後藤真希と山下智久の疑惑の一夜

◆◆◆モー娘。ゴマキとＪｒ．山下ラブラブデート◆◆◆

　「モーニング娘。」の“ゴマキ”こと後藤真紀（１５）とジャニーズＪ
ｒ．の山下智久（１５）が今月８日、栃木県内のスキー場でスノボーデー
トが目撃された。女性誌「週刊女性」によるもので、２人はいい雰囲気と
いう。

★後藤を目撃したスキーヤーは同誌に『付き添い風の２５歳の男女と１５
〜１６歳の男の子と合計で４人でした。その後、年上の２人はすぐに下
りていっちゃって、ゴマキは男の子と２人で残りました」と話している。
★両事務所ともにスキーは保護者同伴で行っているとしているが、２人の
熱愛については否定。しかし１６日の夕刊紙によると『後藤のジャニー
ズ好きは業界では有名な話しで、嵐の二宮和也との仲もファンの間では
ウワサになっていましたから、落ちついところが山下なのかもしれませ
ん」という。ちなみに山Ｐは後藤のことを「マキ、マキ」と呼んでいた
とか。
★後藤はテレ東「ＭＵＳＩＸ！」でスノボーを普通にすべれることを自慢
げに話すなど、このデート発覚も何気にマジっぽい。後藤とＪｒ．ファ
ンらの溝はさらに深まりそうな雰囲気だ。

真希は再び智久の肉棒をしごきだした。しごきながら、玉袋を舐め
だした。
　智久は目をうつろに真希をみつめ、口を小さく空け、ただ息を荒く吐
くだけ
であった。
　真希は舌で智久の裏筋を舐めだし、カリ首のまわりを舐めだした。
そして亀
頭の先をベロベロと舐めだし、亀頭の先の割れ目を舌先でコチョコチ
ョと舐めた。
　「さっきからガマン汁がどんどん出てくるよ。」
　真希は舐めながらとうとう智久の肉棒を咥えた。
　「ああ…・」
　この時、智久の理性はすべて吹っ飛び、ただ真希の舌技に酔いし
れ本能の
ままに快楽に浸りだした。
　「きもひいぃ？（気持ちいい）」
　真希が咥えながら話す。」
　「す、すごいよ真希ちゃん…何か変な感じ…」
　真希が智久の男根の根元を右手で支え、ひたすら首を上下に動か
し続けた。
その間も舌を肉棒にからませることも忘れなかった。ジュポジュポと
音をたてな
がら真希は口を動かした。その音がなおさら智久の興奮を高めた。
　真希のフェラチオのリズムと智久の息遣いがピッタリと合いだす。
互いにリ
ズムが早くなる。智久が絶頂にいこうとしていた。
　「い、イキそう…」
　真希が右手で智久の肉棒を咥えたまましごきだす。
　「ああ！イク！」
　智久の肉棒が真希の口の中でピクピクと大きく動き、亀頭先から射
精した精
子が飛び出す。真希は手をとめず智久の肉棒をしごき続ける。
　「はあはあはあ……」
　智久は快感のあまり全身を振るわせた。

「はぁぁ…」
　真希はベッドのシーツをぎゅっと握りしめた。
　智久はどうすればよくわからなかったが、見たことのあるアダルトビ
デオで
男優がやっていたプレイを思い出しながら舌を動かした。舌を膣内の
奥にまで入
れ込み上下に動かす。
　「ううん！」
　真希が上半身をくねらす。智久の愛撫は確かにぎこちないことはぎ
こちな
かった。しかし智久の舌技が正直ここまで感じるとは予想もしていな
かった｡
最初は努めて冷静にしようと思ったが快感に耐えられず声を漏らし始
めた。
　「ああ！そのまま続けて！」
　真希は智久の頭を力いっぱい両手で押さえ込んだ。
　（うわ！息ができねーや！真希のやつ馬鹿力だから頭あげらんね
ーや！
ええい、こうなったらやけだ！）
　智久は息ができなく苦しみながらも無我夢中で舌を動かしつづけ
る。
　「ん、ん、ん！はぁー…もうだめ！イッちゃう！ああ！」
　真希の膣内から洪水のように愛液が智久の口に押し寄せてくる。
智久はそ
れを一滴も逃さないようにひたすら舐め続けた。
　真希がぐったりとして顔を横に向ける。
　真希の智久の頭を抑えていた手の力が抜けようやく智久は顔をあ
げること
ができた。
　「ぶはー！ハアハアハア！ふー死ぬかと思った！」
　「自分でオナる以外でイッタの初めてだよ…」
　真希はまだ絶頂にいったショックで力が入らず顔を智久の方を向け
ず横に向
いたままつぶやく。

その様子を見て智久は今までやられっ放しの状態が逆転し、真希を
イカせた
という達成感で男としての自分に満足して意気揚々とし、誇らしくな
ってきた。
しばらく沈黙が続いた後、真希が口を開いた。
「お互い舐めっこしようか。まだ元気でしょ。私が上になってあげる。」

