新リーダー保田圭

圭ちゃん・・・加護や辻をイビルの辞めなよ・・

無理です。

アンバ〜ラァンス、キープマイバ〜ラァンス

いあ、実はやすかごはけっこうイイぞ

＠　　 ＠
(　‘д‘)　＜やすださん、頑張って下さいよ

（　｀.∀´）＜アンタに言われたくないわよ！

（　｀.∀´）＜アタシヲタタエナサイ。

>>6保田をリーダーにすると勘違いしそうでこわい。

（　｀.∀´）＜アナタガスデニ勘違イ。

保田　「ふ〜ん、今日のお昼は寿司か」
のの　「やすらさん・・・」
保田　「なによ、辻？」
のの　「ののの、えびあげますよ」
保田　「エ、エビ？」
のの　「てへへへへへ」
保田　「辻ぃぃぃぃ、どういう死に方したいのよ！」
のの　「もちろん、やすらさんの顔で笑い死にれす」
保田　「・・・」
後藤　「ねぇ？　なにやってんの？　エビいらないんだ？　だったら
　　　　私が２人の分もらうよ？」
のの　「あっ！（しまった。こいつがいたんだ）」
後藤　「パクパク、う〜ん、おいしいね」
のの　「・・・・・・ぐすっ」
保田　「おーい、辻、なに泣いてんのよ！」
のの　「うぇ〜ん、大好物なのに・・・」
保田　「ちょっと、そんなことぐらいで・・・もう、仕方ないわね。
　　　　卵あげるわよ、ほら」
のの　「ぐすっ、あなごもほしいれす」
保田　「あなご？　やはり東京生まれよねぇ。ウニと交換して上げる
　　　　わよ。ほらっ」
のの　「さけは、ないのれすか？」
保田　「酒？　私は飲まないからリーダーから貰いなさいよ」
のの　「そのさけじゃないれす・・・」

チャレモニ西部劇にて
中澤→保田
「あたしが死んだらアンタ最年長だからね」
今思えば・・・・

>>9
ちょっとええ話

>>9
ﾜﾗﾀ

　今日のうたばんで思った。
圭ちんしかいねえ！

保田のウィンクにノックアウト

おおっ、ＣＭ空け発見。

最近の保田、大仁田化しててこわすぎ・・・

なんだ、プッチの出番もう終わりかよ

後で出てくるよ

保田のウインクかわゆ〜い

いや、今日の保田はなんかけっこう可愛いと思ったりする・・・

プッチの保田は当たりが多いな

>>20
いつも可愛いじゃねぇか

肌が・・・３人ともスゲェ綺麗に見えるんだが、目の錯覚ですかね？

圭ちゃんは気合入りまくり。野球でいえば西武ライオンズで今年投手陣のキャプテンに任命された石井貴かな。これぞ新しいリーダーの姿だ！

エアコンのCMで部屋に立ってるシーン、保田が一番前じゃん。

>>25
趙町長　超きしゅつ！

目に気合が入ってる。やっぱり保田はプッチで光るな。

プッチだけでなく、娘。でも積極的に、前に出てくれ。
いい加減、辻と加護の首に首輪と鈴ををつけてくれ。

おいおい、ここで兄貴の話題はやめろよ。ここの板で兄貴の
話は聞きたくない

>>16
>最近の保田、大仁田化しててこわすぎ・・・

ああっ……誰かに似てるなぁと思いつつ出てこなかったんだが、
確かに大仁田だよな、突っかかりが取れた気分だ。感謝。

辻「もうつかれたのれす。もうはたらけないのれす。」
後藤「じゃあ辞めれば？」
辻「後藤さん…」

辻「暇なのれす。誰かに遊んで欲しいのれす。」
後藤「甘やかされて育ったんだね。」
辻「後藤さん…。」

辻「あいちゃーん。一緒に遊ぶのれす。」
後藤「加護〜、新しい携帯の番号教えて。」
辻「後藤さん…。」

辻「後藤さん、明日ひまれすか？」
後藤「えっ？何、聞いてなかった。」
辻「後藤さん…。」

辻「後藤さん…辻の事どう思いまふか？」
後藤「別に嫌いでも好きでもない。」
辻「後藤さん…。」

石橋「ごっちん、メンバーの中で誰が好きなのさ？」
後藤「え〜みんな好きですよ。でも特に新しいメンバーとは仲いいかな。
よっすぃ〜とりかちゃんとはこの前遊びに行ったし、加護には教育係としていろいろ教えてるし。」
辻「（ご、後藤さん…）」

石橋「じゃあ１番嫌いなメンバーはやっぱジョンソンか？」
飯田「そんなこと無いですよー」
後藤「う〜ん嫌いな人はほとんどいないけど基本的にいちいちかまってくる子供は嫌いです。」
辻「（ご、後藤さん…）」

