うまく行かへんなぁ……
　　　　…せや！こういうときはアレに限る！」　ピッポッパッ

つんく「あ、まこっちゃん？オレや。あのな、今からアレやらへん？
　　　　…せやせや……あと…ダンス☆マンと…清春か？……ん？…なんやて…？
　　　　あぁ、そういやプッチとぶりんこうんこの点数が一緒やったこと
　　　　謝ってへんかったなあ……よし、保田も呼んだるか！…うん、じゃあ待っとるさけ…」

つんく「フフフ…久しぶりに腕がなるわ……今日は、今日はオレの一人舞台に
　　　　したるからなアッッ！！」

うあっ！誤字発見！
>>405　『2人の』→『2人に』っす…

ハマぼんが一旦中断は残念だが、１６１がいればこのスレも安心だ。
がんばってください。

ハマぼんが帰ってくるまでage

ハマぼんＧＷ休暇記念sage

ｵﾓﾛage

ハマぼんが帰るまで保全だな

相変わらず面白いなハマぼん＆１６１〜ッ！

ハマぼん休暇＆１６１ハードワークのための保全sage

（　＾▽＾）＜　age

売れない作詞家っていうか、唄が下手なロッカーというか、が、デビュー時のネタ書いてます。
http://www.1101.com/saeki/index.html

序盤ヌルイなと思ったけど、延々続けられると妙な味が出てくるな。
たまには羊も見よう。。。良質スレsage

>>409の続き

まこと「…で、結局この面子なんか？」
つんく「…まあな。保田はこの前のことでまだオレに対して不信感持っとるようやし
　　　　ダンス☆マンはもみあげ伸ばすのに忙しいとかっちゅうわけ分からん理由でな。
　　　　藤原組長って線もあったんやけどほら、この前おねモーでDA･PUMPのゲストが
　　　　２週連続だったやろ？そのせいでもう手ェつけられんようになっとるらしいんや。
　　　　というわけではたけと清春を呼ぼうってことでな」
まこと「さよか。でもはたけはモー娘。ドンジャラできるんか？」
つんく「オレらがちょっと手加減したったらええやろ。清春は問題無しやな」
はたけ「まあおてやわらかに頼むわ」
清春　「初期衝動〜に〜〜魅せ〜ら〜れて〜〜走り出〜し〜た〜〜…」
つんく「（…今日は清春だけをマークすりゃええな。はたけはド素人のはずやし
　　　　まこっちゃんもオレにはかなわへんし…）…よし、早速始めるで！」

3時間後…

はたけ「ロン！」
まこと「うわ、またかい…」
清春　「Last time was lazy〜 I've just confused〜…」
つんく（オイ！なんでこないにはたけが強いねん！コイツ、いつの間に
　　　　覚えたんや？このままじゃ、このままじゃ奴の一人勝ちやがな！）
まこと「くぅ…」　ピシッ
はたけ「おっ、また来よった。それ、ロンや」
つんく（やば、もうすぐハコテンや…なんとかせんと…）
清春　「灼熱〜の〜エピロ〜グ〜〜息を〜の〜ん〜で〜〜…」

>421
清春おもろ

>>420の続き

清春　「崩れそうな夜には〜ずっとリズムき〜ざむ〜よ〜」ピシッ
はたけ「それ、ロン！」
まこと「またはたけか…」
つんく「はたけ、今夜はついとるなあ…」
清春　「Baby,今は泣か〜な〜いで〜…」
つんく（アカン！清春の奴テンパってもうとる！お前にゃジュディマリは似合わへんで！
　　　　なんとか…なんとかせな………せや！ここは一発精神的ダメージを…）
　　　　はたけ！お前ドンジャラ頑張るのもええけど平家の曲作りもそれくらい
　　　　頑張らんかい！売れる曲作ったらんかい！！」
はたけ「何ゆうてんねや、今はお前がプロデュースしとるやないか」ピシッ
つんく「うぐぅ……」
まこと（つんく…なに墓穴掘ってんねや…お前がダメージ喰らってどうすんねん…）

ジャラジャラジャラ…

まこと「今何時や？…午前の1時か…そろそろお開きにしよか…」
つんく「せやな、まこっちゃんは嫁さんも待っとることやし…」
はたけ「じゃあ精算を…悪いな、みんな」
まこと「はぁ…今日ははたけの一人勝ちやったな…。まあええわ、ほな」　ガチャッ、バタン
清春　「昨日の〜夢か〜ら〜逃げ回ってる〜…」ガチャッ、バタン
つんく「あ〜、2人とも帰ってしもたか…はたけ、お前は？」
はたけ「いや、まだ時間あるけど…」
つんく「んじゃ、ビデオでも見よか」
はたけ「あぁ、まあええよ…」

ガチャッ、ウィーン、キュルキュルキュル…

つんく「うーん、やっぱこれやな、『黄色いお空で』のPV。この圭ちゃんの
　　　　歌とダンスときたらホンマに…たまらんわ…」
はたけ（は？ビデオって娘。のやつ見るんか？）

つんく「次は『恋しちゃ』のPV。これの加護といったらもう…」
はたけ「はあ…」

「…んじゃ次はハロモニやな」

2時間後…

つんく「これ、4/12のモーたいやな。これがもうホンマに泣けて泣けて…
　　　　ううっ…裕ちゃあん……グスッ…」

2時間後…

つんく「これこの前のBSライブやな。これもホンマ、見とってオレもらい泣き
　　　　してもうて……うぅ……グスン…」

さらに2時間後…

つんく「おっ、4/13のFUN終わったか。次は黄色いお空でのPVを…」
はたけ（うわ、2周目入りおった…。勘弁してくれや…もう外すっかり
　　　　明るくなっとるやん………ハッ、まさかこれってドンジャラで
　　　　負けた腹いせか！？腹いせなんかアッッ！？）
つんく「このなっちと圭ちゃんがもうホンマに…」

またミスった…
>>423は421の続きです。

age

161おもろっ！！！
がんばれ期待age

>>425の続き

つんく「これがもう…」
はたけ「つ、つんく！俺今日仕事あるからそろそろ行かな！じゃ、じゃあな！」　ダダダッ
つんく「なんやねん…せっかく娘。トークでおなかいっぱいにしたろ思ったのに…
　　　　それにアイツ今暇やったはずやけど…まあええわ。そろそろオレも仕事場に行くかな…」


ブロロロロロロ…

つんく「はぁ…それにしても肩凝ったなあ……やっぱ30超すと体力も
　　　　落ちてくるんかな…。ハハッ…オレも裕ちゃんのことよう言えへんわ…」

ブロロロロロロ…

つんく「よし、今日も1日頑張るか…」

つんく「ふう…ホンマ疲れとるわ……せや、こんなときはアレやな…
　　　　…えっと、ビデオ、ビデオっと…」ガチャガチャ…

〜 ♪ボ〜〜ヨ〜ヨン、おおあわて〜だねグッモ〜ニ〜ン♪ 〜

つんく「にひひ……やっぱよっすぃーかわいいわ……あぁ…ええなあ…
　　　　…ホンマ癒されるようや………よぉし、オレもいっちょやったるか！
　　　　レッツ・プチモビクス！！」

つんく「ほっ……はっ……これがなかなか……難しいな……んっ……」

つんく「フフ…なんか楽しなってきたわ……ほっ……はっ……」

つんく「ト〜マト〜マト〜マト〜マト〜マト〜マト〜〜♪」

つんく「おっ、顔面体操か……笑って〜…こうか？…泣いて〜…こうかな？…」

つんく「ふぅ…思わず1週間分やってもうたわ……でもこれで今日1日…」

中澤　「つんくさん…いい年コイて朝も早よからなにしてますの……」
つんく「ヒィッ！な、中澤！お前いつからそこにおったんや！」
中澤　「水曜日のあたりからですけど…」
つんく「へ、部屋に入るときはノックせえっていつもゆうとるやろ！」
中澤　「いや、しましたよ。でもつんくさんプチモビクスに夢中で全く
　　　　気付かへんかったやないですか…」
つんく「な、な、な、なにおぅ！？クソッ、今日はもうアカン！用事が
　　　　あんなら明日にせえ！」
中澤　「はぁ〜…わかりました…（ホンマに、ホンマに情けないわ……つんくさん、
　　　　あんた今年でいくつになんねんな……）

161おもろいYO!

いそべage

竹輪もえ

つんく「むぅ…最近娘。達にもお仕置きしとらんなあ…。でもアイツら
　　　　結託しおってオレをいじめようと…………せや！集団でいるとき
　　　　やなくて一人のときを狙えばええんや！よぉし……」

加護　「うわ、早くせえへんと収録に間に合わんわ…」　ダダダダダッ！
つんく「ちょっと待てェ！つんくのとつげきお仕置きタイムじゃあ！逃げれへんぞー！」
加護　「なんやねんな急に…」
つんく「加護！お前5/1のとつげき英会話で最初嫌がってたくせしてアヤカが
　　　『もうちょっと安くしてくれないかな〜ってときに使える英会話』ってゆうた瞬間
　　　『いいですね〜』って乗り気になったやろ！そないなことゆうたら関西人は
　　　　みんなケチやって思われるやんけ！オレもうダイエーに買い物行けへんわ！」
加護　「そんな…別にそうゆうつもりでゆうたわけやないですわ…。
　　　　それにつんくさんもダイエーだけやのうて他の所でも買い物出来るじゃないですか…
　　　　ウチらの仕事のおかげでかなり金儲けてるくせして…」
つんく「なっ、なんやとぉ！そんなことゆうたらオレが金の亡者みたいやないか！
　　　　クッソォ！お仕置きや！お前収録前のメロンの大谷に向かって
　　　『すいません、マネージャーの方はこちらに…』って楽屋と別の部屋に案内せえ！」

大谷　「あれ、加護ちゃんじゃない、どうしたの？」
加護　「いや…あの…（やっぱ言えへん…いくらメロン記念日が柴田さん以外知名度ゼロや
　　　　ゆうても……）」

161またおもしろくなったね
ハマぼんがいない間がんばってくれ

どうなるかと思っていたが、161は上手く持っていってくれた

ageるでない！
ワシは男塾塾長！江田島平八であるっ！

>>437
偽者か？

＞438 たぶん

コソコソ…

つんく「よし、今はアイツ一人やな…それじゃ…」

つんく「石川！とつげきお仕置きタイムや！覚悟せえ！」
石川　「わっ！びっくりした…。あの、でも私、これからハロモニの
　　　　予習をしなきゃならないんですけど…」
つんく「そう！それや！お前4/30の美少女教育でもアヤカに同じことゆうたやろ！
　　　　その上『外国ではタクシーに乗らないと思う』だのなんだのと…
　　　　まだ場の空気読むっちゅうことを覚えれへんのか！しかも最後に英会話のカード
　　　　投げ捨ておって…あれじゃアヤカの必死のフォローが台無しやがな！
　　　　またヘコんでまうがな！」
石川　「そうゆうつもりで言ったんじゃないですよー、アヤカちゃんもポジティブ！ポジティブ！」
つんく「クッ…お前ってやつは……そんなやつにはこれや！この『よくわかるマナー講座』の本！
　　　　これ読破せい！3ヶ月後にテストするからしっかり勉強しとけよ！」

ガチャッ、バタン

石川　「あ、つんくさん行っちゃった…。なんだったんだろ……まぁいいや、
　　　　それよりもハロモニの予習予習っと…」　ポイッ

>>438
本物なら娘。塾塾長と言うと思われ。

161さんオモロイんだけどちょっと
関西弁がヘンってのが…
覚えれへん→覚えられへん
単なるタイプミスだったらゴメン！

§(-^◇^-)§

加護　「…というわけでこの前はエライ目に会いましたわ…」
石川　「私もよくわからないけどエライ目に…」
矢口　「いや、石川のはそんなんでもないだろ…」
後藤　「またアイツ始めやがったのか…」
飯田　「圭ちゃん、聞いたでしょ？この前のこともあるしやっぱり
　　　　つんくさんにはガツンと言ってやらないと…」
保田　「…う、うん、そうだね…」
飯田　「それじゃ、行くよ！」
保田　「…」
矢口　「2人で大丈夫かなあ…」

部屋の前に到着した2人

コンコン…

飯田　「あれ？返事が無いね。どうしたんだろ…」
保田　「中からドタドタ聞こえるから多分いるとは思うんだけど…」
飯田　「ちょっと覗いてみようか…」

…ガチャッ…

つんく「プ〜チモ〜ビ〜ク〜ス〜で〜今日も〜ほ〜の〜ぼ〜よ〜よん♪」

飯田　「…」
保田　「…」
飯田　「…ねえ…何かやる気失せちゃった…。もう戻ろうか…」
保田　「…うん」

飯田　（はぁ……本当にこのままあの人についてっていいのかなあ……）
保田　（つんくさん…私のパートもあんなに一所懸命やってくださって…ちょっと嬉しい…）

つんくにエールsage

　ﾉﾉﾉ＼
人｀｡´人　です。

>>445
161さん，おもしろい。
圭ちゃん最高！

つんくさん。。。ﾊｧﾊｧ

つんくage

>>447
なぜかそのＡＡ見てると青木雄二の漫画を思い出すな（ｗ

いいっすよ〜116さん！
ガンガン書いちゃってくださいYO!

