ぼく ののえもん！！！

羊板開設記念 特別アニメ小説

登場人物
ののえもん＜未来の世界から来たロボット
梨華太くん＜いつもいじめられてる駄目な子
じゃいぼん＜近所のいじめっこ
真理夫＜梨華太君が苦手なタイプの子
ひとみちゃん＜梨華太くんの憧れの女の子

その他順次登場予定
―――――――――――――

「ののえもんの歌」
―――――――――――――
あったま スッカスーカ
八重歯 ピッカピーカ
それが どうした 僕 ののえもん

芸能世界の ロリ型ロボット
どーんなもんだい ぼーく ののえもん

奇妙解答 確信犯
舐めた笑顔で 危機回避
今は歯並び 矯正不要

のーのえもん のーのえもん
ほんまはばっか ほんまにばっか
のーのえもーん

ﾃﾛﾘﾛﾘ♪
―――――――――――――

―――――――――――――
第一話「ののえもん登場！」の巻

梨華太「うぇ〜ん！（ Ｔ▽Ｔ） またじゃいぼんにいじめられたよー！真理夫の
　　　テンションにはついていけないし、テストも０点だし、もうやだな、疲れたな、
　　　鬱だな、死んじゃおっかな･･････。」

ガタガタ・・・

梨華太「（ ;Ｔ▽Ｔ）な、何？ 引き出しがガタガタいってる･･･。」

(　´�D｀)＜ぼく ののえもーん！！ よろしくね！！！

梨華太「ひぃぃ！ ど、どろぼう〜」
のの「どろぼうでは ないれすよ･･･。わたしは２００３年の世界からやってきた
　　　ロリ型ロボットののえもんれす！ このまま梨華太くんが駄目人間なままれは
　　　ののえもんが迷惑するのれ、梨華太くんをたすけにやってきたのれす！！」

梨華太「もしもし？ 警察ですか？ 怪しい人間が家の引き出しから･･･」

(　´�D｀)　＝○）T▽T）･:∵∴　ﾊﾞｷｯ! ＜ひとのはなしきけれす

梨華太「痛い！ だって２００３年なんて中途半端な近未来から来たって言われても
　　　　信用できるわけないじゃない！」
のの「･････きもちはわかるのれすが、てめえが駄目なままだとこっちが迷惑するん
　　　れすよ。言うことはきいてもらうれすよ･･･。」
梨華太「もしもし警察ですか？ 変な子供が迷い込んで来て訳の分からないことを･･･」

( ;´�D｀)　＝○★）T▽T）･:∵∴∵∴　ﾎﾞｺﾞｫ!!! ＜死にたいれすか？

梨華太「･････はうぅ･･。わ、わかったから叩かないで･･･。( Ｔ▽Ｔ）」
のの「わかればいいれすよ･･･。まあ、おまえにとっても悪い話ではないれすよ。
　　　ののの手にかかればどんなねがいも思いのままれすからね。てへてへ。」
梨華太「えっ！？ ほんとなの？ じゃあ、じゃいぼんを叩きのめして、真理夫を
　　　　黙らせて、ひとみちゃんとあんなことやこんなことまで････。」
のの「かのうれす。」
梨華太「わーい＼（＾▽＾）／。じゃあいていいよ。」
のの「･･･ほんとにくそばかれすね･･。まあいいれす。」
梨華太「ちょっと待った！ ほんとに出来るの？ 証拠見せてよ。」
のの「いいれすよ。なにがしたいれすか？」
梨華太「うーん、そうね〜。じゃあ空を飛べるようにしてっ。」

のの「ふぅ、こどものかんがえそうなことれすね。いいれしょう。」ｶﾞｻｶﾞｻ

　　　　　　　　　　Τ
(　´�D｀) （ ● ´ ー ｀ ● ）　　＜ 安倍コプター！！！
　|　▽|／
　∪ ∪

梨華太「･････警察呼ぶわよ？」
のの「ふっ、だからおまえはアホなんれすよ。この道具を背中にせおうことで
　　　おまえはじゆうに空を飛ぶことができるのれす！」
梨華太「アホはそっちよ！ そんな重そうなの乗っけて飛べるわけないじゃない！」
のの「まあまあ、いいからやってみるれす。」
梨華太「ちょ、な、やめて･･･」
のの「まあまあ」

　　　　 Τ
（ ● ´ ー ｀ ● ）
　　（ ;＾▽＾）　＜ お、重い････

のの「さあ！ ののをしんじてはばたくれす！」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ＜窓を開ける音

梨華太「ちょ、ここ二階･･･、ほんとに死･･、きゃあぁぁぁぁぁ！！！」

　↓　↓　↓
　　↓　↓　↓
　　　↓　↓　↓
ﾋｭｳ〜〜〜
　（ ● ´ ー ｀ ● ）
　　　（ Ｔ▽Ｔ）＜ やっぱり･･･

のの「あれ？（ ;´�D｀）」

　　ドッシ〜〜〜ン！！！

のの「･････安倍コプターは手入れをしないとすぐ肥えて飛ばなくなっちまうのを
　　　わすれていたれす･･･。とべないぶたは ただのぶた っていう
　　　ことれすね･･･（ ;´�D｀）」

梨華太「びょ、病院、救急車呼んで･･･」
のの「そういうわけでのののせいれはないのれす。てへてへ。」
梨華太「いいから、救急車･･･。」
のの「あの〜、きょうからこの家に住まわせてもらってもよろしいれしょうか？」
梨華太「わかった、わかったから救急車･･･。ｶﾞｸ。」（ Ｔ▽Ｔ）／


こうして梨華太君は全治２ヶ月の重傷を負い、ののえもんは梨華太君の家に
住みつくことになったのでした。

つづく
―――――――――――――

しょうもろい！

一応がむばっていく気なのでよろぴくねっ

ちなみに顔文字苦手なので「ウルトラマンのの」から色々拝借しました。
これからもお世話になります。

なかなかやりますな…

梨華太「ののえも〜ん、じゃいぼんに陰口言われてたよ〜」
ののえもん「まぁ仕方ないよね。（ ● ´ ー ｀ ● ）」

|��
|�D｀)＜とーくとAAのあわせわざれすね。おもしろいれす。
|▽|　　　がむばってくらさいれす。
| ∪

ほんわかですな

期待sage

宣伝age

しずかちゃんは後藤か吉澤かな

第二話「ビッグｵｱスモールライト」の巻

―――――――――――――

梨華太「ただいまー。（ ＾▽＾）／」
のの「･････おかえりれす。」
梨華太「さてと、生きてても楽しいことないし寝よっと♪」
のの「･･･ちょっと待つれす。」

（ ー▽ー）ｚｚｚ･･･

起きろよ ＜（　;´�D｀） ＝○＜ T▽T) ＜ｱｲﾀﾀﾀﾀ つねらないで〜

のの「ののえもんとしては、『うぇーん、ののーえもーん！ またじゃいぼんに
　　　いじめられたよ〜』とか泣きながら帰って来てもらえると助かるんれすけども」
梨華太「･･･あなたこの前あれだけのことしといてよくそんなことが言えるわね･･･。
　　　　この家に置いてあげるだけありがたく思いなさいよ。早く帰れ！」
のの「ふっ、この前はこの前れすよ･･･。」（　´�D｀）y-~~ ｽﾊﾟｰ
梨華太「そんな森本レオみたいな遠い目したってごまかされないんだからっ。」

のの「とっておきのがあるんれすけどもね〜。」
梨華太「！」 （ ;＾▽＾）ﾋﾟｸ!
のの「そんなこと言われたんじゃ帰るしかないれすかね〜。」
梨華太「！！」 （ ;＾▽＾）／ 待った！！
のの「（あほれすね こいつは）ふふ、そうくると思ったれすよ･･･。いいれしょう。
　　　梨華太君、君がいつもじゃいぼんにいじめられたり、真理夫君にへきえき
　　　させられるのはなんでれすか？」
梨華太「･･･んあ？」
のの「ふふふ、君の頭では理解不能れしょうね。それは･･･体格の差なのれす！
　　　（無理があったれしょうか･･･？）（　;´�D｀） 」
梨華太「！」 ＜（ ;＾▽＾）＞ ｶﾞｰﾝ!!
のの「（･･･あほで助かったれす。今日は道具がこれしかポッケに入ってないのれす）
　　　じゃいぼんを小さく、真理夫の売りのミニさを消して大きくすれば、天下は
　　　梨華太君のものなのれす！！」
梨華太「･････ののえもん さいこー。」 （ ＾▽＾）b ｸﾞｯ!!

　　　　　　　　というわけで、ビッグｵｱスモールライト！！！
(　´�D｀)‡
　|　▽|／
　∪ ∪

のの「これをビッグにして人に当てるとその人は大きく、スモールにして人に
　　　当てるとその人は小さくなるんれす。」
梨華太「よ〜し、早速小さいからってひとみちゃんのウケがいい真理夫の奴を
　　　　でっかくしてやる！でっかくなりゃあんなやつただのブサイクコギャルよ！」
のの「あ、ちょっと･･･。人の話をさいごまできくれす･･。行っちまったれす…。」

（　;´�D｀）／　　　　ﾋﾟｭ〜 ≡≡≡（ ＾▽＾）／‡
いやなよかんがするのれす･･･。

いたっ真理夫だっ！

ｴｲ!（ ＾▽＾）＿。⇒ ≪≪≪ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ　　　　　　　　 （〜＾◇＾〜）あっ 梨華太！

ｼﾈ!（ ＾▽＾）＿。⇒ 　　　　　≡≪≪≪　　　　　 （〜＾◇＾〜）なに？

ﾍﾍﾍ（ ＾▽＾）＿。⇒ 　　　　　　　　　　≡≪≪≪ （〜＾◇＾〜）うわあぁぁ！

ﾍﾍﾍ（ ＾▽＾）＿。⇒　　　　　　　　　　　　　　　（≡≪≪≪　）ひえぇぇ！

ｱﾚ?（ ＾▽＾）＿。⇒　　　　　　　　　　　　あれ？（＾◇＾）髭が取れた･･≡≪≪

　　ｱ､ﾏﾘｵｸﾝｶｯｺﾖｸﾅｯﾀﾈ〜（0＾〜＾0） LOVELOVE （＾◇＾）ｳﾜｰｲ!! ｻﾝｷｭｰﾘｶﾀ!

あ、ひ、ひとみちゃん（ T▽T)ﾅ､ﾅﾝﾃﾞ･･･

梨華太「うわーん！ののーえもーん！！」＼（ T▽T)／
のの「やっぱり失敗して帰ってきたれすか･･･」
梨華太「どういうことだよぉ。」
のの「話を最後まで聞かないお前がわるいれすよ。このライトはパワー設定が難しいの
　　　れす（安物だから）。最適な設定にしてから使わなくてはならないのれすよ。
　　　どうせ梨華太君は中途半端なスモール設定で最近太り気味の真理夫の横幅を
　　　理想のスタイルにしてしまったのれしょう。」
梨華太「びえぇ〜。それを早く言ってよ馬鹿馬鹿馬鹿。」

てめえが聞かないででてったんれす（　;´�D｀） ＝○) T▽T)ﾎﾞｺｯ ＜ そうでした･･･

梨華太「もう真理夫はいいよ･･･。じゃいぼんの奴をギャフンと言わせたいよ･･。」
のの「そうくるとおもって、もう設定済みれす。さあ、思う存分リベンジしてくる
　　　といいれすよ。」
梨華太「わーい。＼（＾▽＾）／ 」

（　;´�D｀）　　　　ﾋﾟｭ〜 ≡≡≡（ ＾▽＾）／‡
やっぱりなにかいやなよかんがするのれす･･･。

＠　　＠
(　´д｀)＜ 俺はじゃいぼ〜ん、ガキ大将〜♪

（ ;＾▽＾）＜い、いた･･･。よぉ〜っし、スモールライトで小さくして
　　　　　　　踏み殺してやるんだから。

ｴｲ!（ ＾▽＾）＿。⇒ ≪≪≪ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ　　　　(‘д‘ ﾒ)＜あ、梨華太。てめー。

ﾋﾋﾋ（ ＾▽＾）＿。⇒ 　　　　　　　≪≪≪ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ　 )＜うぎゃあぁぁぁ

　　　 |￣￣￣￣|
　　＿|＿＿＿＿|＿
　　 / /＃ ＼＿ヽヽ
　　 |ノ　　＼ 　／ﾊ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 (｜　・　　・ |) 　＜　　何さらすんじゃい
　 　丿ゝ　　д　ノ 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 厂￣￣￣|
　　　/ ￣￣厂/丶
　　 /　)　　○　 | ＼
　 ○丿　　　　　丶○
　　（＿_＿＿/⌒l　 ）
　　　　　|＿|　￣|_　　ﾌﾟﾁｯ!!
　　　　　|　 |　L_＿)
　　　＿（_＿_)_＿　（ T▽T）／＜どうしてじゃいぼんが大きくなるの〜？

（　;´�D｀） ＜ もしかしたら不良品をつかまされたのかもしれないれすね。
（ T▽T）／　＜ た、助け･･･
（　´�D｀）＜ そういうわけでのののせいではないのれす。てへてへ。
（ T▽T)／　＜ わかったから助けて･･･。
（　´�D｀）＜ はいはい、いまたすけるれすよ。

　　　 |￣￣￣￣|
　　＿|＿＿＿＿|＿
　　 / /＃ ＼＿ヽヽ
　　 |ノ　　＼ 　／ﾊ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 (｜　・　　・ |) 　＜　誰やお前？ なんか文句あんのか？ お？
　 　丿ゝ　　д　ノ 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 厂￣￣￣|

（　;´�D｀） ＜ ･････ちょっと用事を思い出したのれ帰るれす･･･
（ T▽T）／ ＜ちょ、待って、いやぁぁぁぁ！！！！

ののえもん「これはあいつを呼び寄せるしかないれすね･･･。」（　;´�D｀）

今日もののえもんのおかげで素敵な一日を過ごせた梨華太君。
しかしののえもんの言う「あいつ」とは？
謎の深まる次回に続く。

つづく
―――――――――――――

一日一善更新あげ

更新早いね

「ひみつ道具で何が一番ほしい？」
「スペアポケット」

げーあー

ほのぼの萌え

ののえもん、何か便利な道具はないの？

ののあげ

　　　（　´�D｀）＜ ﾜｰｲﾜｰｲ
　Ｏ=(　( ワ) )=Ｏ
　б○〜⌒○

保全

保全２

期待age

ほぜむ

続きが読みたい

楽しみにしてるよ。

第３話「ののえもんの妹！？」の巻

―――――――――――――

梨華太「うえぇ〜ん！ ののえもーん！ ひとみちゃんが真理夫とデート･････
　　　　って、あれ？ののえもんがいない･･･」

　　　　　ｷｮﾛ（（＾▽＾; ）（ ;＾▽＾））ｷｮﾛ

梨華太「ちぇっ、久しぶりに頼りにしてやろうと思ったら･･･。」

　　　ガタガタ･･･

梨華太「あっ、また引き出しがガタガタいってる。ののえもんね。ちょっと、
　　　　はやく出て来て道具だしなさいよっ！」

ｶﾞﾗﾗ!!
　　　　　　　　　＜ ヤッスー！！
　　　　　∧＿∧
|＼ ―　(　｀.∀´)ρ――＼
|　 ＼ 　〆　▽　）　　　　　　＼
＼　 ｜￣￣￣￣￣￣￣￣￣｜
　 ＼　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

梨華太「ひいぃぃぃぃぃぃ！！！ 化け物ぉぉぉぉぉ！！！」 ﾋﾟｭ〜≡≡（ Ｔ▽Ｔ）／

待て＞(　｀.∀´)――――――――――――――――∝≪ Ｔ▽Ｔ）／＜触手？
コラ＞(　｀.∀´)―――――――――∝≪ Ｔ▽Ｔ）／ ＜放して〜
おい＞(　｀.∀´)――∝≪ Ｔ▽Ｔ）／ ＜く、食われる･･･

梨華太「さよなら･･･。お母さん、お父さん･･･。」( ;Ｔ▽Ｔ）

(　｀．∀´)＜食わないわよ失礼ね！
　　　　　　　 お兄ちゃんに言われて来たのよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´�D｀； )＜あっ、ヤスミ！

