1 :
愛内里菜のアルバムに感動した人 :
#この設定は男をみなさんに置き換えて読めるように
かんがえてあります#
登場人物
・男(兄)
・亜依(妹)
日記テイストなので、最高1日1回しか書き込み
ません。
それではよろしく〜。
2 :
愛内里菜のアルバムに感動した人 : 2001/02/01(木) 00:42 ID:3EUGp7M2
1月31日(晴)
今日は晴れているのになんだかメチャメチャ寒い。
僕はコタツの中でのんびりしていた。
そろそろ亜依も帰ってくる時間なんだけどな。
亜依:ただいま〜。さむーい!!!
僕 :おかえり。こたつあったかいぞ!
亜依:ほんとに?やったー。もうこの為に生きてるって感じ!
僕 :ハハハ! 大げさだなー。
亜依:いーの。ほら、アニキは洗濯物入れてきなさい!
僕 :なんでだよ!今日亜依の番だぞ!
亜依:気にしない気にしない。あたしは部活で疲れたの!
僕 :まったく・・・。
ー5分後ー
僕 :お〜い。亜依。洗濯物いれたぞ。
おい、亜依ってば!
あ、寝てるよ。まったく。こんなとこで寝たら風邪ひくぞ。
それにしても亜依も大人っぽくなったよな・・・。
うう〜。こんな可愛いこ娘が妹なんて。
喜んで良いやら悲しいやら・・・。
3 :
名無し娘。 : 2001/02/01(木) 11:05 ID:cpiJA3ec
犯すなよ(藁
ってか、放置!?!?
4 :
名無し娘。 : 2001/02/01(木) 11:25 ID:9YZLTEwg
恐ろしいほど痛いスレだな。
放置もやむなし。
5 :
名無し娘。 : 2001/02/01(木) 12:09 ID:Sav9tcuU
大阪弁でもないし口調も普通だし
キャラは薄いし加護である必然性がない
しかもありがち
6 :
名無し娘。 : 2001/02/01(木) 12:10 ID:ZkiCi36E
がんばれ。
7 :
名無し娘。 : 2001/02/01(木) 12:22 ID:etlNTkSg
ここの応援メッセージは、全て1の自作自演です。
8 :
名無し娘。 : 2001/02/01(木) 12:55 ID:UzvGniuA
∧∧
(´D`) < まあまあ、マターリ性感しましょうや
(っ且~___
/ \
9 :
名無 : 2001/02/01(木) 13:05 ID:fI3KfIMs
逝け つまらん
10 :
名無し娘。 : 2001/02/01(木) 13:11 ID:UzvGniuA
∧∧
(´D`) < まあまあ、熱くなるだけ無駄無駄
(っ且~___
/ \
11 :
名無し娘。 : 2001/02/01(木) 13:12 ID:UzvGniuA
∧∧
(´D`) <ずれたけど気にせずマターリしましょうや
(っ且~___
/ \
12 :
名無し娘。 : 2001/02/01(木) 13:21 ID:UzvGniuA
∧∧
(´D`) <一応直しておきますかマターリとね
(っ且~___
/ \
13 :
名無し娘。 : 2001/02/01(木) 13:33 ID:Sav9tcuU
あぁ〜。やっぱりって感じの反応でした。
やっぱ考えながら書くのって難しいですね。
反省sage
僕 :亜依、ほんとうにいいのか?
亜依:うん。アニキのためだったら・・・。それにあたし、
本当にアニキのこと好きだから。
そういって亜依は僕を抱き締める。
フレンチキス。
思わず僕と亜依の視線が合う。
僕 :亜依、服脱がしていい?
亜依:いいよ・・・。
16 :
名無し娘。 : 2001/02/01(木) 14:35 ID:cSywl8JY
亜依の服を脱がす。
ふくよかな胸が目に飛び込んでくる。
思わず押し倒す。
亜依:あ・・・。
首に何度もキス。
亜依もだんだん抵抗しなくなってきた。
ブラを外す。
形の良い乳房。美しい桃色の乳首。
僕 :なめるよ。
亜依:う、うん・・・。
そんな言葉も聞き終わらないうちに亜依の胸の周辺をなめだす。
亜依:あっ。い・・・や・・・・
なんだかくすぐったい・・・。
僕 :(よし。次は下だ。)
亜依の薄水色のパンティを脱がす。
亜依:やだ・・・。なんか恥ずかしいよ。
僕 :大丈夫?無理しないで。
亜依:ううん。いいの。アニキがそれで喜んでくれるなら。
亜依の股間に顔をうずめる。
僕 :亜依、凄い綺麗なピンク色だよ。
そういって僕は亜依の股間をなめる。
亜依:あ・・・、い・・い・・・・・。
なんか・・へん・・な・感じ・・・。
そう言う亜依の股間から、愛液が溢れ出してくる。
僕 :いいんだよ。女の子は気持ち良くなるとみんな
こうなるんだ。
今度はクリトリスをなめる。
亜依:あ・・。あぁ・・・。
更にたくさんの愛液が流れ出してくる。
亜依:ねぇ、次ってやっぱり入れるの?