石橋「辻ちゃんはかわいいねぇ〜。」
辻「ありがとうご…」
後藤「貴さんやらし〜。」
辻「後藤さん…。」

吉澤「で、そのあとどうなったの？」
後藤「でさぁー、圭ちゃんがさぁ…。」
辻「後藤さん、好きなのれす！」
後藤「zzz…」
辻「後藤さん…。」

矢口「後藤に嫌われたからって落ち込む事ないよ、辻。私が慰めてあげるね。（いろんな意味で…）」
辻「矢口さん…。」

後藤「辻、いる？」
辻「えっ？はいっ！何ですか？（後藤さんから話し掛けてくるなんて…うれしいな）」
後藤「さっきやぐっつぁんと話してたでしょ？やぐっつぁん迷惑そうだったよ。」
辻「後藤さん…。」

＞１０
チャレモニ西部劇にて
中澤→保田
「あたしが死んだらアンタ最年長だからね」
今思えば・・・・

今考えると、あれも裕ちゃんの「シグナル」だったのかな〜。

おもしろくないなら言ってくれ…

>>43
面白いから続けて

飯田「後藤、最近辻に冷たいんじゃない？カオリ、そういうのやめた方がいいと思う。」
後藤「ゴメン、これから気をつけるよ。まさかそんなに辻がショック受けてたなんて知らなかったから…。」
飯田「わかってくれたらいいよ。うちらやっぱグループだしこういうのちゃんとしときたかったからさあ。」
飯田「じゃあカオリおねモーの収録あるから。（バタン）」
辻「おはよーございまーす。後藤さん。」
後藤「…（無視）」
辻「後藤さん…。」

次期リーダー＝次期卒業者

辻「後藤さん、実は前からずっと好きだったのれす！」
後藤「私も好きだよ。辻ちゃん。」
辻「ホントれすか!?」
後藤「辻ちゃん！」
辻「後藤しゃん…。（抱き合う）」
辻「zzz…。はっ！夢だったのれすか。」
後藤「なんかうわごと言ってたよ、後藤がどうとか…。夢の中で何やらしいこと考えてたの？」
辻「後藤さん…。」

疲れた…。また風呂上がったら書くわ。誰かそれまでに感想書いてくれ
初めてこういうの書くからかなり自信ないんよ…

>>名無し後藤。
面白い。
後藤に嫌われてるののに萌えた。

オモロイ。
雀荘スレの「ひ〜」を思い出した。

とりあえず好評のようなので別スレたてることにします

マジ笑った。
つづき願います。

俺が立てようとするとスレッド立てすぎになるから誰かスレたて代行して。代行してくれたら続き書く。約束します。
タイトル「辻と後藤」
名前「名無し後藤。」
内容「とりあえず見た奴は感想書いてくれ」でお願い。

お願いあげ

スレ立ててくれ、マジで。

>>53　このスレ、乗っ取っちゃえば？

ちがうんよ、このスレのタイトルがかけ離れすぎてるんよ。だって「新リーダー保田圭」だぜ？
>>56今見てんならスレ立てて、頼む。絶対書くから。

立てたよ

このスレは放置決定かな？

>>9みたいな「新リーダー保田圭」ネタも見たいんだけど

おもしろいからage。

新リーダーは仲松博だよ

保田「お菓子買って来たよ〜」
加護「わーい、私コレ〜！」
辻「・・・」
保田「ん？辻もおいでよ。たしか辻の好きなやつでしょ？コレ」
辻「うん」

加護「お疲れ様でした〜」

辻「・・・」
保田「なんだ、また残されてるの？」
辻「あ・・・ここの振りが出来なくて・・・」
保田「どれ・・・ああ、ここはね〜こうして、こう。で、ここは・・・」
矢口「圭ちゃーん、もうこんな時間だよ？帰ろうよ〜」
保田「あ、ごめーん、先帰っててー・・・」
辻「え・・・」
保田「どう？わかった？」
辻「うん」

>>63,>>64
圭ちゃんやさしー！
いいね。こういうの。ほのぼの。

ＡＤ「休憩入りまーす！飲み物どうぞ」
娘。（ワイワイガヤガヤ・・・）
辻「ふう、喉渇いた・・・あれ？ジュース一つ足りない・・・」
保田「どした？」
辻「いや、何でもないれす・・・」
保田「ああ、これあげるよ」
辻「え？」
保田「私は喉渇いてないから。ホラ、飲みな」
辻「うん」

矢口「圭ちゃん、さっき喉カラカラって言ってたじゃん？」
保田「いいからいいから。水飲むし」

Ｍステでのトーク中・・・
タモリ「しかし、辻加護は楽屋、かなり散らかしてるみたいだねぇ〜」
加護「辻ちゃんがスゴイんですよぉ。こないだも・・・」
後藤「そう、お菓子のゴミとか・・・」
辻「・・・」
保田「あ、でもこの前辻が楽屋片付けてるとこ見ましたよ？」
タモリ「ほ〜そりゃ意外だね〜」
保田「いや、人のいない時に結構やってますよ。ね、辻」
辻「うん」

