1 :
名無し募集中。。。 :
神様。
あたしの友達は悪人です。
嘘つきで、凶暴で、気まぐれで、わがままです。
そして、あまりにも美しい笑顔で、あたしを誘惑するのです。
体育用具室の扉を開けた生徒の視界を占領したのは、だらしなく脱げかけた上履きだった。
ふくらはぎを覆うたるませた白いハイソックスは液体のようなものでぐっしょりと濡れている。
蝶のように華麗にひらひらとするスカート。
なにかを掴もうとして諦めたかのようなだらんと弛緩しきった指の先。
オレンジ色のタイ。
不運な第一発見者は、そこで目をつぶって、悲鳴を上げた。蛙でも踏み潰したかのような悲鳴は、ちっともドラマチックじゃなかった。
悲鳴を聞いて、吉澤ひとみは反射的に体育用具室に向かった。
体育館の扉から用具室まで15メートルを吉澤のすばらしく長い足が駈け抜ける。
一番乗りだった。
先ほど体育用具室に授業で使った用具を片付けに入った生徒は、ぺたんと腰を抜かしたかように床に座り込んで、バレーボールを入れた鉄の籠にすがってる。
「どうしたの? だいじょうぶ? 気分悪い?」
吉澤が声を掛けると、生徒は震える指で部屋のなかを指し示した。
「あ、あれ! あそこ!」
指にしたがって、吉澤はその長い首を優雅にめぐらせた。
「っ」
悲鳴を飲み込む。それは、縄跳びのロープに首を吊られた屍体だった。
吉澤はすばやく部屋を観察した。
光源は、用具室と体育館をつなぐ扉しかない。扉のすぐわきにあるスイッチで用具室の電気を点ける。
「いっいやあっ、なにこれっ」
高音の悲鳴が背後から挙げられた。
「なになに? なにがあったの?」
「死んでる! だれか死んでるようっ!」
「うそっ」
「きゃーっ!!」
次々に集まってきた生徒たちで騒然とし始める。
「はいらないで! 誰か先生を呼んできて!」
振り向きざまに吉澤は大きく右手を払って、クラスメイトを追い払うしぐさをした。
「あたし、呼んで来る」
用具室に近付くでもなく体育館の扉のところで佇んで騒ぎを見守っていた少女が、静かに歩き出した。
吉澤はしばらく先生を呼びに行くと告げた少女から目が離せなかった。
視界から消えてもなおその残滓を探すように、先ほどまで佇んでいた場所を見つめている。
(そんなわけないよね……笑っていたなんて見間違いだよ……)
クラス委員で、一番人数の多い女子のグループの中心にいるような少女だった。石川梨華。媚びるような高い甘い声で空気を読まない無神経な発言をすることで吉澤の印象に残っていた。優等生であることを免罪符にしている自意識過剰気味の少女。苦手なタイプだった。
「いっ、やあっ! やだっ。もうやだよお……」
今度は部屋のなかから新たな悲鳴が上がる。
室内を振り返って吉澤は息を呑んだ。
(……血?)
準備室は、深紅に染めあげられていた。そのなかで、用具を片付けようとしていた少女は籠にすがって必死に立とうともがいていた。本当に、腰が抜けてしまったらしい。
(血じゃないか。血ならもっと茶色いというか……匂いもシンナーっぽい……ペンキかも)
冷静に考えながら、吉澤はへたりこんだ少女に肩を貸した。背の低い少女をひっぱり上げるようにして立たせて、腕をとって自分の肩に掛け、腰に手をまわす。華奢な少女だったが、全身が恐怖で弛緩しきってるらしく、けっこうな重労働だった。少女はウサギのように小刻みに震えている。
そうとう苦労して準備室から出て、スイッチに手を掛けた。
『怨』
鮮やかな紅の文字が視界に飛び込んでドキリとする。なかにいるときは様々なものに適当に紅いペンキをぶちまけたようにしか見えなかったが、この場所から見るとその紅の乱舞は意味をもって浮き上がっていたのだ。
それは『怨』という文字にしか見えなかった。漢字はあまり得意ではない吉澤だったが、その字には禍禍しい"気"のようなものを感じずにはいられなかった。
【怨】
会意形成。心と、まがる意と音を示すエンから成り、心がおさえられてひねくれる、「うらむ」意を表わす。
意味一1うらむ。アうらめしく思う。イにくむ。かたきと思う。2うらみ。3あだ。かたき。4うらむらくは。残念なことには。
-角川書店『新字源』より-
8 :
名無し娘。 : 2001/02/12(月) 16:56 ID:Y5lsOIek
むむ、新小説スレ?