僕 :まぁ、順番的にはそうだけど。
嫌だったら止めるよ。
亜依:大丈夫。あたし、アニキのこと大好きだから。
僕 :よし、じゃぁ入れるよ。
亜依の股を少し多き目に開き、そこに既にギンギンに黒光りした
僕の陰茎を入れる。
予想以上のキツさだ。
何回か腰を動かす。
亜依:あ、うぅ・・・。
アニキ・・・。痛い。もうちょっとやさしくして・・・。
僕 :ゴ、ゴメン
すかさず腰の動きを止め、キスをしながら胸を揉む。
頃合を見計らって、もう1度ゆっくり腰を動かしはじめる。
僕 :亜依・・・。気持ちいいよ。
亜依:あ、あたしも。
腰を動かすたびにジュッジュッと音がする。
徐々に腰の動きが早くなる。
21 :
名無し娘。 : 2001/02/01(木) 15:19 ID:9YZLTEwg
今時「アニキ」なんて表現使うセンスが昭和的だな。
22 :
名無し娘。 : 2001/02/01(木) 17:55 ID:KhuPQXG2
ふぅ・・・・・
23 :
名無し娘。 : 2001/02/01(木) 19:24 ID:ES02NnxI
アニキって呼ばれても萌えんな
24 :
名無し娘。 : 2001/02/01(木) 19:35 ID:LPs.rq9M
俺もこれは失敗だと思う。
25 :
名無し娘。 : 2001/02/02(金) 01:15 ID:WmRvT8ZQ
私は今、自分の無能さを恥、そして感動しています。
貴方に、貴方の才能と出会えた事に。
>>1-2 を読み終え 「うわっ、やっちゃった。いたいなーコイツ」
正直そう感じました。
>>3-13 も同じ思いでしょう。
「読むだけ無駄かな」 そう考えながら
>>14 に目を通しました。
そして、たった三行の言葉に心を鷲掴みにされる思いでした。
私の考えは間違っていたと。
・・・貴方は知っていた。この様な結果になる事を解かっていた。
にも関わらず
>>1-2 を書く。それが意味する所はズバリ、狙い。
だが私を含め多数の読者には、それを理解できない。
それにしても、貴方の才能には敬服します。
>>15-20 タイムスタンプを見ると、あらかじめ書き綴っておいた物を
コピペしているのでは無く、思いついたまま書き進めているのが
解かります。一投稿当たり5〜8分。筆の早さに舌を巻きました。
そして内容を一変しスレッドを潰さぬ様にと書き続けています。
スレ建て人としての責任感からなのでしょう。
自分が本来書きたかった事とは180度違うにも関わらず。
無理なさらず自分の思う様に書かれてはいかかでしょうか。
貴方の小説を楽しみにしてる人は必ずいます。現に一人います。
つーか俺しかいねーのか。
なあ頼むよお。
>>2 みたく思いっきりイタイの書いてくれよ。笑えるから。
日記テイスト頼んだぞお、毎日見に来るからな ageとけよお
>>1
26 :
名無し娘。 : 2001/02/02(金) 04:12 ID:hObzOUzY
ただ、関西弁(奈良弁)じゃないと
全然加護っていう感じがしない。
そこだけちょっと・・・・
27 :
名無し娘。 : 2001/02/02(金) 12:17 ID:5Lq5Zwc.
>>25
同意
>>26
こっちも同意
やっぱ雰囲気って大事って思わんかい?
28 :
名無し娘。 : 2001/02/03(土) 13:02 ID:S0gFNH7E
作者がこの先どう壊れてゆくかに期待
保全書き込みを行います。
97865465
30 :
名無し娘。 : 2001/02/08(木) 02:54 ID:/MFeVNds
31 :
名無し娘。 : 2001/02/09(金) 12:00 ID:l8ALRxvw
保全age
32 :
名無し娘。 : 2001/02/10(土) 02:50 ID:WDLBtT.k
\(^▽^)/<両手上げるの久しぶり〜
( `.∀´)<うっさいわね!黙ってなさいよ!