　真希が智久の陰茎を手に取る。まだ硬さが幾分残り勃起はしてい
るものの、
一度イッたせいで先程よりは大分小さくなっている。真希はそれを口
に咥えた。
するとすぐに口の中で智久の陰茎が再び大きく硬くなり元に戻る。
「私のも舐めて。」
　真希は智久を仰向けに寝かせ下半身を智久の顔の方へ運ぶ。
　「うん。」
　智久は少し頭を上げ真希の陰部を舐めだした。
　最初のフェラに比べると、智久の愛撫が加えられた分真希の興奮
は更に増
した。真希のフェラが最初からハイペースで進む。
　「うわ、真希、激しすぎるよ…こうなったらお返しだ！」
　智久も同様に興奮は増し激しくクンニする。
　「んん！…」
　真希は喘ぎながらも手を休めずにフェラチオを続ける。
　「だめ！ガマンできない！智！お願い、いれて！」
　「え！？だけどゴムなしでやばくねぇ？」
　「中に出さなきゃ大丈夫だって。」
　「本当に大丈夫なのか…」
　　真希は再び下になる。
　「やっぱこの体勢が一番好き。お互い密着できて顔がじっくり見れ
るもんね。」
　智久が自分の陰茎を真希の陰部に挿入しようとする。
　「あれ？なかなかはいんねーや。」
　智久が何度も挿入しようとするがうまく入りこまない。
　「手伝うから…」
　真希は智久の陰茎を掴み、カリ首までを自分の陰部にゆっくり差し
込んだ。
　「そのままゆっくり…」
　智久はゆっくりと差し込んだ。ある程度差し込むと今まで苦労した
のが嘘の
ようにスルリとスムーズに入った。

山下くんって、元ジャリズムの山下くん？

「はいった…」
　「後は腰を動かして…最初はゆっくりとね…」
　生ぬるく、柔らかな物体が奇妙な動きをしながら陰茎を弄びながら
微妙な力加
減で締め付ける。
　智久は少しずつ腰を動かす。
　（すれて痛い…けど気持ちいい…）
　智久の腰使いが次第に早くなっていく。
　「ああ…すごい変な気分…真希…こんなの初めてだよ…」
　「はあはあ…すごいよ…奥まで当たってるよ…」
　「なんか勝手に動いてとまらねーよ…」
　智久がそのまま真希に覆い被さってきた。
　智久と真希が互いに激しく唇を奪い合い舌を絡める。興奮した真希
が智久
の背中に腕をまわす。真希の爪が智久の背中にくいこみ、智久の背
中から血
が流れ出す。しかし、智久は興奮と快感により痛みが微塵も感じら
れない程に
真希を求めることに精一杯で無心に腰を動かし続ける。今二人が一
つとなる。

「真希…またイキそうだよ…」
　「そのまま出していいよ…」
　「ううぁぅぁ…もうガマンできない…」
　「ああん…私もまたイッチャいそう…一緒にイコう…」
　「くうぅぁ…イクぅぁ！ああぁぁぁ！」
　「もうだめぇぇっぇ！」
　再び生産された精子が智久のカリ先から真希の膣内へ飛び込む。
智久はそ
のまま力なく真希に倒れ込み身を任せた。全身金縛りにあったよう
にピクリとも
動かない。
　真希は精子の生温かさに心地よく感じていた。智久にのられてい
る体の重み
が安堵感を覚える。真希がにこやかな顔をして智久の頭を撫でる。

しばらくいった余韻にひたりじっとしていた二人だが、お互いの顔を確
認し直
すと再びキスを始めた。互いの指を絡めあい、強く握り締めた。１秒
でも長くイッ
た余韻を楽しもうと二人は求め合う。
　「えへへ…イッちった。」
　真希が屈託なく笑う。
　「なんか初めてだからわけわかんなくて。」
　「でも気持ちよくて最高だったよ。」
　「女の子の体ってこんなにすごかったんだ…」
　二人はゆっくり体を起こし智久が挿入していた陰茎を抜いた。真希
の陰部か
ら濃厚な白濁色の液体が溢れ出てくる。
　「いっぱい出たね｡入りきらないからでてきちゃってるよ。そうだ、智
久の
キレイにしてあげる。」
　智久の陰茎は自分と真希の精液でねっとりと濡れていた。いくら若
いとはい
えさすがに短時間で２度イクと元気はなかった。先程まで真希を突い
ていた物
体とは思えないほど縮み、ふにゃりと頼りなく萎えていた。真希はそ
れを手にと
り舌で丁寧に舐め取った。

