1 :
名無し娘。 :
辻と石川
2 :
名無し娘。 : 2001/01/25(木) 14:56 ID:9oL6e9Yk
てことは吉澤は!
てことは吉澤は!!
てことは吉澤は!!!
ハアハアハア
3 :
名無し娘。 : 2001/01/25(木) 14:58 ID:UKnSrL2k
中澤 週2〜3
安倍 週1
飯田 男有り
保田 週2〜3
矢口 男有り
後藤 男有り
石川 毎日2〜3
吉澤 週2〜3
辻希 毎日
加護 月2〜3
4 :
名無し娘。 : 2001/01/25(木) 15:00 ID:i/zB.W8k
なっちはオナニーしない。
5 :
のの : 2001/01/25(木) 15:01 ID:yKWRpc82
( ´D`)< 俺はティムポでかいひと好き♪
バックで突かれるのがたまんない!アヘアヘ。
6 :
名無し娘。 : 2001/01/25(木) 15:04 ID:r/r73mEE
>>3 男いても、月1ぐらいはするらしいよ。女って。
7 :
名無し娘。 : 2001/01/25(木) 15:28 ID:rJLY66mc
>>3 辻、毎日ってのに やけに笑っちまった。
何となく頷けた。
8 :
名無し娘。 : 2001/01/25(木) 19:35 ID:ER.u8jvI
>>3 >石川 毎日2〜3
想像した。勃った。つーか出る。
9 :
名無し娘。 : 2001/01/25(木) 19:36 ID:G2PnmtE2
10 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 00:27 ID:xmgjxlnk
しない人を聞いてるんだよ!
11 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 00:29 ID:1JUPaEzU
ナカザーは確実に週3回以上やってるよね
12 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 00:40 ID:mzTUpCec
メロン柴田はやってない、はず
13 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 00:44 ID:7oqRz7r2
んなやつぁ〜いない
14 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 00:45 ID:oflD8kp2
石川はヘソもいじらんのにアソコいじるわけない
15 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 00:46 ID:CCHHMp/Y
剥け栗
16 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 01:02 ID:ZRn/9Cms
よっすぃ〜にオナーニは似合わない
17 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 01:03 ID:JMjXECO2
俺はするけどな
18 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 01:17 ID:xmgjxlnk
>>16 たしかに似合わないな。
オナニーやるぐらいなら、さっさと男に走ってほしい。
19 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 01:21 ID:GrRz7nGM
馬鹿!よっすぃ〜のオナーニは俺達と同じだよ。
石川の写真でシコシコシコシコやってるんだよ。
20 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 01:23 ID:.znGImJI
それは
それで
よいですな
21 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 01:46 ID:bqZdU1Tk
22 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 01:56 ID:n2s/OVcU
>>3 そうか!辻希って書けば全員2文字でいい感じなんだ!
目からウロコ
23 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 01:58 ID:xmgjxlnk
オナニーしすぎると前頭葉やられるから顔がボーとなるんだよ。
よって飯田と後藤が好き。ヨッスィーと辻が嫌い。
24 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 02:13 ID:xmgjxlnk
後藤のはなんとなく想像がつく。
25 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 02:16 ID:9gMXgWVw
飯田のは5秒ぐらいで手早く済ませそう。
26 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 02:18 ID:ShV8kAwY
そんな姉貴をおかずにユウキがオナニーします。
27 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 02:26 ID:R9uTMvfc
>>26 うたばんでタカさんに「お前コキまくりだろう!」と言われた
ユウキくんは、その夜ゴマキに説教をくらったそう。。。
28 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 02:33 ID:GrRz7nGM
オナーニしすぎると馬鹿になるって中松が言ってたね
29 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 02:36 ID:xmgjxlnk
ナカザーは昔「自分の人生に男はいなきゃいけないことはない」
と言っていた。
事実上のオナニスト宣言。
ほかもつづけ!
30 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 02:40 ID:BnbR1pk6
残念だがあいぼんはオナニー覚えたてだから毎日してるよ・・・
罪悪感を持ちながらも快感には勝てないらしい。
31 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 02:42 ID:qVVQ43J.
>>23 マジカヨ?!俺がボケになったのは1日4回やってたからなのか・・・。
最高何回できるかなんて競うんじゃなかった・・・一応一日23回が最高だ。
32 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 02:45 ID:R9uTMvfc
>>25 飯田は空想好きだから時間は長い気がする。
逆にあっさりしてるのが後藤と吉澤。
勉強中にパッとヌイておしまいみたいな。
33 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 02:48 ID:O1TnRIHk
飯田は、妄想だけで、イッてしまいそうだ…
34 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 02:50 ID:BnbR1pk6
35 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 02:51 ID:LdkrBSh2
36 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 02:51 ID:xmgjxlnk
>>31 そのかわり芸術的な創造力を養うにはすごくいい。
なぜなら創造に前頭葉はつかわないから。むしろジャマ。
37 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 02:54 ID:qVVQ43J.
38 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 02:54 ID:O1TnRIHk
つまり、アーティストにしたかったら、自慰しまくれと。
…頑張れ、モーニング娘。!!アーティストを目指せ!
39 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 03:02 ID:bqZdU1Tk
>>35 勉強中のオナは男女関係なく定番だよ。
友達も「テスト中は無ショーにやりたくなる」つってた。
40 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 03:02 ID:BnbR1pk6
41 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 03:10 ID:R9uTMvfc
>>38 バカにしてるつもりなんだろうが、
ヘミングウェイの言ってることと全くいっしょだ。
42 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 03:18 ID:xmgjxlnk
福田は今夢中のはず。
いけね、シロウトいじっちまった。。。
43 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 03:24 ID:bqZdU1Tk
とりあえず中澤、矢口、飯田、後藤は確定でしょう。
44 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 03:28 ID:22jV3WRM
後藤はかなり早い時期からクチュクチュしてそうだな。
45 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 03:35 ID:R9uTMvfc
>>44 じゃなきゃ、中3であの色気はありえない。
46 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 03:48 ID:R9uTMvfc
モー娘。同士でオナーニの話ってしたりすんのかなー?
矢口が楽屋で堂々とエロ本見て笑ってるような環境だから、あり
えん話でもないと思うが。
47 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 03:52 ID:bqZdU1Tk
飯田はスタッフに平然とエロ単語連発してたらしいしな。
48 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 03:53 ID:OUS6yZms
>>46 「これ使ってみる?」とか言ってバイブの交換してたりして
49 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 04:12 ID:xmgjxlnk
>>48 たぶん女子寮のノリだろ?
むしろそういうのが普通だって。
50 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 04:30 ID:R9uTMvfc
「egg」にオナニー法指南のページがあるので、
愛読者の矢口は確実に読んでる。
51 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 11:08 ID:B1YAC0ak
みんなしてる、ってことでいいよね。
つーか、そうしよう。
52 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 13:39 ID:bqZdU1Tk
矢口は下手するとラジオとかで言ってしまいそうだ。
53 :
名無し娘。 : 2001/01/26(金) 23:04 ID:R9uTMvfc
54 :
名無し娘。 : 2001/01/27(土) 00:58 ID:sZ3mPdoA
今してるメンバーが一人ぐらいいてもおかしくないぞ。
55 :
名無し娘。 : 2001/01/27(土) 01:08 ID:F0nhS9B2
人数が人数だからな…四人位してても、おかしくはないな…
1月26日深夜、娘。の控え室は異様な熱気に包まれていた。
床一面にカーペット、壁際にはいくつものメイク用鏡台。
保田、飯田、安倍、後藤、矢口はそれぞれ壁に背をもたれかけさせて座っている。
部屋の中央には中澤。
その周りを囲むようにして座っている新メン4人は、なんと下半身裸である。
「ウチもな、むごいことやらしてるとは思うんや」
中澤は新メン4人をかわるがわる見下ろしながら言った。
「けどな、あんたらも娘。のメンバーである以上、色気っちゅーもんも必要なんや」
こくり。
石川、吉澤、辻、加護は、それぞれ小刻みに震えながら頷く。
「そこでや」
中澤は、ひと呼吸おいた。すぅっと息を吐いた後、意を決して告げる。
「今夜はあんたらに、ウチらが見てる前でオナニーをしてもらう。イッた順に家へ帰っていいで」
ああ…。
下半身裸の4人の口から、それぞれに切なげな吐息が洩れた。
とまあ、こんな状況で4人がしてると妄想したしだいです。
58 :
名無し娘。 : 2001/01/27(土) 02:03 ID:sZ3mPdoA
4人!!!ハァハァ・・・・
59 :
名無し娘。 : 2001/01/27(土) 02:15 ID:8vpb4YAE
これで終わりはないだろが
60 :
名無し娘。 : 2001/01/27(土) 02:18 ID:P5hB2bCE
続き書いてみます。
全然プラン考えてないので、何かネタあったらお願いします。
(ど、どうするの…?)
4人は互いに顔を見合わせながら逡巡する。他メンが注目している前でオナニーなんて…。
「じゃ、こん中では一番年上の石川、あんたが見本見せてやりや」
このままでは展開がないと思ったのだろう。中澤が声をかける。
「い、石川から…ですか?」
石川の顔に困惑の色が浮かぶ。
「まずあんたからやらんと、他の子にもしめしがつかんやろ」
「わ…わかりました…」
石川はおずおずと自分の股間へと手を差し伸べた。
「柳腰」というのは、まさに石川のための言葉といってもいいだろう。
ほっそりした腹部から腰にかけて指が滑り降り、やがて両脚の間に潜りこんだ。「ん…」
性器に指が触れたのか、石川が小さく呻き声をあげる。
中澤とそして他のメンバーも、息をつめて石川の顔、あるいはその下腹部に熱い視線を注いでいた。
脳裏で、自分たちの体験を思い起こしている。そう、これはかつて自分たちも受けてきた「洗礼」なのだ。
「ようできたで、石川。今度は、自分が経験した中で、一番エッチぃ経験を思い出してみいや」
(一番エッチな経験…)
中澤の言葉に、石川は無意識に顔を上げ、すぐ横に同じく下半身剥き出しで座っている吉澤の顔を見てしまった。
(あっ!)
いけない、と言わんばかりに、石川は慌てて顔を伏せる。だが、中澤はその一瞬の動きを見逃さなかった。
62 :
名無し娘。 : 2001/01/27(土) 03:03 ID:P5hB2bCE
さらに続きに期待age
やば。長くなっちゃいそうです…。
「なんや石川、吉澤と何かあったんか?」
「い、いえ。そんな、何にも…」
消え入りそうな声で呟く石川。その表情に、いっそう羞恥の色が濃くなった。
「ふうん、そう言われてもなあ。何か気になるやんか」
中澤は不審気な顔つきで、石川と吉澤の顔を交互に見つめ下ろす。
「何でも、何でもありません…」
元々機転の利くリアクションがとれる性格ではない。中澤の言葉にも、ひたすらうつむきながら顔を左右に振るばかりだ。
その時。
「あ、あの」
吉澤がふいに口を開いた。
「あの、梨華ちゃんのせいじゃないんです。あの時は私から…」
「よっすぃ〜、だめ、言っちゃだめ」
石川はさっと振り仰ぐと、自分の性器から手を離し、制止するかのように吉澤の手を握る。
すでに石川のその部分は潤っていたらしい。吉澤の手の甲を温かい愛液が濡らした。
「いいんだよ、梨華ちゃん。だって、梨華ちゃんだけに恥ずかしい思いさせられないもん…。あの、中澤さん」
吉澤が中澤を見上げた。
「何や?」
「あの、私、梨華ちゃんとキスしたこと…あるんです」
「へえ! そうやったんか」
吉澤の告白に中澤は瞳をぱちくりさせ、他のメンバーも目を見開いている。
「前、ツアー中の夜、私と梨華ちゃんが相部屋の時があって、ちょっとベッドでじゃれ合ってたらなんか変な気持ちになっちゃって、それで…」
「それで、キスしてもうたんか?」
「はい。私から『ね、梨華ちゃん、キスしてみようか』って言い出して」
言葉を続けながら、吉澤もその時の興奮を思い出したのか、ふっくらした頬を赤らめつつ、瞳が潤んできた。素っ裸の下半身をもじもじさせる。
64 :
名無し娘。 : 2001/01/27(土) 03:22 ID:ajhRBh4I
「んっ、なんや、石川と吉澤は、そういう関係やったんかい。せなら、ちょうどええわ。二人でレズってみんかい。そういうの見てみたかったんや。せやな、そのほうがええわ。加護と辻はオナニー言うてもようわからへんやろからな。とりあえず、二人の絡みを見てみぃや。お腹の下あたりが、熱ぅなってくるから。
あ、それそれ!
>>64のつづき「まあ、いきなり『一人っきりで』ゆうのも酷やしな、石川と吉澤、二人で協力してイってみいや」
「わかりました。…梨華ちゃん」
「よっすぃ〜…」
石川と吉澤、二人の視線が絡まった瞬間、同時に唇が重ねられた。
「ん…」
「む…」
吉澤が自分の右手を自分の性器に伸ばしつつ石川の唇を舐め回すと、石川は左手で陰唇の襞をまさぐりながら吉澤の舌に自分の舌を絡めていった。
ぴちゃ。ぴちゃ。
二人の舌がもつれ合い、互いの口腔を唾液が行き交う。その甘い液を交互に啜り合うたびに、二人の唇からぬめった音が鳴った。
ぴちゃ。ぴちゃ。
ぬめった音が鳴っているのは、唇だけではない。すでに石川の性器も吉澤のそれも充分に愛液にぬらついていて、指で襞を、あるいはクリトリスをいじるたびに淫靡な音が立つ。二人の口から洩れる吐息が次第に荒くなっていった。
吉澤の右手には辻、その右横には加護。まだ幼さの残る少女二人は、ぶるぶると振るえながらも、その光景から目を反らすことさえできない。あるいは、目を反らすこともできないほどに、身体が硬直してしまっているのか。
もっとも、身じろぎもしないのは、中澤を含め六人のメンバーも同様だった。唇を重ねつつ互いに性器をいじっている石川と吉澤の痴態を、食い入るように見つめている。
石川の脚は、その身体つき同様に、テニスをやっていたとは思えないほどほっそりときゃしゃだ。
いっぽう吉澤のほうは、同じく細身ではあるものの、その尻から太腿にかけて引き締まった筋肉をまとっている。
その両脚の間の奥深く、ピンク色の陰唇全体がぐっしょりと濡れ、天井の蛍光灯に照らされて妖しげな光沢を放っていた。
「はぁ…はぁ…。梨華ちゃん…」
「ああ、あん。よっすぃ〜…」
次第に昂ぶってきた二人は、もはや口づけを続ける余裕もない。きゅっと目をつぶり、互いの名前を呼び合いながら、性器をまさぐる指の動きを早めていく。ぴちゃぴちゃという淫靡な音が、徐々に激しくなっていった。
「ね、よっすぃ〜。もう、もう…」
「うん、梨華ちゃん。私ももう…。ね、一緒に、一緒にイこ!」
吉澤が左手を伸ばし、石川の手に被せた。石川がその手を取り、しっかりと手をつなぎ合った瞬間、
「あ、ああっ!」
二人の口から同時に叫び声が上がり、そして全身をがくがくと振るわせていく。
「は…ああ」
「ん…」
絶頂を迎えた後、二人はカーペットの上に仰向けに倒れこむ。剥き出しの性器から滴った愛液が、股間から尻を伝ってカーペットの上に染みを作っていった。
こんな長くなるとは思わなかった。
さて、辻加護編か。。。
「できたやないか。二人とも、ようやったで」
二人の行為をじっと見つめていた中澤が口を開いた。もっとも、石川と吉澤は荒い息に胸を上下させるだけで、そのねぎらいの言葉も耳に入ってはいないようだ。
「じゃ、今度は、おチビちゃんたち二人の番やな」
中澤が、視線を辻と加護に向けた。こちらの二人は、頬を強張らせながらしっかりと肩を寄せ合っている。
「今の二人の、参考になったやろ? 今度はあんたらが頑張ってみいや」
「は…はい」
加護が、いつもの元気さとは裏腹に唇を振るわせながら言い、
「が、がんあぃま…す」
ただでさえ舌足らずの辻は、いっそう舌をもつれさせながら答えた。
「の、のの。頑張ろうや。な?」
「れ、れも、のの、やりかたがわかんないのれす…」
「う、うちもようわからんのやけど、とりあえずさっきの二人の真似してみるんや」
「わ、わかったのれす…」
辻と加護は、二人ともカーペットの上に仰向けに寝転がると、各々自分の性器に指を伸ばしていった。
「うわ…」
剥き出しになった二人の性器のその可憐さを見て、中澤は思わずうなってしまった。
二人とも――当然ではあるが――まだ幼児体型で、ウエストもくびれておらず、ぽちゃぽちゃした太腿の間に、可愛らしい秘部が息づいている。その表面は、まだほとんど発毛していないようだ。
「ん…」
何につけ呑みこみの早い加護は、さっきの石川と吉澤の行為で、とりあえず要領を掴んだらしい。左右の太腿の間に手のひらを置くと、陰唇の合わせ目を指でなぞっていった。
「…」
辻のほうは、まだどうしていいのかわからないらしい。薄っすらと目を開き、横目で加護の仕草を見ながら、おずおずと普段触れることのない器官に指を伸ばしていく。
「あ…」
加護の口から、小さな喘ぎ声が洩れた。
(ほう、頑張っとるやないか)
中澤からだと、加護の性器がちょうど真正面に見下ろせる。小さな手が左右の太腿の奥で蠢き、指先が陰唇をなぞっていた。
(それに比べ)
中澤の表情が、やれやれという顔つきになった。辻は本当にやり方がわからないらしい。性器の上に被せた手のひらで恥丘全体を撫でるばかりなのだ。
「辻、そのやり方じゃ、いつまでたってもイけへんで」
中澤があきれ声で言うと、辻は、
「ろ、ろうすればいいんれすか?」
今にも泣き出しそうな顔で中澤を見上げる。
「まあ、今回はちょっとおまけしたろ。圭織!」
「え、え!?」
まんじりともせず、二人のことを見つめていた飯田が、驚いて顔を上げる。
「教育係として、あんたが辻にやり方教えてやりや」
「うん、わかった」
飯田がすぐさま立ち上がった。中澤に言われなくとも、辻のことを助けてあげなくては、と思っていたところだ。
「いいらさん…」
近づいてくる飯田の姿を見とめると、辻が呟いた。こんなところを見られるのは恥ずかしいような、いっぽう、思いきり飯田にすがりつきたいような、複雑な気持ちだ。
「辻、あのね、こういうふうにするんだよ」
飯田が辻の指に手を添え、指先を性器の襞の間に潜りこませる。
「ひゃ…あん」
辻がびくんと背筋を反らせながら、舌足らずな叫び声をあげた。
「そう。で、そのまま指を上下させてごらん。大丈夫、カオリが辻の手を握っててあげるから」
「はい…うれしいれす…」
辻は、左手で性器をまさぐりながら右手を伸ばす。その小さな手を、飯田がしっかりと握り締めた。
「あ、ののちゃん、ええなあ。飯田さぁん、うちの手も握ってえな」
懸命にオナニーに集中していた加護が、辻と飯田を見て甘え声を出す。黒目がちの瞳が、少し涙ぐみながら飯田を見上げた。
「加護ったら、普段は言うこと聞かないくせに、こういう時だけ甘ったれて…」
「いい子になるさかい、お願いです…」
「わかった。わかった」
時おり周囲におかまいなく自分の世界に浸るところのある飯田だが、反面、頼られると面倒見のいい方でもある。普段やんちゃな加護がしおらしくなっているのを見て、苦笑混じりに手を握ってあげた。左手に辻の、右手に加護の手を握りながら、
「さあ、二人とも、してごらん」
と言葉をかける。
「はい」
「へい」
辻と加護は、促されるままに性器をまさぐる指の動きを再開した。
「いい? アソコの上のほうに、ちっちゃくてクリクリしてるところがあるでしょ?」
「あ…あります」
「あるのれす…」
「そこいじると、もっと気持ち良くなれるんだよ。指でこすってごらん」
「は…い。あ、あっ!」
「へ…い。きゃあっ!」
自分の指の動きに自ら煽られ、二人は思わず叫んでしまう。
「あ…う…。ののちゃん、飯田さん、何かうち、変になってきたで…」
「ののも、ののもなんだかへんなきもちなのれす…」
辻と加護の表情が、陶然と緩んでいった。
「そうそう、二人とも上手だよ。そうしてると段々気持ち良くなって、イくことができるからね」
飯田が辻と加護を見下ろしながら言う。
「はい、やってみます…。ののちゃん」
「あいちゃん…」
性器をまさぐり、飯田に手を握られながら、加護と辻が見詰め合う。互いが目にするその表情は、すでにほぼ一年を共にしてきた間柄ながら、
(ああ、こんなののちゃんの顔…)
(あ、あいちゃんのこんなとこ…)
今まで目にしたがないほど、妖艶な――という語彙を二人は知らないが――顔つきになっていた。
「ののちゃん…。うち、うち、もう…」
「あいちゃん…。いっしょに、いっしょにいくのれす…」
二人の口から途切れ途切れに言葉が洩れたかと思うと、
「あっ、あっ!」
「ん、んんっ!」
可愛らしい悶え声が上げながら、その身体が小刻みに痙攣を始めた。
二人の少女が達したのを見届けながら、飯田は左右に握った小さな手のひらを、そっと握り続けるのだった。
「ふう」
二人を見つめ続けていた中澤が、息をついた。
「二人とも偉いで。圭織もご苦労やったな」
「うん」
初めて『イく』ことができた少女二人の頭を撫でながら、飯田が頷く。
「おっと、いかんわ。イッたら家に帰っていいなんて言っときながら、石川と吉澤のこと忘れとった。な、二人とももう…」
辻と加護から視線を外し、石川と吉澤のほうを見る中澤。しかし、
「え!」
その瞳が、驚きに見開かれた。
「ね、梨華ちゃん、もっとして…」
「よっすぃ〜ったら、乳首感じるんだね」
いつのまにか、石川も吉澤も全裸になって抱き合っていたのだ。石川は吉澤の小さめな乳房の頂点にキスを浴びせ、吉澤は石川の背中といわず臀部といわず、愛しげに撫でさすっている。
「あ、あんたらいつのまに…。って、うわっ!」
背後を振り向いた中澤は、さらに驚愕した。
保田も安倍も矢口も後藤も、素っ裸になってもつれ合い抱き合っているのだ。
「な、なんやあんたら、そんなことしとったんかい!」
「だあって、4人のあんなとこ見てたら、我慢できなくなったべさ」
安倍が、保田の乳房を揉みながら、照れ臭そうに微笑んだ。
「まあね、メンバー同士の結束のためには、たまにはこんなのもいいんじゃないかって」
その保田は、安倍に乳房を委ねながら後藤の性器に指を潜りこませている。
「そうそう。たまにはハメ外さなきゃね」
保田の指を咥えこみながら、後藤は矢口に抱きついていた。
「それにさー、うちらをこんなにいやらしくしたの、裕ちゃんじゃ〜ん。矢口なんか何度お持ち帰りされたことか。きゃははは!」
矢口は、明るい笑い声を上げながら安倍の豊満な尻を撫でつつ、
「ねえ、裕ちゃんもカオリンもこっちにおいでよ〜」
と、中澤と飯田を手招いた。
「こ、こら矢口! 余計なこと言わんとき!」
一瞬あわてふためいた中澤だが、
(まあ、そうやな。たまにはこんなんもええやろ)
くすっと笑みを洩らしてしまった。そう、年末年始にかけて、ハードなスケジュールをこなしてきた。時にはこんなふうに乱れるのもいいのではないか。中澤の笑みの意味を見て取ったのだろう。矢口はにんまりと笑うと、
「裕ちゃんがその気になったぞ〜。みんなで裸に剥いちゃえ〜」
小柄な身体を弾ませながら、中澤に抱きついていった。
「矢口、こら、そんなあせらんでもいいやないかー!」
「またまた〜。あのねみんな、実は裕ちゃんってね、けっこうイジめられるのが好きだったりするんだよ〜。今まで口止めされてたけどさ〜」
保田「へ〜、裕ちゃんって」
安倍「マゾっ気があるんだべか〜。それじゃあ」
後藤「日頃お世話になってるリーダーに恩返しをしなくちゃね。それ!」
矢口に続いて三人が中澤に群がり、服をむしり取っていく。
「ほら、カオリンもさっさと服脱いで協力して。石川、吉澤、辻、加護。あんたたちもこっちに来なさい!」
「わかったー。ほら、四人とも、行くよ」
飯田はさっさと服を脱ぎ捨てると、抱き合っている石川と吉澤、未だ意識もおぼろな辻と加護を起こし、五人のほうに近づいていく。
「あー、ひどいでみんなー! 寄ってたかってこんなん…」
中澤は早くも全裸にされている。その細い首筋に、後藤が抱きついた。
「裕ちゃんがマゾっ気あるなんてね〜。もっと早く言ってくれればよかったのに。実は後藤はね…」
「ちょ、ちょい待ち後藤! あんたひょっとして…?」
「うふふふ、けっこうイジめるの好きだったりするんだよ〜」
「ひいっ、た、頼むで、お、穏便にしてや」
「うふふ、どうしよっかな〜」
さも魂胆がありげににんまりと笑う後藤。その後藤の横で矢口が、
「じゃあ、さっき頑張った四人! 今度は裕ちゃんの両手両脚を抑えつけててくださ〜い」
と、こちらもにやにやと笑いながら命じた。
「はーい」
ついさっき、オナニーを披露していた時には消え入りそうな声しか出せなかった四人が、今度はうってかわって明るい声で返事をし、中澤の上に屈みこんだ。「こ、こら、何やねん。お前たちまでえ!」
「う〜ん、石川もこんなことするの辛いんですけど」
石川が右手を、
「矢口さんはほら、私の教育係なもんで、逆らえないんですよ」
吉澤が左手を抑えつけ、
「いつも迷惑かけてますさかい、こんな時くらいしか」
加護が右足を捕まえ、
「おんがえしできないのれす。てへてへ」
辻が左足を抱きかかえた。
「こら、離してや〜。頼む…むっ、ん!」
叫ぼうとする中澤の唇が、後藤の唇で塞がれた。
「んんっ! んん〜っ!」
喉奥でうめく中澤の、左乳首に保田が、右乳首に安倍が吸いつく。
「じゃ、裕ちゃんのここ、オイラが気持ち良くしてあげるぞ〜」
矢口はそう言うと、中澤の両脚の間に屈みこみ、性器に舌を這わせ始める。
九人のメンバーに身体中を愛撫され、中澤のうめき声がやがて甘い悶え声へと変わっていった。
娘。たちの夜は、まだまだ終わらない。
おしまいです。4時間以上かかったのか。
人の立てたスレで長文ネタ、しかも最後はスレの趣旨とは無関係で、すみませんでした。
>>62さん、
>>64さん、どうもです。
重ねてスレ立てた人にごめんなさいと謝りつつ、フェイドアウトです。
77 :
名無し娘。 : 2001/01/27(土) 09:56 ID:JgNAB3rA
げ、すご!