33 :
ゴビンダ28号 : 2001/02/10(土) 03:06 ID:7UhfCyfg
僕も楽しみにしてますよ〜♪
34 :
名無し娘。 : 2001/02/11(日) 02:04 ID:SHBY8Ptw
Zooは一体何人に歌われてるのですか?
期待age
35 :
名無し娘。 : 2001/02/12(月) 01:14 ID:DlfRufHc
ベーグルやピスタチオには弱いごま
36 :
名無し娘。 : 2001/02/12(月) 02:50 ID:6VSBVRQs
あいぼんは公園の土管の中から首を出す、父輝義が冷たくなっているのを発見した。真冬の寒気から輝義の死は凍死であることがあいぼんにも分かった。
彼女は江頭のアパートへ土足のまま駆け込んだ。
「エガちゃん、パパが死んじゃった」
江頭は黒いタイツの中からろうそくを取り出すと
「ぱぱを火葬にするか」
そう言って、あいぼんと江頭の二人は公園の土管に戻ると、父輝義の姿はなく、二人の前を清掃車がゆっくりと通り過ぎた。
「ぱぱは、もう土葬されたんだ」
江頭はあいぼんの肩を叩くなり優しくささやいた。
「うん」
あいぼんは江頭の助手になりましたとさ。
37 :
名無し娘。 : 2001/02/12(月) 16:01 ID:LBxBQSsU
38 :
名無し娘。 : 2001/02/13(火) 23:35 ID:UXC/BEvQ
」ィ」ー」゙「ヲ」゙」ー」ゥ」ジ遯筬ケォ?リ。ェニェソェ、ェヌェケ「セムホェヌェケェ・。」
39 :
名無し娘。 : 2001/02/14(水) 22:26 ID:l9KYM2EA
DUKE厨房って奴?
40 :
( ´D`) : 2001/02/15(木) 02:47 ID:kXKMOdYs
>>愛内里菜のアルバムに感動した人
41 :
名無し娘。 : 2001/02/15(木) 23:31 ID:FWdmKqEo
最近かりんとうは食べてますか?
42 :
名無し娘。 : 2001/02/15(木) 23:36 ID:AMfka1c2
age
43 :
名無し娘。 : 2001/02/15(木) 23:58 ID:FWdmKqEo
もうそろそろ寒くなってきたな〜!
ハチロクのセッティング変えなきゃなあ〜
どうセッティングにしたらいいか?
44 :
名無し娘。 : 2001/02/16(金) 22:26 ID:EasfRzPs
ウンコはどうして茶色いのでしょうか。
45 :
名無し娘。 : 2001/02/17(土) 23:36 ID:PGv3eMok
モモンガのCMの女の人の家ってどこ?
46 :
名無し娘。 : 2001/02/18(日) 16:59 ID:1eBOMwF2
辻ヲタ kAHWz3Y.
9
47 :
名無し娘。 : 2001/02/18(日) 20:01 ID:CHuC5wF6
7
48 :
名無し娘。 : 2001/02/19(月) 13:26 ID:RBOmrFuY
東京大学はなんで東大と訳すのですか?
49 :
名無し娘。 : 2001/02/20(火) 23:30 ID:Zp.9fj/M
お前を倒しに来た!!
貴様が負けたらモーニング娘の看板をいただく!!
50 :
名無し娘。 : 2001/02/21(水) 23:44 ID:ROeVchWg
ワシントン条約ってなに?
51 :
名無し娘。 : 2001/02/24(土) 00:54 ID:qToGyaxo
君にタイキック!!
52 :
名無し娘。 : 2001/02/24(土) 23:57 ID:rubcIUak
今日はなんかいいことあった?
53 :
名無し娘。 : 2001/02/26(月) 00:26 ID:pV1QMibw
マグマ大使の仕事は?
54 :
名無し娘。 : 2001/03/01(木) 01:12 ID:OS8KQWCg
なんで令状がないと通常逮捕出来ないのですか?
