ほのぼの・モーニング娘。

ほのぼの系のネタスレ（特に落ちがなくとも、それも良し）

石川「わぁ、こんなところに国産タンポポが咲いてますよ！」
飯田「・・・それ、カオリの肛門なんだけど」
ほのぼの

>>2
（　´�D｀）　ｺﾛﾇれす･･･
（ ‘д‘）　ﾜﾗﾀやろ
ほのぼの

辻　「うんしょ、うんしょ、ふっーー、まだまだちょうじょうはとういのれす
　　　よいしょ、よいしょ、ふっーー、あともうすこしなのれす
　　　こらしょ、こらしょ、ふっーー、ちょうじょうがみえたのれす
　　　うーーん！　はぁ、はぁ、はぁー
　　　やっとののちょうじょうにたったのれす、やっぱりたかいところはみはらしがいいのれす」

飯田「こらっ！、辻、かおりの頭の上でさっきから何しているの！」

加護「世の中で一番大切な物は金やで！なァ、のの」

辻　「ののがいちばんたいせつなのは、あいちゃんなのれす」

加護「・・・・・」

石川「世の中で一番大切な物は愛よ！愛！ねえ加護ちゃん」

加護「あぁ？金だろ、ボケ！」

石川「・・・」

動物と話すことが出来る、辻

ねこ「にゃん、にゃにゃ〜ん」
辻　「もーにんぐむすめにはいりたいってゆっているのれす」
保田「えっ、本当？」

いぬ「わん、わわわん」
辻　「じぶんのなまえがきらいだとゆっているのれす」
吉澤「辻ちゃん、すごい」

安倍「みんな、おはよう！」
辻　「みんなおはようってゆっているのれす」
加護「のの、いまのは安倍さんやで、ぶたさんやないで」
辻　「うぇ〜ん、あんまりにてたからののまじがえてしまったのれす」

辻　「くん、くん、なにかいいにおいがするのれす！」

安倍「みんな、おはよう！　日焼けサロンで焼いてきたんだけど、どう？」

辻　「とってもおいしそうなのれす！」

石川「北海道は、東京とは違ってまだ冬よね、時差のせいね」

今更なんですけど、なんで、安倍＆辻を「マロンメロン」ていうの？

>>4
不覚にもじーんとしてしまた。
ののってほのぼの似合うよね。実際の性格はどうかわからないけど・

４月１５日、大阪公演、中澤裕子最終ＭＣ

観客Ａ「ゆうちゃーん！やめないでくれー！」
観客Ｂ「ずっと娘でいてくれるって言ってたじゃないかよ！」
観客Ｃ「いつまでも、俺たちの姐さんで・・・、うっ、いかないでくれ！裕子！」

辻　　「うええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」
保田　「祐ちゃん、やっぱりやめないで、いっしょにやろうよ」
矢口　「そうだよ、ゆうちゃん！」
石川　「石川も中澤さんに迷惑かけないようにしますから、やめないで下さい」

中澤　「み、みんな！、わかった！　モーニング娘やめず続けてやったるで！」

　　　　＜　エッ-------------------------------！！！！！　＞


娘たち・観客ＡＢＣ「ばばァ、やめろ！」

平家　「ひまやな〜」
まこと「そうやな〜」
平家　「今日、仕事はぁ？」
まこと「ない…」
平家　「そう…」
まこと「おまえはぁ？」
平家　「ない…」
まこと「………」
平家　「ひまやな〜」
まこと「そうやな〜」

平家　「じゃんけんでもするかぁ？」
まこと「するか？」
平家　「じゃん、けん、ほい……あいこやな。」
まこと「……そうみたいやな。」
平家　「もういっかいするかぁ？」
まこと「いや、いい。」
平家　「ひまやな〜」
まこと「そうやな〜」

平家　「奥さん元気かぁ？」
まこと「実家帰ったわ」
平家　「大変やなぁ」
まこと「どっちがや？」
平家　「どっちもや」
まこと「そやな」
平家　「ひまやな〜」
まこと「そうやな〜」

辻　「のの、きょうはひまなのれす」
安倍「のの、それなら、あべさんの家で、プレステーションでもして遊ぶ？」

辻　「い、いきなり、そんなことゆわれてもののこころのじゅんびがれきてないのれす、ポッ」

平家　「あ、今何時や？」
まこと「時計持ってへんから、わからん」
平家　「１１時ぐらいかなぁ？」
まこと「きっとお昼ぐらいやろなぁ」
平家　「ひまやな〜」
まこと「そうやな〜」

平家　「最近つんくさんと会ったぁ？」
まこと「会ってへん」
平家　「ひまやな〜」
まこと「そうやな〜」

平家　　「ひまやな〜」
まこと　「そうやな〜」
たいせー「そうやな〜」

平家　　「水でも飲むかぁ？」
まこと　「いらん」
平家　　「たいせーは？」
たいせー「飲んで来た」

平家　「ひまやな〜」
稲葉　「そうやな〜」

平家　「水飲む？」
稲葉　「飲んで来た」

平家　「あ、久しぶりやね」
中澤　「すまん、今忙しい」
平家　「そか。後でな」

平家　「あ、仕事終わったん？」
中澤　「ああ。じゃな」
平家　「そか。」

平家　「ひまやな」

安倍さんとお料理するのれす！

安倍「カレーの隠し味に何かいれようか、のの？」
辻　「えーとれすね、りんごと、はちと、みつをいれるのれす」

　344 名前：ｎｏｎｏ−ｌｏｖｅ 投稿日： 2001/03/13(火) 07:45 ID:/DVpjREM
　新人アナ「明日は、あめが降るでしょう」

　　辻　　「わーい！」

>>4の続き
飯田「なんか、最近頭の上に登山者が多くて眠ることも出来ない・・・死のう」

・・・・・翌朝・・・・・・
「ニュースです。本日午前４時、モーニング娘。の飯田圭織さんが自分の頭上から飛び降りて自殺しました」

記者「ミスター、モーニング娘の中で知っている子いますか？」

長島「う〜ん、そうですねェ〜、やっぱり、バスケットちゃんですね」

ボブに感動

石川｢安倍さん、ぎゅ〜ってしていいですか？｣
安倍｢いいよ〜、やってやって｣
石川｢ぎゅ〜、はあ〜やわらかくてあったか〜い、幸せ〜｣
安倍｢なっちも幸せ〜｣

オチなし

辻　「いじめる？ いじめる？」
飯田「いじめないよ〜」

ぼのぼの･モーニング娘。
スマン、ちょっと逝ってくる。

「実況パワプロプロ野球！」
保田「今日こそは辻のＡＬＬＭＡＸ作るわよ」
加護「へー！それなら私の160Ｋコントロール255作ってくださいよ！」
保田「裕ちゃんのは作ったよ」
加護「アッやった！超天才型が出てきた！かなりレアですよ」
２時間後
保田「160Ｋコントロール255スタミナ155スライダー7カーブ7ガできたわ！」

中澤「ごっちんもソロがんばりや、あたしもがんばるから」
後藤「うーん、テキトーだけどね」
中澤「あんたも変わらへんなあ」
後藤「あ、１本もらっていい？」
中澤「本数減らしぃや」

辻　「いいらさん、なにしているれすか？」
飯田「雑誌見ているだよ」
辻　「ののもいっしょにみるのれす」

辻　「いいらさん、おひるなにたべるのれすか？」
飯田「鮭弁にするよ」
辻　「ののもしゃけべんにするのれす」

保田「動物の赤ちゃんは生まれてすぐ見た者を母親だと思う、と言うけどねェ・・・」

辻　「いいらさん、どこいくのれすか？」
飯田「トイレだよ」
辻　「ののもいっしょにいくのれす」

なっち「ふっ。今日のおねモーでまたオタの心つかんだべ」
のの　「おつかれさまれした〜」
なっち「辻、ちょっと待つべ。」
のの　「なんれすか安倍さん？」
なっち「ヒマだから、羊のモノマネでもしろだべ！」
のの　「ブヒーブヒー」
なっち「それは豚だべ！　うがぁー」
ー完ー

>>35

辻の教育係りが飯田だったが、もし、中澤だったら・・・

辻　「なからわさん、なにするのれすか？」
中澤「時間が空たから、パチンコでもはじきに行ってくるわ」
辻　「ののもいっしょにはじきにいくのれす」

辻　「なからわさん、どこいくのれすか？」
中澤「やなことががあったさかい、きば晴らしに一杯ひっかけてくるわ」
辻　「ののも、いいっぱいひっかかってくるのれす」

りんね：安倍さん、花畑牧場へようこそ！
あべ：あたしはどんな手伝いすりゃいいんだべさ？
りんね：とりあえずあそこにいる牛を｡｡｡
あべ：ステーキ？しゃぶしゃぶ？すきやき？

辻　「じーーーーーーー」
加護「？、のの、何でさっきからわいの事見てるんや」

辻　「あいちゃんのことみているとほのぼのするのれす」
加護「まァ、何と言っても、ファンから天使といわれている、この、あいぼん様なら見て
　　　ほのぼのするのと言うのも無理も無いで」

辻　「あいちゃんはしろくてぽっちゃりして、あんまんにそっくりでみているとほんとうに
　　　ほのぼのするのれす」
加護「・・・！、　の〜の、それを言うのなら、ほのぼのじゃなくて、
　　　ほくほくか、ほかほかのほうがええでェ！」

辻　「あ、あいちゃん、めが、こ、こわいれす・・・」
　　
　　

辻　「うえ〜〜〜ん、やぐちさんがとつぜんきえてしまったのれす」
矢口「辻、何言ってるの、矢口、厚底をぬいだだけだよ」

辻　「うえ〜〜〜ん、あいちゃんがとつぜんきえてしまったのれす」
加護「のの、何言うとんねん、メイク落としただけやで」

辻　「うえ〜〜〜ん、すずきあみちゃんがとつぜんきえてしまったのれす」
あみ「・・・・・」

花畑牧場　　朝　　石川の部屋・・・

石川「う〜〜ん！、すがすがしい朝ね！

　　　でも、毎朝こうも気持ちがいいのはなぜかしら？

　　　大自然の中で生活しているから？

　　　牛や馬、その他にも多くの動物たちと接しているから？

　　　りんねさんやあさみちゃん、牧場で働いている人たちとうまくいっているから？

　　　・・・・・・・・・・・！

　　　そうだわ！　今日一日、中澤・保田・飯田さん達の顔を見なくていいと思うからなのね！」

「いぢめる？いぢめる？」だな

りんね「私たちは、半芸半農、と言って歌の仕事と牧場の仕事を
　　　　両立させて活動しているのよ、りかちゃん」

石川　「？、わかりやすく言うと、売れてなくて仕事の無いアイドルが
　　　　事務所で、お茶くみや電話番しているって事ですよね」

田中　「なァ、つんく、どうも石川じゃ、インパクト弱いだべぇ
　　　　後藤に替えてもらいたいだべぇ」
つんく「エー、まじっすっか、後藤はソロもやってますから無理ですよ」

田中　「それじゃ、ユニット名だけでも変えさせてほしいだべぇ」
つんく「えっ、どんなふうにですか？」

　　＜　カントリー娘に石川梨華、後藤真希も応援しているよ　＞

田中「なかなかのネーミングセンスだっぺ」

コンサート会場にて

観客Ａ「今日の圭ちゃん何かダンス凄くないか？」
観客Ｂ「本当だ！あの動き！スゲェー！」
観客Ｃ「よし！俺たちも、圭ちゃんに負けないぐらいの勢いで乗りまくるぜ！」

保田　「ヒー！、おしっこ漏れそう！」

飯田「なんで正座させられてるかわかるよね、辻」
辻　「･･･へい」
飯田「昨日も正座させられたもんね」
辻　「･･･へい」
飯田「明日は、頑張るんだよ」
辻　「･･･へい！」

飯田「なんで正座させられてるかわかるよね、加護」
加護「･･･はい」
飯田「明日は、ちゃんとするんだよ」
加護「･･･はい」
飯田「よし、じゃあ今日はもういいよ」
加護「吉澤共和党支持よ？？」
飯田「そうとも言う」

中澤「カントリー娘。でも”石川梨華”を出せるよう、頑張ってこい」
石川「はいっ！ありがとうございます、中澤さん！！」

吉澤「梨華ちゃん、パンツはこういう角度で見せた方がいいんじゃない？」
石川「なるほどね！よっすぃ〜、ありがとう！！」

加護「な？梨華ちゃん、飯田さんの股間はこうして触るとええで。」
石川「さっすが、あいぼん！勉強になるわ、ありがとう！！」

>>46　　ほのぼの

辻「ぴかぁ〜」
テレビ「ぴかちゅぅ」
辻「ぴかぴかぁ？」
テレビ「ぴぃかちゅう！」

飯田「辻なにやってんの？」
辻「ちゅぅぅぅ！」
加護「ぴかちゅうげんきでちゅうや、可愛いで」

辻　「うぇ〜〜〜ん、まわりに何もみえないのれす。まいごになったのれす。」
加護「…そこ、わいおでこやで。」

↑間違えた…鬱だ氏のう。

ドラゴンクエスト�Zより　（古いネタでごめんなさい）

マリベル「アルス！　モンスターが出たわよ！」

アルス　「よし！　羊飼いの特技！　　＜　どとうのののひつじ　＞　！！　」

　　　　　ボン！

　辻　　「メエェ！メエェ！メエェ！メエェ！メエェ！メエェ！メエェ！
　　　　　メエェ！メエェ！メエェ！メエェ！メエェ！メエェ！メエェ！
　　　　　メエェ！メエェ！メエェ！メエェ！メエェ！メエェ！メエェ！
　　　　　ふー、ののつかれたのれす」

　　　　　ボン！

メルビン「い、今のは一体何でござろうか？」
アルス　「な、なんでしょう？」

辻　「う〜ん、こまったのれす？」
石川「のの、どうしたの？」

辻　「のの、たもりさんのまねをしている、こーじーとみたさんと
　　　ほんものの、たもりさんのくべつがつかないのれす」

石川「ふっふっふっ、のの、それなら大丈夫よ！
　　　お話がね、つまらないほうが本物のタモリさんなのよ」

　　　　　　　　焼肉　アップフロント

　　　特上カルビ　　一人前　　　１２.０００
　　　　上カルビ　　一人前　　　　８.０００
　　　　並カルビ　　一人前　　　　５.０００
　　　　　牛たん　　一人前　　　　５.０００
　　　　ののたん　　一人前のみ　　時価

辻　「ひ、ひ、ふー。ひ、ひ、ふー」
中澤「ハハハ･･･誰から教わったんやそんなん･･･」
辻　「つじはぁ、いっぱい赤ちゃんを生んでぇ、毎日キスしてあげるんです」
中澤「･･･えらやっちゃ。で、誰に教わったんや？」
辻　「稲葉さんです。ひ、ひ、ふー」
･･････
稲葉「いたっ、何よ何よちょっともーやめてってば姐さん！」

飯田さんのお料理たべるのれす

飯田「辻、３分たったから、カップラーメン食べるよ」

辻　「チュルル、モグ、モグ、えへぇ、いいらさんが、おゆをいれてくれた
　　　このかっぶらーめん、のの、とってもおいしいのれす」

飯田「何たって、かおりは料理の達人だからね！」

自分の胸の小ささに悩む、リーダー中澤裕子

後藤「ゆうちゃん、胸の大小って、ささいな問題だわ」　ズン！

石川「中澤さん、そんな事なんか気にしないで下さい」　ドン！

加護「中澤さん、人にとって大切なんは、ハートです」　ボン！

辻　「ののも、そうおもうのれす！」　ヘチャ〜

中澤「こらこら・・・、辻、」

保田「がんこ親父の美味しいラーメン屋、知ってるんだ」

石川「石川も、親父が、がんこなだけのラーメン屋なら知っていますよ」

地方のホテル　矢口と吉澤の部屋　矢口が着替え用に持ってきたスカートを見て

吉澤「矢口さん、このスカートすごいミニですね、パンツ見えちゃいますよ」

矢口「あのねェ〜、吉澤！　そのスカート、矢口がはくとロングスカートになるの！」

中澤「矢口！、矢口！、あっ、ここにおったんか、探したで」

矢口「ゆうちゃん！私のことを探す時、虫メガネをのぞきながら探さないでくれる」

辻　　「あべさん・・・」
安倍　「のの、どうしたの？、元気がないじゃないの！」

辻　　「のの、おなかがすいて、はらのむしがないているのれす」
安倍　「あらららっ、　そ、それはたいへんね、　どれ、どれ」

腹の虫「うえ〜〜〜〜ん　おなかすいたのれす！」

花畑牧場にて

りんね「さァ　もう少しだから！　がんばって！」
あさみ「あっ！　頭が見えて来ました！」

石川　「りんねさん　私は何をすればいいですか！」
りんね「りかちゃんは　母牛の顔をなでてあげていて」

石川　「はい！」

-----　石川　母牛の顔を慈愛に満ちた眼差しで見つめながら
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　両手でやさしくなで　語りかける　-----


石川　「だいじょうぶ・・・　　大丈夫だからね
　　　　りんねさんも　あさみちゃんも　梨華もあなたを
　　　　守っているから　　だいじょうぶ・・・」

りんね「もうすこし　あと　もうすこしだからね！　よし！　それっ！！！　」
あさみ「あ――――！　やった！　生まれた！　生まれたっ！」

石川　「よ　よかった・・　　よかったね　・・・　」

-----　石川　母牛をいつくしむかのように抱きしめる　-----


りんね「難産だったけど母子ともに無事よ」
石川　「石川　もう超感動しました！　ここに来て本当に幸せです」

りんね「あっそうだ！　りかちゃんに子牛の名前決めてもらおうかな」

石川　「私が決めていいんですか？　そうですね・・・・・・！
　　　　こんな名前は　どうですか！」
　　　　　　　　　　　
　　　　＜　カルビちゃん　＞

　　　
　　　
　　　　　　　

辻　「わらたれすよ。ゆーりょーすれっろににんていするれす。」
１　「辻に言われても…あんま嬉しくない…」

矢口「タンポポも今日は暇だねぇ」
加護「そうですねぇ」
飯田「そうだね」
加護「あ、私ジュース買ってきますね」
矢口「はーい。いってらっしゃい」
飯田「あ、私ちょっと充電してくるね。」
矢口「はーい。いってらっしゃい」

保田「ふー、疲れた。」
吉澤「そうですね。毎度のことだけどCD発売前後ですからね。」
保田「最近、体があまり動かないんだよね。年のせいかしら。」
吉澤「まさかぁ。だって保田さんまだ二十歳ですよ？」
保田「最近は甲羅付けてグルグル回れないし、口から火も吐けないし…」
吉澤「（え？それってまさか、ガメ…）」

保田「さ、ダイバーの時間よ」

辻「へぇぇ。むずかしいのれす。」
加護「何言うとんねや。わしらの株を上げるチャンスなんやで？
　　　ちゃんと覚えなアカンよ。」
辻「へいっ。がんばるのれす」

後藤「あれ？辻と加護じゃん。
　　　もしかして、私の応援に来てくれたの？」
加護「当たり前ですよ！私達も裏で応援してますから！」
後藤「ありがとうー。頑張るよ。」

辻「・・・」

保田「ん？　なっち、さっきから一人でブツブツ言っているけど
　　　何言っているのかしら」
安倍「どうか、ミールが矢口の頭の上に落こって来て、オールナイトスーパーの
　　　パーソナリティになれますように・・・」

保田「やれやれ、まったく、なっちたら何お願いしているんだが、
　　　ねえ、かおり」
飯田「神様お願い！　ミールが後藤の頭の上落こって来てかおりがソロデビュー
　　　出来ますように！」

保田「もう！二人とも納得行かないのはわかるけど、そんな事お祈りしてお願いするのは
　　　やめてよ、ねえ、ゆうちゃん」
中澤「八百万（やおよろず）の神よ！どうか！ミールが、工藤しずかさんと松島奈々子さんの
　　　頭の上に落こって来てキムタクと反町ついでに福山さんから
　　　プロポーズされますようにたのんます！」

保田「ダメだこりゃ！」

　　
　　
　　

辻　「あいちゃん、しってるれすか？　みーるがみえてからきえるまでの
　　　あいだにおねがいすると、ひとつだけねがいがかなうのれす」

加護「えっ！　ほんまか！　それじゃ二人でお願いしよっか」

辻　「あいちゃんはなにをおねがいするのれすか？」

加護「そりゃもちろん、『ののといつまでも友達でいられますように』に
　　　きまってるやんけ」

辻　「あっ！　ののとおなじおねがいはだめなのれす」
　　　

辻　「きゃんゆうすぴいくいんぐりっしゅ？」
ミカ「ＯＨ！　ＹＥＳ！」

ミカ「ノノチャンハ、ニホンゴヲジョウズニ、ハナセマスカ？」
辻　「ののは、13さんさいなのれす」

辻、いたずらをして飯田におこられる

飯田「こらっ！　辻、あんたはいたずらばっかりして
　　　かおりは、そんな子に育てた覚えは無いからね！」

モーニング娘、他のメンバー
　　　「育ててへん、育ててへん」

>>71

辻、またいたずらをして飯田におこられる

飯田「こらっ！　辻、あんたは、またいたずらして何回言えばいいの
　　　かおりは、そんな子に、生んだ覚えは無いからね！」

モーニング娘、他のメンバー
　　　「生んでへん、生んでへん」

辻　「えっ！　そうなのれすか！　いいらさんがのののほんとうのおかあさん
　　　らったのれすか、ののちいちゃかったから、わからなかったのれす」
　　

中澤「なんや、この弁当、ごっいマズイやないけ！
　　　こんなの食えるか！」

石川「あらあら、中澤さんったら、反抗期かしら？」

保田「ちよっと吉澤、見て！、これが私の勝負パンツなんだけど、いけてるでしょう！」

吉澤「えっ！　その『闘魂』って書かれているパンツがですか？」

＞ｎｏｎｏ−ｌｏｖｅ
いつも良質のネタありがとう( ● ´ ー ｀ ● )

>>75

中澤「良質？　どこが？、ネタや、ネタ、バリバリ、ネタやんけ」

nono-love
　　「・・・」

いたずらっ子、あいぼん

加護「のの、わいのお尻の所に何か付いてへんか？」
辻　「えっ？　ろこれすか？」

　　　プ―――

ドラゴンクエスト�Zより　（古いネタでごめんなさい）
グランエスタード国王子キーファとのわかれ

アルス　「好きな女の子が出来たからこの世界に残るって！
　　　　　本当にいいんだね、キーファ」
キーファ「ああ、もちろん、後悔なんかはしないぜ」

アルス　「本当に！　いいんだね！」
キーファ「ああ」

アルス　「だから！　ほんと―――に！　あんなのでいいんだね！」

保田　　「いや〜ん！」

ドラゴンクエスト�Zより　（古いネタでごめんなさい）

アルス「どうしても、見つからない石版があるんだ、占いおばば！」

中澤　「誰が、売れ残りおばばだって！」

久米「今夜のトップニュースは、原油流失事故のニュースからです
　　　現場には、山田記者が行っています
　　　山田さ―ん、原油はどの位の広さに渡って流失してしまったのですか？」

山田「エー、そうですね、今現在だと東京ドーム８００個分ぐらい広さです」

久米「なるまど、後、山田さん、流失した原油の量というのは
　　　わかっているんでしょうか？」

山田「はい、おおよそ、モーニング娘の安倍なつみさん、２８人分位だと
　　　おもわれます」

久米「えっ！、安倍なつみさん２８人分！　想像を絶するもの凄い量の
　　　原油が流失してしまいました！」
　　
　　　

ある晴れた春の日の日曜日の昼下がり・・・

娘達はスタジオでレコーディングをしていた
コンビニに買出しに行く事になり
飯田と辻に決まった
コンビニに行った帰り
二人は途中の公園で一休み
することにしたのであった・・・

-----　辻、公園で肩車をしている親子を見ている　-----

辻　「いいらさん、あの子、おとうさんにかたぐるましてもらっているのれす」

飯田「ほんとだ、見ていて微笑ましいね」

辻　「・・・・・」

飯田「ん？　つじ――、　さては羨ましいんだ！　そうだろ！」

-----　辻、はにかんだような微笑で飯田を見つめている　------

飯田「そうだよね、特に、つじはまだ、おこちゃまで泣き虫さんの甘えん坊さんだもんね」

-----　飯田、ちよっと困ったもんだという言い方をしながらも
　　　　　　　目は、大切な妹を見るかのようにやさしく辻の事を見ている　-----

辻　「いいらさん・・・、のの、かたぐるましたいのれす、いいらさん！」

-----　飯田、微笑みながら、うなずく・・・　-----

飯田「それでどう？　辻、肩車してみて？」

辻　「ろ、ろ、ろっても、お、おもいの、れ、れず〜〜〜」　　


ある晴れた春の日の　昼下がりのことでした・・・

加護「のの、スタジオの隣の空き地に囲いができたの知ってるか？」

辻　「へい」

Ｍステ　保・吉のコソコソ話　�@　（朝の風景）

　　奥さん「あなた、ハイ、はんかち」
　　タモリ「ああっ」

　　奥さん「あなた、ハイ、お財布」
　　タモリ「ああっ」

　　奥さん「あなた、ハイ、携帯」
　　タモリ「ああっ」

　　奥さん「あなた、ハイ、ヅラ」
　　タモリ「ああっ」

保田　「何て事、絶対やってるって！　ププププッ」
吉澤　「保田さん、悪いですよ、はっははは」

タモリ「・・・」

≪　公約。日本をハッピーにしちゃいます。　≫　をキャチッフレーズに使う
参議院選挙候補者が、いるかどうかでトトカルチョをして一儲けを企んでいる加護

加護「絶対、世の中にそういうマヌケな奴おるって！」
辻　「おかねもうけにはげむ、あいちゃんって、とってもすてきなのれす」

吉澤「そ、そおう」（汗

期待あげ

ついに、我らが、ののちゃん性に目覚める！

辻　「いいらさん」
飯田「何？　辻」
辻　「いいらさん、ろうやったらあかちゃんが
飯田「グー、グー―」
辻　「あれっ・・？　いいらさんがねむってしまったのれす」

保田「ん？、辻、かおり寝ているみたいだから、起しちゃダメだよ」
辻　「のの､　いいらさんにおしえてもらいたいことがあったのれす」
保田「それだったら、圭ちゃんが教えてあげるよ、何？」
辻　「やすらさん、ろうやったらあかちゃんがれきる
保田「グー、グーー」
辻　「あれっ・・？　　やすらさんもねむってしまったのれす
　　　しかも、たったままねむっているのれす？」

加護「のの、さっきからうるさいけど、どないしたん？」
辻　「あいちゃん、　おしえてもらいたいことがあるのに、いいらさんも、やすらさんも
　　　ねむって、おしえてくれないのれす・・」
加護「なんやそないなことなら、この、物知りあいぼんが教えたるで！」
辻　「さすがあいちゃんなのれす、ののがしりたいのは、ろうやったらあかちゃんが
　　　れきるのか
加護「グー、グーー」
保田「ちよっと加護！なんで寝るの！あんた、まだ１３歳でしょ！早いわよ！」
飯田「圭ちゃんの言うとうりよ！ちよっとこっちへいらっしゃい、みっちり
　　　お説教してあげるから！」
加護「うえ―ん、かんべんしてください！」

-----　加護、飯田と保田に両脇をかかえられ連れて行かれてしまった　-----

その夜　辻の家の居間　辻、犬（マロン）と話しをしている

辻　　「まろん､　ののね、はやくまろんのあかちゃんがみたかったから
　　　　みんなに、ろうやったらあかちゃんがれきるのかきいたのれす
　　　　れも、　ねむってしまって、だれもおしえてくれなかったのれす・・
　　　　のの、きっと、みんなにきらわれているれす・・・」

マロン「くぅ〜ん」　　　　

nono-loveって凄くいい人なんだろうね。

ええ話やなぁ。

安倍のお腹を見て、エアー入れぞうさんがエアーを入れて膨らましていると思っている、辻

安倍のお腹を見て、宙に浮かぶのではないかと考えている、辻

安倍のお腹を見て、そのうち、何処かに飛んでいってしまうのではないかと心配している、辻


安倍「ところで、のの、ひもをどうしてなっちにつけたの？」

辻　「このひもで、あべさんが、どこかにとんでいってしまうのふせぐのれす」

石川「まぁ！　なんて、ののは、安倍さんおもいなんでしょう！」

Ｍステ　保・吉のコソコソ話　�A　（こだわり）

　　タモリ「んっ？、このヅラ、火曜日用のヅラじゃないか
　　　　　　オイ！、水曜日用のヅラもってこいよ」
　　奥さん「もー、あなたたっら、ヅラの毛の長さを、ちよっとずつ長くした
　　　　　　月曜から金曜日用の日替わりのヅラなんて作るんだから」
　　タモリ「おまえには、男のこだわりちゅうもんが、わかっちゃおらん」

保田「どう？タモリさんなら日替わりのヅラ何か作っていそうじゃない、ププププッ」
吉澤「そうですネ、タモリさんなら、そういうこだわり持っていそうですネ
　　　あっ、保田さん、こういうのもあるんじゃないんですか？」

　　タモリ「こっちのヅラのほうがいいかな？」
　　奥さん「あなた！、お葬式の時間におくれますよ！
　　　　　　ヅラ何てどれでもいいじゃありませんか？」
　　タモリ「なにいってんだ、ヅラ、ひとつからでも
　　　　　　お悔やみの気持ちあらわす
　　　　　　それが、こだわりというもんだ！」

保・吉「はっははははは」

タモリ「・・・・」
　　

石川「あっ―！」
矢口「りかちゃん、急に大きな声出してどうしたの？」

石川「大変なんですよ！」
飯田「石川、一体何が大変なんだよ！」

石川「あいぼんが、ベビーフェィスで本当のあかちゃんみたいだったんで、
　　　赤ちゃん専門雑誌『ひよこクラブ』の『あなたの赤ちゃん見せてください』の
　　　コーナーに投稿したら・・、雑誌に載っちゃたんです〜」

-----　加護・娘たち、ひっくり返る　-----

中澤「あったたたっ、石川、その雑誌、ちよっと見せてみい！」

安倍「あっ、本当に写真でてるべぇ！」
後藤「加護ちゃん、すごい！」

吉澤「写真の下に、編集者のコメントが書いてありますよ」

保田「なになに・・、『たいへん可愛らしい赤ちゃんですね、編集部でも
　　　評判になっていますよ。ところで、お手紙に髪の毛が薄いのが
　　　ちよっと心配だと梨華ママが、かかれていましたが、大丈夫、
　　　もう少し、亜依ちゃんが大きくなれば髪の毛が生えて来ますから
　　　安心してください』だって」

辻　「あいちゃん、よかったれすね！」

加護「いいこと、あるかっ―――――――！！」

中澤「じゃあ次の問題」

辻　「えっとぉ　ごぶんのにいたすごぶんのにいは
　　　じゅうぶんのよんれすから、やくぶんしてごぶんのにいれす」
石川「大正解〜」
辻　「やったのれす〜」

加護「･･･」
中澤「･･･」

石川「えっ？」
辻　「？」　　

nono-loveさんのネタは好きなんだけど、
>>86はまずいよ。落ちはなくてもそれはよしでも、ハッピーエンドがほしいっすよ。

>>93

ネタを作る時に、ぜひある言葉や動作を作品に入れたいと思うことがあって
>>86の場合は、最後のマロンの「くぅ〜ん」でした。
最初の考えでは、

辻　　「まろん､　ののね、はやくまろんのあかちゃんがみたかったから
　　　　みんなに、ろうやったらあかちゃんがれきるのかきいたのれす
　　　　れも、　ねむってしまって、だれもおしえてくれなかったのれす・・
　　　　ろうして、みんなねちゃうんれすかね？」

と、ののは疑問形で終りその後に、マロンの「くう〜ん」が来て終りの予定でしたが
これだと、「くう〜ん」がただのあいずちなってしまうため、ののの方の台詞を替え
あのような形にしました。

マロンの「くう〜ん」の意味は親友の、ののが落ち込んでいるいるのを
やさしく包んでいるような感じです
娘でいうなら落ち込んでいるののを、りかちゃんが・・

石川「のの、そんな事あるわけないでしょう、私や娘のみんなだってのののこと
　　　大好きよ、本当にののは、おバカさんなんだから・・」

-----　石川、辻をギュッと抱きしめ、ののの頭を優しくなでる・・・　-----

この様にののを励ましているイメージです

>>93さん　また、このスレ見てくださいネ、では時間がないのでこれで・・・

俺、>>86が一番好きだよ。
なんか、ほのぼのかつ、思春期の切ない感じがしない？

>nono-loveさん
そこまで考えてネタを作っていたとは。
感服しました。

ｎｏｎｏ−ｌｏｖｅさん、すごいね。
「名スレづくりに貢献してくれたDE賞」を差し上げたいです。

>>95　　おバカなネタもかわいがってください

>>96　「ポッ」

>>97　　床の間にかざりたいです

中澤さんとお料理するのれす！


ドッカッ――――――ン！！！中澤さんとお料理するのはもうコリゴリなのれす！　コホッ　コホッ

辻をカントリーに行かせなかった理由

カントリーへ行く前

辻　「のの、あいちゃんやいいらさんとわかれねのいやなのれす
　　　ほっかいどうにいきたくないのれす　うええ〜〜〜〜〜〜〜ん！」

カントリーから戻る時
辻　「のの、りんねさんやあさみさんとわかれねのいやなのれす
　　　とうきょうにかえりたくないのれす　うええ〜〜〜〜〜〜〜ん！」
　


　

安倍「・・！、　い、今のは、悪魔の声！　またあの悪魔の声が！」

飯田「なっち！・・・？」
吉澤「最近、色々あったから、そのストレスで安倍さん意識が錯乱しているのでは」

安倍「なっちダメよ、ダメ、あの悪魔の声に負けちゃ・・・」

保田「なっち、落着いて！」
中澤「気をしっかり持つんやで！」

安倍「うううううっ・・、なっちもうダメだべさ！」

-----　安倍、突如、立ち上がると部屋から走り出ていった　-----

中澤「なっち！、　みんな！　なっちの後、追うで！！」

-----　その時、窓の外から悪魔の声がスピーカーから・・　-----

　　　＜　い〜し焼き〜いも〜、おいも　＞

辻　「・」

辻　「・・」

辻　「・・・」

辻　「・・・・」

辻　「うえ〜〜〜ん」

保田「ゆうちゃん、インターネットやったら、Ｑ２に接続されて
　　　８万円も請求されたって！」

中澤「そやねん・・」

安倍「悪いサイトか変なバナーにひかかっちゃたの？」

飯田「そうだよ、ゆうちゃん、なんか覚えてない？」

中澤「たぶんなぁ〜、ここやと思うけど・・」


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北海道　花畑牧場

りんね「あっ―――！　誰！　牛の体にミッキーの模様を書いたのは！」

石川　「・・・」

北海道　花畑牧場

りんね「りかちゃん、牛なんかでもね、心を込めて接すると
　　　　心が通じ合うものなのよ」

あさみ「あさみは、牛の体を拭いてあげる時に『元気にな〜れ！』って
　　　　言って拭いているの」

石川　「それじゃ、石川もやってみます！」

-----　石川、牛の体を拭き始めた。こういいながら・・　-----

石川　「おいしくな〜れ！」

-----　あさみ、わらの上にひっくり返る　-----

りんね「確かに・・、確かに、間違いではないけど・・
　　　　りかちゃん、せめて、ニコニコ笑いながら
　　　　『おいしくな〜れ』って言うのだけは止めて！」
　　　　　　
　　　　　

辻の家の居間　辻、ペットの犬（マロン）の他に飼っている猫のメロンに何か言っている

辻　　「メロン、きようはやぐちさんがのののおうちにあそびにくるのれす」
メロン「ミャ〜」

辻　　「れもいいれすか、やぐちさんがちいちゃくてちょこまかしているからって
　　　　ねずみさんとまちがえて『カプッ』っとかみついてはらめれすよ！」
矢口　「あのね、辻、そういう事は矢口が来る前に言って置いてくれない
　　　　矢口が『ねずみさん』と間違えられると大変だから！」

-----　メロン、いきなり矢口を！　-----

メロン「カプッ！」
矢口　「いっ！」
辻　　「あっ！」

-----　ひと時の静寂が辺りを覆いつくす・・・　-----

矢口　「辻・・、さっきからね、辻の家の猫が、矢口のおケツをずっ――と
　　　　噛んだママなんだけど・・！」

辻　　「もう！めろんはわるいこなのれす！　ののがさっきもいったように
　　　　やぐちさんはねずみさんじゃないから、たべるとおなかを
　　　　こわしてしまうのれす！」
　　　　　
　　
　　

　　


　　　
　　　

安倍「あれっ？　ゆうちゃんまた二の腕のぷよぷよみてるよ」
石川「きっと、あのぷよぷよが胸に、付いてたらなァ
　　　と思っているんじゃないですか？」
安倍「りかちゃん、いくらなんでも、加護・辻じゃないんだから」
石川「それもそうですよね、思う分けないですよね」

-----　実は真剣に思っていたりする　-----

中澤「はぁ〜〜」

http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/pochan_desyu?