78 :
名無し娘。 : 2001/01/27(土) 12:24 ID:bIiMYv/w
娘全員が裸でからみあうネタは、初めてなのかあげ
79 :
64です : 2001/01/27(土) 13:15 ID:83ecbur2
ほんとは61からの続きを書こうかと思ってたんですけど、ちょうど重なってしまったので。
でも、ちゃんと続きになっていてよかった〜。
80 :
1 : 2001/01/27(土) 13:17 ID:F6LB9XiY
>>76 すげぇ、、、あんた才能ありすぎだよ!
できれば全員がオナニーして終ってほしかったが、(続編期待!)
ここまでおもしろかったら許しちゃる。
いいきっかけなので、このスレは・・・
ーーーーーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーーーーー
81 :
名無し娘。 : 2001/01/27(土) 14:52 ID:itBMW9YA
68個目
82 :
名無し娘。 : 2001/01/28(日) 02:45 ID:Tnz5i3qs
スレ立てた人が終了させちゃったか。
しかしこれ、ほんとエロいから続きみたいとこではあるが。
83 :
名無し娘。 : 2001/01/28(日) 02:57 ID:bhKaznDU
ほんと素晴らしいものを見せてもらったよ。ありがとう。
ハァハァ
84 :
のぞみリバイブ : 2001/01/28(日) 02:58 ID:ogbY.Bz.
ミミミ /川川川\ミミミ
ミミ〇川||/ ヽ|||||〇ミミ
|川メ 卅川
(|| ∩ , ∩||)つじはやりまんなのれす
ゝ X_ ノ
/| |  ̄| |ヽ
,. ヘ l><l l><l >
⊂c .l人人人l c⊃
.|_||_.|
| | |
| ̄.| ̄|
.(__)_)
85 :
名無し娘。 : 2001/01/28(日) 08:20 ID:iwscJAnM
いやらしいなーこれ すごいわ
終了だそうだからsageだが
86 :
名無し娘。 : 2001/01/28(日) 13:06 ID:UIt0r/zs
でもあげちゃう
単にエロエロじゃなくほのぼのなとこもいいかも
87 :
1 : 2001/01/28(日) 16:16 ID:IaSnHzlc
やっぱ終了撤回。
これほどの名作をあっさり下げちゃうのも酷だ。
>>86の言ってる通り単なる中傷下ネタで終わってないとこがいい
人生すら感じてしまう。
というわけで、続編お願いね〜。
88 :
名無し娘。 : 2001/01/28(日) 16:21 ID:Byxe.Dzk
>大体!毎回!いつも同じメンバーと輪姦
やっぱこれが一番傑作だわ
89 :
名無し娘。 : 2001/01/28(日) 16:58 ID:7ppBTApg
勃起はしなかったがののたんと飯田の絡みに萌え
90 :
コピーペ : 2001/01/28(日) 17:13 ID:.3z.CTkM
ここは東京ドーム。
照明が全て落とされ、客席から普段なら球場として利用されているグランド部分までが真っ暗だ。
球場部分の中央、ちょうど二塁ペースあたりには大きなコンサート用の舞台が設置されている。
暗闇の中、その舞台にマイクを持った一人の女性が登った。
それと同時にその女性めがけて四方向から強烈なスポットライトが浴びせられ、舞台の横に置かれた特大のスピーカーから声が発せられた。
「みなさーん、こんばんはー。大橋マキです。今日はここ、東京ドームからモーニング娘。の公開オナニーコンサートを実況生中継しまーす。こんな大役を任されるのは初めてなので不慣れなところもあるかと思いますが、今日はよろしくお願いしまーす」
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
「頑張れーっ、大橋ーーっ!」
一斉に観客席中から大歓声がまきおこった。
「あっ…とと、すごい歓声ですね。どうもありがとうございますー、頑張りまーす。それではいよいよこれから、モーニング娘。のメンバーに登場していただくことになるんですが、皆さん、準備はよろしいですかーっ!?」
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
「いつでもOKーっ!」
はやくも会場中が異様な盛り上がりを見せている。
91 :
コピーペ : 2001/01/28(日) 17:15 ID:.3z.CTkM
「あ、皆さん、ちゃんとティッシュ持ってきてらっしゃいますねー。…あ、あ、そこの方っ、まだオナニー始めないでくださ…ああ、もうイッちゃいましたか…。もうすぐですからそんなに先走らないで下さいね。体力持ちませんよー」
はやくも我慢の限界を超えてしまった男が、大橋マキに諌められ軽い笑いを誘った。
しかしその男の行動を合図にしたかのように、期せずして客席からコールが始まった。
「……や…く、……はや…く…はーやーくー、はーっやーっくーっ……」
男達のコールは次第に大きくなってくる。
今日は一塁側、三塁側という区別はない。
観客席中が見事に一つにまとまっている。
暴動でも起きてしまいかねないほどの勢いだ。
「分かりました分かりましたっ、それではモーニング娘。の皆さんです、どうぞっっ!」
打ち合わせではもう一言、二言挨拶が入る予定になっていたのだが、大橋の判断により予定は繰り上げられた。
大橋の声と共に、球状内の全ての照明にスイッチが入れられるとドームにいつもの見なれた明るさが戻り一塁側と三塁側両方のベンチのドアが開いてモーニング娘。のメンバーが一人づつ入場してきた。
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
「うわわっ、これはすごいですね! メンバーの方全員、いきなり全裸での登場ですーっ!」
92 :
コピーペ : 2001/01/28(日) 17:16 ID:.3z.CTkM
その言葉通り、メンバーは全員が全裸のままベンチから飛び出し、そのままの姿で中央の舞台目指して走り出した。
いきなりの仕掛けに客席からは狂ったような歓声が次々と上がった。
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
「なっちーっ!!」
「よっしーっ!!」
「まりっぺーっ!」
メンバーの中にはまだ恥ずかしがって胸と股間を両手で隠している者もいたが、
矢口、後藤の二人などは舞台を目指しながらも両手を大きく上に振って歓声にこたえていた。
胸もきれいに生え揃った恥毛もなにも隠そうとはせず、むしろ客席に見せつけるかのように180度回転しながら全方角に手を振っている。
照明と同時に、バックスクリーンの巨大画面にもスイッチが入り、今は次々と入場してくるメンバーを一人づつアップで捕らえている。
それぞれのメンバーがアップで表示されるたび、客席からそのメンバーの名前が叫ぶように連呼される。
「まきーーっ!!」
「あいぼんーっ!」
93 :
コピーペ : 2001/01/28(日) 17:17 ID:.3z.CTkM
一番最初に舞台に到着したのは中澤だった。
「それではちょっとインタビューをしてみましょうか。まずは中澤さん、いかがですか」
舞台に上った中澤に大橋のマイクが伸ばされ、スクリーンが中澤の上半身のアップに切り替わる。
「みなさーん、今日はどうもありがとう! これはモーニング娘。からみなさんへの、ちょっと早いクリスマスプレゼントですー。楽しんでってください!」
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
この時点ですでに客席の三分の一が1度目の射精を迎えていた。
客席のゆかに大量の丸められたティッシュが転がる。
続いて舞台上では矢口にマイクが向けられていた。
「矢口さん、一言お願いしますーっ」
大橋の声は半ば歓声にかき消されてしまいそうになっている。
「はーい、モーニング娘。のセクシー隊長、矢口でーす。今日は私達、頑張ってオナニーするんで、皆さんも頑張って何回もイッてくださいねっ!!」
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
「続いては後藤さんですっ!」
「皆さーん、チンポ、勃ってますかー!? 私のオマンコはもうグチョグチョでーす!!」
そういうと後藤は大橋の手を自分の股間に向けさせ、女陰を軽く掻きまわした。
特大のスピーカーから、湿ったチュクチュクピチャッという音が響いた。
「ああンっ、私、か、軽くイッちゃいましたぁ」
「皆さん、後藤さんのこの年齢でこの色気どうですかー! 私、大橋にもわけてもらいたいくらいですー!」
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
94 :
コピーペ : 2001/01/28(日) 17:18 ID:.3z.CTkM
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
客席はすでに総立ち状態だ。
スクリーンには女陰を掻きまわす後藤の手がアップになっている。
愛液に濡れた恥毛がアップに表示され、その隙間からかすかに陰唇のビラビラまでがのぞいてしまった。
客席の興奮が一段と増した。
「ええと……保田さんと飯田さんは大事なところをしっかりと隠していらっしゃいますが、いかがですか?」
「ちょっ、ちょっと恥ずかしいです…」
顔を真っ赤にして保田が答える。
「でも、後藤さんや矢口さんは堂々したものですがっ?」
「は、はい、が、がんばります……」
「うおおぉぉぉーーっ!!! 頑張れーっ!!」
「隠すなーっ!!」
「見せろーっ!」
応援と興奮の入り混じった歓声が沸き起こる。
95 :
コピーペ : 2001/01/28(日) 17:19 ID:.3z.CTkM
大橋のマイクがまた別の場所に向けられる。
「はい、さてこちらは最年少の、辻さんと加護さんですー」
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
客席のごく限られた一部から一際高い歓声が上げられた。
「二人ともまだツルツルですねー。あっ、加護さんのこれはちょっと生え始めてますねっ!?」
「はい、先週お風呂に入ってるときに気がつきました」
「そうですかー、おめでとうございます!」
会場からも一斉に拍手が送られた。
「おめでとうぉぉーーっ!!」
「辻さんの方は……こちらはまだですねー。きれいな縦の筋が一本あるだけです」
「加護ちゃんには負けたくないですぅ。ののにもすぐ生えますっ!」
すぐに辻と加護の股間がアップにされる。
確かに辻の股間は全くの肌色一色だ。
だが加護も生えているとはいっても、指で掴むことも出来ないほど僅かにだ。
加護の胸は年齢のわりにはかなり大きい方だが、二人とももまだまだ完璧なロリータボディだ。
96 :
コピーペ : 2001/01/28(日) 17:20 ID:.3z.CTkM
「さあ皆さん、お待たせしましたっ。いよいよこれからメンバーの方たちにオナニーを始めてもらうわけなんですが、
ここからはメンバーの一人一人に専属のカメラマンが密着してオナニーの一部始終をテープに収めます。
このテープは後ほど販売も致しますのでお楽しみにしてください。ちなみに一本40万円からの販売となりまーす」
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
「さて、カメラマンさん達の準備が整うまで、メンバーの方にオナニーに使うグッズを選んでいただきましょう。こちらです、どうぞっ」
舞台の端に、意味ありげに置かれていたテーブルの布を大橋が捲ると、そこには様々な道具が置いてあった。
大中小あらゆる大きさのバイブ、ローター、アナル用バイブ、中には人間の手首から肘までの形をしたものや、野菜や果物の形のものまであった。
さらにはコーラのビンや1.5リットルのペットボトル、交通規制用の赤いコーンまでアダルトグッズに限らず、
少しでもオナニーに使えそうなものは全て用意されていた。
「ではメンバーの方、ご自由に選んでくださいっ!」
97 :
コピーペ : 2001/01/28(日) 17:21 ID:.3z.CTkM
ここでもやはり真っ先にテーブルに飛びついたのは後藤と矢口だった。
まるで競い合うかのようにすごい勢いで走り出し、道具の物色を始める。
負けじと大橋も実況を続ける。
「皆さんっ、このバイブ、スゴイですよー!! 私の手首より太いです…ほら」
そういってそのバイブを自分の手首に合わせて見せる。
確かにそれは異常なほどの太さだった。
亀頭部分は大橋の握りこぶしよりも大きいだろう。
長さも確実に20センチは越えている。
「ああっ、これ本物のキュウリですっ! こっちにはバナナにとうもろこしまでありますっ! さあ、果たしてモーニング娘。の皆さんはどの道具を選ぶのでしょう!? ……っと、どうやらカメラさんの用意が出来たようです。モーニング娘。さん、そろそろお願いしますっ!」
メンバーはそれぞれ思い思いの道具を手にしてもとの立ち位置に戻ると一列に並んだ。
98 :
コピーペ : 2001/01/28(日) 17:22 ID:.3z.CTkM
「はいっ、ではオナニー始めてくださいっ、どうぞっっ!!」
大橋の掛け声と共に舞台の後ろから大きな音とともに花火が上がり、それが空中で爆発したのと同時に、『恋のダンスサイト』がスクリーンのスピーカーから流れ始めた。
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
そしてメンバー達もそれぞれカメラや客席に見せつけるようにオナニーを開始した。
「はいっ、では一人づつ実況していきたいと思いますーっ。まずは飯田さんからですーっ。飯田さんの使われているのは……普通のバイブですねー。今、まさに亀頭の部分が飯田さんのオマンコに入りこんだところですー。飯田さんっ、先ほどは恥ずかしがっていらっしゃいましたがいかがですか!?」
「うンっ、はああっ、き、気持ちイイです…」
「ここで飯田さんのラブジュースの味見をしてみたいと思います」
大橋の指が女陰のまわりにあふれ出ている愛液を捉え、口に運ばれた。
「うんん、…ちょっとしょっぱいですねー。あっ、忘れてましたっ! こちらのメンバーの方それぞれのラブジュースも後で販売します。こちらはある程度、数が限られてしまうので早い者勝ちです、ご注意下さいーっ」
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
「飯田さんは。右手でバイブを持って、左手で乳首をいじっています。メンバーで一番の巨乳が羨ましいですーっ。頑張ってくださいね!」
「ああン、はぁいぃぃっ」
99 :
コピーペ : 2001/01/28(日) 17:23 ID:.3z.CTkM
「次は、セクシーリーダー矢口さんですっ……うわっ、スゴイですっ! 矢口さん、先ほどの私の手首より太かったバイブを使用されています! しかも、もう根元まで全部飲みこんでウネウネ動いてますーっ!」
「はぅんっ、でも、もっとぉ…」
「ああっ、バイブがもう一本!? あ、あ、今度はお尻の穴に入れちゃいましたーっ! わ、私、二つの穴に同時にって初めて見ましたっ。そして……ああ、二つのバイブを同時に動かしてますーっ!!」
ぐじゅっぐじゅずりゅっぶじゅっ……
「この音、聞き取れますかーっ!? 二つの穴から同時にいやらしい音がなってますーっ!!」
「あん、あん…太いぃーっ…オマンコめくれるぅぅーっ!! 気持ちイイぃぃっ、お尻の穴も気持ちイイのぉぉっっ!!」
「スゴイですっ、矢口さんの体がヒクヒクして、あっ、もう、よ、涎が…止まらないみたいです。愛液の量もすごくて、矢口さんの体の下で池みたいになってますっ! あっ、本当にバイブが抜かれるたびにオマンコの肉が外側にめくれてきてますっ、ちゃんと映ってますか!?。こっちのお尻の穴もすごいことになってますよっ!」
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
100 :
コピーペ : 2001/01/28(日) 17:23 ID:.3z.CTkM
「はい、こちらは後藤さんですー。あ、さすがにもうバイブはしっかり根元まで入りこんでスイッチも入ってます。えーと、後藤さん、これは今何をなさっているのでしょうか。えー、ローターを粘着テープで……ああ、なるほどっ。乳首に貼るわけですね! はいっ、今、後藤さんの両方の乳首にローターが貼りつけられましたーっ! あら、このもう一個のローターは……? ああっ、皆さんこちらをご覧くださいっ!!もう一つのローターをクリちゃんに貼ろうとしてますっ。あ、でも濡れててなかなかテープが粘りません………はい、やっと貼れましたねっ、後藤さん!! 」
大橋が後藤にマイクを向ける。
「…ああン、大橋さぁん…、こっちのローターのスイッチ入れてくれますか…ぁぁんっ」
後藤が指差したのは、乳首から伸びているローターのスイッチだった。
「ああ、はいっ。こちらの二つともですね? えっ、いきなり一番強くでいいんですか!?」
後藤と大橋の手がそれぞれ3つのスイッチに伸び、ローターの目盛が一気に最大までまわされた。
「あっ、あっ、うああああはあっ!! オ、オマンコとクリちゃんが気持ちいいーっ……ふああっあうっ、オマンコっオマンコォ……」
「ああ、もうダメですっ。後藤さん、何も聞こえなくなってるみたいですーっ。もうイッちゃいそうですーっ!!」
後藤の目は焦点を失いかけている。
口から流れ落ちる涎にも全く気付いていない。
だがそれでもバイブを動かす手だけは動きを止めることが無かった。
全身が性感帯と化した後藤は、早くも絶頂に達してしまった。
後藤のすぐ傍で実況を続けていた大橋の顔に、生温かい液体が飛び散った。
「―――の様子です…っきゃっ、顔に何かっ……あっ、後藤さんの潮ですーっ!! 後藤さん、トップでイキましたー!!」
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
「…っと、こちらでは矢口さんもイッたみたいですーっ! 全身がピクピクしてますーっ。 でもさすがに二人とも手の動きはずっと止まらないですねー。お二人とも頑張って記録を伸ばしてくださいーっ!」
101 :
コピーペ : 2001/01/28(日) 17:25 ID:.3z.CTkM
「こちらは加護さんと辻さんです。加護さんはすごいですねーっ。この年齢でもうバイブを使いこなしてますーっ!」
加護の股間にはしっかりとバイブが突き刺さっていた。
だがさすがにサイズは標準サイズだ。
しかしそれでも加護のほとんど無毛に近い秘裂は限界まで広がりきっている。
「はあっ、はぁ、あ…うっ うう」
「ということは加護さんは処女じゃないということですかー!?」
「…は、はぁぃ…うっ…私せっくすしたことありますぅ」
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
