1 :
てうにち新聞新入社員 :
続きを書くのは下がってからにします。
舞台としては、石川と加護が歩き出した所を他で書いてたんですけど
消えたようなのでダブるかもしれませんが宜しく
吉澤「何か忘れてませんか?」
ポポ「きー。(音だよ、音!)」
矢口「音の事?」
福田「あ、忘れてた。」
4人は慌てて町を出たが、人込みでバラバラになってしまった。
安倍「凄い人だべな・・。」
福田「先に行ってるから、後から来てね。」
福田は、そう言い残すとスライムに変身し人込みへと消えた。
(確かにあれなら、人込みを避けられるべ。)
福田に置いて行かれた安倍は、
仕方なく矢口達を捜す為に人を掻き分けようと手を伸ばした・・すると
ドヤドヤと人々が今来た道を引き返して行くではないか…。
町人A「今の音なんだったんだろうな?」
町人B「さーな、とりあいず町から離れた所みたいだし、
深追いしてモンスターに襲われる事もないだろう。」
町人達は、そんな会話をすると引き上げて行ってしまった。
(人も居なくなったし、矢口達は・・・・。)
安倍がキョロキョロしていると向こうの方から聞き覚えのある呼び声がした。
矢口「凄い人だったね。」
安倍「一応出てみたけど、町から遠いから良く見えないから帰るかって所だべ。」
吉澤「福田さんは?」
安倍「見てくるって先に行ったべさ、そう言えばタンは?」
矢口「その焼き肉のメニューみたいな呼び方止めてよね。」
吉澤「タンポポも先程音の方に飛んで行ったんですよ。」
そんな話をしている頃
今日はここまでです。
感想を聞かせて下さい
9 :
名無し娘。 : 2001/01/08(月) 05:07 ID:jtesxl9A
・・・そんな話をしている頃
街人達は ある話題で持ちきりだった。
「おい、又このスレが始まった様だけど、今度もリレーでやるのかな?」
「さー知らないよ。その内解かるんじゃない」
「そっか。ところで感想書けだってよ、どーする」
「どーするって、期待してるよ で、いいんじゃない?」
「そうだな。でも、102までsageてるよ。一回ageとくか」
「うーん。でも、何か意図が有るのかもしれないし、一応sageでいいよ」
「そうするか。それより話を戻すのが大変だ」
「大丈夫だよ。えいっ!!
>>7 ほらなっ」
・・・・・・・・・
吉澤「タンポポも先程音の方に飛んで行ったんですよ」
そんな話をしている頃
>>9 リレーにしますか?
更新は夜やります。今までくノ一の方をやってたんで・・・
11 :
てうにち新聞新入社員 : 2001/01/09(火) 20:20 ID:2l1wV6BI
もう少ししたら、パーティーを「保田、加護、石川、福田」、「安倍、矢口、吉澤、タンポポ」
の二チームに分けようと思います。
保田チームは、僕が書きますが安倍チームを書きたいという方いらっしゃいますか?
居たら、教えて下さい。
沢山居るようなら、安倍チームをリレーにしようと思います。
「何やあれ?」
「鳥・・鳥・・私駄目なんだよね、恐いよー。(ウルウル)」
「白い奇麗な鷹やなー。」
タンポポは、二人の上を旋回している。
「私達食べられるのかな?」
(なわけないやろ。)
そう思った加護は、念のため石川の背後に隠れた。
「ウチよりもこの若い方が美味しいで…。」
「そんなー、あいぼん酷いよ。」
「それにしても、食べる気なら早く降りてくれば良いのに…。」
「と・・り、とり・・恐い・・。」
石川は頭を抱えて何かを呟き始めた。
(どないしたんや?そんなに苦手なんやろうか?)
加護の心配を他所に野生の勘で危険を察知したタンポポは、
二人の上空を二、三回旋回すると矢口の所へ戻って行った。
「キー。(二人いて、そのうち一人はヤバイ予感がしたぞ。)」
「どういう事?」
「キー、(俺にもわかんねえけど、とにかく危険なんだよ。」
タンポポの説明に首を傾げながらも、矢口は二人に説明を始めた。
「二人いたって、」
「それにしては、長い会話だったべな。」
「うん、何か嫌な予感がしたんだって・。」
「何ですかそれ?」
「矢口にもわかんない。」
「キー。(それより、最近鷹使い荒すぎるぞ!餌増やしやがれ!)