>>103

-----　数日後・・・　辻、部屋の隅で落ち込んでいる　-----

保田「えっ、辻もインターネットで被害に遭ったんだって！」

安倍「正確にはね、この前なっちの家にののが、遊びに来た時に
　　　二人でインターネットを見たんだけど、その途中、なっちが
　　　コーヒーやお菓子を用意しに台所に行ってる間に
　　　ののがアチコチ飛んで遊んでいて悪いバナーをクリック
　　　しちやったみたいなの」

飯田「それで、その時のＱ２の請求がなっちの処にきたの？」

安倍「三千円ぐらで済んだから、不幸中の幸いね。
　　　のの、お金は安倍さんが払うから、今度からは気をつけて
　　　怪しい所はクリックしちゃだめだからね」
辻　「あべさん、ごめんなさいなのれす、グスン」
安倍「ののったら・・」

-----　安倍、辻の頭を撫でる　-----

保田「で、辻が被害に遭ったてバナーってどれ？」

吉澤「これなんだそうです」


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辻　「のの、あいちゃんの『だれもしらないひみつ』を
　　　しりたかったのれす」
　

age

ちゃんとオチもあっておもしろいです。頑張ってください

後藤は３日目が・・・

後藤「ごとうさんはねェ、３日目が一番つらくなっちゃうのォ」
辻　「ののは、１日目れす」
飯田「エ――――――！！！」

-----　飯田、飛び上がって驚く　-----

飯田「辻！　あんたまさか！　とうとう！、い、痛くない？」
辻　「ののは、もうへいきなのれす」
飯田「子供だとばかり思っていたけど・・、辻もやっと来たんだ・・・
　　　かおり、なんだかうれしいよ・・・・」

-----　飯田、目に光るものが・・　-----

飯田「あっ！、ゆうちゃんやみんなにも知らせないと！」


辻　「いいらさんいそいでいっちゃたのれす？
　　　それにしても、ごとうさんはおそすぎるのれす」

後藤「やっぱり、運動して筋肉痛が来るのが３日目は遅いよねェ
　　　３１日に運動会して３日目だと筋肉痛が来るのが明日！あ〜、ゆうつ・・」

辻　「ののは、１日目にきんにくつうがきたからもうだいじょうぶなのれす！」
　

>>109

保田の家　パソコンのモニター画面にむかって保田、キーボードをたたいている・・

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-----　保田、キーボードをたたく手を止め　-----

保田「今週はこれでこれでいいか・・。
　　　でもまさか私がやっている悪徳インチキバナーにメンバーが
　　　しかも二人も引っかかるとはおもってもみなかったわ」

さすが２ちゃんねらー保田…。

コンサートに来ていたファンに『娘の好きなところ』をインタビュー！

加護ファン「何ていっても、メチャクチャ、かわいくて・元気で・おもしろい
　　　　　　ところが大好き！」

中澤ファン「姐さんのすきなところは、頼りがいのあるところっす！　オッス！」

吉澤ファン「正統派美少女ってところかなァ〜、それとファション！
　　　　　　同じクラスの子でもヨッスィーの着ている物をマネしている
　　　　　　子がいたりするよ、　がんばってねェヨッスィー」

安倍ファン「・・・・、ぷよぷよした、お腹、かなぁ・・・・・」（ボソッ

まだあんのかこのスレ

加護、雑誌を見ている　辻、ＮＨＫ教育テレビの『よい子の海の生きもの』を見ている

辻　「あっ！、あいちゃんだ！」
加護「ん？、わいが出でいるんか？」

-----　加護、テレビを見てみると、タコが映っていた　-----

加護「こらっ！　のの、あれはわいでなくてタコさんやないか！」

-----　辻、加護とテレビに映っているタコを見比べて・・　-----

辻　「う〜ん、やっぱりあいちゃんにそっくりれす、とくにおでこが！」
加護「も―、ののみたいなアホとはやっとられんわ！」
辻　「わ―！、あいちゃんのあかちゃんなのれす！」
加護「ちゃうちゃう、あ・れ・は、タコさんのあかちゃんや！」

辻　「あいちゃんみるのれす、ちいちゃくて、とってもかわいいのれす」

加護「えっ、・・ほ、ほんまやなぁ、まぁ、カワイイ・・かなぁ」
辻　「あいちゃんみたいに、しろくてちいちゃくてかわいいのれす」

加護「・・・、のの、あんなぁ、いっしょに見てええか？」

-----　加護と辻はこうして一緒にタコの赤ちゃんが困難を乗り越えて
　　　　　　　大人になり母親となって赤ちゃんを生んで、
　　　　　　　　　　　　そして生きたえるタコの一生を見たのであった-----

辻　「のの、とってもかんどうしたのれす、ぐすん・・」
加護「・・・、ええ話やったな」

-----　そこに、飯田が部屋に入ってくる　-----

飯田「おっ―す！、辻に加護、かおり今、タコ焼き買ってきたんだけど
　　　一緒に食べ・・、えっ！、二人ともどうして恐い顔してかおりをにらむの！」

辻　「しく、しく、しく、しく、・・・・！　３８なのれす」

飯田「かおりの好きな言葉は、愛と平和！」

辻　「えっ？　いいらさんがすきなのは『亜依と平和』！
　　　のの、いいらさんにきらわれてしまったのれす　うえ〜〜〜ん！」

38って？
4*9なら、、、

楽屋の更衣室

安倍　「あれ？　杉ピー（娘のスタイリストさん、女性）サイズがあわないよ？」
杉ピー「えっ、なっちホント？　別のタレントさんの衣装と間違ちゃたカナ？」

*****　杉ピー、衣装をチェクする　*****

杉ピー「なっち、ゴメンゴメン、これ、森久美子サンの衣装だったワ」
安倍　「やっぱりサイズがあわなく小さいと思ったら、杉ピーはおっちょこちょいね
　　　　フー、苦しかった」
　　

それいけ！　杉ピー！

楽屋の更衣室　衣装に着替えている矢口

矢口　「おっ、この衣装、矢口にサイズ、ピッタリしかも色柄も結構いいじゃん！
　　　　杉ピー、いい仕事しますねー」

*****　杉ピー、楽屋に飛び込んでくる　*****

杉ピー「矢口、ゴメンゴメン！　サッキ渡した衣装、お猿の太郎くんのだったワ」

あげ。
nono-loveがんばれ。

>>123さん　ありがとう

-----　一昨日、ＴＢＳで放送された大食いの番組の次のスペシャルに
　　　　　　　安倍を出演させるように事務所が動いている事がわかり・・　-----

飯田「どうして、そんな番組になっちを出すんですか！」
保田「かおりの言うとうりです！いくらなんでも酷いですよ！」
山崎「それがな、出さないと安倍が事務所辞めるって言うもんだから」

安倍「うふふふっ、あれぐらいで優勝なら、なっちだったら軽く優勝出きるだべェ」

テレビの演芸番組で以前見たベテランお笑いグループのネタより（名前・生死は不明）

矢口真里オールナイトニッポンスーパー、パーソナリティ決定記念！（ちょと遅いけど）

矢口「金も〜　　　いらなきゃ〜〜
　　
　　　おとこも〜　いらぬ〜〜
　　
　　　わたしゃ〜　もう少し〜

　　　背が〜　　　ほ〜しい　　」　
　　


　　　　

回るお寿司屋さんにて

石川、自分の食べたお皿を右隣りの娘のお皿の上に、こっそり、乗せている

辻　「あれぇ？　のの、おさら、さんまいしかとってないのに
　　　おさらが、ごまいもあるのれす？」
石川「あらあら、ののったら、お皿の数を数え間違ったのね
　　　もう少し、算数のお勉強しようね」

---石川、今度はお皿を、左隣りの娘のお皿上に乗せる---

中澤「あれ？　確か８枚しか食べてへんのに１２枚もあるで？」
石川「あらあら、中澤さんたら、お皿の数を数え間違ったのね
　　　もう少し、算数のお勉強を・・・　はっ！！」

中澤「みんな〜、ここ石川がおごってくれるそせで〜」（ボソッ

ていうか、ほんとにみんな同じ人なんですか？
だとしてら、いろんな意味ですごいね。

石川「みんな！見て！あいぼんからオーラがでているわ！」

辻　「あいちゃん、すごいのれす！」
中澤「ありがたや　ありがたや」

吉澤「よく見て、あれはオーラじゃ無くって、
　　　てかったおでこに照明が反射してるだけよ！」

>>125
ホントは知ってるんでしょー?
チャンバラトリオ。
（トリオなのにメンバー４人）
得意技は「大阪名物はりせんチョップ」

>>126　最後、書き間違いです

中澤「みんな〜、ここ石川がおごってくれるそやで〜」（ボソッ

>>125
チャンバラトリオじゃなくて玉川カルテット。

>>131

　訂正ありがとうございます。
「知ったか」しちゃいました。はずかすぃー。

安倍、ダイエットの為に階段を利用

ツルッ！

安倍「キャッ――――――――――！！！」

ガダゴド！　ガタゴト！　　ドッス――――――――ン！！！！


＜地震情報　ただ今、東京地方に地震を観測しました＞　

ｎｏｎｏ−ｌｏｖｅっていうやつ
いい加減消えろ。

>>134
オマエモナー

楽屋　　辻、入ってくる

辻　「おはようなのれす、キョロ、キョロ」

---辻、あたりをみまわす---

後藤「加護ちゃんならまだ来ていないわよ」
辻　「のの、あいちゃんといっしょにたべようとおもって、たいやきをかってきたのに
　　　ざんねんなのれす・・」

飯田「エッ！　たい焼き！　辻！　わいあいちゃんやで！」
安倍「はー？」
吉澤「飯田さん、どうしたんですか？」
辻　「？」

飯田「辻！　わい、あいちゃんやで！」
辻　「・・あいちゃん？」
飯田「そうや、辻の大親友のあいちゃんやで！」
辻　「・・！、あいちゃん？、あいちゃんれすか！、あいちゃんきゅうにおおきくなって、
　　　かみのけもふさふさだったから、のの、ぜんぜんきがつかなかったのれす、ごめんなさいなのれす」
安倍「うっそー！」
保田「どうでもいいけど辻には、思考力ちゅうもんがないのかネ」

飯田「辻ー、早くたい焼き食べよう、わいあいちゃんやで！」

---辻、買ってきた、たい焼きを飯田（自称あいちゃん）と食べる---

飯田「う〜ん、焼きたてのたい焼きは、美味しいねェ、わてあいちゃんやで！」
辻　「やっぱり、あいちゃんといっしょにたべる、たいやきは、
　　　のの、とっーても、おいしいのれす！」

カントリー娘に石川梨華

メロン記念日に石川梨華

シェキドルに石川梨華


吉野家、東村山市、富士見どうり店、開店に石川梨華

石川「牛丼の吉野家、開店サービスで、本日のみ全品半額ですよ〜・・・あれっ？」


　

辻の家　お皿の上にシュークリームが二つ乗っている　どうやら最後の二つらしい
お皿の周りに誰かいるようだ・・・

口の周りにクリームがついている辻
「のこりは２こ、れも、ここにいるのは３にん！
　マロン（辻の友達、種族:わんちゃん）、メロン（辻の友達、種族:にゃんこ）
　じゃんけんでだれが、しゅーくりーむをげっとするかきめるのれす！」

口の周りにクリームがついているマロン
「ワン！」

口の周りにクリームがついているメロン
「ミャッ！」

辻　　「じゃん、けん、ぴょーん！」　辻、おもいきっり、チョキをだす！
マロン「ワン、　ワン、ワーン！」マロン、おもいきっり、右の前足をだす！
メロン「ニャン、ニャ、ニャン！」メロン、おもいきっり、左の前足をだす！


保田「へー、ジャンケンで負けて、最後のシュークリームを食べそこねたもんだから
　　　辻の奴、しょげているんだ」
飯田「そう、朝からずーと」

加護「ほんまに、犬さんや猫さんとジャンケンして負けるなんて
　　　日本中でお前だけや！　わい、友達としてなさけないで！」
辻　「グスン・・」

０９３０に保田圭

モーヲタ「ドッヒャー！」

警視庁へそ曲がり署（署長:中澤裕子）　取調室

---芸能プロ会長の山崎は、殺人の容疑で逮捕されたが決定的な証拠が無く
　　山崎も犯行を否認している為このまま地検に送っても不起訴になってしまう
　　そこで、へそ曲がり署の署長、中澤裕子は最後の賭けに出るのであった---

山崎「あなた達がいっているのは全部、状況証拠でしょ、
　　　これじゃ、裁判まで持って行くのは無理じゃないんですか」
中澤「・・・、これを見て、くれますか？」

---中澤、山崎に封筒を差し出す---

山崎「署長さん、これはな何ですか？、中に何が？」
中澤「中には、写真が一枚、はいっています」
山崎「ふん、何かと思えば、殺人現場の写真ですか？、そんなもので
　　　私が自白すると・・、なめてもらっては困りますね
　　　芸能界で数々の修羅場を潜り抜けてきて
　　　『アップの山ちゃん』と呼ばれた、この私を！」

中澤「山崎さん！、わたしが見て頂きたいのは、そんな写真では無く
　　　モーニング娘、保田圭の！
　　
　　　＜＜＜≪　パンチラ写真　≫＞＞＞

　　　なんです！」

山崎「ゲッ―――――！　わたしが、やりました」
　　

ゆうちゃん人のパンチラ写真勝手につかわないでよ　圭坊ゴメンゴメン
　　

にわとりのタマゴを暖めている辻・加護

辻　「ひよこさんになったらのの、いっしょにあそぶのれす」
加護「わいも遊ぶんや（なっわけあらへんで、まったくののの奴ときたら
　　　精神年齢いくつや？、タラちゃんどころかイクラちゃんなみやで！
　　　わいはモチロン大きゅうして、タマゴを生ませ毎朝タマゴかけご飯を
　　　食べるんや、）」

辻･加護「早く、ひよこにかえるといいネ！　（´�D｀）・（´д｀）」
　　

それ辻と加護逆だよ。
辻のほうが食いしん坊。
ＭＵＳＩＸの辻はかわいそうだけどマジ可愛い。

---辻の様子がおかしい・・、そう気がついた保田は辻に問いかける---

保田「辻、あんたチョット様子が変だけど、どうかしたの？」

---辻、何かに怯えるような目つきで保田を見つめ返す---

辻　「のの、かんじるのれす・・、　へんなむなさわぎがするのれす」

保田「この子には私たちの感じられない何かを感じているんだわ！
　　　辻、その変な胸騒ぎの原因は解からない？　もし、解かれば
　　　先に手を打って未然に防ぐ事もできるから、どう辻？」

辻　「たぶん・・、おべんとうを２こ、たべたせいだとおもうのれす！」

　　　ドッテッ！

保田「あ、あのねェ・・、辻、それは、胸騒ぎじゃ無くて『胸焼け』って言うの」
辻　「わぁー、のの、ひとつかしこくなったのれす！」

---辻、加護の所に走り寄っていく---

辻　「あいちゃん、あいちゃん　のの、むねやけなのれす！」
加護「えっ、ほんまか？」

保田「もう、つじったら、胸焼けになったの自慢してどうするっての
　　　ホラ、ホラ、つじこっちへいらっしゃい、圭ちゃんの持っている胃腸薬あげるから」

---辻、保田の側に来て、保田の事を見上げて---

辻　「やすらさん　ありがとうなのれす　てへへへ」
保田「つじ、圭ちゃんをあんまり心配させちゃダメだからねぇ」　

>143
なんかリアルだね。
マジでありそう。
辻　「やすらさん　ありがとうなのれす　てへへへ」
ここなんて想像できるもんな。

辻　「２＋１＝？」

加護「！」

保田「　ToT　」
　　　
飯田「｀ヘ´”」

辻　「T�DT」

石川「＾▽＾」

辻　「´�D｀」　　　　　
　　　　　　

>>145

ハンドルネーム入れ忘れ

北海道　花畑牧場　昼食にて

石川　「う〜〜ん！　やっぱり本場のラーメンは美味しいですねェ」

あさみ「り、りかちゃん、それカップの奴よ・・」
石川　「あら、まぁ！」

りんね「あと、それからね、それ、ラーメンじゃ無くて、『日清のどん兵衛』、うどんよ」

北海道　花畑牧場　夕食にて

石川　「う〜〜ん！　やっぱり本場のカレーライスは美味しいですねェ」

あさみ「りんねさん・・」
りんね「がまんよ！」

安倍「加護、暗算が得意なんだって？」
加護「エッ？　得意じゃないですよ」
安倍「でも、ののが得意だって言ってたわよ」

辻　「あいちゃんはちょとかわっているのれす、おかねのけいさんなら
　　　なからわさんもびっくりなのれす、やってみるれす
　　
　　　あいちゃん、しゃしんしゅうをいっさつ、１，８００えんとして、８７６さつ
　　　うれればいくらあいちゃんはもうかるれすか？」

加護「１，５７６，８００円やで！」

安倍「うわぁ〜！、加護すごいだべぇ！、・・？、加護？、どうしたの？」
加護「ヒ、ヒヒヒヒッ・・、１５７万６８００円、百五十七万・・、ヘ、ヘヘヘヘッ
　　　大儲けや！、大儲け！、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ！」
安倍「め、目が逝っている！」

辻　「わーい！、『よくボケあいぼん』だぁ〜、キャッ！、キャッ！、キャッ！」

ひとみは、お嬢様

吉澤「それでは、お先に失礼します。」
矢口「いいッ！　吉澤！　そのバッグ、ブランド品の限定輸入物の奴じゃない」
加護「ほんまや！、売り出しの前日に徹夜して並ばなければ買えない、あのバッグや！」
辻　「？」
保田「やっぱり、ひとみ、お嬢様の事だから裏から手を回した手に入れたの？」
吉澤「保田さんたっら・・、父の知り合いの方に輸入のお仕事をしている方がいらっしゃるので
　　　その方が私にとプレゼントして頂いたんです。」
飯田「ヘ――、やっぱ、お金持ちは違うね！」
辻　「ゴソゴソ」

---辻、自分のお財布の中を見る---　　

辻　「1,680えん・・、ののもおかねもちなのれす」　

お礼じゃなくて、お祝いのプー

加護「なぁ、ヨッスィー、わいのお尻のところに何か付いてへんか？」
吉澤「どこ？」

　　　ブリッ！

加護「わっ！、どないしよ！、わいほんまもんの『ぶりんこ　う＊こ』になってもうた！」

---吉澤、楽屋に入ってくるが、首には何故だか毛糸のマフラーがグルグル
　　巻いてあって、とても、暑苦しいそうである---

吉澤「お、おはよう、ご、ございます〜・・、フー、あ、熱い〜〜」

飯田「吉澤！、そのマフラーどうしたの？」
石川「それが、最先端のファションなのヨッスィー？」
矢口「りかちゃん、そんなわけ無いって」
後藤「早く取っちゃえば」
安倍「すごい汗かいて大丈夫？」

保田「みんないっぺんに聞いても答えられないじゃない、
　　　吉澤、一体どうしてこんなに暖かいのにマフラーをしているわけ？」

吉澤「こ、このマフラー、じつは、辻からの誕生日のプレゼントなんです！」

飯田・石川・矢口・後藤・安倍・保田
　　「誕生日のプレゼント！」

　　　　---つづく---

>nono-loveさん
いいオチ期待します。

>>152

吉澤「なんでも、私の誕生日にプレゼントを贈ろうと思ったのが去年の寒かった、
　　　クリスマスイブの日なんだそうなんです」
安倍「何で、そんな前に思い出したの」
吉澤「さ、さぁ・・」

　　辻　　「マロン・メロン、ツリーきれいにかざりつけできたれすよ」
　　マロン「わん、わん」
　　辻　　「えっ、てっぺんのほしがついていないって？、あっ、ほんとれす
　　　　　　マロン、もってきてれす」
　　マロン「わん！」

　　メロン「にゃ〜、にゃ、にゃ〜ん」
　　辻　　「メロン、だいじょうぶれすよ、サンタさんはプレゼントをメロンにも
　　　　　　もってきてくれるのれす」
　　マロン「くぅ〜」
　　辻　　「マロン、ありがとうなのれす、きれいな、ほしれすね！・・？
　　　　　　ほし？、ほっしぃ？、ほっしぃー？、ほっすぃー？、よっすぃー！
　　　　　　そうなのれす、よっすぃーにプレセントするのれす！
　　　　　　う〜ん、なにプレゼントしようかなぁ・・、あっ、さむいからマフラーを
　　　　　　あげるのれす、のののてあみのマフラーをあげるのれす！
　　　　　　いまからあめばいくらぶきようさんの、ののでもまにあうのれす」

吉澤「クリスマスイブの日から編み始めて一昨日やっと出来たそうなんですよ」
石川「のの、がんばったのね」
吉澤「それで、マフラーをした所ののに見てもらうと思ったんです、で、ののは？」

保田「今日はお休み、また明日もマフラーして来ようね、吉澤！」

吉澤「ふっーー、バタン！」
　

　　

>nono-loveさん
リアルだね。
ありそうで怖いよ。
特にタイミングの悪さとか。
これから1から読み直してみますね。
では。

中澤裕子のオールナイトニッポンスーパー終了　木曜の夜12時　加護の家

加護「や、やっと終ったで、中澤さんのオールナイトニッポンが！
　　　今まで、次の日に中澤さんから『あのコーナーどうやった』とか
　　　色々、聞かれるから必ずラジオを聞かなければいけなかったやけど・・」
辻　「あいちゃん・・」
加護「毎週、毎週、木曜の夜の10時から12時まで地獄の2時間・・、うっ・・」
辻　「ねぇ、ねぇ、あいちゃん・・」
加護「ののもうれしいやろ、いつも『のの、もうらめなのれ〜〜す、
　　　ね、ねむってしまうのれす・・、あ、あいちゃ〜ん・・』とかいってたもんな」

辻　「あいちゃん！！」

加護「のの、どうしたんや？」
辻　「のの、ずっ――と、ふしぎらったのれす、どうして、ラジオをろくおんして
　　　つぎのひにきかなかったのれすか？」

加護「アッ――――――――――！！」
　　　

Ｍステ　保・吉のコソコソ話　�B　（さすが）

　
　　タモリ家、ベテラン家政婦、市原
　　市原「これで、一通り家の中の案内は終ったけど質問はありませんか？」
　
　　タモリ家、新人家政婦、小宮
　　小宮「市原さん、地下の衣装部屋の隣のあの部屋は何なんですか？
　　　　　パスワードセキュリュティ、指紋照合、音声認識に、網膜パターン照合
　　　　　まである、あの部屋は？」

　　市原「・・、誰にもいってはだめよ、小宮さん、この前、旦那様（タモリ）が
　　　　　お部屋にお入りになられた時、ドアの隙間から中の様子が少し見えたの
　　　　　あの部屋は・・」

保田「もっちろん！、ヅラ部屋！」
吉澤「はっははは、ある、ある、ある、　さすがはタモリさん！」
　　
保田「それにさ、タモリさんが持っている、ヅラもタダのヅラじゃなくて、
　　　人間国宝の人が作ったヅラだったりして！」
吉澤「まさか！、でも、これくらいのヅラならもっているかも・・
　　　家紋入りのヅラ！」

　　森光子「家紋をヅラにお入れするのは、禿月だけ」

保田「うーん、吉澤に座布団一枚！」

ＡＤ「保田さん、吉澤さん、Ｍステ本番始まりますのでお願いします！」

---Ｍステ本番---

タモリ「おっ！、安倍、かみ切った！」
安倍　「なっち、春をイメージして少し切ってみたんですよ・・」
保田　「ムズ、ムズ、ムズ・・（タモリさん、ヅラ変えた！）」

サムい
sageでやれ

ホノボノ系だから､別にサムくてもいいんだよ
でも、sageでやったほうがいいかもね

保田「大変よ！」
飯田「圭ちゃん、どうしたの？」

保田「今、警察から事務所の方に、辻が怪しい男に連れて行かれているのを
　　　保護したって連絡が来たそうなの」
飯田「辻が！」
後藤「何で付いていったのかなァ」
安倍「いっつも、変な人や知らない人に付いていっちゃダメだべぇって注意
　　　しているのに！」

保田「それが、その怪しい男に、『モー娘に合わせて上げる』って言われたんだって・・」

笑点　おおぎり　　[桜とかけて何と解く？]

加護「最初は、わいからいくでぇ！、桜とかけて加護亜依と解く！」
円楽「ん！、桜とかけて、加護亜依と解く、その心は？」

加護「どちらも今が見所！」

円楽「なるほど！、うまいねぇ〜、おーい、山田くん、あいぼんに座布団一枚
　　　あげておくれー」
山田「はーい！」


石川「じゃ、次は、石川がやります！、桜とかけて円楽さんと中澤さんと解く」
円楽「おや？、桜とかけて、私、円楽と中澤さんと解く、その心は？」

石川「あとは、散るだけでしょう！、ブブブッ　(＾▽＾）」

円楽「はっははは、おーーい！、中澤さん、りかちゃんの頭、一発、張っ倒しておくれー！」
中澤「はーい！」
　　　ドスッ、ドスッ、ドスッ、ドスッ、　バッシィー！！

辻　「のの、おはなみしにいきたいのれす」
飯田「辻、とっても忙しいからムリだって」
辻　「いきたいのれす！」
飯田「辻！、いいかげんにしなさい！」
安倍「まぁ、まぁ、かおり、息抜きもたまには必要よ」
辻　「あべさん、ありがとうなのれす」
飯田「やれやれ・・、ふっ」

飯田「ほら、つじ、お鼻さんだよ！」
辻　「てへへへ」

　　　＜　北島三郎、新春恒例！　新宿コマ特別公演　＞

ダンスレッスン終了

安倍「あ〜〜、お腹が減っただべぇ」
辻　「？」

---辻、安倍のお腹を見る---

　　　ポテン

加護「えっ！　安倍さんは、大ウソつきだって？」

---辻、大きくうなずく---

飯田「かおり、リーダーとしてがんばるぞ！」

保田「リーダー！、大変よ！」
飯田「サブリーダーの圭ちゃんどうしたの」
保田「矢口が、ゼネラルリーダーに、祐ちゃんから指名されたそうなのよ！」

nono-love頑張れ、毎回楽しみにしてるぞ。
上げるとアンチののがうるせ〜のでsage

>>165さん　ありがとう


辻　「きょうは、いいらさんが、もーにんぐむすめのりーだーになった
　　　おいわいをいいにきたのれす」

---辻、飯田の部屋のチャイムを押す---

　　　ピンポン！〜〜　　　　ガチャ！

---飯田の部屋のドアが開き・・---

辻　「いいらさん！」
加護「んっ？、なんや、ののか」
辻　「あれっ？、あいちゃん？、あいちゃんもいいらさんにおいわい・・
加護「ハッハ〜ン、おまえも、飯田さんがリーダーに就任したから
　　　取り入ろうと思って来たな、そやろ！」
辻　「ううん、ののは、ただ・・
加護「でも、ダメやで、先越されてしもうたんや、しかし、『あの人』の
　　　フットワークには、さすがのわいでもお手上げやで、まったく・・」

---辻、飯田の奥の部屋を覗きこむと、飯田のひざ枕に『あの人』が頭を乗せて・・---

矢口「か・お・り〜〜〜、ゴロニャン〜〜〜」

nono-loveこんな時間に起きてるのか・・・
出社前か？
俺は寝る。がんばれよ。

ミュージカルの稽古場の廊下　中澤、卒業記者会見後初めてメンバーに会う

中澤「かおり、リーダーって大変やけど、がんばってや！」
飯田「ゆうちゃん、かおりにまかせておいて！、ん？、辻だ」

---辻、ジュースを買っている---

中澤「辻―！　おはよう！」

辻　「！」

---辻、急に走り去って行く---

中澤「あれ？、辻どうしたんやろ？」
飯田「久しぶりに祐ちゃんに会って照れているんだよ、きっと！」
中澤「あっそうか、カワイイやっちゃなぁ、後でギュッーと抱きしめたろ！」

辻　「はぁ、はぁ、はぁ・・」
後藤「辻ちゃん、どうしたの、息を切らせて？」
加護「なんでも、知らないオバサンにいきなり声をかけられビックリして
　　　逃げて来たそうなんです」
後藤「だいじょうぶ」