「は、はやいですねー。ちなみに最初はいつですか!?」
「さ、最初は一昨年、同級生に放課後の体育倉庫に呼び出されて犯されました。そのあとも何回も呼び出されてせいしも飲まされたり、クラスの男子全員に犯してもらいました…」
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
加護の口から衝撃の事実が語られた。
なんと加護の初体験はレイプだったのだ。
しかも小学校の同級生にである。
フェラチオまでさせられたこともあるようだ。
数回の輪姦の末、加護はセックスが大好きになってしまったのだ。
会場のボルテージが一段と上がった。
「これはちょっと、私にもフォローができないです、ごめんなさいーっ」
突然のことに大橋も言葉をなくしておろおろしている。
102 :
コピーペ : 2001/01/28(日) 17:26 ID:.3z.CTkM
「…あっ、辻さんはどうなのでしょう?」
見事に話を逸らすことに成功した大橋は辻に目を向けた。
「どうやら辻さんはまだオナニーに慣れていないみたいですーっ。バイブは使わずに指だけですーっ」
「…はぁぃ、ののはまだしょじょですぅ…ほんとはおなにーもしたことがないんです。でもこの前矢口さんに、初めておまんこなめてもらいましたぁ」
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
辻のようなまだ子供にまで矢口の手が伸びているとは、どうやらメンバー間の相互プレイはそれほど珍しいことではないらしい。
大橋もモーニング娘。のメンバー相関に興味を持ったようだ。
「辻さん、他にそういうことしてもらった人はいますか?」
「えっとぉ、矢口さんはだれにでもやさしいです」
恐らくここでいうやさしいとは、手を出しているということと同じだろう。
「後藤さんはいっつも男の人と一緒にいるみたいですぅ、中澤さんは仕事が終わると楽屋に来るファンの男のこたちといっつもどこかにいっちゃいます。あと石川さんと吉澤さんはいっつも一緒にくっついてます」
103 :
コピーペ : 2001/01/28(日) 17:26 ID:.3z.CTkM
大橋の視線が石川に向けられる。
「ああっ、辻さんの言葉通りですっ。皆さんこちらをご覧下さい」
大橋が指差した場所では、石川と吉澤が正常位でつながっていた。
年齢のわりに大人びた顔の石川が上、吉澤が下だ。
石川の股間から突き出た長大なバイブが吉澤の女陰を犯していた。
「はああ、よっしー、気持ちイイ…?」
「うンっ、うん、すごくイイ…」
「…ああ、あ、あたしもぉ……」
よく見ると石川の女陰にもバイブが刺さっている。
大橋が慌ててマイクを構えなおす。
「あ、これペニスバンドじゃないんですね。これが双頭バイブってやつですねー!? 私、これも見るの初めてですっ」
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
石川と吉澤、二人とも何もしなくても淫乱な顔つきをしているのに、今はその顔があまりの快感に歪み、信じられないほど官能的な表情を浮かべていた。
「皆さーんっ、信じられますかー!? この二人、どちらも15歳なんですよー!!」
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
「石川さんっ、腰の動かし方上手いですねーっ!?」
「はっ、ああっ…な、中澤さんに教えてもらっ…はぁんっ…」
「なるほどっ、中澤さん仕込みですかー。…では次に吉澤さん、ちなみに脱処女はいつですかっ!?」
「んはああっ、りかっちに破られちゃいぃぃっ…ましたんんっ…」
「じゃあ、石川さんがはじめての相手だったということですかっ!?」
「はああっいいい…そう…あっ、あーっ…イクーっ!」
「あっ、吉澤さんもイッちゃいましたーっ。石川さんも頑張ってくださいねーっ」
104 :
コピーペ : 2001/01/28(日) 17:27 ID:.3z.CTkM
「さて続いては、一番の清純派といわれている安倍さんですがっ……ああっ、安倍さん、なんとアナルですーっ! お尻の穴でオナニーしてますーっ!! しかも使ってるのはバイブじゃありませんーっ」
安倍がアナルに入れていたのは、なんとさきほどのコーラのビンだった。
安倍はビンの底を掴み、ひたすら出し入れを繰り返している。
飲み口の細い部分から入れられたビンはすでに真中の一番太い部分まですっぽりと飲みこんでいた。
「ああンっ、太いいぃ…裂けちゃうぅぅっ…!」
「安倍さんっ、やっぱりオマンコよりアナルですかっ!?」
「はぃぃっ、…な、内臓全部ひきずり出ちゃいそうなのーっ! ああっ、あふっ…うああ、イクッイクッ…イッちゃうーっ!!」
「ああうっ」
大橋の顔に再び潮が吹きつけられた。
「ああん、またかけられちゃった……皆さーん、安倍さん、アナルでイキましたーっ!!」
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
「とても安倍さんの見た目からは想像できないオナニーでしたねー。すごいギャップがありますーっ」
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
最近少し太ってきたとの声もある安倍だが、やはりまだメンバーの中での人気は一番だ。
だが見た目の清純さとは裏腹にプレイは変態的なものが多かった。
しかしそれは、安倍が根っからの変態であるというわけではなく、自分の見た目とプレイ内容のギャップをしっかりと理解した計算された行動だった。
このギャップを利用していつも男に取り入るのが安倍の手だ。
これまでも何だかんだ言っても一番良いとこ取りしてきていたのだ。
それが証拠に、ムッチリとした身体つきとプリッとしたお尻は間違いなく男好きするものだった。
だが今日この会場に集まっている男達にとってはそんなことはどうでもいいことだ。
そんなことよりも今この場であのなっちがアナルにコーラのビンを突っ込んでイッてしまったことの方が重要だった。
巨大スクリーンには安倍の股間がアップにされ、アナルから飛び出したビンが肛門の肉圧によって少しづつ外に出てくる様子が映されている。
「あんンっ…」
ビンが完全に抜け出る瞬間に安倍が僅かに声を漏らし、絶頂直後の脱力しきった身体を震わせた。
105 :
コピーペ : 2001/01/28(日) 17:28 ID:.3z.CTkM
「はい、最後はリーダーの中澤さんなんですが…こちらもすごいことになってますっ!」
大橋がマイクを持って急いで駆け寄ると、そこでは中澤がカメラマンの股間に顔をうずめ、フェラチオを始めていた。
当然中澤の女陰ではバイブが振動を続けている。
「じゃあまずっ、カメラさん、中澤さんのフェラはいかがですかっ!?」
「ああっ、すごいっス……マジ最高っスっ!」
中澤は舞台にバイブを固定し自ら腰を上下に動かしながらフェラチオをしていた。
「ううっ、オレもうダメっスっ!」
「もうイキそうですか!?」
「はいっ、ううああ……」
次の瞬間、男の構えていたカメラがガクガクと震え、スクリーンに激しいノイズが現れた。
中澤は男の股間から顔を上げるとカメラに向って口を大きく開いて見せた。
その口の中には今発射されたばかりの大量の精液が波打っていた。
舌で精液の海を掻きまわして見せる。
「中澤さん、すごく美味しそうな表情ですーっ!」
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
そして両手を開いて合わせると、手のひらにその精液を吐き出して見せた。
ドロっとした白い液体が手のひらに溜まっていく。
中にはあまりの濃さに小さな塊のようになって出てくるものまであった。
「中澤さんっ、お味はいかがでしたか!?」
「あー、…メッチャ濃いーわ。ほらー、…んー、でもオイシわ」
そういって一度手の上に吐き出した精液を再び口に戻す。
まるでワインでも味わうかのように口の中で精液を転がし、しばらくするとまた吐き出す。
そんなことを続けながらも腰の動きは次第にスピードが上がり激しさを増している。
「ンンっ、ウチ、ザーメン大好きやの……ああ、美味しいぃ…」
106 :
コピーペ : 2001/01/28(日) 17:28 ID:.3z.CTkM
「いかがでしたかーっ! 皆さんも今日は血が出るまで抜いていってくださいねーっ!!」
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
「このあとは有名AV男優の皆さんに登場して頂いて、モーニング娘。全員の方とセックスして頂きますーっ」
「うおおぉぉぉーーっ!!!」
「あと、それには私も参加しまーすっ! 皆さーん、大橋でもイッてくださいねーっ」
夢のような狂乱の宴がいつ終わったのかはだれも知らない………
107 :
コピーペ : 2001/01/28(日) 17:31 ID:.3z.CTkM
108 :
名無し娘。 : 2001/01/28(日) 17:55 ID:uBB23avc
コピーべサンクス。
このページのリンクなくしちまったんだ。
109 :
名無し娘。 : 2001/01/28(日) 20:41 ID:OXZVQ6/U
コピペ厨房死ね
110 :
名無し娘。 : 2001/01/28(日) 20:50 ID:ahh7QAG2
2ちゃんなら良いが他のHPからの転載はやめろ。
あと直リンも。
111 :
76です : 2001/01/30(火) 01:48 ID:ht76dfD.
1さんはじめレスつけてくれた人、どうもありがとうございます。
えー、この板で小説ネタは初めてだったんですが、あとは何を書きましょう?
純粋に続編かな? 今回旧メンはやってないわけだし。
それとも設定を変えたほうがいいのかな? オナニーネタで続けるか、あるいは、
この板だと男とのカラミは萎えの人が多いみたいなんで、レズネタとか…。
しかし、
>>90-106、すごいね。妄想逞しい人いるんだな。大風呂敷な方向だと、
これ以上は難しそうだ。
そんなわけですんで、なんかネタとかリクエストがあればお願いします。頑張ってみます。
112 :
名無し娘。 : 2001/01/30(火) 01:52 ID:IZuafo.M
できたら羞恥系の要素を増やしてほしいな。
あと、それぞれの体についての細かい描写をもっと、、、。
113 :
>112 : 2001/01/30(火) 02:02 ID:b.Jzuh3k
とりあえず「作品」を、
>>107のリンク先に投稿したら?
114 :
名無し娘。 : 2001/01/30(火) 02:04 ID:6DFOvLZY
ちんちん立ってきた
115 :
名無し娘。 : 2001/01/30(火) 22:17 ID:mG/tX6TQ
>>111 やっぱちょっとほのぼのがあったほうがいい。
違う設定でオナニーネタとかいいんちゃう?
116 :
名無し娘。 : 2001/01/31(水) 03:21 ID:smT3vP96
>>90-106は前半大爆笑しちまった上に、後半が露骨すぎだ。
ガマンできずに一人でしちゃった、みたいなのが一番萌える。
それをユウキ君がコッソリのぞくとか。
117 :
名無し娘。 : 2001/01/31(水) 03:48 ID:L/8bV16g
楽屋で。
「加護ちゃん、相談って何?」
「あのなぁ・・・恥ずかしいんやけど・・・・・。」
そう言うと加護は吉澤の耳に顔を近づけ、小さな声で秘密を打ち明けた。
「えぇ〜っ!!マジで!?」
「大きな声出さんといて!!よっすぃ〜にしか出来ひんねん。」
「でも・・・・。」
「お願い!!・・・・よっすぃ〜・・・・。」
加護の目が潤み始める。
吉澤はため息を付きながらも楽屋のドアへ移動し、鍵をしめた。
「今回だけ・・・二人の秘密だよ・・・・・。」
加護はうなずくと、ゆっくりとセーターを脱ぎ始めた。
118 :
名無し娘。 : 2001/01/31(水) 04:31 ID:FsLoU3rI
つづきあるのかな?
119 :
名無し娘。 : 2001/01/31(水) 04:36 ID:Hbg8AU8w
俺待ってるんだけど
ハァハァ
120 :
名無し娘。 : 2001/01/31(水) 04:57 ID:wExqF6eQ
楽屋で。 A
二人は楽屋の中で全裸になった。
加護はテーブルの上に乗り上げ大きく足を広げ、
吉澤は吉澤の前に椅子を用意して座った。
「最近なぁ、うちおかしいねん。辻ちゃんの隣にいるだけで
なんかどきどきして・・・・アソコが熱くなんねん。
梨華ちゃんにも相談したんやけど、なんや恥ずかしがって
よう教えてくれんねん。よっすぃ〜お願い・・・教えてぇ。」
吉澤は自分の両足を持ち上げると、足の裏を加護の両太ももに当て、
そのまま足で加護の股を左右に広げた。
「恥ずかしい?でも我慢してね。」
加護は倒れそうになるのをうしろ手を付いて防いだ。
「なんや・・・はずかしい・・・。」
加護は顔を赤くしながら小さな声で呟く。
「私のやる通りに真似してね・・・。」
そう言うと吉澤は右手でゆっくりと自分のアソコを触り始めた。
加護も同じように右手を動かし始める。
「あっ・・・・・。」
加護の声はすでにうわずっていた。
121 :
名無し娘。 : 2001/01/31(水) 05:15 ID:wExqF6eQ
誰も居ないのかな?ではまた明日。
122 :
名無し娘。 : 2001/01/31(水) 05:28 ID:FsLoU3rI
待ってるよん
123 :
名無し娘。 : 2001/01/31(水) 05:29 ID:3CEKlLrw
1発コイタ氏寝マス
124 :
名無し娘。 : 2001/01/31(水) 12:09 ID:G3F6tnI.
sageでやれ。
125 :
名無し娘。 : 2001/02/01(木) 04:24 ID:x8PWKQl6
今日はないのかYO!
126 :
76です : 2001/02/02(金) 00:42 ID:OJvre4wc
>>112さん、
>>115さん、それと
>>116さんも俺宛かな?
ネタとリクエストのレス、ありがとうございます。
全要素をオールクリアとはいかないかもしれませんが、週末に1本書いてみます。
他に書いてくれてる人もいるんですね。俺も
>>120の続き読みたいな。
127 :
名無し娘。 : 2001/02/02(金) 01:19 ID:5hlc0.pM
128 :
名無し娘。 : 2001/02/02(金) 06:37 ID:wKJlOwZI
読みたいよん
129 :
名無し娘。 : 2001/02/03(土) 14:02 ID:PPOwYdHY
下のほうのスレにこういうのがあったのか・・。
130 :
名無し娘。 : 2001/02/04(日) 16:29 ID:zW2q2Rdk
楽屋で。 B
「加護ちゃんもっとゆっくりいじるんだよ。」
吉澤がそう教えると加護は手の動きを少しゆるめた。
「こ・・・こう・・?」
「そう・・それでぇ・・・この真ん中のこれをね・・・摘んでみて。」
吉澤は加護の前で自分のアソコを広げ教えていく。
加護は感じながらも薄目でそれを眺め、真似をしていく。
触るたびに加護の身体(特に下半身、腰周り)がピクンと反応していった。
131 :
名無し娘。 : 2001/02/04(日) 16:34 ID:zW2q2Rdk
楽屋で。 C
「なんだぁ・・・加護ちゃんけっこう上手いじゃん。」
吉澤は椅子から立ちあがると加護のアソコに顔を近づけた。
加護の手つきは、経験を積んだ吉澤からみればまだまだだったけれど、
その慣れていない手つきが逆に吉澤を淫らな気持ちにさせていった。
「ちょ・・・・見んといてぇ・・・・。」
いじっていた指を止め、加護が恥ずかしそうにアソコを手で覆い隠そうとする。
吉澤はその手を掴みアソコから無理やり離して行く。
加護のアソコはすでに濡れまくりテーブルの上にまでその液がいやらしく垂れていた。
「なんでぇ?知りたいんでしょ〜。大丈夫だって任せて。」
吉澤は明るく答えながら加護の白い太ももを両手で持ち上げる。
加護はテーブルの上に仰向けにさせられ、腰をしっかりと抱えられていた。
吉澤は加護のアソコに顔を埋めていく。
楽屋にいやらしい音が響いていく。
132 :
名無し娘。 : 2001/02/04(日) 16:36 ID:zW2q2Rdk
続きが遅くなってすいません。ってこのスレみんな読んでんのかな?
133 :
名無し娘。 : 2001/02/04(日) 23:27 ID:zZh8I1BA
読んでます。よっすぃーえっちね。
134 :
名無し娘。 : 2001/02/05(月) 02:47 ID:D540ynoM
作者さん忘れてるかと思った。
続きも期待。
135 :
楽屋で。の作者 : 2001/02/05(月) 03:44 ID:8tHDUZDY
忘れてないよ〜ん♪さがるのをまってただけだよ。
あがるとうるさく言うのがふえるからねぇ。
こ〜っそりとね。
136 :
名無し娘。 : 2001/02/05(月) 03:53 ID:XpOFc94Y
つか、がんばってちょ。
モー板創設以来の伝統。。。なのら。
137 :
名無し娘。 : 2001/02/05(月) 03:53 ID:e.P0NcTQ
(゚ロ゚;) < さ、作者さん!
138 :
名無し娘。 : 2001/02/05(月) 03:56 ID:voXcTgNw
さっそくうるさい事言うぞ
あがってるってsage忘れたな?たわけものめ
うおおおおおおおおおおっ!!!
わすれてたぁ!!!
みなさんごめんなさい。
140 :
名無し娘。 : 2001/02/05(月) 03:59 ID:D540ynoM
作者さんのsage忘れ萌え。
141 :
今回だけよ : 2001/02/05(月) 04:03 ID:fhWaH/Ck
まぁ確かにあげとくとうるさく言う奴が出てくるからな。
削除依願だされたら大変だからね。
素直な作者に10点
142 :
名無し娘。 : 2001/02/05(月) 21:42 ID:c6fiJfOE
このスレッド最高です。
「4人がしてるのね」も「楽屋で。」も面白いです。
今後も期待してます。
143 :
名無し娘。 : 2001/02/06(火) 01:10 ID:1ntydNNU
144 :
名無し娘。 : 2001/02/06(火) 04:08 ID:75DuBPPU
>>143 やばくはないだろうけどうるさい事になる恐れが
ある。エロが嫌いな奴が騒いだりするからかな。
145 :
名無し娘。 : 2001/02/08(木) 04:26 ID:ElTjZjcs
次の更新はいつ?
146 :
名無し娘。 : 2001/02/15(木) 00:09 ID:dEJwdx/M
そろそろ更新しないと消されちゃわない?
147 :
名無し娘。 : 2001/02/16(金) 01:51 ID:mcjy0V8w
ほぜむ
148 :
名無し娘。 : 2001/02/18(日) 11:14 ID:mcMUxqtY
作者さん、忘れてるね?