「はい、はい。」
「音の正体知ってるかもしれないべな。」
「嫌な予感ってのも気になるね。」
「あのー、福田さんも行ったんじゃないですかね?」
「あっ!」
「忘れてたべ、でも福ちゃんならいざとなればルーラで戻ってこれるし…。」
「キー。(行った方がいい気がするぞ。)」
「野生の勘だけど、行った方が良いって。」
「じゃあ、行くべ。」
17 :
てうにち新聞新入社員 : 2001/01/12(金) 20:28 ID:N7xGD4yw
更新しました。
今日はここまでです。
一行が福田を追いかけ始めた頃
「梨華ちゃん?鷹なら行ったで…。」
加護が心配そうに頭を抱えて、何かを呟いている石川を覗き込んだ。
「あ・・あいぼ・・ん・・?もう大丈夫・・・」
石川は口ではそう言ったが、実際はそうではない事位医者ではない加護に見て解った。
(梨華ちゃん、ほんまに大丈夫かいな・・・。はよ町に行かな!)
加護が一刻も早く街に行こうと決意した頃、石川に異変が起こり始めていた。
裏迦「あーあ、早く変わってくれないから鷹逃げちゃったじゃん。」
梨華「嫌だ、変わりたくない・・・。」
裏迦「ふーん、でもこのままだと魔法は永遠に使えないよ。」
梨華(嘘だ…。)
裏迦「嘘じゃないよ…、学院長の日記見たでしょ…。」
梨華「私は・・・・。」
裏迦「まぁ、良いや。今度は自主的に変わってよね。そうすれば反動も少ないから…。」
そう言い終えると、先程まで石川を悩ませていた頭痛や寒気は、裏迦の気配と共に消え失せた。
二人が町に向かって再び歩き始めた時、スライム(福田)が二人の前に立ち塞がった。
「スライムやー。(ツンツン)」
「あいぼん…止めなよ。怒って襲い掛かってくるよ。」
「大丈夫やって、スライムくらいウチでも倒せるに決まってるやろ。(蹴り)」
福田が、無抵抗なのを良い事に調子に乗った加護は蹴りを二、三発入れた。
学生時代に温厚なので有名だった福田も初対面の人間にここまでされると流石に怒ったのだった。
(こうなったら、今度蹴って来た時ちょっと脅かしちゃうか。)
福田は、今度は飛び蹴りをするのが解ったので少し後ろに下がった。
「しくじってもうた。」
福田は、加護が自分の目の前に落下したのを確認すると口を開いた。
「怒ったぞー。」
福田の声に驚いた二人は、顔を見合わせた。
「あいぼん、今何か聞こえなかった?(ウルウル)」
「き・気のせいやろ。」
懲りずに加護が再び蹴ってきたので、福田は懲らしめてやる事にした。
(灼熱の炎・・・・。)
「あちあち・スライムって火も吐けるんかいな。」
加護が黒焦げに成ったマントを脱ぎながら尋ねたが、答える者はなかった。
23 :
てうにち新聞新入社員 : 2001/01/14(日) 20:27 ID:RrtfMf0E
今日はここまでです。
(こりゃあ、ウチらの手には負えんで・・・。)
そう思った加護は、マントを脱ぎ終えると石川の背後に隠れた。
(何で、後ろに来るの?)
(魔法使いなら、魔法で何とかできるやろ?)