梨華太「あっ！ ののえもん！ 化け物が、化け物があぁぁぁ！！」
のの「安心するれす･･･。その子はののえもんの妹、ヤスミれす！！」
梨華太「ヤ、ヤスミ？･･･それはもしかして設定上のドラミちゃん――――」
のの「･････ノーコメントれす･･･」(　;´�D｀) y-~~
梨華太「無理がありすぎて何も言う気が起きないわ･･。」( ;＾▽＾)
のの「ま、まあ、ヤスミはゆうしゅうなんれ、梨華太君のことをののえもんよりも
　　　うまく助けてくれるとおもうのれす。で、今日はどうしたれすか？」
梨華太「あっ、そうよ！ こんなことしてる場合じゃないのに！ 真理夫の奴
　　　　とひとみちゃんが最近ラブラブなのよっ（お前のせいだけどな･･･）。
　　　　今日は二人でデートするって噂なのよー。」 ＜( ;Ｔ▽Ｔ）＞ ﾌｧｯｸ！
のの「なるほろ。で？ 」
梨華太「なんとか阻止できないかなー、なんて･･･。」

のの「ふっ、相変わらず陰湿れすね。いいれしょう。そういうときは･･･」

(　｀.∀´)＜ちょっと待った！！！

のの「･･･そうれしたね。男女関係の悩みはヤスミの得意分野なのれすっ！！」

(　｀.∀´)＜エヘヘ、照れるわね。

のの「そういうわけれ、ののはしつれいするのれす。」ｿﾚｼﾞｬ−ﾈ 〜(((　´�D｀)

梨華太「･････。あの〜、じゃあ、どうすればよいでしょうか？」( ;＾▽＾)
ヤスミ「そうね〜、まずあなたには私の恋愛論を聞かせてあげるわ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　いや、そんなことより早く道具を･･･＞（＾▽＾; ）
(　｀.∀´)＜まずね、女心と秋の空っつってね！
30分経過　　　　　　　　　　　　今日がデートなんですけどー･･･＞（＾▽＾; ）
(　｀.∀´)＜結局ね、誠意よ誠意。真心！！
1時間経過 　　　　　　　　　　　　　　　　しかもありきたり･････　＞（＾▽＾; ）
(　｀.∀´)＜秋ナスは嫁に食わすなって言ってね―――
3時間経過 　　　　　　　　　　　　　　例え間違ってるし･････････＞（＾▽＾; ）
(　｀.∀´)＜最近のイブは聖っていうより性なる夜ね！！ｾｯｸｽﾅｲﾄ! ｹﾞﾊﾊ!!
6時間経過 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オヤジギャグ･････＞（＾▽＾; ）
(　｀.∀´)＜そもそも、命短し恋せよ乙女っつう言葉は･････
朝･････ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　地獄･････＞ (Ｔ▽Ｔ; ）

(　｀.∀´)＜あら？ 朝ね。 眠いから帰るわ。じゃあね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~＼ (｀.∀´　)＜ｼﾞｬｰﾈ!! ﾏﾀｸﾙﾜ!!!

梨華太「（ ;＾▽＾）･･････････････････（殺す･･･）。」

のの「おはよーれす。あれ？ ヤスミは？」
梨華太「二度と連れてこないで･･･。」


こうして、ののえもんの妹ヤスミちゃんのおかげでひとみちゃんと真理夫君の
デートは大成功し、いっぽう梨華太君はヤスミちゃんのウザ話のせいでノイローゼに
なってしまいましたとさ。

つづく。

―――――――――――――
更新あげ

出木杉くん

age

ヤリすぎくん

む〜ん、不二子藤夫（Ｍ）先生は天災的な才能の持ち主と見た。

すごいね
おもしろいね
あげとくね

うううう

age

保全ver2.01

期待age

ボヘミアン・ラプソディ上げ

　担任の先生は裕ちゃん？？？

　野比！廊下に立っておれ！！！

ののえもんはチューリングマシンです。

保全下げ

続きが読みたいのであげます

続き書いてよ

　ヤンタンヤン　もっこりおまんこ　ののえもん

　という事で、作詞作曲編曲全般はおらに任せろ。

第四話「ほんやく こんにゃく」の巻

―――――――――――――

（ Ｔ▽Ｔ）／は、はい、また明日･･･　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞｬｱ､ﾏﾀｱｼﾀ!!~＼ (｀.∀´　)
梨華太「･････ののえもん。」
のの「･････はい？ なんれすか？」

　なんれすかじゃねえんだよ＞（ ;＾▽＾）∝≪ ;´�D｀）＜ひぃぃ〜

梨華太「あれから毎日ヤスミがうざい長話ししにくるじゃないのよ！
　　　　今日なんて声出しの大切さについて１４時間語っていったのよ！」
のの「最近やつれてきたと思ったら、そのせいらったんれすか･･･。
　　　てっきり意気投合したのかと思ってたれす･･･。」

　普通思わねーよ＞（ ;＾▽＾）∝≪≪;´�D｀）＜ぐぎぎ･･･、いてーれす。

のの「梨華太君が狂暴に･･･。これはさすがにやばいれすね。でも、そんなに
　　　いやならはっきり言えばいいれはないれすか。」
梨華太「だって〜、なんか言いにくいんだもん･･･。（顔怖いし･･･）」

のの「ふぅ〜、梨華太君の八方美人にも困ったもんれすね。いいれしょう。
　　　いい道具があるれす！」
梨華太「ほんとっ！？」
のの「梨華太君の弱点は思っていることをはっきりと言えないことれす！そこで････」

(　´�D｀) ■ 　　　＜ ほんやくこんにゃく！！！
　|　▽|==Ｏ
　∪ ∪

のの「これはれすね。心の中で思っていることをはっきりと言葉にだせるようになる
　　　効果があるのれす。」
梨華太「･･･ふーん。まあ、それならヤスミちゃんにもうちょっと話短くしてくれる
　　　　ように言えるかな････。たまにはまともなの出すじゃない。」
のの「えっへん！れす。さあ、食うれす食うれす。」
梨華太「うん。モグモグ････。」
のの「どうれすか？」
梨華太「うーん？ 別に変化はないような･･･。ふう、まあいいわ。別にののえもんには
　　　　なんの期待もしてないから。はーあ、遊びにでも行こーっと。」
のの「おかしいれすね････。」

�煤i ;＾▽＾）＜ あっ、じゃいぼん！
　　　　　　　　　　　　　　　＠　 ＠
　　　　　　　　　　　　　　(‘д‘ ﾒ)＜ おう、梨華太ー。新しいモノマネ聞けや。

（ ;＾▽＾）＜（えへへ。すごいねー。聞かせて聞かせて！）
　　　　　　　　「うるせーカス！ てめーのモノマネなんて誰も聞きてーなんて
　　　　　　　　　思ってねーんだよ。失せろ、でこっぱち！」

　　　･････＞（ ;＾▽＾）　　　　　　　　　　　　(‘д‘ ﾒ)＜･････
　　　　　　　　ｱﾚ?

　　　　＝○★　　･:∵∴　　ﾊﾞｷﾊﾞｷ!!
＠　　＠ ＝○★　　･:∵∴
(＋‘д‘ )＝○★）T▽T）･:∵∴ｸﾞﾊ!!!　勝手に言葉が･･･
ｼﾈﾔ 　　＝○★　　･:∵∴
　　　　＝○★　　･:∵∴　　ﾎﾞｺﾎﾞｺ!!

梨華太「ま、まさか、道具の効果が出て来て･･･。やばい帰ろう。」≡（ Ｔ▽Ｔ）／

�煤i ;＾▽＾）＜ あっ、真理夫！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　よー、梨華太！ 遊ぼうぜ！＞（〜＾◇＾〜）

（ ;＾▽＾）＜（ご、ごめん。今日は駄目なんだ･･･）
　　　　　　　「は？ なに友達面してんだよ、こら。慣れなれしく話しかけんじゃ
　　　　　　　　ねーよ。こっちゃ、てめーの好感度上げるためにテレビ出てんじゃ
　　　　　　　　ねーんだよ。だいたい最近てめーは、がっつき過ぎなんだよ。
　　　　　　　　この発育不全スッピン詐欺女が！！ キモいんだよ！！！」

　　　････････＞（ ;＾▽＾）　　　　　（〜＾◇＾〜）＜･･･････

　　　　　＼（〜＾◇＾〜）／　梨華太のくせに生意気だぞ！！ ｱﾀﾀﾀﾀﾀ〜！！
　　　　　　○ ‖ 　 ‖ ○
　　　　　　　 ○ ‖ ○
　　　　　　　 ★ ○ ★
　　　　　　　　　★
　　　　　　　（ Ｔ▽Ｔ）･:∵∴
　　　　　　　　　　∵
　　　　　　　　∴:･∵:･
　　　　　　　∴:･∵∴:･∵∴　ｸﾞﾊｧ
　　　　　　∴:･　　∵ ∴:　･∵∴:･

梨華太「あ、あふぅ･･･。早くののえもんに言って解毒剤を･･･。」≡（ Ｔ▽Ｔ）／

�煤i ;＾▽＾）＜ あっ、ひ、ひとみちゃん･･･
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ、梨華太さんこんにちわ〜＞（0＾〜＾0）

（ ;＾▽＾）＜（そうか、喋らなきゃいいんだ。
　　　　　　　　　　こ、ここは何も言わずにやり過ごそう････）
梨華太「・・・・・・・・・・・・・。」

　　　　･･････＞（ ;＾▽＾）　　　　　　（0＾〜＾0）＜･･･････

　　･････････＞（ ;＾▽＾）　　　　　　（0＾〜＾0）＜･･･････････

････････････＞（ ;＾▽＾）　　　　　　（0＾〜＾0）＜･････････････････

　　　　　　　　 ★○＝
･　∴:･　　　　★○＝
�煤i Ｔ▽Ｔ(　★○＝（＾〜＾0ﾒ）＜しかとかよ。
･∵　∴　　　　★○＝
･　∴:･ﾌﾞｹﾞﾎﾞ!!!★○＝


梨華太「ひ、ひとみちゃんにまで嫌われた･･･（ Ｔ▽Ｔ）。やっと着いた･･･
　　　　の、ののえも〜ん。」

（ Ｔ▽Ｔ）／た、たすけて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ、やっと帰ってきたれす＞（´�D｀　）
　　　　　　　　　　　　ちょっと話し足りなかったからまた来たわよ！＞(｀.∀´　)

（ ;＾▽＾）＜（それどころじゃないのよっ。早くこの道具の効果消してよ！）
　　　　　　　「てめー、こら。また役に立たない道具出しやがって。いい加減に
　　　　　　　しないとケツの穴に指突っ込んでキャン言わすど。だいたいてめーは
　　　　　　かわいこぶりやがってムカツクんだよ。ぶりっ子キャラは一人で十分。
　　　　　貴様はロリコンヲタ相手に愛想笑い振りまいとけ、このガキッ！ まあ、
　　　　私が言わなくても来年中には消えるだろうけどな。せいぜい人生の絶頂期謳歌
　　　しとけやっ。あ、あとヤスミお前もな、はっきり言ってうざいんだわ。もう
　　来なくていいよ。ていうか、氏んで。お前の顔見てると気分悪くなってくるし。
　正直同じグループってことが恥ずかしいのよ。マジで。だいたい、貴様が私の教育係
とかいった時点でやな予感がしたのよ。そのお陰でスタートダッシュに失敗したけどね
まあ私の天性の才能でなんとか持ち直してきたわ。２１世紀は私の世紀になるからさ。
今のうちに頭下げんなら付き人くらいにはしてやってもいいわよ、この鬼瓦！！！
つーか、毎日来るくせにイブのときだけ見栄張って来れない振りすんのやめろよな。」

･･･････････＞（ ;＾▽＾）　　　　　　　　　（ ´�D｀　）＜･･････････
　　　　　ｲﾔ､ｺﾚﾊﾄﾞｳｸﾞﾉｾｲﾃﾞ･･･　　　　　　　　(｀.∀´　)＜･･････････

　　　　＝○★　　･:∵∴　　★○＝
　　　　　＝○★　　･:∵∴★○＝
(　´�D｀)＝○★）T▽T（★○＝(｀.∀´　)
ｼﾈﾚｽ　 ＝○★ 　　･:∵∴★○＝　　　ｺﾛｽ
　　　　＝○★　　･:∵∴　　★○＝
　　　　　　　 ﾌﾞｹﾞﾙﾍﾞﾎﾞ!!
　　　　　　　　∴:･∵:･
　　　　　　　∴:･∵∴:･∵∴　ｸﾞﾊｧ
　　　　　　∴:･　　∵ ∴:　･∵∴:･

梨華太「な、なんで･････。」( Ｔ▽Ｔ）／

こうして梨華太君はほんやくこんにゃくの効果が切れるまで
引きこもり生活を余儀なくされ、散々の年末を過ごしたのでした。
ていうか、心に黒いものが溜まり過ぎの梨華太君も悪いんだけどねっ。

　 　 　 　 　 |　　　　　|／（-＿-）＼|
　 　 　 　 　 |　　　　　|　　∩∩　　 |
　 　 　 　 　 |　　　　　￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 ( Ｔ▽Ｔ）ﾅﾝﾃﾞﾜﾀｼｶﾞ･･･
　 　 　 　 (∩ ∩)────────────────
　 　 　 ／
　 　 ／
　 ／

つづく

年末age

虚虚実実入り混じりでオモロイ。つーか登場人物みんな口悪いな（笑

仕事納めAGE

おもしろいので age

あげさせてもらいま

誰よりも信じてage

世紀末ａge

新世紀age

駅伝age

「お正月だよののえもん祭り」開催予定

第五話「じゃいぼんをやっつけろ！」の巻

―――――――――――――

　　　　　　　△
（　＾▽＾）／ ∪　　＜ わーい、旅行に行ってイカ釣っちゃった〜！！
　　　　　　　川
梨華太「よぉーっし！ ひとみちゃんに見せてこようっと！！」

≡ �煤i ;＾▽＾）＜ あっ、じゃ、じゃいぼん･･･
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＠　　＠
　　　　　　　　　　　おう、梨華太ー、いいもん持ってんじゃねえか＞(‘д‘　ﾒ)
　＠　　＠
（ﾒ ‘д‘) ＜ ちょっと貸せや
（ ;＾▽＾）＜ え〜、だ、だめだよ〜

　　　　　　　从へ从へへ从
　ﾊﾞｷﾍﾞｷ!!（　⌒　⌒　　⌒　）
　　　　　Σ（　⌒（　⌒　）　ζ　　ｳﾙｾｰ!!
　　　　（　（ ＠　　＠　　）　）
　　　　Σ（　(＋‘д‘ ) ／）　）ζ　　　ﾎﾞｶﾎﾞｺ!!
　　　（（　⌒　（（( Ｔ▽Ｔ））⌒　）ζ
　　　　　　　　　　　　　　　ﾋ〜!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／＼＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　＠　　＠　　／／　　　＼＼
なんだイカか、いらねー＞（‘д‘　ﾒ)／ ﾎﾟｲ!! 　　　　γ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩　ﾋﾟｭ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　▽
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　／
（ T▽T)／ ｱｱ･･･泣　　　　　　　　　　　　／|￣￣￣￣￣￣￣|＼／　　　
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　│　ごみ箱　　　 │ │
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 |＿＿＿＿＿＿＿|／

梨華太「うえ〜ん！ ののえも〜ん！！」( Ｔ▽Ｔ）／
のの「どうしたれすか？」
梨華太「また じゃいぼんにいじめられたよお〜。」
のの「･･･じゃいぼん･････。」(　;´�D｀)

　　　 |￣￣￣￣|
　　＿|＿＿＿＿|＿
　　 / /＃ ＼＿ヽヽ
　　 |ノ　　＼ 　／ﾊ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 (｜　・　　・ |) 　＜　誰やお前？ なんか文句あんのか？ お？
　 　丿ゝ　　д　ノ 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 厂￣￣￣|

　　　　　　　○ 　　第三話参照↑
　　　　　　Ｏ
　　　　　ｏ
(； ´�D｀) ﾑｸﾞｸﾞ･･･

梨華太「まあ、ののえもんに言っても無駄ね。どうせじゃいぼんが怖いんでしょ！
　　　　この前だって逃げちゃったしね〜。カ〜、ペッ！」
のの「ふっ、あいつとはいつか決着をつけなくてはいけないと思っていたれすよ･･･。
　　　ののえもんのほんとの力見せてやるれすよっ！！」

(　´�D｀) ＜ ののえもんの科学力は世界一ぃぃぃぃぃ〜〜〜
Ψ ）▽ ）Ψ
　　νν　　　　　　　　　　　　　　　　漫画間違ってるよ･･･＞（^▽^ ;）

梨華太「えーと、じゃあ早速道具を･････。」
のの「いわれなくても出すれすよ！ このボケナス！！」
梨華太「･････。あはは、張り切ってるね･･･。」

(　´�D｀) †　　ドス！！
　|　▽|／
　∪ ∪

梨華太「よぉ〜っし！ これでじゃいぼんを一突き･･･っておいっ！」
のの「なんれすか？」
梨華太「いや、もうちょっといいのないかな････。」
のの「ちっ、梨華太君のくせに生意気れすね･･･じゃあ。」