149 :
櫻井エロ士 : 2001/02/19(月) 02:24 ID:axPOrTQI
後藤真希、15歳。
某中学校の三年生であり、モーニング娘。のメンバーである。
今日は、仕事も無いので、仕方なく学校へ行った。
一時間目からつまらない授業のオンパレードである。
三時間目。
午前中で一番集中力が無くなり、つまらなくなる時間である。
しかも、科目は国語。覿面につまらない。
ひまを持て余していた。
気が付くと、消しゴムが転がっていき、スカートの中へ入り込んでしまった。
それをとろうと、スカートの中へ手を入れた。
「んっ・・・」
奥に入り込んだ消しゴムを取ろうとして、後藤は自分の秘部を触ってしまった。
ほんの少し触れただけなのに、感じてしまった。
三分たたないうちに、秘部が熱くなってきた。
猛烈に、触りたい衝動にかられてきた。
一回だけ・・・。
周りにばれないように、短いスカートの中へ手を入れた。
パンツの上から、秘部の筋を触る。
電気のような、甘い快感が走った。
秘部は加熱されたかのように熱くなる。
「はあっ・・・。」
小さく息をする。
今度は、クリトリスを触る。
「いっ!」
快感が、体を貫き、秘部から愛液が分泌されるのがはっきり感じられた。
もうとめられなかった。
手を入れて、筋をこすった。
「う・・・、はああ」
息が荒くなる。パンツがはっきりと濡れている。
力を入れて押し付ける。
「ああ・・・」
よだれがこぼれるほどの、快感だった。
続く
150 :
櫻井エロ士 : 2001/02/19(月) 02:33 ID:axPOrTQI
ふと、自分の筆箱に入っているマジックが目に付いた。
無意識のうちに手を取り、キャップを手にしていた。
そのキャップを、パンツごと自分の秘部にねじ込んだ。
「ああああ・・・んん!」
これまで以上の快感が襲う。
押し付けられたパンツがこすれて気持ち良い。
加えて、甘い感覚が襲う。
その横のクリトリスを、触ると言うより、揉んだ。
愛液が一気にあふれ、いすの上にたまった。
絶頂が近づいていることを悟った後藤は、パンツを食い込ませて、クリトリスを指で押した。
「ああああん・・・」
絶頂が来た。
愛液が一気に流れ、いすから滴り落ちた。
息が荒くなっている。
中に突っ込まれたキャップは、今なお甘美な刺激を送る。
それを抜こうとして、また刺激に襲われた。
数分前に終わった行為を、後藤はまた繰り返していた。
続く
151 :
櫻井エロ士 : 2001/02/19(月) 02:41 ID:axPOrTQI
抜こうとして半分取れていたキャップを、半回転させる。
新たな刺激が、後藤を貫く。
我慢できず、隙間にボールペンをあるだけ詰め込んだ。
快感が、後藤を興奮させる。
いきなり絶頂が来た。
後藤は、とうとう両手でクリトリスを揉んだ。
ボールペンが落ちた。
クラスメートが後ろを向く。
上気した顔をうつむかせて、拾いに出た。
河岸でも、食い込んだパンツがこすれ、キャップが食い込む。
もだえそうな刺激。
後藤は、机の下の愛液を、悟られないように、手でふいた。
こうして、またひまそうな時間へ戻っていった。
オナニーと言う暇つぶしを覚えて・・・。
終わり」」」
作。
エロ小説を芸術にまで昇華させるため、日々研究する櫻井エロ士
152 :
名無し娘。 : 2001/02/19(月) 05:01 ID:ZP9vMp6o
>櫻井エロ士
すげー久しぶりに見るな、この名前。
153 :
名無し娘。 : 2001/02/20(火) 00:18 ID:WPitA4z6
age
154 :
櫻井エロ士 : 2001/02/21(水) 00:54 ID:eabUbg5I
駅から、後藤は自転車で帰った。
何気なく横を見ると、公園があった。
何の気なしに入ってゆく。
少し、童心に帰って遊んでいた。
鉄棒にまたがった瞬間、快感が走った。
秘部が、棒に押し付けられている。しかも筋の真上。
「ああん・・・」
思わず声が出た。
秘部がじゅくじゅくと湿ってくるのがわかる。
後藤は、更なる快感を得るべく、下半身を動かす。
「うああ・・・んっ!」
快感に身悶えた。息遣いが荒い。
縦に動かす。
「あああんっ・・・!」
スカートから愛液がこぼれ、砂の上にしみた。
鉄棒もぬるぬるしている。
鉄棒の上に身を横たえ、胸を揉みしだいた。
たちまち、絶頂の海へと引きずり込まれた。
ぴちゃぴちゃぴちゃという音とともに、愛液がこぼれた。
息が荒い。
だが、物足りない。
後藤は、周辺を見渡した。
続く
155 :
櫻井エロ士 : 2001/02/21(水) 01:22 ID:eabUbg5I
後藤は、木製遊具の斜面のロープを見つけた
すぐに走っていた。
遊具に上り、ロープにまたがった。
秘部にあてがい、こすりつけた。
「あああん・・・んん・・!」
たちまち刺激が走る。
荒々しい感覚が、また後藤を興奮させた。
パンツが、土色に汚れている。その上から、愛液が染み出して、濡れている。
そのまま、滑り降りた。
その間、2,3秒。
天へ昇るような感覚だった。
転がって、もだえていた。
転がりながら、それでもあてがいつづけ、押し付ける。
絶頂はきていない。
また昇って、今度はしがみつく。
同じようにロープをあてがい、傾斜に張り付く。
大きな胸が押し付けられる。
重力に引きずられて、下へ少しずつずり落ちる。
胸が、秘部が、こすられる。
パンツが食い込み、こすれ、ロープにも食い込む。
絶頂が着て、そのまま一気に落下した。
パンツが汚れ、愛液がしまり無く流れ、恥部が目でわかるほど、ひくひくと動いている
愛液が流れ出し、しみを作っている。
傾斜にも、愛液のあとがくっきりとついている。
人の気配がした。
後藤は、そのまま近くの川に飛び込んだ。
続く
156 :
櫻井エロ士 : 2001/02/21(水) 01:29 ID:eabUbg5I
小川に飛び込むと、自分の体から土が流れ出した。
白いパンツが、茶色に染まっていた。
川に身を横たえ、秘部をこする。
水中で、白い帯となって愛液が流れてゆく。
それに興奮して、ますますその力を強くする。
川底の大きな石をつかむと、そのまま秘部に押し付け、こすった。
パンツが、こけの緑に染まってゆく。
石の重さと形。
たちまち後藤を刺激した。
「ああ・・・いいいいん!」:
うつぶせになり、胸を押し付けた。
ごろごろと転がる石に胸を挟み、手で石をもち、こする。
秘部から愛液が噴出した。
力が抜け、少し流された。
川から上がると、公園には誰もいなかった。
犬だけが、後藤の愛液のしみをなめていた。
続く
157 :
櫻井エロ士 : 2001/02/21(水) 01:38 ID:eabUbg5I
自転車をこぎながら、また後藤は秘部をサドルに押し付けていた。
くちゃくちゃという音がして、刺激が走る。
何気ない刺激を感じているうちに、またしたくなった。
後藤は、ハンドルに乗っかると、左側のハンドルを秘部に突っ込んだ。
最高の刺激が襲う。
深夜の道端で、自転車を横倒しにして、セーラー服の女がオナニーをしている。
異様な光景だが、本人はもだえているから気付かない
「ああん。いくうう//いっくう・・・」
絶頂の感覚が短くなっている。
「あいkyすさやうgtrふぁ、がdf、dgyfdsy、sfdg」
意味不明な言葉を言って、後藤は絶頂に達した。
愛液が、道路にしみを作っている。
そのまま、家に着いた。
犬が酔ってくると、後藤のパンツをなめた。
感じながらも、さっきの公園の犬を思い出した。
終わり
158 :
名無し娘。 : 2001/02/21(水) 23:30 ID:DOffxN7s
あげるぜ
159 :
名無し娘。 : 2001/02/21(水) 23:33 ID:VOSOMibg
今日の文化放送のラジオでMCがタンポポの二人に
「ストレッチはするの?」って所が「一人エッチはするの?」って
聞こえちまってハァハァしてた。
俺ってアホだよな。
ストレッチって分かってんのにその後も一人エッチって聞こえちゃうんだもん。
160 :
名無し娘。 : 2001/02/22(木) 09:16 ID:MlrxVvbc
161 :
名無し娘。 : 2001/02/22(木) 19:29 ID:FUeTOm8U
櫻井エロ士はなんつーか、エロいけど萌えないっつーか。
あと後藤しか書かないよね。
162 :
名無し娘。 : 2001/02/26(月) 01:02 ID:ow2jE4vs
のの〜い
164 :
名無し娘。 : 2001/02/28(水) 12:50 ID:eCrv5nVc
後藤のキャラが全く立ってないので萌えん。
描写は一流だがな。>エロ士
165 :
名無し娘。 : 2001/02/28(水) 14:26 ID:qq9du2a6
>>159 矢口、もう言ってるじゃん。
なにを今さら・・・。
166 :
名無し娘。 : 2001/02/28(水) 15:03 ID:tGzYtNtw
だいたい何故パンツの中に消しゴムが入ってしまうのか
167 :
名無し娘。 : 2001/02/28(水) 15:20 ID:H2aE61kk
娘。では抜かないな…。石川なんかは、かなりそそられるけど
実際に抜いたことはない。情報に溢れた環境に慣れて、想像力
が鈍ったのかな…。
168 :
名無し娘。 : 2001/02/28(水) 15:23 ID:H2aE61kk
あ!スレ間違えた!氏にます。
169 :
名無し娘。 : 2001/02/28(水) 18:24 ID:0rR9T2rE
age
170 :
名無し娘。 : 2001/02/28(水) 18:27 ID:IaSnHzlc
深海魚スレを無意味に上げないように。
のんすとっぷ
172 :
斉藤寝具 : 2001/03/06(火) 14:20 ID:PPtRJeuA
mfdesdftgyhuiokl;,.m,njnhgfrsew34e5r6ty78u9i0op-@;:]:poiytuews
NON
76ですさんはこのスレを忘れていますね。保全。
175 :
だぴょん : 2001/03/13(火) 22:24 ID:2/zgc8ec
「ねぇ、早く・・・」
「・・っ、イヤっ・・・」
楽屋の中は石川と吉澤の二人しか居なかった。
ちょうどこの二人だけ空き時間が出来たのだ。
かと言って楽屋の外はがやがやとうるさいし、いつ人が入ってきてもおかしくない。
そんな中、石川は吉澤に言った。
「ねぇ、一人でする時ってどんな風にしてるの?」
176 :
だぴょん : 2001/03/13(火) 22:29 ID:2/zgc8ec
石川だって一人でした事がないわけではない。
あくまでそれは吉澤の自慰を見たいからの言葉に過ぎない。
「な、何言ってんの、梨華ちゃん・・・」
「ねぇ、ひとみちゃん・・・」
石川は甘ったるい声で吉澤の耳に熱い息を吹き掛けながら言う。
「どうやってるのか見せて・・・?」
今日は吉澤がスカートなので、石川は下着だけを脱ぐように言った。
顔を真っ赤にしながらも吉澤はためらいがちに下着だけを脱ぎ捨てる。
既に下着の真ん中には小さな染みが出来ていた。
「何だ、ひとみちゃんもやりたいんじゃないの?」
「ちがっ・・・ぁ」
石川の手がスカートの上からひとみの秘部に触れる。
曖昧なタッチで焦らすように擦る。
「やりたいんでしょ・・?」
「・・ん・・うん・・・・・」
「早く見せて・・・?」
吉澤は何故か石川の言葉に逆らえないまま、畳の上に座り込んだ。
177 :
だぴょん : 2001/03/13(火) 22:37 ID:2/zgc8ec
スカートの裾から手を入れようとする。
しかし、戸惑いが吉澤の手を止める。
「どうしたの、早くしてよ・・」
「・・・っ」
「入れられないの?じゃあ手伝ってあげる」
「い、いいよっ」
吉澤の言葉も聞かぬまま、石川はスカートの裾にかかった手に手を重ね、そのまま手を入れた。
「何だ、入るじゃない」
「・・・・・」
顔が一気に熱くなる。
「ほら、早く・・・」
「・・・っ・・」
吉澤は目をきゅっとつむり、唇を噛み締めながら中指でおそるおそるすっかり濡れた秘部に触れた。
「ふぁああっ・・・!」
人前で服を着ながらするなんて初めてだ。
そんないつもと違った環境が吉澤の羞恥心を興奮へと変えていく。
「ああぁぁん・・あぁっ・・」
「ふふ・・・ひとみちゃん、かわいい・・」
「いやぁ・・・見ないで・・」
吉澤は石川の視線から逃れようとする。
が、体中の力が抜けてどうする事も出来ない。
それどころか指の動きは一層速まっていくばかりだ。
「そろそろ入れたら?」
「・・うんっ・・・」
もう吉澤は石川の操り人形と化していた。
178 :
だぴょん : 2001/03/13(火) 22:45 ID:2/zgc8ec
クチュリという卑猥な水音と共に指はどんどん中に入っていく。
「ああぁぁん・・・・」
「ねぇ、気持ちいい?」
「うぅん・・・いい・・・いいよ・・・あっん・・」
指が内壁に沿って動く度、吉澤の体がビクつく。
「いいよ、イっちゃって・・・」
「うあぁん・・・」
石川に言われなくても、吉澤の指は速度を速めていった。
液体が双丘をつたい、畳の上に染みを作る。
吉澤の今にもイキそうな顔を見るだけで石川の心は満たされていく。
「あぁん・・・もぉ・・・」
体を仰け反らせていく吉澤の顔を嬉しそうに見つめる石川。
そんな視線も気にせず、吉澤は絶頂へと達そうと、一生懸命に指を動かす。
そして、一番大きな波が吉澤の全身を駆け巡った。
「ああぁぁぁあぁぁっっっ・・・!!」
荒く息をつきながら、ぐったりと畳の上に横になる吉澤。
石川はそんな吉澤の上に被さり、耳元で熱く囁く。
『また見せてね・・・?』
吉澤はぼぉっとした意識の中、小さく頷いた。
そしてまた、体の奥が熱くなるのを感じた。
終わり。
ありがとう…。そして保全。
「それじゃあ今日はこのへんで!
だいば〜い!」
今日のダイバーの収録後、
後藤がさっさと帰ろうとすると、吉澤が、
「今日これから、ごっちん暇?」
と声をかけてきた。
単に早く帰って寝たいだけであった後藤だが、
別に用があるわけでもないので、
「今日は暇だよ〜」と答えると、
「ちょっと来て欲しいところがあるんだけどさ、いい?」
・・・・なんだろ?
あたしなんかやったっけ?
少し不安になりつつも、
「わかった〜」と答えた。
そして吉澤が後藤を連れていった場所は、
ある飲み屋。
そして個室みたいなところに通された。
扉はしまってる。
「よっすぃー、一体なんなのこれ?」
「いーからいーから。早く開けてよー」
後藤が不安を覚えつつも、
扉を開けると、
パーンパパ−ン!
「ソロデビューおめでとー!!!」
クラッカーの音とともに、3人分の重なった声が聞こえた。
「ななななな、なんだ〜!?」
「あはははは、驚いた?」
「驚いたじゃないよ〜!」
「ごめんねぇ。ごっちんを驚かせようと思って、4人で考えたんだ〜」
後藤が改めて部屋の中を見ると、
石川、加護、辻の3人がクラッカーを持っていた。
・・・・マジ?
ちょっとぉ、めっちゃ嬉しいんだけど!
「ごと〜さ〜ん、ソロでびゅーおめでとうございます!」
「ます!」
「おめでとうございます!」
「おめでとう!」
「みんな〜、ありがと〜!」
「さぁごっちん、今日は5人仲良く飲もうじゃないか〜!」
「うん!・・・・って、あたしら全員未成年じゃんか〜!」
「そんなこと、気にしちゃダメれす」
「つ〜じ〜、あんたまだ13歳でしょ〜?」
「まぁまぁ、今日は無礼講ってことで!」
「梨華ちゃんまで・・・・、あたしゃ知らないよ〜?」
「だって中澤さんが4人で歓迎してやれって言ったんですよぉ?」
「え?裕ちゃんがぁ?」
「はい〜、中澤さんがぁ、加護にぃ、
『あたしらも祝ってやりたいけど、年近いもん同士のほうがええやろ』
ってお金出してくれたんで〜、梨華ちゃんとぉ、加護とぉ、
ののちゃんとぉ、吉澤さんの4人で考えたんです。」
「裕ちゃん・・・・、嬉しいことしてくれるねぇ。」
「安倍さんも、飯田さんも、矢口さんも、保田さんもお金出してくれたんです」
「つまり、今日は食べ放題、飲み放題なのれす!」
「というわけさ、ごっちん」
「ううう、みんなありがと〜!」
「さぁさぁ、座って座って!楽しくやりましょー!」
明るいムードのまま、飲み会へ。
「いや〜、亜依ちゃん、意外とお酒強いんだね〜」
「えへへへ♪ジュースみたいでおいしいです♪
そういう後藤さんだって、お強いじゃないですか〜♪」
「まぁねぇ。市井ちゃんと一緒に飲んだりしてたからねぇ」
「なんかうらやましい〜、あたしもプッチモニなのにぃ〜!」
「はいはい、よっすぃ〜とは今度ゆっくり二人っきりでね♪」
「あ〜、二人とも怪しい関係ですか〜?」
「梨華ちゃん・・・・、完全に酔ってるね?」
「えぇ〜?そうですかぁ〜?あははは♪」
「まったく・・・・・。あれ?亜依ちゃん、辻ちゃんは?」
「ののならトイレいったで〜。ついていってやろうとしたのに・・・。」
「あ、そうなの?ふーん。あたしも行ってこよっと。」
「あ〜ん、後藤さ〜ん、行かないで〜☆」
「よっすい〜、これ以上梨華ちゃんに飲まさないでね・・・・」
「おっけぇ〜。辻ちゃんはまかせたぞ〜。」
後藤がトイレに行くと、
辻が洗面台で泣いていた。
「ぐすっ、ぐすっ・・・・」
「あれれ?辻ちゃん、なんで泣いてるの?」
「ごとーさん・・・・、うえ〜ん!」
「あああああ・・・、ど、どうしたの!?」
「ごとーさん、もーむす辞めちゃうんれすかぁ!?」
「は、はい?ちょ、ちょっと辻ちゃん、大丈夫?」
「だって、だって、ソロでびゅーなんですよね?」
「う、うん、そうだけど・・・・。それがどうしたの?」
「ソロででびゅーってことはぁ、
大抵元のグループがいやになったかられす・・・・。つまり、ごとーさんも、
もーむすがイヤになったからソロでびゅーするのれす・・・。」
・・・・この子、意外と詳しいわね・・・・。
「辻ちゃん・・・、それは考えすぎだよ?
後藤は、モーニング辞めたりしないよ?」
「ウソれす・・・・。きっとののを
安心させるためにウソついてるのれす・・・・。」
「ホントだって!約束する!」
「・・・・。ホントれすか?」
「うん!約束やくそく!」
「ひぐっ、ひぐっ・・・。うわ〜ん!」
嬉しさのあまり、後藤に抱きつく辻。
「あははは。よしよし♪」
「あ、あの!」
「ん〜?」
「のの、お願いがあるんですけど・・・・」
「後藤に出来ること?」
「は、はい・・・。ってゆーか、
ごとーさんにしか出来ないんれすけど・・・・。」
「へ〜。後藤にしか出来ないことね〜。なに?」
「怒らないですか?」
「怒らない、怒らない」
「ホントに怒らないれすか?」
「しつこいと怒るかも〜。」
「あう・・・・。」
「じょーだんだよ!で、なに?」
「あのですね・・・・、」
「うん?」
「ののを、大人の女にして欲しいのれす!」
「・・・・へ?」
「だめれすか!?」
「いや、だめとかじゃなくて・・・・、辻ちゃん、酔ってるでしょ?」
「酔ってないれす!」
「いや、酔ってるよ〜・・・・。顔真っ赤だよ?」
「酔ってないれす!ごとーさん、ちょっとこっち来てれす!」
「ちょ、ちょっとぉ!」
強引に後藤を個室へ連れて行く辻。
ガチャン。
「これで二人っきりれす・・・・。」
怪しい笑顔を浮かべる辻。
完全に酔ってるようだ。
「辻ちゃん・・・、そろそろ帰らないとみんな心ぱ・・・・、んぐっ!」
壁に押し付けられるように口ずけされる。
「ん〜・・・・。」
「んぐ〜・・・・、」
・・・・、何、この子、キス、うまい、じゃ、ん・・・・。
「ん〜・・・・、ぷはぁ、ごとーさん、どーれすかぁ?」
「はぁはぁ・・・、つじちゃん、キス、うまいねぇ・・・・。」
「亜依ちゃんといつも練習してるれす。」
「なるほど・・・・、んぐぅ!?」
「ん〜・・・・。」
今度はかなり激しいキス。
・・・・やばい、その気になってきちゃった・・・・。
辻のほうが年下なのに・・・。
あ〜ん、いいのかな〜?