(私魔法出来ないよ…。)
(嘘やろー)
二人の運命やいかに…
25 :
名無し娘。 : 2001/01/23(火) 13:07 ID:/TBdFUBs
クソスレ上げ
誰も読んでねえ(ワラ
26 :
名無し娘。 : 2001/01/24(水) 16:36 ID:SXS2NHjM
天地逆転の術
福田は、二人が何やら相談をしている間の変身を解くと石川の肩を叩いた。
「ねえねえ?」
「ひーい、命だけは…この子悪気があったわけじゃないんです。」
果たして、スライムに人間の言葉が理解できるのかは、分からなかったが福田は笑いをかみ殺した。
「どうしたの?」
「え?スライムが…。」
石川がきょとんとしていると、福田は明後日の方向を指しスライムは逃げたというと
丁度その方向から安倍たちがやってきた。
「福ちゃん…お待たせ…」
安倍が息切れしながらそう言うと、石川は驚嘆の声をあげた。
「梨華ちゃんだべ?」
「安倍さん…お久しぶりです…。」
石川が、一礼すると福田が尋ねた。
「梨華ちゃんって?」
「ほら、学院長の娘さんで魔法が全く使えない…。」
「ああ、学院始まって以来の落ち毀れで、不幸少女の異名をとった?」
(酷い…初対面の人にここまで言われたのは初めて…)
石川が心の中で涙を流していると、ようやく矢口と吉澤が追いついてきた。
人数が増えると、会話がどうしても増えるな…。
がんばろうっと。
30 :
名無し娘。 : 2001/01/27(土) 15:50 ID:itBMW9YA
俺の上げ荒らし以来書き込みがねえな
第八部
分岐点
「あ、忘れてたべ…、あの小さいの矢口で、大きいのが吉澤だべ。」
「パーティー組んでらっしゃったんですか?」
「この前組んだんだべ。ところで、君は誰だべ?」
安倍が、加護の顔を覗き込むながら尋ねた。
(うわー)
驚いた加護は、素早く石川の背後に隠れた。
「嫌われたべ?」
安倍が残念そうに言うと、矢口達に石川達を紹介した。
32 :
名無し娘。 : 2001/01/30(火) 00:39 ID:JLm3yU6w
読んでますよ。
続き期待してます。
申し訳ありませんが、木曜日に更新します。
今日は、モームス亭の更新のつもりだったんで…
34 :
名無し娘。 : 2001/02/01(木) 00:19 ID:nnRpbe8k
待ってます。
モームス亭は残念でしたね。
二人が町に向かうとわかったので、町まで一緒に行くことになった。
そして、石川は魔法学院が消滅した事や今までの旅について語り始めた。
「ところで、梨華ちゃんと旅をしていた保田さんは今どこに居るべ?」
福田が興味有り気に尋ねると、律儀な石川は丁寧に説明を始めると酒場から保田の出てくるのが見えた。
「保田さーん。」
石川が声を掛けると、保田もこちらに向かってきた。
「石川?何してんの?」
「保田さんこそ…。」
「私は、また旅に出ようと思ってね。」
「また一緒に行きませんか?」
石川が誘うと、保田も乗ってきたので一行に保田が加わった。
一行は相談の結果、神殿に向かった。
(後藤さんの言ってたのってどういう意味だろう?)
加護のそんな疑問を知る由も無い一行は、台座の前にやってきた。
石川が、後藤から受け取った石版を台座に填めると大地震が起こった。
「何々?」
「危ない!」
保田が、咄嗟に加護にタックルしていなければ、今頃加護は死体になっていたところであった。
石が落ちてきた丁度、上にあったスイッチに気付いたタンポポがそれに触れると
今まで壁だった所にドアができ新たなる部屋が現れた。
地震が治まったので、福田達が新しい部屋に入ると
保田とその下で守られていた加護が起き上がった。
「有難うございました。」
「怪我無い?」
保田が、加護の服に付いた埃を叩いてやると、加護は頬を赤らめながら頷いた。
「どうしたの顔赤いよ?」
(うち何でこんなにドキドキしてんやろ?)
保田が心配そうに加護のおでこに触れたので、加護の頬はさらに赤くなってしまった。
(何とかせな、梨華ちゃん早く帰ってきてや。)
加護は時間稼ぎのため、石版について聞いてみる事にした。
「これって何ですか?ゴト!」
「え?」
加護が、石版に触れてしまったためにスイッチが入ってしまったのだった。
(どないしよ。うちどうなるんや?)