続きに期待age
翌日、全校集会があった。
生徒の名前も挙げず、校長が壇上で抽象的な言葉を延々と語った。
この朝礼で、体育用具室で首を吊って死んでいた少女の話を知らない者はいなくなった。
非常に難解だった校長の話を理解しようと吉澤は話に集中してみたが、校長がこの事件について非常に強い自責の念を感じているという主張しか聞き取れなかった。一度も直接には話したことのない生徒相手にナイーブなことだ。
どうやら、女生徒の死は自殺として受けとめられているようだった。
様々な噂が校内を巡る。
死んでいた生徒は安倍なつみという。2年生でバレーボール部で保健委員。
成績は普通。性格も普通。容姿は良く、学外に彼氏もいたようだ。
自殺理由は、異性関係のトラブルで将来を悲観して、ということで落ち着きそうだった。
吉澤はたいした関心もなく、それらの噂を聞き流した。
11 :
いるみなしよん : 2001/02/12(月) 17:29 ID:hiE1SYGQ
1はアル中で乱暴だな。
その日の一時限目は臨時にロングホームルームの時間と差し換えられた。
第一発見者の少女と吉澤は生徒指導室に呼び出され、遺体発見の状況について学年主任から詳しい状況を尋ねられた。
部屋の隅には二、三人のスーツ姿の男が腰掛けて二人の話をメモにとっている。
私服警官かな、と吉澤は見当をつけた。
授業の最初にバレーボールを準備したのも、体育委員である第一発見者の少女だった。
そのときには死体はなかったと彼女はしっかりと主張した。
赤いペンキについてはわからなかったと答えた。体育用具室に馴れた彼女は、用具を準備したり片付けたりするときにわざわざ電気をつけることはないという。もしかしたら最初からあったのかもしれないし、授業中にぶちまけられたのか分からないと彼女は言った。
授業中はバレーボールで声を出しながらやっていたこともあって、用具室で大きな音がしていても気付かなかった可能性があると吉澤も口添えした。
吉澤は、石川のことも、ペンキが『怨』の文字に見えたことも、言わなかった。
13 :
名無し娘。 : 2001/02/13(火) 01:34 ID:wPtBQTCI
age
14 :
名無し娘。 : 2001/02/14(水) 04:32 ID:lDUhcaFY
多分、小説総合スレに挙げたら怒られるのかなぁ。
あらかた説明が終わり、吉澤は一足早く生徒指導室を出た。
ロングホームルーム中の廊下は、低いざわめきに包まれ、一種異様な雰囲気につつまれていた。進路指導室は、死んだ安倍なつみと同じ二年生の教室と同じ棟にあった。洟をすすりあげる音が耳につくのは、インフルエンザが流行しているためではあるまい。
霊柩車を見たら指を隠せ。
お参りするとき以外、墓を見るな。
墓を見たら、息を止めろ。
子供の頃に聞いたさまざまな迷信が頭をよぎった。馬鹿馬鹿しい迷信だったが、この廊下は、喪を連想させるような禍禍しいような、粛粛としているような、沈んだ雰囲気を漂わせていた。なんとなく吉澤は息を潜め、手を上着のポケットに突っ込んで早足で歩く。
「あれえ? よっすぃ〜だあ」
ちょっと間延びしたような、のんびりとした声が緊張を破った。
振り向くと、クラスメイトの後藤真希がいた。
「なんでこんなところにいるの〜?」
質問しながら、後藤は吉澤の後ろにひょいと視線を映す。突き当たりの進路指導室を見て、意味ありげに笑った。
「呼び出し?」
「うん。昨日のことで、ちょっとね。ごっぴんこそなんでこんなとこにいるのさ?」
「保健室にいってたんだよ」
「どうしたの? カゼでもひいた?」
「んー? ちょっと眠かったからー。ホームルームだしー先生いなかったしーちょっとね」
「それってサボりじゃん」
「アハハ〜。よっすぃこそなに呼び出し食らってるの? 昨日のことってなに?」
「体育の授業のときのさ」
「あー、たいく? たいくはねえ、ちょっと」
「……サボり?」
「ちょっと眠たくって、我慢できなくってさー」
「ああ、そう……」
後藤はふああと眠そうに欠伸をした。
しばらく黙々と教室を目指して歩いたが、ふと思いついて吉澤は口を開いた。
「そいやごっぴんさあ、うちのクラスの石川さんの部活って知ってる?」