「いいんれす・・・、ののはごとーさんのこと好きれすから・・・。」
まるでココロを見たかのようなセリフ。
「あたしも・・・、辻ちゃんのこと、好きだよ・・・・。」
「好きなら・・・、ののって呼んでほしいのれす・・・・。」
「うん。。。ののちゃんのこと、好きだよ・・・・。」
飲み屋のトイレの個室のはずなのに、
後藤にはそこが別世界に感じられた。
「もっとキスしたいれす・・・・。」
「ん・・・・。ん〜・・・。・・・・あ・・・・。」
「ごとーさんのおっぱい・・・、やわらかいれす・・・・。」
「ん・・・・、あん・・・・、だめぇえ・・・・。」
「だめなんれすか?」
「ち・・・、ちが・・・、ふわ・・・・、あん・・・・。」
「気持ちいんれすか?」
「う・・・ん・・・、きもち・・・、
ふわ・・・・、いいよ・・・・んぁ・・・。」
「こんな感じはどうれすか?」
乳房全体を触りつつ、先端を攻める辻。
「あぁ!んん!」
「いいんれすか?」
「ふわぁあ!いいよぉ・・・・。ののちゃん・・・・。ふくぅ!」
「いっぱい気持ちよくなって欲しいれす・・・・。」
「そ、そん、ふわぁ!あぁん!」
・・・だめ、この子、うます、ぎ・・・・。
「こっちはどうれすかね・・・・・」
スカートをたくし上げられ、パンツがあらわになる。
そこへ伸びる辻の指先。
ぴちゃ。
「あ!だめぇ、そこはだめぇ!」
「ごとーさん、もうパンツがおもらししたみたいれすよ。」
「そ、そんなこと!な、ないもん・・・・・。」
「じゃあこれはなんれすかぁ?」
パンツの上からスジをなぞられる。
「ああああ!だめぇだってば、ののちゃ、んあああ!」
「すごいぐちょぐちょれす・・・・。よごれちゃうとまずいれすから、
ののがパンツ脱がしてあげるれす。」
「えぇ!?自分で脱げるからいいよぉ・・・・、あ!」
・・・・・今日、スカートはいてくるんじゃなかった・・・・。
あっさりと脱がされる後藤。
抵抗しようにもそんな力は残っていなかった。
むしろ、そうなることを望んでいたのかもしれない。
「いくれすよ・・・・。」
辻の細い指先が後藤の秘部に近づく。
にゅむ。
「あん!」
「いたいれすか?」
「違・・・・、うんぁ・・・・、ふわああああ!」
・・・・気持ちいいよぉ・・・・。
「こんな感じはどうれすか・・・?」
「ん!?んぁぁぁん!すご、あああ!」
ぐにゅぐにゅ。
「だめぇ・・・・、それ以上され、
ふわぁ!・・・、されたら、あたしぃ・・・・。」
「なんれすか?」
「な、なんでもないよ・・・・ふくぅぅぅ!」
更に激しくなる少女の指使い。
・・・・がまん、できなくなっちゃう・・・・。
「あああん!だめぇ!だめぇ!」
「止めていいんれすか?」
「いやぁ・・・・、止めちゃやだぁ・・・・。」
「くふっ。正直なごとーさんのほうがかわいいれすよ・・・・」
「ののちゃ・・・、んんん!あああん!」
「あれ?いっぱいあふれてきてるれす。どうしたんれすか?」
「あああああ!だめぇ!いっちゃ・・・・・ああん!」
「いっちゃうのれすか?ごとーさんのいくとこ、見たいれす・・・・。」
ずぷっ。
指が後藤の奥深くに突き刺さる。
「ひぐっ!?ふああ!?ああああああああああ!!!」
ぷしゃー。
「あれ?ごとーさん、おもらしれすか?」
「・・・・・・・・。」
「あれ?返事がないれす。ごとーさん?ごとーさんってばぁ?」
「あ・・・、ののちゃん・・・・。」
「なんかいっぱい出たれす。」
「これ・・・・?多分、潮吹きってのじゃないかなぁ・・・?
私もよくわかんないけど、すごい気持ちよかったし・・・・。」
「てへてへ♪これでののも大人の女れす!」
・・・・・年下に・・・いかされちゃった・・・・・・。
なんか・・・、すごくイケナイことした気分・・・・。
「・・・さん、ごとーさん」
「あ・・・、なに?」
「そろそろ戻らないとみんな心配するれすよ。」
「うん・・・・。」
「ののは先に行くれす!」
たったったった・・・・・。
個室に一人残された後藤。
ため息をつく。
はぁ・・・・・。
なんであの子、あんなにうまいんだろ・・・・・。
でもすごい気持ちよかったなぁ・・・・。
こんなの、あの時以来の・・・・。
ようやく気持ちも落ち着き、
後藤が部屋に戻ると、
「お〜そ〜い!!!!!」
「ごめ〜んよっすぃ〜」
「なにしてたの〜?加護ちゃんはお腹出して寝ちゃうし、
梨華ちゃんはからんでくるし、辻ちゃんはなんかにやにやしてるしで、
も〜大変だったんだからね!!!」
「むにゃむにゃ・・・・。のの、そこはあかんて・・・・。」
「亜依ちゃん、ののの夢見てるれす・・・・。なんか照れるれす。てへてへ♪」
「ごとーさぁ〜ん、もっと飲みましょうよ〜。きゃはははは☆」
飲み会は、終わらない・・・・・・。
おしまい。
(;´D`)<・・・てへてへ
の
のんすとっぷ
193 :
保全 : 2001/03/28(水) 15:03 ID:1vf/ZUpM
sage
194 :
保全 : 2001/03/28(水) 15:04 ID:1vf/ZUpM
やべぇ、あげちまった。すまぬ・・・
195 :
名無し娘。 : 2001/03/28(水) 15:19 ID:aj964I8o
石川はうんこしないけど、オナーニもしないよ。
信頼できる筋からの情報
196 :
名無し娘。 : 2001/03/30(金) 19:14 ID:wul77zug
辻希美!
ののののののの
( ´D`)
200 :
無し娘。名 : 2001/04/05(木) 23:38 ID:gpW9hB0U
201 :
名無し娘。 : 2001/04/06(金) 00:05 ID:8qtl.hT6
NON
203 :
名無し娘。 : 2001/04/11(水) 16:22 ID:b20Kenr2
のんすとっぷさげ
の
アブネー
ホゼソ
のののんのんのんのん
このスレまだあったのか・・・。
のんすとっぷ
210 :
名無し娘。:2001/04/26(木) 12:48 ID:PGmoslnw
ヽ(^▽^#)ヽ(。^〜^。#)ヽ ハァハァ
名無し小説書きさんハァハァ
212 :
名無し娘。:2001/04/26(木) 17:00 ID:oZu3KIa2
まだこのスレあったんだね・・・。
またなんか書くか。
しばらく待ってて。
214 :
名無し娘。:2001/04/28(土) 14:53 ID:atfkfnYA
215 :
名無し娘。:2001/04/29(日) 02:15 ID:x3xVSIrU
んん?
スレッド数が増えてきましたからね…
なーにぬーねのー
219 :
名無し娘。:2001/05/04(金) 00:28 ID:lBCjSUd.
sage
220 :
名無し娘。:2001/05/05(土) 10:12 ID:WBnsRb6M
ののた〜ん!
221 :
名無し娘。:2001/05/06(日) 16:02 ID:3vJDJX32
hozen
222 :
名無し娘。:2001/05/06(日) 20:51 ID:hAQ3VSF6
223 :
名無し娘。:2001/05/07(月) 00:03 ID:M3GZKQqM
保全
224 :
名無し娘。:2001/05/08(火) 09:02 ID:DVXliJNo
hozen
二つ書いた。
辻の話(タイトル・お兄ちゃんと一緒)と
安倍の話(タイトル・きみとぼくのうた)
どっちがいい?
辻の話は 辻×兄
安倍の話は なちまり
( ´D`)で・・・。
228 :
名無し娘。:2001/05/09(水) 00:21 ID:kUImf496
どちらも書いて、と言うのは無し?
すまん。
安倍の話、ちょっと書き直ししたら、
全然エロくなくなった。
よって辻のみ。
期待させて本当にごめん。
「お兄ちゃんの、バカーーー!!!!!」
どごっ!
でっかいミニモちゃんのぬいぐるみ直撃。
Mサイズはでかい・・・。
「いってぇー!!!」
「プール連れて行ってくれるって行ったじゃん!!!」
「うるせー!腹壊してんだから仕方ないだろっ!」
「うそつきー!うそつきー!」
「腹に響くから黙れっ!」
「いいもーん!亜依ちゃんと行ってくるもん!!」
「勝手にしろっ!金は勝手に持っていっていいからなっ!」
腹痛いのに、んなガキのお守りなんかしてられるかっ!
「・・・本当にいいの?ナンパされちゃうよ?
ののが知らない男の人についていっちゃうんだよ?
それでもいいの?」
「大丈夫。その可能性は皆無だ。」
「ばかー!!!!!!」
ごきゃ。
音声クロックを投げつけるとは・・・。
6800円もするのに・・・。
バタン!
・・・本当に行ったのか。
まったくうるせー妹だ・・・。
ん?
あいつかばん忘れてんじゃん。
はぁ・・・。
芸能界入ってもこういうところは・・・。
・・・あいつの水着、見たことねぇな・・・。
どれどれ・・・。
ごそごそ。
ほーっ。
いっちょ前にビキニタイプでやんの。
しょせん年増園じゃねーか。
ほーっ。
なかなか食い込みの激しい・・・。
い、いかん。
ムラムラしてきた・・・。
静まれ!俺のムスコ!
そんな事情とはおかまいなしに、
ますます興奮してくる。
・・・あと気づくまで5分はかかるな。
イケル!
「まったく、プール行くのに水着忘れてどーすんのよぉ。
はぁー。」
ガチャ。
「お兄ちゃん、私の水ぎ・・・・」
「げっ!!!!」
固まる妹。
チンポ丸出しで妹の水着の匂いをかいでる兄。
「おかーさぁーん!!!!!お兄ちゃんがー!!!!」
「わー!バカ、やめろー!!!」
がばっ。
こんな姿、お袋に見られたら自殺モンだ。
「むーむーむー!!!」
「わかったから落ち着けって!頼むからっ!」
「信じらんない!人の水着で何してんのよ!」
「だからごめんって!」
「あーん!変態ー!」
「だから悪かったって・・・。つい・・・。」
「ついじゃないでしょ!ついじゃ!」
「いやー、希美のだと思ったらつい・・・。」
「え・・・。」
ん?
「ののの・・・・、だからしたの?」
「あ、あぁ・・・。」
「亜依ちゃんのだったら・・・?」
「しないしない!」
「ほんとうかなぁ・・・。」
「マジだって!だって俺、希美のこと・・・、」
あわわわわ。
何言おうとしてんだ俺。
あわてて口を抑える。
「・・・希美のこと、何?」
「・・・んなこと言えるかっ!」
「ずっる〜い!!!!
言わなきゃ全部お母さんにバラす!」
「ぐ・・・」
「それでも、いいの?」
「よくないっす・・・」
「じゃあ言って。」
言うしか・・・ないか・・・。
「俺は・・・・、希美のことが・・・、」
「・・・。」
「好き・・・だから・・・。」
「・・・。」
「・・・。」
「・・・。」
「・・・なんで黙ってんだよ。」
「・・・もー、しょうがないなぁ〜。」
「すまん・・・。」
「お兄ちゃん、エッチなんだから・・・。」
「ん〜、いい事してやるから機嫌直してくれよ〜。」
「いい事?」
「うん。こういうこと。」
むにゅ。
続きはまた明日。
眠いでカンベンして。
235 :
名無し娘。:2001/05/09(水) 03:32 ID:kUImf496
諒解。期待して待ちます。
236 :
名無し娘。:2001/05/10(木) 00:21 ID:GcTuikDs
保全
服の上から、まだ発育途中の胸を触る。
「あ・・・。」
「希美はこれから大きくなるんだもんなぁ〜。」
むにゅむにゅ。
「・・・これがいい事、なの?」
「そうそう。」
がばっ。
服を脱がし、ブラジャーを取る。
小さいが、将来有望な胸が露わになる。
ぺろっ。
「ひゃん!」
「ん?」
「おにーちゃぁん・・・、くすぐったいよぉ・・・。」
「ん〜、じゃあこれは?」
きゅっ。
「やん!」
「ん〜?どうした〜?」
「な、なんでもない・・・。」
「ここはなんでもなくはないみたいだけど?」
ぬりゅ。
「そこはぁ、だめぇ・・・。」
「なんで?こんなになってんじゃん。」
「あん・・・、おにいちゃ〜ん・・・っ。」
「な?気持ちいいだろ?」
ぬちゃ〜〜〜。
パンツの上から触っただけで・・・。
「わかんないけど、なんか、ふわふわする・・・。」
「もっとふわふわさせてやるよ・・・」
パンツを取る。
もうあふれんばかり。
「ひゃん!ああん!」
「指、全部入っちゃったぞ〜。」
「やぁぁん、そんなエッチなこと言わないでぇ・・・」
「こーゆーのがいいのか?」
ぐにぐにゅ。
かき混ぜる。
「ひゃあ!ふぅうん!」
「それともこうかぁ?」
ずぷっずぷっ。
前後運動。
「はふっ!ああん!だめぇ!」
「ん?こんなになってるのに?」
かーっ。
顔を真っ赤にする希美。
かわいい・・・。
ちゅっ。
「あっ・・・。」
「・・・。」
「初めてキスされた・・・。」
「あ、あぁ、つい、な・・・。」
「・・・。」
ちゅっ。
「ん?」
「えへへ。希美からのファーストキス。」
「・・・こいつぅ。」
「お兄ちゃん、大好きだよ・・・。」
「あぁ・・・。俺も好きだよ・・・。」
ずぷっ。
「いたっ!」
「ご、ごめん。」
「お、お兄ちゃんのだから、大丈夫・・・。」
「痛かったら、痛いっていえよ・・・?」
「うん・・・。でも、のの、我慢するよ・・・。」
「・・・。」
ゆっくりと動かす。
「・・・。」
希美のちっちゃい手がぎゅーっとシーツをつかんでる。
やっぱ痛いんだな・・・。
だめだ。マジでかわいい。
「おにぃちゃ〜〜ん・・・、好きだよ・・・。」
「俺も好きだ・・・。希美・・・。」
やべぇ。
もう我慢できん。
「っ・・・出る・・・。」
「ののの、中に出していいよ・・・。」
「バ、バカなこというなっ!」
「やだっ・・・。お兄ちゃんに責任取ってもらうんだもん・・・。」
ぎゅっ。
「あ!足ほどけっ!」
「だめぇ・・・。ののの中ぁ・・・。」
びくびくっ。
「あはぁ!あっあ・・・。」
「(出しちゃったよ・・・)」
「はぁはぁ・・・。」
「中に出しちゃったじゃねぇかよぉ・・・・。」
「いいもん・・・。お兄ちゃんのだもん・・・。」
・・・まったく。
頭でも撫でてやるか。
ぽむっ。
「あ・・・。」
「ちゃんと風呂で洗っとけよ?」
「うん・・・。」
なでなで。
「んふふふふふ〜。」
「な、なんだよ・・・。」
「なんでもな〜い。」
「あぁ、早く風呂行って、着替えてこい。」
「え?なんで?」
「プール!行くんだろ?」
「あ・・・・。うん!!!!」
「しょうがねぇなぁ・・・。」
お兄ちゃんと一緒。
これからもずーっと一緒。
つーわけで終了。
エロを期待してた皆様、すみませんでした。
243 :
名無し娘。:2001/05/10(木) 14:25 ID:psJ9u9pU
いや、エロエロは薄かったかもしれないが、良かったよ。
244 :
し:2001/05/11(金) 01:24 ID:0BPY5NJY
245 :
し:2001/05/11(金) 02:03 ID:/4WxPQWY
246 :
名無し娘。:2001/05/12(土) 02:31 ID:5FM8cc5Y
sage
Thank you( ● ´ ー ` ● )
248 :
名無し娘。:2001/05/14(月) 08:05 ID:IZXdZZPE
sage
249 :
名無し娘。:2001/05/15(火) 10:26 ID:CTecD1o6
sage
250 :
名無し娘。:2001/05/17(木) 07:03 ID:fzUu.J/I
hozen
251 :
名無し娘。:2001/05/19(土) 12:28 ID:a6H6ntfc
hozen
more than
253 :
名無し娘。:2001/05/22(火) 10:56 ID:J1ESwzds
h
LOEV
255 :
名無し娘。:2001/05/25(金) 15:18 ID:z2vpcJdI
o
256 :
名無し娘。:2001/05/28(月) 05:25 ID:u7C32C9Y
z
257 :
名無し娘。:2001/05/30(水) 05:06 ID:LH20cgI.
e
258 :
名無し娘。:2001/06/01(金) 11:29 ID:XX06o0yQ
保全
259 :
名無し娘。:2001/06/03(日) 14:17 ID:oMZsoarg
n
260 :
ゴカ:2001/06/03(日) 15:48 ID:0/QY7N.c
__ o ( Oo ( ) ⌒)
| |:::::| :.::..::.:O _ /γ _( )⌒( ) )
| |:::::| :..::::..:.:. : (/ / / o O\\
っ ̄|っ :..:( | / /ノ|ノ 〉| ノ ノ ) )
(3 / ::..:| | | ノ ノノ ノ ノ|ノ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`〉/ \ |(| | `ー' `ー' l | / <オナニーすっきやねん
//\ \ ゝ|| ハ ~ ワ ~ノノ / \_____
// \ \__||_」 「 /
./ \ || | ( )
` ――ヽ . . | ( )
| |O
( ) ( )
( ⊥_ ' | o
/ \ |
/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ / ‖ |
/ /\__人___−−┤ |
/ /| | | |
/ / | | | |
261 :
ポルノ:2001/06/03(日) 16:48 ID:SHMZNRqI
あがってたから分かったけど、まだこのスレあったんだね。
名無し小説書きさんは、もう書いてくれないのかな?
262 :
まろ:2001/06/03(日) 17:47 ID:BZ60ESZQ
↑ポ、ポ、ポルノって・・・・・・
264 :
名無し娘。:2001/06/07(木) 12:12 ID:M3GZKQqM
保全
265 :
ポルノ:2001/06/07(木) 19:08 ID:RbbcFaJ2
266 :
名無し娘。:2001/06/09(土) 11:30 ID:ORU2cK8o
hozen
>>265 本家のほう更新せずにこっち書くのはさすがに良心が痛む
269 :
名無し娘。:2001/06/14(木) 18:35 ID:IZXdZZPE
hozen
270 :
名無し娘。:2001/06/17(日) 04:39 ID:fzUu.J/I
h
271 :
後藤 真希:2001/06/19(火) 17:13 ID:oFsmeDB6
ま「ゆうき〜っ!いないの〜?」
真希は弟のゆうきを探していた。
ま「出てきてよ〜!」
ゆ「何?なんか用なわけ?」
ま「遅い!でてくるのが!!」
ゆ「で、?何のようなのさ・・」
ま「今日さぁ、辻ちゃんと出かけてくるの!」
ゆ「・・・それで?」
ま「ゆうき、お留守番してて!」
ゆ「えっ〜〜〜!?・・・いいよ・・・別に・・」
ま「ありがとう。>^_^<」
真希はにっこりとゆうきに笑っていった。
ゆうきが頬を染める
ゆ「はっ!はやくいけよ!!」
ま「うん。じゃあよろしくね!」
バタン
ゆ「(はぁ・・・おねえちゃん・・いないんだぁ・・
あっ!そういえば、昨日の夜!!」
ピロリロリン♪
ゆ「あっ!おねえちゃん!メールが来てるよ!!」
ま「うわぁ〜!!みないでね!今行くから!!!」
ゆ「・・う・・うん。」
ま「ふぅ〜っ。」
ゆ「・・あの驚きよう・・なにかある!!」
机の上に携帯がのっていた・・
ゆ「わぁ!きょうおねえちゃん!もってってない!」
(ラッキ〜)
ゆ「え〜と・・・・・・・・!!!」
「真希ちゃんへ
明日一緒に出かけない?
いいお店・・知ってるんだぁ・・
よかったらさぁ、来てよ!
3:00〜
それじゃ!
山田」
ゆ「そっそんな!・・今はもう4:00・・
もう絶対あってるはず!!やばい!
行き先は・・・・・まさか!!