ダンスレッスン中…
保田：「辻！そこ、違う！」
辻　：「は、はい…」
保田：「辻、あんたアッチに居なきゃいけないの！」
辻　：「は、はい…」
保田：「ふぅ…辻ぃ、なんでまたアタシと同じ所にいるのよ…」
辻　：「あ、すいません…」

レッスン終了後
保田：「ふぅ…疲れたわね…」
辻　：「あ、あの…やすださん…」
保田：「辻ぃ」
辻　：「は…はいぃ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
保田：「アンタ、今日は頑張ったね。ジュースおごったげる。ついといで」
辻　：「え…？」
保田：「何してんの？いらないの？」
辻　：「い、いえ！いただきます！」
保田：「フフ、じゃあおいで」
辻　：「はい！」

石川：（保田さぁん…私は…私はぁ…？）

矢口：「ふぅぅ……」
保田：「どしたの？ため息なんかついちゃって」
矢口：「あ、圭ちゃん…。辻と加護がミニモニでいる時に私の言う事を聞かないんだ…」
保田：「ふぅん…」
矢口：「私がリーダーなのに…これじゃダメだよね…」
保田：「アンタさぁ、裕ちゃんの一番近くにいたよね」
矢口：「え…うん…」
保田：「じゃあリーダーとしてやるべき事もわかってるんじゃない？」
矢口：「でも…」
保田：「娘。から裕ちゃんはいなくなるんだよ？だから私達が引っ張っていかなきゃいけないんだよ？」
矢口：「…」
保田：「中澤裕子がいままで一人でやってきた事を私達がやっていかなきゃいけないんだよ？わかってるの？」
矢口：「わかってるよ…わかってるけど…」
保田：「じゃあ裕ちゃんが今までやってきた事をミニモニの中でやればいいんだよ」
矢口：「…」
保田：「もちろん、そのまま同じ事をやれってワケじゃない。アンタなりのやり方でやればいいんだよ…」
矢口：「圭ちゃん…」
保田：「娘。のリーダーは中澤裕子。ミニモニのリーダーは矢口真里…アンタだよ…」
矢口：「圭ちゃん…ありがと…」
保田：「ほら、泣いてないでピシッとリーダーっぷりを見せてきなよ」
矢口：「うん…わかった！ありがと！圭ちゃん！」

中澤：（うぅ…圭坊も矢口も立派になって…）

涙出てきたんですけど。

コンサートで北海道に・・・
矢口「さ、寒い！！こないだのロシア並だよ〜」
保田「なーに言ってんの。そんなに厚着してるくせに」
安倍「ところで辻、寒くない？そんな格好だったら、道産子の私でも寒いよ」
辻「こんなに寒いと思わなかったんれす・・・」
保田「しょうがないなぁ・・・ほら、マフラー貸してあげるよ」
辻「え・・・でも・・・」
保田「私は大丈夫よ。このコートだけで暑いぐらいだから。ハイ、巻いてあげる」
辻「うん」

保田「クシュン・・・！」
矢口「もー無理しちゃって・・・」

宿泊先のホテルにて・・・
加護「ちょっと保田さん達の部屋行ってくるねー。向こうで寝るかもしれないからー」
辻「え、うん・・・（一人で寝れるかなぁ。怖いよぉ・・・）」
（コンコン・・・）
辻「（ビクッ）ハ、ハイ・・・！」（ガチャ）
保田「加護達うるさくて寝れやしない・・・ここで寝ていい？」
辻「ひ、一人でも寝れます！怖くないもん・・・」
保田「・・・ふーん。じゃあ、他の部屋に行こうかなー」
辻「え・・・」
保田「ウソウソ。ここで寝るよ。一緒のベッドで寝ようね」
辻「うん」

辻「・・・手つないで寝ていいれすか？」
保田「いいよ」
辻「・・・あったかいれす」

辻以外とのからみもきぼ〜ん

保田萌えage

たぶん、ホントにこんな感じなんだろうなあ

こんなの見せられたら、
保田ヲタになっちゃうじゃないか。

名スレ＆名コンビの予感

一時期のモーニングマスク並にいいスレだ。

ええ話やな･･･

保田最高！！！

めちゃ面白いです。

age

モーニング娘。保田圭のオールナイトニッポンスーパー

たまねぎ保田

保田「ヤバイ、遅刻だ〜！・・・ん？」
（楽屋内）
飯田「また圭ちゃん遅刻・・・。最近多くない？」
安倍「うん。なんか最近、私達もたるんでるっていうか・・・」
飯田「やっぱ、裕ちゃんがいないとダメなのかな・・・」