「石川さん?」
後藤はきょとんと吉澤を見返して、少し考え込んだ。
「石川さん石川の梨華ちゃん……梨華ちゃんはねえ、確か、えっと、運動部。うん、運動部だった気がするー」
「ふうん。そんなカンジだよね。そこまではあたしも知ってるんだけどさ」
「なんだったかなぁ、なんか喉元まで出かかってるんだけど。こう、昔ドラマとかアニメとかあったやつ」
「昔のねぇ……テニスとかバレーとか?」
「ああ、それ! 中学のときテニスやってて、いまはバレーやってるとかなんか聞いた気がするー」
「バレー部だったんだ……」
安倍なつみとおなじ。
「それがどーしたの?」
「んーちょっとね」
「そ」
そのまま会話はふっつりと途切れる。後藤といると吉澤は沈黙が苦にならない。価値観や興味を持つ話題や会話のテンポや間や"これ以上は踏み込みません"というお約束が近くて、一緒にいて楽だった。
うあ。ラストシーンだけは決まってるのに途中のツナギを考えてなかった。
面倒なので端折ります。
すばらしく平凡で退屈な日々が続いた。
吉澤はサファリパークで日向ぼっこしている犀のように穏やかだった。
毎日、時間通りに起きて、時間通りにサラダをサンドイッチしたベーグルとオレンジジュースと採り、時間通りの列車に乗って、時間通りに学校に就く。日にちの経った食パンのように味気のない授業を聞き流し、銃弾のように浴びせられるテストを受け、地球の周囲をぐるぐるとまわる宇宙ステーションのように学校の周辺をマラソンでぐるぐると走る。
そして朝礼で半ば予想していたことを確認する。
次に『自殺』したのは、2年生の飯田圭織だった。次に『自殺』したのは、2年生の保田圭だった。二人ともバレー部だった。部員たちはまばらに部を止めた。石川もその一人だった。やがて歯の抜けた櫛のようになったバレー部は廃部になった。
どれも吉澤には関係のない話だった。
今日カラミティナイトを読んだ。鬱だ。。。
ふみ。
22 :
名無し娘。 : 2001/02/21(水) 00:14 ID:d4tOHtXs
>作者さん
小説総合スレッドの方に載せても良いですか?
今日、一気にラストまでいけるかな。。。ハッキリ言って失敗しちゃったので、
誰も読まなくていいです。つーか読むな。
リバウンドを取り損ねた生徒の肘が、吉澤の頬にクリーンヒットした。背中から板張りの床に叩きつけられ、吉澤は息を詰まらせる。血が床に散って、本人よりも周囲の生徒が騒ぎ出した。口の中が、ひどく切っていた。
心配する生徒たちに大丈夫だ手を振ったが、痛みに頬が引きつって笑顔を作れない。
赤く腫れあがった頬を見て、体育教師は吉澤に保健室へ行くことを命じた。
ついてない。まったくついてない。
教師の言葉に従って、吉澤は体育館を一人で出た。
頬がジンジンと痛んだ。
保健室は無人だった。声を掛けて、部屋を見渡すが返事をする者は誰もいない。
脱脂綿や消毒液や包帯などが陳列してる薬品棚をざっと見渡すが、口の中の怪我にどれを使ったら良いものやら見当もつかず、吉澤は椅子に座り込んだ。
机の上の利用ノートをパラパラとめくって、時間と自分のクラスと名前を書き込む。
すぐ上の欄に後藤の名前が書き込まれていた。この時限からの利用である。
「ごっぴん? いる?」
吉澤はベッドが並んでいる方向に首をめぐらせた。
返事はない。
「ごっぴん?」
仕切りになってるカーテンをひらりと開ける。
ベッドはもぬけのカラだった。
「ごっぴん?」
ベッドのそばまで歩く。
シーツも毛布も張り替えたばかりで、寝乱れた後がない。
「・・・」
遠くで悲鳴を聞いた気がした。
吉澤は動じることもなかった。もう馴れている。幾度も聞いた。
またどこかで死体が見つかったのだ。
吉澤は机に戻って、利用ノートを繰った。
後藤は頻繁に保健室を利用している。
上級生たちが死んだ日を思い返してみる。
どの上級生も授業中に校内で亡くなっている。
最初は水曜の体育の授業だった。
次は火曜の数学の授業だった。
その次は木曜の古典。
最後は月曜のLHR。
そのすべての時間、後藤は保健室を利用していた。
「ごっぴん・・・」
吉澤は保健室の窓から校庭を眺めた。