「加護・・掴まって!」
旅の扉に引きずり込まれそうになっている加護に保田が手を差し伸べたが、
所詮女二人の力でどうにかなる物でなく二人とも強制的に過去へと飛ばされてしまった。
続きは、明日か明後日に更新します。
感想なんでも良いので教えてください
41 :
名無し娘。 : 2001/02/03(土) 01:53 ID:57OMs.zM
age
一方その頃、別の部屋に入った安倍達は台座の一つが光っているのを発見していた。
「ラッキーだべ。」
「二手に別れた方が得策だね。」
それぞれが、口々に意見を言うと石川が手を挙げた。
「あのー、私…保田さんとあいぼんともう一つの方行っても良いですか?」
石川の予想外の言葉に一瞬誰もが沈黙した。
「なら、私も付いて行ってあげる。ナッチじゃあね。」
「全く言い出したら聞かない所は変わってないべ、じゃあ台座が全部埋ったら宿屋に集合!」
二人が頷くと、三人と一匹は過去へと旅立った。
そして、二人が部屋を出ると保田達が居ないことに気が付いた。
「福田さんも探して下さいよー。」
石川が部屋を隈なく探しながら頼むと、気持ちの無い返答が帰ってきた。
「私の事は、明日香で良いよ。同い年なんだし仲良くやろうよ。
私も梨華って呼ぶから…。」
(おっかしいな…どこ行ったんだろ?かくれんぼじゃ無さそうだし…)
石川は、諦めて床に腰を下ろした。
今日は、ここまでです。
続きはまた明日(予定)
感想や意見(こいつをこの職業に…)ってのでも良いので教えてください
「ねえ、梨華ってさ職業何?」
石川が腰をおろすと福田が話し始めた。
「一応…魔法使いですけど…呪文使えないじゃんって言ったらそれまでですけど・・。」
「敬語は止めてよ…嬉しいな…」
「え?」
「だって、同い年の友達って居なかったし…。」
石川は、飛び級した程の福田にも悩みが有ることを初めて知ったのだった。
「あのさあ、梨華って僧侶に転職した方が良いと思うんだけど…。」
(え?)
「魔法って性格が大きく影響する物だし、裏の人格が魔法使いなら賢者にも速い気がする」
(そんな事…考えた事が無かった。)
「転職するなら、速い方が良いと思ってさ…。」
福田は寂しそうな目をすると、石川の隣に座った。
「あのさあ、福田さんじゃなくって、明日香は職業何なの?」
石川が恥らいながら尋ねた。
「賢者とゴットハンドをマスターした後は、モンスター職してて今は『スライム』だよ」
福田は、名前で呼んで貰えたのが余程嬉しかったのか大きな声で応えた。
「凄いなー。私も転職してみようかな…」
「転職すると、良い気分転換になるよ。」
結局石川は、福田に進められるがままに僧侶に転職した。
次回更新は、今週末(予定)
感想レスつかないな…。
49 :
名無し娘。 : 2001/02/08(木) 23:55 ID:hAUOrdqI
元ネタ(ドラクエ?)を知らないから、いまいち内容が掴めない。
ある程度説明を詳しくしてくれるといいかな(話の筋を壊さない程度に)。
50 :
名無し娘。 : 2001/02/10(土) 23:52 ID:YyLYmM/k
保全します。
51 :
名無し娘。 : 2001/02/11(日) 01:26 ID:TPRl4DbQ
age
>>49 前作は、読んでいただけたのでしょうか?
読めば分かると思うのですが…
53 :
名無し娘。 : 2001/02/15(木) 01:39 ID:9au35982
>>52 前作読んでみたよ。話の流れは理解できた。
ただ、職業関係はいまだによくわからん。
54 :
名無し娘。 : 2001/02/15(木) 23:57 ID:fgvxD5vo
age
55 :
名無し娘。 : 2001/02/17(土) 01:03 ID:v6o6M7H2
いつ頃再開?
僕の言ったことなら気にしないで続けて。
>>55 パソコン復活したんで、明日か明後日には更新します。
頑張りますんでまた何か遭ったら気軽に教えてくださいね
57 :
名無し娘。 : 2001/02/18(日) 21:06 ID:RzOBqd8c
辻ヲタ kAHWz3Y.