55 :
名無し娘。 : 2001/03/02(金) 15:08 ID:6dl9kTxg
そいうやモー娘。占い買ってないや
56 :
名無し娘。 : 2001/03/02(金) 15:15 ID:F8g2ZzkY
おもしろいで〜す。
あ、なんか鼻がむずむずしてきた。(・○・)
すみません。
(・V・)
57 :
名無し娘。 : 2001/03/04(日) 21:10 ID:SEQsPaJw
今日も細々と営業中
58 :
cats : 2001/03/04(日) 23:29 ID:Q8L6GN8Q
−突然の訪問−
後藤真希「どうしたの〜!?」
加護「遊びに来ちゃったー!」
後藤真希の家に加護亜依が訪れたのはみぞれ混じりの雪が
降る、ある夜のことだった。
真希「急に来るんだもん、ビックリしちゃったよー」
59 :
名無し娘。 : 2001/03/05(月) 17:07 ID:gZrKRsfE
コテハンにキャラ求めすぎ
60 :
cats : 2001/03/05(月) 23:05 ID:sTOSWb76
後藤「寒いでしょおー。入りなよ〜」
加護「ありがとう♪おじゃましまーす」
家の中から後藤母とユウキが顔を出す。
後藤母「あら!加護ちゃんじゃないの!遊びに来たの?」
ユウキ「あ、加護ちゃんだ」
真希以外のモーニング娘のメンバーが家を訪ねてきたのは
これが初めてだった。後藤の家族は一瞬で亜依の愛くるしい
笑顔に魅了された。
61 :
cats : 2001/03/06(火) 23:35 ID:pXJuIRbc
タイトルは「愛の天使」
62 :
cats : 2001/03/06(火) 23:35 ID:pXJuIRbc
◇
後藤「加護のお母さんに電話したよ。今日も泊まるって言っておいたけどー」
加護「ありがとうっ♪」
加護亜依は後藤の家にすっかり居ついていた。傍から見るとまるで
亜依が後藤家の一員であるかのようにすっかり馴染んでいた。
亜依が後藤の家に来てからすでに3日が経過していた。
後藤「でもー、もうそろそろ家に帰ったほうがいいんじゃないー?」
加護「ううん。でもこの家に居ちゃあかん?もしかして加護のこと嫌いなんっ?」
加護は屈託のない笑顔で真希を凝視した。
後藤「そうじゃないけどー。お父さんも心配するんじゃないー?」
加護「…ほんと言うとな、家に帰りたないねん。うちな、お父ちゃん嫌いやねん。」
63 :
cats : 2001/03/07(水) 22:49 ID:8GqV6nUE
後藤「どうしてー?そんなこといっちゃ駄目だよ。」
亜依「…」
後藤「前にさー週刊誌で言ってたよねー。今のお父さんはいい人なんでしょ」
亜依は黙って首を横に振った。真一文字に閉じた口をおもむろに開いて言った。
加護「お父ちゃんな、お酒飲むと人が変わるねん。でな家の中でいつも暴れんねん。」
後藤「そうなんだー」
64 :
cats : 2001/03/07(水) 22:50 ID:8GqV6nUE
加護「それでもな、普段は優しい人だからな、お母ちゃんはお父ちゃんのことが
好きやねん。そやから、うちがお父ちゃんの悪口なんか言ったお母ちゃん悲しむやろ。
それで本当の事言えなかったねん。」
後藤「そうなんだー」
加護「でな、週刊誌の記者の人が『今のお父さんはいい人なんですよね?』って
質問してきたから『はい』って答えただけやねん。そしたらな、自分が言ってない
ことまで勝手に記事にされてたねん。」
後藤「そうだったんだー」
65 :
cats : 2001/03/07(水) 22:52 ID:8GqV6nUE
加護「でもな一番あかんのはな、今のおとうちゃんがな、本当のお父ちゃんじゃないやんか…だから…」
後藤「でもー、本当のお父さんじゃなくてもいいじゃない。後藤の家ではお父さん死んじゃったじゃない。だからとっても寂しいよ。お母さんも朝から晩まで働かなきゃいけないしー。酒癖が悪いのはしょうがないよー。お父さんがいてくれるだけでも、幸せなことなんだよ。」
加護の斜め下を見つめたまま、決して真希と視線を合せようとはしなかった。
涙が頬を伝ってこぼれ落ちた。
後藤「どうしたの?なんで泣くの?」
加護「…うちのお父ちゃんな、…」
66 :
名無し娘。 : 2001/03/13(火) 01:16 ID:7PczLkwg
保全。続き待ってるよ。
67 :
名無し娘。 : 2001/03/18(日) 00:25 ID:RZGHvpC.
hozen
68 :
名無し娘。 :
hozeen