あ！まちがえた>>161さん！

つんく「はぁ…一人のときを狙うゆうてもなかなかうまく行かへん…
　　　　大体一人でテレビ出ること自体少ないからな…なんかいい案はないやろか…

つんく「まぁ考えてばっかいてもしゃあないし久しぶりにインターネットでも
　　　　してみよか…」　…カチャカチャ…

つんく「フフ…この前あのスレ見て以来オレもすっかりモー板のとりこや…
　　　　今日はどんなやつがあるかな…フフフ…」

つんく「そういやこの前のやつは……おっ、更新されとるやん。どれどれ……
　　　　……うっうっ……やっぱええ話や……グスッ……………ん？……
　　　　せや！これは使えるかもしれん！よぉし…」

次の日…

カツカツカツカツ…

つんく「おっ、裕ちゃん！裕ちゃんのおかげでええこと思いついたで！ホンマにありがとな！」
中澤　（？？　…つんくさん、なんやねんあの格好…。ドラマであんな役やるんか？…
　　　　…それにウチのおかげやって…なんのことやろ……あ、行ってもうた…）

―楽屋―

矢口　「でさ〜、アイツ収録終わったあとにいきなり電話かけてきてさあ、
　　　　携帯つながったのお前だけだから秘密情報教えるとか言ってね、
　　　　誰が写真集だすだのわけわかんない話聞かされちゃって……まぁ途中で
　　　　めんどくさくなったからキャッチ入ったって言って電話切ったんだけどね」
飯田　「うわ〜、災難だったね〜。カオリはなんか嫌な予感してたから携帯の
　　　　電源切ってたよ」
矢口　「ホント、一生の不覚だったよ…」

バタン！
　9人 「？」
つんく「オイ！お前等に話しておくことがある！」
飯田　「つんくさんその格好…なんですか…？」
吉澤　（ちょっと！まさか次の新曲はあの衣装でやるっていうんじゃないでしょうね！？
　　　　ただでさえ『恋にKO』で周りからパンチラパンチラ言われて困ってんのに！）
つんく「オレは『つんく』なんてそんな気の抜けた名前やない！娘。の未来を
　　　　考えてやってきた正義の使者、お仕置きマスクや！」
矢口　（おい！何またわけ分からないこと言ってんだよ！どっからどう見たって
　　　　アンタはつんくこと寺田光男じゃねえか！）
石川　「えっ、正義の使者？一体正体は誰なのかしら…」
矢口　（えぇ！？この娘本当に信じてる！？アンタ早いとこ病院行ったほうがいいよ！
　　　　とりあえず眼科と精神科！）
つんく「まあそうゆうわけやからな、今日のところは挨拶だけやけど次からはビシビシ
　　　　お仕置きしたるでぇ！覚悟しとけよ！」

ガチャッ、バタン

　8人（はぁ…）
石川 （本当に誰なのかしらあの人…気になる…）

期待

つんく「ふぅ〜何とか間に合ったで！関西で仕事やけど実家に戻って来れそう
　　　　やったからアイサガ録画してこーへんかってん･･･
　　　　まさかここまで仕事伸びるとは思わんかったで！危ない、危ない･･･」

　　　　ガチャッ、ガチャッ

つんく「さっ！セットしたしゆっくり見れる・・・ん、んん？？
　　　　カントリー娘のメンバー発表？？そ､そんなん石川に決まっとるがな！
　　　　何を今さら･･･えっ、何？この放送は１ヶ月前にテレビ東京で放送された
　　　　ものですやて！！関西は１ヶ月も遅れとんのかい！！
　　　　しばらく帰ってなかったからそんなん知らんで！！
　　　　で、でも石川はやっぱ黒髪の方がええな･･･ﾍﾍﾍ
　　　　って見とれとる場合やないがな！あぁぁ〜ちゃんと東京で予約してくれば
　　　　よかった･･･また標準ビデオ探さなあかん･･･
ほ、ほんま悔しいで！！うおぉぉぉぉ〜ぐぁぁぁぁ〜〜！！！」
　　　
　　　　バタン！

おかん「う、うるさい光男！！何時やと思ってるんや！！ご近所さんに迷惑
　　　　やろが！！」
つんく「やかましいわ！おかんに俺の気持ちが分かってたまるか！！
　　　　そ、そうや！元はと言えば俺を大阪に生んだおかんが悪いんやで！！」
おかん「な、何を言い出すんや光男･･･」
つんく「あかん、あかんで！いくら肉親と言えど許されることやない！
　　　　お、お仕置きや！！大阪に住んだまま東京の住民票申請して来んかい！！
　　　　ええか！諦めたらあかんで〜！！」
おかん「み、光男ぉぉぉーーーーーーー！！！！」


おかん「あ、あのー、住民票を申請したいんですが･･･」
役所員「えっ？！大阪在住？！それはちょっと無理なんですが･･･」
おかん「そ、そこをなんとか！！」
役所員「む、無理です！」
おかん（何しとるんや！うちは東京まで来て何しとるんや！）

ネイティブ大阪人か？
ネタはこれからに期待

つんく「おい辻！お仕置きマスク参上や！」
　辻　「つんくさん…つじはもうすぐしゅうろくがはじまるのれいそがしいのれす。
　　　　またあとでにしてほしいのれす」
つんく「だからつんくやのうてお仕置きマスクやゆうてるやろ！それよりお前、
　　　　5/2の美少女教育、あれなんやねん！度重なるアヤカへのあの態度…
　　　　しかも『英会話カード無くしちゃった』やと！？アヤカのやつもうへこみまくりで
　　　　工藤静香もびっくりの困ったちゃん眉毛になってしもてたがな！」
　辻　「げいのうかいでいきていくのにえいかいわなんてひつようないのれす。
　　　　あのスーツすがたもうざいだけなのれす」
つんく「クッ…つくづく生意気なやっちゃ……しゃあない、このジュエリーキャンディ、
　　　　今じゃなかなか売ってへんのやけどお前にやるから収録が始まるまでの間これなめとけ」
　辻　「えっ、いいのれすか？」
つんく「ああええよ。でもそれ食べたらきちんと英会話勉強するんやで？
　　　　それからこのことは他のみんなにはゆうたらアカン。
　　　　ののとマスクのおっちゃんの2人だけの秘密や。ええな？」
　辻　「わかったれす。マスクさん、ありがとうなのれす」ぺろぺろ
つんく「それじゃ、収録がんばるんやでー！」　タタタタタ…

5分後…

（ ﾟ oﾟ)＜では本番行きまーす！５秒前！４、３…………
　辻　（うぅ……てがべとべとするのれす……もうあらいにいくじかんないのれす……）

ガチャッ、バタン

つんく「ふぅ…今日も1日疲れたわ……でも今日はマスクの初仕事やったからな…
　　　　なんとかうまくこなせたったけど明日からもビシビシ愛のお仕置きしたらんと……」

つんく「…それにしてもこのマスク、くっさいのぉ…一回かぶっただけやのにもう
　　　　汗でエライ臭いになっとるわ…まあ蒸れるのはしゃあないし毎日洗濯すりゃええか…」

次の朝…

つんく「よし、今日も頑張って仕事仕事と……おおっと、マスク持ってくの忘れるとこやった。
　　　　これが無いと始まらんからな…きちんと洗濯したったから臭いもとれとるやろな…」

つんく「！！　な、なんやねんこれ！マスクのペイントすっかり落ちてもうてるがな！
　　　　ハッ！そうか！そういやこのペイント水性マジックで書いたんやった！
　　　　今日は朝から雑誌の取材あるから早くせなアカンのに…もう一回書きなおしてる時間
　　　　あらへんがな！どないしよ！どないしよ！」

つんく「クッ…こうなったら最後の手段や……」

中澤　「…んじゃあここはこうゆう進行で…」
稲葉　「せやな。うちがボケたところに裕ちゃんが…」

ダダダダダッ！バタン！

中澤　「あれ？つんくさんどないしたんですか？ウチ、これからあっちゃんとアイさがの
　　　　打ち合わせせなあかんのですけど…」
つんく「おい中澤！アレ貸してくれアレ！」
中澤　「…は？アレってなんですの……」
つんく「アレと言ったらアレに決まっとるやろ！マスクやマスク！時間無いから早よ頼む！」
中澤　「はぁ？マスクって…一体なんなんですか。またわけのわからんことを…」
つんく「いいから！緊急事態なんや！お前がモーニングマスクってことは誰にも
　　　　ばらさんから早よ貸してくれ！！」
稲葉　「（裕ちゃん…つんくさん何ゆうとんの？……）」
中澤　「（さあ……もともと変わった人やとは思っとったけど…ついに行くとこまで
　　　　　行ってもうたんかな……）」
つんく「ああもう！時間無いゆうとるやろ！早く、早く……」

１６１さいこー。
おもしろいです。

モー板と現実をごっちゃにしてるつんくが最高＞１６１
ハマぼんも早く復帰してくれるといいね。

age

>>161さん
メアド欄(・∀・)ｳｹﾀ!

>>461の続き

その日の夜…

つんく「はぁ…今日のオレ焦りまくりで裕ちゃんに訳のわからんことゆうてもうたわ…
　　　　裕ちゃんも稲葉も…オレのこと一回目の復帰会見やったときの朋ちゃんを
　　　　見るような目で見とったな……明日から顔会わせられるやろか……
　　　　…ハハッ……オレのアホォ……」

つんく「…過ぎてもうたことはしゃあないしな……この前のBSライブのビデオでも見て
　　　　心の傷を癒すとするか……」　ガチャガチャ、ウィーン…

つんく「出だしの恋レボでいきなり裕ちゃんの泣き顔映すなんて…オレそんなことされたら
　　　　しょっぱなからもらい泣きやがな……グスッ…」

つんく「圭ちゃん……涙流すのはええけど鼻の下もちゃんと拭きいや……鼻水たれてる
　　　　みたいに見えるやんか……」

つんく「あっ…加護のおでこ……もうちょっと気ぃ使って映せや…NHKの野郎……クソッ…」

つんく「ごっちん……そないに泣いてばっかおらんともっときちんとしゃべらなアカンで……」


つんく「……うっうっ……裕ちゃん……裕ちゃん……えぐっえぐっ……」

つんく「…ふぅ。やっと見終わったわ……アカン、あまりの感動に興奮してもうて
　　　　寝られへん……さっきマスクのペイントも油性ペンで塗りなおしたし……
　　　　よし、この感動を誰かに伝えたるか……」　ピッポッパッ

つんく「あ、もしもしまこっちゃん？オレ今BSライブ見終わったんやけど…」
まこと「おい…今隣りに嫁さんおんねん…またあとでにしてくれや…」
つんく「わ、悪い悪い、取り込み中やったか…」　ガチャン

つんく「あ、もしもし軽部さんスか？オレ今BSライブ見て…」
軽部　「すいません…明日の朝も早いので…また今度…」
つんく「そ、そうですね…それじゃ…」　ガチャン

つんく「あ、もしもし清春？オレ今BSライブ…」
清春　「途切れた〜黒い夢に〜今日も惑わ〜さ〜れ〜る〜…」
つんく「アカン…こいつこの前のドンジャラ、まだ引きずっとる…」　ガチャン

つんく「ええとじゃあ藤原組長は……おっと危ない危ない…これはやめといたほうがええわ…」

つんく「あ、もしもしはたけ？オレ…」
はたけ「つ、つんく！？悪い、俺忙しいからまたな！！」　ガチャン！

つんく「なんやねんみんなして……オレと朝まで娘。について語ってくれや！
　　　　この高ぶった感情を誰か静めたってくれやッ！！
　　　　このまんまじゃ…このまんまじゃ蛇の生殺しやがなッッッ！！！」

ブロロロロロ・・・

つんく「ふーここら辺まで来ればええやろ・・・
　　　　ほんまあったまくるわ。綺麗にＡＭ受信できる所に引っ越すかな。
　　　　ふふふ。さて今日の矢口はどんなんかなぁ。楽しみやで。」
ピッ
アナ　「８回の裏ヤクルトの攻撃は・・・」
つんく「ん？何や！何やーーっ！野球か！まだ野球やっとんのかっー！
　　　　くっそーなんや！こんなくだらん試合中継してからにボケっ！
　　　　インターネット放送でお聞き下さいやて？放送始めんなや！
　　　　こっちは車の中やっちゅうねん。
　　　　あほな・・・矢口の声は聞かれへんのか・・・
　　　　どないしよ。矢口に対するこの想いはどうしたらええねん。
　　　　はっ！せやっ！コンビニや。コンビニどこやっ〜」

初参加歓迎age

　　　　　　 ／￣￣￣￣ヽ
　　　　　／　　／￣＼　　ヽ
　　　　/　　 /　 ＼　　ヽ､､､ヽ
　　　　|　　/　　（・）　　 （・）| |
　　　　|　　|　　　　　　つ　　| |
　　　　|　　|　 　　＿＿＿　 | |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|　　|　　　 ＼＿_/　 | .| ＜　うるせー!光男もてふ鮮やろが！
　　　　ゝ‐ﾉ＼.　　 ･　　　／ノ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　／　￣￣￣￣＼　
　 　　　　 i　　　､　　　`　　｀ヽ

面白過ぎ

キキッーー！バタン

店員　「いらしゃいませ。こんばんは。」
つんく「おう兄ちゃんＦＡＸあるか？ちょっと貸してもらうで！」
店員　「！？（えっ？つんく？）
　　　　あっこちらになります。どうぞ。」
つんく「あかんがな。紙もペンもないわ。
　　　　悪いな〜貸してもらうで。時間がないねん。」
店員　「・・・はい、どうぞ。（この人こんな所で何やってんだ？ロケか？）」
カキカキ・・・
つんく「東京０３−５５００−０７０７番っと。これで良し。
　　　　矢口驚くやろ〜な。ふふ、楽しみやで。」
店員　「・・・」
つんく「ついでにあれも買っておくか。い・ち・ごー！
　　　　ん？何や兄ちゃん知らんのか？
　　　　いちご２５％使用やで！ちゃんと商品おぼえなあかんて。
　　　　まぁええわ、世話になったしな。説教は無しにしといたる。
　　　　ほな兄ちゃんおおきにな。」
店員　「ありがとうございました〜。（何？一体何の事？どっきり？）」

矢口　「モーニング娘。矢口真里のオールナイトニッポンスーパー」
スタッフ（がやがや・・・）
矢口　「んっ？何ですか？え〜〜！うそ〜〜っ！
　　　　えっと突然ですけど今ですね〜つんくさんからＦＡＸが届いたそうですよ〜
　　　　嬉しいですねぇ〜いやぁーどうしょ。つんくさん、聞こえてますか？
　　　　ん〜と。では読ませていただきます。え〜・・・んっ！？」

ＦＡＸ（いいかげんくだらん野球は早く終らせ！しばき倒すぞ！
　　　　矢口の声を今すぐ電波にのせろ！
　　　　遅れた分ＡＮＮ延長して放送しろ！　　　　　つんく♂）

矢口　（えっ？これ読むんですか？まずいですよ！絶対！
　　　　だってこれ応援とかじゃないもん。番組に脅迫だよ！
　　　　え〜こんなの読めないって。読めないってば〜〜）

ageたい。

>>466
もーたいのほうは野球でつぶれたから大丈夫ですよ。

つんく「はぁ…今週もモーたい野球でつぶれてもうた……ったく、何週やりゃ
　　　　気が済むねん……長島の奴…クソッ…」

つんく「…まあしゃあないわ、とりあえず来週分のTVガイドをチェックしてと…
　　　　まさか来週も野球やる言わへんよな……………ハァ！？来週もかい！！
　　　　クッソ、何やっとんねん日本放送！この前のANN-Sといい…
　　　　…ん？『中止のときはモー。たいへんでした』？中止ってのは雨が
　　　　降ったときっちゅうことか？……よぉし、こうなったら……」

次の日の廊下…

平家　「たまにはアタシにも仕事くださいよ〜」
はたけ「ん〜、俺に言われてもなあ…」
平家　「…あれ？あそこに居るのつんくさんやないですか？」
はたけ（なんやて！？ヤバッ！）
平家　「つんくさん…こんなところでそんな恐山のイタコみたいなかっこして…
　　　　なにやってますの？」
つんく「決まっとるやろ！雨乞いや！…せや、平家、お前いま暇やろ？
　　　　こっち来て手伝え！早よ早よ！」
平家　「（はぁ？今度は一体この人何をやろうと……ねぇはたけさん？…ってあれ？
　　　　さっきまでここに……うわ！もうあんなところまで逃げとる！ちょ、ちょっと
　　　　助けてくださいよ！…なにそんな悲しそうな顔して首振ってるんですか！いいから
　　　　この場を…ってオイ！なんで哀れみの表情浮かべながら『GO TO HELL』の
　　　　サインやっとんねん！オイ！待てこら！オイ！！逃げんなこの偽山田邦子！！）」
つんく「なにしてんねん！お前も早いとここの衣装に着替えて…」