低い茂みの向こうに人が集まっている。めいめいが上を向いて指を指し興奮したように話し合っている。吉澤は窓を開いて、身を乗り出すようにして集まる人々の視線の先を追った。
チャペルのある校舎の5階部分には巨大な仕掛け時計があった。創立何周年かの折に酔狂な卒業生有志が贈ったものだという。2時を示した短針の先に人形のようなものがぶらさがっている。強風に煽られて振り子のように大きく揺れていた。
人形は制服を着ていた。オレンジ色のタイのセーラー服。
上級生だ。
吉澤は我知らず詰めていた息を、ほう、と吐き出した。
からり。
乾いた音がして、扉が開く。
「だれ?」
振り向いた吉澤の目に少女のシルエットが映る。目をしばたかせると、しっかりと折り目の付けられたプリーツスカートが見えた。クラス委員だった。
石川梨華。
なぜだか吉澤はゾッとして、いくらか後じさった。
「着替え」
石川はゆっくりと、持ってきたスポーツバッグを掲げた。吉澤の鞄だった。
「持ってきたの。授業、終わったから」
「ありがとう・・・」
台詞を棒読みするような熱意のこもらない声で、吉澤は礼を言った。
「先生、いなかったんだ?」
はしゃぐように言って、石川は一歩、保健室に踏み込んだ。吉澤は領界を侵されたような不愉快さを感じた。ざらりとした異物感。彼女にしては珍しいことだった。
「病院に行ったらどうかな? 今日はもう早退しちゃってさ・・・あー、でも口のなかの怪我ってどこの病院になるんだろ? やっぱ歯医者になるのかなあ? ね、吉澤さんはどう思う?」
石川は甲高い声で早口に一気に喋った。まるで下手くそなアイドル主演のドラマのようだった。それもひと昔もふた昔も前のこてこての青春ドラマだ。
「・・・あと一時間だし、出るよ」
「そう?」
まったく話を逢わせる気配のない吉澤に気を殺がれたように、石川は溜息を吐くようにそう言った。それから無言で保健室をくるりと見渡して最後に吉澤を見る。
「着替えないの?」
「・・・ここで? いま?」
「いいんじゃないの? 誰もいないし。カーテンもあるし・・・たいへん! もうあと5分しかない! 急がないと遅れちゃう!!」
「・・・」
遅れると慌てたような声をあげた割には、石川が動く気配はない。吉澤はスポーツバッグを掴むとベッドの上にのっかって、カーテンを引いた。
仕切られた空間であることを幸いにかなり無茶なことをして、ほぼ1分ジャストで着替えは完了した。
「おまたせ!」
勢いよくカーテンを開く。
保健室の中には、誰もいなかった。
「・・・」
吉澤の手からこぼれたカーテンがふわりと窓からはいる風を巻き上げ、ゆるやかに滑り落ちた。
「ふあー、よっく寝たあ」
背後から間のびした声がする。
よく知ってる声だった。
「あれ〜? よっすぃ〜?」
「ごっぴん・・・?」
「ど〜したの〜? どっか怪我でもしたの〜?」
「や・・・ごっぴんさあ、最初からココいたっけ?」
「んー? 寝てたからよくわかんない。。。」
「・・・」
35 :
名無し娘。 : 2001/02/26(月) 02:03 ID:.OLtmPC2
吉澤と後藤は二人並んで保健室から出た。
「なんか騒がしくない?」
ざわついた雰囲気に、後藤は怪訝そうにつぶやく。
「また、あったからさ」
「また? なに?」
「あれ。また見つかったからさ」
「あれ? なによ?」
「自殺っつーんか殺人っつーんか・・・死体?」
「ふうん・・・なんか多いね、最近」
「うん・・・」
36 :
名無し娘。 : 2001/02/26(月) 02:12 ID:.OLtmPC2
「ごっぴんはさあ、どう思う?」
「どうって、なにが?」
「こんだけ続いたらさあ、やっぱ犯人? 犯人が同じ校舎のなかにいるとかって」
「だって自殺なんでしょう?」
「そうなんだけど・・・」
「捕まっちゃうほうが悪いんだよ」
「え?」
「・・・」
37 :
名無し娘。 : 2001/02/27(火) 21:54 ID:wlsktYQY
『裏ヴァージョン』を読んだ。うん。なんとなく書けそうな気がしてきた。
38 :
名無し娘。 : 2001/02/27(火) 23:21 ID:zwgk78l2
この・・・・・・・・ランボーもの!