保田「・・・」

矢口「ち、違うよ！圭ちゃんは辻のレッスンに遅くまで付き合ってたりして、疲れてるんだよ・・・」
安倍「え、そうだったんだ・・・知らなかった」
飯田「う〜ん、まぁ今回は許してあげよっか。でも矢口、随分必死でない？」
矢口「そ、そんなことないけど・・・」
（ガチャッ）
保田「ごめーん！遅れた〜」
矢口「あ、来た。遅いよ〜」

いい感じ。続き明日みにきます

保田「矢口、さっきはアリガトね」
矢口「何が？」
保田「フォローしてくれてたじゃん。遅刻のこと」
矢口「あ・・・聞こえてたんだ。い、いいよ、別に」
保田「へへへ・・・」
矢口「な、何だよ〜？」
保田「顔、赤いよ」
矢口「うぅ〜（パタパタ）」
保田「あおぐの、手伝おっか？（パタパタ）」
矢口「もぉ〜〜！（パタパタ）」

安倍「・・・やっぱ、なんだかんだ言って、一番しっかりしてるよ。圭ちゃんは」
飯田「だよねぇ。新しいリーダーは、圭ちゃんがふさわしいかもね・・・」
安倍「リーダーなりたかったんでないの？圭織」
飯田「うん。でも・・・圭ちゃんにはかなわない。だから譲ろうかな〜なんて・・・」
安倍「・・・そっか・・・」

保田「クシュン・・・！風邪かな〜？」
石川「花粉症かもしれませんよ？友達が言ってたんですけど、この季節、大変らしいですよ〜。保田さんも気をつけてくださいね？」
保田「う、うん」

石川：「どうも最近保田さんをリーダーにしようっていう話が出てるらしいですよ」
保田：「えぇ〜、私、リーダーって柄じゃないし…まとめらんないよ…」
石川：「そんな事ないですよぉ。保田さんがリーダーだと上手くいくと思いますよぉ？」
保田：「うーん…。私なんかじゃダメだよ。やっぱなっつぁんかカオリがリーダーでいいんじゃないかな？」
石川：「そうかなぁ…」

加護：「保田さーん！ちょっと訊きたい事があるんですけど…」
保田：「ん？何？加護」
加護：「えぇっとですねぇ…ココの振り付けが……」
保田：「あぁ、ココはねぇ……」

石川：「なんだかんだ言っても面倒見良いんだから…リーダーになればいいのに…」

石川：「ねぇ保田さぁん…リーダーにならないんですかぁ？」
保田：「しつこいわねぇ…私じゃ裕ちゃんの代わりはつとまらないのよ」
石川：「…それは誰にでも言える事だと思いますけど…」
保田：「みんなで支えていけばいい事でしょ。さっ、アンタはカントリーの仕事に集中しなさい」
石川：「はぁい…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

保田：「……あ、りんね？ゴメンね、急に電話して。…うん、でさあ、石川の事なんだけど…迷惑かけるかもしれないけどさ、
　　　　ちゃんと面倒見てあげて欲しいのよ…うん。忙しくなるとは思うけどさあ…あのコって何か心配でしょ？
　　　　石川になにかあったらすぐ伝えて欲しいの…うん、ゴメンね…ありがと、じゃ、ね」

石川：（や…保田さぁん…）

後藤の楽屋…
後藤：「はあ…ついにソロかぁ…緊張するなぁ…。
　　　　まわりを見ても誰もいないし…一人でやるのかぁ…怖いなぁ…」

保田：「おっす、ごっちん！」
後藤：「あれれ？圭ちゃん、今日はオフじゃなかったのぉ？」
保田：「そうなんだけどね、アンタが心配になって見にきちゃった」
後藤：「そうなんだ…ありがとね、圭ちゃん」
保田：「…いいなぁ、ソロなんて」
後藤：「え？じゃあ代わる？なーんて…」
保田：「代われるんなら代わりたいけど…」
後藤：「え…？」
保田：「この曲はごっちんの為に作られたんだから私が歌ってもしょうが無いわよ」
後藤：「…」
保田：「…この曲は後藤真希じゃないと歌えないの」
後藤：「…」
保田：「だからアンタは堂々と歌ってくればいいのよ。自信を持って、ね」
後藤：「…うん、ありがと…圭ちゃん…」
保田：「ほら、しっかりモーニング娘。じゃない後藤真希をアピールしてらっしゃい！」
後藤：「うん！！」

吉澤：（保田さんに先越されたわ…）

なんか同じパターンになってきましたね。
飽きてきた…。

９２：「飽きてきた…」
保田：「いつでも再開してね。あなたのネタを待ってる人だっているのよ」
９２：「保田さん…」

保田「加護、あんた何回言えばわかるの！！今日の練習はもうやめ。」
加護「はい。」

保田が帰ったあとで。

後藤「あいぼん、どうしたの？圭ちゃんとの練習終わったの？」
加護「保田さんに嫌われたからもういい。」
後藤「ははぁーん、かなり怒られたんだね。でも、後藤も圭ちゃんに怒られながら
　　　　頑張ってきたんだよ。くやしかったらさぁ、練習して圭ちゃんの前で成果を
　　　　見せてやりなよ。」
加護「でも・・・。」
後藤「私も一緒に手伝ってあげるからさ。」
加護「うん。」