(　´�D｀) τ　　トカレフ！！
　|　▽|／
　∪ ∪

梨華太「うわーい、これでじゃいぼんを闇から闇へ･･･っておい！
　　　　わたしはヒットマンかっ！」
のの「だめれすか？」
梨華太「駄目に決まってるでしょっ。」
のの「じゃあ･･･」

(　´�D｀) δ　　手榴弾！
　|　▽|／
　∪ ∪

梨華太「よっしゃ！ これで真理夫もろとも木っ端微塵････っておいっ！！
　　　　ののえもん･･･、子供の喧嘩なんだしもうちょっと微笑ましいのないかな･･？」
のの「微笑ましいのれすか？ 早くいってくらさい。とっておきのがあるれす。」

(　´�D｀)ο　　殺人ガス！！ （の素）
　|　▽|／
　∪ ∪

梨華太「ひひひ、こいつを東京中にばらまいて････っておいぃっ！！！」
のの「こいつを吸ったやつは筋肉が弛緩して微笑んだように死んでいくれすよ。」
梨華太「いや･･･。そういう微笑ましいじゃなくて･･･。なんでこういう道具ばっかっり
　　　　充実してるのよっ。」
のの「てへてへ。」
梨華太「 とりあえずもうちょっとほのぼの漫画らしいのないかな･･･？」
のの「そ、そうれした。（　;´�D｀）
　　　子供たちに夢を与える道具でなければいけなかったれすね。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ョ　　┏━┓‖
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／~~／￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　〔|回コ====＝＝ニニ二二匸|ν|　[ 夜霧死苦 ] 　_|ｌi
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼λ|＿＿＿＿＿＿＿/_／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/￣￣￣￣￣￣￣―――――＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　[nono専用]＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼＿
　　　　　　　　　　　γ´￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼
　　　　　 　　　（　　　／￣￣￣（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）　　　　／
　　　　　　　　　　　　＼／◎)）　　匸匚コ　　　　　匸匚コ　　　　　匸匚コ／／
　　　　　　　　　 　　　　＼￣＿／／ＯＯ＼＿＿／ＯＯ＼＼　　／／ＯＯ　／／
　　　　　　戦車！＞(　´�D｀)＼（(◎)）＿＿（(◎)）（(◎)）＿（(◎)）（(◎)）
　（ソ連軍払い下げ）|　▽|／ 　
　　　　　　　　　　　　∪ ∪

のの「･･･と、ボケはこのくらいにして･･･。」
梨華太「･･･いや、これでいいわ。」

（　;´�D｀）＜梨華太君･･･本気で殺る気れすね･･･（つーか今までのでいいのれは？）
　　　　　　　　まあいいれす。しゅっぱつしんこーれす！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴーゴー！！
ズゴゴゴゴ　　　　　　ョ（　´�D｀）
　　　　　　　 ／~~／（ ＾▽＾）／ ￣|
　　　　　　　〔ν　|[夜霧死苦] _|ｌi 匸二二ニニ＝＝====|コ回|〕
　　　　　　　　＼λ|＿＿＿＿＿＿＿/_／
　　　　　　　　/￣￣￣￣￣￣￣―――――＿＿＿
　　　　　　　／　　[nono専用]＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼＿＿＿
　　γ´￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼
　（　　　／￣￣￣（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）
　　＼／◎)）　　匸匚コ　　　　　匸匚コ　　　　　匸匚コ／／
　　　＼￣＿／／ＯＯ＼＿＿／ＯＯ＼＼　　／／ＯＯ　／／
　　　　＼（(◎)）＿＿（(◎)）（(◎)）＿（(◎)）（(◎)）

　　　　　　　　　　　（　´�D｀） 　＜ ふみつぶすれす
　　　　　　　 ／~~＼（ ＾▽＾） ￣| 　　　＜殺っちゃえ 殺っちゃえ！
　　　　　　　〔ν　|[夜霧死苦] _|ｌi 匸二二ニニ＝＝====|コ回|〕
　　　　　　　　＼λ|＿＿＿＿＿＿＿/_／
　　　　　　　　/￣￣￣￣￣￣￣―――――＿＿＿
　　　　　　　／　　[nono専用]＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼＿
　　γ´￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼
　（　　　／￣￣￣（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）　　　　　　　　　　＠　　＠
　　＼／◎)）　　匸匚コ　　　　　匸匚コ　　　　　匸匚コ／／　　　　　　（‘д‘　)
　　　￣＿／／ＯＯ＼＿＿／ＯＯ＼＼　　／／ＯＯ　／／　　ｳｻﾞｲ･･･＞| § |
　　　　＼（(◎)）＿＿（(◎)）（(◎)）＿　（(◎)）（(◎)）　　　　　　　　 　　　 ∪ ∪

なんかもうアスキーアートがめんどくさいので

第六話につづく はず

保全ver2.02

時事ネタですな

カマン・カッマ〜ン！

ageときましょ

あぼーん

age

ageまくり

ののえもんだいすき

age

不二子藤夫（Ｍ） さん、次回まってますよ。

みんな待ってるからage

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 │　　はやく次がみたいよ〜
.　　＼＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　|/ 　　　　.　　　　|/　　　　　　　　　　|/　　　　　　　　　　|/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|￣￣￣￣|
　　　　　　|￣￣￣￣|　　　＿／川川川＼　　　＿|＿＿＿＿|＿　　　　／⌒⌒￣＼/＼
　　　　 ＿|＿＿＿＿|＿ /||/川　 ＼||||川|||＼　　/ /　 ＼＿ヽ　　　　/⌒⌒￣　　彡|　 ミ
　　　　　/ノ/ ノ ノ ＼ヽ ||川||| ／ 　卅川川川　 |ノ　―　 ― ﾊ　　　 |从州 从州从 ハ ﾐ
　　　　　|( |　∩　 ∩|)|　　　（||　＞　 ＜ ||）　　　冫|　・　　・　| ヽ　　　|||　・　　・　| | ) W
　　　　　从ゝ 　▽　 从　　　人 ● Д●刈 　　（､, ゝ　 ∀　 ノ,､, ）　　人''' 一 '''' ﾉ
　 　 　　/⌒ ヽ乂ノ⌒ヽ　＿　/⌒　乂ノ⌒ヽ　＿/⌒∝∝∝⌒ヽ　＿/⌒∝∝∝⌒ヽ
　 　／~（⌒○ § ○⌒）　　（⌒○ § ○⌒）　 （⌒○ § ○⌒）　　（⌒○ § ○⌒）~＼
　 　==== == == == == == == ====== == == == == == == == == === == == == == ====
　　┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　　┃　　│石川梨華│　　　│加護亜依│　　　│飯田圭織│　　│矢口真里│. 　┃
　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 .　 ┃
　　┃　　　　　　　　　【　タ　ン　ポ　ポ　in　モ　ー　ニ　ン　グ　娘　。】　　　　　　 　 　┃

あうう。今月は無理っす。。。
適当に保全しといてもらうと嬉しいっす。。。

いつまでもage

成長促進剤って道具があったな確か

では適当に保全age

保全って、なんれすか？？

保全　＝　保田が全て

保全　＝　保険金殺人 全然バレバレ

>>117
保田が全て＜これいいね！

保田の全裸

保田 全国制覇

保田ってだれ？　全然知らない

保田ってカワイイ？ 全然。

保田最高

保田に全権委任

保健委員に全員立候補

All you need is Yasuda
保田こそすべて

全員保田

>>128
それキッツー！

原因は全て（　｀.∀´）です

全人類保田計画

（　｀.∀´）
（　｀.∀´）
（　｀.∀´）

保田 全女入り

保田 全身打撲

保田 全身網タイツ

第36代HHH王者保田

第37代HHH王者も保田

You are not （ ｀.∀´）!!

全能の神 保田
なんかただの保田スレになってないか？

保田 初場所全勝優勝

それでは保田の全取組をご覧いただきます。

保田全日復帰

保田３度目のノーヒット・ノーラン達成

保田　全開

>>142
完全試合

保田 全治一週間

保田 心不全

保全あげ

ささあ

お願いします
不二子藤夫さん

age

お願いします

age

藤子不二夫age
オークション嫌い

藤子不二夫ファンね

テストも終わったんで今週中に復活しますわ

超絶期待しております、先生。

先生！先生！！締め切りが迫っています！！！
先生ッ！！先生えぇぇぇぇぇぇ・・・

それはせんーせい〜

不二子先生〜

nage

それは藤子不二夫ファン。

藤子不二夫大好き君、どうしたんだ！

先生を信じています。

藤子不二夫ファンは重大な
来れない理由があるんだよ（藁

第六話「じゃいぼんをやっつけろ！！（後編）」

―――――――――――――

五話からの続き・・・>>98

　　　　　　　　　　　（　´�D｀） 　＜ ふみつぶすれす
　　　　　　　 ／~~＼（ ＾▽＾） ￣| 　　　＜殺っちゃえ 殺っちゃえ！
　　　　　　　〔ν　|[夜霧死苦] _|ｌi 匸二二ニニ＝＝====|コ回|〕
　　　　　　　　＼λ|＿＿＿＿＿＿＿/_／
　　　　　　　　/￣￣￣￣￣￣￣―――――＿＿＿
　　　　　　　／　　[nono専用]＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼＿
　　γ´￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼
　（　　　／￣￣￣（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）　　　　　　　　　　＠　　＠
　　＼／◎)）　　匸匚コ　　　　　匸匚コ　　　　　匸匚コ／／　　　　　　（‘д‘　)
　　　￣＿／／ＯＯ＼＿＿／ＯＯ＼＼　　／／ＯＯ　／／　　ｳｻﾞｲ･･･＞| § |
　　　　＼（(◎)）＿＿（(◎)）（(◎)）＿　（(◎)）（(◎)）　　　　　　　　 　　　 ∪ ∪

　　　　　　　　　　　（　´�D｀） 　＜ あやまるならいまのうちれすよ
　　　　　　　 ／~~＼（ ＾▽＾） ￣| 　　　＜ つーかコロスけどね！！
　　　　　　　〔ν　|[夜霧死苦] _|ｌi 匸二二ニニ＝＝====|コ回|〕
　　　　　　　　＼λ|＿＿＿＿＿＿＿/_／
　　　　　　　　/￣￣￣￣￣￣￣―――――＿＿＿
　　　　　　　／　　[nono専用]＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼＿
　　γ´￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼
　（　　　／￣￣￣（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）　　　　　　　　　　＠　　＠
　　＼／◎)）　　匸匚コ　　　　　匸匚コ　　　　　匸匚コ／／　　　　　　（‘д‘　)
　　　￣＿／／ＯＯ＼＿＿／ＯＯ＼＼　　／／ＯＯ　／／　　　いうたな | § |
　　　　＼（(◎)）＿＿（(◎)）（(◎)）＿　（(◎)）（(◎)）　　　　　　　　 　　　 ∪ ∪

　　　　　　　　　　　(　;´�D｀) 　＜ ふ、ふりーずれす。。。
　　　　　　　 ／~~＼( ;＾▽＾)　 ￣| 　　　＜ な、なに？
　　　　　　　〔ν　|[夜霧死苦] _|ｌi 匸二二ニニ＝＝====|コ回|〕
　　　　　　　　＼λ|＿＿＿＿＿＿＿/_／
　　　　　　　　/￣￣￣￣￣￣￣―――――＿＿＿
　　　　　　　／　　[nono専用]＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼＿
　　γ´￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼ 　　　　　　　　　　させるか！！
　（　　　／￣￣￣（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）　　　　　　　　　　＠　　＠
　　＼／◎)）　　匸匚コ　　　　　匸匚コ　　　　　匸匚コ／／　　　　⊂（д‘　 )　　　　―――
　　　￣＿／／ＯＯ＼＿＿／ＯＯ＼＼　　／／ＯＯ　／／　　　　　　　　(§　　　)　　―――
　　　　＼（(◎)）＿＿（(◎)）（(◎)）＿　（(◎)）（(◎)　　　　　　　　　　　　（＿＼　＼　―――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿_）

　　　　　　　　　　　(　;´�D｀) 　＜ あ、ありえないれす
　　　　　　　 ／~~＼（ ;＾▽＾）　| 　　　＜ そんなあほな･･･
　　　　　　　〔ν　|[夜霧死苦] _|ｌi 匸二二ニニ＝＝====|コ回|〕
　　　　　　　　＼λ|＿＿＿＿＿＿＿/_／
　　　　　　　　/￣￣￣￣￣￣￣―――――＿＿＿
　　　　　　　／　　[nono専用]＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼＿
　　γ´￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼
　（　　　／￣￣￣（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）
　　＼／◎)）　　匸匚コ　　　　　匸匚コ　　　　　匸匚コ／／　
　　　￣＿／／ＯＯ＼＿＿／ＯＯ＼＼　　／／ＯＯ　／／　
　　　　＼（(◎)）＿＿（(◎)）（(◎)）＿　（(◎)）（(◎)）
　　　　　　　　　　　　　　＠　　＠
　　　　　　　　　　　　＼（‘д‘ +) ／　＜フンガー！！
　　　　　　　　　　　　　　| § |
　　　　　　　　　　　　　　∪ ∪

　　　　　　　　　　　(　;´�D｀) 　＜ こうなったらさいごのしゅだんれす･･･
　　　　　　　 ／~~＼（ ;＾▽＾）　| 　　　＜ ど、どうにかしてよ！！
　　　　　　　〔ν　|[夜霧死苦] _|ｌi 匸二二ニニ＝＝====|コ回|〕
　　　　　　　　＼λ|＿＿＿＿＿＿＿/_／
　　　　　　　　/￣￣￣￣￣￣￣―――――＿＿＿
　　　　　　　／　　[nono専用]＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼＿
　　γ´￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼
　（　　　／￣￣￣（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）
　　＼／◎)）　　匸匚コ　　　　　匸匚コ　　　　　匸匚コ／／　
　　　￣＿／／ＯＯ＼＿＿／ＯＯ＼＼　　／／ＯＯ　／／　
　　　　＼（(◎)）＿＿（(◎)）（(◎)）＿　（(◎)）（(◎)）
　　　　　　　　　　　　　　＠　　＠
　　　　　　　　　　　　＼（‘д‘　) ／　＜いちにーの･･･
　　　　　　　　　　　　　　| § |
　　　　　　　　　　　　　　∪ ∪

.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Τ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　´�D｀)　＜ りだつれす ♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/=Ｏ▽/=Ｏ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∪　∪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／

　　　　　　　 ／~~―（ Ｔ▽Ｔ）／　| 　　＜ やっぱり･･･裏切り者おぉぉ！！
　　　　　　　〔ν　|[夜霧死苦] _|ｌi 匸二二ニニ＝＝====|コ回|〕
　　　　　　　　＼λ|＿＿＿＿＿＿＿/_／
　　　　　　　　/￣￣￣￣￣￣￣―――――＿＿＿
　　　　　　　／　　[nono専用]＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼＿
　　γ´￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼
　（　　　／￣￣￣（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）
　　＼／◎)）　　匸匚コ　　　　　匸匚コ　　　　　匸匚コ／／　
　　　￣＿／／ＯＯ＼＿＿／ＯＯ＼＼　　／／ＯＯ　／／　
　　　　＼（(◎)）＿＿（(◎)）（(◎)）＿　（(◎)）（(◎)）
　　　　　　　　　　　　　　＠　　＠
　　　　　　　　　　　　＼（‘д‘　) ／　＜ﾁｮｯﾄｶﾙｸﾅｯﾀ･･･
　　　　　　　　　　　　　　| § |
　　　　　　　　　　　　　　∪ ∪

Ｔ▽Ｔ）／　| 　　＜ つーか、安倍コプター以外にちゃんとしたの
死苦] _|ｌi 匸二二ニニ＝＝====|コ回|〕 あるんかいぃぃぃ（かいぃ、かぃ、ぃ････」
＿＿/_／
￣―――――＿＿＿
]＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼
(Ｏ)）　　（(Ｏ)）　　（(Ｏ)）
　匸匚コ　　　　　匸匚コ／／　
ＯＯ＼＼　　／／ＯＯ　／／　
)）＿　（(◎)）（(◎)）
.
.
.
　　　　　　　　　ポーイ　　＠　＠
　　　　　　　　　　　　＼（‘д＼) 　＜ 氏ねや
　　　　　　　　　　　　　　| § |
　　　　　　　　　　　　　　∪ ∪