---辻、ブルブル震えながら---

辻　「めつきのわるいおばさんにこえをかけられてのの、とってもこわかったのれす」

飯田「ゆうちゅん、リーダーにとって大事な事って何かな？」
中澤「そやねぇ・・、やっぱりメンバー全員に平等に接することかな」

飯田「・・・」

いいねぇ。４コマ漫画の雑誌なんかよりずっといいよ。

石川「のの、どうしたの？　しょんぼりして、あつ、わかった
　　　中澤さんが卒業して寂しいんでしょう、くすっ」

辻　「なかざわさんがそつぎょうしたら、ののがむすめのなかで
　　　いちばんのむねなしさんになってしまったのれす、ぐすん」　

石川「おめでとうございます、飯田さん今日からリーダーですね。
　　　石川どこまでも着いていきます！」

飯田「いやー、リーダーって言っても今までとそんなに変わんないよ。
　　　祐ちゃんを見本にしてがんばっていこうかなーって思ってるけど。」

石川「例えばどんなところですか？」

飯田「まずは、関西弁と髪型からかな。やっぱリーダーだしね！」

石川「石川もそうだと思ってたんですよ！さすがリーダー！」

矢口「・・・」

石川（そば・・・、おそば・・・？　はし・・・？おはし・・・
　　　おウエイトレス、ううん、ウエイトレス。店長さん、
　　　お店長さん・・・。よし！）

石川「すいませーん！お店長。これ変な虫が入ってるんですけど！」

カランカラン

石川（やった！お昼浮いちゃった！）

かおりはリーダー

吉澤「飯田さん」
飯田「・・・」

吉澤「飯田さん？」
飯田「・・・」

吉澤「やれ、やれ、リーダー」
飯田「ん、な〜に、ひとみちゃん」

かおりはリーダー

飯田「辻！、たたじゃすまへんで！、　・・こんなものでどうかな？」

辻　「いいらさん、まだまだ、だめなのれす、なかさわさんはもっと、もっと、ずっーと
　　　おかっなかったのれす！」
吉澤「モーニング娘のリーダーとなるからは、中澤さんまでとはいわなくても、
　　　他を圧倒する迫力が無いと・・、ののの言うとうり、まだ不十分です」
加護「ほんまに、中澤さんに、にらまれただけで、オシッコちびりそうになったもんね」
石川「飯田さん、もう一回やってみましょう！」

飯田「ひぇーー」

梨華ちゃんと、お料理するのれす！

石川「それじゃ、ののにはキャベツを千切りにきってもらおうかなぁ」
辻　「はい、なのれす」
石川「のの、包丁には気を付けてね」

---石川、お味噌汁を作ったり、揚げ物を揚げたりしている---

石川「こっちはこれでヨシ、後はののね」

石川「のの、千切りは終った？」
辻　「りかちゃ〜ん、まだ、136かいしかきれていないのれす」
　　
　　　ドテッ！

石川「あらららっ」
辻　「せんかいきるには、あと・・？、あと・・？」
石川「864回ね！」
辻　「まだ、まだ、なのれす・・、グスン」

石川「クス、クス、後は、りかちゃんが続きを切るから、ののが136回も
　　　切ってくれたおかけで、りかちゃん、うーんと楽になっちゃた、ありがとう、のの」

辻、野茂の試合を応援している

辻　「のも！　がんばれ！　なのれす！」

テレビを見ている、加護・辻

養毛剤のＣＭ
　　『新発売！　Ｍ型ハゲ専用養毛剤！』

加護「のの、先に言っておくけど、わいはちゃうで！」

面白いね
こんなモーニング娘。いやだ！っていうスレッドには向いてなかったんだ
だからあっちには二度と書かないでね

石川「中澤さん、『弱肉強食』以外に何か石川に書いてください」

---石川、色紙を中澤に渡す---

中澤「まぁ、記念に書いてやろか」
石川「ありがとうございます」

---中澤、少し考えて色紙になにか書いて、石川に渡す---

石川「？、中澤さん、これ何て読むんですか？」
中澤「アホなやっちゃな、『こんじょう』にきまってるやろ
　　　石川に一番足りないもんやさかいな！」

石川（小声で）「この人、やっぱり筋金入りの根性曲がりね」

　　　　石川へ　　お前に一番足りない事を記念として贈る

　　　　　　　それは・・！　　＜　性根　＞　！！

　　　　　　　　　　　２００１年４月２２日　　中澤裕子

>>160

---スタジオの楽屋　つんくは、中澤の卒業で元気の無い辻を元気付けようと
　　時間を作くり、食事に誘うのであった---

つんく「おっ、辻〜、夜、時間が空いているから、ご飯食べにいかへんか？」
辻　　「のの、いかないのれす」

つんく「あれ？、マネージャーさんにさっき聞いたら、この後、何も無いっていってたけど
　　　　用事でもあるんか？」
辻　　「ないれすけど、このまえ、あやしいひとについていったら、
　　　　おとうさん、おかあさん、まろんや、めろんにまで
　　　　のの、たくさんおこられてしまったから、いかないのれす」　　

つんく「ええっ？、別に、つんくさんは怪しい人じゃないからいいやろ」
辻　　「だめったら、だめなのれす！」

安倍　「のの、そんなこと言わずいっておいでよ」
飯田　「そう、そう、つんくさんはもの凄く忙しいから、ご飯なんてなかなか食べに
　　　　連れてってもらえないんだから」
石川　「ののが、行かないんだったら、りかちゃんが、連てってもらうかなぁ〜？」
辻　　「おこられるのはもうやだからいかないのれす！」

つんく「う〜〜〜ん、よし！、なぁ〜辻、つんくさんと一緒にご飯食べにいったら
　　　　今度、モーニング娘にあわせてあげるで！」

辻　　「えっ！　ほんとうれすか、のの、ごはんたべにいくのれす！」

>>179さんへ　　わかりました　　ｎｏｎｏ−ｌｏｖｅ

飯田「辻・加護！ダメじゃないの！！」
辻・加護「・・・・・」

飯田「いいかげんにしないと、圭ちゃんがまた泣くよ？」
辻・加護「ごめんなさい」

スタジオの屋上

　　青空がどこまでも広がっていて　風は春の暖かさとどけるように微笑んでいる
　　少女たちは　ここが好きである
　　　　うまく歌えない時でも　ここに来れば　元気になる
　　　　大好きな人が　いなくなると知った時でも　ここに来れば　ちょぴり　元気になる
　　少女たちとっては　とても　不思議な　不思議な　ところである

加護「なぁ、のの、お前お金いくらもってる？」
辻　「あいちゃんとおともだちになって、いちねんもたつのに、おこづかいまえに
　　　ののがおかねをもっているかどうかわからないのれすか？
　　　ほんとうにあいちゃんはおばかさんなのれす」
加護「・・・」
辻　「？、あいちゃん？」

加護「わいなぁ、芸能界の、トップの、モーニング娘に入れれば、すぐにぎょうさん
　　　お金が貰えると思っていたんやけど・・、現実はきびしいな・・
　　　早くうちの両親に楽させたいねん・・・」

辻　「・・・、あいちゃん、ののこのまえがっこうでいいことならったのれす、
　　　むかしのひとがこういっているのれす
　　
　　　　　はたらいても　はたらいても　じぶんところのせいかつ　　ぜんぜんらくにならない

　　　　　じーーと　　　て、をみるのれす

　　　わかったれすか、あいちゃん？」

加護「？、ほんまに、昔の人こんな事いってるんか？」
辻　「がっこうのせんせいがいっていたからたしかなのれす！」
加護「ふ〜ん、でも何で生活が楽にならないと、手をみるんやろ？」

辻　「それはもちろん、きんうんがあるかどうか、てそうをみるためなのれす！」

森の中

石川「　　森の中〜（もりのなか〜)　
　　　　
　　　　　中澤さんに〜（なかざわさんに〜）
　　
　　　　　出会った〜（であった〜）
　
　　　まぁ、大変、早く死んだフリしなくちゃ！　パタン　」

中澤「うちは、熊さんか！　ドスッ、ドスッ、ドスッ」
石川「い、痛いです〜、な、中澤さ〜ん、許してくださ〜い！」
　　　

生活の知恵

安倍「八百屋さ〜ん、投げキッスよ〜ん！　チュッ！」

八百屋、『八百熊』店主、鈴木熊八
熊八「ウッ！、ふにゃ、　フ―――　」　バタン

安倍「ふふふっ、うまくいっただべぇ、八百屋さんが気絶しているうちに
　　　お野菜をもらっちゃうべぇ！」

---この様子を見ている、保田・石川---

石川「安倍さんのお色気攻撃さすがですよね！」
保田「石川何言っているの、アレぐらいだったら私にだって出きるわよ見てなさい！」

---保田、八百屋の隣の魚屋に行く---

魚屋「ヘイ！　いらっしゃい！」
保田「魚屋さ〜ん、投げキッスよ〜ん！　チュッ！」
魚屋「ゲゲッ！　フ―――」　バタン

保田「石川どおう？」
石川「結果は同じでも、過程がまるっーきり、違いますよ」
保田「世の中結果オーライなの！　フン！」

早朝　辻家からちょと離れた場所（マロンのお散歩コース：朝コースL ）

辻が姉とマロン（辻の親友のわんちゃん：女の子）、メロン（辻の親友のにゃんこ：女の子）と
一緒に朝の散歩を楽しんでいる

辻　　「こらっー、まろん！、そんなにつよくひっぱちゃらめれす！」
マロン「わん、わん、わん」
辻　　「おしごとがいそがしいからしょうがないのれす」
マロン「わん、わん、わわん」
辻　　「ちゃんとやくそくはまもるのれすからー」
辻の姉「希美、あんた良く何言っているのか解かるわね」

---辻の姉、メロンを抱いている---

辻　　「？、おねえちゃん、あそこにかんばんがあるのれす」
辻の姉「ああ、アレ、『チカン注意』のカンバンね、ホラ、夜になるとここらへん
　　　　お店が無くて、真っ暗になっちゃうから」
辻　　「へー、あっ、そうだ、　まろん！　めろん！くらくなったら
　　　　このあたりにきたららめれすよ、ちかんにあったらたいへんれすから！」
マロン「わん！」
メロン「みゃっ！」

　　　　ドッテッ！

辻の姉「の、の、希美ー！、どこの世界にわんちゃんやにゃんこを襲うチカンがいるか！」
辻　　「えっ？　いないのれすか？」
辻の姉「あたりまえでしょう、いたらチカンじゃ無くて、変態ね」

つんく「ヘッーークション！」

ある日、森の中

石川「　　ある日〜（あるひ〜）

　　　　　森の中〜（もりのなか〜)　
　　　　
　　　　　ならず者あいぼんに〜（ならずものあいぼんに〜）
　　
　　　　　出会った〜（であった〜）　」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　ボガッ！　バタン！

ならず者　あいぼん
　　「なんや、梨華の奴、これしかもってへんのか」　

面白い。頑張ってください。

>>189　ホイッ！

**　ののちゃん！　**

メンバー全員の名前を漢字で正確に書けない　加護

メンバー全員の名前を漢字で書けないどころかまだ名前を覚えていない　辻

辻　「ふぁ〜〜、むにゃ、むにゃ、」　目を手でゴシゴシ

？　「おはよう」

辻　「あっ、おはようにゃのれす・・、？さん、あれ〜、う〜ん？、うう〜〜ん？？」

？　「あれ？、また、私が誰かわからないの？」

辻　「ご、ごめんなさいなのれす・・」

？　「もう、本当に希美はしょうがないわねぇ、私はあんたの、母親よ！」

あるマンションの一室　保田が一人ソファに座っている　誰かを待っているようだ
そこに、男性が一人、入ってきた

男性Ａ「オーナー、遅くなりました、これが今月の売上です」
保田　「ふーん、まぁまぁねぇ、それじゃコレがあんたの取り分よ、ひろゆき」

---話をしているとまた、別の男性が部屋に入ってきた---

男性Ｂ「オーナー、申し訳ありません、今月も売上がこれしかなくて・・」
保田　「ちよっとあんた、私があんなに、ツリー方式は良くないっていったでしョ！」
　　　

ある日、森の中

石川「　　ある日〜（あるひ〜）

　　　　　森の中〜（もりのなか〜)　
　　　　
　　　　　マロンとメロンに〜（マロンとメロンに〜）
　　
　　　　　出会った〜（であった〜）　」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
---マロンとメロンが突然、藪の中から飛び出してきた、
　　　　二人（マロン・メロン）ともに体中にすり傷がいたる所に有り、
　　　　　　　一見して藪の中を急いできたのがわかる、
　　　　　　　　　　さらにマロンはハンカチをくわえていて、
　　　　　　　　　　　　　　そのハンカチには『辻希美』の名前と血が・・---

マロン「ワン！、ワン！、ワワン！、ワンワン！」
メロン「ミャッ、ミャッ、ミャミャッ、ミャッー！」

石川　「う〜ん？、あっ、わかったわ！、『おはよう』っていっているのねぇ―！
　　　　マロンにメロンちゃん、おはよう！」

　　　　ドッテ！、ドッテ！

かおりはリーダー

飯田「サブリーダーの圭ちゃん、モーニング娘のリーダーとしての責任が
　　　かおりの肩にのかっているようでものすごく肩が重いんだよ」
　　
保田「ああ、それなら、さっきリーダーが交信している時に辻が肩の上に乗って
　　　そのママいるせいよ」
飯田「ええっ!？」
保田「ね！、辻！」

---保田、飯田の肩の上に立っている辻に話かける---

辻　「ののは、もーにんぐむすめのなかで、せがいちばんたかくなったのれす！( ´�D｀) 」

＠有名芸能人の家族は大変だ！＠

辻の姉　「ふっー、また家の前に、希美のファンの人たちが・・、」　ガクッ

辻ヲタＡ「あのー、もしかしたら、ののちゃんのお姉さんですか・・」
辻の姉　「あのね、希美は・・
辻ヲタＢ「あっ！、違うんです！、僕たちは、『真正ののヲタ』じゃなくて
　　　　　『革新系ののヲタ』なんです」
辻の姉　「はぁ？」

辻ヲタＣ「えー、僕たちは、ののちゃんより、ののちゃんのお姉さんを
　　　　　応援するグループなんです！」
辻ヲタＡ「せーーの！」

辻ヲタＡ・Ｂ・Ｃ
　　　　「お姉さーーん！　好き・好き・好き　大すーき！！」
　　
　　　　　バタッ

辻の母親「遅くなっちゃたから、早く夕食作らなきゃね」
辻ヲタＤ「ののちゃんのお母さんですよね！　自分達は、『超革新系ののヲタ』
　　　　　つまり、ののちゃんのお母さんを応援する者たちの集まりなんです
　　　　　なー、お前たち！」

辻ヲタＤ・Ｅ・Ｆ
　　　　「おっーーー！」

ある日、森の中

石川　「　　ある日〜（あるひ〜）

　　　　　　ゴルフ場の側の森の中〜（ゴルフじょうのそばのもりのなか〜)　
　　　　
　　　　　　タモリさんに〜（タモリさんに〜）
　　
　　　　　　出会った〜（であった〜）　」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
タモリ「しまったー」

---タモリ、白いクイの側にある、ゴルフボールをなにくわぬ顔をして、蹴飛ばす！---

石川　「タモリさん、ナイスキック！」
タモリ「イイッ！」

---翌日---

後藤　「りかちゃん、新しい靴買の？」
　

Ｍステ　保・吉のコソコソ話　�C　（いたずらっ子）

保田「吉澤ー！」
吉澤「なんですか？、保田さん」

保田「あのさ、　ゴニョ、ゴニョ、ゴニョ・・」
吉澤「はい、はい、えっ？、あっ！、はい、なるほど！」

吉澤「クス、クス、クス、絶対にやっちゃいますよ！、保田さん」

［　Ｍステ、前日　］

保田「ちよっと、加護！、こっちへいらっしゃい」
加護「なんですかァ？」
保田「あんた、タモリさんのヅラの噂、知っているでしょう、だから明日のＭステでは
　　　絶対に髪の毛をひっぱちゃダメだからね」

［　Ｍステ、収録スタジオ　］

吉澤「加護、いい、本当に、タモリさんに髪の話何かしないでよ、まして、髪の毛を
　　　ひっぱちゃいけないからね！、わかったわね、加護！」
加護「ムッ、昨日も保田さんに言われたしわかるわ、ボケッ　(｀ Д ´）」

タモリ「ウワッーー！」

辻　「のの、はがいたいのれす・・、うるうる」
安倍「虫歯かなぁ？、のの、アーンしてごらん」
辻　「あーーん」
安倍「どれどれ、あっやっぱり虫歯だよぉ、？、あれ？、虫歯の所に黒いのが・・？
・・？、いいっ、虫歯菌だべぇ！」
石川「えっ、本当ですか」

---辻の虫歯菌を虫眼鏡で見る娘たち---

保田「へー、ののの虫歯菌って、マンガにて出て来るような虫歯菌ね」
飯田「やっぱり、辻ににてるんだ」
石川「見てください、しっぽが三角でヤリを持っていますよ！」
加護「あっ、虫歯菌がののの虫歯のところをヤリで突っいているで！」

辻　「ひゃっー！」

後藤「虫歯菌ちゃん〜」　虫歯菌に手を振る後藤
安倍「あらっ、虫歯菌が手を振り返しているべぇ」
石川「ねぇ、虫歯菌さんはどんな物が好きなの？」

虫歯菌「あまいものがろってもらいすきなのれす　てへへへ」

娘たち「かーわいい！」

ある日、森の中

石川「　　ある日〜（あるひ〜）

　　　　　森の中〜（もりのなか〜)　
　　　　
　　　　　ののに〜（ののに〜）
　　
　　　　　出会った〜（であった〜）　」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　
辻　「キョロ、キョロ、」
石川「のの、どうしたの？」
辻　「りかちゃん、のの、あいちゃんとあそびたいからさがしているのれす」
石川「まぁ、そうなの、それじゃ、りかちゃんも一緒に、あいぼんの事を探してあげるわね」
辻　「ううん、らいじょうぶなのれす」

---辻、ポケットから、小さくてカワイイお財布を出すと、お財布の中から
　　10円玉を取り出しそれを地面に落とした---

　　チャリン

加護（遠―くの方から）「落とした金は、拾った奴のもんやで―――！」　ダッダッダッ――

＞nono-loveさん
あんたって何者？
ネタのうまさとか構成はすげえと思う。いや、マジで。
期待してるよ〜ん。

>>199さん　ドーモ。

ハチャ、メチャ

安倍「うそっーー！」
保田「なっち、本当なんだって、かおりの家に環境問題の女性評論家の家と間違えて
　　　小泉純一郎総理大臣から『純ちゃんコール』がかかって来て、環境副大臣での
　　　入閣を要請されたんだって」
安倍「へー、かおりビックリしたでしようね」
保田「それがね・・、うっかり引き受けちゃたのよー」
安倍「エッーー」

---首相官邸---

小泉「まぁ、間違えたものはしょうがないな、飯田くんで行こう！」

---飯田の家---

飯田「かおり！　がんばるぞ！」

ひとみは、お嬢様　（見栄っ張り）

---吉澤の家、　吉澤、仕事が終って家に帰ってくる　---

吉澤「かあちぁん、たたいまぁ〜」
母親「ひとみ、お帰り」

吉澤「なんだ、まだ内職の造花作り終ってなかったの」
母親「なんだじゃないよ、この内職のお金みんな、おまえの服代になるんだよ
　　　たまには、おまえも手伝ったらどうなんだい」
吉澤「え〜、あたし、仕事で疲れてるだよぉ〜、」
母親「この子は何いってるの、もともとは、あんたがミエを張って、服や靴、かばんに
　　　アクセサリーを買っちゃうから、かあちゃんがこうやって内職を初めたんじゃないか」

吉澤「そんな事といってもさぁ、あたしの『イメージ』っていうのがあるから
　　　普段着でも変なカッコウ出来ないんだって」
母親「ひとみ！、そんな金持ちの娘みたいなカッコウしなきゃならないんだったら、
　　　モーニング娘なんか、やめちゃいな！」
吉澤「モーー、わかった、わかったよ、お風呂入ったら、その造花手伝うから―」
母親「今日のは、バラの造花で難しいんだから、チャッチャッと手伝っておくれよ」

---　翌日　ＴＢＳ『うたばん』収録　---

石橋「吉澤の家って金持ちなんだろう？」
後藤「いつも、いい洋服着て、高そうなアクセサリーしているんですよ〜」
吉澤「いえ、そんな事ありません」
中居「何でも、吉澤の家は家中、花だらけだそうなんです」
保田「えー、本当なの？、吉澤」

吉澤「ええ、昨日もうちのばあやが、薔薇の花を買ってきて生けてくれてたんですよ」
　　　

面白い。まさにほのぼのって感じ
続き期待

＠加護・辻が別れる日＠

辻　「あいちゃん、なんか、だいきらーーーい、な・の・れ・す―――！」
加護「わいだって、のの、なんか、大大大、大嫌いや！」

辻　「あいちゃんなんてあつげしょうでおめめちっちゃなあたまつるつるのぴかぴかなのれす！」
加護「あー、こらっ！、のの、われ言うてはならん事言うたなァ、いじわるして泣かすぞォ！」

安倍「あんたたち、いいかげんにしなさい！」
石川「さぁ、二人とも離れて、離れて」

---加護・辻を引き離す、安倍と石川---

安倍「加護、どーしたの」
加護「わいが見てたマンガ、ののが取るです！、　のの、おまえとは、もう絶対に遊んで
　　　やらへんからな！」

石川「のの、あいぼんが見ているマンガとっちゃダメでしょう」
辻　「あいちゃんに、つぎ、まんがみせてっていったのに、あいちゃんいじわるして
　　　ずーとみているれす、　　あいちゃんとはもうぜっこうれす！　べーー　」
加護「ののから言われなくても、こっちから絶交したるわ！」
安倍「あんたたちったら、もー」
石川「冷静に、冷静にネ、（汗）　あっ、そうそう、明日はお休みだから
　　　シヨッピングに行かない？　のの」

辻　「あしたれすか〜〜？、・・！、あしたのおやすみはだめれす、あいちゃんとえいがを
　　　みにいくやくそくをしているのれす」
加護「そやで！、明日約束の時間に遅れたらしょうちせんからなぁ！」
辻　「あいちゃんこそよふかしして、ねぼうしたら、のの、ただじゃおかないのれす！」
　

安倍・石川「つ、疲れたぁ―――　」ガクッ

よく言えばほのぼの系〜　マイペース主義らしい〜

>>201
ホノボノじゃすまない怖さがあるね（ｗ

リーダー・飯田の友人、某アイドル歌手Ａの楽屋

飯田「ふ〜ん、子犬を一緒に連れて来ているんだ」飯田、子犬の頭を撫でて上げる
Ａ　「ほらっ、前はグループでやってたじゃない、それが一人でやるようになったら
　　　寂しくてネ、ハッハハハ」
飯田「うるさくない？」
Ａ　「全然、もーかわいくてしょうがないんだァ、カオも子犬か子猫どう？」
飯田「いいよ、モーニング娘でもう二匹もペット飼っているからね・・、
はぁ〜」（飯田、疲れきったような表情で・・）

---娘の楽屋---

加護「ののー、まてーー！」ニコニコ
辻　「ひゃははは」

他のメンバー全員
　　「二人とも、静かにしなさーい！」

ＴＨＥ　ＣＭ

保田「エ――！　私が単独でペプシ・コーラのＣＭに出演ですか！」
マネ「そうなの、スポンサーがどーしてもって」

---ＣＭ撮影、当日---

保田「よろしくお願いしま―す！」
電通「保田さん無理にお願いして申し訳ありません、
　　　こちらこそよろしくお願い致します」
保田「共演の方がいらっしゃるそうですけど？」
電通「ええっ、松村さん、出川さん、江頭さん、蛭子さんです」
保田「はぁー？」
電通「皆さんで、おいしそうに、『コカ・コーラ』を飲んで頂く、
　　　というＣＭなんです！」さわやかに答える

あいちゃんやすらさんが、しーえむやめたそうなのれす
ふーんもったないな、でもどうしてやろ

三本のオノ

昔々、あるところに、ののという、それはかわいい、かわいい、木こりがいました。
ある日、泉の側で木を切っていると、鉄のオノが手を滑り、泉に落ちてしまいした。
ののが困っていると、泉から、『泉の精霊』が現われたのでした。

精霊「私は、この泉の精霊の保田です。（辻とても信じられないという表情をして・・）
　　　あっ、コラッ、辻、手で目をゴシゴシしない！　耳もほじらない！　たまにはいいでしょう！
　　　オホッン、そこの木こりの少女よ、あなたが泉に落としたのはこの金のオノですか？」

のの「（やすださんが、せいれいなんてののとってもしんじられないのれす、
　　　　むちゃもいいかげんにしてほしいのれす！）
　　　いいえ、せいれいさま、そのきんのオノはのののではないのれす」

精霊「それでは、この銀のオノですか？」
のの「それもちがうのれす」
精霊「じゃ、この鉄のオノですか」
のの「はい！それがのののオノなのれす！」
精霊「少女よ、あなたは大変、正直な娘ですね、きっとサブリーダーの教育が良いのでしょう」
のの「うげっ」

精霊「ご褒美に、金のオノと銀のオノ、それに圭ちゃんのトレーディングカードにソロＣＤ
　　　もつけてあげましょう。　　コラッ、辻、迷惑そうな顔しない！」

---番組のゲストとして呼ばれた、田畑智子（保田に似ている女優さん、
　　十六茶のＣＭ、菊地桃子との追いがつおのＣＭに出演）が、
　　娘の楽屋に挨拶に来ていた---

飯田「今日はヨロシクおねがいします、リーダーの飯田です」
保田「保田です、それにしてもやっぱりにてますね」
田畑「えっ！　そ、そうですねぇ・・」（汗、私はもう少しきれいだと思うんだけどなぁ・・）

---楽屋に、辻入ってくる---

辻　「おはようなのれす！」
田畑「あっ！　ののちゃん！　おはようー 」ニコッ
辻　「うえ――――ん！」

飯田「辻、どうしたのいきなり泣き出して？」
辻　「や、やすださんが、ヒクヒク、き、きゅうに、きれいになって
　　　しまったのれす、のの、いやなのれす、うえーーん」

保田「こらっー、辻、私が綺麗になるとどうして泣くの！
　　　そちらの人は女優の田畑智子さんで圭ちゃんはこっち！」

辻　「えっ？、・・あっ！、いつもどうりのぶさいくなやすらさんなのれす、やすらさ〜ん！」

---辻、保田の所に走りよって、保田にしがみつく---

辻　「やすらさん、のの、とってもあんしんなのれす〜」
保田「怒っていいものやら、喜んでいいものやら・・、困った子ねぇ、・・クスッ」

２日空けるとは珍しい。ＧＷで帰省中かな？

>>208

三本のオノ

昔々、あるところに、石川という、アニメ声の木こりがいました。
ある日、泉の側で木を切っていると・・？、切っていると・・・？、・・・・？、あれっ？

石川「うーーーん！、オ、オ、オノが重過ぎてもちあがりませーーん！」

三本のオノ　飯田バージョン（ナレーション：保田）

昔々、あるところに、飯田という、それは不思議な、不思議な、木こりがいました。
ある日、泉の側で木を切っていたら・・

飯田「フンッ！」　カッーン！、カッーン！、カッーン！

---すると、鉄のオノが手を滑り、泉に落ちてしまいました！---

飯田「フンッ！」　カッーン！、カッーン！、カッーン！

---・・？、ちょと、かおり！、早くオノを泉に投げ込んでよ・・、ゲゲッ、
　　め、目が逝っているよ・・、ヤッバッ---

飯田「フンッ！！」　カッン！カッン！カッン！カッン！カッン！カッン！

　　　ギッ、ギッ、ギッギッギッーーーーー　　　バッーダダッーーーンーーーー！！！

---あっちゃ〜〜、木を切り倒しちゃたよ〜〜---

飯田「フンッ！、かおり、がんばったぞ！」

三本のオノ

精霊「私はこの泉の精霊の石川です、木こりの少女よ
　　　あなたがが泉に落としたのは、金のオノ、銀のオノ、鉄のオノのうち・・

　　　ボガッ！　「ギャッ！」　ブクブクブク・・・
　　
ならずものあいぼん（たぶん好評につき再登場）
　　「バカ梨華！、オノは全部この、ならずものあいぼんが、もろうていくさかいな！」
　　　　　　

熱烈加護ヲタＡくんと熱烈辻ヲタＢくんは大親友である

---加護「ののはいつもわいのベッドに入って来て寝るんやで」---、ベッドにて・・

加護ヲタＡ「おい！コラッ！、あんまりくっつくんじゃネー」
辻　ヲタＢ「うっせーなァ、もっと向こうへいけよ！」
加護ヲタＡ「何いってんだヨ！、てめェーとこの舌たらずが、俺の『天使のあいぼん』の
　　　　　　ベッドに入ってくるのがもとといえば、ウゼーんだヨ！」


---加護「二人でお風呂にはいるんや、なぁ、のの」---　、　お風呂屋さんにて・・

辻　ヲタＢ「それは、俺のシャンプーだろ！勝手に使んじゃねーよ！」
加護ヲタＡ「シャンプーぐらいでガタガタ言うな！俺のあいぼんがいつも
　　　　　　羊とニワトリのマネしか出来ない辻の事をカバーしてやってんだろ！」
辻　ヲタＢ「うっせー、いつもいつもなァ！ののたんがお話していると割り込んできて
　　　　　　ののたんはな、迷惑してんだヨ！」


---加護「のののやつ、わいのほっぺに、チューをするんや」---、Ａ、Ｂ、ふたりだけ・・

辻　ヲタＢ「・・・」モジモジ
加護ヲタＡ「お、俺は・・、べ、別にかまわないぜェ・・」
辻　ヲタＢ「・・ポッ」

モー娘、ほのぼの画像。
http://www19.freeweb.ne.jp/art/ogutaku/syasinn23.htm

>>215
みんなかわええ。。。(^^)

保全sageします♪

さすがは保田圭

モーニング娘チーフマネージャー小林
小林「社長大変です！、保田のツーショット写真が！」
社長「一体どこからだ！、フォーカスかフライデーか週間女性か？」

小林「それが、『お寺』からなんです」
社長「おてら？」

小林「ハイ、相手の男性が写真を持ってて悪い呪いがかかっては大変だと『お寺』に
　　　御払いをして処分してくれるように依頼したみたいなんです」　　　

やっぱり、のの

保田「辻って、クイズの賞品に食べ物がでると
　　　いつもの倍ぐらいのパワーが出るよね」
安倍「そう！、あのちっちゃい体のどこからパワーが出るのかなー？」

辻　　「よーし、がんばるのれす！」
腹の虫「よーし、がんばるのれす！」

ひとみは、お嬢様

モーニング娘。着替え中

石川「あれー、ヨッスィーのパンツ、すごくアダルトなのねー」
加護「あっ、ほんまや」

吉澤「ん？　（フンギャッ！　い、いけねぇ〜、このパンツ、かあちゃんのパンツだよぉ〜）」

辻　「おとなっぽい、よっすぃーによくあってるのれす！」
吉澤（クールな表情で）「のの、ありがとう」
　　　

おーるないとにっぽん

きょう､ののはやぐちさんのラジオのスタジオにあそびにきたのれす

矢口｢矢口真里のオールナイトニッポンスーパー！
　　　みんな､寝ないで最後まできいてね〜！｣

…あれ？やぐちさんのすがたがみえないのれす｡さっきまでいたのれすけど…
スタジオにはいったらいなくなってしまったれす｡きもちわるいれす
　　　

>>221　ほのぼの！

やっぱり、のの　（あいちゃん！）

---テレビ局の廊下　　辻、手にグルメ雑誌を持って加護を探している---

辻　「あいちゃ〜ん！、あいちゃ〜ん！、キョロ、キョロ」あたりを見回す

飯島「？、はい！、愛ですけど・・？、あっ、あなたは、モー娘の、ののちゃん！
　　　キャッ！、カワイイー！」

辻　「あいちゃん！、このざっしにのっている、おみせにいくれす！」辻、雑誌を見せる
飯島「えっ！、う〜んそーね？、ふふっ、ののちゃんだったらＯＫよ、ちよっとまってネ、
　　　スケジュールを見て日時を・・」
辻　「じゃ、あいちゃん！、ののたのしみにしているのれす、ばいばいなのれす！」ダッダッダッ
飯島「ののちゃーん！、まだ、日にちと時間を決めてないわよーー！」