39 :
名無し娘。 : 2001/03/02(金) 03:50 ID:WleuZtL.
『裏ヴァージョン』はどことなく同人板の相方スレのような趣だった。
40 :
名無し娘。 : 2001/03/06(火) 01:30 ID:6SF.AHhk
犯人は誰だ?続き読みたい。
41 :
名無し娘。 : 2001/03/06(火) 23:39 ID:BljAkYmk
このスレッドは小説スレッドであることを放棄します。
42 :
名無し娘。 : 2001/03/06(火) 23:45 ID:BljAkYmk
が、ネタは放棄しません。引き続き『地獄の季節-激闘編-』をお楽しみください。
43 :
名無し娘。 : 2001/03/06(火) 23:48 ID:BljAkYmk
>>22 >>41のような次第で、これからはご紹介に及びません。煩わせして失礼しました。
>>40 有難うございます。色々な意味でご期待には添えないと思いますが頑張ります。
44 :
名無し娘。 : 2001/03/07(水) 00:02 ID:3sZU52pM
45 :
名無し娘。 : 2001/03/07(水) 00:31 ID:Zy1kDuUQ
>>44 助かります。これからも頑張ってください。
46 :
名無し娘。 : 2001/03/10(土) 03:07 ID:.3oQ4iiA
まとめて更新するからちょっとまってな〜
47 :
名無し娘。 : 2001/03/10(土) 10:06 ID:i1WS5KWs
待ってた俺って、、、
48 :
名無し娘。 : 2001/03/11(日) 00:19 ID:/8bcKZm.
・・・・・・・・3時から待ってたんか・・・・・・・・・・
49 :
名無し娘。 : 2001/03/11(日) 22:57 ID:yt4ihC/I
50 :
名無し娘。 : 2001/03/12(月) 02:33 ID:zb58rHSA
>>46は保全書き込みのつもりだったんだ・・・スマソ。
51 :
名無し娘。 : 2001/03/14(水) 02:18 ID:b3HOk.cM
今日も保全・・・自力で保全・・・悪く思うな・・・
52 :
名無し娘。 : 2001/03/15(木) 02:35 ID:XDSitg1E
保全っと。
53 :
名無し娘。 : 2001/03/16(金) 02:29 ID:vQGP/.LE
保全旅行っと。
54 :
名無し娘。 : 2001/03/16(金) 03:51 ID:vQGP/.LE
55 :
名無し娘。 : 2001/03/16(金) 03:53 ID:vQGP/.LE
>>54 ま、いっか。この件については考えるのやめ。(1時間も考えていた俺って・・・)
56 :
名無し娘。 : 2001/03/17(土) 00:01 ID:v6o6M7H2
57 :
名無し娘。 : 2001/03/17(土) 01:40 ID:xZ1MWC6Q
>>56 ご丁寧にどうも。色々と気遣い大変ですねえ・・・寡聞にしてどこでどんな
問題があったかは存じませんが、ひそかに応援してるのでそれなりに活動、苦痛
にならない程度に頑張ってください。
58 :
名無し娘。 : 2001/03/20(火) 04:17 ID:qIzDm1mU
ランボーかよ?ランボーだよな?
アルチュール・ランボーの名作「地獄の季節」と知っての狼藉か?
59 :
名無し娘。 : 2001/03/20(火) 23:13 ID:SQRR4p82
すみません、氏っての狼藉です。内緒にしててください! ランボーファンに
殺されちゃいます!(ウタダヒカル風にお読みください)
60 :
名無し娘。 : 2001/03/22(木) 01:48 ID:mD5fXVRo
H・O・Z・E・N・ホ・ゼ・ン!