e
58 :
名無し娘。 : 2001/02/20(火) 23:06 ID:a8sZ/Y/2
59 :
名無し娘。 : 2001/02/23(金) 22:45 ID:IOCtg2Xk
afgre
60 :
名無し娘。 : 2001/02/23(金) 22:55 ID:H/ZnWsXo
出っ歯は後頭部を叩いて直るか、
これは東大(東京大工学校)卒業の
従妹の卒業研究だった。
61 :
名無し娘。 : 2001/02/25(日) 18:59 ID:O2jsiISA
続きキ望
石川の転職が済むと、2人は過去へと向かった。
「痛たたー。着地の事を考えてなかったよ。」
福田が服を叩きながら起き上がると、石川も起き上がった。
「それにしても暗いわね?」
「この地域で問題の魔物を倒すと、何故か明るくなるんですよ。」
「ふーん。」
石川の説明に納得したのか福田は歩き始めた。
しかし福田が、突然足を止めたため石川はぶつかってしまった。
「どうしたんですか?」
「って事は、保田さんが見つからなかったら二人で倒すの?」
「私は、邪魔にならないように待機してますね。」
(何としても見つけ出さないと…)
福田は急に足を速めた。
久しぶりの更新
恋をしちゃいましたって、最高だね。
次回更新は、明日。(予定)
第9部
再会
一方その頃保田と加護はというと…
近くの町で聞いた迷いの森に到着していた。
「全くもう魔物ばっかりじゃない、まあさっき買った剣を慣らすにはちょうど良いかな?」
保田は愚痴を言いながら魔物を斬った。
「いい剣だよ…亜依よく見つけて値切ってくれたね。」
保田が頭を撫でてやると、加護は嬉しそうに話し始めた。
「うちこう見えても、両親が商人だったんですよ!」
「ふーん、あんた今の職業何?」
「前は魔法戦士やったんですけど、飽きたんで遊び人やってます。」
加護が何故か照れながら答えると、保田の頭の中に何かが浮かんで来た様だった。
「ってことは…魔法とか出来る?」
「攻撃魔法なら大抵出来ますよ。」
「じゃあさ、この迷いの森を焼き払うってことも出来る?」
どうやら、保田はこの迷いの森を探検する気は最初から無いらしかった。
「ちょっと無理かも…でも保田のためやったら…」
「頑張って亜依!」
「メラゾーマ!」
加護の合わせた手からは、大きな火球が出ると森を焼き尽くした。
「よくやった…。大丈夫?おんぶしてあげようか?」
「お願いしまーす。」
2人のこの行動が、現代に大きな問題を引き起こす事になろうとは、知る由も無かった。
更新しましたー。
いつまで続くのやら??
職業表は、もうちょっと待ってください
69 :
名無し娘。 : 2001/03/01(木) 19:19 ID:.1fQWA.Q
もう少し待ってください
すれ違いでしたか…。そして話題もスレ違い。
おひさしぶりです。
くノ一物語其の弐がお亡くなりになってしまったのでスレを立てました。
今探しているところです。
やぐよしさん、加護編さんとの連絡のとり方がわからないので、スレ違いを
承知でこちらに書かせていただきました。
スレが見つかったらまたこちらに報告させていただこうかと思います。
スレ汚し失礼しました。
>>72 お久しぶりです!
2人は多分僕の小説を読んでると思うんで、ここで大丈夫でしょう。
頑張りましょう
74 :
名無し娘。 : 2001/03/08(木) 19:58 ID:Edms2b8U
2人とも頑張れよ
75 :
名無し娘。 : 2001/03/13(火) 01:38 ID:7PczLkwg
保全。
もうちょっと待って下さい
77 :
名無し娘。 : 2001/03/18(日) 00:37 ID:RZGHvpC.
保全。。
78 :
名無し娘。 : 2001/03/18(日) 23:46 ID:2H7u2VZc
age
>>72 また消されましたね…。
今度はどちらに立てます?
あと名作集のは、一番居てレス付かなかったからで、辻へんさんのせいじゃあありません
80 :
つじへん : 2001/03/19(月) 22:45 ID:d5hmOLw6
>てうにちさん
黄板のことに関してはわかりました。ほっ。
個人的に狼で書きたいと思ったりしているので、明日にでもスレ立てようかと。
スレができたらまたこちらに連絡させていただきます。
81 :
つじへん : 2001/03/21(水) 18:28 ID:wHNcLnCU
82 :
名無し娘。 : 2001/03/22(木) 20:17 ID:8AgQ70uU
続き貴望
83 :
名無し娘。 :
保全