定期上げ

>>473の続き

つんく「おう矢口！どや？この前ＦＡＸ見てくれたか？」
矢口　「ふざけるなよ！あんなの送って来て！
　　　　あの後大変だったんだかんね！」
つんく「なんやねん。何怒ってんねん。
　　　　木曜２２時からのニッポン放送はモーヲタの時間やねん！
　　　　野球バカは放置や！アホ！」
矢口　「何言っているんですか？これからも野球放送ありますよ。きっと。」
つんく「なっ！？・・・せやった・・・
　　　　・・・・鬱だ氏のう・・・」
矢口　「えっ！？つんくさん今なんって・・・」
つんく「ふふふ・・・絶妙やな。なっ？今のタイミング。
　　　　オレも２ちゃんねらーらしくなってきたなぁ。ふふふ・・・」

矢口　「ヤバイよ・・・いよいよ死のうとか言いだしたよ・・・」

つんく「石川。おまえ5/5のおねモニでやってくれたな？
石川　「えっ？何の事ですか〜？心当たりないですよ〜」
つんく「運命の男性の事や。忘れたとは言わさへんで！」
石川　「えへっ。そ〜なんですよ私だけ良い結果が出たんですよ〜
　　　　あぁ〜早く王子様が迎えに来てくれないかなぁ。」
つんく「なっ！なんやねん！あんな占いを本気にしおって！
　　　　あんなもんなぁインチキやーっ！いかさまやーっ！
　　　　くっそー！お仕置やっ！
　　　　飯島のとこ行って『ナイショDEアイ！アイ！』歌って来い！」

石川　「私〜のハ〜トはトップシ〜クレッ〜ト♪」
飯島　「シ〜クレッ〜ト♪　って石川さん・・・だっけ？
　　　　ちょっと向こうでお話しましょうか？」
石川　「アイッ。アイッ。アイア〜イッ♪」


加護　「ありゃりゃ・・・梨華ちゃん連れてかれてもうた。
　　　　あの歌『ナイショDE亜依！亜依！』ゆうとったなぁ。
　　　　ヒヒヒ・・・えぇなぁ。それいただきっ！φ(..)ﾒﾓﾒﾓ」

流れを無視してｽﾏｿ
初期のハマぼん風に書いてみた。

よいんでない？おもろかったよ。

うん。おもろいよ。

つんく「…フフ…仕事場でもインターネットできるっちゅうのはええのぉ…
　　　　今日もモー板にぎわっとるわ……よし、オレも1個スレ立ててみるかな…
　　　　んじゃま、ファンのみんなにオレがちょっといい話を教えたるっちゅうことで…」カタカタ…

つんく「よし、これでええわ」
まこと「おいつんく、ちょっと仕事の話あるからいいか？」
つんく「あ、わかったわかった、今行くさかい…」

30分後…

つんく「フフフ…どんなレスがついとるかな……どれどれ……」

つんく「！！　なんやねんコレ！」

――――――――――――――――――――――――――――
|■掲示板に戻る■ レスを全部読む 最新レス１００
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|　つんく♂やけどなんか質問ある？
|
|1 名前：つんく♂ 投稿日： 2001/05/06(日) 00:05 ID:dieifc4a
|　　なんでも答えたるで！
|2 名前：名無し娘。 投稿日：2001/05/06(日) 00:10 ID:DFK4dlw
| 　(ﾟДﾟ) ﾊｧ?
|3 名前：名無し娘。 投稿日：2001/05/06(日) 00:12 ID:Ufe/ske
|　１はさっさと回線切って首吊れ
|4 名前：名無し娘。 投稿日：2001/05/06(日) 00:17 ID:lerpf84sk
|　がいしゅつです。というわけで
|
|　--------------------■終了■-----------------------
|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
つんく「…クソォ……せっかくオレが答えたろ思ったのに……最悪や……最悪やッ！！
　　　　うガあアァァッｔッｔｔッ！！！」

Ｄ　「大変だ大変だあ！！オイ！ちょっと来てくれ！！」
ＡＤ「ど、どうしたんスか？そんなに慌てて？」
Ｄ　「つんくさんが今度は自室で大暴れしてるんだ！ちょっと一緒に来て止めるの
　　　手伝ってくれ！！」
ＡＤ「うわ！またっスか？わ、分かりましたすぐ行きます！！」

　　　 　 　 　 　 　 　 Λ＿Λ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　 　 　 （　・∀・）＜　光男おもしろいね
　　 　 　 　 　 　 ＿φ＿__⊂)__ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／旦／三／ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|高知メロン|／

ｵﾓｼﾛｲというかﾔﾊﾞｲ。
このスレ見始めてから、TVにつんく♂が
出てると、意味もなく笑ってしまう…。

>>484
オモシロすぎ。笑いすぎて腹イタイ。

　　　 　 　 　 　 　 　 Λ＿Λ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　 　 　 （　・∀・）＜　むこどの‥れしゅね　ぷっ
　　 　 　 　 　 　 ＿φ＿__⊂)__ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／旦／三／ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|高知みかん　|／

161いいねぇ、これからも期待

>>484
ﾏｼﾞでﾜﾗﾀYO!続き期待。

>>484
激ﾜﾗﾀ
頑張れ！

>>485の続き

つんく「ハァ…ハァ……思わず取り乱してしもたわ………まぁいきなり
　　　　オレが現れたって言ってもなかなか信じられへんやろうし…しゃあないか」

つんく「よし…もう一回……今度は名前は名乗らへんほうがええな……
　　　　ん、関西弁やのうて標準語で書いとくか……
　　　　……あとは…せや、さっきみたいな流れにならんように1個だけ
　　　　質問も書いといて、と……これでええかな」

30分後…

つんく「さてさて…今度こそみんなちゃんとレスつけてくれてるやろか…」

つんく「なッ、なんやとおッッ！！」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
|■掲示板に戻る■ レスを全部読む 最新レス１００
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|　娘。のヒミツ知りたい人、この指と〜まれ♪
|
| 1 名前：名無し娘。 投稿日：2001/05/06(日) 01:12 ID:dieifc4a
|　　娘。の関係者です。さしさわりの無い範囲でお教えします。
| 2 名前：名無し娘。 投稿日：2001/05/06(日) 01:15 ID:dieifc4a
|　　マジッスか！？では質問です。後藤さんって今付き合ってる人
|　　いるんですか？
| 3 名前：名無し娘。 投稿日：2001/05/06(日) 01:22 ID:ldf/hela
|　　自作自演ﾊｯｹｿ
| 4 名前：名無し娘。 投稿日：2001/05/06(日) 01:24 ID:kie43se
|　　さっきからクソスレ立ててんのオメーだろ！ガキはさっさとクソして寝ろ！
| 5 名前：名無し娘。 投稿日：2001/05/06(日) 01:28 ID:H4swkl4
|　　はいはい、厨房は放置ってことで
|
|　--------------------◇終了◇-----------------------
|

つんく「なんでやねん…なんでバレてもうたんや……ハッ！しもたァ！ここ羊やんか！
　　　　さっきとID一緒やっちゅうねん！………クソッタレ……クソッタレェッ！！
　　　　ぐあああアアアァァァッッッッッ！！！！」

ＡＤ「あの…つんくさんまた暴れてるようなんですけど……」
Ｄ　「もういいよ……あの人は……ほっとこう……」

つんく「はぁ・・・昨夜はひどいめにおうたなぁ・・・
　　　　せっかくスレ立てたんのに・・・ほんまアホばっかや！
　　　　壁殴りすぎて危うく指の骨逝ってまうとこやったで・・・
　　　　ミュージシャンやからなぁ。指は大事にせーへんとな。ふふふ・・・
　　　　まぁえぇわ。つんくちゃん大人やしなぁ。
　　　　せやっ！今日はハロモニやな。おぅ！大運動会かいな。どれどれ・・・」

つんく「あかんがな・・・お仕置せなあかんっ！」

つんく「加護。5/6のハロモニなんやけどな。ありゃなんやねん！」
加護　「なんですの？頑張ってたやないですか？」
つんく「アホ！頑張り過ぎや！張り切り過ぎやで！
　　　　障害物競走のとこでマシュマロのことマッシュルームゆうとったやろ！
　　　　お前が言うとマジカルマッシュルームの事のように聞こえるんや！」
加護　「そうそう、乾燥させたマッシュルームを粉末にしてやな
　　　　水かなんかと一緒に飲むねん。アルコールはあかんで。ってアホッ！
　　　　そんな事するかっ！妄想すんのもたいがいにしときや！」
つんく「んなっ！？なんやねん！何で使い方説明できてんねん！
　　　　ほんま今ドキッとしたわ！末恐ろしいわ！
　　　　お仕置やっー！お仕置やでっ！絶対許さへんでっ！
　　　　オレがお前の実父の代わりにお仕置やーーっ！
　　　　尻出せっ！お尻ペンペンやっ！」

ビシッ！ビシッ！

加護　（グッ！マジ叩きや・・・クソッ！マジ叩きやないか・・・くすん・・・
　　　　ワシは知らん！関係無いんや！おとんなんか知らん！冤罪や！
　　　　ほんまコイツ病気や。病んどる。蝕まれとるで・・・）

>>497
加護ノリすぎ
なんか毒があるな

age

　　　 　 　 　 　 　 　 Λ＿Λ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　 　 　 （　・∀・）＜　468もﾊﾏﾎﾞﾝも最高っす
　　 　 　 　 　 　 ＿φ＿__⊂)__ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／旦／三／ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|愛媛みかん|／

これでなんかｱｹﾞてくれ　頑張ったんや　珍しく‥(　´�D｀)ｙ-~~

運動会…また辻ＳＰかと思う予告。
だが、内容といえば‥

吉澤はｽﾍﾞってたし、真希は写真撮って下さい状態やし、
姉さんは写真撮られるのがｲﾔやと歳のせいを否定するし、
それを見て安倍はｼｬﾂ入れとるし、亜依はﾌﾞﾘﾌﾞｯﾀ分中途半端やし、
松っつんも映らへんし、勿論ﾀﾞｰﾔｽと化けﾓﾝは映さへんし、
辻も途中で結果わかって独り舞台を楽しむし、
知も努力とゆーかそんなに映りたいのか。
その点、梨華は立派。
あんなｽﾋﾟｰﾄﾞで回ったらｺｹんのわかってての前ﾌﾘに
思い切りのいい顔面落とし、ｺﾞｰﾙ後の２回目のｺｹ。
ｲﾝﾀﾋﾞｭｰでの「その子」ｱｯﾌﾟ。素晴らしい。
見直しました梨華様。　　ﾌﾞﾗﾎﾞｰ（ﾚｵ）

φ(．． )メモメモ

そろそろハマぼんも帰るころかage

つんく「吉澤。5/6のハロモニなんやけどな。」
吉澤　「見てくれました？私運動は得意なんですよ！いぇ〜い！」
つんく「『いぇ〜い！』やあらへんわ！ボケっ！
　　　　あんな中途半端なスイングしてからにっ！
　　　　見てみい。スベっとる言われてるやないかっ！」
吉澤　「はぁ？誰に言われてんすか？」
つんく「うっさいわっ！こっちの話しや！
　　　　大体素振りの時腰が入っとらんのやっ！腰が！
　　　　お前は体育会系やろが！バットで空気を切り裂かんかいっ！
　　　　えぇか！これから毎晩ダイエットを兼ねて素振り千本やっ！」

ビュッ！ビュッ！ビュッ！ビュッ！・・・
吉澤　「クソッ！クソッ！クソッ！クソッ！んがぁーーーっ！」


つんく「ふふふ・・・今年の日本シリーズの始球式も楽しみやでぇ。
　　　　吉澤にはでっかいホームランかっ飛ばしてもらえそうやなぁ・・・」

つんく「トゥッ！矢口ッ！お仕置きマスク参上やッ！」
矢口　「またつんくさん…そのかっこはもういいですから…
　　　　(…あれ？でもこの前とマスクの模様が違う……しかもおでこに『米』って…
　　　　　…あ、テリーマンか？……でもなんでよりによってあんな弱い奴を
　　　　　フィーチャリングしてんの？……あんた脇役マニア？)」
つんく「だからつんくやないって！…まあええわ。ところで矢口！お前5/6のハロモニ、あれ
　　　　なんやねん！あの障害物競争のとこ…なんや？あそこまでしてテレビに映りたいんか！？」
矢口　「当ったり前じゃないですか〜、ただでさえ人数が多くて目立たないんだから
　　　　ああゆうことでもしなきゃカメラ映んないっすよ〜」
つんく「なんやと…なんやとおッ！オイ！お前がそないなことゆうたら他の奴らは
　　　　どないしたらええねん！平家や稲葉、ココナッツやメロン、シェキドルやカントリーの
　　　　奴らはどないしたらええねん！」
矢口　「いや…つんくさん…2人ほど忘れてますよ……」
つんく「なッ！…クソッ！もうええわッ！お仕置きやッ！お仕置きやァッ！！」
矢口　「あっ…裕ちゃん……」
つんく「な、ナヌ！？…ヤバッ！……」　ダダダダダッ！
矢口　「あれ？…なんか知らないけど逃げてっちゃった……ま、いっか…」

その頃はたけは…

はたけ「はぁ……ったく、仕事とはいえなんで俺がこないなことせなアカンねん…
　　　　あいつ、娘。の話しだしたらホンマに長くなるからなぁ……まあええわ…」　コンコン、ガチャッ

はたけ「おいつんく、今度のハロプロのイベントの企画書なんやけど…あれ？おらへんのかいな。
　　　　あ、またあいつお仕置きとかゆうて娘。にちょっかい出してるんか……
　　　　まぁ居ないほうが都合がええわ、どうせ誰が書いたって似たような企画書になるんやから…
　　　　あいつのＰＣ借りてちゃっちゃと済ませよ…」　ピッ