　　　　从へ从へ
　　　（　⌒　⌒　）
　　Σ（（　⌒　））ζ 　　　チュドーン！！！
　（　（（ Ｔ▽Ｔ）　）　ζ
　Σ　（　⌒　） ）））
　　（（　⌒　） ）
　　　　　（　）
　　　　　　()
　　　　　　()
　　　　　　ｖ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Τ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　　　)　＜ さよなら、りかたくん･･･
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ρ＼　　　　りかたくんのことのこと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ∪　∪　　　　　忘れないれすよ･････

＠　　＠
(　　　)＞
|　　 |　　　ｹｯｺｳﾄﾝﾀﾞﾈ
∪ ∪

３日後、梨華太君は裏山で焼死体となってはっけんされた――――――――
.
.
終わ･････

･･･

（；Ｔ▽Ｔ）＜ ってコラァァァ！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ、おかえりれすー　＞（´�D｀　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おじゃましてるわよ！＞（｀.∀´　）

（ ;＾▽＾）＜おかえりじゃねーんだよコラ。戦車の爆発に巻き込まれて
　　　　　　　ずっと病院で寝てたのよ！ギャグ漫画じゃなきゃ死んでるとこよ！！
（　;´�D｀）＜ いや、ギャグ漫画でも死ぬとこれすよ････

梨華太「だいたい、あんた何しに来たのよ！ いっつもいっつも迷惑なこと
　　　　（っていうか犯罪）して！ もう堪忍袋の緒が切れたんだからね！！」
のの「･･･それはれすね･････。」
ヤスミ「のの、もう言ってもいいんじゃないの？」
のの「そうれすね･･･。ののが梨華太君の家に来た理由を話すときがきたんれすね･･。」
（　´�D｀）← 遠い目
(　｀.∀´)＜バックミュージックは「ふるさと」でお楽しみください。

Σ（ ;＾▽＾）　はうぅ･･･シ、シリアスな展開･････。

。
―――――――――――――

次回、ののえもんが現代に来た衝撃の事実とは！？
謎の深まる次回へつづくはず

保全ありがとう。
っていうか保田にありがとう。

おもしろい！サイコーです！！じゃいぼんいいね〜

おもしろい！

ひさしぶりだなコノヤロー！
続きを楽しみにしてるぜコノヤロー！！

不二子先生 復活おめでとうございます。

嬉しい。久々の更新。

藤子不二夫と愉快な仲間達。

君達あげ荒らし犯じゃないか！

やっぱりよかったので揚げ

唖��

吾毛

不二子先生？先生っ！？先生えぇぇぇぇぇ・・・

第７話「タイムマシンに乗って（前編）」の巻

―――――――――――――

前回からの続き

（　;´�D｀）＜実は･････

（ ;＾▽＾）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

（　;´�D｀）＜実は･･････････

（ ;＾▽＾）ﾜｸﾜｸ

　　　　　　　　　　　　　　　　やっぱ言えないれす！　ダッε≡≡（　;´�D｀）
（ ;＾▽＾）／ あっ、待って！

梨華太「あのののえもんがあんなに･･･。相当深い理由があるのね･･･。」
ヤスミ「しょうがないわねお兄ちゃんも。梨華太、私達の時代に来る？」
梨華太「えっ、も、もしや･･･」
ヤスミ「そうよ。私達の来た時代に行ってその目で確かめるのよ！」

＜( ;＾▽＾)＞ ｶﾞｰﾝ!!!

梨華太「そ、そうね。挑戦、それは未来の扉を開くこと･･･
　　　　よしっ！ ヤスミちゃん連れってって！！」

(　｀.∀´) ｵｯｹｰ!!

　　　　　　　　　　　　　　　 　★★★
　　　　　　　　　　　　　 　　 　★★　　　　　　　／　　　／　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　 　★★★　　　　　／　　　／　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　｜　　　／　　　／　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　 　｜　｜　　／　　　／　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　｜　 ／　　　／　　　／　　　ビュオ〜ン！！
　　　　　　　　　　　　　　　 　｜　｜　　　　 ／　　　／
　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿｜　｜＿＿　　　　　　／
　　　　／　　　　　　　　　　　｜　｜　　　／｜　　　　／
　　　／　(　｀.∀´)y-~~ 　　　　　　　　　／／
　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
　／　　　　　( ;＾▽＾)　　　　　　　　／／
／　　　　ドキドキ　　　　　　　　／／
｜￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｜／
　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

２００３年―――――――――――――
↑１話参照

ヤスミ「ついたわよ！」
梨華太「こ、ここが２年後の世界･･･。案の定何も変わってない･･･。」( ;＾▽＾)
ヤスミ「さっ、着いてきなさい。」
梨華太「えっ、ど、どこへ･･･」
ヤスミ「お兄ちゃんのところでしょ！」
梨華太「そ、その前に･･･」
ヤスミ「･･･なによ？」
梨華太「自分の２年後の姿見たいな〜なんて･･･」＜( ;＾▽＾)ｴﾍﾍ
ヤスミ「え〜？ しょうがないわね。ちゃっちゃと見て来なさいよ。」
梨華太「わ〜い。」＼ （ ＾▽＾）／

（ ＾▽＾）＜あっ、いたっ！ わたしだっ！！


|　　　ｿｰｯﾄﾈ
|▽＾）＜ いたいた。
|〓|
| ∪

|　　　ｿｰｯﾄﾈ
|▽＾;）＜ あっ！じゃいぼん！ ののえもんもいるな･･･
|〓|
| ∪

|　　　ｿｰｯﾄﾈ
|▽＾;）＜ 因縁つけられてる･･･
|〓|
| ∪

|　　　ｿｰｯﾄﾈ
|▽＾;）＜ がんばれっ、わたし！
|〓|
| ∪

|　　　ｿｰｯﾄﾈ
|▽＾;）＜ あっ、変な道具出した！
|〓|
| ∪

|　　　ｿｰｯﾄﾈ
|▽＾;）＜ なっ！？ じゃ、じゃいぼんが巨大化した！
|〓|
| ∪

|　　　ｿｰｯﾄﾈ
|▽＾;）＜ 踏み潰される私･･･
|〓|
| ∪

|　　　ｿｰｯﾄﾈ
|▽＾;）＜ それを見捨てるののえもん･･･
|〓|
| ∪

|　　　ｿｰｯﾄﾈ
|▽＾;）＜ どっかで見たような
|〓|
| ∪

|　　　ｿｰｯﾄﾈ
|▽＾;）＜ もしかして･･･
|〓|
| ∪

|　　　ｿｰｯﾄﾈ
|▽＾;）＜ 第二話の光景･･･>>23-25
|〓|
| ∪

（ ;＾▽＾）＜ おいっ！ ごるぁ！！ 過去に来てるじゃないのっ！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(｀.∀´　)＜わりい、間違えた。

　　　　　　　　　　　　　　　 　★★★
　　　　　　　　　　　　　 　　 　★★　　　　　　　／　　　／　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　 　★★★　　　　　／　　　／　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　｜　　　／　　　／　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　 　｜　｜　　／　　　／　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　｜　 ／　　　／　　　／　　　ビュオ〜ン！！
　　　　　　　　　　　　　　　 　｜　｜　　　　 ／　　　／
　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿｜　｜＿＿　　　　　　／
　　　　／　　　　　　　　　　　｜　｜　　　／｜　　　　／
　　　／　(　｀.∀´)y-~~ 　　　　　　　　　／／
　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
　／　　　　　( ;＾▽＾)　　　　　　　　／／
／　　　　今度こそ　　　　　　　　／／
｜￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｜／
　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ヤスミちゃんのうっかりミスで過去に来てしまっていた梨華太君
今度こそののえもんのいる未来にたどり着けるのか？

次回に続く

―――――――――――――

.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
オチから読まれるのも何ナノでこうしてあげてみたりする

＞不二子藤夫（Ｍ）さん

楽しみにしてますよ！！つづき

先生？先生っ！？帰ってこられたのですね！！！

ほぜむのくにのひとだから

先生！この調子でがむばってください。

　　　　　　　　　 、
　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　 ヽ＼
　　　　　　　　　　　|　　ヽ
　　　　　　　　　 　 |　　　＼　　 、
　　　　　　　　＼,　 |　　　 　＼　 |
　　　　　　　　　 ＼..|　 　 ヽ　　) .lヽ
　　　　　　　　　　） ＼　　　| 　 ヽl ヽ
　　 ―､――――'''￣ヽ/∧　 ＼ ヽ|
　　　　 ヽ ＿/￣￣~ 　　　　Ｖ /　￣＼
　　　　　　／､/~￣`/"⌒゛＼／/＼　　 ヽ
　　　　　/／ﾉ　　　/　　／/>ヾく⌒ヽ 　　|＼
　　　　／／　 ／/　／~//゜"~￣ヽ| |　　 |　 レ／
　　 ／　/　／.,,/ メ　　 `|. 　　　／ | |　　| 　 ヒ 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　/ ／ヾ /∠__＼　　　　／__　 | |　 | 　 ＼ 　　／
　　　,/／ヽ　／|くて丁ヽ、　/て丁〉 ,||　 |ノ￣￣ ＜　チューボーこぴぺイッテヨシ！！
　　 ／　　／　 |　￣　　１　　　￣　 .||　| 　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 | 　　|　　　 / |　　　　　　 || /
　　　　　　　|　 人　　　ヽ| 　　　　 　/|/
　　　　　　　|　　（＼　　ｰ､,ｰ　　　／）　　　＿＿＿
　　　　 ――|　　|＼＼　　　　 ,／／|―l'〒||　　||
　　　　　　　　|　 |　　　＼＿／　　　,|　 |　 ||

??

雑魚

先生、日本中の(大きな)子供達が先生の作品を待っています！

>206
ﾊｯﾊｯﾊ。ﾜﾗﾀ。

第七話「タイムマシンに乗って（中編）」

―――――――――――――

ヤスミ「ついたわよっ」
梨華太「つ、ついに･･･。よぉーっし！ とりあえず私の家にＧＯよ！！」

Σ（ ＾▽＾）＜あっ、あった！ 私の家だ！


|　　　ｿｰｯﾄﾈ
|▽＾）＜ あっ、二階の部屋の窓に私が！
|〓|
| ∪

|　　　ｿｰｯﾄﾈ
|▽＾;）＜ の、ののえもんもいる･･･
|〓|
| ∪

|　　　ｿｰｯﾄﾈ　　　　　　　　　　　　　Τ
|▽＾;）＜ わたし変なもん→（ ● ´ ー ｀ ● ）背負わされてる････
|〓|
| ∪

|　　　ｿｰｯﾄﾈ
|▽＾;）＜ あっ、落とされた･･･
|〓|
| ∪

|　　　ｿｰｯﾄﾈ
|▽＾;）＜ こ、これって･････第一話の――――――
|〓|
| ∪

( ;＾▽＾)=∝＜｀.∀´) ＜ うん。
わざとやってるでしょ･･･

ヤスミ「いやー、でもお兄ちゃんに梨華太は未来に連れてくるなって
　　　　言われてんのよねー。」(　｀.∀´)∂ ﾌｩ
梨華太「ちょっと、このサイン『∂』は何よ？これ『∂』は？」
ヤスミ「えっ？いや別に意味なんてないんだけどね。」
(　｀.∀´)∂ ｺﾝｹﾞﾂｾｲｶﾂｸﾙｼｸﾃﾈー
梨華太「独り言聞こえてるわよ･･･。金ね･･･。」( ;＾▽＾)
ヤスミ「いやー、そんなこと言ってるわけじゃないんだけどね。
　　　　まあ金はあっても困らないわよね。」

こいつは･･･　( ;＾▽＾)＿�I　　　＿(｀.∀´　)＜あら？なに？悪いわねえ！
　　　　　　　ﾎﾗﾖ!!　　　　　　　　　ﾖｺｾｵﾗ!!　　　なんか気ぃ使わせちゃって！！


ヤスミ「そんじゃ、出発しまーす！！」
梨華太「･････。」

　　　　　　　　　　　　　　　 　★★★
　　　　　　　　　　　　　 　　 　★★　　　　　　　／　　　／　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　 　★★★　　　　　／　　　／　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　｜　　　／　　　／　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　 　｜　｜　　／　　　／　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　｜　 ／　　　／　　　／　　　ビュオ〜ン！！
　　　　　　　　　　　　　　　 　｜　｜　　　　 ／　　　／
　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿｜　｜＿＿　　　　　　／
　　　　／　　　　　　　　　　　｜　｜　　　／｜　　　　／
　　　／　(　｀.∀´)y-~~ 　　　　　　　　　／／
　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
　／　　　　　( ;＾▽＾)　　　　　　　　／／
／　　　　なんだかなあ･･･　　　／／
｜￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｜／
　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

しっかりもののヤスミちゃんのせいでちょっと遅れちゃったけど
今度はきっと未来に行けるよ！ がんばれ梨華太君！！

後編へ続く

―――――――――――――

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.
手抜きやん

先生 進展してないんですけど・・・

先生、保全ageです。

先生もしかしてネタ切れか時間切れ？

ののはマジで父ねぇなぁー

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
駄無駄無　　　　　　　　　　　　　駄無駄　　　　無　駄　無　　　駄無駄無駄無
無駄無駄　　　　　　　　　　　　　無駄無駄　無駄　無　駄　無駄無駄無駄無駄
駄無駄無　　　　　　　　　　　　　駄無駄無　駄無　　　 駄　　　無駄無駄無駄無駄
無駄無駄　　　　　　　　　　　　　無駄無駄　無駄　無　駄　無駄無駄無駄無駄無駄
駄無駄無　　　　　　　　　　　　　駄無駄無　駄無　駄　無　　　駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄　　　　　　　　　　　　　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
駄無駄無 ＼　　　　　　　　　／ 駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄　| ＼　　　　　　／　|　無駄無駄　無駄無　駄　　　無　　　駄　無駄　　　　無駄無
駄無駄無 （　　＼　　　／　　 ）　駄無駄無　駄　無　駄　無　駄　無 　駄　無駄　無　　駄無
無駄無駄　| ＼　 ＼／　　／ |　無駄無駄無　駄　無駄　無　駄　　　無駄　無駄　無駄　無駄
駄無駄無　＼Ｃ￣|　|　|￣Ｃ／　駄無駄無駄　無　駄無　駄　無　駄　無駄　無駄　無　駄無
無駄無 (（＼ ￣￣||| | |||￣￣／））))無駄無駄　無　駄無　　駄無　駄　無駄　　　無　　駄無
駄無駄無|　|￣￣＼|／￣￣| ／￣￣￣￣＼無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
￣￣￣￣|　|　　　　　　　　　 |/￣￣￣￣/／⌒⌒ーヽ無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
￣￣￣￣|　| 　＜⌒⌒＞　 /￣￣￣￣/　　　　　　　　＼無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
￣￣￣/　|　　　　⌒⌒　　/￣￣￣￣/　　　　　　　　　　　無駄無駄無駄無駄無駄無駄
￣￣/　　　| ＼（￣Ｖ￣）/￣￣￣￣/　　　　　　　　　　　　無駄無駄無駄無駄無駄無
￣/　⌒　|　　　＼＿／/￣￣￣￣/　　ノ　　　　　　　　　　　無駄無駄無駄無駄無

↑意味がわかんねぇ逝ってよし！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オラ　　オ　 ラオ　　　
　　　　 ＿　　　　　　　　　　　　　　　オ　　　ラ　 オ　ラ　オ　 ラオ　　　ラオ
　 ＿＿|　|＿＿　　　　　　　　　　　オ　　　ラ　オ　ラオラ　　オ　　 ラオラ　オラオラ
　 |＿＿　＿＿|　　　　　　　　　　　　オ　ラオラ オラオラオラオラオラ
　　　／　 |　　　　　　　　　　　　　　 オラオラオラオラオラオラ　　オラオ　　ラオラ
　 ／／|　 |　　　　　　　　　　　　　　オラオラオラオラオラオ ラオラオラオラオ
　 ￣　 |＿|　　　　　　　　　　　　　オラオラオラオラオラオラオラオ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オ( ）＿|＿＿＿|／オラオラオ ラ　　　　オラオラオラ
　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　//＿＿＿＿＿オラオラオラオ ラ　オラ
　　　　　|＿＿＿|　　　　　　　　　// (()　)＿＿）　　　/⌒/オラオラオ ラオラオラオラオ
　　　　＿＿＿＿＿　　　　　　　// | ＼ ￣　／　　　/♭/オラオラオラオラ　　　オラオラ
　　　　|＿＿＿　　 |　　　　　　 ＝／　 ＼／　　　　乂丿オラオラ　オラオラオラオラ
　　　　　　　 ／　／　　　　　　　(_＿＿　 |　　　　　/|オラオラ オラ　オラ　　オラ　オラ
　　　　　　／　／　　　　　　　　 └─-/　|　　　　/　|オラ　オラ　オ　ラオラ　オ
　　　　　　￣￣　　　　　　　　　　 /　_/　 |　　　／　 |オラオ　ラ　オ　　ラオ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （￣ ）　/　 ／　　　 |オラ オ　ラ　オ　　ラ　オラ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　 /　　 ／　　　　　|オラ　オ　ラ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／￣￣￣￣＼＼
￣￣――――――――――――　　　　　　　　　　　　＼＼
＿＿―――――＿＿＿￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　 |￣
＿＿＿―――＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　 |
――――――＿＿