---辻、飯島の声もとどかず走り去っていく---

辻　「らんらんらん、・・？、あーー！、のの、あいちゃんにひにちとじかんをいうのを
　　　すっかりわすれていたのれす！」

加護「おー！、のの！、ヨッスィーから聞いたけど、わいのこと探しているんやて？」
辻　「あいちゃん、ちょうどよかったのれす、さっきいいわすれたれすけど
　　　あしたの１２じに、おみせのまえでまちあわせするのれす！
　　　じゃ、あいちゃん、バイバイなのれす！」ダッダッダッ

加護（ポカーン〜）「お店って・・何？」　

まだまだ　（壱）

『おねがいモーニング』のリハーサル中、　　その隣のサブにて

太った女のマネージャーさん
マネ「プロデューサー（Ｐ）さん、今日もヨロシクお願いします」

Ｐ　「こちらこそお願いします、いやー、今リハーサルの様子をモニターで
　　　見てたんですけど、加護ちゃんいいですねー！
　　　こないだまでベビーフェイスでかわいいと思ってたんですが、今みたら
　　　ちょと大人っぽくなって！」

マネ「・・今日、いるのは、辻なんですけど」　

辻の家　　辻、『カントリー娘に石川梨華（モーニング娘。）』の歌をテレビで見て

辻　「???　ねぇねぇ、まろん（わんちゃん）、めろん（にゃんこ）、
　　　かんとりーむすめのおどりって、ろーして、くびをかしげるんれすかね？
　　　もしかしたら、かんとりーむすめのれんとうげい？」　辻ちよっと首をかしげる

マロン「わん〜？」辻につられて首をかしげるマロン
メロン「みゃ〜？」辻につられて首をかしげるメロン

かおりのなやみ

今日はオフだから練習を兼ねてスクーターでその辺りを散歩してくるか

　カチャ　ブルルルル

う〜ん､気持ちいいわねぇ〜｡スクーター乗ってるとイヤな事も忘れるね
…ただ…ちょっと気になる事が…え？メンバーの事？
ううん｡そうじゃなくて､スクーターに乗るとどうしても気になってね…

　　　　　ガンッ！

あいたた…｡またヘルメットに信号機が当っちゃった｡あいたたた…

中澤「叶姉妹のかたわれが、ノーブラでゴルフしたってテレビでやっていたけど
　　　男って、バカだよねー、みんな喜んじゃて!」
矢口「祐ちゃん、しょーがないよ、男の人って女の人の胸、好きなんだから」

中澤「よーし！、今度のゴルフ大会にノーブラで出たろやないの！」
矢口「祐ちゃん、やめてよ！、祐ちゃんはブラ、つけても、つけなくても
　　　ぜんぜん、変わらないんだから！」


　　　

>>218

さすがは保田圭

アップフロント社長室　　あわてて男が入ってくる

モーニング娘チーフマネージャー佐藤
佐藤「社長大変です！、保田のツーショット写真が！」
社長「一体どこからだ！、フォーカスかフライデーか週間女性か、お寺か？」

佐藤「それが、『小学６年生』からなんです！」
社長「『小学６年生』・・？、一体どう言う事なんだ？」

佐藤「『小学６年生』のグラビアのページ用に、人気男性アイドルのタッキーの
　　　撮影した写真を現像してみたらタッキーの隣に保田が映っていたそうなんです、
　　　た、たぶん、保田が念写したのでは・・」
社長「お、恐ろしい!（汗）　保田は念写まで出来るのか!」

---社長室に何処からともなく声が響き渡る---

保田「私に出来ない事なんて無いのよ――!」

やっぱり、のの

辻の家　辻と姉がトランプをしている

　姉　「さー、希美、あんたもう賭ける物ないでしょう、
　　　　それじゃ、五月の庭の掃除当番は・・、あんたよ!」---姉、辻を指さす---

　辻　（のの、このままれは、おそうじとうばんになっしまうのれす、のの、
　　　　ぴんちなのれす、う〜ん・・!　そうれす!　）

---辻、この様子を見ている、マロン（わんちゃん）に目をやると、
　　　　　　　マロンを持ち上げ、ドン　と、姉の前に置く---

　辻　「おねえーちゃん!　のの、まろんをかけるのれす!」
マロン「ヴー！」
　　　
　　　　ポカッ!　ポカッ!　ポカッ!　　　---辻、マロンに叩かれる---

　辻　「うえ〜〜〜ん!　まろん!　ごめんれすぅ〜〜」

ゴールデンウィークは人でいっぱい！

加護「のの、わい昨日な、ヨッスィーと渋谷・原宿にいったんやけど
　　　ごっつう、人がいてすごかったでー、やっぱりゴールデンウイークは
　　　どこへ行ってもこむなー」

辻　「そうなのれす！、ののも、きのう、おトイレにいったらおかあさんがいて
　　　おふろにいったらおねえちゃんがいて、たいへんだったなのれす
　　　やっぱり、ごーるでんうぃーくはどこへいっても、こむのれす！」
　　
　　

やっぱり、のの・りか

加護の家　　加護、テレビの『ゴールデン洋画劇場』で『ジャック』（通常より４倍速く
　　　　　　成長する体質の４０歳の肉体を持つ１０歳の少年のお話し）を観て・・

加護「体が４倍速く成長？　プププッ、ののとそっくりやで！、
　　　あした、ののの奴からかったろ！」

--翌日--

加護「オハヨウーございまーす！」

---辻、石川がなにか真面目な話しをしている---

辻　「のの、きっと４ばいはやくせいちょうしているのれす！」--真剣な表情で--
石川「エ―！、のの、そうなの！、すると今の本当の年齢は・・
　　　３歳ちょっと！、どうりで幼いと思っていたら・・、
　　　のの、そんな病気に負けないで、梨華ちゃん応援してあげるから！」--真剣な表情で--

辻　「りかちゃん！」--辻、石川に抱きつく--
石川「のの！」--石川、辻のことを強く受とめる--

加護（ボーゼン・・）「・・・・・、ア、アホや　　こ、こんな、おまぬけと
　　　一緒のグループにいて、わい、ええんやろか？」ポツリ　　

まだまだ　（弐）

幼稚園ぐらいの子供たちが何か話をしている

かおる「ほんとぉ？」
あや　「ぜったいぃちがうよお〜」
あゆな「どうなのかなぁ・・」
さおり「ねぇ、だれが　いってたのぉ？」

りえ　「ママから　おしえてもらったのぉ」

かよ　「やっぱり　ほんとぉなんだぁ〜」
ともえ「ふたごだと　おもってたのにぃ〜」

りえ　「みょうじも　ちがうんだってぇ」

れみ　「しんじられなぁいよぉ〜
　　　
　　　　　辻加護亜依ちゃんに、辻加護希美ちゃん、

　　　　じゃ、ないなんてぇ〜」

　おさんぽ

ののちゃん､まろん(わんこ)とめろん(ニャンコ)とおさんぽの途中

辻｢あ､となりのオバちゃんがいるのれす｡オバちゃんこんにちはなのれす｣

オバちゃん｢まぁ､ののちゃん｡こんにちは｡いつもかわいいわね〜｡
　　　　　　だけど､お仕事忙しくて大変でしょう？｣

辻(あ…あの〜､オバちゃんまろんにおはなししているのれす)

>>233　ほのぼの！

やっぱり、のの・りか（甘えん坊）

日生劇場楽屋　　畳敷きの楽屋で娘たちは思い思いのスタイルでくつろいでいる

辻　「ねぇ〜、いいらさん〜」
飯田「辻、なにか用事？」
辻　「ううん、ただ、よんだだけなのれす、てへへへ」
飯田「こらぁ　つじぃ〜、かおりはいそがしいんだぞぉ、どうしてぇ、そんなに
　　　あまえんぼうさんなのぉ〜、おしおきよぉ！」

---飯田、そう言うといきなり辻の上に覆い被さって、畳の上をゴロゴロ
　　転がり出した---

飯田「つじぃー、まいたっかぁー！」
辻　「ひゃはははは〜」( ＾�D＾)　
　

---石川　この様子を見てて・・、---

石川「あのー、中澤さん・・」
中澤「ん、なんか用か？　石川」
石川「えっ・・、いえ、ただ、呼んだだけなんです・・、てへ」

　　　ボガッ、ボガッ、ボガッ

お風呂上りはやっばり！

--中澤の家--

中澤「ゴクゴクゴク・・、　パァー！　フー
　　　う〜ん、やっぱり風呂上りには、つめたく冷やしたビールやな！」


--辻の家--

辻　「ごくごくごく・・、　ぱぁー！　ふー
　　　う〜ん、やっぱりおふろあがりには、つめたくひやした、やくるとなのれす！」

　　　　　　　 Ψ
　　▼ノハヽ▼ | 　　　
／|＼(　´�D｀)|/|＼ 　∠　早起きは三万の得なのれす　三文？
⌒⌒（つ　）つ|~ ⌒ 　
▼〜.（/（/　　|

nono-love さん。
おもしろいです。すごく勉強になります。
がんばってください。

>>238　レイクさんありがとうございます

やっぱり、のの・りか　（飴降り）

辻、窓から外をみている　　どんよりとした雨雲が重く垂れ込め、雨が静かに落ちてくる・・
辻、窓から外をみている　　つぶらでちょぴっと垂れた目でみている・・
辻、窓から外をみている　　無心で無邪気で無法者のちいさな心が待っている・・・

石川「のの、あのね、いくら待っていもお空からは、飴はふってこないのよ・・」--辻の肩に手を置く--

--辻、ちよっとはにかんだ笑顔を石川にみせると・・、--

辻　「りかちゃん、ゆめはみなけりゃはじまらないのれす」ニコッ！
石川「のの・・、ウッ（石川の目に光るものが・・）　ふふっ、　子供だと思っていたけど
　　　少し大人になったのねぇ・・」--辻のほっぺたをツンツンする--
辻　「てへへへ」
石川「のの、りかちゃんもいっしょに飴がふってくるのをまっててあげるね！」


辻と石川は、二人並んで窓から外をみるのでした・・、未来を。

＞２４０　メルヘンでんな〜

心配するな！　保田

--保田、新聞を見て--

保田　「こりゃー大変だわ！」
夏先生「保田ー、どうかしたの？」
保田　「夏先生、あの盗撮でお馴染み田代まさしがもうすぐ復帰するそーなんです！」

--保田・夏先生、抱きあって--

保田・夏「わたしたちぃ〜、こわぁ〜〜い！」
　　

♪飲むのだぴょ〜ん

辻家にて…
辻姉｢こら希美｡牛乳飲まなきゃダメでしょ｣
辻｢ののぎゅうにゅうきらいなのれす｡においがいやなのれす｣
辻姉｢全く､『♪牛乳飲むのだぴょ〜ん』なんて歌ってて
　　　自分で牛乳飲めないんじゃ世話無いわね〜｣
辻｢お､お､おおきなおせわなのれす｣

しばらくして

辻姉｢希美〜｡パパが今度人間ドックに入るんだって｣
辻｢にんげんロックれすか〜｡いいな〜｣
辻姉｢？｡な､何で？｣
辻｢バリウムがいっぱいのめて､ののうらやましいのれす｣

nono-love さん。面白いっすね。マジで。
続き期待です。

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壺飛び職人

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壺飛び職人

age

上がり症を治す方法

安倍「りかちゃん、ひとって漢字で書いて飲んでもやっぱり上がちゃう？」
石川「はい　どーしてなんでしょう？」

吉澤「ひよっとして、ひとじゃなくて、『入る』の『入』を書いてんじゃない？」
石川「もー、ヨッスィー！　ちゃんと、ひとって漢字で書いているわ！」

　　　＜　安打　＞

前から一度、聞いて見たかった事

日生劇場の娘たちの楽屋　　中澤が女優の松坂慶子に似た和服姿の綺麗な女性と入ってくる

中澤「あっ、ちよっと、みんなぁ、紹介したい人がいるんやけど・・」
矢口「あれー？　ゆうちゃん、どーしたの顔が紅いよ？」
中澤「えっ、うん・・、　みんなぁ、この人・・、うちのお母さん、なんやぁ・・」モジモジ

母親「みなさん、初めまして、裕子の母で御座います」　--深々とおじぎをする--

---すると、娘たち全員立ち上がり、中澤の事を指をさして！---


娘たち『　お母さん！　いったい！　どーいう教育をしたんですか！！！　』

　　ボガッ！　ボガッ！　ボガッ！　ボガッ！　ボガッ！
　　ボガッ！　ボガッ！　ボガッ！　ボガッ！　

がんばれ!　なっち!

都内　　池がある某公園　

安倍「ふふふっ、やっぱり、こんな天気のいい日は、お弁当を作って公園よねー」

---安倍、青く澄みきった空を眩しそうに目を細め、嬉しそうに見つめている---

安倍「なんて!　澄みきった空なのー、まるで、なっちみたい!」

---　・・・、----　　　

安倍「ここにいると、あんなラジオのことや、こんなソロのこと、そして、
　　　リーダー件の事なんか、すっかり忘れてしまうわぁ〜」

　　　グッシャ!　　---安倍、道にコロがっていた空き缶を思いっきり踏みつぶす!---

---安倍、ボートに乗って、お弁当を食べる事にしたようだ---

安倍「おじさん、お願いしまーす」
男Ａ「はいよ、お嬢ちゃん、気おつけて乗っておくれ」

安倍「ボートに乗ってお弁当を食べるんだったら、ののや加護を連れて来ればよかったな〜」

　　　トンッ、トンッ　---安倍、ボートに乗る---　　　ブクブクブク・・　　

>>249
ちゃんと９発入ってるところが気に入った（ｗ

>>250続き
しかも踏みつぶした空き缶はトマトジュースだった。
ビシャッ！
飲み残しの真っ赤な液体が、地面に飛び散る
それを見て、何故か安部は妖しい微笑みを浮かべた。

このスレはキモ度高いね。
でも、こういうマイナーなホームページでやるような事もアリなのが
２ちゃんねる。

石川の買い物しちゃいました（腕時計）

--アイテムの中でもその持っている人の個性が良く現われると言う腕時計
　我ら、モーヲタが世に誇る石川の梨華ちゃんがどんな物を買うのか・・--

保田「石川、あんた10万もする腕時計を買ったんだって？」
石川「はい！　あの『ドクター中松』が作った時計でもの凄い性能をもっているんですよ」

保田「ドクター中松？（大丈夫なの？）で、どこが凄いの？」
石川「何とですねぇー！　300気圧防水なんですよ！」

　　　ドテッ！

保田「石川ー！、あんたぁーネ　300気圧防水って意味解かっていっているのー？
　　　ウーーーーーントとネ、海の底にいかなきゃ必要ないのよ！、そんな物！」
石川「うふふふっ、保田さん次の日本テレビの企画で海の底に行くかもしれないですよ」

保田「いくらなんでもそんな事あるかー！」　バッシ！

>>201

ひとみは、お嬢様　（　かあちゃんの観劇　�@　）

母親「ひとみは、観にこなくっていいっていってるけどさ、やっぱりねェ
　　　娘の晴れ舞台だからみにいこうかね」

---かあちゃん、劇場のチケット売り場にやってきた---

母親「おじょうちゃん、モーニング娘の券、席はどこでも一枚おくれでないかい」
係り「はぁ〜？」
母親「だから！　モーニング娘の券だョッ！、ミュージカルだョッ！」
係り「あのー、お客様、別の劇場だと思いますが・・、それに当劇場ではアイドルの
　　　それもミュージカルはあまり公演しませんので」

母親「えっ！　モーニング娘のミュージカルの公演って、ここ新宿コマ劇場でやってないのかい！」

やっぱり、のの　（筒抜け））

会議室　　つんくが新曲の事について話しをしている

辻　「　♪　ふん　ふん　ふ〜ん　」

--辻、ノートに落書きをしている--

飯田「！」

--辻の右隣に座っている飯田、辻が落書きしている事に気づく--

飯田（辻の右の耳もとで小声で注意をする）「辻！、つんくさんの話しを聞きなさい！」

--辻の左隣に座っている安倍、辻の左耳から何か聞こえる--

安倍「？」　辻の左耳から・・　＜辻！、つんくさんの話しを聞きなさいーー＞　バタッ！
　　
辻　「　♪　ふん　ふん　ふ〜ん　」　

やっぱり、梨華

梨華「ママァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ〜！」
梨華ママ「どうしたのよ、梨華？」
梨華「あたし、モーニング娘。辞めるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜！」
梨華ママ「またいじめられたのね・・・。そんなちょこっとした事ぐ
らいでモーニング娘。を辞めたりしちゃダメよ！ママはいつも梨華の
事を見守ってるからね！！」

>>253

石川の買い物しちゃいました（時計）

保田「石川ー、あんた、まーたドクター中松が作った時計を買ったんだって？」
石川「はい、保田さん、今度のも凄いんですよー、お店の店員さんもこんなの見たの
　　　初めてだっていってました」
保田「ふー　なに？、今度は500気圧防水？」

石川「いえ、20気圧防水なんです」
保田「へっ？　20気圧防水なんて普通じゃない？」

石川「ふっふふふ、それが目覚し時計なんですー」
　　
　　　バタッ！

保田「ど、ど、どこの世界に目覚まし時計に20気圧の防水つけるアホがいるかァーーー！」
石川「そこが『ドクター中松』の偉大なとこなんですよねぇ！」

>>254

ひとみは、お嬢様（　かあちゃんの観劇　�A　）

母親「なんだい、モーニング娘って一流芸能人だと思ったけど、新宿コマで公演
　　　できないなんてまだまだだねぇ〜」

[ひとみのかあちゃん豆知識講座]

　*　かあちゃんが一流だと思う芸能人（歌手編）
　　　　
　　　　・五木ひろし　・森進一　・北島三郎　・小林幸子　・美川憲一

　　　（ちなみに、五木ひろしが一番大好きで、五木にプロポーズされたら
　　　　とうちゃんと分かれてもいいと思っている、どうも、あのちっちゃな目に
　　　　母性本能をくすぐられるらしい）

　*　かあちゃんが思うミュージカルとは？
　　　
　　　　かあちゃん「お芝居や歌・踊りって、一部がお芝居やって、二部が歌やダンスを
　　　　　　　　　　するってことだろ、あたしゃ、いっつも新宿コマに五木ひろしや
　　　　　　　　　　他にもたくさん観にきているからそのくらいわかるよ
　　　　　　　　　　それを英語でミュージカルっていうんだろ」

モーニング娘は一流芸能人　⇒　一流芸能人は新宿コマで公演する
　　⇒　によってモーニング娘も新宿コマで公演するだろうと思って新宿にきたようである

やっぱり、のの（早口言葉）

安倍「のの、早口言葉をいおうとして、舌をかんじゃたのー」
辻　「そうなんれす・・、グスン・・」
保田「どの早口言葉？」
加護「それが・・」

　　　辻「あいちやん、はやくちこと・・、アタッ！」

>>257

石川の買い物しちゃいました（腕時計）

保田「石川〜、あんた、まーたドクター中松の時計買ったんだって・・
　　　よっぽど好きなんだ（まぁー、どっちも、まがぬけているから波長が合うのかな）」
石川「保田さん、ビックリしちゃーダメですよ、日本が世界に誇るあのドクター中松が
　　　日本の気候風土をベースにし全く新しい設計思想の元に精密技術の粋をつくして
　　　創りあげたこの
　　　　　　　　　　　[精度]　年差　＋60秒−60秒＝０
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の腕時計どーです」

保田「はぁ〜？？？　石川！、なにコレ？　どーいう事？」
石川「つまりー、日本は四季がありますよね、夏の暑〜い時に、＋60秒（60秒遅れる）
　　　そして、冬の寒〜い時に、−60秒（60秒進む）で、一年トータルすると
　　　プラマイゼロになるんですー」
保田「うーーん、精密機械にとって寒暖は精度を狂わす重大な要因それを逆手にとっての発想か！
　　　確かに、確かにもの凄い技術力なんだけど・・、どこか変」　

>>258

ひとみは、お嬢様（　かあちゃんの観劇　�B　）

吉澤の父親に電話をして日生劇場の場所を知った、かあちゃんは早速
電車に乗って行く事にした。

--かあちゃん、隣の席を見ると幼稚園ぐらいの男の子と母親らしき女性が座っていた
　母親らしき女性はウトウトしている--

母ちゃん「ボク、今日はどこかいくのかい？」
男の子　「うん！　もーにんぐ娘を見にいくの！」
母ちゃん「へー、モーニング娘のことが好きなんだ、いい子だねぇ〜
　　　　　で、さぁ〜、ボク、娘の中で誰が一番好きだい？」
男の子　「ミニモニの矢口にあいちゃんにののちゃん！」
母ちゃん「ん〜、まぁ、子供には人気にあるからね、その次は誰が好き？」
男の子　「まきちゃんに〜、なっち！」
母ちゃん「その次は？、ほらいるだろ背スラーリ高くてモデル見たいな娘が！」
男の子　「うん！　こんどリーダーになった、かおり！」
母ちゃん「じゃなくて、笑顔がとーてもカワイイ！」
男の子　「りかちゃん！」
母ちゃん「違う！　違う！　ホラ、真面目で練習熱心な」
男の子　「あー！、けいちゃん！」
　　　　
　　　　　バタッ　　--かあちゃん思わず前につんのめってしまう--

母ちゃん「あたたたっ、もー、ホラ、ホラ、ホラ、もう一人いるだろ！
　　　　　モーニング娘に欠かせないのが！」
男の子　「う〜〜〜ん　あっ、そうか、大事な人わすれていたぁ、　≪夏まゆみ先生≫　！！」

　　　　　ポカッ！　　男の子「ウエーーーン！」　母親「エッ！　ボ、ボクどーしたの！」

---かあちゃん、サッサッと隣の車両に歩いていく---

がんばれ！なっち！（ライバル）

安倍「あみちゃん、なっち、うちの社長にあみちゃんことをお願いして事務所に
　　　入れてもらえことになったからねー、安心して」
あみ「うわー、なっちぃー、どーも・・ありがとうね・・（ケッ、あたしも落ちたものね
　　　こんなド素人グループの田舎者のバカに頭を下げなきゃならないなんて！
　　　フンッ、いまに見てらっしゃい、この『鈴木あみ』が復活したらアップフロントを
　　　牛耳ってやるからね、まぁー、それまでいい気でいることね　バカ安倍！）」

安倍「ううん、お礼なんていいんだって！、だって二人は親友じゃないのー
　　　それに、うちの事務所も経理のオバさんがやめて人を募集してたから
　　　ちょうど良かったんだって！」

　　　　バタッ！

あみ「け、経理〜、やっぱり、安倍はバカだぁー」

安倍「あらー、あみちゃんたら、倒れちゃてそんなに感激してくれたの！」

>>260

石川の買い物しちゃいました（腕時計）

保田「で、今度はどんな時計を買ったの？」
石川「保田さ〜ん、そんなイヤな顔しないでください、今度のもビックリ
　　　しちゃうような腕時計なんですー、　＜太陽電池腕時計＞！！　」

　　　スパーーン！　--保田、隠し持っていたスリッパで石川の頭を張り倒す--

石川「あたたたー」
保田「バッカーじゃないの！　夜はどーするのよ！　ちょっと考えれば解かるでしょー
　　　暗くなったらどこから電力を取るのよ！ それが解決出来ないから太陽電池式の
　　　腕時計が無いんじゃない！」

石川「チッ、チッ、チッ　フフフッ　、お圭さん、この石川も日々成長しているんですよ
　　　石川もそれに気づいて『ドクター中松』に電話でちゃんと問い合わせ済み！
　　　太陽電池が文字盤の所に貼り付けてあるでしょう、お圭！　」

保田（石川の勢いにおされ気味の保田）「タジタジ、は、貼り付けてあるわね」
石川「ドクター中松いわく、この腕時計には明るさを感じるセンサーがあって暗くなると
　　　自動で腕時計内臓のライトが光り太陽電池を照らして電力を供給するそーなんです！」

保田「ハァ〜〜〜？　　い、『石川』さん、そのライトの電力は、どっからもってくるの？」

石川「もちろん！　ライトの光で太陽電池が作った電力からですー！」

やっぱり、のの　（一蓮托生）

辻の家　　　辻、マロン（わんちゃん：♀）、メロン（にゃんこ：♀）に何か話し掛けている

辻　　「まろん、おくちを、あ〜んするのれす」
マロン「？、わぁ〜〜ん」　--口を開けるマロン、口の中を覗き込む、辻--

辻　　「じゃ、つぎ、めろん、おくちを、あ〜んするのれす」
メロン「？、にゃ〜〜ん」--口を開けるメロン、口の中を覗き込む、辻--
辻　　「ふっ、ふっ、ふっ、　み〜〜つけた、のれす・・、
　　　　さぁ〜、めろん、ののといっしょに、おでかけするれすよ〜」

---辻、不気味に微笑む---

メロン「みゃっ！」--メロン、おでかけと聞いて嬉しそうに声をあげる--

辻の姉「希美！　早くしなさいよー、無理して事務所の人に歯医者さんの予約
　　　　取ってもらったんだからねー」

辻　　「めろんも、むしばがあるから、ののといっしょになおしてもらうのれす！」
めろん「　！！、ミヤッ！、ミヤッ！、ミヤッ！」

---辻、暴れるメロンを小脇に抱えると、虫歯で腫れたホッペをおさえながら
　　　歯医者へ向かうのであった---

>>261 すごい　おもろい（０＾〜＾０）

>>263

石川の買い物しちゃいました（腕時計）

保田「相対性理論？」
石川「はい！　ドクター中松が相対性理論からヒントを得て、この腕時計を
　　　つくったんです」

--石川、保田に腕の時計を見せる--

保田「（あ、怪しい〜）　普通の時計のようだけど、どこが相対性理論なのよ？」

石川「まぁ、まぁ、　保田さん、電車やバス、人なんか待っていてなかなか来ない
　　　なーんて経験ありませんか？」
保田「それなら良くあるし、誰でもあるでしょう」
石川「そーですよね、待っていてイライラしませんか？、時計をたびたび見るれけど
　　　全然時間が進んでいないそれでまたイラついてしまったり
　　　することってありませんか？」
保田「あー、ある、ある、本当ーに、そんな時って時間が進むのが遅いねー
　　　1０分ぐらいたったかなァー、と思っていても時計を見たら５分も経って
　　　なかったって事あるね」

石川「ですよね！　そんな時こそ、この『相対性理論腕時計』なんです！
　　　この腕時計のウラには、心拍数・体温・発汗を感知するセンサーがついていて
　　　極度に緊張していると認識すると時計の針を『速く進める』んですー！」

やっぱり、のの　（お腹はすくものなのれす）

ダンスのレッスンスタジオ　

--娘たちは新曲のダンスレッスンをしていた、しかし、思うようにレッスンは進まず
　　　　　　イラつく夏先生の怒声が容赦なく彼女たちに襲い掛かり、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ピリピリとした空気が辺りを包み込むのであった--

夏　「コラッ！　石川！　何度おなじ所で間違がえるんだヨ！」
石川「す、すみませーん！、ハァ、ハァ、ハァ・・」

---飯田、ふと、辻の方に目をやると、さっきまでしていなかった顔が半分ぐらい隠れる
　　大きな白いマスクをしている---

飯田（・・辻、風邪？　のどの具合が悪いの？　無理もないよねぇ、かおりだって
　　　倒れそうなんだもの、辻もう少しガンバルだよ　つじ・・　　」

辻　「モグモグモグ・・」

４日空けるのは珍しいな。

そうね>268
ど〜したnono-love、体調でもくずしたか？

age

やっぱり、のの（だしをもってくるのれす）

モーたいクッキング、春巻き対決

平野「辻、だしを持ってきてくれ！」
辻　「はいなのれす！」

辻　「うんしょ！　うんしょ！」--辻、山車をひっぱってくる--

やっぱり、のの（だしをもってくるのれす�A）

モーたいクッキング、春巻き対決

平野「辻、だしの出るような物を持ってきてくれ！」
辻　「はいなのれす！」

辻　「もってきたれす！」--辻、安倍をひっぱってくる--

安倍「はぁ〜？」

やっぱり、のの（勝負のカギは具材なのれす！）

モーたいクッキング、春巻き対決

藤井「さぁー、加藤さんによる試食タイムです！」

---原・保田・吉澤・加護チームはかなり高い評価を加藤より受ける
　　　そして、次は平野・安倍・後藤・辻チームのばんである、はたして？---

加藤「じゃ、いただきます！」

--加藤、春巻きにかぶりつく--

藤井「どーでしょうか！」
加藤「ガブッ、モグモグ・・、んっ？　お、美味しい！、凄く美味しい！
　　　一体、具材は何を使ってるのー？」

--加藤、かぶりついた所から春巻きの中を覗く、すると、春巻きの中には・・--

辻　「てへへへ」--辻、春巻きの中より、Ｖサインをする--

やっぱり、のの（ぷんぷん)

---美少女教育で、松浦・辻・平家でだれが『かぐや姫』の事を知っているのかで
　　バトルを繰り広げている、優勝者には辻の大好きなケーキが！---

辻　「のの、きょうこそかってけーきをたべるのれす！」メラメラメラ

中澤「では、優勝者を発表します！　辻とみっちゃんは、ほとんど互角やったんやけど
　　　かぐや姫の月に帰る所の説明で、『月からのお迎え・・』と言う説明を
　　　付け加えた・・、平家のみっーちゃんの優勝です！」
平家「わー！　やったで！　今日もケーキ食べられるでー（昨日も勝ってケーキを食べた）
　　　辻ぃー、悪いなぁ、ホッホッホッー」

辻　「ぷんぷん！　なかさわさんいんちきなのれす！　のののほうがへいけさんより
　　　くわしくゆえたのれす！　　なかさわさんなんか、『月からのお迎え』じゃなくて
　　　『あの世からお迎え』がくればいいのれす！」
　　　

石川の買い物しちゃいました（自動車）

---石川、自動車購入予定の保田をいい車があると、あるディーラーに
　　連れてきたのであった、もちろん、あの人が発明した車を見せるために・・---

保田「ドクター中松！　私、帰る！」
石川「まぁ、まぁ、そういわずー、ほんとうーに凄いんですよぉー」ニコニコ
保田「たァーく、じゃ、聞くだけ聞いてあげるから」

石川「車のブザーの『ブゥッ！　ブゥッーー！！』って、鳴らしたひとも、
　　　鳴らされた人もいやじゃないですか」
保田「あっ、そーね、頭に来る事、よくあるよネ！」
石川「その問題を解決したのが、この、ドクター中松が発明した車なんでーーす！」

---石川、一台の車を指さす！---

保田「・・？　あんまり変わらないみたいだけど？」
石川「ふっふふふ、保田さん、車に乗ってブザーを鳴せばわかりますよぉ!」

---保田、車に乗ってブザーを鳴らす---

　　チャリン！　チャリン！　　　

保田、石川の師弟コンビが微笑ましい。

ひそかにシヨッキー（辻の家では・・）

母親「ええっ？　本当なの？」
姉　「うっそー！」
辻　「ののもびっくりしたのれす！　でもほかのひとはあげてないっていってたのれす」

姉　「うーん、てっきりほかでも上げていると思っていたけど
　　　まさか、家だけなんて・・、ペットの『わんちゃん』や『にゃんこ』に
　　　お小遣いを上げていたのが！」

辻　「まさにしよっきーなのれす」

やっぱり、のの（とほほほっ）

楽屋　　辻、入ってくる　その後ろには・・

辻　「おはようなのれす・・、ふー」--辻、元気がない--
加護「のの、どーしたんや、元気あらへんなァー？、　ん？」

---辻が入ってくるとその後から、にゃんこが入ってきた---

矢口　「メロンちゃん！（辻の親友のにゃんこ）辻、でもどーして連れてきたの？」
辻　　「それが・・、きのう、めろんからおかねかりて・・」

娘たち「エエッーー！！」

保田　「じ、自分のペットのにゃんこから、お金借りるなんて・・、情けない・・　ガクッ」
加護　「まえから、おバカなやっちゃだとおもってたけど友達として恥かしいで！」
吉澤　「それで、催促でついて来ているの？」

辻　　「さいそくじゃないのれす・・、ただ・・、ののがしゃきんふみたおして
　　　　とんずらしないようにみはっているのれす・・、とほほほっ」

メロン「みやっ！」--メロン、大きくうなずく--

　∧ ∧
（σｰσ）＜ みやっ！
⊂ ∪∪
　∪∪

やっぱり、のの（足のつぼ）

辻　「のの、あしのつぼおされてとーーてもいたかったのれす、ののたちだけ
　　　いたいおもいするのはふこうへいなのれす、だからほかのひとのあしのつぼ
　　　おしてやるのれす！、ちゃんとあしつぼのせんせいにつぼのいちならったのれす！」