10分後…

はたけ「あぁ！またや！なんで『ごとう』で変換して『ごっちん』と『（　´ Д ｀）』しか
　　　　出てけえへんねん！お前のIME辞書はどないなっとんねんな！
　　　　…ああもう！またか！今度は『なかざわ』で『从~∀~从』かい！
　　　　クソッ、全然進まへん！進まへんわァッ！！」

age

さいこお。もっとまことフィーチャーしてくれ。

コンコン、ガチャッ

マネ・石川：「つんくさん失礼します。ちょっとお話したいことが…」
つんく：「プ〜チモ〜ビ〜ク〜ス〜で〜今日も〜………うわッ！びっくりした！」
マネ　：「つ、つんくさん…なに踊ってるんですか…一体…」
つんく：「い、石川のマネさん…こりゃどうも…ははは……い、いやあ…
　 　 　　とんだところを見られてしもたな…ははは…」
石川　：「ウフフッ、つんくさんいつもこの調子なんですよお〜」
つんく：「石川！余計なことゆうなッ！……ははは…い、いやあ、今プチモビクスの
　 　 　　新バージョンを制作中で…その…踊りも絡めたイメージ固めをね…はは、ははは…」
マネ　：「そ、そうだったんですか…大変ですね…（その割にはめちゃくちゃ楽しそうだったけど…）」
つんく：「そ、そんなことより、話ってなんですの？２人して雁首そろえて…」
マネ　：「そうそう……いえね、石川の写真集のオファーについてなんですけど…」
つんく：「！」

マネ　：「つんくさんはもうご存知ですよね？加納典明さんが
　 　 　　『石川の写真集を出したい！』っておっしゃってる件」
つんく：「ええ…典明さん、かなり乗り気みたいで…」
マネ　：「乗り気なんてもんじゃないですって……あの人、ワニブックスさんとか
　 　 　　うちの会社とかの関係各所に、自ら出張って働きかけてるみたいなんですよ。
　 　 　　『ノーギャラでいいから撮らせろ！』とか言って…うちの上層部もタジタジだったようです」
つんく：「ほぉ！マジすか？（フフ…典明さんも好っきゃなあ…）」
マネ　：「そんなこんなで、話がとんとん拍子で進みまして…あとはつんくさんのOKさえ
　 　 　　いただければ、プロジェクトのキックオフが出来るってところまで来てるんですよ。
　 　 　　と言う事で、つんくさんのご意見を伺おうかと思いまして、今回お邪魔したんですが…」
つんく：「え？オレ？オレが最終決定下すんすか？」
マネ　：「はい。UFAとしても、加納さんのような大先生に見初められたこと自体光栄なことですし、
　 　 　　それに加えて、カントリーの売上から鑑みても、話題性・採算性ともに十分だということで
　 　 　　上からのGOサインは出ました。あとは、つんくさんがお持ちのイメージ戦略や、
　 　 　　新曲リリースのタイミング等との兼ね合いだけなんですよ」
つんく：「ありゃりゃりゃ…なんや急展開やな…」

つんく：「な、なあ石川。当のお前はどやねんな？写真集出すっちゅうことについて？」
石川　：「はいっ！喜んでやらさせていただきます！」
つんく：（おいおい…相変わらず能天気なやっちゃな…）
マネ　：「あ、もうこんな時間か……すみません。私ちょっと席外しますんで、
　 　 　　申し訳ありませんが、その間ご検討の程お願い致します…じゃ石川、また後でね」
石川　：「はぁ〜い」

ガチャッ、バタン

シーーーン……

つんく：（うっひょ〜！楽屋でチャーミーと２人っきりやがな！な、なに話そ！なに話そ！）
石川　：「？？？」　ニコーーーッ
つんく：（うおッ！その笑顔……カ…カワウィー！…お前っちゅうヤツは何でそないに…
　 　 　　……ってアカンアカン、はしゃいどる場合やあれへん…）

つんく：「コホン…なあ石川。写真集の件やけど、お前ホンマにやる気あるんか？」
石川　：「はいっ！頑張ります！」
つんく：「あのな石川…撮影が典明さんやし、水着撮影とかもあるで？それでもええんか？」
石川　：「はい…ちょっと恥ずかしいけど…頑張ります」
つんく：「石川…お前…（きゅーん）」
石川　：「せっかくいただいたお話ですもの！喜んでやらさせていただきますよ石川は！
　 　 　　水着はちょっぴり恥ずかしいけど…ポジティブポジティブ！あははっ」
つんく：（うーわ…ごっつ抱きしめたい…）

コンコン、ガチャッ

つんく・石川：「？」
ＡＤ　：「すいません失礼します！つんくさん、Ｄが呼んでます」
つんく：「（チッ何やねん！２人の大切な時間を邪魔しおって！）…おう分かった…今行く」
石川　：「じゃ、石川ここで待ってますね」
つんく：「おう悪いな…すぐ戻るわ」

ガチャッ、バタン

スタスタスタッ

つんく：（何やねんあのＤ！どんな急ぎの用かと思えば、合コンの誘いやとぉ？
　 　 　　ふざけんなッ！オレはなあ…娘。達を裏切ってそんなタワケタ集まりに
　 　 　　参加するほど破廉恥な男やないんやぞッ！見くびんなックソッ！！
　 　 　　…何が『つんくさんなら100％お持ち帰りの即ハメモードですよ』や！アホか！
　 　 　　そもそも、開催日が金曜っちゅうのがふざけとるわ！いくら週末がええっちゅうても、
　 　 　　その日は『おねモー』があるやないかッ！そんな日に行けるかっちゅうねん！ボケ！
　 　 　　…ったく、とんだ時間の無駄やったわ！クソッ！）

ガチャッ

つんく：「おう石川、帰ったで。じゃあ話の続きを……ん？」
石川　：「ｚｚｚ……ｚｚｚ……」
つんく：「あれま、寝とんのかい……ったく、無防備やな……おい石川、起きや。
　 　 　　畳の上で何もはおらんと寝とったら風邪ひくがな。おい、起きや、起きんかい」
石川　：「ゥゥーン……ムニャムニャ……ｚｚｚ……」
つんく：「全然起きひんな…よっぽど疲れてるんやろか…」
石川　：「ｚｚｚ……ｚｚｚ……」
つんく：「……」

つんく：（そういえばチャーミーの奴…ここ最近凄まじいハードスケジュールやもんな…
　 　 　　タンポポに…全国ツアーに…カントリーに…ミュージカル…疲れんのも無理ないか…
　 　 　　しゃあない…もうちいと寝さしといたろか…）
石川　：「ｚｚｚ……ｚｚｚ……」
つんく：「石川…枕なしで寝たら首寝違えるで…オレの膝でも枕がわりにしいや…」　グイッ
石川　：「ゥゥーン……ムニャムニャ……ｚｚｚ……」
つんく：「フフッ…石川…オレの膝枕はどないや？寝心地ええか？フフッ…」
石川　：「ｚｚｚ……ｚｚｚ……」
つんく：（よお考えたら…ここでオレが写真集のGOサイン出したら…
　 　 　　チャーミーの奴、ますます忙しなるんやな……ホンマ大丈夫やろか…）
石川　：「ｚｚｚ……ｚｚｚ……」
つんく：（海外ロケなんかした日にゃあ、他のスケジュール圧迫しまくって、帰国後が地獄やろし、
　 　 　　ロケ前やロケ中は厳しい食事制限もありそうやな……正直、キツイやろな…）
石川　：「ゥゥーン……ムニャムニャ……ｚｚｚ……」
つんく：「……石川……」

ピッポッパッ…プルルルル…プルルルル…

つんく：「もしもし、典明さんすか？つんくですけどお疲れ様です。
　 　 　　ははは、相変わらず元気そうですね…え？…ああ、あの件ですか。
　 　 　　いや〜聞きましたで！えろう張り切っとるそうで…ははは…
　 　 　　で…ですね…その件なんですけど…誠に申し上げにくんですが、
　 　 　　なかったことに……え？何でかって？…い、いやぁ…やっぱ
　 　 　　スケジュールの都合がなかなか合わへんのですわ…わかりまっしゃろ？
　 　 　　ええ…ええ…スケジュール調整が大変なのはお互い様っちゅうのも
　 　 　　わかってまんがな。でもね、やっぱり今回のスケジュールは、今のあの子には
　 　 　　キツイかと…え？話が違う？いや…それについてはホンマすんません！
　 　 　　オレの見通しが甘いせいで典明さんをぬか喜びさせてもうて。ホンマ謝り…
　 　 　　え？オレの詫びなんかいらんから石川貸せ？…もう…そんな意地悪
　 　 　　言わんといて下さいよ……じゃ、じゃあせめてあと2〜3年待って下さい。
　 　 　　そしたらスケジュール的にも余裕が出来るかと…
　 　 　　…え？…16才の石川じゃないとダメ？……あの、お言葉ですけどね。
　 　 　　石川の魅力っちゅうのは、2〜3年…いやそれこそ、10年20年程度の年月で
　 　 　　色あせるもんちゃいまっせ！あまり見くびらんといて下さい！
　 　 　　……あ！…す、すんません…つい興奮してもうて生意気なこと言…
　 　 　　あ！典明さん！ちょっと待って下さい！もうちょっとオレの話を聞い…もしもし！
　 　 　　もしもーーーし！」　　プーッ、プーッ、プーッ…

つんく：「あーあ…マジギレさせてもた…典明さんとも…これで終わりやな……はぁーあ…」
石川　：「ゥゥーン……ムニャムニャ……ｚｚｚ……」

石川　：「ｚｚｚ……ｚｚｚ……」
つんく：「ゴメンな石川…写真集断ってもうた…せっかくお前もやる気やったのに…ホンマゴメンな…」
石川　：「ｚｚｚ……ｚｚｚ……」
つんく：「オレ、頑張るからな…頑張っていい曲書いて…今回の写真集の件を取り返せるくらい
　 　 　　お前を輝かせてやるからな…それで勘弁してな……とりあえず、今はゆっくり休みや…」
石川　：「ｚｚｚ……ウフ、ウフフフッ……ｚｚｚ……」
つんく：「フフッ、ええ夢見とるようやな……なあ石川、その夢にはオレも出とんのかな？…フフ…」

コンコン、ガチャッ

マネ　：「つんくさんお待たせしました。写真集の件、考えていただけ……なッ！」
飯田　：「石川こんなところにいたの？ダンスレッスン始ま……ゲゲッ！」
つんく：「うわッ！マネさん！飯田！」
マネ　：「……つ、つんくさん…あんたなにやってんですか？…石川に膝枕なんかして…」
飯田　：「こッ、この変態！！石川になにしてんのよバカ！！」
つんく：「ち、ちち違うがな！誤解や！これは誤解や！」
飯田　：「ほお…（ピクピク…）…30過ぎの男が16の少女にニヤニヤ笑いながら膝枕してたことの
　 　 　　『どこ』が『どう』誤解なのかしら？論理的に説明してもらおうかしら」
つんく：「うっ、そ、それは…」
飯田　：「…この男…最悪……キショ……マジキショ……」
つんく：「なッ！キショイやとお？！…オ、オレは石川の為を思ってやなあ…」
飯田　：「言い訳なんかもうウンザリよ！！ほら石川起きな！行くよ！！」
石川　：「……んあ？……ふああ……なんですか一体？……」
マネ　：「つんくさん…あなたって人は…あなたって人は…（ピクピク）」

つんく：「なッ…なんでいっつもこうなんねん……何でやねん…何でやねーーーーん！！！！」

カツカツカツカツッ

飯田：「あの視姦プロデューサーめ…油断も隙もあったもんじゃないわ！
　 　 　…ったく…石川！アンタ本当に大丈夫？服の乱れとかない？」
石川：「はぁい、大丈夫でーす！」
飯田：「はぁ…本当にアンタは能天気ね…いい？今度からあの男と2人きりになった時は
　 　 　絶対に隙見せちゃダメよ！何かあったらすぐ大声出すのよ！いい？分かった？」
石川：「はぁい、分かりましたぁ…ウフフ、クスクス…」
飯田：「何よ…何がおかしいの？」
石川：「いえ、さっき見ていた夢を思い出しちゃって…それで…」
飯田：「へえ…どんな夢？」
石川：「ウフフ…メンバー全員でつんくさんを取り囲んで罵倒する夢ですぅ。
　 　 　ほら、こないだポシャッたじゃないですか。アレですよアレ…ウフフ…」
飯田：「あいつの膝枕でそんな夢見てたの？…ハハッ…あんた将来大物になれるよ…」
石川：「そうですかぁ？ヤッタア！ウフフフ…」

カツカツカツカツ………

せつなすぎるよ、つんく・・・

石川写真集は出版されないのか････(:_;)

あげちゃるけん

お疲れハマぼん。
期待通り面白いよ。

つんく「はぁ…なんか最近もう踏んだり蹴ったりや……まぁしゃあない、
　　　　こうゆう時はあれやな。この前から作りだしてまだ途中にしてある
　　　　オレ特製の『娘。スペシャルムービー featuring T（寺田）』の編集でもして
　　　　心を落ちつけるとしよ…PCの電源を入れてっと…」　ピッ

つんく「そういやこの前はどこまでやったっけな……せや、確かBSでやった
　　　　I Wishにエフェクトかけとる途中でやめたんやった……よし、今日は
　　　　それが済んだら今度は恋レボを…」　ブブッ、ウィーン

つんく「…ん？なんややけにデスクトップのアイコンが少ない気が………
　　　　！！！　なんやねんコレ！！全部データ消えとるがな！！
　　　　……なんでやねん……なんでやねんな………チクショウッ！MSNッ！
　　　　お前のアイコンなんて一生使わんわ！！なんでそないに堂々と
　　　　デスクトップに鎮座しとんねんなッ！！……………………………
　　　　………………クソォ……今までの努力が全て水の泡やがな………
　　　　…チキショウ……うっうぇっ……なんで……なんで……グスッグスッ………」

そして部屋のドアの影では…

はたけ（スマンつんく……俺、頭に血がのぼってもうて思わずHD全部フォーマット
　　　　してしもたんや……でも一応再インストールはしたったから許してくれな……
　　　　それにあんな病んだIME使っとったらお前の精神衛生上にもよくないで……
　　　　そうや…俺はお前の、お前のためを思って………）

まこと「お〜つんく！良かったで〜探してたんや。」
つんく「まこっちゃんやないか。なんや？どないしたんや？」
まこと「いや〜実はなぁ・・・うっかりしとってな。
　　　　この前のＭＵＳＩＸ録り忘れてしもうたんや。
　　　　お前やったら録ってるやろ。な？貸してくれへんかなぁ？」
つんく「当然やがな！録画してあるでっ！標準で録ってあるっちゅうねん！
　　　　まこっちゃんの頼みや！もちろん貸したるでぇ！
　　　　デジタルか？やっぱデジタルの方がえぇんか？」
まこと「えっ！？いや地上波のヤツで頼むわ・・・」
　　　（せやった！コイツＭＵＳＩＸ１日早く見たいゆうてＢＳデジタルやった）
つんく「そぉか？地上波のでえぇんか・・・
　　　　それにしてもや、まこっちゃんも好っきやなぁ〜。」
まこと「いやぁ〜ふふふ。お前もな。」
つんく「！？オマエモナー？今、まこちゃんオマエモナーゆうたんかっ？」
まこと「んぁ？ゆうたで。お前もなって。」
つんく「なんやっ！まこっちゃんも２ちゃんねらーやったんか？」
まこと「２ちゃんねらー？何わけわからん事ゆうてんねん。
　　　　つんくも好きやなぁって意味やがな。
　　　　シャネラーに飽きて今度はなんや、その２ちゃんなんとかなんか？」
つんく「へっ？なんや違うんか・・・そうか・・・
　　　　えぇわ・・・まこっちゃん今の聞かなかった事にしてくれや・・・」

まこと（なんや知らんがエッライ落ち込みようやで・・・大丈夫かいな
　　　　『Touch me』リリースした後よりず〜っとへこんどるで・・・）

>>468
Makoto! Thanks!