ってか氏んじまえ！！

>>217
はっはっは、失礼なことを言うねえ君。
はっはっは、ははははは･････　　　　　　寝よ。

やっぱり・・・・・ガンバ！大坂！

ののたんの胸くらいがちょうどいい。
石川はデカすぎる

先生、復活かまん！

先生、おきて。立て！立つんだ、先生！

期待待ちあげ

ちゅうか 木村並に期待裏切る奴だな

先生逃げても無駄だ。（藁）いつまででも安芸つづけるぜ。（藁）

先生、締め切りとっくに過ぎてますよ！

お〜い

先生、このスレ立てたの死ぬほど後悔してるでしょ？

必ず完結させる。

手塚先生の名に賭けて！

じゃ、今日は寝るわ。

手塚先生！？
不二子先生じゃなくて？

次回は力をだしてくださいよ〜

げろげろ

そろそろ・・・

まだまだ・・・

先生、いつまで待たせるんですか？

先生、本気でバックれるつもり？

借金返せ ゴルァァァ

締め切り近いんですが…

2週間更新なしか

い、逝かないで、先生。

せんせー！！締め切りとっくにすぎてますよー！！

今週も休載か・・。

がっかり

先生、あんまり舐めた事してるとケツの穴に指突っ込んでキャンゆわすよ。>>75参照

まだか？

第八話「タイムマシンに乗って（後編）」

―――――――――――――

ヤスミ「着いたわよ！」
梨華太「今度こそほんとでしょうね？･･･こ、これが２年後の世界･･･。」
ヤスミ「ここに行ってみなさい。お兄ちゃんが梨華太の家に行った理由がわかるわ。」
梨華太「この住所は･･･て、テレビ局？ （ ;＾▽＾）?
　　　　で、でも入れないんじゃないの？」
ヤスミ「ふっ、なめてもらっちゃ困るわね。」
　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　｜　　｜
　　　　　　　｜　 0｜
　　　　　　　｜　　｜
　　　　　　　｜　　｜
　　∧＿∧　￣￣￣￣　　 　　　　　　
　(　｀.∀´ )ρ　　　どこでもドア〜！！
　〆　▽　）
　　∪ ∪

�煤i ;＾▽＾）＜ ま、まともな道具が････さ、さすがヤスミちゃん
　　　　　　　　　ののえもんとは一味違うわね･･･。
(　｀.∀´)＜ ぐふふ、まあね。さ、いってらっしゃい。

ガチャ

梨華太「えーと、ここは･･･「タムポポ」控え室？ な、何かのグループかしら･･･。
　　　　あっ、中から聞き覚えのある声が･･･。覗いちゃえ！ 」

|　　　ｿｰｯﾄﾈ
|▽＾;）＜ あっ、の、ののえもん！！
|〓|
| ∪

（ ゜皿 ゜）＜ ののー。ヤキソバパン買って来てー。
(　;´�D｀) ＜ へ、へい。 ちょっとお待ちを。。。

（〜＾◇＾〜）＜ ののー、疲れたから足揉んでー。
（　;´�D｀） ＜ へ、へい。 ただいま。。。

|　　　ｿｰｯﾄﾈ
|▽＾;）＜ ぱ、ぱしらされてる･･。 あっ、あの子じゃいぼんに似てるけど別人？･･･。
|〓|
| ∪


　　＠　＠
（　‘д‘) ＜ おう、ののー。鉄骨飲料買って来こいや。
（　;´�D｀） ＜ へ、へい、でもそれはもう売ってないれす。。。
（　‘д‘)＜ は？ じゃあ、チェリオ買って来いや。
（　;´�D｀） ＜ そ、それはもっと売ってないのれす。。。
（　‘д‘)＜ は？ じゃあ、ビンのイチゴ牛乳･･･

|　　　ｿｰｯﾄﾈ
|▽＾;）＜ い、いじめられてる？ しかもタチの悪い･･･
|〓|
| ∪

（ ;＾▽＾）ののえもんが未来ではこんなことに･･･
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ε≡≡≡（　;´�D｀）ﾋｰﾋｰ･･･

ヤスミ「どう？ わかった？ どうしてののえもんが現代に来ることになったか？」
梨華太「わ！ ヤスミちゃん。 も、もしかして･･･。」
ヤスミ「そう、ののえもんはイジメられた心の傷を癒すためにあなたの家に･･･」

＜（ ;＾▽＾）＞ ｶﾞｰﾝ!!

梨華太「そ、そうだったのか･･･。ののえもんにそんなことが。。。
　　　　ちょっとヤンチャした位で怒ってた私はなんて大人気なかったんだろう。
　　　　ヤスミちゃん、ありがとう。おかげでののえもんにもう少し優しく
　　　　なれそうよ。」
ヤスミ「そう。それは良かったわ。私も骨を折った甲斐があったというものよ。
　　　　じゃ、帰りましょうか？」
梨華太「うん！！（がんばれ、ののえもん･････）」

―――――――――梨華太君もとの時代に帰宅後――――――――――
.
.

のの「ちっ、あいつら調子に乗り過ぎれす･･･。腹立つれす。。。また過去の梨華太でも
　　　いちびりに行くれすか。･････と、その前に。」

（　´�D｀）＜ おーい、梨華太ー。ヤキソバパンと鉄骨飲料と、あと矢口さんの
　　　　　　　足揉んどくれすよー。
（ ;＾▽＾）＜ えー、や、ヤダヨー。ののえもんが頼まれたんじゃないかー。

この口が言ったれすか？この口が？（　´�D｀）∝＜Ｔ▽Ｔ）＜ひぃぃ〜

ﾜｶｯﾀﾖー ε≡（ Ｔ▽Ｔ）なんでアイドルの私が付き人ロボットに･･･

のの「ふぅ、まったくなんであいつがタムポポに入れてののがは入れないれすか･･･。」

――――現代―――――

梨華太「あっ、ののえもん！ よく来たわね！ ささ、お茶を。」~~且⊂(＾▽＾ )
のの「な、なんれすか、きもちわるいれすね。。」（　;´�D｀）且 ｽﾞｽﾞ〜
梨華太「･･･つらいことがあっても負けちゃ駄目よ。きっといつかいいことが
　　　あるからね！ ポジティブ！ポジティブ！」＼（ ＾▽＾）／
のの「･･･まあいいれす。ところで梨華太君。」
梨華太「うん？ なに？」
のの「梨華太君は将来の夢とかあるんれすか？」
梨華太「うん？えーとねー、実はねー、アイドルになりたいんだ。」＜（ ＾▽＾）ｴﾍﾍ

許さんれす（　;´�D｀）＝●ﾊﾞｷ))Ｔ▽Ｔ）･:∵∴ｸﾞﾎｫ!! なんでよー！？

のの「身の程をわきまえるれす。」
梨華太「ちょっと！ ひどいこと言わな･･･」ハッ！！ �煤i ;＾▽＾）
　　　　（そうか、ののえもんはあのアイドル達にいじめられたのを思い出して･･･）
梨華太「そ、そうだね。ゴメンゴメンあはは･･･。」
のの「わかればいいれすよ。。。（梨華太がこのままアイドルの夢を見続けて
　　　タムポポに入られたら困るれすよ･･･。飯田ロボが入れるくらいならののも
　　　入れるはずれす。）」（　´�D｀）ｖ

こうして梨華太君は自分がアイドルになったことは知らずに
ちょっと勘違いをして帰ってきましたとさ。

つづく
ﾖｳﾅﾂﾂﾞｶﾅｲﾖｳﾅ･･･

これで文句あるかゴルゥアァ！

文句ねえよゴルゥアァ！

でも、まだつづき書けゴルゥアァ！

先生、800までがんばれやゴルゥアァ！

先生、話に無理があるんじゃねえか？ゴルゥアァ！

まったくだなぁ！オレもそう思うぜ！ゴルゥアァ！

続き期待あげ

本家ドラえもんだって後付け設定の嵐じゃねえか グゥオルァ！

期待の現われじゃねぇか、グゥオルァ！

センセ、子供たちが見ています。
言葉遣いはもっと……あっ！（蹴られる）

先生愛してるよ、チュッ。♥

http://www.asahi-net.or.jp/~sq4h-ynd/idol/m_musume018.jpg

ののえもんのアップ

age

test

ラブミー先生。

まったく、いいかげんな作家だ

先生は僕の全てです。戻ってきて。じゃないと・・・ゴゥルァァ！

第九話「リアクションロボット」の巻

―――――――――――――

　 ＠　＠
（　‘д‘)＜ おう、梨華太ー。恒例の ものまねリサイタル 今日の五時から広場で
　　　　　　　やるから来いや。人も集めとけや。

�煤i ;＾▽＾）＜ は、はい〜。

梨華太「はわわ、た、大変なことになったぞ･･･。あのうんざりモノマネを
　　　　聞かされるなんて･･･。と、とにかく人集めなくちゃ。と、とりあえず
　　　　真理夫から。。。」

（ ;＾▽＾）＜ 真理夫〜。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おっ、梨華太どうした〜？＞（〜＾◇＾〜）
（ ;＾▽＾）＜ じゃいぼんが今日モノマネリサイタルをやる････
　　　　　　　　　　　　　　　　　ふーん、じゃ、がんばれよ＞ ｶﾞﾁｬ＼（〜＾◇＾）
（ Ｔ▽Ｔ）／ ＜ おい、ちょっと待って･･･真理夫ー。あ、開かない･･･。

梨華太「しょうがない。ひとみちゃんなら･･･。」

（ ;＾▽＾）＜ ひとみちゃーん。
　　　　　　　　　　　　　　　　あ、梨華太さーんこんにちわー。 ＞（0＾〜＾0）
（ ;＾▽＾）＜ じゃいぼんがモノマ････
　　　　　　　　　ちょっと待って！ それ以上言ったら絶交よ＞　�煤i；＾〜＾０）
（ ;＾▽＾）＜ いや、そんな･･･。ちょっと来てくれれば･･･
　　　　　　　　　　　　　　ひどい！ 梨華太さんの馬鹿ぁ！！＞ ≡（０Ｔ〜Ｔ）
（ Ｔ▽Ｔ）／ ＜ 待ってぇ〜。

梨華太「ひとみちゃんまで･･･。やばい。じゃいぼんに殺される。
　　　　そうだっ！ ごま杉君なら･･･。」

（ ;＾▽＾）＜ ごま杉くーん。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　んあ？ 梨華太君？＞　(´д｀　)
( ;＾▽＾)＜ ごま杉君、じゃいぼんがね、新しいモノマネを披露したいから是非
　　　　　　　ごま杉君にも来て欲しいっていうんだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やだ ＞ (´д｀　)
( Ｔ▽Ｔ）／ ＜ ･････
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃ＞ 〜(　´д｀)

.
( Ｔ▽Ｔ）／＜ののーえもーん！！ 大変だよぉ。誰もじゃいぼんのモノマネリサイタル
　　　　　　　に来てくれないんだよ。このままじゃ私殺されちゃうよぉ。

(　´�D｀)＜はい、前振りごくろうれす。
　　　　　　　　それは大変れすね。いい道具があるれすよ。

　　　　　　　　　　リアクションロボット！！！

(　´�D｀) （ ゜皿 ゜）
　|　▽|＝０
　∪ ∪


( ;＾▽＾)＜な、なに？ それ？（どこかで見たことあるような･･･）

のの「これは飯田ロボと言って未来の世界ではののえもんと同じくらい有名な
　　　ロボットれすよ。それをリアクション専用に改良したものれす。」
梨華太「ふ〜ん･･･。で、どういう役に立つの？」
のの「このリアクションロボットは、その場の状況、客の反応、その日の風向き、など
　　　を考慮して最適なリアクションを取ってくれるのれす！ そりゃあもう出川も
　　　まっつぁおれすよ！」
梨華太「風向きって･･････。まあいいわ、私一人で行くよりましね。
　　　　おっと、もう五時だ･･･。じゃ、行ってくる！ありがとう、ののえもん！」

(　´�D｀)／~ いてらっさーい

　＠　＠
(＋‘д‘)＜遅いやんけ われ一人かい？

( ;＾▽＾)＜う、うん。ごめん、なんか悪性のインフルエンザが流行ってるみたいで･･･
　　　　　　でも、この飯田ロボ･･･じゃなかった飯田さんがね、どうしてもじゃいぼん
　　　　　　のモノマネ見たいっていうからさ。たまには違う人の前でやるのも
　　　　　　いいんじゃないかな･･･ｴﾍﾍ

(　‘д‘）＜･････。ま、そやな。 しゃあない、やったるわ。

(　‘д‘）＜それでは、「誰のマネをしてるんでしょーか」クイズー。

　　　　　　　　　　　　ワーワー、ひゅーひゅー、パフパフ！＞(＾▽＾；)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　･････＞( ゜皿 ゜)
�煤i ;＾▽＾）＜ り、リアクションわるっ！

(＋‘д‘）＜ん？ なんや、そっちのお客さんはノリ悪いんとちゃうか？

　　　　　　　　ﾋｿﾋｿ（ ;＾▽＾）＜ちょっと！あんた、もうちょっと気を使ってよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶｵﾘﾂﾏｰﾝﾅｰｲ ＞（ ゜皿 ゜）
（＋‘д‘）＜･････。いま何かいうたか？
　　　　　　　　　　　　＼（＾▽＾；）＜あっ、なんでもないよ。超期待してるって。

（　‘д‘）＜･･･。そか。じゃ、第一問。誰のモノマネをしてるんでしょーか！
「はい、ＣＭ行きまーす。タモリでーす。」

( ;＾▽＾) ＜ ･････。タモリ？
(　‘д‘）＜ 正解！ はい、第二問。
　　　　　　「おべー、なにやってんだよー！石橋だよ！ 」

（ ;＾▽＾）＜ タカさん？
（　‘д‘）＜ はい！ 正解！ じゃ、第三問。
　　　　　　　　「きゃはははははは、矢口でーす。」

（ ;＾▽＾）＜ モームス矢口？
（　‘д‘）＜ はい！ またまた正解！

――
――――――
―――――――――――――

（＋‘д‘）＜ 第二百五十六問！
（ Ｔ▽Ｔ）＜ ･････。
（ ゜皿 ゜）ﾎﾞﾍ〜 ＜･････

（＋‘д‘）＜ ん？ そういや そちらのお姉さんは余りリアクションとってくれへんな
　　　　　　　　退屈ちゅうんか？

�煤i ;＾▽＾）ﾋｿﾋｿ＜ ちょ、ちょっと、あんたリアクションロボットでしょ！
　　　　　　　　　　　　ちゃんと仕事しなさいよ！！
（ 　゜皿 ゜）＜ ･････カゴチョウシニノリスギ
�煤i ;＾▽＾）＜ ちょっとあんた何言い出すのよ！
（＋‘д‘）＜･････。なんかいうたか？
（ ;＾▽＾）＜ じゃいぼんノリノリ〜！ って言ってます。
（＋‘д‘）＜･････。そか。じゃ二百五十･･･。
（　゜皿 ゜）＜ ツマンナイヨー マネージャーダメダシシテー
（ Ｔ▽Ｔ）＜ ゴルァ！！

　＠　＠
（＋‘д‘）＜ 梨華太。

（ ;＾▽＾）＜ はい。

　　　　　　　　　･:∵∴（Ｔ▽Ｔ ）ﾄﾞﾋｨ〜
　　　　　　　　　／／　（　（λ
　　　　　　　　／　　　　ττ
　＠　＠　　 ○
(＋‘д‘）／　ﾅﾒﾝﾅﾔ ｺﾞﾙｧ
ｷｮｳﾊ ｱｯﾊﾟｰｶｯﾄﾃﾞ ｷﾒﾃﾐﾏｼﾀ
　　　　　　　　　　　　　　　�煤i ゜皿 ゜）ﾜー! ｽｺﾞーｲ!! ﾋﾄｶﾞﾄﾝﾀﾞｰ!!!!!