保田「ふふ、後藤も成長したわね。」

数日後

加護「どうでしたか保田さん？（ビクビク）」
保田「・・・、やれば出来るじゃん。でも、これで終わったわけじゃないからね。」
加護「はい！」
保田「何食べたい？おごってあげるよ。」
加護「ありがとうございます。」

保田age

あんたら最高だ。

きもーい（謎）

辻が体調を崩し入院・・・
辻「（ふう・・・みんなに迷惑かけちゃったなぁ・・・）」
（コンコン）
辻「はい・・・」（ガチャッ）
保田「どう？体のほうは」
辻「あ・・・大丈夫れす。でも今日仕事じゃ？」
保田「うん。ちょっとだけ時間空いたから、お見舞いに来たよ。他に誰か来た？」
辻「いえ、来てないれす・・・グスッ・・・」
保田「ほら、泣かないの！あ、リンゴ買ってきたから、今むいてあげるね」
辻「うん」

合同練習
ミスを連発する吉澤
吉澤「すいません。」
矢口「よっしぃー、少し休んだら？」
安倍「そうだね。少し休みなよ。」
吉澤「・・・・、すいません。」
保田「何言ってるの！吉澤、あんた家に帰りな！！」
飯田「ちょ、ちょっと圭ちゃん。」
保田「明後日まで練習禁止！！」
吉澤「・・・・・、わかりました。」
保田「あー、これで練習が進むわね。」
加護「保田さんひどいですよ。」
後藤「・・・。」
保田「うるさいわね。今日の練習はおしまい！！」
石川「（保田さん、どうしたんだろう。）」
辻「・・・。」

明後日
保田は吉澤の練習を見ている
保田「・・・・。」
吉澤「（保田さん、今度は何だろう？）」
保田「吉澤、あんた足の調子良くなったようね。
　　　　はりきりするのもほどほどにしなさい。」
全員「！？」
吉澤「・・・・・、どうしてわかったんですか？」
保田「メンバーの事ならなんでもわかるわよ。」
吉澤「遅れたぶん頑張ります！！」
保田「ほどほどにしなさいよ。」

こんなもんでいいのか？

加護「☆♂£＄＊￥〜」
辻「◆♀▼⊇♪Å∇〜」
矢口「うるっさ〜い！」
加護「・・・」
辻「・・・」

〜10分後

加護「θνδωτξ〜」
辻「ΘΩΦΔΨΠΓ〜」
矢口「うるっさ〜い！」
加護「・・・зэь・・・」
辻「・・・эзъж・・・」
矢口「・・・」
加護「・・・ЬЧЁВПЯ〜！」
辻「・・・НЬЦЁДФД〜！」
矢口「…もぉ…ちょっと圭ちゃーん、なんとか言ってよ、この二人」
保田「…なんでワタシが…ミニモニ。担当はアンタでしょ？」
矢口「でもモーニングのリーダーは圭ちゃんじゃんか〜…じゃ、後ヨロシク〜！」
保田「もう…しょうがないわね…」
加護「癇睇窘糺粢繪耆翦〜！」
辻「膃臟艸蘰蚋蜊蠱覊蹇〜！」
保田「ちょっと、アンタたちっ！」
加護「・・・？」
辻「・・・？」
保田「いい加減、静かにしないと…」
加護「・・・」
辻「・・・」
保田「ｷﾞﾛﾘ」
加護「・・・！」
辻「・・・！」

〜さらに10分後

加護「・・・・・・・・・・」
辻「・・・・・・・・・・・」
矢口「あれー！どうしちゃったのぉ？石みたいに固まっちゃって…っていうか、石になってない？」
保田「矢口ごめん…ちょっと睨み利きすぎちゃった…」
矢口「圭ちゃん…頭にヘビが…」

保田「さぁ、裕ちゃんが卒業してから最初のライブよ」
一同「…ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
保田「じゃあ、いつものヤツ、今回からワタシがやらせてもらうから…」
一同「…ﾜｸﾜｸ」
保田「じゃあ、いくね」
一同「…ﾊﾗﾊﾗ」
保田「がんばっていきまっ…」
加護「き」
一同「しょーいっ！」
保田「…ちょっとー！誰がキショイですって？」
一同「…ｹﾞﾗｹﾞﾗ」