まこっちゃんおもろいわ〜。

つんく「ふぅ〜・・・なんか最近だっるいわ〜ＰＣのデータも逝ってもうたし。
　　　　ほんま頼むわ・・・堪忍や・・・データ返してくれや・・・グスッ
　　　　60ＧＢあったハードディスクもすっからかんや。
　　　　今のオレの心も虚っぽや・・・
　　　　こんな時に立花理沙の仕事なんかも受けてもうたし・・・
　　　　なんで断れへんのやろ。どんどん仕事増えてまうで。
　　　　正直ツライて。一昔前はアイドルゆうてもなぁ・・・
　　　　この仕事はアイドルだいすっき！たいせーに任せるかなぁ。
　　　　！？せや！たいせーがおった！たいせーの事を忘れとったがな！」

プルルルル・・・プルルルル・・・ガチャ
たいせ「♪ミニモニ。セクシ〜ベイベ〜
　　　　♪ミニモニ。センセ〜ション！」
つんく「♪ミニモニ。ハ〜モニ〜！　WaWaWa！」
たいせ「なんやつんくやないか。どないした？」
つんく「たいせー大切な話しがあるんや。悪いけどちょっと来てくれるか？」
たいせ「呼び出しかいな？礼はしてもらうで。」
つんく「あぁ・・・出来る程度の事やったらな。ほな待っとるからな。」

つんく「おっ！たいせー待っとったで！」
たいせ「なんやわざわざ呼び出して。なんの用や？」
つんく「実はな・・・」
たいせ「ちょい待ち！その前にコレや！」
つんく「何や？プッチのフォトブックやないかい。」
たいせ「コレに３人分のサイン貰うて来てくれや。」
つんく「わかった・・・預かっておくわ・・・」
　　　（ミニモニ。の次はプッチかいな。こりゃタンポポの分も・・・）

たいせ「で、話ってなんや？」
つんく「せやっ！これや！これを見てくれや！
　　　　なんや知らんがうちのＰＣデータが逝ってもうたんや！
　　　　なんとかならへんかなぁ・・・」
たいせ「ん？どれどれ・・・
　　　　あぁ・・・無理。こりゃ無理やで。きれいさっぱりやな。」
つんく「んなっ！もっと良く見てくれや！
　　　　何とかして〜や！自分、秋葉原の帝王なんやろっ！」
たいせ（秋葉原の帝王？モーニング刑事の時の事か？）
つんく「なんやっ？叩けばいいんか？ＰＣ横から叩けばいいんかぁ〜〜っ！」
ガツッ！ガツッ！
たいせ「止め〜や！そんな事しても無理やがな。壊れてまうで。」

たいせ「よっぽど大切な物でも入っとたんやなぁ。災難やったなぁ。」
つんく「娘。のデータが全部逝ってもうた・・・
　　　　今までネットで集めてきた壁紙やら音声やら・・・
　　　　オレ特製の『娘。スペシャルムービー featuring T（寺田）』もやっ！
　　　　５８個あった娘。関連のフォルダー全部やでっ！」
たいせ「何をしてんねんっ！こんのボケがっ！
　　　　なんでそないな大切なもんバックアップしとらんのやっ！アホかっ！」
つんく「うっうぇっ・・・うっうぅぅぅ・・・・」
たいせ「泣いとっても始まらんがな。お前特製のなんたらは無理やけど、
　　　　それ以外はネットからもういっぺん集めなおすんやな。」
つんく「うっう・・・あれだけ集めんのに何時間掛かってると思うてんのや！」
たいせ「しゃ〜ないがな。まっオレはＡＤＳＬやけどな。ふふふ・・・」
つんく「なっ！？たいせーＡＤＳＬかいな！うっわ、めっちゃ羨ましいわ！
　　　　オレ申し込んでから１ヶ月以上待ってんねん！クソッNTTが！
　　　　なっ？頼まれてくれへんかなぁ？オレの代わりに集めてくれへん？」
たいせ「♪あまったれんじゃないわよ〜自分でし〜なベイベ〜」
つんく「ベイベっ！・・・いやほんま頼むわ！
　　　　せやっ！実はたいせーに喜んでもらえそうな仕事があんねん。
　　　　今度オレ立花理沙もプロディースする事になってんねん。
　　　　なっ？良かったら一緒にやってくれへんかなぁ・・・？」
たいせ「ふふふ・・・オレを誰だと思うてんのや？秋葉原の帝王やで！
　　　　もうなんも心配する事あらへんで！オレにまかしときっ！」
つんく「かっこえぇ・・・この人ごっつかっこえぇわ・・・」

Oh yes! Wonderful! Taisei!

つんく「ふぅ…とりあえずネットのことはたいせーにまかせるとして…
　　　　…娘。達はどないしてるかな…ちぃとばかり気になるわ……
　　　　…せやけどこの前のこともあるし…なっかなか顔合わせ辛いもんがあるな…
　　　　……よし、ここは一発アレに変装して…」

コソコソ…

つんく「どれどれ……お、みんな元気そうにやっとるな……ん？石川がおらへんようやけど…
　　　　トイレかどっかに行っとるんかいな？…まあええか」

つんく「…しっかしこのマスク、ほんまに蒸れるのぉ……暑うて暑うてたまらんわ…
　　　　ちょっと脱ぐとしよ………ふぅ、空気が気持ちええわ……
　　　　んじゃ、部屋にもどるとしますか………ん？」

石川　「つ、つんくさん…」
つんく「い、石川！？こ、これは…」
石川　「そんな…お仕置きマスクの正体がつんくさんだったなんて……
　　　　いやあああぁぁぁぁッッッ！！！」
つんく「オ、オイ！そんなでかい声出したら周りに聞こえるがな…頼むから、
　　　　頼むからちょっとだけ静かにしてくれぇッ！」
石川　「うわぁーーーーーん！！えーーーんえーーーん！！」
飯田　「ちょっと！どうしたの石川！…うわ！！」
つんく「あっ…飯田……これは…その…あの……」
石川　「飯田さ〜ん、この人私のこともて遊んでたんですぅ…うっうっ…ひぐっひぐっ…」
つんく「なッ！何ゆうてんねん！オレは全然そないなこと…誤解や誤解！！」
飯田　「へえ…(ピクピクピクッ)…30過ぎの男が16の少女の前でそんな
　　　　もじもじ君みたいな全身タイツ姿で……誤解もクソもあったもんじゃねえだろ！！」
つんく「ぐっ…そ、それは……」
飯田　「石川、もう大丈夫だからね、私が守ってあげるから…」　キッ！
つんく「ヒィッ！そ、そんな目で見るなや…そんな目で見るなやァッ！」　ダダダダダッ！
飯田　「行ったか…」
石川　「飯田さん…私…私すごく怖かった…グスッグスッ……」
飯田　「よしよし……クソッ、アイツ…許せない……」

ダダダダダッ！

つんく「ハァ…ハァ……クソッ、なんでオレが…オレはただお前らのことが
　　　　心配で見に行っただけなのに……ハァ…ハァ…」
中澤　「つ、つんくさん…」
つんく「ヒィッ！ゆ、裕ちゃん、なんでこんなところにッ！」
中澤　「いやなんでって言われても……それよりつんくさん…全身タイツに
　　　　汗だらだらでハァハァ言って……そのかっこ……一体……」
つんく「なッ！そ、そんな…そんなパンツを脱いで暴走しとる江頭を見るような目で
　　　　オレを見んでくれぇッッ！！」　ダダダダダッ！
中澤　「…はぁ〜〜〜……あの人……こりゃいよいよ末期かな………」

つんく「もうイヤやァッ！ホンマに、ホンマにもう勘弁してくれぇッッッ！！！」　ダダダダダッ！

みんなおもしろい

最高っす

>>531の続き

つんく「ううっ……グスッグスッ……なんでいつもオレばっかり…オレばっかり……」

コンコン…

つんく「はい……どうぞ……グスッ…」
中澤　「どうも…」
つんく「中澤…どないしたんや……」
中澤　「いえ…さっきのつんくさん、あまりに様子がおかしかったんで…ちょっと心配に
　　　　なって……なんか事情があるんなら話してくださいよ…」
つんく「うっ…うっうぇっ……実は…かくかく…しかじか……」
中澤　「…はぁ、なるほどねぇ…それでこの前もマスクとかゆうてたんですか…
　　　　…ま、大体事情はわかりました。飯田や矢口らには私のほうからちゃんと
　　　　話しておきますから……つんくさんが娘。達のことを思ってやってるってことは
　　　　私もわかってますよ…(ちょっとばかし妄想入っとるけど…)」
つんく「うぅっ…ごめん…ホンマにごめん……オレ、裕ちゃんにもひどいこと
　　　　いっぱいしてもうて……グスッ…ひぐっひぐっ…」
中澤　「もういいですって…きっとつんくさん少し疲れてるんですよ…
　　　　最近仕事忙しくって働き詰めだったでしょ？休みもとったほうが……
　　　　そうだ、…私、膝枕貸したげましょうか」
つんく「えっ……でも…そんな…」
中澤　「いいですって。その代わり、今日だけですよ。…ほら、どうぞ…
　　　　あっ、変なとこはさわっちゃだめですよ」
つんく「うん……裕ちゃん……ホンマに、ホンマにありがとう……」

つんく「…zzz…zzz……」
中澤　「あらら、もう眠ってしもた……ホンマに疲れとったんやなあ……
　　　　…フフッ…ホント、30も過ぎてるくせして子供っぽいとこあるんやから…
　　　　…そこがまたちょっとかわいかったりして憎めないんやけど……」
つんく「…zzz…zzz……」
中澤　「フフ…どんな夢見とるんかな……」

夢の中では…

つんく（あッ！オレのラブマのフィギュアがッ！せっかくコンプリートした
　　　　トレカもッ！おかん、なんで全部捨てんねん……
　　　　ああッ！そんなッ！せっかく貯めたポッキーのシールをッ！
　　　　オイッ！やめろやッ！なにしてんねんババアッ！
　　　　ああッ！今まで撮ってきたビデオまでッ！オイ！オイ！！このっ…）

つんく「う〜ん…ムニャムニャ…おい…やめろやババア……zzz…
　　　　なにしてんねん…おい…おい…このクソババア……zzz……」
中澤　（なッ！さっきからババアババアって…コイツ人の膝枕借りといて
　　　　どんな夢見てんねんな！あッ！またババア言いよった！
　　　　クソッ、前言撤回や！全然かわいない！全然かわいないわッ！！）

つんく「……zzz……う〜ん……やめてぇや……う〜ん……ムニャムニャ……zzz……」

みんなｵﾓﾛ
頑張ってください

つんく「たいせーに頼まれてたプッチのフォトブックどないしょ・・・
　　　　最近、娘。達に変な目で見られとるしなぁ。
　　　　サインしてくれなんてゆうたら間違い無くキショイゆわれるで。
　　　　・・・って何びくついてんねん！オレはプロデューサーやで！
　　　　しっかりしーやっ！いつからそないなヘタレになったんや！クッソ！
　　　　正直に人に頼まれた言ったらええねん。ただそれだけの事やないか！」


マネ　「保田、後藤、吉澤いるか？つんくさんがお話あるって。」
後藤　「何だあの変態プロデューサーめっ！今度は何だ！」
吉澤　「アイツのお陰で手は豆だらけだよ！こんな女の子何処にも居ねーよっ！」
飯田　「あんたたち気を付けなよ！石川の件もあるからね。
　　　　私も付いてってあげようか？」
保田　「大丈夫だよカオリ。私が付いているからさ。」


コンコン・・・

つんく「おぉ。開いとるで！入ってくれ！」
保田　「失礼致します。」
後藤　「・・・」
吉澤　「・・・」
保田　「つんくさん私達にお話って・・・」

つんく「良く来てくれたな。実はちょっと頼まれて欲しい事があんねん。」
後藤　「・・・膝枕か？」
吉澤　「・・・全身タイツか？」
つんく「へっ！？何ゆうてんねん？」
後藤　「無理やり梨華ちゃんに膝枕させてヘラヘラしてたそうじゃねぇか！」
吉澤　「梨華ちゃんを全身タイツにして目で犯したそうじゃねぇかよっ！」
つんく「なっ！？ちゃうで！そないな事しとらんてっ！」
保田　「全部カオリから聞きました。私、正直今回の事はショックです・・・」
つんく「ちゃうって！誤解やて！膝枕しとったのはオレやし・・・」
後藤　「あぁん？」
つんく「全身タイツやったのもオレやって。」
吉澤　「何言ってんだよっ！どっちにしてもおかしいじゃねぇかよっ！
　　　　セクハラだろ？それともセクハラのプロデュースも始めたのか？」
つんく「なっ！？ちょっと待てって！オレの話しを聞いてくれや！
　　　　せやっ！保田は聞いてくれるよな？なっ？」
保田　「お話はそれだけですか？・・・失礼します。」
つんく「おいっ！待ってくれーっ！３人とも聞いてくれっ！
　　　　待ってくれって！ちゃうって、おっおい！
　　　　ちゃうって・・・誤解やって・・・うっ・・うぅぅ・・ヒック・・・」

後日楽屋にて・・・
マネ　「来週からのプチモビクスなんだけど・・・
　　　　加護辻のアイ―ン体操と１週間交代で放送することになったから・・・」
吉澤　「なっ！？なにーーーーっ！どーーいう事だよ！」
マネ　「なんでも局のほうからどうしてもって話があったらしくて・・・」
吉澤　「私達のプチモビクスだけじゃダメって事なんすかっ？」
マネ　「いや、そう言うわけじゃ無いらしんだ。
　　　　プチモビクス自体の評判は結構良いらしいんだけど。
　　　　かなりの大物が裏で動いてどうしてもって、で断れなかったらしいんだ。」
保田　「それにしてもあまりにも急じゃないですか？
　　　　！？まさか・・・」
後藤　「どうしたの？圭ちゃん？まさかってどういう事？ハッ！
　　　　アイツか？♂の仕業か！　　ブッコロス・・・」
保田　「つんくさん・・・」


つんく「すまんなみんな。こないな事してしまって・・・
　　　　オレ、プチモビクス大好きやねん。ほんまはつらいねん。
　　　　なんでいっつもこないな事になってしまうんやろ・・・
　　　　素直に気持ちを伝えられへんのやろ・・・
　　　　アホ！アホ！つんくのアホっ！ほんまもんのアホや・・・」