61 :
名無し娘。 : 2001/03/24(土) 18:06 ID:UAHnOeHo
ほぜ・・・
62 :
名無し娘。 : 2001/03/25(日) 05:42 ID:8k9LPeVQ
・・・ん
63 :
名無し娘。 : 2001/03/27(火) 02:19 ID:wlsktYQY
ホゼンするのが精一杯・・・
64 :
名無し娘。 : 2001/03/28(水) 02:53 ID:lAtmTe2k
もうなにごともおこりませんように(願
65 :
名無し娘。 : 2001/03/29(木) 02:03 ID:J0.ci1G6
ほぜん
66 :
名無し狼。 : 2001/04/01(日) 01:57 ID:BnUeT84w
僕にも保全させてくださいっ
67 :
名無し娘。 : 2001/04/02(月) 00:17 ID:kr9/sWAw
やだ
68 :
名無し娘。 : 2001/04/03(火) 02:01 ID:PbqfIqRA
やば
69 :
名無し娘。 : 2001/04/04(水) 02:37 ID:7OlIDgVw
ねむ
70 :
名無し娘。 : 2001/04/05(木) 02:11 ID:QU9RXsso
わす
71 :
名無し娘。 : 2001/04/07(土) 00:56 ID:Zy1kDuUQ
まだあった・・・
72 :
名無し娘。 : 2001/04/07(土) 20:03 ID:Zy1kDuUQ
そろそろ更新しようかな・・・ストレスたまりっぱなしだよ・・・
73 :
名無し娘。 : 2001/04/09(月) 22:55 ID:rIId8kb2
自分で保全っと。
74 :
名無し娘。 : 2001/04/10(火) 10:41 ID:/yWo/aYA
まーつーわーいつまでもまーつーわぁー…
75 :
アップ職人 : 2001/04/11(水) 15:02 ID:5TlieNmc
典型的なあげ
76 :
名無し娘。 : 2001/04/13(金) 23:19 ID:uU00TMsg
あげ
77 :
名無し娘。 : 2001/04/15(日) 02:54 ID:XDSitg1E
踏んでくれる人がいるとサボれるなあ・・・sage
78 :
名無し娘。 : 2001/04/17(火) 03:11 ID:hnVl/1fw
よろり
79 :
名無し娘。 : 2001/04/18(水) 11:23 ID:l1oq/CYE
さり気なく、保全してみる。
80 :
名無し娘。 : 2001/04/20(金) 00:21 ID:PT9zLS6o
ホゼム…
81 :
名無し娘。:2001/04/21(土) 10:17 ID:nAYfs/K2
dat逝きのペースが早よなって来てるみたいやで>作者
82 :
名無し娘。:2001/04/22(日) 14:00 ID:mD5fXVRo
>>79-81 さんきゅー・・・あぶねー。まじあぶなかった。
83 :
名無し娘。:2001/04/23(月) 22:15 ID:9zEn29ZQ
age
84 :
名無し娘。:2001/04/25(水) 01:07 ID:TLTbyTeY
ふめるかな?
85 :
名無し娘。:2001/04/26(木) 17:19 ID:YBA.G43I
会社からこっそり作者を応援するスレッド。
86 :
名無し娘。:2001/04/28(土) 04:06 ID:lAtmTe2k
ありがとお(感涙 わすれてた。。。
87 :
名無し娘。:2001/04/29(日) 23:31 ID:LvVxD5Q2
ホゼムだぴょん
88 :
名無し娘。:2001/05/01(火) 01:36 ID:Rl/BmBtg
保全。5月になったら少しは進めたいものだ。
89 :
名無し娘。:2001/05/01(火) 03:09 ID:nraI1u4Q
おおっ!
>>47 から待ってた甲斐が有ったってもんだ。よし、頑張ってもう少し待とう…。
90 :
名無し娘。:2001/05/02(水) 23:31 ID:6ZyAe4.c
待ち
91 :
名無し娘。:2001/05/03(木) 02:19 ID:xXNm07lk
スレ乱立荒らし発生中。念の為、保全書き込みさせて頂く。
92 :
名無し娘。:2001/05/04(金) 00:29 ID:lBCjSUd.