>>乱入機関車。
微妙

ばらしage

いいスレだ。
涙で目がかすむ。

>>99
かなりきた。どんどん書いてください

中澤：「圭坊…あとは頼むで…」
保田：「悪いけど…私じゃ無理だよ…」
中澤：「なんでや？圭坊やったら上手くまとめていけるハズや」
保田：「…私一人じゃ無理だよ…だからみんなにも同じ事を言ってあげて。
　　　　『後は頼む』ってね。
　　　　裕ちゃんの抜けた穴は私達全員で埋めるんだから…」
中澤：「…そうやな…」
保田：「うん…でもまだ時間はあるんだし、それまではリーダーとして働いてもらうからね」
中澤：「わかっとるわかっとる…圭坊…たまには…呑みにいけへんか？」
保田：「…そうだね、いこっか！」

保全sage
>>105　飯ンテグラさんも書いてください。

>>107
ネタが・・・（苦ﾜﾗ

http://up.e-chome.net/morning2ch_1672.jpg

飯ンテグラさんの、すごくいいれす。もっと書いてくらさい。

保田「ん？どうした？元気無いじゃん」
辻「・・・フジテレビの特番の事でちょっと」
保田「なんか言われたの？」
辻「視聴率があまり良くなかったんじゃないかって」
保田「アンタもそんなこと気にするようになったんだ」
辻「のののせいかなぁ・・・って」
保田「私は良かったと思うけどねぇ。おもしろかったよ」
辻「・・・そうれすか？」
保田「入って一年ぐらいなのに、あれだけやれればスゴイよ。私だったら無理だな」
辻「・・・」
保田「だからあまり気にしなくていいんじゃない？元気出しなよ」
辻「うん」

保田「電車移動なんて久し振りだなぁ・・・」
辻「・・・」
保田「ふぁぁ〜あ・・・眠い・・・ヤバイな、こりゃ。辻も眠たそうだねぇ・・・」
辻「・・・え、なんか言いました・・・？」
保田「フラフラしてんじゃん・・・あ、席空いた。辻、早く座りな」
辻「うん」

保田「はぁ疲れた・・・お、宿題持ち込みかい」
辻「はい。どうしても終わらなくって・・・」
保田「どれ・・・英語と数学か。よし、手伝ってあげる」
辻「い、いえ、いいれすよ」
保田「中１の問題ぐらいできるよぉ。辻は英語やってて。私は数学やるから」
辻「ホントにいいんれすか・・・？」
保田「いいよ。アンタ数学苦手なんでしょ？さ、早くやろうよ」
辻「うん」

保田「（む、難しい・・・）」

祝・飯ンテグラさん復活・保全sage

保田「あぁ〜お腹すいた〜、辻〜何か食べて帰ろうか？ごちそうしてあげる」
辻「保田さんホントーれすかー？ののもお腹すいてたんれすー」
保田「辻は何食べたい？」
辻「んーとれすねー・・・」
保田「何でも好きなもん言いなさい」
辻「んーと、んーと・・・」
保田「多少高くても遠慮しなくてもいいのよ」
辻「んー、・・・・」
辻「・・・・・・・・あっ！？」
保田「何？思い付いた？」
辻「ののは保田さんがごちそうしてくれるならなんでもいいれすよ」
保田「そっかー、じゃあ今日はハンバーグ食べにいこうか？」
辻「はーい！ののはハンバーグだいすきなんれすよー」
保田「じゃあ行こう、行こう！」
辻「わーい！」

保田「（本当によくできた子だわ・・・）」

保全さげ

保田「あれ？加護は？」
辻「あいぼん、矢口さんに怒られて泣いちゃったんれす・・・」
保田「そっか。側にいてあげなくていいの？なぐさめてあげれば？」
辻「でも、ののじゃダメれすよ・・・」
保田「そんなことないよ」
辻「でも・・・」
保田「一番仲が良いんだからさ、そのほうが加護も元気になるって」
辻「そうれすか・・・？」
保田「そうだよ。だからホラ、早く行ってあげな？」
辻「うん」

加護「ののー！矢口さんとこ行こー！」
辻「あっ、待ってよぉ〜！」

（圭坊・・・発声練習か？）
４月１５日大阪城ホール　開演約２時間前、楽屋をひとり出てゆく保田圭の姿を
鏡越しに追う中澤裕子。
今日がラストコンサートとなるため、中澤の周囲はいつになく賑やかだ。

「ちょっとすいません。」
保田が出て行って５分ほどして、中澤はマネージャーに、「お手洗いに」と告げ
て、楽屋を出てゆく。
（どこかな？）
中澤は、およその見当をつけて、トイレと反対のほうへ向かった。


♪ＫＩＳＳして　髪を撫でて
♪ＫＩＳＳして　ねぇ笑って

（あっ、あそこやな）
長い廊下の端にある非常階段のほうから、いつもの保田の歌声が聴こえてきた。
「調子ええやんかー」
踊り場の壁に向かって、練習していた保田に声をかけると、保田は中澤をちょっ
と振り返り、また発声練習をはじめる。中澤は、いつものように踊り場の階段に
腰掛けて、その歌声を聴いていた。