・・・翌週・・・

つんく「アイ〜ン♪アイ〜ン♪アイ〜ン♪アイ〜ン♪
　　　　楽しいなぁ〜アイ〜ン！
　　　　ふふふ・・・成功やな。アイーン体操大成功やでっ！
　　　　えぇ物が出来あがったでぇ〜また毎朝楽しみが増えたっちゅうこっちゃ！
　　　　ふふふ。見てみぃ加護の笑顔！百点満点やないかっ！
　　　　辻もえぇで頭クラクラ振りおってからにぃ。ペコちゃんみたいやないか！
　　　　これやったら間違いなく志村さんも喜んでくれるで。
　　　　二つ返事でＯＫしてくらはった志村さんのおかげやで！
　　　　テレビ局の説得までしてくらはったそうやし。ほんま感謝や。」

omoroage

さいこー

>>539
プッチモニに相手にされないつんくさん
あぁ、可(略

ハマぼんさん、161さん、468さん、楽しませてもらってます。

ところで、和田元マネは登場しませんか？
梨華ちゃんのマジファソらしいし(藁
んで、お仕置きは『しないよ職人』に任命、なんてどうでしょう？

つんく：（うう……最近……娘。達が……冷たい……
　 　 　　膝枕の件も、皆に知られてもうたし……マスクの正体もバレてもうたし……
　 　 　　…オレ、空回りばっかりや……なんでやねん…なんでこうなんねん……
　 　 　　オレはただ…ホンマにみんなが大好きなだけ…それだけやのに…ううっ…）

つんく：（ハア……こないにブルーな気分の時は……
　 　 　　取り貯めていた娘。のビデオでも見て、傷ついた心を癒そかな…）

プチッ、ウィーーーン…

つんく：（フフ…やっぱりビデオはええわ……
　 　 　　現実の娘。達は、オレのことを、生ゴミを見るような目で見よるけど…
　 　 　　ビデオの中の娘。達はそんなことあれへん…100％フレッシュスマイルや…
　 　 　　…ああ…癒されていく……なっち…ごっちん…まりっぺ…あいぼん……ウフフフフ…）

3時間後…

つんく：「おっ、次はエレベーター娘。やな！これのあいぼんとののときたら…
　 　 　　正に『地上に降り立った天使』やで……ホンマ、神様も罪なやっちゃ…フフフ…
　 　 　　さあて、今週は一体どんな仕草でオレを悩殺してくれるんやろか？…フフ…楽しみや…」

つんく：「んーと…あいぼんとののを引き立ててくれる今週のゲストは……
　 　 　　…誰やねん、このばくだんいわとトーテムキラーは…canna？…チッ、男かい…
　 　 　　クッ…狭い密室で一緒の空気吸いやがって……毎度のことながらムカつくわ…」


つんく：「…なッ！！！　あいぼん！のの！お前ら何そんなに喜んどんねん！
　 　 　　あんな下手糞なドナルドダックのモノマネのどこがええねん！
　 　 　　うう…あいぼんもののも嬉しそうや……こんな笑顔、オレの前では見せてくれへんのに…
　 　 　　クソッ！トーテムキラーの奴！モノマネ好きのあいぼんに日和りおって！クソッ！クソッ！
　 　 　　う…ううう…羨ましい！羨ましい！！羨ましい！！！うがああアアアアァァッ！！！」

コンコン、ガチャッ

はたけ：「おいつんく、今度のハロプロのイベントの企画書なんやけど…
　 　 　　…って、オイお前……な、何やってんねん？」
つんく：「グヮ、グヮーッ、グヮブルルルル……ん？おうはたけ、丁度ええところに来たわ。
　 　 　　今な、ドナルドダックのモノマネの練習しててんけど、どや？似てるか？」
はたけ：「な……何でまたそんなことしてんねん…」
つんく：「何でってお前、あいぼんとののに喜んでもらうために決まっとろうが。
　 　 　　これをマスターすれば、晴れてあの2人と仲直り出来んねん。オレ、頑張るで！」
はたけ：「つ、つんく………」
つんく：「グヮ、グヮーッ、グヮブルルルル……グヮ、グヮーッ、グヮブルルルル……
　 　 　　なあはたけ、どや？似てるか？」
はたけ：「………あ…ああ……に、似てるんちゃう？………」
つんく：「ホンマか！よっしゃーーーッ！頑張るでぇ！今日は徹夜で練習や！
　 　 　　グヮ、グヮーッ、グヮブルルルル……グヮ、グヮーッ、グヮブルルルル……」

はたけ：（神様…どうかつんくの奴に…両手いっぱいの幸せを与えてやってください…
　 　 　　お願いします…ホンマお願いします…）

　　　　　　　ζ
　　　 ／￣￣￣￣＼
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　　/＼ 　　　＼　 ／　｜
　　|||||||　　　(・)　　(・) ｜
　　(6-------◯⌒つ ｜　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　｜　　　　＿||||||||| ｜ 　＜　 幸せそぉじゃのぉ
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　　　　 ＼＿＿＿_／

つんく「ふふふ・・・もうちょいやな。
　　　　もうちょいでこのモーニング娘。ジグソーパズルも完成やで！
　　　　これがここに入って・・・で、これがこっちか？
　　　　このままずっとオーマッダーリン♪FuーFuー！
　　　　このままもっとオーマッダーリン♪FuーFuー！
　　　　ん〜抱いて抱いてだい・・・んっ？んなアホなっ！
　　　　足らん！足らんでーっ！１ピース足らんーーーっ！
　　　　のぉあぁ〜〜〜〜！いったいどこや〜〜！」

プルルル・・・・

つんく「なんやっ！こないな忙しい時に・・・
　　　　もしもし、今忙しいねん！誰や！」
まこと「おう、つんく！まことや！
　　　　今度のシャッフルユニットの事なんやけどな・・・
　　　　またオレ出させてもろうてもええかなぁ？」
つんく「なんや、まこっちゃんかいな。悪いな。今それどころやないんや！
　　　　娘。のジグソー作っとったんやけど１ピース足らんのや！
　　　　まこっちゃん知らんか？」
まこと「・・・」（知るかヴォケ！
　　　　ジグソーやのうてココナッツの足らんピースを先に探したれや！）

>>549
あげるタイミング失敗した・・・でもあげる(藁

>>544
実は和田ネタ考えてた(ｗ
形になったら書きます。
ところで、和田マネの名前が知りたいっす。

　　　　　　　 Ψ
　　▼ノハヽ▼ | 　　　
／|＼(　´�D｀)|/|＼ 　∠　和田…豊�E
⌒⌒（つ　）つ|~ ⌒ 　
▼〜.（/（/　　|

おもろage

(　´�D｀)＜ハマぼんさんのの、いつもたのしみにしてるれすよ、てへてへ

薫ね。カ・オ・ル。

つんく「さてっとそろそろ新生ココナッツの楽曲も用意せなあかんなぁ。」
スタッ「そうですね。毎度の事ながら時間も無いですよ。どうします？」
つんく「実はなぁもう曲は出来てんねん。後は細かい修正やな。」
スタッ「相変わらずつんくさん仕事速いっすねぇ〜」
つんく「ふふふ・・・♂マークは伊達じゃないっちゅうこっちゃ。」
スタッ「あっ前から気になっていたんですけど♂マークには
　　　　どんな意味があるんですか？」
つんく「見てみぃ雄雄しくそそり立つ矢印を！
　　　　右上を指してるやろ？これはな成長を意味してんねん。
　　　　これからもっともっと娘。達を輝かせてやるちゅう決意やな。」
スタッ（おいおい・・・本当かよ？意味なんかあったのかよ？）
　　　「でもそれじゃ右上がりになるのはつんくさんってことですね。」
つんく「せやったら全てのユニットに♂付けたらえぇねん。
　　　　モーニング娘♂にタンポポ♂にプッチモニ♂に・・・
　　　　オリコンチャートでもなんでも全部右上がりになるでっ！
　　　　おぉこれいいな！早速やってみるか？まずやっちゃえ！」
スタッ「何言ってるんですか。無茶言わないで下さいよ。
　　　　だいたいみんな女の子じゃないですか？」
つんく「関係無い。そないな事関係あらへん！」


強行策に出たものの全ての関係筋から総スカンをくらってしまったつんく。
そんななかただ１人彼の考えに賛同する者がいた・・・

中居　「今日のゲストはＥＥ　ＪＵＭＰに和田薫♂（モーニング娘。元マネ）
　　　　のみなさんで〜す。ど〜ぞ〜」
ソニン「よろしくおねがいしま〜す。」
ユウキ「しま〜す。」
和田　「どもどもども。」
石橋　「コレはどう言う事？一体なんなわけ？
　　　　なんだっけ？この前のカントリーだっけ？」
中居　「カントリー娘。に石川梨華（モーニング娘。）みたいな感じですか？」
和田　「ちょっと違うけど、まっそんな感じですかね。えぇえぇ。」
石橋　「じゃ何？和田マネは石川だっていう事？」
和田　「いやぁ〜石川カワイイんだよぉ〜〜〜」
中居　「何言ってるんですか？ちょっと貴さんこの人大丈夫ですか？」
石橋　「ねぇ和田さん？話し聞いてます？」
和田　「えぇえぇえぇ。
　　　　まっつうらうら氏ね！」
ソニン「！？」
ユウキ（ボケ〜〜〜）
石橋　「和田！てぇめぇいきなり何言ってんだよ！」


つんく「ふふふ。和田はんさっすがやで！
　　　　意味もなく松浦サイドを煽ってライバル関係を作ろうって策やな。
　　　　敏腕マネージャーはいちいちやる事が違うわ。」

和田おもろい

ほんと、みんなおもろいね〜

つんくファンの私としては辛いものがあるけど、
どうしてもここのつんくさんが元気にしてるのか
気になって覗きにきてしまう、、。

つんく「ハァ……裕ちゃんの膝枕、ごっつ柔らかかったなあ…ええ匂いもしとったし…
　　　　…まだこの頬にあの感触が……にひひ……ハッ、アカンよだれが……ふぅ。
　　　　せやけどせっかく膝枕してもろたのにおかんの夢見てまうとは……寺田光男一生の不覚やで…
　　　　目ェ覚まして裕ちゃん見たらいつもの200倍はキレイに見えたわ……それにしても裕ちゃん、
　　　　なんや顔は笑ってたけど目が笑っとらんかったなあ……
　　　　こめかみに青スジまで浮かんどったし…オレ、寝言で何か変なことでもゆうたんか…？
　　　　…まあ考えとってもしゃあないな。…ん？そういや明日は木曜日か。毎日かかさず
　　　　雨乞いやっとるけど…やっぱ不安が残るわ………せや！アイツがおった！よおし…」ピッポッパッ

プルルルルッ、プルルルルッ

ニ岡「はいもしもし、あ、つんくさんですか？お久しぶりです。え？今日の試合？
　　　ええ、ちょうど今終わったところですけど…はあ……え！？石川さんのサイン
　　　くれるんですか！？ええ、そりゃもうホント嬉しいっスよ！…え？変わりに
　　　頼みがある？なんですか？…はい、明日の昼までに…ナインの食べ物に…
　　　ピンクの小粒を……って、えぇ！？そんな無理ですって！いや、そこをなんとかって
　　　言われても…しかもノルマは一人20粒って、そんなことできないですよ！
　　　それに僕一人がピンピンしてたらすぐに怪しまれるじゃないですか…
　　　え！？僕も飲むんスか！？勘弁してくださいよ……そりゃ石川さんのサインは欲しいですけど…
　　　え？サインの他に…石川さんがジュースを飲んだ後のストローも付ける？
　　　う……それは……いや、でもやっぱ無理ですよ…長島さんとか妙に勘が鋭かったりするし…
　　　絶対気付かれますよ……いや、そんな泣いて頼まれても…僕も困ります……
　　　いや、ホント無理……無理ですって……」
　　　　

いいぞーつんく、ニ岡絶対やってくれ！（カープファン）

ニ岡まででてきたか面白すぎ！がんばって！

保田　「ふぅ…裕ちゃんからつんくさんのこと聞かされたけど…正直なとこ
　　　　どうなんだろ…いまいち信じられないなあ……
　　　　……いや、いつまでも考えてばかりじゃダメ！そうよ、きっとプチモビクスが
　　　　アイーン体操になったのだってつんくさんが私達の体を気遣ってくださっての
　　　　ことなのよ！うん、この前ひどいこと言っちゃったしすぐに謝りに行かなくちゃ！
　　　　よおし、ゴーゴーレッツゴー保田圭！
　　　　ポジティブ！ポジティブ！保田圭！！」　タッタッタッタッ…

コンコン、ガチャッ

保田　「つんくさん、失礼します！……って、そのかっこ…なんですか…？
　　　　白装束に鉢巻巻いて…ろうそくもそんなにいっぱい……」
つんく「や、保田！？…ど、どないしたんや……」
保田　「あ…私はこの前のこと誤解だって裕ちゃんから聞いたんで…謝りに…
　　　　それよりつんくさん、何してたんですか…？」
つんく「…い、いや、これは…その…あの…雨乞いを…な？ほら、今日のモーたい、
　　　　雨が降って野球が中止になったら見れるか思って……」
保田　「は、はあ…」
つんく「（…クッ…オレまた変なとこ見られてもうた……せっかく誤解が解けて圭ちゃんが
　　　　　来てくれたゆうのに……オレのアホ……オレのアホォ……ハハッ……）
　　　　　…ハァ……鬱や…死のう……」
保田　「！！　つんくさん！」
つんく「（ビクゥッ！）は、はい、なんでしょう……」

保田　「つんくさん、それ間違ってます！そんなんじゃダメです！」
つんく（け、圭ちゃん……オレが死ぬとか口走ってもうたから心配してくれたんやろか…
　　　　ううっ…なんて、なんてええ子なんや……グスッ…）
保田　「いいですか？正しくは『…鬱だ氏のう』です！はい、もう一回！」
つんく「…へ？…あ、あぁ……鬱だ氏のう……」
保田　「…まだだめですね…もう一回！！」
つんく「は、はい…」

30分後…

保田　「…氏ね！」
つんく「お、おまえもなー…」
保田　「ダメ！全然腰が入ってない！もっとこう、ガッ！っと行かなきゃ、ガッ！っと！
　　　　じゃあもう一回行きますよ！」
つんく（…オレ…オレ…なにやっとるんやろ？……とりあえず圭ちゃんが
　　　　２ちゃんねらーだってことは分かったけど……なんでこないに
　　　　一所懸命練習せなあかんのやろ…？）
保田　「つんくさん！ぼーっとしてないで！」
つんく「は、はい…オ、オマエモナー」
保田　「ダメ！脇が甘い！もう一回！！」
つんく（…もう、もう勘弁してくれや……もう死ぬなんて口走らんから……
　　　　誰か…助けてくれ……頼むから早いとこ解放してくれ……）