sage
93 :
名無し娘。:2001/05/05(土) 08:44 ID:Ycgohtbg
保全代行。
94 :
名無し娘。:2001/05/06(日) 04:56 ID:1biWfNio
ほぜん
95 :
名無し娘。:2001/05/07(月) 00:04 ID:M3GZKQqM
保全
96 :
名無し娘。:2001/05/08(火) 09:01 ID:DVXliJNo
hozen
97 :
名無し娘。:2001/05/09(水) 08:51 ID:ORU2cK8o
hozen
98 :
名無し娘。:2001/05/10(木) 00:21 ID:GcTuikDs
保全
99 :
名無し娘。:2001/05/11(金) 01:13 ID:tOsNjovM
ほぜん
100 :
名無し娘。:2001/05/12(土) 02:39 ID:D8eMeIgI
hozen
101 :
名無し娘。:2001/05/13(日) 00:28 ID:617Rd/q.
sage
102 :
名無し娘。:2001/05/14(月) 00:43 ID:LOUm3X7Y
自分で保全。
103 :
名無し娘。:2001/05/15(火) 02:58 ID:lCzadHdQ
更に自分で。
104 :
名無し娘。:2001/05/16(水) 23:34 ID:C/r3KyyA
ほな代行で。ほぜんぬ。
105 :
名無し娘。:2001/05/18(金) 01:55 ID:mLnnFy4o
hizen
106 :
名無し娘。:2001/05/19(土) 01:54 ID:Xfn2AYVY
自分で。
107 :
名無し娘。:2001/05/19(土) 01:54 ID:Xfn2AYVY
あわわわわ。
108 :
クラウド「ブスを召喚」:2001/05/19(土) 01:57 ID:/tdK13P2
優良スレ 普通 糞スレ
┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥
88彡ミ8。 /)
8ノ/ノ^^ヾ8。( i )))
|(| ∩ ∩|| / / < コレ!
从ゝ__▽_.从 /
/||_、_|| /
/ (___)
\(ミl_,_(
/. _ \
/_ / \ _.〉
/ / / /
(二/ (二)
109 :
名無し娘。:2001/05/19(土) 02:34 ID:vXNQg0Ps
「有料スレ」ってコピペはおもろかったな。
110 :
名無し娘。:2001/05/20(日) 03:53 ID:hRPa.Ufg
自分で。
111 :
名無し娘。:2001/05/21(月) 21:17 ID:eVYIMzB2
も、もう下旬やね。。。
112 :
名無し娘。:2001/05/22(火) 18:59 ID:4o5YiGyc
保全。。。
113 :
名無し娘。:2001/05/24(木) 03:54 ID:SEGMkQpQ
もうすぐ夏。 まゆみは蟹が好き保全。
114 :
名無し娘。:2001/05/26(土) 00:12 ID:5GYfTAdg
3日ほどこのスレッドの存在を忘れていたよ・・・
115 :
名無し娘。:2001/05/27(日) 00:33 ID:hd3I9yvY
かちゅーしゃ、でこのスレの重要度を+3にしている読者は立場が無いのであった。(保全)
116 :
名無し娘。:2001/05/28(月) 22:47 ID:VZFiKF12
保全。
117 :
名無し娘。:2001/05/30(水) 00:20 ID:RhxrMLAo
ほ。
118 :
名無し娘。:2001/05/31(木) 00:10 ID:7PWo9xv.
五月最終日に保全。
119 :
名無し娘。:2001/06/02(土) 14:47 ID:6ZyAe4.c
保全
120 :
名無し娘。:2001/06/04(月) 16:42 ID:lBCjSUd.
hozen
121 :
名無し娘。:2001/06/06(水) 02:45 ID:3vJDJX32
hozen
122 :
名無し娘。:2001/06/08(金) 02:56 ID:sDhgrz1M
手が勝手に保存書き込みを。
123 :
名無し娘。:2001/06/10(日) 14:04 ID:GcTuikDs
hozen
124 :
名無し娘。:2001/06/12(火) 19:03 ID:D8eMeIgI
hosen
125 :
名無し娘。:2001/06/15(金) 01:47 ID:PQwl0Hpk
露の最中に保全。
126 :
名無し娘。:2001/06/15(金) 03:57 ID:w8G4MsP2
やはり一度決めたコテハンは使い続けるべきだとかちょっと思ったり
127 :
名無し娘。:2001/06/16(土) 18:46 ID:0wKRXEsQ
128 :
名無し娘。:2001/06/17(日) 04:31 ID:uGHC4v3I
>>127 ごめん。「一度」どころではなかったね。
まあどれでもいいけど、名無しで書く理由がいまいちわからなくて。
129 :
名無し娘。:
つか、自分のような雑魚が固定で書く理由もないじゃん?