―――――――――――――

最後にいいリアクションをしてくれた飯田ロボでしたとさ････

つづく
ﾉｶ?

　　　　　　　　　･:∵∴（Ｔ▽Ｔ ）ﾄﾞﾋｨ〜
　　　　　　　　　／／　（　（λ
　　　　　　　　／　　　　ττ
　＠　＠　　 ○
(＋‘д‘）／　ﾅﾒﾝﾅﾔ ｺﾞﾙｧ
ｷｮｳﾊ ｱｯﾊﾟｰｶｯﾄﾃﾞ ｷﾒﾃﾐﾏｼﾀ
　　　　　　　　　　　　　　　�煤i ゜皿 ゜）ﾜー! ｽｺﾞーｲ!! ﾋﾄｶﾞﾄﾝﾀﾞｰ!!!!!

―――――――――――――

最後にいいリアクションをしてくれた飯田ロボでしたとさ････

つづく
ﾉｶ?

.
.
.
.
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.
.
.
あぁ二重ったし、手抜き臭いし･･･

ageage

先生！！２重はやばいっすよ！

オモシローイ！

先生！先生のお蔭で生きていく勇気が沸いてきました！！

先生の2重カキコが見れるのは2chﾓｰ板（羊）だけ！

楽しい！

じゃ、とりあえず全員登場させたら・・・ってことで。
やっぱ駄目。終わらないで〜！おねがい！！

先生、笑ゥせぇるすまんで一本やってください！

やれよ、この野郎。

久々の更新上げ

sage

sage

先生は日本の宝です。（おだておだて）

さて 次の更新は4月となっております。（月刊）

月イチかよっ

http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=976904844

今、一気に読んだ。おもろいよ。
続き頑張ってくれ。

消えた漫画家＜不二子藤夫（Ｍ）

週一の予定なの？

まあ基本的にそうです。

月１か

はやくぅ。アン。

第十話「さよなら 中澤先生 （前編）」の巻

――――――――――――――――――――

―――――市立朝娘小学校

从´∀｀从　＜ えー、みんな、先生な、今学期限りで辞めることになってん。
　　　　　　　　今までありがとなー。

�煤i；＾▽＾）＜ な、中澤先生が辞める…。

梨華太「中澤先生…。怖くて酒癖が悪くてエコヒイキしてムカツイたときも
　　　　あったけど、いざお別れとなると寂しいわね…。そうだっ、
　　　　盛大にお別れ会でもしてあげなくっちゃ！ きっとみんなも
　　　　そう思っててるはずよ！」

　＠　＠
（　‘д‘）＜ あー、久しぶりにハワイ行きたいわー
（0＾〜＾0）＜ ベーグル食いてー
（〜＾◇＾〜）＜ ミニモニも成功したし、次は……
（　´ Д ｀）＜ ｚｚｚ……

ﾔﾙｷﾅｼ?（；＾▽＾）＜ ・・・・

梨華太「みなさーん、せっかくですからお別れ会でもやりませんかー？」
中澤「梨華太、そんな気ぃ使わんでもいいねんで。先生はひっそりと
　　　去っていくからな。」

　＠　＠
（　‘д‘）＜ じゃ、そういうことで
（0＾〜＾0）＜ さようなら〜
（〜＾◇＾〜）＜ お疲れ〜！！
（　´ Д ｀）＜ ｚｚｚ……

ｴﾝﾘｮﾅｼ?（；＾▽＾）＜ ・・・・・・・・

从ﾒ´∀｀从 ＜ ほんと、気ぃ使わんでな、頼むな、お別れ会なんて照れ臭くて
　　　　　　　　かなんからな。お願いやからせんといてな。な？ なあ真理夫？
　　　　　　　　なあじゃいぼん？ なあひとみ？ なあゴマ杉？ （怒）」
　＠　＠
（　‘д‘）＜ ･･･やっぱやりましょか
（0;＾〜＾0）＜ ぜ、是非やりましょう
（〜＾◇＾;〜）＜ お、おいらどうかしてたよ！ やろうよ！
（　´ Д ｀）＜ ｚｚｚ……

(；＾▽＾) ＜ ・・・・・ﾜ､ﾜｰｲ･･･

―――――校舎裏―――――

(ﾒ ‘д‘) ＜ ゴルァ！ 余計なこと言いやがって
（；＾▽＾）＜ な、なんでだよぉ
（〜ﾒ＾◇＾）＜ お前が言い出しっぺなんだから一人で準備しろよな〜
（；＾▽＾）＜ ひ、ひとみちゃん、なんか言ってやってよ！
（＾〜＾0ﾒ ）＜ チッ（舌打ち）
（；＾▽＾）ﾋﾄﾐﾁｬﾝ?

梨華太「ひとみちゃん･･･性格悪いのかな･･･。いいや、ゴマ杉君に手伝ってもらお。」

（；＾▽＾）＜ ゴマ杉くーん、お別れ会のことなんだけど。
（　´ Д ｀）＜ ん？ あぁ、まあ、がんばって。
( Ｔ▽Ｔ）＜ ･･････

梨華太「ののえもぉ〜ん！ 大変だよぉ。先生のお別れ会の責任を全部押し付けられ
　　　ちゃったよぉ。」
のの「ふぅ、まったくお前はドン臭いれすね･･･。いいれしょう。とっておきの
　　　宴会盛り上げロボットを出してあげるれすよ。」
梨華太「また飯田ロボとか出すんじゃないでしょうね・・・。」

ﾄﾞｷ（；´�D｀）失礼なこというとコロスれすよ。ののは同じ過ちを二度は
　　　　　　　　繰り返さないのれす。

梨華太「･･･それならいいんだけどさ。何を出してくれるのよ？」

のの「ふっふっふ、現代のパーティー盛り上げ役といったら誰れすか？」
梨華太「･･･え？」
のの「田舎もんの梨華太君にはわからないれしょうね。 それは、ＤＪなのれす！」
梨華太「ディ、ＤＪ･･･。そういえばひとみちゃんも最近ちぇけらっちょーとか
　　　　なんとか言ってるわ････。やるわね、ののえもん。」
のの「そこでっ！ 未来のＤＪロボット････」

ＤＪロボットなっち！！

　　　　　　　（ ● ´ ー ｀ ● ）＜ 盛り上げ隊長の参上だべさ
　(　´�D｀) ／
　/｜▽｜
　　 ∪ ∪

（;＾▽＾）＜ ･･････。ＤＪ？
(　´�D｀) ＜ ＤＪれす。

梨華太「なにかものすごく嫌な予感がするわ･･･。なんか試しにやってみなさいよ。」

（ ● ´ ー ｀ ● ）＜ ちぇけらっちょー ちぇけちぇけらっちょー だべさ。

ﾀﾞﾒｼﾞｬﾝ（；´�D｀）＜ ･･････

梨華太「むむ！ やるわねっ！ 採用！」＼（ ＾▽＾ ）／

ｲｲﾉ?（；´�D｀）＜ ･･････

―――――

後編へ

あがってる・・・・・・・・・・

オモシローイ！

週一ね

期待あげ

＼(・∀・)／
(∩∩)

＼(・∀・)／
(∩∩)

＼(・∀・)／
　(∩∩)

荒してごめんなさい

次回作を期待して待ってるよ

一応保全

週末age

>>329
連載終了したみたいなコメントだな。
まだまだ続くよ！（これも終わる直前のテロップ）

age

先生、そろそろお時間ですけど･････

第１１話「さよなら 中澤先生（後編）」

――――――――――

―――――次の日

从´∀｀从　＜ みんなー、気ぃ使わせて悪いなー。みんながどうしてもって言うから
　　　　　　　　祝ってもらうわ。

ｹｯ（ﾒ ‘д‘）＜ 辛気臭いこと言いっこなしやん。
ﾁｯ（0＾〜＾0）＜ そうですよ〜。今日は楽しんでくださいね〜。
ﾌｩ（〜＾◇＾〜）＜ よぉ〜し！ 盛り上がっていくぜ〜！
ｚ（　´ Д ｀）＜ ｚｚｚｚｚ

ｹﾝｱｸ?（；＾▽＾）＜ よ、よーし、みなさん、いきますよー。
　　　　　　　　　　　今日は盛り上げ役にプロのＤＪさんを呼んでますからね〜。

从＠∀＠从　＜ ＤＪやとっ！ 私も若いころはジュリアナとーきょーで鳴らした女や！
　　　　　　　　ＤＪにはちょっとうるさいで！ どこや！ 男はどこやっ！！！

（ ● ´ ー ｀ ● ） Hey Yo !! なっちだべさ。

ｵﾝﾅｶｲ･･･从´∀｀从　＜ まあ、適当にがんばりや･･･

ﾓﾘｻｶﾞｯﾃﾙ? （；＾▽＾）＜ な、なっちさん、じゃあ得意のラップでもかましてやって！

ﾗｼﾞｬｰ（ ● ´ ー ｀ ● ）♪
なっちは北海道生まれー　室蘭育ちー　肥えそな奴は大体友達ー
　肥えそな奴と大体同じ　イジメを受けて育ったこの町ー
　　モーコー サマナイ 愛の種も 早々に　これをオリコンに
　　　明日香なら突き落としてきたトーシロに　マジなっちの天下だった本当に
だが時は経ち　今じゃ後藤のバカ　そこらじゅうで幅きかす ＤＡＮ ＤＡＤＡ
　タスキ掴んだらマジでNo１　室蘭代表ピンチランナーだ
　　そうドキュソ お塩に性を授かり　バーに無敵のマイク預かり
　　　仲間たち親たちファンたちに今日も 愛想笑いして進むオフロード　♪

ｱﾎｸｻ（；＾▽＾）＜ わ、わー、すごーい。パチパチパチ････

ｼﾗ〜从´∀｀从　・・・
ｼﾗ〜（ﾒ ‘д‘） ・・・
ｼﾗ〜（〜＾◇＾〜）・・・
ｼﾗ〜（0＾〜＾0）・・・
zzz（　´ Д ｀）ｚｚｚ

ﾔﾊﾞｲ（；＾▽＾）＜ な、なっちさんは選曲がすごいイケてるんですよっ！
　　　　　　　　　　　な、なっちさ〜ん、お願いしま〜す。

（ ● ´ ー ｀ ● ）／◎ じゃあこの曲で盛り上がるべさ
♪な〜みだ〜　止まらなくても〜　♪

ｼﾗ〜从´∀｀从　辛気臭い･･･
ｼﾗ〜（ﾒ ‘д‘） ・・・
ｼﾗ〜（〜＾◇＾〜）・・・
ｼﾗ〜（0＾〜＾0）・・・
zzz（　´ Д ｀）ｚｚｚ

ｵｲｺﾗ（;＾▽＾）／（ ´ ー ｀ ● ）ﾅﾝﾀﾞﾍﾞ?
盛り上げろっつってんだよ。

（ ● ´ ー ｀ ● ）／◎ そんじゃあこっちでいくべさ
♪ナ･ナ･ナな〜みだ　止まらトマトマトマラなくてもテモテモ♪

（ ● ´ ー ｀ ● ）ふるさと あゆミックスバージョンだべさ

ｼﾗ〜从ﾒ´∀｀从　わざとか？ わざと盛り上げんようにしてるんか？
ｼﾗ〜（ﾒ ‘д‘） ・・・
ｼﾗ〜（〜＾◇＾〜）・・・
ｼﾗ〜（0＾〜＾0）・・・
zzz（　´ Д ｀）ｚｚｚ

ｱﾜﾜ･･･（；＾▽＾）＜ ちょっと、頼むからちゃんとやってよ！
　　　　　　　　　　　ラブマシーンとか恋のダンスサイトとかあるでしょ！

ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!（ ● ´ へ ｀ ● ）＜ なっちセンターじゃない奴はやだべさ

ｺﾉｵﾝﾅ･･･（；＾▽＾）＜ じゃ、じゃあ真夏の光線でいいわよっ

ﾌﾟﾝｽｶ!!（ ● ´ へ ｀ ● ）＜ なっちが痩せてた頃のはやだべさ

从ﾒ´∀｀从 ＜ おい梨華太、もうええで、お前の気持ちはわかったで。

ｺ､ｺﾉﾔｸﾀﾀﾞｽﾞｶﾞ･･･（；＾▽＾）＜ い、いま最高に盛り上がる曲かけますから！

ｲﾁｶﾊﾞﾁｶｺﾚﾃﾞ（；＾▽＾）／◎ ﾚｯﾂﾐｭｰｼﾞｯｸ
♪ カラスの女房になればいい〜 ♪

嫌なこと思い出させんなやゴルァ！！！
　　　　＝○★　　･:∵∴　　ﾊﾞｷﾊﾞｷ!!
　　　　 ＝○★　　･:∵∴
从ﾒ´∀｀＝○★）T▽T ）･:∵∴ｸﾞﾊ!!!　そ、そうでした〜
　　　　 ＝○★　　･:∵∴
　　　 ＝○★　　･:∵∴　　ﾎﾞｺﾎﾞｺ!!


（ﾒ ‘д‘） アホや。
（0＾〜＾0）梨華太さん、それは禁句よ。
（〜＾◇＾〜）どさまわりを思い出させちゃいけないぜ〜
（　´ Д ｀）？

こうして、中澤先生は胸くそ悪くなりつつ去っていった。
ありがとう中澤先生。さようなら中澤先生。

つづく ｹﾄﾞ
3月いっぱいで終わります。

――――――――――

.
.
.
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.
.
.
あと二回くらいで

終わっちゃうんですね。先生

そんなさみしいこと言わないでよ先生。
せめて4月くらいまで続けてよ先生。

保全

先生、次回作は是非うちで。
「おばけのノノ太郎」なんてどうでしょう？
　　ヽ〃
(　´�D｀) 　←こんな感じで。

分かった！中澤先生の胸くそ悪さは不二子藤夫（M）先生の心境だ。
先生！もしかしてやっつけ仕事だったの？

いやー、就職するんすわ。あはー

>>348
オバＱは元ネタがいまいちわかんないのだー。

おめでとう先生！デビューする時は報せてね♥ファン一同より。

先生が意外にも関西人であることが発覚。

面白い

4月から？じゃあ来週一杯で終わり？お疲れさま。

じゃいぼん・・・ﾊｧﾊｧ・・・・・

いぢめて・・・・・・

関西人じゃないっす。。。
でも関西の寮に入るので２〜３ヶ月パソコンない生活が続きそう。
これを機会にモーヲタも卒業します。
思えば１年間、楽し空しい思い出でいっぱいです。

＼（Ｔ▽Ｔ）／＜さみしいですぅ

先生意外に若かったんだね。
その才気を仕事に生かすがヨロシ。

先生は中卒

age

なぜモーヲタまで卒業するのだ･･･

age

中卒でどんな仕事あるの？

今週で終了？

じゃ、今回は二本立て？

＠　　＠
(　´д｀)＜あれが遺作なんてゆるさへんで。せんせー

(　´�D｀)＜ふじお（えむ）　まんせー

（　´�D｀）＜モーヲタそうぎょうれすか・・・

今日のハロモニで加護が

お〜れはじゃいぼ〜ん〜
が〜きだいしょ〜

って唄ってた。(ガス噴出の時)
素直にビビった。

まさか。み、みてるのか・・・？

>>369
ソースは？（ブルドッグ不可）

ttp://www.kagome.co.jp

（　´�D｀）＜ａｇｅなのれす。

>>369
娘。には筒抜けだったのか。。
スタッフじゃなくて本人達が見てたんだな。どうりで

>>371
ガス噴射で飯田が２番のスイッチでセーフ、
画面はよろこんでいる飯田の映像で次の加護
が後ろの方でスイッチ台に移動するときに
歌っていた、という感じ。

本来は動画でも音声でもあっぷするのがベターだろうが…。
設備が無いのですまぬ。
一応何回か聞いて確認したから間違いないはず。
自分の耳と脳が腐ってなければ(;´Д｀)

うわぁぁぁぁ！マジでいってたぁぁぁ！

age

歌ってる歌ってる。衝撃だった。直ぐビデオ巻き戻したよ。
なんとなく、じゃなくハッキリ収録されていた。

だから「じゃいぼん」じゃねぇよ。「じゃいあん」だよ。
先入観あるからそう聞こえるんだよ。

第１２話「さよなら ののえもん（後編）」の巻

―――――――――――――――

―――――
――――――――――
―――――――――――――――

それはいつものように、じゃいぼんにでもいじめられたのでしょうか、
梨華太君が泣きながら帰ってきたときのことです。

( Ｔ▽Ｔ)／ ﾋﾞｴーﾝ

梨華太「ののえもーん、またじゃいぼんが･･･ってあれ？」

　　　ｺｯﾃﾘ
｜｜
｜｜　(　´�D｀)
｜｜　 /　 ▽ つ
｜｜　（人＿つ_つ

（；＾▽＾）＜ ちょっと！ ののえもん、聞いてんの？ 早く道具だしてよ！

（　´�D｀）･･････

梨華太「･･･ののえもん？ あれ？ なんか様子がおかしい･･･」

（　´�D｀）･･････

梨華太「ま、まさか、壊れちゃったの？」（；＾▽＾）ﾏｼﾞ?