ホっ ・・・・ホテル?・・うちの近くの
所にある!!!いちかばちか!行ってみよう!!」
と、そのとき
272 :
輪廻:2001/06/19(火) 18:12 ID:lQg0Dvvk
くだらない親スレ・・・・・
変態の亡者を呼ぶって感じだよ。
オ○ニーなんて 誰でも するじゃん。
しないメンバーいないと 思うけど・・・・
たとえ 彼氏が いたとしてもね。
273 :
名無し娘。:2001/06/20(水) 00:18 ID:Ke07Ko4M
女性の場合 男性のように 物理的に たまるものが
ないため 誰でも するというわけでは ありません。
たとえ 彼氏が いなかったとしてもね。
全角スペース謎。
274 :
名無し娘。:2001/06/21(木) 09:22 ID:EQFFZMF6
h
y
276 :
名無し娘。:2001/06/27(水) 03:12 ID:wflGSr3I
a
277 :
名無し娘。:2001/06/28(木) 04:17 ID:Taj/F77U
s
278 :
名無し娘。:2001/07/01(日) 00:00 ID:S3LrEHDA
从#~∀~#从
279 :
名無し娘。:2001/07/02(月) 10:39 ID:qajqtfok
ho
作者さん募集中です。
ですです。。。
282 :
ミニモビクス:2001/07/07(土) 22:44 ID:rCFZCw9w
私が書きたいのですがネタは吉澤ということで
手動保全エージェントさん他のみなさんよろしいですか
283 :
okd:2001/07/07(土) 23:13 ID:kUdzZPr.
ok
284 :
名無し娘。:2001/07/07(土) 23:17 ID:3k6DFS9.
是非書いてください。期待しています。
285 :
ミニモビクス:2001/07/08(日) 20:51 ID:70ri3jk.
プロローグ
吉澤 ひとみ 1985年4月12日生まれ O型 性別 男
0歳 埼玉県に生まれる
3歳 両親の関係でアメリカへ
10歳 ホルモン異常で女性化
12歳 両親の離婚で日本に帰国
現在 モーニング娘。として活躍中
・・・そう。昔の私を知っている人は少ない・・・。
・・・家族と梨華ちゃんだけ・・・。
信じてたのに・・・。
今、私は梨華ちゃんに犯されている・・・
sageたほうが良いかと思われます。
287 :
11:2001/07/08(日) 21:19 ID:FyXT1xQo
288 :
aa:2001/07/08(日) 21:25 ID:zyzDBCso
289 :
ミニモビクス2:2001/07/09(月) 19:54 ID:15GwxSpA
ミニモビクスの作者があまりに下手なので僕も参加して2人で書きます。元作者は
へこんでいるので当面は、僕一人で書きます。
まず、ネタが悪いのでみなさん(誰もみてないとおもうけど・・・)前のは忘れてください。
でもいしよしと吉澤男バージョンは変えません。
290 :
ミニモビクス2:2001/07/10(火) 20:53 ID:5d.2YRrA
番組収録後・・・
廊下を一人歩いている吉澤がいた。
「よっすぃー」
その言葉と同時に後ろから吉澤の胸を揉んでいる石川がいた。
「あっ・・・んっ・・・ちょ、ちょっとやめてよ梨華ちゃん。」
「あれー?よっすぃーが男ってことみんなにいっていいの?
291 :
ミニモビクス2:2001/07/10(火) 20:58 ID:5d.2YRrA
悪魔のような甘い声を吉澤の耳元で囁いた。
吉澤は耳に吐息がかかり胸を揉まれ、顔が真っ赤になりながらも
「ここだと人が来るよー梨華ちゃん。」
「じゃーさートイレに行こーよー。」
一瞬思考回路が止まった吉澤だったが
292 :
ミニモビクス2:2001/07/10(火) 21:02 ID:5d.2YRrA
「Hなことはしないでよ。」
「どーしよーかなー。」
泣きそうになりながらも抵抗できずトイレにつれていかれる吉澤であった。
293 :
名無し娘。:2001/07/10(火) 21:18 ID:9ahhmAA.
矢口はオナーニしません
294 :
名無し娘。:2001/07/11(水) 03:55 ID:f0n2uJGQ
エロ系はsageで書いた方が良いかと
295 :
名無し娘。:2001/07/11(水) 18:52 ID:L12iEb6E
SHINEYO!!!!!!!!!
VOKEGA!!!!!!!!!!
296 :
名無し娘 :2001/07/11(水) 18:54 ID:jlIPdfRY
みんなしてるよ。アホくせー。
297 :
名無し娘。:2001/07/11(水) 18:54 ID:M.Zh0qRE
辻はオナニーしてないだろうけど、いったん覚えたら止まらなくなりそうだ。
hage
299 :
名無し娘。:2001/07/17(火) 02:21 ID:fzUu.J/I
続きは?
300 :
名無し娘。 :2001/07/18(水) 00:16 ID:Pnqqw8Yk
ミニモビクス2、がんがれ
301 :
ミニモビクス:2001/07/18(水) 19:18 ID:3LGJFSR6
局のトイレにて・・・
吉澤は、手をつかまれ、石川に強引に個室に押し込まれた。
「ガチャッ」
鍵をしめる音がする。
吉澤の背中は凍りつきそうになった。
302 :
名無し娘。:2001/07/18(水) 19:27 ID:HG2A6tkA
_____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|_ Lions _|_< おい、東尾、ビーンボール教えろ
(● `∀´●) \_____
( )
| | |
(__)__)
303 :
ミニモビクス:2001/07/18(水) 19:28 ID:3LGJFSR6
不意に石川が吉澤の後ろに回り吉澤を上にして洋式便器に座った。
そして、吉澤の胸を揉みながら
「よっすぃーってさー、けっこー感じやすいんだねー。」
「そ、そんなこと・・・んっ、あっ、梨、梨華ちゃんや、やめて・・・。」
「声に出しても、体は嫌がってないよー。」
石川の言うとおり吉澤はそんなに嫌がってはいなかった。
304 :
名無し娘。:2001/07/18(水) 19:30 ID:HG2A6tkA
_____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|_ Lions _|_< おい、東尾、ビーンボール教えろ
(● `∀´●) \_____
( )
| | |
(__)__)
305 :
ミニモビクス:2001/07/18(水) 19:31 ID:3LGJFSR6
「そ、そんなことな・・・んっ・・・。」
吉澤が振り向いた時、石川にキスをした。
306 :
:2001/07/18(水) 19:31 ID:HG2A6tkA
_____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|_ Lions _|_<あいぼーん捕まっちゃった. ヽ =@=ノ<援助交際で逮捕しました!
(● ´Д`●) \_____ ( ・∀・) \_____
( Ο=Ο )∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ⊂ )
| | | | | |
(__)__) (__)_)
307 :
ミニモビクス:2001/07/18(水) 19:35 ID:3LGJFSR6
久しぶりに書きましたが何かサンドイッチみたいですね。
二人の名無し娘。さん、いろいろとありがとうございます。
その他の皆様もできたらいろいろとレスしてください。
308 :
>>296:2001/07/18(水) 20:07 ID:3N6oA5Wc
あのさ〜妄想やめなよ
女の子って皆するわけじゃないよ?
別にしなくても体が持たないわけでもないし
それは性欲がどうとかじゃなくてさ
するしないは ホント人それぞれだって うん
そんな感じで私が予想するに 矢口はしてる 石川も 加護も?なっちも
飯田後藤吉澤辻はしてない 保田は不明かな
まあどうでもいいけどさ
309 :
>307:2001/07/18(水) 20:09 ID:3N6oA5Wc
頑張ってくださいな
310 :
309:2001/07/18(水) 20:16 ID:3N6oA5Wc
あ 吉澤が石川に
教えられて開花させる話とかは??
なんてね >307
311 :
名無し娘。:2001/07/18(水) 23:08 ID:MT2u.QPM
余分なものが入ると見難いから、sageでやった方がいい。
ミニモビクスさん、メール欄に”sage”を入れてください…
御指導ありがとうございます。
h
o
316 :
名無し娘。:2001/07/23(月) 10:30 ID:HyPGBU1Y
>>308 いや飯田の想像オナニー好きは有名だよ。
後藤も矢口と息投合してから積極派に。
吉澤、石川はしてない。
317 :
名無し娘。:2001/07/23(月) 10:31 ID:KJkDLwDE
石川は山崎とか相手がいっぱいいるしな
318 :
名無し娘。:2001/07/23(月) 10:38 ID:HM5US9q6
319 :
名無し娘。:2001/07/23(月) 10:53 ID:HyPGBU1Y
岡村に「合宿ではオナニーできませんよ〜」と言われ、
テレまくってた3年前のなっちと飯田。
この二人は確実だね。
おいらは しないよ〜
321 :
名無し娘。:2001/07/23(月) 10:56 ID:HyPGBU1Y
後藤がオナニーしてたら
ユウキ君は間違いなく気づいてるはず。
322 :
asano:2001/07/23(月) 11:49 ID:HL8nPfA2
ユウキとやってるんじゃないの
323 :
名無し娘。:2001/07/23(月) 11:53 ID:s/HynhqE
俺がってこと?
おれはねぇ。。。
324 :
名無し娘。 :2001/07/23(月) 11:54 ID:YiVmLYIg
パートナーがいるから必要なし
325 :
名無し娘。:2001/07/23(月) 19:20 ID:Mgy216mk
あの年代でオナニーに興味ないことの方が異常。
全員やってて当たり前じゃない?信じられないけど。
326 :
名無し娘。:2001/07/24(火) 10:38 ID:cGcxpmOY
娘9人のオナニー談義ききたい。
>325
・・・・・・
>>308 おいらしないってば
328 :
名無し娘。:2001/07/29(日) 00:27 ID:naxl794s
後藤、飯田、矢口はやってるらしいよ。
329 :
名無し娘。:2001/07/29(日) 00:29 ID:tiujVPNk
現役のメンバーでは矢口だけだよ。
330 :
名無し娘。:2001/07/29(日) 00:30 ID:FQuLCzDY
保田の指は…
331 :
名無し娘。:2001/07/29(日) 00:52 ID:nyUov5kU
飯田はエッチな小説とか好きらしいからしてるよ。
後藤も本能に忠実なタイプだし何せ高1(ピーク)だから。
332 :
名無し娘。:2001/07/29(日) 00:59 ID:rFDrL/DM
後藤は無関心っぽいがな。
333 :
名無し娘。:2001/07/29(日) 01:14 ID:naxl794s
>>332 矢口とホテルで全裸になるくらいだから
オナニーも積極派でしょう。
保全
335 :
名無し娘。:2001/07/30(月) 15:01 ID:YxImnYoE
後藤って週何回オナニーするんかな?
336 :
名無し娘。:2001/07/30(月) 15:32 ID:rBcY9tOE
このスレまだあったんだ・・・・・・
337 :
:2001/07/31(火) 19:38 ID:fdhuvAb.
338 :
名無し娘。:2001/08/01(水) 00:59 ID:M7EljoNg
>>335 個人的には月1くらいであって欲しいね
もしそうならあのやる気のなさが立証できる
339 :
名無し娘。:2001/08/01(水) 01:15 ID:fDJndi3c
ちょっとしたエロ小説書いていい?
反応無かったら勝手に始めさせてもらうけど…
340 :
名無し娘。:2001/08/01(水) 01:15 ID:nclqyobY
いいよ
341 :
339:2001/08/01(水) 01:24 ID:mHMfATQQ
OK、じゃ書かせてもらうね
なるべく夜が明けるまでにはまとめてUPする
下げた方がイイよね?
342 :
339:2001/08/01(水) 04:37 ID:vulSmloI
ごめん、書き終わらなかった…
最低でも今日中にUPする
343 :
名無し娘。:2001/08/01(水) 05:08 ID:3365I5JU
>>342 がんばれ・・・・・って
sageじゃないの?
344 :
名無し娘。:2001/08/01(水) 10:54 ID:sJEyKXCo
>>338 俺ヤル気ゼロだけど、オナニーは一日2回するよ。
後藤も性にだけは貪欲そうだから週3はしてると思う。
345 :
名無し娘。:2001/08/01(水) 17:24 ID:sJEyKXCo
矢口はカミングアウトしたけど、回数やオナネタは謎だな。
AV見ながら男みたいに毎日シコシコやってるのか?
346 :
名無し娘。:2001/08/01(水) 17:27 ID:Mis1cMI6
>>345 大人のオモチャ屋でバイブ買おうとしたら店員に
「君、未成年じゃないの?」
とか言われそうだな
347 :
名無し娘。:2001/08/01(水) 17:42 ID:H3rZ3cUs
348 :
339:2001/08/01(水) 18:44 ID:6lR.QOqQ
>>343 確かにsage忘れ…(汗
とりあえず書いたのでUPしてみます
349 :
339:2001/08/01(水) 18:45 ID:6lR.QOqQ
−都内のホテルの一室
「やぐっつぁん、あがったよ〜!」
後藤はシャワーを浴び終え、素っ裸のままシャワー室から出てきた。
「OK…ってうわぁ…後藤また成長した?」
ベッドの上に寝転がっていた矢口は、剥き出しの後藤のムネを羨まし
そうに見て言った後、自分の胸に視線を落とす。
矢口も次にシャワーを浴びる予定だったので、既に裸だった。
「いいなぁ、ヤグチのちっちゃいし…」
「そんな、デカけりゃイイってもんじゃないし」
後藤はバスタオルで頭をシャカシャカと拭きながら言う。腕の振動
が体に伝わって、ツンと上向きで白桃のような大きなムネがプルプル
と揺れている。
「あのさ…その格好だと何言われてもしゃくに障るんだけど…」
「ん…そぉ?」
後藤は適当なところで手を止めると、素っ頓狂な声を出して自分の
ベッドの上に飛び乗った。
すると矢口も後藤のベッドに飛び移り、その脇に擦り寄っていく。
「ねぇ後藤〜、どうやったらおっきくなるかなぁ?」
「…背が?」
「ち〜が〜う!これのコト!」
膨れっ面の矢口は後藤のムネを指差して言った。
「あぁそっち?…そんなの、分かんないよ…牛乳とか?」
「えぇ〜牛乳キライ!!…ねぇ、ホントは何かあるんでしょ?」
矢口は眉間に浅いシワを寄せ、イヤイヤと顔を振る。
すると後藤はしばらく考えた後、思い付いたように言った。
「そうそう…ストレスため込んじゃうと成長の妨げになって
どうのこうの…って聞いたことあるから、アタシは
ストレスためないようにしてるけど?」
350 :
339:2001/08/01(水) 18:46 ID:6lR.QOqQ
「なんだそんなことか…でもどうやって発散するの?」
矢口は後藤の隣にちょこんと座り込む。
「そんなの、オナニーに決まってんじゃん」
後藤は呆気なく言う。
「じゃん…って、ウソでしょ!?」
「ホントだよ、やぐっつぁんもしてるんでしょ?」
「…え?そ、それは…」
正直、矢口もたまにはオナニーをしていたのだけれど、流石に
ここで頷くのも恥ずかしくて言葉を詰まらせる。
「したことないの?…ウソだね〜あんな気持ちイイのに!」
「……」
矢口はうつむいたまま何も言えない。
「…ま、したことあってもなくてもイイけど、
そんなにムネ大きくしたいなら、オナニーはした方がイイよ」
「…そ、そうなのかな!?」
矢口は胸が大きくなると聞いて再び顔を上げる。
「だから!…しようよ」
後藤は矢口の顔をイタズラっぽく覗き込む。
「しようよ…って、今ココで!?」
「そうだよ、アタシが教えてア・ゲ・ルから…」
そう言うと後藤は急に、正座したまま矢口の方に向き直り、
股間を突き出すように足を広げた。
そして生え揃った茂みの上を滑らせるようにおもむろに下腹部に
手を伸ばすと、大事な部分を指で玩び始める。
「ちょ、ちょっと後藤!?」
「…ぅん…ほら…やぐっつぁんも…してごら…ぁん…」
後藤はもうすでに目をトロ〜ンとさせていて、指先で撫でて
いるピンク色の割れ目にはすでに透明な液体が滲み出てきて
いた。
351 :
339:2001/08/01(水) 18:46 ID:6lR.QOqQ
「ちょ、ちょっと止めなってば!!」
矢口は後藤の突然の行動に慌てふためいてしまい、慌ててベッド
から飛び降りると、裸のまま立ち尽くしてオロオロとしている。
「…ほら…濡れてきたら、今度はこうやって…
オ○ンコの中に指を…入れ…うぅ…入れ、るんだよ…」
そう言うと後藤が秘部にあてがった中指が、その秘裂に飲み込ま
れるようにゆっくりと挿入されていく。
「…あぁぁぁ…ぅぅん…」
淫雑な声で喘ぐ後藤はあごを軽く突き上げて、卑猥な形に口を歪
めた。
「や、止めてぇ!!」
矢口は近くにあった枕を手に取り、それで顔を覆いながら思わず
しゃがみ込んだ。
後藤の中指は既に付け根の辺りまでズッポリと埋まっていて、そ
の快楽に体を震わせている。
「ほら…こうゆう風に動か…すと…ァん…
一番き…気持ちイイから見てて…ぁ…ね…」
そして指先で内側の粘壁をじっくりと味わうように、指を出し
入れさせる。
クチュ…ピチャ…クチャ…
矢口は後藤が指を出し入れする卑猥な音に好奇心をそそられて、
少しだけ枕をずらして後藤を盗み見る。
「…はぁぅ…ア、アタシ…ナカ派なんだ…ぁぁぅ…」
空いた方の手でムネを解すように揉みしだきながら喘ぐ後藤は
とても淫猥で、矢口は瞬きを忘れた。
(…あ、アタシもナカ派…じゃなくて…
…後藤…すっごいエロい…)
矢口は後藤が桃色吐息で体をクネらせるのを見ていて、思わず
自分の手を股間に当てていた。
(…や、ヤバイ…濡れてきた…)
『琴線』ならぬ『淫線』というものがあったのなら、矢口は後藤
のその淫靡な姿に確実にそこを刺激されていた。
そして矢口の体はそれを本能で悟るが、そのまま快楽に身を委ね
ることを理性で躊躇っていた。
352 :
339:2001/08/01(水) 18:47 ID:6lR.QOqQ
(…こ、こんなとこじゃ出来ないよ…)
矢口は大事な部分からの発熱を感じたまま体を硬直させてしまい、
動けずにいた。
「…あぁっ…イっちゃうよ…ぃゃん!…
…やぐっつぁんも…は、早く…ぁあん!…おいでよっ!…」
後藤は体をクネらせながら、快楽をたたえた卑猥な微笑みで矢口を
誘惑する。
そして後藤の秘裂はヒクヒクと震えていて、股の間から溢れた大量
の愛液がシーツに染みをつくっていた。
「ほらっ…アタシっ…もうっ…イっちゃう…ょ…」
後藤の意識はどんどんと天へと昇っていく。
(…す、スゴイよ…ごっつぁん…)
体を仰け反らせる後藤のムネの先端は既に見ているだけで痛いほど
にしこり勃っていて、後藤はその先端をコリコリと摘んでいる。
「…ぁはぁぁっ!…い、ぃイクぅぅ………っ!!」
そして瞬間ビクッと体を震わせて体を仰け反らせた後藤から表情が
抜け落ち、そのまま体をひねるようにしてぐったりと倒れ込んだ。
「…はぁ…はぁ…」
後藤は少しだけ息を切らせながら直ぐに起きあがると、割れ目から
愛液の着いた指を抜いてそれを口に含んだ。
そして根本まで丹念に舐め取り指を抜くと、ピンク色の口唇と指の
間に粘着質な糸の橋が架かった。
(…うわぁ…糸ひいてるよぉ…)
後藤が口をすすると、粘糸はその中にシュルシュルと吸い込まれて
いった。
矢口はもう枕で顔を隠すのを忘れて、口をあんぐりと開けていた。
353 :
339:2001/08/01(水) 18:47 ID:6lR.QOqQ
「なんだ、けっきょく全部見てたんじゃん!」
後藤は指に着いた残りの愛液をペロペロと舐め取ると、それを見せ
つけるように股間を押さえたままの矢口を見た。
「…あっ!!」
「アレ〜?もしかして濡れてる〜?」
「…う、うるさい!」
半ば切れ気味の矢口は後藤に枕を投げつけて立ち上がった。
「ほら、やっぱり濡れてるぅ〜!!…ってヌきにいくの?」
「バ、バカッ!!シャワー浴びるだけだよ!!」
矢口は頬を真っ赤にしてバスルームへと消えていった。
「フフ…どうせいっつもしてるクセに…♪」
後藤はニヤッと笑うと、指のまわりに着いた残りの愛液をペロリ
と舐め取った。
「…あ、そうだ忘れてた」
そうひとりごちて、布団に寝転がってケータイを握る。
「あ、もっし〜?♪」
明るいトーンで話す後藤の空いた方の指は、既に湿ったままの股
の間でうごめいていた。
354 :
339:2001/08/01(水) 18:48 ID:6lR.QOqQ
今回は序章といった感じで、「1話完結かつ
一貫した簡単なストーリー」があります。
矢口が主人公というわけではありません、
一応全メン均等に出す予定です。
下手くそですが、続き書いて良いでしょうか?