---辻、早速、足のつぼを押す事になったのだが・・---

辻　　「う〜〜〜ん？」

マロン「？」

---辻、マロン（わんちゃん）の足の裏を見て首をひねる---

がんばれ、なっち（ダイエット）

安倍の部屋　　夜　　安倍、テーブルの上のケーキを見ている

安倍「寝る前に食べると太ってしまうべぇ　う〜ん？
　　　そーだべぇ！　寝なきゃいいんだべぇ！」

---安倍、何処かのＣＭのような事を言うとケーキをムシャムシャ食べ始めた。
　　　次の日の夜　安倍、ポテトチップを見て---

安倍「寝る前に食べると太ってしまうべぇ　う〜ん？
　　　そーだべぇ！　寝なきゃいいんだべぇ！」


アイドル系の雑誌の取材、編集者Ａ
Ａ　「えっ！　移動や時間待ちの仮眠だけで家じゃ、五日間も寝てないんですか！」
安倍「はい、ゲップッ」
　

やっぱり、２チャンネル（新メンバー追加）

モーヲタＡ「た、た、た、大変だぞ！！　新メンバー追加だってよ！」
モーヲタＢ「何いってんだよ、どーせ、２チャンネルだろー」
モーヲタＡ「ＧＭだよ、ＧＭで大騒ぎしてんだよー！」
モーヲタＢ「えっ、じゃマジかよ！　大変だ！」

モーヲタＡ「た、た、た、大変だぞ！！　鈴木あみが追加だってよ！」
モーヲタＢ「何いってんだよ、どーせ、２チャンネルだろー」
モーヲタＡ「ＧＭだよ、ＧＭで大騒ぎしてんだよー！」
モーヲタＢ「えっ、じゃマジかよ！　大変だ！」

モーヲタＡ「た、た、た、大変だぞ！！　田中真紀子が追加だってよ！」
モーヲタＢ「何いってんだよ、どーせ、２チャンネルだろー」
モーヲタＡ「ＧＭだよ、ＧＭで大騒ぎしてんだよー！」
モーヲタＢ「えっ、じゃマジかよ！　大変だ！」

モーヲタＡ「た、た、た、大変だぞ！！　ゴジラとガメラが大暴れだってよ！」
モーヲタＢ「何いってんだよ、どーせ、２チャンネルだろー」
モーヲタＡ「ＧＭだよ、ＧＭで大騒ぎしてんだよー！」
モーヲタＢ「えっ、じゃマジかよ！　大変だ！」

やっぱり、のの（感動したのれす）

辻の家　　辻、マロン（わんちゃん）、メロン（にゃんこ）、何か見ている

辻　　「うえ〜〜〜ん！」ポロポロポロ（泣）
マロン「わぁ〜〜〜ん！」ポロポロポロ（泣）
メロン「みゃ〜〜〜ん！」ポロポロポロ（泣）

---辻たちが、急に泣き出した。　そこに辻の姉がやって来る---

辻の姉「希美もマロンもメロンも、どーしたの急に泣き出して？」
辻　　「おねーちゃん！　まんがみてたれすけど、しゅじんこうのおんなのこが
　　　　とってもかわいそーでかんどうしてないてしまったのれすー！ぐすん」

　　　　ぱたっ！　ぱたっ！　--マロンとメロン、辻の話しを聞いてなぜか倒れてしまった--

辻の姉「えー、どれっ？　そんなに主人公の女の子が、かわいそーで
　　　　感動するお話しなのー？　お姉ちゃんにも見せてー！」ワクワク

　　　　＜なかよし７月号　『娘。物語』＞　　バタッ！　--姉、倒れてしまう--


辻　　「あした、あいちゃんにもみせてあげるのれすぅ〜、ぐすん、ぐすん」

りかちゃ〜ん！　はい！（毒舌家りか）


�@　飯田「祐ちゃん、ＣＭ高感度の調査でも上位だし人気、結構あるよね」

　　石川「やっぱり、『熟女ブーム』だからですよね！」


�A　辻　「のの　ずっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と、2じかんあいたら
　　　　　なかさわさんが、えすてにいくかみてたけどいっかいもいったことないのれす
　　　　　うそのＣＭなのれす！　じゃろ（ＪＡＲＯ=日本広告審査機構）は、どーして
　　　　　なかさわさんのことをしからないのれすか？」
　　石川「うふふふっ、それはねぇ、後がコワイからなのよ！」


�B　石川　「いくら私が、あの『モーニング娘。』のメンバーだからといって
　　　　　　遠慮しなくていいのよ、普通にお話ししてね！」
　　あさみ「・・・」

りかちゃ〜ん！　はい！（毒舌家りか）


�C　あさみ「私の目標は、りんねさんなの！」
　　石川　「そうよね　最初は、小さな目標から始めるのはいい事だわ」


�D　記者「石川さん、カントリーに行かれましたけど、どうでした？」
　　石川「う〜〜ん、そうですね　親会社からつぶれそうな子会社の建て直しに
　　　　　社長として乗り込んで失敗はしなかったけど大成功もしなかった
　　　　　という感じです！」


�E　石川「飯田さん　このことわざの意味わかります〜？」
　　　　　＜　うどの大木　＞


�F　保田「追加メンバーの募集やるけど、石川が応募したきっかけって何かあるの？」
　　石川「保田さんです！」
　　保田「えっ、私？」--ちよっと、嬉しそうな保田--
　　石川「はい！　あの人が娘に入れるんだったら私もと思って！」

りかちゃ〜ん！　はい！（毒舌家りか）

�G　　　和田「モーニング娘って、大勢いるからカワイク見えるだけだぜェ、
　　　　　一人一人みたらブスばっかなんだから！　フンッ」
　　　　峰　「あわわわっー」

　　石川「へー、じゃ、和田さんも私たちの中に入れば、少しは見られる
　　　　よーにな、顔（つら）になるのかしら？」ニコニコ
　　矢口「ヒョッエーー！」


�H　黒柳「まぁまぁモーニング娘のみなさん今日は『徹子の部屋』に来て頂いて
どうもありがとうございますテレビをご覧のみなさんこの方たちが
　　　　　今や飛ぶ鳥を落とす勢いのグループの　ペラペラペラペラペラ・・
　　石川「えいっ！　妖怪退散！」--石川『ラーの鏡』を黒柳の方に向かって出す--

>>286　�G
最高の批判だ。あんたスゲェ。

ある日、森の中

石川「　　ある日〜（あるひ〜）

　　　　　森の中〜（もりのなか〜)
　　　
　　　　　タヌキさんに〜（タヌキさん〜）
　
　　　　　出会った〜（であった〜）　」

　　　　　石川｢まぁ〜｡まるまるしたカワイイタヌキさん｡こっちへおいで〜｣

　　　　　タヌキ｢…｣(ジーッと石川を見ている)

　　　　　石川｢…｣　　　タヌキ｢…｣　　　　石川｢…｣

　　　　　タヌキ｢…バ〜カ｣

　　　　　石川｢…あ…安倍さん？｣

>>287　　番組をみましたがアレはいいすぎですね
>>288　　たぬきなっち　ほのぼの

それいけ！　ぶりんこう＊こ（新しいおもちゃ　見ーつけた）�@

楽屋　　保田パソコンでとーてもいかがわしい娘のＢＢＳを見ている

保田「ププププッ、ねぇ、みんなちよっと！」
矢口「圭ちゃん、ニヤニヤしてどーしたの？」
保田「今、娘のＢＢＳを見ていたんだけど、その中のスレで『ほのぼの・モーニング娘。』
　　　ってのがあるんだけどさぁ　そのレスの中で面白い書き込みがあるのよ！」
吉澤「『ほのぼの・モーニング娘。』って、チヨット安直なネーミニグですね」
石川「保田さんどれですかー？」--石川　パソコンの画面をのぞき込む--

保田「　>>214　よ」　　

>>290

それいけ！　ぶりんこう＊こ（新しいおもちゃ　見ーつけた）�A

楽屋　　娘たち、熱烈加護ヲタＡくんと熱烈辻ヲタＢくんの書き込みを見ている

娘達「わっははははははーー」（大爆笑）

飯田「この人たち凄いよね　さすが辻・加護のファンだ」--飯田、関心したようにうなずく--
後藤「えー、でもちよっとやり過ぎじゃない」
安倍「なっち、この人たちの気持ちわかるよー」

辻　「ねぇ　あいちゃん！、あいちゃん！」--辻、加護の服をひっぱる--
加護「のの、なんや？」
辻　「あのねぇ〜」--辻、何か加護に耳打ちする--

加護「プップププ、おもしろそうやな、ののやって見ようか！」

>>291

それいけ！　ぶりんこう＊こ（新しいおもちゃ　見ーつけた）�B

---２週間後、熱烈加護ヲタＡくんと熱烈辻ヲタＢくんのアパート、今日は辻・加護が
　　ゲスト出演するラジオのある日だ---

--加護「この前、ののがわいのお尻なでてきたんやで、わいもお返しにのののお尻
　　　　なでてやったんや」--
--辻　「らって、とってもかわいかったのれす！」--

加護ヲタＡ・辻ヲタＢ「ゲゲッー」--Ａくん・Ｂくん、まっ青になる--

加護ヲタＡ「おい、どーすんだよォ！」
辻　ヲタＢ「うるせーな！　しょーがねぇーじゃねぇかよォー」
加護ヲタＡ「たーく、辻に言っておけ！『変なことすんじゃねぇー』あいぼんが
　　　　　　迷惑しているだろ！」--加護ヲタＡくん、お尻を辻ヲタＢくんの方に向ける--
辻　ヲタＢ「何いってんだァー！　加護がののたんにまとわり付いているのが
　　　　　　悪いんだよォ」--辻ヲタＢくん、Ａくんのお尻なでる--

加護ヲタＡ「うっ、まとわり付いているのは辻だろ！」--加護ヲタＡ、Ｂくんのお尻をなでる--
辻　ヲタＢ「ぐっ、うっ、うるせーな！」

加護ヲタＡ（く、くせになりそー）
辻　ヲタＢ（く、くせになりそー）

>>292

それいけ！　ぶりんこう＊こ（新しいおもちゃ　見ーつけた）�C

楽屋　　　辻・加護、保田に、この前のスレを見せてくれるように頼んでいる

保田「あー、熱烈くん達の書き込みがあったスレね」

--保田、そのスレを出して上げる--

保田「ん？、新しい書き込みがあるわね・・、ＡくんとＢくんが
　　　二人でお尻をなであっているー？　ってなんじゃコリャ？」

辻　「ひゃはははは！」（大爆笑！）
加護「わっはははは！」（大爆笑！）

保田「あっ！　あんた達さては引っ掛けたんでしょう！」

辻　「だって」　加護「ねー！」　--辻・加護、手を取り合って、大喜びしている--

やっぱり、のの（セクシービームをやって見たいのれす）前編

辻　「やくちさん、ののにせくしーびーむのやりかたをおしえて
　　　もらいたいのれす」
矢口「辻、あれは歌の中だけで、本当は矢口できないんだよ」

辻　「のの、がっくりなのれす・・、あっ、そうなのれす！」

---辻、保田の所にやってくる---

保田「私に、セクシービームを教えてくれって？」--辻、ちよっこんとうなずく--

保田「へっへへへ、私も色気出てきたのかなぁ〜」--ほほを紅くする、圭ちゃん--

辻　「らって、やすらさんなら、びーむのひとつやふたつだしても
　　　ふしぎじゃないのれす！」

やっぱり、のの（セクシービームをやって見たいのれす）後編

安倍「のの、セクシービーム出来るようになったって本当？」
保田「まさかー？」
辻　「てっへへへ、ほんとうれす、いま、やってみるのれす！」

---辻、大きく深呼吸すると精神を集中する---

辻　「せ・く・しー・びー・む！！！」　ピカッ！！！　--辻の体が激しく光る！--
娘達「ワッ！、ま、眩しいーー！！！」

---しばらくして光が収まる---

吉澤「まだ、目がチカチカするわ」
矢口「今の光、凄かったけどー？　あれが、セクシービームなの？」
辻　「もーすぐ、おとこのひとたちが、のののところにやってくるのれす！」

　　　ダダダダッーーー！！　　辻「やってきたのれす！」　ワン、ワン、ワン、ワン

飯田「わんちゃん？」　--オス犬が何十匹も辻にまとわり付く--　辻「た、たすけてなのれす！」
加護「のの、おまえ一体誰にセクシービーム習ったんや！」

---辻の家---

マロン「わん！」--マロン、ウィンクをする--
　　　

やっぱり、のの（忘れんぼのの・中澤さんへ）

楽屋　　辻が何時ものように、泣いている

辻　「うえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」
石川「のの、もー、ないちゃダメでしょ」
保田「つじー、つじは、祐ちゃんへのメッセージ（ファンクラブの会報）で

　　　　中澤さんへ
　　　　初めのころはすんごーく恐くて全然話しを
　　　　したりできなかったけど、だんだん話せる
　　　　ようになってきて一緒に遊んでくれて　あ
　　　　りがとうございました!!たくさんぶった
　　　　りくすぐったりしてごめんなさい
　　　　あともう辻希美は泣きません!!　だから
　　　　中澤さんも泣かないでがんばって
　　　　下さあーい　　フレーフレー!!
　　　　ありがとうございました　　辻希美

　　　『辻希美は泣きません』って書いたじゃない」
辻　「あっ、そういえばなかないってかいたのれす、ののすっかりわすれていたのれす」

---辻、あらためて中澤へのメッセージを見て---

辻　「う〜〜〜ん？それにしても　なかさわさんっていったい
　　　だれらったれすか？」--辻、首をひねる--

がんばれ、なっち！（私のことわかる？）

　　　カッキィイーーーーン！！

---娘たちは、『モーたい』の企画でソフトボールの試合をしていた。
　　相手のバッターが打ったボールは上がり過ぎてライトフライに成りそうだ。
　　　ライトには、われらが、『りかちゃん』がまもっている。
　なぜ、彼女がライトを守らされているかと言えばそれは、彼女が『石川梨華』だからである。

　　　ピュッーーー　ウッーーーーーーーーーーー　　ボガッ！　--石川の頭に直撃！--

辻　「わっー　たいへんなのれす！　りかちゃんのぼーるにあたまがあたったのれす！」
加護「アホッ!　『頭にボール』が当たったんや!　のの!」
飯田「石川ー！　大丈夫?!」
石川「うっ!　あたたたっー　だ、大丈夫ですー」
保田「あっ、石川、動いちゃダメ!　頭にあたったんだから、意識がハッキリしているか
　　　錯乱しているかしばらく様子をみないと!」

安倍「りかちゃん!　私のことわかる？」--安倍、心配そうに尋ねる--
石川「は、はい、人気でゴッチンに抜かれ、今度はあいぼんに抜かれそーな、安倍さんですー」

　　　バッシッ！　　石川「う〜〜ん」バタッ　--安倍、石川の頭を思い切り引っ張ったく--

安倍「りかちゃんは、意識が錯乱しているよーだから病院に早く連れて
　　　行ったほうがいいべぇ！　フンッ！」

吉澤「メ、メチャクチャ、意識がハッキリしていたみたいだったけどー？」(汗)
娘達「うん！　うん！」--娘たち、うなずく--

やっぱり、のの（ののが幼いわけ）

辻　「ののがおさないわけ、やっとわかったのれす」
保田「えー、辻？　生まれつきじゃなかったのー？」

辻　「のの、じゅさんでもーすぐじゅうよんになるのれす
　　　れも、『辻』ってかくとき、『十』の下に『三』って、いっつも
　　　かきわすれていたのれす　だから、ののおさなかったのれす！」

保田（やっぱり、生まれつきだな！）

やっぱり、のの（ののがおしゃべりがうまく無いわけ）

辻　「ののがおしゃべりうまくないわけ、やっとわかったのれす」
保田「えー、辻？　生まれつきじゃなかったのー？」

辻　「じつは、のの、きこくしじょらったのれす、ののちいちゃかったから
　　　おぼえていなかったれす」
保田「辻が帰国子女ー？　信じられない！」
辻　「のの、きのう、おかあさんにきいたらののがちいちゃかったときに
　　　四ぱく五かで、がむにいってたのれす！

保田（やっぱり、生まれつきだな！）

ののこんなへたな四こままんがみたいなねたろってもはずかしーのれすぷんぷん

みんなの、けいちゃん（別れの時・・）

保田「辻が！」
石川「はい、なんでも、きのう、夢で保田さんがモーニング娘を卒業するのを
　　　見たそうなんですー」--真剣な表情の石川--
保田「辻が、わたしの卒業の夢なんかみたら・・」

　　　辻「うるうるうる・・」--辻、目にいっぱい、いっーぱい、涙を溜めて保田を見上げる--
　　
　　　辻「や、やすらさん・・、いっちゃいやなのれす、ののをひとり
　　　　　ぼっちにしちゃいやなのれす、のののそばにずっーといてほしいのれす
　　　　　う、う、うえ〜〜〜〜〜〜ん！！」--辻、保田の胸に顔を埋め泣きじゃくる--

保田「ののーーー！　　ののはきっと、私の名前を呼んで泣きじゃくって
　　　いるのに違いないわ！　今、圭ちゃんが行ってあげるからね！」

石川「えっー？　ののが『泣きじゃくる』？　ののだったら喜んで
　　　いましたよー」
保田「へっ？」


加護「のの、どーしたんや？　にこにこしてー？」
辻　「てへへへ、のの、きのう、ろってもいいゆめみたのれす」ニコニコ

やっぱり、のの（真夜中ののの・親友）

真夜中　　ホテルの部屋　　辻・加護がベットでねている

　　　ムック、ガサガサ　--辻、突然、起きてバックの中をさがしている--

辻　「あったのれす」--辻、ビンを取り出す、そのビンのラベルには・・--

　　　＜　ハエール　ＤＸ　＞　　パッシャ、パッシャ　　モミモミモミ

　　　--辻、加護の頭に＜ハエール＞を振りかけマッサージをする--

辻　「かみのけがふさふさになったらきっと、あいちゃんおおよろこびするのれす」ニコニコ


---別のある日、真夜中、ホテルの部屋、
　　　　　　　　　昼間ケンカした辻・加護、　辻、寝ている加護に・・---

　　　パッシャパッシャパッシャ　モミモミモミモミモミモミモミモミモミ

辻　「ふっ、ふっ、ふっ、　ののをおこらせると、ろってもこわいのれすよ〜」

---辻、不気味な微笑みをうかべる、そして、その傍らには、この前とは別のビンが・・---

　　　＜　ヌケール　スーパーＤＸ　＞

りかちゃ〜ん、はい！（なぜ？）

昨日のダンスレッスンは全然まとまらず、頭に来た夏先生によって強制的に終了
させられてしまった、そして、今日一番最初の娘たちの踊りを見た、夏は
驚いたのだった・・　

夏　「なぜ？　昨日とはまとまり感が全く違う！　完璧にあの子たちは一体に
　　　なっている・・」--夏、驚愕の表情をする--

---娘たち、音楽に乗りながらダンスを華麗に力強く決めていく---

夏　「そーか！　昨日レッスンが終った後に自分達だけで練習をしたのね！
　　　それ以外に考えられない、昨日あんなにまとまらなかった感じだったのに
　　　今日こんなに一体になれる理由が！」--夏、感動して目に涙を浮かべる--

　　　ガチャッ！　---レッスン場のドアが勢いよく開く---

石川「すみませーーん！　電車が事故でとまって、遅刻しちゃいましたー」

やっぱり、のの（え〜と）

辻　「え〜と、キョロキョロ、かがみはないれすか？
　　　のの、かみをなおしたいのれす」

---辻、髪を直す為に鏡を探している---

辻　「あっ、あったのれす！　もうちょとこうなのれす」

加護「こらっ！　のの、わいのでこで髪直しさらすな！」

石川の買い物しちゃいました（うでどけい？）

保田「はぁ〜〜〜？、う・で・どけい？」
石川「もぉ〜、保田さん違います！　ゆ・で・どけい、です！」
保田「ゆで時計？」
石川「この『ゆで時計』は100℃の熱湯に10分簡耐えられるスグレ物なんです」
保田「耐熱性は凄いけど・・、必要？」

石川「だれでも、一度や二度、沸騰したお湯の中に腕時計をうっかり落としちゃう
　　　ことってあるじゃないですかぁ、」
保田「ないないない、　石川、普通はね、そんな事・・、あるわけないでしょう！！」

石川「えー？　そーなんですかぁ？　わたし三度落とした事あるんですけどぉ〜」

保田「・・・」←呆れ返って言葉が出無い、保田

独特の雰囲気のスレだ

［勇者　復活］

ハローモーニング新司会、中澤裕子さんでーす！
(拍手の音)パチパチパチパチ

安倍「おかえり、裕ちゃん」
中澤「ああ」
飯田「またよろしくね」
中澤「おう」
石川「またチャーミーをいじってくださぁい」
中澤「任しとき、たっぷりいじったるわ」

辻　「はじめまして、あたしつじのぞみっていいまふ。あいしょうはののれす。
ふつつかものれすがよろしくおねがいしまふ」

中澤「…………」

石川の買い物しちゃいました（見えない車）

---石川、自動車の購入を考えている保田を車のディーラーに連れてきた
　　　　　　　　　　またまた、ドクター中松の発明した、車を見せるために---

保田「石川〜、もー、いいって、自分でさがすから！」
石川「ふっふふふ、保田さんたっらぁ〜、遠慮なんかしなくていいんですよぉ」（＾▽＾）

保田「ふっー、しょうがないなぁ〜」　←なんや、かんや言っても石川の事がカワイイ、保田

石川「保田さん、あれが石川が見せたい車です！」--石川、一台の真っ黒い車を指差す--
保田「へぇー、結構カッコイイね！　真っ黒いポルシェって感じ！　・・でもさ、石川
　　　ただの車じゃないんだろ？」
石川「はい、保田さん、『見えない爆撃機』って、知ってます？」
保田「ああっ、確か・・、アメリカで開発された『ステルス爆撃機』の事だろ
　　　レーダー波を吸収して相手のレーダーに映らない所から『見えない爆撃機』って
　　　呼ばれ・・、まさか！　石川！　ひょっとしてこの真っ黒い車は！」（汗）

石川「さすが、保田さん！　そーなんです！　ドクター中松によって作られた
　　　この車は、『防レーダー波システム・ステルス』によって作られているんです！」

保田「と言う事は、つ、つまり、『ねずみ取り』に引っかからないと言うことね！」
石川「そぉーなんです！　たとえ100キロオーバーでも大丈夫なんですよぉ！」

保田「す、凄い！　マジで凄いよ、石川！　私この車買う！　いくら？」

石川「はい、えっーとですねぇ　車の本体が、250万で・・、後、材料費、加工費、技術料
　　　『ステルス』の特許料が加わって・・、そこに消費税を足して、う〜〜ん、合計で・・
　
　　　　＜２４億８６５２万４５３５円です！＞　　　　

［元メンの嘆き］

一週間ぶりにメンバーと再会した中澤。楽屋にて……
辻が柱の影から顔を半分だして、ちらりちらりとこちらの
様子をうかがっているのに気がつく。

中澤(なんや、一週間会わなかっただけであんなよそよそしくなってもーて、
　　 ごっつう寂しいなぁ)

吉澤「辻ちゃん、何やってるの？」

辻　「……古葉カントクごっこ」

吉澤「…………」

★追加メンバーへの道！★
　ひとみは、お嬢様（こ、こいつ！）�@

吉澤の家　　かあちゃんが真面目な顔で吉澤に何か言っている

母ちゃん「ひとみ、チヨットそこにお座り・・」
吉澤　　「なによー、真面目くさった顔なんかしてさァー」

母ちゃん「ひとみ、親子で、モーニング娘っていうのはでどーだい」

---母ちゃんと近所のおばちゃん・・---

おばちゃん「！？　吉澤さん！　どーしたの！　その目の周りの青アザ！」

★追加メンバーへの道！★
　ひとみは、お嬢様（こ、こいつ！）�A

吉澤の家　　また、母ちゃんが真面目な顔で吉澤に何か言っている

母ちゃん「ひとみ、そんなに怒る事ないじゃないかい」
吉澤　　「追加メンバーに応募したら青アザじゃすまないからねェ！」（怒）

母ちゃん「あっ、そーか！、ひとみぃ〜、あんた、かあちゃんが自分ひとりの物で
　　　　　無くなるよーで寂しんだね！　バカな子だよ、モーニング娘の
　　　　　新メンバーになっても、ひとみはかあちゃんのカワイイ娘だよ」

---母ちゃん、吉澤を抱きしめるて、頬をすりすりする---

吉澤　　「ブッチッ！」

---母ちゃんと近所のおばちゃん・・---

おばちゃん「！？　吉澤さん！　どーしたの！　その頭のタンコブ！」

★追加メンバーへの道！★
　ひとみは、お嬢様（こ、こいつ！）�B

吉澤の家　　またまた、母ちゃんが真面目な顔で吉澤に何か言っている

母ちゃん「ひとみ、なにもフライパンで殴ることないじゃないの」
吉澤　　「かあちゃんがあんまりバカな事いっているからでしょー！」（怒！）

母ちゃん「なにが、バカなことだい！　かあちゃんだって色々悩んだりして
　　　　　決めたんだよ！　モー娘になって、プロデューサーのつんくさんに
　　　　　誘われたらどーしようかって、あたしゃ亭主持ちだけどつんくさんは
　　　　　いい男だしね・・、ほーんと、乙女心は複雑なもんだよォー」

吉澤　　「ブッヂッ！ブッヂッ！ブッヂッ！ブッヂッ！ブッヂッ！ブッヂッ！ブッヂッ！」

---近所のおばちゃんどうし・・---

おばちゃんＡ「奥さんしってます、吉澤さんのこと・・」
おばちゃんＢ「ええっ、なんでも、大けがで救急車が来て緊急入院したそうですよ」

［活舌(かつぜつ)の巻］

飯田「おややや、おやに、おやまり。おややや、おやに、おやまり……うーん、
　　　難しいなぁ。おあやまりって言えないや」
辻　「いいらさん、何してるんれすか？」
飯田「おう、辻か……これはね、活舌って言って言葉をちゃんとしゃべれる
　　　ように訓練するものだよ。辻もやってみ？」

飯田から本を受け取り、しげしげと眺める辻。
と、いきなり本を飯田に返す。

辻「字がむずかしくて、よめないのれす」

飯田「……(おいおい、ひらがなしか書いてないんだけど？)」

りかちゃ〜ん、はい！（石川梨華誘拐される！）
楽屋　女のマネージャーが大慌て入ってくる

太った女のマネージャーさん
マネ「み、みんなー！　大変なの！　い、石川が誘拐されたのよ！
　　　石川の命が惜しければ、一億円出せって事務所に連絡が入ったのよー！！」

加護「こらー！　のの、まてっー！」ニコニコ　バタッバタッ　〜ほのぼの〜
辻　「ひゃはははー！」ニコニコ　バタッバタッ　〜ほのぼの〜

マネ「辻・加護！　石川が誘拐されたって言ってるでしょう！」（怒）
安倍「石川、石川・・？、あっ！　あのカントリーへ行かされた子ね」
保田「うーん？　ねぇ〜、どーする？」
飯田「ボーーーーーーーー」（ただ今交信中）
矢口「まァー、あの子が居なくてもどっーて事無いし、新しい子も入ってくるし
　　　別にいいんじゃないの、どーなっても」

---＜　石川の命、別に惜しくないのでお好きなよーに、どーぞ　＞　と返事をした所
　　さすがの誘拐犯たちもこの返事に呆れ返って石川を無事に開放したのであった---

矢口「ほーんとなんだって！　あーゆう返事をすれば、りかちゃんのこと
　　　きっと無事に開放するって思っていたのよ！」（大汗）

石川「ほんとーですかァー？？」--石川、これ以上無いぐらい疑わしそーな目をする--

かおりは、リーダー（ただ今、交信中）
---みなさんは、かおりが交信に入っている間、辻・加護は何をしているのか
　　　考えた事はあるでしょうか？　実は・・・---

飯田「ぼーーーーーーーーー」

保田「うん？　辻・加護、リーダー交信に入ったよー」
辻・加護「わーーーい！」

---辻・加護、飯田に抱きつく、頭を撫でる、わきの下・横っ腹をくすぐる、
　　肩の上によじ登る、おんぶする、抱っこする、持ち上げて見る、つっついてみる
　　摘まむ、膝枕をする、足の裏をコチョコチョする、髪の毛をお下げする
　　アフロにする、モヒカンにする、はげヅラを被らせる、浣腸をしてみる、などなど---

辻　「ん？　あいちゃん、あいちゃん！　いいらさん、はなげがでているのれす」
加護「えっ、どれ？　あっほんまや！　鼻毛が出てるな、　のの、うちらで
　　　抜いてあげるで！」

---辻・加護、飯田の出ている鼻毛を両手でむんずとつかむと
　　　　思いっきり引っ張る！---

　　ブッチッ！　　辻・加護「ワッ！」　ドッスッン！　--辻・加護しりもちを付く--

加護「あたたたっー、　ひゃー、それにしても流石は飯田さんの鼻毛やな
　　　１メートルはあるで！」
辻　「あいちゃん、ついでにいいらさんの、はなのなかをそうじしてあげるのれす！」

---辻・加護、モップを持つとゴシゴシと飯田の鼻の穴の掃除をする---

　＜　飯田、交信終了　＞
飯田「んー？　圭ちゃん、なんか鼻がスッーとしていい感じ何だけど、どーしてかな？」
保田「えっー、そうなの！　プププププッー」（笑）　　　　

かおりは、リーダー（ただ今、交信中・ののの大暴険）
楽屋　　飯田、交信をしている・・、おっと、もうすぐ終了するようである

　　　ピクピクピク　　飯田「う・・、うん・・、う〜〜ん！」　ガヤガヤガヤ！

---飯田、交信が終ったが、気が付いてみると楽屋が騒がしい
　　娘たちが、飯田の周りに集まって慌てている、何か有ったようだ！---

飯田「んっ？　みんなどーしたの、かおりの周りに血相を変えて集まって？」
保田「かおり！　大変なのよ！　辻が！！」　飯田「辻が！？」
吉澤「 はい！　飯田さんが交信にしている時に・・」
　
　--モー娘選手権の時の服、頭にはライト付きのヘルメットをした辻が何か言っている--
　　　辻　「のの、いいらさんの、はなのあなのなかをぼうけんするのれす！」
　　　安倍「へぇ〜〜？　かおりの鼻の穴？」
　　　辻　「いちど、どーなっているのかみてみたかったのれす」
　--辻、そう言うと飯田の鼻の穴の中に入って行く--

吉澤「で、入っていって、まだ出て来ていないんです！」　飯田「エッーー！！」
石川「ののーー！　早くでておいでぇーー！」--石川、飯田の鼻の穴に向かって叫ぶ--
矢口「まだ出てこないって事は迷子になっちゃたんじゃないのかな・・」
飯田「辻が！　つじ！　つじ！　つじー！」

---飯田、血相を変える（イメージとしては、ＢＵＢＫＡのイラストのカオリ）---

飯田「それで、辻が入った鼻の穴は、右？、左？　どっち！」
保田「右よ！」

---飯田、息を大きく吸い込むと、指で左の鼻の穴を押さえ、右の鼻から
　　　思いっきり空気をふき出す！--

　　　ゴッヲッーーーー！！！　　ボッン！　　辻「ぎゃっーー！」　ドン！　ゴロゴロゴロ！

加護「のの！大丈夫かー！」
辻　「うええ〜〜〜ん　のの、まいごになってろってもこわかったのれすーー！」　　

>>215
良いね。

ライブ直前。
ステージ上に座って客席を見渡している。
「保田さん」
見上げると石川。両手を後ろで組んで上体を左右に揺らしながら、
乙女チックに近づいてくる。
「何してるんですかぁ？」
「・・・風が・・・」
「え？」
「風が・・・とっても気持ちいいわよ」
「・・・そうですかぁ」
保田の隣に石川も座り込む。
それから束の間、二人で風を感じていた。

やっぱり、のの（ののは一日七食たべるのれす！）

飯田「辻、元気ないね・・？」（心配）
保田「なんでも、食欲ないんだって・・」（不安）

辻　「のの、しょくよくがなくて、いちにち六食しかたべられないのれす
　　　きっと、きっと、わるいびょうきになってしまったのれす・・
　　　パクッ、パクパク」（絶望）