ｵﾛｵﾛ（；＾▽＾）＜ まさか、このままなんてことはないよね。。。
　　　　　　　　　　そ、そうだっ、ヤスミちゃんならなんとかしてくれるかな。

ﾓｼﾓｼ?（；＾▽＾)】> ヤスミちゃん？ ののえもんが動かないのよっ。
　　　　　　　　　　　はやく来て！！

ｶｯﾀﾘー（　｀.∀´）＜ どうしたのよ？
梨華太「考えてみたらなんで電話通じんの？ ってそれどころじゃないわ！
　　　　ののえもんが何か動かないのよ！ もしかして病気とか故障なんじゃないの？」

（　´�D｀）･･････

ヤスミ「･･････これは･･･電池切れだわ。」
梨華太「なーんだ、電池切れか。心配してそ損したわ。何？単ニ？単三でいいの？」
ヤスミ「･･･いや、梨華太、単ニとか単三とかじゃなくて一応未来のロボットなんだから
　　　　特別な電池が必要なのよ。」
梨華太「特別な電池？ でも未来には売ってるんでしょ？」

ヤスミ「まあ、そうなんだけど･･･ちょっと問題があるのよね。」
梨華太「なに？問題って？」
ヤスミ「電池を入れ替えると、今までの記憶がなくなっちゃうのよ。」

＜（;＾▽＾）＞ ガーン！！

梨華太「何？ それじゃ私たちの楽しい思い出までなくなっちゃうっていうこと？」
ヤスミ「まあ、そういうことになるわね。」

衝撃の事実
梨華太の頭の中にののえもんとの思い出の日々が走馬灯のように思い出される･･･

思い出される･･･

　↓　↓　↓
　　↓　↓　↓
　　　↓　↓　↓
ﾋｭｳ〜〜〜
　（ ● ´ ー ｀ ● ）
　　　（ Ｔ▽Ｔ）＜ やっぱり･･･

　　　　　　　○
　　　　　　Ｏ
　　　　　ｏ
（；＾▽＾）ｱﾚ?

思い出される･･･

　　　 |￣￣￣￣|
　　＿|＿＿＿＿|＿
　　 / /＃ ＼＿ヽヽ
　　 |ノ　　＼ 　／ﾊ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 (｜　・　　・ |) 　＜　　何さらすんじゃい
　 　丿ゝ　　д　ノ 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 厂￣￣￣|
　　　/ ￣￣厂/丶
　　 /　)　　○　 | ＼
　 ○丿　　　　　丶○
　　（＿_＿＿/⌒l　 ）
　　　　　|＿|　￣|_　　ﾌﾟﾁｯ!!
　　　　　|　 |　L_＿)
　　　＿（_＿_)_＿　（ T▽T）／＜どうしてじゃいぼんが大きくなるの〜？

　　　　　　　○
　　　　　　Ｏ
　　　　　ｏ
（；＾▽＾）ｱﾚﾚ?

思い出される･･･

　　　　　　　　　＜ ヤッスー！！
　　　　　∧＿∧
|＼ ―　(　｀.∀´)ρ――＼
|　 ＼ 　〆　▽　）　　　　　　＼
＼　 ｜￣￣￣￣￣￣￣￣￣｜
　 ＼　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

梨華太「ひいぃぃぃぃぃぃ！！！ 化け物ぉぉぉぉぉ！！！」 ﾋﾟｭ〜≡≡（ Ｔ▽Ｔ）／

　　　　　　　○
　　　　　　Ｏ
　　　　　ｏ
（；＾▽＾）ｳｰﾝﾄ

思い出される･･･

　　　　＝○★　　･:∵∴　　★○＝
　　　　　＝○★　　･:∵∴★○＝
(　´�D｀)＝○★）T▽T（★○＝(｀.∀´　)
ｼﾈﾚｽ　 ＝○★ 　　･:∵∴★○＝　　　ｺﾛｽ
　　　　＝○★　　･:∵∴　　★○＝
　　　　　　　 ﾌﾞｹﾞﾙﾍﾞﾎﾞ!!
　　　　　　　　∴:･∵:･
　　　　　　　∴:･∵∴:･∵∴　ｸﾞﾊｧ
　　　　　　∴:･　　∵ ∴:　･∵∴:･

　　　　　　　○
　　　　　　Ｏ
　　　　　ｏ
（；＾▽＾）ｱﾚﾊｲﾀｶｯﾀ

思い出される･･･

　　　　　　　　　　　　　　　　Τ
　　　　　　　　　　　　　　　(　´�D｀)　＜ りだつれす ♪
　　　　　　　　　　　　　　　/=Ｏ▽/=Ｏ
　　　　　　　　　　　　　　 ∪　∪
　　　　　　　　　　　　　／／
　　　　　　　　　　　　／
　　 ／~~―（ Ｔ▽Ｔ）／　| 　　＜ やっぱり･･･裏切り者おぉぉ！！

　　　　　　　○
　　　　　　Ｏ
　　　　　ｏ
（；＾▽＾）ﾕﾙｾﾅｲ

思い出される･･･

　　　　从へ从へ
　　　（　⌒　⌒　）
　　Σ（（　⌒　））ζ 　　　チュドーン！！！
　（　（（ Ｔ▽Ｔ）　）　ζ
　Σ　（　⌒　） ）））
　　（（　⌒　） ）
　　　　　（　）
　　　　　　()
　　　　　　()
　　　　　　ｖ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Τ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　　　)　＜ さよなら、りかたくん･･･
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ρ＼　　　　りかたくんのことのこと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ∪　∪　　　　　忘れないれすよ･････
　　　　　　　○
　　　　　　Ｏ
　　　　　ｏ
（；＾▽＾）ﾖｸｼﾅﾅｶｯﾀﾅ･･･

思い出された･･･

　　　　　　　　　･:∵∴（Ｔ▽Ｔ ）ﾄﾞﾋｨ〜
　　　　　　　　　／／　（　（λ
　　　　　　　　／　　　　ττ
　＠　＠　　 ○
(＋‘д‘）／　ﾅﾒﾝﾅﾔ ｺﾞﾙｧ
ｷｮｳﾊ ｱｯﾊﾟｰｶｯﾄﾃﾞ ｷﾒﾃﾐﾏｼﾀ
　　　　　　　　　　　　　　　�煤i ゜皿 ゜）ﾜー! ｽｺﾞーｲ!! ﾋﾄｶﾞﾄﾝﾀﾞｰ!!!!!

　　　　　　　○
　　　　　　Ｏ
　　　　　ｏ
（；＾▽＾）ｸｿﾄﾞｳｸﾞ･･･

梨華太「･････うーんと、やっぱ直さないでいいや。」
ヤスミ「･･･ちょっと！ それじゃ話が先に進まないじゃないのよ！」

ｵﾗｵﾗ（　｀.∀´）∝＜;Ｔ▽Ｔ）ｱｲﾀﾀ、ﾔﾒﾃｰ

梨華太「お、お願いですから直してくださいヤスミちゃん。」
ヤスミ「・・・・・・」
梨華太「どうしたのよ？ 無事にののえもんが直って一件落着、感動の最終回っていう
　　　　パターンでしょ？ さっさと直しなさいよ！」
ヤスミ「・・・・・・・・・・・」

（　｀.∀´）＜ やっぱ無理！

ﾊ?（;＾▽＾）ｺﾛｼﾀｲ ＜ ････

梨華太「ど、どういうことよ･･･？」
ヤスミ「次回からは私が主人公で行くわ！ 『あたし ヤスミちゃん！！』って感じで」

ｵｲｵｲ（;＾▽＾）＜ ちょっと、そんなことできるわけないでしょ！ あなた
　　　　　　　　　　ののえもんの妹でしょ！ 助けてあげなさいよっ！！

ヤスミ「････」

　　　　　∧ ∧
　　　 ／￣￣￣￣ヽ
　　／　　／￣＼　　ヽ
　/　　 /　 ＼　　ヽ､､､ヽ
　|　　/　　（・）　　 （・）| |
　|　　|　　　　　　つ　　| |
　|　　|　 　　＿＿＿　 | |　　ぺっ
　|　　|　　　 ＼＿_/≡　　　　　　　　ﾟ◯
　ゝ‐ｲ＼.　　 ･　　　／ノ
　　　　　 〜|　　| >
　 　　　　　 ∪∪

ｺﾉｵﾝﾅ･･（;＾▽＾）＜ あんたって人は･･･

　　　 ／￣＼ 　　　　　　　　　　　というわけで、
　 ,　┤　　　 ト（　｀.∀´）y-~~＜次回から「あたし ヤスミちゃん！！！」
　|　　＼＿／　 ヽ　　　　　　　　　　が始まります。お楽しみに！！んまふっふ。
　|　　　＿_（￣
　|　　　 ＿_）＿ノ
　ヽ＿＿＿） ノ


―――――――――――――――

予想だにしなかったヤスミちゃんのクーデター。
ののえもんはこのまま終わってしまうのか？
それとも大どんでん返しがあるのか？
衝撃と感動の最終回へ続く

―――――――――――――――

.
.
.
.
..
.
.
.
.
.
ハロモニ見忘れた･･･age

おもろage！

ヤスミ氏ね

先生、前編じゃないの？あっ！いっちゃいけな・・・ぐはぁ。。。

僕は先生に恋しちゃいました。先生のいない生活なんて考えられません。
どうしたらいいのでしょう？
逝かないで・・・す。すてないで・・・

ノハヽヽ
(　´�D｀) ＜せんせいなんかとっととどこかとおくへいってしまえばいーのれす

ほーたーるのーひーかーぁりー

まーぁーどーのゆーきー

あ、あの、、、
急に明日の朝行くことになり、、とても最後書ける気力がないです。。。
ていうか、最後のオチとか全然考えてないんで、、、。

今後の生活がどういう風になるのかよくわからないのでなんともいえないです。
もしかしたらすぐノートパソでも買うかもしれないし、、
いつか最後書けたらいいななんて思います。

いやほんとすいません。
逃亡させていただきます。

>>403
解った。
先生が帰ってくるそのときまでこの雑誌(スレ)は俺たちが守って見せます。
復活の際は巻頭カラー３２ｐでお願いします。

感動の最終回も失笑の最終回も見てみたいが、
このまま終わって欲しくない気もするね。
先生、時々覗きに来てください。
もしそのときが来たらよろしくお願いします。

じゃ、またまた保全あげしときますか。

保全

ここで終了して伝説になってもらいたい。
ここまで読んだ人はかなりもやもやするだろうが。

>>408
激しく同意！！
だらだら続けたり意味もなく保全しててもしょうがないし・・・
先生が帰ってきたらまた新スレをたててもらえばいいじゃん

これだけの名スレがここであっさり終わってほしくないというのが
人情というものだろう。

はげやｔ

保全

先生がノートを買った事を期待してあげ

仕方ない。私が続きを書こう

「ののえも〜ん！！」
「またいじめられたのれすか？りかたくん！？」
「だってねじゃいぼんと真理夫がね、お前はネガティブだから
モー娘ごっこには入れないって言うんだよ！！
このままじゃ僕、ひとみちゃんに嫌われちゃうよ〜！！！」
「しかたないれすねぇ・・・・」

ののえもん　２８話　「ポジティブ錠でポジティブに」

全部読んでないからわからんけど、もしかしてドラミちゃんはカントリー娘で梨華太くんがお世話になってるリンネちゃん。
リンネちゃんは22世紀型アイドル、わけわからん

あの特番で辻ヲタが急激に増加。
ああ、どうすればいいんだ？

保全sage
>>417 いや、このスレ、直接的にはのの本人とは関係ないんだけど…。

先生、見てるんならなんか書き込めー

　　　　　　　　　, ―――――――――― ､
　　　　　　　／／／／λ＼＼＼＼＼＼＼＼＼
　　　　　　/／／／／λ＼＼＼＼＼＼＼＼＼ヽ
　　　　　　/／／／／　 ＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼ヽ
　　　　　　/／／／　　　　 ＼＼＼＼＼＼＼＼＼ |
　　　　　　/／／ ＼　　　　　 ＼＼＼＼＼＼＼＼ |
　　　　　　/／､､,二,,,　　　　　　　＼＼＿＼＼＼＼ |
　　　　　　│ヽ (0●:）>｀　　　　 <:(0●:）:ゝ　　ﾐ〆ｿ|
　　　　　　│　￣￣　　 　　　　　　￣￣　　　　ﾉソﾉ|
　　　　　　.ｌ　 　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　ﾉ | ||
　　　　　 　l　　　　　　（＿＿　)　　　 　 　 　　| | | ||
　　　　　　　|　　　　 　､＿l＿___ﾉ　　　　　　　| | | ||
　　　　　 　　|　　　　　　＼　　ノ　 　　　　 　/ |　/
　　　　　　　　＼　　　　　・ ￣　　　 　 　 ／　／
　　∩　　　　　　ヽ ＿＿＿＿＿＿＿＿ ／~~~~
　　|　　⌒ヽ　／　 ＼　￣￣￣　 　　 ノノ 　 　 　 ＼
　　|　 　 　 |´　 　 　　|￣―--―― ´ヽ 　 　 ＿　　／⌒＼
　　＼_ 　 _/-―――.|　（ Ｔ ）　　　　　　｀l 　 　 Τ（　 　 　 ）
　 　 　 ￣　　　　　　 |　　￣　　　　　　 　}　 　 　 |　＼＿／
　　　　　　　　　　　　 | ､--―　￣|　 　　/
ＦＵＣＫ　ＹＯＵ

ぶち殺すぞ・・ののえもん・・・・！

　　　　　　　　　, ―――――――――― ､
　　　　　　　／／／／λ＼＼＼＼＼＼＼＼＼
　　　　　　/／／／／λ＼＼＼＼＼＼＼＼＼ヽ
　　　　　　/／／／／　 ＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼ヽ
　　　　　　/／／／　　　　 ＼＼＼＼＼＼＼＼＼ |
　　　　　　/／／ ＼　　　　　 ＼＼＼＼＼＼＼＼ |
　　　　　　/／､､,二,,,　　　　　　　＼＼＿＼＼＼＼ |
　　　　　　│ヽ (0●:）>｀　　　　 <:(0●:）:ゝ　　ﾐ〆ｿ|
　　　　　　│　￣￣　　 　　　　　　￣￣　　　　ﾉソﾉ|
　　　　　　.ｌ　 　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　ﾉ | ||
　　　　　 　l　　　　　　（＿＿　)　　　 　 　 　　| | | ||
　　　　　　　|　　　　 　､＿l＿___ﾉ　　　　　　　| | | ||
　　　　　 　　|　　　　　　＼　　ノ　 　　　　 　/ |　/
　　　　　　　　＼　　　　　・ ￣　　　 　 　 ／　／
　　∩　　　　　　ヽ ＿＿＿＿＿＿＿＿ ／~~~~
　　|　　⌒ヽ　／　 ＼　￣￣￣　 　　 ノノ 　 　 　 ＼
　　|　 　 　 |´　 　 　　|￣―--―― ´ヽ 　 　 ＿　　／⌒＼
　　＼_ 　 _/-―――.|　（ Ｔ ）　　　　　　｀l 　 　 Τ（　 　 　 ）
　 　 　 ￣　　　　　　 |　　￣　　　　　　 　}　 　 　 |　＼＿／
　　　　　　　　　　　　 | ､--―　￣|　 　　/
次回から私が主役なんだから！

age

age

みんな保全してるんだあげ。

ぼくののえもんすぺしゃるおめでとうあげ

きえるのはおしいage

先生、いつまでも待ってるぜ、保全sage。

先生、新しい生活には慣れたか？　新人研修やら何やらで忙しい時期かもしれないな。
いま俺は、先生が初任給の一部を頭金にノートＰＣをローンで買って復帰してくれることを願っている。