「中に出しちゃったけど大丈夫か…」
　「大丈夫、今日は安全日だから。」
　「なんでそんなことがわかるんだ？」
　「うーん…なんでだろう？あはは！まあまあ気にしない！」
　真希が脳天気に智久の肩をポンと叩く。
　「相変わらずだな…」
　再び二人が口付けを交わす。急に二人の体を脱力感による疲れが
襲う。
　「ふー疲れちった。」
　「力がはいんねー…」
　「ふぁー眠いね…」
　「こんなカッコのままで寝るなよ。」
　すでに真希が寝息を立てていた。
　「ホントねちまったよ…たくどこでも寝るんだからこいつは…でも俺も
まじで眠いや…」
　智久は真希の顔を覗き込みキスをしてそのまま隣に横になり眠り
についた…

ねたが古いうえに陳腐すぎ
sageでやってくれない？

（　´ Д ｀） <age

（　´ Д ｀） <１０月から腰振ってます

赤板のパクリだな

こういう書き込み最悪だね。
本人の事も考えてあげて欲しいよ・・・。

sageでやってくれなんて書いて悪かった。
今読んでみたらけっこう面白かった。

>>14
本人＝後藤、って事？

ごっちんセックスネタは直視できません
ほかの方でお願いします

俺は面白かったけど

１です、よろこんでいただけてうれしっす

起っちゃった

【後藤熱愛報道の裏側】

週刊女性と言えばＵＦＡと手を組んで盗聴事件をでっち上げ、
事務所の「石川売り出し」に協力した雑誌だが、
なぜ今回、後藤人気が危うくなるようなネタを記事にしたのだろうか。
そこにはやはりＵＦＡと石川が絡んでいるのだ。

秋冬のポッキーＣＭや「ハロモニ」「MUSIX!」などのレギュラー番組等での扱いでもわかるように、
ＵＦＡは昨年後半より、「後藤中心」から「安倍＆石川のツートップ」への移行を計画していた。
なぜならモーニング娘。自体の人気が頭打ちである現在、最近人気が下降気味で
一般の女子中高生やライトな男性ファンらの支持による浮動的な人気の後藤よりも、
男性中心で盲信的なヲタ人気が確立している安倍と石川を前面に出しての人気維持を選択。
しかも、日頃からワガママが目立ち、異性との交際を続ける後藤に手を焼いていた。

つまりＵＦＡは春のメンバー入れ替えを、噂されていた旧メンバーではなく、
常に話題の中心にいた後藤で行う事により、超ド級の話題作りをもくろんでいるのである。
（ＵＦＡはミュージカルのオーディションで選ぶことになる１〜２名を新しくメンバーとして採用を計画。
そして同時に脱退するのはソロ活動の出来るメンバーだとされている。）

さて、後藤がメンバー内で親しくしていたのは、安倍・矢口や吉澤ではなく、石川と加護であった。
石川とは、２４時間テレビが終わり武道館から出てくるとき手を繋いでいる所が目撃されたり、
写真集でも公園で親しげに絡んでいるツーショットが使われたりと、実は親交を深めてきた。
石川はメンバーから人気が無い後藤に巧みに取り入り、次期エースの座を虎視耽々と狙っていたのだ。

単純な後藤は石川のことを気に入り、Ｍステでも「彼女にしたいのは石川」と答えている。
そして他言することのないプライベートな話題まで石川に話すようになったのであろう。
後藤が山下とスノボで遊ぶ事を知った石川はついに決定的な後藤潰しの機会を得た。
そう、今回の報道も週刊女性＆ＵＦＡ＆石川の利害が一致した上での売り込みなのだ。

定期age

もうガセだって確定してるのにいつまでやってるんだ？

>>21
そこらじゅうにコピペやめれ

ごまと山下の件をガセと見破ったひと、ヒッキーとＤＪのやつもガセだと
みやぶってください。。。

この話は俺もちょっと小耳にはさんだ。後藤がスノボに行った日は山下は常盤貴子と都内のスタジオでドラマの撮影だったって。いったい後藤とヤってたのは何処の誰なんだ！？

>>26
ソースキヴォンヌ

後藤＆山下カップルのがさわやかに
思えて、安倍＆押尾カップルのがやけに
生々しく感じるのはなぜなんだろう…。

ガセじゃねえよ　事務所が行ったコトまでは認めてるんだ

ヤってるに決まってる

ガセ。

>>29
家族でスノボ行ったってことをだろ？

本当らしいですよ･･･。

遅かれ早かれ恋ぐらいするよ・・・男の子を好きになるくらいいいじゃない・・・
どっちみち芸能人か関係者しか付き合えないんだし。
暖かく見守りつつここはちっぽけな１消費者としてアイドル産業に
貢献しよう。幻に金をつぎ込むおれたち・・・
こうして鬱になっていく・・・

> ２〜９
そういうのはどうでしょぉ？
記事的には面白いけどね。フルで読んでみた気もする(ﾜﾗ

>>32
友人と行ってたと言ってるよ

山Ｐはヤリチンでファンを食いまくっています｡
初めてという設定はちょっと｡・・

セックスって気持ちいいもんな

うあ

ジミーちゃん、出番ですよ

ﾔｯﾃﾙﾔｯﾃﾙｰ

age

ゴマじゃなくてユウキだって

age