--間食のたい焼きを食べながら、落ち込む↓　辻--

つんく♂、（決断）
事務所の会議室　　つんく♂と吉澤が話しをしている

---いまいち、人気が盛り上がらない吉澤に対して、つんく♂はついに
　　　ある決断をしたのである、それは・・---

つんく「吉澤・・、もっとなぁ、ファンにアピールする為にも
　　　　お前の名前を変えよーと思うやけどな・・」（深刻）
吉澤「エッ！　ほ、本当ですか！　どんな名前に変えるんですか！」

　　≪　　♂（もっこりー）・吉澤　　≫

石川の買い物しちゃいました（デジカメ）

石川「保田さん、今度のは活気的大発明なんです！」
保田「ほー」←全く相手にしていない、保田

石川「何とですね！、デジカメに超小型プリンターを付けたんですよ！
　　　撮った写真がすぐにプリントされるんです、スゴイでしょう！」
保田「ヨイショ」ゴソゴソ　--保田、タンスの引き出しの中を何か探している--

石川「しかし、もの凄い技術ですよねぇ、撮った物がすぐにプリント
　　　されるなんて！」
保田「あっ、有った、有った、ホイ、石川！」

---保田、石川にインスタントカメラを渡す---

やっぱり、のの（あいちゃんとは、お友だち！）

辻　「ハァーー」　キュッキュッキュッ 辻「つるつるのぴかぴんなのれす！」

--辻、加護のおデコに息を吹きかけハンカチで拭いている--

加護「のっ、のっーー！　おんどりゃーさっきから何でわいのデコ
　　　拭きさらしとんねん！」（怒！）
辻　「おでこがくもっていたかられす」
加護「ホッーー！　それはえらい手間かけさせて悪かったのー！」（怒！！！）

辻　「おれいなんか、いわなくてもいいのれす！
　　　ののは、あいちゃんとは、お友だちなのれす！」( ´�D｀)てへへへ

かおりは、リーダー（リーダー横暴・トラウマ）

楽屋　　娘たちがもめている

後藤「かおり！　ちよっとひどいよ！」（怒）
飯田「ちよっと、ゴトウ！　あんたリーダーに向かってそんな口きいて
　　　いいと思っているの！」（大怒）
後藤「うっ・・、『リーダーに向かって』・・？、リーダー・・？、
　　　リーダー、リーダー、リーダー、！！！　祐ちゃん！」

　　　中澤「ふ〜ん、あんたが今度、『娘。』に入る後藤〜」（冷）
　　　後藤「はい！　後藤真希です！　ヨロシクお願いします！」（緊張）
　　　中澤「お前、スタッフの人に生意気な態度取ってるそーやけどなぁ〜
　　　　　　今度したらァ、　わかってるなァ・・」--中澤、目を細め口元に笑みを浮かべる--
　　　後藤「ハ、ハハハハイ！　あ、わわわわわっーー」（真っ青）

後藤「あ、わわわわっーー」--後藤、激しく首を横に振る--
飯田「フンッ！　解かればいいのよ！」

この娘どうよ？

1 名前：就職戦線異状名無しさん 投稿日：2001/06/27(水) 01:58
http://www36.tok2.com/home/sweet/
チャットで知り合ったこの娘かなりかわいくない？

やっぱり、のの（保険に入るのれす！）

辻姉「マロン（わんちゃん）も、メロン（にゃんこ）も、家族の一員なんだから
　　　万が一に備えて生命保険に入ったからね！」

マロン「わん！」（嬉）　　メロン「みやっ！」（嬉）

辻　「まろん、めろんうれしいれすか！、ののは、ほけんがいつおりるのか
　　　ろってもたのしみなのれす！」

マロン・メロン「ゲッ！」

この娘どうよ？

1 名前：就職戦線異状名無しさん 投稿日：2001/06/27(水) 01:58
http://www36.tok2.com/home/sweet/
チャットで知り合ったこの娘かなりかわいくない？

保全

★追加メンバーへの道！★　（挑戦）

つんく「よし！　次！」　　スタッフＡ「ハイ！」カチャッ！--カセットを入れる--

　　＜　『♪　みゃっ〜、みゃっ〜　みゃっみゃっ　みゃっ〜〜　♯　♪　』　＞

つんく「な、なんやねん？」--つんく、履歴書を慌てて見る--

　　＜　氏名　辻メロン　＞

石川の買い物しちゃいました（腕時計・痴漢対策に！）

保田「この腕時計、対痴漢用だって！」--石川のしている腕時計を見る--
石川「 そーなんですよぉー！　ドクター中松が長年の研究の結果、痴漢を使用とすると
　　　ある特殊な脳波が出るそうなんです！」
保田「なるほどネ　その脳波をこの腕時計がキヤッチするわけネ
　　　ふ〜ん（疑）でも本当にそんな事出来るのかな？」

石川「じゃー、試しにスイッチをＯＮにしますねぇ！」　ポッチ

　　　ビッー！　ビッー！　ビッー！　ビッー！

保田「どーしたの！」　
石川「えっー！　痴漢です！　痴漢が近くに！」　--後ろを振り向く保田・石川--

？　「はぁ？」

---　後ろには、ちょうど復帰の会見を終えた、痴漢で逮捕され『ミニニタコ』で
　　　　おなじみの、某、お笑いタレントが歩いていた！---

石川今回のはいいじゃない私も買うわ！　　えっ！、保田さんがですかぁ〜？
何よその顔？　　保田さんなら大丈夫ですよぉ〜！　　どーしてよ？
保田さんに痴漢しようとする物好きの痴漢いるわけないですよぉ〜！

　　　ボガッ！　う〜〜〜ん　パタッ

りかちゃん、はい！（三人祭り？）

石川「あさみちゃんに、りんねさんに歌いくわよぉ！」

加護「おい！こらっ！　なにぬかしとんねん！」
松浦「石川さんしっかりしてください！」

石川「えっ？　あさみちゃん（加護を見て）どうしたのぉ？　そんなにガラが悪くなって！
　　　りんねさんも（松浦を見て）タラコ唇じゃなくなって変ですよぉ？」

かおりは、リーダー（目の中に入れても！）
---飯田、交信が終ったのだが目のあたりを気にしている---

飯田「あれっ？　変だな？」
保田「リーダー、どーかしたの？」
飯田「あっ、圭ちゃん、チヨットね、左目が変なの？」
保田「ゴミでも入ったんじゃない？　痛い？」
飯田「ううん、全然、痛くはないんだけど、少しゴロゴロしちゃうの」

保田「どれどれ」--保田、飯田の左の目を覗くと・・--

　
　　　( ´�D｀) てへへへっ
　

>>329
加護の太っているところをあえて突っ込まないとこがヨイ

やっぱり、のの（映画をみにいくのれす！）

保田「大作がズラリ並んでいるけど何か見に行きたい映画ってある？」

吉澤「私は、『パールハーバー』を見に行きます」　保田「なるほどね」
石川「石川は『ＡＩ』を見に行きまーす！」　保田「ほうー」

辻　「ののは『お猿さんの惑星』、きっと、おさるさんがいっぱーいのせかいで
　　　おさるさんが、いろんなぼうけんをするたのしいおはなしなのれす！　わくわく！」（楽）

保田「辻、ちょっと・・、違う感じのお話しなんだけど・・」（汗）

やっぱり、のの（さやかさんはラブラブなのれす！）

楽屋　　ブブカを見ている娘たち

保田「へーー！　沙耶香、ユウキ君と！　やるねぇ！」
矢口（あ、あいつ・・！）（怒）
飯田「ひょっとするとー、沙耶香と後藤が義理の姉妹？」
安倍「ゴッチン、どーする？　沙耶香に『お姉さん』って、言われたら？」

後藤「えっーー！！　どっしょっかなァ〜？　フフフッ」（喜）

---辻、ブブカの沙耶香とユウキの写真を見て、首をかしげる---

辻　「？」
加護「のの、どないしたんや？」
辻　「ＣＭとかんじがちがうのれす？」
加護「ＣＭ？」
辻　「さやかさん、アイスのＣＭのときとかんじがちがうのれす！」

モー娘。投票ご協力お願いします。http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Live/9257/

やっぱり、のの（ののは・・）

辻　「ふー・・」--辻の瞳が憂いに包まれている--
加護「のの、どないしたん？」

辻　「あいちゃんはいいれすね・・、ののはのののうんめいが、ろっても
　　　つらいのれす・・」
加護「はぁ〜？　おまえー！　なんか変な物、拾い食いしたちゃうの？」

辻　「ののはしってしまったのれす　『美人薄命』　ということを・・
　　　だからののはながくいきられないのれす！
　　　ののもあいちゃんみたいにうまれてながいきしたかったのれす・・、ぐすん」

★追加メンバーへの道！★　（尾見谷でトトカルチョ）

加護「さぁー！、さぁー！娘ファンお馴染みの、尾見谷が応募しているか
　　　トトカルチョをやるで！」
保田「加護、またバカの事してー」
加護「バカなことって！　保田さん、尾見谷さんって結構人気あるんですよ！」

矢口「そーだよね　少なくてもショキドルのメンバーの子よりは
　　　あるんじゃない、歌やダンスもまあまあだったしね」
保田「う〜ん　そういえばそーだね　センスは結構よかったよね　新メンの中に入って
　　　いてもおかしくはなかったね！」

---ほかの娘たち、保田の意見にうなずき・・---

飯田・安倍・保田・矢口・後藤・吉澤・加護
　　「あっ〜〜〜あ！　それにしても！　石川の代わり尾見谷が入ってタラな〜！！！」

ゆうちゃんに、おまかせ!　（やりなれないこと）

中澤「みんな〜　うちの手焼きクッキーやでぇー！」ニコニコ（笑）


辻　（ブルブルブル、　な、な、なかさわさんは、すごいのれす！
　　　くっきーに『ヤキ』をいれるなんれ！

　　　　　なかさわさん「おい！　こらっー！　くっきーのぶんざいでえらそーな
　　　　　　　　　　　　かおすんなよー！　手で焼きをいれてやるさかいなァ！
　　　　　　　　　　　　ぱんち！　ちよっぷ！　」

　　　　のの、きょうは、いいこにしているのれす！）


石川（ひぇー！　　なんて人なのぉー！
　　　梨華、信じられないわぁ！　cookie　を焼いちゃうなんてぇー！）


保田（あの、祐ちゃんが『手焼きクッキー』？　　絶対にあるハズがない！
　　　そんな十代の女の子がやるよーな事を！　たとえ天地がひっくりかえっても！、ない！
　　　きっと何か裏が・・！！　　考えるのよ、考えるのよ！　圭！
　　　『！』　そーか！　保険金！　保険金だわ！
　　　私たちメンバーに自分を受取人とした保険をかけたのね！
　　　それで、全てのつじつまが合う！　こうなったら、各保険会社のコンピューターに
　　　ハッキングをかけて証拠を見つけてやるわよ！」


中澤「どーしたん？　みんな、急に無口になって？」（？）
　　　

やっぱり、のの（うっ、ううっ・・）

---レコーディングスタジオの娘の控え室、今はレコーディング中なので
　　　誰もいないようである・・？　『うっ・・』　今、何か聞こえたような・・？---

　　　バタッバタッバタッ　ガチャ！　--控え室に人が入ってくる--

後藤「ヤッバ！　３時過ぎちゃたよ！　お昼前に終る予定だったのにー！
　　　ドラマってホンとー、時間かかっちゃうネ！（怒）
　　　早く荷物、置いてレコーディングに参加しなきャ・・？」--遅刻したようだ--

　　　ガサッ・・　--テーブルの向こう側の床から、物音が・・--

後藤「・・？　だ、誰かいるの？」--後藤、テーブルの向こうを見てみる--

---おそる、おそる、のぞいて見ると！---

後藤「辻ちゃん！」（驚く!）

---辻、床に倒れていて、顔色は青ざめ、唇はどす黒くなり、
　　　　　　　　　眼窩はくぼみ、頬はこけ、体は痙攣している---

辻　「うっ、ううっ・・」
後藤「つじちゃん!　つじちゃん!!　　どうしたの!
　　　一体何があったの!!　」--後藤、辻のことを抱きかかえる--　　　　　　

辻　「・・さ、さ、さんじの、おやつ、たべそこなって、しまったれす　ガクッ・・」　　

★追加メンバーへの道！★（ほしい人材)

---最終後者、ついに決まる---

つんく　「まず、一人目は・・、　山形県の山田留子さん」
山田留子「えっー、わたすぅがー！　まんずぅ　うれすぃだべぇ！」

候補者Ａ「な、な、な、なんで！　あんなのが最終候補に残れるわけ？」
候補者Ｂ「山田さんって、２５歳でしょうー、何であんなオバンが入れるの？」
候補者Ｃ「そーよね！　絶対におかしい！　どーしてあの人が選ばれたのヨ！」

　　　　＜山田留子（２５歳）岩手県戸沢　保母＞

辻　　「ひゃはははは〜！」（笑）　バタッバタッバタッ！
加護　「のの！　まてー！」（笑）　バタッバタッバタッ！

娘たち「辻・加護！　いいかげんにしなさいーーー！！！」
保田　「それにしても、だれか！、辻・加護の面倒見られる人来てくれーーーー！！！」　
　　　

お話し聞かせて！　梨華ちゃん！（三つの怒られないウソって？）

---辻・加護は地方に行くと一緒の部屋に良く泊まるのだが
　　ベットにはいっても眠くならない時に、石川に、こうおねだりをするのであった---
　　＜　お話し聞かせて！　梨華ちゃん！　＞

辻　「ウソをついてもおこられない、ウソれすか〜？」　　石川「そうよぉ」（ ＾▽＾）
加護「あっ！　わいしってる！　テレビで話しているの
　　　聞いたで！　たしかー、『選挙の解散』？」

石川「あいぼん、『選挙の解散』じゃなくて、『衆議院の解散』ねぇ！
　　　後は『公定歩合』！　つまりー、本当の事を先にお話ししちゃうと
　　　もの凄ーく、アチコチに影響があるから、ウソをついても怒られないのよぉ！」
辻　「あれー？　このおはなし、このまえ、やすださんがしていたのれす？」

石川「ふっふっふっ〜、ばれちゃたぁー」（ ＾▽＾）

辻　「れも・・、りかちゃん、さっき『おこられない、三つのウソ』っていったのれす
　　　やすださんは、二つしか、おはなししていないのれす？」
加護「なぁー、後、一つの付いても怒られないウソってー？　何？」

石川「それは、もちろん！　『モーニング娘、絶対に辞めません！』　」

　

モー娘。投票ご協力お願いします。http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Live/9257/

やっぱり、のの（忠犬ハチ公）

辻　「しぶやのはちこうのところでまちあわせするれす！」
加護「ええよ、『忠犬』の銅像のところやな」

辻　「えっ！　『チュー犬』！」（ビックリ）
加護「そ、そうや・・」←辻が、何をどーいうふうに勘違いしたのか既に解かっている、加護

辻　「ふへぇ〜、『チュー』が、れきるらけで、どうぞうがれきるなんて！」
加護「・・」←やっぱり、想像したとうりに勘違いしていると思っている、加護

辻　「れも、『ちゅー』なんてまだまだなのれす！
　　　うちの、まろん（辻のペットのわんちゃん：♀）なんて、ほかにも
　　　いろいろ、してくれるのれすよ〜　ふっふっふっ・・」（謎の微笑み）

加護「ウッ！」（汗）←マロンが何をするのか、知りたいが、聞いて
　　　　　　　　　　　　　とんでもない返事が、返ってきたらどーしようかと、
　　　　　　　　　　　　　悩んでいる、加護

★追加メンバーへの道！★ 　つんく♂（最終課題！）

つんく「最終候補の皆さん、寺合宿ご苦労様です
　　　　じつは、ダンス・歌の最終課題の他にもう一つ皆さんにやって
　　　　もらいたいことがあります」

候補Ａ「えっー、突然、言われても・・」　　候補Ｂ「な、何ですか・・？」

つんく「あかちゃんの『おしめ早取り替え競争』です

候補Ｃ「へェ？」　候補Ｄ「つんくさん『おしめ』がなぜ最終課題なんですか？」

つんく「それは・・」--つんく、遠い目をする・・--

　　　辻　「うえ〜〜〜〜〜ん　のの、おしっこもらしちゃったのれすー！
　　　　　　きもちわるいから、おしめはやくとりかえてほしいのれすーーー！
　　　　　　うええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！」

りかちゃん、はい！（トイレの味）

---『トイレ味のやきそば』の事をテレビで言われた石川、
　　　　　　　今日も懲りず何やら料理を作って来たのだった---

加護「ウッ！｣
辻　「り、りかちゃん！　またトイレのあじがするれす！」
石川「え〜、今日は、自信があったのにぃ〜」（ネガティブ↓）

保田「コラッ！　あんたたち！　せっかく、石川が作ってきた料理なんだから
　　　ちよっとくらい、トイレ味でも食べなきゃダメでしょー！」

加護「でも、今日のは・・」　　辻　「カレーなんれす・・」（涙目）

保田「ゲッ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣ ミ 　　　　　　　　　　　タナカファンタジー
　＿＿　 _　 ＿　.＿　　_　 ＿__.＿.　　_　　　 /　　 ,――――-ミ ＿＿＿　 _　 ＿　.＿　＿＿　._　　__　 .＿ ＿
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　な　　わ　　け　　ね　　ぇ　　だ　　ろ　　！

りかちゃん、はい！（イメージダウン）

---会社の飲み会にて・・---

先輩「新人、お前、出身はドコ？」
後輩「石川県です」
先輩「石川！　ププププッー！」


---小学校の授業にて・・---

先生「さぁー、次は理科の時間ですよー」
生徒「『梨華』のじかんだってー！　ププププッー！」


---アップフロントの社長室---

秘書「社長、石川県と文部科学省から、
　　　石川梨華へのクレームが来てますが・・」

社長「はぁ〜？」

やっぱり、のの（１０人祭、オリコン７位）

---レコーディングスタジオの誰もいない控え室に飯田は歩いていた
　　一人になるために・・---

飯田「７位か・・」（ガックリ）　　ガチャ　　『しくしく・・』

飯田（誰かいるのかな・・？　！！　辻だ！）

---　辻、テーブルの上に突っ伏し、肩を震わしながら泣いている---

飯田（辻も悲しくて悔しいんだね・・、つじ、人はねぇ、悲しい事、悔しい事、つらい事を
　　　経験して成長していくものなの、頑張って逃げないで耐えて乗り越えるんだよ）（微笑み）

---　飯田、ドアを静かに閉めてレコーディングスタジオへ向かうのであった
　　　辻の側の床に、メンバーに内緒で食べようとコッソリ買ってきて
　　　楽しみにしていた、ショートケーキが落っこちているのを知らずに・・---

新人モーニング娘の朝

---新人モーニング娘たちの朝は一番に何をやっていると思いますか？
　　それは・・、　新聞で株式のチエックなんです！---

石川「凸凹(でこぼこ)建設、凸凹建設、凸凹建設・・、また！」

吉澤「すっごっく！」

辻　「やすくなっているのれす！」

加護「ガーーーン！」

---その日のある番組収録---

保田「コラッ！　あんた達、いつまで新人のつもりでいるの、全くなにやってるのよ！
　　　やる気が無いのなら辞めていいのよ！石川・吉澤・辻・加護、収録が終ったら残りなさい！」

　　　　↑
　　　岸辺シローに進められ、貯金をはたいて、
　　　凸凹建設の株を買ってしまった、みんなの圭ちゃん

りかちゃん、はい！（りかちゃんが燃えているのれす！）

石川「みんな聞いてぇ、石川は決心したんですぅー！
　　　今までの石川にサヨナラして、『　スーパーポジティブ・石川　』に
　　　これからなりまーーす！」

飯田「石川のヤツ、この前も似たよーなこと言ってなかったけ？」
保田「やれやれ・・」

石川「フフフフッー、飯田さん、今回の石川は違うんですぅ
　　　なぜならー！　石川は、燃えてるんです！」　ボッー！　メラメラメラ！

辻・加護「あー！　り、りかちゃんが！　燃えているーー！！」

　　　ポッ・・　　プスプスプス・・

辻・加護「あー！、り、りかちゃんが！　燃えつきちゃたぁ・・」

飯田「ほーんと、石川は、へたれなんだからー！」
保田「やれやれ・・」

みんなの、けいちゃん（けいちゃん、うたばんでウインク、投げキッスの嵐！）

--辻の家--
辻母「キャッー！」　辻姉「お母さんどーしたの？」
辻母「台所でゴキブリが何匹も死んでいるのよ！」　辻姉「えっ、なぜかしら？」

辻　「そ、それは、きっとやすらさんが、うたばんでウインク、なげキッスを
　　　したせいなのれす！　おそろしいのれす　ののこわいのれす　ぶるぶる」（恐怖）

--首相官邸--
福田官房長官
　　「首相大変です！　ア、アメリカが！　サミットからの脱退を発表しました！」
小泉首相
　　「どーいう事なんだ！　ブッシュ大統領は全然そんな事はいってなかったのに！」

塩川財務大臣こと塩爺
　　「それはのォ、　けいちゃんがうたばんで〜、ウインク、投げキッスを
　　　何回もなぁ、したせいなんじゃよ・・
　　　村の伝わるいいつたえは、やっぱり本当じゃたんだ　うんうん」
　　　

やっぱり、のの（暑くて、暑くて！　ぱっぱっらぱーのぱー！）

--辻の家　とってーも暑い日　辻、外から暑さのためフラフラになって帰ってくる--

辻　「ら、ら、ららいまぁ〜〜　　あ、あ、あちゅくてぇ〜
　　　のの　も〜　らめ〜〜　　」　パタッ

辻母「希美、お帰りなさい　冷蔵庫にメロンが入ってるわよ」

辻　「え〜　れいぞうこに、めろん(辻の飼い猫)がー！」←メロンが冷蔵庫でカチンコチンに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なっている所を想像する、辻
辻母「今、お母さんが切ってあげるからね」

辻　「ひぇー！」←メロン(にゃんこ)が、切られてバラバラになった所を想像した、辻

みんなの圭ちゃん（サブリーダーの役目）

記者「保田さんは、サブリーダーとして色々、役目があると思いますが
　　　中でも何が一番ご苦労なさっていますか？」
保田「一番というと、やはり、うちのリーダーの飯田圭織が
　　　交信している時ですね」
記者「なるほど、リーダーの飯田さんが交信している間、保田さんが
　　　リーダーの代理として、あれこれ指示したりして、大変と言うわけですね」

保田「あー、いえいえ、そーいうわけじゃなくて・・
　　　リーダーのかおりが交信してる間中、辻・加護が、かおりの顔に
　　　落書きしないよーに、ずっーーと見張っていなきゃならないんで!」

やっぱり、のの（女の子は）

辻　「ん？　メイクのおねえさん、すごくきれいになったのれす！」
保田「辻、知らないの？　メイクさん、もーすぐ結婚するんだって」

安倍「ののー、　女の子はねぇ、好きな人が出来ると綺麗になるのよ！」

辻　「それじゃ、やすらさんはすきなひとまだなのれす！」

保田「（ギグッ！）　な、何いうのよ！　この子は・・
　　　圭ちゃんにだって、好きな人ぐらいいるんだからね！」(汗)
安倍「プププッー」（笑）

辻　「やすらさん、すきなひといるのれすか！
　　　れも・・、すきなひとがいて、きれいになって、いまぐらいなら・・？
　　　すきなひとが、れきるまえのやすらさんって・・」

新作期待保全

>>353
保田は最近マジで可愛くなったと思うよん
恋人が出来たとは言わないまでも何か目標が出来たんだねきっと

やっぱり、のの（きつねさんとお話しするのれす）
会議室　こんど新曲について、つんくから話しがあると言う・・

矢口　「今度の新曲ってどんな感じかな？　ん？　辻？　部屋の隅をじっと見ているけど？」
辻　　「あれ〜？　へやのすみのところに、きつねさんがいるのれす？」
きつね「えっ！　ののちゃんは、ボクのこと見えるの？」
辻　　「わぁ〜！　きつねさんがおはなししたれす！」（喜）
きつね「人間には見えないハズなんだけど？」
辻　　「きつねさんはどこからきたれす？　どうしておはなしれきるのれす？」
きつね「ボク、妖精なんだ、今日は用事があってココに来てるの」

加護　「なぁー、ヨッスィー、ののの奴部屋の隅に向かって一人でブツブツしゃべってるで？」
吉澤　「ほ、本当ね？」（汗）　保田「あんたたち静かに、つんくさんのお話しが始まるわよ」

つんく「エー、今度の新曲についてなんやけど・・、『ハピサマ』のようにセリフを
　　　　入れようと思うんや・・」
安倍「セリフですか！」(闘志）　矢口「誰が？」(自信)　　後藤「言うんですか？」(余裕）

辻　　「ひゃはははー、きつねさんきもちいいのれす」--辻、きつねをなでなでしている--
きつね「ニコニコ」--嬉しそうに目を細めている--

つんく「色々考えたんやけどな、セリフを含めて今回の新曲のセンターでメインを
　　　　石川に決めようと思うんや・・」
娘たち「エエエエッッッッーーーーーー！！！！！」

きつね「あっ、ののちゃん、用ができたからボクいくね！」　辻「きつねさんばいばいなのれす！」

---きつねはそう言うと、娘たちの所に行き、全員のほっぺをつまみ、そして
　　　宙に消えていったのであった、辻に笑顔を見せながら・・---

夏先生「つんくさん、どーでした？　娘たちの反応は？」
つんく「みんな『きつねに顔をつままれた』ような顔をしていたよー」　

やっぱり、のの（ののには読めないのれす）

加護「のの、『ファイナルファンタジー』わい、買うけどおまえも買うやろ！」

辻　「ののはかわないのれす、ざっしをみたら、ふぁいなるふぁんたじーは、
　　　ばつってかいてあったのれす！」

みんなの、けいちゃん（ドラマ出演！）

---元・現娘のドラマ出演にモー娘ファンはテレビ前で応援しているのだ---


＜日テレ・ビューティ７＞

中澤ファン「姐さん〜！　キャッワイイ！」


＜ＴＢＳ・マリア＞

後藤ファン「ごっちん〜！　シブイ！」


＜フジ・救命病棟２４時・・・？＞

保田ファン｢圭ちゃん〜！(のソックリさんの田畑さん)　ガンバレ〜」


---圭ちゃんファンは、いじらしいですね、
　　　ファンの声援に応えてガンバレ！　みんなのけいちゃん！---

やっぱり、のの（あいちゃんに、お中元を送るのれす）

加護「コラッ！　のの！　なんで、お中元にアデランスの『増毛ギフト券』
　　　なんか送ってよこすんや！　わいに、ケンカふっかけとんのか！」（怒る）
辻　「のの、あいちゃんが、よろこぶかおみたかっただけなのれす・・」（悲しい）

---辻、加護が持っていた『増毛ギフト券』を、サッと取る---

加護「あっ！」
辻　「じゃ、これかえしてべつのものおくるのれす、・・・・？　あれ？
　　　のの、あいちゃんに『増毛ギフト券』、５まいおくったのに、4まいしかないのれす？」

加護「・・・」←前髪がちょっとフサフサになった加護、真っ赤になってうつむく

つんく「・・・・・安倍・・・辞めてくれないか？・・・娘再生の為に・・」



安倍「・・・イヤだべっ！！まだ最前線でいけるべさ！？」

つんく「（ギャラ泥棒が・・・・）」

やっぱり、のの（いまからじゃ・・）

ホテルのお風呂　　辻・加護が仲良く湯船につかっている

辻　「ねぇー、あいちゃんは、ろーしておむねがおおきいのれすか？　ぶくぶくぶく」
加護「わいのおかあちゃんも胸大きいさかい遺伝やな　ぶくぶくぶく」
辻　「のの、うらやましいのれす　ぶくぶくぶく」
加護「牛乳飲めば胸が大きゅうなるって言われているけども・・、
　　　のの、牛乳大嫌いやもんな〜　ぶくぶくふく」

辻　「・・・！」

---翌日　辻の家　辻、大きなコップに牛乳をなみなみ注ぎ・・---

辻　「おかあさん！　これ、のむのれす！！」

ゆうちゃんにおまかせ!（　中澤裕子　VS　和田アキ子　）

石川「ねぇ〜　もしもぉ、テレビ局の廊下で、中澤さんと和田さんがバッタリ
　　　あったらぁ、どーなると思う？」
加護「バッタリ会ったら？　きまってるでぇ！」

　　和田「おい！　お前たち目障りなんだヨ　早く消えな！」（怒り）
　　中澤「あぁ〜ん　今、何いったんだよ　オバン！」（怒り）

加護「そんでもって、血の雨が降るんや！」ワクワク　　石川「ひえー！」
吉澤「加護！　何バカの事いってるの、二人とも大人何だから・・」

　　中澤「あっ!　アッコさん!　おはようございます!」ペコリ(頭を下げる）
　　和田「おはよう!　中澤さん一人になって大変だけど頑張りや!」
　　中澤「わー、ありがとうございます!」

吉澤「それで、後からお互い、マネージャーに相手の悪口を言うのよ!」
加護「なるほど、さすがはヨッスィやで!」
石川「ののはどー？」

辻　「ののがおもうに、きっとこうなるのれす！」

　　なかさわさん「娘の悪口言うと、うちがゆるさへんで！」（怒り）
　　アッコさん　「うえ〜〜〜ん！　もう悪口言わないから
　　　　　　　　　怒らないでほしいのれす　かんべんしてなのれす〜」（泣）

保全。

やっぱり、のの（なぞかけを思いついたのれす！）

---新曲レコーディング中の時のお話しです。
　　石川がブースに入っていて、それを他の娘たちはソファにズラリ並んで座り
　　　ヘナチョコ・石川の歌を聞いている---

辻　「う〜〜ん？　・・・！　　のの、なぞかけおもいついたれす！」

矢口「なぞかけ？　あっー！　『笑点』で良くやっていてるやつね！」
安倍「ののー、なぞかけ思いついたの　すごいねー」ニコニコ
飯田「どんなの？」
加護「はよー、やってーな、のの」

辻　「じゃ、やるのれす！
　　
　　　りかちゃんが、メインでセンターのこんどのしんきょくとかけて
　　　こいずみしゅしょうのせいいきなきこうぞうかいかくととくのれす」

保田「ん！　石川がメインでセンターの今度の新曲とかけて
　　　　　　小泉首相の聖域無き構造改革と解く
　　　で、そのこころは、ハイ！　ののちゃん！」

辻　「ものすごーーい『痛み（オリコン順位、売上成績）』がかならず、あるのれす！」

娘たち「・・・」←あまりにも的確なので感心してしまった、娘たち

>>355

やっぱり、のの（新曲、ディリィー１位！・とってもびっくりなのれす！）

＜今回の１位はびっくもので、どのくらいびっくりかというと・・＞

--辻の家、辻、ふと部屋の隅を見るとそこには、きつねがちょっこんと座っていた--

辻　　「あれ？　きつねさんれす、きつねさん！　のののところにあそびに
　　　　きてくれたのれすか！」
きつね「うん！　ボク、ののちゃんとまた遊びたかったから来ちゃった！」ニコニコ

辻　　「・・？、ねぇ〜、きつねさん、ろーして、さっきから、じぶんのほっぺ
　　　　つまんでいるのれすか？」

きつね「とっても、びっくりしたことがあったんだー！」

りかちゃん、はい！（新曲、ディリィー１位！・でもどーして？）

石川「保田さん！、保田さん！　聞きましたぁー！　ディリィー１位ですよ！」
保田「はい、はい、聞きましたよ　やれやれ」
石川「やっぱりぃ〜、石川がメインでセンターをやったおかげですよねぇ〜」
保田「はい、はい、そうですよ〜　やれやれ」
　　
保田「まったく、石川ときたら・・」
吉澤「保田さん、でも、どーしてこんなに売れたんでしょう？」

保田「それがね、石川のファンがもう二度と石川がメインでセンターに成る事は無い
　　　だろうって記念に一人二枚買って、他の娘ファンも石川がメインでセンター
　　　の曲だったらすぐに廃盤になるだろーから投資目的で一人何枚も買って
　　　それで結局セールスが伸びたみたいなのよね」

>>365
なるほど・・・保存用にもう一枚買ってくるかな(ｗ

やっぱり、のの（ちがうのれす!）

---番組のリハーサルで、辻が派手なラメ付きの衣装を着ているのを見た
　　太った女のマネージャーさんはスタイリストさんにダメだしをするのであった---

太った女のマネージャーさん
　　　「ねえー、杉ピー（娘のスタイリストさん）、辻の番組の衣装、ラメなんか
　　　　付いていて派手過ぎない？　昨日の打ち合わせだと今回はＴシャツに
　　　　ジーパンでラフな感じにするって言ってたけど・・？」