最高〜。
おもしろすぎ！

2ちゃんねらー保田・・・ﾏｼﾞﾜﾗﾀ

つんく「はぁ〜・・・今週も野球でモーたい放送されへんかったなぁ・・・
　　　　一体いつになったら放送されんのやろ・・・
　　　　オペレーション：ピンクの小粒も決行でけへんかったし、
　　　　雨乞いも圭ちゃんの２ちゃん特訓ででけへんかったし。
　　　　また昔のものでも見て時間つぶすとするかな・・・」


つんく「ほんまこの前のモー娘。甲子園はに驚いたなぁ。
　　　　まさかののの元担任さんが出てくれるとはなぁ。
　　　　えぇ話しやなぁ・・・ののは毎年年賀状送っとんのか・・・えぇ子や。
　　　　手書きの年賀状かぁ。うらやましいなぁ・・・ほんま・・・・
　　　　！？ちょい待ち！なんでオレんとこに年賀状来てへんねん！
　　　　何で？何でやね〜んっ！うがぁぁぁっぁぁ〜〜〜〜」

つんく「辻。5/6のＭＵＳＩＸなんやけどな。
　　　　毎年、先生に年賀状送っとったそうやな！」
辻　　「はい。そうれすよ。すご〜くお世話になりましたし〜
　　　　とっても仲の良かった大好きな先生だったんれすよ。」
つんく「んな！？ならあれか？オレにはお世話になってないちゅうことか？
　　　　それとも何か？オレの事は大好きやないっちゅうことかっ？なっ？」
辻　　（うわぁ〜〜コイツ本当に気狂いれすね。）
　　　「え〜〜と・・・ん〜〜・・・んっ！！
　　　　辻ですねぇつんくさんの住所知らなかったんれすよ。
　　　　それに元旦からお仕事で直接会ってあいさつしてるじゃないれすか。」
つんく「・・・せやったな・・・うん。疑って悪かったな。許してくれな？
　　　　せやけど辻も酷いがなぁ。今度はオレにも年賀状送ってくれな。
　　　　オレ辻の為にもっともっと頑張るさかい！な？約束やで？なっ？」

辻　　（親戚死んだ事にして喪中にするしかないようれすね・・・）

つんく「飯田。5/8のOH-SO-RO！の上京物語のコーナーで
　　　　お前ユウキに向かって『パパとママもいるしな？』ってゆうたやろ！」
飯田　「ちっ！その事か・・・言いましたよ。
　　　　言いましたけど・・・あれはごっちんが飼ってるイグアナの事ですよ。
つんく「そんなもん普通わからへんでっ！パパママゆうたら両親のことやろっ！
　　　　聞いてて嫌ぁ〜な気分になってもうたわ。リスナーの皆様もそうやで。
　　　　もう少し気〜使ったれや！それとも後藤に対してなんかあるんか？」
飯田　「さぁ・・・」
つんく「さぁ・・・じゃないやろ！
　　　　イグアナにパパママって名前をつけた後藤の心中察したれや！
　　　　えぇか？お前はリーダーやで？イィーダーなんかとちゃうぞっ！
　　　　メンバー同士仲良く出来んヤツはお仕置きやっ！
　　　　ここに美味しいポタージュスープ用意したから
　　　　このナイフとホークを使うて飲め！マナーはイギリス式を採用するで！」


飯田　「あぁ〜〜！なまらむかつく！
　　　　こんなんじゃ埒あかない！いっそ犬のように食べさせてぇ〜」

つんく「ふふふ・・・なんべんも同じ間違いをするほど
　　　　つんくちゃんはアホやあらへんで。
　　　　今夜のＡＮＮはインターネット放送でばっちり聞いたるで・・・
　　　　どれどれ、オールナイトニッポンドットコムっと・・・」

つんく「なんやねんっ！ぶつぶつ途切れ途切れの放送やないかっ！
　　　　うがぁぁぁぁっつぁっぁあ〜〜イライラするわっ！
　　　　うっわ！しかも接続切れてもうた・・・
　　　　なんとかならんのかいな！
　　　　ニッポン放送も試合が終ったらさっさと放送やめんかいっ！
　　　　『プロ野球ファンの皆様こんばんわ』やないわっ！
　　　　なんべんゆうたらわかるんやっ！
　　　　この時間はモーヲタの時間やっちゅうねんっ！うがぁ〜〜〜〜！」
　　　
・・・１５分後・・・

つんく「おぉぉ！放送始まったでぇ〜〜！
　　　　やぐちぃ〜〜〜〜」

コンコンッ

はたけ「入るで。お〜つんく今度のシェキドルのシングルの事なんやけどっ・・・
　　　　ってお前なにしてんねん？」
つんく「お？はたけやないか。何って見ればわかるやろ？
　　　　筋トレやっ！筋トレ！」
はたけ「筋トレってなんでまた今更そんなもん始めたんや？
　　　　一人で４大ドームツアーでも回るんか？」
つんく「アホか！んな事するかいな。
　　　　今から筋トレしてやな飯田の結婚式にはお姫さんダッコが
　　　　出来るようにしたるんやっ！」
はたけ「・・・そうか・・・もう若くないんやし体壊さんように頑張れよ・・・」
つんく「おう見とれよ！まずは手始めに腹筋が８つに割れる様になったるで！」

はたけ（結婚式でお姫さんダッコ・・・
　　　　それはお前やのうて旦那さんがすることやで・・・）

>>1
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壺飛び職人

99　　>>571　いやいや全然イージャン！イージャン！

保田　「後藤、吉澤、2人ともこれからつんくさんのところに行くわよ！」
後藤　「えぇ〜〜っ、でも…」
保田　「でもじゃない！裕ちゃんから話聞いたでしょ？この前私が先に言って
　　　　話しておいたから今日はアンタたちもきちんと謝るのよ！」
吉澤　「はぁ〜〜い……」

カツカツカツカツ…

後藤　「はぁ…なんだか顔会わせ辛いなあ…」
吉澤　「なんて言ったらいいのかわかんないしね…」
保田　「いいの！きちんと気持ちが伝わればそれでいいのよ」
後藤　「うん……そうなんだけどさ……」
保田　「ほら、早く行くわよ！」
吉澤　「…」

カツカツカツカツ…

つんく「う〜ん、たまにはモー板だけやのうて他のとこ見るのもええなぁ…」

コンコン、ガチャッ

後藤　「失礼します…」
吉澤　「失礼します……」
つんく「お、おうお前ら…今日は3人そろって何か用かいな…」
保田　「（ほら！アンタ達早く謝りなさい！）」
後藤　「あの…」
吉澤　「その…」
つんく「？」

保田　（ああもう！このまんまじゃ埒が空かないわ！しょうがない、私が
　　　　2人が話すきっかけでも作らなきゃ…何かないかな………あっ、そうだ！）
　　　　つ、つんくさん！今インターネットやってたんですよね。どこ見てたんですか？
　　　　まさかまたモー板ですか？このっ、ニクイね〜」
つんく「え？あ、あぁ、今日はモー板とちゃうねん。ここや、ここ」
保田　「どれどれ………………………何ィ！！クッ、あなたがそんな人だったなんて…
　　　　つんくさんの…つんくさんの裏切り者ーーーーーーー！！！！！」　ダダダダダッ！！
後藤　「け、圭ちゃん？あ、あの、今日はこれで失礼します！」　タタタタタッ
吉澤　「日を改めてまた来ますんで！」　タタタタタッ

つんく「ありゃ、3人とも行ってもうた…。一体何の用やったんやろ。…それにしても圭ちゃん、
　　　　オレがG○見とったのがそないに気に食わんかったんかいな……」

うわ、>>574、メール欄まで本文に入ってしまった…
ｽｹﾞｰﾊｽﾞｶﾁｨ……

>>1
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壺飛び職人

>>545-547の続き

スタスタスタ……
加護　：「…でな〜、そこの店のモンブランケーキがメッチャ美味いねん！」
辻　　 ：「ほ、ほんとれすか？じゃあ、２じかんあいたらいくれすよ…」

コソコソ…
つんく：（フフフ…来た来た……さあて、徹夜で練習したこのドナルドダックで、
　 　 　　あいぼんとのののハートをがっちりキャッチや！よおし！頑張るでぇ！）

スタスタスタ……
加護　：「うん、２時間あれば行って帰ってこられるわ。
　 　 　　せっかくやから、みんなの分のおみやげも買って帰ろな」
辻　　 ：「そうれすね…うう〜、きゅうけいじかんがたのしみれす…」

つんく：（よっしゃよっしゃ……来た来た来たァ！……よし今やッ！）

バッ！！！

つんく：「グヮ、グヮーッ！グヮブルルルル！　グヮ！グヮグヮ！」
加護　：「（ビクウッ！）　うわッ！」
辻　　 ：「（ビクウッ！）　ひえッ！」
つんく：「グヮ、グヮーッ！グヮブルルルル！　グヮ！グヮグヮ！」
加護　：「（な、なんやなんやなんや？何やねん一体？）」
辻　　 ：「（あ、あいぼん…これはいったいなんなんれすか？あらてのいやがらせれすか？）」
加護　：「（さ、さあ…）」
つんく：「グヮ、グヮーッ！グヮブルルルル……グヮ…グヮ……グヮ……」
加護　：「あ…あのぉ……つんくさん？」
辻　　 ：「…いったいなにがやりたいんれすか？…」
つんく：「グヮグヮ……グヮ……」
加護　：「………」
辻　　 ：「………」

シーーーン……

加護　：「あ…あのぉ……」
つんく：「…グスッ…ヒック……か、加護のアホォ…えぐっえぐっ…辻のアホォ……アホォ！！」

ダダダダダッ！

加護　：「あ、行っちゃった…」
辻　　 ：「…けっきょく、なんだったんれすかねえ？…」
加護　：「さあ……こっちが聞きたいわ…」

コンコン、ガチャッ

はたけ：「おいつんく、もうそろそろ本気で、今度のハロプロのイベント企画書を作…
　 　 　　…って、オイお前……な、何やってんねん？」
つんく：「（ゴシゴシゴシッ、ゴシゴシゴシッ）……ん？おうはたけ、丁度ええところに来たわ。
　 　 　　お前、一万円札を宙に浮かせる手品のタネ、知らんか？」
はたけ：「な……何でまたそんなこと聞くねんな…」
つんく：「何でってお前、あいぼんとののに喜んでもらうために決まっとろうが。
　 　 　　ドナルドダックのモノマネは見事にすべってもうたけど、
　 　 　　トランプマンをやれば今度こそ…今度こそ……オレ、負けへんで！」
はたけ：「つ、つんく………」
つんく：「（ゴシゴシゴシッ、ゴシゴシゴシッ）……うーん、やっぱり、擦っておこした
　 　 　　静電気程度じゃあ、札は浮かへんねんなあ…やっぱトリックがあるんやろな…
　 　 　　なあはたけ、お前何か知ってるか？」
はたけ：「え？………す、すまん……ちょっと分からんな………」
つんく：「さよか…うーん、何かいい手掛かりはないやろか？……あ！せや！
　 　 　　インターネット探せばなんか分かるかも知れへんな！…よーし、今日は徹夜で調査や！」

カタカタカタッ…カチカチッ…カタカタカタッ…

はたけ：（つんく…見てくれや…俺の頬を伝う涙を……
　 　 　　娘のグラビアやビデオばっかり見とらんと、
　 　 　　たまには、目の前にいるお前のマブダチも見てくれや……）

>>578
うん。あれはカッケーよね！
またののたんが「私の顔」リミックスうぷしてるけど聴いた？

(；´�D｀)＜だんだんつんくさんがいとおしくおもえてきたのれす。

>>568
激しく同意です。
巨人戦に固執する読売逝ってよし！ですよね。（ｗ

ハマボンのネタには哀愁がある。

つんく、インターネットで検索中…

つんく「ふぅ……あの手品のタネ、なかなか見つからんな……結構すぐに
　　　　みっかる思っとったのは少々考えが甘かったか……まあええ、引き続き
　　　　検索、検索っと……」

つんく「ん？なんやこのサイトは…小説やらなんやらいっぱいあるのぉ…
　　　　どれ、ちょっと息抜きに眺めてみよか……」

つんく「…おっ！こ、これは！う、う〜ん…なかなか………うおっ！マジで！？
　　　　うわ〜…そんな……あぁッ！そんなところまでッ！！………
　　　　………はぁ…なんや凄かったわ…思わず夢中になって時間をロスしてもうた…
　　　　…な、なんか興奮が冷めへんな…よ、よし、これはぜひともあの人にも
　　　　読んでもらわねば！読んでもらわねば！！」

つんく「よしっ、と……これでええな……フフフ…まさかムコ殿でやったアレから
　　　　ええアイディアが思いつくとは…まだまだ捨てたもんやないな……
　　　　よし、名づけて『プロジェクト YA-GUCHU- in Sunday(withつんくP)』、始動や！
　　　　……おっと、また時間を使ってもうた……早いとこトランプマンのタネも
　　　　見つけんと……検索、検索……」　カタカタカタ、カチカチッ

日曜日…

中澤　「中澤裕子のオールナイトニッポン サンデースペシャル〜！
　　　　…さて今晩も始まりましたね〜……ん？そーぐちさん？なんですの？
　　　　ええ、はぁ…読んでもらいたい葉書があるらしいと…それで、
　　　　その葉書はどこですの？…あぁそれですね、んじゃ…」

中澤　「えーと、今日1枚目のお葉書は…東京都に住むラジオネームやぐちゅ〜だいすっきさん
　　　　からの葉書です…ええと…（…ん？なんやこれ……なになに…
　　　　『…そこで裕子は真里の小さな体を抱きしめその衣服を1枚づつゆっくりと……』
　　　　…オイ！こんなもん読めるわけないやろ！こんなエロ小説流したら100％放送事故やがな！
　　　　…ったく誰やねんこんな葉書送ってくんのは……ええと………またつんくさんかい…
　　　　…あんにゃろうラジオでウチにどないなことしゃべらせようと思っとんねんな…
　　　　……あの、そーぐちさん？こんなの読めないですよね？…えぇ！？読むの！？
　　　　そんな、そんなことしたらこの番組一発で打ち切りになってしまいますって…
　　　　ちょ、ちょっと、なに諦めたような顔で両肩すくめながら『ふぅっ』とか
　　　　言ってんですか！お前は朝から肉バクバク食っとるアメリカ人か！
　　　　あっ！ちょっと待ってくださいって！なんで逃げるんですか！オイ！オイ！！……）」

４月１０日木曜日

矢口「普通オタ…え、ええと普通のお便りが…」

…

矢口「なんですかぁ、つんくさん急に呼び出してぇ」
つんく「今日のＡＮＮ、あれなんやねんな」
矢口「特に問題なくやれたと思いますけど」
つんく「普通オタ…ってなんでそこで切んねん、思わずドキッ…いや
　　　　ファ、ファンの人が自分の事やと思うて気ぃ悪くするやろ」
矢口「そんなぁ、考え過ぎですよぉ」
つんく「ええい、やかましいわ。こうなったらもう、久々にあれしかないな」
矢口「おしおき…ですか」
つんく「来週の中澤のＡＮＮＳＳにミニモニとして生で乱入してこい！」