355 :
339:2001/08/01(水) 18:54 ID:6lR.QOqQ
書き忘れ…
>>349-353の設定は「ツアー中でホテル住まい」です
356 :
名無し君。:2001/08/02(木) 01:19 ID:thISrawI
是非書いて欲しい
357 :
名無し娘。:2001/08/02(木) 03:17 ID:r8PvEZKI
>>349-353
「ホテルで全裸になる」って裏付けがあるから、
よけいにリアルだな。
オナニー話ぐらいならしてると思うよ。
続き熱望〜。
358 :
魔王:2001/08/02(木) 03:57 ID:IHWy4xYo
だって矢口さんはラジオで「どんな先生とHするのが好き」とかって
発言してるし・・・・
359 :
名無し娘。:2001/08/02(木) 04:04 ID:Cmjyedvk
>>358 それどころか男子に「男の子ってどうやってオナニーするの?」って
聞いたことがあるって自分で言ってたじゃん、ラジオで。
360 :
名無し娘。:2001/08/02(木) 04:49 ID:dlKJNreY
361 :
名無し娘。:2001/08/02(木) 05:06 ID:EoF4vr3k
362 :
名無し:2001/08/02(木) 21:29 ID:EVDPrRgg
今度の同室の相手は処女確定の吉澤を調教する話、希望〜。
ごまが裸んなって照れてそうだし
363 :
名無し娘。:2001/08/03(金) 12:28 ID:.iJKZaK6
−同日・同室
「ハァ…ヤバかったぁ…」
矢口はシャワー室でさっきの後藤の痴態を思い出していた。
(…まったく後藤のやつ、急になんてコトすんだよ)
急な展開に驚いたしアタマにもきたけど、後藤がしている姿を
見てアソコを濡らしてしまったことも事実だった。
(…今日は早めに寝よう)
給湯レバーをシャワーの方に設定し蛇口をひねると熱いお湯が
体にが降り注ぐ。
「…あぁ…気持ちイイ…」
連日のハードスケジュールによる疲れや、季節は夏でもスタジオ
仕事が多くて灼けるような太陽光に晒されることがない為、熱い
シャワーが体に染みわたって気持ち良い。
「…あ!!」
体を洗おうとした矢口は、シャンプーその他一式を持ってくるの
を忘れてきたことに気がついた。
怒って勢い任せに飛び込んできてしまったからだ。
(…アタシのドジ!!)
ふと辺りに目をやるとバスタブの縁に後藤の私物であろう携帯用
のセットが置いてあった。
(…これ…後藤に貸してもらおう…)
そう考えた矢口はその一つを手に取り、後藤の使用許可を得よう
と仕方なくシャワー室から顔だけ出した。
(…何かやな予感がするけど…)
そして矢口の悪い予感は見事に的中した。
「ねぇごっつぁ……!?」
矢口が視線を向けた先では、後藤がケータイ片手に自慰行為の
真っ最中だった。
364 :
名無し娘。:2001/08/03(金) 12:29 ID:.iJKZaK6
(…テ、テレホンセックス!?)
シャワーを付けっぱなしなので会話の内容は聞こえなかった
けれど、それは紛れもなくそうだった。
(…アイツ…いましたばっかりなのに)
ベッドの上の後藤はうつ伏せで膝を立てたまま腰をクネクネと
動かして悶えていて、丁度その桃尻を矢口に向けて突き出す
ような状態だった。
矢口は後藤のそんな異常な行動とフリフリと動くその白い桃尻
に興奮し、どうしようもなく股を濡らしていた。
(…ヤバイ…もう濡れてる…我慢できないよ!…)
矢口はさっきの後藤の行為をみて我慢していたので、もう我慢
ならない所まできていた。
ふと手に持っていたシャンプーボトルに目をやった。
(…どうしよう…)
実は矢口はいわゆる『ナカ派』だったので、自分の指以外の道具
を使って行為に耽るのが密かに好きだった。
そして丁度、シャンプーボトルが携帯用にセット商品で売って
いるモノで、筒の直径が6〜7p程しかなかったのがこの状況
下における矢口の決断の理由となった。
(…ええいっ、もうやっちゃえ!)
矢口は半ばヤケ気味にボトルを割れ目に宛うと、片手で濡れた
肉裂を押し広げて補助するように挿し入れていく。
ボトルはツルツルな素材なので粘液のお陰もあって案外すんな
りと入った。
「…くぅぅぁぁはあぁっ…」
割れ目に段々と埋まっていくボトルを、既に粘度十分の小さな
矢口の肉壁はしっかりとくわえ込む。
365 :
名無し娘。:2001/08/03(金) 12:30 ID:.iJKZaK6
(…う…わぁ…ピッタリだよ…)
そしてくわえ込んだ異物と膣内の温度差に違和感を感じながら
おもむろにボトルの出し入れを始めた。
ちょうど備え付けたシャワーは矢口の体に降り注ぐ状態で、程
良く熱い水温がまるで毛布に包まれたような感覚を矢口に
もたらす。
そして空気が漏れるジュッ…ジュッ…っと卑猥な音が、切れ間
ないシャワー音と共に微かに聞こえてきた。
(…ヤバ…いつもよりも…くる…)
最近連日のホテル住まいで自慰行為がご無沙汰で、さっき我慢
していたのと相まって敏感になっていた矢口は、もう既に頂し
そうな程に感じていた。
股に異物を挿入した刺激に矢口は目を閉じたまま、ボトルの
ピストン運動を早めていく。
「…くはぁ…やっ…ばぃ…かなりイイん…だ、けど…」
ピストンを何度も繰り返す内に無機質なプラスティックのボトル
は矢口の膣内温によって温もり、それが出し入れされる度に矢口
の粘壁を心地よく擦り付ける。
快感に足から崩れ落ちそうになる矢口は必死でバスタブに掴まり、
中腰のままピストンを早めた。
(…もぅ…イっちゃうぅ…ヤ…バぃぃ…)
体勢を変えたことでシャワーが腰の辺りに集約されて放射され、
矢口の快楽を助長した。
しかし矢口は頂する寸前の所でボトルを抜こうと試みた。
さすがに人の所有物を挿したまま頂っしてしまってはいけない気
がしたから。
けれどその手は快楽による慣性でもう止まらなかった。
「…あっ…あぁっ…あぁうぁぁっ!!…」
シャワーが床に降り付ける雑踏の様な音が矢口の思考回路を麻痺
させ、無意識のうちにピストン運動を早くさせる。
そして宙に腰を注に突き出すような格好でヒクヒクと震え出す。
「……うぅっ!」
そして何かの糸が切れるように、下腹部に集約していた熱が
脳の裏側へ目掛けて熱く駆け上っていく。
「…はぁぅぁぁぁっ!!…」
矢口は頂し、久しぶりの快楽に身を震わせた。
そして股の間から熱いモノがダラダラと流れ出ていくのを、
ただただ感じていた。
366 :
名無し娘。:2001/08/03(金) 12:30 ID:.iJKZaK6
残念なことに、頂した直後にボトルはやっとの思いで抜けた。
「…ハァ…ハァ…ヤバイ…」
手にしたボトルは愛液がベットリと付いていて、室内灯に
照らされて怪しく光っていた。
(…ボトルがベットベト…)
実際は洗い流せば済むのだけど、そこはなんとなくワビ・サビ
の世界というか、キモチの問題といった感じ。
(…まぁ挿れた時点でマズいんだけど……あ!?)
そしてもう一つ残念なことが起こった。
「…はぁ…はぁ…どうしよう…」
肩で息する矢口はボトルを握った手をダラリと垂れたまま自分
の股下を見た。
すると、粘着質な透明液といっしょに黄色い液体が流れていた。
(…少し漏らしちゃった…)
少し、ほんの少しだけ失禁してしまった。
風呂場で全裸という開放感や、我慢した挙げ句の絶頂だったから
だろう。
(…もぉ…ガキじゃないんだから…)
矢口は排水溝に流れていく黄色い液体を見ている内に、子供の頃
に戻ったような感覚を憶え、切なくなってひとつ溜息をついた。
367 :
名無し娘。:2001/08/03(金) 12:31 ID:.iJKZaK6
その後居たたまれなくなった矢口は勝手に後藤のシャンプー等を
使い、体やベトベトのボトル、そしてシャワー室の床をキレイに
して部屋へ戻っていった。
(…アンタもガキじゃないんだから)
後藤は裸のまま既に寝入ってしまっていて、うつ伏せた枕に少し
だけヨダレの染みが出来ていた。
「…はぁ…今日はさっさと寝よぅ」
矢口は軽く身だしなみを整えた後ひとつ溜め息をつき、布団に
潜り込んで頭のてっぺんまで布団を被った。
(…そういえば後藤の電話の相手…誰だったんだ?)
その日はお漏らしをしないか心配でなかなか眠りにつけなかった。
368 :
339:2001/08/03(金) 12:35 ID:.iJKZaK6
続き書いてみました(…行間空けるのを忘れた)
毎回ひとりづつ、その行為にスポットライトを
当てていくというつくりになっています
>>362 考えておきます
369 :
362:2001/08/03(金) 21:26 ID:4qZXNT3U
有り難うございます!!ごまの電話相手が誰か気になる・・
370 :
名無し娘。:2001/08/04(土) 01:53 ID:psj3fJQQ
着信履歴を追え
371 :
くればわかるよ:2001/08/04(土) 01:59 ID:pJQ6.taQ
372 :
名無し娘。:2001/08/04(土) 03:45 ID:y5gZqiPE
がむばってくらはい
373 :
名無し娘。:2001/08/05(日) 11:58 ID:bXBHNpxM
飯田は「ノルウェイの森」でオナニーしてるって。
374 :
名無し娘。:2001/08/06(月) 05:19 ID:h4PbAZbs
みんなストレスたまりまくりなんだから、
オナニーぐらい好きにやらしたれ!そら、してるやろ!!
ほほほほ
376 :
名無し娘。:2001/08/07(火) 04:32 ID:nByGkJjg
「ミニモニ。でした〜!!」
ミニモニ。の4人はTV番組『ハロモニ。』の収録中。
『ハイOK!お疲れした〜!』
ディレクターのOKが出て、矢口は椅子に腰掛けていた。
「矢口さ〜ん!!ジュース飲みます?」
と突然、辻・加護・ミカがそれぞれ缶ジュースを手に駆け寄ってくる。
「お、サンキュ!!」
矢口は気が利く子達だなぁ…と感心していると3人は思わぬ行動に出た。
「じゃ〜飲ませてあげましょう!!」
「へい、じゃあパンツ脱いでくらさい!」
「…は?……キャッ!ちょ、ちょっとぉ!」
矢口は思わぬ言葉に驚くが、間髪おかずに3人は矢口を押さえつけた。
辻が両手を、ミカが両足を押さえつけると、加護がスカートをまくり
上げた後、短パンと一緒にパンツを脱がしてしまった。
「…こ、こら!バカっ!!(…め、めっちゃ…ハズい…)」
下半身がすっかり裸になった矢口はあまりの恥ずかしさに顔を
真っ赤に染めている。
「い〜っぱい飲んでくださいね、それ〜っ!!」
そして加護は缶ジュースを開封すると、剥き出しの矢口の下腹部
めがけてジョロジョロとこぼし始めた。
「…い、いやぁ〜っ!!」
矢口はジュースを股にひっかけられる違和感と、その冷たさに悲鳴を
あげた。しかし加護は無邪気な笑顔のまま構わずこぼし続ける。
「矢口さんのアソコはビチョビチョだぴょ〜ん♪…カッカ!」
辻とミカもそれぞれ持っていたジュースを開封してこぼし始める。
それぞれアップルとグレープフルーツだ。
そして加護のオレンジジュースと共にそれを延々と矢口の股間めがけ
こぼし続けた。
「イヤ〜っ!!…レバニラ炒めぇ〜!!………」
377 :
名無し娘。:2001/08/07(火) 04:34 ID:nByGkJjg
「……むにゃむにゃ…はっ!?…」
矢口は股間に何か冷たいモノを感じ飛び起きた。
窓からさわやかな朝日が差し込んでいて、思わず目を細める。
(…なんだ夢か…って…まさか…おねしょ!?)
「…ってゆうか…アンタ…何してんの?」
よく見ると、後藤が矢口の前にしゃがみ込んで缶ジュースを矢口の
股間に押し当てていた。しかも『つぶつぶオレンジ』。
「え、いや…『おねモニ』思い出して…アハハ!」
「アハハ!…じゃないわよ!」
おもらしでなかった事に矢口は心の中でホッと一息ついた。
「ほら、もう集合時間だよ、早く着替えないと」
「…ゲッ!マジ?」
時計を見ると集合時間まで後20分ほどしかなかった。
「ごっつぁん!なんで起こしてくんないのヨ!」
矢口は飛び起きると速攻で服を着替え、洗面所に駆け込んだ。
「いや、気持ちよさそうに寝てたからさ」
「…だからって!!」
「でもお漏らししなくてよかったじゃない…心配だったんでしょ?」
「…うん…ま、まぁそれはそうなんだけど…」
「じゃ、アタシ先に降りてるから戸締まりヨロシク」
そう言って後藤は先に部屋から出ていった。
「…やっば、急がなきゃ…まにあわんでぃ♪」
矢口は大急ぎで身支度を整えると駆け足で集合場所のロビーへと
向かった。
(…あれ…でもなんでアタシがおもらしの心配してたって
後藤が知ってるんだ?…)
この時の矢口はとにかく大急ぎで、浮き彫りになりつつある問題に
まだ気付いていないのだった。
378 :
名無し娘。:2001/08/07(火) 04:36 ID:nByGkJjg
更新です
ショボいですが本筋に絡めつつ、
おもらしにオチつけてみました。
え〜と、やはり矢口を主人公的な存在にして
話を進めていこうと思います…(汗
わりと短編になりそうです、更新は極力毎日したいです。
379 :
作者:2001/08/07(火) 04:37 ID:nByGkJjg
あ、今日中にもう一回更新します。
380 :
名無し娘。:2001/08/08(水) 01:29 ID:7uIvPsnU
381 :
名無し娘。:2001/08/08(水) 12:47 ID:KwAUfVEY
オモロイ
382 :
名無し娘。:2001/08/09(木) 00:27 ID:cxsRGvgc
(;´Д‘)ハァハァ
383 :
名無し娘。:2001/08/09(木) 23:40 ID:w/2fnnoQ
飯田、グラビアに載ってたね。
家でもあんなポーズでオナニーしてんだろね。
384 :
shi:2001/08/10(金) 00:47 ID:LRr3JWGk
そんなヒマないだろう
385 :
名無し娘。:2001/08/10(金) 01:56 ID:GMuzy6P6
続きキボーン
386 :
名無し娘。:2001/08/10(金) 03:27 ID:H5lqjHXg
>>384 ヒマがないほど忙しいからオナニーで解消するんじゃ?
387 :
名無し娘。:2001/08/10(金) 04:49 ID:JsqjH1/s
続編キボーン。
388 :
名無し娘。:2001/08/10(金) 05:09 ID:xbdOZecI
なんだかなー。
389 :
名無し娘。:2001/08/11(土) 02:16 ID:c5/qF.nY
矢口と後藤は週3でしてる。
吉沢は週1。
飯田、安倍はSEXするので、生理前にやるのみ。
390 :
名無し娘。:2001/08/11(土) 02:33 ID:UJxDNh22
高校生(女)って余裕で週5とかするらしいぞ。
つまりゴマキも。よかったなお前らと一緒だ。
391 :
名無し娘。:2001/08/11(土) 02:42 ID:MYHLFFbk
保田はどうよ
392 :
仮面浪人:2001/08/11(土) 02:42 ID:9WAabiWE
週7.
393 :
名無し娘。:2001/08/11(土) 02:43 ID:UJxDNh22
20才くらいになると減るらしいから週1程度だろ。
394 :
リーダー矢口(偽者:2001/08/11(土) 02:43 ID:0ghI7Ha2
しないっしょ。
395 :
名無し娘。:2001/08/11(土) 02:46 ID:UJxDNh22
女子高生の3人に1人は毎日オナニーしてるってよ。
396 :
名無し娘。:2001/08/11(土) 02:48 ID:UJxDNh22
メンバーのうち7割(7人)がしてることは確実です。
397 :
名無し娘。:2001/08/11(土) 02:51 ID:up/qgRoU
なっちはなにもしない。
398 :
あ名無し娘。:2001/08/11(土) 02:52 ID:b84v21oA
メッチャするか全然しないかだろーな
きっと
男はメッチャするか結構するだからな
399 :
名無し娘。:2001/08/11(土) 02:56 ID:c5/qF.nY
後藤、石川、吉澤。
このうちの誰かが毎日やってるんだぞ。
かなりショッキングじゃないか?
400 :
名無し娘。:2001/08/11(土) 02:57 ID:wubXRn/s
吉澤・後藤「突然叫びたくなる」
性的欲求不満に違いない
401 :
名無し娘。:2001/08/11(土) 03:02 ID:UJxDNh22
ゴマキが厨房なみにオナニーしてたら嫌だな。
でも15だもんな。しないわけないよな。
402 :
名無し娘。:2001/08/11(土) 03:09 ID:G56QEido
sage
403 :
名無し娘。:2001/08/11(土) 10:03 ID:c5/qF.nY
>>401 年齢的にみんなしてるにきまってるよ。
でもアイドルなんだから詮索しちゃダメ。
オナニーぐらい好きにさせといてあげようよ。
404 :
名無し娘。:2001/08/11(土) 11:31 ID:ADoa6m8I
ていうか、アイドルがオナニーしちゃいけない?
405 :
名無し娘。:2001/08/11(土) 11:33 ID:Y8BHMYB2
406 :
名無し娘。:2001/08/11(土) 14:02 ID:UJxDNh22
>>404 今まではたまにしかしないと思ってた。
でも週5はさすがに引く。
407 :
名無し娘。:2001/08/11(土) 14:05 ID:AXpMPS3U
しなくても皆男で満たされています。
408 :
名無し娘。:2001/08/11(土) 14:21 ID:Iw1BT4Vo
辻は週8
409 :
名無し娘。:2001/08/11(土) 14:43 ID:c5/qF.nY
410 :
名無し娘。:2001/08/11(土) 14:45 ID:DCI.NUco
( ´D`)< きょうみシンシンなのれすよ
411 :
名無し娘。:2001/08/12(日) 01:15 ID:VzhJEXRQ
>>406 そうか?
俺は全員週2ぐらいはしてると思ってたぞ。
周りの友達もそうだし。
412 :
名無し娘。:2001/08/12(日) 01:47 ID:lsBdXiY6
今日はツアーの間を縫って某局へ歌番組の収録に来ていた。
矢口は衣装に着替える皆を余所に、昨今の後藤の言動が気になって
仕方がなかった。
それは矢口の昨夜の心配事(おもらし)や後藤の電話の相手等も含
めてだ。
(…どうしよう…)
矢口は思い切って着替え中の後藤に声を掛けてみようかとも思う
けれど、テレフォンセックスの相手なんかをあからさまに訊ける
ほどまだこのグループは開けっぴろげではない。
矢口は思い留まっていた。
「うわっ、なにコレ〜!?」
それは加護の声で、振り返ると辻と2人で何か本らしきモノを凝視
している。
「なになに…『続・淫乱家庭教師 〜凌辱編〜』!?」
それは完全に官能小説の類と思われる文庫本だった。
加護・辻はキョトンとした顔をしていて、状況が把握できていない
模様。
413 :
名無し娘。:2001/08/12(日) 01:47 ID:lsBdXiY6
「エロ小説!?…どっから持ってきたのこんな本!!」
「ここに置いてあったのれすよ」
ミニモニ。のリーダーである矢口としては、こんな教育上2人に
悪影響を及ぼしかねないモノを放置しておけるわけがない。
「コレは矢口が没収します!!」
矢口は加護からその本を受け取った。
「あ〜!それ何に使う気?」
少し前にトイレから帰ってきた後藤は入り口で一部始終を見ていて、
いたずらに矢口をからかった。
「な、何にも使わないわよ、ヤグチはただ…」
「じゃあ、娘。のリーダーであるカオリに処分してもらお!」
後藤は鏡台の前でどうやら異星のお方と交信中の飯田の元に歩み
寄ると、その文庫本を手渡した。
「…ん、なに?」
飯田は不意に意識を呼び戻されて驚いた様子だ。
414 :
名無し娘。:2001/08/12(日) 01:47 ID:lsBdXiY6
「やぐっぁんがオナニーしないように、この文庫本を処分して
欲しいの」
後藤の『オナニー』という言葉に部屋にいた全員が一斉に3人の方を
振り返った。
特に石川あたりは非常に怪訝そうな表情をしている。
「こら〜っ後藤!余計なこと言わなくてイイの!」
矢口は口を尖らせるが顔は真っ赤だ。
「…うん、分かったけど、どう処分すればいいの?」
「それ位は自分で考えてよ、リーダーなんだから…」
後藤は首を傾げる飯田を無視するように、傍らに置いてあった飯田の
ボストンバッグに文庫本をムリヤリ押し込んだ。
「スタンバイお願いしま〜ス!!」
トントンと楽屋の扉がノックされた。収録準備が完了したらしい。
「ほら、行くよ」
愛用のカメラをいじっていた保田がそれに敏感に気付き、促す。
「ほら、矢口も早く着替えちゃいなさい!」
「え?…あ!、わ、分かった」
矢口も自分だけが私服のままだった事に気付き、大急ぎで着替えると
みんなの後を追って楽屋を出ていった。
415 :
名無し娘。:2001/08/12(日) 01:48 ID:lsBdXiY6
夕方に収録を終えた娘。たちは、次のコンサート会場がある地方の
ホテルへとバスで移動していた。
「…はぁ…疲れた…」
窓際に座り、ひとり溜め息をつく飯田。
辺りを見渡すと、ハードスケジュールに追い打ちをかけるように
今日の収録で色々とスポーツに挑戦したため、みんな疲れ果てて
眠っていた。
隣に座った辻が飯田の肩にもたれてヨダレを垂らしている。
(…フフ…可愛い…)
昔は何処ででも眠れた飯田だったが、最近はリーダーとして色々と
気を使う事が多くなった。
それでベッド以外での寝付きが悪くなっていた。
暇つぶしにウォークマンを聴こうとバッグの中を漁る。
(…ん?…なんだコレ?…)
不意に憶えのない物体が手に触れたので、取り出してみる。
するとそれは昼間後藤に押しつけられた文庫本だった。
(…ヒマだし読んでみよう…)
運良く、カーテンの隙間から射す立ち並んだハイウェイのライトが
手元を照らしてくれていた。
(『続・淫乱家庭教師 〜凌辱編〜』)
タイトルから察するにとてもエッチな小説なのだと分かった。
416 :
名無し娘。:2001/08/12(日) 01:48 ID:lsBdXiY6
(…ふ〜ん…なるほど…)
実は飯田はこの手の小説は過去に何度か読んだことがある。
1人で出歩くことが多い飯田は喫茶店など入ってマターリすることが多い。
その際に、備え置いてある小説などを読み耽ってしまい、気付けば
読破していた。
なんて事もしばしば。
その中には同類の小説が混じっていた。
少し読んでみる。教え子が家庭教師の先生を襲ってしまうという様な
低俗で使い古された内容らしい。
(…ずいぶんベタねぇ……って、ウソっ!?)