杉ピー「ののの衣装？　昨日、ののに明日の衣装について聞いたのヨ
　　　　『Ｔシャツでどオー？』って、そーしたラ、ののが・・」

　　＜　辻「らめなのれす！」＞

ぶりんこウ＊コ（まだまだ、おこちゃま）

加護「のの、いくでぇー！」　　辻「まってぇー！　あいちゃーん！」

保田「辻・加護ー！　あんたたち何処いくのー？」

加護「どこって、参議院選挙てす！」　辻「うんうん」
保田「選挙って！　あんたたち、まだ小さいから選挙権ないのよ」
加護「エッー！」　辻「あいちゃんは、おむねならおおきいのれす！」
保田「辻、胸の大きい小さいじゃなくて、日本の法律で２０歳に成らないと
　　　選挙にいって誰がいいか選べないのよ」

加護「おかしいですよォー！　うちら小さいのにちゃんと税金納めているんですよ！
　　　親のスネかじって遊びまわっているボンクラ大学生に選挙に行けて
　　　うちらが行けないなんてェ！　そんだったら、うちらから税金取るなちゅーに！」
保田「ウーーン、まぁ、加護の言う事にも一理あるわね」
吉澤「そーですよね、日本のことなんか全然考えた事も無い人にただ成人になっただけで
　　　選挙権与えていい物かどうかですよね！」
辻　「？？？？」--ののちゃんには難しいお話しのよーだ--

石川「ねぇー、あいぼんに、のの、選挙に行けたら誰に投票するつもりだったのぉ？」

加護「わいは、ＳＭＡＰの香取くん！」　辻「ののは、ぶらっどぴっとさん！」

　 　　 ／.-―ー-ヽ、
　 　　/☆"￣￣゛ヽ/
　　__ .Y´ノノノ"ヽヽヽ　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　ヾcヽl(| ∩　 ∩|)|　　＜　 さぁ〜みんな四股ろぜ♪
　　＼ ＼、 ▽　ノjl|　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　`く ヾ=oノ_ブ゛i
　 　　 　i　 （:）　,___|
　　　　　|＿＿＿| .|
　　 　　　| 　i|　 (,,ノ
　　　　　 |　 7　 ノ
　　　 　　|＿l＼ノ,>
　　　 　　|　|　 |_ノ
　　 　 　（＿）

>>369　なんだよ。わざわざ再変換しちゃったよ

やっぱり、のの（カキ氷で頭が、キィッーーンなのれす！）

辻「やっぱり、なつといったら、かきごおりなのれす！」

---辻、山盛りのカキ氷を見てニコニコしている---

辻「ぱく、ぱくぱくぱくぱく、うっ！　あ、あたまがー！」　キィッ−−ーン！！！
辻「うえっーーん！　ろってもいたいのれすーー！」　キィッーーン！

---その時、辻の頭の中に飯田の姿が浮かび上がってきて、前に言われた言葉を思い出す---

　　飯田「いい辻、あのねぇ、つらい事、苦しい事があっても、それから逃げていては
　　　　　ダメなんだよ、そういう事に立ち向かっていって、乗り越えば一回り大きな人に
　　　　　なれるんだから、辻、ガンバレよ」

辻「そーなのれす、このまえ、いいらさんにいわれたこと、のの、おもいだしたのれす！
　　あたまがいたいの、のの、がんばってがまんするのれす！」　キィッーーン！

---その時、辻の頭の中にメンバーの姿が浮かび上がってくる---

　　加護「のの、がんばるんやで！」　石川「フレーフレー、のーのー！」
　　保田「辻ー！、耐えるのよー！」　矢口「つじぃー！、ガンバレー！」
　　後藤「辻ちゃーん、負けないで！」吉澤「ファイットォーー！　辻！」
　　安倍「ののー！　なっちがついてるわよーーー！」

辻「み、みんなー！　のの、まだまだ、がんばるのれす！」　キィッーン・・・　スッーー

辻「あっ・・、あたまの、キィッーーンがなおったのれす！　のの、いいらさんが
　　いってたとうりに、つらいこと、くるしいことをのりこえたのれす！」

辻「　♪　それじゃー、のの、ひとまわりおおきなひとになったのれす！
　　　　　じゃー、さっそく、のののおむねのさいずはかってみるのれ〜〜す！　♪　」

りかちゃん、はい！（カキ氷を食べて頭が痛いんですぅー！）

石川「あ、頭がー！」　キィッーーン！

---その時、石川、今朝の朝食の時に母親に言われた言葉を思い出す---

　　母親「梨華、サラダも食べなさい」

ここ、ホントおもしろい。

>>ｎｏｎｏ−ｌｏｖｅ さんへ。
こちらのスレでも書いてみませんか？
あなた才能あるし面白いしこちらのスレも辻が出てくるので書きやすいのでは？？
期待しています。

http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=984067875

お誘いありがとうございます。

あちらに相応しいネタが出来ましたら遊びに行かせていただきます。

ｎｏｎｏ−ｌｏｖｅ

★モーニング娘。新曲、オリコン初登場１位記念★

＜緊急会議なぜヘナチョコ・石川が宇多田に勝てたのか？＞

娘たちは悩んでいた、『宇多田ヒカル』音楽評論家はじめ音楽業界の全ての人たち
誰もが認めるその実力、まさに『世紀の歌姫』と呼ばれるにふさわしいシンガーである。

ところが、その歌姫に我らが『世紀のヘタ姫』こと、ヘナチョコ・石川が
メインでセンターの新曲がオリコン初登場順位で勝ってしまったのである。

これには、石川を除く娘たち全員驚いてしまった、常識的に考えて後藤・安倍クラスを
メインに据えても宇多田を押さえるというのは至難の技であるのに石川を持ってきては
勝てるハズが無い、だれもがそう内心思っていた、石川以外は・・。

『あゆ謀略説』、『ＣＩＡ陰謀説』、その勝因をめぐって様々な憶測が飛んでいる、
そこで、娘たち自身その勝因について緊急会議を開き様々な角度から討論したのだが
さっぱり、まるっきり、全く、解からないのである、なぜ勝てたのか・・。

石川以外の娘たちに疲労や焦りの色が浮かぶび、重苦しい空気が場を支配する

　なぜ、石川が宇多田に勝てたのか？
　なぜ、宇多田は石川に負けたのか？

辻　「あっ！　のの、わかったのれす！　きっとー！　うたださん、なつかぜをひいて
　　　ぐわいがよくなかったのれす！」
石川「ののー！　歌手が風邪をひいて、セールスが落ちるわけないでしょうー！」

娘たち全員「そーか！　辻の言うとうり夏風邪をひいて具合が悪かったのね！
　　　　　　それじゃなきゃ、石川なんかに負けるハズないわよねー！！！」
　　　　　

>>376
分かりました。無理を言って申し訳ありませんでした。
でもいつかということで期待していますので。
しかしいつも面白いですね〜。これからも頑張ってくださいね。

375→374　376→375です。
間違えました。すいません。

>>377
ありがとうございます。

りかちゃん、はい！（写真集発売！、後は・・）

保田「石川ー！、写真集発売するんだって、よかったネー！」
石川「ありがとうございます、石川がここまで来れたのも
　　　保田さんが色々私の事を面倒見てくださったおかけです」(感謝)
保田「急になに言い出すのよ、この子は・・」←ものすごーく嬉しい圭ちゃん

安倍「今まで、なっちしかソロ写真集出してなかったのにー！　新しいライバルね！」
後藤「いいな〜、私も写真集出したいな〜」
飯田「ボーーーーー」（交信中）
吉澤「同期なのに！」
辻　「もぐもぐもぐ」（食事中）

矢口「かごー！　聞いた、りかちゃんの写真集、矢口かなり娘の為にがんばっているのに！
　　　娘の新曲のメインでセンター取って、次は写真集？　矢口だってメインでセンターに
　　　なりたいし写真集も出したいわよ」（怒）

加護「ほんまにそうですよね、ソロ写真集って安倍さんしか出してないのに・・、うん？
　　　安倍さん？　安倍さん・・？　・・・！　あっ、そや！
　　　矢口さん！　りかちゃん、写真集発売の後は、肥るだけです！」

ひとみちゃん、まだ〜？（『なかよし』に登場？）

石川「あれ？　『なかよし』って新しいのでたのかしら？」
加護「さぁー？　どやろ？」
辻　「さいしょがあいちゃんで、つぎがのの、そのつぎがりかちゃんだから・・
　　　こんげつは、よっすぃーなのれす！」

加護「うーん？」　石川「あいぼん、どーしたの？」

加護「あれって、苦労して、がんばりましたっていうストーリーやろ
　　　でも、ヨッスィーってなんも苦労してへんもんな」
石川「あっ、そうよね・・、歌もダンスもそこそこ出来るし、娘内ユニットでは
　　　一人だけエリートコースの『プッチモニ』に選ばれるちゃうし」
加護「うちらなんか、二人でやっと『タンポポ』やで！」

石川・加護「それにしても、何に苦労した話しにするのかなーー？？」

辻　「あー！　のの、わかったのれす！　へんしょくれす！」　石川・加護「偏食!?」

　　やすらさん「こらっー!　よっすぃー!　てれびきょくでだしてもらった
　　　　　　　　おべんとう、のこしちゃダメ！」
　　よっすぃー「うえ〜〜ん　ごめんれす〜、へんしょくでたべられないのれす！」
　　やすらさん「わたしたちは、プロなのよ、そんないいわけとうるとおもっているの！
　　　　　　　　ぜんぶたべるまでいのこりよ！」
　
　　よっすぃー「うぇえーーーーん！！！」

新作、期待　age ・・・！

つんく♂（みんな、知ってるよ！）

---太った女のマネージャーさん、娘たちの楽屋に入ってくる---

マネ「み、み、みんなァー！　大変よ！　つんく♂さんが！　つんく♂さんが！
　　　何者かに連れ去られちゃったのよーー！！」


娘たち全員「　エッ！　つんく♂さんが！！　連れ去られた？

　　　　　　　ホッ、　よかったー！　　ダンス☆マンさんじゃなくて！！！　」


＜おまけ＞
---どこかの部屋---
---つんく♂、手足を縛られ、口にはさるぐつわが---
---そこに、ひとりの男が、一体誰？---

大塚さん「ふふふふっ」

がんばれ、なっち！（夏バテで激やせ？）

新メンバーたちが話しをしている　　そこに安倍がやってくる

安倍「ねぇ、みんな・・、なっち、夏バテで激やせしちゃったの」（心配）

---新メンバーたち安倍を見てみると・・---　　ぶくっ　　ぽてん　　どっすん

　　石川「？」　吉澤「？」　加護「？」　辻「？」

辻　(小声で)「ねぇ、あいちゃん、あべさんどこが、やせたのれすか？」
加護(小声で)「あほ、そんな難しい事　わいに聞いたら、あかん！」
石川(小声で)「安倍さん、こっち見てるよ　なんていったら良いのかな？」
吉澤(小声で)「前に保田さんから、今みたいに安倍さんから聞かれたある娘がいたって
　　　　　　　聞いたことがあるの、その人は逆らうような返事をして安倍さんと
　　　　　　　大騒ぎになったそうよ」
石川(小声で)「じゃ、安倍さんに話しを合わせましょう、ののにあいぼんいいわねぇ」


石川・吉澤・加護・辻
　　「　私たち　安倍さんが急にやせたんで　病気じゃないのかって
　　　　　とっても　心配していたんですよーーーー！！！！　」

安倍「みんな！　そんなに、なっちの事、心配していてくれたのー！
　　　なっちは、いい後輩をもって幸せだべぇーー！！」(泣)

>>384

伝説から神話へ（夜明け前・噂の少女）

保田「へぇー、昨日そんな事あったんだ、そうだね、そういう答え方で
　　　正解だね」
吉澤「ホッ」
石川「保田さん、昨日、ヨッスィーから聞いたんですけどー、前に、同じような事
　　　安倍さんから聞かれてー、変な答え方をした娘がいたって」
加護「誰なんです？」
辻　「もぐもぐもぐ」（おやつの時間中）

保田「・・・、　そーね、もう、話してもイイわね・・
　　　伝説から神話になった、あの『娘』の話しを・・・」

　　　--そう、あれは、私たち第一次追加メンバーが入ったばかりの頃だったわね、
　　　　　その当時のなっちの人気はもの凄くて、だれも彼女には逆らえなかったわ　　　　
　　　　　　そのころあたりからかなァー、なっちが少しずつふっくらしてきたのは・・--
　　　　　　
　　　　安倍「ねぇ、ねぇー、ファンの子とか雑誌なんかに太ったっていわれるから
　　　　　　　なっち、ダイエットして見たんだけど、やせたと思わない？」
　　　
　　　　福田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、　デブ　」（ポツリ）

★娘の新曲の衣装、大人気！　商品化を望む声が殺到！★

アップフロント社長室　　女性秘書が報告をしている

秘書「社長、娘のチーフマネージャーの小林部長から、今回の娘の新曲の衣装が
　　　かなり評判が良いので、商品化して見たらどうかと言う案が上がって来ていますが」

社長「ほほう、そうかね」

秘書「はい、事務所の方にも商品化の問い合わせの電話がかなり掛かってきています」
社長「実はね、あの水兵さんの衣装、うちの孫も気に入ってね、せがまれていたんだよ、
　　　うん、　小林部長に、ＯＫだと伝えてくれたまえ」

秘書「あのー、社長、水兵さんの方ではなく、金ビカの、石川さんが着ている衣装の方なんですが、」
社長「えっ？　石川君が着ている、あの『裸にエプロン』の？　あの衣装を子供が？」
秘書「いえ、お子さんでなく、倦怠期を迎えた中年のご夫婦からぜひ商品化して欲しいと」

　　妻「あ・な・た！　見てぇー、モーニング娘の石川梨華が着てた『裸にエプロン』よ！」
　　夫「オッーーー！　かあさん！　コリャー！　えぇーーぞ！」

---これを見ている、中学・高校生の君たち、もし、夜中にお母さんが『裸にエプロン』の
　　衣装を着て、お父さんが大喜びしていても、大目に見てあげて下さい
　　なぜなら、倦怠期を迎えた中年夫婦のささやかな楽しみ、なのですから・・---
　　

伝説から神話へ（夜明け前・第一次追加組み）

---そういえば、初めてのダンスレッスン時いきなりね、オリジナルメンバーと
　　対立したな・・、で、明日香がねぇ・・・---

夏先生「ハイ！　もう一度！　ダメダメ、全然合ってないじゃないの！」

飯田「ハァ、ハァ・・、あんた達、なにやってんのー！」--追加組みを睨む飯田--
保田「飯田さん　す、すみませーーん！」
石黒「わかってんの、あんたらがチンタラやってるから私たちまで
　　　付きあわされてるんだからね！」
矢口「ごめんなさい・・」

中澤「夏先生、後のレッスンは追加メンバーだけでやってもらえないすかー！」
安倍「そーだねぇ」--安倍、冷笑する・・--
市井「・・・」--今にも泣き出しそうである--

夏先生「中澤・安倍、８人そろって、『モーニング娘。』なんだよ！」

---福田、中澤の前に来る---
中澤「明日香、言いたい事あるんか」
福田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、ぺっちゃぱい」（ポツリ）
中澤「・・・、　わかったよ、レッスン続ければいいんやろ」

---レッスン終了後---
保田「福田・・さん、さっきはありがとう・・」
矢口「助かっちゃった！」
市井(うるうる目で)--ぺこり、頭を下げる--　　　--福田、３人を黙って見つめて・・--

福田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、さっさと、やめろ　」(ぽつり)

保田・矢口・市井「どっひゃーー！」

当時の市井がかわいいね。
がんばってください。

つんく♂（しゃーないやないかぁ〜）

後藤　　「昨日、109に行ったのォ〜」
つんく♂「ほぉー」
保田　　「昨日、とげぬき地蔵へ行ったんです」
つんく・「ほぉー」

安倍　　「なっちねぇ、ピラフ作ったですよ、お昼楽しみにしていてくださいね！」
つんく♂「おー！」
保田　　「保田、みそ田楽作ったので、お昼に食べてくださいね！」
つんく・「おー！」

保田　　「ムッ！、つんくさん！」　　　つんく・「なんや？」
後藤　　「渋谷で撮ったプリクラです」　つんく♂「どれどれ」
保田　　「話し聞いてください！」　　　つんく・「聞いてる、聞いてる」
安倍　　「コロッケもありますよ」　　　つんく♂「さすがやなぁ」

保田　　「・・エロおやじ」

★モーニング娘に勝った女★　(ねぇ、知ってる？）

結花「私、吉澤に似てるって良く言われるんだ」
里奈「うーん？　目がもーちょと、くっついていたらね！」

　　あはははははっーーーーーー！！！

唯　「唯は、あいぼん！　どー、このかわいい笑顔」ニコ！
理恵「唯の場合にてるのは、おでこだけじゃん！」

　　あはははははっーーーーーー！！！

明美「わたしは、平家みちよ！」

　　しーーーーーーーーーーーん！！！

唯　「平家みちよ・・？　だれ？」

★モーニング娘に勝った女★ (スゲー！）

山田「ホンとかよ！　鈴木！」
鈴木「あっー！　俺は・・、みちよ、平家みちよのファンだよ」

田中「俺、初めて平家みちよのファンを見たよ、スゲー！」
佐藤「鈴木、お前さー、平家の何処が良いんだ？」

鈴木「そーだな、やっぱミステリアスなとこかな、ハロプロのコンサートと
　　　娘の番組にちょっと出るぐらいで、後、普段は何をやっているのか
　　　解からない・・、神秘的すらある！　ウン！」

斎藤「おい、ふつーな、そう言うのは、売れてネーって言うだぜ！」

お話し聞かせて！　梨華ちゃん！（それだったら・・）

---辻・加護は地方に行くと一緒の部屋に良く泊まるのだが
　　ベットにはいっても眠くならない時に、石川に、こうおねだりをするのであった---
　　＜　お話し聞かせて！　梨華ちゃん！　＞

石川「それじゃーねぇ、今日は、三つのお話しの中から好きなの一つ、
　　　ののとあいぼんで選んでね」
加護「わっー！　三つのお話しの中から選べるん？　どんなお話し！」
辻　「わくわくわく」

石川「今、言うから好きなのいってねぇ！」

　　　*　道路特定財源の一般財源化への見直しについて

　　　*　デフレスパイヤルの恐怖及び日銀の金融緩和政策の考察

　　　*　新曲でメインでセンターで活躍したり、ソロ写真を出したり
　　　　　今、大注目の梨華ちゃんのサクセスストーリー！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

加護「ゲッ！　わ、わいは、デフレスパイス！」（汗）
辻　「げっ！　の、ののは・・、ろうろろくれいぞうげのいっぱい、いっぱい・・
　　　うっ、うっ・・、うぇええ〜〜〜〜〜〜〜ん！！
　　　りかちゃんが、りかちゃんが・・、ののをいじめるのれすーー！
　　　うえ〜〜〜〜ん！　いいらさーーん！！」

　　　ガチャ　　バタッ、バタッ、バタッ　　--辻、飯田の部屋に走っていく--

　　　＜　明日の書き込みに続く（たぶん・・）　＞

>>392

かおりは、リーダー（かおりがお話ししてあげる）

飯田「石川には、かおりが言っておいたから」
辻　「いいらさん　ありがとうれす」
飯田「それじゃ　今日はかおりがお話ししてあげるねー」
加護「どんなお話しですかー？」

　　　*　道路特定財源の一般財源化への見直しについて

　　　*　デフレスパイヤルの恐怖及び日銀の金融緩和政策の考察

　　　*　新リーダーになってのかおりの苦労話し

　　辻　バタッ！（倒れる）　　加護　バタッ！（倒れる）

飯田「それで、どのお話しがいい？　アレ？　もー寝ちゃったよ
　　　うふふふっ　かおりって保母さんの才能あるのかも！」

かおりは、リーダー（８月８日お誕生日おめでとう！かおり！）

辻　「さすがは、いいらさんなのれす、『フジテレビの日』が、おたんじょうびなんて！」
石川「そうよね、押さえる所はちゃっんと押さえているんだから！」
保田「オイオイ」

飯田「まーねー、これぐらい出来なければ、モー娘のリーダー
　　　として、やっていけないからねー！」

保田「ダメだこりゃー！」

やっぱり、のの（ＦＬＡＳＨの飯田さん）

飯田「おはようー！」

---辻、あわてて、見ていた『ＦＬＡＳＨ』を隠して
　　　　　怯えたような表情で飯田を見る---

飯田（辻、どうしたのかな？　あっ、そーか、辻、『ＦＬＡＳＨ』の写真が
　　　いつものかおりと全然違うんでビックリしてるんだ！）
　　　　　　　↓
　　　　辻「いいらさんが、ふりょうになってしまったのれす
　　　　　　ののこわいのれす・・　ぶるぶるぶる」（ｂｙ、飯田の想像）

---飯田、辻が隠した『ＦＬＡＳＨ』をひょいっと取り上げる---

辻　「あっ！」--辻、慌てる--　　--飯田、自分の写真のページを開いて--

飯田「辻、恐がらなくても、この写真のかおりはちょっとメイクが濃いだけで・・！
　　　なんじゃ！　コリャ！」--写真を見てビックリする飯田、それは・・--

---飯田の写真の顔の眉はぶっとい一本眉になり、鼻は鼻毛が右の鼻の穴から３本、左から２本
　　出ており、鼻の下にはチョッビひげがマジックで書かれていて、さらに、
　　飯田の口の当たりから、ふき出し（マンガのセリフを書かれている所）が書いてあって
　　その何には・・
　　　　　　　　　　｛　つじ、おっせっきょうーよ！　｝

辻　「こ、こ、これは・・、そう！　ののがいまこれをみていたら、おうちにいるはずの
　　　めろん（辻の飼い猫：♀）が、きゅうにあらわれて、いたずらがきをしたのれす！」（汗）

飯田「ほほうー、にゃんこがねー、・・って！　そんなわけ無いでしょう！
　　　辻！　お説教よ！」（怒）　

ひとみちゃん、まだ〜？（もうちょっと可愛げあれば・・：カキ氷）

コンサート会場の楽屋　　娘たちはカキ氷りを食べてる

辻　「ぱくぱくぱく　ひっ！」　キィッーーン！
飯田「辻、どうしたの！」
辻　「かきごおりで、ののあたまが、きぃっーーん！　れす！　うるうるうる〜」（涙目）
飯田「慌てて食べるからだよ！　ふー、　辻、頭痛くない、痛くない」--辻の頭を撫でる--
辻　（うるうるうる・・　あれ？　いいらさんがのののあたまをなでてくれたら
　　　いたいのなおったのれす　れも・・　もうすこし、あたまをなでてもらいたいから
　　　まだ　だまってるのれす　♪　)

---辻と飯田の様子を見ていた、加護は・・---

加護「後藤さん、加護も頭が痛いですー！」　　後藤「はいはい、なでなで〜」

---辻と飯田と加護と後藤の様子を見ていた、石川は・・---

石川「ちらっ」--石川、保田の方をチラッ、チラッ見ている--
保田「うん？　いー！　石川、あんたまさか、辻・加護見たいに頭を撫でてもらいたいの？」
石川「い、いえ・・」しょぼん
保田「もー、　今回だけだからね・・、梨華」　　石川「は、はい！」（ ＾▽＾）

---辻と飯田と加護と後藤と石川と保田の様子を見ていた、矢口は・・---

矢口「わくわくわく」
吉澤「ぱく、ぱく、ばく・・」--カキ氷を美味しそうに食べている--
矢口「わくわくわくわく」
吉澤「ぱく、ぱく、ぱく・・、　ん？　矢口さん」
矢口「えっ！　吉澤どーかしたの、頭が痛いの、もーしょーがないな、
　　　矢口に撫でてもらいたいの！」（喜）

吉澤「あっ、いえ、違います。　あのー、矢口さん早く食べないとカキ氷、溶けちゃいますよ」

がんばれ、なっち（８月１０日お誕生日おめでとう！なっち！）

石川「安倍さん、お誕生日おめでとうございます！」
安倍「ありがとう、りかちゃん！」ニコニコ

保田「なっち、おめでとう！」
安倍「ありがとう、圭ちゃん」ニコニコ

辻　「あべさん　おめでたなのれす！」
安倍「ありがとう、ののー、　うん？」

がんばれ、なっち（謎の物体Ｘ）

真夜中　　ホテルの部屋(今日は珍しく、安倍と辻が同室である）

安倍「ムニャ　ムニャ・・」
辻　「ふっふふふ　のの、まえからやってみたかったことやってみるのれす!」

---辻、安倍のベットの側にくると、安部のバジャマをめくる、すると・・---

　　　ポテン!　　--安倍の大きな、大きな､大きな、お腹が出て来る--

辻　「わぁ〜〜〜　やっぱり、ちかくでみるとものすごいはくりょくなのれす!
　　　のの、まえから、あべさんのおなかを、つんつん、したかったのれす!」

---辻、安倍のお腹をツンツンする---　　ツンツン!　　プヨン、プヨン〜

辻　「すごいのれす!　すごいのれす!　ひゃははは!　♪
　　　よーし!　こんどは、のの、ゆびでおしてみるのれす!」

---辻、安倍のお腹を指で押してみる---　　ズボッ!

辻　「わぁ!　かんたんにゆびがめりこんだのれす!　もっとつよくおしてみるのれす!」

　　　ズボッボボ!　　辻「こんなにめりこんだのれす・・!　あれ？　あれー！　ゆ、ゆびが！」

---辻の指が安倍のお腹に吸い込まれる！　腕も！　そして辻も！！--

辻　「ギャッ！　のの！　あべさんのおなかに！　ワァーーーー！！！」

　　　しーーーーん！　　--辻が安倍のお腹に吸い込まれしまった、・・？　安倍のお腹が！--　　

　　　安倍のお腹「もぐもぐもぐ・・、　ゴックン！」

安倍「ムニャ　ムニャ、　なっち、お腹いっぱいだべぇ　ムニャ　ムニャ・・・」

がんばれ、なっち（なっち、倒れる！）

　　ガラガラ　--加護が笑いながら入ってくる、ここは野外コンサートの娘の楽屋--

辻　「？　あいちゃん　なんか、おかしいことあったのれすか？」
加護「ププププ、　あんなぁ、山の方に散歩しにいったら、ちょうど
　　　安倍さんが先に歩いていて、そしたら、プププッー
　　　なんと、バナナの皮に足を滑らせて倒れてしまったんや！」

保田「何ですって！　なっちが倒れた！」--加護の話しが聞こえた保田、驚く--
飯田「大変ー！」--飯田、慌てる--

加護「？　バナナの皮に足を滑らせて倒れただけで、どーして、
　　　あんなに慌てるんやろ？」
矢口「加護、あんたは、まだ知らないのも無理ないけど、なっちはねぇ、
　　　あの、大きなお腹と重い体重のせいで倒れると、一人では起き上がれないのよ！」
加護「えっ！」
石川「本当ですかぁー、矢口さん！」

矢口「本当よ、りかちゃん、　なっちが、真冬の北海道で、食べて捨ててあった
　　　凍ったとうもろこしに足を滑らせて、すっころんで倒れた時は危うく凍死しかけたし
　　　真夏の沖縄では、やしの木から落ちていた、やしの実に足を滑らせ
　　　すっころんで倒れた時は、もうすぐで、日干しなる所だったわ！」　

吉澤「早く、何とかしなきゃ！」　後藤「安倍さん、まっててねぇ！」

保田「吉澤、スタッフの人に知らせて人を集めて！　矢口、万が一の為に消防に連絡して、
　　　レスキューと救急車を呼んで、石川は泣きじゃくっている辻の面倒を見てて、
　　　加護、なっちが倒れている場所に案内して！　みんな、なっちを助けに行くわよー！！」


--そのころ、バナナの皮に足を滑らせて倒れた安倍は・・--

安倍「誰かぁ〜　たすけてぇ〜　なっち、一人だと起き上がれないんだぁ〜よぉ〜　」

<(｀△´) ゲット４００！安倍さん誕生日おめでとうございます。

おいら頭いいよ

>>396
ほのぼの萌え

>>402
確かに>>396みたいなのいいわ

やっぱり、のの（もの凄ーい、ネタを思いついたのれす！）

　　　*お詫び*
　　　本編の主人公　辻希美さん、お寝坊のため本日お休みさせていただきます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｎｏｎｏ−ｌｏｖｅ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

りかちゃん、はい！（　一言多いのれす！：山へ行きたい！　）

---保田が新メンバーを誘って、何処か遊びに行こうという事になったのだが・・---

保田「石川は、山へ行きたいのね」

吉澤「私は、そーねぇ　軽井沢かしら」
加護「わいは、海やな！　奈良には海が無いさかいな」
辻　「ののは、おっきなプール！　おっきなすべりだいにのって、ぴゅーってすべって
　　　みずのうえを　ぼんぼんぼん　はねるのれす！」

石川「もー！　ヨッスィー、あいぼん、のの、山は、今しかダメなのよ！」

吉澤「？」　加護「？」　辻「？」

保田「『今しか』？　夏の山ってのも良いけど、秋の紅葉した山もあるじゃない、石川」

石川「今しかダメなんですぅー！　山にいって、干上がったダムを見るんです！
　　　早くしなきゃ、雨が降って元どうりに、なっちゃやいますから！！」（心配）

保田「水不足で大変だってのに！　吉澤・加護・辻　石川のアホをやっちゃいな！」(怒)

　　　ボッコッ！　ボッコッ！　ボッコッ！

りかちゃん、はい！（　一言多いのれす！：カントリーにレンタル　）

---石川が、娘本体の新曲のセンターに、決まった時のお話しです---

りんね「センター、おめでとう！　りかちゃん！」（喜）
石川　「りんねさん、ありがとうございます！」ニコニコ

あさみ「りかちゃん・・、何だか遠い人みたいになっちゃた・・
　　　　つい最近、一緒にカントリー娘で歌を歌っていたのに・・」（しんみり）
りんね「コラッ！　あさみ！　りかちゃんが出世してセンターに
　　　　成ったんだから、そんなしんみりしちゃだめじゃ無いの！」

石川　「あさみちゃん・・、りかは忘れないわ、絶対に！」

あさみ「りかちゃん！」(喜）　りんね「りかちゃん！」(涙)

石川　「りんねさんと、あさみちゃんと、りかの、三人のカントリー娘ことは・・
　　　　下積みの時の、りかの大切な思い出・・」

りんね「『下積み』！」(カッチン！)　　あさみ「三人のカントリーが『下積み』！」(怒)

石川　「あれっ？　りんねさん、あさみちゃん、　目が、こ、恐い・・」

　　　　ボッコッ！　　ボッコッ！　

りかちゃん、はい！（　一言多いのれす！：８０歳で出産　）

ハロモニの楽屋　　中澤、スポーツ新聞の芸能欄を読んでいる

中澤「８０歳で出産！　すごいなー！」
石川「中澤さん、安心ですね！」
中澤（ブッチッ！)--中澤、大激怒！！！--

　　　ボッコッ！　　ボッコッ！　　ボッコッ！　　ボッコッ！　　ボッコッ！
　　　ボッコッ！　　ボッコッ！　　ボッコッ！　　ボッコッ！　　ボッコッ！
　　　ボッコッ！　　ボッコッ！　　ボッコッ！　　ボッコッ！　　ボッコッ！
　　　ボッコッ！　　ボッコッ！　　ボッコッ！　　ボッコッ！　　ボッコッ！
　　　ボッコッ！　　ボッコッ！　　ボッコッ！　　ボッコッ！　　ボッコッ！


辻　「りかちゃん、まだ、いきてるれすか」　ツンツン　--倒れている石川をつっつく、辻--　

がんばれ、なっち（ならず者あいぼん、メンバーを売り飛ばす！）

---金に汚くて乱暴者、お金のためなら何でもやる、それが、『ならず者あいぼん』！
　　　　今回は何とメンバーを売り飛ばしてお金にかえようとしているのであった！---

辻　　「うえ〜〜〜ん！　のの、あいちゃんにうりとばされてしまったのれす！」
りんね「さっさと歩け！あんたには牧場でみっちり働いてもらうからね！」

---辻、人買い義剛の子分のりんねにつれていかれる---

ならず者あいぼん
　　「うーん、後藤、石川、吉澤はまずまずの値段で売れよったで、後は安倍やな！
　　　義剛の親分もーちょときばってや！」

人買い義剛
　　「なーにいってるだぁー、こーれでぇ　いっばだべぇ」

ならず者あいぼん
　　「安倍は、これでもむかしは娘の顔ってよばれていたんやさかい、なぁー！
　　　せめて、100グラム450円じゃなくて500円でこーてな！」

保 全

ぶりんこう＊こ（かくれんぼ)