同感あげ

先生を忘れないage

どなたか継続きぼんage

いや、やはり先生しかいないでしょうage

　　　　　　　　, ―――――――――― ､
　　　　　　　／／／／λ＼＼＼＼＼＼＼＼＼
　　　　　　/／／／／λ＼＼＼＼＼＼＼＼＼ヽ
　　　　　　/／／／／　 ＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼ヽ
　　　　　　/／／／　　　　 ＼＼＼＼＼＼＼＼＼ |
　　　　　　/／／ ＼　　　　　 ＼＼＼＼＼＼＼＼ |
　　　　　　/／､､,二,,,　　　　　　　＼＼＿＼＼＼＼ |
　　　　　　│ヽ (0●:）>｀　　　　 <:(0●:）:ゝ　　ﾐ〆ｿ|
　　　　　　│　￣￣　　 　　　　　　￣￣　　　　ﾉソﾉ|
　　　　　　.ｌ　 　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　ﾉ | ||
　　　　　 　l　　　　　　（＿＿　)　　　 　 　 　　| | | ||
　　　　　　　|　　　　 　､＿l＿___ﾉ　　　　　　　| | | ||
　　　　　 　　|　　　　　　＼　　ノ　 　　　　 　/ |　/
　　　　　　　　＼　　　　　・ ￣　　　 　 　 ／　／
　　∩　　　　　　ヽ ＿＿＿＿＿＿＿＿ ／~~~~
　　|　　⌒ヽ　／　 ＼　￣￣￣　 　　 ノノ 　 　 　 ＼
　　|　 　 　 |´　 　 　　|￣―--―― ´ヽ 　 　 ＿　　／⌒＼
　　＼_ 　 _/-―――.|　（ Ｔ ）　　　　　　｀l 　 　 Τ（　 　 　 ）
　 　 　 ￣　　　　　　 |　　￣　　　　　　 　}　 　 　 |　＼＿／
　　　　　　　　　　　　 | ､--―　￣|　 　　/

PACK　YOU

ののえもん荷物はもう開いた〜？

せんせいおげんきですか？ぼくたちはせんせいのだいふぁんです。
おおきくなったらせんせいのようなおもしろいまんがかになりたいです。
またおもしろいまんがおかいてください。さようなら。

age

―――――――――――――
最終話「さようなら、ののえもん」の巻
梨華太「うぇ〜ん！（ Ｔ▽Ｔ） またじゃいぼんにいじめられたよー！ののえもん何か仕返しする道具出してよぉ」
のの「またれすか・・・梨華太くんもいいかげん自分でなんとかしてほしいれすよ・・・」
梨華太「あれ？どうしたの？ののえもん。今日はなんか深刻そうだけど」
のの「実はれすね・・・」

別人？

Ｓだから別人なんだろうが・・。
がんばってください。

ＳＭ？

保全。

SとMの先生方・・・

（　´�D｀）＜あげておきます。

（　´�D｀）＜さげておきます。

http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/1617/

先生、ＧＷ突入だな。
実家には帰れるのか？
まだ忙しいか？
まだノートＰＣ買えないか？
まあ、いい。気長に待つぜ、先生。

ここまで来るとな。松しかないよな。

―――――――――――――
最終話「さようなら、ののえもん」の巻

梨華太「うぇ〜ん！（ Ｔ▽Ｔ） またじゃいぼんにいじめられたよー！ののえもん何か仕返しする道具出してよぉ」
のの「またれすか・・・梨華太くんもいいかげん自分でなんとかしてほしいれすよ・・・」
梨華太「あれ？どうしたの？ののえもん。今日はなんか深刻そうだけど」
のの「実はれすね・・・」

さげ。

>>447
Spankingってあんた・・・

保全sageします♪

今日のうたばんで石川が鶏にビビっているとき
ドラえもんのBGMが流れたのがﾜﾗﾀ。

保全sageします♪

最終回「さよなら ののえもん」

――――――――――

一ヵ月後・・・・


お茶まだかｺﾞﾙｧ（　｀.∀´）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼(Ｔ▽Ｔ ）＝＝ﾀ､ﾀﾀﾞｲﾏ･･･
チャンネル変えろ（　｀.∀´）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ､ﾊﾋ-＝＝( Ｔ▽Ｔ）／
エラ揉めや（　｀.∀´）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼(Ｔ▽Ｔ ）＝＝ ｽｸﾞｲｷﾏｰｽ
茶ーまだか茶ーは（　｀.∀´）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~且⊂(Ｔ▽Ｔ ）ﾃﾞ､ﾃﾞｷﾏｼﾀ〜

ｳﾝ?（　｀.∀´）/且~~

テメーｺﾞﾙｧ!!（　｀.∀´）∝＜;Ｔ▽Ｔ）ﾅ､ﾅﾝﾃﾞｽｶ???
ヤスミ「これ十六茶じゃねーか！ んだ？ 私は田畑智子ってか？ あぁん？
　　　　オッチャーってか？」

　　　　＝○★　　･:∵∴　
　　　　　＝○★　　･:∵
（　｀.∀´）＝○★）T▽T）ﾌｴﾎﾞ!!!
ﾊｰｸｲｼﾊﾞﾚ＝○★ 　　･:∵∴
　　　　＝○★　　･:∵∴


梨華太「地獄だわ･･･。まだののえもんがいたときのほうが良かった･･･。
　　　　･････ような気がする。。。ののえもん、お願い、直って元気な
　　　　姿を見せて･･･。」

　　　ｺｯﾃﾘ
｜｜
｜｜　(　´�D｀)
｜｜　 /　 ▽ つ
｜｜　（人＿つ_つ


梨華太「はぁ、、、無理そうね。。。」

―――――次の日　学校にて


（0;＾〜＾0）＜ あ、梨華太さーん、今日のじゃいぼんモノマネショー
　　　　　　　　の話聞いた？

梨華太「あっ、ひとみちゃん、な、何？ またやるの？」
ひとみ「今日広場でやるってさ、私直接言われたから断れないよー。
　　　　なんかいい方法ないかな？」
梨華太「そ、そうだっ！ こんなときこそヤスミちゃんに･･･。
　　　　ひとみちゃん何とかなるかもしれないよっ！」

―――――放課後

梨華太「うぇーん！ ヤスミちゃーん！！ じゃいぼんが、じゃいぼんが
　　　　また最近また一段と調子に乗ってきたモノマネショーをやるとか
　　　　言ってるんだよぉ！ どうにかしてよー」
ヤスミ「ふーん。」

ｵｲｵｲ（;＾▽＾）＜ あ、あのー、なんか道具出してくれませんかー。

ヤスミ「はぁ？ しょーがねーなー。」

　　　　　　　　　
　　∧＿∧　　（ ２゜皿 ゜２）ﾂｰﾂｰ
　(　｀.∀´ )ρ　　　リアクションロボット Ver2.1！！！
　〆　▽　）
　　∪ ∪

ｴｰﾄ（;＾▽＾）＜ それはこの前ののえもんに出してもらって失敗済みなんですけどー

（　｀.∀´）＜ 失礼ねっ！ 私がお兄ちゃんみたいな過ちを犯すと思ってるの？
　　　　　　　　Ver2.1って言ったでしょ！

�煤i;＾▽＾）＜ そ、そうでした。ど、どこが変わってるんですか？

（　｀.∀´）＜ このVer2.1はね、その場の状況、客の反応、その日の風向き
　　　　　　　　に加えて、さらにその日の湿度、アメリカの株価、ヒノキの花粉
　　　　　　　　の飛散量まで計算に入れてリアクションを取るのよ！！！

ｲﾐﾅｲﾔﾝ（;＾▽＾）＜ えーっと、他のありませんかー。っていうか今回は私だけじゃ
　　　　　　　　　　ないんでリアクション取るロボットは必要ないんですけどー。

（　｀.∀´）＜ ケッ、そういうことは早く言ってよ。それなら･･･

　　　　　　　　
　　∧＿∧　　（ ３゜皿゜３）ｽﾘｰﾃﾞｰｽ
　(　｀.∀´ )ρ　　　リアクションロボット Ver3.24！！！
　〆　▽　）
　　∪ ∪

ﾊﾅｼｷｲﾃﾙ?（;＾▽＾）＜ ･････。

（　｀.∀´）＜ このVer3.24はね、その場の状況、客の反応、その日の風向き
　　　　　　　　に加えて、さらにその日の湿度、アメリカの株価、ヒノキの花粉
　　　　　　　　の飛散量の計算はもちろん、イチローの大リーグでの活躍に
　　　　　　　　一喜一憂するとてもいい子なのよっ！！！！！

（;＾▽＾）＜･･････････。

―――――３０分後、広場にて

（0＾〜＾0）＜ あっ、梨華太さーん、どうだったー？
（;＾▽＾）＜ あ、え、えーと。
（0＾〜＾0）＜ あっ、それねっ、そのロボットが何とかしてくれるのね！！

（８ ゜皿゜８）ｴｲﾄﾀﾞｿﾞー

（;＾▽＾）＜ い、いや、これは気にしないで。ごめん。結局何も用意できなかった。
（0ﾒ＾〜＾0）＜ ちっ、そんなことだろうと思ったわ。消えろカス！
( Ｔ▽Ｔ) ＜ あはは･･･きついね、、

＠ ＠
(ﾒ ‘д‘)＜ おっ、みんな揃っとるな。じゃ、始めるで。

(　‘д‘) ＜ もしも○○が××だったらシリーズー！！
　　　　　　　もしもタモさんがオートバイだったら！

（；＾▽＾）＜ わーわー ひゅーひゅー パフパフ
（８ ゜皿゜８）＜ ・・・

（　‘д‘）＜ ブォーン！ブルンブルン！！ タモリでーす。

（;＾▽＾）＜ ・・・・・・

（　‘д‘）＜ 次、もしもタモさんがダースベーダーだったら！！
　　　　　　　シュー、シュー、シュゴー･･･タモリでーす。

( Ｔ▽Ｔ）＜ 相変わらずくだらないし。飯田ロボは相変わらずリアクション悪いし…。
　　　　　　　ひとみちゃんは何時の間にか帰ってるし････。

|　|
|　|―０ヽ)　　ｼﾞ―――…
|　|⊂）
|　|∧|
￣￣￣￣￣

（；＾▽＾）＜ な、なんか変な人が見てるわ･･･

（　‘д‘）＜ はい、では５６個目、もしもタモさんがマックの店員･･･

(０―０ヽ)＜ ありやな

（ﾒ ‘д‘）＜ あん？ なんやおっさん？

(０―０ヽ）＜ わいは某敏腕プロデューサーや。どや？ わいと一緒に天下取らへんか？

（〜＾◇＾〜）＜ はいっ！！ 取ります！！！

ｽﾞｺｯ（;＾▽＾）＜ ま、真理夫･･･。いつの間に･･なんて目ざとい･･･。

（〜＾◇＾〜）＜ じゃいぼん！ やろうよ！ 一緒にデビューしようよっ！
（ﾒ ‘д‘） ＜ ･･･そやな、わいは別にええよ。

(０―０ヽ）＜ ･･･ありやな。

（;＾▽＾）＜ あ、あの〜、わたしは･･･。
（０―０ヽ）＜ ･･････ありやね。
（８ ゜皿゜８）＜ ｶﾞｵｰ
（０―０ヽ）＜ そっちの子もええやん

（;＾▽＾）＜ なんでもいいんですね。。。

こうして、四人はタムポポとして某敏腕プロデューサーのもと
デビューすることになったのだった。

―――――数年後 トーク番組「裕子の部屋」にて

从´∀｀从　「はーい、それでは大人気のタムポポでーす。」

（ﾒ ‘д‘) 「どーもー」
（〜＾◇＾〜）「イェーイ！」
（ ゜皿　゜）「・・・・」
（；＾▽＾）「こ、こんにちわー」

裕子「今日は梨華太君の大切にしてるものを持ってきてもらったでー。」
梨華太「は、はい、これなんですけどぉ。」

　(　´�D｀)
　 /　 ▽ つ
　（人＿つ_つ

裕子「なんやこれ？ こんな人形なんで大切にしとるん？」
梨華太「はは、まあそうなんですけどね。昔は一緒に遊んだりしたんですよ。」
裕子「わはは、女の子らしーなー。まあ女の子は人形みんな好きやしな。」
梨華太「あ、いや、そういうことじゃなくて、ちゃんと話したりしたんです。
　　　　友達なんです。」
裕子「はっはっは、おもろい子やなー。」
梨華太「いや、冗談とかじゃないんですよ。友達なんですから」
裕子「･･･なんや！？ じゃあ何かい、この人形が喋ったり動いたりする
　　　っちゅうんかい。」从ﾒ´∀｀从
梨華太「はい。」
裕子「大人を馬鹿にしちゃあかんで、こんなんが動くはずあるかいっ！」

从ﾒ´∀｀从　＝○）´�D｀)ﾎﾞｺﾞｯ
　　　　　　　　　　　　　　　＼(Ｔ▽Ｔ ）＜ あぁっ！！
「･･････いてーれす。」

（；＾▽＾）＜ え？ 今何か言いました？
从´∀｀从　＜ いんや。

のの「ののえもんを叩くとはいい度胸してるれすね。」

（；＾▽＾）＜ の、の、ののえもんが喋ってる･･･。ま、まさか･･･な、直った？

（　´�D｀）＜ 梨華太君？
　　　　　　　　　　　　　　　(Ｔ▽Ｔ ）＜ の、ののえもん･･･

梨華太くーん　＝＝（；´�D｀）／　　　＼(Ｔ▽Ｔ ）＝＝　 ののえもーん

お前れすね殴ったのは(　´�D｀)＝○）Ｔ▽Ｔ）･:∵∴　ﾜﾀｼｼﾞｬﾅｲﾖｰ

こうして ののえもんと梨華太君はタイムマシーンで行った未来のとおりに
再会を果たしたのでした。
ちなみに何故ののえもんが動かなくなったかは諸説ありますが、
ヤスミちゃんの陰謀説が有力です。
現在ヤスミちゃんは梨華太君達に負けじとアイドルを目指しレッスンに
励んでいるそうです。何やらひとみちゃんとゴマ杉君を誘って
何かを企んでるようです。

そして数年後

( Ｔ▽Ｔ）／ ＜ ののえもーん、プチモニとかいうふざけたグループが
　　　　　　　　　売れてきてタムポポがピンチだよ〜

ﾆﾔﾘ（　´�D｀）＜ ふぅ、しょうがないれすね･･･

さて今日は何が起きるのでしょうか、それはまた別のお話･･･


――――― 終わり ―――――

　＼（＾▽＾）／ 長らくのご愛読ありがとうございました （　´�D｀）

不二子藤夫（Ｍ）

昨日帰ってきて覗いてみたらちょうどあがってるとこで感動しました。
やっつけですが、強引に辻褄なども合わせたつもりです。
応援してくれた人達、本当にありがとうございました。

一ヶ月間、全く２ちゃんを見ないと、もうついていけないもんですね。
モムス事情にも疎くなってしまいました。今度こそほんとに引退とまでは
行かないけど、一線を退きたいと思います。

思い起こせば１年前、モ板に出会ってから多くの時間をここですごしました。
「大戦隊モーニングファイブ」ってネタ小説みたいの書いて以来
このスレは長い期間に渡って頑張りました。あと、「試みのモー平線（北方謙モー）」
とかやってたんだけど、もう知ってる人いないだろうなあ。
地味コテハンばっかりだったしなあ。

まあいいやさようなら。僕の青春の１ページ。モー板は永遠に不滅です。

そういうわけで最後のage

先生お疲れ様でした
別スレで復活希望と書いたら本当に復活していただけるとは・・・
ありがとうございます

半年もの長期に渡りお疲れ様でした。

良かったです、先生…

先生、感動をありがとう！

先生、感動をありがとう！
先生、引退なんて寂しいぜ！
先生、気が向いたら新しいネタ頼むぜ！
先生、先生、先生………！！！

畜生、１行目がかぶったぜ！

完結おめでとー
寂しい事言わないでまた書いてよ。

モーニングファイブといえば試作？

先生最高ですよ！

気付けば終了最高完結あげ

age

完結おめ〜♪

先生は男？女なんでしょ？まさかネカ・・・

先生、ありがとう。

先生、お疲れ様。

私もほんとに引退とまでは
行かないけど、一線を退きたいと思います。

保全sage

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壺飛び職人

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>>1

壺飛び職人

北方謙モーも先生だったとは。あんたすげ―よ
引退とは大変残念じゃ

先生はもう戻ってこないけど、このスレにはまだ逝って欲しくないなぁ。

保全

スレ保存さげ

ほぜむ

保全

もう作者が最終回にしたんだから保全してもしょうがないだろう。
このまま過去ログ倉庫にいかせたれよ。