ページをめくり、飯田は思わず自分の目を疑った。
なんとその犯されてしまうであろう家庭教師の女の名前は『圭織』
つまり自分と同名だったのだ。
見るとご丁寧に挿し絵まで入っていて、これがまたどことなく飯田に
似ている。
(…漢字まで一緒…なんか…ヘンな感じ…)
他にすることも特にない為、そのまま読み進めてみる。
しかし最初は興味本位だったが、妙な偶然も相まって、次々と活字を
追っている内に小説の世界に入り込んでしまっていた。
417 :
名無し娘。:2001/08/12(日) 01:49 ID:lsBdXiY6
−ペンの動きを止めたアキラの視線は明らかに前屈みになった圭織の
胸元に注視していた。夏ゆえに大胆なその胸元からは白くたわわな
谷間が顔を覗かせていた−
(…アタシ…の…ムネ…)
暗がりの中、飯田は自分の胸に目をやると、小説の『圭織』と同様に
薄着の胸元にくっきりとした白い谷間を認識した。
(…!?)
飯田は見慣れた自分の胸なのに、思わずドキリとした。
−『圭織センセ…』アキラは我慢できなくなって、圭織のブラウスの胸に
ボタンの隙間からスルリと手を挿し入れた。『…アキラくん止めて!』
制止も聞かず、その手はブラの中へと一気に侵入していく−
(…!!…)
飯田はまるで自分が触られているかのように、思わずムネをかばった。
大きすぎない膨らみに触れた手からは鼓動の高鳴りが伝わってくる。
(…な、なにやってんの?…アタシ…)
よく見ると今日飯田が来ているシャツは『圭織』のブラウスとよく似た
デザインをしている。
すべては偶然の一致だが、飯田はもう既に『家庭教師・圭織』になって
しまっていた。
418 :
名無し娘。:2001/08/12(日) 01:49 ID:lsBdXiY6
−『ア、アキラくん…』圭織は両手首をデスクの上で拘束され、ムネを
乱雑に揉まれた−
挿し絵にあるようにシャツの第2ボタンを半ば引きちぎるように外すと
手を差し入れてムネを掴んだ。
(…んっ!…手が、勝手に…)
自分の行動に驚きを隠せない飯田だが、もうしばらく性欲の処理をして
いなかったコトが引き金になっている事に気付いていなかった。
−『…ぁ…あぁん!…』胸のふくらみが次々と形を変えるのを感じる。
そして中指で痼った乳首を擦られると敏感な圭織の秘部は既に湿り気
を帯び始めていた−
ブラの上から中指のハラで突起を探り当てると、指先がまるで別の意志を
持っているかのようにそこを擦り始めた。
(…はぁっ…た、勃っちゃって…る…ぃやぁっ…)
『圭織』と同様に飯田のそれも既に硬く痼っていて、それを誤魔化すかの
ように胸を揉みしだくと、下腹部がジュン…と熱くなるのを感じた。
419 :
名無し娘。:2001/08/12(日) 01:49 ID:lsBdXiY6
−『センセ…しゃぶってくれよ!!』アキラの怒張したモノが圭織の口内
へヌルリと挿入されていく『…んぐっ!…んぐぅっ!…』アキラは圭織
の頭をムリヤリに押さえつけ、腰をスライドさせる。圭織は咽喉を塞ぐ
程にまで深く犯され、その熱気に咽せかえった−
「…ぅん…ん〜ぁ…ぁあ…」
小さく唸る飯田はいつの間にか中指と薬指を揃え、それを男性器に見立て、
口一杯に頬張ってしゃぶり始めていた。
…ピチュ…ジュル…ネチャ…
粘質になって分泌される唾液の中を束になった2本の指が掻き乱すその音
は高速で走る車のエンジン音で掻き消される。
(…ヤだ…私…スゴイ…えっち…)
飯田は窓ガラスに映る自分の上気した顔を見て思わず興奮した。
淡いオレンジ色のわずかな光源が窓に映し出す画の中で、飯田は確かに
アキラに口内を犯されていた。
(…アキラ…くん…)
つまりそれは妄想で、飯田の脳はもう既に正常に働かないところにまで
来ていた。
もう完全に自慰行為に浸ってしまっていた。
420 :
名無し娘。:2001/08/12(日) 01:50 ID:lsBdXiY6
−アキラは圭織のショーツを破り捨てると勉強机の上に座らせ、足を開
かせた。大きく開いた股の間の蜜壺からは既におびただしい量の愛液
が溢れ出ている。『アキラくん…もう我慢できない!』しかしアキラ
は焦らすように濡れたヒダを撫でるだけだった−
飯田にももう我慢の限界が訪れていた。
早くショーツの中に手を入れ、無茶苦茶に掻き乱したい。
けれどロングスカートが仇となって素直に手を入れることが出来ない。
(…もう…早く…はや…くぅ…)
致し方なく飯田はスカートのボタンを外し、そこからショーツの中へと
手を差し入れた。
(…うわぁ…もうグショグショ…)
ショーツの中は既に大量の愛液で湿っていた。
−『センセ!クリがこんなにおっきくなってるよ!』アキラは圭織の淫ら
に肥大化した突起を指先で執拗に擦り付けた。それはいきなりの事で、
堰を切ったような余りの激しさにその音はシュッ!シュッ!っと激しく
痛みすら伴うモノだった−
「…はぁぁ…ぁうぅぅ…くぅっ!…」
飯田も我慢ならずに、自らの突起を攻めていた。
その繊細な指先で引っ掻くように擦ると、快楽に敏感に反応する体が予想
以上に大きく震える。
(…だ、だめっ、辻が…お…起きちゃう…ぅ…)
飯田は痺れるような感覚に犯されたギリギリの思考を懸命に働かせるが、
快楽を求めようとするオンナとしての本能にそんな危うい理性が敵うわけ
もない。
グループのリーダーとして培い始めたばかりの自制心は脆くも崩れ、体は
正直を貫いた。
421 :
名無し娘。:2001/08/12(日) 01:50 ID:lsBdXiY6
−『…はぁぁぁんっ!!…』一気に突き刺すことはせず、焦らすように
ゆっくりと圭織の膣内を犯してゆく。しかしその淫壁はあたかも悦びを
甘受するようにヒクヒクと震えアキラの極太い肉棒に絡み付いていた−
(…も、もう我慢できない…)
飯田はシートにより深く腰掛け、下腹部を突き出す様にすると指を2本
束ねて膣内へと挿入させていった。
「…ふわぁぁうぁっ!!…」
妄想の中でアキラに犯され、飯田は思わず喘いでしまう。
ピンと全身が硬直する中、やっとの思いで辺りに視線を配るがメンバーが
起きた様子はない。
幸運にも余程深い眠りに落ちているようだった。
−『…アキラくんの…あ、熱いのを…もっとちょうだい…』涎液を垂らし
ながらより深い挿入を懇願する圭織はアキラの極太い肉棒の虜で、もう
既に淫獣と化していた−
(…もっと…ぉ…奥まで…欲しぃ…の…)
飯田は不自然な体勢のまま指を更なる深部へと潜り込ませていく。
不自然な体勢で指先がつりそうになるが、それによって受ける快楽の見返り
とは比にならないため本能がそれを無視する。
(…もっと…ふ…とい…の…)
飯田は差し入れた指にもう一本新たな指を追加し、3本で攻めた。
422 :
名無し娘。:2001/08/12(日) 01:51 ID:lsBdXiY6
−『…ハァハァ…センセ…こうかい?…これがいいのかい?』アキラは体位
を微妙に変化させその願いに応えた。『…そう!…そうよ!…膣の一番奥
まで突いてっ!!』淫獣・圭織は喘ぎ声という名の雄叫びをあげた−
「…はぁっ!…あぅぅぁ!…ぁあんっ!…」
何度も何度も目一杯奥の方まで指を突き刺す度、飯田は声を出して喘いだ。
(…声…どうしたって…出ちゃう…よ…女のコだもん…)
極力ボリュームを抑えようと努力するも、生理現象には敵わない。
ジュッ…ジュッ…っと微かに聞こえる淫靡な音や、自分の喘ぎ声、高速で
走るバスの揺れもそれを助長する。
(…もっと!…もっとぉ!…)
快楽に思わず両足の内ももに力が入り足先をクロスさせると、アソコが指先
を締め付ける力が格段に強くなった。
そして快楽のうねりは最大級の痺れを伴って全身へと走った。
−『センセ!俺イっちゃうよ!』『…わ、私も…イクぅぅっ!!』
圭織とアキラは互いの下腹部を激しく擦り合わせながら絶頂を迎えた−
「…はぁっ!…ぅぁ!…あぁぁぅっ!!!…」
背を逸らせ、眉間に深くシワを寄せると飯田も頂した。
クロスさせた両足をピンと伸ばしたまま引きつらせ、その手は本をくしゃ
くしゃに握りつぶしていた。
口元からはツーっとだらしなく涎液が垂れていた。
423 :
名無し娘。:2001/08/12(日) 01:51 ID:lsBdXiY6
「…いいらさん?…どうしたのれすか?…」
頂した余韻に浸りながら肩で息をしていると、辻が目を覚ました。
「…ん!?…な、なに?」
「なんか、苦しそうれすよ」
「…な、何でもないから…大丈夫、ゆっくり寝てなさい…」
「へい…わかりました…」
圭織は極力呼吸を平らげ平静を装いながら辻を寝かしつけた。
しかし問題は残っている。
ショーツの中が大量の愛液でぐっしょりと濡れていた、しかもスカートに
まで浸透しているほどに。
(…ヤバい…はやく拭かなきゃ…)
バッグからハンドタオルを取り出すと、辻を起こさぬようにそっとショーツ
の中に差し入れて愛液を拭った。がしかしその程度で染みが取れるワケが無い。
(…ホテル着くまでに乾くかな…)
そうやって希望的観測を試みるが、いくら冷房車とはいえ飯田はそれが到底
叶わぬモノと知っている。
お気に入りの可愛らしいハンドタオルも愛液でネトネトだ。
(…最悪…でも気持ちイかったなぁ…)
飯田はジュルリと垂れた涎液を吸い取ると、少しだけ悔いて頭を垂れた。
飯田はその日の道中、粘液が染みたショーツが太ももや秘部にへばりつく
不快感で一睡もできなかった。
到着後ホテル入りする際、ちょっと内股になっているのを保田に指摘されて
顔を赤らめていた。
424 :
名無し娘。:2001/08/12(日) 01:52 ID:lsBdXiY6
−コンサート終了後の楽屋
「いやぁ〜今日もいいコンサートだったぁ!」
後藤はタオルで汗を拭いながら満面の笑みでポカリのボトルを手に取り、
発散したイオンをグビグビと補給する。
「ホント!明日はオフだし!もぉ言うことナシって感じですよ!」
吉澤は矢口からボトルを受け取ると腰に手を当ててあおる。
「…ぷはぁ〜!!ハイよ、梨華ちゃん!」
「…わ、私はいい、遠慮しとく」
石川は遠慮がちにムネの前で小さく両手を振る。
「そう?…じゃあ後でちゃんと水分補給しなきゃダメだよ?」
「…う、うん」
吉澤はボトルを矢口に渡した。
「そうそう、明日みんなで買い物行かない?」
「は〜い!行く行く〜!」
矢口の提案にまず後藤が賛同してきた。
保田は街へ趣味の写真撮影に行くという。
他のメンバーは決めかねていて、気が変わったら明日の朝にロビーに集合
という事になった。
「飯田さんはどうします?」
ひとり椅子に腰掛け汗も拭かずにいる飯田に、吉澤が訊ねた。
「…ん、カオリは本屋さん行くからいいや」
「何の本を買うんですか?…」
「…な、何だっていいじゃないのっ!」
飯田は何故か焦った様子で、遅ればせながら汗を拭い始める。
その様子を見て吉澤は不思議そうな顔をしていた。
明日のオフをどうエンジョイするか、その日の楽屋は遅くまでにぎわって
いた。
425 :
名無し娘。:2001/08/12(日) 01:53 ID:lsBdXiY6
更新です。
更新怠慢だったのでちょい長めで。
これがきっかけでいいらさんは病み付きになっていく…と。
流石に『ノルウェーの森』はムリでした…(w
あと、文中の小説の低俗ぶりは意図したモノです(w
※自慰シーン以外の描写が長くてウザい事かと思われ
ますが、構成上必要なので堪忍して頂きたいです。
更新間隔はなるべく狭めるよう努めます
てゆうか羊でここまで書いていいものか…(汗
426 :
名無し娘。:2001/08/12(日) 02:24 ID:ouvJt3lA
逝ってよし
>>412-
>>425 ごくろうっさん
けっこおもろいよん
がんばてくれ
あ〜バスの運転手になりてー
見えてたやろ〜〜
428 :
名無し娘。:2001/08/12(日) 03:20 ID:0vSX2BVk
肛門が一番きれいなのは加護さんです。
二番目にきれいなのは吉澤さんです。
三番目にきれいなのは飯田さんです。
一番醜い肛門の持ち主は石川さんです。
429 :
名無し:2001/08/12(日) 03:22 ID:uZL3s6v2
1は正しいね。
430 :
名無し娘。:2001/08/12(日) 11:04 ID:WidX.bzU
後藤が平然と「オナニー」って言うとこがいい。
実際そういうキャラっぽい。
431 :
名無し娘。:2001/08/12(日) 14:20 ID:cQLCtRQ.
>(…最悪…でも気持ちイかったなぁ…)
気持ち「イかった」という言い回しが圭織っぽい
保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全
保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全
保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全
保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全
保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全
.
スレ乱立の為、倉庫行き激しいです。
よってsage
435 :
名無し娘。:2001/08/15(水) 00:59 ID:ExpZbz5o
保全しとけば下がってっても倉庫逝きになんないの?
436 :
名無し娘。 :2001/08/15(水) 02:35 ID:CdenxUnU
age
437 :
名無し娘。:2001/08/15(水) 02:50 ID:sLRoObOU
倉庫逝きになるらしい
438 :
名無しさん:2001/08/15(水) 02:58 ID:kGahy/BE
>>425 遅レスだけど、非常に面白かった
小説の中に小説を出すのは難しいと思うけど、実に上手いね
439 :
名無し娘。:2001/08/15(水) 06:36 ID:fs3y6sBE
>>435 なりません。最終書き込み時刻で判断されます。
440 :
名無し娘。:2001/08/15(水) 17:07 ID:mlKWjlxE
441 :
名無し娘。:2001/08/16(木) 00:11 ID:oU6PyoYU
>>440 間隔は分かりません。
現在、スレッド数が550になるとスレッド圧縮されるので、
スレッド数が500を越えた辺りでレスをしておくと良いと思われます。
442 :
名無し娘。:2001/08/16(木) 12:54 ID:MfVnY6CU
なっちのエロいの希望!
443 :
名無し娘。:2001/08/17(金) 01:40 ID:I20cERaQ
ageとこう
444 :
作者:2001/08/17(金) 09:36 ID:lybeUAz2
更新少なすぎて申し訳ありません
色々あって次の〔吉澤篇〕がなかなか進まないのですよ…(汗
>>362さん
のリクエストに添えそうにないのです…代わりに後で
リクを頂いたシチュエーションで書くので堪忍して下さい…(汗
>>442さん
全員一回は必ず出しますのでもう少しお待ち下さい。
1人でする場合のシチュってのはあまり種類が思いつかない
モノでして…あと、オチが弱いことに気づいてしまい
再思案中…等々自分にはこのハードルは高いっす…
小説書いてる別スレでも同じ様な投稿をしたので、
またかよ…と思う方も居られましょうが、代わりと言っては
何ですがもしよろしければ間に現在自分が別スレで書いて
いるモノをどうぞ…(汗
よっすぃ〜のプッチエロ小説。
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=979840917 (440辺りから始まった現在進行中のお話がそうで、
とても中途半端な始まり方してます…(w )
※長々と言い訳しましたが、更新は極力速めるよう努力
いたします…失敬。
445 :
名無し娘。:2001/08/17(金) 13:19 ID:r/iyX8ZY
>>444 ありゃ、このスレもあなたでしたか。
こりゃ忙しいはずだ。
個人的には「一緒に住むなら・・・」の沙耶香ネタ好きでした。
大変でしょうけど頑張って下さい。全スレ応援します。
447 :
名無し娘。:2001/08/18(土) 04:05 ID:3HvGO4EM
>>444 俺もそっちと両方読んでます。
あなたが書いてるってことは一発でわかりましたよ。
俺はあなたの文章が好きです。
応援してます。
448 :
名無し娘。:2001/08/18(土) 18:59 ID:D4EZw1Eg
ho
449 :
名無し娘。:2001/08/19(日) 07:50 ID:35MU79iQ
z
450 :
名無し娘。:2001/08/19(日) 19:50 ID:35MU79iQ
e
451 :
名無し娘。:2001/08/20(月) 01:08 ID:7HJmFCwA
n!!
452 :
名無し娘。:2001/08/20(月) 12:04 ID:IoEmSxQE
453 :
応援娘。:2001/08/21(火) 02:16 ID:bNCERKQs
agedesu
454 :
名無し娘。:2001/08/21(火) 02:22 ID:mMlQTNB2
nazeageta?
455 :
名無し娘。:2001/08/22(水) 06:28 ID:m8Gq5qqI
456 :
名無し娘。:2001/08/22(水) 12:03 ID:gdaT6MrI
はて、続かないの?
457 :
名無し娘。:2001/08/22(水) 20:12 ID:tW9i0oUY
作者さんはあっちの小説に本腰入れたみたい。
それ(1本に絞るの)はいい小説を書く為の正しい選択だと思う。
こっちはこっちでまた違う作家さん探そうか?
458 :
名無し娘。:2001/08/23(木) 00:05 ID:dw.ozNsE
小説書いてくれる人募集中
459 :
rica-wota:2001/08/23(木) 00:20 ID:qi.ONHNk
待つためにageとく!
460 :
名無し娘。:2001/08/23(木) 00:39 ID:h4VZtdFw
女なら誰でもするよ。
461 :
名無し娘。:2001/08/23(木) 03:12 ID:KCbZrGaY
小説書いてくれる人募集中!!
ここは小説スレになったのでスレタイトルは無視してください
462 :
神威:2001/08/23(木) 03:14 ID:yJ5BSoAM
なっちはクリ派、後藤は膣派
463 :
名無し娘。:2001/08/23(木) 18:32 ID:jOA5/cI2
今日はかなりの速さで倉庫行きになってるんで
保全age
464 :
hozen-age:2001/08/23(木) 23:42 ID:Pkzn9wMk
小説書いてくれる人募集中!!
ここは小説スレになったのでスレタイトルは無視してください
一応保全
466 :
名無し娘。:2001/08/24(金) 22:00 ID:GXJM56X.
下いくの早いなぁ。というわけで保全
467 :
名無し娘。:2001/08/25(土) 02:15 ID:NNENaPJI
ほぜむ
468 :
名無し娘。:2001/08/25(土) 03:31 ID:KIiDYlkk
hozem
469 :
名無し娘。:2001/08/25(土) 15:04 ID:nxX58FVg
age保全
470 :
hozen-age:2001/08/25(土) 23:14 ID:yYrkmkUo
引き続き、小説書いてくれる人募集中!!
ここは小説スレになったのでスレタイトルは無視してください
2ch消滅回避記念保全。UNIXマンセー