---飯田、クリームパンを食べている---

飯田「パク、もぐもぐもぐ・・、パク」　？「いたっ！」　飯田「ん！？」

---飯田、食べている、クリームパンを見る、すると・・---

　　＜クリームパンの中＞　　( ´�D｀) てへへへへ

飯田「あっー、こらっ　辻、またそんな所で遊んで！　いつも言ってるでしょー！
　　　危ない所で遊んじゃダメだって！」--クリームパンの中の、ののにお説教する、かおり--

　　＜クリームパンの中＞　　( ´�D｀) 　　のの、あいちゃんと、かくれんぼしているのれす
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だから、のののことは、しー、なのれす！


---吉澤、ベーグルパンを食べていると、その中に・・！---

　　＜ベーグルパンの中＞　　（ ‘д‘)　　キョロキョロ（あたりを見回す、あいぼん）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨッスィー、このあたりに、のの、いない？

やっぱり、のの（お腹すいたのれす・・）

加護「うん？」--加護、ふと、辻を見ると、お腹を押さえて悲しげな顔をしている--

加護「大変やで！　ののが、お腹、押さえて悲しげな顔をしてるさかい
　　　お腹すかしているみたいや！」--メンバーに知らせる--

飯田「辻が悲しげな顔をしてるって！　コリャやばいよ、圭ちゃん！」
保田「そうだね、　誰か！　食べ物持ってない？」
矢口「エー、さっき、食べちゃったのが最後だけど・・」
保田「じゃー、石川と吉澤、これで、あんたたち二人が持てるだけ食べ物を
　　　コニビニで買って来て！」--保田、自分のサイフを石川に渡す--
加護「あっ！　のの、涙目になってきたで！」
保田「石川・吉澤、急いで！」　石川・吉澤「ハイ！」

辻　「うっ、うっ、うっ・・」--涙目、のの--

保田「ネェー、本当に誰も食べ物もってないのーー！」
安倍「そんな事言っても・・、おせんべいの袋にカスが残ってるぐらいだよ」
保田「なっち、この際それでもいいわ！、加護、辻の口開けて！
　　　うん！　それぐらいでいいよ、じゃ、せんべいの残りカスを、辻の口に入れると」

　　　パラパラ・・　　辻「ごっくん、・・・・・・・、うるうるうる」--うるうる目、のの--

飯田「あっー、辻、うるうる目になっちゃたよー」　保田「おろおろおろ」
矢口「いっー、辻、とうとう泣き出しちゃったよ」　保田「どうしよー！」
安倍「うっー、辻、今度は笑い出したよー」　　　　保田「空腹が頭に！」
加護「えっー、のの、服を脱いで裸踊りを踊り出しよったで！」

辻　「こらっ！　あいちゃん！、いくら、ののがおなかがすいても、はだかおどりなんて
　　　やるわけないのれすー！」
　　
　　　　バッシーー！！　--辻、加護のことを張ったおす！--

中澤「ハイ！　カット！！　みんなー　よかったよー！」--カットの声でみんな、ホッとする--
飯田「圭ちゃんの演技、迫力あったよー」　石川「そーですよ」
保田「ありがとー、えへへへ」

辻　「あいちゃん、ほんとうに、こんなのでいいのれすか？」
加護「わいもそうおもうで！」

　　＜２４時間テレビ　モー娘、自主制作ドラマ　『愛と食欲は地球を救う』＞
　　　
　　　*原案（飯田圭織）　*監督（中澤裕子）

どの娘。のうんこがおいしそう？
ほのぼの系でごめんね

　　 　　 ／~~⌒~⌒~⌒~ヾ
　　 　 / 　　　　　　 　 　　）
　　 　（ 　　／~⌒⌒⌒ヽ　) 　　♪
　　 　 ( 　ξ　　 　､　　, |ﾉ
　　　 　 (6ξ--―●-●| 　　　ｦﾚﾊﾓｰｦﾀﾆﾀﾞ!
　　　　 　> 、　　　) ‥　） 　　 ＿＿＿＿＿
　　　　 　 ＼ヽ_ _　ｰ=_ノ 　　　|　　|￣￣＼　＼
　　　　　　／　　　　　　＼＿＿|　　|　　　　|￣￣|
　　　　　　|　　＼＿＿＿　　　 |　　|　　　　|＿＿|
　　　　　　|＼　　　　　　|つ　　|＿_|＿＿／　／
　　　　　　|　　￣￣　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕

hozen

いいよう、最高

絶対保全

hozen

>>396

ひとみちゃん、まだ〜（もうちょっと可愛げがあれば・・:　膝にお座り）

---娘たちはスタジオで写真撮影をしている。
　　先にお姉さん組みが撮影をして、今は新メンバー組みが撮影をしている
　　　おや、新メンバーの撮影が終ったようです・・---

辻　「おなかすいたのれす」　すたすたすた　　ちょっこん　　サッ

--辻が最初に控え室に戻って来た、そして、すたすたすたっと歩いて、
　　当然の様に飯田の膝の上に、ちょっこんっと座る、
　　飯田は他の娘と話しをしていたのだが、辻が膝の上座ったとたん
　　腕を、サッと辻のお腹に回す--

加護「やっと終ったで、あっ！、のののやつ、また飯田さんの膝に座ってるで」(羨ましい）
後藤「加護ちゃん！　加護ちゃん！」ポンポン！--後藤、自分の膝の上を叩く--
加護「えへへへへ」ニコニコ

石川「可愛く撮れたかな・・、あ〜！、ののとあいぼんいいなぁ〜　チラッ」--保田を見る--
保田「ん？　えー！　石川、あんたまさか、また、辻・加護のマネしたいの？」
石川「あっ　いえ・・」しょぼん・・　　保田「解かったわよ、座っていいわ」(ムッ）
--石川、保田に背を向けて、申し分け無さそうに座る。
　　　　　　　　　　すると、ムッとしていた保田、急にニコニコ顔に！--
保田（ニコニコ）「石川、いつまでも子供じゃダメだからねェ」
石川（保田の方に振り向く）「すみません・・」　　保田（ムッとした表情で）「本当よ」
--石川、前を向くとまた、ニコニコ顔に--
保田（ニコニコ）「もう直ぐ、新人が入って来るんだからしっかりしてよ、石川」

>>419の続き

吉澤「休憩の後、取材ね・・」--最後に吉澤が入ってくる--
矢口「わくわく」--目が輝いている、矢口--
吉澤「ヨイショッ」--空いている椅子に座る、吉澤--

矢口「ガック・・、(怒）　ゴッホン！　ゴッホン！」
吉澤「ん・・？　矢口さん、風邪ですかー？」
矢口「ブチッ！　ゴッホ！ゴッホ！ゴッホ！ゴッホ！ゴッホ！ゴッホ！ゴッホ！！」
吉澤「えぇー？　・・・？　キョロキョロ　・・・！　　あっーー！！
　　　矢口さん、すみませーん、やっと気が付きました！」--辻・加護・石川を見て納得する--
矢口「わくわくわく！」--目がらんらんと輝いている、矢口--
吉澤「どっこいしょ！」

--吉澤、矢口を持ち上げると自分の膝の上に座らせる--
　
吉澤「矢口さん、吉澤の膝に座りたくなったら何時でも言ってください！」

あー癒されるねーこのスレは
絶対保全

「もうちょっと可愛げがあれば・・」シリーズ、イイ！！

保全します。

ぶりんこう＊こ（貯金箱）

辻　「あいちゃん！、　ちょきんばこ、いくつもかかえて！　うるうるうる〜（辻、涙目に）
　　　がめつい、けちんぼさん、だとおもっていたれすけど、そんなに、ぼきんするれすなんて・・
　　　のの、かんげきなのれす！　あいちゃんは、けちんぼさんじゃないれす！」（感動）

加護「？　のの、何いってんねん！　この貯金箱は、募金された小銭をちょろまかして、
　　　入れて家に持ち帰るためのもんやで！　これ位の楽しみがなきゃ、
　　　２４時間以上も拘束されてやってられへんで、まったくしょうみの話し！」

がんばれ、なっち（ナチュラル・なっち）

安倍「フー、のど渇いた」--安倍、ペットボトルの水を飲む--「ゴクゴクゴク・・」
吉澤「安倍さん、美味しそうに飲みますね！
　　　なんていうミネラルウォーターなんですか？」

安倍「えっ？　吉澤、なっちが飲んでいるのはミネラルウォーターじゃないわよ
　　　なっちの室蘭の実家から送ってもらった水道の水よ」

このスレまだ生き残ってたのか・・・
５ヶ月ぶりに見たよ。
その間、なんで気づかなかったんだろう？

hozen

緊急ほぜむ

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やっぱり、のの（あんただって、モー娘でしょう！）

２４時間テレビ　日本武道館　　辻の姉がののの貯金箱を持ってやって来た

姉　「希美、あんたが、貯金箱すぐに持って来てくれって、携帯で言うから
　　　持ってきたけど・・？」
辻　「おねえちゃん、ありがとうれす！　いま、ぼきんすると
　　　『モー娘』とあくしゅがれきるのれす！」（わくわくわく）
姉　「エー？　あんただって、モー娘でしょう！」
辻　「れも、こんなきかいはめったにないのれす！」　姉「やれやれ・・」

---辻、募金をして、娘たちと握手するばんになった---

安倍「ののー？」--安倍、辻と握手しながら、顔を見て--
辻　「てへへへ、おうえんしてるれすから、がんばってくださいなのれす！」
　　

やっぱり、のの（飯田さんと亜衣ちゃんがドラマで姉妹なので、
　　　　　　　　　　　　　のの、飯田さんの事、大大大嫌いなのれす！）

飯田「辻〜〜」　辻「つーん！」　飯田「辻ちゃん〜」　辻「しらんぷりー！」

飯田「かわいい、かわいい、かおりの、ののちゃん〜〜！」
辻　「なんれすか！」（怒）

飯田「辻、加護と姉妹って言っても、ドラマなんだよ」辻「よかったれすね！」（怒）

飯田「ドラマのプロデューサーが、どーしても加護で」辻「そーれすか！」（怒）

辻　「のの、いいらさんのこと、きらいになったのれす！
　　　もう、おはなしもしないのれす！　ののからはなれて
　　　むこうのほうにいくのれす！　ぷんぷんぷん！」（怒）
　
飯田「辻、　む、向こうに行けって、いっても・・」（汗）

--この様子を見ていた、メンバーは・・--
安倍「のの、すっかり、すねちゃたわね」
矢口「しょーがないよね、大好きなかおりと加護が姉妹で自分は、のけ者だものね」
石川「そうですねー、でも飯田さんの事、嫌いになったって言ってますけど
　　　大丈夫なんでしょかー？」

保田「大丈夫よ、嫌いになったっていっても　辻、かおりの膝の上に、ずーと
　　　『お座り』したままだからね」

---かおりの膝の上に座って、かおりの事、嫌いだとすねている、
　　　ののちゃんに、萌え萌え！！---

辻　「のの、いいらさんのことなんか、らいきらいなのれす！　ぷんぷん！　」
　　　

やっぱり、のの（チャンネル争い編）

水曜夜１０時、辻家では今夜も激しいチャンネル争いが繰り広げられていた。

希美「のの、マリアがみたいれすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜！」
文子「マリアなんて面白くないわよ！あんた、よく考えて御覧なさい？
　　　後藤真希の出番少ないじゃん！ビューティー７の方がまだマシよ！！」
希美「おねえちゃんのばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜！それでもののはごっちんの
　　　でばんをまちつづけるのれすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜！！」
文子「のの、あたしは絶対ビューティー７見るからね！」
希美「ののはだんことしてマリアをみるのれす！」
文子「ビューティー７よ！」
希美「マリアれす！」
文子「モー。いい加減にしなさい！（ポカッ）」
希美「おかあさぁ〜ん、おねえちゃんがのののことをぶったのれすぅぅぅ〜！」

保全

>>431
とても面白いが、最後の保田の台詞は「大丈夫よ、だって、ほら……」だけに
しとくと、オチがさらに生きると思います。

期待しています

>>434
なるほど！　

伝説から神話へ（夜明け前・とうもろこし）

---楽屋では、オリジナルメンバーの五人が真中に座って、私たち追加組みは
　　部屋の隅で固まって小さくなっていたの・・---

安倍「昨日、実家から、とうもろこしをたくさん送ってきたから
　　　なっち、焼きとうもろこしを作ったのー、良かったら食べて！」

--安倍、焼きとうもろこしを、中澤・石黒・飯田・福田だけに配る--

中澤「美味しい！」　石黒「北海道の味がするね」　飯田「するする！」
福田「・・・・・」--部屋の隅の追加組みを見る、福田--

保田「・・・、とうもろこし、私たちの分・・、無いみたいね・・」
矢口「何もそこまで！　保田さんもそう思いますよね！」（ムカッ！）
市井「・・・、ぐすん・・」--紗耶香ちゃんの目から・・--
保田「紗耶香・・」　矢口「泣くなよ！　とうもろこしぐらいで！　紗耶香！」

>>437続き

--オリジナルメンバーが帰った後、追加組みだけで--

保田「エッ！　紗耶香、辞めるって？　『モー娘』を！」
市井「うん・・」--紗耶香ちゃん、小さくうなずく--
矢口「ダメ！　ダメダメダメ！　そんな事絶対にダメだからね！」
--そこに、先に帰ったと思っていた福田が楽屋に入ってきた--

保田「福田・・、さん・・！」
福田「・・・・・・・・・・・・・、歌、嫌いか」ポツリ
市井「ううん・・、好き・・」
矢口「そうだよ、歌、好きならガンバレよ！」
保田「辞めたら、歌、もう歌えないないんだよ」
市井「・・・・」　　保田・矢口「紗耶香！」

市井「・・・、紗耶香、もう、ちょっと、がんばってみる・・」(頬を紅くして)
保田「紗耶香！」(喜)
矢口「紗耶香！」(喜)

福田「・・・・・・、これ、」ポツリ　--紗耶香にとうもろこしを差し出す福田--
市井「えっ、　福田さん！」(喜)
--紗耶香ちゃん、嬉しそうに、とうもろこしを受け取ったが、
　　見てみると、食べた後の残りの芯だった--

福田「・・・・・・・・・・、生ゴミに出しておいて」ポツリ

保全

>>437-438
ナイス！面白い。とうもろこしをこういうネタに使うとは思わなかった。

ただもっと欲を言うならば、
最後の福田の台詞は「…………捨てといて」が良いです。


辻と後藤スレもそうだけど、最後の台詞は短くしかも強烈にすればするほど
印象深くなりますよ。

期待しています

>>440
>>441
ありがとうございます。

みんなの圭ちゃん（夏はやっぱりスイカ！）

八百熊（保田がよくいく八百屋さん)

保田「おじさん、こんちわー！」　『八百熊』店主鈴木熊八「圭ちゃん、いらっしゃい！」

保田「おいしーいスイカある〜？」
熊八「うちのスイカならどれでも美味しいよ！　この音、聞いてごらん！」

---熊八、スイカをポンポン叩いて音を保田に聞かせる--　　ポン！ポン！

熊八「中身が詰まっていて、いい音するだろうー！」
保田「本当！　いい音！　私も叩いてみよう！」--保田もスイカを叩いて見る--

　　ポン！ポン！

保田「いい音・・、　ん？　・・・！　あっ！　そーだ！」--保田、何か思いついた様だ--


--翌日--

　　ポン！ポン！　ポン！ポン！

辻　「ねえ、あいちゃん、やすらさん、さっきから、ののと、あいちゃんと、
　　　りかちゃんのあたまを、たたいておとをきいているれすけど
　　　なにをやってるのれすか？」
加護「まぁ〜、大体、想像は付くけどなぁ」

保田(石川の頭を叩いて)「やっぱり、スカスカ！」　　石川「？」

ゆうちゃんにおまかせ！（憐憫）

中澤の家　石川が遊びにきている　　石川がお風呂から上がったようだ

石川「中澤さん、いいお湯でした」ニコッ
中澤「じゃ、次うち入るさかい、石川はテーブルに出してあるジュースやお菓子を
　　　食べてまっててくれるか？」
石川「はい、わかりました」
中澤「あっ、そうそう、整理ダンスの下から三段目に入ってるパジャマ
　　　着てええからな」

石川「今日の中澤さん、やさしいなぁ〜、エート、パジャマ、パジャマ
　　　あっいけなーい、ここは二段目だ・・？、いいっ！、こ、これは・・
　　　（引き出しの中には、スーパーの袋が有って、その中には・・）
　　　男物の下着の上下にパジャマ、歯ブラシもある・・、ふふふっ
　　　中澤さん男の人がいないなんて、おかしいと思ったのよねぇ〜、　えっ？
　　　これ、みんな・・、まだ使ってない・・、んっ？　レシート！
　　　うそっー！、　この日付・・

　　　　　＜　１９９７年１２月２４日　＞

　　　中澤さん・・・」


石川「さぁ！、中澤さん！、ビールをどうぞ！、あっ、今、肩もみますねぇー」
中澤「石川ー、えらくサービスいいなぁ〜、どないしたん？
　　　あした、雨にならなきゃイイけどな！　はっはははー」(笑)

---翌朝---

フジ　めざましテレビ、お天気担当　吉田恵
吉田「ただいま、関東地方に大雨洪水警報が出されました！！」

ここスンゴイおもしろいっす！

ごめん！ちょっとおじゃま・・・
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
パチンコ・パチスロ好きに朗報！
ここのバカボンとインディー２の攻略法、結構使えるよ！
タダで見れるから、興味があればどうぞ！！
http://www.daishin-web.com
△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△

良質スレ。

>>444
ゴメソ、意味がわからない。

オチにケチつけられたり意味もわからない奴いたりして
作者も大変だね。愛想つかしてやめたりしないでね。

>>448　俺は444ではないが444の続き。

＝翌日＝
保田「ええー、そうなの？」
矢口「信じらんなーいぃ！」
石川「私、ちゃんと見たんです。四年前のクリスマスイブに買った
　　　男物のお泊りグッズが使われないままあって、しかも後生大
　　　事にしまってあるのを……」
吉澤「どうしてそんな事が判るの？」
石川「だって、レシートの日付がそうなってたもん」
飯田「そっかぁ……それで裕ちゃんたら３年半も……」
辻　「可哀相、なのれす……」

＝＝その夜、中澤のマンションにて＝＝
中澤「なんや、いきなりみんな押しかけてきて……どうしたん？」
安倍「まあまあ、たまにはみんなで騒ぐのもいいでしょ」
加護「中澤さんの好きなケーキ、買ってきましたよぉ」
保田「ワインもあるからさ。徹夜で騒ごうぜ」
中澤「みんな優しいなぁ……気味が悪いぐらいや」
矢口「ささ、みんなグラス持って……カンパーイ！」
中澤「このワイン美味いなぁ……」ゴクゴクゴク
一同(裕ちゃんかわいそう……うるうるうる)

おもしろいです。がんばって下さい！

しつこく保全

りかちゃん、はい！（りかちゃん）

石川「保田さん、新メンバーが入って来たら、私たち新メンバーじゃ無くなる
　　　分けですから、何て呼ばれるんですかー？」

保田「他の三人は分からないけど、あんたのはもう決まってるわよ」
石川「えー！　何て呼ばれるんですか！？」(ワクワク)

保田「モーニング娘、珍メンバー！」 石川「わー！　やったぁー！」(喜)

やっぱり、のの（まわるお寿司屋さん）

辻　「ぱく！」ピーン！　--お寿司を口にほおばって--

辻　「ろ、ろってもおいしいのれす！（感激）　きっと、ゆうめいな
　　　しょくにんさんが、おすしをにぎっているのれす！」

業務用握り寿司マシーン『職人さん』
『職人さん』「ポッ」

やっぱり、のの(パンツの色は？）

ＴＢＳ『うたばん』の収録　　タカさん、辻をこっそり呼び出す

石橋(小声で）「辻ー、今日のごっつぁんのパンツの色わかるかー」
辻　「うん　きょうの、ごとうさんののバンツのいろは、しろなのれす」

石橋「うおぉぉーー、し、白！　純白の白かーー！！」(大興奮）
辻　「そうなのれす」

石橋「辻ー、じゃ、な、なっちのパンツの色はー？」(ちょっぴり鼻血）

辻　「あべさん？　あべさんは、きょうは、パンツじゃなくてスカートなのれす」
　　　

ぶりんこう＊こ（川で石投げしたのれす）

---野外コンサートの３０分前、楽屋にずぶ濡れになった、辻・加護が入って来た---

矢口「あんたたち、どうーしたの？　ずぶ濡れになってー？」
加護「近くの川で、石を投げてたら、濡れたんですー」
矢口「川で、石投げ？　何でそんな事したのよ？」
--辻と加護、顔を見合せて--
辻・加護「だって、ねー！」（笑顔）


---少し前、近くの川---

石川「キャッーー！　助けてーー！」--石川、暑いので川遊びをしていたら転んで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　水に流されたようである--

辻　「あっ！　あいちゃん！　りかちゃんが、おぼれているのれす！」
加護「エー！　ほんまかー！　ようーし！　石投げて沈めたれー！」

hozen

保全の書き込みをして下さった方々、ありがとうございました。
どうにか、生き残る事が出来たようです

　　　　　　　　　　　　　　感謝！　ｎｏｎｏ−ｌｏｖｅ
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　

h

>>458
いつも楽しく読んでますよ。
今後も頑張って面白い作品書いてくださいね。

伝説から神話へ（夜明け前：ボーリング娘）

---オリジナルメンバーからいじわるされて、頭に来なかったのかって？、
　　もちろん、頭に来たわよ、それでね、地方に行ってホテルに泊まった時なんて
　　　オリジナルメンバーの悪口大会！---

矢口「何よ！、何よ！、何よ！！　１回もうちらに話し振らないし！
　　　こっちから、話し振っても無視するなんて！　やってられないわヨー！」　バーン！
---矢口、枕を壁に投げつける---　

保田「この前の『とくばん』の『娘の中で辞めたらいいと思っている奴がいる』って言う
　　　質問に　ＹＥＳ　が５人もいるなんて！　矢口さん、あなたＹＥＳじゃ無かったでしょう
　　　紗耶香ちゃんも違うわよね」
市井「うん・・」--紗耶香、小さくうなずく--
保田「やっぱり、オリメンの５人全員がＹＥＳだったのねー！」(怒）　バーン！
---保田、壁に枕を投げつける---

矢口「紗耶香ちゃんも頭に来た事有ったら、大声で叫んで枕を壁にバーン！って
　　　投げちゃいな！」
市井「えっ・・、頭に来たこと・・、ですかぁ・・、　う〜ん・・
　　　『半ベソ』って、いつも、言われることぐらいかなぁ・・」
保田「まぁ、それでいいから、『半ベソじゃないぞ！』って、叫んで
　　　枕を思っきり投げてごらん！」

市井「は、はい、　半ベソじゃないぞ！　えい！」　ひょろひょろひょろ〜〜〜　ポトッ

　　↓　＜続く＞

>>461

市井「うるうるうる〜」←枕を投げそこねて半ベソの紗耶香ちゃん

矢口「ジャケ写の撮影の時さー、オリメンの肩に手を乗せるポーズで、手を乗せたら
　　　あいつらイヤーナ顔してさ、その上、安倍の奴なんか、あたしの事、バイキンでも
　　　見るような目つきで見て！　全く何様のつもりよ！　安倍なんか田舎者の
　　　芋娘のくせに！　北海道に帰って、ジャガイモでも食ってろーって！」(怒）

　　　≪あっははは≫

市井「グスン・・？　あれ？」--隣の部屋から笑い声が聞こえる--

保田「そうそうー！　福田が、『うたばん』で、とんねるずにボーリング場の受け付け
　　　みたいだって言われたの、おかしかったよねー」(笑）
矢口「あれね！『ボーリング娘！』　ハッハハハハー！」
保田「さすがは、とんねるず！　巧いこと言うよね」(感心)

矢口「こんにわー！　『ボーリング娘』の福田明日香ちゃん、どぉえーすぅ！」
保田・矢口「ハッハハハハー！」(大爆笑！）

　　　≪ガンガンガン！！≫　　--ホテルの隣の部屋の人が壁を蹴っているみたいだ--

矢口「うん？　隣の部屋の人、壁をけってるよ！　一体だれだよー？　隣の奴！
　　　・・・、ゲッ！　も、もしかして・・」(顔の色が、スッーっと、青くなる)　
保田「た、た、確か、隣の部屋は、ふ、ふ、ふく、」(もう既に真っ青）

　　　＜トッルルルー　トッルルルルー＞　--保田たちの部屋の電話が鳴る--

市井(電話にでる)「もしもし・・、あっ、はい、市井です・・、はい、・・・、はい、
　　　・・・えっ？、あのーちょっと、まってください」(？)　--受話器を手で押さえて--

市井「あのー、福田さん、からなんですけど・・
　　　ボーリングシューズは何センチのにしますかって・・？」

>>459
すみません

>>460
励みになります

462ぐらいだといいんだけどできればあまり明日香を悪者にしないでほしいな。
何かここの明日香って悪明日香・・・

>>464

伝説から神話へ（夜明け前：番外）

明日香ちゃんファンに怒られて・・

石川「あらら、>>464さんに、怒られちゃったわ」
吉澤「きっと、福田さんのことが大好きな人なんですね」

辻・加護「やーい！、やーい！　nono-love　怒られた！」

石川「こら、ダメよ、ののにあいぼん、遊んでじゃ」
辻　「りかちゃん、nono-love　が、おこられたのに、ろーして
　　　ののたちが、でてこなきゃ、いけないのれすか？」
加護「そーや！　nono-love　出てこい！」
石川「あのねなんでも、私たちが出てくると、今日の分の書き込み
　　　しなくて済むからだそうなの」
吉澤「まぁ、大人の事情ていうやつかしら」

石川「福田さんに、付いてなんだけどね、福田さんの愛らしさを出したくて
　　　ああゆうキャラにしたんだって」
吉澤「もともと、実話でも福田さんは、オリメンの中で最初ぐらいに追加組みと
　　　仲良くなったんだしね、この作品もそれを含んで作っている分けだから
　　　決して『悪明日香』じゃ、ありません」
石川「追加組みを、かばっているところも有るしねぇ」

加護「それにしても、この作品アチコチのファンから苦情がくるで！」
辻　「それならだいじょうぶなのれす、このしりーず、あした、二つかきこんで
　　　おわりなのれす」
加護「ほんまか？」
辻　「うん　そして、らすとはなんとー、やすらさんが、だい・だい・だいかつやくをする
　　　そうなのれす」

>>465
ほんとに？
そうか・・楽しみがひとつ減ってしまうな・・・。
ラストはがんばってください。

伝説から神話へ（夜明け前：彼方へ）

---明日香が仲立ちとなってオリジナルメンバーと私たち追加組みが序々に
　　お互いを理解するようになって来てね、まぁー、『理解する』って言っても
　　仲良くなったって分けじゃなくて、お互いをライバルとして見るように
　　段々なって来たのよ、仲良くなるのは、もうちょっと後ね
　　そう、その頃だったわ　追加組み三人でボーリングにいったのは---

矢口「オー！　やってる、やってる」　保田「腕がなるわ！」　市井「紗耶香がんばりまっす」

保田「へー、結構、人がいるのね、ん！　あの、中学生ぐらいの子と小学校の低学年ぐらいの
　　　女の子たち姉妹ね」
　
　　姉「う〜ん　９８点かー、もーちょっとで１００点だったのに！」
　　妹「う〜ん　　３点かー、もーちょっとで　　５点だったのれす！」

矢口「『れす』？　か、変わったしゃべり方・・」(汗)
保田「と、取り合えず受け付けしよう・・」(汗）

保田・矢口・市井「すみませ〜ん、三人お願いしまーす！」

ボーリング場の受け付けのお姉さん
福田「ブスに、チビに、半ベソ座敷わらし、ですね」　　バタッ！　--追加組み倒れる--

矢口「な、な、な、何で！　福田さんが、ここに居るのーー！」(？）
福田「・・・・・、アルバイト」ポツリ
矢口「エー！　アルバイトなんかやっていたのー！」(驚)
福田「冗談」
矢口「ウギャッーー！！」　保田「矢口さん！落ち着いて！落ち着いて！」　市井「うるうるうる〜」


---明日香が、私たちの事を、からかいに来たのかと思っていたんだけど
　　この前日の夜、つんくさんと・・---　

↓＜続く＞　 　

>>467

夜　　都内の某有名ホテルの一室　　　部屋には、つんくと福田、二人きりである

つんく「福田、二人だけで、話しがしたいって言うのはなんや？」(微笑み)
福田　「オリジナルメンバーの４人、ボケてたのが治りつつあります
　　　　『かませ犬』の、お掛けで・・」
つんく「結構なことだ」
福田　「全ては計算どうりですか・・」
つんく「有頂天になってる人間には、いくら言葉でいっても分からないんや・・
　　　　ただ、宝くじが買えただけなのに、当たったっと思っている人間にはなぁ」

福田　「それで、『かませ犬』を連れて来て、あの４人に、けし掛けた」
つんく「お前が居るから、ちゃっんと上手くやってくれると思ってたよ」
福田　「『かませ犬』としての役割、『娘のメンバー』としての役割
　　　　この二つの役割の内、『かませ犬』の方は終わりました
　　　　残りの『娘のメンバー』の方ですが・・、
　　　　自分達の立場に気がついた、あの強烈な個性４人のパワーの凄さ・・
　　　　つんくさん、追加組みの三人・・、潰されてしまいますよ・・」--つんくの事を睨む--

　　　　↓＜続く＞ 　　　

>>468

つんく「そこか・・、福田　お前の気に入らないのは」
福田　「なぜ、あの人達なのですか？　つんくさんなら分かっていたはずです、なぜ？」
つんく「そうか、保田、矢口、市井の事、好きなのか！」
福田　「・・・」
つんく「そやな・・、周回遅れになるやろなぁ・・
　　　　でもなぁ、福田、純粋な想いでつづられる夢を見てみたくてな・・
　　　　おそらく、大変な困難、苦しみ、嫌な思い、惨めな想いするだろう
　　　　でも大丈夫やで・・」
福田　「あの三人だけでは、とても・・」
つんく「なに言うてんねん、ええか、福田、『三人だけ』じゃ、ないぞ
　　　　オリメンの４人、マネージャーの和田さん、振り付けの夏先生、スタッフの人たち
　　　　それに、俺と福田、お前もいるだろー！」　
福田　「でも、私は・・」
つんく「お前が娘を辞めたいと言うのは、社長に話したが、例え、お前が辞めても
　　　　あの、保田、矢口、市井は、お前の友達ちゃうんか」

福田　「私の、友達・・」


---私たち、追加組みがこの明日香とつんくさんの話しを知ったのは、
　『プッチモニ』が、オリコンで初めて１位を取った日に、つんくさんから
　　お祝いだと食事に誘われた時なの・・
　　　食事が終った後、夜、遅かったけど直に電話してね、
　　　　えっ、辻、『誰に電話したのれすか？』って、
　　もちろん、決まってるじゃない！　私たちの大切な友達によ！---

>467-469
深い…

このスレ、まだあったんだ。
残ってるスレんなかで一番古いんじゃない？

伝説から神話へ（夜明け前：新たなる世代へ)

保田「こうして・・、明日香は伝説の彼方へ去っていったの・・
　　　その時に真の意味での『モーニング娘。』が生まれたのね・・

　　　あんた達どうだった？　あら？　あららら・・
　　　石川、吉澤、加護、辻、四人共、寝てるよ」(汗)

---四人共、気持ち良さそうに寝ている、保田、石川の頬に手をあて、四人の寝顔を
　　見つめながら・・---

保田「貴方たちはね、私たちの『証』を受け継ぐ人たちなのよ・・
　　　『モーニング娘。』と言う、青春の輝きの光の中に集っている娘たちも
　　　いつの日か、自分の進むべき道を、見つける時が来るの・・
　　
　　　キラキラ輝く光の中から離れる時が来ても
　　　私たちは、寂しくはないわ
　　　それは、光の中で輝いていた思い出を『証』を受け継ぐ貴方たちがいるから・・
　　　どんなに離れていても　どんなに会えなくとも
　　　いつも　貴方たちと一緒にいられるの・・
　　
　　　石川、　吉澤、　加護、　辻、　

　　　そう　『証』を受け継いでもらうまで、後、ほんの僅かな時間しか
　　　無いのかも、知れないけど、その時が来るまで・・
　　
　　　私たちの腕の中で眠りなさい　　私たちの腕の中で・・　　　　　」



　［伝説から神話へ　夜明け前編］終了　

>nono-love

泣いたよ・・・
バイトなんか行く気無くした。