日曜日…局前にて

矢口「一切知らせずにガチンコで乱入してこいだなんて、無理、
　　　絶対無理だよぉ、裕ちゃんに迷惑かけたくない…」

…バタンッ

矢口「ゆうこ〜！おまえのか〜わいい、矢口がきたぞ〜！
　　　バーカ、バーカ！」

ダダダダッ（逃げる）

矢口「ああ、裕ちゃん…ごめん、ほんとにごめんね〜！！」

コンコンッ

はたけ「入るで。お〜つんく今度のシャッフルユニットの件なんやけどっ・・・
　　　　って今度はお前一体なにしてんねん？」
つんく「何やはたけかいな。ちょうど良いところに来たな。
　　　　今アゲパンが揚がるところやねん。味見してみてくれや。」
はたけ「なんでお前こんな所でパンなんか作ってんねん。
　　　　カセットガスコンロなんかでパン揚げるなやっ！危ないでっ！」
つんく「うっさいわボケっ！時間がないねん。
　　　　早く一人前のアゲパンを作れるようにならんとあかんねんっ！」
はたけ「何でや？なんでお前がそないな事する必要があんねん？」
つんく「そんなもんののに喜んでもらう為に決まっとるがな。
　　　　ミュージカルの差し入れにアゲパン持ってってののの笑顔が見たいんやっ！」
はたけ「・・・そうか・・・まぁ頑張ってくれよ。」
つんく「ちょい待ちっ！今ちょうど出来たとこやから味見してみてくれや。」

つんく「なっ？どうや？いけてるか？」
はたけ「あぁ・・・割とえぇんちゃうかなぁ・・・」
　　　（なんや？なかに入ってるドロドロしたもんは・・・
　　　　ヨーグルト？ヨーグルトなんか入れんなやっ！）
つんく「ふふふ・・・驚いたか？ののの好物アロエヨーグルト入りやでっ！
　　　　どうや？これならののは喜んでくれるかなぁ？」
はたけ（恋をしちゃった乙女みたいなキラキラおめめでオレを見んでくれ！
　　　　寺田光男なかよしヴァージョンは堪忍してくれや・・・
　　　　オレ、なんて答えたったらえぇねん・・・）

>>585の続き

つんく：「ふう…結局昨日は、一晩中エロ小説三昧やったわ…
　 　 　　ええ年こいて、パソコンの前でカウパッてもうた…オレもアホやな…
　 　 　　でも…最後の一線は越えへんかったで……
　 　 　　そんなことしたら娘。達が悲しむもんな……」

つんく：「ちゅうわけで、まだトランプマンのトリックが分からへん…
　 　 　　くっそ…インターネットなら簡単に見つかると思とったけど、甘かったな…
　 　 　　うーん、どないしょ？」

つんく：「！！！　せや！モー板や！モー板で質問すりゃええねやんけ！
　 　 　　オレとしたことが、何でこんな簡単なことに気付けへんかったんやろ？
　 　 　　よーし！早速質問スレを立ててみよか！」

30分後…

つんく：「フフフ…どんなレスがついとるかな……どれどれ……」

つんく：「なッ！何やねんこれは！」

――――――――――――――――――――――――――――
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|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|　トランプマンの手品のトリック教えてくれ！
|
|1 名前：名無し娘。 投稿日：2001/05/11(金) 23:38 ID:dieifc4a
|　　あいぼんとののを喜ばせたいんや！頼む！
|2 名前：名無し娘。 投稿日：2001/05/11(金) 23:42 ID:Ufe/ske
|　　>154
|　　そのよっすぃ〜、激萌え〜
|3 名前：２ 投稿日：2001/05/11(金) 23:43 ID:Ufe/ske
|　　スマン、スレ間違えた。
|4 名前：名無し娘。 投稿日：2001/05/11(金) 23:47 ID:lerpf84sk
|　　>1
|　　レスがついてよかったな電波君。と言う訳で
|
|　　-----------------■永遠に終了■--------------------
|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
つんく：「何やねんコイツ等！何でオレにだけそないに冷たいねん！
　 　 　　クソッ！クソーーーッ！！うがアアァァァッ！！」

ＡＤ：「た、大変ッス！大変ッス！ちょっと来てください！！」
Ｄ　：「ん？どうしたんだ一体？」
ＡＤ：「つんくさんが自室で大暴れしてるんスよ！早く止めないと！」
Ｄ　：「ふーん………どうせいつもの発作だろ？ほっとけほっとけ」
ＡＤ：「ええッ？！で、でも…」
Ｄ　：「なあ、そんな事よりお前も食うか？広島土産の川通り餅。美味いぞ、ホレ」
ＡＤ：「うわ！いいんスか？ありがとうございます！うひゃぁ、美味しそうだなぁ…」

1時間後…

つんく：「クソォ…オレの質問スレ…あっさりと下がってまいおった…
　 　 　　なんでやねん…クソォ…ごっつムカツクわ…」

つんく：「クソッ！何が『日本最大の掲示板サイト』や！おるのは薄情な奴ばっかりやんけ！
　 　 　　そもそも、ここの奴らは娘。達への愛情が足りひんねん！それもムカツクんじゃ！
　 　 　　なにが『おもらし』や！なにが『ウンコするの？』や！いちびんなッ！クソッ！！」

つんく：「ああムシャクシャするわ……
　 　 　　クッ…やっぱりなんか一言言い返さんと収まりつかへん…
　 　 　　よおし…こうなったら、罵倒スレッドを立てて、ボッコボコに言いまくったる…」

30分後…

つんく：「フフフ…どんなバカが噛み付いたかな……どれどれ……」

つんく：「うッ！！！」

――――――――――――――――――――――――――――
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|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|　おまえら娘。ファン失格！氏ねよマジで！！
|
|1 名前：名無し娘。 投稿日：2001/05/12(土) 01:05 ID:0XoXc3.A
|　　氏ね！
|2 名前：名無し娘。 投稿日：2001/05/12(土) 01:07 ID:C9IN4W5o
|　　★★★★★★★★★★終了★★★★★★★★★★
|3 名前：名無し娘。 投稿日：2001/05/12(土) 01:13 ID:wSKvNHH2
|　　スレ立てる
|　　↓
|　　２で早くも終了君登場
|　　↓
|　　頭に血が上る
|　　↓
|　　うっかり手元の飲茶楼をこぼす
|　　↓
|　　キーボードびしょ濡れ
|　　↓
|　　早く拭かなきゃ！でも手元に雑巾がない
|　　↓
|　　直接口でチュッチュチュッチュ
|　　↓
|　　(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

つんく：「クソッ！クソッ！好き放題言いやがって！お前等それでも人間か！うがアアァァァッ！！」

ＡＤ：「？　おや？」
Ｄ　：「ん？どうしたんだ一体？」
ＡＤ：「いえ…今なんか雄叫びが聞こえたような気がして…」
Ｄ　：「ふーん……ま、どうせ声の主はつんくさんだろ？気にすんな気にすんな」
ＡＤ：「そうッスね〜…あ、あのスミマセン。川通り餅、もう1つ食っていいスか？」
Ｄ　：「おうどんどん食え……それにしても、今日の発作は長いなあ…」

161さんのネタをハマぼんが爆発させた〜！
めちゃオモロ！特にｳﾏｰネタ！
ハマぼんがいりやにぶちこんだのはモレなしだよ〜！

omoro age

>>594
激ﾜﾗﾀ

つんく「クソッ！もっと良心的なスレッドはないんか？！…」

つんく「…おお？こんなん見つけたったで」

――――――――――――――――――――――――――――
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|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|　モ-ニングコーヒーリミックス
|
|1 名前：客なっち 投稿日：2001/05/08(火) 02:30 ID:A9L7g1RA
|　　ほしい人自由にもってってね。
|　　出来はあんまり。
|　　ttp://wwwxx.freexxx.ne.jp/xxx/xxxxxxxx/xxxxxxxxxxx.mp3
|2 名前：名無し娘。 投稿日：2001/05/08(火) 02:36 ID:WhpMGhLY
|　　わくわく

つんく「なんや雰囲気のよさそうなスレやないか、もっと読んだろ」

６００ＧＥＴ

つんく「ん？」

――――――――――――――――――――――――――――
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|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|　モ-ニングコーヒーリミックス
|
|1 名前：客なっち 投稿日：2001/05/08(火) 02:30 ID:A9L7g1RA
|　　ほしい人自由にもってってね。
|11 名前：のの 投稿日：2001/05/08(火) 03:07 ID:NnzLwNLw
|　　(　´�D｀)＜ののもいまさっき３０ふんくらいでりみっくすを
|　　つくったのれす、あっぷするのれきいてくらさい。
|
|28 名前：のの 投稿日：2001/05/08(火) 03:36 ID:F/vXMtIs
|　　　　　　http://up.e-chome.net/morning2ch_xxxx.xxx
|　　(　´�D｀)ノ＜「ふるさと」れす。かくちょうしがxxxれすが

つんく「つじも２チャンネラーやったんか！しかもこないな才能が
　　　　あるやなんて知らんかったわ…感想書いたろ！」

|63 名前：名無し娘。 投稿日：2001/05/10(木) 22:07 ID:A96wxdsX
|　　ののたんすごいね、ＣＤに落として車の中で聴くよ！
|64 名前：のの 投稿日：2001/05/12(土) 22:13 ID:wo2vNLH4
|　　(　´�D｀)＜あい、ありがとうれす。またがんばるのれす。

つんく「くぅ〜ののたん可愛いのぉ〜！」

つんく「…そうや！ええこと思い付いたで！」

次の日…

辻　　「つんくさんおはようございます！」
つんく「おおっおはようさん。ええ所に来たわ…ちょっと話が
　　　　あんねんけど、ええかな？」
辻　　「へい、なんれしょう」
つんく「今度またシャッフルユニットやるやんか…そこでな、
　　　　辻は曲作れるやん？ボーナストラックとしてぶりんこ
　　　　うん○の曲を入れようと思うねんけど、引き受けて
　　　　くれるか？」
辻　　「？？あい、つじ自信ないけどやってみます」
つんく「そうかぁやってくれるかぁ、そんな気負わなくても
　　　　ええねん、遊びと思うて気軽にやってや〜」

つんく「どないもん作ってくるんやろ…ごっつぅ楽しみや…」

後日…

つんく「お、辻の曲あがってきたみたいやな、どれどれ…」

「揚げパン大好っき〜！　ぶりんこうんこ！…はじまるよ〜
わん、とぅ、すりぃえんふぉ〜　わん…エンエンエ、わん……イェ〜イ！
（おっとっと(c)より揚げパンだぜ！）あ〜げパ〜ン〜た〜べよ〜、し〜ぬほ〜ど〜
た〜べよ〜、ほら、たくさんた〜べ〜た〜ら〜　ぶりんこう〜ん〜こ〜
（快便快食ぶりんこうんこ！）
でぇもぉ…からだは〜たいせ〜つ〜に〜　した〜〜〜あ〜〜〜い♪…」

つんく「…う、これはＭＵＳＩＣ−ＥＮＴＡの時の迷曲みたいやで…
　　　　これをＣＤに入れるんか？いくらなんでもまずいやろ…でも
　　　　ヘタに手を入れる訳にもいかんし、どないしよ…」

つんく「そうや！こんな時こそあのスレッドの出番や！」

――――――――――――――――――――――――――――
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|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|　モ-ニングコーヒーリミックス
|
|1 名前：客なっち 投稿日：2001/05/08(火) 02:30 ID:A9L7g1RA
|　　ほしい人自由にもってってね。
|459 名前：名無し娘。 投稿日：2001/05/14(月) 00:07 ID:FnzbwLM
|　　ttp://up.e-chome.net/morning2ch_xxxx.wav
|　　ttp://up.e-chome.net/morning2ch_xxxx.wav
|　　…
|　　モー娘。のレアな声ネタです。リミックスの素材にどうぞ！

翌日…

つんく「どうなったやろ…」

|543 名前：のの 投稿日：2001/05/15(火) 08:14 ID:GnfbwPP
|　　　　　　http://up.e-chome.net/morning2ch_xxxx.mp3
|　　(　´�D｀)ノ＜>>459　さっそくつくってみたのれす、ちょっと
|　　　　　　　　　　　　　だふとぱんくっぽくしたのれす、てへてへ。

つんく「お〜辻作ってくれとるやないか、聴いてみよ…」

つんく「かっけ〜…たいせーのミニモニダンシンよりずっとええやないか！
　　　　でも…ほんまのお前はいったいどっちやねん？オレ、頭がおかし
　　　　なりそうや…」

だんだんつんくも末期症状が出てきてるな（藁

ののたんのLast Kiss(floating mix)さいこー
スレ違いｽﾏｿ

どんどんつんくが廃人になっていく……（ｗ。

このスレの職人みんなおもしれー。

（　｀.∀´）　ageるわよ！

604の続き

つんく「この前のスレッドはええ奴らばっかりやったな…そうや！この気持ちを
　　　　あそこに書き込んだろ」

――――――――――――――――――――――――――――
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|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|　★☆ （゜д゜）ｳﾏｰ ☆★
|
|1 名前：名無し娘。 投稿日：2001/04/30(月) 11:52 ID:OB/C04e6
|　　録画した加護ちゃん特集を見る
|　　　　　　　↓
|　　　　　　(゜д゜)ｳﾏｰ
|348 名前：名無し娘。 投稿日：2001/05/13(日) 04:13 ID:WQ2kwzLs
|　　最近娘。の新曲がない…
|　　↓
|　　(ﾟдﾟ)ｳﾂｰ
|　　↓
|　　リミックススレ発見
|　　↓
|　　早速ダウソ
|　　↓
|　　(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

つんく「面白いネタやないから反応はないやろな、でも共感する奴はきっと
　　　　おるはずや、ふふふ」

１時間後…

つんく「く！」

|348 名前：名無し娘。 投稿日：2001/05/13(日) 04:13 ID:WQ2kwzLs
|　　最近娘。の新曲がない…
|　　↓
|　　(ﾟдﾟ)ｳﾂｰ
|　　↓
|　　リミックススレ発見
|　　↓
|　　早速ダウソ
|　　↓
|　　(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
|349 名前：名無し娘。 投稿日：2001/05/13(日) 05:07 ID:Ls2kWzVV
|　　>>348
|　　（・∀・）ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ ｶｺｲｲ! ﾁﾝｺｶﾞﾄﾚﾀﾖ!!!

つんく「うがー！なんやこいつはアァァ！俺が純粋な気持ちで書いたもんに
　　　　くそレス付けやがってエェェ！」

つんく「ちゃうで、みんな、それはリミックススレの奴らやないねん、俺が
　　　　書いたんやっちゅ〜ねん！ごめんな…俺が余計な事しくさった
　　　　ばっかりに迷惑かけてしまってな…ほんますまん…許してくれエェ！」