「ごめんね。ほっといて」
練習が一段落して、保田がようやく中澤のほうにやってくる。額にはうっすらと
汗がにじんでいる。
「ううん、ええんよ。頑張り屋やなぁー、圭坊は」
「・・・なによぉー。もう、・・変なの。」
保田は照れたような口調でそう云い中澤の正面に立った。中澤も立ち上がり、
「今日でうちも最後や。気合入れてがんばろな。」
保田の肩をポンとたたいて、そう云うと保田は少し寂しげにコクッとうなずく。
「あっ、ちょっと、なんやろ」
中澤は、保田の両肩に手をかけ、うなじのあたりに何か付いているような素振り
で、顔を近づけていく。
（いまやッ）
中澤は、ぐっと力を入れて、保田を抱き寄せるようにして、その唇を奪った。
突然の出来事に、大きな目を見開いたまま、身体を硬直させる保田。

５秒、６秒、７秒・・・・
唇を静かに離すと、中澤は額を保田の額にくっつけて、その目をじっと見つめた。
「ごめんな。これが最初で最後の『裕ちゃんのＫＩＳＳ』やで・・・。」
「・・・・」
「これから、あんたが一番年上になるけど、３人と協力して、頑張るんやでぇ」
「ゆ・う・ちゃ・ん・・・・」
保田の大きな目から大粒の涙が溢れ、踊り場の床に落ちてゆく。
中澤は、保田の頭を抱え、その髪をやさしく撫でながら、
「ここで泣いたから、今日のステージでは涙は厳禁や。・・・ええな。」
その声も少し震えていた。

巧いね。他に言葉が見つからんわ。
特にモー大初回ＳＰ見た後だから余計泣ける。

保全しとこう

いいね
さげ

実際には最初で最後の『裕ちゃんのＫＩＳＳ』は無かったか…、
って期待してんじゃねぇよ＜俺。
（中澤裕子のオールナイトニッポンサンデースペシャルより）

サブリーダーか、損な役回りだろうがなんだかうれしい。

サブリーダーか、損な役回りだろうからなんだかやすだらしい。

就任おめでとう

hozen

続ききぼん「サブリーダー保田」でいいから

さげ

復活を希望する。一応保全sageさせてもらう。

中澤「圭坊。あとは頼んだで」
保田「ん？リーダーはカオリでしょ・・・？」
中澤「でもな、カオリ一人じゃアカンと思う。ウチがリーダーの時もそうやったし・・・」
保田「え・・・？」
中澤「色んな番組のＯＡでは一見、ウチはしっかりしてるように見えるかもしれん」
保田「・・・」
中澤「でもな、ＴＶに映ってないところでは、アンタの方が・・・」
保田「何言ってんのさ・・・そんなことないよ・・・」
中澤「・・・とにかく、今までどおりやってくれればええ。カオリを支えたってな？」
保田「・・・うん」
中澤「圭坊・・・あとのモーニング娘。を・・・よろしくお願いします・・・」
保田「裕ちゃん・・・」

保田画伯記念保全。

ほぜん

ほぜ

続編期待

俺も保全

辻「お弁当作ってきました〜」
飯田「どれどれ・・・ブッ！マズイよ、コレ〜！」
辻「えっ・・・う、ホントだ・・・」
飯田「も〜卵焼きぐらい、ちゃんと作ってよ〜。出直して来い！」
辻「ごめんなさい〜。ヘヘヘ・・・」

辻「（グスン・・・）」
保田「さっきの卵焼き、もうちょっと砂糖少なめにしたら美味しくなると思うよ？」
辻「え・・・？」
保田「また今度食べさせてよね。楽しみにしてるから」
辻「うん」

飯ンテグラありがとう。

ほぜん

これは保全だ

壷あらしにも引っかからなかったから保全sage。

保全すべし。

hozen

ほぜんなり

結論＝ダーヤスあってのモー娘。

（　｀.∀´）

ほぜん

　

ほぜん

http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Live/6523/index.html
電波ｻｲﾄ作ってみた（ﾜﾗ

>>152
やっぱり各人、作風というものがあるんだねぇ。

保全。

hozen!

保全
しかし、（　｀.∀´）にゃサブリーダーなんて肩書きより、歌のジョブリーダーって言われるほうが似合ってる、と思うが
マジレスｶｺﾜﾙ

新シリーズ開幕。
今月こそは我らがダーヤスを一位に！
http://www.sh.rim.or.jp/~pumpkin/choice/

ヤッスーをぶっちぎりの一位にしよう
ヤッスーが一位になったとたん再集計はじめやがった
http://hpcgi1.nifty.com/yosito/rannkinngu/9rannkinngu/mesganq.cgi?

hozen

hozemu

hozemu

ほぜん

yasuzen

akihito

保田の肉体が欲しくてたまらん！

hosii

保全

hozen

「プッチモニのメインは保田圭です。」
使っていい？

>>171
このスレは飯ンテグラ氏次第だね。

このスレはどうすべきなのか。
「新リーダー保田圭」ではなく、
｢裏番保田圭」ということにして妄想を書いていくスレにでもしていくのかな。

自由にどうぞ。俺のスレじゃないんで（ﾜﾗ

>>174　ありがとう
とは言っても、あのスレはsage娘。氏のスレだったからなぁ・・・どうなることやら。
独白形式の妄想・雑感って感じで。

sage娘。氏とかやっすーのキャプ画像屋さんはどこ逝ったんだろうな。

こんなことなら「プッチのメインは・・・」スレageときゃよかった。
sage娘氏の日記風コメント、結構楽しみにしてたからな。
こっちに来てくれないかな。

ネタ枯れかな
sage進行の保田スレだけじゃなく板全体が低調な感じだな。
消えない程度にﾏﾀｰﾘと逝ければいいか。

さてMUSIXと

MUSIXではエライ格好してた保田。
中澤亡き後のセクシー路線を担当するのか？
と言っても個人的には保田に色気を感じたりはしないのだが。
むしろ先週のＭＵＳＩＸで着ていたグリーンのスーツのような
落ち着いた雰囲気が保田には似合うと思う。

俺も色気は感じないなあ。保田の「凛々しさ」（括弧つきにしとく）って
のは、あの年頃の普通の女の子の持つものとは異なる印象を受けるのだけ
ど、それがなんなのか未だに良くわからん。

凛々しいというのか、歌とダンスに対してストイックな感じはする。
歌やダンスは好きだけどなかなか上手くならないといった思いがあるのかも。

ちょっと前のめりな感じの姿勢とか、唄っているときの挑むような表情
といった外見的なものを含めての雰囲気なんだろうな。

放置あぷろだ？TEST
えらい格好
http://natsumi-723.virtualave.net/imgbbs/img-box/img20010629011655.jpg

投票期限あと２日！
今月こそはダーヤスを一位に！
http://www.sh.rim.or.jp/~pumpkin/choice/

保田に投票しろ
もうすぐ一位だ
http://www.sh.rim.or.jp/~pumpkin/choice/

（　´�D｀）y-~~＜晒しage

あっという間に下がってしまうな
とりあえず保全

なんつータイミング

ワラタ

美少女教育はハロプロのクラブ活動にリニューアル。
保田はネイルアート部部長に就任。
メンバーがバラエティーとしては強敵揃い、そのハイテンションでこの後持つのか？（ｗ
指が短いからトカゲの手にならないように気をつけてくれ。

爪伸ばして先を尖らせるとバランスが悪いような気がしてる。ｽﾏｿ

保全

保全

ヤンタンで番長キャラが確立されつつある保田。
東スポに載ったし、これが他の番組でも生かせれば面白そうだ。

予想（妄想）どうり実質リーダーのようでなにより。
リーダーシップをとるのもいいが、辻加護あたりの保護者モードというのも
見てみたい。

ダイバーでは鼻水グズグズ。「体弱い・体力ない」って、どうにもイメージに
合わないな（ｗ。

保ｦ全ｳｽ。

リーゼントはやっぱり保田だよな！

>>192
良く判らんけど、保田は辻加護にはあまり文句言わないみたいね。
怒りだしたら収拾つかないってのもあるだろうし飯田に遠慮して
いる部分もあるだろうし。

後藤は１人で疲れている様子。
辻加護矢口に飯田までも加わり騒いじゃう。
保田がしっかりしてるから娘たちはまとまる
って書いてあったね。

なんだか噂が騒がしくなってきたな
そろそろ覚悟しなくちゃいけないのかな

まぁ、芸能界から引退するんでなければいいけどね。
それより、喉を炒めているという噂が気がかりだ。

喉を壊して石川みたいな声になったら激しく萎える

加護になつかれるヤッスー萌え

保全

保全

ツアー先のホテル。
夜も更け、寝ようとしていた安倍の部屋に…
（コンコン）
「ん？誰だろ…」（ガチャッ）
「あ、起きてた？」
「なんだ矢口か…で、何か用？」
「…怒ってる…？」
「いや、別に…眠いだけだよ…」
「んじゃ一緒に寝ようよ」
「いいよ。なんか久し振りだね。矢口と寝るの」
「うん」

安倍はベッドの方へ向かい、矢口がそれに付いて行く。
ベッドの中に入った、その時、
「あっ！？チョット…？」
矢口が安倍に抱き着いてきた。
「なっち〜〜」
「もぉ…何あまえてんのさぁ…」
「ん〜〜〜」
「あはは、くすぐったいよぉ…」

その頃…
「…眠れない…誰か来ないかな…」
保田は寂しそうにつぶやいていた。